名簿/357499
- 罠だ!性格反転薬が吹きつけられた! --
- エロ本(発禁前の児童ポルノ、超ドギツい)が数十冊撒かれた --
- (ハンカチを拾うようにあくまでさりげなく手に取りそのままタンスの裏へとエロ本を仕舞いこんだ) -- クロウ
- …ええと、この辺か。こんばんわー(どんどんとノック) -- ソヘイラ?
- はいこんばんはー、どちらさまです? -- クロウ
- あー!アタシそんなに印象薄いか!こないだ会ったじゃないかーメインはクロだったけど!(指さしながらぶすくれる少女だ)
ソヘイラだよソヘイラー。覚えとけっ(びしぃ) -- ソヘイラ?
- ああ、はいはいそういえばそうでしたねー。お久しぶりです(納得いったように首を縦に振り)
すみません僕のとこってめったにヒトが来ないものですから気付くのが遅くなっちゃって…ええ、もう覚えましたよ -- クロウ
- アタシのとこだって人なんか滅多にこねぇよー。まー気にすんな、アタシャ気にしない(ずかずか中へ入ろーと)
…ええと、挨拶返しってのに来てみたんだけど、何すりゃいいんだろう(手土産の一つも無い事に今更気付いた) -- ソヘイラ?
- そうですねー…(急須でお茶を淹れながら)とりあえずお茶でも飲みます?
あまり挨拶返しとかそういうのに拘らなくてもいいと思いますよ、適当にくつろいでいってください -- クロウ
- そ、そうか?じゃあお邪魔するぞー(口調とは逆におずおずと入室))
あ、そういやクロウって学生なんだよな?こっちの学園って楽しいのかー?何かクロの話だけ聞いてると無茶苦茶なトコみたいなんだけど(ふと思い出して尋ね) -- ソヘイラ?
- ええ、学園は面白い所ですよ。友達や先生も出来ますし…ただ
最近忙しくてあまり登校してないんですよね。まあそれでも単位は貰えるんですけど -- クロウ
- まー、学校だもんなー。中にいる間は楽しいよなー…(ちょっと前を思い出して遠い目)
って、出席してないのに単位貰えるのか!?(愕然) …それってホントに学校なのか?もしかして職業訓練所とかそういう… -- ソヘイラ?
- そうですねえ、中にいる間は…僕もあとちょっとで卒業だし頑張らないと
え?ええ…職業訓練所ですか、言いえて妙かもしれませんね、でも一応学校ですよ -- クロウ
- あ、何だクロウもうちょいで卒業なのかー…卒業!?(びっくり) …クロウってアタシより年上だったのかー…(呆然としている)
そっかー…なんか、アタシの周りって殆どの奴が学園に関係してるんだよなー。アタシもちょっと覗きに行って見るかな(お茶ズズズ -- ソヘイラ?
- 一つ歳を誤魔化して冒険者やってるんで、まだ16ですけどね(ズズッと同じようにお茶をすする)
どうせならクロさんといっしょに行ってみたらどうです?学園のことよく知ってるみたいですし -- クロウ
- あ、なんだアタシと一つ違いじゃん(いきなり普通に戻ってズズー)
んー、なんかクロの奴、あんまり学園に近付こうとしねーんだよなー。何か隠してそうだ(湯飲みゴトリ) まー今度聞いてみるかね それじゃアタシはそろそろ行くぜー、お茶あんがとっ(トロトロと帰宅してった) -- ソヘイラ?
- あー、はいお疲れ様です。ちょうど僕も眠くなってきたところでした…おやすみなさい(ぱたっとベッドに倒れこむ) -- クロウ
- (姉さんの霊圧が消えた…!?) -- クロウ
- はぁい悩める青少年、嫉妬心の手がかりは掴めたかしら? -- パルスィ
- 嫉妬の道は未だ奥深く先が見えません…何処まで行けば悟りを開けるのでしょうか -- クロウ
- 流し斬りが得意らしいな学ラン君!しかしその技は死亡フラグだ!!(ガラッ!!っと部屋の窓を開けて開口一番そんなことを言ってくる侵入者) -- レナータ
- 流し切りが完全に入ったのに…ところで何で窓から入ってくるんですか購買のお姉さん、ドアから入ってくださいよ -- クロウ
- 男子寮には窓から入るのが女子の礼儀でござるよ、にんにん(サンダル脱いで部屋に入ってくる)
大丈夫大丈夫、お望みなら帰りはちゃんと玄関からにするからさっ! -- レナータ
- そ、そうだったんだ…(少し信じかける)でも帰りはドアからにしてくださいね危険ですから -- クロウ
- (送り主不明のチョコレートが置かれている) -- はーとがた?
- うん……?誰だろう、これ…チョコを貰える覚えなんて無いけど…(周りにドッキリ!の札が無いか確認してから大切そうに冷蔵庫へ仕舞った) -- クロウ
- おーっすクローくん、元気にやってるー?義理チョコ持ってきたからありがたいと思えー(マカダミアンナッツの入ったチョコを持ってくる) -- フィリエス
- (ロビーのほうで貰っちゃったけど)ありがとうございます、元気ですよ僕は。フィリエス先輩も姉をよろしくお願いしますねー -- クロウ
- おほもだち……やっぱり学園って素敵ね!今度覗きに行ってみようかな……(ぶつぶつ) -- ペルレ?
- ホモじゃありませんよ何でいきなりそんな単語が出てくるんですか(ぶつぶつ文句を言いながら出迎え)
いっそ入学してみたらどうです?あと半年ほど先になりますけど -- クロウ
- あら見つかっちゃったわ。うふふふー、男の子同士が仲良くしてるってそれだけでもうご馳走よね。気にしないで?
