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言い直しが利くほど甘くない・見透かしてさしあげる
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基本的には徒手空拳。それなりの手練れで、同条件であるならば鍛え上げた成人男性にも劣らない。 冒険時は両手両足に自らの研究作品である『プロト』を装着して戦う。
見た目は白色の、一見普通な篭手、およびグリーブ。 篭手の背と手のひら、およびブーツの踝と踵部分に魔力の噴出口がある。踵は下向き、踝は上向き。 魔力の噴出によりロケットのように手足の推進力を増幅させることができる。 単純に速い一撃はつよい。という発想のもと作られた装備である。 欠点は相当速いため、装着者の関節等を痛めやすい。
簡単に言えば魔力を動力源とするものを製造する技術、およびそれを得るための学問。 『プロト』のように装着者の魔力によって機能する装着具、あるいは魔力の篭った鉱石を組み込むことで力を発揮する家具などが多く生み出されている。 その技術のため、エリカの研究室には冷蔵庫もコタツもレンジもコンロも完備されている。長期間研究で篭ることになっても困らない。 エリカは特に魔力を媒体とした武装の研究を主として修めている。 こんな武器がほしぃ!と思った時に、おいしいお酒と多少のお金を持っていけば、注文どおりに作ってくれるかもしれない。 一応薬学なども触れており、簡単なきずぐすり等は十分に作れる程度の力を持つ。 実験的に薬を作るのが趣味。実験体は常に募集中。
くすりとか うります
とどめをさした分だけ追加されていく。 216年1月更新。