名簿/515111
- 今日の依頼ではお疲れ様。お互いに頑張れたけど…、これも苦労とおもって乗り切りましょう -- アサギ
- バレンタインだしチョコレートよ、その後調子どうかしら?
何にせよ無理せずがんばってね -- フールン
- シンクとは初めての同行だったねー。おつかれさまー!
やっぱりお料理できるヒトが一緒だと助かるよー -- カール
- 以前はしんくーのぺナを見に来ましたが今度はわたしのペナルティをお見せする番のようなのですね(真っ赤な髪のナイズレンがそこにいた)
それと季節柄の贈り物があるのですねーチョコ干し肉、いわば冒険のお供なのですね! -- ナイズレン
- ・・・一瞬誰かと思ったが、ナイズレンか。どうしたその髪は・・・春に向けてイメージチェンジか何かか。
チョコ、干し肉・・・!? どうしてその2つを一緒にした・・・!? 日持ちする食材と日持ちしない食材にも程がある・・・! --
- 次回冒険一緒みたいだから、よろしくねシンク
それにしても一ヶ月で課題をクリアする人がいるなんて驚きだわ…わたしなんて一体だけだったのに -- フールン
- ああ。俺自身も驚いている。だが、皆の協力あってのことだろう。
済まないな、結果的にそちらの獲物を奪うような形になってしまった。 --
- …オマエが、シンク…ダナ(シンクの目の前に2mの巨体、しかも人間離れした見た目のがのっそりと)
(もう知っているかもしれないが、知らないとすればよくオークと誤解されたりもするが…) -- リドバ
- ああ。シンク・レックスなら、俺だが・・・。
・・・? この学園の人間か・・・? --
- シンク君、今回の冒険はどうだった……? 私は一ヶ月お休みをもらったんだけど…… -- 栞
- 俺は大きな怪我はしなかったのですぐ出たな。来月は洞窟らしい。
今回こそは順調に行けばいいんだけどな・・・。大事を取るのはいいことかもしれん。 ということは・・・錆月は来月からか。同じ方針でいくのか・・・? --
- 良かった……立て続けに失敗とかもうなんというか立ち直れなそうだよね……
うん、そうなんだけど……向こうの街のギルドでね? 面白いジンクスを聞いたんです。私達みたいな子供は、年齢をある程度盛るといい冒険先をひきやすいって。だからそうしようかなあって思ってたり -- 栞
- 流石に・・・最初の依頼で失敗したら適正がないどころの話じゃないな・・・。
成る程・・・だが学園側にバレないようにしておいたほうがいいかもしれないな。流石に錆月が30歳で登録していたら疑問符が浮かぶと思う。 ・・・それに、もしかしたら来期は冒険内容での試験ではないかもしれないしな・・・。武器を拾って来いとかであった場合どうしろという話だが。 --
- 最初の最初はすごく簡単な依頼だもんね……自分以外全員名前を言ってくれない人とかだったらまずいかもだけど……
ああ、もう相談済みなの。そしたら別にいいって言われたから、とりあえず22で登録してみました。みえる? 22歳。(くるっと回って) あーそれはあるかも……なんか称号? っていうのももらえるらしいし、それ関連かも? -- 栞
- ほい、お疲れさん。(戦利品?のゴブリンの脚を1本差し出しながら)
それでぺなるてぃとやらの進展はどんな具合だ? (//未登録ですが今回同行したシンクさんであってます??) -- 爻?
- 悪いな、ツヅラ。助かる。都合をつけて貰って感謝してる。(足を受け取る)
ああ、今のところ受けるのは決定したが内容までは決まってないな・・・。頭が痛い。(//合っています!もうペナルティが決まっているので後回しにしていました) --
- コウでいい。 匂い消して唐揚にしたら食べれんこともなかった。 シンクの更なる調理法に期待する。
くっ、俺にもっとボキャブラリーがあれば面白いぺなるてぃを押し付けるのだが…! すまない、それと次の依頼も同行なのでよろしく頼む。 -- 爻?
