色々フレンズ/サラグモちゃん
- …なるほどそういう手もあるんだ!(島で暮らすにあたって寝床を作るのは大事だなと思い始めていたころ、ハンモックで寝ている様子のサラグモをみかけて声を出す)
(声が大きいので起こしてしまうかもしれない) -- めがね
- ふぅ・・んー・・・?(くわぁっと欠伸をすると枝の合間から下を伺って)おはよーぅ(手をぱたぱた振って挨拶) --
- おっはよー!(挨拶されれば挨拶で返す!セイギだ!)
あはは…ごめんね、起こしちゃって(そして申し訳なさそうに手を立ててゴメンのポーズ、そして苦笑いだ) -- めがね
- んーんっいいのー(ハンモックの上でごろりところがり、落ちてそのままするすると糸を使って降り立って)
・・・あれ?初めましてのおひとー?私はサラグモーよろしくねー? --
- それそういうふうに使うんだ…(器用に使われる糸を見てお口あんぐりのまぬけな顔)
うん!めがねって言うんだ(いえーい!と友好ムードに握手してみたり) ついこないだあっちのほう(海岸のほうを指さし)でぶっ倒れてたとこをビエネッタの兄貴に見付けてもらって…(とりあえず今は寝床でも作るかなと思ってぶらぶらしていることを説明) -- めがね
- そういう風にー使うのよー(しゅたっと下りたってポーズ)
めがねー?どんな動物かしらー?うんっよろしくですわー(にへーっと笑って握った手をぶんぶん) あらー・・じゃぁ最近産まれたのかしらー?めがねちゃんはーどんな寝床が好きなのかしらー? --
- それは…僕もしらないんだ(しょんぼりした様子、自分が何の動物のフレンズなのかを知らないのだという)
僕は硬いとこじゃなければだいたい寝れるね!寝てても座ってても!(昼寝が好きなのかそんなことを言う、ナマケモノか何かかもしれない) -- めがね
- あららー・・・それはー不安ねー?(心配そうにハの字眉で)いつかわかるといいねー?
ふふーっ座って寝るなんてーキリンさんみたいねー?海の方にいたのならー海にいた子だったのかもー?泳げたりーするー? --
- わかると…いいのかな?(聞かれると困るというだけで、少なくともふつーに生きてるぶんには自分が何かが解らなくても困りはしないのでは?なんて考えるほどの能天気である)
きりん…もしかしたら僕はキリンなのかもしれない(キリンみたいと言われればそうか僕はきりんなのか!と思いこんだり) ……!(泳げるのかと聞かれればぶんぶんとすごい勢いで首を横に振る、命にかかわるレベルで泳げないということは解っているようだ) -- めがね
- んー・・自分が誰かー分からないのってー不安じゃなーい?そうでないならー・・・いいんじゃないかな?(えへへーとよくわかんないと笑って)
キリンさんはー首にマフラーがあるらしいですわー(ぺたぺた触れて)ないのねー・・・ 泳げないのねー?海辺にいたのにねー(不思議ですわーと頷く) (よしっと切り替える様に)柔らかい所がいいのならー草とかでー柔らかい寝床があるといいのですわー・・・どういう場所がいいとかーあるー?(ジメッとしてるとか広々とした所とかそういうのを聞きたいらしい、寝床を作る方向性にシフトしてる) --
- 近くに水がないならなんでもいいかな…(さっきの泳げない話に付随するのか水場は困ると首を振る、それ以外になら暑くても寒くてもだいたい対応できるらしい)
あ、雨風防げてあったかい寝床があればもっといいかなー(そして、言うだけならタダとどんどん図々しい要求を加速させる) -- めがね
- でもー・・水場は近くにあった方が良いと思うなー?飲みたいときにお水が飲めるってー素敵じゃない?(こくこく)
私だったらー木が多くてー風通しが良い所がいいなーってなってたけどー、めがねちゃんはー風とかない方が良いのねー じゃーなにか・・・穴?とか掘ってー・・・土の上とか直だとつめたーい感じになるからー草とか葉っぱとか敷き詰めるとー・・いい具合になるのかしらー? --
- 水は飲みたいときに自分で飲みにいくよお…(それほどまでに水を怖がるのは泳げないから…なのかもしれない)
穴かあ…たぶんそれなら得意だよ!(と、言うが早いか近場の地面を掘り始める…素手でである) (ばばばと土砂をかきわけ自分が潜れるぶんの穴をみるみるうちに拡げていく…体力はそれなりにあるようだ) -- めがね
