名簿/394701
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- やれやれ 3階が無人になっちまったか・・・ -- ウラナリ
- ノルティア? オレ、やっと一人前になれたんだ……ちょっとは褒めてくれるかな? -- クルト
- 戦って名を上げてくたばって
満足かよ、勇者様(溜息のように煙草の煙を吐き、背を向けた) -- カーヴ
- ノル・・・英雄が・・・そう簡単に、くたばるなよ・・・(タバコをふかしながら一人夜空を見上げていました) -- ガンキュ?
- “故人ハ勇猛果敢ニシテ能クPTメンバーヲ援ケ復タ平常時ハ明朗ナル人柄ニテ闊達ナ雰囲気ヲ”……(質の悪い羊皮紙に引っかかるペン先)
くそ、言った傍から一番怖くて嫌な役目を押し付けやがって! どうせそっちでのんびりカザン観光でもやってやがるんだろう!? …いつか聞かせろよな。実は俺、ベアダンジョン途中で挫折したんだ -- ゴム底
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- 実入りが少なかったら、まあその…諦めろ。とにかく財宝がたんまりあることを祈ろうぜ -- ゴム底
- うん、一難去ってまた一難、みたいなことはカンベンして欲しいからね!とにかく一緒にがんばろう!(財宝探しを!) -- ノルティア
- (ふと気になって眺めたノルティアの依頼に青ざめる。バニー長のパパと噂される女と、かつて依頼に同行した女幽霊との三人旅)
(つとめて軽く声を掛けようとして)おーラズパパと一緒なんて羨ましいな! 俺ファンなんだ、サイン貰ってきてくれよ -- ゴム底
- え……?“ラズパパ”…………?(刃森尊の漫画の主人公みたいな顔で)
(生まれも育ちもこの町じゃなく、冒険者になってからもしばらくよそにいたので、誰だかわかんないみたい) -- ノルティア
- …懐かしい顔つきじゃねぇか(マガジン系特有の“!?”を浮かべながら)
いや、逆にプレッシャーとか無いほうがいい結果を生むかも知れないな。とりあえずお前さんの次回同行の一人はここの幽霊だ ノリがいい人だから挨拶に行ってみるのもいいかも知れないな。それから黄金英雄おめでとう -- ゴム底
- まーねーちょっと前も人数足りない冒険があったし、最近はこんなもんなのカナーて思ってるよー(気負いした様子はなく)
え……?幽霊……?(また刃森顔になりそうなのをおさえ)今さらだけどなんでもアリだねこの町の冒険者!! そうだね、そういや冒険前の挨拶って知り合い以外にしたことなかったから、あとでいってみようかなー そんで黄金英雄ありがとう?黄金じゃないほうは、ちょっと難しそうだけどね……(やや諦め気味に苦笑) -- ノルティア
- その調子なら、それほど心配はなさそうだな(ふっと笑みを漏らす)
ひとつ秘密を教えよう。(笑うなよ? とまず釘を刺して)俺が時間の余裕があるかぎり同行挨拶をするのは、怖えからだ。 全滅ならまだいい。だが、こっちだけ生き延びて、酒場界隈の誰かが――俺よりも他人に愛されたり敬意を集めてる奴が死んだら? そんなときのために、あらかじめ先回りしておくのさ。臆病だと思うかい?(挨拶もたまに見つけられず洩れるけどな、と嘆息) -- ゴム底
- 怖いから……?(刃森(略))んんんん〜〜〜〜(目を閉じて、頭をくるりと回してちょっとの間考えて)
半分ぐらいわかる、半分はわかんない、そんな感じかなぁ……(そう言ってから、ゴム底の人?をまっすぐ見上げる) 一緒に冒険した仲間が死んだらつらいし、友達が死ぬのも悲しい。でも何年か冒険者を続けてればそれは覚悟のうえで…… ……ほんとうは冒険者になる前から覚悟しとくべきなのかもだけれど、とにかく、お互いそういうことはわかってるハズだから、 あきらめるのとはちょっと違うケド、なんていうか、その…………いい意味での割り切りがあればいいんじゃないかなーって…… んんん〜〜〜、いい言葉が思いつかないや…………(最後は申し訳なさそうに) -- ノルティア
