+  企画/サモンナイト
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三行 Edit

  • はぐれたちの棲む
  • 移動式の
  • 島(亀) 詳しくはずっと下で

住人一覧 Edit

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コメント欄 Edit

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&color(#BA55D3){ドリーズ}; &color(#FF69B4){メリメニ}; &color(#808000){レボ}; &color(#2E8B57){フスカ};  &color(#556B2F){メルディーン}; &color(#708090){ファルコット}; &color(#A52A2A){こなゆき/ささゆき};
  • お好きなの呼べば出てくる。話しかけるネタとか無い、絡みづらいって人はずっと下にシチュエーション参考表がありまう。
    http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069161.png http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069160.png http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069158.png http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069159.png http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069162.png
    お名前:
    • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069161.png -- トーヤ 2013-09-25 (水) 22:09:30
      • あれはー・・・(城に向かう途中月光浴をしているドリーズを見た)
        珍しいなぁ外出てるなんて ・・・登れないものかな(なんとなく外壁を登ろうとし始める) -- トーヤ 2013-09-25 (水) 22:13:00
        • (翼を広げて月光を受けながら、考え事をしているのか半ばぼんやりとした様子で)
          (外壁を登ろうとする人物にようやっと気付くと、呆れたような笑いを浮かべ)何をしているのだ…
          (少し下がっていろ、というようなジェスチャーを見せる。その後で指を鳴らすと、地面からガラスの階段めいたものが姿を現した、城のてっぺんまで長々続くそれは、見た目より頑丈で途中で壊れる…ということはなさそうだ)
          夜遊びは関心せんぞ
          -- 2013-09-26 (木) 22:26:10
        • (しっかりとした足場ではあるが恐る恐るといった感じで屋根の上へ)
          いやーもう何回も来てるけどそういえば夜は来てないなって思って
          外に出てるってなんだか珍しいねー -- トーヤ 2013-09-26 (木) 23:01:01
        • うむ、たまにこうして月光浴をせんとな…(翼を羽ばたかせながら、隣に座ると良いと顎で指して)
          私たちサプレスの住人にとっては月の光は大事なエネルギー源だからな…、人間の日光浴なんかをするだろう
          そのようなものだ
          人間は夜目がきかんだろう、夜遊びしすぎて怪我をせんようにな
          -- 2013-09-26 (木) 23:05:58
        • 地元にいた頃は夜は魂の時間、なんて言われたなー(許可をもらったので隣に座る)
          だからサプレスの人達も夜とか月が好きってことなのかな
          怪我の心配はご無用だよー(指の先に光の珠が宿る)
          魂が導いてくれるからさ(動かす指の軌跡に光の線が走り、天に向けて指を弾くと光の珠は高く高く昇っていった) -- トーヤ 2013-09-26 (木) 23:22:03
        • ほう?(光の線を目で追いながら目を丸くして)
          …ただの物好きな少年かと思っていたがそうでもないようだな…
          今のは何だ?ただの手品というわけでもあるまい、なるほど外で野宿をしていると聞いたから心配していたが…
          その行動にもそれなりに自信と理由があったというわけか…
          -- 2013-09-27 (金) 00:06:19
        • 俺の一族・・・ショーリョーマの男は魂をあるべき所に送ることが出来るんだー
          で、彷徨ってる魂見つけたからちょっと夜歩きの手伝いして貰って今送り還したってわけ
          ちなみに言っておくと野宿はそれと全く関係ない趣味だけどね(笑ってそう言った後視線を街に移す)
          まだ明かりがぽつぽつ見えるねー 暗くて亀の高さ分からないからなんかこうして見てると亀の上っての忘れそうだよ -- トーヤ 2013-09-27 (金) 00:21:44
        • わりわりにすごいことではないかと思うが、随分あっさりと言うものだな…(呆れ顔で笑い)
          彷徨っている魂を送る前にこき使ったというわけか、悪い坊やも居たものだ(先ほど光の球が昇って言った方へ視線をやり)
