名簿/361929
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- (歩いている最中、次の一歩を進めようとした瞬間足元の違和感に気付き、下を見る)
わ、危うく踏みつけるところだった・・・何だろコレ(しゃがみこんでじっとその生き物を見つめている) -- オモ?
- (蟹のような、そうでないような、おぞましい姿をした5mmの生き物が鋏をかちかちさせている。
オモには妖精を感じないのか、何かしてくるわけではなさそうだ) -- オファコルス
- うわっ、虫?じゃない?何?何コレ?あ、動いてる?
(あまりに小さくて見えないのか おっかなびっくり目を細めながら見つめている) いままで見たことない生き物・・・ 今度写真か何かにとってみよう(指先で生き物を軽くつついて立ち上がった) -- オモ?
- (かさかさと動いている小さいの。妖精以外には温厚的なようだ。
オモが妖精だったならば、性別に関係なく、尿道を拡張させられていたかもしれない。 指で突かれると、逃げるように距離を置いた) -- オファコルス
- (わずかにぞくり、と寒気がしたが気のせいだと思い)ん、 危ない生き物ではないのかな・・・?あんまりいじめるのもやめておこう。
ごめんねー。 (踏みつけないようにそれが居た場所を凝視しながらゆっくりとその場を立ち去っていった) -- オモ?
- ないすちゅーみちゅー! -- 京胡?
- (鋏を動かしながら京胡に近づく) -- オファコルス
- ねね、ちょっとこれは 有害なんじゃないのかね… (恐々と鋏を見て身を引く) -- 京胡?
- (理解しているのかしていないのか、小さな鋏を振っている。京胡からは妖精が感じられないので特に何かをする気はないようだ。) -- オファコルス
- これに尿道を拡張されたら…死ぬわね 持病の膀胱炎が悪化して…
えー…「驚くべきことにお隣は変態生物だったのだ。何と排泄液を食べて……」っと 後はそうねー(メモしながら生物観察をしている) -- 京胡?
- (宇宙生命体のような、奇妙な姿をしており、5mmと小さいが、おぞましい。
京胡がもし妖精だったなら、鋏で尿道を拡張され、尿を吸われていただろう) -- オファコルス
- (「妖精の様な美しい容貌の私だったが無事 良かった でも何だろう…怖っ」と書いて)
…これでよし 今度妖精見つけたら持ってきてどうなるか見てみることにしましょう (心無し早歩きで帰った) -- 京胡?
- おはコルス!
飲尿生物だホ!! --
- (それは流行らないといっているように鋏を振った) -- オファコルス
- (小さい生き物がいる) -- オファコルス
- シルルックス! --
- (かさかさと動いているが、こやすに妖精を感じられなかったので特に何もしなかった) -- オファコルス
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