藐姑射之山有神人居焉
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編集:MenuBar
お名前:
あんまり見かけんでござるが元気してるでござるー? --
ササキ
2016-09-09 (金) 19:34:55
うむ、このところは色々アレでな……しばらく街を離れていたということにするか。
別に体調が悪かったとかではないから心配するな。なにせ我は仙人だからな!
しかししばらく見ない間に色々あったりしたか? この街で。 --
玄
2016-09-09 (金) 23:56:55
よしよし…何やら大変だったようでござるなあ(なでなで)
拙者とは別の鬼が出て暴れて解決したりしたでござるが…
玄ちゃんにかかわりのある人物でだと…タタラ殿、アリー殿、ソニア殿が孕んだくらいでござろうか --
ササキ
2016-09-10 (土) 00:00:54
撫でるな!!(頭をぶんぶん振る)
別の鬼? そんなのおったか……?
ははあん、なるほどな。結局タタラのほうが身ごもったわけか。
それはまだいいとして、そうかアリーとソニアもか。ま、いずれはそうなるだろうとは思っておったが。
赤子ブームになりそうだな。 --
玄
2016-09-10 (土) 00:39:13
玄ちゃんカワイイ!まあ冗談はさておき…鬼が憑りついたウーマンが玄ちゃんと関わってない?所で居たのでござるよ
イェチン殿がまた引っ張り出されて結界を張るという…むしろ玄ちゃん向けの仕事っぽい事をしていたようでござるなあ
拙者はしらたま殿が普通に孕むもんだと思ってござった、まあ…ブームと言ってもこれ以上はそうそう生まれないと思うでござるが…
…玄ちゃんは産めるんでござる…?不老不死の仙人ボデーとなるとどうなのかと --
ササキ
2016-09-10 (土) 00:44:10
チッ!! ぶっ飛ばすぞ貴様!!!
フン、確かにそういう術なら我のほうが得意だがな。我は我が楽しくなければ手伝ったりはせん。
そーいうのはイェチンがやっておれば良いのだ。(宙空に寝転ぶ。)
考えてみると面倒な話だからな。しらたまが女になって孕むというより、男のまま孕むみたいな話だったような気がするし。
……ああ? いきなり何を聞いておるんだ貴様は。貴様の子なんぞ産んではやらんぞ。
そういうのはいまだとせくはらというらしいぞ。
我は仙人とはいえ女だ。別に産めんことはないだろうが、我にその気は全く無い。産ませる分には別にいいがな。 --
玄
2016-09-10 (土) 00:54:21
可愛いという所は事実でござるよ、ナデナデ部分がジョークにござる
ほうほう…楽しいかどうかは実際にあってみんと、と言ってもまあその鬼は居なくなったのでどうしようもないでござるが
今後そういうのがあるかどうかはわからんでござるからなー
男のまま孕みたい…?それは…もっと業の深い話でござるな、拙者はてっきりタタラ殿の体を気遣ってとかかと思ってたでござる、専業主夫と働く嫁みたいな所でござったし…
いやあ孕みブームと聞いて、仙人の身体構造どうなってるんでござろう?と思っただけでござるよ、拙者の子を孕め…!と言う訳でござらぬ
イェチン殿も仙人っちゃ仙人でござろうがソッチ方面はからきしでござるから…
産ませる…?女でござろう…ああ、なるほど生やす薬… --
ササキ
2016-09-10 (土) 00:59:27
可愛いではだめだ! もっとこう、恐ろしいとか、そういうのがあるだろう!!
まあ結局はタタラが産むことになったのだから今更どうしようもないな。
子が生まれたら見に行ってやるか……。
えっ、ササキは「孕め、鬼の子を!!」とかするんではないのか?
仙人となれば人間とは違う存在だが、それでも身体の器官そのものがなくなるわけでもない。産もうと思えば産める。別にそれ以外の方法でも子は作れるはずだがな。
クハハ! イェチンはそりゃ知らんだろう。500年ものの処女だからな!!(だから我のほうがすごい! と威張る)
我は陰陽の理を知り、それを自在に操る仙人だ。本来的には、性別をなくそうと思えばなくせる。
子を産ませることも自在というわけよ。 --
玄
2016-09-11 (日) 13:53:08
カワイイがダメ!それは難しいでござるなあ、容姿をもっと恐ろしくなるようには出来んでござるか、妖怪仙人とかああいうのみたいに
一体どんな子が生まれるやら、しらたま殿に妙な耳尻尾が生えているので子にも遺伝するのか…?
何でそんなことを!?いや…待てよ、そういうのもありでござろうか…代理母的に、代理母と言うシステム自体よく知らず名前の感覚だけで言っているでござるが
器官は人間…というか元となる生物と一緒のままと、それ以外の方法とは何か仙術みたいなもんでござろうか…
500年物と言うとこう、凄く臭そうなイメージがなぜかしてしまうでござるな…洗えばそんな事はないんでござろうがこうなんだか発酵してそうな…あくまで気分的なもんでござるが
性別をなくすと両方ついたり両方無くなったりでござる?ただの性転換と違って愉快な体してるんでござるなあ --
ササキ
2016-09-11 (日) 17:48:48
五穀を絶ち、呼吸や導引で身体の臓器を腐らせぬということだな。
無論、「道」と同一になるという故に、永遠になるということでもあるが……まあそこらへんはいいだろう。
……貴様はやはりイェチンにやたらと厳しいな。乳がデカいからか。
性別が無くなるのだから、なくすもの増やすのも可能ということだ。
本来ならば姿とて自在だがな……我は故あってそういう術は使えんのだが。 --
玄
2016-09-13 (火) 13:57:08
腐らせぬようにするとなれば元々の姿形から大きく変わる事はないと、まあ筋肉がつくだのみたいな事はあるのやもしれんでござるが
--
ササキ
2016-09-13 (火) 14:07:23
--
2016-08-26 (金) 23:50:58
--
2016-08-26 (金) 23:50:53
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相談とか用
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--
2016-08-26 (金) 08:06:04
お名前:
+
...
あんまり見かけんでござるが元気してるでござるー? --
ササキ
2016-09-09 (金) 19:34:55
うむ、このところは色々アレでな……しばらく街を離れていたということにするか。
別に体調が悪かったとかではないから心配するな。なにせ我は仙人だからな!
しかししばらく見ない間に色々あったりしたか? この街で。 --
玄
2016-09-09 (金) 23:56:55
よしよし…何やら大変だったようでござるなあ(なでなで)
拙者とは別の鬼が出て暴れて解決したりしたでござるが…
玄ちゃんにかかわりのある人物でだと…タタラ殿、アリー殿、ソニア殿が孕んだくらいでござろうか --
ササキ
2016-09-10 (土) 00:00:54
撫でるな!!(頭をぶんぶん振る)
別の鬼? そんなのおったか……?
ははあん、なるほどな。結局タタラのほうが身ごもったわけか。
それはまだいいとして、そうかアリーとソニアもか。ま、いずれはそうなるだろうとは思っておったが。
赤子ブームになりそうだな。 --
玄
2016-09-10 (土) 00:39:13
玄ちゃんカワイイ!まあ冗談はさておき…鬼が憑りついたウーマンが玄ちゃんと関わってない?所で居たのでござるよ
イェチン殿がまた引っ張り出されて結界を張るという…むしろ玄ちゃん向けの仕事っぽい事をしていたようでござるなあ
拙者はしらたま殿が普通に孕むもんだと思ってござった、まあ…ブームと言ってもこれ以上はそうそう生まれないと思うでござるが…
…玄ちゃんは産めるんでござる…?不老不死の仙人ボデーとなるとどうなのかと --
ササキ
2016-09-10 (土) 00:44:10
チッ!! ぶっ飛ばすぞ貴様!!!
フン、確かにそういう術なら我のほうが得意だがな。我は我が楽しくなければ手伝ったりはせん。
そーいうのはイェチンがやっておれば良いのだ。(宙空に寝転ぶ。)
考えてみると面倒な話だからな。しらたまが女になって孕むというより、男のまま孕むみたいな話だったような気がするし。
……ああ? いきなり何を聞いておるんだ貴様は。貴様の子なんぞ産んではやらんぞ。
そういうのはいまだとせくはらというらしいぞ。
我は仙人とはいえ女だ。別に産めんことはないだろうが、我にその気は全く無い。産ませる分には別にいいがな。 --
玄
2016-09-10 (土) 00:54:21
可愛いという所は事実でござるよ、ナデナデ部分がジョークにござる
ほうほう…楽しいかどうかは実際にあってみんと、と言ってもまあその鬼は居なくなったのでどうしようもないでござるが
今後そういうのがあるかどうかはわからんでござるからなー
男のまま孕みたい…?それは…もっと業の深い話でござるな、拙者はてっきりタタラ殿の体を気遣ってとかかと思ってたでござる、専業主夫と働く嫁みたいな所でござったし…
いやあ孕みブームと聞いて、仙人の身体構造どうなってるんでござろう?と思っただけでござるよ、拙者の子を孕め…!と言う訳でござらぬ
イェチン殿も仙人っちゃ仙人でござろうがソッチ方面はからきしでござるから…
産ませる…?女でござろう…ああ、なるほど生やす薬… --
ササキ
2016-09-10 (土) 00:59:27
可愛いではだめだ! もっとこう、恐ろしいとか、そういうのがあるだろう!!
まあ結局はタタラが産むことになったのだから今更どうしようもないな。
子が生まれたら見に行ってやるか……。
えっ、ササキは「孕め、鬼の子を!!」とかするんではないのか?
仙人となれば人間とは違う存在だが、それでも身体の器官そのものがなくなるわけでもない。産もうと思えば産める。別にそれ以外の方法でも子は作れるはずだがな。
クハハ! イェチンはそりゃ知らんだろう。500年ものの処女だからな!!(だから我のほうがすごい! と威張る)
我は陰陽の理を知り、それを自在に操る仙人だ。本来的には、性別をなくそうと思えばなくせる。
子を産ませることも自在というわけよ。 --
玄
2016-09-11 (日) 13:53:08
カワイイがダメ!それは難しいでござるなあ、容姿をもっと恐ろしくなるようには出来んでござるか、妖怪仙人とかああいうのみたいに
一体どんな子が生まれるやら、しらたま殿に妙な耳尻尾が生えているので子にも遺伝するのか…?
何でそんなことを!?いや…待てよ、そういうのもありでござろうか…代理母的に、代理母と言うシステム自体よく知らず名前の感覚だけで言っているでござるが
器官は人間…というか元となる生物と一緒のままと、それ以外の方法とは何か仙術みたいなもんでござろうか…
500年物と言うとこう、凄く臭そうなイメージがなぜかしてしまうでござるな…洗えばそんな事はないんでござろうがこうなんだか発酵してそうな…あくまで気分的なもんでござるが
性別をなくすと両方ついたり両方無くなったりでござる?ただの性転換と違って愉快な体してるんでござるなあ --
ササキ
2016-09-11 (日) 17:48:48
五穀を絶ち、呼吸や導引で身体の臓器を腐らせぬということだな。
無論、「道」と同一になるという故に、永遠になるということでもあるが……まあそこらへんはいいだろう。
……貴様はやはりイェチンにやたらと厳しいな。乳がデカいからか。
性別が無くなるのだから、なくすもの増やすのも可能ということだ。
本来ならば姿とて自在だがな……我は故あってそういう術は使えんのだが。 --
玄
2016-09-13 (火) 13:57:08
腐らせぬようにするとなれば元々の姿形から大きく変わる事はないと、まあ筋肉がつくだのみたいな事はあるのやもしれんでござるが
--
ササキ
2016-09-13 (火) 14:07:23
--
2016-08-26 (金) 23:50:58
--
2016-08-26 (金) 23:50:53
--
2016-08-26 (金) 23:50:50
そういえばまだ邪仙様の所には遊びに行ったことがなかったわね・・・(道観を眺めて)うんっかわいい♪ --
カレリア
2016-08-17 (水) 19:17:35
それは我の趣味ではない。ソニアに改造されたのだ。まあ改造を許可したのも我だが……。
猫など増えても仕方がない(カレリアの背後から不意に現れ、口を尖らせて言う)
貴様はイェチンのところで何度か見た顔だな。 --
玄
2016-08-17 (水) 19:38:21
(振り返り)あら、そこにいたのね?ふふっそんな事言って、直さない辺り結構気に入っているんじゃなくて?(玄の隣に立って一緒になって眺める)なるほどあの子の趣味ね・・なんかわかるわ・・・(うむうむ)
カレリアよ、よろしくね?・・・そういえば邪仙様のお名前を伺っていなかったわ --
カレリア
2016-08-17 (水) 19:42:20
うるさい! こんなもの我が気に入っておるわけがないだろう!!(普通サイズの猫が飛びついてきたので叫びながらそれを避けている)あの巨大な猫についてはよくわからん。
ふん、カレリアか。ならば我が名をよく聞け、我の姓は冲、名は玄! イェチンを打ちのめすためにこの街へとやってきた邪仙よ!!
(胸を張って大威張りする。)まあ名前は玄で良い。どのみち元々の名など忘れたからな。 --
玄
2016-08-19 (金) 16:30:04
あぁら?邪仙様は享楽的な方と伺っていたのだけれど・・・好きでもない生き物と生活を共にするのはどういった風の吹き回しかしら(からかうように笑っていたら叫びながら猫をよける様を見て)・・・本当みたいね?(大変そうねとうなずいてる)
(読めない時は漢字そのままだ!)よろしく玄・・・イェチンを倒す為・・お友達じゃなかったの?(まだ勘違いしてる)
ふぅん?・・じゃぁその名前は何かあって自分でつけたの? --
カレリア
2016-08-19 (金) 17:52:19
この珍獣どもが勝手に寄ってくるのだ、我が道観の中が温かいとかなんとかでな!(しっしと猫を追い払う。)ま、我に干渉してこない分には居ても居なくてもどうでもよいのだ。
友達……?(ビキィ、と音を立てて怒りの形相になる。)馬鹿者!! 我と奴は友達同士などではない! 敵同士なのだぞ! まったく、わけのわからん勘違いをしおって。
(ぷりぷりと怒り始める。)我と奴とは長きに渡る因縁があるのよ。その決着をつけるためにここに我はいる。
名前を忘れたころは名前などどうでも良いと思っておった。存在そのものが名前を発するということはない。全ては外から名付けられたものだ。
だが、名がないというのもそれはそれで不便であったからな。『老子』より二文字を取ったのだ。貴様にもわかりやすくいえば、そうだな……
「冲」は「容器が空っぽなさま」、「虚」などの意味。
「玄」は「人間の言知では理由づけることのできない不可思議さをもつもの」、「人智の及ばぬ真理」などの意味。
つまりはどちらも真理というような意味だ。『老子』は無というものを重要視する故な。
つまり冲玄とは世界の深淵たる真理を極めたものということなのだ! --
玄
2016-08-19 (金) 23:32:59
結界でも張ればいいのに(2Lペットボトルを取り出してみたり・・・)干渉してこなければね・・・ふふ、それもそうね、そういう事にしておきましょうか(きっと素直じゃないのねと勝手に納得してる)
(怒声もどこ吹く風と言った風に)まぁまぁ、そうなの?・・ふふっでもほら言うじゃない?喧嘩するほど仲がいいって(うんうん)
因縁ねぇ(んーっと一緒に瓦割りしたり飲み比べたり花火見に行ったりしていたのを思い出す・・実に楽しそうだ)・・・因みにどんな因縁なの?
虚空が真理・・・人の智の及ばぬ真理・・・(ふぅん?と首を傾げつつも一先ずはそういう物だと受け入れ)どちらも真理を意味する言葉なのなら・・真理を極めた者というより・・・真理その物・・・真理真理ちゃんって事にならないかしら?(語呂が悪いわねと唸る) --
カレリア
2016-08-20 (土) 02:58:30
猫を避けるために結界なんぞを張るような小さい真似が我にできるか!!
チッ、だから仲がよくなどないと……(ぶつぶつとつぶやいている)
あ? そりゃあ色々あるがな、事の発端は奴が居た山で奴と我が戦ってな、決着がつかなかったのよ。
奴の仙人としての態度も気に食わぬし、今では弟子などもとっておる。奴は胸も無意味にでかいしな。
我に妙に顔が似てるのも気に入らん……。
(実際にはイェチンとの戦いで敗北したという因縁なのだが、それを認めようとはしていない)
ふん、「太」という感じがあるだろ、あれは「大」が二つという意味だ。つまり至上の「大」ということよ。我の名もそのようなものと考えておくのだな!
真理の中の真理、我が「道」と同一ということなのだ! --
玄
2016-08-22 (月) 14:46:25
猫がとびかかる旅にきゃーきゃー騒ぐのだって十分小さいわよ(水を入れてどんと並べる)はいできた、効果あるかはわからないけど
ふぅん?それでいつもあそb・・・勝負を仕掛けてるのね?・・・仙人としてのあるべき態度なんてあるの?弟子を取るなんてありそうな話じゃないかしら
(・・・しばし考え)ふふっつまり何をするにも気になって仕方がないのね
ほうほう・・・それは勉強になるわ・・それで・・玄が極めた真理ってどういうものなの? --
カレリア
2016-08-22 (月) 15:04:00
別にあるべき態度などないが、我々は不老不死。しかもイェチンの阿呆は寂しがり屋だろ。かならず来る別れの際に悲しんでおるに違いない。そんなのをわざわざ自分から増やすのはいかにも愚かなことよ。
……ちがーーーう!!!(何をするにも気になると指摘されれば、顔を真っ赤にして両手を上げて否定する)
はぁ、はぁ……ここの凡俗どもは本当に阿呆ばかりだな。まったく!!
我の極めた真理か? それは簡単なことだ。この世の全てに絶対の意味や価値はないということだ。
「道」という巨大なもの――「道」については『老子』を読め――の前では、人間の生み出したものなどは、全て相対的な価値しかもたん。
それに気づけば、社会の規範や倫理などは意味が無い。正邪もまた同じよ。
そして、全てが無価値であるならば、どうするか。自身を絶対者と考えればいい。己の信じるものが正しいと思えばいい――我が得た真理とはそういうものだ。 --
玄
2016-08-22 (月) 18:29:06
んー、弟子であるならば行きつく先は彼女と同じ不老不死の仙人でしょう?・・・それに・・そうね・・・別れの時に悲しめるから、親しい人を増やすのよきっと
あら?じゃぁ彼女がどこで何をしていようと気にならないの?それはおかしいわね(くすくす楽しむように)
(ふむふむとうなずき)・・・自分の頭で考えろってことかしらね・・・じゃあ目下玄が信じてるものってなぁに? --
カレリア
2016-08-22 (月) 21:08:41
仙人にそう簡単になれると思うか? 『抱朴子』という仙術の書には、仙人になるにはそういう星の元に生まれていなければならないとさえ書かれて居るのだぞ。
……ふん、それはよくわからぬことだ。我は元々悲しみなどせんから関係はないがな。
我が信じているもの? 言ったであろう、自分自身だ。あらゆる価値観は無意味、絶対的なものなどありえない。
ゆえにこそ、我の行動すべてが是であるということ。まあ、それが信じているものというわけか。 --
玄
2016-08-24 (水) 11:39:51
あらら、生まれから選ぶなんて意外に懐が狭い世界なのね・・・ふむ・・でも仙人になれる星の元に生まれたものは、ただ寝ているだけで仙人になれるかと言ったらそうでもないでしょう?・・さらに言えば、誰が仙人になりうるかなんて、それこそ星にしかわからない事じゃないかしら
(くすくすと笑って)さらに言えば・・本来仙人になれなかった筈の者を仙人にまで導けたのであれば・・それこそ正に仙人の中の仙人・・単純な強さ以上に価値ある高みにいたったといえるのではないかしら
・・・意識しているかはわからないけれど、仮にイェチンがその高みを目指していたとするなら・・・貴女が何をもってそれに並び立とうとするのか・・楽しみだわ
そうなのかしらね・・・少なくとも貴女の行動原理は、その「道」?とか嘗ての思想家にのっとった物じゃないの・・・そして術理は仙術の書に倣っている・・・まぁ貴女がそれを良しとして信じたのだから、後は卵が先か鶏が先かの言葉遊びになるのだけれどね
(肩をすくめて)揚げ足をとるようでごめんなさいね・・・でも好きよ、貴女の考え方・・・何より自分の足で立って、自分の力で生きているって感じがする --
カレリア
2016-08-24 (水) 20:50:23
ハン、そんなものは知るか。『抱朴子』を書いた葛洪に聞け葛洪に。我に聞くな。
つまるところ、仙人になれた奴はそういう星に選ばれたということだ。逆説的な話だがな。なれなかった奴はその星の下になかったというだけだ。それに誰にでもなれるなら仙人なんてものが特別な扱いを受けたり、崇められるはずもない。
フン、我は他者が仙人になるかどうかなど興味はない。仙人に目的などないのだ。仙人を増やす仙人に価値があるというのは、そういう価値観に立ったうえでの考えに過ぎぬ。
我にとっては、意味のないこと。ただそれだけだ。(ぷいと横を向く。)我はただ、あのイェチンを負かせればそれで良い。我は邪仙だからな。
ああ、我の考えは『老子』や『莊子』から解釈したものだ。術を体系化したのも故人だ。だが、それがどうしたというのだ。それが我にとって正しいものならば、それで良いのだ。違うか? 我にとっては我が絶対唯一ということだ。
自ら生み出したもの、編み出したものに価値を見出す者もいれば、そうでないものも居る。それはただの立場や考えの違いに過ぎぬ。どちらが絶対だとも客観的には言えん。故にこそ、我は自身を絶対とするのだ。
釈尊ではないが、天上天下唯我独尊だな。我が正しいというからには、正しいのだ。
……貴様のような小娘に褒められたとて嬉しくはないわ。我は一人で生きてきた、当然のことだ。 --
玄
2016-08-25 (木) 03:47:14
適当ねぇ・・・なればそれこそ、簡単になれるものじゃないって簡単に投げるものでもないでしょうに
(なるほどと同意し)で、目下興味があるのは打倒イェチンで、それを絶対の目的として彼女のことばかり考えて生きてきたって事ね・・・(一途だわぁとうなずく)
ちなみに具体的にどうやったら勝ちなの?(ひとりで生きてきたの下りには「いい子ねー」とにこやかに撫でる) --
カレリア
2016-08-25 (木) 22:44:53
別にイェチンの事はどうでもよい!! 我が奴に勝つことが重要なのだ!! 奴のことなど考えてはおらーーん!!