          (そのまま視線を町の方へ、灯る明かりを見ながら)そうだなぁ…昔は人の街といえば夜は死んだように暗かったものだが…
          人の文明とは進歩するものだ…、夜を恐れる人間というのも今は少ないのだろうな
          -- 2013-09-27 (金) 00:29:44
        • 普段は言わないけど・・・なんとなく言ってもいいかなって あとうちの一族ならみんな出来たことだしね
          ま、まぁいつもはちゃんと送るし・・・・たまにくらい・・・(目を逸らす)
          俺は今でも怖がってるからこうして明るくしてるんだと思うよ 一般人代表としては夜の住人はやっぱり恐いもの
          そういえば・・・ドリーズは長生きなのにずいぶん小さいのは何か理由が? -- トーヤ 2013-09-27 (金) 00:44:27
        • ふむ、シルターンにも似たようなことを出来るものが居るらしいが…人にもそのような一族がいるのだな…
          その“たまに”にあたってしまったとは不幸な…まあ三途の渡し賃のようなものだと思って諦めてもらうより無いな(目をそらす様子を見てクスクスと笑い)
          ふぅん、そういうものか…まあ怖がられるうちが華であるな、悪魔としては(尻尾を揺らしながら、質問に片眉を上げる)
          んぁ、ああ…そうだな、まあ老化とでもいおうか…こちらの体のほうが魔力の消費が少なくて住む…といえばわかりやすかろうか、恥ずかしい話ではあるがな
          長生きすればするだけ衰えていくのは人も悪魔も一緒よ、最盛期がどこにあるかの違いはあれどな
          -- 2013-09-27 (金) 01:08:55
        • 女は向こうの世界から魂を呼び寄せることが出来るんだけど・・・今考えれば男女セットの召喚術みたいなものだったのかも
          イメージで悪いけどボンキュッボンな身体って燃費悪そうだもんね(そんなスタイルのドリーズを想像してみて笑う)
          うん、初対面がその格好だからこっちの大きさのほうが落ち着くなー
          さて、それじゃそろそろ帰ろっかな(立ち上がって伸びをする) また遊びに来るよ -- トーヤ 2013-09-27 (金) 01:28:27
    • (以前と同じ場所に腰を据えている巨大な亀、二度目ともなれば少しは慣れた様子で登り、今日の目的地へと急ぐ)
      (途中、シルターンの集落へと立ち寄り子狐の双子に土産として持ってきたクッキーを渡し、これを妖精にも分けてやってくれ、と言付ければその場所へ)
      …巨大な亀の上にこのでかい城、なんともまぁ…(自分の常識が余り通用しない土地柄に変な感心をした後、門兵等もいない様子の為中へと)
      失礼する、マグーメルの王ドリーズは在席か?以前メルディーンから言伝を貰ったバーンという者だが -- バーン 2013-09-19 (木) 23:41:12
      • うむ、いかにもだが随分固い挨拶だな召喚士殿 もう少し砕けてくれても構わんが…
        (まあ楽にせよ、と翼でテーブルを指す。テーブルの上には紅茶の入ったティーカップが一つ)
        (まさに今淹れたて、といった感じではあるが、蒸らしすぎなのかどうなのかどうにも味の方は渋い)
        …人の子の口には合わぬかもしれんな、あまり物を食す風習がないのだ、許せ
        (少々気まずそうに言うと、ふらつくように立ち上がって)
        さて、もうご紹介には預かっているらしいが改めて、この島を治めているドリーズだ
        見苦しい外見ではあるが色々あってな、人前に出るような格好でないことは重々承知している、どうか許して欲しい
        (と、そこまで言うと再び王座に腰を下ろし)召喚士殿にはうちの悪戯者が世話になったようですまなかったな…
        -- 2013-09-20 (金) 00:06:37
        • お会いできて光栄です(堂に入った立ち振舞で姿を見せたドリーズに礼をしてみせる、そして顔を上げればふぅ、と小さく息を吐いて)
          この土地を預かる相手に挨拶をするんだ、あんたの人となりは聞いているが…挨拶くらいは真面目にしておくべきかと思ってな。
          俺も苦手という訳じゃあないが、堅苦しいのは好みじゃない。敬意は払うが、口調はこんなものだと勘弁してもらいたい
          (どうも、と紅茶を一口飲めばその味通りの顔をして)…ミルクをたっぷり入れれば飲めない事はない、ってところだな
          (これは土産、とテーブルの上に双子に渡したものよりも少し高級そうなクッキーを置いて)ここに来る前に顔を見せてきたが、遊んで遊んでとせがまれて大変だった
          悪い気はしてないんでな、謝られる必要は無い。それと召喚士殿はやめてくれ、今は休業中だ(そうして改めて、ドリーズの姿を見る)
          …不躾で悪いが、力を封印しているか、されているのか? -- バーン 2013-09-20 (金) 00:33:04
        • ふむ、ミルクか…(自分も同じようにカップを傾けて紅茶を口に含むが、どうも味の機微がわからないようで)
          ……いや恐縮だな、返礼にその辺りの水晶を1つ2つ手折って行っても良いぞ
          よもや召喚獣、しかもはぐれを相手にこれだけ礼儀を尽くされるとは思わなんだ、人の世も変わったとは思っていたが
          確かに随分変わったようだ
          いや、これも個人の性格か…とにかく有りがたく頂戴するよ
          (指を鳴らすと、三角帽を被った絵に描いたような幽霊がいそいそクッキーを下げていく)
