《 叙 事 詩 》
─── Epic poetry ───
─大爛帝国─
王安逸 485651 †
ID: | 485651 |
名前: | 王安逸 |
出身家: | 王 |
年齢: | 爺 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
その他: | ステータス/戦歴/名簿 |
一行 †
妖怪蟲爺
設定 †
蟲の扱いに優れた少数民族の出自
同族の蟲使い一党を率いては戦場を荒らし回る怪老爺
平時は医術と呪いに長けた呪術医であり、毒虫を操る関係上、毒物に関しても造詣が深い
玄蜂・赤蟻 †
王安逸が使役する二種の妖虫
いずれも並外れた大きさが特徴
古き時代の詩においては『赤蟻は象の如し、玄蜂は壺(※注釈によれば瓢箪)の如し』と詠われる
万蜂旗 †
王安逸の所持する不可思議な旗
一振りすれば無数の玄蜂が旗より現れ敵へと襲いかかる
手ずから造り出したとも、元は仙宝であったとも言われるが定かではない
方針 †
・冒険には出ていません
・ここで死ぬと美味しいなと思ったら死にます
・公式で死んでも死にます
・戦闘が無くても死にます食当たりとかで