ねこのイベント用コメント欄
編集:猫の王様/差分:猫の王様

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  • (月の出ている夜に、仁を呼び出して一緒に琴代川の河川敷にいく)
    (道中は言葉少なく、緊張している様子)
    ………んと…… ついに、元に戻る日だね うー緊張する!
    -- ねこ(ヒト) 2020-05-27 (水) 20:28:51
    • (寒くない格好に、欠片も持ってきている。隣を歩きながら)
      どんな形…形というか儀式になるのかよくわからないんだが…見てるだけでいいのか? -- 三笠仁 2020-05-27 (水) 20:31:44
      • うん! っていっても、ねこはよくわかってなくて…… でもそこにいればいいみたい
        儀式は王様がするから ねこの役割は……これを渡すこと!
        (仁に護符を手渡し) これがあれば、傍にいても大丈夫なんだって
        -- ねこ(ヒト) 2020-05-27 (水) 20:35:19
      • ねこには伝えてないのか…! 指定の場所に行くだけと
        (護符を受け取り)
        よし、ありがとう…前に言ってたやつだな…持ってるだけでいいのかな(とりあえず手に握っておく)
        魔法の衝撃波が起きそうだな -- 三笠仁 2020-05-27 (水) 20:39:15
      • えへへー…教えてもらったけど、難しかった
        (護符を握るとほのかに暖かい すでに起動状態のようだ)
        それがあれば半径3mくらいは安全らしいよ 王様が作ったからきっと大丈夫
        えーっと…えーっと…(話を引き延ばしている感)
        -- ねこ(ヒト) 2020-05-27 (水) 20:45:04
      • ちゃんと聞かないとだめだろー(耳をちょんちょんつつく)
        なんか温度が上がってるな…もう動いてるって事か。3m……結構広いな(話がしたそうなのを見て。ふむ、と)
        そういえばねこにもらったキーホルダーはこっちに移植したぞ
        (家の鍵についているお揃いのキーホルダーを見せる。遊園地で買ったものだ) -- 三笠仁 2020-05-27 (水) 20:49:01
      • (ピピッと小刻みに動く耳) 王様の説明は、難しい!(ドヤァ)
        仁先輩が護符を起動できそうにないから、最初から起動しておいたんだって 仁先輩は魔術さっぱりだもんね(無邪気に笑顔で)
        (鍵につけられたキーホルダーが揺れる 鞄にないなーって思ったが杞憂だった)
        ……さすが先輩! ちゃんとつけててくれたんだね、嬉しい! ねこもねこもー!(鞄につけたキーホルダーを見せ)
        ねこは先輩にもらったチョーカーも付けてる(見せるように顔を上げて) でもねこの身体はほんとの身体じゃないから……いったんなくなるの
        だから、鞄と…チョーカーは、持っててほしい(チョーカーを外し、鞄と一緒に手渡し)
        -- ねこ(ヒト) 2020-05-27 (水) 20:56:29
      • 難しくても聞きなさーい(耳をピピピする)
        さすが女王様よくわかってる……魔法さっぱりだからなー!(笑顔で認める) 勉強した方がいいのか…?
        もちろん! 家の外に必ず持ち出すものだと鞄じゃなくて鍵だったんだよな…(一人暮らしなので) お、ねこもえらい(頭を撫でる)
        見えてたよ、サンキュー。体がなくなる…その後再構成するみたいな感じ? 完全に魔法の領域だ…!
        (チョーカーや鞄を受け取りつつ) チョーカー、つけててどうだった? -- 三笠仁 2020-05-27 (水) 21:03:06
      • (対抗してさらに細かくピピピピピッと耳を揺らす 猫の耳の動き まじ 早い)
        仁先輩にできるかなー?(素質とかそういうの)
        ねこ、スマホ持ってたらスマホにつけたかったなあ(すごい邪魔そうだが憧れでもある)
        この身体は「猫の森」に見つからないように作った仮のものだから、もとの身体に戻すんだって 魔術的な…なにかで……………
        ん? 苦しかったりはなかったし…野良の猫じゃないみたいで嬉しかった
        -- ねこ(ヒト) 2020-05-27 (水) 21:09:04
      • (ピピピピピに合わせてピピピと指で触り続けるのである。楽しい)
        実践は才能ないらしい(一般人平均点くらい)から知識だけ持っておく感じになるだろうなあ
        ああー。その手もあるな…! この後になっちゃうけどスマホを手に入れる準備も進めないとなあ
        元の体…か。どんな風なのやら……魔術的な何か(頭上に浮かぶ?マーク)
        よかったよかった。今後はもうずっと野良じゃないから安心だな -- 三笠仁 2020-05-27 (水) 21:14:35
      • んふふーそっか、ねこはもう野良じゃない
        (このままずっとじゃれあって、ずっとお話をしてたいという気持ちもある)
        (でももう決めたのだ)
        (本当の自分に戻ってまた皆と話をするんだ)
        さて…と。 そろそろ一旦ばいばいしよっか! 次に会ったときのねこにもよろしくね!
        -- ねこ(ヒト) 2020-05-27 (水) 21:22:50
      • そうだな。一旦さよならだ…ねこ
