Quenbeli Astraia                                                                   

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ID:512898

Job:Witch

Age:About three-hundred

Sex:Woman

Grimoire:Theogony

Date:ステータス/戦歴

CV:Ui Miyazaki

IS:Heaven's tower

企画/魔導書(仮)









+  アンケート

   Talk                                                                   

お名前:
  • …うん、あれから何度か挑戦してみたけどクェンベリの真似は俺には無理そうだよ…難易度高いな…
    まぁ、普通に炎魔法と、あとは回復とか補助系だけでいいよ俺…炎がきかない相手はほかの冒険者さんに任せるし…
    ところで、クェンベリはいつまでここにいるんだ?なんだか流れてきた感じではあるけど -- リッパー 2014-06-13 (金) 20:53:55
    • 年季が違いますわヨ年季が。これでも200年位生きてますからネ、ワタクシ
      なんと軟弱な……魔術を志すのであれば、ひとりでなんでもできるようになるのを目指すべきですワ。人類はそうやって努力を重ねることで多種族に負けない存在になったのですカラ
      流れてきたも何も、ワタクシは住居を変えてはいませんワ。この街にも出入口を作っただけでしてヨ
      -- クェンベリ 2014-06-14 (土) 03:55:57
      • 年季か…一部の天才でもなければ、年季の差はなかなか埋めようがないしね…とはいえ、そこであきらめるとかはないけどさ
        …軟弱かな、効率の問題だと思うんだけど…人間にはキャパがある、キャパがある以上限られたキャパをどう配分するかが重要で器用貧乏とか一見よさそうで特化した相手には絶対勝てないものだし
        人類は取捨選択してそれぞれ自分に合った道を選べる多様性があるからこそ、今の繁栄があるんじゃないかなって思うんだ(負けじと持論を展開して)
        …で、出入口…なんかそこらへんはもう流石ベテランの魔女という世界だな… -- リッパー 2014-06-14 (土) 22:58:05
      • その意気ですワ。……ちなみに、ワタクシを追い越すにはどれぐらい頑張らなきゃいけないのかという目安としてお教えしますけど、ワタクシ、『現代版偉大なる魔女たち100選』という本で58番目をもらいましたワ。中途半端な数字が実にワタクシらしいでしょう?
        器用貧乏だからダメなのですヨ。器用でいいじゃないですか。それを目指した上で適正が見えてくるのは当然ですケド
        Aが得意、だからといってBを捨てる必要はないと思いますワ。Aが得意でBやC、Dはまあまあイケる。それでいいじゃないですの。限界をキャパといって予め作ってしまうのは、もったいないですわヨ
        そういえばまだ招待していませんでしたわネ。見てみます? ワタクシの塔。
        -- クェンベリ 2014-06-15 (日) 00:06:27
      • …何その本、そんな本あるんだ…いったいどういうネットワークで調べられたんだろう…でも、凄いですね。載るだけで尊敬しますよ?俺
        …んー…やっぱりクェンベリさんはなんか天才肌だな…確かに仰る通りなんですけど…俺にとっては、時間は有限で…そして冒険は差し迫った脅威なんです
        それに対してあれもこれもとやってる時間も余裕もないんですよね…少なくとも、俺はそれが出来ないので…今は特化しますよ
        …うっ…でも、いいんですか?魔女の領域に入っちゃって… -- リッパー 2014-06-15 (日) 00:20:11
      • 情報収集が得意な魔女もいるということですわヨ。……尤も、本当に偉大なる魔女というのはだいたい没してますから、これは大してすごくないんですけどネ
        ふぅん……時間に縛られて生きるというのはやっぱり難儀なものですわネ。だからこそワタクシは時間を操る魔法を覚えたんですケド
        ま、生き方に対してワタクシがどうこう言っても意味はありませんしネ。お好きにどうぞ、ですワ。――で、その特化したという炎魔法はどれぐらいまで?
        別に構いませんわヨ。ワタクシはコレクションした品を貸し出したりもしてますし、他の魔女よりは行きやすい方ですわネ。ただ、借りる場合は対価を頂きますケド。お金じゃないものでネ
        -- クェンベリ 2014-06-15 (日) 00:36:42
      • あぁ、魔女同士でなんだ…いや、それでもやっぱりすごいと思う。俺はそこまではいかないかもって思うし…いってもみたいけど
        …まぁ、それが普通だしだからこそもがくんだけどね…うん、それも確かに選択しかなって思うよ
        ごめんなさい、せっかく助言してくれたのに…あー、えっと…手練れのオークが上手に焼けましたー…になるくらい?
        …意外と交流的なんだ、魔女…てっきりお互い牽制しあってたりするんだと…とりあえず借りる予定とかはないですけど俺は -- リッパー 2014-06-15 (日) 00:57:34
      • あら、これに載るのはさすがに無理ですわヨ。だってこれ、「魔女」ですもの(くすくす)男は男で別にありますわヨ、ふふ
        なあに、アナタも永遠の時を手にしたら次期にわかりますわヨ。わかりたくないことまでどんどんわかっちゃいますカラ
        あら、なかなかいいんじゃなくて? ただやはり炎はよく属性として選ばれる魔法だけに、耐性を持った敵も多いですから気をつけるんですわヨ
        いえ、ワタクシが社交的なんですヨ(くつくつ笑い)別にワタクシも積極的に貸し出そうとしているわけではないのでいいですわヨ。コレクションなのですからそうそう貸したくはありませんし
        ただ、物が多いだけに一品物も多く、それがないと困る!!という方には特別に……ということですワ
        -- クェンベリ 2014-06-15 (日) 01:17:08
      • あ…いえ、それはもちろんで。でも男だとやっぱり「魔法使い」という分類になるんですかね?
        …永遠の時か…今のところ成長してないけど、だからといって不老でも不死でもないだろうから…それに、そういうのはあまり嫌だな…
        …それは、やっぱり思いますけど…今のところ学んでる補助を併用すればあるいは…?
        あぁ、やっぱりそういうものなんですね…とりあえず、上がらせてもらってもいいんですか? -- リッパー 2014-06-15 (日) 22:42:27
      • 魔女と魔法使いは全然別物ヨ。魔女っていうのはそのほとんどが感覚的に魔法を使えるもの。
        永遠という時間でもない限り、魔術の深奥は覗けませんわヨ。え、そこまで興味ない? 知れば知るほど興味が出るのが魔術ですわヨ
        補助はどのようなものを? 火力の底上げ? 属性の変化?
        いいですわヨ。とりあえずついてらっしゃいな
        (ふわりふわりと浮かびながら進むクェンベリに付いて行けば、人の住んでいる形跡の見られない廃屋に出た。惨殺事件が起きたとかで誰も住もうとしないいわく物件だ)
        さ、こちらですわヨ(その家の扉に躊躇なく手を触れ、開けば――一面の花畑が、扉の向こうには広がっていた)
        -- クェンベリ 2014-06-16 (月) 23:11:55
      • なるほどー、そうなんですか…あれ、じゃあ感覚的に魔法が使える男はどうなるんです?
        …うーん、なんだろう…確かに興味はそそられるけど…でも、究極に至りたいという欲求はないんですよね俺…そこらへんは、駄目な点かもしれませんけど
        んー…例えば炎系なら、空間の成分制御して勢い増したり急な方向変更させたりとか…ある意味底上げでもあるし、変化でもあるかも?
        …あれ、ここって確か…あー、こんなところに…うわさが本当なのか、それともそういう噂を出して近づけないようにしてるのかすごく気になるけど
        …え?あれ…空間をつなげてる感じですか? -- リッパー 2014-06-16 (月) 23:21:40
      • 別にだからと言って魔女になるわけではないけど……まあ、天才と言われたりはするわネ。魔導書なんかを特に読み込まず、イメージでなんとなく魔法を使えちゃうようなの。魔法は才能がモロに出てくる分野だワ
        単に実用的なものが好みというだけヨ、別にダメじゃないワ。冒険で使う文にはそれでいいんじゃないかしら
        操作、かしらネ。……そうねェ、出来ることならもう一属性ぐらいサブとして使えてもいいかもしれないわヨ
        ワタクシが誰も使わない家を無断拝借してるだけだから、ウワサは本当だと思いますわヨ。……ええ、そう。ここは普通の生き方じゃたどり着けない幻想の世界。(花畑の中心――天まで伸びた白無垢の塔を指さし)そしてあれが、ワタクシの家「星の角」ですワ
        -- クェンベリ 2014-06-16 (月) 23:35:52
      • あぁ、天才…俺はそういうのは全くないんだよね…ちょっとうらやましくもあるけどさ(どちらかというと秀才タイプで)
        まぁ、その辺りは今のところ冒険優先だからね…呪いが解けたら、冒険もどうしようかな…昔は帰ることだけしか考えてなかったけど
        あぁ、操作かも…んー…あとは光だけど、そっちもある意味熱関連に近いからサブというには微妙かもだね…
        …本当なんだ、なんかちょっと微妙な気分だよ…でも、中は綺麗というか…うん、いい雰囲気だと思う
        …あそこが…魔女の工房…あれ、家?…なんかすごく高いね? -- リッパー 2014-06-17 (火) 00:05:08
      • 普通はそういうものですわヨ。無理に特殊になる必要なんてないですワ。……ただ、天才魔導師の能力を100として、才能はないけど努力した魔導師の能力も100とすれば、勝つのは必ず後者ですから。頑張ってくださいな
        呪いが解けることと、冒険に行くことに何の関係が……?
        ふむ。……聖属性の光を扱えるようになれば、神聖なる炎を扱えたりしてかなりやれることは広がるんですけどネ
        ええ、どれぐらいの高さなのかワタクシも測っておりませんし、現在進行形で伸びて(・・・)いますワ。中は、時間が止まっていますのヨ
        -- クェンベリ 2014-06-17 (火) 22:42:43
      • …そこまでになるのは、ちょっとじゃないレベルで大変そうだけど…まぁ、頑張るよ
        あぁ、厳密にどれくらい強くなれば…ってのは分からないけど、自分の力量が上がれば呪いが解けるんだって…先生の中には、元は強制的な指導書だったんじゃないかって説を唱えてた人もいたくらいに
        あぁ、聖属性の炎…回復とか、直接浄化とかは考えてたけどそういうのは考えてなかったや…なるほど
        …時間も止まってるんだ…あれ、じゃあ俺がここで修行してれば…でも、そういう訳にはいきませんよね? -- リッパー 2014-06-17 (火) 22:48:43
      • 大変だ、困難だ、しかしそれに立ち向かうのが人間であると、ワタクシは思いますわヨ
        呪いに対する抵抗力が上がれば自然に消える……ということでしょうか。指導書というのであれば、呪いの矛先が周囲であるということに疑問が生まれますわネ
        炎と聖属性はもとより相性が良いのです。炎は人々の憧憬ですからネ
        もちろん、館内全席禁煙となっておりますワ。言ったでしょ、大量のコレクションをしまっていると
        -- クェンベリ 2014-06-17 (火) 23:03:13
      • いまいち、よく分からない事が多いんだよね…呪いなのは間違いないんだけどさ…まぁ、先生方にもわからない事だし一応俺は教えられたことを完結してから考えようかなって
        あぁ、そっか…そういわれてみると…有難うございます、今度その練習もしてみます
        あぁ、やっぱり…まぁ、それなら仕方がないですよね…ちなみに、コレクション一つだけでもいいので見せてもらえるとかは… -- リッパー 2014-06-17 (火) 23:15:44
      • ま、それでもだめなら解呪士でも探すんですのネ。結構ガンコな呪いっぽいから、それなりに腕のたつ人物がいいでしょう
        人々の魂も、その昔は炎で出来ていると信じられていましたし。炎は原初の力なのですヨ。故に神などといった存在とも親しい位置に属しているワケ。本格的に学びたいのであれば、教会にでも行ってみることですわネ
        構いませんわヨ。そうですわネェ……じゃあ、変わった炎をお見せしましょう。こちらへ……
        (中に入ると、まるで博物館か何かのようにだだっぴろい空間が広がっており、様々なものがガラスケースの中に鎮座していた。何の用途に使うかわからない古の魔導器から、明らかに最近作られたであろう普通のフォークまで、多種多様に並べられていた)
        (そして奥には、鉄柵で作られた原始的なエレベーターがあり)確かあれは……89階でしたっけねえ……(と、数字を述べた瞬間にエレベーターが動き始める)
        -- クェンベリ 2014-06-17 (火) 23:55:16
      • 駄目な時は…ちょっと考えたくはないけど、まぁなってからまた探すように頑張らないと…このままじゃ、一生独身になっちゃうだろうし…(ため息をつき)
