氷の棺の内と外で

 ・Area-TRIER・ 
http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=Area-TRIER&id=h42e257a
お名前:
  • 黒に近い灰色一色の空間
    • あはーちょっとめどいコトしちゃいましたね うーんでもまぁ、仕方ないですよね -- ルース
      • あ、存在戻った感じ さーて……これからハーちゃんに頭下げてこないといけませんねぇ…… -- ルース
      • そう、貴方は「何も変えない」ために事を起こそうとしていただけ……(独り言をポツリと呟いてその隣にふわふわと浮いている女神)
        うーん、でも貴方も相当面倒で愛しい性格をしていると思いますよ〜♪ -- ウェヌス
      • ……人間にはね、力がないんですよ 神サマ -- ルース
      • はい、ありませんね (キッパリと、何を当たり前のことを?とでも言うようなエアリードを感じさせない口調で言う――が)
        素晴らしいことじゃないですか? もし人に最初から力が与えられていたら、人々は誰も渇望せず、思い描かず、努力しない……
        まぁこれは私の知り合い、マルス神の受け売りなのですけどねっ -- ウェヌス
      • (歩み寄らず、価値観を押し付けるような相手には全く興味はない。そしてこの相手には、仮面をかぶる必要もない)
        ところでひとつ申し上げましょう女神様 わたしは説教嫌いなんですよ -- ルース
      • はぁ……説教、ですか? そうですねぇ私もあまり好きではありませんが……何故今そんなことを……?
        (頬に手を当てて首を傾げる。何故「説教」という単語が出てくるのか分からない、といった風に) -- ウェヌス
      • おや、わたしの考えも聞かずに自分が正しいと思うことを聞かれもしないのに聞かせに来たように感じましたが……
        これは失礼をいたしました(口に手を当てて笑う、アルカイックスマイル) -- ルース
      • あらあら、そのような誤解をされましたか……それは私の不手際ですね、申し訳ありませんっ (へこへこあせあせ……)
        ううっ、そうですよね。ルースさんは私なんか興味ありませんものね……でも私はルースさんに興味津々ですっ
        良ければお聞かせ下さいな?(※目をキラキラさせる乙女神) -- ウェヌス
      • んふふふ、態度どころか口調まで変えて…… 本当、天の才ですね、さすがは神サマ
        パーフェクトな変わり身ですよ、素晴らしい ええ、そのわたしへの決め付けは合っていますよ、それも素晴らしい
        そう……考えはあっても、あなたに言いたいことは特にありません 聞きたいのなら、ご質問をどうぞ? -- ルース
      • ええと……ルースさん、それは買い被りですよ? 私は「使い分け」の下手な女ですから (ただ、少し「慣れ」ているだけ……)
        ん〜、目は口ほどに物を言うとはよく言ったものです。貴方は既に私に「語って」いますから……仮にその口を開くならば、私ではない誰か……
        っと、もしかして私のこの語りが誤解を招くのでしょうか? その点に関しましてはその……神という存在は相当な年寄りですので
        ご不快に感じられるかもしれませんが何卒お許し下さいませ -- ウェヌス
      • ふぅん……聞かせてと言っておきながら、わたしが何を言うでもなく、あなたはわたしからすでに語らたと……
        おや、これであなたはわたしから語られたわけですし、わたしはあなたに興味がありませんし、
        お互いに何も用はなくなりましたね?(にこり) -- ルース

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  • 黒に近い灰色一色の空間
    • あはーちょっとめどいコトしちゃいましたね うーんでもまぁ、仕方ないですよね -- ルース
      • あ、存在戻った感じ さーて……これからハーちゃんに頭下げてこないといけませんねぇ…… -- ルース
      • そう、貴方は「何も変えない」ために事を起こそうとしていただけ……(独り言をポツリと呟いてその隣にふわふわと浮いている女神)
        うーん、でも貴方も相当面倒で愛しい性格をしていると思いますよ〜♪ -- ウェヌス
      • ……人間にはね、力がないんですよ 神サマ -- ルース
      • はい、ありませんね (キッパリと、何を当たり前のことを?とでも言うようなエアリードを感じさせない口調で言う――が)
        素晴らしいことじゃないですか? もし人に最初から力が与えられていたら、人々は誰も渇望せず、思い描かず、努力しない……
        まぁこれは私の知り合い、マルス神の受け売りなのですけどねっ -- ウェヌス
      • (歩み寄らず、価値観を押し付けるような相手には全く興味はない。そしてこの相手には、仮面をかぶる必要もない)
        ところでひとつ申し上げましょう女神様 わたしは説教嫌いなんですよ -- ルース
      • はぁ……説教、ですか? そうですねぇ私もあまり好きではありませんが……何故今そんなことを……?
