名簿/436452
- うぅ…亡くなられてしまうとは…冒険者の常とはいえ悲しいものですね蛇口様…悪じゃないのにダークだったりいつもブルってたりと様々な謎を秘めている方でした……最後に水を贈りましょう…
フシュー……(生前の棲家にジャバジャバと、水をひっかけ去っていく) -- 蛇口様と水道?
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- 地精の気配がするね。それも、濃密に(ふらりとやってくる緑髪のエルフ)
おや、君もエルフかな?その手の震えは…呑み過ぎかい?(なんとも、暢気な口ぶり)その歳でとは、見上げたものだね(クスクス笑う) -- ヴェール
- ふえ…? いや、これは地の精霊力がなんかいろいろあってですねー…こんな真昼間から飲むわけないじゃないですかー
…ん? あなたもエルフなんですね〜 この街にはエルフが多いですねぇ 僕はヴィンっていいますー(ぺこり) -- ヴィン
- おや、それじゃあ夜にまた訪ねようかな(ふふっと笑う)
成る程、その腕に地精が宿っているんだね(死んだ魚のような青灰色の目がちらりと光る) それも、上位精霊なのかな?とても強い力を感じるよ(顔を近づけてヴィンの腕を見る。…少し、酒臭い) -- ヴェール
- ええー、夜もたまにしか飲みませんよぉ、貧乏人ですしー 奢ってくださるなら一緒に飲んでもぉ……えと…出過ぎましたすみません…
そんなに強い力感じます?(ブーンと振動する左腕の紋章を見せつつ) たしかに地の精霊というのは分かるんですけどぉ…強さとかよく分かりませんねぇ それに力がいくら強くても僕なんかじゃ大した使い方できませんし…ヘタに扱っていろいろ壊しちゃったらイヤですし…(しょぼしょぼ)// -- ヴィン
- じゃあ、奢ろう(きっぱり)こう見えても酒造りの氏族の出でね。いろいろ造っているから…試作品で良ければ、だけどね(愉しげに笑う)
扱おうだなんて考えなくていいさ(変わらない暢気な口調で)大事にしてあげれば、力を貸してくれるよ。精霊はね 付き合い方を憶えていけばいい。君なら、きっとできるさ// -- ヴェール
- スゴーイ!! お酒を作る方だったのですねぇ そしたらご好意に甘えちゃおうかな〜(目をキラキラ)
付き合い方の考え方ですかー…僕もできればこの力は「いい」事に使いたいですがー、想い続けてればなんとかなるんですかねぇ… まぁそれを含めての修行の旅ですかねぇ〜 それはそれとして、お酒お酒! あ、でもそんなに飲めませんので念のため… -- ヴィン
- そうだね。想ってさえいればそうなる、ということはないけれど…忘れないで居てほしいかな。精霊たちは最も古いエルフの友人だからね
それじゃ、一杯やろうか(クスっと笑って、手品のようにスキットルを取り出すと毒見とばかりひと口あおる) 火酒と言えるほどのものじゃないけれど、ドワーフたちの造る蒸留酒だよ。長いこと寝かせてあったのか、樽の香りが強いね(片目を閉じ、ヴィンに手渡す) -- ヴェール
- …そうだね、力とか以前に「仲間」だものねぇ 信頼しなくっちゃ! フフッ、お兄さんからは精霊の話いっぱい聞けそうですー
…ほほう、ドワーフのお酒…ドワーフさんのはすごいキツいと聞きますがー…でもいい香りですねぇ 木の精霊さんの香りがしますー ではありがたく頂戴しますー んっ…(盃をいただくと一気に流しこむ…そして目をぱちくり) …ほおおぉぉッ…あ…きちゅい…舌がぴりぴり……でも美味しい…(視線がトロン) -- ヴィン
- ああ、矢張り(いい呑みっぷりに青灰色の目を細める)イケるクチのようだね
僕はヴェール・シャルトリューズ。この街の外れの…スラム街のさらに外れに住んでいるよ(軽くスキットルを振り、残りをヴィンの杯に) そこでなら、もう少し変わった酒も出せるかな(にっこり笑う)近くまで来ることがあれば寄るといいよ -- ヴェール
- ふぁい…ヴェールしゃんですね… たぶんコレ…これ以上飲んらら…ヤバそうでしゅ…又の機会にしときましゅ…
(焦点の定まらない表情でにっこり)…まだまだお酒につおいとはいえませんがぁ〜 ウフフっ… ヴェールしゃんとたくさん飲めるようにぃ…頑張りますー …ふあああ…(ペタンと地べたに座り込む 泥酔ギリギリのラインのようだ)……うにゃにゃ… -- ヴィン
- おや、少し飲ませすぎたかな(へたり込んだヴィンに手を貸し)家はこの近くかい?
