企画/ゴルロア聖杯戦争

名前リジェン=アーロゲントqst085015.png
サーヴァントキャスター
根源属性『創作』
魔術階梯不明
属性混沌・中立
公式ステータス/戦歴
テーマ曲夜咄ディセイブ
保有スキル魔術 :A+
創話 :A
活動時間平日 〜24時
 翌日が休日 眠くなるまで。
聖杯への願いなし



普段の行動(ご参考にして下さい) Edit

  • 基本、街をぶらぶらしています。令呪を隠しても気配を消してもない。
    • マスターが見てもサーヴァントが見ても、聖杯に詳しければ一般人でも聖杯参加者だと分かります。
      • 相手がマスター、サーヴァントだと分かると
        聖杯に掛ける願いについて執拗に聞いてきます。ご留意を。
  • 宿は古い魔術工房を買い上げて使用。
    • 設備もろくにないですが、設備があったところで本人も使用出来ないので問題なし。
      用途は寝泊まりのみ、大体ソファで寝てる。
    • 体裁のみ取り繕ってあるので実に埃臭い。片付ける気さえないレベル。
    • 大抵の場合一人ですが、たまにキャスターが現界しています。
      現界していても勝手にどこかに行ってる可能性が十二分にある。

本戦コメント欄 Edit

リジェン>名簿/510397 &color(purple){};

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お名前:
  • (――スラム街を、令呪なき胸を晒しながら歩く)
    (鼻歌交じりに、何一つ問題などありはしないという顔で)

    (令呪を使い、キャスターの最後の願いを叶え、契約を打ち切った)
    (やがて僅かな繋がりすらも無くなったのを見ると、恐らくあいつはあいつなりの終わりを迎えたのだと思う)
    (俺はその結末に興味などない。俺を必要としない物語など、勝手にやればいいと思う)

    (聖杯戦争に於いて、サーヴァントを失うというのは参加の権利を失うのと同義だ。今の状態は武器を奪われた状態に等しい)
    (ただ、それは普通の参加者の話であり、俺は最初からサーヴァントなんていう優れた武器を自衛のためにも、侵略のためにも使おうとは微塵も思っていなかった)
    (俺は基本的に幸運という物を信じていない。幸運と呼ばれる全ての好機は、それを受け入れられるように努力を重ねた者に降り注ぐ物だと思っている)
    (だとするならば、平等に配られる武力であるところのサーヴァントなどという幸福に阿っていては、最初から勝ちなどあるわけがないと本気で思っていた)
    (だからこそ、俺は俺の力だけで聖杯戦争を勝ち抜き、そして今でも優勝する気で居る)
    -- リジェン 2014-04-14 (月) 20:59:21

    • そう。サーヴァントを失ったくらいで、諦めるような話じゃないだろ?
      キャスター。お前は俺の呼びかけに応じた俺のサーヴァントであったけど、俺は別に誰が召喚されたって良かったんだ。
      俺の方向性を持たない欲望に応えたのがお前であったという皮肉は中々に面白かったけれど、面白かっただけだ。
      俺は本質的には、自分の利を考えるなら、誰を召喚したって、楽しめるんだよ。

      (両手を広げ、笑いながらスラムを進む)
      (目指すはスラム外れの教会。恐らく、そこが一番最初に当たってみる価値のある場所だった)
      (そこには、キャスターと同じクラスで召喚された、キリルという少女がいる)
      (まず、俺はそこから当たってみるつもりだった)
      (何せ、この聖杯戦争は、第一次の時点で『相手のサーヴァントを奪う』ことを認めていた)
      (そして、俺と彼女は共犯者でもある。彼女にとって本当に助力が出来るのが誰かを教えることが出来れば、彼女は俺と契約を結び直すかもしれない)
      (そうなれば、俺は再び聖杯戦争に『参加する資格』を得ることが出来る)
      (もし断られたとしても、死ななければそれでいい。当たる先はいくらでもあるし、差し出せるものはなんだって差し出す)
      (そこまでの貪欲さを以って、口説き落とせなかった物は生まれてから今までの間で一つもないのだから)

      (最初から、最後まで、俺はこの武器だけで当然のように勝ち進むことを決めていた)
      (一切の武を持たず、ただ智と弁だけで、この戦闘力が必須である祭りを支配してやろうと、そう思っていた)
      (自分にはそれが出来、それが完遂したとき、俺はようやく人々の悲劇と喜劇の上でそれを創作として編纂出来るのだと)
      -- リジェン 2014-04-14 (月) 21:07:33

      • 誰かが俺を悪魔と呼んだ。
        それはけして間違いじゃない。でもそれは正しいとも思えない。
        悪魔という言葉には、恣意的な意味が込められすぎている。

        誰かが俺を道化師と呼んだ。
        それもけして間違いじゃない。でもそれは正しいとも思えない。
        道化ているつもりは俺自身には微塵もないし、俺はいつだって本気なのさ。

        誰かが俺をデウス・エクス・マキナと呼んだ。
        それはけして間違いじゃない。でもそれもまた正しいだなんて言えない。
        俺は強引に何かの結末を描くわけじゃない。
        ただ満ちた者に葛藤を、苦しみを、不安を。足りぬ者に納得を、理由を、解釈を与えてやりたいだけさ。

        だってそうだろう? 全部が全部、思い通りになるというのなら、俺は他人なんて必要としないんだから。

        安全な場所で高みの見物をしているだけの者に見えたかい? 自分は死なないと高をくくって?
        どれだけの危機も、どれだけの困難も、どれだけの劣勢も、鼻歌交じりに覆す、底の深い人間に見えたかい?

