Guido・Barragán479044 †
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| ID: | 479044 |
名前: | ギード(Guido) |
出身家: | バルラガン(Barragán) |
年齢: | 26 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴/名簿 |
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■武器
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酒場、伝言板
- 他のハンターが良くそうするように、彼もいくつかの宿、酒場を連絡口代わりに使っている。直接居場所をつかむのは難しいだろう。
- (こっそり耳うち)このコメ欄から下、ズレてますよ
「狩り、獲物」の行の前に何も入力してない行を挟むと治りますよ --
- (ワザとずらしてるんだけど、そろえておいたほうが自然か・・・)
狩り、獲物
・身長178、浅黒い肌の筋肉質な体。小柄なアントニオ・バンデラスでおおむね正解
・西洋の系統とは異なる大陸系の技術を用いた連発式自動拳銃を2丁
・ネズミ捕り罠のように飛び出す銀の爪付きの篭手
・ただのベルトに見せかけた鞭のようにしなる隠し刀を腰に巻く。他暗器多数。
・対吸血鬼用の武器を用いた中・近距離格闘タイプ
理由、過去
・珍しいものは無いがそれなりに豊かな農村でギードは少年時代を過ごす。
祖父母と両親、そして妹が居た。妹は若いうちに結婚していた。
・青年の頃のある夜、吸血鬼に家族を殺され、妹を攫われた。瀕死の
重症を負ったギードが診療所のベッドで数日昏睡している間に
妹は戻ってきた。
・数ヵ月後、妹は吸血鬼の子を産んだ。死んだ夫の子だと思っていた
お腹の中の子供は、戯れに犯されて孕んだ魔物の子だった。
腹を破って出てきたそいつが、彼の最初の狩りの獲物となった。
・家と畑と家畜を叔父に売却してもらうと、彼は村を出た。後は吸血
鬼ハンターの修行と、そして戦うだけの日々の始まりだった。
・家族の仇である吸血鬼は幸運と執念により討ち果たした。だけど
彼はまだ戦いをやめては居ない。
・命を危険に晒す恐怖も、家族を奪った吸血鬼に対する憎しみも既に
擦り切れて。何も感じなくなった心で彼はただ狩り続けている。
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