にゅ、入学!?私がぁ!?そ、それは遠慮しておくわ、年齢的にもう万人に対する羞恥プレイにしかならないわ!絶対無理ッス! -- ペルレ?
- 気にしないでと言われても…そんな変なこと言われると気にしちゃうんですけど
そうですか?年齢的にって言っても僕と大した差も無い様に見えますけど…それに生徒がダメなら先生って手もあるじゃないですか -- クロウ
- 変じゃないわ、ちっとも変じゃない。恥ずかしがることなんて全然ないのよ。あー鼻血でそうだわ
ま、まぁ、見てくれはね?先生か……そっちは考えたことなかったな。魔法科みたいなのもあったわよね確か。ほへー……なるほど。考えてみるわ。 -- ペルレ?
- 別に微塵も恥ずかしがって無いんですけど…って大丈夫ですか、ティッシュいります?(鼻血の言葉のアヤを理解せずにポケットティッシュを差し出す)
ええ、学園は楽しいですから入学は別として一度見学するのはいい事だと思いますよ -- クロウ
- (バーン)お前が友達か! -- ロディ
- トモダチ…聞いたことがあります、秘密組織に所属する人間の通称ですね -- クロウ
- 親玉じゃなかったか?(さらっとしか知らない紫だ)絶交イコール死刑宣告なんだよな -- ロディ
- そんな感じです。はぁ、でも上手くゾロ目を出せてよかったですよ…出なかったらきっと酒場で立ってなかったですし
そういえば、制服からして僕の上の学年…つまり先輩ですか? -- クロウ
- 俺もまさかこう都合良く出るとはなあ……誰かに喉から手を出させたのは反省している
S科3年のロディ・ワールトリークだ。この学校はもう4年目になるな…… -- ロディ
- あれも先輩ですか!?凄いゾロ目力ですね…
ええ、よろしくですロディ先輩。僕は同じくS科一年の一番合戦九朗って言います -- クロウ
- 普段全然出ないのに出るときは集中して出るらしいな……
一番合戦?……舞の弟か何かか?(あの風紀委員の、と付け加えながら) -- ロディ
- まあ僕は僕であの後ゾロ目をもう一個追加してたんですけど…どうもそうらしいですね
え?ええ、そうです。やっぱり苗字が苗字だし分かりますよね…ここへは姉に連れてこられたんですよ -- クロウ
- イチバンガセ、とかまずいないしな。多分東でも珍しいんだろ?
アレか、「いつまでもなよなよしてないでコッチ来て鍛え直せ!」的な -- ロディ
- そうですね、少なくとも僕と同じ苗字の人を見かけたことはないです
あはは…大体そんな感じです。あと僕こういう大勢がいる場所って苦手なので、そういったところも含めて鍛えなおせって言われてるんですよ -- クロウ
- はぁ、なるほどな。そんなもんは要は慣れだからな……自然にしてりゃいいんじゃね?
ああ、でもそうすると人のいない場所に積極的に行きそうだな。いっそ生徒会でも入ってみるとかどうだ。そうすると嫌でも真ん中にだな -- ロディ
- 自然に出来ないから苦手なんですけどね…ええ、でも慣れはするんでしょう多分
う、うーん…遠慮しておきます、ごめんなさい(苦笑いしてすまなそうに謝る) -- クロウ
- そういうだろうとは思ったぜ(本気で入る気になられたらちょっとどうしようと思ってた先輩)
じゃあまずはクラス規模からだな。S科人多いけど…… -- ロディ
- 僕は空気のように教室の隅っこに入れれば、それだけで十分ですよ
贅沢を言えば話し相手の一人や二人ぐらいは欲しいですけどね -- クロウ
- 寂しいこというなよ!目標低すぎるだろ!せめて4、5人くらいだな…俺とかすぐ卒業するし!
せっかく学生やってるんだからもっと楽しもうぜ学園生活 -- ロディ
- 4〜5人ですか…僕にはちょっと荷が重いかもしれません
そういえばもう半年も経てば卒業シーズンですよね…ここを出たらどうするんです?先輩は -- クロウ
- 荷が重いってお前……4、5人話し相手を作るのもキツイって弱音吐いてるって姉に言うぞ
……そりゃお前冒険者の学園出て冒険者以外何になるんだよ(しれっと嘘をつき、本当のことは全く隠す) -- ロディ
- うう、それは勘弁してください。姉さんがそんな事知ったら笑いながら苛められる…
そうですか?一応大学院だとかいう進学コースもありますし、他にも色々あると思いますけどね…僕も卒業したら実家に帰るかこっちで何かやるかで迷ってますし -- クロウ
- (その言葉を聞いてちょっとニヤリとしてみる先輩。実際にいう気はないけど)
そういやそういうのもあったか。失踪する奴とかも割といたな…ま、時間はあるんだしゆっくり考えろよ -- ロディ
- (先輩の笑顔を見て不安になりながら)そうですね、まずは留年しないことが目標ですし
学園で色々体験してみてから決めることにしますよ -- クロウ
- 留年はホントするもんじゃない。死ぬほど痛いぞ(ガッツリいった奴。頭の傷痕を撫でながら)
そうしろそうしろ。それじゃ俺はそろそろいくわ、それじゃなー! -- ロディ
- はーい、お疲れ様でした先輩また今度。そういえばまだ学園祭やってるのかな… -- クロウ
- セックス! --
- セップク! --
- 嫌ですよ、切腹なんかしませんってば… -- クロウ
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