名簿/505544
- むっ…いいねェ…(クローシェの格好にサングラスをかけてオールバックにしながら) -- リベル
- という事で、こういうのはどうだろうか。
(説明である。何のかんのと理由をつけられて店に連れ込まれ、いつの間にやらクローシェは用意されていた衣服に着替えさせられたのだった。以上) -- 夏芽
- 何がどうあってこういう事になったのか説明してくれない?何故あたしはいつの間に着替えさせられていた…?
(普段余り着ないタイプのオシャレさんなので若干気恥ずかしげ)っつか、スカート短い短い。こんなミニスカ初めて履いたんだけど。 -- クローシェ
- 超スピードとか催眠術とかそんなチャチな物だよ、多分。
(うむ、と一仕事終えた顔つきで笑う雑貨屋であった) 似合っていると思うけどね。たまには、こういう格好するのも楽しいんじゃないかな……見ている側が -- 夏芽
- ふー!はー!!
(あふれ出る筋肉を惜しげもなく曝け出しアピールして、気がついてくれないかなと視線を送る俺) -- ザイード
- (ちら)………(うわぁ、見たことある顔だなぁ、でもあいつこんな筋肉筋肉してたっけかな…みたいな顔)
(とりあえず近寄っていく、近くで見ればあぁ面影ある幼馴染だなぁ、だったらいいかなぁ、いいか…って表情) 暑!!苦!!!しい!!!!(容赦無い前蹴り、所謂ヤクザキック) -- クローシェ
- ハァーー!!とぅぁぁぁぁーーーー!!へああああぁぁぁーー!!!!
(自分から気がつかれようと、ちょっとずつ前に前進しながらポージング) (お、ようやく気がついたか!と自慢の表情をしたら蹴り飛ばされると) なにそれ!? -- ザイード
- ごるせー!!!!!!(もっとおおきなこえで)
なにそれはこっちのセリフだよ!!!不審者にも程があるわ!!!!場所が場所だったら通報を受けるレベルだよそれ!!! (ぜぇぜぇ)出会いざまに怒鳴らせんじゃないよ全く………あんたザイードだろ?暫く見てない間に随分と筋肉筋肉したみたいだけど脳みそまで筋肉に侵食されたのかい -- クローシェ
- …むむ!(こいつ、手ごわい、という視線)
大丈夫だ!通報などされたためしがない・・・現にほれ! (全身の力が篭る、筋肉が脈動を始め喜びの声と共に膨れ上がる) (弾けるシャツ、晒される肉体!) おう、そういうお前はクローーシェ!大きくな…ってないなぁ、ちいせーなぁ!! こほんっ、とにかく、オレはこの様子で通報された事などないぜ! -- ザイード
- おまわりさーん、こいつですー。こいつがいきなりあたしの前で服を破り散らかして…(通報しようとする)
あんたが無駄にでっかくなりすぎなんだよ!あたしだって多少は伸びたよ!多少だけど。(ベシッ)平均身長を大きく下回ってるけど。(バシン)これから更に伸びる望みは無いけど(バチィン)(これらの音は全て胸板に逆水平チョップを打ち込んでいる音である それは単純にもう関わりあいになりたくないと思われてるだけだね。近付いただけでなんか伝染りそうだし… -- クローシェ
- お前にはがっかりだよ、そうやって常識人ぶって通報しようだなんて……
そうかな、別にコレ位普通だと思うんだけど…やめて…痛くないけど、やめて… …そこまで? -- ザイード
- ぶってじゃねえよあたしゃ常識人なんだよ分かれよ。普通は上半身裸のマッチョがじりじりポージングしながら近寄ってきたらこうするんだよ分かれよ
背丈はともかく横にでかいだろ筋肉で。あたしは横幅も小さいままなんだよ主に胸が誰が貧乳だコラァ!!!(最後にもういっちょう逆水平) そこまで。あんたそこら辺でレオタード姿のおっさんが変なポーズ取ってあんたの方ちらちら見てきたらどうする。近寄らないだろ。 -- クローシェ
- お、おう…そうか…(しょぼん)
って、ぇー…なんか今明らかに理不尽だった……!(一発受け手よろけながら) それが或いは素晴らしい筋肉をしていたら賞賛するかもしれないが、そうか、すまん、ごめん…! -- ザイード
- 大人になるって悲しい事なんだよザイード、時には理不尽を被ることもある。それでも強く生きてほしい。(良い話っぽくまとめようとした)
筋肉が良くても見た目変態だったら避けろよ褒めるなよ。まぁ分かったならいいさ、以後は通報を受けそうな真似は控えるんだよ しかしあんたどうしたんだいコレは。随分…鍛え直した…というか鍛えたね。スポーツでもやってんの? -- クローシェ
- だが、かんがえて欲しい…俺から筋肉をなくしたら何も残らない
それに、オレほどの肉体美なら別にいいじゃないか、下まで脱いでる訳じゃないし、って気がついたんだ っていうかお前口悪いな、俺はそれに驚きだよ!…あぁうん、色々あってな! -- ザイード
- 自分でそう思ってるなら筋肉以外の何かを手にしようとした方がいいんじゃないのそれ?
