フィズス家出身 ノア 49495 †
ID: | 49495 |
名前: | ノア |
出身家: | フィズス |
年齢: | 17 |
性別: | |
前職: | |
理由: | |
状態: | |
武器: | ごくありふれた魔法書 |
もちもの: | 剣 |
もちもの: | 非常に質の悪いショートボウ |
もちもの: | ありふれたモール |
称号: | 茸好き |
その他: | ステータス/戦歴 |
人の近寄らない危険な場所には、
高値で取引される薬草が生息していると言う…。
そんなうわさを聞いて田舎から上京。
貧乏な暮らしを変えるため一攫千金を狙う女の子。
:ノアの手記: †
- ○黄金暦89年 1月 はじめての冒険
初めての冒険、ゴブリンの討伐だ!
酒場の主人によると近場の洞窟に住み着いているそうだ。
上京してきて初の依頼、へまはできないぞ!
酒場で集った仕事仲間とともに薄暗い洞窟の中
通路の途中で、切り立った断崖の上に、細く不安定な足場が延々と続いている。
ソロリソロリと慎重にわたるみんな、その姿になんか噴出しそうになった。
だって面白い動きなんだもんw
無事みんな渡りきるとその先には鉄の扉が閉まってた。
うんともすんとも鍵が閉まってるみたい。
またみんなで面白い動きをすることになるかなと思っていたら、
仲間の一人が鍵を解除した、残念。
その後待っていたのは大ねずみだらけの通路。
何匹倒してもきりがない。
こんなにねずみがいたら薬草なんて生えてないだろうとちょっとがっかり
そうやって戦っているうちにゴブリンのいる部屋。
バッタバッタねずみを倒してきた勢いでそのままゴブリンたちも蹴散らした!
驚くことにこのゴブリンたち村人から奪った金品を部屋の奥に隠してたみたい。
仲間とこっそりいただくことにした、本来の依頼の額より多いぞw
幸先のいい冒険だったが、薬草らしいものは見当たらなかったのは残念。
- ○黄金暦89年 2月 珍しい茸捜索依頼
酒場でとっても珍しい茸の捜索依頼見つけた!
上京して一ヶ月、早くも高級薬草(茸)の手に入れるチャンスがやってきたのだ!
意気揚々と東の方に2日ほど行った山のふもとの森へ、
どうやらこの森に珍しい茸が生えているらしい!
はじめは士気も高く張り切って挑んだけど、
二足歩行の豚や犬、大きな鼠に襲われた挙句落とし穴に落下でみんな怪我。
生息していそうな所を片っ端探したが茸は発見できず…。
あきらめて街に戻ることに……冒険は失敗に終わったのでした。
うぅ、茸で一攫千金はまだまだ早かった…残念。
- ○黄金暦89年 3月 人型の怪物討伐依頼
南東の方に2日行った森の中の遺跡
そこには近隣の村人を悩ませる化け物が住んでいるという話
そこに薬草はあるのかな?
なかった腐った奴ばっかりだった。
宝箱も空っぽだった。
もちろん薬草など微塵もなかった
遺跡って期待したんだけどなぁ…甘かったよ、残念
- ○黄金暦89年 4月 鉱脈捜索依頼
南西の方に少し行った村のそばの洞窟
薄暗い洞窟の中へと足を踏み入れた時ビビビと気付いた!
犬と豚くさい!
茸狩りのときに嗅いだことのある臭い、
案の定オークの群れやコボルトの群れ、挙句に狼の群れにまで襲われた。
不意打ちも食らったが、そこはノアの的確な指示により迅速に対応!
目的は討伐じゃないからできるだけ戦闘はしたくはないんだけどなぁ…
そういえばコボルトがまた宝箱おっことした。
今回もお金がたっぷり、犬の癖に金集めが趣味なのかな?
そうこうして目的の鉄鉱石を発見!無事冒険は終わった。
たっぷりお金はもうけたが、今回も薬草は見つからず…残念
- ○黄金暦89年 5月 鉱脈捜索依頼
今回の依頼主は前回と同じ付近の村に住む商人。
前回の活躍でもう一度鉱石を採って来てくれということになった。
東に少し行った村のそばの洞窟、前回とはまた違う場所。
今回のパーティーは強そうな冒険者が数人、
これならどんな敵が来てもへっちゃらだ!
洞窟入ってしばらくすると宝箱を発見!
一人前のアリエイテがチョチョイと解除、お宝を手に入れた。
ほかにも宝があり敵の気配もあったが、どうやら留守のようだった。
戦ったのは番犬らしき狼のみ。
たいした戦闘もなくてよかった。
目的の鉱物も手に入れ依頼主から報酬をもらい、
洞窟で手に入れた宝とあわせると結構な額となった。
今夜はみんなと高い料理でも頼むかな?
商人に薬草の情報を聞いたら、付近の村でそんなそんな話を聞いたそうだ。
もしかして一攫千金のチャンスかな?!