(机とかけとばす。撫でられると「撫でるな!!」と叫んで離れる。)
奴を殺すのが一番だが奴も我も不老不死だからな。まあ奴が負けたと認めれば良い。
最終的には奴の武術と我の剣術の戦いになると思うが……。 --
玄
2016-08-26 (金) 08:11:27
考えてないの?よく言うじゃないの、敵を知り己を知ればーって・・・相手を見ようともしないで勝つなんて無理よ
(蹴られた机をあらあらうふふと笑いながらよけて)そんなに怒ることないのに・・・お互い認めないだろうから最後は最も得意とする物での勝負になるという事かしら
ふふ・・・面白い話が聞けたわ・・今後もよろしくね玄(ばぁいとのんきに手を振ってかえっていく) --
カレリア
2016-08-26 (金) 21:44:56
これはしらたま治ったのか治ってないのかびみょうなところですな?(モッファ モッファ) --
しらたま
2016-08-14 (日) 06:18:17
なんだ? ちゃんと飲んだのか仙丹を、貴様は。他にいらんことはしてないだろうな。(しっぽを扱く)
//遅くなりました! --
玄
2016-08-16 (火) 04:04:03
にょわ…ほあああ…(ぞわぞわ ちからがぬける)
のみましたけど!ぜんぶのみましたけど…!
のんで… じゃっかん?いぬになって? そののち、かろうじてここまでもどったんですけど! --
しらたま
2016-08-17 (水) 00:14:59
ふーむ……気の乱れが原因ではなかったのか? しかも更に犬になった……?
ふん、我の薬が失敗だったとでもいいたいのか? んん?(耳とかしっぽとかをいじりまくる)
まあ、それはもう殆ど人間みたいなものだろ。毛深くなってるわけでもあるまい。
ならそのままでも別に良いのではないか? どうしても戻りたいというのなら色々手段はあるが、安全は保証できんな。イェチンは何か言っておったか?
(別にそのままでもいいじゃんという感じで無責任に言い放つ)
ああ、もう一つの方も使ったか?(いやらしい笑み) --
玄
2016-08-17 (水) 19:05:48
のみましたが。あれでいぬのこどもができたら、たいへんですよねー。
仙人さまは…えーと。
たしか、
「もうあのむねたいらにはまかせておれん!けっかいをはってやる!きょうりょくなれいやくもつくる!うちのこにてをだしたむくいをうけさせてやるのだ!」
っていってたような。
まあ、しらたましっぽふえたんですけどね?(モファモファッサ) --
しらたま
2016-08-17 (水) 22:41:43
ああ〜〜?? 誰が胸平だ!!!!
奴は何を言っておるのだ。我はしらたまを助けてやろうとしたのだぞ!
まあその結果は今の通りらしいが、そういうこともある。当たらぬも八卦というだろう。
ほう、そのしっぽはイェチンの処置の結果なのか? クハハ!! なんだ、奴も結局失敗しておるではないか!!
ふん、なら我もまた強力な仙丹でも作ってやる。奴の結界なんぞ、我に破れぬはずもない。術に関しては我のほうが上よ!
……そうなるといよいよわからんな。貴様、本当に獣の血とか、そういうのは入っていないのか?
気の乱れではないとなると、外因的なものなのか……? まあ我にとってはどうでもよいことなのだが。
貴様で色々試してみたかったがイェチンがやはり絡んでくるとなると面倒になるな……。 --
玄
2016-08-19 (金) 16:27:22
いえ。しらたまの二本目しっぽは、かってにふやしたものですけどー?(ふっさふっさ)
しらたまはりっぱに?ただの?人の子?ですしー。たぶん。
仙人さまのれいやくはまだいただいてないですけど。邪仙どののといっしょにのんだら、しょうとつをおこすのではないので…? --
しらたま
2016-08-20 (土) 01:06:42
は? 勝手に増やした?? ……貴様別に戻りたくなくなったのか? ああ〜??
(増えたしっぽをがっしゅがっしゅと扱きまくる)
……ふん、さてどうだろうかな。この界隈の人間にただの人の子も何もないだろうに。
クハハ、わかっておらんな、それがいいのではないか。無論衝突を起こすこともあろうな。
(当然衝突は起こすだろうなとさらりと述べる。)
色々やった末に今の貴様なのだ、ここいらで更にかき混ぜてみるのも面白いと思わんか?(しらたまを一応救うという話だったはずなのだが、方向性がずれて来ている) --
玄
2016-08-20 (土) 02:37:53
にょああああ…!にょあああああ…!!(しっぽはよわいの しっぽはやめて)
やめてくださいましむねたいらさま…!よしてくださいましひらたいらさま…!
もどりたいれしゅ… ひらたま、もとにもどりたいれしゅー!!! --
しらたま
2016-08-20 (土) 02:44:39
誰がむねたいらでひらたいか!!! そんなことを言う奴はこうだ!!!
(胸のことを言われたために更に激高してしっぽを擦りまくった)
はぁ、はぁ……そうだろう、そう正直にいえばいいのだ。
まあ、イェチンが何かをするのならそれと似たようなタイミングで貴様に仕掛けておくとしよう。
次は何がいい、薬か、気功か? 呪術でも良いぞ。
とりあえず幾つかまた仙丹を渡しておく。さほど強烈でもないやつだ。ただの薬に近い。一応また貴様の体内の気を正常に戻そうとするやつだが……まあ、あまり効かんのかもしれんな。(丸薬を渡す) --
玄
2016-08-22 (月) 14:42:00
\ほああああああああ/ (ビクンビクンビクン)
うう。 …これは、ありがたい…。もう、あれですね。邪仙先生ですね。おいしゃさまですね。(ありがたーくうけとりつつ)
でも今日のところは、お薬をいただくだけでかえりますの。
エルオー… えー 竜人の…おいしゃさまのときみたいに、うっかりしっぽがふえたりしたとして。
それが邪仙どののところに行って起きたとあったら、仙人さまがぉこりそうですので。(とてとて)
\またぽよー/ --
しらたま
2016-08-25 (木) 05:33:21
我は医者ではないし貴様を助けるつもりもない。単に我の興味なのだ、興味!! 先生などいうな!!
ふん、貴様が納得して飲んだり術を受ければそれは貴様と我の話。イェチンは本来関係ないのだ。
しかし奴はなんというか本当に過保護なところがあるな……(ぶつぶつと呟く)
ああ、またなしらたま。どうせならもっと面白い姿になって来るとよいぞ。 --
玄
2016-08-26 (金) 08:09:00
うーん…(考え込みながら歩いていると、普段は来ない所まで足を踏み入れている事に気付いて)
(街とは少し違った雰囲気に首を傾げながら)なんでしょうここは…? --
アリー
2016-08-11 (木) 00:10:40
(そこはオリエンタルな雰囲気を醸し出す場所であった。何やら猫が多く住み着いている。宗教的なシンボルなども多く置かれており、宗教施設であることはわかるかもしれない)
(そこに訪れた一人の少女。それに対して、黒い影が忍び寄る――)
……何の用だ? オ、貴様はいつぞやの。
(アリーの背後から、不意に誰かが声をかけた。気づけば既にその身は道観の中に移動していることだろう) --
玄
2016-08-11 (木) 00:47:35
ひゃぅっ!?(思わず見入っていた所に、突如として背後から声をかけられ驚いた様子で軽く飛びのいて)
あ、えっと…玄さん…?……もしかしてここ、玄さんの過ごされてる場所なのでしょうか…って、いつの間に接近を…っ!?(色々と言いたい事があるけれども、驚いた気分を落ち着かせようと深呼吸をして) --
アリー
2016-08-11 (木) 01:03:13
ここは我の家だ。そして我の領域だ。我が背後から現れたとて珍しくはあるまい。
(クハハ、と笑いながら、アリーの言葉に頷く。実際の所勝手に住んでいるだけなのだが、完全に自分の住居としている)
打ち捨てられていた道観……まあ、例えとしては適当ではないが教会のようなものだ……を我の家と改装したのだ。
この間ソニアが改造を加えたため、なんか猫が増えたが……まあそれは良い。
そう、ここは我の家、我の場所だ。クク、そういう場所にノコノコと来てしまうとは……(悪そうな笑み) --
玄
2016-08-11 (木) 01:18:12
言われて見れば、確かに…?師匠でも同じくらいの事が出来てもおかしくないですし…玄さんなら尚更…
(言いながら物珍しい光景を眺めてキョロキョロとしている)…宗教的な施設、と言うのはおおまかにはわかりました。…誰が最初に使ってたのでしょうか?
(この街の宗教観に不思議なものを感じつつも、思ったより多い猫の数に少しだけ微笑ましく思いつつ)
…えっと、来てしまうと…あ、何か場所知ったらあまり良くないとかそういう事です、か…?(少しズレた反応で首を傾げ) --
アリー
2016-08-11 (木) 01:38:34
奴は脳筋だからな、仙術ならば我のほうが上よ。剣術もな。
(誰か使っていたのだろうかという言葉には、)まあそうだろうな。
これは東の方の多神教の神殿といったところだ。既に神像もない故、祀られている神はいない。
しいて言えば、神仙たる我を祀る場所というべきか。(ふんぞり返る。)
んん?? いや、そういうわけではない。別に知られて困るような余裕のなさはない。(ズレた反応にこちらも首を傾げる。)
我が以前襲うぞー! などと言ったから、それなのに来ていいのか! と言いたかったのだ。説明してしまうとどうにも変な感じだな……。
それで、貴様仙人にはなれたのか? そりゃまだだろうとは思うが、日光はどうにかなりそうか。 --
玄
2016-08-11 (木) 02:02:02
得手不得手は大なり小なりありますし…そもそもどちらにしてもお二人とは私自身が雲泥の差で敵わないですから…そもそもお二人の力自体目の当たりにしてないので、感想yは差し控えさせて頂く方向で…
(そんな風に恐縮しながら、ふんぞり返りながらの説明には)
じゃあもう神様も同然と言う位なのですね玄さんは、いえ…玄様とお呼びした方が良いのでしょうか?
…襲われる襲われない以前に、ここが玄様のお住まいだと言う事…それ以前にどこにお住まいなのか知らなかった物で…えっと、それじゃあ私の事を襲いますか…?(と、わざわざこちらから聞き返して)
流石に一朝一夕でとは思ってませんから…玄様の方法でもすぐに成れる訳では無いでしょうし…まだまだ先は長いですね。(と、少し肩を落とし気味に) --
アリー
2016-08-11 (木) 02:33:52
// --
玄
2016-08-11 (木) 02:41:52
様づけか、それもよかろう。だがそうなるとイェチンも同じようなものになるからな。まあ別にこのままでいい。信仰などを受けるつもりもないしな。
何、知らずとここに来たというが、それは既に定めが導いたということよ。ここは我が領域。貴様はもう逃げられん……(邪悪な笑みを浮かべてアリーに詰め寄る)
……いや、貴様から聞き返されたらなんとも妙な気分になるな。それだとなんか襲うって感じではなくなってしまうぞ!! 最近は特にそういったこともしていないから、貴様を滅茶苦茶にしてやりたいという気持ちはあるぞ?
まあ貴様の吸精を助けるという結果になりそうだからな、クハハ。
ふん……まあそういうものだ。数ヶ月で仙人になれた我もらイェチンも立つ瀬がないからな。
ソニアには何か話したのか?(なんだかんだで気になっているようだ) --
玄
2016-08-11 (木) 09:41:09
そうですか?(首を傾げながらも、それなら改めて玄さんと…と、呼び方を変えて)
えっと、つまり…そうなるように誰かが仕向けた、もしくはそう言った流れが出来上がってると…?あ、え…ええっと…(詰め寄られると思わずたじろいで後退りをして)
襲われる側がそんな風に言ってたら何が何やら、ですよね…ええ、無茶苦茶…ですか?…あ、あまり痛いのは、ちょっと…どこまで本気でどこからが冗談なのか分かりませんよ…っ
…という訳で今は地道に気の流れを感じ取ろうとする修行が主ですね。少なくとも数十年…3桁年はやっぱり必要とも理解してますけれど
…それが、まだ。その…お話しようとは思ってるのですが…途中から気持ちよくなって、何も考えられなく…(と、赤裸々に性活を感じられる様な発言をしながら) --
アリー
2016-08-12 (金) 05:07:39
まあ、そういうことだ。貴様は我に襲われる運命に導かれたということよ。(適当な理論)
安心するが良い、別に物理的に食ったりはせん。貴様はイェチンの弟子だからな、直接傷つけるなんぞをしたら奴がうるさい。
勿論本気だ。最近は襲うなどということをしておらんからな。痛めつけるというのはそれはそれで面白いが、今の気分ではない。クハハ、お前の好きな方法でかわいがってやってやるということよ。
わかるだろう? 手も足も出ない状態で襲われるというのもそれはそれで面白いものだ。(妖しく笑い、相手の首筋に舌を這わせようとしていく。)
……そりゃ確かに地道な段階だな。ふむ、数十年、三桁か。(なるほど、ソニアが少し不安に思うのも道理だなと思う。だが、それは彼女たちの問題である。玄は積極的に関わろうとするわけではない。)
ほほう、なるほどなるほど、随分とお楽しみらしいな。ソニアはまだわかるが、貴様も相当に好き者らしい。
いい感じで堕落していっているようにも思えるが……まあ、愛というものが介在しているなら、少し違うか。
クク、まあそれもいいが話すなら話しておいたほうが良いぞ。時は止まっても暮れぬ故な。 --
玄
2016-08-12 (金) 23:59:25
流石にそんな物理的は…と言うか物理的に食べる事も出来るんですか…(少しだけ青ざめた表情を覗かせながら)
で、ですがそういう事じゃないのなら……って、そんな運命がありますか…?ひゃぅ…っ(ぬらりと舌が首筋に這わされればビク…と身体を震わせてそれだけで身動きも満足に出来なくなって)
…最終的な目標はそこに至る事ですけれど、実のところ目的自体は別にあるんですよね。陽の光の下を歩ける様になる、という点が重要で…(自分の為、と言うのは勿論ではあるが…ソニアさんと並んで歩きたい、と言った目的があり)
好き者…(愛の介在という部分で恥ずかしそうに目を逸らして)…おねえちゃん以外にも、その…ちょっと色々と。下から直接飲ませてもらう事が…(と、ぽつりぽつりと語り始めて他に3人…と、わざわざ答え) --
アリー
2016-08-13 (土) 15:39:24
そりゃあできるぞ、後は人間を仙丹の材料にしたりとかもな。(さらりと言う)まあ、今になってわざわざそんなことをする意味は無い。不安がらなくてもよいぞ。
(相手が身動きも満足に取れなくなったのをいいことに、更に顔や身体を近づけて)
……ああ、そういえばそうだったな。どうにも我としては不老長生のほうに目が行くからな。貴様の場合は不老長生はもう得ているというべきか。
他にも陽のもとで歩く方法はあるだろうが、我やイェチンが言えるものとしたらやはり昇仙することだ。
せいぜい頑張るが良い。交合も仙人に近づく一つの方法……クク、なるほどな。まあ、食事のためということなのだろうが……。
それでも言うとすれば、好き者どころかかなり淫乱ではないか、アリー。(耳元で囁くように言う。どこか楽しそうである。)
正直な娘だ。そんないやらしい娘であるなら、是が非でも襲いたくなる。我も貴様に、飲ませてやろうか。(相手の手首を掴んで壁に背を押し付けようとしつつ、顔を近づける。抵抗や拒絶の言葉がなければ、そのまま唇を奪うだろう。) --
玄
2016-08-14 (日) 01:28:20
あ、えっと…多分その材料は色々と本末転倒な気が(と、表情を引き攣らせながらも使わないという部分で安心した様に息をついて)
気を使っていれば…そう言った心配は今のところ無いですね。…あ、あの近くないですか…?(答えつつ徐々に距離を詰められていきながら)
もっともっと精進なりが必要、と言うのは自覚してます。分かってても少しもどかしいですね。
…その…交合、交わりあうの…も、頑張ってますけれど…受け止めると身体に熱いのがじんわりと広がって、お腹が満たされるような感覚が……最近は少しずつ嬉しく…
い、淫乱…ではないと思います。多分、きっと……多分(口ではそう言ってても、実際は好き者どころではないというのを自覚している様で…囁かれると、より強くその事を意識して)
あ…ぅ…(手首を掴まれ、背を壁にしている状態では逃れる事が出来ずにいて。近づけられる顔、このままでは唇を奪われる事になる…と言うのに、何故か言葉を口にする事は出来ずにいて)
ぁ…(小さく吐息を漏らし、そのまま目を閉じて拒まずに受け入れてしまおうと) --
アリー
2016-08-14 (日) 05:23:10
(原初の闇の色を湛えた瞳を細めながら、抵抗がないとみるや、遠慮無く唇を奪う。)
(アリーを壁に押し付け、脚の間に膝を入れながら、口内に舌を入れて、彼女の舌に舌を絡め、深い口付けを行っていく。)
(一度口を離したが、その後にすぐまた口付けし、舌を深く絡ませる。貪るように強引な口づけを繰り返す。軽く気も吸っているが、同時にこちらの気も送り返す。)
ん、ふぅ、ぁっ……中々美味いぞ、貴様は。なるほどこれは何度も味わいたくなる。
受け止めると嬉しい……クク、それでは本当に淫乱だな。ああ、食事のため、なんだったか?
(笑いながら、手を彼女の胸、下腹部へと移す。自らの身体も押し付け、密着させる。ついでに自分の同袍の上から股間部分を撫でれば、アリーに、玄の熱い剛直が服越しに押し付けられることになる)
そうだな、今日貴様を襲うことにした。(そういってまた唇を奪い、相手のスカートの中に手を入れ、下着の中にも手を入れていく。)
//昨日は返信できずすみません!! --
玄
2016-08-16 (火) 04:02:34
(抵抗出来ずにいると、そのまま唇を奪われて…押し付けられながらの強引な行為にビクっと身体を震わせながら)
(そうして横に逃げる事もままならず、脚を開かせる為に膝を差し込まれ…唇に舌が差し込まれると驚いた様子で目を開きながら)
(しかし一度離されてから、再度唇を奪われて舌を絡ませる深い口付けに…次第に表情や身体からは緊張が抜けて、こちらからも舌を絡ませていく。…唾液以外の何かがやり取りされている感覚もするが、思考も次第に蕩けて深く考えられなくなり)
ふ、ぁ…はぁ…ふぅ…ぁぁ…っ あ、え…?あ、ありがとう…ご、ざいます…?(何度も味わいたくなる、そう感想を受けて最初に出た言葉がこれで)
で、ですから淫乱では…っあ、その…美味しい物を食べると嬉しくなる、のと同じ様な…事、だと…(と、しどろもどろながらに言い訳をするが)
ふ、ぁ…っ!(手が胸へ、下腹部へと降りてくると漏れる声に甘い物が混じり始めて。押し付けられる身体、玄さんの下腹部に本来の性別通りであれば存在し得ないものがあるのを感じ)
あ…っ(何か言おうとした前に唇を唇で塞がれ、手がスカート、そして下着に入り込むのを拒めず…指先に湿り気を感じさせ、自覚した途端に顔をかぁぁ…っと赤く染めて)
//お気になさらずー、と言うより襲われてる側ですけれど襲って大丈夫なのですか?来客的なのと、場所的な意味で…‥ --
アリー
2016-08-16 (火) 04:19:31
ん、ぁっ……クク、なんだ、結局自分から絡めて来ておるではないか。そういうのが淫乱だというんだ。
(相手からも舌を絡めてくることを指摘する。相手の気を吸い、こちらの体内で錬丹した気を送り込む。相手に効けばの話だが、感度を更に上げていくことになる。体内で作り上げた媚薬を飲ませているようなものだ。そしてそれを彼女に直接教えはしない)
そうかそうか、なら貴様は食事の時に、そんなはしたない声をあげておるのか?
(下着の中に手を入れると、指先に湿り気を感じ、邪悪に笑う。相手の愛液を更に書き出すように、巧みに指を動かし、入り口付近を刺激する。時折肌を押すように指を動かすのは、経穴を突いているのだ。)
(スカートの中で、何度も粘り気のある水音を立てていく。)食事で、こんなにするやつはおるはずがないよな?
(一旦スカートから手を抜き、湿り気を帯びた指先を彼女の前で見せつけ、自らの舌でそれを舐めとった。意地悪くいちいち指摘していく)
美味しいものを食べると嬉しくなる? クハハ、そんなものと同じだというのか? 全く、素直にならん娘だな。なら、食事で気をやることなどあるはずもないよな? 嘘だったら、少し仕置きしてやろう。
(そんなことを勝手に口走りつつ、相手がなにかを言おうとすれば、再び手を秘所に戻し、激しく指を出し入れしたり、口を唇で塞いだりしていく。)
少し優しくしてやろうと主思っていたが、貴様のような淫乱な小娘にはそんな気遣いはいらぬな。いきなり、くれてやろう……!
(相手の下着を横にずらすと、自らの道袍をはだけて、その男根を露わにする。無論元からあるものではなく、仙術で出したものだ。それを相手の秘所に押し付け、返事もまたないままに一気に中へと突き入れる)
//ああ、我は全然気にはならぬが、そっちが気になるようだったらやめておくぐらいの感じであるのだ。霊圧についてはちょっとパソコンの前に立てる時間が少なくてな…! もう盆も終わったから霊圧は少し戻る。 --
玄
2016-08-17 (水) 19:02:51
淫乱…私、が…?(改めて認識させられながらも、舌を絡めるのは止められず。…そして絡ませあっていくだけで身体がポカポカと火照る感覚)
ぁ、ぁ…んっ そんなの、わ、私声なんか出して…ます、ね…ふぁぁっ!?あぁ、なんで…?
(誤魔化しようが無い声が漏れてるのを自覚しつつ…下着の中、直接触れられてこれまで触れられただけでそこまで身悶えする程の快感は経験が無く。)
(媚薬や、ツボを突かれて…と言った事に気付けず。そうして指摘される度にただの淫乱なのでは、そう言った考えが強くなり始めるのに大して時間は掛からず)
す、少し前まではそんな事は…ひゃぅぅ…っ!ん、く…ちゅ…ぷ…はぁ…♡(こちらの言葉、意思、それを遮る様に攻め立てられて…自身がただ淫らな事が好きなだけ。それを舌を絡ませられ、指で出し入れされて水音が立てられていく度に…それも悪くないかも、そんな思いが強くなって)
ふぅ…はぅ…っ ん、ぁ…そんな、いきなり…っんん…っ!
(そうして着衣したまま、下着のみをズラされ…本来玄さんには存在してなかったであろう男根、それが押し付けられたかと思えば一気に押し込まれて)
(見た目としては小柄な自身よりも更に小さな玄さん、ただし力の差は歴然で壁に押し込まれたまま入り込んでくるソレに。声を漏らさない様に手の甲を自身の口に押し当て必死に耐えようとしながら、しかし苦痛より悦びが表情に出ているのは隠し切れず。)
//基本は望む所なので気にせずとも…もう入ってますしね。それに色々忙しい時期なのは承知してますからっ --
アリー
2016-08-17 (水) 22:37:49
(気を送ったりツボを押したりなどの行為を続け、彼女の感度を高めていく。)
それは、貴様の身体が淫乱に開発されてきているということだな。クク、素直になったらどうだ? それとも、素直にさせてほしいのか? ん、ちゅ、ぷ、ぁあっ……。
(感度を高めさせたのは自分であるにも関わらず、淫乱だ、助平だなどとささやき、堕落させるかのように、身体を動かし始める。)
(食事などと言っているが、本当は淫らなことが好きなだけなのだと、思い込ませるように)
ふぅ、ぁっ……ク、クハハ、これは中々にキツい。良い雌の門じゃあないか。ええ?