それを肉体美と思うか筋肉怖いって思うかは人それぞれだってことを覚えておこうねザイード。じゃないとその内ほんとにお縄になるよ あたしが口が悪いのなんて今に始まった事じゃないだろ、というかしおらしいあたしなんて見たことあるの? -- クローシェ
- (妾にいつの間にか子供が・・・?似ている…そっくりじゃって顔で見る)…これ、そこを行く童子よちと訪ねたい事があるでな -- 深守
- ん、なんかあたしに用事かい?押し売りとかなら買う金は無いよ(くるり、振り向いた)
………こりゃまた、他人の空似にしちゃやたらと似てるね…一瞬鏡でも置いてあるのかと思った。明らかに胸とか違うけど。 -- クローシェ
- うむ…胸もじゃが年齢も…そうじゃな…きっと1歳(一回り)くらいは離れておる…妾は17歳(永遠の)じゃからな…まるで親子くらいには違う
ほほほ…いやまぁこれまたそっくりな童子がおったものでな、ついつい声をかけた…ヌシ様、母君もそっくりなのかや? -- 深守
- ちょっと何言ってるか分かんないけどそういう宗教だって事だけは理解出来た。矛盾だらけだけどそれは気にしてはいけないんだね、オイオイ。(例の動き)
童子って程ガキでもないんだけど、18だよこう見えてもね。(んー、と暫し考え)どうなんだろうね、あたしは母親の顔を知らないのさ。物心ついた頃には家族は親父しかいなかったんだ -- クローシェ
- むっ…クローシェではないか、久しいな。相変わらずの髪型なのだな?
オレ様としてはどうしても姉上の方を思い出してしまうのだが、まぁそれはルシールも同じ事だからな。 しかし、いない間どこで何をしていたのだ?今どこに住んでおるのだ? -- ジャック
- (声をかけられた、見知った顔である。取り敢えず返事をする前にジャックの頭の天辺に手をかざし、平行に自分の方へと移動する)
………どっこいどっこい、伸びてないかあたしも………あぁ、久しぶりジャック。こりゃあたしのトレードマークみたいなもんさ。親しみ慣れたこの髪型を変えるつもりはないね 普通聞き辛いようなところをずばずば切り込んでくるねえ、何処で何をしてたかは秘密、今はあちこち渡り歩いてるよ。まぁ主には安宿住まい -- クローシェ
- …おい、何を基準して変わってないと考えた…オレ様が育った可能性もあるだろうが!