地精の守護を受けたエルフなら、地面で寝ても平気だろうけどね…(苦笑して)送っていこう。さ、立てるかい? -- ヴェール
- んああぁ……あ、ごめんにゃさい……っとと…(手を貸されるが、脚が小鹿のようにプルプル震えて立ち上がれない)…ぼくぅ…いい感じに酔うと…すぐ眠くなるんれすぅ…
それ以上を超えると逆に目ぇ醒めるんれすがぁ…その時どんなことするか自分にもわからないれす… らいじょうぶ…30分くらい寝れば治りましゅ… 家もすぐ近くなのれぇ…(指を指すが視界内にそれっぽい家はない)…自分で帰れましゅ…お気になさら…ず……Zzz… -- ヴィン
- そう聞くと飲ませたくなっちゃうけど、ね(振ってみるもスキットルはもうカラだ)…ん(手品のような手つきをするが、もう酒瓶は出てこない)
仕方ないな(苦笑し、初夏の日差しを避けるように手近な木陰へヴィンを運ぶと隣に座って酔いが覚めるのを待つ) ああ、風が心地良いね(まったり、愉しげなほろ酔いエルフだった) -- ヴェール
- ……すー…すー……ン…はッ!! ……う…やっぱり寝ちゃってたようですね…… あ、ヴェールさん…つ、付きあわせちゃってゴメンなさい
でも…(んーっ、と背を伸ばす) 良いお酒を飲んで眠ったあとはすごい清々しいです! 風に乗って空飛べそうな気分ですよ! ウフフ、こんなお酒なら何度でも飲みたいなぁ〜 今度はヴェールさんのおうちにぜひおじゃまさせてください!(クルクルとダンスしつつ) -- ヴィン
- ウチにあるのは少し変わった酒ばかりだけどね…構わないなら歓迎するよ(ダンスを見て微笑み)呑み友達は特に、大歓迎さ
うん、もう一人でも帰れそうかな。それじゃあ、僕は帰るよ(カラになったスキットルを手品のような手つきでポケットへ仕舞う) またね。緑の同朋(ヴェールの故郷で氏族の違うエルフを指して言う言葉…らしい) -- ヴェール
- (折角なのでご飯をたかりに来るおねーさん。なぜかコップ持参で) -- ウィア
- …うわぁー…お胸の大きなお姉さんだ…(しばらく目をぱちくりしながら見上げている) ……はっ!!(ぽっかりあいた口から垂れた涎を拭いつつ)
あ、えとー…こんにちわ! あ、貴女も冒険者なのですか? え、えとぉ…(コップに目が留まり)…お、お水をお探しですかぁ? -- ヴィン
- あらぁ…?(ひらひらと少年の目の前で手を振ってみる。正気に戻った様子を見れば笑顔を向け)
ふふ、こんにちは。ええ…私も冒険者でして。 先程酒場で聞いたところによりますと母乳がどうとかで…?(にこにこしながらコップを捧げ持っている) -- ウィア
- なるほどー冒険者でしたかー 僕は最近冒険はじめたヴィンっていいますー よろしくですよー(ぺこり)
…ぼ、ぼにゅう? 酒場で……うーん…覚えてないですぅ ちょっとだけお酒を頂いてー…あー…その後の記憶がないや…言ったのかも… もしかして僕の母乳を頂戴しに? ハハハ、男の僕が母乳出せるわけ………うっ……(母乳という言葉と視線の先の巨乳が繋がり、前屈みになって俯く) -- ヴィン
- あら、道理で見ない顔だと思いましたら新人の方ですか。ヴィンさんですね。私はウィアード…ウィアと申します、こちらこそよろしくお願いしますー(応えるようにお辞儀を返す)
あら…それは残念。あわよくばご馳走になろうかと思いましたが…確かに男の方では無理ですよねぇ。 (んー、と頬に手を当てて考えていると俯く少年)あら、大丈夫ですか? どこか具合でも…?(屈んで少年の顔を覗き込む。谷間が自然と悩ましい角度に) -- ウィア
