名簿/512895
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名簿
無名の雑書家出身 ハンス・シュミット 512895
†
ID:
512895
名前:
ハンス・シュミット
出身家:
無名の雑書
年齢:
?
性別:
男
女
男?
女?
元男
元女
無性
両性
実は男
実は女
男装の女
女装の男
秘密
前職:
上級兵士
下級兵士
樵
人足
衛兵
ならずもの
ごろつき
鍛冶屋
農夫
鉱夫
漁師
貴族の側近
貴族の召使
猟師
船乗り
旅籠の主人
旅籠の下働き
馬丁
牧童
職人
徒弟
学者
文士
学生
占い師
芸術家
医者
薬草売り
商人
丁稚
墓守
理由:
一攫千金を狙って
立身出世を目論んで
国の現状を憂えて
平凡な生活に飽きて
己を鍛えるため
何となく
やむをえない事情により
裏社会に魅入られて
故郷に錦を飾りたくて
世界を救うため
弱きものを救うため
悪い奴を倒すため
親に言われて
運命に導かれて
出身地を追われて
食うに困って
状態:
冒険中
重傷
行方不明
野垂れ死に
引退
師範
企画:
その他:
ステータス
/
戦歴
/
主殿
↑
三行じゃよ
†
元人間の
見た目は子供な
お爺ちゃん魔導書
↑
気軽に遊びに来るがいいぞ
†
お名前:
こんにちわ〜。ふむ……(見てる)魔術師さんかな? むう、次回は後衛盤石……。 --
ナヴィ
2014-05-12 (月) 21:22:27
ほう、儂に客とは珍しいの。こんにちわお嬢ちゃん、次回というところを聞くに同行者さんのようじゃな。
こう見えて歴としたそれなりのキャリアを持つ魔術師じゃ。後ろは任せてもらって構わんぞ --
ハンス
2014-05-12 (月) 23:47:07
おお、見かけによらず落ち着きが有るや。こんにちは、はじめまして。その通りご一緒するナヴィっていうの、よろしくね!
うーむ、人は見かけによらないことばっかりだ。けれども、魔術師はこれで安心感! むしろ後衛偏重だから飽和火力で行きそうな感じかもねー。 --
ナヴィ
2014-05-12 (月) 23:54:43
おそらくはお嬢ちゃんよりも随分年上じゃからのう、人は見た目によらぬ、と言うが正しくその通りじゃな。今はハンスと名乗っておる、宜しく頼むぞナヴィのお嬢ちゃんや。
それほど難しい依頼でも無さそうじゃからのう、とはいえ油断はしてはならぬが。お互いケガの無いように気をつけたいものじゃな。誤射などにも気をつけねばなるまい --
ハンス
2014-05-13 (火) 00:01:25
私の歳も見かけによらないけど、ハンスくんはそれをさらに上回ってそうな感じー。うん、頼りになりそう。
だから頼りにしちゃうね。もちろん、ミスとか無いように私も頑張るし、手抜きしたりなんかしないけれど。あ、くんでよかった? さんのほうが良い? --
ナヴィ
2014-05-13 (火) 00:06:57
儂が生きてきた時はせいぜい300年といったところじゃよ、上には上がおるので大層な事とは言えんがのう。(ほっほ、と苦笑し)とはいえ現役復帰は久々じゃ、あまり過度な期待をされても困るぞ?
うむ、旅の仲間というものは互いに補い合わねばならぬからのう、後衛同士ではあるがお互いの撃ち漏らしなどはカバーしあうとしようぞ。
ふふ、どちらでもナヴィお嬢ちゃんの好きなようにで構わんよ。余りにも失礼があるようでは困るがの、呼び名の一つで怒ったりはせんのじゃよ --
ハンス
2014-05-13 (火) 00:10:43
300年!? うん、こりゃ叶いませんわ。
私それ以上の人って会ったこと無いし。ブランクが有るのは大きいかもしれないけど、ますます頼りになる人に見えてきたなー……でも私のやり方は変わんないしね!