(小さな体躯で相手に覆いかぶさるようにしながら、腰を激しく動かし始める。襲う、という表現どおり、相手への思いやりがあるわけではない。激しく強引に奥を突き上げ、グリグリと最奥を刺激する。)
食事だなどといっておったくせに、はしたない声に表情ではないか――隠すな。見せろ。自覚しろ。
(渾沌の色の瞳を輝かせつつ、肉棒で彼女の膣内を何度もかき分け、卑猥な交合の音を立て続ける。声を漏らさないようにと口に手を押し当てるのを見れば、それも許さぬとばかりにその手を掴み、口を開かせようとする。)
(体位も少し変えていき、相手の片足を大きく上げさせた状態にしようとする)
感じてみろ、貴様の声や表情を。これが食事のときのものか? まるっきり雌のものだ。貴様はな、襲われて犯されて感じている……淫乱なのだッ!
(一気に肉棒を引き抜き、中の空気や愛液を押し出す勢いで一気に奥を突き上げ、彼女に囁いた。片方の手で相手の子宮の上あたりの肌を撫で、指で何かの文言を描いていく。一時的に赤い文字がそこに浮かぶことになる)
ああ、気を張っていたほうがいいぞ。貴様の女の場所に少し術を掛けた。直接胎に何度も刺激がいくからな。
(その言葉のすぐ後に、紋様が輝いて、子宮内やその奥など、普通では刺激できない箇所に強烈な快楽が走るだろう。) --
玄
2016-08-19 (金) 16:23:04
(ここまで身体が過敏に反応した経験と言うのはそうは無い為か、困惑しながらも快感に抗えずに)
んぅぅ…そ、んな風に…で、も…気持ちいいのは、確かですし…♡素直…に…?あ、ぁ…ふぁあ…んっぷぁ…ちゅ、る…っ
(面と向かって言われていると恥ずかしさから否定してしまうが、素直な性格からかその事を徐々に自覚するように受け入れて。唇を重ねられると無意識でも舌を絡め合わせていき)
キツ、いのは…玄、ん…っ さ、んが…大きいから…で、んぅ…!激しくって…声、が…抑えられなくって…っ
(覆いかぶさられて激しく攻め立てられていき、圧迫感からか苦しげな声をあげていたのは最初だけ。最奥を刺激する様に突き上げられていくと身体は反応するように濡れていくと、動きをスムーズにしやすい状況に身体が整えられて)
ん、ふ…ぁぁ…♡それは、そうかもしれません、が…っ♡で、も…食事も一緒で…あ、ぅ…ん…っ♡わ、たし…‥食事なの、に…気持ち良くなって…っ!
(卑猥な音が立てられて、それを自覚させる様に諭される…と言うには少々激しく強引、そして淫らな手段である。が…意識するには十分過ぎて)
淫乱…私、は…いん、らん…?あ、ぁ…そんな、ことは…ぁ…っ(引きぬかれ切なげな声と表情になり)は、んぁぁ……っ♡また、入ってぇ…っ!(片足が上がった状態、一気にねじ込まれ突き上げられるのを確認出来る状態)
(玄さんの言葉通り、淫乱…少なくとも今は乱れているのは事実で、否定出来ずに受け入れて)淫乱…で、す…わた、し…犯されに、きた…淫乱、で…っ ぇ…?
(指先で撫でられ、なぞられる…何をされているのか理解できない状態で)
しょれって…どうい、ぅ…っ!ん、ぃぃ…っ!?こ、れはぁ…っ♡♡(強烈過ぎる快感、淫乱だと自覚させられてもまともでは受け止めきれないほどの快感に目を白黒させながら舌を突き出して)
好き…も、よくわかんないけどぉ…これ、すきぃ…っ♡(僅かにあった理性も擦り切れていったのか) --
アリー
2016-08-20 (土) 05:04:29
クク、そうだ、貴様はそういう娘だ。わざわざ我に犯されに来た、淫乱だ。認めれば全ては楽になるぞ。それが貴様の本質というわけだ。
貴様の性質を見極めることこそ、仙人への道は開かれる。そこに正邪はない。
直接胎を揺さぶられるのは気持ちよいだろう? そうか、好きか。
ならば、淫乱な貴様はこのまま我に好きにされても仕方がないな? どうだ、答えて見よ。
(アリーはあまりに強烈な快楽のために目を白黒させていた。答えられる状態でないのは明らかだ。)
(それにも関わらず、意地悪く質問をし、答えられそうにないと見るや)……答えられんか? ならば仕置きだな!
(高い笑いを響かせながら、更に腰の動きを早める。普通の人間とは違い、仙人である玄はいつまでも疲れることなく動き続けることができる。)
(アリーの膣内を、子宮口を、激しく突き上げる。小柄な玄の身体に似合わない肉棒が、ぐちゅぐちゅと淫らな音を立てながら動き続ける。)
ん、ぷぅ、は、ぁっ……よし、出すぞ、まずは一回だ。たくさんくれてやる、ありがたく思えよ、淫乱な小娘!
(突き出された舌を自らの舌で絡めとり、また深く何度もくちづけを交わしながら、再び術によって子宮に直接刺激が与えられる。先程のものよりも更に強い。相手が何度絶頂しようとも関係のない無慈悲な術を行使する。)
(そして、肉簿が一気に膨らみ、相手の子宮口に先を押し付けた後、その胎に向けて大量の精液を吐き出していく。相手を蹂躙するかのように、子宮を埋め尽くすかのように、それは脈動して精を吐き出し続ける。) --
玄
2016-08-22 (月) 14:37:53
いん、らん…っ♡ふぁ、ぃ…っ!わた、し…玄さ、んにぃ…犯してほしい、からここまで来ました…ぁっ!
きもちい、い…♡ん、おなかのおくぅ…っ何でこんな、気持ち良いの…?あ、ふ…あ、私が淫乱だから…?んんぁ…っ!
(犯されているというのにすっかりと気をやりかけてしまい、まともな応対は出来ないでいて)
あ、ぇ…なん、れすか…?あ、ふぁあ!?(ようやく問いかけられている事に気付いたのは腰の動きが激しさを増す直前、仕置きを行うと告げられたタイミングで)
(激しい動きに困惑をしながらも、身体はその行為に…術の影響もあってか快感に溺れていってしまい)
(激しく勝手な動きはこちらの身体を考えず、ただ快楽だけを追い求める動き。快感を得るためだけに身体が使われ、使いやすい道具としてしかみなされてない様な状況。突かれ、子宮を押し上げられ…根本まで受け入れさせられていき)
んん、ふ…っじゅ、る…ちゅ…っぷ、ぁ…は、ぁ…ふぁぁっ! あ、う…中で大きくなって…ぇ…っ!?あ、ぁ…ふぁぁ…っ!
(深く押し込まれながら、お口でも深く口付けを交わして…呼吸も忘れて口づけに夢中になっていると酸欠でクラクラとなった頭に、先程の快感を超える子宮からの快楽を浴びせかけられていく)
(紋様が光っている間絶頂と同等かそれ以上の快感に翻弄されて、そこにぐっと肉棒が押し付けられて…子宮口がほんの少しだけ開き、吐き出されていく精液。絶え間ない快感を感じさせられている子宮に注ぎ込まれ、蹂躙してくる白濁は胎内どころか頭まで真っ白に塗り替えていこうとして)
ああああぁぁぁぁ…っ!!(強すぎる快感に悲鳴に近い嬌声を上げて、すがるように玄さんの身体に腕を回して抱きしめながら仰け反ってしまいそうな程で) --
アリー
2016-08-22 (月) 16:58:32
(どくどくと尽きぬ泉のように精液を彼女の体内に吐き出し続け、すがるように抱きしめられれば、こちらも身体を更に密着させることとなる。)
(子宮内に大量に注いで玄は満足気にアリーの顔を見る。)……いい顔になっておるではないか。使われる気持ちよさがわかったか? 貴様がそういう娘だということも自覚出来たようだしな。
(薄く邪悪に笑う。かなり酷いことを言っているのだが、それが当然とばかりに、言いよどむことすらない。)
(相手の表情は快楽に蕩けていること明らかであった。頭の中まで白く染め上げられているのだろう。相手にまた覆いかぶさるようにして顔を覗きこむ)
(大量に出したばかりなのに、玄の肉棒はまだ硬さを保ち、ごんごんと何度か子宮口を突き上げる。)
これ一度で終わると思うなよ? 今日は徹底的にやると決めたからな、しばらく逃しはせん。久々之事ゆえ、貴様を徹底的に使ってやる。覚悟しておけ。
(そう言うやいなや、また腰を激しく動かし始めた。今度は体位を変えて、後ろからや前からと、何度も何度も彼女の胎内に精液を吐き出し続けた。一度引き抜いてはまた根本まで突き込み、時にはその身体をも白く染めていった。)
(そうして数時間の間、何度も彼女の身体を使った後――玄は彼女の口内に、その肉棒をつきこんでいた。)
よし、出すぞ……食事なんだろう、全部飲み干すのだぞ……!!(口内で大量の精液を吐き出し、喉奥まで突き上げて、ようやく満足したのか肉棒を口内から引き抜き、玄の股座から肉棒が霧散する。)
……クハハ、ここまでやったのは久しぶりだ。貴様は本当に良い雌だった。どれ、印を消してやるか……それとも、このままおいておくか?
(相手の腹上に現れた印をなぞりつつ、意地悪く言った。) --
玄
2016-08-22 (月) 18:24:59
(遠慮無く注ぎ込まれる精液、玄さんの方からも身体が密着されてその分だけ押し込まれ…快楽に囚われている表情を隠しきれず)
あ…は、ぁ…使われるの、気持ちいい…で、す…♡ん…っ!
(達してまだ快感の頂上から降り切らないままで。気持ちいい事に代わりはないらしく頷き、肯定して)
(頭のなかが真っ白になってまともに思考することは出来ず…もっと言えば、代わりに子宮で物を考えているかの様な状態になって。覆いかぶさられて覗きこまれた表情はあどけない顔立ちの中に雌を感じさせるもの)
(白濁に塗れた膣内で硬くしたままの肉棒が突き上げられ、未だに情欲の最中に放り込まれたままの表情と声を漏らして)
ぁ…♡(小さく声を漏らし、腰が動かされる。時に背後から突かれ、再び抱きしめられながら種付けする様に押し込まれ、引きぬかれて溢れでた分の白濁を再度注がれ。白い肌に白く濁った精を浴びせかけられ…)
(何度も重ねあわせた身体、今は口の中を突かれ使われて小さな唇で咥えさせられ)
ん、んん…っ♡(何度も犯し、胎内を白く染め上げる為に使われた肉棒。飲み干すようにと言われ頷いた途端に放たれて、喉を鳴らして飲み込んでいく。突かれた途端、胎内に注がれた白濁をまた溢しながら…引きぬかれて、ぐったりと仰向けに白濁塗れの身体を横たえて)
あ…あ、りがとうございまし、た…っ ん、ぁ…はぁ…♡(息も絶え絶えと言った様子で、意識を飛ばしかねない程消耗しながら…その口元はどこか嬉しそうな表情を見せて)
…さ、ぃ…(なぞられながら、呟く。それは)…この、印…おし、えて…くだ、さい…(と、教えを請うもので) --
アリー
2016-08-22 (月) 23:53:05
クク、襲われて礼を言う奴があるか。
ほう……。(この印を教えてくれ、と言われて口角を釣り上げる。)
この変態め。(自分の事を棚に置きながら、そんなことを囁いた。)
いいだろう、なら教えてやる。それを貴様がどう使おうが誰に使おうが自由よ。
(そういいつつ、また印を発動させ、何度も快楽を送り込んだ。白濁を垂らす秘所にも指をやり、中をかき回して。)
何、簡単なものだ。気の応用でな、相手の身体に作用するように……。
(アリーの身体でわざわざ試しながら、その方法を教えた。どうやら魔術的なものに近いようだ。色々な仕組みはともかく、この印を書いて、相手の任意の箇所に直接快楽を与える方法を教えた。)
……こんなところだ。教えてやった代わりに……これからも貴様のことを使うからな。貴様の意志ではなく、我の意志で、な。
(邪悪なささやきを、口にした)
// --
玄
2016-08-24 (水) 11:36:57
ぅあ…んん…♡そ、うですね…?は、ぁ…あ、ぅ…♡
(自分の発言がされたことに対して倒錯していることを指摘されつつ、口角が釣り上がる様子に少し気圧されながら)
……気持ちいいことは悪い事じゃない、ですし(少しだけバツが悪そうに視線をそらす、白濁のかかったままの顔。少なくとも自覚はしている様で)
ふあ…っ!?ま、たぁ…♡(再び発動させられる子宮に直接快楽を送られる印、そして犯され多量に注ぎ込まれた秘所を指でかき混ぜられて何度目かの気をやってしまいつつ)
(息も絶え絶えと言った様子で、文字通り身体に直接教えこまれていき。…蕩けきった様子で、どうにか習熟することは出来て)
あ…♡お、教えていただきありがとうございました…分かり、ました。これからも…私の事使って下さって、構いません…の、で…
(快楽に囚われたまま、囁きにゾク…と身体を震わせて。きっと拒否しても使われるのならと頷く。…もっとも、拒否するつもりも全く無かった様ではあるが)
(行為後の気だるさ、体力の消耗も尋常ではないのか…どうにかゆるゆると身体を起こして)服…それと、身体を拭かなきゃ…(と、お尻を向ける様な状況で身体を清めようとして)// --
アリー
2016-08-24 (水) 15:07:16
……ああ、好きなようにつかってやる。今すぐにな。
(相手は息も絶え絶えといった様子。こちらも肉棒は消し、相手にも術を伝授した。これで終わりというのが自然な流れである。)
誰がもう終わりだといったんだ、んん? 我はそんなこと、言ってはおらんぞ。これで終わると思うなよ、とは言ったがな。
(散々犯した後だというのに、尻を向けるような形の相手の姿にまた興奮したのか、元々そのつもりだったのか、仙気を吐いて再び自らの股座に肉棒を生やし、服や身体を清めようとしはじめたアリーを再び壁に押し付ける。相手が壁に手をつく形にさせて。)
失神するぐらいにまで犯してやろう……貴様のような淫乱な娘は久しぶりだから、な! そして、覚えの悪い小娘はこうしてやる!
(相手に後ろから覆いかぶさるようにしつつ、相手の服をめくり上げ、脱がそうとする。白く小さな尻めがけて軽く何度か手で叩く。特に痛みはないはずだ。)
安心しろ、ちゃんと気功や仙薬で体力は補ってやる。その分だけ、犯されることになるわけだがな。また貴様の姉もこんな風にしてやろう。貴様と同時でもいいかもな、クハハハ!!
(乱暴に、まさに使うようにして腰を突き動かし、後ろから突き上げ続ける。その後、何度も何度も彼女の内外、色々な穴に射精し、精液漬けにし、犯し続けたのであった――)
// --
玄
2016-08-25 (木) 03:34:15
…え?
(一瞬何を言われているのか分からなかった。流れとしては自然だったものの、そのまま壁に押し付けられて再び押し当てられる肉棒に秘部から出された物が溢れでて)
あ、え…?え?(困惑しながらもこのまま再び犯し尽くされることだけは理解できて)
も、もう失神直前…体力は自信が無く、てぇ…っ!?(抵抗できないまま生まれたままの姿にさせられて、お尻に叩きつけられる手。痛みは無いが精神的に屈服させられている様な気がしながら)
あ、ぁ…そん、なぁ…っ!無理矢理、なのに…ん、ぅ…そんな事は、おねえちゃんには…させ………されたら…一緒なら、ちょっと良いの、かも…んんっ!
(そんな風につぶやいた物の、激しく使われる感覚に翻弄されて意識も混濁しながら。ただ確かに快楽をこの身に刻み込まれていったのは事実で…意識が飛んでも何度も無理矢理起こされ犯されを繰り返されていったという)
(果たしてどれだけ貪られていたのかは――途中で意識を失った為、アリー自身は分からないが身体に確かに残る快楽の残滓に、しばらくは全く身動きが取れなかったという) --
アリー
2016-08-25 (木) 04:14:44
いつの間にか玄ちゃん飲み比べで負けてたらしいでござるな… --
ササキ
2016-08-09 (火) 23:43:51
うるさい、うるさいうるさい!!(完全に拗ねて、壇の上で寝転がっている。)
あれは飲んでいる最中にイェチンが変な話をしたせいだ!! ふんっ。実力で負けたわけではない! --
玄
2016-08-09 (火) 23:45:40
駄々っ子だこれ…ほう、変な話…一体なんでござろう?
猥談…は向こうの弱点そうでござるしなあ --
ササキ
2016-08-09 (火) 23:46:27
……別に大した話ではないがな。我の生き方にそれでよいのか、などと説教じみた話を持ちだしてきおったのよ。
そうしたら我が負けていた。まったく! 腹立たしいことこの上ない。そのために奴を賛する詩などを考えなくてはならなくなったわ。
(ぷりぷり怒っていて実に不機嫌そうな様子を見せる。)
……で、なんだ? 負けた我を笑いに来たのか。(拗ねている) --
玄
2016-08-09 (火) 23:52:58
生き方でござるか、寿命無制限なら今はこんな生き方、適当に1000年くらい生きたら次はこう生きてみようとかやって見りゃいいんでないでござるかなあ
1日2日ならまだしも1000年1万年ずっと同じこと続けてたら飽きるでござろうし、飽きたら生き方変えりゃいいだけでござろうに
チンチン師匠を賛辞する…何でござろう、おっぱいでっかいねーとでも…?
この前言ってたでござろー?チューハイやらカクテルやら持ってくるって、それとも酒は見たくないでござるかな? --
ササキ
2016-08-09 (火) 23:55:53
奴は無軌道に行きておるような我がどうかなどと思っておるんだろ。無為自然こそが仙人の境地だというのにな。
奴も莫迦なのだ。弟子など取りおって。どうせ別れるたびに泣いたりするはめになるであろうに。(そんなことをブツブツと延々とつぶやいている。)
とはいえ、人の本質というものは仙人になったとてなかなか変えられるものではない。いずれ貴様にもわかるだろう。
ああ……そういえばそう言っておったな。忘れておったわ! どれ、早く見せてみろ。
(ぴょんと起き上がってササキに近づく) --
玄
2016-08-10 (水) 00:10:35
今は無軌道でもそのうち何か見つけたら変わるやもしれんのでござるし、無限の寿命でたかだか500年そうだったからと言ってどうという事はござるまいに
ははあ…仙人と比べて生きる時間ははるかに短いでござろうからなあ、生涯弟子であり続けたとしても仙人になれなければ100年かそこらで…と、そう言う意味では玄殿はイェチン殿と永劫の腐れ縁になるんでござるかな
ふーむ本質でござるか…何でござろうなあそれ、今の拙者にはわからんでござるがまあわかったらその時でござるよ
まずはチューハイでござるな…これもカクテルの一種になるんでござろうか…まあ、焼酎を果物汁やらで割ったものでござるよ(多分)
これがレモンチューハイ…こっちがグレープ、こっちが青りんご…こっちはイチゴ…(缶を並べていく)大衆向けなだけにまあ安い酒でござるよ --
ササキ
2016-08-10 (水) 00:16:21
まるで母親か姉のような感じで言ってきおる。奴は我が敵であるということを忘れているのではないか?
(そんなことをまだつぶやいていると、目の前に缶が並べられる。)
ほう、これがチューハイなるものか。なんというかただの清涼飲料水に見えるがな。
ふん、安い酒か。だがまあ良い。元々我に見合う酒など世界にごくわずかしかないのだ!
果汁酒とはまた違うわけだな? では飲むとしよう。
(ぱちんと指を鳴らすと缶の蓋がひとりでに開く) --
玄
2016-08-10 (水) 01:15:46
弟子を取って精神だけ大人びたというか老けたというか…オフクロさん精神になっているのやもしれんでござるなあ
まあ…アルコール入り清涼飲料水と言っても差し支えない感じでござるなあ、ジュースみたいなお酒なので甘い上に子供が間違って飲む恐れすらあるでござる
なのでこれはお酒です、と書いてある始末と…チューハイの高級なものがあるかは知らんでござるがまあ、だいたいこういう物でござるよーと言うサンプルだと思うでござる
果実酒とはちょっと違うでござるなー…おおっ?さりげない術を…! --
ササキ
2016-08-10 (水) 01:24:11
手品のようなものだ。仙術や気功は、実行したい物事を想像することによって、それを可能とするのだ。
名称もあるが……まあその話はまた今度だ。(一つを手にとってグビグビ飲み始める。)
ふむ、確かにこれは甘い! 甘いのだ! 良いではないか、クハハ! 良いぞ!
これからはこういうものを持ってくるがよい(甘いもの好き)
物事の金銭的な価値など、人間が与えた後天的なものにすぎん。
我にとって旨ければ、それは金銀に相当する価値ということになるのだ。
貴様も呑んでいいぞ。(まるで自分のもののように言う) --
玄
2016-08-10 (水) 01:48:28
イメージを現実にする力!とは便利なもんでござるなあ、イメージがそれだけしっかりしてないといけないのでござろうが…えっ、名前まであったのでござるか!
さてさて…味見の結果は…おおう、いきなりすごい勢いで行ったでござるなあ!?…ふむ、こういう甘い酒の方が好みでござるか…
チューハイは拙者はあんまり得意ではないでござるからなあ…
ほほう、値段そのものより需要と供給を満たす方が優先と言う事でござるか、まあ…これが玄ちゃんの好みなら安上がりで助かると言う者でござろうがなあ、ワッハッハ
拙者は先も言った通りチューハイは甘すぎてあまり得意ではないのでこっちにするでござるよ(取り出した感は別のもの…以前あまり好感触ではなかったビールだ)
こっちの方が性分に合うという感と言うか…(グビグビッ)ブハーッ! --
ササキ
2016-08-10 (水) 01:54:35
価値などというものはその基準が変われば、当然変動するようなもの。相対的なのだ。絶対的な価値ではない。
ゆえにこそ、己が最も正しいとする。そうすれば、最早判断を迷うことなどないのだ。他の価値観など、知ったことではない。
我が良いのならばそれが全てだ。そうではないか?