          うん、召喚士殿は少々失礼だったな、ではバーン殿
          まあ何と言ったものか…単純に弱っているといったほうが良いかな、私も無駄に長く生きた
          (くつくつと笑いを零して、大仰に両手を広げる)これでも昔は結構に名の知れた悪魔だったのだぞ…この姿で言っても説得力がなかろうが
          -- 2013-09-20 (金) 00:49:22
        • 持って帰るにはちょっとばかし大きすぎるな、それに持ち帰ったところで使い道が特に無い…遠慮しておく
          事実響融化が起こって相当変わったよ、召喚獣とこちらの世界の人間の間柄はな。最早はぐれという言葉も死語になりつつある位だ
          今までだって召喚獣達を対等な友人として見てきた奴は少ないながらもいた筈だ、しかし…今はそう考える奴が増えてきている
          状況が状況だからな、環境が変わればそれに対応しようとするのが人間って生き物の性なのさ。…とはいえ、以前のように考えている輩の方がまだ多いって事には変わりねえんだけどな
          (渋い紅茶を一口に飲みきれば、持参した水筒から珈琲を注ぎ入れ)…飲んでみるかこれ、俺が淹れたコーヒーなんだが
          …見た目だけじゃ伺いしれないな、だが…二言三言言葉を交わせば分かるよ。あんたが力を持った存在だって事くらいは
          …或いは爺様辺りだったらその全盛期も知っていたかもしれないが。 -- バーン 2013-09-20 (金) 01:27:47
        • そうか?部屋の中に置くとなかなかに…趣があるかもしれんぞ、多少は。
          (売っても二束三文だろうがな、と笑いながら話を聞き、それが進むに連れ表情が柔らかいものになる)
          なるほどなるほど…そう言う人間が奇人扱いされず大手を振って街を歩ける世の中になりつつあるというのは
          どちらにせよ喜ばしいことだよ、まあそう劇的に根付いてきた文化が変わる訳もあるまいが…
          (同じようにカップを空にすると、水筒を見て首を傾げる)…まあそういうことならここの奴らも早いうちに島の外の生活に慣れさせねばいかんな
          …む、コーヒー…(指を鳴らし、空のカップをテーブルの上に滑らす)
          さてここ百年…数百年だったか?まあそれ以上の時間は引き篭もりきりだったからな…バーン殿がよほどに長命の家系であればわからんが…
          過去がどうあれここにあるのは衰えて幼児の姿しか取れなくなった哀れな悪魔だ、我ながら見苦しいものだな
          しかしコーヒー…噂だけは聞いていたが噂以上に黒いな…
          -- 2013-09-20 (金) 01:46:52
        • …メルディーンに話はある程度聞いたが、あんたは現状…響融化が起こった事に対して肯定的だそうだな
          そしてこれを期にこの土地と、外の世界の友好関係を築こうとしている…ここのところに関して、ちょっと話をしてみたくて今日はわざわざ土産を持って出向いてきたんだ
          (失礼、と前置いてドリーズの元へ近寄っていけば手持ちの水筒から彼女のカップへコーヒーを注ぎ)
          色はこんなで単純だが、味は複雑で奥深いぜ。…苦いのは平気か?一応、フレッシュとガムシロは持参しちゃいるが。
          (取り敢えずテーブルにそれらを置いてから下がり、距離を取る)
          …あぁそこまでの長命だったか、それじゃあうちの家名すら無かっただろうから、知る由も無い、な…
          (コーヒーを一口啜る、我ながら上出来の味に口元を緩ませ)まぁ、本題なんだが。
          その慣れさせる、というのをもう少しばかり後回しにすべきだ、という忠告をしに来た
          場合によっちゃもう一度、身を隠してこの地を離れるべきかもしれない -- バーン 2013-09-21 (土) 00:30:41
        • うむ、といってもまあ…当事者達にとっては溜まったものではないと思うがな
          (笑いながら、カップに注がれるコーヒーに視線を移す。)
          (はて本当に飲めるのかこれは…と言いたげな視線ではあったが、すんと鼻を鳴らして)…ふむ
          香りは悪くないな、紅茶とやらよりこちらのほうが好きかも知れぬ
          …味の感想については期待するな、どうにも味覚とやらは長生きしても成長せん
          (人の魂の酸い甘いもなら分かるのだがな、と冗談ともなんとも判別つき難い事を言いながら一口)
          (口に含んだ瞬間、尻尾が勢い良く床と垂直に立ち上がった…がすぐへろへろ力なく床に垂れる)
          ………悪くないのではないか、うむ
          (先ほどまで床の上でくゆっていた尻尾が、力なく垂れている辺り苦かったらしいが表情には出さない)
          (出さないが、先ほどクッキーを引っ込めたお化けめいた生き物が皿に入れなおして持ってきたクッキーを2,3口に放り込む)
          ん…何だ、はぐれを見つけ次第命を奪ってやろうというような輩がまだウロウロしているのか?
          (噛み砕いたクッキーを流し込むようにコーヒーを飲んで)…なるほど、菓子と一緒に飲むとうまいものなのだなこれは、なるほど…
          -- 2013-09-21 (土) 00:49:48
        • …我慢しないでその二つを入れてみるといい、俺はそのまま飲むのが好きだが、普通はそうやって飲む奴の方が多いからな。
