《 叙 事 詩 》
─── Epic poetry ───
─ローディア連合王国─

 ウォルフ・ゼクト Edit

ID:485115
exp021631.png
名前:ウォルフ・ゼクト
出身家:
年齢:18
性別:
edit/refer
前職:
edit/refer
理由:
edit/refer
状態:
edit/refer
その他:ステータス/戦歴/名簿Edit
説明!
元黒騎士、槍の名手
古道具・喫茶店「ニルヴァーナ」店長
企画/叙事詩

古道具屋・喫茶店「ニルヴァーナ」 Edit

お名前:
  • 郵便デース※音が鳴ります -- ??? 2012-09-30 (日) 09:29:41
  • (見慣れない異国の甲冑を身につけた男たちがどかどかと店に入ってくる)
    (先日、神国から訪れた友好使節達である)
    (といっても、友好使節などとは名ばかりの害虫共であり、元老院からのコネを利用して国内で好き勝手している連中だ)
    (一団の長と思われる三目で金髪の男が前にでて、偉そうに口を開く)ふむ、君が店主か。この古道具屋にはいくつか、珍しい統一王朝時代の調度品なども取り扱っているときいた
    ……まぁ、確かに見たところ、西ローディアの女が経営している店にしては悪くないようだな(当然のように性別を間違えつつ、終始上から目線。非常に嫌な感じである)
    とりあえず、そうだな……これとこれと、あとこれだ(適当に高い値札のついたものをいくつか指差し)
    それをこのメモのお方のところまで届けてくれ……確実にな。金なら用意してある
    (そういって、皮袋を品もなく無造作に置く。中にはたんまりと王国金貨が詰まっていた。メモには元老院に所属しているさる大貴族の住所がかかれている)
    では、頼んだぞ
    (最後まで慇懃かつ騒々しくどかどかと足音をならして、一団をつれてかえっていった) -- カルロ 2012-08-03 (金) 06:29:35
  • 煮る花 -- 2012-07-09 (月) 00:17:01
    • (花びらを煮込んだお茶を飲んでむせた) -- ウォルフ 2012-07-09 (月) 00:18:27
      • これは・・・飲めないなぁ・・・ -- ウォルフ 2012-07-09 (月) 00:39:17
  • (店の前の掃除を終えてウムウムと頷いて店へ入っていく) -- ウォルフ 2012-07-09 (月) 00:13:51

最新の5件を表示しています。 コメントページを参照

『黒き風』ウォルフ・ゼクト Edit

  • ウォルフ・ゼクト
    • 身長は169cm、男にしては細身でよく女性と間違えられることがある。
    • 馬術、槍術に秀でており人馬一体の槍捌きは体格的なハンデを物ともしなかった。
      剣は二刀流、クロスボウや弓もコツくらいは知っている
    • 没落貴族の次男坊であり典型的な黒騎士であった。
    • 黄金暦221年スリュヘイム汚染公領との国境線で発生した魔獣討伐戦の際
      鉱毒に侵され弱視になり黒騎士を引退

      退役時の褒賞を元に古道具・喫茶店を営んでいる
  • 古道具屋兼喫茶店『ニルヴァーナ』
    • 大爛帝国側の言葉で涅槃を意味し、ウォルフが心の平穏によって得られる気楽な境地、と解釈し店の名前に選んだ。
    • 店の半分は古道具、または冒険でしか得られない珍しい道具が陳列されている。
      どこから仕入れているかは謎
      もう半分は喫茶店であり珍しいお茶を味わうことができる。
      日当たりのいい場所でぽかぽかと日光を浴びながら心地よい時間が過ごせる。
      時折顔に傷のある物々しい男たちが茶を楽しんでいるがそれは元同僚たちで特に害はない。
    • 『ライトヘッド』と呼ばれる黒狼の装飾が施された魔槍が壁に飾られている
      王国主催の馬上槍試合時に上位三名に与えられたもので3つの槍がそれぞれケルベロスの首を模している思い出の品。

その他 Edit


Last-modified: 2012-07-09 Mon 00:06:40 JST (4303d)