名簿/509372
- 性別反転薬が散布された --
- ビリーさんチョコですよー、バレンタインですよー
悪魔なのでちょっと食べづらい見た目のチョコをチョイスしました、マッチョコあげます(笑顔でポーズ決めるマッチョの形のチョコをお渡しする) -- ティポ
- わー、ありがとう、ティポー!甘いモノだー!(もらったチョコを高々掲げる)
そういえば今日はバレンタインデイなんだねー。あ、これ今食べちゃってもいいかなー? -- ビリー・グリーン?
- …………クマ? -- 白斗 鏡
- やあ、元気?ここは気候が安定してて過ごしやすいよね!(手を上げて気軽に挨拶をする) -- ビリー・グリーン?
- 語尾にクマとか付ける熊ではないクマ?…………ん?俺は、熊に挨拶されているのか……?
いやいや、落ち着け。服も着ているし、そういうものなのだと仮定して…………やっぱり、くまだクマ。 -- 白斗 鏡
- え、付けたほうがいいクマ?でも僕は熊じゃないクマ。きぐるみを着ているだけで普通の人間だクマ。
いやー、だって自分のほう見られてたら挨拶するでしょー?熊じゃないクマよ? -- ビリー・グリーン?
- ……もう少し鼻声でお願いします。 -- 白斗 鏡
- えっ、何そのリクエスト!?ムッキー!クマはクマじゃないって何度言ったらわかるクマー!クマもう本当に腹立ちムッカークマよー!
……これでいいクマか?というかこれなあに本当に。 -- ビリー・グリーン?
- ♪♪♪ (何かが上がる音)あっ……いえ、特に意味はないんですが、あ、もう結構です。リラックスして普通にどうぞ。俺もなんだか落ち着きを取り戻しました。(とても満足そうな笑顔)
(咳払いをしてから)俺は、白斗 鏡。このあたりを散策してたら、とても可愛いクマが見えたので……いや、可愛い……とても……。 -- 白斗 鏡
- (どうやら満足してもらえたようだ。)
自分でもなんだか納得がいくように何度も言うセリフを考えちゃったよ。結構難しいねこれ。 僕は一回生のビリー・グリーン。そうか〜、僕はカワイイか!ありがとう、毛並みをちゃんと毎日整えてる甲斐があるね!(顎に手を当ててドヤ顔をする) -- ビリー・グリーン?
- いえ、結構なお手並みだったと思われます。(拝みながら)
一回生、ということは後輩、だったのか。よろしく、ビリー・グリーン。……というかなんとなくで流してしまったんだが……着ぐるみ、なのか?いや、しかし妙にリアル…… …………さ、触っても、構わないだろうか…………?(うずうずしている) -- 白斗 鏡
- そういうあなたはセンパイだったのですね。よろしく白斗センパイ。
きぐるみだよー。だってこんな風にしゃべる熊とか普通いないじゃない?安心するといいよ! うん、いいよー。毎日のセットは欠かさないけど、マットな仕上がりの毛並みだよ -- ビリー・グリーン?
- 喋るクマが、いてもいい、そう思えるくらいにはこの毛並みは犯罪的だ……(手でそっと触れて見て撫でる)
(顔をうずめてみる) (深呼吸) ……いや、これはヤバイな……。 -- 白斗 鏡
- はっはっは、なんだかみんな僕が会話可能だってわかると毛を触りたがるよね。
ご満足いただけたようだね。5秒金貨10枚になります。(両手を差し出してくわっと牙をむき出す) ……冗談だよ? -- ビリー・グリーン?
- な、なに!?ボッタクリバーというやつなのか!?いや、これはボッタクマバー!?