          (思ったよりもこの王と呼ばれる存在は庶民的というかそれ程気を使うような存在ではないのではなかろうか)
          (いやしかしだからといってくだけすぎても失礼にあたる、取り敢えず自分よりも相当な年長である事には代わりは無い訳だし)
          (味覚についても成長していないというよりも単に子供舌なだけなのではなかろうか。今度普通にジュースでも持ってきてやれば喜ぶのではなかろうか)
          (お中元等で貰うことも多い割り方でその家のブルジョワジー度が図れるという例の白いジュースとか)
          もっと質の悪い輩が、今そこの街では暗躍している…という話だ。何でも、召喚士と召喚獣という存在そのものが許せないとかでな
          ならばと街そのものを滅ぼすつもりでいて、その大言を実行出来るような厄介な力を持っている…らしい。
          その男を打ち倒すつもりで動いているものもいるが…どうなるかは、まだ分からないんでな。
          …それに、まだ協会と財団に所属する者の中にははぐれに対する偏見を持っているものも少なくない -- バーン 2013-09-21 (土) 01:10:45
        • いや…別に我慢などはしていないが…、初めて飲むものだからな…多少驚いたところはある
          色からしてどういったものか想像がつかなかったからな、口に含んで少しばかり動揺してしまっても無理はあるまいよ
          そもそも私は元より食事で栄養をとっている生き物ではないのだ、まあこの体質も便利といえば便利ではあるがこういった時に
          普通以上に驚いてしまうのは不便といえば不便かもしれんな
          ……まあだがしかし折角の気遣い、フイにするのも申し訳あるまい。お言葉に甘えるとしよう
          (しらっとした表情でたらたらと言い訳めいた事を口にするが、実際言い訳。)
          (ポーションミルクとガムシロップの容器を両手で弄りながら、どうやって開けたものか思考しつつ)
          ………ふむ、召喚士と召喚獣が許せぬか それはまた難儀な人間であるな
          まあどちらにせよ子供がそのまま大きくなったような人間に違いあるまいよ、この街一つ滅ぼしたところで召喚士なぞ
          それこそ無尽蔵にいるだろうに…世界まるごと焦土にする気か、全く何が気に入らぬのやら…
          (つめ先の上で器用にミルクの容器を回転させつつ)それは仕方あるまい、差別だの偏見だの100年や200年で無くなるものでもあるまいしな
          とりあえず、忠告は有りがたく頂いておこう
          (しばし弄くり倒して、ようやく開け方に合点言ったのか、心なしか得意気にミルクとガムシロップを注ぐ)
          …うむ、どちらでもなかなかのものであったがこちらのほうが好みである
          -- 2013-09-21 (土) 01:29:01
        • (完全に言い訳だこれ…と思いつつも表には一切出さない出来る気遣いスタイル)
          …そういえばメルディーンが甘いものが貴重だとか言ってたな、つまりここじゃあ嗜好品の希少品って事なんだろう
          それじゃあそうなってしまっても仕方の無い事だな。…今度訪ねてくる時には違う土産でも持ってくるとするよ
          (教えるべきか否か。今の言い訳を聞くところによると恐らく王と名乗るだけあってプライドは高いのだろう)
          (つまりここでそれの開き方は…等という説明をしてしまえば王としてのプライドは砕かれ地に落ちる)
          (あぁちがうそうじゃないそこに爪を引っ掛けて摘んで………心なしかとても何か言いたそうではあるが黙って見守る)
          …その男の名前は数式卿という。見たところ、力の強い召喚獣もいるようだし自衛には事欠かないだろうが、一応注意だけはしておいてくれ
          (そう、もう少しで正解に辿り着く…そこだ…よし!)よくやった!…じゃない。独り言なので気にしないでくれ(思わず口に出たので目をそらす)
          …ならまぁ、勧めた甲斐があったってもんだ、良かったよ。
          …と、まぁ悪い事だけじゃなくてもう一つ。あんたの展望を味方する動きも人間たちの中で起きている
          召喚獣達とも手を取り合い共に生きていく…曰く、「絆と信頼がもたらす真の平和」、だそうだ。こちらも夢物語のような事を言っているが…悪い話じゃないだろ。 -- バーン 2013-09-21 (土) 23:12:48
        • うむ、塩ならいくらでも材料があるから生産出来なくもないがな…砂糖はそうもいかん
          いや作ろうと思えば出来んことも無いのだろうが手間を考えると買ったほうが安上がりだな、とはいえ何もないところから金は産まれまい
          塩が足らなくて死んでしまう生き物はあっても砂糖が無くて死ぬ生き物は居まいよ…多分。
          (ということで嗜好品は非常に貴重だな、と開けた後の容器をまじまじ眺めながら)
          (開けた後の蓋を再度くっつけようと指先で押さえる。離すと当たり前のように蓋が浮く。)…む
          ……バーン殿よ、申し訳ないがこの容れ物…いや、私の力加減の問題だろうが少し脆いのでは…
          (よもや自分が四苦八苦して開けた容器が使い捨てとも思えず、非常に気まずそうな顔をする)
          なんだ、何故目を逸らしているのだ…申し訳ないとは思っている、思っているが普段人の道具など触れないのだ
          少し多目に見てくれぬか…