我はやはりそれは嫌いだ。何せ苦い。(甘いチューハイを次々に呑んでいく。少し頬も紅潮していく)
仙薬ならば変な味のものも大量にあるがな、酒はやはりうまいほうがいい。
(ビールはわからん、という顔で首を横に振った。)
東夷には、酒を飲まされて退治された鬼の話があったという。貴様は気をつけたほうがいいのではないか? クハハハ!! --
玄
2016-08-10 (水) 02:24:46
それでも高級品だと入手し辛かったりするでござるし、自分に良いものがたやすく手に入るなら万々歳でござるなあ…
このチューハイのようにホイホイ手に入るものを好んでいただければ労せずで喜びも生まれていいことづくめと
多少苦いからこそぐいぐい行けるというもの…甘いとどうも続かんでござるからなあ、脂っこい物にこいつはよく合うのでござるよ
まあ…薬はそりゃあ…美味しい物ではござらぬであろうに、甘い薬もあるのやもしれんでござるが…
おやおや、そのような話に基づくとするなら…こうして酒を飲ませて酔わせて退治しようとする側でござらぬかなあ、今回は…
どうやら少し酔ってきているようでござるし(笑いつつ玄の顔を指さして) --
ササキ
2016-08-10 (水) 02:33:02
そのめったに手に入らないものでしか満足できぬ、価値を見いだせぬというやつがいるのならば、それこそ愚かよ。
なんでも楽しめるようにすれば、仙人の道は自ずと開かれる。まあ我はその麦酒は嫌いだが。
ああ〜〜? 我を退治するというのか、貴様が? 何様のつもりか! 我は酔ってなどおらんぞ!!
クハハ、どうだ、一度試してみるか、んん〜〜?(けらけら笑いながらササキに顔を近づけて、バンバンと背中を叩く。面倒くさい絡み方である。)
ま、我を倒そうとしている奴がいたほうが面白くはある。イェチンの阿呆はそういう感じとは少し違うしな。 --
玄
2016-08-10 (水) 17:24:45
そうなればそれはそのものを楽しんでいるのではなく、張り付いた高級品だのと言ったラベルを楽しんでいるようなものでござろうなあ
何でもと言っている割にいきなり嫌いが出た!?仙人の道は深く険しいようで割とアバウトそうでござるね…
物の例えでござるよー、拙者は別に玄ちゃんを退治するぞ―などと思ってござらぬし、むしろがんばれ、がんばれ、と応援するような?
グホッ!(変なタイミングで背中を叩かれむせる)…酔ってる、これっ絶対酔ってるでござる!チューハイだけでかなり酔ってるよこれ!あんまり強くないでござるな普通に!
玄ちゃんは魔王にでもなるつもりでござろうか…いや、知り合いの魔王が二人中二人とも勇者待ちのようでござったから… --
ササキ
2016-08-10 (水) 19:36:13
……なんだかその応援方法も莫迦にされておるようで嫌だな。
馬鹿者! 酔ってなどおらんと言っておろうが!!
ああ? 魔王だと? ふん、我はそんなものになるつもりはない。王などまっぴらごめんだな。
多くの臣民を抱えて楽しく生きることなどできはせん。それが王であれ魔王であれ、何かを支配することに違いはない。
だが、そういったことは無意味なのだ。己の善悪を賭けた戦いを、勇者などというものとするつもりはない。
ただ、我は戦いたいだけだ。殺し、殺され、奪い、奪われ。ただそれだけで良い。
魔王というのならば待ちの一つや二つ壊滅させれば良い。そうすれば勇者になりたい連中がやってくるはずだ。貴様から具申してみろ。 --
玄
2016-08-10 (水) 23:36:03
ンモー玄ちゃんってばわがままでござるなー、ではどうしろと!
…ではその顔の赤さは一体なんでござろうか?(鏡のようなものを用意して玄の顔を写して見せる)ほれ…真っ赤でござるよ
あー…確かに、ソロの魔王殿は魔王…魔王?王?と言う感じでござったな…
王には王のしがらみがあると、そう考えるとめんどくさい職業でござるなあ魔王も普通の王も、ただの権力者と違って責任も重そうでござる
殺されるのもいいんでござる!?死なないからたまには死んでみようとかそんな感覚なんでござろうか、不老不死と言うのは分からんでござるなあ…
なんだかよくわからんでござるがそう言う事が出来ぬ契約になっているようでござるよ、まっこと面倒な取り決めでござる…
さて拙者はそろそろ戻るでござるよ、これ以上飲ませるとどうなるかわからんでござるからなあ、カクテルはまた別の日にお預けでござる…それではまたいずれ --
ササキ
2016-08-10 (水) 23:45:05
これは赤くなっているのではない……元々だ……。
(鏡のようなものをみてよくわからないことを口走る。完全に酔っている。)
ま、たまには殺されてみるのもいいとは思う。無論、そんなことをできるやつはおらんが! クハハハハ!!
はあ? なんだその契約とやらは。意味がわからぬのだ。面倒なことこの上ない。魔王というのなら、好きなように暴れまわるものではないのか……。
あ、まて! まだ飲ませ……ぬうう。(去るササキを追いかけようとしたが、そのままごろんと床の上に倒れこんだのだった。そしてしばらくの後に目覚め、)
……ひどく見せたくない姿を見せてしまった気がするのだ。体内の気の乱れのせいか…… --
玄
2016-08-11 (木) 00:44:22
なんかおもってたんと違う
--
ソニア
2016-08-05 (金) 04:01:37
おい、これ…おい!!
たしかに炬燵だが!!!! 形も思ったより似てるが!!
なんかでかい猫いるんだけど! --
玄
2016-08-05 (金) 10:30:42
大丈夫、もう一匹居るから
--
ソニア
2016-08-06 (土) 02:53:35
よしっこれで不気味な雰囲気に??
--
ソニア
2016-08-06 (土) 02:55:05
(なんかやり遂げた顔して額の汗を拭うと
逃げた
帰った) --
ソニア
2016-08-06 (土) 02:55:19
貴様ちょっと待て、待てーーーッ!!
なんで我フェードしてるの!? しかも猫増やすな!! 完全に化け物屋敷だろこれ!!
こらーーーー!!(空にフェードアウトしながらソニアを追いかけた。道観はこれこれこういう次第で改造されたのであった) --
玄
2016-08-06 (土) 23:01:16
(ビール、ワイン、ブランデー、焼酎、甘酒、エタノール、それぞれをコップに注いで並べる) --
ササキ
2016-08-03 (水) 16:28:10
ぬっ、何をやっておるのだ貴様は。
(唐突に何かを並べ始めたササキの様子をまじまじと見る)
これは……ふむ、酒か? 我に貢ぎに来たわけか? --
玄
2016-08-03 (水) 16:47:13
左様…貢ぎ?ついでに実験でござるよ…オット、これも(日本酒もコップに注いで)
これらの中でどれが一番好みか!でござるなあ、ああ…皆アルコールでござるよ(一つは純度100%ですが) --
ササキ
2016-08-03 (水) 16:53:19
今実験と言ったか?? なるほど、酔わせて襲おうと言う魂胆か! さすが鬼畜であるな。
我は洋酒はほとんど飲んだことがないからのう……。まあ良い、飲んでやる。
(ぐびぐびと飲んでいく。ビールには微妙な顔をしたので苦いのは嫌らしい。)
この日本酒というのは好きだな。東夷の酒か? そしてこれは……ブフーッ!!
な、なんだこれは!!(エタノールを口にして吹き出す。) --
玄
2016-08-04 (木) 00:48:16
左様…どの味が口に合うか…そんな魂胆はねえでござるよ!?それなら目薬でも入れるでござるよ
ほうほう…洋酒はあまり飲んだことはないと…(ビールはダメ…と)東夷…?それがどこかは分からんでござるが和の国の酒でござるよ
オワーッ!?び、びっくりした…それは度数の最高に高い酒でござるな…あんまり高いのは飲めぬ…と --
ササキ
2016-08-04 (木) 00:53:45
えほ、えほっ……いや、そもそもこれ人に向けた飲み物ではないだろう。自分で飲んでみろ自分で!!
他のものは別に問題はないな。東夷というのは扶桑国のことだ。貴様の国ではないのか? 我がいた国は中華、世界の中心であった場所ぞ。
(エタノールは向こうにやった)
というか貴様我の嗜好を知ってどうするのだ。売りつけるのか。 --
玄
2016-08-04 (木) 01:05:10
左様、常人には飲めぬでござるが仙人ともなれば行けるやも…と思った次第でござる(私は遠慮しておきます)
扶桑…?山城…?拙者の生まれ故郷はここのちょっと先の山奥でござるよ(この国の生まれだったようだ)
ふむ…それは意味をなさぬ質問でござるな、何かの目的のための手段として嗜好しろうとしたのではなく、知ることそのものが目的だったのでこれ以上は何もないでござるよ
チンチン師匠は焼酎が好きだと言ってたのでじゃあ玄ちゃんはどうかと思ったのでござる --
ササキ
2016-08-04 (木) 01:08:40
機械とかに使うやつだろうこれ……ぺっぺっ。
なんだ、貴様東国の生まれではないのか。そんな姿に名前故てっきりそうだと思っておったわ。
フン、まあなんでも良い。人の好みなどいちいち知ろうとしている貴様が理解できんだけだ。
玄ちゃんというな!! ぬ、奴は焼酎が好き……(被っているなという顔)
ならば我は焼酎は嫌いだ!! どちらかと言えば甘い酒が好きなのだ。 --
玄
2016-08-04 (木) 01:22:00
消毒用とかそう言う奴でござるよハハハ、飲んじゃいけない成分は入ってござらぬし!
左様…東の国の出身なのは拙者の母でござるなあ、こっちに来て拙者を産んだのでござるよ、この格好は…まあ、コスプレでござる
知った所で何をしようと言う訳でもござらぬがなあ、ただ…なんとなく?でござるよ
つい…うむ、焼酎が良いと言ってござった…甘い酒でござるかー、するとチューハイやカクテルなどでござろうか…ってチューハイも焼酎でござるな --
ササキ
2016-08-04 (木) 01:28:54
こすぷれ?(何それという顔)
チューハイとかカクテルとか、我にわからぬ言葉をつかうでないわ!!
まあ、試しに飲んでやってもよいから、次はそういうものを持ってくるとよいのだ。
我ほどの仙人となれば自分で出すことも勿論可能だが、人に貢がれるというのは自分では出来ぬ事ゆえな。 --
玄
2016-08-04 (木) 01:45:22
本物じゃないけどそんな感じの恰好しようぜ!と言う感覚でござるよ、例えば玄殿がバニーでもないのにバニースーツを着たり、医者でもないのにナース服を着たり…
まあそう言う酒でござるよ…いろいろ混ぜて飲むような、ジュースとか混ぜたりするから甘いんでござるよ…
うーむ、カクテルを持ってくると言っても拙者あれはよく知らんのでござるよなあ…まあ、覚えてたら持ってくるでござるよ(では!と目的を果たしたので帰って行った) --
ササキ
2016-08-04 (木) 01:50:32
成る程、つまりは屈辱的な格好をするということか……(バニーやナース服を着るということからの発想である。)
なるほど! つまりは煉丹術のようなものだな、クハハ! ならば我にこそ相応しい!
きちんと我のために調べて持ってくるがよいぞ!(ブンブン手を振って見送った) --
玄
2016-08-04 (木) 03:09:14
谷神不死。是謂玄牝。 --
2016-08-02 (火) 21:23:47
玄牝之門。是謂天地之根。 --
2016-08-02 (火) 21:23:35
綿綿若存。用之不勤。 ――『老子』 --
2016-08-02 (火) 21:22:29
玄ちゃんこれからそろそろ寒くなるけど、おうちぼろぼろで大丈夫? --
ソニア
@ミミツケタ
2016-08-01 (月) 06:05:16
別にボロボロではない、多少は直しておる。(ソニアが以前来た時よりはマシになっているものの、それでも結局は打ち捨てられた道観だ。)
我は仙人だぞ? 暑さも寒さもな、感じようとしなければ関係ないのだ。クク、邪仙たる我を心配しているのか? --
玄
2016-08-01 (月) 06:12:02
んー、殺しても死ななそうだから心配はしてないよっ♡
(いい笑顔で言いつつ)
でも、暑いのとか寒いのとか平気なのと。あったかいとか、涼しいで気持ちいいって別な話じゃない?
(痛いのを我慢できるのと、痛いのがきもちいからもっと!っていうのは大分違う性癖なので)
だから、もっと綺麗にしちゃおうよ! --
ソニア
@ミミツケタ
2016-08-01 (月) 06:28:04
フン、その通りよ。我は死ぬことはない。故に心配何ぞ必要ないぞ。
(道観の奥の壇に坐しながら腕を組んで威張るように胸を張る。)
……案外貴様もまともなことを言うのだな。
(まあ確かにそうだが、と相手の話に頷く。玄も寒かろうが暑かろうが問題ないが、気持ちいいとなれば少し手を加える必要がある)
綺麗にといってもな。我は別に一つの家を構えたことがあるわけでもない。
貴様、何か案でもあるのか? --
玄
2016-08-01 (月) 06:34:08
はい!
(自信満々に胸を逸らすソニアの背後、逆光を受けながら人型のシルエットが立ち上がった。トランスフォームしたジープだ。歪んだ庇の辺りに、のっぺらぼうな顔を腰を屈めて覗かせる) --
ソニア
@ミミツケタ
2016-08-01 (月) 06:46:11
……こいつは、貴様の機械人形か。久しいな。
む、貴様もしや……かなり大規模な改造をするつもりか?
(庇から顔を出すジープを見上げて。)
まあいい、どうするか聞かせてみろ。 --
玄
2016-08-01 (月) 06:52:21
ふふふっ…実はジープの調子が最近時を経るごとにうなぎのぼりなのです。
(怪しげに笑いながら。その昔、ジープは木を根こそぎ引っこ抜き。大木を軽々と担いで運んでいた時代もあったと言い)
ここを超巨大炬燵にしよう! --
ソニア
@ミミツケタ
2016-08-01 (月) 07:02:23
ふむ、昔の調子が戻ってきたということか? それは我も興味がある。
こういう巨大なものがあればイェチンの道場も一捻りだからな。仙術で出せばいいと言われればたしかにそうなのだが。
……は?(しかし次の言葉に硬直する。)
巨大……何? 炬燵? そりゃあ貴様、どういうこと……?(玄は混乱している!) --
玄
2016-08-01 (月) 07:05:09
ジープの出力を持ってすれば、この築年数不明な建物の柱を引っこ抜いて組み替えて、素材を活かして!超巨大掘り炬燵にしてぬっくぬくな中で暮らせるようにできるとおもうんな!
ほら、瓦って保温とか耐熱性高いっていうし。遠赤外線とか…。それがいっぱいやねにのってますん。
(フリップをめくる)
そして、あったかい炬燵には、人を惹きつける効果がありましてー。このように建物全体を炬燵にすることで、100人入っても余裕のあるぬくぬくスペースに。
(フリップに描かれる、\ぬくい/って吹き出しつけられて、炬燵の熱源のなってる玄) --
ソニア
@ミミツケタ
2016-08-01 (月) 07:21:42
(腕を組んでジッとフリップを眺めていく。)
……いいたいことはわかったが、人を集めてどうするというのだ! 我は邪仙だぞ!
だがまあこれならいちいち仙術を使うよりは、勝手にあたたまるということになるが……。
しかし冬はどうするのだ? 冬は暑いだろうこれ。 --
玄
2016-08-01 (月) 07:26:39
サウナになっちゃえばいいよおもうよ!! --
ソニア
@ミミツケタ
2016-08-01 (月) 07:37:33
我夏は暑いだろうって言いたかったのに冬は暑いだろうとか書いてた……。
ちょっと待たんか!! それ貴様が使いたいだけではないのか!? --
玄
2016-08-01 (月) 08:14:43
夏の間違いじゃないかなぁ?とは思ってた。だからサウナって言った。
そして!私だけじゃなく客足は望めます!そのうち半分くらいはすごく毛深い足だと思われます!なぜなら…炬燵だけに猫がうじゃうじゃと --
ソニア
@ミミツケタ
2016-08-01 (月) 08:21:18
今の言い間違えは忘れろ! 忘れるのだ!
なんか我商売するみたいになってない? 猫はまあ嫌いではないけどな!
ふむ……しかし金を集めるにはよさそうかもしれんな。イェチン道場の客足を減らせるかもしれん。
よし!! 乗ったぞソニア!! 道観のみためは残してくれ --
玄
2016-08-01 (月) 08:29:39
あい!! (寝る!) --
ソニア
@ミミツケタ
2016-08-01 (月) 08:30:48
//おやすみ。我は出かける。 --
玄
2016-08-01 (月) 08:31:26
この術って使い道が難しいんでござるよね、何か他の事には使えんでござろうか(出会い頭に玄ちゃんの服にスケスケ術をかける) --
ササキ
2016-07-29 (金) 02:01:08
そりゃそんなものどうしようもないだろう。そもそも貴様それで逮捕されても文句などいえんぞ?
(自分が食わせたものが原因なのだが、呆れたように言う。)
って……我に術をかけるな馬鹿者、変態!! 同じことが出来んと思ったか!!
(服を透けさせられてしまったが、すぐに白い煙があがって玄の体を隠す。そこに玄が、ササキに向かって仙気を吐けば、彼に対してスケスケの術が向かう。ついでに金盥が落ちる)
……まあ、それは物の実態を変化させるものだ。物質は陰陽の二気にて構成される。その下に五行というものがあるが、それはまあ別にいい。
その術はその陰陽の二気のバランスを変えて、物を変化させる。貴様が食べた食事によって、貴様の根源が「道」の一部と繋がったのだ。
故に貴様はその仙術が使える。まあ、工夫すれば他にも色々できるだろう。物を透けさせるだけでなく、水を氷に変えたり、錆びた剣を新品同様にする、などな。
ただし貴様は仙人ではない。あまり使い過ぎると気が枯渇するぞ? その術。 --
玄
2016-07-29 (金) 02:24:55
左様、なので表で使うことはなく…玄殿専用の術にでもしようかと思ったのでござる(さも当然と言わんばかりに)
ワッハッハ…えっ、同じことが出来るでござる!?(なんだあの白い煙!と驚くや否や、こちらも術を喰らって服がスケスケに)ぬわーっ!
ゴィーン
グワーッ!(どさっ)
(頭をさすりつつ)おお…まさかの二段構えでござる、物の実態を変化?陰陽のバランスを変える…何にでも繋がる道だからこそどうにも使い難い物もあると…
他に…なんと、剣を新品にしたりと…?それは面白いもんでござるなあ、しかし気とは…魔力や生命力とはまた違うんでござろうか --
ササキ
2016-07-29 (金) 02:37:10
何が我専用の術だ!! ぶち飛ばされたいかこの!!
(憤りに顔を赤くして金盥で死んだササキをげしげしと蹴る)
極めれば仙術はなんでもできるからな。まあ、この国で言う魔法も同じなのかもしれんが。
ある意味では科学的な変化だ。剣を錆びさせている原因を転化し、取り除かせる。ただそれだけのことよ。そうすれば剣は新品同様になるであろう?
不老不死も同じようなものだ。我々仙人は老いること、死ぬことがない。その原因は既に無いからだ。
勿論、仙人とて全知全能ではない。何かしらのことで不老不死出なくなることもあるがな。
さて……我はこの国での魔力というものについて良う知らんからなんとも言えん。だが仙人や道士にとっては、呼吸というのは重要なものだ。
胎息などと言ってな、胎児の呼吸法、禹歩という歩方もある。それらは皆養生長生に繋がる技よ。
その気こそが仙術のための力を呼ぶ。自らの体を炉と考えるがいい。そこに気を送り込み、あるいは体内で気を練り、一つの現象を生み出すのだ。
……だが、団子屋の貴様に仙術など実際あまり意味がないのではないか。 --
玄
2016-07-29 (金) 02:48:56
グワーッ!?(げしげし蹴られて転がる)い、いやあ…前回恥ずかしげも無くだったので別に恥ずかしくもない物かと…
ほほう…魔法と似たようなもんでござるかー、魔力ではなく気を遣う…と言う所が違うのでござろうなあ、気が魔力と同じかどうかわからんでござるが…
…科学的な変化?ああ、なるほど錆を取ると元通りの剣になると…刃こぼれとかも治ると言う訳ではないのでござるね
既にない?老いや死がないって言うのは…なんかこう、取り除いたとかでござろうか、しかし戻ってくる可能性もあると…
そう言えばイェチン殿が何か、ぼうちゅー術で仙人でなくなる恐れがどうのと言っていたでござるなあ…
ふうむ魔力を知らぬでござるか…拙者にもよくわからんでござるなあ、気を使って魔力もあって…それでも一緒かどうかも実感はなく…!
呼吸…?胎児の呼吸と言われても…どんな呼吸何でござろう…深呼吸、それとラマーズの2パターンくらいしか特別なものは知らぬでござるな
身体を炉と考え…気を送り込む…気、気がわからぬ…まずは気がどういう物かを得なければどうしようもないでござるなあ
うむ!まあ意味などほとんどないでござろうが…覚えた方が
面白い
でござろう?
それに先の服をスケさせるだけなら今までも同じような事が出来たでござるからなあ(指をちょい、ちょいと道勧の壁面に向けて動かせば…呼応するように透過し、外部の様相が写るように)
とは言えこれは透明な素材に変えた訳ではなく…ここから見える映像に外部の映像をはめ込んだような…やり方が違うのでござるな、単純にこう…光を支配下に置いただけでござる --
ササキ
2016-07-29 (金) 03:05:06
(スヤァ…) --
ササキ
2016-07-29 (金) 03:50:13
フン、気功などについてはイェチンに聞くがいいイェチンに!
