ARA/イベント会場
 春のエリア | |
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- 『四季分かつ街』アンジー・テト ― 春神の領域
- 告知
- 桜並木（一年を通じて満開だという桜の並木）
- （宿泊研修も終わりに近づこうという頃、ライトアップされた夜の桜並木にて）
過ぎゆく祭りの時を惜しみ、酒盛りをしよう。
そういうことになった。（なお特に申し合わせはなく、誰も来なければ一人飲みになる） -- オリヴェール
- （くしゃみ）すまない先生……（わけもなく申し訳ない気持ちになった） -- オリヴェール
- 過ぎ行くのはこちら側 ヒトの方で
ここの桜は年中満開のようですがにぇ -- にぇ
- 常春の地、春神の領域とはいえ、時間が流れていないわけではないさ。この桜も生きているのだからね。
いらっしゃい、にぇくん。一杯、飲んでいくかい？（度数の軽い、甘く飲みやすい果実酒である） -- オリヴェール
- （供え物のようににぇの前には果実酒が置かれ）
しかし 年中満開はそれそれで有難みが減りそうですよにぇ？
毎日お花見では ヒトの方が疲れてしまう のですにぇ -- にぇ
- （謎のアナウンス）
「にぇ の こくみ が +9 されました」
「あなたに幸福を」
（オリヴェールの幸運値が微増しました） --
- そうだろうか。……そうかもしれないね。だからここは観光地であって、大きな都市にはならなかったのかもしれない。
人が一時癒されて、また去っていくのに適した場所として。 -- オリヴェール
- ふふ。少しだけ心地よい気持ちがするね？（ここに至って初供物のような気がした。幸運の微増は、ほろ酔いの感覚と入り混じって心地よく感じられた、かもしれない） -- オリヴェール
- 季節は たまに過ぎ去るくらいが丁度良い
そう思わせてくれる良い土地でしたにぇ -- にぇ
- 北や南にきわまると、年中冬だったり年中夏だったりするけれど……年中冬は住んでいられないからともかくとして。
南国の人々からすると、また感じ方は違うのだろうけれど。
私たちの感覚からすると、気付いた時に季節が動いている、その変化を感じられる、というのは、とても大事な感覚なのだなあ、と思わされるね。
うん。なるほど。ここは良い土地だとも。 -- オリヴェール
- 皇子のヒトは やはり春が好きなんですかにぇ？
（落ち着く場所ココに決めたのであろうことからの予想だ） -- にぇ
- そうだね。あまり意識して選んだわけではなかったが、そうかもしれない。
ゼイムの冬は長く厳しい。だからこそ、春を迎えられたときは嬉しいものさ。 -- オリヴェール
- 春は芽吹きの季節ですからにぇ
少しココでは感じにくいけれど冬から春にかけての狭間の季節のわくわく感 いいですよにぇ
あなたの芽吹きに （乾杯と 飲んだ様子は無いがいつのまにか空になっていた果実酒の器を傾ける） -- にぇ
- （くすり、と笑みを浮かべる。芽吹きとはぴったりの表現をするものだ）君の――君の場合は、芽吹きというより、こうかな。
君の実りに。（このように乾杯をして、夜は更けていく。この後も他愛のない話をして、よきところでお開きになったことだろう） -- オリヴェール
- 祭壇跡（神々のアリウスに対する祭祀の痕跡が見える石造りの遺跡）
- 土産物屋（おみやげを買うならここ。日持ちする菓子や木彫りの四季神像の他、変わり種としては木剣も売ってる）
- お土産おみやげ… さすがに売り場も広いのです、選り取り見取りすぎて悩みますね -- アルベルティーナ
- (神像を眺めて)……買うか…いらんか…？ -- バルター
- バルターセンパイ目の付け所がいいですね その神像はとても出来が良いですよ！ 細部まで再現されたとても精巧なものです！
朝昼晩とお祈りを捧げるのに最適……ですけど捧げそうにないのです…… 記念品として、ということです？ -- アルベルティーナ
- 詳しいな！？ 祈りはせんが…帝国では買えないものをを探しているわけだよアルベルティーナ。
まあ記念品にはなるか…日持ちする菓子よりはよさそうだ。木剣は何故あるんだ？？？ -- バルター
- 過去に暇さえあれば神話の本を読んでいたのです（今はそうではない）
木剣はもちろん…ロマンのためですよね？（かっこいいポーズで構えて見せる） -- アルベルティーナ
- 俺も読んでいたが…考古学寄りの書籍ばかりなんだよな。君はどういったものを読んでいた？
ロマン。(アルベルティーナのポーズに思わず笑う剣術習得済みの人) -- バルター
- もちろん神々の偉業を称える書物ですよ！（信頼度：〇〇〇〇◎ うさんくさぁい）
なんですかその笑みは…私のカッコイイポーズに何か言いたいことでも？？（ポーズだけで型などはないので滑稽そのものである）
（絶妙にダサいTシャツを押し付けながら）このロマンが分からないバルターセンパイにぴったりのお土産はこれですよ -- アルベルティーナ
- ああ、神への賛美しか書いてなくて内容が薄いあれか…(ダイレクトディスり入ります)
いや、隙だらけなのが大変滑稽で……
(絶妙にダサいＴシャツを押し付けられる)…ふむ。悪くない(えっ) アルベルティーナ、女性の部下用にも買うので選んでくれんか(えっ) -- バルター
- てあ！！（ダイレクトディスり×2とあってはさすがのアルベルティーナも堪忍袋の緒が切れるというわけで、ロマンあふれるポーズから木刀をバルターへと振るう へろへろ）
バルターセンパイの美的センスが死滅していることが明らかになったのです。 部下の方がこんなの皇子からもらったら泣いちゃいますよ！！
（アンジー・テト ― 春神の領域の名所、桜並木の美しい桜を模った繊細なレース編みのショールを紹介する せめて女性部下だけでも守らねば…） -- アルベルティーナ
- (余裕で指二本で受け止めつつ)買う前に使うのは止めたまえ、というわけで君の物として買ってきたまえ(珍しく持っていた現金を渡す)
普段は服飾センスのある部下に選ばせているからな…典礼服とかは。これがダサいという事はつまり…アルベルティーナはセンスがない…という事だね？(煽る)
(紹介されるものはホイホイ買いますよ。) -- バルター
- ぐぬぬ（ぐぬぬ 指2本で止められているのに動かせない！） 次に後悔しても知りませんよ！！（捨て台詞を投げつつお買い上げ ちゃんと自分で買いました 現金はお返ししました）
ち・が・い・ま・す！ ロマンが分からないバルターセンパイにはそれがお似合いだということですよ！！ -- アルベルティーナ
- 剣術が習いたいなら言いたまえよ(余裕で見送り)
ロマンと君の美的センスに関係が…？ まあよかろう。なんか味があるしな(腰痛Ｔシャツを買う人。躊躇いがない。)
それで君は木剣以外何を買うんだね？ -- バルター
- むきー！！（この皇子どこまでも煽ってくるのである）
ほんとに買ったのです………（いつ着るのだろうと謎は深まるばかり）
私が買おうと思ったのはこれですよ！（真っ白な雪が降り積もる丘のスノードーム。 ひっくり返すとキラキラした雪が舞う） -- アルベルティーナ
- 買ったり贈呈されたが着ない服とか数え切れんが？(ロイヤル仕草)
雪景色を再現する球体…？ 雪に見慣れてるとよさがわからんが…これも経験だな。俺も同じ物を買おう(と同じものを購入したりするのであった。) -- バルター
- 宿泊施設・ロビー（宿のロビー・休憩施設。風邪予防の薬湯は無料。やはり寒暖差で風邪を引く客は多いらしい……）
- 男子大部屋（男子が宿泊する大部屋）
- ちゃんと寝ろよ。明日が辛くなるからな。（男子大部屋に見回りに来る教師） -- レオン
- ( ˘ω˘)ｽﾔｧ -- テンバー
- （よし、テンバーは寝ているな……年上だからか、落ち着いていて手の掛からない生徒だ） -- レオン
- （枕を詰めてほどよく膨らませてあるオリヴェールのベッド） -- オリヴェール
- （オリヴェールも寝ているか……四年生として問題を起こすようなことはしない、か？ 彼が規範になるといいな） -- レオン
- （角があるので出先だとうつ伏せか立って寝るかしかないのでうつ伏せを選ぶ竜） -- エクレール
- （エクレールもちゃんと寝ているか……戦技科で三年、これから最後の一年を実り多く過ごせるといいな…） -- レオン
- アタシよ！（ガラッ） -- リーリエ
- …あれ？なにここ、なんで男ばっかいんのよ？
いやまさかこれは…（間）…全員なんかの呪いかなんかで女子に…？ -- リーリエ
- ……ここは男子大部屋だ、リーリエ・ロート…（顔を手で覆って） -- レオン
- そう、ほんとに？…なんかそのまんまで女装できそうな奴ばっかり転がってるのにね。 -- リーリエ
- ナチュラルボーン侮辱ガール。 -- レオン
- いいえこれは誉め言葉よ、悦びなさい。
っと、おやすみの邪魔しても悪いわね。せいぜい御耽美なポーズで寝るといいわ！（ﾋﾟｼｬｯ） -- リーリエ
- 喜びの発音がなんか怪しくなかったか……？
（一陣の悪風を見送って）よし、見なかったことにしよう。（自分も個室に戻った） -- レオン
- （布団の中からモソモソ出て来て）
…行ったか？ふーやれやれ。教師が居るとあまり不謹慎な事はできないからなぁ
（懐からこの地方の地酒を出してきて、同じく取り出したコップに注ぐ）
普段は飲まないんだけどね…今年度最後のイベント事に乾杯
（楽しそうにしてコップに口を付けた） -- ジン
- 女子大部屋（女子が宿泊する大部屋）
- 私は一人でも女子大部屋を満喫してみせるッ。 -- アイリーン
- 光魔法……（未・巳・寅の順に印を組む）分身の術！（増える）
「ねぇ、アイリーンは好きな子いるの？」
「えー、どうかなぁ……アイリは？」
「そんなのいないいない……あーあ、彼氏できるかなー残りの学園生活でー」 -- アイリーン
- （虚しい） -- アイリーン
- 「それじゃ枕投げしよっか、私が先攻！」
「うわ、やりましたねアイリーンさん……負けませんよ！」
「あっちゃんこっちに投げないでよ！」
（分身同士で枕投げをし合う） -- アイリーン
- （空しい） -- アイリーン
- ただいｍ（流れ弾が顔面に直撃してもんどりうって倒れる） -- ガラテア
- 油断大敵、か。（身構えている時、死神は来ないもの。という話を思い出すファム） -- ファム
- ガ、ガラテアダイーン！！（やばい、人に当ててしまった！！ あとこれナチュラルに自分を人カウントしてなくて悲しい） -- アイリーン
- 綺麗な川の向こうで…陛下が………微笑んで……（がくりと力尽きる） -- ガラテア
- いいから、ヒーリングだ。（とりあえず、蘇生を試みることにした。） -- ファム
- （分身の術を解いて駆け寄る）やばい……人を殺ってしまった…………（ファムのほうを見る）証拠隠滅も罪になるんだっけ？ -- アイリーン
- 旅行もそろそろ終わりですね（寝る為に裸になっていたところに枕が飛んできて乳に挟まっている） -- シデル
- つまり、蘇生が成功すれば、証拠隠滅と同時に、殺害の事実も隠滅できる。（QED！） -- ファム
- 蘇生は得意じゃぞ（両手の人差し指から電気をジリジリする竜） -- エトワール
- ソレダ。（ずびしぃっとファムの提案に乗る）ヒール！ ヒール！ ファストヒール！ メガヒール！！（ガラテアに回復魔法連打）
っていうかなんか裸になってる人がいるー！？ 大部屋でやめたれよ！！ -- アイリーン
- 勝手に殺すな（顔面に乗っていた枕をアイリーンに投げ返す）私の息の根を止めたければ、アリウスの子らでも連れてくるんだな -- ガラテア
- 300年以上の仮死状態から蘇った以上、可能なはずだ。（ガラテアは仮死状態に強い。という仮説を立てる。）
女子しかいなければ、服装は問題ではないのではないのか？ -- ファム
- へぼふぅ。（顔面にガラテアの投げた枕がヒット）ふふふ……やりますね…おっと手が滑りました。（ファムに枕を投げる）
リアリぃ？（ほんとー？）男子部屋でも裸で寝てる人いるんでしょうか。 -- アイリーン
- 意外と治療術には手厚いですよね、この学院……寝る時はいつも裸ですよ？ -- シデル
- 私もたまにやる（↓の生徒めがけて手近な枕を投げる） -- ガラテア
- （フリ？フリじゃな？みたいな顔になる竜）寝る時、身を締め付けるような物があると眠れぬという者はままおるようじゃ。
シデルくんもそれに該当するかは分からんが。まあ文化じゃろ文化（大雑把にOK出す教師） -- エトワール
- やはりフリじゃったか（一瞬ブレたかと思うと背後に居たであろう人に枕が命中する） -- エトワール
- へぼふぉ。（ガラテアの枕がヒットした） -- アイリーン
- （まくらぼふう） -- ファム