        へぇ…やっぱりクェンベリさんはすごいな、色々と知ってて…でも、教会か…そういえば、開拓村にもあるんだっけ…
        あ、はい…変わった炎、ですか?(とりあえず後ろを、途中興味深そうに見たり、慌てて追いかけたりと)
        これに乗るんですか?…てっきり、床が浮かび上がったり、魔法陣から一瞬で飛んだりするのかと… -- リッパー 2014-06-18 (水) 21:38:02
      • あら、やっぱりそこなんですのネ悩みは。お目当ての女性でもいるのかしら?
        少なくとも、歳相応の知識は身についていると自負していますワ。ああ、そういえばそんな村があると聞きましたわネ……教会ぐらい、ここにもありそうですケド
        たしかにそれのほうがずっと便利ですし早いですケド、こういうのは浪漫というものですワ。この歯車が周る音、ワタクシ結構気にいってましてヨ(しかしやはり速度は遅く、少なく見積もっても桁の階数がある塔には不向き なように誰しもが思うだろう。現に、まだまだ時間がかかりそうだ)
        -- クェンベリ 2014-06-19 (木) 20:44:52
      • んー…(思い浮かぶ顔は一応はある、あるけど釣り合わないとか相手がどう思ってるかわからないなどで微妙な顔)…今はいない、ですかね…
        前に使われてたっぽい教会とかならあるんですけどね…ここも移り変わりが結構激しいみたいで…個人的には、好きな町なんですけどね
        ロ、ロマンですか?なんだかその辺りは、女性より男の方がこだわってそうでしたけどそうでもないんですね…あ、そろそろ着きますか?(表示されてる階数を確認) -- リッパー 2014-06-19 (木) 22:46:06
      • そうですか。ワタクシもおりませんのヨ(こちらはリッパーのように逡巡するわけでもなく、さらりと)アナタは殿方ですし、そこまで急ぐこともないでしょう。いい人が見つかった時に考えれば。
        それはありますわネ。まあ、冒険者なんていつ散ってもおかしくはない泡沫のような職業ですから……アナタもそうはならないように注意なさいね
        すべての女が恋だの愛だのを好むわけでないように、浪漫を解す女もいる、ということですわヨ。……ええ、もうツキますワ
        (ちーん、と鐘の音がなればがらりがらりと鉄柵が開けて、部屋に出ることが出来た)
        (その階は、珍しいことに物がひとつも置いていなかった。ただ中央に、紫色の大きな炎が、何かに燃えているわけでもなく、浮かびながら存在していた)
        これ、なんだかわかります?
        -- クェンベリ 2014-06-20 (金) 01:30:27
      • 魔女で結婚してるって…あまりイメージないですもんね、そんな事もないかもですけど…孤高というか…急がないでいるというのも、人生は長くもないですしね
        …はい、まぁ死なないように護符などは持たされてるので死ぬ事は…まずないはずですけど、でもあと数年のうちに呪いが解ければ…引退して、帰る事はあると思います
        …なるほど、そういわれると納得も出来ます…あ、はい。ここですか?…あれ、何もない?
        いや、炎が…いえ、変わった炎…自然のものじゃないというのだけしか…なんですか、これ -- リッパー 2014-06-20 (金) 22:30:55
      • まず魔女なんかと結婚したがるような物好きがあまりおりませんからネ。なあに、ワタクシの尺度からすれば80年は短いですが、普通に過ごす80はそこそこの長さですわヨ。独身貴族も悪くないでしょうケド
        それがいいですワ。こんな胡乱で不確実な仕事、事情があったり趣味というわけでもなければやるもんじゃありませんワ
        これはですわネ、ワタクシの命そのものですわヨ(やはりさらりと)ワタクシの肉体が滅んでも、この炎から再び蘇生することが出来ますのヨ
        神獣であるフェニックスを研究している最中に作り上げた魔術ですワ
        -- クェンベリ 2014-06-20 (金) 23:41:13
      • …クェンベリさんは、いい人なんですけどね。今までの魔女のイメージを覆すほどに…まぁ、それもそうですね。もちろん独身でいる気はないですが
        嫌いではないんですけどね、やっぱり戦闘をしているよりは…図書館で、魔法の勉強をしたり研究をしてたりする方が俺は好きかな…
        …なるほど、クェンベリさんの…え?えぇっ!?これが!…その魔法もすごくて驚きますけど、その、いいんですか?
        つまり、なんというか…俺なんかをここに連れてきて(何かして消えたらと思うと、もう引け腰で) -- リッパー 2014-06-21 (土) 00:21:14
      • フフ、素直に喜んでおきますわネ。……あるいは、時間という概念がなくなると穏和になるのかもしれませんわネ。――であれば呪いをなんとかして解かないと、ネ
        ええ、ええ。でしょうそうでしょう。それが正しい魔術師の姿ですワ。実践に勝る学習はない、とも言いますケド
        消せるものなら、どうぞご自由に。全ての属性の防護魔法を施し、その上に世界軸をずれさせてまでいるこれに干渉するのは、至難の業でしょうケド。
        炎も、応用すればこんなふうに使える……ということをお見せしたかっただけですワ
        -- クェンベリ 2014-06-21 (土) 00:40:28
      • そういうもの、なのかな…まぁ、それが今のところの第一目標ですからね…なんにしても
        ですよねー…まぁ、ただ図書館の中にずっといたんじゃ分からなかった事もたくさんあったので、これはこれで良かったと思います
        …いえ、何かしらの結界のようなものは感じてましたけど…そこまで…でも、それでもやっぱり怖いですよ。防弾チョッキ着てて弾が入ってないと分かっていても、銃口を向けるのが怖いのと同じで…根が臆病、ですから
        でも、見せてくれて感謝してます…参考にするには、全く根本から分からないレベルのものではありましたけど -- リッパー 2014-06-21 (土) 01:06:05
      • フフ、呪いが解けても結局結婚できなかった……なんてことがないよう、自分磨きも忘れずに、ネ
        最初のうちは実践あるのみで、ある程度したら閉じこもるのが良いのかもしれません。そうすれば、実践が気分転換程度になるはずですワ
        そもアナタたちは常に自分の命を脆弱な肉の塊の中に入れてはいますが、晒しているじゃないですか。それと変わりませんヨ
        フフ、その内わかるようになりますワ。……さて、こんなものでよろしかったかしら。まだ他にもなにか見たい?
        -- クェンベリ 2014-06-21 (土) 22:41:12
      • …それはそれでいやだな…もし呪い解けたら老けた…とかになったらかなり凹むな、ありえるけど…まぁ、そこは地道に頑張ります
        …なるほど、それなら今の日々も十分役立てれるかもですね。必然的にそうなってるともいえますけど
        そういわれるとそうなんだけど…なんだろうな、説明しにくい…クェンベリさん的には変わりないんだろうけど
        あ、いえ。ちょっと長居もしたので俺はこれで十分です…有難うございました(深々と頭を下げ、そして帰してもらい) -- リッパー 2014-06-25 (水) 20:50:25
  • ぬおおおおーーー!!
    (クェンベリとクリオの住まう一軒家目がけて、少女の叫びが近づいて来ていた。)
    (見れば、遥か上空から奇妙な和服を着た少女が家目がけて飛来していた。) -- シトリ 2014-06-05 (木) 23:34:39
    • (……なんかすごいの来てる!?鳥!?幽閉先から逃げるダイダロスかイカロス!?いいや女の子だ!)
      \ますたー!ますたー!なんか素っ頓狂な女の子が空とんでる!!/(クリオは見たままを脚色せず伝える良い子です) -- クリオ 2014-06-05 (木) 23:55:16
      • うん?(見れば、空き家の屋根に打つかろうとしてる少女が。もともと殺人事件があった家だ、不幸を呼び寄せる何かがあるのかもしれない)
        ……ふぅ、しょうがない。(ため息を付いた瞬間――時が止まる。世界は灰色に包まれ、そこでただ一人、クェンベリだけが自在に動いていた)
        (女の子にあるまじき顔をして落下する少女を飛んで捕まえて、地面におろしてやる)
        ――はい、どうぞ。(ぴしゃり、手拍子一つすれば時が進み――)
        -- クェンベリ 2014-06-06 (金) 01:01:02
      • ――ぬおっ!? ド・マリニーの時計か!?
        (時が止まった。気づけば、家の屋根に激突しそうであった少女はクェンベリに捕まえられ、地面に降ろされていた。クェンベリの手が打たれ、時が動き出したとき、少女はそう叫んだ。そのまま時が動いたので地面に転んだ。)
        いつつ ……今の感じは時空に干渉する魔術か? ド・マリニーの時計とも違ったようじゃが……。
        (起き上がり、しばらく顎に手を当てて考えていたが、ようやくクェンベリとクリオに気づき、そちらの方を向く。)
        何じゃお前らは?(二人にとってはこっちのセリフである、というようなことを口走った。)
        今の魔術はお前たちか? うむ、何にせよ助かったぞ。まあ手助けなどなくとも我一人でもなんとでもなったがな。(何故か自信ありげに胸を張って言う。)
        むっ……! これは……我と似た気配がするぞ。(何で飛んできたのかの説明もないまま、クリオの方を見て言う)
        お前、魔導書か? -- シトリ 2014-06-06 (金) 01:28:00
      • うむ!よくはわかんないけどやっぱりぼくのマスターはたいしたやつだ!突然さっきまで空飛んでた女の子が目の前に生現れても気にならないね!(わからないことは気にしない!)
        ……似てる?ぼくらが?うーん……(胸元のあたりをガン見しながら)……うん!なかよくなれる気がする!(確かな優越感!!)
        てか、ぼくは魔導書なんかじゃないし!歴史書だし!失敬だなきみは!(ぶぜーん) -- クリオ 2014-06-06 (金) 01:32:19
      • そんな仰々しいものじゃないですわヨ、魔法です魔法
        いや、こっちのセリフですケドそれは……なんとかなるんであれば変な叫び声を上げないでくださる?
        ああ、成る程……この子、クリオっていうんですケド、が言うとおりアナタのような魔導書ではありませんわヨ。まあ、本の精霊っていうところは一緒ですケド
        -- クェンベリ 2014-06-06 (金) 21:01:35
      • むっ!! 何胸を見ておる! 見世物ではないぞ!(クリオの視線に気づいてない胸を張って)
        我が断章の一つを追いかけておったのじゃがな、少々油断したというだけじゃ。空中に吹っ飛ばされたときはさすがに驚いたというだけでな、お前の助けなどなくともなんとでもなったのじゃ。小さいことを気にするな、娘。
        (クェンベリに向かって不遜な笑みを浮かべて言うが、要は何らかの原因で吹っ飛ばされたということであり誇れることではない。)) ぬ? 魔導書ではないじゃと……? ほう、歴史書……歴史書でも精霊化するとなるとよほどの力か念がこもっておるな。
        クリオとかいったか、お前書名はなんという? 我は『倭文祭文註抄集成』……人類に仇なす邪悪どもを滅ぼすために編まれた書物じゃ! 
        ……一応、アル・アジフの訳本という側面もある。(最後のはあまり言いたくないのか小さな声だった。) -- シトリ 2014-06-07 (土) 00:00:26
      • いやいや、かわいいコだなと思ってね!ごめんごめん!(くすくす)
        ふふーん!なにせぼくは神代の昔をいまに伝えるマジパネェ一冊だからね!そんじょそこらの本とは年季ってやつが違うのさ!(とくいげ)
        ぼくは神統記の精!その名もミューズのクリオ!ヘシオドス手書きのオリジナル……いわゆる原書ってやつだね!(あっなんか勝ち誇った顔してる) -- クリオ 2014-06-07 (土) 00:26:47
      • ……いやいや、クリオ、アナタもそこ、笑える立場じゃないから。
        ふぅん。で、その断章とやらは捕まえられたのかしら? 油断して、おっこちて、目的の物も逃した……それって、なんともなくなってはいないんじゃないかしら
        あらま、また有名な本が出てきましたわネ……これこれ、あまり挑発しないのクリオ。ナマエから察するに日文――ジャパンの言葉で訳されたものかしら
        -- クェンベリ 2014-06-07 (土) 02:56:03
      • はーん、なるほど、胸の大きさがどうとかで我を笑っておったのか、小物じゃなー。お前も我と大して変わらんではないか。(やれやれ肩を竦めわざとらしく息を吐く。)
        何? ヘシオドスの『神統記』じゃと!? 随分と古い本が……なんじゃと?(明らかにあてつけのように原書だと言われるとビキッ、とシトリの頭上に怒りマークが燦然と輝いた。)
        うう、うるさいっ! 何を勝ち誇った顔をしておるのじゃ!! 我とて皇国の神代の時代のことを記した魔導書にして儀式書、星を捕えし倭文神の力を使うものじゃぞ! よいか、原書が全て良いなどという阿呆な考えは持つでないぞ! 我はな! 原本をも超える世界最高の魔導書なのじゃ!!
        (クリオを睨み、剣呑な雰囲気が漂い始めるが、クェンベリが間に居たので何とか空気はそちらに流れていった。)

