ティース・アーロンデルク Edit

企画/家族もの2期

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ID:500660/ CLASS:学生/ AGE:12/ ADVENTURE:status/history
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  • 孤児院経営している中流階級の母とアーロンデルクの当主との間に生まれた12歳の少年
  • 孤児院運営資金のため家督を狙う
  • アーロンデルク一族は皆敵だ!!
  • 冒険には自身(と本人は知らないけど護衛)が出てる

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+  交流スパイス ロケーション表
&color(#333366){ }; ティース>名簿/500660

編集:はもらった!差分:はもらった!

お名前:
  • (腹を立てながら愚痴を零し、ずんずんと階段をのし上がっていく女が一人)
    どいつもこいつもあいつもそいつもホント腹立つ!誰から蹴落としてやろうかしら!! -- ふみ子 2013-06-28 (金) 21:16:11
    • (その様子を階段の手すりから 足をぶらぶらさせながら眺め)おーこわ。 何そんなに怒ってるの?
      (姉なのかそうじゃないのか覚えてないけれどこの屋敷にいるならきっと姉なんだろうなと)
      -- 2013-07-01 (月) 12:10:59
      • 何よこのジャリガキ!…ふんっ、子供にはわからない事よ。お庭で犬と遊んできたらどう??二本足で立つでっかい犬とね!(子供相手に大人気無い態度の大人) -- ふみ子 2013-07-02 (火) 20:18:13
      • (うわー、こういう大人になりたくないなぁという顔)
        でかい二本足で立つ犬? 何それ、普通に興味あるんだけど?
        -- 2013-07-03 (水) 20:57:56
      • ……なによ、あいつの事知らないの??屋敷の中に普通に居るわよ??メスでこうモワっとした髪で……
        ……ホントに知らないの?? -- ふみ子 2013-07-04 (木) 22:01:21
      • …………??(本当に偶然、たまたま、会ったことがないのである)
        もふもふかー触ってみたい。
        -- 2013-07-07 (日) 10:07:38
      • ふ、ふーん……そうなんだ…ああ、そいつ犬用のジャーキーとか好きだからもってってあげると喜ぶわよ!
        そうしたらもふもふできるんじゃないかしら??(と言いつつ階段を登っていって去った) -- ふみ子 2013-07-07 (日) 14:45:55
  • そうか、こんな子どもまで召集されたというのか……なんともはや。我が家は末期のようだ。
    (記憶喪失の青年貴族がティースに遭遇する) -- クラウス 2013-06-27 (木) 21:49:08
    • クラウス兄…。(こうして再会してみればなるほど彼の記憶喪失は本当のようだ 少なくともティースの記憶にある彼は輝かしく…今とは様子が違う)
      僕にだって継承権はあるんだ、何か問題がある?
      -- 2013-06-27 (木) 22:39:59
      • ……どうやら、俺は君と面識があったようだね、ティース君。君がこの家にいた頃に家族として過ごしていたのかな。
        (静かに笑みを浮かべる。ティースのことも記憶から喪失してしまった。クラウス本人の性格も変わり、嫌に落ち着いてしまったようだ。)
        すまないね、記憶がまだ戻らないんだ。(クラウスの傍に影のように常に寄り添っていた実妹の姿もない。事故で死んだとのことだが……。)
        いいや、問題はない。継承権があるならば、誰もが目指していいはずだ。
        ただ……そう、君も家督を狙うと言うのならば、俺とは対立することになるな。
        ……どうするのかな、君は。俺と争うかい?(かつて弟や妹に向けた優しい笑みではない。どこか影のある、野心めいた笑みを浮かべる) -- クラウス 2013-06-27 (木) 22:45:02
      • 何度か会った程度、あとは噂話だけどね。 随分出来たようだったのに… 本当に、何があったんだろうね。
        (決して傍を離れなかった妹がいないことと、彼自身の変貌っぷりに違和感は増す)
        もちろん対立するとも! 僕は家族を倒して家督を貰う。(本意だが覚悟の足りない……子供らしい言葉。 野心を含むクラウスに気圧されつつもある)
        -- 2013-06-27 (木) 22:52:38
      • それは俺が知りたいぐらいだよ。聞いていると、過去の俺と今の俺は随分と違うらしい。さて、どちらが本当の俺なのか。
        ……事故、だと聞いているよ。そのショックで記憶を喪失したそうだね、俺は。(まるで他人事のようにいう。もちろん、そういう風に振舞っているのだ。)