        ふざけるなよ、クソどもが。 ――俺が、命を賭けていないなんて、良く言えたもんだ。
        俺はさ、産まれたその日から、今日今この瞬間まで、ずっと生命を賭けて自分の目的にそれを捧げてきたんだ。
        自分が死ぬことを、傷つくことを、負けることを、二度と立ち上がれなくなることを、お前らと違ってこの戦争が始まる前からずっと覚悟してるだけなんだよ。
        聖杯が終われば、願いが叶えばそれで終わりで息を吐くお前らと、一緒にするなよ。

        俺はな。
        ――生まれてから死ぬまで、永遠に苦しいんだよ。いっそ誰か殺してほしいと願うくらいにな。

        (男は満面の笑顔で両手を広げ、空を仰ぎ笑った)
        -- リジェン 2014-04-14 (月) 21:16:10

      • 願いなんて叶おうが叶うまいが永遠に終わらない。俺の願いは他人では、万能の願望機では絶対に叶えられない願いだからな。
        自分の中から生み出された物でなければけして満足できないこの苦しみは、自分の中からそれを生み出さなければ消えないんだ。
        そして恐らくそれは俺が死ぬまで永遠に満たされない。どんなに生み出しても生み出しても満足出来ないんだ。
        永遠に苦しくて、苦しくて、苦しくて、苦しくて、苦しくて、苦しくて、苦しくて、苦しくて、絶対にその苦しみは減る事がない。
        俺が俺として存在している限り、絶対に俺と切り離せない不可分の物だからな……。
        呼吸をすることが苦しいのと同じだ、生命活動に必要な要素であるにも関わらず、全然満足に出来ない。満足出来ることがない。

        俺は諦めない。
        絶対に聖杯を獲ってみせる
        誰かなんて関係ない、俺がそうしたいからするんだ。
        途中で諦められるような物なら、最初から俺は追い求めたりなんかしない。
        俺は――妥協って言葉が大嫌いだ。
        俺は一人で挑むぞ、キャスター。一人で挑み、完璧な勝利を齎してみせる。
        俺にとっての勝利は、俺が一呼吸をするための空気となり、一瞬だけ俺に安らぎを与えてくれる。
        そしてすぐ苦しくなるんだ、その空気は一呼吸の間しか俺の肺を満たしてくれない。俺はそうやってしか生きていけないからな。

        (スラムを欲望に血走った紅い目で進む)
        (己の中にある欲だけで突き動かされる一つの現象が、血生臭い空気を掻き分けながら進んでいく)
        -- リジェン 2014-04-14 (月) 21:25:40

      • (進む先に、いつか言葉を交わしたスラムの花売り少女が見え、より機嫌が良くなる)
        (一面に広がる白い輝きよりも、少しくらい刺のある一輪花のほうが、俺は好きだった)
        (誰もが美しいと、綺麗だという花よりも、俺だけが認められる、俺の見る角度からなら美しいと思える花のほうが、俺は好きだったからだ)

        やあ。
        久し振りだね。一輪、貰えるかな。

        (俺は、片手を上げ、少女に微笑みかける)
        (彼女は前に会ったときより少しだけ朗らかに、俺に向けて笑顔を返してきてくれた)
        (成る程、俺のことを覚えていたか。これだからこれくらいの年の少女というのは、可愛いんだ)
        (出来るだけの選択肢を与え、自分で選び、そして自分で選んだ道の上で苦しめと、そう思えてくる)
        (俺の憎悪と愛情は表裏ではなく、同じベクトルを持っている。それを人は父性と呼ぶらしいが、呼び名など好きに呼べばいいと思う)

        (俺は少女の未来を繋ぐために、再び施しを与えようと財布を取り出し)
        (腹にナイフが刺さっていることに気づいた)

        (――致命傷だった)
        (根本まで、明確な殺意によって、ねじ込まれていたから)
        -- リジェン 2014-04-14 (月) 21:32:42

      • (まず――笑いが出た)
        (実際に、そのナイフの柄を握って、形を確かめてなお、それがそこにあるという現実感が、俺にはなかった)
        (理由がない。納得出来ない。俺は、この少女に刺される理由がない)
        (或いは、聖杯戦争の別マスターによる策かと思い、周囲を伺うが、それもない)
        (何かの手違いかと納得しようとして少女を見ると、少女は戸惑いも、悲しみもせず、ただ早く目の前の男が死んでほしいとしか思っていない目で)

        (俺を――)
        (創作者を――)
        (聖杯戦争参加者を――)

        (この、リジェン=アーロゲントを見ていた)

        ……は、ハハ。
        あ、りえねえ……嘘だろこんな。
        フッハハ……。
        (笑い声と共に、口の端から血が溢れる。刺された場所からジクジクとした痛みが這い上がってきて、膝をつく)

        俺を、殺していいと、思ってるの……?