        (ねこ、という人格自身とはお別れに近いだろう。なので何か言わねば)
        これから「も」よろしくな。ねこが居た事は俺の中にずっと残るから、死ぬまで一緒だ
        (これから旅立つ君へ。と言葉をかけた) -- 三笠仁 2020-05-27 (水) 21:28:21
      • うん ねこは消えるわけじゃないよ 元に戻るだけ もとにもどったねこもなでなでしてあげてね
        ……(声が震える) じゃあ…いつものやつ、お願い!
        (月光を模した電磁波を出す時計のことだろう ぎゅっと目を瞑って待つ)
        -- ねこ(ヒト) 2020-05-27 (水) 22:38:44
      • ああ。すぐにまた会える
        (声を震わせずに保つ。彼女の騎士としては、情けない姿は見せられないのだ)
        (ぎゅっと瞑った目を見て、時計からの月の波長を当てる…その前に)
        (優しく、ねこの頭を撫でて)
        よしよし……
        (愛猫を愛でるように撫でながら、月の波長を当てた) -- 三笠仁 2020-05-27 (水) 22:42:51
      • (泣いてない、大丈夫、ほんのちょっとのお別れ……のはず)
        (目を瞑って堪えていたら撫でてもらえた)
        (………うん、大丈夫だよね 顔を上げて 笑顔で)ばいばいっ
        -- ねこ(ヒト) 2020-05-27 (水) 22:48:49
      • (ゆっくりと瞼を開く)………表の私はちゃんとお別れはできたみたいね…
        それじゃあ私からは儀式の説明を…といっても、あなたには欠片を返してもらうことと…ブレスレットを一時的に預かってもらうこと以外は、見守っていてもらうことになるわね
        (刻まれた文字を一撫でし、名残惜しそうにブレスレットを外すと差し出した)
        -- ねこ(猫の王) 2020-05-27 (水) 22:49:05
      • ばいばい、ねこ(去り際は笑顔だった。なら、守るべきものは守れただろう)
        (寂しさを隠せず軽く息を吐く……そして女王の気配を見て、顔を引き締め直した)
        そうか、それならよかった……説明されてもわからないけど。どういう風になれば成功なのかは聞いておきたいというか…
        (ブレスレットを受け取る)すぐにまたつけてあげないとな
        ……これが、俺が預かっていた欠片だ(女王に、コートから取り出した金属製のケース…を更に開いて出した欠片を差し出す) -- 三笠仁 2020-05-27 (水) 22:55:53
      • 成功条件は、王冠が完全な形になって… ……この体が消えて、元の身体に戻ること、ね
        …………最初に言っておくと。 今の身体はヒトが原型で猫が変化後の姿だったけれど、元の身体は当然猫が原型。
        もちろんすぐにヒトの姿を取るようにするから…驚かないで
        ヒトの姿になったらすぐに、つけて(ブレスレットを指差して)
        欠片、ずっと守っててくれてありがとう(手を翳せば吸い込まれるように猫の王の中へと戻っていく)
        それと…こちらも、一旦返してもらうわね(仁の額に手を添えて 与えた欠片を戻す)
        (仁を消失感が襲うだろう)
        -- ねこ(猫の王) 2020-05-27 (水) 23:07:42
      • 元の猫の体ね。わかった……やっぱり白い猫なのかな?
        すぐつけますとも。猫のままじゃつけられないから変わってくれたらすぐに。必ず
        どういたしまして……(欠片を返し、自分の中から欠片を取り出されると軽く頭を振り)……む。何か力が抜ける感じだ
        あ、それと……戻ってきた時は、なんて呼べばいいんだ? -- 三笠仁 2020-05-27 (水) 23:12:02
      • ………………(妙な間) まあ、そうね
        王冠が元に戻れば…(もっと厳かに 叙勲の儀式も行えることだろう 今はその言葉を飲み込んで)
        名前…? 猫の王として戴冠したときに妖精に転化するとともに無くなったわ
        そういえば名前がないとヒトの世界では不便ね(ふむ、と考え込み) 名乗る名前を考えるべきかしら……
        (こうして話を続けてどんどん後ろ倒しにしてしまいそう)
        (ふう、と大きく息をつくと)ダメね、決心が揺らぎそうだもの 名前は後でいいわ
        (一度だけ仁をきつく抱きしめた後、肩を押して距離を取った)
        始めるわ…… 離れて、見守っていて 大丈夫 すぐにまた会えるもの
        -- ねこ(猫の王) 2020-05-27 (水) 23:23:17
      • ………ふむ?(追及はしないが首を傾げ)
        戴冠するときに無くなる…か。それなら名前はあった方がいい気はするな
        ……スマホを買ってあげるのにもいるだろうしね(軽く冗談めかし) 名前も呼んでみたいしな(こちらが本気)
        (ぎゅっと抱き返し、肩を押されれば素直に離れるが。引き留めるように片手を取って、手の甲にキスしてから離れる)
        お待ちしてますよ、愛しき女王様……唇へは、戻った後で -- 三笠仁 2020-05-27 (水) 23:33:00
      • (手を引かれ、そのままもう一度抱きしめたい、抱きしめてもらいたい気持ちが溢れてしまいそう)
        (落とされたキスにはなんとか王としての威厳を保ったまま頷いて)…ええ。 忠節なる騎士のもとに必ず戻ります