        (頬に手を当てて首を傾げる。何故「説教」という単語が出てくるのか分からない、といった風に) -- ウェヌス
      • おや、わたしの考えも聞かずに自分が正しいと思うことを聞かれもしないのに聞かせに来たように感じましたが……
        これは失礼をいたしました(口に手を当てて笑う、アルカイックスマイル) -- ルース
      • あらあら、そのような誤解をされましたか……それは私の不手際ですね、申し訳ありませんっ (へこへこあせあせ……)
        ううっ、そうですよね。ルースさんは私なんか興味ありませんものね……でも私はルースさんに興味津々ですっ
        良ければお聞かせ下さいな?(※目をキラキラさせる乙女神) -- ウェヌス
      • んふふふ、態度どころか口調まで変えて…… 本当、天の才ですね、さすがは神サマ
        パーフェクトな変わり身ですよ、素晴らしい ええ、そのわたしへの決め付けは合っていますよ、それも素晴らしい
        そう……考えはあっても、あなたに言いたいことは特にありません 聞きたいのなら、ご質問をどうぞ? -- ルース
      • ええと……ルースさん、それは買い被りですよ? 私は「使い分け」の下手な女ですから (ただ、少し「慣れ」ているだけ……)
        ん〜、目は口ほどに物を言うとはよく言ったものです。貴方は既に私に「語って」いますから……仮にその口を開くならば、私ではない誰か……
        っと、もしかして私のこの語りが誤解を招くのでしょうか? その点に関しましてはその……神という存在は相当な年寄りですので
        ご不快に感じられるかもしれませんが何卒お許し下さいませ -- ウェヌス
      • ふぅん……聞かせてと言っておきながら、わたしが何を言うでもなく、あなたはわたしからすでに語らたと……
        おや、これであなたはわたしから語られたわけですし、わたしはあなたに興味がありませんし、
        お互いに何も用はなくなりましたね?(にこり) -- ルース
  • 黒に近い灰色一色の空間
    • 割れた球と、休んでいる吟遊詩人がいる
  • Sense of Renata
    • 視界は黒に近い灰色、一色。音もなく、地面もない
      (しかし、集中しさえすれば何かが見えてくるでしょう)
      あなたはこのような中に放り出されて、まず何をしますか?
      • (暗く、無音、地に足が着いているかも不明……調べるべきことはまず音が響く世界かどうか。光が届く世界かどうか)
        ……ユピテル・ウィスプ!!
        (そう、手っ取り早いのは照明呪文を唱えることだ。成功すれば雷球が辺りを照らす) -- レナータ
      • 自分の声はいつも通りに聞こえる。魔法も、いつもそうであるイメージどおりに光る。
        しかし、魔法では照らせない。あなたの周りの色が光になり、遠くへいくにつれて弱まり、灰色へと溶け込んでいく
      • (声のみが響いた)誰かいますね? -- ルース
      • 音は響けど光は照らさず、か……ウェヌス様大丈夫かしら? あれで暗所恐怖症だし……(※情けない神)
        えっ? その声……バロンさん!?どうしてここに……あ、ちょっと待ってください!今見つけますからそこを動かないで……
        (光が届かずとも、レナータには星幽界の目がある。目を凝らして見える世界ならばデメリット無しにルースを発見できるできない) -- レナータ
      • (光で照らされていたはずの場所に見えてくる)はいはい ああ…見えますね 見ようとすればいいんですね
        (どうしてここに、の問いには答えない。のほほんとあたりを見回している)お腹が空く前に帰りたいですねぇ -- ルース
      • 星幽界の目では異様な光景が見られるだろう。いや、すでに十分異様だが。精霊が一個体もいない
        そして少し遠くに、氷・闇属性の何かが見えるだろう。2mほどの球だろうか
      • レナータが球を捕捉すると、球もレナータを捕捉した。体感温度がグッと下がる
      • (精神世界の中か何か……そう考えるのが妥当かしら。つまり、精霊の補助は無し。私自身の少ない魔力が私の限界(リミット)……)
        まったく、大方私達の様子でも見に野次馬ってたら巻き込まれたってオチでしょう。餓死しても自業自得ですからねー?