……冗談で助かった。喋る、ということは意思疎通も可能ということだからな、安堵を覚えても仕方がない。 それが普段触れないようなものなら特にな……。 ……もしも、迷惑でなければこれからもその、毛を触らせてもらいに来ても大丈夫だろうか…… -- 白斗 鏡
- ボッタクマバーってなんか面白い響きだね。おぼえとこ(手帳にのたくった文字でメモをとる)
これで会話出来てるようで実は出来てなくて捕食される一歩手前だったりしたらすごいホラーだよね。映画一本取れるかな? うん、別にいいよー。減るもんでもないし。ただ飛行艇が高いところとんでる日は寝てるかもしんない。 -- ビリー・グリーン?
- たとえ言葉が通じてなかったとしても、お前からそんな気配は一切しない。もしも、仮に着ぐるみじゃなかったとしても、だ。
お前はこうして人の中に、人の社会に。その世界のルールや法を守りながら生活している。 俺は、それは素晴らしいことだと思う。 ……それに、どうせ撮るならハートフルな人間と動物のコミュニケーションを描いた映画が見たいしな……。 -- 白斗 鏡
- そういえば・・・ビリーってお風呂とかどうしてるゲコ?
(学校も始まってすでに3ヶ月着ぐるみであることはすっかり信じていて) -- ゲコ太
- お風呂?お風呂はそりゃあ服を脱いで入るよ。きれい好きだからね、ちゃんと毎日欠かさず!
ただちょっと、問題があるとすれば借りてるお部屋のお風呂がトイレとお風呂一体でね。水を飛ばすとすごいことになっちゃうんだ。 そういうゲコ太はお風呂どうしてるんだい?カエルの体じゃ熱湯は辛くはないかい? -- ビリー・グリーン?
- ・・・そりゃそうだ いつも着ぐるみだからそのまま風呂に入る画ばかり思い浮かんでたゲコ
ああーあのタイプは俺も苦手ゲコ・・・ 基本水風呂かなー 表面がちょっと湿ってるのもあってお湯じゃなくても汚れとかがすぐ落ちるゲコ あったかいのは入れなくもないけど水風呂のほうが気持ちいいって感じゲコ -- ゲコ太
- あ、服は脱ぐけど、これは脱がないよ。
だってもしもだよ突然強盗とかがお風呂に入ってきたらその人の生を台無しにするか殺すかしなきゃいけなくなっちゃうからね。(腕を組みうんうんとうなうずく) やっぱり水風呂なんだ。今からの時期はいいよね、本当に気持ちがいい。僕も夏は水風呂に使って凍ったりんごとか食べるの大好きなんだ。 冬もやっぱり水風呂なの? -- ビリー・グリーン?
- あ、やっぱり着ぐるみは着てるんだ・・・中までちゃんと洗えるゲコ?
冷凍みかんなら聞くけど冷凍リンゴはなかなか聞かないゲコ 美味しいのかな・・・ 冬はお湯と混ぜてぬるくして入るかなー 冷たすぎると眠くなるゲコ -- ゲコ太
- 大丈夫大丈夫。しっかり洗ってるよ。きれい好きなのは伊達じゃないよ!
うん、おいしいよ。こう、がりっと噛んでゴリゴリ食べるんだ!(大口を開けて咀嚼する仕草をする) あー、わかる。寒いと眠くなるよね。お腹も空くし、冬は大変だよねー。 今もう一個気になったんだけど、ゲコ太って海水とか大丈夫なの?ここは海はないけど。 -- ビリー・グリーン?
- うーん、流石にこの口で冷凍リンゴは無理かもしれないゲコ・・・
起きるのが本当に辛いゲコ・・・ここは気候を調整していると聞いたから下寄りは楽かもしれないけど 試したことねーからわからないゲコ でもたしかに海水は普通の水と違って滲みそうな気がするゲコ -- ゲコ太
- 丸呑みでいけたりしないかな?中からひんやり!これはいいのでは!
ちょうど秋の口くらいの気候で落ち着いてて過ごしやすいよねここ。秋とか言ってたらお腹減ってきちゃったなー。(ゴロンと寝転がる) そっかー。海にいる両生類って僕知らないなーって思って。ゲコ太が僕の知識を改めることになるかもしれないね -- ビリー・グリーン?