- 文化という事で。昨日も裸で寝てましたしね（昨日同様、今日の間にメモった観光内容をノートにまとめにかかる） -- シデル
- 文化なら仕方ないですねぇ！！（↓に枕を投げる） -- アイリーン
- マルチヒットとはやりおるわ（止めない教師）シデルくんは真面目に学習に取り組んでおって偉いのう -- エトワール
- （ぐさぁ……と角に枕が刺さった）宿に叱られるの我なんじゃけど？ -- エトワール
- 美食にも造詣が深い、シデルは美食家だ。（おいしいものをいっぱい知っている。という印象。） -- ファム
- すいません。（謝罪） -- アイリーン
- 寝る前に汗をかいてしまうな……（自分のフトンに倒れ込む） -- ガラテア
- 外国に留学してきている以上、見知った情報は形として持ち帰りませんとね（全裸で乳房を両脇に寄せてノートを書く珍妙なスタイル以外は真面目。まくらは上手く回避している） -- シデル
- ま、若さを持て余すのも悪い事ではない。発散の仕方も心得ておろう？罪を犯さなければ……それと窓とか破壊しなければ良いんじゃよ（角から枕抜きながら）
それにこうしておけば……（枕の傷口を揉むと何故か塞がっている）……バレん。おっけーじゃ（悪い教師である） -- エトワール
- え、エトワール先生すごい……（自分も枕を揉んでみるけど無傷の枕をいくら揉んでも枕だった）
（自分も体力を使ってしまい自分の布団に倒れ込む）枕投げを最初に考えた人は悪魔でしょう…… -- アイリーン
- しかし、道具を与えられ、どう使うかは与えられた側に委ねられている。（まくらを使って寝る体勢） -- ファム
- 昼間の遊興の昂りも覚めやらぬまま眠るのは難しい。さすればこうして一暴れでもして、疲れを更に上積みしてやれば流石に眠くもなろうよ。
それでも眠れぬならば語り明かすのも良かろうが……翌日それ見たことか、とならん程度にな（個室に戻る先生） -- エトワール
- どうやら枕投げとやらは雪遊びの様なもののようですね（当たっても痛くないものを投げ合う遊びと理解してメモっておく）
……私もそろそろ横になりましょう（布団に寝転がる） -- シデル
- ふむ、語らうこと……（布団をかぶって天井を見上げ、すぐにうつらうつらとしはじめた） -- ガラテア
- まくらの墓場（大小様々なまくらがひしめきあうまくらだらけのまくら部屋。まくらがまくらまくらしてまくら）
- なんとはなしに刀が混じっておるようにも感じるんじゃよな（大小様々 なまくら） -- エトワール
- 大小様々なかまくらじゃったら……冬じゃなそれは -- エトワール
- 大小様々なキャバクラ……キャバクラの集合体というのも謎じゃな -- エトワール
- （なまくらまくらに混在する仮面） -- フォン
- 様々なバカラ……ガラス製品の方じゃろうな。
そしてこれは……マスク。なるほどのぅ（呼吸だいじょぶかーと声をかける） -- エトワール
- ぐぅ…(大丈夫だ問題ないと象徴するような寝息を立てている) -- フォン
- だいじょぶなら良いんじゃが。体を冷やさんようにな（タオルケットを掛けておく） -- エトワール
- カラオケ会場（大きな桜の木の下に宴会場が設けられている）
- カラオケ応援席
- 『四季分かつ街』アンジー・テト ― 春神の領域
- 告知
- 桜並木（一年を通じて満開だという桜の並木）
- 祭壇跡（神々のアリウスに対する祭祀の痕跡が見える石造りの遺跡）
- 神々の祖の祖 アリウスの話にまで及ぶと正直 理解は出来ても想像はしにくいですにぇ -- にぇ
- （神々の上 神々にも祀るべき存在がいる いた というコトを思う祝福を約束されたニェ族） -- にぇ
- 神々すらアリウッスから生まれた。んならアリウスは、原初はどこでどう生まれたのかしら。
アリウスを生んだなんかが居たとして、それはどこから…？
――と、いう事を延々考えていくと夜眠れなくなるから気をつけることね。 -- リーリエ
- 創世の龍 アリウス
彼は何処か彼方より飛来し この地を この世界を創った とされていますにぇ
何処か彼方
が何処かというのは考えるだけ野暮という奴だと思いますにぇ -- にぇ
- それを考えるのが探究者というものよ。世界にふしぎがある限り、それをふしぎじゃないふしぎにするふしぎなやつら。
人の好奇心や知的よっきゅーには限りがないわ。 -- リーリエ
- してリーリエはその探求者なのですかにぇ？
己がルーツを 微に入り細に入り把握しているという只人も少ないと思いますにぇ -- にぇ
- 違うわよ。アタシはふしぎなやつよりすごいやつになりたいわ。
アリウスの故郷とやらを見てみたいとは思うけど…。
まあ、ルーツどころか今の自分が何なのか…すらわかんないしね（へにゃんと肩を落とす） -- リーリエ
- ならそんなコト 考えるだけ損なのですにぇ
（肩ポム）
リーリエは 只の人ですにぇ
父と母から生まれ この地で育った
只の
超ミネラ人
なのですにぇ… -- にぇ
- 意外とドライよね、アンタ…。
ふふふ、超ミネラ人かー。ほんとにそういうすごい何かだったらよかったなあ…。
なーんて話はおいといて、じゃあにぇ。アンタはここで何を考えていたの？（アリウスを崇める神々らしきレリーフを眺め） -- リーリエ
- ？
なりたいならなればいいのですにぇ？
成りたいものに成る
それは知的欲求なんかよりもはるかに強い只人の欲求だと思いますがにぇ
（置いとかれたので）ハイ
そうですにぇ
気持ち的には祖の祖を参る
お爺ちゃんのお墓参り？ くらいの気持ちですかにぇ？ -- にぇ
- まあなれるものなら、ね。
おじいちゃん…。そう言えばアリウスってオスなのかしら？名前は割と男性系よね。
そんじゃまあ、お供えでもしておきましょうか（袖からごそごそ、土産ものの饅頭を取り出して祭壇に供え、ついでににぇの頭の上にもいっこ置く） -- リーリエ
- （謎のアナウンス）
「にぇ の あまみ が +3 されました」
「あなたに幸福を」
（リーリエの幸運値が微増しました） --
- （のせられ）にぇ きっとなれますにぇ
神々はまだしも 龍はその辺さらにふわっとしていますからにぇ まぁ（お爺ちゃん呼びは）便宜上ですにぇ 便宜上 -- にぇ
- でたわね謎の声。竜はほんとわかんないわよね…。すごいすごさなんだけど、その割に何を造りだしたわけでもないし。
（祭壇に手を合わせ）無限のマナをよこせ無限のマナをよこせ無限のマナをよこせ…（祈る？）
さて、この旅ももうすぐ終わりだし、もすこしあちこち見てまわるとするわ。
（それからゆっくりと歩いていった） -- リーリエ
- 竜は… ヒトと混ざり合ったのですにぇ （ほら竜人とかいますし してから）
時間が許すならにぇも次に行きますかにぇ
（リーリエとは分かれるように別の方向へゆっくりと歩いていった） -- にぇ
- 土産物屋（おみやげを買うならここ。日持ちする菓子や木彫りの四季神像の他、変わり種としては木剣も売ってる）
- 宿泊施設・ロビー（宿のロビー・休憩施設。風邪予防の薬湯は無料。やはり寒暖差で風邪を引く客は多いらしい……）
- 男子大部屋（男子が宿泊する大部屋）
- 女子大部屋（女子が宿泊する大部屋）
- まくらの墓場（大小様々なまくらがひしめきあうまくらだらけのまくら部屋。まくらがまくらまくらしてまくら）
- カラオケ会場（大きな桜の木の下に宴会場が設けられている）
- カラオケ応援席
- 『四季分かつ街』アンジー・テト ― 春神の領域
- 告知
- 桜並木（一年を通じて満開だという桜の並木）
- 祭壇跡（神々のアリウスに対する祭祀の痕跡が見える石造りの遺跡）
- 土産物屋（おみやげを買うならここ。日持ちする菓子や木彫りの四季神像の他、変わり種としては木剣も売ってる）
- 宿泊施設・ロビー（宿のロビー・休憩施設。風邪予防の薬湯は無料。やはり寒暖差で風邪を引く客は多いらしい……）
- 男子大部屋（男子が宿泊する大部屋）
- 女子大部屋（女子が宿泊する大部屋）
- まくらの墓場（大小様々なまくらがひしめきあうまくらだらけのまくら部屋。まくらがまくらまくらしてまくら）
- カラオケ会場（大きな桜の木の下に宴会場が設けられている）
- それでは唐突に一人昼カラを催そうと思いますにぇ
（拡声の魔道具（マイク）をちゃきり） -- にぇ
- 音楽はこう？ ですかにぇ？
（適当に魔道具をぺしぺし）
♪ -- にぇ
- 注げ満たせよ 黄金の杯♪ -- にぇ
- 盛れよ溢れよ 欲望の皿♪ -- にぇ
- 純銀のナイフの先で肉が舞う♪ -- にぇ
砕け銜えよ 本能の骨♪ -- にぇ - 吐けよ下せよ 煩悩の灰汁♪ -- にぇ
- 純正の血は唇を染めるだろう♪ -- にぇ
まずはこの眼で味わって♪ -- にぇ - 舌根から脳へと抜ける幸福♪ -- にぇ
- 舐め回し髄まで啜り♪ -- にぇ
- これこそ生きることの堪能♪ -- にぇ
さあ、晩餐を共にしよう♪ -- にぇ - 愛ｓ（ﾃﾞﾃﾞｰﾝ）
（落ちてくるタライを幸運補正で避けつつ）
にぇ〜 まぁまぁセーフだと思っていたらまずますいい所でっ -- にぇ
- （人の増えた応援席に手を振りつつ）
では次に行きますかにぇ
（魔道具をぽちり）
♪ -- にぇ
- そういったのは真夏の午後さ♪ -- にぇ
- どうやったってしんどいわ♪ -- にぇ
- 想像してよ 妄想してよ♪ -- にぇ
- 横暴だってわかるでしょ♪ -- にぇ
- 愛して愛ｓ （ﾃﾞﾃﾞｰﾝ）
（タライキャッチ祝福を約束されたニェ族）
愛かにぇ？ 愛がＮＧワードなのかにぇ？ -- にぇ
- 次は愛無しの短めで行きますかにぇ
（ぽちぽち）♪ -- にぇ
- われ今知る全てを知る♪ -- にぇ
- 備えなせどむなし♪ -- にぇ
- 父のみこころをわれ今知る♪ -- にぇ
- 生贄なく泣かれる父を♪ -- にぇ
- 体で泣かれる悲しみ心♪ -- にぇ
われ今知る全てを知る♪ -- にぇ - 死にしわれを蘇かす♪ -- にぇ
- 父の御恵みをわれ今知る♪ -- にぇ
- 活かされし我にまた泣きたもう♪ -- にぇ
- わが身に代われと父は泣きたもう♪ -- にぇ
われ今行く雄々しく行く♪ -- にぇ - われ行く道を変え♪ -- にぇ
- 父に従いてわれ今行く♪ -- にぇ
- そなう祭ｄ（ﾃﾞﾃﾞｰﾝ）
もう少し もう少しで終わりだったのににぇっ
（三度目の正直的に幸運補正を突き抜けたタライが祝福を約束されたニェ族を襲う！）
にぇーっし！ -- にぇ
- あーあー、マイッテス、マイッテースじゃ
♪ -- アメア
- 風が峠を下りてきた♪ -- アメア
- たもと揺らして過ぎてった♪ -- アメア
- 女ひとりの旅行く訳を、噂してるか やんちゃな（ﾃﾞﾃﾞｰﾝ）
……やんちゃなタライが落ちてきたんじゃが！？早いが！？ -- アメア
- やる気になってこれはねぇじゃろ！畜生！せめてもう一曲じゃ！
♪ -- アメア
- 心が忘れたあの人も膝が重さを覚えてる♪ -- アメア
- 長い月日の膝枕タバコプカリとふかしてた♪ -- アメア
- 憎い恋しい憎い恋しい♪ -- アメア
- めぐりめぐって今は恋しい♪ -- アメア
- （ノってきた表情）雨々！ふれふれ！（特に歌いたかったフレーズ）もっと降（ﾃﾞﾃﾞｰﾝ） -- アメア
- わだっ…の…いい人つれてこい…ッ…（踏ん張る）
雨々ふれふべへっ（二連ﾃﾞﾃﾞｰﾝ！で潰される） -- アメア
- （背を押され魔道具を手に会場へ上がった仮面、機材をテキトーに操作して曲が流れだす）
♪ -- フォン
- 哀しみ打ち拉しがれて 叫ぶ声が魂が砂の巻き嵐を起こした♪
（Aメロからサビまですっ飛ばして歌い出しているが、本人は気にした様子もない） -- フォン
- 分厚い雲に現れる力強い光芒よ♪
愛s（…余波なのか何か降ってきて頭上を不思議そうに見上げる） -- フォン
- …時空を超えて再び繋ぐ、繋ぐ輪廻の輪♪
（気を取り直し歌に戻る仮面） -- フォン
- 目撃者よ、此処に集え！
今すぐBreak！ 愛w…取り戻s（頭上から押しつぶされた） -- フォン
- （拡声の魔道具（マイク）をもって歌いだした いつもと違う曲調の曲だったりする
give me your eye, give me your skin, give me your voice
give me your lung, give me your name, give me your faith
welcome to our wonderland, you’re chosen to be the only “one” ― follow the crow -- アルベルティーナ
- now listen carefully, he’ll make you anything you wish to be, count to three.