- 同期が冒険に失敗したって聞いたけど。大丈夫かー? よっすよっす、俺はアレックスだ。
教室ではよく顔を合わせるけどこうして一対一で話すのは初めてだな。 -- アレックス
- ああ、アレックス。互いに教室では良く見るな・・・。
見事な失敗だったと言う他ない・・・。まさか俺だけがピンポイントでやられるとはな。 --
- ま、生きて帰ってこれてよかったじゃないか。ペナルティはキツいかも知れないけど、それでも死ぬよりはマシだよ。
ええと……シンクでいいか? シンクの家族もきっと無事でいることを願っているだろうしな。 -- アレックス
- そうか、悪いな、勝手に名前まで知っているものかと思ってた。被害妄想だなこれは(苦笑いし)シンクで合っている。
ああ、悪い。俺家族居ないんだ。ただ、アレックスの言いたいことは分かる。何より俺が、自身が無事で居ることを安堵したからな。 アレックスは、家族に、何か思い入れが・・・? 俺の思い違いなら詫びるが。(串に肉を刺しながら尋ねる) --
- いや、呼び捨てでいいかって話だ。(肩を竦めて)この学校じゃ年上も年下も関係ない。同じ冒険者だしな。
そうか……なんか、ごめん。(平謝り)家族がいるってこと前提で話してしまって。 ああ、俺は家族を残してアドベンチャラー・アカデミーにやってきたんだ。戦い方を教えてくれた父さんと、優しさを教えてくれた母さん。 その二人を愛しているから、死ねないと思ってる。(指差して)もしかして料理の途中だった? -- アレックス
- もちろん構わない。・・・そんなことを問われたのは初めてで、読みきれなかった。(苦笑し)
俺みたいなのが特殊なだけだ、それに、自分の不幸を見せびらかす趣味もない、笑って肩を竦めてくれ。 その感情は素直に羨ましいな、手本があれば料理も早く身につく。 こういう下ごしらえも、自分で試行錯誤していくつも肉を粗末にすることを避けられる。後で焼く、アレックスにも分けよう(狼の肉のようで) 戦い方、ということは、剣技か? 立派な得物を携えているが。 --
- ははは、俺は田舎から出てきてこんなにたくさんの知らない人、って環境は初めてなんだ。仲良くしてくれよ。
……そういうことなら。(相手が気にするなと言っているのだから、それ以上は気にしないことにした) マジで!?(目を輝かせて)こっちって自炊が基本だからいつも手探りで変な料理作ってばかりで……いや、助かる! ああ。(腰の金属製の鞘に触れて)これは魔剣クラウソラス。俺はクラス:魔剣使いというわけだ。 -- アレックス
- 良かった。そこは似てるな。(軽く手を出して手のひら同士を軽くぶつけ)
こっちこそ、一人分を料理するより楽だしやりがいがある。良かったら今後も処理を手伝ってくれると嬉しい。 ・・・ほう魔剣か。奇遇だな。俺のあれも、魔剣でな。それほど大した代物じゃないが、「虚空」って名がついてる。 ああ、そうだ。飯の礼、じゃないが、よしみでいつか稽古をつけてくれないか。どうにも、今月の結果を見て分かる通り、研鑽を積まないといけないみたいだからな --
- そうなのか?(タッチの後笑顔)ははは、冒険者の街は都会って聞いたけどここはまだ馴染みやすくていいかもな。俺たちには。
それなら俺は薪割りを手伝おうかな。樵ほど上手くはできないけど力仕事は慣れてるしな。 へぇ、じゃあ魔剣使い同士か。これも奇遇だなー!(頭の裏に両手を当てて笑う) おお、俺も稽古の相手が欲しかったんだ! それじゃお互い強くなる、ってことにしようぜ。お互い魔剣使いならやりやすいだろうしな。 -- アレックス
- だな。何より俺は求められている気が、少ししている。だからこそ退けなくもなってるけどな。
