家出身 クーヤ・ラインナーク 491080 Edit

ID:491080
名前:クーヤ・ラインナーク
出身家:
年齢:18
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴/名簿Edit

眼鏡三行 Edit

  • インテリ剣に
  • 間に合わなかったので
  • 企画外で遊びます

眼鏡 Edit

  • 眼鏡。
  • 賞金稼ぎと遺跡荒らしで食っていたがふと思い立って冒険者に。
  • ぶっきら棒。
    • って言うより皮肉屋な気がしてきた。
  • 眼鏡。
  • あと鎖骨。
  • 銀髪に青い目。細身だが引き絞られた筋肉を持つ。
  • 鞘に巻き付くようにリボンの巻かれたサーベルを佩いている。ふぁんしぃ。
    • 指摘されると眼鏡が光る。
    • たまに剣が喋る。

シュリータは知ってるかも知れない事 Edit

  • いいとこの次男坊だったが勘当されたか出奔したかで今は実家との縁は切れている。
  • 何処かで割とかっちりした剣術を習ったらしい。
  • いろんな意味で不器用。

誰も知らないであろう事 Edit

  • かつてこの街で英雄と呼ばれた冒険者の末裔。
  • 微かにエルフの血が混ざっている。本当に微かに。

東京エンカウント Edit

クーヤ>名簿/491080

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お名前:
  • (言葉少なに次回の冒険で同行することを伝えに来ると、簡単な連携の方法を相談する)
    …では、そのように。突然訪れて失礼した。 -- ディートハルト 2012-12-26 (水) 20:47:09
    • (寡黙なのはお互い様のようで、最小限の言葉を交わして基本の方針を確認する。時折傍らのサーベルに視線をやり、頷く動作が入る点が射手の青年との違いか)
      あぁ。いや……打ち合わせはしておいた方がスムーズに行くし、僕としても有難いからな -- クーヤ 2012-12-26 (水) 22:05:31
  • いつか心が尽きる その前にそう
  • もう一度だけ