        (仁から5mほど距離を取り、佇む)
        (自分の胸元に手を翳し、欠片を一つずつ取り出した)
        (欠片は猫の王の頭上当たりまで浮遊し…一つ、また一つと噛み合って形作られていく)
        (徐々に王の身体は宙へと浮かび上がり、欠片が組み上がる度に大きな魔力の余波が放たれる)
        (幸いにも仁が持っている護符の効果か、仁周辺だけは平穏そのものだが、護符の効果範囲外は砂利が転がり川が波立っている)
        (やがてそれが王冠であると分かるほどに形作られ、余波は川の流れを堰き止めてしまうほど)
        (猫の王が持つ神秘の力を侮ることなかれ、ということなのだろう)

        (王冠に最後のピースがはめ込まれ、遂に王冠は完成し…王権の復元は成された)
        (視認するのが難しいほどの眩い光が辺りを包み込む)
        (どこからともなく猫たちが集まってきて王の帰還を祝いだした)
        (猫たちにはこの身を焼くような魔力の余波は影響がないらしい)

        (おおよそ日本とは思えない幻想的な光景の中、薄っすらとねこと猫の王が邂逅を果たしているのが見える)

        http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035617.png 

        (二人はゆっくりと近づいて、やがて溶け合って 見えなくなった)


        (そこに、妖精はいたのかしら?)
        -- 2020-05-27 (水) 23:46:05
      • (名残惜しいのは同じだが、ぐっと気を引き締めて見送る。格好悪い所は見せたくない)
        あれが王冠…そして…!(魔力の余波が、周囲を乱す。自分には何も起きていないが)
        …これはすごい。完成した…元の女王様の力か…!
        (そうして気付けば、周りを猫が埋め尽くしている。特に、西区の野良ネコ達は仁と大福達の知っている顔ばかり)
        (飼い猫の姿まであった。猫の王の復活に立ち会うのに主の有無は関係ないという事か)