        ふん、我の断章はそれだけ力を持った存在じゃ、そう簡単には捕えられぬのじゃ、小娘。
        マスターもその場におらんかったからな。やはり書は人に使われてこそのもの。次こそは断章を我の体に取り戻してくれるわ。
        左様……ちなみに訳書とはいうが、『アル・アジフ』は我を構成するのに用いられた要素の一つにすぎぬ。神代より日本に伝わる書物、さらに風土記に載せられた隠された神話、神代の文字、倭文氏が伝えてきた儀式、祝詞、祭文……それら様々な書を集成し、魔を討つために編纂されたのがこの我なのじゃ!
        (誇らしげに背筋を伸ばす。)
        そこの『神統記』についてはわかったぞ。我はそんな古本よりはるかに偉大なる書物じゃからそんな挑発には乗らぬが……娘よ、お前はなんじゃ? 魔術師か?(とクェンベリに) -- シトリ 2014-06-07 (土) 20:42:58
      • そ、そんなことないもんね!僕のほうが明らかに多少ちょっぴり気持ち程度大きいもんね!1!111(ぐぬぬ)
        あ、あわわわわ(シトリがあからさまにビキったのを見て慌てだした。やっべこんな怒るなんて) ご、ごめんよ!ほんとごめん!まさかそんな怒るとは思ってなくて!
        だ、大丈夫!星の数ほどいるぼくの写本ときみじゃわけが違うってことはわかるよ!
        いまだってきみから発散してる…ま、魔力?とかそーゆーのがスゴイ!実際スゴイもん!(ぱちぱちと拍手。ちなみにクリオは魔力とかほとんどありません)
        うぅー、ごめんよますたー……ぼく以外の本の精に会ったのはじめてだから嬉しくて調子乗っちゃった……(頭ひとつほど体格の違うクェンベリの背中に隠れて丸まる。反省してマスネー)
        えーと、きみ……し、しとりさいもん……サイモン・シトリ?サイモンもごめんよー、そんなつもりはなかったんだよー(幼女の影に隠れながら。情けなし!) -- クリオ 2014-06-07 (土) 21:21:34
      • 世界最高の魔導書、ねェ……のワリにはおチビさんだし、性格もずいぶん子供っぽい……クリオもそうですケド、なにかこう、何千年と過ごしてきたっていうオーラが全く感じられませんワ