我は別に弟子を取っておるわけではないし、邪仙だからな。
奴のほうが教えるのはうまいだろーしな。房中術も奴に試して貰えばいい。
(イェチンの事を思い出したのかぷりぷりと唐突に不機嫌になる。)
……ふむ、貴様はよくわからんやつだな。そりゃ面白いかもしれんが。
(ササキの使う技を見て怪訝な顔をして言う。)
むしろそっちのほうがすごいのではないか、我が授けた仙術より。
そっちを使っておればよいではないか。(口を尖らせて不機嫌そうに言う。)
仙術や魔術というのはな、単純なもののほうが強いのだ。恐らくこの国でもそうだろう。 //すみません寝落ちてた。 --
玄
2016-07-29 (金) 09:18:17
えぇー…じゃあ…別にいいでござるよ(そこまでして気功を知りたい!と言う程強い意思があるわけではないようで)
つまるところ邪仙でもなんでも、これってどうよと聞けば一緒という事でござるよ…まあ責任ないので教えなーいと言われたらそれまででござるが
面白けりゃあ良いでござるがそこまでにあんまりにも面倒だったら面白さも半減、じゃあこのままでいいかと…(別にイェチンはいいです、と横に置くジェスチャー)
キノコを食べて爆発して…なんか授かったら単純には効果が被る所がある!と、そのままだとうーん、となるのでこうしてなんか別の事に使えぬー?と来たのでござるよ
さっきのは視覚に関してのみでござるからさびを取るだの水を氷だのは出来んでござるがなあ、まあ見た目だけ氷に見せたりは可能やもしれぬが…
わかりやすく力押し出来る方がまあ…確かに強そうではござるなあ…//ゆするよ… --
ササキ
2016-07-29 (金) 09:27:52
……そんなにあやつの乳がでかいのが嫌か? あまりイェチンを虐めたらだめだぞ、我が虐めるときに反応が薄くなる。
(ジト目で見る。ロリ巨乳故にササキは嫌なのだと思っている。)
別に我のように元々に才能があればそう難しいものでもないがな。まあ今度気が向いたら教えてやる、我の方法だがな。その代わり団子を献上するのだぞ。
基本的な事を覚えればあとは自分でどうにかやるだけだ。面白いように使いたいなら、その方向で修業でもなんでもするしかないな。
貴様のその術は光を支配できるのだろう? なら上手くやれば相手の視角情報を完全に奪えるではないか。
敵の網膜に映る映像を変えたらどうなるか考えてみろ、かなり凶悪な術になるぞ。
……ま、我が与えた術の工夫の方法は最初に言ったとおりだ。自分の頭の中で変化する事物を想像しながら仙気を吐くのだ。
そうすれば簡単なものならそれは可能になるだろう。勿論、規模の大きいものは仙人でないと難しいが。 --
玄
2016-07-29 (金) 09:53:27
なんでそこで乳が出てくるんでござる!?確かにバランスはおかしいとか寝転がって転がる事も出来んのではとかは思うでござるが…嫌というより…うーん、普通…?
(アゴで言うケツ顎やしゃくれみたいなもんと言う印象がある、ただしロリ巨乳はロリカテゴリと認めはしない)
気が向いたらでござるか、まあ今すぐ!と言うもんでもないでござるし了解でござるよ、団子でも食べつつゆるりと教わるでござる
面白く使うための修行…フーム?頭の中で変化を想像しながらと、何も考えずに使うとスケスケになるだけの所を…状態変化でござるか
…まあ氷を水にするというほっといてもなるような所からやってくとイメージつかめるでござるかなあ
なるほど確かに網膜映像を変えたら混乱しそうでござるなあ、しかし…それではいささか地味でござらぬ?もっとこうドーン!としたいのでござるよv拙者としてはこの状態ではこう…太陽の光を集めてドーン!のような、ただの集光ではなくそこに留まらせ、貯めて…でござるなあ
大規模な仙術はまあおいおい考えるとして、まずは状態変化を起こせるようになんかして見るでござるよ
さてやこれを…(9月、秋に入ったので栗餡の団子と芋餡の団子を差し出して)謝礼代わりの献上品にござる…それでは拙者はこれにて --
ササキ
2016-07-29 (金) 10:07:17
我は逍遥子だからな、気の向いたときになら教えるスタンスよ。
貴様の術については我もよくわからん。我が教えられるのは仙術だけだ。
仙術なら気が向けば教えてやるから、貢物を持ってくるのだぞ。
むっ! クハハハ!! ちゃんとわかっておるではないか!! 献上品を持ってくるとは!
(早速包を開けてぱくぱくと食べ始める。)
うむ、また献上品を持ってくるとよいぞ! --
玄
2016-07-29 (金) 22:11:41
この叙々苑の焼肉のタレと、唐辛子とニンニクと味噌を粉微塵にして油で練ったなんかに漬け込んだ牛ロース肉をあげますので食べないでください。(500gある)
それで焼肉セット持ってきついでに玄ちゃん仙人に聞きたいんだけど。 --
ソニア
@夏服
2016-07-25 (月) 02:15:56
クハハハハ!! これはなかなかうまそうではないか! いいだろう、貴様を食べるのは待ってやる。
(仙術で肉焼きセットをだして焼き始める。)
……あん? 我に聞きたいこと? なんだ、言ってみろ。あとちゃんっていうな!! --
玄
2016-07-25 (月) 02:26:52
ああーついー (てへりっ)
そうそう、あのね。最近すごく疑問なんだけど。玄ちゃ…仙人って悪い仙人でしょー?スーパーゴルロア大戦とかでチーム分けしたら、どっちかっていうと鬼とか悪魔とか妖怪と一緒にダークサイドにチーム分けされるでしょー?
(ソーで言えばロキだし、スパイディならベノムだし、サイバトロンが居たらディセプティコンでしょーって)
でー。妖怪とかオバケって天日によわかったりするけど。玄c…仙人は、全然平気そうじゃない?
もしかして、太陽が苦手にならないコツとか術とかあるのかなって。
ちなみに同じのを悪魔のハミルンに聞いたら、存在がしっかりしてるのとそうじゃないのの違いじゃない?って。 --
ソニア
@夏服
2016-07-25 (月) 02:37:42
なんだそのスーパーゴルロア大戦って……貴様のたとえはよくわからんが、言いたいことはわかる。
天日に弱いぃ? クハハ、我をそのような凡俗なる百邪どもと一緒にするでないわ!
良いかソニア、仙人とは「
道
(
タオ
)
」――勿論道路のことではないぞ――と合一した存在だ。真理に到達した存在だ。
正も邪も本来は「道」という全ての根源から出でたもの、要するに本来は同じものなのだ。
それを正と邪などと二元に分けるのは、人間がそういう風に区別してしまうということ。つまりは人為のためにそう分けてしまうのだ。
『莊子』という本に「万物斉同」「絶対無差別」とある。これは今言ったようなことを言っておるわけだ。
正と邪を分ける絶対的な価値観は存在するか? 物事の価値観、正邪などは時代や立場、場合によってすら変わってしまう相対的なものだ。
我はそうした世界の原理を知った上で、人間の作った道理や常識をあざ笑い、敢えて、邪と区別される生き方を歩んでおるのだ。
聖なるものに弱いなどというわけではない。既に我等はそう言ったものを超越しておるのだからな、クハハハ!! --
玄
2016-07-25 (月) 03:03:45
多分、貴様がいっておるのはこういう話ではなく、その存在の肉体的な問題ということになるだろうな。
しかし貴様は人間だろう? なぜそのようなことを気にするのだ。
そのハミルンというやらのいうことも、一理あるやもしれんな。つまり、我のように物の理を知っておれば、既に恐れるところはない。
自らの存在を、世界の中でしっかりと確立してしまうことだ。一種の悟りとも言えるか。
なぜ自分にとって天の光が身を害するものとなるのか――それをしっかり理解することだ。それが肌を焼くためだとあれば、肌をただ保護してやれば良い。魂に関わるのならば魂を。
そして、自身がそう信じ込んでいるためなのだとしたら、その思いを根本から変えてしまえば良いのだ。 --
玄
2016-07-25 (月) 03:03:59
お、おう…
(一気に説明されてソニアの頭は許容量を超えかけた!だけど大事なこと言ってそうなので頑張って脳内CPUのクロック数を上げる)
(//頑張り終えたらこの後にレスつづけます! --
ソニア
@夏服
2016-07-25 (月) 03:09:40
//早口になりすぎたゴメン!!! --
玄
2016-07-25 (月) 03:10:16
//なんかっぽいからいいんだ --
2016-07-25 (月) 03:14:26
んー…ぉー……ああ!…ん?…あー……。
(すっごい首をひねりまくりながら彼女はニューロンフル回転させた。ソニアの最終学歴は小卒だった)
全部はようわからんけどー。そっか、そもそもなんか悪いモノだから日を浴びると消えたりするわけじゃないくて。日に弱くなる原因があるから…。ふむふむ…。妙になっとくできる…。
(文明の絶頂した黄金歴時代の遺物を奇跡や超常の産物として、ある種神聖視する見方がある。原理がさっぱり分からないが、未だに圧倒的力とスケールで存在する古代文明の遺産が、多々実在するからだ。
だけどソニアは、そういう遺物をスゴイとは思っても、信仰のような不可侵な気持ちをもつことはなかった。なにせジープというしょっちゅう故障する、旧時代の遺物と共に暮らしていて。毎日のように修理をすることでその仕組に触れていたので。
どんな奇跡的に見える事にも原因があって、結果を出すために至る仕組みがあると。学が無いなりに理解はしていて。
科学的な論法にもとづいてなんかしっくりきてうなずいた)
妙になっとくした!
(だけどふむふむとうなずいてから上げた顔は、ドヤ顔でアホッぽかった)
ん、私の問題じゃないんだけどねー。私の大事な妹が吸血鬼で『あー太陽の下でも歩ければよかったのになー』ってぼやいてたので!おねーちゃんとして色々調べてました! --
ソニア
@夏服
2016-07-25 (月) 03:44:13
――クク、そういうことだ。よくわかっているではないか。
邪悪であるから日を浴びると消える、などと考える前提が間違っているのだ。
「邪悪であるから」などという理由はあまりに曖昧模糊としたもの。原因となるには弱い。あまりにも不確かだ。
全てには因と果が存在する。それさえ理解しておれば、後はそれを対策するのみ。
……しかし、納得したという割には……ほんとにわかっているのか貴様?
(ドヤ顔を見て眉を釣り上げて怪訝な顔。)
……妹? 妹がいるのか貴様。成る程、吸血鬼か。
それもよく原因を考えてみることだ。日の光という神の威光が原因なのか、それともその吸血種の体に光が毒であるからなのかをな。
だがそうだな、「仙人」になる――というのは解決する一つの手立てではある。
仙人となれば、最早日光など恐れることはないだろう。まあ、そんな簡単になれるものではないがな。 --
玄
2016-07-25 (月) 04:02:07
そっかー、仙人ってなんかすごいんだねぇ。だからアリーもイェチン師匠のとこに弟子入りして仙人目指す!とかやってたのかなー? --
ソニア
@夏服
2016-07-25 (月) 04:10:00
そう、仙人とはそういう存在だ。世を形作る真理を知ったのならば、それはまさしく「真人」となる。
世界のあらゆる戒めから解き放たれ、四海の外に遊ぶ存在となるのだ。
ま、我は天界などには興味が無い。この俗塵の世界も、まあまあ面白いものだ。故にとどまってやっているのだ。
……ああ? イェチンのところに弟子入りしているだの? チッ。(イェチンのことを聞くとぷりぷりと怒り始める。)
フン、我のところに来れば金丹でも飲ませてやったものを。その代わりに邪道に堕ちてもらうがな、クハハハハ!!
まあ、理由は知らんが仙人になりたいというのはそういう理由からかもしれんな。
貴様が仕事としてやっている陰陽和合……つまりはまぐわいだが、それもまた養生、不老長生に近づく道ではあるぞ。ちゃんとしたやり方でやれば、だがな。 --
玄
2016-07-25 (月) 04:25:29
金丹って…飲むだけで仙人になれるっていうあの噂の!?それにえっちしてると長生きできるって…まじですか!?
いぇちんししょーに聞いたのだと、えっちぃのはダメでーすって言われてて、しょぼーんってしたんだけど! --
ソニア
@夏服
2016-07-25 (月) 04:31:09
うむ、我はそれを服用して仙人となった。とはいえ、それを煉丹するのはかなり難しい。材料も集めるのも難しい。
「道」というのは唯一絶対の真理ではない。それは遍く存在して、そして人では理解できない根源だ。
そこに至る術は一つではないということだ。イェチンが間違っているわけではない。それはイェチンのやり方ではそうなれないというだけの話よ。そもそも奴は未だ男を知らん。
葛洪の『抱朴子』を読んで見るがいい。房中術については肯定的に書かれておる。
もっとも『抱朴子』では、房中術だけでは仙人にはなれぬとは書いておるがな。そして、「淫」を目的としてはならぬ、とな。
だが、それだけで仙人になれると説く者もいる。仙人になる方法は唯一絶対ではないということだな。
房中術も色々あるが、交わる場合は陰気と陽気を身体の中に補うためということになる。。
体内の陰気と陽気を均質に保つことは長生への道だ。ククク、試してみるか?(と邪悪に笑う。) --
玄
2016-07-25 (月) 04:40:40
……。
(いっぱい難しそうな単語が出てきて、ソニアは、また頭の許容量が一杯一杯になった。ニコニコしながらとりあえず話しは聞いていた)
…えーとっ、つまり…私を買ってくれるんだね!
(全力の満面の笑みだった)
術とかはよくわかんないけど、えっちは大好きでいっぱいしてますっ! --
ソニア
@夏服
2016-07-25 (月) 04:49:48
……あ、ああ? あのな、我が邪悪な笑みで言ったはずなのに何でそんな笑顔なんだ!!
クハハ……まあ、そういうことでいい、買ってやる。多分だが、長生きはすると思うぞ。常に体内の陰陽を外から取り入れ、和合させているのだからな。
我が仙術によってこの世ならざる悦楽を貴様の身に刻んでやろう……ところで我、仙術で色々出せるから金銭持ってないのだが。 --
玄
2016-07-25 (月) 05:13:08
えっお金もってませんの?うーん…私は遊ぶのでもするけど。お仕事はちゃんとしなさいって店長に言われてるし…。
わかった!じゃあお店に会員登録はしておくからっ!入会金は、わたしのおごりだよ (ドヤ顔)
お金ができたら指名してねっ♡ --
ソニア
@夏服
2016-07-25 (月) 05:20:17
ククク、仙人に金など必要ないからな。
や、やめろ!! 情けのようなものはかけるな!! 金を作ったらその入会金とやらも払ってやる!!
(恩を売られるのが嫌いなのだ!)
ああ、わかった――金ができたら抱きにいってやろう! クハハハハハ!!
(そう大笑して見送った。)
……しかし金か。仙術で出してもいいが……ま、適当に作るとするか。 --
玄
2016-07-25 (月) 05:26:05
道可道、非常道。名可名、非常名。無名天地之始、有名萬物之母。 --
2016-07-22 (金) 20:02:25
故常無欲以觀其妙、常有欲以觀其徼。此兩者同出而異名。同謂之玄。 --
2016-07-22 (金) 20:02:06
玄之又玄、衆妙之門。 --
2016-07-22 (金) 20:01:51
これは…見なかったことにしよう、と削った方が良いのでござろうか…(何が書いてあるのか解読できなかった) --
ササキ
2016-07-23 (土) 03:18:14
これは『老子』の一番最初の章句だ。老子の思想の根本である「道」――もちろん道路のことではないぞ――について説明しているのだ。訓読すればこうだ。
道の道とすべきは常の道にあらず。名無し、天地の始めには、名有り、萬物の母には。
故に常に無欲にして以って其の妙を観、常に有欲にして以って其の徼を観る。此の両者は、同じく出でて名を異にし、同じく之を玄と謂う。
玄のまた玄、衆妙の門。
詳しく説明すると長くなるが、要は、全てを生み出す「道」の始原性や、その人間の言知では捉えようのない様について語っているのだ。
『老子』においては太初に「道」があり、その「道」は言葉もなく名もなく、あらゆる秩序と明晰なるものを拒んで、暗く幽かに静まり返る非合理な混沌――簡単に言えばこんなところだな。
色々説もあるだろうが、この「道」を知り、一つになるものが真人、仙人なのだ。(ペラペラと説明した。) --
玄
2016-07-23 (土) 04:11:54
老子…人名かと思えば章句と言う事ならば本なのでござろうなあ、柔道とかの「道」にござるな?
ふむ…(説明に聞き入る)
うむ、訓読した内容は分からぬ!ので説明だけを聞くことにするでござるよ…
捉えようの無いもの…う、ううむ、なにかこう…難しい事が書いてあるんでござるなあ…
道があって…こ、こんとん?
…はっはっは!うん…拙者にはさっぱりわからぬ内容でござるなあ…それを理解できるのが仙人と言う事でござるか…
玄殿は可愛くて強いだけじゃなかったんでござるな…(内容はさっぱり理解できていないが、なんだかスゴーイと言う印象だけ受けたようだ)
ああそうそう、そろそろ暑くなってきてもござるのでアイスでもどうでござるかな…仙人とは熱さなどを感じるんでござろうか?(抹茶のアイス大福を差し出す) --
ササキ
2016-07-23 (土) 04:17:49
『老子』は老子という人物が著した書だ。神仙であったとも伝えられ、太上老君として信仰されることもある。
いや、柔道などの「道」というわけではない。老子の言う「道」とは、形あり声ある一切のものが、そこから生じていき、そこにまた帰っていくこの世界の根源の根源にある究極的な実在のことだ。
それは人では理解ができないし、言葉に出して説明した時点で嘘になってしまうようなものだ。「道」という呼び方すら、真実ではない。つまり我が言葉で説明することはできん。
そう、貴様の言うとおり、普通では理解できぬもの。それを理解したときこそ、あらゆるしがらみから開放され、真人となるのだ。
クハハ! 当然であろう! 我は美しくその強さは無類だが、人間であったころは道士であったのだ。そういった書物ぐらい当然読んでおるわ。
(褒められたのでふんぞり返って大笑する。)
むっ、アイスとはなんだ……? まあ、基本的には感じん。感じることもできるがな。ほう……もぐもぐ。冷たくて甘くておいしいではないか。もぐもぐ。 --
玄
2016-07-23 (土) 04:42:44
自分の名前を書物にするとは並の人物には出来ぬと言う事は分かるでござるな…仙人の先祖みたいな存在なんでござろうか…
道は道でもさらに違う物と…根源の根源、道とあらわすのはそこからすべての道が伸びるからでござろうか…なんと言うか、唯一神…みたいな…?
言葉で説明できない概念的な物と言う事でござるか、いやあ…難しいでござるな仙人と言うのは!拙者には到底なれそうもないでござるよ
それを理解して仙人になるのは並大抵ではござらぬなあ…仙人同士の子供は生まれながらにして仙人!とかそう言うことは無いんでござろうか
玄殿は見た目若いでござるが…いったい何歳の頃からそんな書を読んでいたんでござろう…背丈から齢10にして既に仙人になっていそうでござるが
イェチン殿はカンフー修行していたらなっていたと言うから肉体派仙人で…玄殿は頭脳派仙人…なんでござろうなあ
暑さも感じぬとは便利なものでござるなあ…だとすると、アイスを食べすぎてキーンとなると言う事もないのでござろうか…
それは暑さから逃れるために涼しさを得るため、冷やしてある甘味なのでござるよ…もっとも、冬に食べる物も居るでござるが --
ササキ
2016-07-23 (土) 04:51:32
別に著者が書名を自分でつけたわけではない。後にそう呼ばれるようになったのだ。『老子』『荘子』『列子』――思想を説いた当人の名を冠する書物は世にたくさんある。
「道」は神ではない。神格化されて信仰されることもあるがな。少なくとも『老子』の中では、神というものではないのだ。
そして、そういった「道」と合一することによって仙人となる――イェチンも、修行の果てにその境地に達したわけだ。本人がどう思っていたかは知らんがな。
仙人に成る方法は内丹法に外丹法、五穀を立つこと、房中術を極めること……他にも色々ある。それに、これはあくまで我がいた場所での話だ。仙人に至る道は一つではない。
この国での仙人がどうであるかなどは知らん。それに、仙人として昇天してしまえば、生まれながらにしての神仙を生むこともあるであろう。
……さてな。そんなことは忘れた。(何歳の頃から、と言われるとしばし沈黙した後に、忘れたとだけ述べた。それ以上のことは語ろうとはしない)
クク、そうだな。奴はあのでかい胸のように、身体を鍛えまくったためだ。そして我は道を理解し、仙丹を飲んで仙人となったのだ。
ふむ、こういった菓子があるとはな。なかなかに美味い。今後も我に貢げよ、鬼。 --
玄
2016-07-23 (土) 05:22:11
ほう…なるほど、のちの人間がつけたなら仕方ないでござるなあ…その人の本だとわかりやすい事この上ないでござる
そこで根源の根源がでてくると…体を鍛えてそこに達すると言うのもなんだかすごい話ではござるな
ないたん…がいたん…?五穀断ちはどこかで聞いた事が…ああ、即身仏になる方法でござるな…あれも仙人への成り方が一部伝わったんでござろうか
なるまでは辛いが、一度なってしまいさえすれば…でござるかな?狭き門…しかしそうなった者があふれかえらぬのはさらに上の階位になってどこかへ行くのでござろうかなあ…
(ぼんやりと想像しているこの鬼もまた、親が鬼神であり生まれながらに神格であったりするが自覚はない…)
左様でござるか、もう何百年も前の事でござろうからなあ
仙丹?仙人になれる薬があるんでござるか!そんなものがあふれかえれば大変でござろうなあ、飲むだけではダメなのやもしれぬでござるが
支払いがあれば普通に食べに来てもいいのでござるよ玄殿、まあ…金銭に触れる機会無しと言うのであれば別の払い方でも構わんでござるしなあ
さてや、拙者はそろそろ戻るでござるよ…それではまた --
ササキ
2016-07-23 (土) 05:33:35
溢れかえるものか、簡単に作れるものではない。
材料を用意し、潔斎をし、神を祭り――色々と準備がいる。
そもそも貴様は鬼だろう。人より遥かに長い時を生きる。必要もなかろう。
フン、我は銭など持たんゆえな。弟子から月謝等を取っておるどこかの誰かとは違うのだ!
別の支払い……? 身体で払えというやつか、相変わらず鬼畜だな! クハハハ!!
まあ良い、それならばまた何かやるから食わせるがいい。(見送った) --
玄
2016-07-23 (土) 09:22:31
こんにちは、尻を見せて(ぼろい門を開けて第一声) --
フィルメリオ
2016-07-22 (金) 01:14:38
いや……いきなり何をいっておるのだ貴様は。何で我が尻を見せねばならん!
後貴様らボロい戸ボロい戸いうが別にボロい戸ではないからな!! ある程度修復はした!
(いきなりのことに呆れたような声と顔になり、座っていた壇からずり落ちる。) --
玄
2016-07-22 (金) 01:17:54
ごめんごめん、こう街外れだと遺跡のイメージが強くって(ズリ落ちた瞬間、床をスライドするような素早い動きで接近してズボンを降ろさんとする。何気ない会話を続けたまま) --
フィルメリオ
2016-07-22 (金) 01:25:37
そこについてはもう別にどうでもいい! だが最初の言葉の説明にはなっておらんぞ!
というか一体貴様は何者か。我が如何に邪仙といえど、貴様のような無礼は――
な、ああああああっ!? 何をする痴れ者がああ!!
(呆れ果てて油断していたところに相手の素早い動きが迫り、ズボンに手がかけられる。全て引き下ろされる前になんとか押し留めた。)
(白い少女の尻が一瞬露わになった。) き、貴様!! 覚悟はできておろうな!!! --
玄
2016-07-22 (金) 01:40:12
ンむう、尻尾があるという噂を聞いたんだけどそうでもなかったね?(床を滑る様にドリフト移動して距離をとる)
あ、申し訳ありません。僕は北の果ての土地から来たハヌアヤイのフィルメリオ。邪仙さんがライバル視している師匠の尻にいつも落書きをしている者です、よろしく
これ、お近づきの印にどうぞ。我が一族のご馳走にございまして(キビヤックを渡す。とても臭い) --
フィルメリオ
2016-07-22 (金) 01:47:32
どこから出てきたんだそんな話!! 我は尻尾などないわ! 『山海経』に出てくる奴らや狐ではないのだぞ!