        (そう言いながら見回す先、冷たく深い力を宿す球体があった。補足した瞬間にグッとこちらの熱と命を吸うかのような力を受ける!)
        ……ッ! なに、アレ……氷か闇、いえ両方? そこに地属性も加わったら私の弱点三連星完成なんですけど! -- レナータ
      • ふふ、分かっちゃいます? どうにも、物珍しさに弱いもので…
        やったねレナちゃん、地属性はオルクス先生持ってますよ なにアレって、何かあるんです? ……ありますねぇ…、寒ッ!? -- ルース
      • 球から二人に向かって、アイスジャベリンが20本ほど飛んできた。
        何も無かった空間に満ちる球の気配。ただただ機械的で、無機質。敵意も、殺意もない
      • 見ちゃ駄目ぇ……! (一瞬誤解されそうな台詞でルースに注意を仰ぎ、悴む身体を無理矢理動かし氷槍を回避する!)
        っていうかレナちゃん言うな! ……きっと、あれは自動で近付いた者を迎撃する遺跡のゴーレムみたいなものです
        攻撃発動の条件は不明ですけどねっ……(ぶるぶると身体を小刻みに震わせながら言う) -- レナータ
      • えっナニを見ちゃダメってギャーーーーーーー(叫びながらも70cm近い楽器をぶん回してジャベリンを回避)
        あぶなっ ちょ、早くどうにかしましょうよ 寒い……!
        わたし炎はねぇ…あんまり得意じゃないんですけどね(炎で弓を形作る。炎の矢を番え、引き絞る)
      • 攻撃が来ると見て、盾のように氷が球の前に広がった
      • うっわぁ……(CV.山ちゃんみたいな武器振り回してるー……\ワーオ!/とか言うんだわきっと!)
        って、炎属性使えるの?任せますから、早くどうにかしてください……うぅっ 寒い……
        (彼女は比較的温暖な地方出身で、属性的にも冷気は苦手。弱々しく自分の身体を抱いている) -- レナータ
      • 炎は上級程度ですけれど、ね!(客引き、詩人。遊び人属性の割には弓に迷いがなく、速い) -- ルース
      • 炎の矢は氷の盾を砕いた。しかしまた、氷の盾はメキメキと作り出されている
      • 無理でした(いい笑顔)
        ほらほら、あっためてあげますから(パチンと指を鳴らすと、幾分か寒さが柔らぐ) -- ルース
      • あっはははは。頼りになりませんねー……いや、私も役立たずですけどね。知ってます? 氷って電気全然通らないんですよ……
        (彼女は以前、雪山で雪女etcと戦ったり、氷魔術を使う異端狩りと戦った経験からそれを知った。ただ、その強弱はある条件で反転するのだが
        それ以前に厄介なのは、彼女は普段精霊の加護で周囲の温度を調節していたがそれを封じられていること)
        暖かい……ありがとうバロンさん。さって、私も今回は無駄弾撃てないし……どうしましょうか -- レナータ
      • ふふ、溶かせと仰います?(こちらへの攻撃が向かないよう、2、3本の矢でまた盾を崩しながら)
        すみませんねぇ、わたしも無駄に魔力使えないんで、この程度ですけれど -- ルース
      • (集中できる状況なら絶縁破壊(ウン・グワスト)でゴリ押し出来るけど、寒くてちょっと難しい……みんながどうなってるか分からないし、博打は打てない)
        ええ、溶かして雷を通しやすくするのもいいですよ。もしくは……さらに冷やしてもらうという手もあります
        私、科学はあんまり得意じゃないんですけど……ちょーでんどー?とかで、極端に冷たいモノは電気が通るとかなんとか…… -- レナータ
      • あーーー 聞いたことありますあります、ちょーでんどー そっちのが楽ですね つまりは……
        こういうことですかね!(上級程度の力を全開にして、レナータ、ルース、そして球を暑く温める) -- ルース
      • 温度を上げられる。球は対抗して温度を下げた。
        球の力のほうがはるかに上回っており、二人ともまた寒いと感じるだろう。
        温度が戻り、攻撃もしてこないようなので、また攻撃へと移る。アイスジャベリンが飛んできた
      • ぎゃーーーー守って守って!(まだまだ温度を上げようとしている) -- ルース
      • あぁんもうっ……あんまりお金を粗末にしちゃいけないんだけ――どっ!(エプロンのポケットから取り出した銀貨をパチン!と指で弾き)
        やらせない……ユピテル・レールガンッ!!
