名簿/458990
- おばんです、召使なりたいわけとちゃうけど挨拶を返しに来たで。手ぶらやけどなぁ -- エル
- 手ぶらとは何もわかっておらんな! ここは金の茶菓子でも持ってくるべきであろう!
ふん、召使になりにきたのではないのか。まあ良い、上がれ。一応は客人として扱ってやろうぞ。(召使たちがお茶を運んでくると、それをエルの前に置いた。) -- チュールー
- この皇女さんは半人前の冒険者に何を求めてらっしゃるのやら…(やれやれ、とジェスチャー)
一応かいな。あ、おおきに。 (礼を言って受け取る) このお茶やらの文化はここらと変わらへんのかいな? -- エル
- 私のためならば、我が領民は死に物狂いで働くのだぞ。お前もその意識を見習うがよい。
ふん、そうだな、大体は同じだ。だがその茶はお前の舌に合うように選んでおいた。感謝するがいい。我が星のものを使うとたぶん死ぬからな。 -- チュールー
- そんなん言われても俺は領民ちゃうしなぁ
それはお気遣いどうも、あんまり聞き捨てたらあかん言葉が聞こえた気がしたけど気のせいにしとこ (グイッと飲む) そういえばこないだここらにはまだ慣れへんて言うてたけどその後はどうやの -- エル
- まあこれはここだけの秘密だが、我が星が次に狙うのはこの星なのだ。故に、侵略すれば、文化もこちらのものに合わせることになる。
お前はそれに備えてせいぜい努力しておるがいい。フッフッフ……。(言いたくて仕方なかったらしい。自分が侵略者なのだと。) ……まだよくわからんな。(ひきこもり気味の姫) -- チュールー
- (珍しげに室内のアンティークや召使を観察する) えっ あ、すまん。よう聞いてへんかったわ
んーあれやな、大きい違和感は感じへんけどファッションのチョイスが何かずれとるかな -- エル
- チッ……なんという男だ。人がせっかく秘密を教えてやったのにー!!(一人怒る姫であった。)
ファッションのせんすぅ? それはお前たちのほうだろう。(宇宙服じみた服や、銀色スーツ、そういうのはあまりいないが、姫の格好もどこかズレている。) -- チュールー
- はははすまんすまん
郷に入れば郷に従えっちゅう言葉もあることやしこっちのセンスを勉強するのもええと思うけどなぁ 気に食わへんなら無理にする必要はあらへんけどな。 -- エル
- だから言ったであろう、侵略して征服するのだから私が勉強する必要などないのだ。
どの道、お前たちが私たちに合わせるようになるのだからな! (威張るように胸を張って) -- チュールー
- ふぅん…(細い目が開き、チュールーの瞳を見る)
客人が偉そうなこと言うもんとあらへんやろうけど、あんまりクールならやり方とは言えへんな。(それだけイスを引いて立ち上がった) そろそろお暇させてもらいますわ、今日は美味い茶をおおきに。ほなお邪魔しました (いつの間にかいつもの気安い表情に戻し、挨拶を済ませるとさっさと帰って行った) -- エル
- クールなやり方? ハッハッハ、そんな流儀は我らにはない。この宇宙では勝てないものに存在価値はないのだ。
(相手が目を開いたのを見て、少しびくっとなったが、すぐにまた腕を組んで偉そうに言った。) ふん、そうかもう帰るか。良いだろう、それではせいぜい頑張って冒険者を続けるがよいぞ! (といって見送ったのだった。) -- チュールー
- 特殊能力に目覚めて暴走する薬が撒かれた!
この薬の効果であなたに特殊な能力が目覚めるッ!しかしその代償として何らかの暴走状態となってしまうだろう 一度暴走を乗り切ることが出来れば以降その能力によって暴走することはあまりなくなる そうするに裁量も委ねられたのだ --
- ……うむ! 特に思いつかんぞ!! -- チュールー
- いやあ普通に生きて帰ってきたわ。二か月とか馬鹿なことをいうんじゃないわこやす。これで知ったはずだな! -- チュールー
- おかえり!意外や意外、切り抜けたかー…
しかし…最後の一戦、手下に大怪我負わされたみたいだけど大丈夫かい? 接戦だったようだし、チーフの一撃がキミに当たってたなら 最終的に今月倒れてたのキミだったかもしれないねー……ま、ともあれお疲れさま。 --
- 怪我なんぞは我が母星の科学力をもってすれば簡単に治るのだ! でもかなり痛かったぞ……
私は運をも味方につけておるからな! 次回も楽しみにしておればよいぞ! -- チュールー
- イカ娘? --
- なんか作ってて自分でもなんか侵略とかいってるしそれっぽいなと思ったが、違うぞ! 私はタコとかイカではないからな! -- チュールー
- ガバガバアナル姫 --
- 違うわばか者ーー!!! 誰がガバガバに拡張なんぞされるかー!(真っ赤な顔でポワワ銃を連射)
はぁっ、はぁっ、なんだあれは。酒場は変態の巣窟かー! -- チュールー
- 設定の4行目の繁栄が反映になってますよガバガバアナル姫 --
- まだ生きていたか!(ポワワ銃乱射)
う、うるさーい! ガバガバアナルとかいうな! ふんっ、どこがそんなものになっているのだ?(慌てて直して知らんぷりする姫) -- チュールー
- 三…二ヵ月っくす! --
- ハッハッハ……甘いわ貴様、無礼であろう! この私が二か月や三か月で落ちると思うてか!
もしそんなことになったらば我が王家の恥、何でもやってやろうぞ!(自信満々に言う) -- チュールー
- ほんとかー?約束だぞー!
次回なんか三日先で全員若年十代で微妙職揃いだからなー!? --
- (確認した。)
これはなんという……私の二度目の出陣だと言うのになんたる。 ええい関係ないわ! 私が生き残れば良いのだからな! -- チュールー
- 開胸ックス! --
- そんなグロテスクそうなものを誰がやるか! 消え去るがよい!
(こやすをポワワ銃で一撃する) -- チュールー
- セックス!! --
- この変態めがー! そのような言葉を口にするな!
(こやすをエイリアンっぽい銃で撃つ) -- チュールー
- こんなものね。明日からこの星の冒険者とかいうものにならなくちゃいけない。全く意味がわからない。
まあ、英雄なんぞ私に手にかかればすぐ取れるのだ。さて、今日はもう寝るとしよう…… -- チュールー
|