それじゃあ冒険の時にはそんな感じで気をつけながらやっていこ、ハンスくん! んふふ。やっぱり見た目相応の呼び方がしっくり来る感じ。冒険ではよろしくね。 --
ナヴィ
2014-05-13 (火) 00:15:35
(年齢に驚く様子を見て愉快そうに笑い)見た目からは白髪でくらいしか年寄りの要素がないからのう、驚くのも無理はあるまい
とはいえ、実質人として時を過ごした時間はそれほど長い訳ではない、ただ歳を食っているだけじゃよ。
そうじゃな、ナヴィお嬢ちゃんも随分としっかりしておるようじゃし、儂も安心して冒険に出れるというものじゃ。この出会いを嬉しく思うぞ、現地でも頑張ってゆこう --
ハンス
2014-05-13 (火) 00:21:14
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↑
そしてこれはペア用じゃな
†
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――それから数日後
むめさんむめさん(本を片手、目線は本へと落としたまま。お茶請けの羊羹を口に運びながら語りかける)
(あの後…… 同衾で二度寝しているところを家族に発見され、すわ行き送れて燕を囲うに至ったかと家族会議が開かれ)
(……誤解であること、今回のいきさつ、無名さん
を飼っても
も一緒に暮らしても良い事が決まったり等、小さなてんわやんわがあったものの。既に状況に馴染みきっているのはこの街で生まれ育ったゆえの柔軟性か)
……足りない物があると思うのです(栞を挟み本を閉じる) --
ノワール
2014-06-02 (月) 13:51:58
(…なんとも珍しい家庭だ。それがノワールの家庭に抱いた第一印象だった。自身が人として活動をしていた頃は彼女等のような人外たる存在がこうも堂々と街中で暮らす等と言うことは有り得なかったのだが)
(第二に抱いたものは懐かしさ。家族、家庭という空間特有の気の置けない緩やかで暖かな場所。…そういえば自分の家族はどうなったのだろうか、そんな事を思ったりもした)
(まぁ、なんやかんやとてんやわんやがあったものの、自身が受け入れられた事に関しては若干捨て犬を拾ってきた感がありややイラっとしたものの素直に有難い事)
(ならばさっさと慣れるが吉とばかりに最早十年来この家で暮らしてきたかのようにすっかりと寛いでいた)
(窓の近くのソファーに身を横たえて、主と同じく本を読み進めていた。声がかかればぱたり、と本を閉じて)
なんじゃ主殿、藪から棒に。足りていないのは主殿一家の危機感だとかではないかね。よくもまぁ胡散臭いと我ながら思うものをこうも容易く受け入れるものじゃな
(ペット扱いに皮肉を込めて呼び方をそうと変えたが特に突っ込まれもしないので戻し時を失った) --
無名の雑書
2014-06-03 (火) 13:25:51
ひ…ひどっ…!? そう思ってても懐が深いとか包容力があるとかオブラートに包むべきだと思うのですよ!?
(藪から棒が出て来て叩かれたような顔をするも、気を取り直して向き直る)ごたごたで数日延び延びになっていたのですけれども、後で考えると言っていたむめさんの名前です
なんとなく定着してしまいつつありますけど、よく考えてみれば名無しの権兵衛とかジョン・ドゥとか鈴木土下座衛門とかの状態なのです
……とてもよくない感じがするのですよ?(見れば、先まで読んでいたのはどうやら命名辞典であるようで…) --
ノワール
2014-06-04 (水) 22:01:41
主殿達の性格を考えると遠回しでもオブラートでもそのまま受け止めて「いやぁ…それ程でもないのですよー」とか言うじゃろ絶対。短い付き合いじゃがそのくらいはもう掴めておるよ
(かっかっ、と笑い身を起こせばノワールの方を向いて)…おお、そういえばそんな取り決めをしておったな
別段儂としてはそのようなものでも構わんのじゃがのう、数百年も名を持たずにおるとどうでもよくなってくるものじゃ
(よくもまぁそんなものをあんな顔をして読み込めるものだな、と妙に感心して)しかしそんな訳で儂からは特に案などはない、任せるぞ主殿に。
…あんまりにもあんまりであった場合は容赦無く駄目出しと罵倒をさせてもらうがの? --
無名の雑書
2014-06-06 (金) 13:08:54
いやぁ、それ程でもないのです……はっ!?