        ……じゃあ別に追いかける必要なかったじゃない……
        要するにアル・アジフにいろいろオプションつけたのがアナタってことネ。ハンバーガーにハッピーセットのおもちゃもつけてみました、みたいな。お得な本ですわネ?
        ワタクシはクェンベリ。人はワタクシのことを時の魔女だとか、蒐集の魔女だとか呼びますわネ。ありふれた魔女ですわヨ。それこそ、アナタのような魔導書など持て余してしまう程度には、ネ
        クリオは調子乗りのクセに微妙に心が弱いというか、押しに弱いですわよネ。もっと思慮深く生きたほうが懸命ですわヨ? -- クェンベリ 2014-06-07 (土) 23:09:37
      • ……そんなに縮こまられると怒りも冷めるわ。
        (慌て始めクェンベリの後ろに隠れるクリオを見て小さく息を吐いた。)
        ええい! お前は彼の『神統記』の原本なんじゃろ! 希臘の創世、神々のことが記されておるのじゃろ! ならばしゃきっとせんかしゃきっと!
        (説教じみたことを言い始める。)……じゃがまあ、初めて本の精霊にあってうれしかったというのならば、許してやらんこともない。
        (とほほを掻く)
        どこかにコンドルが飛んでいく歌を歌っていそうな異人の名前で呼ぶでないわ! 倭文祭文は倭文氏の祭文ということで中臣祭文とも似たようなものじゃ。じゃから名前というわけでは……まあいい、我のことはシトリと呼べ。
        (サイモンと呼ぶなと厳命しつつ)
        むぐぐっ!! き、貴様ら、我をどこまでこけにすれば……!! 貴様が言えたことかー!!(おチビさんだの子供っぽいだの言われてまたビキィとなった)
        ふんっ、我の散らばった断章がそこにあったのじゃ。取り戻さんわけにはいかんじゃろ。どういう変異を遂げているかは我にもわからなかったのじゃ。
        違う! ぜーんぜんちがうわ! そもそもなんじゃハッピーセットがなんだの!(現代の文明には疎いのである。)
        よいか、我は倭文惟朝によって記され、皇国、或いは世界の魔導書の術式を組み込んだ、邪神を滅ぼすための魔導書じゃ。原典をも越えるものじゃ! 勘違いするでない!
        ふむ、時の魔女……なるほど、先程の魔術はそういうことか、小娘。しかし蒐集の魔女とはどういうことだ?
        ふふん、そーじゃな。我ほどとなれば、よほどの才能か高位なる魔術師でなければ扱えんからなー。(とふんぞり返る。) -- シトリ 2014-06-07 (土) 23:48:59
      • だっ、だってー……「おのれ!おのれ原本!」くらいだと思ってたら怒るんだもん……(ぶるぶる)
        !!(と思ったらぱぁっと顔を輝かせる。ゆ、許された…!) へ……へへへ!ごめんね!もう調子に乗らないから仲良くしてね!
        うんうん、ナカトミよりシトリのほうが言葉の響きかわいいからシトリだね!シトリ!(基本馴れ馴れしいだけなのでした)
        うん、ついこの間同じような事でたしなめられた気がするし、もうちょっと落ち着きのある本になるよ、ぼく!(はきはきと元気よいお返事。落ち着きがない) -- クリオ 2014-06-08 (日) 00:18:31
      • 言ったでしょ、ワタクシは時の魔女。この姿も時間を弄ってわざとこうしているだけに過ぎませんワ。……あるドラゴンにこれのが便利と聞きましてネ
        まあでも、ということはアナタもクリオも境遇は似ているということね。大昔の有名な本だけど、ページが抜け落ちてて探さなければならないor思い出さなければならない、と
        わかりにくかったかしら。じゃあラムネとして食べることもできるし笛として吹いて遊ぶことも出来る……いや、ばかにするつもりはなくて、お得ですネって言いたいだけでしてヨ?
        要するにモノ集めが好きということですワ。世界中すべてを、手に入るなら手にしたい……そんな欲深い女ですの
        ということはアナタのマスターは当然ワタクシなんか手も足も出ないほどの超すごい魔導師なんでしょうねェ、お会いしてお話を聞いてみたいものですワ
        ハイ、わかればよろしい。次は言いませんわヨ?
        -- クェンベリ 2014-06-08 (日) 23:20:14
      • ……しかたないのお。ならば今日から我とクリオは友達じゃ! この偉大なる魔導書が友として認めてやろう!
        (なれなれしい様子にしぶしぶという風に装ってはいたがまんざらでもなさそうであった。)
        我が国の神話と突き合わせて調べたいこともあるからな。