全く、お前のその態度も全く変わっておらぬな…うむ、まぁ似合っているので問題ないであろう。 そうか?言いたくないなら相手が言わないであろうし、気になるなら聞くべきではないのか?…なるほど、秘密か…ならば仕方あるまい。 ん?渡り歩いておるのか?元の住まい…と言う訳はいかぬのか…若い身空で大変ではあるな。 -- ジャック
- あたしの知るジャックという男はあたしを置いて勝手に成長して見下ろしてくるような男じゃない、そう信じているんだよ(嫌な信頼)
三つ子の魂百までって言うだろ?…まぁちょっと見ない間に大分変わった奴もそこそこいるようだけどさ。あたしがこれ以外にしてたら多分誰も気づかないだろうね、やるつもりはないけど 気になっても聞かない、そういうエチケットというかデリカシーというかマナーもあるんだよ。覚えときな。大人になったらそういうしがらみもあるのさ。あんた年上だけど。 一応見にはいったけどね、知らないご家庭が暮らしてたし別の店が開業してたよ。まぁ借金の方として取られたんだろうね、致し方なしさ。この生活もそんな悪くはないよ、気が向かなきゃ別のところにさっさと移れるしね -- クローシェ
- フッ…甘いな、クローシェよ…オレ様は魔王の子であり、魔王となる身…なれば、そのような信頼を裏切るなど当然のことだ!見ているがいい、いずれ追い抜くぞ!
あぁ、一気に大きくなったものもおるからな…まぁ、しかし根本はさほど変わっておらぬだろう。オレ様やクローシェのようにな。 そのあたり直球で聞くのも、また交渉術であると教わったりもしたのだが難しいものだな…うむ、参考にしておこう。 そうか…お金がないというのは難儀なものなのだな…あぁ、オレ様のところならば部屋くらいは空いてはいるぞ?カヴァテスもいるがな(遊びに来てもいいぞ、くらいの心境なのだろう。) -- ジャック
- むしろ魔王たるもの信頼裏切っちゃいけないんじゃないのそれ、幾ら魔王といっても配下からの信頼とか裏切っちゃ駄目でしょ
あたしらの場合根本どころか見た目も変わってない訳だけど。みんな成長はしててもある程度面影くらいは残してくれてるからこっちはやりやすいけどさ。 ケースバイケースってやつさ、込み入った事情に関しては直接切り込まない方が良い方向に転ぶ事が多いと思うよあたしは。 その辺り坊っちゃんには分からないとこだろうねえ…あぁ、それじゃあ宿賃も無いようだったら屋根借りにいくとするよ。まぁそこまで逼迫するような事は無いと思うけど -- クローシェ
- 裏切って良いものと悪いものくらいはオレ様も見分けがつくのでな…むっ、それはまぁ出来るだけ答えるべきだが…待て、お前がいつ配下になったのだ?
それを言うでない…うむ、オレ様としてもやりやすいぞ。戸惑うよりはずっと良い。 ふむ…オレ様はそのまま直球が良いと思うが…あと、坊ちゃんと言うでない。言うなら殿下と呼べ! それで良いぞ、工房は空き倉庫や空き部屋はあるからな!あぁ、その代わり発明品にはあまり触れるなよ?危険なのもあるのだ。 -- ジャック
- 良い方向に裏切るとかならいいけどね…いや例え話だって。あたしもあんたの配下になんてなったつもりないよ、なるつもりもないよ
あんたはこの街にそのままいたんだからそんな戸惑う事もないでしょ、あたしらみたいな出戻り組相手以外には。 時にはオブラートに包むことで引き出せる何かもあるってもんさ。配下でもないのに殿下呼ばわりはちょっとどころじゃなくいやだね! 言われなくてもおとなしくしてるさ、人様の家に上がり込んどいて勝手に振る舞う程礼儀が無いつもりはないよ。掃除だのくらいは恩義として勝手にやるかもしれないけどね -- クローシェ
- いや、良い方であろうが。オレ様が成長することなのだからな! …そうか、なる気もないのか…(ちょっと残念そうな顔で落ち込む。)
いや、そんなことはないぞ?そう、出戻り組が戻ってきたときに戸惑う事もあるのだ…まぁ、話せばすぐに打ち解けるのだが。 むぅ…まぁ、呼び名くらいは自由にするがいいぞ。オレ様は呼び名くらいで怒るほど器の小さな男ではないのだからな! あぁ、それくらいならカヴァテスと相談するがいい…さて、それではオレ様は帰るぞ!クローシェも冒険頑張るのだな! -- ジャック
- あたしは誰かに仕えるなんて事はまっぴらごめんだからねえ、というか想像してみろあたしが誰かに傅いてるとこ。似合わないだろ?