        (俺は、少女に尋ねる)
        (少女は、理解が出来ないという顔で、俺のことを見ていた)

        (俺はそこで気付く。これが、少女が考えた結果、出した答えなのだと)
        (享楽に、娯楽に、楽しさに――俺の創作に興味のない人間だったから、今日一日を生きる金子に、俺は勝てなかったのだ)
        (少女は、一日を生きたかった)
        (つまらない一日を、つまらないまま生きようとしたのだ)

        ハハ。
        理解、出来ねえ。
        そんなの、生きてる意味、ないじゃん。君。

        (腹部から溢れだす血だまりに、顔から沈み込み、ナイフはさらに深く内蔵を抉った)
        (痛みで落とした財布を少女は拾い上げると、もう俺の結末になど興味もないように、振り返らず走り去っていった)
        -- リジェン 2014-04-14 (月) 21:39:21

      • (肘を突き、仰向けになる)
        (溢れだす血の赤がべったりと付着した片手で、顔を覆う)
        (空は青い)
        (人の気など知らずに)
        (俺がどんな思いで生きてきたかも知らずに)

        あ。あ……。

        (そういうこともあるだろうとは、思っていた)
        (覚悟はしていたが、実際に遭遇してしまえば、あっけないものだ)
        (創らせてくれ、さもなければ殺してくれと思っていた俺の、二番目の願いが叶っただけだ)
        (いつだって俺の努力は、最高の結果だけを与えてくれない。どっちが悪魔だよと、それを齎してくれる誰かが居るのならな訴えたい)

        (俺を欠いた筋書きは、この先どんな情景を描いていくだろうか)
        (風景を、紡いでいくだろうか)
        (誰かの理由に、納得に、苦痛に、悲哀に、感動に、疼痛に、なろうとしていた俺という存在を欠いて)

        (それも、また面白いだなんて言うつもりはない)
        (俺は、恐らく死ぬまで創作家だ。誰かが紡ぐ、最高の物語なんて、悔しいだけで楽しめるはずもない)

        (ただ、サーヴァントに裏切られ、何もかも失い、誰一人に生存を願われていないこの状況で死ねるというのは)
        (死に様としては、話としては、中々の物じゃないかと――俺は、目を閉じた)
        -- リジェン 2014-04-14 (月) 21:46:54


      • (だが)
        (俺は)
        (そのとき、気付く)

        (――俺は、その時、辿り着いてしまった)
        (巡り合ってしまった)
        (天啓が、俺に向かって降り注いできた)

        嘘、だろ。
        ハッハ……ハッハハハハ!! クハハハハハハハハハハハハハハハっ!!!

        ヒャーッハハハハハハハハハハハ!!!

        おい、マジ、かよ。グっ……おいおい、マジかよ。
        本気でさ。俺って、本気で天才だったのかもしれねえ。
        マジ最高だよ、ぎりぎりになって、こんな天啓が降ってくるなんて。

        (俺は、胸の中を満たす幸福感と充足感を、生まれてはじめて味わう)
        (その時、俺の頭の中には、確実に面白いと思える、絶対的な物語が降り注いできていた)
        (この聖杯戦争に参加した誰もが認め、身を引き、俺の勝利を称えるような、最高の結末が、思いついていた
        (俺は嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて、泣き叫びたい程の幸福感に胸を締め付けられ、腹部の痛みも忘れて大声で笑う)

        おい、本当かよ。
        マジでやばいんだ。これは、誰もが納得して、絶対に全員幸せになれるじゃないか。
        誰の願いがどうあったって、皆が笑って、その話は面白いって言うような、最高のシナリオが出来たぞ……!!

        普通、十人いたら五人が面白いって言えば、それは名作って呼ばれる、でもこれは十人いたら十人が面白いって言うぞ。
        百人いたら、百人が面白いって言う、千人居たら、千人が面白いっていう!!
        どんな価値観の人間だろうが、どんな立場の人間だろうが、産まれたばかりの赤子から、死にかけの老人まで、誰もが笑顔になれる物語を思いついた!!

