山岳家出身 エーデル・リーアルルーデ 437267 Edit

ID:437267
名前:エーデル・リーアルルーデ
出身家:山岳
年齢:30
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴/名簿Edit

** 設定 **
・紫がかった銀髪の長い髪
・暗く淀んだ紫の瞳
・身体年齢10才ぐらい
・実年齢数えるのやめた
・ロリババァ
・魔女である
・束縛術が得意
・呪縛の魔女とたまに呼ばれる
・日誌参照
** 日誌 ** 筆を執る
お名前:
  • 黄金歴179年7月

  • 深夜、家を出る。
    周囲の家には殆ど誰もおらず、居ても寝静まっている時間。

    エーデルの傍らには以前服従させた狼の姿があった。
    彼とエーデルは紐で結ばれている。
    但し手綱を持つのが狼で、エーデルは首輪"だけ"を身に付けていた。

    くんっと紐が引っ張られる。行こう、とでも言っているのだろう。
    雌犬の私は四つん這いになり月夜を歩き出す。

    …………

    月明かりが照らす路地裏で足を止める。
    すっかり肌は紅潮し、興奮で息も荒く、
    秘裂から愛液を垂れ流しながら散歩をした私は、完全に雌犬になっていた。
    大きくなった狼のペニスを見ると、喜びの表情でおしりを差し出す。

    暴れるペニスを支えて、くちゅ…と秘裂に宛てがった途端、
    一気に奥まで貫かれ、一度目の絶頂に至る。
    余韻に浸る間もなく、中をぐちゅぐちゅとかき混ぜられ、
    溢れでた大量の愛液が零れ落ち、地面に大きなシミを作る…。

    …………

    ぴちゃぴちゃと音を立てて、おしっこが飛び散る。
    射精に到るまでにエーデルは三回達していた。これで四回目。
    膣内に出されて漏らしながら絶頂し、その場に倒れこんだ。

    涙と涎と砂で汚れたエーデルの顔を狼がペロペロと舐め取る。
    ふふ、くすぐったいぞ…。そう言って顔を撫でかえす。

    よろよろと立ち上がり狼の背中に乗っかり、
    こんなのもありか…。ぼそぼそと呟きながら、二人は帰路についた。


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** 日常 **
お名前:
  • どうもはじめまして、ハルチルガルトル・ブルです。次の依頼の同行挨拶に来ました、よろしくね(手を差し出し握手を求める青鬼)
    内容は人型の怪物討伐ということだけど、もしオーガが出ても間違えて攻撃しないでおくれよ? (イケメンスマイルで初対面時の決まりの冗談を言う) -- ハルチルガルトル 2011-05-15 (日) 21:23:20
  • はっぴー……ばれんたい〜ん……♪ 魔女同士の、友好の証なの……
    (ポストがあればそこに、無ければ適当な場所に薔薇のようなチョコを置いていった) -- ベルメーユ 2011-02-28 (月) 19:30:51

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Last-modified: 2011-04-17 Sun 18:38:23 JST (4755d)