中身まで大幅に変わってるような奴はそんなにいないだろうしね、ここに戻ってくるってことは…つまりここの生活を気に入ってたって事だろうし。 そうか、それじゃあチビすけって呼んでも怒らないんだね?本当だね?いや別に本気で言うつもりはないけどどさ。 あぁ、心配ありがとう。そっちもころっとやられたりしないように気をつけなよ、んじゃねジャック --
- クロ、次一緒だね よろしく頼むよッ!…そういえば、クロも最近まで出かけてたんだって? -- ジョディー
- (自分の愛称を知っている、そして妙に親しげである。要するに今目の前にいる女子は幼馴染である可能性が高い)
(しかし自分の脳内に幾ら問い合わせても該当する人物がいない、さてどうしたものか…) あー、あたしも色々とあってね。漸く最近戻って来たばかりさ。…それで、だ。あんた…一体誰だ!!!!(どストレートに聞いた) -- クローシェ
- ま、そうなるよね(頬を指で掻いて苦笑して)ジョディー・ジョプリン 『ジョジョ』って言えば思い出してくれるかな? -- ジョディー
- あたしの知るジョジョはこんな腰を痛めそうなポーズを事有る毎に取りそうな活発な女子ではなかった筈だけど…
(じろじろと不躾に頭から足先まで見定める)…人間5〜6年も会わないと変わるもんだねえ。性別まで変わってた奴もいたけどアレは特殊すぎるとして -- クローシェ
- いや、取らないってそんなポーズ!?…まぁ『波紋の姿勢』に、そういうのは時々あるけどさ
アタシも色々あったからね 性別は…まぁ、この街の事だし?そういうクロは、あんまり変わってない感じかな -- ジョディー
- なんとなくそんな気がしただけだから気にしなくていいよ。…って何その波紋って、怪しげな響きだけど。
ほう、変わってないとは何処を見ていったのかな、うん?身長か、胸か。そのどちらもか。正直に言いなさい、先生怒らないから。(にこり) まぁ早々変わるようなものじゃないさ、あたしはあたし、自分らしく生きてくのさ -- クローシェ
- 波紋っていうのは…まぁ分かりやすく言えば東方の戦闘スタイル、かな 冒険先で多分使うからその時にでも、ね?
いや、雰囲気とか性格とかのつもりだったんだけど…ほら、アタシがこんなだからさ それが一番だよね 今のアタシもアタシ クロもクロらしくってね それじゃ、そろそろ行くわ 来月頑張ろうねッ! -- ジョディー
- あぁそういえばそれが事の始まりだった。誰だコレー!っていうインパクトで忘れてたよ、宜しくねジョジョ。その波紋ってやつ?楽しみにしとくよ
先生ジョジョちゃんとっても良い子なので怒らないし花丸をあげよう。どうやら濁っていたのはあたしの心だったようだね…(たそがれる) はいはい、わざわざ挨拶ありがと。お互い怪我の無いようにいけばいいね、それじゃまたね(軽く手を振り見送る) -- クローシェ
- あれ…クローシェじゃないか、夜逃げしてそれっきりだったが戻ってきたのか?
うむ、相変わらずルシールに負けず劣らずの目隠れっぷりだな。むしろ髪切られてたらわからなかった可能性すらあるぞ -- リベル
- おうとも、戻ってもいないのにここにいるんだったら今あんたが見てるのは白昼夢が幻覚って事になるさねリベル。サーフィンのしすぎで頭の中までクラゲになった訳じゃあないから安心するといいよ
(大分年上相手だというのに八重歯を見せて笑いながら皮肉を言う様は以前と変りなく)昔っからこれだから今更変えようとは思わないさ。これがトレードマークみたいなもんだしね -- クローシェ
- ハハハ、足もあるんだし幽霊ってことでもないみたいだしな…何を言う、サーフィンしてる方が俺は頭冴えてるんだぞ?