……うぅ、発生前に打たないで欲しいのです。カウンターヒットなのですよ
そうですね、むめさん的には名前なんて、もうそんな物なのかもしれません。でも……その人の居た軌跡、存在、記憶。そうした物を大事にしたい、誰でもない何者かではなく、確固たる個として覚えておきたい。こんな考え自体が、若さゆえの感傷なのかもしれません
誰の中からも消えてしまうと言うのは悲しい事。お婆ちゃんもそう言ってたのです(遠くを見るような目) …と言う事で私が責任を持ってむめさんの名付け親(ゴッドファーザー)となり、我が家の日記に永久にその名を残すのですよ
そうですね、例えば……メキシコに吹く熱風と言う意味の――(途中までまともな事を言っていたようだが、とりあえず1回罵倒した方が良さそうな流れである) --
ノワール
2014-06-09 (月) 00:51:46
別段お前はなんとかと言う!っていうようなアレじゃないんじゃが。ご丁寧に言う主殿のお約束力には感心するばかりじゃよ(半笑い)
何、証は残らずとも、名を残す事が無くともそこにいたという事実は誰にも変える事の出来ん事じゃ。何せ世の中にはそうして死んでいったものの方が多い。血筋という証であっても三代も遡ればそれはもう他人のようなものじゃろう?
悠久の時の流れの中にちっぽけな存在がいたという事実、それだけで………おい主山、哲学的かつ詩的な話の流れは何処に放り投げた?誰が二部で上手く繋げろと言った?
(シュ、シュ、風を切る音が聞こえる。蹴りの素振りである)よし主殿、ケツでも何処でも構わんからこっちに差し向けるがよいぞ。
心配はいらん、儂は肉があった頃は魔術師として名を売っていたがこちらもそれなりに鳴らしたもんじゃ、痛みは一瞬じゃ。(シュッ、シュッ) --
無名の雑書
2014-06-10 (火) 01:14:32
や、優しくしてくださいなのです…顔は、顔は止めて下さい(震えながら正座)
……その『誰にも変える事のできない事実』から零れ落ちてしまった人が、お婆ちゃんの兄なのです。お婆ちゃんはか細い糸を手繰り、文字通り生涯をかけてその人を世界に戻したそうです
と言っても、私の視点からだと「ずっと居たでしょう?」なのですけどね? もしかしたらお婆ちゃんがおとぎ話をしただけなのかも知れません、でも……
この話をしてくれた時のお婆ちゃんは、いつも真剣だったのです。だから、私も…出会った相手が世界から零れ落ちないよう、名前として覚えておきたいのですよ
……ふふ、どうです。哲学的かつ詩的な流れに戻す事に成功したのです!これはもうお仕置きではなくて褒めてくれてもよいのですよ(えへん) --
ノワール
2014-06-15 (日) 22:58:00
ほほう、それはなかなか興味深い話じゃな。仔細を尋ねてみたいところではあるが…それは野暮というものじゃな。
有り得ぬ事も起こるのもまたこの世界の理。誰からの観測がなくとも、その証拠がなくとも、主殿の祖父母殿達の間ではそれは真実であるのじゃろう。主殿にとっても、のようじゃがな
(家族仲が良い、という事は既に体感した事、微笑ましげに瞼を細め)そういった事情があるのであれば、主殿の扱いたいようになさるがよい。
それはそれとして、二度目のお手つきは許さんがの(人差し指を立てて見せれば薄ら光が灯り、先ほどまでノワールが広げていた命名辞典が宙を浮けば軽くノワールの額を小突いた)
儂は仏ほど心が広くないのでな、三度目までは持たんぞ主殿? --
無名の雑書
2014-06-20 (金) 13:20:07
あうっ(小突かれた所を撫でながら、少し涙目)
