《 叙 事 詩 》
─── Epic poetry ───
─大爛帝国─

王安逸 485651 Edit

ID:485651
名前:王安逸
出身家:
年齢:
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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その他:ステータス/戦歴/名簿Edit

http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021720.png

一行 Edit

妖怪蟲爺

設定 Edit

蟲の扱いに優れた少数民族の出自
同族の蟲使い一党を率いては戦場を荒らし回る怪老爺
平時は医術と呪いに長けた呪術医であり、毒虫を操る関係上、毒物に関しても造詣が深い

玄蜂・赤蟻 Edit

王安逸が使役する二種の妖虫
いずれも並外れた大きさが特徴
古き時代の詩においては『赤蟻は象の如し、玄蜂は壺(※注釈によれば瓢箪)の如し』と詠われる

万蜂旗 Edit

王安逸の所持する不可思議な旗
一振りすれば無数の玄蜂が旗より現れ敵へと襲いかかる
手ずから造り出したとも、元は仙宝であったとも言われるが定かではない


お名前:
  • ――黄金暦223年3月 蟲師王安逸 餅を喉に詰まらせて死亡――
    殺しても死なないと思われた妖怪爺の凶報は、同胞達に少なからぬ衝撃を与えると共に
    「ああ、アレもやっぱり人間だったんだ」という奇妙な安堵をも齎したのだった -- 2012-07-17 (火) 19:53:57
    • 死ぬのはやすぎるよーー!? -- 2012-07-17 (火) 20:27:55
      • (花束と一緒に小包が届いた)※音が鳴ります -- 記者 2012-09-30 (日) 09:59:55
      • (お供えの出来栄えにテンション上って、あの世でおおいにハッスルするジジィであったという)
        //これはいい…とてもいい…ものすごくありがとうございます -- ジジィ 2012-09-30 (日) 10:08:41

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方針 Edit

・冒険には出ていません
・ここで死ぬと美味しいなと思ったら死にます
・公式で死んでも死にます
・戦闘が無くても死にます食当たりとかで


Last-modified: 2012-07-17 Tue 19:54:04 JST (4299d)