なるほどなー…一度直に目を見てみたいものはあるが…あえて見てしまうのもな、偶然見えてしまう機会を楽しみにしておこう それでクローシェも戻ってきたが…目的は冒険なのか? -- リベル
- 知ってるよそんなこと、水生生物みたいなもんだから陸に上がると鈍るんだろ?干からびてるんじゃないかい頭の中とかが。
というか、あえてでも何でも見ようとしたら全力で取りに行くよ。命とか、尊厳とか、そういうものを。それと引き換えでいいなら見せてやらないでもないけどね いいや?あたしは探しものさ、冒険者にも一応なってはいるけど、それは何をするにも先立つものが無いと困るからってだけさね。 -- クローシェ
- いや俺となんだと思って…あーでもまぁ、海から離れると若干やる気は下がってるからなー…やる気というかテンションがな
待て、尊厳って何を取る気が尊厳って…まぁ、なので偶然事故で見えてしまったら許してくれるだろうか?許してくれるね? 探し物?…ふむ、何か夜逃げするとき忘れていったとかか?なんなら俺も探すのを手伝うが -- リベル
- え、そりゃあ…シャチとかそういうタイプの生物?哺乳類にしたところにあたしの優しさを感じてほしいね。
そりゃああたしの口からはとても…乙女に何を言わせるつもりなのさ。(ぺしんぺしん)は?一向に許しませぬが? わざわざ探すのを手伝ってもらうようなものでもないさ、それも目的の一つってだけでね。あと皆の顔を見たかったっていう方がでかかったかな。なんだかんだこの街が好きだしねえ -- クローシェ
- …本当に優しさを感じてしまったあたり、俺は嘆けばいいんだろうか…難しいところだな
…一体何をする気なんだ…いや、言わなくていい。聞きたくないしな…あぁ、グッドトリップするのは俺の方と言う訳か…肝に銘じておこう そうなのか?まぁクローシェがそういうのなら不要か…ハハハ、それは俺も同感だな。だから俺もこの街から離れる気はないんだが -- リベル
- 多分嘆くところだろうね。というかもう自分が水生生物であること自体は自覚があるって事だねあんた…
言うつもりも無いので安心するといいよ、安心して恐れるといいよ。乙女の秘密を探ろうとする輩には天罰が訪れる、肝に銘じておきな。中には探ってほしい秘密ってのもあるだろうが、あたしのは本当に探られたくないもんだからね 手伝ってほしいなら手伝ってって自分から言うさ、あたしがそういうとこ遠慮しない事くらい分かってるだろ?(そういうこと、と笑い)あんたはここの気質があってるだろうしね、というか他所の街にいったらやってけるか心配さ -- クローシェ
- いや、そうじゃないんだ。割と他の人が俺を何に例えるか考えたら…シャチはいい方だなと思ってな…(遠い目になりながら)
なるほどなー…まぁそれならやらないぞ?スカートめくりする以上に切れられそうだからな ハハハ、それもそうか!ん?俺は割と海辺の町にも顔出してたりするぞ?サーフィンの大会にも行ってるしな -- リベル
- 想像してあげようか。悪くて蛸。良くて海坊主。こんなところだろうね。流石にナマコ扱いする輩はいない…かな、皆優しいからね
なんだスカートめくりくらい笑って側頭部に蹴りを打ち込むくらいで許してやるよあたしは? そりゃ海関係だから比較的シャキっとしてるってだけの話じゃないのかね、山間の街とかにいったらどうなることか… -- クローシェ
- 優しくなかったらそこまでされてしまうのか俺…一体俺が何をしたと…
ハハハ、そうだよな。昔は何度かけられたもんな…見た目は割とお嬢様っぽくもあるのにな、クローシェ… 陸の俺をなんだと…こう見えても冒険は順調にやれてんだぞ?銛ぶん投げて -- リベル
- 普段の言動行動とか…ですかね…サーフィンに耽ってるっていうのがいまいち印象が良く無いんだろうねえ、チャラ男っぽいし。見た目もそれっぽいしねリベルは
