スティングレイ家出身 リック 466785 †
ID: | 466785 |
名前: | リック |
出身家: | スティングレイ |
年齢: | 30 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
その他: | ステータス/戦歴/名簿 |
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おお! 君も夢探しかね、如何にも私もそうだ
過去? 昨日の夕飯のメニューより遡るとなると難しいね †
- 紺がかった体毛を持つ大柄な猫の亜人。身長210cm、体重150kg。とある某国某都市の上層に住んでいた自称・事象学者。
わけのわからない事をわけのわからない動機とわけのわからない手法で調べている。今回もわけのわからない目的でわけのわからない冒険にでるため、先遣隊に参加した。
- 彼の住んでいた都市は山沿いにある層状都市であり、下層に行けば行くほど裕福で、上層に行けば行くほど貧しくなる。
- 何故なら、上層は下層から巻き上げられる廃棄ガスや魔術スモッグ、蒸気に常に巻かれて『汚染』されている上、空気がどんどん薄くなるので身体の弱いものはすぐに衰弱してしまう過酷な環境だからである。上層市民にとって耐寒具とガスマスクは食料よりも優先して持たなければならない必需品だ。
また、上層は建設の最前線でもあり、更なる上層を建設する為に多くの荒くれ者が労働力として送り出される。治安は非常に悪い。
- 元々は人間だったが、『汚染』によって遺伝子が変質し、十代半ばで猫の亜人になってしまった。
- といっても本人は特に気にした様子もなく、今の容姿はそれはそれで気に入っているらしい。
- 「唯一不満があるとしたらそうだね、宵闇の暗がりを愉しめなくなってしまったことかな? 如何せんこの身体は目が良過ぎてね」
- 飄々としたわけのわからない性格。
- 毛深い。
- 猫舌でカナヅチだが、猫になったせいでこうなったわけではなく、もとからそうである。
- 三十台と言い張っているが、三十路すぎてから年齢を数えていないだけである。実際はかなり年寄り。
恰幅の良い獣人に話かける †
すまないが、もう一度頼むよ
飛行船内 †
すまないが、もう一度頼むよ