- …う、ウィアさんですね……よろしくれす… あの、えと、これは別になんでもなくてー…
…そうそう、急に腰痛が! ブラックプディングにやられたとこが急に痛くなってー…(苦笑を浮かべて顔を上げると眼前にはウィアさんのそれが)……わああッ!!! (今度はまばたき一つせずにその谷間を凝視しているヴィン 褐色の頬が真っ赤に染まっている)……ゴクリ… -- ヴィン
- それは大変…!あの、よろしければ私、治癒術も心得がありますので…見せていただけませんか?
とりあえずどこかに横になって安静に…!(少年の身体を支えるように手を添える。人と異なるマナの流れが感じ取れるかもしれない) あ、あら? あのー…大丈夫ですか…?(胸元絵を見つめて固まってしまった少年のラバーを引っ張ってみたりしながら、心配そうに問いかける) -- ウィア
- ち、治療術…(ごまかしが裏目に出てしまったーという表情を浮かべるが、ウィアさんの手が触れると全身を切なく震わせ) …えと…じゃあ…み、診ていただきます…
(そのまましおれるように地べたに仰向けになる)…はふぅ…えとぉ…ウィアさんに会ってからなんか急にドキドキしてきて… そしたらなんか…こう…なって… (ラバーの上から履かれた短パンが、股間でなだらかな丘を作っている)…はぁ…ふぅ… -- ヴィン
- ええ、無理は禁物です…よいしょ。(横になった少年の傍らに腰掛け、頭を腿に乗せて膝枕の姿勢。見上げれば胸のせいで顔も見えないほどだ)
急にドキドキ…?動悸という奴ですねぇ。…確かに。(ラバー越しに少年の胸に手を当て、鼓動を確かめながら視線を下へ) …あ、あら。(それを目にすると少し赤くなって口元に手を当て)えーっと、ですね…思うにこれは男性特有の生理現象ではないかと… でもどうして…?(真面目に検分しながら不思議そうに首をかしげる) -- ウィア
- せいり…げんしょう? …ここが…こうなるのも…動悸がするのも…? うーん…そういうものなのかな…
どうして…って言われましてもぉ…分からな…(眼前を覆う下乳の肉感に、ウィアさんの手に伝わる胸の鼓動がさらに激しくなる)…う、うわぁ…すごい…… (刺青の刻まれた左腕がガタガタと震えている 興奮や痙攣とは違う、不自然に高速な振動だ) -- ヴィン
- そ、そうです、男性は興奮するとここが膨らむとか…私には無いので分かりませんけど…
うん?もしかして、私のせい…なんでしょうか?(少年の視線の先に今更のように気付いて苦笑する女) で、でしたら…えっと、責任は取りませんと…あら?この腕、この文様…(片手を少年の股間へおずおずと伸ばしながら、もう片方の手で震える腕を撫でる) -- ウィア
- あ、いえいえ別にウィアさんが悪いわけでは…わあああっ!! (ウィアさんの手が左腕に触れると全身が粟立つ 異質な精霊力を感じたからか…)
…やッ…くすぐったぁ……っ!?(反射的に手を払おうとし、振るった左手がウィアさんの下乳に当たって沈み込む)……わああ…柔らかい…すごく… ………………(そのまま無言で、振動する手で乳房に触れ続ける ウィアさんの手に覆われた股間のそれが、ズボンの下で硬さを増すのが分かる) -- ヴィン
- だ、大丈夫ですか?それにしてもこの腕は…(マナが干渉を起こしたのが分かったのか、目を丸くしながら)
ん、あっ…?(そうするうちに胸に触れる手。少し困ったような笑顔を返しながらも好きにさせ、自分は少年の股間に手を這わせる) そ、それじゃ…その、楽に、してあげますので…(ズボン越しに突起物をそっと掴み、ゆっくり上下に擦り始める) -- ウィア