        (地面に横たわったまま、鉄臭い吐息を吐き出しながら、俺は空に向かって叫ぶ)
        (俺は、やっぱり天才だった。俺がたどり着いたそこは、今まで信じてきて、ずっと進んできたからこそ辿り着けた場所だった)
        -- リジェン 2014-04-14 (月) 21:54:58

      • (俺は立ち上がろうとして、自分の血溜まりで足を滑らせる)
        (指先が痺れ、視界が狭まり、口腔から血が溢れて地面にぼたぼたと垂れる)
        (関係ない。俺は描かないといけない。この最高の物語を残さないといけない)
        (俺が演者として、動かないと、誰か一人にでも伝えられたら、俺は絶対にこの聖杯戦争に勝てる)

        (最悪、参加者でなくてもいい、俺のこの目論見を伝えることが出来たなら、俺の手から離れた後でも全ては最高の結末に収まる)
        (だから、俺は創らないと。――出力をしないといけない)

        (ペンもない。言葉も残せない。喉から絞り出すような声で、叫ぶ)

        ……嫌だ

        (それは――絶対に自分が口にすることはないと思っていた言葉で)
        (その瞬間まで、喉から出てくるとは思えなかった言葉であり、慟哭だった)

        嫌だ……嫌だ、死にたくない。
        俺に描かせろ!! 俺に書かせてくれ!!
        聞いてくれるだけでいい、それだけで俺は救われる……!!
        今まで生きてきた価値があったって、胸を張って創作家として死ねるんだ!!
        頼む、誰か聞いてくれ……誰か、俺の話を読んでくれ!!
        嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ!!


        俺は死にたくないっ!!! 俺を殺さないでくれっ!!
        俺に――話を創らせてくれっ!!!


        (路地に、スラム街に。慟哭が響き渡る)
        (伝えたかった)
        (話したかった)
        (残したかった)
        (創りたかった)

        (俺はその時、生まれて初めて)
        (――他人の存在を求めてしまった)

        (その叫びを聞いて、スラムの男達がゆっくりと路地から現れる)
        (俺は、ただそれだけで胸に幸福感が溢れだしてきた)
        (この人達は、俺の話を聞いてくれる)
        (俺の話で、きっと笑顔になってくれると――その時俺は、心からそう思っていた)
        -- リジェン 2014-04-14 (月) 22:03:57


      • ――ッドチャ。 -- 2014-04-14 (月) 22:05:53


      • (躊躇いなく振り下ろされた石鎚で頭を粉砕され)
        (それは、物言わぬ肉となった)
        (何も伝えられぬまま、誰にも気にされないままに)

        (敗者の歴史など――勝者の慰みにしか、ならないのだから)

        (静かに本が閉じる)
        (音もなく、静かに――)
        -- 2014-04-14 (月) 22:11:55
  •  

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http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028323.png<相談コメント Edit

リジェン>名簿/510397 &color(purple){};

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お名前:
  • 掃除。 -- 2014-04-14 (月) 19:06:37
    • 以上で〆です。関わってくださった方ありがとうございました。 -- リジェン 2014-04-14 (月) 22:15:03
      • お疲れ様、結局どれだけ素晴らしい物語が書けても、巧みな話術を持っていても
        聞く余裕のない、或いは興味のない人には無力だったのね…無情(合掌) -- ヒラ 2014-04-15 (火) 00:27:29
      • 主お前ほんっとうにクソ野郎だな……!!
        悔しいが面白かった、私も楽しく読ませてもらったよクソが!!!
        楽しみ、学び、そして最後に嫉妬まで与えてくれた主にはあらゆる意味で感謝の言葉もないわ、おつかれさまだ
        ひとまず今回はここまでだが、私は必ずまた噛みつきにくからなクソ主
        とりあえず今はここまでだ、じゃあな! -- 眉雪のキャスター 2014-04-15 (火) 12:14:31
    • まとめ版、無事に完成しました。
      念のためチェックはしていますが、表記データに誤りがある場合も考えられます。その際はお気軽に声をかけてください。
      ありがとうございました -- 2014-05-07 (水) 23:14:13

最新の1件を表示しています。 コメントページを参照

【パーソナル】 Edit

【身体】 Edit

身長175〜185cm。履いてる靴で変わる。
魔術師らしく少し細身である。
血の気が薄いが瞳だけが爛々と赤い

【職業】 Edit

魔術師。
根源属性は【創作】。
階梯は魔術師としての登録がないため不明。

【魔術】 Edit

『対抗魔術』というオリジナルの魔術を使う。
目の前に対峙した相手と同じ魔術効果を、手持ちの手法で再現出来る。
関係性がどうであれ対峙していないと使用出来ないので魔術のストックが出来ない。
原因は本人の飽きやすさに起因する。

パーソナルな人間の魔法や技能も、
自らの行使出来る呪文と魔術構成の組み合わせで大体再現可能。
高難易度のスキルでも9割、
簡易なものであればオリジナルを超えることもある。