        ねこと…女王様…!(見えた姿に思わず声をかけ…見えなくなるとその場で目を凝らした) …どこに…? -- 三笠仁 2020-05-27 (水) 23:54:26
      • (暫く王冠から発せられる光は収束せず、辺りを眩く照らし続けた)
        (けれどその主の姿は見えない)

        (どれだけの時間が経っただろう 集まった猫たちは寝たりせずじっと王冠を眺めている)
        (ある時一匹の猫が鳴いた)
        (少し間を開けて別の猫が鳴いた)
        (王の帰還を祝う歌は徐々に大きくなり)
        (賛歌が最も盛り上がるころ、1匹の輝く純白の毛並みを持った猫が猫たちの中央に降り立った)
        (途端に静寂が訪れる 全ての猫が口を噤んだ)
        (輝く毛並みを持つ猫の頭上に王冠が降りてきてぴたりと止まる)
        (王の、帰還の瞬間だ)

        (集まった猫たちを労わるように優雅に尾を揺らす猫の王)
        (それを合図に各々の縄張りへと猫たちは戻っていった)
        -- 2020-05-28 (木) 00:03:41
      • これは眩しい……凄い王冠の光だ…!
        (光を見上げながら待っていれば。猫の声が響く)
        (次々に上がる合唱は、普段の猫達の奔放さからは考えられない)
        (つまり………)

        あれが…(純白の毛並みを持った猫が現れて)
        ………帰ってきた
        (ほっとして大きく息を吐いているうちに、周りの猫達はすでにいなくなってしまっていた) -- 2020-05-28 (木) 00:11:23
      • (猫の王の頭上に輝いていた王冠は今はなく、王の中に戻った)
        (河川敷に残された一人と一匹)
        (輝く純白の、宝石のような瞳を持つ猫の王 しっかりと記憶は保っているのか仁の傍にきて足元に擦り寄った)
        (それからすぐにヒトの姿に変化した 今までと同じ形を選んだのか、猫の王の宝石のような瞳が僅かにオッドアイになった以外は変わっていない)
        ………ただい、ま。(月光に照らされて、微笑んだ)
        (ねこほど無邪気ではなく、けれど猫の王ほど達観もしておらず ちょうど二人が混ざったような表情で)
        (ただし、一糸まとわぬ姿)
        -- 2020-05-28 (木) 00:20:56
      • (美しい純白の猫が擦り寄ってくれば、記憶は維持してくれていると確信した。自然と嬉しそうな顔になり)
        ……少しだけ瞳の色が変わったね(顔を見て見つめあい)
        おかえり。凄い長い時間待った気がする
        (そういって、一糸まとわぬ女王を。周りの光から隠すように抱きしめた) -- 三笠仁 2020-05-28 (木) 00:26:21
      • 良き王として早めに戻ってきたつもりだけど、我が騎士さんには遅かった?
        (口調も、ねこほど拙くないが猫の王のときほど落ち着いたものでもなく。 年相応なものに変わっている)
        自分としても…あまりにも久しぶりで、なんだか恥ずかしくもあったり……(照れ隠しに抱きしめ返して顔を隠す)
        あのねあのね 聞いてほしいの 私やっぱり仁が好き 変わったりしなかったよ むしろ…もっともっと好きになったと思う(耳元で囁くように、2度目の告白)
        仁はどう? 冷めちゃった? それとも、まだ分からない…?
        -- 2020-05-28 (木) 00:33:02
      • 好きな人と会えない時間は長く感じるものだよ? あまり味あわせる予定はないけどね?
        (そう返して笑い。二人の中間くらいになったという印象を受けている)
        前はいつにこの儀式をしたのか……は効かない方がよさそうだ
        (二度目の告白を受ければ、嬉しそうに笑い。しかし、少し離れるとコートをバサリと脱いで)
        (目の前の少女を包む様に着せて)
        (そのまま抱きしめてキスをした)
        好きだよ………なんて呼んだらいい? 俺の好きな君は -- 三笠仁 2020-05-28 (木) 00:41:00
      • それに関しては今後受け付ける予定はないよー(くすりと笑いあう)
        私の戴冠式はそんなに昔じゃない なんて言っても私はまだ1つ目だし…(何百年何十年と昔のことではなさそうだ でもこれ以上詳しくは聞かない方がいいよね ね)
        …ん(瞼を伏せてキスを受け、幸せが全身に広がっていく気がする) 今…すごく、幸せ……(コートに包まれて手が出せないので頬を寄せて)
        さっき言った通り…猫としての名前はないの だから私にヒトとしての名前を頂戴?
        -- 2020-05-28 (木) 00:49:47
      • それはよかった………一つ目?(年齢はともかく、その単語は気になったようで)
        抱きしめて貰えないのは残念だけど、裸は俺以外に見られたら嫌だからしょうがないな
        猫としての名前がない……困ったな。急に名付けか……(とはいえ長々悩むわけにもいかず)
        フィン…が白だったっけ。そのままじゃ男っぽいから…フィーネ…フィリーネ(変化をつけて、これでどうかと見つめる) -- 三笠仁 2020-05-28 (木) 00:57:54
      • 猫には九つの魂がある…有名な戯曲にあるでしょ? あれはもちろん取り込んでるから、九つあるけど…そのうちの、一つ目
        服まで作るのは完全に忘れてた(笑って誤魔化し)
        故郷の言葉を使ってくれるの? 嬉しい… 響きも可愛いし、採用! これからヒトとしての私は、フィリーネ
        フィリーネを、よろしくね
        -- フィリーネ 2020-05-28 (木) 01:03:44
      • …戯曲。知らなかった…今度一緒に見てくれる? なるほど………9個も
        ちゃんと作ってくれないと……この後は一旦うちに来るか?(着替え場所がいるよなと)
        実は英語の勉強のついでにアイルランド語も少し…あんま進んでないけどね。よかったよかった
        じゃあ、これからもよろしくフィリーネ…ずっと一緒に居よう(そういうと抱きしめた) -- 三笠仁 2020-05-28 (木) 01:09:06
      • シェイクスピア…興味あるの?(なおイギリスの著名人なので若干耳を伏せている)
        早く戻りたくて忘れちゃったから、許して? そうだね…今は暖かいけど、帰るには寒いし…寄らせてもらうね
        えへへ…ずっと一緒だね(もう一度頬を寄せて)
        (それからチョーカーやブレスレットをつけてもらい、仁の家へ向かって服を借りた)