- あわわ…ご、ごめんなさい…(と謝りつつもなかなか手を離せない) …この左手は…なんか地の精霊の紋章とかでー……ぶるぶるして、変ですよね…あはは…
…んッ……あ……(うっすらと目を伏せ、股間を擦られるのに合わせて甘い声を漏らす)……そこ…揉むと…早く楽になれるんですか…? なんかぁ…どんどん体が熱くなってきて……さっきより…しんどいです…ぅ…(気を紛らわすように乳を揉み続ける 左腕の振動も勢いを増してくる) -- ヴィン
- いえいえ、良いんですよ。(少年の手をとってむしろ胸に押し当て、自分の体温とマナを伝えながら)変、ではありませんけど興味深いですね、この腕…
でも、今は…(再びズボン越しに触れる手に意識を戻す。今度は半ズボンの中へ手を差し入れる)大丈夫です、自然なことですから…もう少し…ですからね? ん、ふ…あれ?これ…どうやって…?脱げるんでしょうか…?(胸に伝わる振動に少し艶めいた声を上げながら、ラバーの切れ目を探し、半ズボンの中をもぞもぞする指先) -- ウィア
- 自然なことなら…ぅんッ……心配ないですね…ウィアさんに任せま……っふあああぁ…(ズボンに指が入ると、背中を仰け反らせて快感を訴える)
(ズボンの中にラバーの切れ目はない…が、小さな男性器の形状そのままにゴムが整形されピッタリと密着している ゴムの厚みを除けばまるで下に何も履いてないような状態) …んあああ…指、指がぁ……くすぐっ…たいようなぁ……変…な感じぃ……あっあっあ… -- ヴィン
- え、ええ…大丈夫ですからね…(その声は少々頼りなさげではあるが手つきは割としっかりしている)
…汚れても大丈夫なんでしょうか…?(その後のことが少し気にはなったが、脱げないのでは仕方ない。ラバー越しにそっと掴んでしごき始める) そうです…そのまま、その感覚に身を任せてください…(胸の谷間に少年の手をはさみ、扱く手を早めて昂ぶらせてゆく) -- ウィア
- …ぅあ!? や、柔らかいのがぁ…ぁああ…あったかくてしっとりしてりゅ…んふあぁ…(柔肉に挟み込まれた左腕が震え、乳房の表面に波を作る)
…え、汚れ……あぅっ……なんか…おしっこしたくないのに…なにかでそう……ンッ…よ、汚れちゃう…けど……や…めないれ…ぇ… …はあっ…ウィアしゃん…ウィアさぁぁん……っあ!!(ビクン、と魚のように全身が跳ねる ゴムに包まれた男性器の先端から熱い粘液が内側に広がっていく) -- ヴィン
- 大丈夫…大丈夫ですよ…ん、ふ…(鼻にかかった吐息をもらし、安心させるように呼びかけながら手を動かす)
………っ、出ましたね…(精をこぼす幼い性器を、さらにそっと絞るように排出を促し、やがて手を離す) これで…少し治まると思います。大丈夫ですか?(少年の体を抱きながら、気遣うように呼びかける) -- ウィア
- はっ……く……ぅ…(残滓を絞られるたびに腰が切なく震える) ……ぁ…なんか出た…のでしょうか…はふぅ…
…最後…なんかすごかったです……ぞわぞわってしてぇ… 今はなんか気分いいです…ドキドキもなくなりました……ウィアさんの言うとおり大丈夫でしたね… …うっ…でも服の中がぐちょぐちょだぁ 出さないと…(薄く目を閉じて精神を集中すると、ラバーがうねうねと動き、太股から白濁液が漏れでてくる)…あれ? なんか白い… -- ヴィン
- ふふ、それでしたら何よりです。良かった…(少し苦笑まじりに微笑みかけて少しすっきりした様子の少年の頭を撫でる)