        つまりクェンベリ、お前のそのちんちくりんな姿は仮のもので本当はもっと違うということかの?(自分のことは完全に棚に上げている。)
        ほう? クリオも頁が抜けておるのか? 我の場合は敵と戦っておったからじゃが……うむ、そういうことじゃ。頁を全て集め、邪神との戦いに赴かねばならぬ。
        むぐぐーっ、例えがいちいち卑俗すぎるんじゃー! 我はフエラムネではないぞ!!(猫のように髪の毛を逆立たせながら言う。)
        世界中の全てのお……なら我も手に入れたいのか? ふーむ、偉大なる魔導書も困ったものじゃなあ。しかし我にはもう主がおるからなー。
        ……う、うむ、そう、そうじゃぞ。我の主は超すごい魔術師じゃ! うむ……。(歯切れは悪かった。実際は奇妙な境遇にあるこそすれ、魔術はド初心者の男が主であった。)
        ま、我は今言ったとおりの本じゃ。今日は急に飛んできてすまなんだな。次は茶でも菓子でも出すが良いぞ。
        我は街に散らばった断章を集めておる。それらの記述は、なぜかわからんが具現化しておる。我に記されているのは異形の神々、そしてその眷属じゃ。お前たちも気を付けるが良い。何かそういうものを見たら我に教えてくれ。 -- シトリ 2014-06-09 (月) 18:55:14
      • トモダチ!?まじで!?そんなの大歓迎に決まってるじゃないかうへへへへへ(相好がくしゃくしゃに崩れる。うれしみのオーラが全身から!)
        あ、でも神話の記憶はあんまり……その、覚えてないというか……抜け落ちっていうか……本体たる本が経年劣化で……風化?みたいな?(頬かきながら照れくさそう。いやまいったねほんと)
        なに、シトリの欠落ページは怪物になってんの?任せといてよ!うちのマスターはすごいからね、そんな怪物の10や20はちょいちょいってもんさ!(ばかは適当言った) -- クリオ 2014-06-09 (月) 22:11:42
      • 本の精霊同士の友達、ねェ……ま、ワタクシは別にいいですケド
        そうですわヨ。邪魔な胸やらなんやらがついていて、今思うと不便なカラダでしたワ……(ようするにむちむちだ!)
        邪神って……今どきそんな連中いまして? 若しくはずっと長いこと眠ってるのでは?
        子供にもわかりやすく、って思ったんですけどねェ。……ああ、人のものは別にいいですわヨ。ワタクシは盗賊じゃないんですカラ
        ……ふぅん……?(目を細めてじっと見つめ)それじゃ、今度遊びに行ってみますか
        はいはい、具現化したページ、ネ。古の神なんてわかりやすい偶像ならいればすぐわかるでしょ。
        そしてクリオはそういう無責任なこと言わないの。何回も言ってますケド、ワタクシは戦闘に特化した魔女じゃないんですからネ
        -- クェンベリ 2014-06-10 (火) 00:28:51
      • ま、折角じゃからな。本の精霊などこれまでは敵対する者しかあったことがなかったからのう。 経年劣化のう……我に関してはそういう劣化はなかったが、頁が抜け落ちておってな、記憶や術が不完全なのじゃ。
        いや、ちょいちょいと倒されては困るんじゃがな、我の断章じゃ。我の中に戻さねばならぬ。見つけたら我を呼ぶくらいにしておいてくれ。
        ふむ……邪魔な胸、か。だそうだぞクリオ。(ちらとクリオの胸部を見る)
        我は子供ではない!! お前より何倍も年上じゃぞ!! ふん、なんじゃ。我は欲しくないのか。つまらんのう。
        ……お、おう。いつでもこい。ただ我の主はあまり人里に出てこんからな。人づきあいがわかっておらんところもある。そこは許してくれ。
        それじゃあな、頼んだぞクリオにクェンベリ。いずれ我が偉大なる力をお前たちにもみせてやろう……そのためにも、我の断章を見つけたらすぐにいうのじゃぞ!
        ではな――(そういうと軽く飛び跳ねて家の塀を乗り越え、どこかへと去っていった) -- シトリ 2014-06-10 (火) 22:25:28
      • ははっ、本でも人でもユウジョウは大事ってことだよ!マスターにも許されたからなんの問題もないね!
        うーん、なんだか親近感。ぼくのほうはページが風化しちゃっててね!本来の記憶がどんなだったかもわかんないくらいさ!
        あ、吸収するんだ。じゃあ倒しちゃいけないね……(しょんぼりした。マスターのかっこいいところ見たかったのにー)
        ふん!マスターは豊満でない女性が古代ギリシャでどんな扱いを受けたか知らないからあんなこと言ってるのさ!おっぱいはあるに越したことはないッ!
        っと、おっぱいのことは置いといて!またねシトリ!ぼくも思い出せたらなんか見せたりするねー!(その表現は曖昧だった。自分が何を見せられるか知らないし) -- クリオ 2014-06-10 (火) 22:54:00
      • アナタは魔導書ですから魔術的な防護があって劣化はしなかったのでしょう。この子は伝説的とはいえどもタダの歴史書ですカラ劣化もするというものですワ
        ……でも、見つけてからアナタを呼んだのでは遅いと思うのですけれども。犬笛でも吹いたら来るのかしら?
        別に。魔導師というものは得てして社交的でないものですワ。ワタクシのような方が珍しいくらいですカラ
        楽しみにしてますわネ、シトリ。ええ、それでは……さて、クリオとあのコ、完全復活するのはどちらが先かしらンネ……?(ぽん、とクリオの頭に手をやって)
        -- クェンベリ 2014-06-11 (水) 01:13:16
      • ふふん!このミューズのクリオ、生まれてこの方競争の類に負けたことはないのが自慢なんだ!既に勝ってるようなものさ!
        (頭の感触に目を細めつつ、とくいげに胸張りながら。誰かと競争した記憶?ないよ?) -- クリオ 2014-06-11 (水) 02:00:47
  • ……あはっ、あははははは!ケシゴムノー!ケシゴムノカドテー!
    (歴史探索から帰ってきたかと思ったら、前とまったく同じようにマンガ読みながらせんべい食ってる。それも黒ごま入りのやつだけより分けて) -- クリオ 2014-06-05 (木) 22:13:45
    • ……ちょっと、クリオ。アナタ、情報収集してきたんでしょう? 例の戦争について……何か報告とかはないのかしら?(むっとした顔だぞ!) -- クェンベリ 2014-06-05 (木) 22:46:00
      • はははは……ん?まぁ僕なりに満足いく調査ができたよ!アトリアさんに教えてもらったところがすっごくてね!蔵書数だけならココより凄かったよ!
        やっぱり歴史を調べて自分年表を作るのは楽しいね!「いま歴史を編纂してるー!」って感じでさ!
        ……だ、だからその、これは、頑張った自分へのごほうび……みたいな?報告忘れてたのはあやまるけどさ……(なんか怒ってるっぽいのでびびってるがせんべいは食う。ぱきん) -- クリオ 2014-06-05 (木) 22:55:33
      • 本はその多くが誰かの所有物になっていることが多いから、どうしても集めにくいところがありますのヨ……
        まあ、なにか収穫があったのならいいですケド……それで、どんな戦争でしたの?
        -- クェンベリ 2014-06-06 (金) 00:58:07
      • それに、マスターの場合は内容よりレア度を重視するしね!レア本があんなにあったらレアリティもへったくれもないか!
        んー……まぁグッダグダで陰惨な話だったね!合戦が多くてハデなのはハデなんだけどさ!
        やってることがゲスいんだよ!お題目だけ唱えて隣国の侵略を見てみぬフリしたり龍を炊きつけて無関係な国を滅ぼしたり!
        まぁ戦争ってそんなもんだけどさ!調べるのは楽しいけど内容はちっとも楽しくなかったよ!
        確かに調べてるうちにちょっと思い出したこともあったけどさ!この僕の沈んだ気持ちをどうしろというんだい!(ウサを晴らすようにせんべいを噛み砕く。ぼりんぼりん) -- クリオ 2014-06-06 (金) 01:40:10
      • ……そんなに希少な本がありましたの? ……いえ、見てしまったら欲しくなってしまうもの、いたずらに視察に行くべきでは……
        ふぅん、要するによくある(・・・・)タイプの戦争でしたのネ。それは確かに、楽しくはないでしょうねェ。そういうところで使われる魔法っていうのも大体は禁忌だったりしますし、参考になりませんワ
        あらっ、なにか思い出しましたの? いいことじゃない、何を思い出したので?(ぱちんと指一つ鳴らしてあつーい緑茶を出させる)
        -- クェンベリ 2014-06-06 (金) 20:57:21
      • さぁ、ぼくには本のことはわかんないからなぁ……あ、「仕事と日々」の手書き初版があったよ!ぼくの妹みたいな本だね!
        そ!よくある侵略戦争!どっちも必死だからこそロクなことになんないの!あーやだやだ!(お茶を呷るように……あっつめっちゃ熱っ!ちびちび)
        ふー……(ほっこり) あぁ、ティタノマキア(アレ)の動かし方をね。乗り込み口がなくて当たり前だったんだよ、あいつ生き物なんだ。鍛冶神ヘパイストス手作りのスーパー歴史書!
        テレパシー送ると返事するよ!ぼくはテレパシーできないから無理だけど!(へらへら。こいつなんもできねえ) -- クリオ 2014-06-06 (金) 22:07:54
      • ああ、あの労働こそすべてみたいな……やっぱりそれも女性なのネ。そもそも性別ってどう決まるの?
        どうせするなら、もっと目新しい戦争でもすればいいのにねェ……ほぅ?
        (ティタノマキアの動かし方と聞いて目を少し見開く。いよいよ動く時が見れるのか、と)
        ……生き物? っていうかあれも歴史書……?テレパシーねェ……(ちら、とティタノマキアがいる方角に目を向けて、「ハロー、ごきげんはどう?」と送ってみる)
        -- クェンベリ 2014-06-07 (土) 00:13:57
      • いや、あっちはただの本だよ?妹って言ったのはまぁ比喩だね!
        ぼくはティタノマキアを動かすための……付属品?みたいなやつなんだ。アレとぼくを合わせてひとつの『神統記』なんだよ。これも思い出したことなんだけど
        目新しい戦争かぁ……人死にの出ない平和なやつがいいね!それでいて歴史に残るような歴史書の作り甲斐あるような……ハードル高いねコレ!

