名簿/479194
- (誰も血を吸いに来ませんでした) --
- あ、あああ、アンネ……だ!(街角でばったり出会えば、ギヒィッと笑顔を作り)
げげげ、元、気? 冒険、人、守れて……る? グルル……は、守れてるか、わからないけ、ど…無事…に、やってる、よ? ギヒッ… -- グルル?
- あっ グルル こんにち わー
守れてる よく わからない けど されてる 感謝 きっと 大丈夫(もじもじ) -- アンネ
- お、おおぉ、おー グルルより、小さいの、に…頑張ってるね……偉い、ね…ギヒッ……… ? そういえ、ば…アア、ア アンネ…って、何歳?
ギヒッ…ギギ… アン、ネ…照れて、る?(もじもじしているアンネの顔の高さに合わせて屈む、捕食動物を見るような町の人の視線が痛い) -- グルル?
- (こくり)友達 いっしょ 負けない くらい 頑張る よ!
んー…(指折り数え始める)ひとつ… ふたつ… みっつ… たくさん?(どうやら数字をあまり数えられないようだ…) 照れる わからない… でも 熱い 体が…(発情薬によって体が火照っている) -- アンネ
- ……そっ、か……沢山…たく、さん…(細かい年齢は分からなかったもののきっと見た目からして自分より若いのだろうと) き、きっ、と…グルル…は、もっと、沢山…かな?ギ…ヒヒッ…おねーさん、だ…
……熱?(薬のせいとはいざ知らず、体が熱いと聞けば顔が険しくなる)……傷…ある? あったら…汚くて……えっと…熱、酷く…酷く、ね? と、とと、とりあえず……頭、冷やそ! ぼーっとする、と 危ない…から! (傾向していた水筒の水を、タオルにびしゃびしゃ浴びせればアンネの額へと近づけて) -- グルル?
- グルル お姉さん? お友達で お姉さん… すごい
(こくり)体 なんだか… 熱いよ 傷 ない 治る すぐに(見れば冒険者にふさわしくない、傷1つ無い体) 冷やす 頭… 危ない… (熱にほだされたように、ぽぅっとした表情で濡れタオルを額に) ひんやり… きもちいい… -- アンネ
- ギヒヒヒッ……おねーさん……おねー、さん…か… (小さい子は皆逃げ、おねーさんと呼ばれたことも無かった気がする、嬉しい)
……? ほほ、本当……だ?(傷が全くないことに首を傾げる、一方グルル、近くで見れば大小の傷がちらちらと見える) ……精霊、とか、な…のかな? うん!うん!危ない、から!(しばしタオルを当てていれば、気持ちよさそうなアンネにほっと一息)…あ、危ない…から 寝た方がいい、よ? 家…運ぶ、から… おねー、さん だか、ら! ど、どこ…かな?アンネ…の、家-- グルル?
- 友達と お姉さん どっち グルルは? 両方… すごい!
精霊 違うよ 人間 私は 3番目 だよ(形状が多少特殊な趣味に傾いている点を除いては完璧な肉体である) ほー…(目を細めて気持ちよさそうにしている) 寝る 必要ない 私 寝ない よ? 家も ない 必要ない から(睡眠は不要、なので定住する必要もなく常にどこかを徘徊している) -- アンネ
- サンバンメ? …3番? ……人、間の?(残念なことにアンネの発言がさっぱり分からず)……熱、だから、かな…?(きっと混乱しているのだろう、今日の所はそう考えた)
………!? ねね、寝な、いし 住まな、い……?(自分とはかけ離れた生活に動揺が隠せず)……た、食べなかったり…不思議…だ、ね? で、でも、でも!熱出た、から…い、今だけで、も やや、やすんだ方がいい、よ…? ……えっと…えっと…(自分の家に人を招くのは、まだハードルが高すぎて…)…や、宿…行こ、う! 一日、休むだけ、でも!(びしっ、と近くの安宿を指さして) -- グルル?