あら…本当、変わった服ですねぇ。(出したものを排出する様子を見れば、感心したように) もしかしてこういうのは初めてですか? 男性は気持ちいいとそれが出るそうで…それが出ると立派な大人の仲間入り、だと聞きます。(少年を抱き起こしながら、ハンカチで腿の白濁を拭った) -- ウィア
- んッ…(抱き起こされるがままに体を委ね、別れを惜しむように乳房に頬ずりをして立ち上がる)…ありがとうです…いっぱい触っちゃってゴメンなさい…
この…白いのが出たら大人…? 一応僕、成人の儀式はやってますが…初めて見ました そうか…僕まだホントの大人じゃなかったんだ… ウィアさんのおかげで大人になれた…のカナ? 重ね重ねありがとうございます…(ぺこり) …って、あ…ハンカチ汚れちゃいますよぅ…なんかヘンな匂いだし… -- ヴィン
- いえ…いいんです。私も悪い気はしませんでしたし…(名残惜しげに胸に頬を寄せる少年に向けるは優しい笑み)
ふふ、そう言っていただけるなら幸いです。 いえいえこのくらいでしたら…(拭き終えたハンカチの表面に手を当てる。その手がぼんやりと光ったかと思えば染みは消えていた) …ね?平気でしょう?……それにしても…精霊の力でしょうか?変わった味が…あ、いえ、変わったマナの流れが…(どうやら精液だけを取り込んでマナ変換したようで、適当にごまかしながら再び少年の左腕を撫でた) -- ウィア
- 悪い気がしない…? うーん…? ま、まぁ喜んでいただけたならよかったですー…?(首をかしげつつもにっこり)
しっかしこの白いの、我ながらヘンな匂いですねぇ……あ、あれ? なくなってる…あんなに垂れてたのに… 乾くのも早いんですねぇコレ(一人で納得) 精霊の力とは言っても今はまだプルプル震えるだけのものですからねぇ、大したことはないですよぉ ウィアさん、なんかいろいろとありがとうございましたぁ(左手でぎゅっと握手)// -- ヴィン
- ふふ、それはまた追々…(少し含みを持たせた笑みで応える)
ええ、本当はもっと残るものなんですけど…魔法の一種です。(手品のようにハンカチを振って見せ)変な匂いでも、これが出せると言うことは男性として大事なことでもありますからね。 いえいえ、こちらこそ急に押しかけたりしてごめんなさい。では私はこの辺で… あ、私、町外れに住んでいますのでまたいつでもいらして下さいねー(しっかりと手を握り返すと、もう一度ヴィンの頭を撫で、帰っていった)// -- ウィア
- もしもしそこの少年……近所だから挨拶に来ました…(声をかけてきたのは少女……体がヘビにくっついた)
そしてこの方は蛇口様…とてもありがたい存在なのです…さぁ人間よ崇めましょ…ってあー……エルフって種族の方?(尖った耳を見れば、首を傾げて問いかけて) フシュー(偉いんだぞえっへん、と胸を張って待機する蛇口様) -- 蛇口様と水道(仮)?
- ヒイイッでっかいヘビぃ!! 食べないでぇ! …って、びっくりさせないでくださいよぉ
(大蛇を右から左から見回し)…じゃぐち様? よくわかんないけどでっかくて強そうです…ありがたいのでしょうねたぶん… はい、僕はエルフです…たぶんダークエルフ? よく知らないけど… トレンブル族のヴィンといいますー(ぺこり) -- ヴィン
- そ、そんな!こんな愛くるしいのに!……そもそもどうすればビックリしないというので!?
強いかはともかく、ありがたいのです…何か物を捧げたり良いことをしたりすれば必ずや良いことがあるでしょう… ダーク……え、悪いんですか!?さらに族!(思わず身構え) ……ま、まぁ宜しく……蛇口様に悪いことをしたらいけませんよ! -- 蛇口様と水道(仮)?