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共通コメです Edit

お名前:
  • (…冒険が終了して、帰宅する時間帯)
    (ばたばたと騒がしく、アパートの外に備え付けられている階段を駆け上がる。ここにクーヤが居れば注意の一つもしただろうが今はひとりだ。頭部から薄く流れる血が、階段へと落ちる)
    (…自分の部屋へと勢い良く飛び込んで、暫く荒い息を整える声だけが響いた。深く考えもせずに部屋に飛び込んだが、やはりクーヤはまだ帰っていない)
    っはー、はぁ…っ、はっ…、はぁーっ……
    (四つん這いの体勢で暫くそうしながら、どうしたものかと考える。…クーヤには、要らぬ心配を掛けたくなかった)
    (…まず体を見た。相手の血か自分の血か、判別出来ないそれをしばらく眺めてとりあえず風呂に入った方が良いと言う判断に落ち着いた。それ以外はきっと、何時もと変わらない)
    (額か頭か、軽く血が流れているのが分かる。袖口で拭ってから風呂場へ向かおうと立ち上がった。) -- シュリータ 2013-01-08 (火) 00:19:40
    • (青年が帰途についたのはその暫く後。シュリータが一人で冒険で出る時はいつもそうであるが、昨今は腰の佩刀の不在がより物寂しく感じる)
      ……遅くなったな。ただいま……?
      (いつもなら当然ある筈の出迎えが無い事に訝しむ。不在かと思ったが、気配は感じる)
      (と、風呂場から聞こえた音に納得を得て)……あぁ、なるほど。
      (風呂を使っているのなら帰宅にも気付かぬのは道理だな、と。上がった時の為に茶を淹れ、居間で座ってぼーっと待つことにした) -- クーヤ 2013-01-08 (火) 00:40:34
      • (声に反応して思わずビクッと体が揺れる。隠し事をしていると言う事実が後ろめたかったからか、気まずそうに視線を彷徨わせると気付かなかった素振りで入浴を続けた)
        (…風呂から上がり服を再構築すれば、元通り。何も怪しまれない筈である)
        ふあー……あ、ますたー、おかえりー。おつかれさまです! -- シュリータ 2013-01-08 (火) 00:54:23
      • あぁ、ただいま。お前の方こそ、お疲れ様だ
        (近頃のクーヤは至極自然に笑みを浮かべる。無論、シュリータの前だけであるが)
        (茶をすすめつつ、微笑のままで手招きし、隣を促す。と、ふと疑問を感じ)
        ……そう言えば、珍しいな。あまり進んで風呂に入るのが好きなたちじゃないと思ってたけど
        いや……こういうことを言うとまた「マスターは女心がわからない」とか言われてしまいそうだな
        (怪我のことなど想像もしていない声で、そんな事を口にする) -- クーヤ 2013-01-08 (火) 01:01:36
      • (今では少し見慣れた感のあるその綺麗な笑顔も、今見ると少し心が痛んだ。それでも隣に呼ばれれば、いそいそと駆け寄ってお茶を口にする)
        えっ…う、ん……ほらー、いっぱい動いて疲れちゃった、し。汗、かいたら気持ち悪い…し?
        (最近では割かし大人しく言う事を聞いているものの、どうしても人とは離れた生活を送っていたせいか、そういった習慣が中々身に付いていない。そんな様子をすっかり知られているのも予想外なのか、どうしてもしどろもどろな答えになる)
        …そうだよー。女の子にそういう事言っちゃ、いけないんだ!ますたーってばそういう所は、変わらないんだからー -- シュリータ 2013-01-08 (火) 01:14:41
      • (どうにも歯切れの悪い言葉。悪戯を隠している時の態度にしてはしおらしい。引っ掛かりのようなものを感じた)
        (だがそれも、いつもの営み、隣にシュリータが居ることに比べれば些細な事。続いた冗談めかした言葉に、苦笑を浮かべ)
        悪かったよ。いい匂いだし、湯上りのシュリータは綺麗だ
        (降参の仕草の代わりに、隣の彼女を軽く抱き寄せる。柔らかい、いつもの感触)
        (だが、再構成された服は不調の影響を受けてか、少々ごわつきが在る。先程感じた引っ掛かりが、何故だかクーヤの脳裏を掠めた)
        ……シュリータ? -- クーヤ 2013-01-08 (火) 01:24:57
      • (目を見開いてぱちぱちと瞬きする。それはクーヤが「そういう事」を言ってくれるようになってから良くするようになった行動である。びっくりしたような、けれど嬉しくない訳ではない。この後は照れくさそうにはにかんだり、誤魔化すように冗談を言ってみたり。それが常となっている、筈なのだ)
        (今日は、気恥ずかしそうに。けれども、少し表情に暗さを感じる。抱き寄せられていつもの様にびっくりしたような反応をしても、すぐそんな色がまた混じってしまう)
        (じわじわと、罪悪感が心へと滲んでいく。その様子が表情にも、行動にも、同じようにじわじわと広がっていった)
        ……っえ。…なに、ますたー…?
        (自分の心に広がっていくそれを感じるのに精一杯で、クーヤの感じた「何か」になど気がつくこともなく。呼ばれれば、応える) -- シュリータ 2013-01-08 (火) 01:38:47
      • (或いは、それもまた自分が女心を分からぬ証左なのかもしれないとクーヤは思う。だがそのとき感じた違和感は、不安を生じさせて)
        (翳った表情を思いやるように顔を覗き込み、真っ直ぐに見つめて問いかける)
        ……変な事を聞くけど。大丈夫か?
        何か、調子が悪そうというか、だな。
        (気遣うように問いかけ、いつもそうするように髪を撫でて……指先に、ぬるりとした感触を得た)
        (思わず、指を凝視する。微かだが、赤い色彩の何かが付着しているのに気づき)
        お前、これは、……
        (思わず、言葉を失う) -- クーヤ 2013-01-08 (火) 01:49:05
      • ……ほ、んとに、変な事聞くね、ますたー?
        調子なんて悪くないよー。…なんで?どうか、したっけ?
        (当然と言えば当然だが真剣に心配されると辛く、口調を茶化すと言う方法でしか自分も、雰囲気も、誤魔化せないような気がした)
        (真剣に問うている側からすればふざけているようにも感じるそれは)
        ……「これ」、って?
        (髪に付着した”何か”で呆気無く、消されてしまった。口からも、表情からも)