        (宙を舞うコインが眼の高さに降りてきたところで右の拳を突き出す。腕に溜めていた魔力を乗せて雷神の槍が発射された!
        螺旋状の雷光トンネルを赤熱した銀の弾丸が進み、氷槍を粉砕する!!) -- レナータ
      • さらに温度を上げるルースに、さらに対抗する。レナータの攻撃を見て、盾の氷を厚くした
      • わお! さっすがっ、また機会があれば奢りますよ、おねーーさんっ♪(余裕の声だが、表情は少しつらそうに)
        はぁぁい……そろっそろ限界きますよ、わたしの 準備はOK? -- ルース
      • いいえ、準備は今から……男の子ならもう少し持たせなさいっ? (言うと、右手を構えて目を閉じ瞑想状態に入り、詠唱を始める)
        天が目覚めて猫が死ぬ 1つの雷猫が死ぬ
        天が歩いて猫が死ぬ 2つの雷猫が死ぬ
        天が囁き猫が死ぬ 3つの雷猫が死ぬ
        天が見聞きし猫が死ぬ 4つの雷猫が死ぬ……

        (何か異様な詩を敢えて軽々しく弾むように紡ぐ、不安さを煽る詠唱が続く……) -- レナータ
      • マジですか!?(ガボーン) わたし気ぃ失ってもしりませんからねーーーッ!!!
        ふおおおおおおおおおおッッ(苦手な炎の魔力をまだまだ燃やす。でも少しだけ、少しだけ残しておかなければならない)
        (ああ、今攻撃が来るのはまずい、魔力はこれ以上持たない。ためらいなく楽器を投げつける吟遊詩人) -- ルース
      • 攻撃をしようとする瞬間、ガンッと盾にあたると同時に楽器が凍った
        見る間に盾をさらに厚くする 楽器は盾の中に取り込まれてしまった
      • 天が轟き猫が死ぬ 5つの雷猫が死ぬ
        天が黙って猫が死ぬ 6つの雷猫が死ぬ
        天が笑って猫が死ぬ 7つの雷猫が死ぬ
        天が広がり猫が死ぬ 8つの雷猫が死ぬ……
        9の雷地に落ちる 猫の身体も地に落ちる
        5つの山と4つの谷に 雷落ちて猫が死ぬ……

        (無駄に使える魔力は無い。ならば詠唱も省略せずに行い、最大限の威力で一撃粉砕が最効率。その詠唱が今終わった……)
        バロンさん、準備できました! さぁ喰らいなさい……我は放つ、九尾の稲妻!ナイン・テールッ!!
        (レナータの掌から放たれるのは九条に枝分かれする雷撃! 精霊補正は無いが、単純に通常ユピテルサンダーの9倍の威力だ
        しかし、9本の雷は全て球体を逸れてその背後へと飛んでいく……まさか、外してしまったのだろうか?) -- レナータ
      • ふぉぉけぇぇ〜〜いぃぃっ(OKと言ったつもり)
        (レナータと自分への温度上昇のみを残してあとは絶つ。この残りの魔力で、極寒を耐え切れるか?
