Guido・Barragán479044 Edit

企画/吸血鬼xハンター
qst079329.jpgID:479044
名前:ギード(Guido)
出身家:バルラガン(Barragán)
年齢:26
性別:
edit/refer
前職:
edit/refer
理由:
edit/refer
状態:
edit/refer
その他:ステータス/戦歴/名簿Edit


■探す
■武器
■調べる

酒場、伝言板                    

  • 他のハンターが良くそうするように、彼もいくつかの宿、酒場を連絡口代わりに使っている。直接居場所をつかむのは難しいだろう。

  • (こっそり耳うち)このコメ欄から下、ズレてますよ
    「狩り、獲物」の行の前に何も入力してない行を挟むと治りますよ -- 2012-04-15 (日) 19:50:53
  • (ワザとずらしてるんだけど、そろえておいたほうが自然か・・・)

狩り、獲物                      
・身長178、浅黒い肌の筋肉質な体。小柄なアントニオ・バンデラスでおおむね正解
・西洋の系統とは異なる大陸系の技術を用いた連発式自動拳銃を2丁
・ネズミ捕り罠のように飛び出す銀の爪付きの篭手
・ただのベルトに見せかけた鞭のようにしなる隠し刀を腰に巻く。他暗器多数。
・対吸血鬼用の武器を用いた中・近距離格闘タイプ


理由、過去                      
・珍しいものは無いがそれなりに豊かな農村でギードは少年時代を過ごす。
 祖父母と両親、そして妹が居た。妹は若いうちに結婚していた。
・青年の頃のある夜、吸血鬼に家族を殺され、妹を攫われた。瀕死の
 重症を負ったギードが診療所のベッドで数日昏睡している間に
 妹は戻ってきた。
・数ヵ月後、妹は吸血鬼の子を産んだ。死んだ夫の子だと思っていた
 お腹の中の子供は、戯れに犯されて孕んだ魔物の子だった。
 腹を破って出てきたそいつが、彼の最初の狩りの獲物となった。
・家と畑と家畜を叔父に売却してもらうと、彼は村を出た。後は吸血
 鬼ハンターの修行と、そして戦うだけの日々の始まりだった。
・家族の仇である吸血鬼は幸運と執念により討ち果たした。だけど
 彼はまだ戦いをやめては居ない。
・命を危険に晒す恐怖も、家族を奪った吸血鬼に対する憎しみも既に
 擦り切れて。何も感じなくなった心で彼はただ狩り続けている。

コメントアウト Edit


Last-modified: 2012-04-16 Mon 20:58:12 JST (4390d)