……じ、辞典はなんだか赤ちゃんの成長を願ってとか将来を祈ってばかりだったのでですね?こ、こっちを使おうと思うのです(古びた魔法書を取り出して) お父さんとお母さんが集めた呪文書の集合体です。優に1万を超える多様な呪文が封印されており…
『運命力』
(
デスティニードロー
)
と言うものによって、その時々に運命的な呪文が右手に吸い付いてくるのです
何百年の時を経て、私と巡りあったのが運命なら…今まさに運命力的には引ける時だと思うのです!(魔法書を開くと、眩い光が溢れ出る――!) --
ノワール
2014-06-22 (日) 20:34:08
そりゃそうじゃろう…大体からして命名というものは誕生した命に対する祝福のようなものじゃからな。名を失ったものに対して行う等とはまさか辞典も思ってはおるまい
(ほう、と興味深げに頷けば耳を傾けて)…あぁ、聞いたことがあるような気がするのう。それを極々簡易化したものを遊戯に使ってはおらんか?以前とある大学に収められていた時に見た覚えがある…
…しかし運命か、その言葉はあまり好いてはおらんが主殿がそういうのであれば任せるとしよう。
(百年の時を越えて今、此処に蘇ったのが運命だと言うのであれば、自分には何かなすべき事があるのか、それとも)
…まぁ考えても詮無いことではあるが…(光を放つ魔導書に目を細め、その向こう側を見遣る。少女の引き寄せる運命とは、如何なものかを見定めるように) --
無名の雑書
2014-06-25 (水) 23:53:59
良くご存知ですねむめさん…いきます、私のターン!
(光の中から引き寄せた1枚の札に描かれていたのは――魔人『ヨハン/Johan』)
(札となった元の人物は聖人の名を持つも、名とは逆に広大な領土を暴君として支配し、しかしより強大な力により追い落とされた暴君……)
命名するのです…むめさんの名は――(言いかけた拍子、
もう1枚
札が落ちる。そこに描かれているのは、次元を超えて多数の魔物に追われ逃げ惑う若者…どことなくコミカルで愛嬌のある姿であり、その名を"ハンス/Hans"と言った)
…………………
確かヨハンもハンスも同じで………
(目の前の少年然とした容姿の魔導書を見る。どう見ても暴君で魔人じゃないでしょう…つまり呪文書はこう言っている……!)
――ヨハネス、で……ハンスさん。で、如何でしょうね?(……持ち主は示された二つの運命から、思いっきり恣意的に愛嬌のある方を選んだ!) --
ノワール
2014-06-28 (土) 02:00:46
こう見えて長生きをしておるのでな、生きていたと言っていい期間か微妙なところではあるがの
(光から感じ取ることの出来る魔力はノワールのものだけではない、魔法書のものばかりでもない。彼女の父と母のものも感じ取れる)
(これは一種の固有結界のようなものと言えるのではないだろうか、平然とした顔をしているが…大した技術である。感心した様子で引き当てたカードを………)
…いや良いのかそれは、主殿。明らかに落ちておったやつじゃろそっち。デスティニードローそれで良いのかおい。
(釈然としないものを感じるのも事実、しかし引き寄せた札から付けられた「ハンス」という名に何処か感じるものがあるのも事実)
(自身の故郷であった国、今は滅び別の名となってはいる筈だが…その場所で最も「ありふれた名前」。ありふれているが故に、偽名として使われる事が多く)
(「名前の無い者」に一時的につける名の代名詞のようなものでもあった)
…なるほど、運命力とは良く言ったものじゃな。ならば氏は自らこう名乗るとしよう。「シュミット」
無名の雑書と呼ばれたモノ、今は闇光の精霊の所有物となりしモノ。我の名は今これより「ハンス・シュミット」とする。宜しいかな、主殿?