- たしかに今なら丸飲みも出来る気がするゲコ 今度やってみよう
食欲の秋って言うしな 今初夏だけど 大丈夫かもしれないってだけで住むわけじゃねーゲコ・・・っと、そろそろ次の授業始まるゲコ また後でそこんとこじっくり話すゲコ(自分の席に戻っていくカエルだった) -- ゲコ太
- うまいこといったら暑いところでもかなり快適に過ごせそうだね!
気候がそうであれば夏でも食欲はわくもんだよね。こっちに来てから鮭が美味しくて。 えー、もしかしたら海の水が体に合うかもしれないじゃないか。 あれ、もうそんな時間?うん、またあとでねー -- ビリー・グリーン?
- ……クマ?(浮遊するタマゴに乗った少女が目敏くそれ見つける) -- 43011&アグリ
- やあ!こんにちは!なんだか変わった乗り物だね、何だいそれ?(諸手を上げて振る) -- ビリー・グリーン?
- クマ、じゃないわ人間の反応っと、こんにちはーええと(検索)ビリー、かな?新入生の
ふふん、これは私の乗り物にして私自身……別の体、って言えばいいかな? -- 43011&アグリ
- そうだよー。呼ぶときはフルネームで呼んでくれると嬉しいね!
へえー、なんだかわかんないけど、バイクとかを相棒とかそういうふうに呼ぶ感じ?何にしても便利そうだね。 それって僕も乗っかれたりする? -- ビリー・グリーン?
- フルネームってことはビリーグリーン、でいいんだよね?私はアグリよ、それでこっちはヨンサンマルヒトヒトことタマコ(よろしくでスとお辞儀するタマゴ型)
うん、まあ、詳しく説明すると長いからそんな感じでいっか……ン、乗れる事は乗れるわよ?(乗る?と上から飛び降りる) -- 43011&アグリ
- そう!フルネームで呼ばれるのが好きなんだ!アグリと、ヨンサン…タアコで覚えるね。よろしくね(お辞儀を返す)
愛用の乗り物っていいよねー。僕も昔は一輪車とか好きだったんだけどもうのれなくてさー。ホント!僕体重500超えてるけど平気? -- ビリー・グリーン?
- タアオじゃないわタマコよ、それとも私の発音が悪かったかな(んーとお辞儀)
いやその体重だと一輪車とかよっぽどじゃないと無理だから、でもまあタマコは乗れさえすれば問題ないわ、そこは保障する(天辺つるつるで座れそうなところは狭いが、果たして) -- 43011&アグリ
- ちょっとうまく舌が回らなかったんだ!決して間違えたわけじゃないんだよ!
昔はここまで体重なかったからね。ちょっとご飯が美味しすぎて食べ過ぎたらこんな体重になっちゃったんだ。 おー、すごい!じゃあちょっと失礼して。これで大丈夫?(上半身で覆いかぶせるようにして上に乗っかる) -- ビリー・グリーン?
- (自分でも噛みました)いいのよ、人間誰にでも間違いはあるものだし
(人間の身体データ検索)いやー、普通の人間は食べたからって500kg越えまで太らないでしょ……ビリーグリーンは本当に人間なの? (まあいっか、と見ればタマコの上に覆いかぶさってふわふわ一緒に浮いている)それじゃ、ぜんしーん(ぱちんと指を鳴らすとふよよよと前へ) -- 43011&アグリ
- そうだよね!人間なら間違うことだってあるよね!
え?人間だよ?だってこんなペラペラ人間の言葉しゃべる熊がいたら怖いでしょ?(不思議そうに首を傾げる) うおー、飛んでる!僕飛んでるよ!すげー! -- [[ ビリー・グリーン]]
- (死んだふり) -- ティポ
- オーイ、大丈夫ですかー?保健室に連れて行きましょうかー?(四足でフンフン鼻を鳴らして鼻先で突つく) -- ビリー・グリーン?