- わ、悪くないですよぅ! …たぶんですけどぉ…でも僕達みたいに褐色のエルフがそういうふうに見られてるのは理解してます
うーん…いきなり声をかけられたからビックリしたけどぉ 改めてみたら結構可愛いかもしれませんね、蛇口様…フフッ…(ラバーの右手でそっと鱗を撫でる) 捧げ物ですかぁ…あいにく今結構貧乏生活なんですよねぇ 冒険のお仕事が波に乗ってきたら何かあげてもいいですよー(なでなで) -- ヴィン
- 褐色だからダーク?…成程!(納得したようにぽんと手を叩き)いえね?私の知り合いにエルフが居るんですが貴方よりもこう…偉そうで?性格が悪いってだけならあれもダークなのかなと…うふふ(くすくすと笑って)
フシュ〜(撫でられれば抵抗もせず気持ち良さそうに受け入れて) ……あぁ、だから満足に服も…うぅぅ…そんな境遇の方なら捧げようとする気持ちで充分…蛇口様は撫でてもらったお礼を渡したいと… -- 蛇口様と水道(仮)?
- 偉そう… もしかして隣のマリーさんのことでしょうか? たしかに彼女に比べたら僕の肌はすっごい暗いですねぇー でも人の性格を悪くいっちゃいけませんよ!
…えっ何かくれるんですか? いやいやそんな、こちらこそお気持ちだけで十分ありがたいですよぅ〜(といいつつどこか期待の眼差し) -- ヴィン
- えっ……(まさか名前が出るとは思っていなかったのか一瞬目をパチクリ)い、いい人、じゃなくていいエルフですよねマリーさん!えぇ!いいエルフ!…ど、どうかこの事は内密に!
ふふふ…気にせずともいいのです、蛇口様は寛大なお方で村を救った実績だってあるのです…さぁ、受け取りなさい… フシュー…(蛇口様がヴィンに近寄れば、口をカパッと大きく開けて) ジャバー(水を吐き出した、それはもう浴びせるようにジャバジャバと、幸いなことに口から出ていても水は綺麗だ…) -- 蛇口様と水道(仮)?
- ゲロだーー!! っぷ…あっいや…ただの水でした…綺麗な水ですねぇ 出方を気にしなければ悪くないです…(浴びせられるままに水を全身に受ける)
…え、これがお礼ですか? えと…(ぱちくり)あー…うん あ、ありがとうございました(神妙な面持ちでぺこり) い、いつか僕も何かお礼しに行きますね あ、マリーさんのことは黙っておきますよ 告げ口なんて悪い奴のすることです! -- ヴィン
- 失礼なーー!? ……こほん、いえいえ、分かればいいのです…そうです、蛇口様は水を自在に出せる御方なのです…
……え?そうですけども?水が無かったら生物滅んじゃいますよ?とても大事ですよ……それを出せる蛇口様は凄いんですよ…? フシュシュー!(お礼を言われればえっへんと再び胸を張る蛇口様) それはそれは…蛇口様が喜ぶものを持ってくればまた水を頂けるでしょう…あ、マリーさんの件については心からの感謝を…(へこへこ) それではこれにて!(元気良く挨拶をして去っていく珍妙な生き物、発つ蛇跡に水溜り) -- 蛇口様と水道(仮)?
- 川に行けば水はいくらでも…(ゲフンゲフン) す、すごい能力だと思います! 頑張って水出してくださいね!
それじゃまたー! 必ず何か持って行きますねー(手を振って見送る) …ところでヘビさんの好物ってなんだっけ -- ヴィン
- 新人に入学の誘いが舞い込んできた --
- 学校…なのですか? うーん…僕なんかが入って迷惑にならないかなぁ…なるだろうなぁ… 少し様子をみるです… -- ヴィン
- 地属性と地震をかけたわけかックス! --
- …ックス? この辺の人は不思議な話し方をしますですね… 自信…? ない…です… -- ヴィン
- このバイブレーションが俺を狂わせる…ックス! --
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