生まれてこの方お嬢様らしい暮らしなんざしたことないよ、他の家に生まれてりゃあ違ったろうけどね。今更そんなところを悔んでも仕方ないだろ全く。 あんまり頭は使わないだろ冒険者は、運動神経がいいってのは知ってるからね、そりゃ冒険者なんかは適職だろうさ。…っていうかあんたも冒険者かい。生活の為? -- クローシェ
- サーフィンの何がそんなにいけないんだ…スポーツの一種だろ!?水泳とか野球とかサッカーならいいのに何故…あと、俺は見かけはチャラいかもしれないが中身はそうでもないぞ?昔はともかくとして
いや、別に悔やんでないぞ?そう見えるといっただけで、そんな男勝りなところもまた、クローシェの魅力でもあると俺は思うからな(カラカラと笑って) そうか?俺としてはそんな命かけるのが好きってわけでもないんだが…ん?あぁ、昔語らなかったか?この街に波乗り施設を作るって夢…そのためだ! -- リベル
- なんでだろうね、セックスアンドドラッグ!的なヤンキーイメージがあるんだよねサーフィンには。プロにもなりゃ真面目にやってるんだろうけどさ、そんな人が身近にいる訳でなし
またそうやってすぐに魅力だなんだ言って女をたらしこもうとする、そういうとこもあんたのそういう評価の原因だって分かって…ないんだろうねあんたの場合。 あぁそういうや聞いた事があったような気もするね、ホントサーフィンバカというかなんというか…採算が取れそう、だとかは考えてないんだろうね… -- クローシェ
- 大抵海とかでの悪者扱いだからなサーファー…オークさんの気持ち、俺わかる気がするよ…まぁでも、ああいうのもいるっちゃいるんだけどな実際
たらしこむだなんてとんでもない!俺は思ったままを口にしてるだけだぞ?まぁ、それでそこまで差別されてることもないしな俺は(バカ扱いはされてはいるが) あー、まぁ採算はアレだ。サーファー人口が増えればおのずと?まぁ、作ることに意義があるってな -- リベル
- その辺りのイメージ是正から始めていかないと駄目なんじゃない?サーファー人口を増やすにもイメージアップって大事だと思うよあたしゃ。
差別はされなくとも誰にでもそういう事を言うやつ、って印象を持たれるのはよろしくないと思うけどねえ、本命が出来た時に困るだろうそんな風に思われてたら。 悪く言えば作るだけでその先を考えて無いって事だあね…まぁ実際そんな施設を作れるような金が貯まるまでは時間もかかるだろうし、それまでには色々と考えておくべきだよ 作ったところで終了って訳じゃあないんだからさ、それを維持してくのにも金はかかるんだ -- クローシェ
- うーむ…しかし、それじゃどうすればいいんだ?俺的にはサーファー部を作って実際みんなに体験して貰うつもりで行動してるんだけどな
あー、それはまぁあるな。でもそれも俺であるし、本心を偽って上辺だけってのも愛かもしれないが俺は嫌だぞ? まぁ、普通はその人一筋だろうし理解は大多数にしてもらえないのは分かってはいるけどな?俺は俺なりに愛し方があって、それを理解してくれる人がいればそれでいい…って感じだなー まぁこうやって包み隠さず説明してるから、なかなか恋人はできないんだがなー…まぁ、しゃーなしだな! あー、そこらへんは耳が痛い…クローシェとかが管理人になってくれたらよさそうだな、どうだ今から冒険後の就職先として -- リベル
- サーファー仲間に呼び掛けてイメージアップの為に海を綺麗にする運動だとかボランティア活動をしてみるとか…まぁあたしもそういうイメージアップ活動だなんて経験がないし、何すりゃいいなんていうのを説明は出来ないけどさ
何処かで聞いたことがあるような言い草だねえ、その内誰かに刺されないようにだけ祈っといてあげるよ 少なくともあたしみたいなのを引っ掛けようって言うんだったらその性格じゃ無理さね お断り。そもそもサーフィンに興味も無いのにそんな管理人したところで利用者も困るだろうさ。 -- クローシェ