        (ねこと猫の王の物語は、フィリーネとして続いていく……)
        -- フィリーネ 2020-05-28 (木) 01:14:03
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  • そろそろねこと猫の王の統合いべんとをやるますー -- ねこの中の人 2020-05-27 (水) 20:22:45
    • はーい -- 三笠仁 2020-05-27 (水) 20:26:17
      • 遂にかぁ・・・(うるうる) -- 成哉 2020-05-27 (水) 20:26:23
      • はたしてどうなってしまうのかっ -- ねこの中の人 2020-05-27 (水) 20:30:49
      • 戦闘力がアップするに違いない -- 三笠仁 2020-05-27 (水) 20:32:58
      • それはまちがいない……… -- ねこの中の人 2020-05-27 (水) 20:37:21
      • (頑張って引き延ばしてる・・・不安なんだろうな・・(ポップコーン食べつつうるうる)) -- 成哉 2020-05-27 (水) 20:48:24
      • ここでいったんお別れですからね…
        あと本日21時半ごろから1時間ほど不在になります -- ねこの中の人 2020-05-27 (水) 21:03:19
      • お別れにも関わず耳をピピピしております。猫の耳面白いよね。不在了解〜 -- 三笠仁 2020-05-27 (水) 21:15:12
      • それではしばし離席します -- ねこの中の人 2020-05-27 (水) 21:27:41
      • おまたせしましたー いつもだとここからまた長々してしまうんですけど今度そサクサク進めるって決めたんだ………!! -- ねこの中の人 2020-05-27 (水) 22:39:15
      • いいんですよ…がっつりやっても…! -- 三笠仁 2020-05-27 (水) 23:13:39
      • 時系列的に今日中に終わらせないとまずいのでーまずいのでーーー -- ねこの中の人 2020-05-27 (水) 23:26:04
      • 了解! -- 三笠仁 2020-05-27 (水) 23:33:10
      • うっかり色をつけてしまった -- 三笠仁 2020-05-28 (木) 00:20:58
      • 色をつけたっていいんだ
        王様名前がないので名簿の名前欄に何も入れられませんね……? 早急に名づけをしてもらう必要があるのでは……? -- ねこの中の人 2020-05-28 (木) 00:26:08
      • 名前選択画面を出しておきました -- 三笠仁 2020-05-28 (木) 00:41:22
      • スーパー丸投げスタンス -- ねこの中の人 2020-05-28 (木) 00:50:07
      • 急に投げられると凄い困ります!!! これでどうか -- 三笠仁 2020-05-28 (木) 00:58:41
      • やったー! 無茶ぶりしたのに名前もらったー!! ありがとうございます! -- ねこの中の人 2020-05-28 (木) 01:04:12
      • めでたしめでたし…になってよかった…どういたしましてー スヤァ -- 三笠仁 2020-05-28 (木) 01:15:51
      • おつかれさまでした! -- ねこの中の人 2020-05-28 (木) 01:18:25