tell me, if I’m the only one
can you make me “special” in this hollow world? -- アルベルティーナ
- ボサッ（ケモミミにたらいが当たった音） ガィンッ（たらいの勢いを殺しきれず頭に当たった音） -- アルベルティーナ
- 慣れないことするとこうですよ！！！（涙目でステージを降りる） -- アルベルティーナ
- 理性が無ぇ 正気じゃ無ぇ 人間かどうかもわからねぇ……んっンー（発声練習） -- シデル
- （シデルの背後に白い亡者が四人決めポーズで現れる）
ポォウ！（切れのあるスチャッ バッ バッというダンスと共に開始） -- シデル
- 誰が弔う 死地の彼方
静寂を破り 芽吹いた夢を -- シデル
- 誓え穿て 重なる屍 高みへ 届くまで -- シデル
- 唸れ徒花 朽ち果てても進め
奪わせはしない 尊厳の愚弄に -- シデル
- 飢餓を解き放て 枯れても走る事を命と呼べ -- シデル
- 空に叫ぶ 脱・生存の定義 -- シデル
- 骨を斬らせて 闇を断て -- シデル
- （白い巨大な霊クマがステージに上がってきてヒーローショーが始まる） -- シデル
- （５人の必殺キックでクマを撃退） -- シデル
- （クマも含めた全員にタライが落ちてくる）ぐぇーっ！！ -- シデル
- ……歌の舞台なのに遊び過ぎましたね（全員そろって降りて行った） -- シデル
- カラオケ応援席
- おおう…これはいいねぇ。曲そのものが一つの劇であるかのような雰囲気にリズム。そして歌詞がもう、なんともニェンナの願望が出てるというか（苦笑しながらぱちぱちと拍手） -- フルラ
- 春神のおぼしめし自体は幸運パワーをもってしても止められなんだか…（とおいめしつつお疲れーって顔） -- フルラ
- おやおやこれはなんとも独特な味わいのある歌だねぇ。……愛が駄目って春の神的になんか駄目じゃない？（手を振返しつつタライキャッチに苦笑） -- フルラ
- そのまんま！？そのまんますぎる！？えっ、こんな歌あるんだ！？（歌声とか曲調とかよりとても曲自体にびっくり。いやあり得るけどさ！） -- フルラ
- おやにぇの字が歌っておる……（桜を見ながらお茶をくぴり）
聖歌的な？にぇにぇなまりがある割に歌は達者なんじゃのう…（ほう） -- アメア
- にぇの字ーッ！！………肉柔らかくする神さんの下処理か………？（気づきフェイス） -- アメア
- （タライのあたったとこをなでなでしつつ満足したのか降りてきた祝福を約束されたニェ族） 神々を父と呼ぶのはおそらく十字教系統の聖歌ですのにぇ
・・・・・
？
女神アイジア信仰なはずなのに不思議ですにぇ？ -- にぇ
- （拡声の魔道具（マイク）をススメつつ）
あ 次どちらか行きますかにぇ？ -- にぇ
- おぅ途中からしか聞けんかったが良かったぞぉい！（ハイタッチイェーイ）
……確かに？……昔乳言うてたのが恥ずかしくなって父に直したとか？………十字教信者追ったらしばかれるのぅ！ウワハハ -- アメア
- ぬ！（ハイタッチと同時にマイクを受け取る展開！）
あんまこういう場で歌う曲とか考えとらんかったがまぁ折角じゃしなんぞ歌うかのう… -- アメア
- あははっ、歌そのものは美味かったけどここの神様には嫌われちゃってるね（と笑ってたが）
あ、ごめん私は歌わない。…音痴だからさ、勘弁してね（苦笑してマイクからは辞退して） -- フルラ
- （拍手） -- フォン
- ！！ 渋いにぇっ と思ったら即終わったにぇ！ -- にぇ
- （あめあめまでは頑張れ… と思っている祝福を約束されたニェ族）
（ああすごくすごくいいタイミングでっ といった表情の祝福を約束されたニェ族） -- にぇ
- （乙女ゲーの攻略対象みたいな首の抑え方をしながら戻ってくる）
どうなっとんじゃクソがぁ！！？ -- アメア
- アメアの歌声がしっとりしすぎている…いや、すごいそれっぽかった（くすくす笑い）
でも春の神様にはだいーぶ嫌われちゃってるねぇ（残念、と戻ってきた時の姿にさらにくすくすと笑みが深くなってしまう） -- フルラ
- いやこのタイミングの良さ… むしろ好かれているとにぇは判断しますにぇ -- にぇ
- 春の神さんはもっと爽やかな歌の方が好みのようじゃな……グヌヌ…えぇいなぁにわらっとるんじゃい！歌声褒めてくれてどうもよぉ！
（マイクを叩きつけようとジェスチャーしつつ次の人のことを考えてソッと置くハーフエルフ）
笑いの神なんぞ信仰はしとらんからなぁ！（桜の木にﾑｷｷｰｯと罵声を浴びせる）…おーいたた、絶対コブになっとるし首も違えとる気がするぅ〜 -- アメア
- （フルラには既に断られたし残るは？ じぃと仮面センパイの方を見ている祝福を約束されたニェ族） -- にぇ
- 確かに…一番いいところを二連撃で祝福ってしまうのは必要以上に愛されている予感がする…（うむり、という顔の楽師）
あはは、そのままじゃせっかくの景色が変なことになっちゃうね。治そっか？（そっとアメアの頭に手をかけるぞ） -- フルラ
- （一緒になって見つめるハーフエルフ） -- アメア
- おっとこりゃぁすまんのう……研修に来た成果自体はあったが残る思い出がこれなんは後味が悪いけぇ
ほんだらちぃと頼むわい……（ありがたい…と大人しく頭を下げるハーフエルフ） -- アメア
- (アメアに拍手してたが、熱い視線に気付いて静かに頷く仮面…実はよくわかってない！) -- フォン
- （よくわかってない仮面センパイにそっと拡声の魔道具（マイク）が手渡され）
（グッとサムズアップ） -- にぇ
- （流れに乗って仮面を見つめる楽師、そしてアメアの細い首を撫ぜるようにして触り、褐色の頬にゆっくり手をかけ…）
…せいっ！（ごきっ。一気にいったー！戦技科っぽいちょっと強引な矯正術。時間をかけず治療する戦場の術。…つまりは早く治るだろうが、ちょっと痛い） -- フルラ
- しかし先輩回復魔法も使えるんじゃな大助かりじゃグエーーッ！
（てっきり暖かい光がぽわーみたいな何かを想像していたのでひしゃげたカエルのような声を上げるハーフエルフ）
……なるほどの………なるほどの……痛みが治まった上ちゃんと首はついとるようで良かったわい……うぅ、ありがとさん……ちょっと痛いとは言うてほしかったが…！
っと、フォン先輩が歌うようじゃな！（気を取り直し視聴の構え！） -- アメア
- ふふふ…これがマナも使わずもっとも労力がすくないんだよ…？（いじわる楽師）
いや、回復魔術も使えるけどね（しれっ）…と、フォンの歌は…おお！以外にもかなーり格好いい感じの曲！いいねぇいいねぇ、ってつぶれたー！！ -- フルラ
- （秒数ゾロ目タライのルール… 軽くくらいは述べておけばよかったかなと思いつつ）
（歌う仮面センパイがとてもカワイイのでまぁ良しとする祝福を約束されたニェ族） -- にぇ
- 昼間からにぎやかですね！（やってきたところでちょうどタライだった。） 今日もゾロ女神さま絶好調なのです…… -- アルベルティーナ
- うぅ、フルラ先輩が何だか今日はちょっぴり意地悪気味じゃのう…！旅行でテンションあがりよったか……！なんてまぁ実際調子はええから今となっては良いんじゃが（首をぐるぐる）
先輩はちんまかわいいがカッコいいのぅ…あ、潰れよった……！！
やはり愛…愛など不要という訳か…春の神！ -- アメア
- アメアも歌ったのですか？ あ。（たんこぶ。） -- アルベルティーナ
- …(ヨタヨタ帰ってきた仮面が拡声の魔道具を次へと託して沈む) -- フォン
- おぅアルの字！風呂ぶりじゃの！
おうよ、さっきにぇの字も歌って全員仲良くタライ落ちっちゅーわけじゃの……（乾いた笑い）
んで今はあのあたりにフォン先輩が潰されて……体格的に大丈夫かのう（はてな） -- アメア
- （戻ってきてよかったなぁという表情で倒れ行く先輩を見届ける……）
遺志、継いでいくかの？（マイクをすすすと近づける） -- アメア
- （ヨタヨタと沈むセンパイをぽふりと受け止め）
頑張りました センパイは頑張りましたにぇ
次はちゃんと今現れましたのにぇ
（拡声の魔道具（マイク）をアルベルティーナの方へと） -- にぇ
- フォンセンパイとにぇから託されているのです！？
えーっとえーっと（何かいい歌あるかなと探し始める……） -- アルベルティーナ
- フォン、よくやったよ…！（あのタライの大きさだとアメア以上に首やばかったのでは？という優しみ視線） -- フルラ
- カラオケ……先進的過ぎて理解できない遊びですね。素人のど自慢という事でしょうが（ヌッ） -- シデル
- 古くはただの宴ですにぇ
宴の楽しみ方を知っていますかにぇ？ ノリと勢いなのですにぇ -- にぇ
- おぅシデルもよう来た。まぁ素人が言うんは間違っとらんがみんなして歌ってさわぐんは楽しいからのぅ……後他人の頭ん上にタライが落ちるんハラハラする！！ -- アメア
- うーん……まあ……そう？かな？宴をあまり知りませんが -- シデル
- 難しいことを考えず、楽しく歌うといいのですよ -- アルベルティーナ
- して、誰が歌うのです？ -- シデル
- （ふるふるしながらシデルに拡声の魔道具（マイク）を渡す） -- アルベルティーナ
- あ、始まった。これはまた難しい歌ですね……文化の最先端でしょうか -- シデル
- 早い！（落ちるタライ）ちょっと未来を先取りしすぎましたか
えぇ……田舎者に歌を要求するんです？ -- シデル
- 中々早口でかっこいい歌じゃのう……なんじゃ神秘的というか幻想的な雰囲気もあり脳裏に流れてくるかのような映像もかっこよ…
おぉう……行き過ぎたものをブレーキする役目でもあるんかなタライっちゅーんは……耳ぃ大丈夫かー？……てっぺんに耳ついとるとタライのぐわんぐわんした音響きそうじゃのう… -- アメア
- まだぐゎんぐゎんしているのです…………（死んだ魚の目）
都会も田舎も歌は歌、何も問題ないのです -- アルベルティーナ
- ご愁傷様じゃぁ……回復なんぞはつかえんけただ良くなるんを祈っとくわい…（なむなむ）
ワシも田舎ものじゃがやってみりゃなんとかなるもんじゃったしやってみたいんじゃったらまぁ歌ってみるんもアリぞ？
まぁそもそも歌が得意じゃないとかじゃったら無理強いはせんがのぉ、歌好きがたまたま連続でひっかっちょるが！ -- アメア
- アルベルティーナ…結構ノリのいい曲歌うんだねぇ（意外なそれに、感心してたがタライには苦笑を）
お、シデルも歌うんだ。いぇーい！がんばー！（と応援） -- フルラ
- なんて言うてたらよしいきおったか！やれやれー！（ﾋﾟｭｲｰ） -- アメア
- あの歌はびびっと来たので選んでみたのですが、どうやら私には早すぎたようなのです………
シデルー！！相変わらずキレッキレなのです！！（やんややんやと声援を送る） -- アルベルティーナ
- なんじゃじっとりした系かと思っとったが案外ノリノリじゃのう…！ってうぉお！？熊！？
田舎もんじゃからゆうてたもんがやる演出か……これが……！（手に汗を握りながら展開を見守る） -- アメア
- （先鋭的言語（英語）過ぎたのでにぇっとした表情で歌を聞いてた祝福を約束されたニェ族）
ハッ 巨大グマですのにぇっ！
（すごいいいタイミングの全員にタライを目撃する祝福を約束されたニェ族） -- にぇ
- 参りました。やはりKARAOKEは未知の文化 -- シデル
- アーッ！！ 全員にたらいが…… シデル、お疲れ様なのです ナイスなショーでしたよ！ -- アルベルティーナ
- いやぁ、すごいもんじゃったぞ！タライの量も凄かったが……神的にゾンビィはNGじゃったんかのう……
なんにせよ見事見事じゃぁ（パチパチパチパチ）……なんじゃみんなの上手い歌も聞いて満足したしワシはおイトマするかぁ…楽しかったぞ、ワハハ！（撤退！） -- アメア
- 確かに先進的ではないですがにぇ
シデルはシデルで割と前衛的だと思いますにぇ -- にぇ
- 照れますなぁ。祭りの素人演劇を想像してやってみたのですが、カラオケではなかったのかもですね
それでは私もこれで（出番を終えて何処かへ） -- シデル
- これもまた…窮する小国を救いたいという願いがうかがえる…いい歌…そしていい踊り……クマぁ！？（いいオチまでつけやがって…）
まさかこんな特技をシデルが持っているとは…うんうん、いいもの見た。じゃ私もそろそろお暇しよう（ｽｩｰとﾌｪｰﾄﾞｱｳﾄ） -- フルラ
- それじゃあそろそろ良きタイミングと見て 一旦撤収としますにぇっ
にぇにぇ -- にぇ
- 『四季分かつ街』アンジー・テト ― 春神の領域
- 告知
- 桜並木（一年を通じて満開だという桜の並木）
- 祭壇跡（神々のアリウスに対する祭祀の痕跡が見える石造りの遺跡）
- 土産物屋（おみやげを買うならここ。日持ちする菓子や木彫りの四季神像の他、変わり種としては木剣も売ってる）
- 宿泊施設・ロビー（宿のロビー・休憩施設。風邪予防の薬湯は無料。やはり寒暖差で風邪を引く客は多いらしい……）
- 男子大部屋（男子が宿泊する大部屋）
- （ずいぶん飲んだなぁ、と思いながら酩酊状態）
（でも酩酊するというのは悪い事ではない、手帳とペンを取り出しながら）
頭に浮かんだ良いアイディア、発送全部まとめるのに悪くないと思うんです -- 刀夜
- 嘘ですよね、男子はボク以外起きてないんですか……
くっ、ディノクさん！ジンさん！…ニコ君！……シリウスさん！
…テンバーさんはこのまま寝るなんてないですよね -- 刀夜
- 起きてはいますけど。そろそろ寝ますよ？ -- ジン
- ジンさん…いえ、少し男同士でって思っていたんですが、ジンさんがいるなら別だ
…フルラさんはどうでした？
風を読む、音を聞く。ボクにはどちらも同等に思えました
…音の初動に風がある、風の初動に音がある -- 刀夜
- （すぅ、と目を細める一瞬だけだ。）
（一瞬でもこの瞬間殺しあいすら始めそうな目つきで）
あれは勝ったんですか、それとも負けたのですか
貴方の胸の内側がききたい。 -- 刀夜
- ・・・どうとは？
ああ、戦いの話…？強くはあったけど
勝敗の話をするのは無粋じゃない？しかも本人差し置いて
それなりに楽しくいやれたんだからそれでいいじゃないって感じなんだけど -- ジン
- （お、起きるに起きられない展開になってマシタ……！！） -- ニコ
- って、結構マジなヤツ…？
・・・別にどっちでもいいかな（頭掻きつつ）
そこまで戦いに矜持がある訳じゃないもの、俺（軽い調子で笑い）
俺は俺の目的を果たせればそれで…ね
ん…ニコニーの気配！良いよ別に。混じんなさい -- ジン
- はい、フルラさんは本当に素敵な戦士で、ジンさん。貴方も…同類の類だと感じました
（死が自分の真横を通り過ぎてもなお、笑える類のそういう人間だと、そう言いながら）
えぇ、無粋も無粋、本人に聞かれればそれこそ、あれが、これがになるでしょう
でもここは、男部屋です、…ボクなら
ボクなら言いますよ。あの動きを全部風を読んだジンさんの方が勝てていたと、えぇ、フルラさんには謝りますが。ですがそれほどまでにお互いの最期の最期まで出した戦いだった
