名簿/458230
- 御機嫌よう、今年はフォンダンショコラですわ(黒と白、二つの箱を持ってくる 下一桁が奇数なら黒のローゼ手作りのモザイクがかかって見るからにヤバそうなチョコ、偶数なら白の箱 ミスティ手作りの絶品フォンダンショコラ
0かぞろ目なら両方だが、ローゼの手作りが ホットチョコレートなので無害……かもしれない -- ローテローゼ
- わぁい! 毎回ありがとうローゼちゃん!!(箱をハートキャッチ!!) --
- わぁ白い箱…きれー(目をキラキラ光らせて箱をもって小躍りしている)
ねっねっ! これ開けてみてもいいかな!?(受け取った耳の上で箱を転がす…中身が気になって仕方がないようだ) --
- 御機嫌よう、貴方のアドバイスでポニーテールにしてみましたの(はにかみつつ、高い位置にまとめたポニーテールを揺らして)
……そういえば、声を聞いた覚えがあるのですけれど……もし、間違っていないのでしたら パラお姉様かしら……? -- ローテローゼ
- わー、すごくかわいい! 私の見立てに間違えはなかったようね!(自慢げに胸?を張る赤い生物)
…って、わーすごい! 誰も思い出してくれなかったんだよぉーありがとう…(心底嬉しそうに首をもたげ、大きな瞳からボロボロと大粒の涙がこぼれた) --
- ありがとうございますわ……(ナチュラルに褒められると少し照れて、頬が紅潮する)
あまりに容貌が変わりすぎですもの、パラお姉様だと始めは気付きませんでしたわ……(そっと、抱き締めるようにして背中に片手を伸ばすと軽く撫でてから、大粒の涙に気がつくとポケットからハンカチを取り出してそっと拭う) ……それにしても、どうしてそんなお姿に……(6歳くらいの時だろうか、おぼろげな記憶を辿りながら、いつから居なくなったのかを思い出そうとしながら) -- ローテローゼ
- えっともともとうちは魔族の家系だからかな…過去に滅ぼした一族の呪いが偶然私の代で出ちゃったみたいなの…(ぺにょりと凹む)
それから長いこと故郷で呪いの解き方を調べたのだけどダメだったのよ… あっ…でもこっちに解くヒントがあると聞いてねーこっちだと簡単な解呪方法だともわかったの!(抱きしめられると急にニパと笑顔になる) だから希望はまだまだ捨ててないの…わざわざ気にしてくれてありがとうねローゼちゃん! --
- あなたに発情剤が振りまかれた!この町の名物かもしれない --
- 毒無効!!(呪いの効果で薬の効果は打ち消されるようだ!!)
…ふぅ…なんだかよくわからなかったけど危なかったようね…(汗を拭き、一息つく) --
- ほえー、どこの自治体のゆるキャラだろう・・・あ、これバレンタインです
(●カチュウっぽいけどピカ●ュウじゃないえこはちゃん型チョコをお供えする) -- ナル
- ゆるきゃら…?(首をかしげる)
あーありがとー! お返しに私はチョコケーキ!…って形は悪いんだけどねー…大丈夫、味はたぶん大丈夫だから(ちょっと目を逸らす) っとはじめまして? 私はパラオルトー気軽にパラって呼んでね♪ (握手しようと手?を差し伸ばす) --
- 御機嫌よう…………今年はバレンタイン+私の闇の指輪ゲット記念と合わせまして黒薔薇のチョコレートクッキーですわ -- ローテローゼ
- ごきげんよう、お嬢様(ぺこりと頭を下げる)…なんてっローテちゃんすっごい『美しいお姫様』みたいだからついつい御機嫌ようなんて使っちゃうよ(ハニカミながら笑う赤いの)
わざわざありがとうねー、それと一緒に指輪おめでとう♪ 中身は…(包みを開ける) わぁすごい!! 私こんなにきれいなのつくれない!(感動に耳がぶるぶる震えている) --
- 御丁寧に恐れ入りますわ……(綺麗な仕草で一礼して) ふふ、お姫様見たいって言われると照れますわね……嬉しいですわ(いつもより頬が少しだけ紅の色が強くなる)
いいえ、どう致しまして……ふふ、ありがとう、嬉しくって♪ ……(一瞬だけ目を逸らす)実は妹の手作りなんですのよ、私も作れませんの -- ローテローゼ
- んー女性の私だって驚くくらい綺麗ですもの…それはお姉ちゃん褒めちゃうっ♪(ぴょこぴょことその感動を表現してみる)