これ以外の魔術を、構築は出来ても発動出来ないため、
他人の害意や悪意に触れなければ戦闘能力は完全に0。

また、完全に創意の範囲内で再現できないような、
高難度かつ複雑に構成された、読み解く事が出来ない魔術に関しては、
オリジナルを超えた再現が不可能である。

コピー能力との最大の違いは手法ではなく結果を似せるための魔術であること。
発想が追いつかない場合はどんな些細な魔術であろうと再現不可能。

【武器】 Edit

なし。武装らしい武装は一切持ち合わせない。
魔術師であるにも関わらず杖や魔導書すら持っていない。
全て口頭と思考で魔術の構成を編むタイプの魔術師である。

【令呪】 Edit

胸に二画。
一画目は「キャスター」を「ランサー」として召喚するときに使用。

隠してもいないので初見で聖杯戦争参加者だと分かるし、
一画は使用していることも分かる。

【保有スキル】 Edit

魔術:A+(状況限定) Edit

上記のような『対抗魔術』のみを行使する。
魔術の能力値は対峙する者の能力に依存して修正が掛かる。
また、再現が不可能な事象に限って言えば、
対抗魔術の領域を超えるために上限であるA+までの能力を発揮することになる。

創話:A Edit

争い事や日常生活、聖杯戦争には一切何の役にも立たないスキル。
ストーリーを作ることが出来る。

キャラで知り得たこと Edit

リジェン>名簿/510397 &color(purple){};
お名前:
  • 知り得たこと。 -- 2014-03-21 (金) 23:01:01
    • ゼロ・アヴェペア -- 2014-03-21 (金) 23:02:29
      • ゼロ(マスター)の目的はなし。記憶を失っている。
        その失われた記憶の中に《願い》があるなら、それを取り戻し叶えるために優勝したいと思っている。 -- リジェン 2014-03-21 (金) 23:04:05
      • 知識や態度は外見相応、子供。かなり警戒心も薄い。
        連絡先を渡してあるので訪ねてくる可能性がある。 -- リジェン 2014-03-21 (金) 23:04:46
      • サーヴァントはキャスター(確定)。
        マスターに一帯を消し炭にする能力があることは確からしい。
        サーヴァントには話を出来る余地があるようだ。 -- リジェン 2014-03-24 (月) 20:36:37
      • 後で詳しく話す。
        正直かなり面白いことをされて、言われた。 -- リジェン 2014-03-30 (日) 21:41:01
    • 些事 -- 2014-03-21 (金) 23:07:12
      • いきつけの店でキャスターと名乗って餌を撒いた
        聖杯戦争に関わる人物が私の情報を此処から得る可能性がある
        何か掛かればこちらから仕掛ける切欠にも繋がるだろう -- 眉雪のキャスター 2014-03-21 (金) 23:08:25
    • ヒラ・アサシンペア -- 2014-03-22 (土) 01:51:31
      • かなりマスターの権限が弱そうな組み合わせだった。
        常にサーヴァント優位の立ち回りを見せていたように思える。 -- リジェン 2014-03-22 (土) 01:52:41
      • アサシン(確定)。ハイエナと呼ばれていた。
        通常、蔑称であるにも関わらず、関係性として立場が下のマスターにそう呼ばれても不快感を示さなかったということは、
        本人がそう呼ばせてるか、あるいは真名である可能性あり。調べておく。 -- リジェン 2014-03-22 (土) 01:53:47
      • アサシンは狂人に見えるが、独自の価値観で動いている。
        交渉のテーブルに載せることはできるが、テーブルごと気分でひっくり返す可能性はある。
        正直多分そんなに得意な相手にはなりそうもない。 -- リジェン 2014-03-22 (土) 01:55:11
    • 魔本と割烹着姿のペア -- 2014-03-22 (土) 12:00:47
      • サーヴァントクラスは不明
        マスターは恐らく魔導書の類だ。遠隔操作されている端末という可能性もあるが、今は確認のしようがない
        サーヴァント、マスター共に慎重派かつキレる相手であり、こちらの挑発に乗ってこなかった
        連絡先を渡してあるので、主に接触を持ってくる可能性がある
        交渉の余地はあるが、彼らは交渉を決裂させる利点をよくしっている。サーヴァント、マスターどちらが来ても警戒は怠るべきではないだろう -- 眉雪のキャスター 2014-03-22 (土) 12:03:52
    • 妖精&エラーペア -- 2014-03-22 (土) 18:34:34
      • サーヴァントはセイバー(確定)
        街中で何者かと交戦。サーヴァント?(明らかに単独行動だったので謎)
        -- リジェン 2014-03-22 (土) 18:35:51
      • マスターが強力な魔術師(確定)。サーヴァントを相手に出来るレベルの大魔術使い。
        サーヴァントはうちに匹敵するレベルのアレさだったが、野放しにしておくと危険。対策を打つ。 -- リジェン 2014-03-22 (土) 18:38:58
      • 加えて、サーヴァントのほうは強力なカバーリング技能を持っている
        奇襲などでしとめる事は不可能に近いと思われる
        ヘタに手を出さないほうがいいだろうな -- 眉雪のキャスター 2014-03-23 (日) 00:17:52