          …まあ青臭い話ではあるな、どちらが良いかと言われればそちらのほうが好ましくはあるが
          どちらにせよまあ非常に混乱した状況であるわけか…とはいえなあ、いつまでも過保護に囲っていては人との手の取り合いかたも分からぬだろうしな
          うむ…面倒なものだ…(クッキーを齧りながらため息をついて)……うむ、嗜好品というのはなるほどなかなか、うむ…
          -- 2013-09-22 (日) 01:46:19
        • …道理だな、確かにここの連中は生きる為にものを作っているようで…交易をしようという気は無さそうに思える
          この土地独特の文化風習でもあるのならばそういう事も出来るだろうが…
          (なかなか難しいところだな、と頷く)…余りにも大量でなければ俺が仕入れて持ってきてやるくらいの事はしても構わんのだが。
          ここの規模を考えりゃ個人が持ってくるくらいの量じゃあ焼け石に水ってところだな。
          (さっきから何を弄ってるんだろう、楽しいのだろうか。もう一回開けてみたいのだろうか、等と思っていれば)
          …あぁ、こういう土地で暮らしていればリサイクルが根付いてるのも当たり前か…それは使い捨ての容器だ。
          別に壊れたとかそういう訳ではなくて、一度使ったら捨てるように設計されたものなんだ。…物資が豊富だからこそ出来るもんだな