そうなんだー妹さんの手作りかぁーきれー(何度も向きを変え眺めては感動の言葉を漏らす)じゃあ今度はローテちゃんの手作りが食べてみたいなーなんて♪ 私はローテちゃんの全部を受け止めてあげる…だから今度、お姉さんに手作り食べさせて頂戴ね(ニコと笑い、同時に何かを差し出す) これは私からっ形は良くないけどチョコケーキ♪ 妹さんと食べてねっ(白いシンプルなデザイン…中にはチョコケーキが入ってるようだ) --
- 手紙と黒糖どら焼きが届けられた! 手紙には
「幕恋多印の贈物で候 風間命」 と、わざとらしく東洋人風に書いた手紙が添えられていた -- ミコト
- わぁ…ミコトちゃんかなぁ…久しぶりに会ってみようかしら…ってこの姿じゃあ失礼かしらねぇ
でもすっごい嬉しい…変わったお菓子ねーおいしそう♪(包みを持ったままスキップで自室に戻っていくパラオルトであった) --
- ……えーと、呪い。で困ってるんスよね。一応、知り合いで誰か頼りになれそうな人が居ないか探してみたんスけど、必要っスか?(なんか敬語が離れなくなった俺だ) -- 剣馬
- え、ぜひぜひ!! だって普通の女の子したいし!!
…痛くないとはいえ、殴られるのは怖いしねー(下から覗き込んで上目づかいで微笑む) --
- ん、じゃ……フタレインの姉御?とか、魔法医術の専門家だ、何か力になれるかも知れねえ。
次に、錬金術士のミューリィだが……ちょっと腕がまだ未熟っつーかランダム的な要素をはらんでいるが、もしかしたら何か解決の糸口が見つかるかも知れねえ そんで、聖職者の勉強をしてきたミモザだったら、呪いもなにか分かるかも知れない。結構色々知ってるしよ。 そんで最後は退魔師のシズカだな、怪異や霊のことに詳しいしお前の呪いの正体もなにか分かるかも知れない。 ……ま、俺に出来るのはコレぐらい、ってことで……すまねえな。 -- 剣馬
- (資料を流し見ながら)…おー私の為なんかにありがとうねぇ剣ちゃん(耳で頭をなでなで)
幼馴染も全然挨拶してないしいい機会だね♪ みんなにあいさつして回るよー! 本当にありがとう…(両手?で優しく剣馬を抱きしめる) --
- パラオルト? やられたと広報が出ていたが、大丈夫か? -- シャンジャラァ
- あにゃ!?なんの事だろう!…とりあえず私は無事だよ?
えへへ、なんだか嬉しいなぁー私のこと心配してわざわざ来てくれたんですもの(すこし照れくさそうに笑う) そんなに颯爽と飛べる羽があるんだもの…うらやましい…今度シャンジャラァさんの背中…乗せてくれる? --
- そうか、無事ならいいんだ。
パラオルトは元に戻りたいという望みを持っていた。望みを持つ者が倒れてしまうのは悲しい。 もちろん、いつでも乗るといい。冒険に同行した者を、乗せて帰ってきた事もある。 -- シャンジャラァ
- うん、まだまだチャンスはある!! 頑張るよーありがとうねシャンジャラァさん♪
わー! 嬉しいなぁ! じゃあもし人に戻れたら背中に乗せて!!(嬉しそうにぴょんぴょんと跳ねる) --
- 人に戻れたらでいいのか? では、戻れたときの楽しみが増えたな。
ではまたそのうちに。進展があるよう、祈っている。 -- シャンジャラァ
- うん、私も楽しみ! あっこれはお土産のチョコケーキ!(家の棚から可愛い包みを取り出す)
怪獣の貴方には小さいかもだけど気持ちだけ受け取ってくれると嬉しいな(そう言ってシャンジャラァの掌へ包みを置いた) --
- ありがとう,大事に食べるよ。(包みを受け取ると、静かに飛び去った) -- シャンジャラァ
- お隣さんにご挨拶ですわ。まぁ、可愛らしいお姿ですこと(ぽわわ) -- 亜沙子?
- (亜沙子と目が合う…)
(思い違いだろうと目を逸らす) (思い違いじゃないと気付きまた目を合わせる) えええええ!? 私!?(びっくりしすぎて触手が当たりに伸び散らばる) --
- あらあら……驚かせてごめんなさい。ですが危害を加えるつもりはございませんのでご安心くださいませ(おほほ)
お隣の亜沙子と申しますわ。ふふ、見れば見るほど可愛らしいお方ですわ -- 亜沙子?