        (…次は何を言おうと思ったのか、全て呑まれてしまった。クーヤの指を覗きこんだ体勢で何かを言おうとして止まる、それの繰り返しだ) -- シュリータ 2013-01-08 (火) 02:03:14
      • (怒るべきなのだろうか。何でもない風を装った彼女を。……そんな事は出来ない)
        (心配をかけさせまいとして行ったのであろうことは分かる。ならば、どうして責めることが出来よう)
        (蒼白な顔色のまま、シュリータの傷を看る。浅くはないが、人間基準で考えるならば命に関わる程ではない。一先ずの安心を得て、肩の力が抜けた)
        ……頑張り過ぎだ。心配掛けさせたくないって思ったんだろう
        (安堵が過ぎ、次いで青年が抱いたのは胸を締め付けられるような感情。いじましさと、大事な人が傷ついたという悲しみに任せて、シュリータを抱き締めて)
        心配なんて、するに決まってるだろ……っ! もしお前を失ったら、僕は……っ!
        (シュリータの前で彼がここまで激しい感情を見せるのは、初めてかも知れない。動揺は深く、声と、抱きしめる腕には震えが混じっていた) -- クーヤ 2013-01-08 (火) 02:17:52
      • (傷を看てもらう間も、ずっと黙ったままだった。言い訳に近いであろう説明も、する気なんてある筈ない)
        (その位、クーヤに対して嘘をついた事も、隠し事をした事も、彼女にとっては大きな事であった。勿論、悪い意味で。)
        ……頑張って、ないよ
        (素直に思った事だから、それだけは素直に答えた。…後者の言葉には何も言い返す言葉も無くて、ただそれだけ)
        (それだけを絞り出すように言えば、強く抱きしめ返す。初めて見て感じるようなクーヤの想いに、動揺しているのかもしれない)
        (それを引き出したのは自分だ。だから余計に、どうしていいか分からなくて)
        …ますた、ごめ、ごめん、なさ
        ……私、ますたーの剣なのに。よわくて、足引っ張ってて、心配かけて……恥ずかし、ね
        (顔を隠すようにクーヤの胸に埋めて、クーヤの服を固く握り締める。クーヤの震えが伝染したかのように、声が震え始めて)
        ……すてないで、やだぁ…
        (涙声混じりで絞り出した言葉。クーヤが自分を剣として求めているなんて、もう少しも思っていないのに) -- シュリータ 2013-01-08 (火) 02:55:54
      • (こうして泣く彼女を抱く度に、自分などでは推し量れぬ喪失と孤独を長く味わっていたのだろうという事に気づく)
        (毎度の事だが、自分の愚かしさに怒りを覚えた。そして、恐怖も)
        弱くていい……僕だって弱い……
        (震える身体を抱き締めながら、自らも子供のように震えている。主にあるまじき姿だが、そんな事は関係ない)
        捨てる訳なんて、ない……僕を一人にしないでくれ……
        痛いのも苦しいのも、二人一緒じゃないと、もう嫌だ……
        (子供のような心情の吐露。怪我のことも忘れ、背に回した腕で強く、抱き締めた) -- クーヤ 2013-01-08 (火) 16:36:47

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打ち合わせ用 Edit

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  • 言った側から霊圧が下がってごめんねと言いつつ寝る。遊びで3日ぐらい夜ちゃんと寝ていない…… -- クーヤ 2013-01-22 (火) 00:57:27
    • いいのよ…遊ぶのはいいけど無理し過ぎないようにねマスター…(カーチャンスマイル)
      私は時には正座で待ちつつののんびりスタイルで行ってるのでお気になさらず自分のタァーイミングで宜しいのですよ…(お布団インしながら) -- シュリータ 2013-01-23 (水) 01:39:54
      • クックック……案の定風邪引いて寝込んでたわ……ぐはぁ -- クーヤ 2013-01-26 (土) 01:17:20
      • マスター!?大丈夫なのマスター!?
        過去形なのは治ったと見ていいのか…そして汚染スモッグ的な物で悪化したりなんか新たに患ったりしないか心配。 -- シュリータ 2013-01-30 (水) 00:25:16
お名前:

コメアウ Edit


Last-modified: 2012-10-30 Tue 00:33:55 JST (4196d)