名簿/490072
- 食べると発情してしまう発情蟹が届いた --
- せんせい！むねがはれてきちゃった！わたしびょうきなの！？(ﾊﾞｧｰﾝ)
って引越しかい？遊びに来られなくてゴメンなー、っつかガッコ入れば良かったかな。
しかしまあこっち来たばっかだってのに……なんか手伝えることあったら言ってくれよー？（なんかしら手伝って帰ったかもしれない） -- バァル子（女子化中）
- 主に頭の病気だな。ああ、助かる…君のような子に会えただけでも、ここに来てよかった。 -- ルスフェ
- ごめんくださーいナリ…（こんこんと玄関の戸をノックする） -- フォルテシア
- （すっかり引越しの準備が整ってダンボールだらけ）ああ、フォルテシア君かね。入っておいで。
最近訪ねられずに済まなかったね。 -- ルスフェ
- ワガハイこそ…訪ねて頂いたのに追い返すようなマネを…
ここを離れるおつもりナリか？（段ボールの山を見て） -- フォルテシア
- いや、私も随分と無礼を言った、お互い様ということにしてもらえると助かる。
初めは引越しのつもりだったのだがね……。ぶっちゃけ中野が怪我をして療養する必要がありそうなのだよ。 -- ルスフェ
- なんだかなんといっていいかその…いい機会になったというか…（もじもじ）
（吹く）なんともメタメタな話ナリが命あってのものだねナリ！いのちだいじになりな… -- フォルテシア
- 私も君とはもっと、仲良くなりたいと思えたよ。友人は作らないようにしているのだがね？
他人ならさっさと謝れば良いのだが、そうしたくなかったのだよ。君の真直ぐな性格がそうさせたのかもしれないね。
「私はここで終わりだが」、どこかでまた、わたしと会えるといいですね。（握手を求める） -- ルスフェ
- 意地っ張りなだけナリ…アレからちょっとだけ素直になれた気がしたナリからして…ワガハイもあえてよかった
（握手に応えてそんなことを言う、自分の内面と向き合うきっかけを作ってくれたのは紛れもなく彼女なのだから）
よーし！ワガハイ精のつくものこさえるナリな！ちょっとまってるナリー（台所をお借りして濃いモツ煮込みを作っておいていくのだった） -- フォルテシア
- わー！そこのメガ（↑）ネの方ー！（傘を差し差し慌ただしく走ってくる）
お久しぶりです！雨に濡れて寒い思いはしていませんか！決まった部屋が欲しいなぁ…そんな思いはございませんか！！
夏は暑く冬は寒く雨の日は雨漏りするそんな微妙に快適な空間をお望みでしたらー！ あわー（周囲の注目をめっちゃ集めてるのに気づいて静かになる） -- ラヴュー
- 静かにしたまえ！そもそもその微妙な快適空間の壁と屋根の意味はどこにあるのかね！？
１Gという値段にも納得だ……。それがね、済まないがしばらく遠くに療養に出ることにしたのだよ。 -- ルスフェ
- 衛生的なお部屋を見にきましたー（すぃっ） -- エリナー
- （ダンボールいっぱい、お部屋すっからかん）今度引っ越すからね、ずいぶんシンプルになっているよ。 -- ルスフェ
- お引っ越しですかー、これはこれは本当に衛生的ー（きょろきょろ） どこかいい新居でも見つけたんですー？ -- エリナー
- ああ、一月１Gという破格の物件があってね。ふんっ……重い……。（本の束を運ぼうとして諦める。束をばらす） -- ルスフェ
- ほえー、それはそれはお安い？ じこぶっけんってやつですかなー（聞きかじった単語を棒読みしつつ、荷物を運び出しやすい位置に移してみる）
なんか色んな人と共同で住むみたいな感じなんですねー たのしそうー -- エリナー
- 確かに……！ 事故物件かもしれないな……大家に尋ねてみるとしよう。
ああ、ありがとう。ふむ、このような感覚かもしれないな。今君に手伝ってもらえているような。 -- ルスフェ
- 何事もないといいですねー（よいしょよいしょ） みんなと一緒にわいわいできるっていうのはきっと楽しいですよー
楽しいことも辛いことも相談すれば均等割りですからー きっとその効果は私のお手伝いなんか目じゃないくらいです -- エリナー
- そうだね。いや、だが手伝ってもらえたのは非常に有難い。ところで、君は？ -- ルスフェ
- あ、自己紹介がまだでしたねーうっかりです 私はエリナー、エリナー・フィルポットです
最近この街に出戻ってきたばっかりなのでー勝手がわかってないですけど、よろしくお願いします（ぺこ） -- エリナー
- エリナー君だね。私はルスフェ・ルクローア。学園で教師をやっている者だ。
出戻りかね。君に尋ねることもあるかもしれないな。こちらこそよろしく頼みたい。 -- ルスフェ