…一手だけでも間違えばジンさんが倒れていたというのは否定しないくらい、あの戦いはボクの心に残ったんです、そこだけ理解してください -- 刀夜
- ややー！ニコ君いらっしゃい！
逃がしませんよ？ -- 刀夜
- あっはっはぁ…それは買いかぶり過ぎだなカタナン
あれは、俺が頑丈で死なない自信があったからやっただけ
さっきも言ったけど目的を差し置いて死ぬつもりはないんだよ、本当に
（手を振って曖昧な笑み） -- ジン
- はー！混ざりようがナイから寝たフリしてたんデスヨ！そのバトル見てマセンしボクはタイ人間は専門外なノデ！
トラン族の戦士は狩人なノデ人間相手となぐりあったりしまセーン！（あとボククソザコデスし！とは言わない程度の矜持はあった！） -- ニコ
- タイ人？（ｱｲｺﾞｰ） -- ジン
- 知ったこっちゃありませんね、ボクはボクの目が信じた事実だけを信じますので、フルラさんは音を愛していましたけど少し、本当に少しだけ
ボクやディノクさんの場所を見ていたジンさんを見ましたから
…目的、ほう。
（そういえば、と考えながらこの人は常に……と思いながら愛した人から傾けられたワインが思っていた以上に響いて倒れる） -- 刀夜
- バーサス・ヒューマン・バトルっちゅう奴やっ ワシはケンカとしいたけが嫌いなんや！（そんな、口調まで変わって…） -- ニコ
- （むく）そうなんですよね、あの機械魔相手にした一つ一つ見ても洗練されていて
ジンさん…いえ、やめておきましょう。ここで言う事ではない気がする -- 刀夜
- （倒れた刀夜を見て）
酔っちゃってまぁ…言うだけ言って寝ちゃったよ（笑って見据え）
なにっ！？…って、ニコニーこの状況で何を話しましょうかねぇ -- ジン
- 一瞬起き上がったヨーナ……ネてるんデスカネ？（おにーサンをつんつん）
えー、話すことー？恋バナでもしマス？定番デスシ -- ニコ
- 恋…？してるのニコニー？ -- ジン
- （腹筋、腕、それから意識全部使って起き上がりかけ）
詳しく…！ -- 刀夜
- え、今のところ特にしてはいまセンガ、うちの女生徒はきれいどころ揃いデスシうわぁ生き返った！？（突如興奮する患者！？） -- ニコ
- おうなんか呼んだか（随分経ってから男がやってくる、湯上がりホカホカ状態） -- ディノク
- （肉体美だなという顔） -- 刀夜
- この布陣で恋してるのって結局カタナンだけじゃね？
可愛らしい女子が多いのは否定しませんがー
この竜…すけべ過ぎる… -- ジン
- くっ、なんとゆーたくましマッスル……ッッ！！（せんぼうのまなざし）
アー、今ちょーど「学校に気になる女生徒イルー？」って話をしてたのデス。まぁおにーサンは知ってるからいいとして（して） -- ニコ
- おっとぉ…（パンパァンッと寝間着のボタンが外れる）せーしゅん的なアレかい、元気で良いと思うぜ？ -- ディノク
- ボクは別に恋はしていません
…愛してるだけです -- 刀夜
- ナイスバルク！ディノクさん…いぃえ、ディノク
そこまで鍛え上げるの大変だったしょう、キレッキレの筋肉、美しいですよ！
（握りこぶしを構えて二人でコツン！とする） -- 刀夜
- 元気なのはディーノの大胸筋の方だと思うけど（ボタンが額にﾍﾟﾁﾝ）
うむ…愛ですか。ではこの場に恋バナできる人間はなし。と -- ジン
- 恋はこっちから向こうに差し向けるモノ、愛とは双方向で育むモノだと思うんデスヨネ、ボク。見上げるのと見つめ合うの違いってユーカ
……なんかなー、なんかー（刀夜のメガネに息吐きかけて曇らせてやろう） -- ニコ
- （ついでにお返しで親指を立てる、中々人を学んでいるようだ）常に最大最強を目指すのは今も昔も変わらねえ、それだけよ
気になる女か…中々勉強になる奴等は確かに多いぜ、強さや種族…思考…願い…オレにはねえ価値が確かにある、恋バナはちと分からねえ -- ディノク
- 匂うぜ…恋バナの匂いだぁ（ぬっ） -- 命
- …今ないって言ったよね？ -- ジン
- ぐわぁー！（眼鏡が曇るボク）
だって仕方ないじゃないですか、どんな理由抱えていても！どんなことがあっても！好きになって！
（眼鏡を取り外して､ｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭ）
(ﾁｬｷｯ）伝わらなくてもいいと思ってます、それでもボクはあの人を愛してる、片思いを語ってるだけなのに！
…ニコさんはどうなんですか、ミコトと -- 刀夜
- …今あるのはバナナだけだぜって下ネタを言おうと思ったんだがこりゃ適切な奴か？（真面目な顔で） -- ディノク
- うんうん、みなさんこう……しっかりと自分を持ってる方が多いデスヨネ、女性陣。生き物として強い感じがするのデス……デス？（ん？）
おわーシーナくんデェェェェェス！？！？（ずざざざ、と壁までにじり下がる。すごくびっくりした！） -- ニコ
- え・・・？当人同士が居るタイミングでそれ聞く？
公開処刑甚だしい気がするけど…って言うか同性愛？
あ、否定してるわけじゃないんだけどね -- ジン
- バナナじゃなくてサツマイモの間違いでは無くて？ -- ジン
- ニコはケダモノでした。少しはディノクを見習う事ですね！
えっないの？！女子の温泉を覗いたり…イケてる女子の話しをしたりしないの？！ -- 命
- ワォ！話しかけたタイミングで出てくるとかミコト…イエスですね
じゃあ、ボクの言葉だけ言わせてください…伝わらなくていい、感じられなくていい
ボクはそれでも、ボクである限り永遠にカーラさんを愛してます
はい、それだけ。目の前の新しい話に移りましょ、ふふふっ -- 刀夜
- どどどどーもコーもないってユーカ、いまちょっと心の整理がつきかねてるとユーカ……なんデショーカねなんなんデスカネ！？（ニコはこんらんしている！）
アー……まーホラ、ボクら美少年デスシ絵面的にも問題ないデショー？なんて……アハハ……（こいつテンパってへんなこと言ってマース！） -- ニコ
- ムサ・インゲンスってバナナが中々のモンだぜ（見習えと言われて不思議そうにする）
ふーむ…いや、何となく野暮な気がすんな（スン…と鼻を一つ動かすがまあいいか、と何か訳知り顔で） -- ディノク
- ふん、君達は女子の気持ちがわかっていないね。だからモテないんだよ！良いかい君達…女子はね…
温泉を覗かれたがっているし、男子に見られたいと思っているんだよ！！！解るか〜？雌共の気持ちわかるか〜？ -- 命
- （ディノクのバナナデカすぎだろ）
うーむ、分かってないですかね…？
おっしゃる命さんは分かってらっしゃる…って凄い極論出たな… -- ジン
- ……ふうん？（あっ片眉がつり上がった）いやなるほど、「やめて＝もっと」の法則とゆーヤツデスネ
女子が嫌がるヨーナ場面でもがっいていってこそ男の中の男、とゆーコトなのデスネ……（ふむふむ） -- ニコ
- おお分からねえ、分からねえのに加えてここの温泉混浴だぜ命よ
リーリエとにぇと一緒に入ってタオリングやら色々教えて貰ったからよ、風呂場でもタオルで殴り合うんだろ人類史？中々の闘争本能よ（それを示すようにちょっとホカホカしている） -- ディノク
- ディノクのバナナ…でかすぎるだろ。（まがお）
愚かな子龍よ…お前はなにもわかっては居ないわ。本能を思い出しなさい…雌なんて皆雄に食われたがってるだけの低俗な生き物であると言う事を…（急に最低な発言する）
ジン先輩！この世は極論で出来てるんだよ！！可愛いって思う女性との1匹や2匹いないの！？（最低） -- 命
- こっちの人は男女別に分けるのが普通なのになんで混浴なんだろうねぇ…？
タオリング…は俺も今初めて聞いたけど。落ち着くような場所で態々する事？それ…
ミネラの文化わっかんねぇなぁ… -- ジン
- えっなにその風習、ミオでは聞いたことないんデスけど……（タオリング……タオリング？） -- ニコ
- 可愛いと思う人は一杯いるけど…それと恋してるかどうかは別でしょ
俺、そもそもそんな事してる心の余裕ないし -- ジン
- そいつぁ…アレか？オレが偉大なりし竜体として生きていた頃とりあえず全部ぶち殺していたが…それを低俗と？（厳しい表情で命を見る）
んっんんっ？濡らしたタオルでこう…パンッと相手を叩き合って音を上げさせたら勝ちの奴よ（純粋な瞳で皆を見る） -- ディノク
- それでいいよ！それでいこう！ジン先輩の可愛いと思う雌…聞いて見たいな〜？ -- 命
- はーいシーナせんせー、ボクこのあいだ本能むきだしになって迫ったら正座させられたんデスガー（挙手） -- ニコ
- 聞いたことのない奇習……でも楽しそーデスね、それ。まして対戦相手がリーリエサンとにぇーちゃんトカ……ヘブンなのデハ？（きれいどころをタオルでパンパンですって！？） -- ニコ
- そうだディノク…本能を忘れるな…君が君である事が重要だ…知識や友情は感覚を鈍らせるぜ…フッ（陰のある顔〜っ）
おっ……男に迫る奴があるかっ！そういうのはもっと…可愛い女子に…だよ！！ -- 命
- 二個さん、うちの弟頼みますよ！ -- 刀夜
- （問われて首を傾げ） 女性限定…？ふむ…俺が知ってる所だと…姫（ユイ）
カーラさん、リーリエさん、シデちゃん、ウィスカさん、ヨー（リーフ）ちゃん
ル・トウさん、ティナちゃん、アメアさん、ステ（ステラ）ちゃん
ミヤマさん、にぇさん、ファセット先生、ウナちゃん…かな
ガラテアさんと、オージ（フルラ）はどっちかって言うと綺麗系なので除外
･･･聞いて楽しいこれ？ -- ジン
- でもリーリエぁオレが練習してたら五月蝿えとか抜かしやがってよ、取り敢えず頭タオルで叩いてやったが（子供みたいな思考回路）
オレがオレである事か…取り敢えずぁ闘いてえ！今は研修中だから腰は据えるがよッ！！（一方命の発言にやはり不思議そうな顔） -- ディノク
- ジン先輩…多すぎるだろ…？！ -- 命
- おにーサンにもお願いされてしまいマシタネー、困りマシタネー（たはー）
うんうん、そーゆーのはもっとカワイイ……別に男子でもいいのデハ？ボクもよくそーやって言われマスヨ？（ん？いかんのか？とにじり寄るぞ） -- ニコ
- （上げられた中だとやっぱり）
うん、ボク思うんですがカーラさんを好きになれて幸せです
手足が朽ちて交換しても多分ボクのこの手は、あの人の事覚えてるから
（やれー！ニコー！と応援の構え） -- 刀夜
- 男子だとニコニーと命さんとノエノエ辺りは可愛い系だと思います
レオティーもギリギリ片足突っ込んでるかな…ずるいよねあの人 -- ジン
- うーん、ディノくんは女体をみてもなんとも思わないクチなのデス？制服着ててもわかるあのリーリエサンぼでーになんの感慨もない様子…タオルでしばいてる場合じゃないデショーに！
ジンサンはこれ単にカワイイ子列挙してるだけでなんにも感情こもってないデース！ディノくんと同類デースこの朴念仁どもめ！ -- ニコ
- アー、レオンせんせーがカワイイとゆーのはわかりみデス。純朴すぎる…守護らねば……ってなりマスネー -- ニコ
- （青春を感じる若者たちに男は何か学んでいるかのようにうんうんうんと頷いている）
生理現象自体はあるがそっちに思考回路を割り振ってる暇はねえからな、まだ5年しか稼働してねえんだ -- ディノク
- ちょっとトーヤ、トーヤぁ！？（何言ってんの？！って顔しつつ、ニコに）
お、男が可愛いって言われて良い別け無いでしょ！ニコも…！男の中の男って普段言ってるじゃん！？（えっなんでこっちに矛先が？！という顔…そうだ！こういう時はディノクに頼るんだ！！）
ディノクはどう思う？（ディノクを見る〜〜〜！たすけろ〜〜〜！） -- 命
- 皆には嫌われてると思いますがね
プレイグ君
あの筋肉の仕上がり方やら何やらボクは悪くないと思ってます
あぁ、あと！別にこれは唐突なんですあ
ミヤマちゃんはとてもかわいいと思ってます -- 刀夜
- （助けを求める視線を受け止めて深く頷く）多様性ってえ奴だ、オレ達竜種も完璧な存在だったが各々の環境に見合った姿形があったようにな
とはいえテメエ等はオスでも卵を産める訳じゃねえからそこん所は努力目標だな、産めんならいいんじゃねえか？ -- ディノク
- ・・・え？ディーノ卵産めてたの？（何よりその情報に食いつく） -- ジン
- （なんでこういう時インテリジェンスたけぇ事言うの〜〜〜！！って顔）
（男は卵産めないから〜〜！バカ〜〜！バカドラゴン〜〜！！） -- 命
- ディノくんは男女の機微には疑問点つきマスガ、なんとゆーか人のことを基本否定しまセンネー（なんて器のでかい男闘呼だ……！とｺﾞｸﾘ）
ミヤマちゃんはそくあちこち飛び回ってるノデ知ってマスガ……プレイグくん？たぶん面識ナイデスネー（嫌うも嫌わないもないのだ！） -- ニコ
- プレイリィ（プレイグ）を嫌った事はないですが？チョイチョイ遊びに行ってるし…
俺が詳しくない生徒（モブ）が彼を嫌ってるって言うのならそうなのかもね…悲しい話
ミヤマさんは可愛らしいと思うよ？純朴で。…ってさっき可愛いって言ったしね
要は命さんが卵を産めばいいって事で… -- ジン
- おおオレぁ一度も産まなかったが出来なかねえぜ、古き竜はそこん所の構造も曖昧だったからどっちにもなれる
（驚きに満ちた表情をこれは正解かな？と判断して純粋な顔で頷く） -- ディノク
- ディーノタマゴウメテタ
これは凄い情報だ。各界に激震が走るでぇ… -- ジン
- ……とゆーワケで。どーも今起きてる男子諸君ハどーやらボクの暴走を止めてはくれないよーなのデスネー
……嫌ならイヤと言ってくれればいいのデスヨ？よく考えたらボクらはお互いのことロクに知らない気もシマスし（なんかおかしなことゆうとるな…） -- ニコ
- ボクが卵産めるわけないだろぉ！
卵産ませる方！ボク卵産ませる方だから！ -- 命
- 何なら単体で産んでた連中も居るぜ？オレぁ増える事にゃ意義を見いだせなかったんで只管戦い続けたがな
とはいえオレの時代にも番う奴等が居なかった訳じゃねえし結果今を生きてる竜も居る、正しきはそいつ等だったんだろうよ（突然真面目な事を言いつつ枕に頭を預ける） -- ディノク
- うーむ…マジで嫌な場合は大声で先生を呼んでください
それまでジンさんは黙認するとします（そんな事言いつつ霊圧スーッ） -- ジン
- 竜の生態が人間の常識の外すぎマスネー…デスガ番った竜のほーが今も生きてるとゆーのはなんか納得できるのデス
ほら、守るもののあるほーが強いって言いマスし？卵抱えてる鳥とかすごく共謀で強いし必死なのデスヨ -- ニコ
- オレからすりゃオレだって最強だったぜ？まあ最終的には複数の竜との殺し合いで死んでたんだけどよ
いやああの頃ぁ楽しかったなぁ…つー訳でオレぁ寝る、まぐわってもいいが汁は飛ばすなよ -- ディノク
- 「単体で強い強さ」と「何かを守る時の強さ」はまたジャンルが違う気がシマスネー…いや、ボクにもよくわかりまセンガ（強いって…なんだ…？）
あとさすがにこの状況で雌雄を決する展開にはなりマセンヨ！？おやすみなサイ！ -- ニコ
- じ、じゃあ…に、ニコはボクに卵産ませたい…？（ぐるんぐるん）