- そりゃまあ本人は覚悟してるつもりだろうさ。だからこれは俺流の処世術みたいなものに過ぎない(小さく肩をすくめて)
ま、気にしないでいいぜ。妙に悩ませるようなことを言ってすまんな、まあすかっと行って帰ってきな これまでもそうだったようにな、男子寮のやつらのためにも(はっはと笑って立ち去った) -- ゴム底
- 処世術……う〜ん(この町にずっと居ようという意識が薄いせいか、周りからの評判を気にしていないため、ピンとこなかったようだ)
ん、とにかく、目の前の依頼をぱぱっと上手くかたづけちゃうことにするよ!ありがとね!! これ以上空き部屋が増えたら、この宿も商売あがったりってヤツだろうし!それじゃーねー(軽い冗談を言って、おなじく笑って見送ったのでした) -- ノルティア
- 次回同行だぜノル夫! そろそろ英雄取れてそうな時期だけど、どうだいあれから
って、かなり綱渡りだな…財宝含めて報酬2万超えなきゃマイナスって感じか。まあ宝箱を大事にしていこうぜ -- ゴム底
- そう、世の中ゼニや!ゼニずら!!……って違うよ!!(よくわからないセルフツッコミ)
けど強い相手をやっつけてもそんな褒めてもらえないってわかってから、じゃあお金しかないカナ……って気持ちになってるかも………… ん、言われてみれば英雄って呼ばれるのも近いみたいだし、とりあえずもうちょっと頑張りたいね!てことでよろしくー -- ノルティア
- 暗殺団の重鎮、キングマンティコア、ヴァンパイアロード級と言われるアークデーモンとかか。なにげに凄まじい戦歴だ…
まあ、冒険者ギルドとしてもそんな厄介なのがうようよ居ることを喧伝したくないんじゃないかね ひっそりと英雄になって円満引退ってのも悪くないぜ、きっと。ああ、よろしくな -- ゴム底
- うー、ひっそりとなんて嫌だよ……(目立ちたがりな子供心)でもすごいって言ってくれて、ちょっとうれしい
むむむむ、また冒険者ギルドか!いつも俺の邪魔ばっかりしてー!! ……まあ、ギルドがないと依頼も来ないのはわかってるケドさー(ふくれっ面で、最後は呟くように) -- ノルティア
- 3階に一人きりってぇのはどうだい 気楽かい 寂しくならないかい -- ウラナリ
- んんー、誰かと話をしたいときはラウンジ行けばいいから、寂しいってことはないよー。割と静かなんで、気楽って言われればそうかもしれないね。
でも最近、片道6日とか9日とかの依頼が多くて、部屋にいる時間のが短いこと多いから、いいのか悪いのかよくわかんないや(やや苦笑気味に) -- ノルティア
- なるほど確かに
まあ基本仮の住まいだからな 気楽ちゅう意味ではいい場所ではある -- ウラナリ?
- うん、気楽で、でもなんてゆーか…………帰る場所がある、って感じがするのはいいモンだね!
(言ってから、ちょっと気恥ずかしいことを口にしたと思い、頬が少しだけ赤くなった) まー次の依頼が厳しそうなんで、そういう意味でも無事帰ってきたいカナーなんて -- ノルティア
- 3階住人がいなくなっちまうからな まああれだわ なるべく帰ってこいや おやすみ -- ウラナリ?
- そうか、3階の存続は俺の両肩にかかっていたのか!
ん、俺も死にたくはないからね!どうにか頑張るよ!!それじゃおやすみーウラナリ …………あ、小さくなる話のこと、聞きそびれちゃった -- ノルティア
- お、青年ガンキュの男子寮の人だな。以前にも冒険で会ったか? 次回の熊鍋では世話になるぜ -- ゴム底
- ほわっ!寝てまへにょ?!(子供はおねむの時間だからうとうとしてた!)