(掌を天井に向け開けば、彼の本体たる真白い書が現れる。先ほどノワールが生じさせた光と良くにた閃光を放てば)
(何も描かれていなかった表紙に、背に。金色でたった今名乗ったその名前が刻まれていた) --
無名の雑書
2014-07-01 (火) 00:12:14
……はふ(一段落、と言った様子で呪文書を閉じる、と。いつも通りの気抜けた声で) いいのですよーこっちで。1枚で逆転対抗手段なしなんて漫画じゃあるまいし、呪文はシナジーを活用するものと決まっているのです(手をぱたぱた)
ハンス…シュミット。よろしいですね、とてもよろしいです……わ、名前出ましたよむめ…ハンスさん! あんなに白かったのにこんなに立派になって……
(ゆっくりと、感慨深そうに表紙の文字を指で辿る。先程は別物と言ったが、命名したての子供を見る母のような…慈愛に満ちた優しい表情にも見える)
…………ハンスさんが結婚して婿入りしたらこの装丁、どうなるのでしょうね?(…見えるだけで、気のせいだった模様) --
ノワール
2014-07-08 (火) 22:34:52
お名前:
↑
設定
†
かつては人間だった魔導書。長い時を経てつい最近ようやく人化出来るだけの魔力を蓄えた
かつてとは黄金歴が始まるより以前の話、図書館化と呼ばれる自然災害を真っ向から食い止めようと立ち向かったが結果は惨敗、数度の挑戦をした挙句に最終的に魔導書に変えられた
当時を振り返って、曰く「若かった、天才だ神童だと呼ばれて調子に乗っていたんじゃろうな」
※尚図書館化という単語に心当たりがある方は該当キャラの中の人ではないのでご注意下さい。許可を頂いて設定をシェアさせて頂いております
魔導書となってからも人格自体は保っており、300年近い時を様々な研究機関、図書館などで過ごして来た為知識だけは蓄えている
実経験が伴わない知識が増えている為、何かと好奇心は旺盛で外出にも積極的
魔導書の姿の時でも普通に動く。魔法で自分の体をコントロールしているらしい。
魔導書としての内容は彼が蓄えてきた知識そのもの。古代魔法に関する記述が主
魔導書となってから得た知識も記述が増え続けている為どんどんと分厚くなっている。一時期は内容が勝手に書き換わる魔導書として妙な知名度があった
魔法に関する以外の記述もそこそこある。美味しい卵焼きの作り方とか
自身の名前を魔導書となった時に忘れてしまっている。その為、魔導書としての題名は「無名」。「無名の雑書」と呼ばれている
↑
性格とか見た目
†
見た目
。魔導書になった時点で成長が完全に止まったので10代前半〜半ばくらいの少年の外観
見た目と反して好々爺然とした口調と性格をしている。若者に対しては特に気前よく自身の知る知識を与えようとする。若干説教臭いかもしれないが。
人間時代は天賦とまで云われた魔術の才能と頭脳で天才、神童などと呼ばれ調子に乗り切った生意気なガキだった
"移動図書館"に破れてプライドをズタズタにされた挙句魔導書に変えられてからはかの災害への復讐ばかりを考えていた
300年以上も経てば怒りや憎しみといった感情は風化していくもので、今となっては大分丸くなり穏やかになった
とはいえ今でも目標は"移動図書館"を止める事であり、その為の魔術と知識の探求は続けている
↑
相談用
†
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――そして2年以上の月日が流れた --
黒いの
2014-05-29 (木) 12:51:15
重病だった少年がかつてでは考えられない元気な姿になってサッカー場でボールを追っていてもおかしくない時間が経ったのう主殿… --
ハンス
2014-05-29 (木) 13:24:50
重傷を負って倒れた私が退院して元気に剣を振り回せるようになってるのです。会話でキャラが微妙に変わってたりしたら2年の月日のせいなのです
