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ランク:EX 種別:対己宝具 レンジ:0 最大捕捉:一人 たとえ殺して死を確認しても再び現れたこという殺人鬼の逸話が歪んで再現された宝具。 サーヴァント候補の名も無き英霊の肉体を奪取し、ステータス及びスキルを自身のものに上書きを行う。 奪取した英霊の能力、スキルは一切発揮されない。 肉体を失った時点で自動で発動され、再び現界する。 存在しか存在しないアサシンが活動するために必須の宝具であり、この宝具が存在する限り不滅である。
サーヴァントとしての気配を遮断する。 完全に気配を絶てば発見することは不可能になる。 ただし、自ら攻撃を仕掛けると気配遮断のランクが低下する。
思想が歪んでいるため、他の精神干渉系魔術をシャットアウトできる。 同ランクの精神汚染がされていない人物でなくとも意思疎通は可能。
あらゆるステータスを隠蔽し、上書きする。 ただし、自分の能力以上のステータスには上書きができない。
攻撃時の殺意を遮断する。 完全に殺意を遮断すれば攻撃を受けたことにすら気づくことが出来ない。
サーヴァントであるにもかかわらず、存在しか存在しないサーヴァントとして逸脱した英霊。 現界するためには他人の肉体が必要であり、宝具がなければ存在することが出来ない。 その正体はある殺人鬼についての噂と情報、そして犠牲者の血の記憶により形成されたおとぎ話のような存在。 そのため真名は存在しない。 クラスはアサシン、キャスターまたは犠牲者の恨みの記憶によりアヴェンジャーになれるが今回はアサシンとして現界している。
◆あらすじ(物語) 伝承と噂話と死者の恨みから形成された存在しか存在しないサーヴァント。 元となったのは殺して死を確認しても再び現れる殺人鬼。 今回の聖杯戦争の器であるゼロの暴走により召喚された。 運命に抗う姿ことが人の素晴らしき生き方という信条を元に、 ゼロを生み出したアルファズル機関の施設より聖杯戦争の情報を得て暗躍する。 クラスを偽り聖杯戦争の根本を覆すような情報を他のマスター達にもたらした。 最後はゼロの魔術回路を破壊し、器としての機能を壊して後に 令呪により宝具を停止した所をブレイズのメディエイターによって消滅させられた。