- でもほらー、砂漠の方とかはー雨は降らないけど好きな時に水を取りにいけないじゃない?(大変だよーとこくこく)
(不意に穴を掘り始めたものだから目をぱちくりさせて見守って)わーっすごーい!ですわー(あっという間に出来上がっていく様子にぱちぱち手をたたく) じゃぁここにー暖かくて柔らかい物を敷き詰めれば出来上がりーですわ(頷いてる、雨対策は考えてないぞ) --
- 身体が覚えてるっていうか…穴を掘ってる僕が本当の僕って気がするよ!(メガネキャラににあわぬさわやかな労働の汗を流し、自分が潜るぶんにちょうどいい穴を掘り終える)
温かくてやわらかいもの、かあ…(何かあったっけ?と首をかしげてみる) -- めがね
- ほほーぅめがねちゃんはーモグラのフレンズなのかもー?(うんうんと得意げ)
んもーぅっそれがー草とかーはっぱとかーって話だったじゃないのー(ぷんすか)・・・あーでもー・・鳥の子にー羽毛とかもらうのもーいいのかしらー? --
- モグラ…そうか!僕はモグラなのかもしれない…!(と言いつつ、モグラは具体的になんなのか、さっきのキリン同様よくわかってはいなさそう)
たはは…(察しが悪いのを笑ってごまかす癖があるのかサラグモに怒られるとへらへらと苦笑い…しまらない顔である) あっ!じゃあ僕その羽?とか…葉っぱとか集めて来るよ…(そろりそろりとあとずさりして逃げるようにダッシュ!逃げ足は速いらしくあっという間に姿をくらます!) -- めがね
- めがねちゃんはー考えるより動き回る方が得意なフレンズなのかしらー・・?(それならそれでいいのだけれどと言ってる傍から言ってしまって)
・・・?(なんで逃げる様に行ったのか分からないといった風に小首をかしげて見送ったとか) --
- サラグモちゃん聞いて聞いて〜さむいちほーは寒いんだけどその分暖かいフレンズさんがいるんだよ〜
(見かけによらず行動範囲がとっても広い様だ、せつげんちほーの帰りなのかも) -- ばくすい
- (腰位の高さにハンモックを張りながら)あらーばくすいちゃーん
寒いのにー暖かいのー?ふしぎですわねー?・・・あーでもーホッちゃんのお家はーとってもあったかかったですわー -- サラグモ
- 今日も暖かくて気持ちいいね、こういう温かさも好きだけど〜 ほっちゃん〜?
もしかしてサラグモちゃん、ホッキョクオオカミちゃんにあったんだね〜? わかるわかるー私も泊まった…様な気がするから(寝心地が良過ぎて記憶が曖昧らしい) -- ばくすい
- ホッちゃんーそうそう(こくこく頷いて)
ふふふー寝ちゃったのねー?外が寒いぶんーあそこ暖かいものねー・・でもやっぱり寒いからーあまりあっちの方にはいけないのですわー(思い出してぶるぶる震える) --
- ふわふわでさらさらな毛…髪のおかげで寝心地もすごかったんだ、寒さとの差がそうさせてるのかな〜
そっか、寒いところには昆虫のフレンズはあんまりいないのは苦手だからなんだね (一緒に触れて寒さに共感して)色んなところに行くけど、住みやすいところが一番落ち着くんだ -- ばくすい
- さむい所でもー暖かく過ごせるひみつーなのかしらー?(うんうん寒いのだめーっと震え)
でもーホッちゃんはあそこが住みやすいみたいなのー・・・住みやすい所もフレンズによってまちまちなのですわねー(暖かい所でよかったですわーとごろごろ) --
- 巣があるフレンズはそこで安心して眠れるのかな…わたしはどこでも寝るし、お気に入りの場所はあるけど巣は持たないや…
せっかくフレンズになったんだし…住みやすい巣っていうの、作ったほうがいいのかなぁ〜? -- ばくすい
- そういえばばくすいちゃんは巣を作らない動物なのよねー、どこでも眠れるって凄いですわー
おぉっいいアイデアですわーっどういう巣が良いなーってー思ってますのー? --
- 草の上って意外と気持ちいいんだ〜、暖かいときは平らな石の上だとぽかぽかで
んーそうだなぁ、好きなときに眠れて持ち運べる巣なんてあったらいいなーとは思う(人の世界なら可能だがここは島、遠い願いである) -- ばくすい
- ふふふーばくすいちゃんは色んな寝方を知ってるのですわねー色んな床でー眠れるのならあんまり気にしないでもいいのかしらー?
