セントラルアビス家出身 ツァー・アルマース 498488 Edit

ID:498488
名前:ツァー・アルマース
出身家:セントラルアビス
年齢:30
性別:
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前職:
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理由:
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状態:
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方針:
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難易度:
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信頼性:
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その他:ステータス/戦歴/名簿Edit

設定 Edit

  • 異能《−−−》(名称は消滅した)
    • 見えるものから見えないもの、存在するものから存在しないもの、物質から概念まで、任意に消滅させる異能を持つ
  • それゆえ、公安委員会中央庁舎の最下層、通称「セントラルアビス」に厳重に幽閉されている
    • 出ようと思えば出ることはたやすいが、彼の異能を利用しよう力を借りたいと思うものは多いため、幽閉の身に甘んじて、彼の元にたどり着けた者のみと交渉を持つ
      • 閉じ込めておきたい公安委員会とはwin-winの関係
  • 自称さびしがり屋で他者との会話を好む
    • 頼み事をされた場合、ひとつだけ質問をし、その答えに満足したら力を貸すことにしている
      • 質問の内容はセクハラから哲学、最近の流行まで本人の気分しだい
  • 趣味はパズル
    • どうすれば最小の消滅でビルを壊せるか、1フロアだけ綺麗に崩すにはどこをどれだけ消滅させればいいか、どの過去をどれだけ消滅させれば条件どおりの未来になるかなどといったパズルを楽しんでいた
  • マッチョではないが、がっしりして背の高い青年(人によっては中年と呼ぶ年齢)
    • 微笑を絶やさないが、心を落ち着かせるような雰囲気はない
    • 色のついた眼鏡をかけている

公安委員会中央庁舎最下層独居房 Edit

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外よりもよほど快適な独房
お名前:
  • (再び手紙が届いた。文字は以前のそれと同じ。勿論、差出人はリスの少年だ)
    (内容は、前に一緒に来てくれた人は弟にも自分にも良くしてくれた、という事。何時か直接会ってみたい、といった物だった)
    (そして最後に、来月もよろしくお願いします、と少し畏まった文字が添えられていた) -- ヴェル 2013-05-09 (木) 23:20:28
    • 拝啓ヴェルシーナ様、ユユ様
      お手紙、ありがとうございます。
      同行したエージェントはきちんと職務を果たしたようで、ほっとしております。
      僕も是非、ヴェルシーナ様とユユ様にお会いしたい。囚われの身、真に忸怩たる思いです。
      来月の旅も好い物であります様に。エージェントの報告を楽しみに待つこととします。かしこ。
      ツァー・アルマース
      -- 2013-05-11 (土) 19:57:27

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Last-modified: 2013-04-27 Sat 08:25:41 JST (4017d)