- (鼻先でつつかれてびくぅっとする悪魔)
だ、大丈夫じゃないです、死んでます、死んでますからお気になさらず(死んだふり) -- ティポ
- おや、死んだふりだったのか!(座り込み腕を組む)
ダメだよ、熊と出会った時に攻撃もされていないのに丸まったり寝転がったりすると熊は逆にそれがなにか確かめに近づいてくるからね。 それに熊は死肉も食べるから、その点でも死んだふりはよくないね。(目を閉じてうんうんと頷く) -- ビリー・グリーン?
- し、死んだふりだったんです、あっ、いえ違いますふりじゃないです死んでます(ぐったり)
えっ…し、死んだふりはダメだったんです…?食べられちゃうんです…? えーと…わ、私はおいしくないです、私はおいしくないです、悪魔なのでたぶんお腹壊しちゃいます!(むっくり起き上がる悪魔) -- ティポ
- そうだねー、あとヒグマは火を怖がったりもしないし、木を登るのもあんまり効果ないね。
大丈夫だって、僕はこれでも人間だから食べたりしないって!きぐるみきてるだけだよ。 はい、立てる?(立ち上がり固そうな肉球と爪のある手を差し出す。) -- ビリー・グリーン?
- えっ、そうなんです…?人間なんです…?きぐるみ、きぐるみ…
あ、ありがとうございます、す、すごい本物っぽいんですけど!リアルです…(そっと手に掴まりながら) だ、大丈夫です?きぐるみならもふもふしても大丈夫です?がぶぅされないです? -- ティポ
- そう、人間だよ。だから安心して。こんなペラペラ人語をしゃべる熊がいたら怖いじゃないか。(はっはっはと笑う)
よく言われるよ。ここの空港でも注目浴びちゃって困っちゃったよ。(肉球には固い皮膚の感触と弾力がある) ああ、別にいいよ!もし噛み付くような熊だったらこんなおしゃべりもしないしもう噛み付いてるって! -- ビリー・グリーン?
- でも喋るウサギさんもいたのです…!後輩でした、ウサギさんが後輩でした
おおー…おおおー…(ぐにぐに、と肉球いじる悪魔) そうです?ん、ん…手を触っても大丈夫でした、きっと大丈夫です、わー(もふーっとお腹にしがみついてもふもふ) -- ティポ
- ほー、うさぎ。うさぎが同級生かー。今度挨拶に行ってみよう!
家猫と違って、あまり柔らかくないから触ってもそこまでたのしくなくないかい? こんな身なりをしてるとよく子供たちにこういうふうにされるから毛のブラッシングは欠かしてないよ。(服の下の毛は柔らかく、しっかりとした体温がある) -- ビリー・グリーン?
- あとでっかいカエルさんもいました、元々は人間だったらしいですけど呪いでカエルになってしまったようです(こくこく)
んんー、ぷにぷにはしてませんけど、これはこれで、不思議な感じなのです(こくこく) もっふりです、もっふりです…あったかいです…あれ…あったかい…?きぐるみ…?(もふもふ) んん…?(頭に?マークを出すが、まぁいいか!と体を離し)はふぅ、もふりました、それではまたぁですクマさんー(ふりふり手を振って去っていく) -- ティポ
- でかいカエルかあ。もしかしたらどこかの王子様だったりするのかもね。
この肉球と爪は木登りと走るのに役立つんだ。四つん這いだったら50km位はでるかな? まだちょっと冬毛が残ってるからね、もう生え変わりの季節だから少々億劫だよ。 はい、またね。あとボクはビリー・グリーンだよ。サヨナラー! -- ビリー・グリーン?
- !?(校内でエンカウント)…………(目を合わせたままそっと後退する) -- エイベル
- やあ!こんにちは!雲の上を飛んでるからいつでも天気がよくっていいねここは!
あ、怖がらなくてもいいよ。僕は人間だよ、君と同じ。これはきぐるみさ。(大口を開けてわっはっはっと笑う) -- ビリー・グリーン?
- 気さく!?超気さく!?いやでも熊にあったときはこうしろって……えっ着ぐるみ?マジで?