持ち運べる巣ー・・・なんかぁそういうのどこかでー・・・(んん?っと首をひねって)あぁ!ビエネッタちゃんの巣がーそんな感じーだったようなー?(うんうんと頷いてる) --
- 欲を出すときりが無いなーって、夢を食べてると思っちゃうの おいしいごはんも普通のごはんも一度食べたら終わっちゃうから…
びえねった?どんなフレンズだろうー、初めて聞いた名前だな〜 でもその子はそんな夢のような巣をもってるんだねー -- ばくすい
- おかわりをすればー終わりにはならないですわー(だいじょーぶだいじょーぶと頷き)
んっとねー?手品とーお勉強がー得意な子なのですわー・・作り方をー聞いてみればいいのかもしれませんわー(うんうんと) --
- そうしてみる、きっと話を聞くに珍しい格好をしていそうだね、一目で分かると嬉しいなー
おかわり…(そういえばおかわりしたことあんまりない、そんな顔で言葉を繰り返し)サラグモちゃんはおかわりしたいものある? わたしはあんまり思い浮かばないんだー(睡眠第一なせいか、他の欲が薄いらしい) -- ばくすい
- 言われてみるとーちょっと変わった格好をしていたようなー?(でもそれを上手く言葉にはできない)
私はー夢は食べられないのでーおかわりする物はージャパリまん以外にないのですわー(こくこく) あっでもー寝て起きた後ーもう一回寝たくなるのはー眠るのおかわりなのかしらー? --
- ジャパリまんのおかわり…いつもちょうどいい量だからおかわりがいらないのかな…おいしいジャパリまん、たべたーい
いつものよりも美味しいの、さがしてみる そういうのを二度寝っていうとかなんとか…でもそれもおかわりだと思う…ああ…寝ることのお話したら…おかわりしたくなっちゃった〜 -- ばくすい
- 大体一つで十分なのですけれどー目の前にあるとついつい手が出てしまうのですわー
ふふふっでしょー?ありましたわねーおかわりしたいもの(うんうんと頷き)それではー、ここで寝ていくといいのですわー(ぽむんぽむんとハンモックを揺らして) --
- サラグモちゃんいがいと食べるのが好きなんだねー、わたしもだけどー
うん、それじゃあお言葉に甘えて…(クモの糸のハンモックによじ登ってころんとねむる)んーきもちいい、体が包まれる感じがいいよね -- ばくすい
- えぇーっ?そんな事ないのですわー普通なのですわー(娯楽がそれくらいしかないともいえる)
ふふっそぉ? 自慢のーハンモックなのですわー(その形容を表す様にくるくる糸で包んでますが習性のようなものです) --
- これは…寝相が悪くても落ちない安心設計…サラグモちゃんの優しさが温かさで伝わってくるよ
(ほんのりとかかった糸を布団のように手繰り寄せて)今日はとってもいい夢が食べられそうな気がするよ〜おやすみなさーい…(手と一緒に耳をピコピコ振って深く瞳を閉じていく) -- ばくすい
- ふふふーそういわれるとー嬉しいのですわー半分癖のようなものーなのだけれどー(ついついじゅるりと唾液が出ますが食べません)
お休みなさーいなのですわぁ(そういうとこちらもくるんだばくすいちゃんを抱き枕にしてごろごろしました) --
- (既知と言う事にしてもよかと?) -- リック
- (大丈夫ーだと思いますわー齟齬があったらごめんなさいですわー) --
- と言う訳で…ん?どういう訳だっけか?まぁいっか…確かここらへんにー、おーおーいたいたー(樹の上を見上げ)
やっ(木の枝に捕まり逆上がりするようにして枝の上に乗り)ほっ(その枝からジャンプして次の枝に捕まり) よっ!(笑顔で近くになったサラグモに挨拶を) -- リック
- ふにゅにゅ・・そういう訳なのですわぁ・・・・(ごろごろ寝てたら枝がぐいぐいと揺れて)んー・・・?(けだるげに顔を上げると)
あらー・・・あらあら、リックちゃんこんにちわーなのですわー(むくりと身を起こして挨拶)今日はお散歩ですのー? --
- こんにちはー、って昼の挨拶だっけか?んじゃこんにちわーだなー(片手だけで枝にぶら下がっているが、体が軽いのもあって全く平気そうに、片手をあげて挨拶を)
おー、散歩だけど散歩だけじゃなくー…あれ、なんだったっけな…ここまで出てんだけどな(用事を忘れたようで、首を指さし悩み) -- リック
- リックちゃんは相変わらず身が軽いのですわー(余裕な調子にうんうんと頷いて)
散歩だけどー・・(首を右に)散歩じゃないー?(左に傾ける)そこまでですの?なにかの御用かしらー?(首をツンツン突いて) 適当に歩き回ったら思い出すかしらー?(ぐぐーっと体を伸ばして) --
- サラグモほどじゃねーけどなー!俺がそっちの真似しようとしたら糸切れるんじゃねーかなって