ん、ガンキュの知り合いのひとなの?……うーん、すっぽり覆う鎧着てるひとはみんな同じに見えるから、前に一緒に冒険したかわかんないや、ゴメンナサイ…… でも、代わりに(?)冒険じゃがんばるよ!そろそろ熊相手も飽きたどころじゃないけどがんばるよ!よろしくね!! -- ノルティア
- うむ、実は俺もエルフの識別は苦手だ…ああ、よく休んでな。頼りにさせてもらう
まあ熊以外を選べるなら誰でもそうするだろうな!(ははと笑って去った) -- ゴム底
- じゃあお互いさまってやつかな?えへへ……(エルフなのに小さいからよくわかる!みたいなことを言われなくて一安心)
ほんとにねー、なんでこんなに熊たくさんいるんだろーねこのあたり…………それじゃーまた冒険でね!(つられて笑顔で見送ったのでした) -- ノルティア
- ……ノルティア、ノルティア! すっかり忘れてたよ! -- クルト
- ?いったい何を忘れてたっていうんだいクルタイト??(慌てた?様子のクルトに少しだけ驚きながら) -- ノルティア
- ええっと、ほら、去年だっけ……ちっちゃいウラナリ見たって言ってたあれ! -- クルト
- あー、あったねーそんなこと!でもその後ウラナリはいつもどおりだったし、やっぱあのとき疲れてたのかなー俺…… -- ノルティア
- あれ、本人に聞いてみたんだよ。それで……なんか、ちっちゃくなったりできる種族なんだって、ウラナリ -- クルト
- え、ええー?!単にすごい肌の色した人なだけじゃなかったんだ…………むー、背丈を自由に変えられるってのは少しうらやましいかも
(ちょっとコンプレックスを刺激されたみたいだ) -- ノルティア
- うん、凄いよねー。小さくなれるのにも限度があるみたいだけど
やっぱ大きくなったりもできるのかなぁ……いいなー -- クルト
- もし大きくもなれるんなら、森とか街道とか開けた場所での冒険が楽そうだよねー。邪魔するやつは踏み潰せるし
……むー、ウラナリと一緒に冒険して確かめてみたいケド、冒険者登録した時期が離れてるから無理そうかなー -- ノルティア
- でっかいと強いもんねー……うん、ムカデとか(今月やられたからちょっとトラウマだ)
んー、オレもちょっと離れちゃってるし、また聞きに行くかなぁ…… -- クルト
- ジャイアントなんかも、大きいことはいいことだ!みたいな態度で襲ってくるんで、憎たらしいやらうらやましいやらだよ!!
……どうしたのクルタイト、大丈夫?(トラウマってる様子を心配して声をかける) んー、俺も今度ウラナリに会ったら聞いてみようかな。仮に大きくなれないんだとしても、小さくなるってどんなカンジなのか興味あるし -- ノルティア
- ん……大丈夫。食べられかけたから、ちょっと、怖いだけ
うん、そうしなよ。こないだはミニカー作ってる時に行ってさ、こういうのに乗れたら楽しそうだねーって話したんだ -- クルト
- 食べられかけた、って、それぜんぜん大丈夫じゃないよ!?!(すんごい心配げな表情)
なーるほど、人形サイズぐらいの小さいものでも十分使えるようになるのは、小さくなることの利点だねー あ、でも小さいままだと人に気づかず踏まれちゃったりネズミとかに襲われたりしそうだし、いいことばかりでもないのカナ? -- ノルティア
- 今は、もう大丈夫。こうして無事、ここに居るわけだし(足もちゃんとあるよ、とアピールしてみる)
うん、遊び場用意するのも簡単そうでいいなぁ。それに、細かい作業にも便利なんだってさ あー……それはちょっと危ないかも。頭の上には気を付けないとねぇ -- クルト
- うん、それならいいけど、あまり無茶しちゃダメだよー?(幽霊じゃないアピールに安心しつつ、珍しく年上っぽい言い方で)