        (で、クェンベリが念を飛ばしてみるとー)
        …………うぇっ!?ちょ、ちょっと待って!人っていうか神だったけど他人と話すの3000年ぶりでこここ心の準備が!?(というような声が頭に響いた。なんか焦ってるっぽい) -- クリオ 2014-06-07 (土) 00:34:19
      • ふぅん、……作者によって性別が変わるということはないでしょうし……要調査項目ですわネ
        ……動かすための存在なら、アナタが動かしなさいな……言葉に矛盾がありますわヨ
        ……冷戦……? 歴史には一応残りますわネ。

        ……なんとなく察していたけど、図体に伴った性格ではないですのネ……『アナタ、めんどくさいから普通に喋れない?』(クェンの むちゃぶり!)
        -- クェンベリ 2014-06-07 (土) 01:12:53
      • ふむう。たぶん「男の精霊なんてうれしくないから女の子にしようぜ!」くらいじゃないの?それか著者が女性なら男の精霊になるのかも(ばかは適当なことを言った)
        担当が違うんだよう。あいつにはいろんな武装があるんだけど、あいつが血迷って味方の神や人間相手に使い出すとまずいからぼくが管理してるんだ
        そっちはまだまだ思い出せてないんだけどね!今使えるのは「ヘカトンケイルの飛礫」っていう武装だけ!花畑めちゃめちゃになるよ!

