アーロンデルク家出身 カヤン 500642 Edit

ID:500642http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026285.jpg◆背格好◆
170cm後半で体重は重い 筋肉
足が速く膂力がある、典型的なパワーファイター
母方の獣人の血を継いでいるが、見た目は普通の人間
~
◆何で戻ってきたの?◆
実家が大変だと聞いて、家族の手助けのために
戦闘馬鹿な自分に何が出来るかはわからないけど
妾腹の自分にも優しくしてくれた兄弟達の為にも
~
◆今まで何してたの?◆
12歳まで邸の隅の薪小屋で妾の子として育つ
12歳で母が死亡し、家を出て傭兵へ
ちょいちょい冒険者の町にいて、兄弟の数人とは時々会ってたかもしれない
~
◆邸での立ち位置◆
何人かいる妾の中の一人、その息子 薪割の小間使いのような事をしていた
妾と妾腹である為に、蔑視する人も居たようだ
その辺りを気にしない人なら、ヤンチャで人懐こい少年と仲良くしてくれてたかも
~
◆母親のこと◆
獣人の女、享年60歳
とは言え見た目は30程度で若々しく、長寿の種族だったらしい
のんびりで優しい、いつも微笑んでる人だった
~
◆今どこにいるの?◆
邸の敷地の隅の、木に囲まれた薪割り小屋
子供の頃に育った其処を根城にして活動中 本当に薪を割ってたりする
冬には皆の部屋に暖炉用の薪を配りに行ったりしているようだ
名前:カヤン
出身家:アーロンデルク
年齢:22
性別:
edit/refer
前職:
edit/refer
状態:
edit/refer
方針:
edit/refer
その他:ステータス/戦歴/名簿Edit
ワープ:コメント欄
参加企画:企画/家族もの2期

最新の5件を表示しています。 コメントページを参照

  • -- 2013-07-09 (火) 23:19:01
  • -- 2013-07-09 (火) 23:19:50
  • カヤン! お前の知恵が借りたいッ! -- ローディ 2013-07-06 (土) 18:01:10
    • 応よ! (二つ返事) で、何が聞きたいんだ? 言っとくが、学はないぜ、俺 -- カヤン 2013-07-06 (土) 18:06:37
      • そこそこ仲のいい女性がいるのだが、俺が慣れてないのを知ってから結構くっつかれて俺が慌てるのを見て楽しんでいる
        ということで、カヤン。こういう場合、相手を傷つけたり泣かせたりしない方向で慌てさせてやるにはどうすればいい? -- ローディ 2013-07-06 (土) 18:25:59
      • 彼女いない歴=年齢の俺に聞くかね!? (血涙流す) もげろ!
        もー、次くっついてきたら不意討ちで肩でも抱いてやりゃいいんじゃねーのこの色男め! もげろ! (二度目) -- カヤン 2013-07-06 (土) 19:12:53
      • ダウトゥースに聞いたらなんか生々しくなりそうで……。
        なるほど、そっちの手もあるな。サンキューカヤン、でももげてやれねェ(からからと笑い) -- ローディ 2013-07-06 (土) 19:47:06
      • あいつ経験豊富だしね…って、俺に求めるのは童貞力?! (ショックだ!)
        もういっそキスとかしちゃえよー、畜生リア充めー…! (ベッドに倒れこんでごろごろ拗ねる) -- カヤン 2013-07-06 (土) 20:31:02
      • こう、無邪気というか罪のないいたずらとかならカヤンかなーと……
        というか、俺とシャフィカはまだそんな関係じゃねェからキスとかさすがにだな!?(ベッドに倒れてごろごろするカヤンがさすがに心配) -- ローディ 2013-07-06 (土) 21:05:03
      • 変な方向に信頼感持たれてるな、俺…
        (そして、ベッドでごろごろしてたのが止まり、むくりと身体を起こせば、にやりと笑う)
        『まだ』とな? ちょっと深く聞かせてほしいなお兄さん? (ベッドに胡坐をかけば、) じゃあ、そのうちにそういう関係になるご予定が? ん? -- カヤン 2013-07-10 (水) 06:18:41
      • (露骨にしまった、みたいな顔)
        ご予定っつゥか、ただの願望っつゥか、だな……(ごにょごにょ)
        ってェかなんで俺が話を聞きに来たのにカヤンが話を聞いてる側になってンだ!? -- ローディ 2013-07-10 (水) 19:14:10
      • んーだよー、満更でもねえんじゃんさ! あ、だから傷つけたりしないようにー、とか言ってたのか
        (ニヤニヤと楽しそうに笑い、兄貴分を眺める) 甘酸っぱいな、俺より青春じゃん
        くひひ、そんな細かい事を気にしてないで! 俺、あんまり知らないんだけど、どんな子よ? どこが気に入ってるん? ん? (にやにや) -- カヤン 2013-07-10 (水) 20:24:28
      • なんだようなんだよう、お前絶対楽しんでるだろ! お前だって彼女作れるようにがんばれよ!
        ンー、すごい頑張り屋だな。まっすぐで、ひたむきで、自信たっぷりに笑ってる顔が似合うみてェな、そんな感じ -- ローディ 2013-07-10 (水) 22:32:24
  • たまに本業に精を出すのも良いもんだ (真新しいロングソードを肩に担ぎ、数ヶ月忙しくしていた傭兵が戻ってきた) -- 2013-07-09 (火) 23:20:42
  • (庭に積もった雪を踏み分け、その奥に構えた薪割り小屋の扉を叩く) ‥戻ってきたって聞いたけど、いる? -- ジェーン 2013-07-10 (水) 20:47:44
    • んぁ? (ベッドに寝転がっていた身体を起こし、ねぼめまなこをこすりながら出てくる)
      うー、さぶっ …あ、なんだ、ジェーンじゃん 久しぶりぃ (無精ひげの男が笑った) -- カヤン 2013-07-19 (金) 00:14:07
お名前:

編集ボタン

↑会話ープゾーン↑ Edit

館での事 Edit

お名前:
  • 黄金暦254年6月  ──
    • 告知 植え替え予告等必要な場合はこちらに
    • 玄関
      • <冒険を始めたい人も冒険を続けてる人も出会いは冒険者ギルド!冒険者たちよ、集え!>
        (……というチラシが届いている) -- チラシ 2013-08-07 (水) 23:58:32
    • リビング・ダイニング
      • (リビングに使用人が集まっている。呼び出した主はシシュであり、使用人の中にはまた何か遊びにつき合わされるのではないかといううんざりした表情も見られる。)
        (そうしているうちに、リビングのドアが開き、呼び出した主…シシュがブーツの音も高く現れる。淡い金髪は背中まで伸び、ふわり、ゆれる。フリルのついた白いドレスに男勝りの剣帯。やや日に焼けた顔は、ここに来たときにはただ幼い子供のようだったが、その中にどこか大人への萌芽を思わせる雰囲気を併せ持つようになった。身体もよく見れば丸みを帯び始めている。)
        そろってるわね?それでは…。(言いかけたところに、使用人の一人が遠慮がちに家の仕事を理由に退室を希望する。むっとした表情一つ見せずそれを制し、残るように告げたのにもまた成長が見て取れた。)
        これは大事な話よ。全員ちゃんと聞くこと!(ピッと人差し指をたてた。) -- シシュ 2013-08-01 (木) 22:42:19
      • 私が、モノショー家からアーロンデルク家の次期当主へ嫁ぎ、家の再建の力になるようにパパから言われてこの家に来たのはみんなもう知ってるわね?
        この家に来て2年。この家の男たちを見てきたけれど、危機感に欠けたり、そもそも継ぐ気もないような男ばっかり。当主として…つまり、私の夫として満足できそうな男は見つからなかったわ。そこで…。
        (実家にかえるのだろうか?使用人たちの間に安堵とも寂寥とも取れぬ表情が浮かぶ。)
        私が、当主になることに、しました!(得意げな表情で、胸を張る。) -- シシュ 2013-08-01 (木) 22:47:05
      • (ざわつく使用人たちを満足げに眺め回し)
        もう、手続きは済ませてあるわよ。
        今日から私は、バルヴァー家でもモノショー家でもない、シシュ・アーロンデルクよ。
        (羊皮紙を掲げると、そこにはシシュの養子縁組と正式にアーロンデルク家の家督を継ぐ旨が記され、署名もされている。) -- シシュ 2013-08-01 (木) 22:50:55
      • 今日から私が!アーロンデルクよ。
        傾いた家もきちんと再建するから、みんな安心して私についてきなさい。(くるくると羊皮紙を丸め、ベルトに挟む。) -- シシュ 2013-08-01 (木) 22:56:30
      • (部屋の隅で小さく拍手) -- ダウトゥース 2013-08-01 (木) 23:04:23
      • (不安げな使用人の中にこっそり笑みを隠しながら混じり、新しい当主の誕生を祝う)
        おじい様は結局あの子を選んだのね。ちょっとまだ若すぎるけど…でもそこがいいのかも。
        新しい風の象徴みたいな子。……うん、いいんじゃないかしら。
        (まだ子供と言える小さな少女の姿を見て、拍手の中嬉しそうに呟く)
        ……さて、私はそろそろおじいさまに挨拶してくるか…帰らなきゃ、ね。
        (最後の一言はとても小さく。賑やかなリビングからそっと出て行くのだった) -- イヴ 2013-08-02 (金) 04:06:20
    • 書庫

最新の1件を表示しています。 コメントページを参照

秘密の事// Edit


Last-modified: 2013-06-24 Mon 22:59:16 JST (3957d)