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◆ねこ
猫の王が「猫の森」という団体から逃げるために作ったヒトの擬態に、記憶を持たないように分割された猫の王の人格の半分が宿っている
記憶を持たないため自由奔放に生きてきた
無意識に自分に宿る猫の王の王権の力を使って猫の姿に戻ることができる
今では夢を通じて「猫の王」とやり取りし、一つの人格に戻るための準備をしている

◆猫の王
アイルランドが発祥とされる猫の逸話に出てくる王
前代の王が亡くなると猫によって選定される猫のための王
戴冠するまでは普通の猫だが、戴冠すると妖精としての性質が強くなる
王の証である王冠は王権を持ち、あらゆるものから猫たちを守る力を行使できるという
王権はヒトが猫に対して抱くイメージにも左右されるため、猫に関する逸話やフィクションが多ければ多いほど多彩な力を発揮する
猫、猫の系譜、猫の系統であれば言葉によりある程度の意思疎通が可能
猫に近ければ近いほど言葉は失われないが、猫に近ければ近いほどある種のプレッシャーを受ける
見た目はねことほぼ同じだが、猫の王としての人格が出ているときは多色を湛えた宝石のような瞳になるため判別は容易い
「猫の森」に奪われた王権の欠片をすべて取り戻すため深夜の月が出ている時間帯に活動している

◆猫の王の過去
今代はアイルランド生まれアイルランド育ちだが王権に目をつけた「猫の森」により捕えられはるか東の国である日本へと輸送された
文化の違いに翻弄され力を発揮できず王権を奪われるも、「猫の森」が別の猫に王権を与える前に破壊、分割した
分割した王権を奪われないよう、日本の文化に慣れるまで自身の人格を二つに分け片方の記憶を封じ、その人格で王権を包み隠した
猫の姿だと再度捕まる可能性があるため記憶がない人格を表の人格とし、ヒトの姿を与えたがその計画は全くうまくいかなかった
表の人格は自分の中にある王権の欠片の力を無意識に使い猫の姿に戻ってしまったどころかあっさり「猫の森」に捕まった
そこでは非道な扱いを受け、王権の欠片をいくつか奪われることになった

◆王冠(王権)の欠片
緩やかなカーブを描く、小さな金属片
表面には精巧な細工が施されている
全て集めると猫の王の王冠となる
欠片の状態でもある程度の王権を引き出すことができる

◆猫の森(表向き)
グローバルに猫に関する活動している団体
保護猫活動から猫に関する怪異の調査など猫に関連すれば幅広く行っている
保護猫活動の一環として捕獲したねこが実はヒトであったことが分かったため、学校を斡旋して通わせている

◆猫の森(裏向き)
グローバルに猫に関する活動している団体
珍しい柄、珍しい目、珍しい異能…猫に関連すれば何でもその手に収めてきた
2年前、猫の王を発見し捕まえた
猫の王から王権を奪い、都合のいい王を人工的に作り出すことですべての猫に一定の強制力を持って集め保護するのが目的




































