名簿/404573?
- ねえ、裁。貴女飲むのは大丈夫な方?
(問題なくアルコールを摂れる歳か聞いているらしい) ほら、国によって区々だったりするから、ね? -- マチルダ
- お酒・・・ですか? う〜ん、まともに飲んだ事がないので分からないですね。
よく皆さんは美味しい美味しいと堪能しておられるみたいなので、興味はありますけど・・・ -- 佐原?
- …ま、また随分と恐ろしい所におるのう…(恐る恐る監獄を尋ね)
今月は大儀であったな。おぬし、中々良い腕をしておるでは無いか? 助かったわい、ほほ! -- リリアナ
- あっ、依頼どうもお疲れ様でした!戦闘は多かったけど、罠が無かったので何とかいけましたね。
ええ、これが本業なので。やだなぁ、罪人以外には怖い事なんてないですよ?あはは・・・。 -- 佐原?
- そういえば貴女。貴「女」で、いいのよね……(裁の胸元に視線は注がれているが、自信なさげだ)
どう?そろそろ慣れてきた? -- マチルダ
- あ、マチルダ先輩どうもです! ・・・・・・って、視線の先がなぜ胸にー!?(両手でかばいながら)
そうですね、業務は概ね解ってきましたけど依頼の方が・・・(傷の手当の跡だらけの身体をさすり) -- 佐原?
- 気にしない気にしない(楽しげに笑うが、彼女の傷痕に気付いて)
かなり激しい戦闘だったみたい。まだ痛むようなら、もう一度医務室へ行った方が… -- マチルダ
- ええ・・・同行者が一人犠牲になってしまったんですけど、一歩間違えればあそこで斃れていたのは私だったかも知れません。
罠や奇襲にも対応出来なければいけないんですね・・・痛かったけど、勉強にはなりました。(苦笑いして) えっ、医務室ってあるんですか?それならお世話になろうかな・・・・・・ -- 佐原?
- 死んだ人には……悪いけど、あなたが生き残って良かった。
シアンが医務室勤務のときは、ちょっと遠慮したほうがいいかもしれない… ……私がこんなことを言ってた、なんて内緒にしてよ?それじゃ、仕事に戻るわ -- マチルダ
- はい・・・・・・これからもまずは「生存」を第一に頑張ります。
シアンさん、ですか?覚えておきます・・・(メモを取る) ありがとうございました、先輩!(お辞儀をする) -- 佐原?
- (佐原が見回りについている時に、量産型看守が近づいてくる 鍛え上げた身体の看守が鎖を握るのは、こちらも鍛えた身体の巨漢)
(どうやら新入り囚人の挨拶回りらしい 許されるならば、男は名乗るだろう) -- ダルジャン
- ・・・・・・はい、OKです。 じゃあ次のヒトー。(量産型看守が男を引き連れてくる)
名簿と本人の確認です、名前を。(中性的な女性?看守のようだ) -- 佐原?
- テュージュ・ダルジャン、27歳男 (折り目正しく一礼をしてから、低いが良く通る声で答える男)
国家反逆罪・脱獄により独房拘留を受けております 以上 (佐原の目を見ながら続けて答える) -- ダルジャン
- ・・・・・・照合確認、OKです。(帳簿に何やら書き入れ、返事をする)
脱獄歴アリ・・・ですか。私が配属される前だったので詳しい事は分からないですけど。 (脱獄後に戻る事などあるのかな・・・?捕獲された時点で処刑だろうし) -- 佐原?
- どうやら、死亡したと思われていたようですな (他人事のように言って、少し視線を上に上げた)
…ああ、初めてお会いした気がしたのは、気のせいではなかったようだ (改めて佐原の顔を見る男 少し眉を挙げ) 若いお嬢さんには似合わない場所だとは思いますが、囚人が口を出すところではないですな -- ダルジャン
- 選べる立場ではないだけですよ・・・・・・今は、ね。(苦笑しながら)
ふむふむ、模範囚としての評価も加味されてと言う事ですね、成る程・・・・・・(また何かを書き入れる) ええ、最近こちらに配属となった佐原です。では、宜しくお勤めを。(軽く礼をする) -- 佐原?
- 今は、ですか (その言葉を繰り返せば、少しだけ目を細めて) 見た目に似合わず上昇志向をお持ちな様だ
御蔭様で、こうして首を落されず戻ってまいりました …サハラ…? (馴染まない響きに首を傾げ) 東の方ですか (そして、礼を受ければ目を瞬かせ、それから少しだけ笑った) 囚人に頭を下げては勿体無いですよ こちらこそ、よろしくお願いします -- ダルジャン
- (背が高いくせに妙におどおどした女が顔を出す)あ、あれ?・・・此処であってますよね・・・?
・・・え、えっと・・・今月はお疲れ様でした〜・・・? -- シンディ
- あ、どうもお疲れ様です!何とか生きて帰ってこれたって感じですけど・・・・・・いてて。
これからもご一緒する事がありましたら、よろしくお願いしますね。 -- 佐原?
- え、えぇ(吃音のせいか妙に語尾が尻上がりになっている)
ではまた、き、機会がありましたら!それでは!(そそくさと去っていった) -- シンディ
- ん、自分が今度新しく来た看守の人なんかな?
ごめんなぁうちに来てくれとったみたいやねんけど留守中で んーと…(男のような女のような…どっちやろ…?) -- 凪子
- あっ、どうも初めまして!この度こちらに配属になりました佐原です、宜しくお願いします!(一礼する)
こう見えても女性なんですよー、よく間違われるんですけど・・・あはは(相手の困惑するような視線に気付き) -- 佐原?
- 佐原さんやね、太目のパックっちゅうおっさんが来る話はきいとったけど自分の事はさっき聞いたでなぁ
うちは凪子っちゅうねん、上司って訳やないでよろしゅうなー ああ女の子やったんや…中世的な顔立ちって奴やね(納得したように頷く) -- 凪子
- 凪子先輩ですね!至らない所も多いと思いますが、ご指導下さると有難いです!
女らしくしろって言われたりもするんですけど、似合わないですし・・・(苦笑しながら) -- 佐原?
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