それは助かるな、いつだって美味い食事の陰には地道で疲れる作業が隠れてる。 ああ、ぜひとも頼む。お手柔らかに来てくれると嬉しい。(苦笑いする) 実戦訓練はどこですればいいんだろうな。グラウンドを借り切る形になるのか? --
- 俺の相棒はクラスで1、2を争うやかましさの緑妖精なんだが、アレは自分の分の料理しか作らないからなー。
それじゃ明日から薪を多めに割って持って来るよ。材料費は大丈夫か? 大丈夫だ、うちのミドリが剣に斥力フィールドを張れるから大怪我はしない……はず。(自信なさげに視線を逸らして) グラウンドを借りてやることにしようぜ。授業がある日は坑道?みたいなところでやればいいだろう。多分。 (その後も色々話し込んで)おっと、もうこんな時間だ。それじゃ今日はこれくらいで帰るよ、またなシンク! -- アレックス
- ああ・・・あれか。俺の妖精の基本的な認識を180度変えてくれたな、彼女は。
構わない、俺はそれが専攻だから実習目的と言えばアカデミーの経費で落ちる、と思う。 そうか、坑道なんて場所があるのか。それは好都合だな。 (下ごしらえの調理は既に終わっていて)またな、アレックス。・・・さて、少し仕込みの続きをするか。 --
- さ、災難だったね・・・大丈夫だったかい? -- ゾフィー
- くっ・・・まさか有名になっているんじゃ・・・。
幸い身体はなんともないが・・・ペナルティのことを考えると気が重いくらいだな・・・。 --
- ペナルティか・・・ でもあれって自己申告だよね? どんなものにする気なんだい?
ふふ、それとも一緒に考えようか?(にんまり) -- ゾフィー
- ……いや、恥ずかしい話、今月に入って冒険を終えるまで、失敗するなんてこれっぽっちも、な……。だから何も考えていない。
出来れば頼みたいところだ。共に学ぶ学友なら、まだ手心が加えられる、と勝手に思っているんだが、何だその笑顔は……!(怯える) --
- 名前をしばらく変えるなんてどうかな? たとえば・・・「パンツ洗っていないシンク」 とか -- ゾフィー
- お前たちは何故俺の名前を改名したがる・・・!
学校が始まって数ヶ月で改名したら、最初からそういう名前の人間みたいだろう!? そして何だその第一印象は・・・俺は、パンツ洗ってない手で料理をするコックに見えるのか・・・! --
- たとえばだよ、たとえば! ぷっくくくく、でも面白そうじゃないか、そういうの
私の故郷では罰ゲームといえば頭にトンガリ帽子を乗せて生活するっていうのが定番だったね -- ゾフィー
- まず確実にパンツ洗ってない情報に、俺の本名が負けるだろ。
パンツ洗ってない人としか覚えてもらえないやつだそれ・・・! 変わった風習だな。俺の以前居た村では、森のなかを往復して帰ってくることだった。一種の度胸試しだな。 故郷は、ここから遠いのか、ゾフィー --
- おい。 おい!
無言で! おい!! --
- くくくっ、いいじゃないかパンツ洗ってない ほら、入れておいたよ 私はそれほど遠くじゃない、けどまぁ田舎だね
馬車で数週間くらいのところさ 地方の貴族の生まれなんだ・・・ 正直、息が詰まる暮らしだったから今はすごく楽しい -- ゾフィー
- 個人の名誉以上に俺の扱う食品への衛生面に二度と取り返せない打撃が加えられる気がするが。
そうか。言動はともかく立ち振る舞いは、出の違いを滲ませていたが合点がいった。 ……(にやりと笑い)鼠を、食べたことはあるか? 干し肉にしたのが若干あるんだが。 --
- 遠慮しておく(キッパリ) -- ゾフィー
- そう言うな。食えるぞ。(美味いとは言わない) --
- ね、ねずみなんて食べれるわけないだろ! あんな気持ちの悪い生き物、わざわざ食べる価値なんてあるわけない! -- ゾフィー
- 鼠を食うことでしか生き延びれない状況も、あるかもしれないだろ?