        ハハ、対立するかね、俺と。それもいい、貴族らしい。今の俺には家族という概念すらあいまいだ。きっと、俺も、君も、家族だったんだろうが……覚えていない。
        だからこそ、容赦もできないだろう。俺は俺で家督を狙っている。「過去」を知るために。そのためには汚い手も使おう。
        (明確に対立するといった人間に対してはこのありさまであった。)
        ……君は、何故家督を狙っているんだったかな? -- クラウス 2013-06-27 (木) 22:59:32
      • (クラウスがはっきりと言い切って薄ら寒いものを感じる)
        (今の彼にとって自分は「他人」でしかない)
        (それが僅かに悲しい…そして恐ろしい)
        こっちが本当のクラウス兄だったら随分上手に皆を騙してたってことだと思うよ。
        (チカチカと心配するように周囲を舞うクユリに視線を向けることでクラウスから視線を逸らし)……僕は金が必要なんだ。 いくら落ちぶれかけてるといっても全くないわけじゃないんだろう? 屋敷だってこうして残ってるわけだし。
        -- 2013-06-27 (木) 23:05:56
      • ……わからないかもしれないが、自分の過去が知れないと言うのは恐ろしいものだ。自分がどういう人間だったかわからないというのは。
        話は聞くが、どれが真実なのかはわからない。跡継ぎ候補だった俺だ。騙そうとするやつがいてもおかしくはない。
        ……成程。俺も、それはかつての自分が本当の時分だと思いたいものだが。
        ……その光るものは何かな。蛍のようにも見えるが。(彼の周りを浮遊する光に目をやって)
        ……金か。なるほど現実的だ。そう、全くないわけじゃあない。だが、それもギリギリだ。
        かつての時に比べれば見る影もないようだな。俺もその豊かな時期に家にいたはずなんだがね、やはり思い出せない。
        家督を継いで金を得るか……子どもらしい考えだ。それほど簡単な状況ではないと思うがね。
        ああ、だが確かにそうだ。金は未だある。かろうじて維持できるくらいには。……君が当主になれば、それも自由に運用できるだろう。
        俺の記憶がもどれば俺の気持ちもかわるかもしれないが……今はそう、君と争うだけだな。過去を知るために。
        ……いつも俺の傍には妹がいたらしいがね、あれは死んだそうだ。「事故」というのでね。……俺は、何かしらの陰謀に巻き込まれたのだと思っている。
        だからこそ、君相手でも手は抜けない。子ども相手でもだ。君は君で頑張って俺を打ち倒すと良い……その先がどうなるかわからないがね。 -- クラウス 2013-06-27 (木) 23:15:56
      • 僕は騙そうとなんて…っ(言っても分からない、信じるための基盤がない それが記憶喪失と言うことか)
        これは…(教えようとして口を押さえる)教えない、クラウス兄は、敵、なんだ。
        そんな難しい話をして僕を迷わせようとしても無駄だからね。
        (実際深いところまで考える知恵はなく、また受け止める気もない) 僕は必ずクラウス兄を倒す。 そして家督を得る。
        いくらクラウス兄が記憶がないといっても…エルナ姉のことがあったとしても、手加減はしない!
        -- ティース 2013-06-27 (木) 23:23:41
      • ……まあ、安心したまえ。さすがに俺も、君のような幼い子を疑ったりはしてはいないよ。
        (真実か否か、笑いながら言う)
        教えてはくれないのか、残念だ。だが聡い子だ。すでに駆け引きを心得ている。
        ……ハハハ、失敗か。少し高圧的に言えば大人しくしてくれると思ったが……どうにも決意が固いらしい。
        ならば打ち倒して見せるといい。家督を得るといい……できれば、だがね。
        まあ、君が当主になったとしたら、俺にあの事故の真実を教えてくれさえすればそれでもいいが……いいや。やはり自分で知らなければ信用は出来ないな。
        では我が兄弟喧嘩の相手の紳士君……勝負しようじゃないか、正々堂々とはいかないかもしれないがね。
        願うのは君が俺を倒してくれることだが……それではな、ティース君。その時が来るまでは、お互いに仲良くしようとしよう、家族として……(彼の頭をなでるとそのまま歩き去って行った) -- クラウス 2013-06-27 (木) 23:32:39
      • 僕の目的は金だけだから、当主になれたならクラウス兄の記憶を探すのを手伝ってもいい。 これも、嘘じゃない。
        (本心からそう言ってみたものの言葉は届いているようには見えなかった)
        汚いのは嫌いだ。 クラウス兄がどんなに汚いことをしても僕は絶対に正々堂々として見せるからな!
        (彼は何もかも忘れたといっていたのに、撫でる手付きや優しさは昔と変わらなかった)
        (ふと彼が優しく輝かしかった頃を思い出して悲しみが溢れた)
        ……なんだよ、忘れたんじゃ、なかったのかよ。
        -- 2013-06-27 (木) 23:45:17