- ○黄金暦89年 6月 珍しい茸捜索依頼
商人が言っていた通りに付近の村の長が依頼を頼んできた。
これは一攫千金のチャンス!自然とテンションがあがっていく。
南西に少し行った村のそばの森、
鳥のさえずりを聞きながら入っていくと、
たいした困難もなく茸を発見!
多めに採って村長の分以外を町で売ろうと考えたが、
肝心の茸がちょこっとしか生えてなくて、依頼分しか取れなかった…残念
気合入れていただけにあっけなくて調子が狂う、
危険な依頼じゃなかったからいいんだけどね。
- ○黄金暦89年 7月 ゴブリン討伐依頼
東の方に少し行った村のそばの森にいるゴブリンの討伐依頼。
PTの人たちを見てみると、どう見ても熟練者な人たちばかり、
会話も修羅場くぐってきましたっぽい話ばかり、
もしかしてわたしだけ場違い?!
そんな心配をよそに小道を淡々と進んでいくと、
突如遅い来る狼たち!
疾風のような剣技と閃光のような魔法で瞬殺される狼たち。
その後の敵も同じようにバッタバッタと撃破し続け、
気がつけばゴブリンリーダーが地面に倒れこむ場面…。
みんなつよいー!!
みんなの強さに見惚れて、薬草探すところじゃなかった。
残念だけど、冒険は楽チンだったよw
- ○黄金暦89年 8月 珍しい茸捜索依頼
南東に3日ほど行った川沿いの森、
沼地のそばに生えているという高級きのこ探し。
狼ぐらいでたいした敵はおらず、きのこもあっさり見つかった。
楽チンともって帰れば村長は大いに喜び、次も採ってきてくれといってきた。
次はもっと高級なきのこらしい。
- ○黄金暦89年 9月 珍しい茸捜索依頼
北に少し行った森の中の森、なんか変な言い回しだけどそこでのきのこ採り。
一緒に行く仲間の姿を見ると、強そうだ頼もしい。
だだっ広い森の中をきのこを探して歩き回ると敵と遭遇。
大鼠に快勝し、宝箱を次から次発見!
きのこ採りのつもりが宝箱採りみたいな感じに。
村長の情報すごいよw
依頼のきのこを見つけるころには、きのこ以外の財宝がいっぱいに。
そういや、薬草探すの忘れてた、…残念。
キノ鉱…最近この言葉の意味がわかってきた。
- ○黄金暦89年 10月 珍しい茸捜索依頼
きのこ採りの評判を聞いたか知らないが、今度は商人からの依頼。
南の方に少し行った山のふもとの森
周りの仲間の強さのおかげで毎回楽チンな冒険なのだが、
今回も例外なく楽チンな冒険だった!
きのこ発見!
もうどこに生えていそうなのかが経験でわかるようになってきた。
- ○黄金暦89年 11月 珍しい茸捜索依頼
今回のきのこ採りは、南西の方に少し行ったあたりの森。
たいした障害もなく森の奥に進むノア達。
岩陰に潜むきのこの気配!もう発見した。
とっても楽な仕事だった。
帰り際、仲間は口々に「ほんとノアはきのこが好きなんだな」と言い出した。
いや違うよ、本当なら薬草が欲しいんだよ。
そんな思いもよそに、「きのこ好きのノア」と呼ばれるように…。
- ○黄金暦90年 11月 鉱脈捜索依頼
前回の記録から一年たってしまったよ。
この間鉱脈さがしたりキノコ探したりと、相変わらずの冒険暮らし。
この日も鉱脈探しにいってみると仲間が宝箱から古びた本を発見!
いらないと言うのでもらった。
『ごくありふれた魔法書』
・魔法武器(光の魔導器)
しっかり読んで魔法が使えるようになって見せるよ!
それにしても高級薬草で一攫千金は難しいな…。
共に冒険した人 †
せっかくだから一緒に冒険した人の名前を乗せていくのですよ。
ライチ:鉱脈捜索依頼
シャイン?:珍しい茸捜索依頼 ゴブリン討伐依頼
マオマオ?:ゴブリン討伐依頼
マッド:珍しい茸捜索依頼
ハルク:珍しい茸捜索依頼
- あいさつ回りにきたよ
…冒険、か。いつのことだっけな…あはは。すっかり時間の間隔がなくなっちゃった -- ライチ
- わん!(ランダムジャンプで飛んできたのでお土産に蕎麦を置いていった) -- わんこ?
- お返事遅くなってしまった。カキコありがと! -- ノア
- やあ、はぴばれんたいん! この間はおつかれさまっ キノコ好きになっちゃったかー・・うぷぷっ -- マオマオ?
- YOOOOOOOO!!!よろしくな!体が緑色になって大きくなるハルクダケがあったら真っ先にくわしてやるぜ!SMAAAAAAAASH! -- ハルク
- 次回の依頼よろしくね〜 討伐自体は楽そうだし、散策も付き合うよ! -- マオマオ?
よろしくー(^−^)ノ -- ノア
- こんにちは、ノア。珍しい薬草が取れるといいわね -- 穂波
こんにちは!今度珍しい茸捜索依頼受けたんだ、一攫千金楽しみだw -- ノア