- よろしくですルスフェさん …学園？（街を出る前にも確かあったが、ついぞ廃れたと聞いていた） また生徒たちが集まるんですねー、ますますにぎわいそうで何よりですー
大してお構いもできませんが、何か困ったらいってくださいねー いつもの場所にいますので…それじゃあ私はこれで失礼しますー -- エリナー
- ルスフェせんせー 氷の石、何かわかった？ -- アベル
- いやまだだ。何かわかったらこちらから伺おう。何か心配事でもあるのかね。 -- ルスフェ
- うーん、強い石だから早く探したいんだ ごめんね、ぼくも探すから先生も手伝ってね -- アベル
- 強い石……ふむ。危険物であれば急ぎたいな。ああ、でき得る限り協力させてもらうとも。 -- ルスフェ
- さすがに疲れたな……。慣れないことをするものではないな。 -- ルスフェ
- 学校に入る気はないけど、先生の頑張りにはちょっと情熱、貰ったよ -- シシュ
- これは嬉しいね。学校でなくとも構わない、君達はぜひ、多くの物に触れ、感じ、学んでもらいたい。
若いのだからね。 -- ルスフェ
- さっそく洗礼を受けている気配を感じるナリ…（物陰から様子を伺うエルフ） -- フォルテシア
- …………。何かね。出てきたまえ。快い気はせんな。
あまり苛立つと、練習をした事のない拳銃が火を吹くかもしれんぞ。 -- ルスフェ
- これは失礼したナリ！ワガハイはエルフのフォルテシアと申す者ナリな（出てきて名乗る）
性交や同性愛うんぬんといった言葉を投げかけられていたナリからしてこの街に来て間もないのかと思い見守っていた次第ナリな！ -- フォルテシア
- 私はルスフェ・ルクローア。人間だ。
新入りにはそのような言葉を投げかけるものなのかね、この街では。 -- ルスフェ
- そういった挨拶が一般的とされるナリ！ワガハイはされたことないナリが…深刻なセックス不足であるからして希少価値ナリな！
して、この街に来たということはルスフェ氏も冒険をしに？ -- フォルテシア
- 深刻なセックス不足……。ああ、娼館の類を見かけたな。性行為が深刻に不足する理由があるのかね？
そうだ。見たところ君も冒険者の風だが。先達の言葉を賜りたいものだ。 -- ルスフェ
- さぁ…ワガハイはその手の行為をしたことがないナリからしてそのへんのことはさっぱり…（知っているのは不足しているということだけ）
やぁ…そう言われると照れるナリな…それでは僭越ながら一言！帰ってくるまでが冒険ナリな！ -- フォルテシア
- 買えば良かろう。男娼から、金で。
（慇懃無礼のつもりが照れられた。ぽかーん）あ……ああ。帰るまでが冒険、だね。覚えておこう。
君。……勉学は？ -- ルスフェ
- だんしょう…？ハテ…それはいったいどのようなモノナリか？（箱入り娘だったためにその手の知識には疎い）
この街に来てからは毎日が勉強ナリ！日々これ精進ナリなー（修行のためにここに来た らしい） -- フォルテシア
- （これは明らかに知識不足だと悟った）ま……有り体に言えば、金を払えば性行為を買える商売人だな。
概ね良いが……。まぁ、良かろう。（眼鏡を上げて）
物事に機敏なのは良い事だ。私が新入りだと気づいたのも、君の心がけの賜物なのだろう。 -- ルスフェ
- 性行為を…買う…？あわわわわ…（事も無げに言ってのけるので顔を真っ赤にする、そこまで言われるとさすがに解ったようだ）
それはその…誰かの助けになれればと思うのはヒーローとして当然の…（越してきたばかりでは心細いかもしれないと思ったが自分より逞しそうなルスフェ氏を見て）
と…とにかく！性行為に関しては力になれないナリが何か困ったことがあればワガハイもこの街の住民も快く応じてくれるはずナリ！これからもよろしくナリな（ぐっと握手をして帰っていくエルフ、顔は真っ赤のまま） -- フォルテシア
- （握手をして去っていくフォルテシアを見つめて）
初心だな……。ふむ。学習意欲は高そうな子だ。 -- ルスフェ
- ……おっすおっす？ --
- 同性愛を否定するつもりはないが、私の家で事に及ぶのはやめてもらおう。 -- ルスフェ
- …でもアニキ狂っスよね？ --
- アニーキ教だ。同性愛者もいたがしかし、もはや関係のない話だ。なくなってしまったのだからな。 -- ルスフェ
- ふむ、学校への申請も済ませねばならないな。 -- ルスフェ
- セックスレス！ --
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