名簿/378934?
- 急成長薬が振りまかれた 少し未来の自分が垣間見られるかもしれない --
- あー。うん。どう判定するべきでござろうか…… (呆然と立ち尽くす忍者) -- 判定忍?
- たー…あーわ、ばー(明後日の方向を見ながらゆらゆらと体を揺らしてる) -- 白痴の少女
- ハロー、レッツファック --
- ふやぁー…(言葉の意味が理解できないのか、半分脱げかけた布地を引きずりながらやってくる) -- 白痴の少女?
- (自分の股間を指さす、次いで少女の股間を指さす)ファック? --
- ばー、あー…(相手の股間にあるズボンの布と、自分の衣服の間から見え隠れする陰部を交互に指差されてもまだ分からないらしく、へらへらと笑っていた顔をやめて不思議そうにしている)
…んー、ぶーっ(少しプルプルとしてから、恥の概念が無いのかぶぅ…と人前で屁を放つ) -- 白痴の少女?
- (少しばかり考えた後、近くの小屋へと少女を連れ込む、小屋には家畜用の牧草が保存されているようだ)オーケー? --
- (指をしゃぶりながらあさっての方向を向いたまま小屋に連れられて行く、どのような行為をしても少女にその意味を理解することはできないだろう) -- 白痴の少女?
- (否定の言葉も態度も見て取れなかったため男は行為を進める、少女を組み伏せ着物を肌蹴させる)
(そうして陰部に手を添えると割れ目に沿うように指を動かし始めた) --
- (こうして少女は男の性欲を体の中にも外にも浴びてドロドロに汚されたのでした) -- 白痴の少女?
- センキュー(金を払って帰った) --
- 悪魔が取り付くと服装も変わるのか --
- 物事は何ごとも分かりやすくありたいでしょう?これで今がどちらの状態なのかすぐに把握できると思うわ。 -- シュレリア?
- これはこれは…また一風変わった魂の持ち主デス… -- ???
- あうー?(誰かきた気配に振り返り、とてとてと子供のような歩き方で窓の近くへ)
あやぅ!あうやう!(相手を見つけたのかガラスをパンパン叩いた) -- 白痴の少女?
- おおぅ随分とふつーの人間よりも幼いのだなーデス(違和感を感じずに答えるようにガラスをぺしぺしと叩く)
んふふふ、デスロックのことをどう思ってるのデスかねー -- デスロック
- うやー(たまたま窓を引くことで開き、デスロックを眺めてぼんやりした濁った目の半笑いで首をかしげる)
やーう、あー(頬をつまんでひっぱってみたり) -- 白痴の少女?
- ふっふっふ、デスロックが恰好いいから仕方ないにしてもいじりぇ!?(のびーんと面白いほど柔らかな頬)
うやーじゃあなくてわたしはデスロックという名前なのデス、寒いのだからちゃんと服を調えないと風邪デスよ? (もみくちゃされながら着物を調える) -- デスロック
- あか〜…くきゃきゃ!きゃあぅ(どこまでも伸びる頬を不思議そうに見つめ、やかましい笑い声をあげた)
うやー…(おとなしくされるがままに来ている布地を整えられた) -- 白痴の少女?
- んぷるるるっ!ちょっとデスロックもぷにぷにさせるデス(シュレリアの頬に手を添えてむにむに)
これでよしっと、少女よお前は中々に面白い魂を持っているからちょっと目を付けさせてもらうぜーハッハッハ!デス(黒衣を翻して闇に消える) -- デスロック
- う?うーや、あーや(少女は頬をぷにぷにされて困惑気味らしく、視線をあらぬ方向に迷わせる)
あー…あっ!あっあ!!(身を翻して去っていったデスロックの影を探しているのか、床をペシペシと叩いていた) -- 白痴の少女?
- 悪魔るっくすならボンテージだろ! (血涙を流す) --
- 素肌が多いのは魔力で覆えてない証拠、柔い内臓を晒す趣味はないわ。 -- シュレリア?
- セックス1! --
- うー、あー?(臭いをかいだり服を噛んだりした後でにへらと笑っている) -- 白痴の少女?
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