おー、散歩はしてたけどー他にもなんか目的がー…って、くすぐってぇってそれ!(けらけらと笑い) おー、そうすっかー…んじゃ、ひとまず落ちるか!(そのまま手を離し、結構な高さから落ちても両手両足で見事な着地を) -- リック
- えー・・そんなに脆くはないですわー んー・・なにかしらねー?(ころころと笑いながら首を傾げ)
(此方は糸を使ってついーっとゆったり降り立って)ぴょんぴょん飛び上がったり降り立ったり、ネコ系の子って楽しそうでいいですわー(とりあえずこっちーっと何の気なしに歩き出して) --
- え?マジで?じゃあ糸でぶらーんぶらーんって遊ぶことも出来んの!?すげーな!(目を輝かせ)
いやーでもその糸で色々と出来んならそっちも面白そうだよなー…あ、でももちろんこっちも楽しいぞー! ん?あー、そういやちっこいのとここら辺であったな(平原を歩きながら) -- リック
- できるー・・・んじゃないかしら?(あやふや、ぴーっと糸を飛ばして樹にくっつけたり)やってみるー?
ちっこいのー?・・・誰かしらー(ゆったり歩きながらはてと小首をかしげて) --
- おー、いいのかー?そんじゃ、とーぅ!(ジャンピングしながら糸を掴もうと)
えーとなー…なんだっけ…あーちゃん、だったっけな…なんかぴょんぴょんよく跳ねる奴なんだけどしんねーか? 背はこれくれーでなー(割と大げさに小さく手の位置を見せてるが、本人の印象がそうなだけで悪気もなく) -- リック
- (掴んだ糸からサンドスターの燐光が漂う、糸はその細さからは想像もつかない弾力と強さを見せ、リックの体をびよんびよんと跳ねさせる・・・そして粘つく、簡単には離れないぞっ☆)
あぁっ!あーちゃんですのねー(ぴょんぴょん跳ねるで間違いないと頷いてる)あーちゃんもーこの辺に住んでいますものねー?・・ふふっあーちゃんはーちっちゃくってかわいいけれどー流石にそこまでじゃないかなーって(こくこく) --
- すげーマジで切れねー…これなら色々と遊べそうじゃ…ぬ?(ぶらーんぶらーんと遊んでからようやく離れない事に気づき、首をひねり)
雰囲気的にはサラグモと似てるとこあるよなー…あれ?そういやほぼ一緒のフレンズ、なのか?あまり似てはいねーけど そっかー?割とこんな感じだった気がすんだけどなー…ところで、これどうやって取れんだ?(うにゃうにゃやってる間に両手腰足に糸がくっついて) -- リック
- えへへーでしょー?色々とー便利なのですわー(うんうんと頷いて)
同じクモ系の子なのですわー(嬉しそうに笑って)私は待つタイプでー、あーちゃんはアクティブな方だからーかしらー? (はてと小首をかしげる)・・・・・・・えぇっと(どんどん絡まっていくのを見ながら困ったように)えっとー・・・こう、ちょきんと?(凄く具体性に欠けるアドバイスだ) --
- そうだなー…頑張ればこー…木に糸飛ばしてぶらーんってしてからまた木に糸飛ばしてぶらーんしたらすごくね?(ようするにスパイダーな動きで)
おー…大体猫系は似たようなもんだからそういう違いってあるのかー…待つタイプいねーもんなー… …ちょきん?…つまりこうか!(考えてから、思いついたように糸にがぶぅ!) -- リック
- おー・・・なにかしらそれー・・なんだか楽しそうですわーっ(こくこく)
でもー走るのとー木に登るのとならいるじゃない?(うんうん頷いてる) 切れるーかしらー?(粘ついた糸は口は歯にもしっかりくっつきー・・・っとしてると収拾がつかないのでこの辺りでぷつりといく糸)わぁーっ鋭いのですわー切れたのですわー --
- でも練習しねーとひでーことになりそうだけどなー…ぶらーん途中で木の幹にぶつかったりとか
あー…でもあれも上る必要があるのとないのとって感じもすっけどなー…ライオンもあれ木登るし お、切れ…ふぎゃ!(絡まったまま地面に落ちて)…うにゃー!(両手両足縛られた状態でうねうねと) -- リック
- うーん・・それは痛そうですわーほどほどにーしておきませんとー
リックちゃんもーすいすい登ってましたものねー(わからないわーと首を振る) 大丈夫ーですのー?(のんびりと歩み寄って糸をいっぽんいっぽん丁寧に剥いで開放して)これはー遊びとしては失敗なのかしらー --
- まぁでも似てるけど違うってのが分かったからよしだなー!(それくらいで十分らしく)
うぐぐ…このベタベタくっつくのさえなけりゃーなんとかなったんぬ(悔しそうに、解いて貰ってようやく起き上がり) まぁでも、やりようによっては遊べるはずだな!それじゃそれまた思いついたら遊びにくっからー!(ずたたたっと走って帰るが、ビエネッタの事を話に来たのを思い出す事はなく) -- リック
- でもー粘つかないと上にくっつかないからー・・・上だけ粘つかせればいいのかしらー?