まぐわっ…まぐわうか、ばかぁ！（寝る！） -- 命
- 産ませたいか産ませたくないかで言えば……まーソノ……ハイ、デスネー（頬ぽりぽり）
うん、寝マショー寝マショー！この話はまた持ち越しデース！（ぼふっ。布団被った） -- ニコ
- （朝、目が覚めて一言）･･･お前ら･･夜は静かにするもんだ（ノクティア信者と旅行の夜は極めて相性が悪かった！） -- テンバー
- 女子大部屋（女子が宿泊する大部屋）
- 皆さんが寝静まった夜 窓から空を見ていると
……と、いうわけですわね？（女子が誰も起きていなさそうな、あるいは起きててももう寝そうなこんな時間に発言する蛮勇……まさに悪役令嬢であった。） -- カーラ@水着
- 寝る前にもちゃんとスキンケアするのよ？ -- ル・トウ
- 枕投げの時間かしら？ 枕投げの時間かしら？（わくわく） -- ステラ
- はーい、ですわ♪（ル・トウおねえさんの言いつけに素直に従うご令嬢。医薬科らしくマナ・ストーンを乳鉢でゴリゴリ砕いてスキンケア用薬剤を調合する所から……） -- カーラ@水着
- ステラさんから真暗（まくら）闘気が立ち上ってますわー！ -- カーラ@水着
- 枕投げできるほどの人数起きているかしら……。
ほら、カーラも今から調合なんてしてたら寝る時間なくなるわよ。私の貸してあげるから -- ル・トウ
- ありがとうルーさん……！やっぱりルーさんの優しさはわたくしの炎よりずっと温かいですわ……！！（ははー、と平伏して頂戴するご令嬢です。） -- カーラ@水着
- （枕投げ大会に暗雲が立ち込めるとしょんぼりして枕をいじいじ）
ル・トウ先輩はどんなスキンケア用品を使っているのかしら？ もしかしてお手製のもの？ -- ステラ
- ほらほらいいからひれ伏してないでこっちいらっしゃいな。クリームぬったげるから。（ナイトクリームを用意して手招き）
ステラもいじけてないでおいで。私のは後輩の、リーフってわかるかしら、ステラは同学科の同学年だったわよね？
あの子に私が個人的に作ってる精油を融通する代わりに作ってもらってるわ。 -- ル・トウ
- （大部屋に帰ってくると服を脱いですっぽんぽんのまま自分の寝床に上がり今日書いたメモをノートにまとめている） -- シデル
- わー♪ルーさん大好きーですのー♪（冗談っぽくも甘えた声でル・トウの方へ。）
（――普段は皆の前で令嬢らしく気を張っている分、今はそれが緩んでいるのかもしれない。）
うっ！リーフさん……！（そしてまだ仲直りできていないというか、その機会をずるずると逃しているので、その名を聞いてオーバージェスチャー気味に蹲るご令嬢……。） -- カーラ@水着
- ……シデルさんの今の装い、スキンケアし放題なのではないでしょうか？（そんなやっぱりどこかズレた感想を。） -- カーラ@水着
- 勿論存じ上げております。頑張り屋ですねリーフちゃん。こんなお化粧品まで作れちゃうなんて。
（ル・トウのママみにフラフラと引き寄せられニコニコ笑顔で彼女の前にストンと座る）
シデルー？ 風邪ひかないようにねー？ -- ステラ
- カーラ先輩。それは貴方も同様です（水着で寝るのかなーという顔） -- ステラ
- ホホホ……わたくし、記憶にある限り生まれてこのかた風邪を引いた事がございませんのよ？
（炎使いなので寒さや病魔に強いから……？あるいは馬鹿だから……？？ あと水着で寝る気です。さすがにアクセサリーは外しますが！） -- カーラ@水着
- まだうまく仲直りできてないのね？しょうがないわねえ。（少し困ったように笑いながらカーラの顔に指先に乗っけたナイトクリームを塗りこんでいく）
さすがに全身に塗るには量が足りないわねえ。風邪だけはひかないように気を付けてね、シデル。
たぶん相談したらステラにも肌に合った化粧品作ってもらえると思うわよ。とりあえず今日は私のでね。（カーラに塗り終わった後、ステラの肌にもゆっくり塗り込んでいく） -- ル・トウ
- ん……ああ、大丈夫です。北国でもずっとこんな感じでしたし、風邪を引いたこともありませんよ（寝間着を着るような生活は知らず……寝る時はいつも裸なのだ）
（ノートをまとめつつ）ふむ、寝る前にまで美容にこだわるとは……これも豊かさですね -- シデル
- ならいいんだけれど。私が思ってるよりも人って丈夫なのかしらね？
シデルも塗ってみる？ナイトクリーム。未知を体感してみるのって楽しいわよ。 -- ル・トウ
- わたくしがあの子に怪我をさせない保障がまだ無い、という事でもありますから……。
（戦闘能力が自分以上であろうリヴィ先輩やエクレール先輩に比べて、リーフは「普通の子」だから、と。）
（とはいえカーラの方も以前よりネガティブな雰囲気ではなさそうな様子。）
（ともあれクリームぬりぬりして貰いますと、）んー……♪（頬をもにもにされている猫みたいな……）
（というか、主人の指先にじゃれついて喜ぶ小鳥みたいな表情に。） -- カーラ@水着
- おお……試してみるのはやぶさかではありませんが……量が足りないのでは？こう見えて同年代の女性に比べると肌面積が広い方ですよ（色々大きいので） -- シデル
- ふふっ。壮健なようで何よりです。でも素肌を曝していると乾燥しやすくなるから気を付けてくださいね？
（幸せそうな顔でル・トウにナイトクリームを塗られて）あら。それじゃあ機会があったらお願いしてみようかしら？
……ん〜〜〜。枕投げが無いとなると、あと定番イベントは〜……。 -- ステラ
- ん。私としては私の好きな友人同士が仲良ければなおよしだけど、そこは自分のペースだものね。
はい、カーラはオッケーよ。あとは朝ね。（最後に頬をうにうにやって笑う）
シデルも全身はちょっとやってあげられないけれど、顔だけね。それなら足りるから。（おいでおいでと手招きする）
私もちょっと前まで適当な奴使ってたけどやっぱりちゃんと作ってもらうと違うからおすすめよ。
はい、ステラも完了よ。（カーラにしたように頬をうにうにさせて軽く頬をポンポンと叩く） -- ル・トウ
- 定番イベント……意中の人を密かに囁き合う……が様になる面々とは言えませんよね、わたくしたち。（軽く肩を竦める。） -- カーラ@水着
- ふむ、顔なら自分で出来そうですが……（ノートを閉じ、ぼいんぼいんと近づく）まあせっかくですか。お願いしてみましょう（ドスンと座る） -- シデル
- （ママ……と、どこか恍惚とした表情でうにうにポンポンを受けて、ニコニコ笑顔）
あら、そうかしら？ 私はカーラ先輩の意中の人とっても興味がありますよ？ どなたか気になる方はいないのかしら？
も・ち・ろ・ん。ル・トウ先輩とシデルの気になる方も、と〜っても興味があります！ -- ステラ
- それは実はそうなのよね。一応マッサージも調べてはいるけど本職ではないしね。（カーラとステラと同じように指先に取ったクリームを時折皮膚を引き上げるようにしたりしつつゆっくり塗り込んでいく）
どっちかっていうとこれはあれね。私が楽しいのよね。うん、楽しいの誰かにこうやってスキンケアしてあげるのが。（一人で得心して頷き、念入りに塗り込んでいく）
恋愛話だと私は何も話すことないものねえ。怪談話でもする？ -- ル・トウ
- シデルさん。あなたの身体を間近で見ると、何て言いますか……生命としての「強さ」をひしひしと感じますわ……。（しみじみそんな感想を語るカーラ嬢。）
わたくしは愛も恋も、それが何なのかわからない無知な雛鳥ですから……一緒にいたい人は誰か、っていう子供っぽい話になってしまいますのよ。
それに、怪談話のほうが面白そうじゃありませんこと？ -- カーラ@水着
- え〜〜〜〜！ やだ〜〜〜〜！！！ 気になる気になる〜〜〜！ ル・トウ先輩の気になる人が気になる〜〜〜〜！！！
（布団の上で手足ジタバタ）なにか、こう、ちょっとでも気になる人っていないんですか〜。この際性別問わずで〜〜〜！
カーラ先輩もですよ〜〜〜！ その一緒に居たい人って誰なんですか〜〜〜！ 言い終わったら怪談話で良いですから〜！！！ -- ステラ
- むむ……おお……（お子様もちもちほっぺが捏ね上げられる）自分では気づいていない顔の筋肉の疲れがほぐされていくような……
クリームの程良い香りとしっとり感もいいですね。これは……確かに全身にすると気持ちいいだろうなぁ（もちもちもちもち）
ん、恋愛話だと私もお手上げですよ？タイプの話ならまだしも、ですが -- シデル
- タイプの話タイプの話タイプの話！ それでいいのシデル！ さぁ！ さぁ！ -- ステラ
- （「やぁん……じたばたステラさんかわいいですわ……！」 きゅんっ。）……しょ、しょうがありませんねぇ。もう……
（カーラもステラのかわいい仕草に絆されて観念した様子！！） -- カーラ@水着
- シデルも肌もっちもちねえ。もしかしたらまだ保湿いらないかしら。
はい、おしまい。どう？受けてみると案外楽しいでしょう？（ほっぺうにうにを忘れず最後に行う）
私そういう風に振られちゃうとカーラとステラとシデルって答えちゃうずるいやつよー？（口元に手を当てくすりと笑う） -- ル・トウ
- ワーーーーーッ！ ル・トウ先輩の答えが色んな意味でズルい〜〜〜〜！（赤くした顔を枕に埋めて手足バタバタ）
はい、ではカーラ先輩。お答えをどうぞ（観念した様子のカーラにマイク代わりの枕を向ける） -- ステラ
- ええ、生命力とか豊穣とか、そういうものを感じさせる肉体が死生魔術師向きだとスカウトされましたから……（もちもちされてマルダシオチチが揺れる）数少ない自慢の一つ、みたいなものですね
タイプですか……筋骨隆々でたくましい、年上の男性がいいですね。強気で引っ張ってくれる人なら安心できるなぁ -- シデル
- まあ！（シデルのタイプの男性像を聞くと目を輝かせて該当者がいないか頭を巡らせる）
筋骨隆々でたくましく、強気で引っ張ってくれる、年上…………クォー・サー・ディノク？ 年上では……年上には感じないけれど。 -- ステラ
- ……ルーさん。その答えはわたくしを嬉し泣きさせてしまう答えですわよ？（すでにちょっと潤んでる……！）
え、と……わたくしが最も共に在りたい、と言いますか共に在るべきと思うのは……ミヤマちゃんですわね。
でもこれは恋の類ではなく、庇護すべきという義務感からですの。
ただ、あの子はもう何時巣立ちを迎えてもおかしくないでしょうから、これは同じ翼持つ者の過剰な庇護欲、とも言えそうですわ。
（ちょっと苦笑気味に微笑んで言う。） -- カーラ@水着
- 何故、人の好みにそこまでの食いつきを……！（尻を向け乳を引き摺り少し逃げる）ディノクさんですか？彼は竜なので恋愛という考え方を理解できるでしょうか……？まして人間相手ですし -- シデル
- シデルさんの理想像に合うのは…………ディノクですわね。肉体年齢？の問題はさて置き。（ステラと同じ結論に達したカーラ嬢。）
逆に「人の恋愛感情を学ぶ良い機会だ。試しに付き合ってみてはくれないか。」みたいに迫ればいけそうな気も……？ -- カーラ@水着
- ふふ、私は先に布団に入るわねー。3人とも夜ふかししすぎないようにね？おやすみなさい -- ル・トウ
- シデル！ できない理由を探してしまうのはいけないわ！ まずは彼の事が好きなのかどうか！ それが大事なの！
くぅ……カーラ先輩の答えが、変化球だけれどとても愛に満ちていて……す、素晴らしいお答えです……！
……はい。もう怪談話でいいです。OKです。お騒がせしました……（布団にくるまって丸まる） -- ステラ
- はーい♪おやすみなさいルーさん。よい夢を――（布団に入ったルーさんを甲斐甲斐しくお世話する重い女ムーブを挟みます。） -- カーラ@水着
- （布団に包まったステラにもカーラの甲斐甲斐しいお世話ムーブが迫る――！！）（あれ？これ自体が怪談でござるか？） -- カーラ@水着
- 恋愛感情を抱くほどお付き合いしてませんからねぇ……部でも割とすれ違っている様な……なので、一度お話した印象から竜すぎるなぁという結論に……
あ、お休みですね。夜も遅いですからね。私ももう少し情報をまとめたら寝るとします（という訳で寝床に戻ってモブ化するのだった） -- シデル
- まくらの墓場（大小様々なまくらがひしめきあうまくらだらけのまくら部屋。まくらがまくらまくらしてまくら）
- カラオケ会場（大きな桜の木の下に宴会場が設けられている）
- ♪ -- 刀夜
- so,I close my eyes and then realize
（目を閉じ、そして私は理解した）
I don't want to cry but tears are flowing by themselves
（泣きたくないのに、涙が自然と流れていることに）
when I understood I'm smitten with you
（私があなたに惚れ込んだ時）ｂfrom the very first moment I knew the sad truth
（その瞬間に私は悲しい事実を知った） -- 刀夜
- the days spent with you feel so distant too
（あなたと過ごした日々がとても遠い）
though you're very close to me so I can feel your breath
（あなたの存在をこんなに近くに感じることが出来るのに）
that softhearted smile I've always admired
（私がいつも好きだったあの優しい笑顔） -- 刀夜
- will I ever see its shine again,I wonder
（もう一度、その輝きを見たいと思っている）
this is not finale
（これは、終焉ではない）
and isn't "the end"
（最後でもない）
I don't want you to be sad, don't forget!
（あなたを悲しませたくない・・・忘れないで！） -- 刀夜
- we're making our way&br（私たちが自分たちの道を歩む中で、）
I knew that some day it would happen
（私はいつか起こるであろう事を知った）
but I didn't want to realize
（でも、理解したくなかった）
the feeling I have will guide us ahead
（私が持つこの想いは、私たちをその先に導いてくれるだろう）
ripping all the thorns that blocking our long path
（私たちの行く手をふさぐすべてのいばらを切り裂いて） -- 刀夜
- heartbeat's getting louder
（心臓の鼓動が大きくなっている）
but this show is for us
（でも、この劇は私たちの為のもの）
（memories are here beautiful and clear
（記憶は美しく、そして鮮明）
and I don't think I can forget I don't want to!