    • 史楼君 -- 2014-03-23 (日) 00:10:47
      • マスターのようだな。サーヴァントの詳細は不明だ
        魔術は使えないようだが、類する力は持っている
        大男を腕相撲で簡単にすっころばせるくらいは造作もないようだ
        性格はまさに実直。真っ直ぐで好感の持てる青年だよ
        主も少しは見習ったらどうだ? -- 眉雪のキャスター 2014-03-23 (日) 00:16:34
    • アクタ(名前非判明) -- 2014-03-23 (日) 00:18:05
      • 絶対に絡んできそうもない面子に囲まれてたときに話しかけてきた猛者。
        荒事に興味あるか、あるいはその時話題にしていた聖杯戦争に関係してる可能性がある。
        結構俺の内面に踏み込んできた。
        キャスターもこれくらい慧眼があれば楽なのに。 -- リジェン 2014-03-23 (日) 00:19:24
      • 説明された特徴と合致する人物と先日話したぞ
        しかも、あのバカ弟子のマスターだ
        好青年ではあるが……まぁ、それだけだな
        特筆する事はない -- 眉雪のキャスター 2014-03-29 (土) 19:23:21
      • 名前は「久多良木 芥」だそうだ
        親御さんがつけた名前なのだとしたら、心情察して余り有るな -- 眉雪のキャスター 2014-03-29 (土) 19:24:16
    • バカ弟子 -- 2014-03-26 (水) 10:53:53
      • クラスもマスターも不明だが、まぁクラスはどうせセイバーだ。それかバーサーカーくらいしかアレには適正はないだろう
        生前の私の弟子ではあるが……まったく甘えおって
        死の理由すら解せないただの女ではいくら強大だろうと我々の敵とはなりえない
        特筆することはない
        今の所、期待以外になにもできんな -- 眉雪のキャスター 2014-03-26 (水) 10:56:09
      • お前があんまり言うから夢で見たことを報告しておく。
        ざっと夢の中で見させてもらったけど、いいんじゃない? あちらさんに任せよう。
        こっちを殺せないなら無害だし、こっちを殺せるなら逃げる。
        現状はそんな感じで泳がせておけば感覚も取り戻るでしょ。彼女。 -- リジェン 2014-03-26 (水) 19:12:06
    • エオ・金髪の少年ペア -- 2014-03-23 (日) 00:22:10
      • サーヴァントクラスは不明。銀髪の少女と金髪の美少年のペアだ
        非交戦的なペアであり、積極的に戦うつもりはないようだ
        マスターの方は願いがないと嘯く少女
        サーヴァントのほうは捉えどころがなく、情報が殆ど得られていない
        交渉するつもりなら簡単に応じてくれそうだが……マスターの体が弱いようだしな
        もしサーヴァントが強力なようなら、他所のアサシンでもけしかけて殺してしまったほうが早いかもな
        まぁ、判断は主に任せる -- 眉雪のキャスター 2014-03-23 (日) 00:32:01
      • 願いがないっていうのは、引っかかるな。大いに引っかかる。
        それは……ちょっと突き崩してみてみたくなるな。本当に。 -- リジェン 2014-03-23 (日) 00:36:51
      • いくのは構わないが……気をつけろよ?
        どうもあの幼女のマスター……『替え』がきく手合いだぞ? 背後に何かいる可能性は否定できん
        深追いして死なないようにな -- 眉雪のキャスター 2014-03-26 (水) 19:56:11
      • ああ、そうなの?
        お前そういうの早く言えよ……それならそれで、やりようはあるよ。
        ……こいつ、あの銀髪の少女やゼロちゃんみたいな攻撃力秘めてないだろうな。秘めてたら死ぬぞ。
        信じるぞ。信じるぞキャスター。 -- リジェン 2014-03-26 (水) 19:58:08
      • 私だって最近しったのだ、流石にあの魔術刃を放ってきた幼女や、ゼロ君ほどの無茶苦茶さはないとおもうが……うーむ、それでも油断はできんとおもうぞ
        せいぜい気をつけろ主
        主なら大丈夫だって信じるぞ。信じるぞ主 -- 眉雪のキャスター 2014-03-26 (水) 20:01:49
      • 敗北してきた。マジ殺すわあの幼女。
        んで、それにあたって一個思いついたわ。
        金髪のキャスターの方、非戦を説いて回ってるんだろ?
        それって、マスターの方針と矛盾してるわ。
        もし金髪のキャスターと非戦協定を結んでるサーヴァントやマスターを見つけたら教えて欲しい。
        なんらかの火種にできるかもしれない。まあ言ってしまえば腹いせだけどなこれ。 -- リジェン 2014-03-26 (水) 23:43:12
      • ボロ負けしてくるなんて珍しいな主
        そして、そういう情報が必要なのだな
        なるほど、話はしてきたが……そこまではしらんな!!! -- 眉雪のキャスター 2014-03-26 (水) 23:53:35
    • 包帯をまいたサーヴァントの少女 -- 2014-03-23 (日) 00:35:31