(荒く息を吐いて怒りの形相を向ける。玄の背後に幾つもの剣が現れ、フィルメリオに切っ先を向けた。)
……は、はあ? 奴の尻に落書きをしている奴が二人もいるのか?(一人は団子屋である。)なんなんだ貴様ら……。(めっちゃ引いてる)
な、なんだこれは……く、臭ッ。い、いらん! 我は食事などせんでいいのだ! それは持って帰れ! --
玄
2016-07-22 (金) 01:56:02
そうなのか……いや、あれは確か……師匠が言ってたんだっけかなあ?邪仙さんの尻に尻尾があるとかなんとか。それで気になって確認しようと(剣を見ても呑気さは変わらなかった)
ああ、団子屋さんには会ったんですね。フフフ、僕は尻だけでなく腹やおっぱいにも落書きをしてきた実績があるんですよ……(チャキ ペンを出して)
美味しいですよキビヤック。まず総排泄口から汁になった内臓を吸い出します。コクがあるんですよね
それから羽を毟って肉を食べ、通は頭を割って脳みそも吸い出します。どうです一羽?美味しいよ?(にこやか) --
フィルメリオ
2016-07-22 (金) 02:02:34
奴はそんなこと見たことはないし、我は元は人間だ! 尻尾なんぞ無いし、確認などするな!(ぷんすか怒っている。)
イェチンはそんな場所にまで落書きされるようなやつだったのか……? おい、我にそのようなことをしたら貴様は一瞬で串刺しだからな! その物騒なものをしまえ!!
(キビヤックの説明を聞くものの、とても臭いため顔をしかめ続けている。)
……いーや、どんな説明を受けても我は食わんからな! 仙人はそんなもの必要が無いのだ!
持ってくるなら普通に焼いた鳥とかにしろ!
ハッ――そうか読めたぞ。貴様もイェチンの一味に違いない。我を潰しに来たか! --
玄
2016-07-22 (金) 03:39:26
うーむなるほど。尻尾疑惑は晴れたか……猫尻尾や狐尻尾なら生えてても可愛いと思います!
僕の目の前で眠ったりしなければ書かないのでご安心ください・剣はしまってもいいのに(胡坐座りしたまま横のスライド移動を反復している)
まあ師匠も詰め込んだらグエーッって言うけどね……じゃあマクタークなんてどうですか?茹でたイルカの脂肪付き皮です。塩を振ってどうぞ(スッ)
一味ってなんだ一味って。確かに罰ゲームで暫く弟子にはなってたけど、潰すなんて物騒なことしないよ!とりあえず師匠のライバルのお顔拝見ってとこです --
フィルメリオ
2016-07-22 (金) 04:05:24
可愛いと思いますと言われても我はそんなもの生やしたりせんからな……フンッ。
しかし面白い軽功だな。貴様も仙術を使うのか?(スライド移動を見つつ、剣の一つを撫でるとそれらが次々と霧散し、気となって玄の口内に吸い込まれていった。)
……いらん、いらん。我が好きなのは甘いものだ。我に貢ぐなら甘味にせよ。
何がお顔拝見か。我は見世物ではないのだぞ!
まあ良い――ならば名乗ってやる。我は邪仙、冲玄。貴様の言うとおり、イェチンと因縁がある。
貴様はなんという? --
玄
2016-07-22 (金) 06:09:53
邪仙なら意外とカラテで生やせるのでは?(スイー)おお、すごい……かなり仙人っぽい技が……師匠は武器をあまり使わないから……
いえ、僕ぁ普通の人間ですよ。この移動はちょっとこちらの建物を改造いたしまして実現(スー)甘い物かぁ、砂糖がない世界に生まれたせいであまり詳しくないんですよね(マクタークもしまった)
お尻拝見でもいいですよ。微妙に発音し難いな……シュェンさん!(道観の床が手の形に伸びてズボンを降ろさんとする)最初の内に僕は名乗りましたよ!とどめしハヌアヤイ族のフィルメリオ!もう一度よろしく!
むむーん、仙人ってのはやっぱりどこかおサルな所があるとでもいうのか! --
フィルメリオ
2016-07-22 (金) 17:00:29
生やせる生やせないの問題ではない! というかなんだカラテって!
クハハハハ!! 奴は拳法とかばかりやって修行の結果仙人になったようなやつだ! 我とは格が違うのだ格が。我は金丹にて仙人となったのよ!
は? 改造? おい貴様!! いらんことをするんじゃない!! ぬああああああ!!&b 貴様、ぶち殺されたいか!!!r; (床が突如形を変えてズボンをおろそうとした。またも降ろされるが、するに引き上げて床を蹴り飛ばす。)
あ? そうだったか? クハハ、貴様がいらんことをするから忘れておったわ……誰がサルだ!!
(フィルメリオの近くに剣が飛んだ。) --
玄
2016-07-22 (金) 19:14:54
仙人ってこう、肝心な所で抜けてないとなれないのかなって(床の手が伸びて真剣白羽取り)拳法ばっかりやってる師匠が得意なんですよ、カラテ
しかし、師匠と同じくつんつるてんなんだ……ご心配なく、師匠のズボンもよく降ろしております故(スライド移動で剣を避けつつ)
金丹……道場で聞いた覚えがあるなあ、危ない薬なんでしたっけ?薬の方が格上ってのは初めて聞きましたよ。そういうのあるんですね
今日はおし……お顔拝見とご挨拶に来ただけでして、失礼しました。次に来る時には何とかして甘味を持ってきますね。それじゃまたー
(ボロくない門から脱出。別の少女…魔剣の人間形態…と合流してとんずらした) --
フィルメリオ
2016-07-22 (金) 19:37:04
ぐぬうう、なんなのだ貴様は!! 我は抜けてなどおらんし、つんつるてんでもない!!
そりゃ何年も修行しても仙人になれるかどうかはわからんのだぞ。それなら薬を作れば確実であるし時間もかからん。まあ、仙人になれるものは最初から決まっているという話もあるがな。
今尻を拝見と言おうとしたな貴様……!! ええい帰れ帰れ!! ムッ、なら早めに持ってくるのだぞ!! --
玄
2016-07-22 (金) 19:58:52
>確かに奴の弟子のところには行こうと思ってたから、近々行ってみるとするか。
子曰わく「
激水之疾、至於漂石者、勢也、鷙鳥之疾、至於毀折者、節也、勢如彍弩、節如發機
(
敵を倒すには早いほどいいってね
)
」ー!!
(正面のぼろい戸を勢い良く開ける。スターン!) --
カサネ
2016-07-19 (火) 19:05:58
なんだ、五月蝿い!! 孫子なんぞ諳んじおって!!
(カサネが道観の中に入ってくれば、中空からいくつもの剣が出現し、カサネに切っ先を向けて静止する。そして、道観の奥から一人の童女が現れた。)
ああ? 貴様は確か――イェチンのところのやつか。どうした、我に寝返りにでも来たか?(クハハと笑いながら近づいていく。) --
玄
2016-07-19 (火) 21:56:22
いやあインテリジェンス迸っちゃったな!そういうわけで一発がつんとー!(踏み込んだ瞬間ぴたりと差し向けられる剣。そして剣。あと剣)……がつんとー。ご、ご挨拶を?
えーと、先日はどうもー。モチ屋さん……あの糸目の鬼にこちら様のヤサを(行間で)聞いたのでご挨拶にイカねばと赴いた次第でしてー……なかなかファンクで乙なおもてなしですね?
あと寝返った場合当方にはどのようなメリットがあるとお考えでしょうか。事と次第によってはやぶさかでもない(中空に静止する剣つつきながら。うわー糸も仕掛けもなーいふしぎー) --
カサネ
2016-07-20 (水) 15:03:19
クハハ! 気に入ったか我がもてなしが。喰っても良いぞ、この剣を。
(けらけらと笑いながら宙を待ってカサネの前に一気に着地する。)
ああ? メリット? 我の下にいれるというだけで十二分な栄誉ではないか。
あの乳がでかいだけのイェチンでは教えられないことも教えてやれるぞ?(妖しく笑う。)
だがな貴様のような無礼な奴は寝返ると言われても願い下げよ。別に弟子を奪わなくても奴への嫌がらせは可能だからな。 --
玄
2016-07-20 (水) 23:57:26
あぁ悪くないね、手品好きなんだよ俺。さすがに食うのはちょっと無理かな…鉄だしな…(剣を軽く指ではじく。がっつり鉄だコレ)
えー、態度でかい貧乳のそばにいられることがどんなメリットになるのかさっぱりわかんねえ……しかも剣術を教えてくれる訳でもないし。ノーメリットすぎるわ!
はー?俺ほど礼に長けた人物は有史以来孔仲尼くらいしかいないんですけおー!?むしろお前だってコレが客をもてなす態度か!剣より茶とか出せし!
大体そーんな子供みたいな体躯で色仕掛けされてもリアクションに困るわ!なんなの、仙人はロリ体型でないといけない縛りでもあんの!? --
カサネ
2016-07-21 (木) 09:00:44
(剣の一本を掴むと、口を開けてそれを飲み込み、噛み砕いていく。剣は霧散して口内に消える。)
我のような仙人の元でいられること自体が既に栄誉なのだ。あ? 貴様、剣術を教わりたいのか?
(そう言って顔を覗きこむ。)
クハハ! 阿呆か貴様! 我は邪仙だぞ、来客に素直に茶など出すものか! そもそも貴様はイェチンの弟子、客などではないぞ!
……ぐぬ。貴様、今なんといった!! 誰が子供みたいな体躯か!!(フワーッと浮いてカサネの頬を引っ張ろうとする。) --
玄
2016-07-21 (木) 19:38:48
おぉ、タネも仕掛けもございまセーン!(ぱちぱち。これはすごい手品…) あのセンセイはジツの類使えねーから仙人名乗る連中の仙人らしいトコはじめて見た!
ん、モノの例えであって「人からカラテを教わる」のは俺的にノーなんだけどな……ドス黒く濁っちゃいるが意外とつぶらな瞳をしてらっしゃってカワイイですね(目と目でガン見。メンチなら負けんぜ)
(とか言ってたら)
グワーッ唾液!
(至近距離で呵々大笑!しぶきが飛んだ!)て、敵の弟子だろーと客は客だろーが!地味かつイヤな攻撃しやがってちくしょう!(ふきふき)
あがががががががが(あまり伸びない固い頬を引っ張られる。地味に痛い!)
ほ、ほろほっへひわれへほほふほふはほろほはひー!ほへはふふへえひー!わーひほろほー!
(
こ、子供って言われて怒るほうが子供だしー!おれわるくねえしー!やーいこどもー!
)
(何言ってるかわかんなくてもバカにしてることだけは伝わる!) --
カサネ
2016-07-21 (木) 19:50:20
クッ!! この下劣な阿呆め!!!
我は子供などではない!!! 500年以上を生きる仙人ぞ!
(頬をぐいぐい引っ張り続けて、しばらくしてようやく離す。)
不老不死なのだから身体的な成長、つまり老化せんものなのだ。
(向けられていた剣は次々霧散し、玄が吸い込んでいった。)
あやつは武術一筋といった所だからな。とはいえ別に術を使えんわけでもないだろう。
……で、お前は、名は何だったか。聞いたような気もするが忘れた。 --
玄
2016-07-21 (木) 21:06:57
はればははひひははひはほろひゃほふ
(
誰がながいしらたきだこのやろう
)
(うにょーんとされたままふがふが抗議して)
いってえ!!
(思い切り引っ張ってばちーんとされた。頬を)
身体的にも精神的にもあんま成長してない気がするけどなちくしょうめっちゃいてえ(ほっぺたひりひりする)
しらん、少なくともおれはあのセンセイが仙人らしいコトしてるの見たことねーし。だからアレの同類であるあんたのこともそういう目で見てたってことは否定しねえ!やー仙術スゴイですね、剣とか出るし。
剣しか出ねーの?イングリッシュマフィンにバターと紅茶を添えて出したりできねーの、仙術?
あぁ申し遅れました、わたくし性はホルンフェルス、名をカサネと申します。しがない遺跡発掘業を営んでおります(ぺこり。アイサツするときは礼儀を守るのが社会人のマナーだ!) --
カサネ
2016-07-22 (金) 08:20:48
クハハハ!! いいぞ、もっと褒めるがいい!! 我はあの乳がでかいだけのやつとは違うからな!
(嬉しそうに笑ってふんぞり返る。)
剣以外も出せるが、そもそも我は飯を食わなくて良いし、貴様の為に何か出してやるつもりなど無い!
(ぷいとそっぽを向くと、近くにあった木片を蹴る。そうするとそれは机に変わった。)
それだけいうのなら茶ぐらいは出してやる。それを飲んだら帰って、イェチンに「玄には叶いそうにもなかった」と告げるのだ!
(机の上に不意に中国茶の入った急須と茶碗が出現する。)
ああ、カサネだったか。我は冲玄。この名をよく貴様の心に刻んでおくがよい! --
玄
2016-07-22 (金) 19:10:40
(あっこいつ褒めたら褒めただけ調子に乗るタイプだ……と頭ではなく心で理解した) よっ、大仙人!胸で負けてもジツで勝つ!(なのでてきとうにおだてておこう!)
口ではそう言いながらチャを振る舞ってくれるあたり実はいいやつだな……いや、礼には礼で返すってか?やっぱり義理堅いいい奴じゃないか!(ずずー。緑茶とも紅茶とも違う変わった香り…嫌いじゃないわ!)
おう「敵だと思ってつっかけてみたら思ってたよりいいやつだった」と報告しとく。つぉ……つぅぉん……しゅぇ……つぉんしぇん。(ピンインの発音は西洋人には難しかった!)
まあいいや、邪仙だかなんだか知らんがあんま悪いことすんなよ!あとうちのセンセイとも仲良くしろよ!んじゃ!(チャを飲み干し、ごっそさーんと帰ってった) --
カサネ
2016-07-22 (金) 19:30:44
クハハハ、ハハハ!! ……胸は別に負けておらんわ!! 奴がおかしいだけだ!!
馬鹿者、今日は機嫌が良かっただけよ。いいやつなどではない!! そんなことを報告するな!! シュェン、シュェンだ!
……フン、我は邪仙だぞ、邪悪な事をするに決まっておろう。イェチンとも誰が仲良くなどするか! 我は奴を潰しにここまできたのだからな!!
(また怒りながら帰っていくカサネに言った) --
玄
2016-07-22 (金) 19:52:48
あ、ししょー。どうしたの? こんな辺鄙なところで、何か色合い違うし --
クレア
2016-07-21 (木) 21:08:58
はあ? 師匠? 貴様何をいっておるんだ。(道観の中に居た道袍の童女が眉を釣り上げて怪訝な顔をする。)
我は弟子など取ったことはない……そもそも貴様は誰だ? --
玄
2016-07-21 (木) 21:17:07
やーねー。イェチンの可愛い弟子のクレアさんじゃない
あと胸…。夏だから減量したの? (あれ、なんかおかしいわねと頭をひねる) --
クレア
2016-07-21 (木) 21:22:08
……貴様、よもや我をイェチンと見間違っている、だと?
(顔を引きつらせる。青筋が立ちそうなほどの怒りの気が発せられる。)
馬鹿者め!! 我はイェチンではないわ! イェチンを潰すためにこの街にやってきた邪仙よ!
しかも胸のことまで……許さんぞ!!(ぷんすか怒り始め、宙に息を吹きかければ幾つもの剣が出現してクレアを囲む。) --
玄
2016-07-21 (木) 21:39:37
…おっけー。つまりあなたはこう言いたいわけね、THE・人違い!
(剣に取り囲まれると白目を剥いて白旗の降参を出す)
ししょーを潰すためですって? …ふふ、なら取引よ
その怒りの矛先を収めるかわりにししょーの弱点を教えてあげる --
クレア
2016-07-21 (木) 21:43:05
人ではない、仙人違いだ! 我が名は冲玄、この名を貴様の魂に刻み込め!
(怒り心頭といった様子だったが、取引だと言われると怪訝な顔をして、剣を下げる。)
あん? 奴の弱点だと? なんだ、言って見よ。 --
玄
2016-07-21 (木) 21:49:59
おきげんさん。…はい、覚えた!
ふふふ。今のししょーは私が着ているような衣装をすごく嫌がるの
なぜならこれを着れば周りのものは泣きだし弟子はししょーを見限り
あげくの果てには賃貸である道場すらも追い出される羽目になるの
着せようとすれば死ぬ気で嫌がる。それが証拠よ! --
クレア
2016-07-21 (木) 21:53:40
読み方がちがう!! 邪仙、もしくは玄と呼べ。
ふん、何やら珍妙な衣装を纏った女だとは思っていたが。
イェチンにそのような弱点があろうとはな……!!
山で戦っていたときにはわからなかったことだ。いいだろう、その情報に免じて今日は許してやる。
(クレアのいうことを信じた。) --
玄
2016-07-21 (木) 22:21:00
衣装については私が用意してあげる
…一緒にししょーを倒しましょう! (その瞳は嘘疑いなくイェチンにラバーを着せたいというもの)
クレアよ。シュェンと言えばいいのかしら? 東国の呼び方は独特で難しいけど、よろしく (にこっ) --
クレア
2016-07-21 (木) 22:25:56
フン、しかし妙にあっさりと奴の弱点を教えたな? 我に脅されているとはいえ。弟子ではなかったのか?
(疑惑の視線を向ける。)
まあ良い、試すだけ試して見ればいい。その瞳には何やら本気を感じるからな。呼び方はそれで構わん。“様”をつけてもいいぞ。
では早速イェチンに着せるそれを用意するのだ! --
玄
2016-07-22 (金) 00:20:59
はっ! シュェン様! (イ゛ィー!と掛け声すれば、フロントジッパーのラバーを用意したとかで) --
クレア
2016-07-22 (金) 00:42:07
(ラバースーツを受け取って、確かにこれを着るのは嫌だなと思いつつ、イェチンに着せるために仕舞っておいた――) --
玄
2016-07-22 (金) 00:50:01
(逆恨みおのり勢の
マストアイテム
が届けられた) --
2016-07-21 (木) 10:32:42
逆恨みでもないしおのってもおらん!!!!!! 当然のことなのだ!!
というかいくらなんでも小さすぎるであろう理由が! ほんとに一方的でないかこれ! --
玄
2016-07-21 (木) 19:39:31
8年くらいまえの夕日の河原で楽しそうにデュエルしてる奴と、暗い闇の世界でずっとリアルファイトデュエルしてた自分…因縁できた!!(河原ですれ違ったあの日から!!) --
ゲま
2016-07-21 (木) 19:57:43
よ、よくわからんが完全にただの言いがかりではないか! --
玄
2016-07-21 (木) 21:16:12
ごめんくだされーコンコンコン(入口の柱を叩くことでノックがわりとする) --
ササキ
2016-07-19 (火) 00:34:15
ああ? なんだ鬼か。なぜ柱を叩く。
(その場に玄はいないが、道観の入り口に声のみが響く。)
まあ良い、入れ。よもや我に出てこいというわけでもあるまい。
(その柱から意味もなく幾つもの剣を出現させた後、そう述べた。玄は道観の中にいる。) --
玄
2016-07-19 (火) 00:58:43
無断で入ったらまた攻撃を受けるでござるからなあ、そうならぬように入りますよと言う意志表示でござるよ…こうして柱を叩くのはこちらの文化、3度叩けば親愛の挨拶にござるな
さて…姿は見えぬが一体どこに?(許可を得れば中へと入って行く、その内に姿を認識して)
おおいらっしゃったいらっしゃった…なに、大した用事と言うほどでもござらぬが…軽いお届け物でござるよ --
ササキ
2016-07-19 (火) 01:01:57
ほう、そのような下らぬ文化があるとはな。我はそれを行うことはないであろう、クハハハ!!
……ふむ、届け物だと? 我への貢物か? 何だ、見せるが良い。
(道観奥の壇の上に座ったまま手を伸ばす。) --
玄
2016-07-19 (火) 01:32:54
何にしろそのまま入ったら攻撃が飛んできかねんでござるからなあ、しかしまあ…全てが気による攻撃であるならそれはそれ、対抗策はあれど忘れたら大変でござるし…
貢という訳では無くお知らせでござるな、これに…(
祭り
?
のお知らせのビラを渡す)俗世の祭り、仙人には不要かもしれぬが邪仙だのとなれば混じって享楽にふけるのもよろしかろう --
ササキ
2016-07-19 (火) 01:42:23
我の術が気によるものだけと思っておるならば甘いぞ鬼よ。砂糖菓子の如く甘い。今度お前の首を飛ばすことで証明してやろう、クハハハハ!!
なんだ、貢物ではないのか……。(露骨に残念そうな顔。)
んん? 祭だと?(ビラを読む)ふん、確かに俗世の祭り、本来我も興味がないところ。
しかしいかにも我は邪仙。俗塵の祭りに参加するのもよかろう。 --
玄
2016-07-19 (火) 02:10:36
ぬう…幻想殺しで殺しきれぬ術は勘弁してほしいでござるなあ…気であれば無効化できても実体剣のコントロール誘導などは…防げぬ!
しかし首もまた、この首輪が壊れるので許して貰いたいもんでござる(などと肩をすくめて)
…貢がれるのが好きなんでござる…?(じゃあ…とおはぎを差し出してみる、重箱に6つほど詰まっているようだ)それとお茶…(ス…と出てくるほうじ茶、これらは先ほどまでこの空間にあったものではない、収納しているのだ)
左様、祭りでござるなあ…時間が合わぬやらなにやらあるかもしれぬでござるが、玄殿の信仰アップ作戦でも…まあこれは冗談にござる --
ササキ
2016-07-19 (火) 02:16:41
貴様の事情など知らん。我がしたいと思ったらするのだ。まあ、それよりもイェチンを潰すのが先だ。
当たり前だろう。なんの努力もせずに向こうから物品を貢ぐ。また楽しからずや、というわけだ。嫌いなわけがあるまい。
ほう、そんな芸当もできたのか。良いぞ良いぞ、我に貢ぐとは! 貴様の首を取るのはしばらく待ってやる。もぐもぐ。
(オハギとお茶を口にして嬉しそうに言う。とりあえず機嫌は良くなった。)
まあ、多分この日程なら行けるだろう。ああ? 信仰アップ作戦だと? クハハ、我は邪仙だぞ、信仰心よりも畏れをいだかせるのだ!