（忘れられない、忘れたくない！）
predestined scenario is wrong
（運命づけられたシナリオは間違っている） -- 刀夜
- and our secret is happy-end
（私たちの秘密はハッピーエンド）
wrapping in the brilliance I'm getting my wing same as yours
（輝きに包まれて、私はあなたと同じ翼を手に入れる）
Let's fly away on the same wings
（ さあ、同じ翼で飛び立とう）
I'm so glad that I was born in these times so i could be with you
（ あなたといられるから、私はこの時間に生まれてとてもうれしい） -- 刀夜
- let's fly away on the same wings
（さあ、同じ翼で飛び立とう）
I'm so glad that I was born in these times so i could be with you
（あなたといられるから、私はこの時間（とき）に生まれてとてもうれしい）
my heart is filled with thanks
（私の心は感謝の気持ちで満たされている） -- 刀夜
- so there is nothing fearful for me
（ だから恐れるものは何もない）
I can see the gateway to the new world
（私は新しい世界への入り口を見つけられる）
I can see the gateway to the new world
（私は新しい世界への入り口を見つけられる）
to the sky that softly taking me inside clouds everywhere
（雲ばかりの空へと私を優しく連れて行く）
my feelings are here there is no future or the past
（私の想いは未来でも過去でもなくここにある） -- 刀夜
- memories are here - fragile souvenir
（記憶はここにある―儚く壊れやすい夢）
and if you go the other way I won't feel sad
あなたが違う道を歩んでも、私は悲しまない）
I'm sure you will remember
（あなたはきっと覚えていてくれるだろう）
and I'll keep this scene forever inside my heart
（そして、この時間は永遠に私の心の中） -- 刀夜
- even far away and far far away
（ たとえ遠く、はるか遠くでも）
no one can't steal them now
（今はだれも奪うことはできない）
memories are here
……記憶は、ここにある（胸をトンッ） -- 刀夜
- カラオケ応援席
- 『四季分かつ街』アンジー・テト ― 春神の領域
- 告知
- そういうわけでして、1:40頃植え替えいかがかしらのお伺い -- カーラ@水着
- あっ、ちょっと待つっ。ですわの構え。 -- カーラ@水着
- すまんのう！！！！ありがとうじゃ！！！！！ -- エトワール
- ｵﾏﾀｾｲﾀｼﾀ -- リーフ
- ありがとうございますわあああああ！なんだか急かしちゃってごめんなさいですわああああ！ぴよ！ -- カーラ@水着
- 桜並木（一年を通じて満開だという桜の並木）
- わーっ！ すっごい！向こうの方まで全部満開ですよお！ （大はしゃぎで桜並木を歩く少女だ 同行者の先に立って上機嫌に尻尾を揺らす） -- リーフ
- ……綺麗ですね。一年中満開という事ですから、王都の周辺に咲く物とは種が違うのでしょうか（視線は桜見てないが） -- エクレール
- 散ってはいますし、もしかすると何か魔法が……神様の領域って事ですし、僕達には実現できないくらいの凄い力が働いてるのかもしれませんねえ
（ちょこちょこと小走りで歩く 少し前に行って、エクレールのところに戻って、隣を歩いて、くるりと桜を眺めて 子犬のようだ） -- リーフ
- そうですね……生命のサイクルを一つの期間で留め置くというのは並大抵ではありません（神の領域というのも頷ける、うんうん）
（……と頷きながら結局、舞い散る花弁と戯れるようなリーフを見ている。歩調はゆったりだ）足元もちゃんと気をつけて下さいね、舗装はされていますが花弁で滑りやすいですから。 -- エクレール
- 僕がやるならどうするだろう、一本で良いならできるかなあ……土属性の魔法で根の栄養を増やして、水魔法とー…… んむむむむ （魔術科らしく考え込んでー……）
え、なんですか先輩？ （注意をかけられ顔を上げ、ととっと駆け寄ろうとして……） ひゃっ？ （桜の根で持ち上がった石畳、滑る足元 転びそうになる） -- リーフ
- 本来の円環から外してしまうのですから、人為的にやろうとするとかなりの困難とコストが付き纏いそうですね。
……っと（予期していたように、するりと転ぶ先に割り込んで抱き留めるように構える） -- エクレール
- 出来ない事はないけどやるだけの価値があるのかどうかって所ですねえ……寮に帰ったら鉢植えで試してみようかな？ （好奇心：旺盛）
わ、ぷっ （抱き留められ、エクレールの胸にぽすっと収まる 情けない顔で眼鏡のずれを直しつつ、見上げる） うう、有難うございます先輩……ちょっとはしゃぎすぎちゃいましたよう
凄く見事な風景だったので…… っと （抱き留められてる姿勢に気づいてちょっと赤くなって） ご、ごめんなさい、なんか今日よく抱き留めて貰っちゃってますねえ…… -- リーフ
- 試してみよう、と言うのは良いですね。上手く行くにせよ行かないにせよ、その経験は無駄にはなりません。
（良くルメンコ庭園に居る所為か、制服には薄っすらと薔薇の香りが染み付いている）……ふふ、気持ちは良く分かりますよ。
（抱き留めたリーフの、崩れたバランスを直し立たせて……抱いた姿勢はそのまま）いえいえ。役得、として置きましょう。
……実は、ある人から言われたのですが、親愛の情、という物はその中でも枠に違いがあるのだと。私は知識としては知っていましたが、自分の事となると良く分からなくて。
ずっと考えているのですが、はっきりと仕分けるのが難しい。ただ──このようにしていて、胸が高鳴るのは只の友人、ではないのだと思うのですが。
（「どうでしょう？」とこちらを見上げるリーフとじっ、と視線を合わせる） -- エクレール
- 知の探究は魔術科の基礎理念の一つですから！ 卒業までに成功させてみたいですね、省魔力で出来るように……！ （やる気 意外と学者肌）
えへへ…… （気持ちはわかると言われればヘラっと笑って いい香りがするな、と思いつつも離れようとして……抱いたエクレールの腕は離れず、見上げる） ？ エクレール先輩……？
親愛の情の、枠、ですか……？ （思い出すのは贈られた黒と紫のバラの花束、エクレールからのメッセージカード） ……え、えっと、僕もよく判んないですけどもぉ……
（あれ、え、と声を漏らしながらも、見つめる視線を外せずに） 胸が高鳴るってー……え、あの、でも、花言葉は抜きってー……書いて……
（だから、そう言う意味じゃないのかと思ったのに、と言おうと思たけど、エクレールの目から視線を外せず、抱き留めたままの腕から離れられず 桜並木の中、薔薇の香りに包まれて じわじわと首から顔まで赤くなっていくのが隠せない）
……僕も、分かんないです…… ……け、けど、その …… ……ど、ドキドキは、します してます…… （段々小さな声になり……もにょ、と唇をすり合わせ、） ……ちゃ、ちゃんと言ってくれないと、わ、わかんない、です……よ？ -- リーフ
- それをさらに魔道具化出来たら流行りのアイテムになりそうですね……（意外と俗っぽい竜）
あれは……リーフさんが花言葉を知らずにあの色を選ばれましたから、私もそれに沿わないとフェアではないかと……
（メッセージカードで伝わってなかった！『伝わる訳がないじゃろ阿呆めが』と祖竜の声が聞こえるようだ）
（きっと自分だけの空回りではない。それがどれ程嬉しい事か）ちゃんと、ですか。そうですよね、言わなければ、伝わらないんです。
（どんな強敵と戦うよりも緊張する。ごくり、と喉が鳴った）……きっと、間違いでないのなら。この気持ちは……好き、なのだと思います。リーフさんが……好きです（一気に体温が上がったような気がした） -- エクレール
- 大きなシノギの匂いがしますね…… （実利大事、と頷く龍）
フェアってなんですかそれー…… もー、……あくまで親愛なんだな、って、その、思ったので、…… ざ、残念だなー、って、思ってたん、ですよう？ もー……
ちゃんと言ってくれないと、誤解なのか、どうなのか、分かんないままです …… （じ、と潤んだ目で見つめる そして贈られた言葉に目を丸くして、）
（それから、ほにゃっと微笑んだ） はい、僕もです エクレール先輩が、好きなんだと思います ……うぁー、これ恥ずかしいですね （湯気が出そうな顔色になって、それを隠すようにエクレールの胸に額を押し当てた） -- リーフ
- 面目ない……（とは言えアレを書いた時点では自分の中に分類がある事すら意識していなかったのだから、無理もないのかも知れない。残念だと思ってくれていたのは嬉しい誤算だ）
（空回りではない、としてもやはり返事があるまでは、決まるまでは緊張は解けない。一秒が1万倍くらいに感じられた）
（そして返事が来て、それが肯定で、同じで。深い安堵を覚えた）……はい、恥ずかしいです。が……悪くありません（未だ覚えた熱は引かず、胸に押し当てられた額の感触が）
（──愛おしいってこういう感じなのだろうな、と思った。暫しそうして抱き合っていたが、道の往来でこれは余計に恥ずかしいのでは、と思い至る）……そ、そろそろ離れましょうか。
（そっと、腕を開いて……名残惜しげに肩から肘、手首へと手が滑る。手と手が重なる所で止まって）……て、繋いで帰っても良いですか……？ -- エクレール
- （恥ずかしくて押し当てたエクレールの胸から、薔薇と男性の香り 家族は女しかいない少女としては慣れないし、ましてやこんな状況じゃ、逆に恥ずかしくて尻尾が強く振れてしまう）
ひわっ！？ そ、そうですね！ そうです、離れますか！ （慌てて身体を離した少女 しかしその腕を滑るエクレールの手 ……重なる手 ……先に告白してくれたから、これは、自分から）
（遠慮がちに、でも離したくないというように繋いだ手 上目で見上げれば、へにゃっと笑った） ……これから、よろしくお願いしますね （そう言って、一緒に宿に歩き出すのだ） -- リーフ
- （自分と比較して小さい手。壊れ物のように優しく、しかししっかりと握って）……はい。こちらこそ、宜しくお願いします（微笑み返して、宿への道を歩き出した） -- エクレール
- 祭壇跡（神々のアリウスに対する祭祀の痕跡が見える石造りの遺跡）
- 土産物屋（おみやげを買うならここ。日持ちする菓子や木彫りの四季神像の他、変わり種としては木剣も売ってる）
- 宿泊施設・ロビー（宿のロビー・休憩施設。風邪予防の薬湯は無料。やはり寒暖差で風邪を引く客は多いらしい……）
- 男子大部屋（男子が宿泊する大部屋）
- （見回りに来て）ちゃんと寝ろよ。明日辛くなるぞ。（特にそれ以外注意もせず去っていった） -- レオン
- 女子大部屋（女子が宿泊する大部屋）
- まくらの墓場（大小様々なまくらがひしめきあうまくらだらけのまくら部屋。まくらがまくらまくらしてまくら）
- ｽﾔｧ(何故だか不思議と落ち着く場所だと、死した枕達の狭間で埋もれる仮面) -- フォン
- カラオケ会場（大きな桜の木の下に宴会場が設けられている）
- さて、そろそろ……期待されていない者が歌っても、怒られない頃合いですわね。
（水着のまま――炎使いなのでこの格好でも全く寒くないのだ――静かに歌い始める。） -- カーラ@水着
- 小さな人の子よ 森へ迷い込んだ
大きなこの羽が ぼうやは見えないのね -- カーラ@水着
- なにも知らない まあるいほっぺよ
ねむれやねむれ しずかな水辺においで -- カーラ@水着
- ぼうやの夢は 竜の背に運ばれて 山の向こうへ消える -- カーラ@水着
- よろずの子らも ならんでねむる
七つ数えたら 仲良くねむってく -- カーラ@水着
- なにも見えない 小さなおめめよ
ねむれやねむれ そよぐ草むらへおいで -- カーラ@水着
- ぼうやの夢は 母さんを探しては 空の向こうへ帰る
竜の背に運ばれて 山の向こうへ消える
-- カーラ@水着
- （歌い終えて、静かに一礼。） -- カーラ@水着
- はー……、普通の服でもこういう前に立つの、なんかちょっと苦手意識強くなってるわね……。
（深く息を吸い、吐いてから歌い始める） -- ル・トウ
- Some say love, it is a river
That drowns the tender reed
Some say love, it is a razor
That leaves your soul to bleed -- ル・トウ
- Some say love, it is a hunger
An endless aching need -- ル・トウ
I say love, it is a flower
And you, its only seed -- ル・トウ - おわり、おわりよー（さっと舞台から逃げる） -- ル・トウ
- 断割の大地 崩れ去った 脆い希望 淡い未来
誰一人救われることない世界だよと
君は！ 擦り切れてるぜベイベー！(観客席を曖昧に指差してアピール。)
魂の導火線 今 点火して！
生きとし生ける全ての命は 僕らに弱さを許さない
掴み損ねた理想の刃で 我が身を切り裂いても
野原に戦ぐ全ての戦士に 今吹き荒れる勇気の風
Engrave it. 刻め 報復のリストを
WE GOTTA FIRE‼ -- バルター
- 昇る暁が求めているのは
秩序さえ切り捨てる覚悟
Engrave it. 走れ 開闢の塔へと
WE GOTTA FIRE‼‼‼ -- バルター
- ここに遍く全ての正義に 今問いかけるその覚悟を
伸ばし損ねたあの日の手で 誰かを求めるなら
失う物は何一つないと ここに墓場を建ててみせろ
Engrave it. 翳せ 盲目の正義を
WE GOTTA FIRE‼‼‼ -- バルター
- アタシよ！アタシはアタシのために歌うわ！
（ちょっとお酒の入った赤い顔、すわった目でマイクを手にとる）
（歌い出した、いや、語り出した曲は…）
――何もなくても明日はある
ドン底、振り出し、それもサガ
燃えつきようとも果たしてみせる！
今だ！反撃の時！！
（叫び、片腕を突き上げる）
-- リーリエ
- （そして何かヤケクソ気味に、声を張り上げ熱唱する）
ある者は挑む…君は、何を貫く…？
蝋燭の灯りで…進め、やがて焼き尽くせ！
アリか亡者がまたたく星か？
遺された全てを、懸けて！足掻けええええ！！
ＡＨＨＨＨ――…
命などッ喰らァい！走れ！生の実感喰らうよに
誰がどう奪っても！走れ！二度と！要らない！諦めは金輪際！！
溢れ出すッぐらァい！いつか共に泣いてくれ…篝火は臘月！
来世などアテにするものか！
心に応えて生まれ変われ！あーつーく…
ＳＡＧＡ！ＳＡＧＡ！ＳＡＧＡ！！ -- リーリエ
- （歌い終わると、糸が切れたかの様にその場に崩れ落ちる） -- リーリエ
- カラオケ応援席
- （氷で頭頂部のたんこぶを冷やしながらジュースを飲んでいた）桜、綺麗ですね。 -- アイリーン