以下盛大なネタバレ
イベントのざっくりとした流れが書かれています


























































ねこイベント今後の流れの目安
・猫の王遭遇ルートと組織潜入ルートの合流(済)
・組織から襲撃される(できたらやるくらい)
 ・個人個人と順次行う 1:1形式のイベント
 ・ちろり先輩と実施済み
・組織から欠片を奪い返す or 預けた欠片の回収
 ・個人個人と順次行う 1:1形式のイベント
 ・クロから回収済み
 ・倉守先輩と実施済み(未回収)→回収完了
 ・ちろり先輩から回収完了
・ねこの気持ち→融合するし!
・猫の王の気持ち→融合するし!
・王冠の復元&ねこ融合

「猫の森」関連施設潜入イベント Edit

クリア条件 Edit

  • 「猫の森」に奪われた王冠(王権)の欠片を全て取り戻せ!

欠片の在処 Edit

  • 欠片は東区、歓楽街南の付近の雑居ビルと猫シェルターに隠されている
    • 別の建物だが住所は同じになっており電気系統などは同一
      • 雑居ビルと猫シェルター、およびほかの建物含み周辺が「猫の森」の敷地となっている
    • セキュリティも共通
      • 一定レベル以上の職員のIDカードであればどちらのセキュリティも解除できる

潜入方法 Edit

  • 雑居ビルと猫シェルターに同時に潜入する
    • 施設内の人員を分散させるため
  • 猫の王は電気系統をマヒさせるために別行動をとる
    • 主電源を落とした後、予備電源を落とす

連携方法 Edit

  • 猫の(テレパス)⇔大福(テレパス)⇔三笠仁 
                ↕
               成哉
  • テレパス送受信は王冠(王権)の欠片パワーで何とかする
    • 必要とあらば三笠仁↔成哉間のテレパスできるようにもできる

雑居ビル Edit

  • 見た目雑居ビルだが中身は研究施設
    • 3階建て、最上階に欠片の反応がある
  • 多くの研究員が日夜研究に励んでいる
    • 最近は専ら王冠(王権)の欠片の研究中
      • 王冠(王権)の欠片の力を引き出す研究、猫を従わせる研究

猫シェルター Edit

  • 猫シェルターという名目で多くの猫を保有する実験施設
    • 地上1階、地下3階建て、地下2階に欠片の反応がある
  • 多くの研究員、そして実験体を抑え込むための戦闘員がいる
  • ヒト型のねこと猫型のねこにそっくりな実験体の目撃情報あり

めためた Edit

  • 今回は2つの施設に同時進行という形をとりますが、実際には(中の人の処理速度の問題で)個別に行います
    • 成哉に地上階(研究施設)→仁に猫シェルターという順番を予定しています
  • 同時進行なのでお互いの攻略にあたり何らかの良・悪影響を及ぼすことができます
    • 例:どちらかの人物が電気系統を破壊すれば両方の施設は停電する
    • 何か思いついたら今のうちに相談しておくと良いと思います(とくに仁から成哉に何か影響を与えたい場合事前に打ち合わせが必要です)
  • 潜入イベントと銘打ってますが目標は欠片の奪取なのでMAPを準備してちまちま攻略するということはなく、基本的には障害物を倒して進むゴリライベントとなります
    • 何かしら有利になる事前準備・行動をとっていただいた場合もちろん考慮します
  • 明確に殺す意思を持って攻撃しない限りモブでも死にはしないので安心して殴ってください
  • どんなに派手な破壊活動を行っても周辺住民に警察は呼ばれないので安心して破壊活動をしてください
    • 猫の王が幻覚を見せるらしい
  • 組織はかなり非人道的なことをやっているので自分から警察を呼ぶことはないので安心してください
    • 東区の自然公園近くの猫カフェに潜入したときもお咎めなしでした

注意事項 Edit

  • すべての項目はまだ未確定であり、話し合いの上修正の可能性があります

Last-modified: 2020-05-15 Fri 11:10:48 JST (1436d)