そうすれば皆我を畏れて貢ぐであろう。そうは思わんか、鬼よ。 --
玄
2016-07-19 (火) 02:46:35
これは非常に手厳しいでござるなあ…イェチン殿、さてどう潰すのかは知らぬがまあ頑張って下され…後進を育てると言ってござったが技だけで後進の心はまるで育ってござらぬからなあ…一度叩き潰された方がイェチン殿の為でもござろう
凄いダメな人に聞こえてくるがそういう物でござる!?堕落し切ったからこそ…何でござるかな…変に努力するとイェチン殿のような胸だけでかいキモい体形になったりするでござるからなあ…あっ、これは内緒でお願いするでござる
これは魔法とかではなく…まあ、仙人風に言えば宝貝のようなものでござろうかな?あくまで収納スペースでござっておはぎを生み出したりは出来ぬでござるが…へへえ、しばらくとは…出来ればずっとやめて欲しいもんでござるな
(オハギは大丈夫…食べ物の好き嫌いはあるのだろうか?と思ったり)
信仰じゃなくて畏れ…?ほう、そう言う方向性でござるか…この街で最も畏れられているのは…魔王、それも相当な大魔王でござるなあ、彼よりも畏れられるようでなければ…貢物はなかなかどうして、来ぬやもしれんでござるな
畏れには有名さも必要…この街に来て日の浅い玄殿は知名度がどうしても今一つ、名を知らしめることも考えると良いかもしれんでござるなあ
さてや、拙者はそろそろ戻るとするでござるよ…そうそう、酒は嗜まれるでござるかな?うちには酒も置いてあるのでその時はヨロシクでござるよ --
ササキ
2016-07-19 (火) 02:57:37
ハッ、決まっておる。我が直接叩きのめすのみよ。どのみち我もあやつも死なんからな。
……貴様はイェチンの味方なのか友人なのかそれとも貶したいのかよくわからんやつだな。
胸だけデカい気もい体型って酷いな我が言うだけならともかく! よほど子供の体型で胸が大きいのが嫌なのか。
ほう、そうだなあ、内緒か。ま、覚えていてたらそうしてやろう。(とても悪そうな笑みで言った。)
ま、なんでも良い。貴様が我に貢ぐ限りは見逃してやる。たぶんな。ちなみに我は甘味が好き……いや、基本的に何でも食べてやる。
(大魔王の話を聞くとほう、と身を乗り出す。)
ふん、魔王だと? どうにも仰々しい響きだ。そのような奴らがおるとはな。クク、一つ我が出向いて身の程を教えてやるとするか……
そうすれば多少なりとも我が名も上がるだろう。名声などに興味が無いがな。
酒か? ああ、飲むとも。酒については腹立たしいが、あのイェチンと同じ趣味よ。
そうだな、また今度貴様の店とやらに行ってみるとしよう――歓迎するがいい。 --
玄
2016-07-19 (火) 03:19:45
いこくじょうちょ…なにかしらこの建物…(ウロウロ)…面白そうだからアタシの散歩の休憩所にするわ!占拠よ! --
リルノラ
2016-07-18 (月) 20:50:25
(道観内は様々な祭器などが置かれてはいるものの、静かである。だが次の瞬間、リルノラを囲むようにして、地面から幾つもの剣が彼女を囲むようにして付き出した。)
誰だ? ここは我の家だが。
(道観の奥、神像が置かれていたであろう場所に黒衣の少女がいた。目を光らせながらリルノラを見ている。) --
玄
2016-07-18 (月) 21:21:55
びくぅっ!!
(完全に油断していた、突然生えてきた剣に囲まれ吃驚仰天。何事かと辺りをキョロキョロ)…一体なんなのよ…?!
(声のした方を、いや、敵意にも似た感情のする方を見遣るといなかったハズの少女が。剣の歓迎の主はコイツか…と、こちらも睨みつける)……アンタの家は客に対して剣を茶請けに出すっていうのかしらー? --
リルノラ
2016-07-18 (月) 21:31:30
クハハ! 人の家とも思ってたであろうにそのようなことを言うとはな。
(幾つもの剣は瞬時に霧散し、「気」となって黒い道袍の少女の口に吸い込まれていった。)
当然だ、我は邪仙だからな。やってきた客を剣で串刺しにすることもあろうなあ?
(座っていた壇から立ち上がると、こちらを睨むリルノラの方へと歩く。)
ようこそ我が道観へ。ここは我が家ゆえ、貴様のような小娘に占拠はできんぞ。
(尊大な態度である。家と言っても勝手に住んでいるというのに等しいのだが。) --
玄
2016-07-18 (月) 21:43:40
出たり消えたり鬱陶しわね…!(霧散した剣を飲み込む、そんな姿を見れば邪仙と言われても納得がいく。しかし平静を装い、正面まできた少女に睨みつけたまま)
(こちらも歩み寄り、息がかかるほどまで顔を寄せ)小娘はアンタのほうでしょ!!!相手にならないわ!手品はすごかったから早くお家にかえりなさーい?
(相手がタダの小娘ではないのは只ならぬ雰囲気、さきほどのワザを見ればわかる、しかし挑発せざるを得ないのだ、そんな性格 --
リルノラ
2016-07-18 (月) 21:58:41
(普通は逃げ出しそうなものだが、こちらを睨みつつ近づいてくるのをみて、「お」と声を上げる。)
ほう、我を小娘といったか?(顔が引きつる。禁句ワードだ!)
我はゆうに500年は生きておる。20にもなってないであろう小娘が生意気によく言うた!
(相手の顔が近づけば、その頬に手を伸ばして妖しく笑う。)
ここが我の家と言っておろうが!! ならば見よ、我が仙術の一端を!
(そう叫ぶと、道袍の少女の体から幾つもの「剣」が飛び出し、リルノラの周囲に突き刺さる。道観内を暴風が吹き荒れ、雷などもなり始める――)
クハハハ、クハハハハ!! ……チッ、貴様のせいでまた片付けなければならなくなったではないか……で、貴様は何をしに来たんだったか? ほれ、座れ。
(術の一部を見せて満足したのか、けろっとした表情に変わり、相手に椅子をすすめる。いつの間にか、その後ろに木の椅子が出現していた。)
(気がコロコロかわる性格のようだ。) --
玄
2016-07-18 (月) 22:38:14
ふんっ!!この辺は婆様がよく住んでるのね?!(齢500歳の仙人、そんなワード聞き覚えがあるため、鼻で笑う)
(睨むのはやめない、頬を触られても、剣が目の前の小娘から飛び出しても、あたり一面その剣でいっぱいになっても、雷鳴が轟こうが。……だと良かったのだが、どの辺りからか頭は真っ白に)
は?!(辺りをキョロキョロすれば何やらすごい事になっていた、すぐに察し)ふ、ふーん…?なかなかやるじゃない…?(何事もなかったように椅子に座り)
アタシが何しに来たなんてどうでもいいでしょ…(占拠するなんて言えない)…アンタは何者なのよ…邪仙だっけ?おままごとにしてはやり過ぎよ… --
リルノラ
2016-07-18 (月) 22:49:27
フフン、しかし、我の前で臆せずに向かってきたことは褒めてやろう、小娘。
(机の上に脚を投げ出して、腕を組む。)
何だ、なにもないのか? 事と次第によっては手伝ってやってもよいぞ、勿論邪悪な事に限るが。
我が何者か――それは今貴様が言ったとおりだ。「邪仙」だ。邪悪な仙人といえばわかりやすいか?
我は邪仙だからな、貴様が恐怖するならいくらでも先ほどのようなままごとをやってやってもよいぞ?
我が名は冲玄。玄でも、冲玄真人でも、冲玄童姥でも好きに呼ぶが良い。
この街に少し因縁のある仙人がいてな。そいつを潰すためにこの街に来たわけだ。それで、貴様は?(名を尋ねる。) --
玄
2016-07-18 (月) 23:11:20
(こちらも負けじと悪そうな雰囲気を出すため、足を組み、机に肘をつき、頬杖を)……邪悪なことね、もってこいだわ!アタシの散歩の休憩所につかわせなさい!!…そう、無料で…(どうよ、悪いだろうという顔)
は、はあ?!ごめんけど、難しすぎるわ、アンタの名前…覚えられないわ!しゅえん…?…もっと感嘆で可愛い名前にしてくれないかしら…?……でもその呼びにくい名前、似たような感じ、聴いたことあるわねー…知り合いかしら…?
//ごめん…だらだらしてて申し訳ない!寝る時間に… --
リルノラ
2016-07-18 (月) 23:25:01
……は?(散歩の休憩所に使わせろという言葉にきょとんとした表情。)
いや、貴様何を言ってる。邪悪というのはそういうのでは……クク、クハハ!
確かにこの家に住む我からすれば悪いことよ!! 良いだろう、ならば好きに使え! その代わり、我も好きにさせてもらうが……。
(けらけらと笑いながら彼女の言葉を肯定し、リルノラに近づいてその首筋を撫でようと手を伸ばす。。)
覚えられないって……貴様は阿呆かもしくは莫迦か。一番簡単なのだとシュェンだろう。
ま、ならば邪仙とも仙人様とでも呼べば良い。(ふふんと胸を張った。)
……ん? 似たような感じ? ああ、そいつだ。我はそいつを潰そうとしておるわけだ。
//いえいえ、こちらも返すの遅くてすみません! 文通歓迎なんで大丈夫です! --
玄
2016-07-19 (火) 00:16:57
じゃ、ここはアタシの散歩コースけってーい!いいとこ見つけちゃったわー!
え、ええっと…シュェン…?誰がバカでアホよ!!覚えたしちゃんと言えたでしょ!!シュェン!(こちらも負けじと胸を張り)
それにしても…物騒ね、アンター。潰そうだなんて…ま、アタシそういうの嫌いじゃないわね!気に入らないなら黙らす!潰す!わかりやすくていいわねー(共感できて嬉しかったのか撫でようとする手には気がつかない。) --
リルノラ
2016-07-19 (火) 19:42:02
フン、我は邪仙であるがゆえに心も広い。ま、散歩程度なら許す許す。クカカ、よく言えたな、ほめてやる!
物騒なのは当然だ、我は邪仙だからな。貴様もわかるか? 小娘ながら見どころがある。
気に入ったぞ――(後ろに回ると、そう囁いてスゥーッといった静かな手つきで彼女の首筋を撫でていく。卑猥な手つきだ! なお力は別に強くはない。) --
玄
2016-07-19 (火) 21:46:42
(撫でられればこそばゆい、そんな感触に身をよじり)…い、一体なんのマネなのかしらー?邪仙サマー?!アタシをバカにしてるのかしらー!!?
(何の意図なのかまるでわからない、すぐに振り払うことも出来た。しかしそれをしなかったのは心の何処かでシュェンの気分を損ねると仕返しが来るのではないのか、自分らしくない考えがよぎる)…そろそろ手を離してくれないかしら…?? --
リルノラ
2016-07-19 (火) 22:01:22
我は邪仙故な、人を喰うのだ。まあ、今散歩の休憩所とすることを許した手前、いきなり全部喰うというのも味気ない。
少し味見をしてみようと思ってなあ? クハハハハ!!
どうした、嫌じゃないのか。貴様は邪悪なんだろう、反抗してみせよ。
(別に実際に食べるつもりは特に無い。ただ相手の反応が面白いからであった。)
ほれ、どうした?(後ろから抱きすくめるように手を回し、淫靡な響きを耳元で囁く。手を胸元へと伸ばし――そこで解放した。)
クハハハ、何、冗談だ。別に今喰らおうとは思わん。ただそうだな、休憩所にするというのなら我も貴様で遊ぶということだ。
その代わり、貴様も何をしても構わん。どうだ、社会規範に囚われぬこの関係、邪悪であろう。 --
玄
2016-07-19 (火) 22:21:26
喰う?!それはダメ!!!やめてよ!離しなさい…よ!!(口では反抗しつつも行動は伴わない。胸に伸びるシュェン手をはねのけようと掴もうとするも、何故か動けない。すっかり恐怖心を植え付けられた様子で)
(不意に解放されればすっかり腰がぬけその場にへたり込む。しかし安堵の溜息)…はぁ…い、いったいなんなのよ…ほんと………邪悪ね…
いいわ、その話のってあげる。アンタとアタシは今から何してもされても、文句は一切なし!休憩所にしようが殴られようが食べられようが!…これで満足?邪悪でしょ、アタシ?(精一杯の強がり、しかし一つの目標ができた、目の前の邪仙を克服し、ギャフンと言わせる、そんな決意が芽生える)
さーて、休憩もそろそろオシマイ。じゃあね、シュェンまた会いましょう(虚勢を張ったままその場を逃げるようにして去っていくのだった) --
リルノラ
2016-07-19 (火) 22:38:14
そうだろう、邪悪、邪悪だ。(邪悪だと言われると嬉しそうに笑い、机の上に座る。)
ああ、構わんぞ。満足だ。我に対して何をしても良い。この道観をどうしようとも。できるのならばな、クハハハ!
だが楽しみにしておるぞ、貴様の邪悪さをな。クハハ、可愛らしいものよな。
我は貴様のような小娘を応援してやるぞ。(目を細めて、逃げるように去る彼女を見送った。)
ん? あやつ結局名前名乗ってはおらんではないか!!(今頃気づいたのであった。) --
玄
2016-07-19 (火) 22:49:30
確かに奴の弟子のところには行こうと思ってたから、近々行ってみるとするか。
(そう考えながら、仙術で道観はある程度修復した。) --
玄
2016-07-18 (月) 20:40:09
新しい宗教でも始まるんでござろうか…ここはもう朽ち果てて捨てられていた筈でござるがなあ --
ササキ
2016-07-17 (日) 00:10:07
(彼が道観内に入ると、突如無数の剣が中空にいくつも現れ、ササキ目掛けて一気に飛来する)
人の家に勝手に入ってくるとは無礼なことよな?
(道観の奥、神像が置かれていたと思しき壇の上に、黒い道袍を纏った童女が陣取っていた。) --
玄
2016-07-17 (日) 00:24:07
ぬ…!?(突如現れた無数の剣、つい先ほどまでそこには確かに「なにもなかった」筈だ、それは気配で感知し把握しているはず…)
(無数の剣が次々に貫いて行く…だがそれは肉体ではない、目に見えぬ空気の層ともいうべき壁…いや、檻に阻まれている)第二の盾…
…と、人の家…?ここはただの廃墟で、人の住処ではなかったはずでござるが…いきなり切りかかるとは物騒な話でござるなあ
(中空で何か目に見えぬものを貫いて固定される剣を一つ弾いて)敵意がある訳でなし、このような物はひっこめて頂けると助かるでござるが --
ササキ
2016-07-17 (日) 00:31:54
クハハ、なかなかやるではないか。これで死ぬようだったらそれまでと思ったが、話を聞いてやっても良いぞ。
(剣は不可視の檻によって阻まれ、それを見てけらけらと笑う。幾つもの剣は霧散し、童女の口に吸い込まれていく。)
数日前までは、な。(「よっ」と壇上から飛び降りる。長い黒髪の、10歳程度と思われるだろう童女である。人の住処ではなかった、という問いにそう答える。)
だが、今は我が居するところとなった。即ち我が家だ。我が、そう「定めた」のだからな。(ふふん、と得意気に。)
貴様に敵意があるかどうかはどうでもいいことだが、今日の我は機嫌がいい。特別に許すぞ。
それで、なんの用だ。貴様の言うとおり、ここに祭られるものはもう無い。布施なら頂いて置いてやっても良いが? --
玄
2016-07-17 (日) 00:39:02
拙者は鬼でござるからなあ、多少貫かれたくらいでは死にはせぬでござるよ…まあ、痛みはあるでござるがな
(霧散する剣、物質剣ではないと想像に難くはないがそれが口に吸い込まれれば…流石に驚嘆した)食った…!?一体今の剣は…
おや、思っていたより可愛らしい娘さんでござるなあ…なるほど、勝手に住み込んだでござるか…それはそれは(くつくつと笑って)
何の用?さて、用事と言えば用事でござろうか…廃墟に人の気配がするので様子を見てみようと思った…それだけでござるよ
布施という訳ではござらぬが…拙者は団子屋、団子で良かったら食うでござるかな?甘いのと、しょっぱいのがござるが --
ササキ
2016-07-17 (日) 00:46:01
ほう、鬼か!(目を見開いて楽しそうに)この街にはそんなものまでおったとはな! 実に面白い。「
鬼入
(
霊よ入れ
)
」の瓢箪でも持ってくるか?
今の剣は我の気で作り上げたもの。当然我が身体に変えるのが道理よ。なにせ、我は仙人――邪仙であるからなあ。
(フッ、と手に向けて息を吹きかければ、それが凝固して一振りの剣と化した。)
あん? 我を馬鹿にしておるのか、貴様。可愛らしい娘、だと?(剣の切っ先をササキに向ける)
一度や二度で殺せないのなら、何度も殺してやってよいのだぞ?(どうやら怒っているらしい。子供扱いされるのが嫌いなようだ。)
我は邪仙――既に500年以上は生きている。あまり無礼な口は慎めよ、鬼。
まあ、いい。今言ったとおり、我は機嫌がいい。なにせ、「あやつ」の場所を特定したのだからな。特別に許す。
(団子屋だと名乗られれば、ほうと口角を釣り上げる。)
なるほど殊勝な心がけよな! 当然甘……塩辛いものを貰おう。いやいや、両方出してもらおう。我は強欲故な。
(そういってずいと手を伸ばす。) --
玄
2016-07-17 (日) 01:01:02
…鬼ではあるが仙人に退治されるような事はしでかしてはござらぬよ、ただの団子屋でござるから…なに、瓢箪と?それは酒が無限に湧き出てくる奴でござるかな…?
気?ほう…それそのものをぶつけたりと言うのは見るでござるが、固める事も出来るのでござるなあ…(吐息が剣となるのを眺め、感嘆の息を漏らす…自分の知らない技術であるからだ)
仙人…いや、邪仙?その違いは何でござろうか、ふうむ…(なり方でも違うのだろうか、果てや妖怪から成った者をそう呼ぶのか?と)
おやおや怒らせてしまったようでござるなあ、500年生きようと美しい事に変わりなければそれは良いでござろうに、仙人と言われればどうしても頭の長い老人を思い浮かべるでござるからなあ…
ククク、さてや仙人…いやさ、邪仙殿は拙者を「殺しきれる」でござろうかな?しかし…年上でござったか…うむ、良い…(個人的に良し、と頷いて)
ふうむ…ちなみに、小柄でござるが量は食べられるでござるかな?(ひとまずは、と三色団子と磯辺団子をそれぞれ一本ずつ渡して)茶はほうじ茶…いや、ウーロン茶の方がよろしいかな? --
ササキ
2016-07-17 (日) 01:09:39
馬鹿者、我が殺したければ殺す、ただそれだけであろう。我は逍遥遊を是としているのだからな。そう、我は邪仙なのだからな。
いつでも貴様を殺すことができるということを覚えておくが良い。フン、殺せなければ封じるまでのこと。
我をあまり怒らせぬことだな、クハハハハ……!! 我はこの姿を好いているわけではない、覚えておけ。……何を喜んでいる。
(邪仙と仙人の違い云々については、ふんと鼻を鳴らして、)
そんな違いなどはどうでもよい。我が邪仙といえば邪仙なのだ。違いが聞きたいのなら、この街にいる他の仙人にでも聞け。
(三色団子と磯部団子をもらうと、いきなりそれを食べ始めた。)
ふむ、鬼にしてはなかなか美味いものを作るな。茶はなんでも良い、好きにせよ。
(地面に落ちていた大きめの木板を蹴り上げると、それが机と椅子に変化して床に設置され、それに座る。)
貴様は阿呆か。仙人なのだから、この見た目はあまり意味が無い。食えるに決まっておるだろう。もぐもぐ……。 --
玄
2016-07-17 (日) 01:34:52
しょ…しょうようゆう?すまぬが拙者にはそれが何なのかさっぱりと…(わるいせんにん、となんとなく通じたようだが、あまり学はないようだ…)
ぬぁっ!?封じられるのはご勘弁を…(流れるような勢いでひれ伏す、死に対しての耐性はあるが状態異常に関してはからきし、封印のような物であれば相当効きやすい事だろう…通常であればだが)
左様でござるか…自分の姿に満足しておらぬと、その姿は割と拙者の好みに一致するが故に…でござるな
邪仙と言えば邪仙て…えらくアバウトな、他の仙人と言うと心当たりはイェチン殿でござるか、そう言うの知ってるんでござろうかなあ…(唯一の心当たりである仙人の姿を思い浮かべる、他に仙人は…知らない)
左様でござるか、それではまあおすすめのほうじ茶をば(いずこから取り出した急須で湯飲みにお茶を注ぐ…どう用意したのかは不明だが、お茶はほこほこと湯気を立てていて)どうぞ
(突然蹴り上げるのを見て、もしや不味かっただろうか?と…不安を抱えた所であったが、机などに変化をすればほう、とこれまた感心したように)
色々な術を使えるんでござるなあ…ふむ…?仙人にもいろいろあるのでござるな
このような所に娘一人置いて行くのは忍びなし、うちに来るかと告げようかと思えば…邪仙殿は不思議な術を使ってここを暮らしやすく作り替えそうでござるなあ… --
ササキ
2016-07-17 (日) 01:46:47
心任せの遊び、というぐらいの意味だ。何者にも縛られずにな。
(団子を食べ終わって、もっとよこせとばかりに手を伸ばす。)
ほう、やはり奴を知っているのか。何やら道場などを開いておるようだからな。
仙人のくせに俗塵に塗れるとは、やはりあやつは気に食わん。
(差し出された茶を「ん」とだけ言って手に取り、呑んでいく)
我はそのイェチンと多少因縁があってな、奴を打ち負かすためにこの街に来たようなものだ。
奴の知り合いなら気をつけておけ、仙人同士の危険故な。巻き込まれたくなければおとなしくしておいたほうがよいぞ。クハハハ!
(そうしていくつも団子を喰らい、団子の棒でいくつも机に並べていく。そして、彼の言葉に怪訝な顔をし、転じて呆れた顔をした。)
……貴様、いつもそうやって娘を自分の家に連れ込もうとしているわけか? なるほど、確かに鬼だな! 気に入ったぞ!
(相手の肩をバンバン叩く)
だが我はここに住むと決めたのだ。人の世話になどはならん。ま、団子は気に入った。それを食べに行くことはあろうな。
(机に脚を投げ出して、ニッと笑う。) --
玄
2016-07-17 (日) 02:11:31
ほほう?要するにやりたい事楽しいことを思うままにやるぞ!と言った所でござるか…うむ、拙者も変わらん気がするでござるな…!
(追加の団子、今の手持ちはこれだけ…と、三色団子と磯辺団子をそれぞれ2本ずつ渡して)この場の団子は品切れでござるなあ(両手をひらひらさせて見せる)
おや、イェチン殿と知り合いでござるか…仙界も広くはないのでござるなあ…邪仙殿もここに住まわって俗世にどっぷりされておるのでは…?