- （同じく氷で頭頂部のたんこぶを冷やしながらジュースを飲みつつ）そうねー…
他に歌う人居ないのかなぁ… -- ジン
- （むしろ肩身狭い、という具合でワインを飲みつつ）
そう言えばフルラさんの歌を聴いていませんでしたね
あの人なら特に凄い歌がきけそうですが… -- 刀夜
- 前に「演奏は得意だけど歌う方はダメのダメダメなのさフフフ」とか言ってた気がしマスネー（風評被害！） -- ニコ
- わたしは、おんちなので…（ｶﾞﾀｶﾞﾀ。春神の信徒やってた時以上の荒ぶる瞳でめそらししつつ）
…酒あったんだ…ふふふありがたい…（ワインくぴくぴ飲む） -- フルラ
- あ、カーラサンだ……なんかイメージだいぶ変わりマスネ！？（すごい……すごい癒し系だ！） -- ニコ
- あっなんかすごい眠くなる……！ でも素敵な歌声の歌が始まりましたよ…！（息を呑んで見守る） -- アイリーン
- おつぎはカーラセンパイのようですね 優しい歌声に癒されるのです…… -- アルベルティーナ
- おや、カーラさん…炎のような方なのに水のように包み込む歌声だ
いえ、これはきっと彼女の優しさから溢れ出す声なのでしょうね。 -- 刀夜
- （そうそれ！！とニコにびしっと指差す）でも駄目がちょっと多いかなぁ！？かなぁ！？一個でよし！
とかやってたらカーラ来た！おお…すごいしっとりしてる…しかも可愛い…（ゆったりとこぼれないようにワイングラスをサイリウム代わりに振る） -- フルラ
- おや、随分可愛らしい歌を歌うね。カーラさん
落ち着くし良い曲だ… -- ジン
- 子守唄のような感じだ。いい歌だね -- バルター
- 月並みですが素晴らしかったですよ、ボクのような者でも心を落ち着かせられるような気がしました -- 刀夜
- 素晴らしい！（ぱちぱちぱち）綺麗に美しく一曲歌いきったねぇ。これはぜひ寝る時にも歌ってほしい感じだ（笑顔で） -- フルラ
- ……(ｽﾔｧ)……はっ、寝てない！寝てないのデスヨ！？ちょっと目を閉じて聞き惚れていただけデス！（よだれ垂らしながら） -- ニコ
- いい歌ねえ……。あとで私も歌ってみようかしら -- ル・トウ
- ふふっ……竜の子供たちの皆さんに最適の子守歌だと思いましたの。（冗談めかして――竜の事なのに穏やかな様子で語る。） -- カーラ@水着
- (竜の事を穏やかに語るカーラに驚きつつ) 次は誰かいるかな？ -- バルター
- Zzz…ハッ！ -- ジン
- 行くと良い行くと良いどんどん行くと良い（歌わない癖に人の歌聞くのは好きな楽師）
……ん？なんだい随分と…なんだろ、優しいね？（不思議そうにカーラを見ながら、ワインをひとなめ） -- フルラ
- ……よし、ちょっと度胸付けに一曲行かせてもらおうかしら -- ル・トウ
- わー（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ） -- ジン
- いいぞいいぞ(拍手で見送る) -- バルター
- 優しい歌声だったのです 子守歌のなのでしょうか？ でもどことなく…寂しいのは気のせいでしょうか -- アルベルティーナ
- ｲｪｰ！ルトゥワｲｪｰ！（酒が入って変なテンションになりわーわー送る） -- フルラ
- （バルターやフルラの視線を「そんな日もありますわよ」と言うかのように流して）
わたくしも大きな羽根を持っていますけれど、ぼうやの夢を運ぶのは――竜、ですからね。（アルベルティーナの呟きに、そんな答えを。そして）
……ルーさん！？ルーさんの歌キマシタワー！これで勝てるですわー！！（……すぐいつもの調子？に戻った！） -- カーラ@水着
- これはまた…ゆったりとして美しいタイプの曲だな…！ -- バルター
- これは……透き通るような歌声………これは……愛の歌………（目を瞑れば、傷つくことを恐れる心を包み込むような歌声） -- アイリーン
- これはこれで、また昔何処かで聞いたような
情景を浮かばせるような、そんな素敵な曲ですね！ -- 刀夜
- んん〜、極々単純ながら、心に染み入るようなメロディ。美しく、かつ確かな歌唱力を感じさせる歌声…素晴らしい！（ぱちぱちぱち） -- フルラ
- え、めっちゃいい曲じゃん…あと歌すご… -- ジン
- これは…うっとりするような歌声ですね そしてとても深い歌詞だと思うのです さすがル・トウセンパイ……… -- アルベルティーナ
- 素晴らしいな…しかしなんか流れに反逆してきたくなったので次誰も行かなければ行こうかな。 -- バルター
- 俺今ん所一番彼女の歌が好きかも。いい歌歌うじゃない〜 -- ジン
- おーバルタン行くのか！？皇子の歌声が聴けるぞ。楽しみだ -- ジン
- …………愛は、餓えで……終わりなく疼く、渇望…………
（無意識に、歌詞の一節を呟く。） -- カーラ@水着
- 愛は、花………（いつか自分も子供を抱く時、この歌を思い出す日が来るだろう） -- アイリーン
- ル・トウ君お見事…！(惜しみない拍手) さて、全員ぶっ起こすか。 -- バルター
- 素晴らしい！歌いきった！ｲｪｰルトゥワｲｪｰ！（ぶんぶん。あっ、グラスもう空だ）
そして皇子サマいってこーい！ -- フルラ
- お次はバルターセンパイがいきますか？ ふふー楽しみですね！ -- アルベルティーナ
- バルターさん…ほう、立場上国歌とまではいかないはずですし
何が来るのか楽しみですねぇ -- 刀夜
- アゲアゲですねー！！ -- 刀夜
- そして太陽の愛を受けて種は芽吹き薔薇となる……いい歌ですわね、ルーさん。本当に、いい歌。 -- カーラ@水着
- 熱い歌ですね……僕らに弱さを許さない、か。 -- アイリーン
- すっごい格好いい！ソリッドなギター！パッション感じるドラム！そして何よりもその切れのある歌声！ひゅー！！目ぇさめちゃーう！（腕ぶんぶん振る） -- フルラ
- テンションが上がる曲だね！素晴らしいノリだ
アップテンポな曲好きなんで、凄く響くね -- ジン
- そしてバルター皇子らしい……いえ、にしては珍しい、でしょうか……若者らしい歌ですわ♪
（どこか達観したところのあるバルターがこんな熱のある歌を歌うのが意外というか新鮮というかで、くす、と明るい笑みが漏れる。） -- カーラ@水着
- ふー、心臓バクバク。……あらいいわね。元気の出る勢いのいい曲だわ。 -- ル・トウ
- たまの宴会ではしゃいでもいいだろう。という事で俺の番は終了、叫ぶのも悪くない。(満足した顔。) -- バルター
- はー。お風呂はいったー。お酒のんだー（ちょっと強めの果実酒の瓶を手にフラフラやってくる）
なーにこれ、歌ってるんだ？（へにゃん） -- リーリエ
- わー！ルーさん！とってもステキでしたわよー！！（どさくさに紛れて抱きつこうとしちゃうご令嬢。）
それにしてもバルター皇子、いつもこんな風でしたら可愛らしいですのに……。（ぼそっ。） -- カーラ@水着
- ルトゥワにバルターおつかれぇーい！うっとりしつつあったところにガツンと殴られた感じだね！あはは！（おいこいつまだ飲んでるぞ） -- フルラ
- 今度は力強い曲ですね！ 私の印象ではバルターセンパイにぴったりな歌詞…と思ったのです
弱さを許されないってお話もしましたし…けど、諦めの歌ではないところもまたバルターセンパイらしいのです -- アルベルティーナ
- 歌ってるぞ。リーリエ君も一曲どうかね。かわ…かわいい？(ぼそっと呟かれた声に気のせいか…と首を振るのである) -- バルター
- ほろ酔いお酒飲みが2人……来ますわよ！（何が？エクシーズ何かが。） -- カーラ@水着
- （酔った勢いでフルラセンパイも歌わないかな…と楽しみにしているの図） -- アルベルティーナ
- （ボクも飲むか、という顔）（ワインくぴくぴ） -- 刀夜
- んー…そうね。ドラゴンボール的なの歌っといたほうがいいわよねー
（ふらり、と立ち上がるといっかい脚をもつれさせて転び、それからステージの方へよたよた歩いていく） -- リーリエ
- こちらはタライの降る会場だったのですが穏やかになった会場なのです 一曲いかがですか？ -- アルベルティーナ
- （それはない、ないんだ、と目玉バタフライさせて視線でアルベルティーナに訴える楽師の図）
お、リーリエいくんだ！ゴー！リーリエゴー！ -- フルラ
- リーリエさん大丈夫ですの……？って思いましたけどリーリエさんだから大丈夫ですわね。（謎の信頼。）
（あとトーヤさんの隣に20本くらいワインの瓶を並べておきますね♪） -- カーラ@水着
- わっ、と、いい歌よねこれ。でもなんか最近薔薇づくして自分が薔薇のドライアドだったんじゃないかって不安になってきたわ。（カーラを受け止めながら笑う）
フルラ先輩は完全に出来上がっちゃってるけど大丈夫かしら……。 -- ル・トウ
- ドラゴンボール的…良いですね、いつだって男の子は殴って蹴ってな熱い歌に憧れますからね！
（わーい！と腕を上げて応援する構えで、一人では無理ですよ、とカーラさんにもワインの瓶を傾けて差し出す） -- 刀夜
- だいじょーぶ！！（片手にワイン持ちびしっとルトゥワにVサイン。微妙に大丈夫じゃなさそう）
おっ、リーリエの曲も格好いい！あと可愛い！こう…どこかの小国を少女だけで救わなきゃいけないって感じが…いいね…（ｲｲﾈする） -- フルラ
- （飲んでたワインがむせる）
ごほっ！…何だかアイドルが歌うのに凄い場違いだけどみたいな…フルラさんの感想凄くわかります -- 刀夜
- ……ｽﾔｧ（んで寝た） -- リーリエ
- （じゃあ折角ですから♪と、いつの間にか持っていたグラスで刀夜のワインを受けて、）
あら……燃やして、喰らう歌……素敵じゃない。（くす、と微笑む。） -- カーラ@水着
- それではこれより、眠れるリーリエさんを膝枕する権利を賭けての勝負を始めます。（え、そうなの！？） -- カーラ@水着
- 語りが始まったと思ったら熱い歌が始まったのです！！（ノリノリで応援していた）
歌い終わったリーリエセンパイはすべてを出し切って眠ってしまったようですね -- アルベルティーナ
- あらあらあら、大丈夫かしら……。ペパーミントが飲み過ぎに効くらしいけど、とりあえず明日に向けて用意しとこうかしらね。 -- ル・トウ
- おやすみリーリエ……救い上げる少女よ…（ふさぁして讃えつつ、刀夜にサムズアップ） -- フルラ
- （ワインを注ぎながらじとぉーっとした目を向けて）
したいんですか、膝枕。
…この調子ですと彼女は二日酔いかも知れませんね、水と洗面器用意してあげるのが良いと思います
流石のボクも二日酔いは治せないですから -- 刀夜
- ――――そうだ、しのう。ですわ。（ルーさんを始めとした皆さんとわたくしとのリーリエさんへの優しさの温度差で「あっ、死ななきゃ！」ってキモチが高まったので思いっきりワインを呷ります。）
……わたくしの膝には、まだ若干の空きがございますわよトーヤさん？（そうしてちょっとだけ頬を染めて、くすくすと楽しげに笑う。） -- カーラ@水着
- いえ、むしろ介抱はお願いしたいくらいですからね！？傍で一番見てあげていてください…そのうち、苦しみだすと思いますから！
（傍にいる事が何よりの優しさですから、なんて慌てて言い）
本当に寝てる間に吐いたりしないように注意しつつ膝を貸してあげてください。……えぇっとはい
…愛してる人にそう言われて、靡かない男はいません（そう言うと病人でもないのに転がることに申し訳なさを感じてちょこんと転がる） -- 刀夜
- 他所でやんなさい他所で（シッシッ） -- ジン
- （そうしてちょこんと転がってくださったトーヤさんの頭を、笑顔でジン先輩の膝の上へスイと乗せんとする――これが悪役令嬢ムーブ……！？） -- カーラ@水着
- （もうちょっとでおふざけでカーラの膝枕へ滑りこみするところだったのでしなくてよかったと心の底から安堵のため息）ほう………危なかったのです…… -- アルベルティーナ
- （ジンさんの膝上は渡さないぜー！という構えのボク） -- 刀夜
- なぜ俺の上に乗せる？！
そうじゃなくてカラオケ歌う場所だからココ！！
他の場所なら別にいいよ！ -- ジン
- ホホホ、冗談ですわよジン先輩♪ 実際、そろそろ宿泊部屋へ移動しても良き頃合いじゃないかとわたくしも思っていた所ですの……！
（メタ的に申しますと、↑の方も一区切りつかれたようでしたら植え替えもアリかと……と！） -- カーラ@水着
- そうねー…竜が葉っぱと踊るのが終わったらね
取り敢えず、カラオケもひと段落か〜・・・楽しかった -- ジン
- （設営したのを継続してくれた人に感謝の念） -- 刀夜
- 『四季分かつ街』アンジー・テト ― 春神の領域
- 告知
- 時間になりましたのでイベント開始となります。 --
- 40分に植え替えます。カラオケコーナーは維持しますのでごあんしんください。 --
- （勝手にツリー作ったのにありがとうございます！） --
- 桜並木（一年を通じて満開だという桜の並木）
- （血走った目つきで桜並木のスケッチをしている） -- レオン
- なるほど、植樹間隔を広めに取ることにより見栄えよりも樹冠の成長を優先させているのかッ。
のびのびとして美しい樹形に水平に伸びた枝張り……（興奮しながらスケッチ） -- レオン
- こっちはケラスス・トコシエザクラか？ 何、じゃあこっちはバクチノキ類か？
（シュバババババと左手スケッチ）すごいぞ……（周りをラブな雰囲気の人々が通り過ぎる中、ベンチに座って夢中） -- レオン
- この桜そんなすごいのか？（横から覗き込んでる） -- テンバー
- テンバーか。（血走った目つきで振り返る）参考になることばかりだ。春神の加護と人類の叡智の結集だな。 -- レオン
- ･････････そう･･（機械魔とやり合ってた時と大差ない勢いに気圧された）頑張ってな（見守る） -- テンバー
- ああ！ あれを見ろテンバー、花びらが赤いだろ？ 段々と色づいていくから化粧桜って言うんだ。俺も実物は初めて見た…！（ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ） -- レオン
- 赤いなぁこりゃ赤い･･･段々とって事は見るタイミングで変わるのか･･･あれでどれくらいなんだろうなー -- テンバー
- 散る直前だな。つまり、この永久桜は咲くと散るを短いサイクルで繰り返しているんだ。常に咲いては常に散るタイプとは違うってことだ。 -- レオン
- ふむ……これがサクラ・ナミキ。元々春と言えば野に緑と花が戻ってくる季節ですが……これは珍しいですね -- シデル
- ほーん･･･まぁ桜は散るものだしなぁ･･･にしても咲いては散ってを繰り返すのも中々体力がいるなぁ（どんな生命力してんだこの木はーと） -- テンバー
- 恵まれた土地ならではの見事な美しさ。……散る事も無く一年中これだと、ありがたみは少し減ってしまうかもしれませんが（メモしている） -- シデル
- ああ！（シデルに振り返って）見ろ、訪花昆虫だ。ミツバチは甘いサクラの蜜を求めて来る。花粉もあんなに…（夢中でスケッチ） -- レオン
- 一年のサイクルが無い状態での昆虫の活動がどう変化しているのかには興味がありますね（メモしている） -- シデル
- 多分固有種が増えるんじゃないか？ 無限の春を謳歌するという種類に適応していくんだ。生物の多様性は環境が…違うな。（ガリガリと鉛筆を握ったまま頭を掻いて） -- レオン
- 一年間観察して生態を解明するのはその道の学者に任せましょう。私達にとっては蜂蜜取り放題なところがありがたいですね（という事でメモし終えて何処かへ） -- シデル
- ハチミツ、売店で売ってるかな……お土産に…（と考えて）いや待て俺お土産渡す人いたっけ…？（という地点に思考は落下した） -- レオン