          …あの子狐達みたいに可愛げのあるものならともかく、人間に敵意を持っている奴だって少なからずいるだろそっちにも
          …まずはこっちでもそういう教育を施すところから始めた方がいいとは思う。俺だけじゃなくて、幾らかはここの存在に気付いた奴らもいるだろ。
          そういう奴らを講師代わりに招いてみるとかな。…またこんど土産に持ってくるよ。…んで、俺の話はこんなところだ。 -- バーン 2013-09-23 (月) 02:47:02
        • 使い捨て…使い捨てるのか…、随分と勿体のない事をするな…(使い捨てと聞くと驚いた表情を見せて)
          人の文化というのは私が思っている以上に進んでいるのだな、話だけは聞いていたがこうして目にして余計実感したよ
          (こんな小さい容器に絵を描くのも骨を折るだろうに、と蓋に書かれた絵を見ながら関心して見せ)
          いわゆる貴族だ王族だと言われる人間の中には一度使った食器は捨ててしまう、という贅沢もあるらしいな
          なるほど、これも人の世が豊かになった象徴というわけか…
          (だいぶ違った感じの納得の仕方をしつつ、手のひらを上に向ければプラスチック容器が炎に包まれて炭になる)
          (鼻をつく独特の匂いに、微妙な表情になりながら)
          …ありゃここで一番可愛げの無いやつだ、騙されてはいかんぞ
          うん、まあそうだな…自由意志に任せっぱなしではいかんのかもしれんぬ…
          少しこちらでも考えてみよう…(難しい顔で頬杖ついていたが、話が締められると顔を上げる)
          うん、忠告だけでなく土産まで頂いてなんと礼を行って良いか、感謝するよ
          (感謝ばかりでこちらから何も返せないのが心苦しいが…と苦笑した)
          -- 2013-09-25 (水) 01:40:35
        • 持ち運びの利便性だとか、保存期間だとか色々と理由があってこういう形に進化した…んだと思う。
          人間はあんた達と違って生きる時間が短いからな。勿体無い、と思う時間すら勿体無いのかもしれないな
          (…手作りだと思われてるんだろうなぁ、とか何となく察して一応、機械生産だぞ…と教えつつ)
          今どきはそんな贅沢を行う王族がいたら糾弾の対象になるだろうな、豊かになって、心が侘びしくなったのか。今の世の中じゃあそんな絵に書いたような貴族様は極僅かだろうよ
          住民の悪口を言っていいのか王様が、悪戯をされてもしらねえぞ。…まぁ子供のするものだと思えば可愛いもんだろう
          (大したことはしていない、と手を振り)こちらとしては、ここに来れるだけで面白い経験が出来てる。気にしないでくれ。
          これからもここにはちょくちょくと訪れさせてもらうつもりなんでな、友好関係を築けりゃ十分さ
          それじゃあ、今日はこれで失礼させてもらう。また何れ(軽く一礼すれば去っていった) -- バーン 2013-09-26 (木) 00:19:37
        • 人間の創造力にはいつもいつも驚かされるな…
          (ロレイラル製か…、と納得しつつ、うちの機械人形にもこんなものが作れるものか…と考えこむ)
          ……私の知っている人間の世界より本当に変化しているのだな…
          一度自分の目で確かめてみたいものだが…ん?いや形式上私は王と言われているが、自ら王と名乗ったことなぞ無いぞ
          ただここを治めているというだけで…
          ……まあ王と言うのかそれも…、なんだ…管理人のようなものだしアレはアレだ
          アレなんだよ(うまく言葉で説明できる気がしなかったのか、椅子に深く腰掛けなおしてため息をつき)
          うむ、住人一同心から歓迎しよう…それではなバーン殿
          見送りは出来ぬが気をつけて帰られよ(ひらりと手を振ってそれを見送った)
          -- 2013-09-26 (木) 22:20:55
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くわしく Edit