(茶を飲み干せばお代わりをそそいで、常に湯のみの中は湿った状態に)
打ち負かすためでござるか…ふむ…(じっと見て)まず一勝…(頷いた)
まあ個人の因縁に何かしようと言う気はござらぬよ、何があったかは知らぬが互いの間でしかわだかまりは解けぬでござろうしなあ…
(肩を叩かれ、思わず吹き出す)
ブフゥ!
何事かと思えば!いやいや、そう言う意味合いではござらぬよ!?男でも構わず呼び止めるでござるし…(誤解を招きかねない言い回し)
拙者は鬼であり人ではござらぬが…まあその力があれば問題はござらぬであろう、拙者は団子屋のササキでござるよ…
もし食べたくなったら…まあ、団子屋でお探し下され!
さてさて、拙者の用事は…気配の確認でござったから目的は果たしたでござるなあ、それでは拙者はこれにて戻るでござるよ、今後ともご贔屓に… --
ササキ
2016-07-17 (日) 02:25:36
フン、我は必要があって俗塵の世に来たまでよ。それに我は邪仙だぞ? それで良いのだ。
うむ、うまかった。貴様を串刺しにするのは今度にしておいてやる。イェチンの阿呆も居場所もわかったこともある。
(茶を飲み干して満足そうに言った。)
……なんだ? 違うのか? しかし先程の口ぶりだとそうだとしか思えんだろう。我のような姿が好みなのだろう?
(相手に顔を近づけて妖しく笑った。)
しかも男でも良いと来たか。我は俗塵の常識などどうでもいいから、貴様を応援するぞ。これからも好きにヤルが良い。(誤解した)
ササキか、まあ、頭の片隅には置いておくとしよう。多分団子は食べに行くからな。
我は冲玄。玄と呼ぶがいい。おう、また布施を死に来るがいいぞ。クハハ……!!
(去っていくササキを見ながらそう言った。) --
玄
2016-07-17 (日) 02:51:16
ロリババァックス! --
ソニア
2016-07-16 (土) 21:31:36
この街の連中はどうにも礼儀というものを知らん奴らばかりだな。まあ、我が礼儀を説くのも奇妙だが。
(道観の屋根座っていたところを飛び降りてくる道袍の少女。)
フン、その言い方は好まん、せめて童姥といえ童姥と。 --
玄
2016-07-16 (土) 21:39:58
えーと………わr…d…
(言い慣れない単語で頭の処理がおいつかなくなった)
ソニアだよ!よろしくね!
(お名前は?的な流れにしてごまかした) --
ソニア
2016-07-16 (土) 21:51:28
(こいつもしかしてあまり頭がよくないのかみたいな顔で見ている。)
我は冲玄。冲玄真人、冲玄童姥、剣仙、剣聖などとも呼ばれている。
まあ、この街で我をそう呼ぶものはいないだろうがな。好きに呼べ。
――ソニアか。よく聞け、我は邪仙。邪悪な仙人だ。
ある仙人を追ってここまで来たわけだが……クク、そんな邪仙のところにのこのことやってきてよかったのか?
(悪そうな顔で言う。) --
玄
2016-07-16 (土) 21:59:49
シュエンちゃん? (
玄
(
クロ
)
ちゃん?とか考えながら)
えっまじか悪い子なん…かわいいのに。のこのこというかぱたぱたというか…ぶらついてたらここに出てたので…。
ハッ!?もしや私誘い込まれて食べられちゃったりするの!?
(驚いたような顔で言う) --
ソニア
2016-07-16 (土) 22:07:37
いや、ちゃんって……我は仙人、詳しい年月はもう覚えてないが500年は生きておるんだぞ! まあなんでもいいがな、我は細かいことは気にせん。
クク、可愛いからこそ棘がある。世の中は得てしてそういうもの。
そうだ――貴様は我の張った巣にまんまとかかったというわけよ。(別にそんなことはしていない)
邪悪な仙人の糧にされてしまうなあ……? 物理的に食べるのは面倒だからせんが。
(相手の頬をなでて邪悪に笑う。) --
玄
2016-07-16 (土) 22:21:02
はわわっそんにゃぁ…!ってことは…ああ、糧になっちゃうってそういう…。
(怯えた声を出しながら反射的に相手の頬に指先を這わせて、羽で撫でるような感触で、手のひらで優しくなであげる)
ううっ食べられちゃうと困っちゃうしまったぁ銃とかジープに積みっぱなしだよぉ…
(つい癖で、腰にも手を伸ばして、甘えて擦り寄る仔犬のようなふんわりとした動きで、体全体で愛撫するようにく抱きついて。自分の柔い胸と腹と、そして体温で愛撫するような抱擁をつい) --
ソニア
2016-07-16 (土) 22:35:53
は?(こちらの頬に相手の指が滑り、なでられる。思った反応の違う。) クハハ、そうだぞ、武器も持たずに来るとはな、自分の愚かしさに嘆き、そして怯え……
ぬああっ!? お、おい、話を聞いていたのか貴様! なんでそんなに積極的なんだ!
(腰に手が伸び、相手から身体を擦り付けるように抱きついてくる。相手の胸や腹の感触、温もりが伝わる。)
言ってることとやってることが別だろうが! --
玄
2016-07-16 (土) 22:47:23
えっ…あー…ついいつもの癖でぇ…。 (もふもふ)
だって、食べちゃうぞ♡ とか言うからどうせなら私も気持ちよくした方がいいのかなぁ?って (もふもふぅ)
(まぁ戦ってもどうせ勝てないし、逃げても無理そうだし?ってなったらなんかモフッてた)
あっ、でも抱き心地はいいねぇって♡ ん、このもふもふ感は…きっと実は甘えん坊さんだねっ! --
ソニア
2016-07-16 (土) 22:57:33
癖って……いつもこんなことをしているのか?
いや、というか撫でるな! 我は邪仙だといっておるだろ! それなりの反応をしろ!
それはそうだがな、プラスに考えすぎであろう。(もふられてもがく。)
うるさい、抱き心地とかいうな! わ、我を子供扱いするとは……!!
だ、誰が甘えん坊だと!? そのような感情は既に遠の昔に消えておるわ!
ええいやりづらい。吹き飛ばしてやってもいいがそれでは我が負けたようになってしまう……!
今日は喰らうのはやめだ。今度、今度にしてやる! --
玄
2016-07-16 (土) 23:07:53
あっそうなの?食べないの?ありがとうっ! (たすかったーってバンザイ)
あーでも、食べるかわりにもふもふとかだと私も嬉しいから、今度もそっちでお願いしたいなぁって。抱かれ心地にはちょっと自身あるのでっ! --
ソニア
2016-07-16 (土) 23:15:33
フン、今回は、というだけだ。いずれ貴様の事も食べてやろう。廃人にならんようにな?
(目を光らせて妖しく笑って囁いた。どうにも相手にペースを握られているのが苦手らしい。)
もふもふ、なあ……よくわからんが、猫にでもなりたいのか貴様は。
まあ良い、弄ぶのは好きだ。気が向いたらそうしてやる。
……くせだとか自信があるとか、よくわからん奴だな。皆、我のことを聞けば恐れ慄いたものだというのに。
そうだ、貴様、この街の住人だろう。詳しいのか? --
玄
2016-07-16 (土) 23:24:43
食べるのは優しくお願いしますっ
(胸の前でぎゅーっと両手握ったりする、どうも頭からバリバリ行かれるわけじゃなく、エッチなことされると思ってるので緊張感にかけていた。ソニアの頭はゆるかった)
まだ出会ってすぐだからかなぁ?ん、1年は住んでるし、お仕事で結構あちこち行くからそれなりには詳しいよー? --
ソニア
2016-07-16 (土) 23:30:46
……やけに嬉しそうだな。食べるのに優しいもなにもないと思うが、まあいい。
(相手の様子を見て首を傾げる。確かに彼女の想像は半ば当たってはいるものの、こんな反応は今までなかったので玄は困惑していた)
ふむ、ならば多少仙人らしいところを見せてやるか。(よっ、と掛け声をかけて飛び跳ねると、中空であぐらをかく。そのままの状態でふわふわ浮いている)
ほう、仕事か。貴様のような小娘も働かねばならんとはな。
ならばちょうどいい。我はここに来たばかりで、街のことをよく知らん。自分で調べて回るのは面倒だ。
今回は食べるのをやめてやるから、その代わりに我を案内するが良い。 --
玄
2016-07-16 (土) 23:37:48
浮いたっ!?
(思わず背を反らせて驚いて、胸がゆっさりと大きく揺れた。足の下を探ってみる、探りたくなるよね)
えーと…。案内すれば見逃してくれるのねっ分かった!…浮いたままいく?
(ビークルモードのジープが一人でに側まで徐行してきて。フロントのドアを開く)
//こっちぼちぼちひっこみますねぃ。行間で案内するスタイル…あるいは案内編は別ネタで! --
ソニア
2016-07-16 (土) 23:47:59
何もないだろう。奇術でもなんでもない。
我ほどの神仙とあらば、このようなことは造作も無いのだ。
(足の下を探るソニアを見てクハハと笑う。)
おう、そうだとも。案内したら今回は見逃してやる……なんだ、珍妙な乗り物だな。
(ビーグルモードのジープを見て怪訝な顔をする。)
いや、そっちのほうが面白そうだ。この奇妙な乗り物に乗せてもらうぞ――
(無遠慮に中に乗り込むと、そのまま町を案内されていった)
//一応行間でとこっちも考えてましたので! ありがとうございました! --
玄
2016-07-16 (土) 23:58:59
セックス! --
2016-07-15 (金) 07:16:32
クハハ、これが聞いていたこの街での挨拶か。
我が相手になっても良いが……気を吸われて廃人になるやもれんぞ? --
玄
2016-07-16 (土) 21:28:08
--
2016-07-20 (水) 04:18:18
ぺたぺた(来た!と足跡を残す酒呑童子) --
2016-07-20 (水) 16:01:23
ぺたぺた(押しかけといてなんですが今週ずっと夜中いないので超文通になるかと!お邪魔でしたらなかったことにしてくだされー!といった念を込めてモルタルを塗る) --
カサネ
2016-07-20 (水) 18:49:21
あっ酒呑童子だ!! 神便鬼毒!!!!! 羅生門だいえんぎー!!! すごい懐かしいな!
こちらは基本夜が中心だから確かに文通になるかも! でも別に文通でいいよ! --
玄
2016-07-20 (水) 23:49:08
ゆ、許された…!金曜まではこんな調子で本当にすまない…と前もって謝っておく! --
カサネ
2016-07-21 (木) 08:52:27
ちなみにわしは酒呑童子をころころした武者の一人で、その肉を食ったらこうなったと言う裏話があるんじゃ、つまり二代目じゃのう --
2016-07-21 (木) 18:58:29
知らなかったそんなの……。頼光四天王の誰かというわけなのか……? --
玄
2016-07-21 (木) 19:43:56
そこは記憶がロストしておるので生前の正体は不明と言う事なんじゃなあ(決まっていない、想像は自由である) --
2016-07-21 (木) 19:45:41
(頼光がそうなったと考えておこう……) --
玄
2016-07-21 (木) 21:15:38
今後の行動メモ:イェチンにラバースーツを着せに行く。 --
玄
2016-07-22 (金) 01:57:38
普通に戦闘しに行くのもいいが、何かしら別の手段で勝負するのもいいかもしれんな……
我のレスの遅さがその場合問題になりそうだが……(寝た) --
玄
2016-07-24 (日) 01:09:11
専用の文通エリアを用意して遅くてもいいゆっくりした勝負をするといいんでござらぬかな… --
ササキ
2016-07-24 (日) 01:10:13
コメントページの構成をイェチンのところからパクった。スマホからも見やすいかもしれぬ。
しかしなあ、あまり文通してゆっくりというのも相手の負担になるかもしれぬし、美味いこと考えたいものだ。 --
玄
2016-07-24 (日) 07:52:01
ふっ、パクって頂き恐悦至極!(むこうのは私がこさえました)
うーむ、レス速度に由来するとなると難しいでござるなあ…
最近よくあるのは2d6のダイスを使ったゲーム性でござるかな --
ササキ
2016-07-24 (日) 07:59:05
連敗する姿がみえる! --
イェチン
2016-07-24 (日) 08:43:51
ぶっちゃけ普通の勝負して勝敗つけてしまうとつまらなくなってしまうと思うの --
イェチン
2016-07-24 (日) 09:20:40
負けたらラバースーツになったりする恥辱の珍バトル…!勝負方法はミスコンやお色気勝負、果てはウォールクラッシュやSASUKEと…バラエティ番組だこれ --
ササキ
2016-07-24 (日) 09:29:56
まあ普通に戦って決着してしまうと我にとってはそれでもうエンドになってしまうからな。
ロリババア仙人バトルはしたいけど、やるとしたら引き分け的なのになるか、〆る時とかになると思うのだ。
方向性としてはササキの言っているようなのがいいと思うし、そういう感じでなんかしかけようと思ふ。 --
玄
2016-07-24 (日) 20:10:42
定期的賭けレース的なものをやるか・・・ 2D6がもっともあとくされないじゃろう --
イェチン
2016-07-24 (日) 20:12:31
予め○月○日!と決めておいて、その日に名前で2d6判定を行うと予定しておけば公平にござらぬかな
日替わりなので当日になるまで結果は見えぬ、「イェチン」と「玄」でいざ勝負、でござるな --
ササキ
2016-07-24 (日) 20:14:16
普通に戦うと決着がつきづらいから別の方法で勝負だ! みたいにすれば自然? だな。(そんなこと考える必要ないかもしれぬが)
そうだな、とりあえず一回なんかやってみるとするか。もしこちらが勝ち過ぎるとキャラ的に微妙だけどまあ賭けレース的なのだし、どうなろうとまあ良いか。
我、あまりこういうゲーム類考えるの得意ではないから参考に聞きたいんだけど、2d6を何回かやってその合計したりとか、そういう感じか? --
玄
2016-07-24 (日) 20:22:49
たとえば、あらかじめ複数の判定ワードを作っておいて。日付かわったらさぁ判定!とかそういうのがええかもな。 --
イェチン
2016-07-24 (日) 20:24:10
例)お宝鑑定対決
互いに3つずつお宝を出し合う「綺麗な石」「ビー玉」「おはじき」等
翌日の2d6で判定し、3つの宝の合計数値が大きい方が価値ありとして勝利
とかどうでござろう --
2016-07-24 (日) 20:31:26
なるほどな、なんとなくイメージはつかめたぞ。
後はその判定結果に応じてRPすれば良いな。
それだと瓦割り対決みたいなのでもできそうであるな。 --
玄
2016-07-24 (日) 20:42:47
10D2のサイコロもあるのでそれを混ぜたりしても面白いぞ! --
イェチン
2016-07-24 (日) 20:47:18
瓦割りだと1d100とか使っても面白そうでござるな、まあまずは何勝負するか題材を決めてからちょうどいいダイスを探すとよろしかろう --
ササキ
2016-07-24 (日) 20:49:27
せっかく仙人同士だからな、勝負にもそれを活かしたいところなのだ。
1d100とか規模の大きいやつにすればそういうのも表現できるであろうしな。
とりあえずそうだな、なんか決めて試しにやってみるとする。今思いついたのが瓦割りなんで、その系統で。 --
玄
2016-07-24 (日) 20:55:00
1d100を使った打岩対決
巨大な黒曜石の塊を殴ったり剣で切ったりして真球に近づけろ!
100に近いほど真球に近づき、数字の大きい方が勝ち
単純に攻撃力が高いだけではなく、美的センスなども求められるかもしれない…
判定方法、勝負!開始した翌日、日付変更後の判定が変わった時の1d100で1発測定勝負、とか? --
ササキ
2016-07-24 (日) 21:05:49
すまん、いつのまにかめっちゃ寝てた。
うむ、そういうやつだ。格闘ゲームのボーナスステージみたいな感じだな。
そういうふうに美的センスなど何かしら付随の要素があればよさそうである。
ああ、日付云々というのは判定に使うのが診断メーカーを想定しておるためか。 --
玄
2016-07-25 (月) 00:16:41
左様、診断メーカーは結果が日替わりなので
25日に発案した!じゃあ26日の結果で勝負だ!するとその時点では結果が見えないのでとても公平のはずでござるよ --
ササキ
2016-07-25 (月) 00:24:00
2d6と1d100だけあればたしかに十分か。複数回判定する場合も名前変えれば数も違うはずだしな。
わかった、とりあえずこの方法でまずやってみるのだ。今日か明日に振りにいく。 --
玄
2016-07-25 (月) 00:29:32
--
2016-07-25 (月) 00:55:36
おそくなりましたっ!あれこれかんがえるとだめだね --
2016-07-25 (月) 03:45:17
こっちも一気に言っちゃってすまぬな! 我もそんな深くどうとか考えておらんぞ! --
玄
2016-07-25 (月) 04:03:15
なんかIQ高そうなレスがあったらつられてIQをあげたくなるのは、ノリ --
2016-07-25 (月) 04:04:26
可変! --
玄
2016-07-25 (月) 04:26:30
そして帰りますね! --
2016-07-25 (月) 05:20:27
またね! --
玄
2016-07-25 (月) 05:22:22
ビエネッタ図書館で確認したところ、金丹作成には金貨ひゃくまんまいほど必要です。(イェチンはユウジョウ価格でろくせんまいまで値切れた) --
イェチン
2016-07-25 (月) 07:30:17
--
2016-07-26 (火) 00:32:11
大人数コメント内で上手く動くのは難しいのだ(次のイェチンとの戦いを考えつつ眠る。) --
玄
2016-07-27 (水) 01:20:13
打岩(1d100でどれだけ真球に近いか)、炎の上渡り(交互に2d6を行い、先にNG数字を出した方が炎上)、酒飲み対決(交互にレスしてゾロ目でリバース)
と言う感じに案を落とす拙者 --
ササキ
2016-07-28 (木) 21:55:46
前に酒呑み対決の話は出ておったから次はそれにするかもしれぬな。今更気にすることでもないかもしれんがリバースはきついであろう! --
玄
2016-07-28 (木) 23:22:51
一対一ならハイローで判定とかはどうかな?
まず片方が出目を出して後はハイかロー宣言して自分の出目がその通りだったら勝ちルールの勝負
回数とか勝負内容自体は盛り要素だけど --
タタラ
2016-07-28 (木) 23:32:26
きついからこそやってしまった時にものすごいバカにしたりされたりが期待できるでござるよ --
ササキ
2016-07-28 (木) 23:33:36
丁半博打みたいな感じか? --
玄
2016-07-28 (木) 23:38:40
丁半とは違うような、試しにタタラ殿と拙者でやって見せるでござる? --
ササキ
2016-07-28 (木) 23:39:48
そうだねえ まんま丁半でもできるけど ハイロー判定は連続でやるなら確率変わるところが面白いよ たぶん
ちょっと勝ち負け数えるのが面倒かもだけどさ --
タタラ
2016-07-28 (木) 23:42:39
よく読んだら全然違っておったな。意味はわかった。 --
玄
2016-07-28 (木) 23:43:08
わかられたようでござった、ならば問題ないでござるな --
ササキ
2016-07-28 (木) 23:43:52
わかったなら大丈夫だろう
あとは そういや最大値と最小値が負け確にならないよう同数も負けの方がいいかな? 引き分け持ち越しでもいいけど --
タタラ
2016-07-28 (木) 23:46:25
なるほどな。そのほうがいいかもしれぬ。我あんまりこういうの思いつけないから皆思いついて良いな。 --
玄
2016-07-28 (木) 23:54:16
深く考えずにダイスをこう使ったら面白そうとか考え、そこにRP分をデコレートしたらいいでござるよ --
ササキ
2016-07-28 (木) 23:56:05
勝ちが何回になったら全体勝ち とか 負けが何回になったら全体負け とか細かいルールも盛れるかも
ダイスは判定に便利で良いね それじゃ判定法一案持ってきただけだけど 師匠との勝負頑張れなー --
タタラ
2016-07-28 (木) 23:59:06
ダイス系とかでの判定のRPを今までほとんどしてこなかったからな……なるほどちょっとTRPGっぽくてよい。
うむ、応援ご苦労なのだタタラ! 参考にするぞ! 必ずやイェチンを潰そう! --
玄
2016-07-29 (金) 00:06:33
--
2016-07-29 (金) 00:18:31
--
2016-07-29 (金) 00:18:35
今後の予定:罰ゲーム期間が終わったので、イェちんとの次の勝負をする。 --
玄
2016-07-30 (土) 06:42:30
道教儀礼の研究書とか、道教と養生思想についての本を借りてきたので活かしたいところ。 --
玄
2016-07-31 (日) 20:38:25
しかし中身は酒をほとんど飲まぬので味はよくわからぬのである。 --
玄
2016-08-04 (木) 01:22:32
--
2016-08-04 (木) 04:01:54
寝そうなんで文通で頼むのだ! --
玄
2016-08-11 (木) 02:41:22
了解しましたのだ…?ただ、月水以外の帰宅が午前4時前とかになってしまうので折を見て〆てしまって構わないですので! --
2016-08-11 (木) 02:46:10
我もここしばらく霊圧低めなんで、まあゆっくりやるのだ --
玄
2016-08-11 (木) 09:41:49
なつはなー なつはだめだよー --
2016-08-17 (水) 02:08:25
盆も終わったから霊圧も多少戻ると思う…すまぬ --
玄
2016-08-17 (水) 19:06:08
玄ちゃんもなんだかんだでアリーとしてておねーちゃん嬉しいです♡ --
2016-08-21 (日) 10:54:48
妹こんな扱いにしちゃったけど良いのか! --
玄
2016-08-22 (月) 18:29:32
おねえちゃん…ソニアさんが同じことされてると考えたら、私は良いと思います --
2016-08-22 (月) 23:54:22
そういわれると俄然やる気がでるな!
特にそっちでなんかなければ、こういう感じで締めに向かっていく感じかのうこの場は。一日置きになったりしてすまぬな! --
玄
2016-08-24 (水) 11:37:42
いえ!こちらこそ襲っていただきありがとうござい…何か変なこと言ってますね
私も楽しんでましたし、〆の方向で…基本隙だらけですので。あ、もちろん普通に遊んだり遊ばれたりでも構いませんので! --
2016-08-24 (水) 15:14:49
とりあえずこちらはこれで終わりだ。返答するどうかはそちらに任せるぞ。何はともあれお疲れなのだ。 --
玄
2016-08-25 (木) 03:34:56
お疲れ様でしたー、こちらこそ長期間のお付き合いありがとうございました。こんな感じで返答だけしておきましたので
思ってた以上にガッツリだったのでビックリしましたけれど楽しかったですっそれではー --
2016-08-25 (木) 04:16:38
--
2016-08-26 (金) 08:06:04
Last-modified: 2016-09-13 Tue 14:07:23 JST (2779d)