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名前 | リジェン=アーロゲント | | |
サーヴァント | キャスター |
根源属性 | 『創作』 |
魔術階梯 | 不明 |
属性 | 混沌・中立 |
公式 | ステータス/戦歴 |
テーマ曲 | 夜咄ディセイブ |
保有スキル | 魔術 :A+ |
創話 :A |
活動時間 | 平日 〜24時 翌日が休日 眠くなるまで。 |
聖杯への願い | なし |
普段の行動(ご参考にして下さい) †
- 基本、街をぶらぶらしています。令呪を隠しても気配を消してもない。
- マスターが見てもサーヴァントが見ても、聖杯に詳しければ一般人でも聖杯参加者だと分かります。
- 相手がマスター、サーヴァントだと分かると
聖杯に掛ける願いについて執拗に聞いてきます。ご留意を。
- 宿は古い魔術工房を買い上げて使用。
- 設備もろくにないですが、設備があったところで本人も使用出来ないので問題なし。
用途は寝泊まりのみ、大体ソファで寝てる。
- 体裁のみ取り繕ってあるので実に埃臭い。片付ける気さえないレベル。
- 大抵の場合一人ですが、たまにキャスターが現界しています。
現界していても勝手にどこかに行ってる可能性が十二分にある。
本戦コメント欄 †
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<相談コメント †
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【パーソナル】 †
【身体】 †
身長175〜185cm。履いてる靴で変わる。
魔術師らしく少し細身である。
血の気が薄いが瞳だけが爛々と赤い
【職業】 †
魔術師。
根源属性は【創作】。
階梯は魔術師としての登録がないため不明。
【魔術】 †
『対抗魔術』というオリジナルの魔術を使う。
目の前に対峙した相手と同じ魔術効果を、手持ちの手法で再現出来る。
関係性がどうであれ対峙していないと使用出来ないので魔術のストックが出来ない。
原因は本人の飽きやすさに起因する。
パーソナルな人間の魔法や技能も、
自らの行使出来る呪文と魔術構成の組み合わせで大体再現可能。
高難易度のスキルでも9割、
簡易なものであればオリジナルを超えることもある。
これ以外の魔術を、構築は出来ても発動出来ないため、
他人の害意や悪意に触れなければ戦闘能力は完全に0。
また、完全に創意の範囲内で再現できないような、
高難度かつ複雑に構成された、読み解く事が出来ない魔術に関しては、
オリジナルを超えた再現が不可能である。
コピー能力との最大の違いは手法ではなく結果を似せるための魔術であること。
発想が追いつかない場合はどんな些細な魔術であろうと再現不可能。
【武器】 †
なし。武装らしい武装は一切持ち合わせない。
魔術師であるにも関わらず杖や魔導書すら持っていない。
全て口頭と思考で魔術の構成を編むタイプの魔術師である。
【令呪】 †
胸に二画。
一画目は「キャスター」を「ランサー」として召喚するときに使用。
隠してもいないので初見で聖杯戦争参加者だと分かるし、
一画は使用していることも分かる。
【保有スキル】 †
魔術:A+(状況限定) †
上記のような『対抗魔術』のみを行使する。
魔術の能力値は対峙する者の能力に依存して修正が掛かる。
また、再現が不可能な事象に限って言えば、
対抗魔術の領域を超えるために上限であるA+までの能力を発揮することになる。
創話:A †
争い事や日常生活、聖杯戦争には一切何の役にも立たないスキル。
ストーリーを作ることが出来る。
キャラで知り得たこと †
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