それに、食ってみたら意外と美味いかもしれないだろ? 騙されたと思って。騙してるんだが --
- 鼠なんか食べるくらいなら死んだ方がましだ!…た、たしかに食べたことはないから…お、美味しいのか…?
あー!今騙してるって言ったな!やっぱり食べれないんじゃないか!自分で食べろよ、そんなのぉ! -- ゾフィー
- まさかの男子のペナルティ俺だけか・・・! --
- なんてこった・・・ここまで適正ないとは思わなかった。 --
- 下働きじゃ仕方ないね、家事手伝いのようなものだろうしね -- くまいもとこ
- まだ来月と再来月で増えると思うよ。期末まで時間あるしねー -- カール
- 文字通りそうなんだけどな(家事手伝い)
ところで強く頭を打ったせいか、先月糠をつけたツボかもしれない何かが俺に話しかけてきている……なんだこれは。 --
- だが、最初に脱落した奴としての汚名は雪げないだろう……。
それに、味方の失敗を願うのはちょっとどころじゃなく気が進まないな……せめて狩ってきた獲物を捌いて振る舞おう…… --
- もとこちゃんはもとこちゃんだよ、召喚モンスターの一種だね -- くまいもとこ
- 生徒の半分か三分の一くらいは脱落するかも…
あ。今日はいい匂いしてなかったから半分あきらめてたけど… ゴハン、つくるの?(わくわく顔) -- カール
- ……そうか。よろしく頼む。(漬物は漬けられるだろうか)
そうだな……かろうじて狼の肉とオーカーゼリーは採取してきたが……。 後で実習があるだろう、その時で避ければ振る舞うぞ、カール。 --
- そうそう、もしも休みまでに男子で唯一のペナルティ枠だったらね、そのへっぽこさを評して半期間「へっぽこひょうたん丸」を名乗るのはどうかな(提案) -- くまいもとこ
- やめてくれないか……っ!
青菜に塩を塗りこむのは……! ペナルティの内容がそれなら、従うが……。 ん? ペナルティはダイスに委ねるより公募したほうがいいのか、もしかして。 --
- やった。楽しみ(にっこり笑顔) じゃ、実習のときにねー(もとこちゃんに躓きそうになりながら帰って行った) -- カール
- もう少し見やすい色に変えるか。 --
- 公募しつつ、出てきたネタで可能な物をピックアップしてダイスで選ぶ、と言うのもありじゃないかな、どうかな、用意して貰った物と公募を混ぜてダイスもいいかもしれないね、きっと自由だしね -- くまいもとこ
- ……ということは、『アレ』を、設置せねばならんのか。 --
- それも一つの案と言う事だね、どう言うイメージを持たれているかも分かるかもしれないね、ふふふ(歩いて帰って行く壺) -- くまいもとこ
- ……余りに面妖だな。世の中は広いということか……。
調理器具くらいにしか思って居なかった存在に物を教えられるとは……。(壺を見送る) --
- (これからどんなことが起きるんだろう、影からチラーミィしている) -- ナイズレン
- ……判断は委ねてきた。
先人が尻だの妊娠だの言っていたが、平穏に終わることを祈る……。 --
- 尻にニンジン…野菜か…嫌いな食べ物をおしりに入れられるなんて…そうはなりたくないのですね! -- ナイズレン
- ああ、流石に妊娠は聞き間違えで、そう言ってたのかもしれない……。確かにそれは屈辱だしな……。
君も気をつけろ。人によってはニンジンじゃ済まない可能性もある。 --
- いえっさ!このナイズレンには想像もつかないことが起きそうだけど、来月すでに危ないけど頑張るのですネー
(ぶかぶかの袖を上げて挙手をしてやるきアピール) -- ナイズレン
- ああ、頑張れ、散っていった者を反面教師として活用するといい。
(無表情に両手を上げて挙手に両手でタッチする) --
- あぁ俺の自慢のコックってそういう…ックス! --
- 健康体を維持しているので機能に不足はないが、自慢を出来るほどでもないな。 --
- ・・・よし。 --
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