  • 移動式島亀「マグーメル」
  • とてもおおきい。ものすごくおおきい。絵より大きい。
  • おおまかに4区画に区切られていてそれぞれサプレス・シルターン・ロレイラル・メイトルパのはぐれ達が暮らしている
  • 数百年前から存在していたとかいないとか、いるとか
  • 島の統括をしているのはサプレスのドリーズ、島の創設メンバーの一人
  • 海の上を漂ったり適当な土地に腰を落ち着けたりして人間達との争いから逃げてきた
    • 島には一応人間避けに「なんかここに行っちゃいけない気がする…」的な結界が張られている
    • 意思の強い人間なら違和感を覚えて入ってこれるんじゃないかな
    • あとなんか長く存在してるし既知でも良いんじゃないかな
  • 人間に対してのスタンスは「自分たちに危害を加えないならどうでも良い」
  • 今現在のゴタゴタに関しても静観の構え、自分たちから積極的に関わるつもりは無い
  • 少し前から冒険者の街付近に亀滞在中

こんなシチュエーションでどうです豹 Edit

(「・ω・)「これシチュエーション表と何か違うなって思ったんでなんとなく参考にするか適当に選ぶと良いよ
(「・ω・)「話しかけるきっかけうかばない絡みづらいきっつい、って時に参考にどうぞってアレなので別にネタがある人は見なくても良いと思う

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069161.png
ドリーズ:城内水晶で出来た森を歩いて行くと、遠目からにも見えていた巨大な城の入り口に辿り着く。入り口に鍵は掛かっていないようであり、開けた先には玉座に座るドリーズの姿があった。
ドリーズ:城内貴方はドリーズと(もしくは他のサプレスの人間と)既知の仲である。勝手知ったるで城まで行けば、いつもの様に玉座に座るドリーズが出迎えた。
ドリーズ:すっかり夜である。どういった用事かしらないが夜分貴方が城を訪れると、珍しく屋根の上で月光浴をするドリーズの姿があった。彼女が外に出る姿を見るのは至極珍しい。
メリメニ:貴方が水晶の森を(あるいはメイトルパの森を)歩いていると何かを踏んづけた。見てみれば地面に寝っ転がって眠っているメリメニの羽根だ。踏まれてなお起きる気配が無い
メリメニ:何度も貴方に(あるいは誰かに)踏まれて懲りたのか、今日の寝床は木の上のようだ。木の上から落ちてくる羽根で気付いた瞬間案の定、落ちた。あるいは、落ちる
メリメニ:すっかり夜である以下ドリーズと同文。

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069158.png
フスカ:メイトルパ領土の森を歩いていると濃い土の匂い、それに土を耕す音が聞こえる。彼女は貴方に気付いたようであるが、流石にいきなり襲ってきたりはしない。
貴方は彼女がこの世界の生き物だと気付いて何故ここに居るのか問うても良いし、他の問をしても良い
フスカ:今日の彼女ははために見てもいつもよりごきげんである。どうやら作物の実りが良いらしい。今なら友好的な会話が出来るかもしれない
フスカ:釣りをしながら寝てしまったらしい、竿が引いているようであるが起きやしない。貴方は彼女に声を掛けても良いし、もしかしたら竿に引っ張られて湖に落ちそうな彼女を助けても良い

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069159.png
ファルコット:スクラップ置き場首なしファルコットがうろうろしている、どうやら首をどこかに落としてきたらしい。
ファルコット:スクラップ置き場首なしファルコットがうろうろしている。どうやら首を誰かに持って行かれたらしい。
ファルコット:サプレス城内普段はメイドのような役目をしているらしい、箒片手に城内を掃除している。貴方に気付いて頭を下げた、と同時に首が落ちる

http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069160.png
こなゆきささゆき:シルターン街中まばらに住人が行き交う下町めいた街の中、左右の袖口を引かれる。見れば双子のきつねがにこにこ微笑んでいた。
こなゆきささゆき:メイトルパの森何かを抱えた双子。見ればファルコットの首のようだ。これをどこに隠すか、で悩んでいるらしい
こなゆきささゆき:シルターン街中珍しく今日は片方しかいないようだ、声を掛けてみればかくれんぼの最中だという。手伝ってくれと頼まれるが

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Last-modified: 2013-09-04 Wed 13:24:18 JST (3886d)