まさか開幕の初動を叩き潰されるなどとは…おのれ鯖ののメモリ異常なのです(再登録してあるのでとりあえず名簿を直しながら) --
黒いの
2014-05-29 (木) 14:08:54
重傷を負って倒れたのは主殿の中の人の例の件かと思ったんじゃが実際に主殿が倒れておったのじゃな…
ぶっちゃけ何かやろうとしてた気がするんじゃがそれがなんだったのかさっぱり思い出せんのじゃよ主殿。儂は一体何をしようとしておったのじゃろうな… --
ハンス
2014-05-31 (土) 09:35:39
中の人案件もまだ治療中ですが、色々な峠は越えてあと町にゆっくり下りてく段階なのでその節はご心配をおかけしました…
おじーちゃんご飯なら3日前に食べたでしょ。の冗談はさておき私もさっぱり何しようとしてたっけなのです、元々かなりふんわりした動機だったのがありますからねぇ…
ゆるふわな日常……? --
黒いの
2014-06-01 (日) 02:35:55
いやいや、大分良くなってきたというのならば儂は嬉しく思うんじゃよ。大きく口を開いてある程度硬いものでももぐもぐ食べれる日も近い筈じゃな主殿
そうじゃったかのう…昼に外でガッツリ系のらーめんを食べたような気がしたんじゃがのう…それもそうじゃの、適当にゆるふわするのが一番じゃな我らの場合
…取り敢えず名前を貰う件くらいはやっておくとするかの?それさえ済めばもう何やってもいい気がするんじゃよ --
ハンス
2014-06-01 (日) 09:32:33
そんな会話してたら何の因果かお外連れ出されてモスのフレンチなクルーラー食べさせられると言う顎に対する試練の日曜を過ごしてきました、あるじです。具は好みなので普通のバンズで食べたいなと思いました顎痛いです
名前イベントやりましょうやりましょう。本日はもうダウンしてしまいますと言うか今までだうーんしておりましたが明日以降はフリー増えるので、日中どこかで文を置いておきたい所存。でも病院も行くので長引いたらすまない…です --
黒いの
2014-06-02 (月) 00:51:36
主殿主殿、なんで主殿何時も冷静なのにたまにそういう無茶するんじゃ?たまには弾けたいとかそういうのなのかの?
すっかりと別事で時間が過ぎて追ったがまぁゆるゆるとやるんじゃよー。尚儂は今週は朝昼にしかいないアレなので宜しく頼むんじゃ --
ハンス
2014-06-03 (火) 13:27:56
\しゃきーん/
なんでしょう、モスはたまたま待ち合わせ場所の傍にあったのと変な期間限定メニューやってるのが大体悪い…私悪くない…
家にいない日が結構にあったせいかまったり進行すぎまして土下座物ですね…… さてどうやって「ハンス」さんに着地させようかなとぽつぽつ考えています。何とか生還して見せます --
黒いの
2014-06-22 (日) 23:07:18
いやいや、構わんのじゃよ。なんというかWiki力が落ちているのは自分でも自覚があるしのう。このくらいのったりの方が気楽というかじゃな
というかもう一週間程度でアレなんじゃな、学園じゃよ主殿。 --
ハンス
2014-06-25 (水) 23:55:14
wikiってどうやるんだっけ…キャラって…私とは…… になりつつあったりします
……学園!?学園もう来るの!?(何も用意していない顔) --
黒いの
2014-06-26 (木) 16:24:26
儂、またいきなり夜勤なんじゃけどどういうことなの主殿。普通に楽しみしておるのにまた後から混ざる形になるんじゃけど。 --
ハンス
2014-07-01 (火) 00:13:18
ハンスさんは夜勤なのでいない… --
黒いの
2014-07-01 (火) 16:34:52
お名前:
Last-modified: 2014-05-07 Wed 23:57:07 JST (3638d)