つるぺたです!
- イヤー…ハッハッハッハッハ!まあなんだ!ちょこっと罠を見落として皆仲良く落ちたりしたが…
おじさんなりの体を鍛える為の気遣いと受け取ってほしい!(全く悪びれないウザいスマイルで誤魔化そうとする) 取り敢えず皆無事で何よりって事で…また組んだ時は宜しくな冥ちゃんさんや、知り合いを思い出す名前だな -- フェリックス
- レアPOP生命体は今も世界のどこかにいるのです --
- ゲェーッ!? 黒髪ぱっつん三つ編みメガネの黒セーラー……こんなレアPOP生命体がいるンすかこの世界!
ってしかもあの制服ウチのだ!? す、すんませんセンパイ、シメるのは勘弁してつかぁさい……!(震える) -- クノーゲル?
- え!?ちょっとまって!?私そんなんじゃないですよ!?
一体どんなイメージが浸透してるんですか!? -- メイ
- いや、センパイといやァ生意気な後輩にヤキ入れるもんだって教科書に書いてあったんで……大丈夫? いじめねえ?
じゃあいいや! あ、オレA科一年のクノーゲルッス! オス、よろしゃーす!! -- クノーゲル?
- こんにちわー、なんかもう一年も半分過ぎてしまってるのに挨拶回り中です。M科一年のアルマ・クレアツィオーネといいます。よろしくお願いします(ぺこり) -- アルマ
- 月日が経つのは早いもので・・・気づけば私が先輩・・・(とおいめ)
私は三途川 冥です、・・・影が薄いですけど、一応2年生です。よろしく! -- メイ
- 私なんてもうそろそろ1年経ちますが進級できないので先輩にすらなれませんでしたよ……
そんな後輩ですがよろしくお願いしますね、メイ先輩(手を差し出して) -- アルマ
- ん、ん、よし、よし(なぐさめる) -- フィーフィー
- うわーんありがとうございます妖精さん・・・妖精!?実物はじめて見ましたよ!? -- メイ
- (ふるふる)わたし、フィー・フィー、ヨウセイサンじゃ、ないよ? -- フィーフィー
- あ、なんだろうものすごいこう、メルヘンな気分。
フィー・フィーが名前なのかな?私はメイ。サンズガワ・メイ。 本物の妖精はじめて見たなぁ・・・はだかはだかなのね・・・(色々と複雑な表情) -- メイ
- (首をかしげる)どうした、の?
うんっ、わたしはフィー・フィー、あなたはメイ?メイ…メイメイ! メイ〜♪メイ〜♪(嬉しそうに頭の周りを飛び回っている) -- フィーフィー
- (やだ・・・この子めっちゃ可愛いわぁ・・・とか考えてる)
ううん、なんでもないよ?慰めてくれてありがとうね?(ニコっと笑顔でお礼) -- メイ
- んにぃ…メイメイは、元気、出た?(目の前に移動して気にするそぶりを見せる)
元気、いっちばーん(鼻の頭をなでる) -- フィーフィー
- ええ、元気出ました!そうですね、元気が一番ですねー。(ほんわかしている) -- メイ
- んゆー…元気いっぱい、フィーも嬉しい!がんばろう、ねー(にっこり笑って帰っていきました) -- フィーフィー
- ええ、がんばりましょうね。ではまたー(手を振りふり)
妖精さんはどこへ帰るんだろう? -- メイ
- 毛深い・・・毛深いか・・・(微妙な表情) -- メイ
- 下もボーボー。ケツ毛がボボボーボ・ボーボボ --
- 私そんな鼻毛で戦うような人知りません! -- メイ
- 多分ケモっ子を期待していた人は残念ですがこういう形になりました・・・ -- メイ
- メス犬っぽいよね --
- 犬っぽいので割りとちょろいかもしれませんそうでもないかもしれません -- メイ
- さ、酒場怖い・・・(はんべそ) -- メイ
- (コーヒーガムを与える) --
- (受け取って噛み始める)
ガムって・・・(クチャクチャクチャ)どうしても(クチャクチャクチャ)音が立っちゃいますよね(クチャクチャクチャ) -- メイ
- モジャケモックス! --
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