うんっ!それじゃーまたねー(ぱたぱた手を振って見送って)・・・なにかー・・忘れているようなー?(はてと首をかしぐのだった) --
- 適応能力に優れているので住む場所は選ばない、そんなお客様へ。よりよい住処へのご提案です -- 地図
- わーいですわー
何処でもいけるーっていってもーやっぱり木がたくさんあってー暖かそうな所がいいのですわー(J-4〜O-7辺りの範囲をぐるぐる指してる) --
- 左端はー寒くてー右端はー暑くてー、でも所々に寒い所も暑い所もあってー面白い島ですわー
私はーこの辺りに住もうかなーなんて(K-5〜O-6辺りを好む様だ) --
- テストですわ -- サラグモ
- サラグモちゃんがかわいいからちゃんと作る気になったよ、ありがとう --
- まぁっ照れますわー(ぴーっと糸が放射される) -- サラグモ
- サラグモちゃんのすごーいがすごーい… -- ばくすい
- ふふふっすごいでしょー
貴女は何ができるフレンズですの? -- サラグモ
- あとでわたしもハンモック…わたしはねむるフレンズだよ…そしてフレンズの見る夢を食べるの… -- ばくすい
- 後でと言わず今でもいいのですわ(ごあんなーいしたりして)
ねむる?・・・夢を食べるっすごーいですわー(ぱちぱちーっとしてから)・・・食べるとどうなるんですの(よくわかんないといった風に) -- サラグモ
- わー、すっごく綺麗に編まれてる…見てるだけでも(寝心地)よさそうだね
食べたらお腹がいっぱいになって…フレンズは食べられた夢は忘れちゃうの…怖い夢にうなされないよ -- ばくすい
- とてもいいですわー(ごろごろしてぼゆんぼゆんと揺らして遊んでる)
それはすごいですわーっ私も怖い夢を・・怖い夢・・・怖い・・・・(んーっと考えて両手をばーっと広げて)こーんな大きいジャパリまんに潰される夢くらいかしらん?・・・あれは怖いけれども嬉しい複雑な夢でしたわー -- サラグモ
- んしょ…寝るのはすきだけどバランスをとるのはニガテ…でも…ふわふわ感はさいこー
すごーい、その夢私も食べたかったな…(クモのフレンズもジャパリまんが好きなんだなーと思いつつゆらゆら) -- ばくすい
- あら、じゃぁこの位にして(揺らすのをやめてぽむぽむと隣を示して)ねましょー(なぜかそういう流れにする)
ふふっひょっとしたらまた見れるかもしれませんわー・・悪夢は繰り返し見る?らしいですしー -- サラグモ
- 夢を食べる私だけど、夢を見ることもあるよ でもサラグモちゃんの夢が食べたいから今日は見なくてもいいかな
(持参の枕をきゅーっとして)おやすみね、夢魔…でもいいし、楽しい夢を見られるといいね -- ばくすい
- ばくすいちゃんはどんな夢をみるのでしょう・・・
(持参の枕に「あっいいなー」ってなったりしつつ)おやすみーですわぁ(くわりと欠伸を一つ、並んで眠りました。因みに夢は二人で大きなジャパリまんを食べる物だったとか) -- サラグモ
|