      • サーヴァントクラスは不明
        隻眼、隻腕、義足と傷だらけで包帯を常にまいている少女だ
        みれば恐らく一目でわかるだろう
        交戦的ではないようだが、あくまで本人の談であり、マスターの方針が分からない以上、この情報はそこまで信用できない
        警戒するにこしたことはないな -- 眉雪のキャスター 2014-03-23 (日) 00:37:20
    • セアラ -- 2014-03-23 (日) 02:11:19
      • 武器商人。瓦礫城在住。長いらしい。
        一次欲求を元にした行動理念を持つ。生まれも半分影響してるだろうが、半分は育ちか?
        美人だったが、ちょっと怖い相手とも言える。聖杯関係者じゃありませんように。 -- リジェン 2014-03-23 (日) 02:13:40
    • 有角の男装少女と黒衣のサーヴァントのペア -- 2014-03-23 (日) 06:59:21
      • サーヴァントクラスは不明だが、相当強力なサーヴァントのようだ
        マスターは世慣れしていない男装のお嬢さんで、女で有る事は指摘すれば否定する
        さらに、不思議な角をもっているせいかしらんが、異様に高い魔力感知能力を持っている
        一目見ただけで私がサーヴァントであると断じたほどだ
        だが、その高い感知能力と稀有な容姿ゆえか、拠点である森からはあまりでてこないようだな
        そのせいで、慢性的に情報が不足しているようだ
        なので、2014-03-23 (日) 06:50:00より前の情報をすべて渡すかわりに不戦協定を結んだ
        今後は敵でも味方でもないが……少々厄介なサーヴァントをつれているようだし、対策は必要だな
        我々は闘っても勝ち目は無いし、闘えない
        拠点はわかりきっていることだし……他の『闘える誰か』をけしかけるのが常道だろうな
        無論、我々の手を介さず、間接的に -- 眉雪のキャスター 2014-03-23 (日) 07:04:00
      • サーヴァントが優秀だと情報収集も一足飛びなんだな。 -- リジェン 2014-03-23 (日) 11:13:01
    • 少女のキャスター -- 2014-03-25 (火) 20:41:47
      • 公園でドーナツくってきたら弟子入りしたいとか見当違いなことをいってきた少女だ
        マスターは不明だが、どうも傍に彼女をおきたくないようだな
        1人で出歩いているくらいなのだからそこそこ強いのかもしれんが……あまりに無警戒が過ぎる
        あの様子だと放っておいても他の誰かに倒されそうではあるな
        ひとまず様子はみるが、特筆すべきことはあまりないな -- 眉雪のキャスター 2014-03-25 (火) 20:43:48
      • ……???
        これか? いや、ん……?
        いや、違うだろ印象違いすぎる。別項目作るわ。 -- リジェン 2014-04-05 (土) 01:04:58
    • 伐採斧のアサシン -- 2014-03-26 (水) 10:57:10
      • かくかくしかじかなことがあって、
        どうも変な眼鏡の方のサーヴァントと生前知り合いだったらしい。
        どうにも煮え切れないので例のように動いておいてよ、キャスター。 -- リジェン 2014-03-26 (水) 19:07:41
      • 例の如く動いておいたぞ主
        首尾は上々、仕込みも流々だ
        あとは何もしなくても勝手に動いてくれるだろうさ、ははははは -- 眉雪のキャスター 2014-03-27 (木) 00:02:47
    • アルヴィン -- 2014-03-26 (水) 19:01:30
      • 殴られた。何にもしてないのに殴られた。
        聖杯戦争のマスターらしい。どうにも何か譲れない高貴な理由を抱えて参加してきている模様。
        ただその割に譲れない願いと同じくらい面子や面目を重視してる、まあ一般的思考の人だね。
        なんかの苦しみを抱えてる誰かを云々って言ってたけど、現状不明瞭。 -- リジェン 2014-03-26 (水) 19:06:04
      • 街中で会ったら逃げるわ。
        次会ったら殺すみたいに脅されたしな。
        正直正面からやりあって勝てる相手じゃない。
        正面からやりあって勝てる相手に未だ遭遇してないけどな。 -- リジェン 2014-03-26 (水) 19:07:02
    • 眼鏡のサーヴァント
      • こっちも斧持ちアサシンと因縁があるとのこと。
        まあキャスターのお手並み拝見ってところかな。妙なサングラスがあるかぎり足跡追いやすいよな彼。
        あと、多分だけど町外れの孤児院に拠点を構えてるみたいだから、必要に応じて酒場とかで情報流そうと思う。
        まあそれするまでもなく死ぬかもしれんけどな、思惑通りに行ったら。 -- リジェン 2014-03-26 (水) 19:09:49
    • 緑髪の少女 -- 2014-03-27 (木) 18:46:18
      • かんっぜんに言うの忘れてた。ほんと悪い、ごめんなさい。
        夢の中で別のマスターに会ったんだったわ。
        名前まで覚えてないけど、何か小さい女の子が駱駝に乗ってた。