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外見 Edit

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084028.jpg
エルフほど長くないが尖り耳

性格 Edit

活発
年齢よりはほんのちょっぴり大人びている
嫌よ嫌よも好きのうち

目的 Edit

孤児院経営が苦しいわけではないがとりあえずアーロンデルクの家督を継げばもっと余裕が出て母が喜ぶんじゃないかくらいにしか考えていない能天気でもある
没落しつつあるといってもそれなりにお金くらいあるだろうとも思っている

とりあえずアーロンデルクの家族はみんな倒そうと考えている
※倒すといっても参ったといわせる程度である 子供なので

周囲との関係 Edit

母方 Edit

母フィートニアとは仲がいい
父のことはあまりよく知らない
孤児院の子供たちとは仲がいい
母が運営する孤児院で孤児たちと一緒に生活していた

孤児院 Edit

フィートニアが経営する孤児院
中流とはいえ貴族であるフィートニアが全くの善意で建設し運営している
そのためフィートニアは自分の一族から縁を切られている
ただしアーロンデルクに勢いがあったころ、夫(要するにアーロンデルクの当主)にかなりの寄付金をもらったため現在も孤児院にしては余裕のある暮らしができている

父方 Edit

父はアーロンデルクの当主だがほとんど会ったことがないため嫌っている
アーロンデルクの屋敷には母に連れられてたまーに来てた
屋敷の人たちに対して昔は人懐っこかったかもしれない
お家騒動が起きたらツンツンし始めた
母は今回のティースの件に関しては見守るスタンス 屋敷の人たちとも友好的な関係(一緒に乗り越えましょうねくらい)

自室 Edit

アーロンデルクの屋敷に二部屋、孤児院に一部屋、孤児院近くの屋敷に一部屋と実はかなり部屋を持っている
そのためアーロンデルクの屋敷にはあまり荷物を置いていないが、孤児院や自分の屋敷に取りに戻るのが面倒なのでだんだん増えつつある

能力 Edit

妖精憑き Edit

ティースの周囲にいたりいなかったりするチカチカする浮遊物体は妖精
話せる
名前はクユリ 本人いわく美少女
普段は人の目にはエネルギー体として映るため発光してチカチカしか見えないがそれなりの手段をとればちゃんと姿が見える
気まぐれに妖精っぽい姿を見せたりもする

自立 Edit

孤児院の仕事を手伝っていたので身の回りのことは一通りこなせる
でも実は掃除が苦手(高いとこに手が届かないから苦労する)




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Last-modified: 2013-06-24 Mon 12:19:02 JST (3951d)