        いや、自分口がないんで……あの、なんかすいません……きれいな景観の邪魔ですよね自分……でかくてすいません……(あからさまにしょんぼりしているのだ!) -- クリオ 2014-06-07 (土) 01:29:04
      • ……前者はそれ、誰が決めますのヨ……後者ならまだわかりますケド
        兵器の管理ねェ、成る程それなら存在価値も……ああ、それは困りますわネ。ここは景観含めてワタクシのコレクションですので

        『口がなくても石を読み取って音声にする機械ぐらいはある、もしくは作れるでしょうに。ていうか、アナタちょっとなよなよしすぎじゃなくて? それで兵器と称するんですの?』
        ちょっとクリオ。あれ、かなり弱そうな性格してるけど大丈夫?
        -- クェンベリ 2014-06-07 (土) 03:01:35
      • か……書いた人…とか?すいません適当言いました!(へらへら。反省などしていない)
        まるでぼく自身には存在価値があんまりないみたいな言い草っ!?ひどい!ぼくの本体だけが目当てだったのねッ!(よよよ)
        あと冷戦ってなに?寒いの?(近代史にはクッソ疎い)

        あの、自分を作った……ヘパイストス様って言うんですけど、「ロボなんてガオーンしか言えないくらいでちょうどいいんだよ!」って……
        筆談しようにもこの身体ですし、命令があるまで決して動くなと言われてまして……ご面倒かとは思いますが、どうかこらえてやってください……
        すいません、自分がこんな性格ですいません……お仕事の時は頑張りますので……
        (しょげりが止まらない!めんどくさい!)
        えっ何?いいじゃん、気は優しくて力持ち!ぼくの記録っていうか記憶にはそいつの戦闘記録もあるけど、仕事はちゃんとやるタイプみたいだよ!すごかった! -- クリオ 2014-06-07 (土) 19:13:42
      • 知ってますワ。……アナタ適当な事ばっかり言ってると信用無くしますわヨ(ふぅ、と嘆息して)
        自分で付属品って言ったんじゃないですのヨ……付属品というのであれば何らかの効果を見込んで作られたのでしょうし
        簡単にいえば、政治や思想の対立ではあるんですけど軍事的活動には発展しない闘争のことですわネ。要するに全く面白くない戦争ですワ

        『なんかすごい頭の悪い人に思えてきましたわネヘパイストス……
        命令って、誰が下しますの? 神統記のマスターであるワタクシ?
        とはいってもお仕事なんて当分無いですわヨ……神と戦うわけじゃあるまいし』
        ……何と戦闘しましたの……?
        -- クェンベリ 2014-06-07 (土) 23:02:38
      • うん、最近もうちょっと考えてしゃべったほうがいいなーって思うようになった!気をつけるよ!
        (で、その舌の根も乾かぬうちに、また何も考えてない挑発で初対面の人をビキィさせることになるが、それはまた別の話)
        あぁそういうことか、マスターから見た話かと思ってね!こんなにかわいくて役に立つぼくがあいつの武装管理以外に価値がないなんてね!まさかね!
        つまり……ドンパチのない戦争?なにそれ華がない!ローマのコロッセオで弁論大会やるようなもんじゃないか!(うえー)
        まぁ歴史家を楽しませるために戦争やってるわけじゃないから仕方ないんだけどさー、さすがに一当たりもせず軍備だけガンガン進めるってお金と人材のムダすぎるよ!トンチキすぎる!

        はぁ、なにしろ神様なので凡百の尺度で測れないというか……そんなお方ではありました……
        アッハイ、そこのそいつが貴女をマスターと認めたのでしたら自動的に自分もそう認識するようになってますので。
        …………えーと、その……すいません、自分戦う以外出来なくてすいません…………

        んーとね、ぼくの記録だと……なんか空のずっと上から来たイカみたいなやつと戦ってたね!アレも雷やら地割れやらバンバン使ってたけと結局勝負つかなくてさ!
        いやぁイカもなかなかやるもんだよ!なんかそいつ、今は海底で寝てるみたい!イカだしね! -- クリオ 2014-06-08 (日) 00:04:04
      • そうそう、その心意気が大切ですわヨ。なんせ、短慮は死すら招くのですカラ
        せめてアナタがアレの意志を感じ取って、音声として出すことが出来るのであればまた変わってくるのでしょうケド……
        武力を用いた戦争は悲劇ばかりが重なると知った。だから、武力行使をやめてみた。結果、より陰鬱でわかりにくい感じになった……って感じでしょうかネ

        『ワタクシは無神論者ですケド、それが正しかったと確認できてよかったですわヨ……
        ちなみに戦うとなればどの程度の存在とまでなら勝利することが出来ます?』
        ……なんかとんでもないのと戦っていたというのはわかりましたワ、神話を記した本だからと言って神話自体に載る必要はないんじゃなくて……?
        -- クェンベリ 2014-06-08 (日) 23:15:02
      • うん!慎み深く、おしとやかに……クソコテしてない時のアテナ様みたく!
        本物のクリオ様みたいにしてたらダメってことだね!あのヒトよく考えずにモノ言ったせいでひどい目に遭ってたし!
        うーん、ぼく魔法使えないからなぁ。昔は使えたのかも知れないけどね!マスターが教えてくれたらできるかも!そしたら通訳として役に立てる?立てる?
        うーん……人が死なないのはいいことだけど、その結果金をドブに……それも市民の税金を……
        …………戦争、いけないね!市民が困るからね!(なんか平和主義に目覚めましたが戦記を語る精霊です)

        き、基本的には素晴らしい方々ですから!!ただちょっと個性的と言いますか、己の道に忠実と言いますか……ああ、なんか言えば言うほど泥沼に……!
        えーと、自分の時代で例えますと、ヘラクレスが自分と同じサイズになっても勝てる自信はありますね。そこの平たいやつが自分の武装を完璧に思い出してくれれば、ですが。
        あとはそうですね……位階の低い翼竜くらいなら何匹来ようと大丈夫です。高くなるとちょっとわかりませんが……

        あははは!あの時はこっちも必死だったからね、あとさき考えてる余裕なんかなかったんだよ!
        とにかく!やるときはやるんだよ、ぼくもあいつも!そんな機会が来ないことを祈るけどね!
        ぼくらだってマスターの役には立ちたいけど、ここでも外でもあいつが暴れると全部めちゃめちゃになっちゃうし! -- クリオ 2014-06-08 (日) 23:55:46
      • ……神々の性格について言及するのはこれからはやめにしますワ……(ふぅーと深くため息を付き)
        そも精霊なのに魔法が使えないというのがおかしいんですのヨ。精霊なんて魔法で出来ているようなものでしょうに
        そうそう、戦争なんか起きて貴重な代物が壊されてでも見なさいな。世界の損失ですわヨ。一体いくつの歴史的建造物が破壊されたことか……そういう視点だった)

        『もういい、いいですわヨ。神なんて知ったこっちゃないですワ。どうせどれもこれも旧世代の遺物に過ぎませんし
        あらムダに高性能。その性能も今では殆ど活かせませんわネ……ワタクシたち人間ぐらいの大きさに縮むことができれば話は変わるでしょうケド
        暴れそうになったらワタクシはためらいなく本体を燃やしますカラ、ちゃんと管理するんですのヨ?
        -- クェンベリ 2014-06-09 (月) 21:18:09
      • はははは、うちの神様は基本的に人間臭いからね!そんなところが魅力なんだけど!
        うーん……自分でもそう思うけど、感覚がわかんないんだよね。魔力の流れ?っていうの?なんかそんなのがさ
        だよねだよね!戦争で焼けた貴重な記録多すぎ!もっと文化の継承ってものを考えてやって欲しいよね、戦争!原っぱとかで!(史家としてクェンベリの視点に共感できた)

        アッハイ、そうですね……どうせ皆様もうこの世界にいませんし……なんか「神として一段上のステージに入る」とかって行っちゃいましたし
        そういう機能をつけようという話もあったんですが「でかいからかっこいいんだろ!ばかか!」と……はい、頭にヘのつくお方が……なんかすいません……