- それいじょういけない -- テンバー
- いやだって……学園の生徒がみんな来てる旅行で…………？（だからロンリー・ロンリー） -- レオン
- 祭壇跡（神々のアリウスに対する祭祀の痕跡が見える石造りの遺跡）
- 土産物屋（おみやげを買うならここ。日持ちする菓子や木彫りの四季神像の他、変わり種としては木剣も売ってる）
- 宿泊施設・ロビー（宿のロビー・休憩施設。風邪予防の薬湯は無料。やはり寒暖差で風邪を引く客は多いらしい……）
- どうにもこういう観光地ってさっと行きたいところ言って後の時間持て余しちゃうわね……。 -- ル・トウ
- 男子大部屋（男子が宿泊する大部屋）
- 女子大部屋（女子が宿泊する大部屋）
- まくらの墓場（大小様々なまくらがひしめきあうまくらだらけのまくら部屋。まくらがまくらまくらしてまくら）
- カラオケ会場（大きな桜の木の下に宴会場が設けられている） --
- 歌ってよし！！ ただし秒数ぞろ目で桜の木の上から金タライが落ちてくる --
- ほほー、いいセットがあるじゃーないデスカ。それではボクが僭越ながらこけらを落とさせてもらいまショー（ぽちぽち）
……いきマス、ハートに火をつけて -- ニコ
- 気味はとてもついてる 悪いくせがついてる 自分に自分は見えない -- ニコ
- キミはとてもついてる 深い傷がついてる そしてソレを忘れてる -- ニコ
- ぼろぼろに破れて 剥がれた過去のカサブタが -- ニコ
- ＼ｺﾞーﾝ／ --
- 今更痛みだしても ひっとりではー ふーさげーなーいー！
だーからひーをつーけーて＼ごいーん／ グワーッ！？（ここからいいところなのに死んだ！） -- ニコ
- では、僭越ながらボクも行かせていただきます
月旅 -- 刀夜
- 何もない空しい不安な夜
似たような宇宙見て何を思う -- 刀夜
- 例えばこの世界から、月が消えて
寂しい夜ボクら襲い泣いてしまう -- 刀夜
- 月が笑いだす
「君と出会い、ボクがずっと君の傍にいるんだ」
「違う世界生きるときはボクが君を照らすから笑い合おう」 -- 刀夜
- 誰も知らない月の歌を歌い
ここから歩くよあの月を目指して -- 刀夜
- ふと見上げると流れ星が包む
ぼくらを見守るこんなに丸い月ー！ -- 刀夜
- ほらいつの時も変わらないよ、凪いだ海がボクを映し出すんだ
満ちる時も欠ける時もボクらはまた目を閉じて眠りにつく -- 刀夜
- ウサギのマーチ遠くから聞こえるリズムを刻んでボクはここにいるよ！
また見上げると流れ星が包むボクらを眺める真っ白な月が
誰も知らない。月の歌を歌い、ここから歩くよ君を抱きしめに -- 刀夜
- 月のウサギだって踊り、笑顔きらり
小さなこの世界、君にみせてあげる！
…むしろ、むしろタライが降ってきてほしかったです！（歌い終えて満足そうだけど悔しそう） -- 刀夜
- 何がタライだ……そんなこと、あるわけない！！（目を見開く）
いきます、乙女解剖。（すぅ、と息を吸い） -- アイリーン
- ＼ﾃﾞﾃﾞｰﾝ／
アイリーン、あうとー --
- 乙女がッ（タライ直撃）バカな………（死〜ん） -- アイリーン
- ゾロ女神よ！ご照覧あれい！！（フラグを無闇に振りかざす貴公子）
『星を落とす』 -- シリウス
- すばらしき音楽が 街のはずれから聞こえたら
青い河のほとりで 今夜も会えるんだ -- シリウス
- 白い白い君のため息 夜空にのぼってく
触れたくても触れられないのは 消えてしまいそうだから -- シリウス
- もう 星をひとつ盗んで この街に落っことして
映画みたいに燃やして 最初から始めよう -- シリウス
- 君が泣くことなんて（ｶﾞﾝｯ）あだぁっ！！（落ちたのはタライだった。） -- シリウス
- いくぜいくぜいくぜーーーっ！！てめぇらまとめてドラゴンブレスより爆発力のある俺のシャウトを聞け――ッ！！ -- ファム
- 歌い始めた頃の鼓動揺さぶる想い
何故かいつか どこかへ置き忘れていた -- ファム
- ナマヌルい毎日に ここでサヨナラ言うのさ
そうさ誰も オレの熱い想い止められない -- ファム
- Dynamite！Dynamite！Dynamite explosion once again! -- ファム
- Dynamite！Dynamite！Dynamite explosion once again! -- ファム
- Dynamite！Dynamite！Dynamite explosion once again! -- ファム
- Dynamite！Dynamite！Everyday！verynight！everywhere！！ -- ファム
- どーだザマァ見ろ！女神だって俺を止められねぇ―ッ！じゃあ続けてもう一発…
しない、一曲歌い終わったら、次に譲る。（急におとなしくなり、退場。） -- ファム
- （壇上に上がり）
それじゃー一曲…歌えるかな？歌えない方が美味しかったりして…
この狭い世界で、ただ小さく -- ジン
- 心穏やかにあれば
いつも笑い合える
そんなことを思ってたんだずっとね
明日もその次の日も -- ジン
- 去り行く同胞見やり
滅びの足音聞く
やがてすべて無に帰す
無常にただ膝をつく
-- ジン
- 「色不異空」
移ろい行く景色を見て
「空不異色」
色づき朽ちる草木を見て
「色即是空」
あまねく生に祝福を
「空即是色」
必定の死に喝采を -- ジン
- ＼ﾃﾞﾃﾞｰﾝ／
ジン、あうとー --
- ＼ガイーン／ -- ジン
- （頭抑えて倒れ込みそのまま舞台の下に転げ落ちる） -- ジン
- カラオケ応援席 --
- おや、男らしい曲ですね！ -- 刀夜
- すごいスピーディーかつ格好いい歌だ！（ﾜｰﾜｰ）…かっこわるい！（ひどい） -- フルラ
- 痛そう（痛そう） -- 刀夜
- これがゾロ目の恐ろしいところなんデスヨ…（お前ゾロ目のなに知ってんねん的なセリフ！） -- ニコ
- （ノリノリで声援をおくっていたのだが突然のタライ！） ニコー！？ ニコはゾロ女神さまに愛されているのですよ……多分。 -- アルベルティーナ
- 愛してくれてるならタライは勘弁して欲しいのデス……（いたい）
さー次のダライの犠牲者チャレンジャーは誰デショーねー（わくわく） -- ニコ
- いい感じの曲だね。ノリがいい！
・・・ところでこけらって何ですか？ -- ジン
- 私は音痴なので…（めそらし）…刀夜がいったぁー！
うんうん、軽快でかつしんみりとくるいい曲だ。…ちょっと可愛らしさを感じるのは私だけだろうか？（はてな？） -- フルラ
- なんだか盛り上がっているね（ひょっこり）随分爽やかな歌を歌うね刀夜。意外というかなんというか -- シリウス
- （ドルファヘキセンダーを食べながら）うん………うん…
いやなんでタライ……？（心の泉が枯れ果てたような苦悶のツッコミだった） -- アイリーン
- このカラオケには何やら太古の昔からゾロ女神の大いなる呪いが掛かっているんだ……（妙な電波を受信したぐるぐる目） -- シリウス
- こけらは……あれデス、子供の顔を描いた棒状の人形で……東方の調度品なのデス（そうだねx1）
おっ刀夜サンがいきマシタネー、しっとりと明るい、まさに月夜のよーな曲なのデス（うむうむ） -- ニコ
- シリウスさン！？（絶望に満ちた表情で振り返る）なんでその……なんでっ！！（正常から外れた彼に問う）
刀夜さん歌上手いなぁ。（死んだ目でドルファヘキセンダーもぐもぐ） -- アイリーン
- 春の神は言っている…ゾロの導きに従い金なる桶を崇めよと…（シリウスと似たふわぁーって顔で） -- フルラ
- 綺麗な歌声だな。カタナンのイメージとは結構違う！！ -- ジン
- 刀夜センパイの新しい一面を見た気がします 爽やか良い曲ですね！（でもすごくひやひやするのでがんばえー！！と声援を送る） -- アルベルティーナ
- ぎりっぎりのところで回避し続けマシタネー……（ふまんげ） -- ニコ
- フルラ先輩………！？（絶望と混沌に満ちたカラオケツッコミ限界レース）
確かに素晴らしい歌でした……（ドルファヘキセンダーを食べ終えて手を拭う） -- アイリーン
- 僕も行きたいところだけど急すぎて準備ができてないな。誰か次行く人はいないかい？ -- シリウス
- え、じゃあ私が。 -- アイリーン
- （歌わないことをいいことに金タライの神をすごい勢いで崇める楽師）アイリーンも崇め給え…（ふわぁー、とかしてたが）
刀夜が歌いきった！わーわーすごーい！（ぱちぱち）爽やかでいい歌だったよー！（ぱちぱちぱち） -- フルラ
- ツッコミマスターが動きマシタね……（エア眼鏡をｸｲｯ｡始まったな……） -- ニコ
- （アイリーン…！いくのか、って顔）春の神の加護あれ…（ふわー） -- フルラ
- アイリーンさん…いくんですね！？ -- 刀夜
- 頑張れアイちゃん。初回でタライが来たら褒めちゃう -- ジン
- あっ（あｔ） -- アルベルティーナ
- （も、もしかして？） -- 刀夜
- ブラボー……おお、ブラボー……デース！！（お手本のような出オチぶりだぜ！） -- ニコ
- あっ（突然のファンブルに言葉を失う貴公子） -- シリウス
- 素晴らしいフラグ回収だ。
素晴らしいフラグ回収だ。 -- バルター
- 〜〜〜〜ッッッ・・・！！！（笑いながら転げまわってる） -- ジン
- （頭頂部にコブがぷくーっと膨れていく）……ね？（何が？） -- アイリーン
- ニ回言うほどなのかいバルター。（ツッコミ役がダウンしたのでツッコミに回らざるを得ない！） -- シリウス
- なんだかアイリーンが居た堪れないが、場が冷えるのも良くないので僕が次行こう（ズアッ） -- シリウス
- すばらしすぎる…！ああ！春の神の加護よ！彼女に鮮烈なる祝福をありがとうございます！！（ぱぁー、とぐるぐる目） -- フルラ
- ﾊｰ･･･ﾊｰ･･･
ﾌﾞｯ！ｸﾌﾌﾌ…アイちゃん最高・・・ -- ジン
- この二人の歓び具合が何だかエゲつなくありませんかね！？ -- 刀夜
- （すっとアイリーンに冷たい飲み物を差し出す これしか…できない………） -- アルベルティーナ
- 何が祝福だぁぁぁぁッ（怒号） -- アイリーン
- まあ、まあ、そう怒らないの
お詫びに次俺行くね。タライが落ちたら笑っていい（ニコニコ） -- ジン
- おっとシリウス先輩の歌が始まったぞ -- バルター
- 冒頭から引き込まれますね…！ シリウスセンパイ、かっこいいのです！！ -- アルベルティーナ
- ありがとうございます、アルベルティーナさん。（涼しい顔で飲み物を受け取る）
なるほど、星をテーマにした歌……これはなかなかの。 -- アイリーン
- ｱｰｯ -- アルベルティーナ
- シリウスさんの曲は何というかトレンディでカッコイイというか
素直におしゃれですね（眼鏡をくい） -- 刀夜
- 星以外のものが落ちたー！！？ 泣くことはないけど泣きたくなる！！ -- アイリーン
- 実にいい歌だったのに…タライめ！ -- バルター
- ウッディ星使いだものね、らしい曲選ぶわー
・・・アッ -- ジン
- 星がオチたね。（タライでは街が燃えることも種を吐いて死ぬこともない。） -- シリウス
- ど、どうやらここは本当にゾロ女神の祝福多き地のようですね！！！！（精一杯のフォロー） -- アルベルティーナ
- シリウスよ…星が見えましたか…？その星こそはあなたから飛び出した星です。そして神の祝福です…！（いい歌だったけど…残念だったねって顔） -- フルラ
- ふっ……シリウスさんのしっとりカッコイイところと盛り上がりどころでタライされるおいしいところ、確かに見届けたのデス……！ -- ニコ
- ファムさーん！きゃー！素敵ですー！ -- 刀夜
- 良い曲そうだったのに…
って、乱入者だ！誰？！誰なの？！ -- ジン
- ファムがかっ飛ばしに来たのですー！！！ -- アルベルティーナ
- ダイナマイッな歌が来ましたね…… -- アイリーン
- この選曲は……たぶんお姉ちゃんデスネー（ほう、魂の叫びですか…やりますよ彼女は） -- ニコ
- だいなまい！だいなまい！（慣れないシャウトで応える） -- シリウス
- あれ歌ってるのエースだなぁ（なんて笑いながら呟き）うん、実に良いシャウトだ。ソウルをびしばし感じるよ！（ﾜｰﾜｰ） -- フルラ
- （後方彼氏ツラっぽく鼻が高そうな雰囲気を出す…） -- ファム
- （そしてファムがちゃんと止めたなぁ、なんてしみじみ頷き）よっ、おみごと！（後方次女面のファムの背中をぽんと叩く） -- フルラ
- 全然知らない子が出てきてビックリしました…
こんな子いるんだね、学園に
あ、曲はすげーよかったです。ボンバー！ -- ジン
- ファム君が爆発したしいつの間にかかなりいろいろ混ざっている… -- バルター
- マイクの占有は音楽の神と、ぁとゾロ目の神に対する大逆デスカラネー、止められてえらいのデス（えらい）歌いきったお姉ちゃんもえらい（えらい） -- ニコ
- じゃーま、そろそろ俺も歌ってきまーす -- ジン
- （ファムの色がまた変わっている事に気が付いて）
あぁ、ファムさん終わったんですね。お疲れさまでした
（別の事もねぎらう意味も兼ねて、彼女に握った拳を突き出して） -- 刀夜
- いろいろ、あった…（いろいろあった。という説明をしていたら、フルラに背中をたたかれたり） -- ファム
- おめーも歌い終わったみてえだな！（刀夜に拳を合わせたり。） -- ファム
- おや、ジンサンも意外と激しめの選曲デスネ？（ロックだ！） -- ニコ
- この狭い世界で、ただ小さく……（それは去りゆくものを歌ったもの）
（季節、命、人、移ろうからこそ弔うための歌） -- アイリーン
- 素直にかっこいい曲っていうか、なんかボーカルがジンさんだ
（そのままジンさんが歌っている、って感じの感想） -- 刀夜
- お次はジンセンパイですね！ こちらもカッコイイ曲なのです！ -- アルベルティーナ
- いいところでまたーーー？！ -- アルベルティーナ
- ジン先輩もカッコよかった カッコよかったのだが……（それでも逃れられぬ定め） -- シリウス
- って当たったー！？ しみじみと曲について思いを馳せてたら当たった！！
しかも究竟涅槃までいってない！？ -- アイリーン
- またいい所で…おのれタライ…！ -- バルター
- ま、マー植え替えには間に合ったとユーコトで……（くすくす。いいタイミングのタライだな！） -- ニコ
- おお…すごい格好いいね！力強くも意思を込めて歌い上げてるって感じだ！（ﾜｰﾜｰ）
…って歌いきれなかったかー（苦笑を浮かべる） -- フルラ
- 油断大敵、か。（容赦なく落ちるたらい、恐るべしゾロ女神…） -- ファム
- イッッテェェェ！予想以上に痛かったんですけど？！
ちょっと会場側の殺意を感じました… -- ジン
- ◆
- 『四季分かつ街』アンジー・テト ― 春神の領域
- 告知
- 桜並木（一年を通じて満開だという桜の並木）
- 祭壇跡（神々のアリウスに対する祭祀の痕跡が見える石造りの遺跡）
- 土産物屋（おみやげを買うならここ。日持ちする菓子や木彫りの四季神像の他、変わり種としては木剣も売ってる）
- 宿泊施設・ロビー（宿のロビー・休憩施設。風邪予防の薬湯は無料。やはり寒暖差で風邪を引く客は多いらしい……）
- 男子大部屋（男子が宿泊する大部屋）
- 女子大部屋（女子が宿泊する大部屋）
- まくらの墓場（大小様々なまくらがひしめきあうまくらだらけのまくら部屋。まくらがまくらまくらしてまくら）
- カラオケ会場（大きな桜の木の下に宴会場が設けられている）
- カラオケ応援席
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