【基本的な活動時間を教えてください】
「魔女は夜動くのが普通ですわネ。そうねェ、だいたい23時〜2時半ぐらいかしら」
【あなたは魔導書orマスターのどちらですか】
「魔術師……つまりはマスターですワ」
【あなたはどんなキャラクターですか】
「色んな物を集めるのがライフワークですワ。とにかくなんでも集めて、ワタクシだけのセカイに保存してますの」
「狙ったものは何が何でも手に入れる……と行きたいところですケド、一人じゃ限度がありますわネ」
「トシ? さァ、もう数えてないですケド……300ぐらいは行っているんじゃないないかしら」
「魔法は主に時魔法を扱います。難しい魔法ですから、まだまだ極めたとはいえませんケド」
(あと処女です)
【魔導書に求めることはなんですか】
「ワタクシのコレクションのお手伝いをしてもらいます。半ば助手のような扱いですわネ」
「ワタクシは時間が止まった魔女ですから、もしかしたら付き合いは永遠のものになるかもしれません。そこだけ考慮してくれると有り難いですわネ」
(恋愛関係どうのは事の成り行きに任せたいと思います)
【やりたいことはなんでしょう】
「様々なものをコレクションすること。魔導書もその一つですワ」
「時にコレクションしたものを他の方にお貸しすることもあります。もちろん、対価は頂きますケド」
(この子はコレクションしすぎて、自分にとって何が一番必要なのかわかっていません)
(なので魔道書と一緒にそれを見つけることができたらいいなと思います)
【戦闘とかしたりしますか】
「あまり得意ではありませんが……必要とあらば戦うことも辞しませんワ」
【シリアスな展開も可?】
「構いませんわヨ。楽しいことだけが起きるだなんて、人生じゃありませんし」
【魔導書や持ち主に言いたいことや、追加で何かあればどうぞ】
(ポジション的に主人公的な動きはあまりできないと思います。PC1的な活動がしたい方には向かないマスターだと思います)
(あと処女です)
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