- (こくり)アダム イヴ 私 だから 3番目 熱だから? うー 3番目 なのに…
そう かな? 私は 命の樹の実 食べたから じょうぶ じょうぶ うん… 何で 熱出たか 不思議 お姉さんに 付いて行く 宿 行く ね(自分の調子がよくわかっていない、グルルのあとをついて宿へ) -- アンネ
- マダム…イブ ……3番目… う、うん、寝よう…寝よう…(残念!人類誕生の話なんて知らなかった!)
……グ、グルル…食べたことない、な……栄養……満点そう、だ、ね? 珍し、い木…かな? お、おー!グ、グルル、おねーさん、で友達、だから!ガンバル、よ!(歩幅の差もあってまどろっこしいのか、親が子供を持ち上げるような体勢でわっせと運ぶ) …グ、グルル…1日分だけ、だけど 代金…は、はらっておく、から …2人…入ると高そう…だから? ぐ、ぐっすり…寝て、ね?(宿屋に泊まる手続きすませ、自分はおずおず去っていく…あまりお金は持ってない その日は1日、心配故か近くの木の上で観察してたとかなんとか) -- グルル?
- ん と 神様の 樹 大事な 樹 だよ?
おねーさんは 友達… わあっ!(持ち上げられて少しびっくり、でも心なしか楽しそうです) おねーさん 力持ち すごい… う、う? おねーさん 一緒じゃ ない? うん… (少しだけ寂しかったけれど、言われたとおりその日はぐっすり寝て…その翌日、元気ないつものアンネに戻りました) -- アンネ
- 発情薬が振り撒かれた! --
- (もよもよ)…熱い 体 不調? 変…(体調を崩す事のない筈の肉体、突如訪れた異変に困惑して) -- アンネ
- (眠れない) -- アンネ
- 来月の同行の挨拶に来たぜ!あたしは乙女、よろしくな
それにしても……ずいぶん体が小さいな、これから育ってくんだろうけど冒険者家業は大変じゃないか? -- 乙女
- よろしく 乙女 アンネ 私は(元気一杯と言う訳ではないがやる気だけはありそうだ)
大変 冒険者 でも みんなのため 助ける 頑張る -- アンネ
- (片言な発言に首をかしげ、整理するためにしばらく間を置いて)
アンネだな!アンネセサリーよりずっと呼びやすいぜ ああ、それだけ気合が入ってんなら十分だな、いざとなったらあたしが護ってやるから大船に乗ったつもりでいなよ! -- 乙女
- (こくり)アンネサリー 意味 不要
されたい 必要 だから アンネだけ(不必要といわれても、自分は確かにここに居るのだと) 護られる… 嬉しい でも だめ 必要 護りあう 一緒 仲間(あなたが助けてくれるのなら、私はあなたを助けましょうと) -- アンネ
- ……そうか、アンネの名前にはそんな意味が(神妙な面持ちで)
そうだな、持ちつ持たれつお互いにカバーし合ってこそ仲間ってもんだ! あんな大それたこと言ったけど、あたしもまだ全然冒険者としての経験とかないからさ、お互いがんばろうぜ! -- 乙女
- 必要 されなかった いつか アンネサリー 呼ばれた (あまり好きな名前ではない、しかしそれしか名前を持っていないのだ)
仲間… うん 大事は 仲間 (だからこそ、お互いを認め合う仲間と言う存在が好きで) 未熟 私も 一緒 頑張る 2人で みんなと 他の -- アンネ
- ああ、必ず依頼を成功させて戻って来ようぜ!
ってーことで挨拶は済んだし今日は帰るぜ、また来月なアンネ! -- 乙女
- 依頼成功 必ず 一緒に 戻る(頑張りましょう、と頷いて)
乙女 お疲れ様 よろしく 来月 護りあう 一緒に! -- アンネ
- 次の冒険一緒だなー。頑張って働いて、飯でも食いにいこうぜ -- イラクサ
- ごめんなさい(否定の意思を伝え、謝罪するように頭を下げる)
私は 飯 不要 でも 頑張る -- アンネ
- 赤セックス青セックス黄セックス! --
- あかせっくすあおせっぷしきせっつぷ(言葉を真似しようとしたが上手く行かなかったようだ) -- アンネ
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