- あら、おはいそなお姉さん…お隣さんだったのねー私はパラオルト、よろしくー
可愛いなんて初めて言われたー私だって珍妙な生物だと思ってるのよー --
- パラオルトさんですわね。宜しくお願いしますわ(ぺこり)
そんな事ないですわ。もっと自分に自信を持ってくださいまし それにしても……お口はどこにあるんでしょう? これじゃあお中元に何を贈って良いのか悩みますわ(はふぅと溜息) -- 亜沙子?
- 気軽にパラちゃんとかでもいいよー
あさこちゃん今度ともよろしく! …ええっと、口…はここだね(耳と耳の間がぐぱぁと開き大きな口になる) --
- 了解ですわ(にっこり)パラちゃんさんですわね
まぁ、これが機能美と言うものですわ……素敵……! (開いた口に何かを入れる)ふふふ、ベッコウアメですわ。声の調子を整えるのも淑女としての務めですわ それじゃあ、これで失礼致しますわね。パラちゃんさんもどうかお元気で〜(一礼して) -- 亜沙子?
- (カラコロ)…あまーい、ありがとうねあさこちゃん、おいひなぁ、この飴ー♪(コロコロ)
うん、ありがとうあさこちゃん、またこんどー(ひらひらと耳を振った) --
- ……君は怪獣か? -- シャンジャラァ
- んーん、ごめんねー私は魔族だけれども怪獣じゃないの…
そういう貴方は怪獣さんなの?(ドラゴンの巨躯にホゥとため息を漏らす) …あっそれとも大きいトカゲさん?(周りを飛び跳ね見学して回る) --
- 怪獣ではないのか……いや、謝ることではないよ。
その口調からすると女の子か。そういう姿の魔族なのか? おれは甲竜怪獣シャンジャラァ。ドラゴンの親から生まれた。 -- シャンジャラァ
- そうだよ、20歳の女の子♪ きっと元に戻ったらナイスバディよ…なんちゃって(ウィンクばちーん☆)
シャンジャラァさんね、よろしくー、私はパラオルト…気軽にパラって呼んで(耳を伸ばしシャンジャラァの爪に握手?をする) --
- パラ、か。よろしく。(握手する)
元に戻ったら、ということはその姿で生まれついたのではないんだな。……やはり、元に戻りたいのか? -- シャンジャラァ
- うん、よろしくね
うん、私は呪いで5歳の時から、この姿よ…んーやっぱり元の姿には戻りたいかなぁ… 街に戻ってきたのも…ここの近くに解呪のヒントがあるらしいから…ゆっくり探そうと思ってるんだ (よく分からない魔界の言葉らしきもので書いてある書類を見せる) --
- なるほど……(書類を読む)……魔界語は詳しくないので、ほとんど分からないな。
この街は可能性に満ちている。時間はかかるかもしれないが、あきらめなければ手がかりはつかめるだろう。 だがその前に、冒険でやられないよう、気をつけろよ。何もかも、命あってのことだからな。 なにか情報がないか、俺も気をつけておこう。今日はこの辺で。またな。(静かに浮かび上がると、飛び去っていった) -- シャンジャラァ
- まぁ魔界と言っても特殊な場所だからねー…仕方ないよっ(ぴょこぴょこ)
うん! ありがとう! すごく元気出ちゃったぁ♪ 冒険は大変だもんね…もっともっと気をつけなきゃ… 手伝ってくれるの! ありがとう! シャンジャラァさんーまた遊ぼうねー(耳?を振りながら飛び去る怪獣を見送った) --
- 出落ちたりしたけれど私は元気です フタレインです んで、本題 下積み10年を経てついに診療所を任されたよ(ちらしを渡して)
疾病にはまだ十分な対応はできないけど小さな怪我ならワンコイン 気軽に寄っていってね (法医陣診療所のちらしには先代が海港支部設立のため異動になったとこ、フタレインがゴルロア支部を引き継いだことが追記されていた) --フタレイン?
- あっフタレインさん?…こんな姿になったけど…パラオルトだよー覚えてる?(耳のようなモノをわきわき動かしながら)
ありがとうねー(耳っぽい触手でちらしを受け取る)今回は冒険で大けがしたし…次回はお世話になるよー …へーすごいねー若くして院長さんかー尊敬しちゃう(ぴょこぴょこと跳ねるパラオルト) -- パラ
- セックス!! --
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