         レナータの魔法に全てがかかっている。限界はもう過ぎている、目の前は真っ白) -- ルース
      • 急激に球の温度が下がる。球は相手の力が尽きたのだろうと判断した。
        雷は外れた。あの女の魔力も尽きるだろう。これで終わりだ。
        さらに温度を下げ、これまでよりも太いジャベリンを何十本と二人に向かって叩き込む
      • (この状況下で起こったイレギュラーがあった。それは、氷の盾にルースの楽器が取り込まれたこと……雷魔術は元々制御が難しく、
        今の術も本来は大きな的と成り得る巨大なモンスター向けの技……だが、レナータは勝利を確信し口の端を釣り上げた)
        ユピテル・インストラクション……!
        (それは発射され、既に迸る雷の軌道を一斉に変更する術。発射時に狙いが定まらないならば、発射後に統べればいい!
        9つの雷の狙いは即ち――)
        バロンさんの楽器……役に立ちましたよっ  神の握力!(ウナ・プラーサ・ディ・ディーオ)
        (雷神の掌が閉じるように9つの雷は全て楽器に向けて……いや、よく冷えた球体の背に向けて収束する!)
        これで……フィナーレよッ!!!! -- レナータ
      • ガラガラガラガラガラガラ 巨大な雷光、巨大な雷鳴が轟く。
        氷が割れる音も、球が弾ける様子も全て、雷に呑まれた

        跡に残ったのは、割れて漂う球と無傷の楽器、そして目を回して気絶した男
      • Area Clear!!
        核となる球が割れると、空間が開かれた。ここから、あちらのエリアへは行くことができる
        ただし、あちらでは灰色一色の空間にいる者にしか接触は持てない。
        (二人が誰かの中に入っているときには、ただ眺めることしかできない)
        またこちらに戻って来られるのは、レナータとルースのみ(ジェイコブとディーブレイクは、凍った時間から抜け出せない)
      • 割れた球の破片の陰で何かが、青銀の光を放っている
      • やった、の……? あっはははは……ほら、バロンさんやりましたよ――って、目回してるし
        ちょっと、無茶させ過ぎちゃったかな……うっ、くぅぅァ――ッ!!
        (レナータは血の滲む脇腹を抑えて苦悶の声をあげ、痛みに耐え切れず膝を折る……球体の最後っ屁となった氷槍に貫かれていたのだ)
        こ、今度雪国で寒い中でも運動能力下がらないよう修行しないとかなぁ……ィ、痛ぅ……! -- レナータ
      • (ユピテル・クイッケン、身体の自然回復力を高める魔術をかけて暫し痛みが和らぐのを待っていた)
        ……さて、そろそろ行かないとみんなが心配ね。バロンさーん?死んだー?返事しないと置いていきますよーっと
        (軽口を叩ける程度には回復したが、まだ傷口は塞がらない。しかしあまり悠長にはしていられないので
        割れた球体の破片を調べに近付く……この青銀の光は何だろうか) -- レナータ
      • はっ
        ひゃひぃ……魔力0ですよぅ、くーらくらします〜〜……もうちょっとー、回復するまで座ってます〜…
        行っても足手まといでしょーし〜…(くわんくわんしながら) -- ルース
      • 球体の陰にあったのは、【目玉】がひとつ。薄く青銀の光を放ち、浮いている
      • 私の方は体力8割持ってかれた代わりに魔力は半分温存成功……治癒魔術使える亜麻髪ちゃんが先にいればいいけど
        ――いや、弟子頼みじゃ我ながら駄目駄目ね……にしてもこれ、目玉……? うわっ、キモッ!
        まぁいいや、それじゃあバロンさん? 私は先に行ってきますんで……できれば自分の足で出てきてくださいね〜?
        (痛む腹部を押さえつつも空間の割れ目、ジェイコブとディーブレイクがいる方へと向かう……) -- レナータ
      • はいな、その点ご迷惑はおかけしませんとも いってらっしゃい、お気をつけて… -- ルース

Last-modified: 2011-05-31 Tue 20:39:45 JST (4712d)