        も、燃やされる!?だだだ大丈夫だよぼくは完璧で克服な管理者だし!ちょっと使ってみたいとか全然思ってないし!思ってないし!(冷や汗だくだく。やばい本気の目だ) -- クリオ 2014-06-09 (月) 22:27:11
      • それを魅力的かどうか判断するのはワタクシでしてヨ……
        うーん……ページが飛びすぎて魔術回路が消えている……? もしそうだとしたらやっぱりページを元に戻さないことにはどうしようもありませんわネ
        そうですわヨ。……案外貴女のページが抜け落ちてるのも戦争が原因かも知れませんし

        『どっちにしろ知覚できないし向こうから接触もないならいないのと同じだワ。』b
        『全く。男っていうのはこれだから……ワタクシ達側からのアプローチで小さくすることは出来ませんの?』
        半神と互角に渡り合えるような輩に暴れられたら、戦争どころの被害じゃ収まりませんもの。十分注意するように。
        -- クェンベリ 2014-06-10 (火) 00:24:18
      • 魔術回路、そういうのがあるのか!確かにページが増えると魔力が増すってのはありそう!詩や文言に魔力を込めるって魔導書はよくあるしね!
        あー、なくもなさそうだねぇ……調べたり物語の題材にするのは楽しいんだけどなぁ、戦争。(珍しく真面目な顔。ばかにも思うところがあるようです)
        ……ま!とりあえず思い出せた箇所はページに清書しておこうかな!魔法使えるように成ったら褒めてね!

        まぁ「人間にちょっかいかけないくらい精神的に成熟してくれた」と思えばなんとか……
        えーと、自分の装甲を通すくらいの魔力で縮小の魔法をぶつけられたらきっといけると思います。
        ただその……自分けっこう丈夫なもので、余程の出力でないと……すいません、設計者がロマンに生きたせいですいません

        だぁーいじょうぶ、まーかせて!ぼくも燃やされたくないしね! -- クリオ 2014-06-10 (火) 00:59:03
      • そももし貴女を魔導書だと仮定すると、肝心の魔術に関する項目が抜け落ちている状態ですからネ。そりゃ魔法も使えないというものですワ
        巻き込まれる方としては溜まったものじゃない、と……いつだって不幸というのは当人以外は話の種ですワ
        ええ、そうしておきなさいな。ワタクシが手にとっても破けないよう、ちゃんと綺麗にネ

        『……まるで神は今まで子供だったかのような発言ですケド……ま、言及はしませんワ』
        『ふむふむ、だとするとワタクシでは難しいかもしれませんわネ……ワタクシ、魔女としては魔力量としては上の中といったところですし。アトリアに頼んで……ああ、でもあれに借りを作るのは癪ですわネ……』
        というわけでクリオ。アナタに次の命令を下しますワ。これを小さく出来るぐらいの魔力量を持った、協力的な人物を探してきなさい。(投げた)
        -- クェンベリ 2014-06-11 (水) 01:09:19
      • ぼく魔導書じゃないけど、アレをうまく扱うために多少の魔力を持たされてた可能性もあるしね!自分のことなのにはっきりわかんないのってなんか気持ち悪いや!
        あー……古代ギリシャでも悲劇ものの詩歌は人気あったからねー。ままならないもんだね!
        うん!50年待ってください、内容、装丁、共に最高の神統記をお目にかけてみせますよ……なんてね!

        えーと、まあその……頭脳のほうが、みたいな……天罰当たりそうなのでやめましょうこの話!
        はぁ、アトリアさんという方がどれほどの大魔術師か存じ上げませんが、正直言って、それこそ神に傷をつけるようなものなので……あぁ、自分なんかが偉そうなこと言ってすいませんすいません……

        \まじで/ アバウトかつ相当に難度高いミッション来ちゃった!!でも任せといて!ぼくはひじょうにゆうしゅうなれきししょだからね!(ばかは安請け合いした) -- クリオ 2014-06-11 (水) 01:59:19
      • というか、兵器を出したりしまったりするのに魔力は必要でしょうしネ。さっさと全部思い出すことですワ
        ワタクシは、どうせ聞くなら明るい物語がいいですけどネ。不幸なんて、ありふれていてつまらないですワ
        今の言葉、覚えましたからネ。50年できっちり仕上げるんですのヨ?(ニコッ)

        上司の悪口は上司がいないところで……まあ、どこで見ているかわからないのが上司というものですケド
        魔術師じゃありませんワ、ドラゴンですわよ……古い、ネ(忌々しそうに舌打ちしながら)
        ええよろしく。……なんだか今日は疲れましたワ。ワタクシはオフロに入って寝ます。アナタたちは好きにしていなさいな(ふぁさ、とその場で振り袖やら何やらを脱ぎ捨てて浴場に向かった)
        -- クェンベリ 2014-06-11 (水) 02:11:16
      • むーん……あったほうが便利には違いないしね!そこんところを重点的に、こう……なんとかする!(ぐっ)
        ぼく結構好きなんだよね悲劇。ドラマ性っていうの?ああいうのがあってさ。まぁありふれてるっちゃーありふれてるね!泣き所入れとけばいい、みたいな程度低いのはノゥさ!
        ぼくはさいきんますたーのえがおがこわい。しかと任されましたッ!(直立不動)

        ははは……天にまします父はつねに我らを見守っておられます……なんて。……まさかねぇ?
        あぁ、古龍の方……
        (それなら可能かも、と思ったが、吐き捨てるような口調に何かを察したので黙る。空気読めた!)
        はーい、好きにしてまーす!(大胆な脱ぎっぷりだなーと思いつつせんべい喰って眺めてた。肌白れぇー) -- クリオ 2014-06-11 (水) 02:58:47

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   Grimoire                                                                   

お名前:
  • \ぐえー!/ やっぱり文士はだめだね!次も文士で行くけどね! -- クリオ 2014-06-04 (水) 23:15:51

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天高く聳え立つ象牙の塔、「星の角」に住まう魔女。約400歳。

世界中ありとあらゆるものを「蒐集」することが目的であり、塔の中には今まで集めた物が整然と並べられている。

「蒐集」したものを貸し出すこともあるが、それ相応の対価を求める。それがゴールドになることは殆ど無い。



魔女としての格はそこそこあり、『現代版偉大なる魔女たち100選』*1では第31位に連なる。

自由自在に現在過去未来を行き来し、指定領域内の時の流れを変える、対象の年齢を変えるなど、時魔法に関しては彼女の同世代では右に出るものはいないと言われるほど。

尚、本来ならば肉付きの良い美女なのだが知り合いの古龍に子供のほうが何かと便利と教わり、自身の時を12歳程に巻き戻している。



生まれつき左目が悪く、愛用のモノクルを常につけている。ファッションに関しては、最近は東洋の「KIMONO」にドハマり中。

男性経験はないが初心というわけでもなく、単純に興味が無い。乳繰り合うくらいなら各地を回って蒐集したいという性質。

好きな食べ物はいちごジャムを入れたヨーグルト。苦手なものはお酒。飲むとすぐ酔っ払って何をしたか記憶が残らないかららしい。(暴れる、絡む、脱ぐなどする)



最近は各地に眠る宝を集めるのにハマっており、冒険者の街に来たのもそのため。

但し肉体的な体力はあまり無いため、常に魔法で少し浮きながら移動をしている。



住まいは先述したとおり白無垢の塔「星の角」だが、正規の方法でそこに辿り着くことは不可能とされている。

所有者が設定した扉を通ると、一面の花畑のその中央に聳え立つ塔に行くことが出来る。

今現在は殺人事件が起き住人がいなくなった一軒家を使って行き来している。



スイッチのたぐいはガチ死以外大体ON。


*1 マージレース社刊

Last-modified: 2014-05-08 Thu 23:59:19 JST (3639d)