細かい作業……タンスの裏に落ちたコインを拾うのとかだろーか(機械に疎いので、そういう発想しか出てこなかった!) 危なくなったら元のサイズに戻るにしても、一瞬で大きくなれないと間に合わなそうだし……んんん〜、考えれば考えれるほど使いこなすのに慣れが必要そうだなー -- ノルティア
- うん……分かった。とりあえずもうちょっとマシな依頼が貰えるように言ってみるよ
あ、そういうのもあるねー。工作の方ばっか考えてたよ、聞いた時ミニカー作ってたからかなぁ ネズミならともかく、踏まれるとかは難しいよねー。こう、冒険中の罠みたいによけないと! -- クルト
- (クルタイトは特に小さいんだから、ホント気をつけるんだよー、と言おうとして、見た目は自分も大差ないことに気づきその言葉を飲み込む)
そっか、小さくなってるときに小さいものを作れば、うんと小さいものができる、ってのもあるんだね!ミニミニカー的なの 冒険中の罠みたいにかー。うん、人通りの多いところを歩くのは、丸太の罠がたくさんある冒険みたいな感じなのかもねー。 ……それってやっぱり避けきるの無理そうな気がするよ! -- ノルティア
- でもオレも一度くらい小さくなってみたいなぁ(大きくもなりたいけど、と小声で付け足して)
ん……もう、こんな時間かぁ(話してると時間が経つのが早いなぁ、と独り言のようにつぶやき)それじゃ、またね。ノルティア -- クルト
- まー、小さくなるなら安全なところで!ってコトなのかな!(なんとなくそれっぽいことを言ってまとめたつもりに)
(そして大きくもなりたいって言葉にぴくりと長い耳を動かして反応。うんうん、としみじみうなずく) おお……だいぶ話し込んじゃったみたいだねー。うん、それじゃ、またねークルタイト! -- ノルティア
- 誰かと手をつなぎたくなる薬が振りまかれた --
- おクスリの乱用は危険!回避ー!!ダメ!ゼッタイ!!(ばばっ)
だいたい、今はただでさえ喜ぶべきかどーなのかわかんない気分なのに…… -- ノルティア
- にゃんにゃん『これで最後か、挨拶が遅れてしまったな』(ぴょんぴょん歩いて年賀状とお年玉を置いて帰った) -- ニャンコ先生
- うひー、こんなに遅くなっちゃった。でも、念願の、新しい武器を、手に入れたぞ!
……んん?これは……(ペロッ)新年の挨拶状!? うん、後でお返しにいったほうがいいのカナーこれは -- ノルティア
- ……そうか!セックスから逃げるには男しかいないところに行けばいいんだ!! -- ノルティア
- 思い立ったが吉日で、即座に男性オンリー宿舎を見つける俺の情報検索能力は天才的だね! -- ノルティア
- …………なんだかすごいところに住むことになっちゃったぞ……(ベッドにばたり) -- ノルティア
- ディック! --
- それはリチャードのあだ名だね!わかるよ!!それ以外の意味はぜんっぜん知らないし!!
ヒッチコックがちょっと危ない名前だとかまったく思わないし俺!! -- ノルティア
- んー……とりあえず、なにしたらいいんだろ? -- ノルティア
- とりあえずセックス! --
- しないよ!?全然しないよ!!ノー性交!!! -- ノルティア
- Do the fuck! --
- え!?えーっとえーっとこーゆーときは……I'm not your fucker!! -- ノルティア
- おお、賢いね。ご褒美にセックスしてあげよう --
- ノーッ!いいえ遠慮しときます!!そーゆーのは恵まれない人たちにあげてよ!!
俺は足りてるから!いやホントは足りてないけど、精神的な意味じゃ足りてるから!!!だから勘弁してー!!!! -- ノルティア
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