(大口開けたその奥の質感などを遠目に確かめたい) -- エイベル
- 確かに、熊と出会った時は慌てず静かに立ち去るのがいいね、ただしそれは距離が開いていて熊がこっちに近づいてこない場合だね。
この距離で出会ってしまった時は両手を上げて自分を大きく見せながら穏やかに話しかけるのがベストだよ。 まあ僕は人間なのでそんなことをする必要もないけどね!(大きく開けた口は湿っており、舌や喉がしっかりと見える) -- ビリー・グリーン?
- さすが熊なだけあって熊慣れしてるな……素人の俄仕込みとは知識の厚みが違うな……
いやおかしくね!?口ん中生々しいんだけど!? -- エイベル
- こんな格好をしてると熊にも詳しくなるよ、ハッハッハ。熊が出る可能性のある山を歩くならクマスプレーは所持するようにね。
よく出来てるだろう。本当はキグルミを脱いでみせれば安心してもらえるんだろうけど、掟があってね。 素顔を見られたらその相手の一生を台無しにするか、殺すかしないといけないんだ。 だから脱いでみせることはできないんだ。(首辺りを爪でゴリゴリ掻いて笑う) -- ビリー・グリーン?
- 近所の山から下りてきた熊と街中で出会ったときの対策も教えて下さい!
さらっと物騒なこと言ったな今!?紳士的に言われると変なスゴみがあって超怖いんだけど!? ……頼むから脱がないで下さいお願いします。(爪も本物っぽいわー的な視線。掻くパワー強くね?) -- エイベル
- その時も基本は同じだね、距離があればゆっくりと静かに距離を取る、急な遭遇で近ければ穏やかに話しかけながらゆっくりと距離をとって建物へ避難する。
あとは警察とかがなんとかしてくれると思うよ。間違っても変な勇気出したりしないようにね!勝てるわけないし人の味を熊に覚えさせたらマズいから。 大丈夫大丈夫、ぬがないよ。元々僕としても脱ぐつもりはさらさらないし。 そういえば君は二年生かな?だったらセンパイだ!ナイストゥーミチューセンパイ! -- ビリー・グリーン?
- 勝とうとは思わねえよ!?無事に帰りたいとは思うけども!
えっ後輩なの!?熊なのに!?……2年生のエイベルだ、よろしくな!!(やけくそ気味)……一応学生証見せてもらっていい? -- エイベル
- だったらなおさら熊を刺激しないようにね。どちらも無事なのが一番だからね!まあ、街に降りてしまった熊は殺されてしまう可能性が高いけれど。
先月入校したばかりのフレッシュな新入生のビリー・グリーンだよ。よろしく! 写真うつりあんまよくないから見せたくないんだよなあ。はい、これ。(前足でポケットを探り学生証を取り出す。顔写真はやはりヒグマ) -- ビリー・グリーン?
- うん……熊本人(着ぐるみだけど)に街でそれいわれると怖いわ……。
(フレッシュってなんだろうな……獲物の肉かな……) いやうんすまんな。でも見せて貰わないと俺この現実を受け止めきれない気がしたから…… (見る。羆の証明写真初めて見た。どうやら本物っぽい)うんありがとう。俺ちょっと(冷静になるべく)走ってくるから、新生活がんばれよな!猟友会には気をつけて! -- エイベル
- 人の味を覚えてしまった熊は人間を好んで狙うからね。気をつけようね。
きぐるみを着た人間なんていくらでもいるじゃないか、変なセンパイだなあ。ハッハッハ。 うん、ムリしないようにね。じゃあね! -- ビリー・グリーン?
- コズロフックス! --
- 人間の脳みそを移植されたという熊の名前だね。でも私は彼とは違って中に人がいるからね。(フンフンと鼻を鳴らす) -- ビリー・グリーン?
- うん、当面の宿も貸してもらえたし、快適に過ごせそうだ。やあ、こりゃ楽しみだなあ -- ビリー・グリーン?
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