        そういうサーヴァントの能力かもしれないが、夢の中にまで最近は戦争の範囲及ぶのな。
        なんかな、すげー心に痛いこと言われたわ。
        次会ったら、いじめちゃうかもしれんわ、彼女。 -- リジェン 2014-03-27 (木) 18:53:22
    • 方言混じりのセイバー -- 2014-03-29 (土) 18:57:37
      • ヤクザ言葉という奴かな? まぁとにかく妙な言い回しを使うセイバーだ
        マスターはわからんな
        小さな少女の見た目なんだが……あれは侮れんぞ主。すでにアサシンを一体どこかで始末したらしいからな
        頭もキレるし、妙な嘘を付く奴とは思えない、恐らく本当だろうな
        一応、森にいる有角の少女のところに誘導してはおいたが、どうなるか予測もつかん
        とりあえず要注意人物としかいえんな、今の所はな
        近寄るときはきをつけろよ主? -- 眉雪のキャスター 2014-03-29 (土) 18:59:38
    • 老人のアーチャー -- 2014-03-29 (土) 19:16:38
      • マスターは例の如く不明だが……あれはやっべぇぞ、マジやべぇぞ、主、絶対近寄るなよ?
        あの目は軍人の目だ。目的のための「殺し」なら恐らく作業とすらおもってないぞ、文字通り朝飯前だ
        利の分かる御仁のようで往来で襲いかかってくるこたぁないだろうが、主相手なら往来で「誰にも気付かれずに殺す」くらいは恐らく平気でやってのける
        もし、私の予想が正しければ我々の予想をはるかに上回るようなえげつない手も眉一つ動かさずにやってのけるだろう
        気付いたら策の中……なんてことも十二分にありえるな、恐ろしい相手だ -- 眉雪のキャスター 2014-03-29 (土) 19:21:14
    • スラム街の少女 -- リジェン 2014-03-29 (土) 19:20:21
      • 意外と可愛い。 -- リジェン 2014-03-29 (土) 19:20:38
      • 主がいうと犯罪そのものだな -- 眉雪のキャスター 2014-03-29 (土) 19:26:12
      • 俺の周りも、あれくらいの自分で判断出来ないくらいの少女ばっかりだったらいいのに。 -- リジェン 2014-03-29 (土) 19:33:40
      • 丁寧に淑女に仕立てるふりをして御転婆にしたてあげるのが主は好きそうだしな -- 眉雪のキャスター 2014-03-29 (土) 19:40:43
      • ああいう子見ると、自分の意思で何かを掴むためにこそ苦しんでほしいなって思うよ。俺いい人だから -- リジェン 2014-03-29 (土) 19:56:11
      • それが真意なのだとしたら……珍しく同意はしておこう
        業腹ではあるがよーく理解も同調もできるからな、はっ!! -- 眉雪のキャスター 2014-03-29 (土) 20:41:52
    • 金髪のセイバー -- 2014-03-30 (日) 21:28:59
      • 例の如くマスターはわからん
        確証はないが、立ち居振る舞いからして恐らく貴族か何かだろうな……しかもかなり高位だと思うぞ、王家に近い所……最低でも公爵位以上だろうな
        動きが洗練されすぎていた。あれは貴い身分の人間でなければだせない雰囲気だ
        交渉事にもなれている危険な相手だぞ主
        恐らく平気だと思うが、路地裏とかで見かけたら逃げろよ?
        コイツは頭がキレる上に我々を危険視している
        往来のないところであったら殺されるぞ -- 眉雪のキャスター 2014-03-30 (日) 21:33:04
    • ブレイズ -- 2014-04-03 (木) 01:37:57
      • 忘れてた。
        傀儡のキャスターから聞いた、聖杯を、戦争をぶち壊すために動いてるマスターの名前らしい。
        テンション上がったのと、まあそんなに多い名前じゃないから詳しく聞かなかったので名前以外は情報なし。 -- リジェン 2014-04-03 (木) 01:39:17
    • 魔本 -- 2014-04-03 (木) 03:19:30
      • おい。
        人じゃなくても聖杯って参加出来んのか?
        なんか本に話しかけられて、本に逃げられたんだが。
        俺結構いろんな本読んできたけど、本と会話することになるとは思わなかった。
        凄いぞこの本。ちゃんと願いがあるんだってさ。俺より聖杯にふさわしくて笑ったわ。 -- リジェン 2014-04-03 (木) 03:21:48
    • キリルと名乗ったキャスター -- 2014-04-05 (土) 01:05:32
      • 真名はキリル。少女みたいな外見なのに娼婦みたいな香りただよう相手。
        多分だが、必要がなければ敵にはならないだろうと思う。
        彼女とは、こちらの思惑と思惑がかち合わない。マスター次第ではあるので、絶対安心とはいえないが。
        まあ、なんていうか、イイオンナだったよ。サーヴァントじゃなけりゃ抱いてたね。生前に会いたかった。 -- リジェン 2014-04-05 (土) 01:07:20

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Last-modified: 2014-03-25 Tue 02:25:30 JST (3684d)