- でもそういうのでも女の子の受け狙いとか言われる上に一人の心無いサーファーによって評価が覆ったりしそうでなー…野球やサッカーでもいるだろうに…固定化したイメージを拭うのマジ難しい
あぁ、それは大丈夫。それがOKな相手としか付き合わないようにしたからな?まぁ、それでも心変わりして刺される可能性も0じゃないが ハハハ、クローシェは難しそうだからなー。ちょっと寡黙で誠実ってほうが可能性あるんだろうな、実際のところ そういうもんか?そのあたりは俺がサポートすればなんとかなりそうなんだが…ま、諦めてほかを探すかっとそれじゃあまたなー -- リベル
- 長年で培われてきたイメージだろうからねえこういうのは。まぁその一人、にならないように気をつけるんだよ。あんたがそんな悪いことを出来るとも思わないけどさ。
さっきみたいに思わせぶりな事を言われただけで勘違いするような女だっているさ、むしろ付き合うどうこう以前で気をつけた方がいいんじゃないの? あたしの眼鏡にかなうような男なんざ早々いないだろうねえ…男だってチャラチャラ遊んでるような女よりも清楚な女の方がいいだろ?それと同じさ。 仕事と割り切りゃやれない事はないだろうけどね。というかまず自分で管理出来るようになろうって考えは無いのかあんたは。 はいはい、それじゃあね。ふらふらしてないでさっさと買えるんだよ -- クローシェ
- あ、やっほークロ、久しぶりー。最近見なかったけど、どしたのこんなところで店開いて(露天を開けてるのを見かけて) -- エリナ
- あぁエリナ。お久しぶり(顔を上げ、見知った顔に懐こい笑みを浮かべ手をひらひら振ってみせる)
まぁちょっと色々アレコレいっぱいあってさ、戻って来たはいいけど宿無し金無しなもんだから、こうして生活費をね。(シートの上に並べられているのは雑貨や小物、少々古びてはいるが実用に足りそうだ) -- クローシェ
- やー、久しぶりに見たら大きくなったね。昔はこのくらい小さかったのに(と、手のひらサイズを目の前で作りつつ)
なるほど…私との結婚の約束を覚えててわざわざ戻って来たんだ?まあその辺の経緯丁度私もゴタついてたから詳しくは知らんけども。 (そう言いながら置いてあるグラスなどを見る、かなり真剣な目で)むぅ…… -- エリナ
- あたしは妖精か小人か。背が伸びてない事への皮肉なんだったらもうちょっと具体的にしときなよ、じゃないと引っ叩き辛いでしょうに(しゅっ、しゅっ、とビンタの素振り)
ばっか、覚えてるに決まってるでしょ。あの小高い丘で夕焼けの中交わした約束を…それとジュース買うのに小銭が無いからって貸したまま返って来てない総計20G…忘れる訳無いじゃないさ ん、まぁ気にするような事でもないさ、こうして帰ってきたんだしね………あぁそれ?割りと良いブランドものだよ、捨てられていたものではあるけど確りと磨いたし実用出来る品さ -- クローシェ
- …違うの?(真顔で首を傾げながら)まあ叩こうとしても私の腕がある限りどうにもならないと思うけど(腕を伸ばしてリーチ差をアピールしながら)
まさか普通に乗ってくるとは思わなかったよ。20G?いえ、知らない子ですね(そっちは心当たりがあるのか顔を背けながら) んー…でも店で使うにはやっぱちょっと気になるかなー(グラスを見終えてから、クロの方を向いて)…このグラスよりも、こっちの方が実用性高いなぁ(と、ジロジロと見つめて) という訳で、大して出せないけどウチの店たまに手伝わない?や、クロが出てく前から色々準備してた店開けたんだけどさ、賃金大して出せんけど賄い位出すよ -- エリナ
- 帰って早々喧嘩を売られるとは思ってもみなかったね、買うけどさ。(伸ばされた手をそっと両手で包み込む、そしてエリナの中指をグイと曲げる。)
え?余罪をもっと出して追い詰めてほしい?しょうがないにゃあ…(ええと、と指折り余罪を数え始める) あぁ、そんな使い方は想定してないね。家で使うには上等なもんだけどさ。って、店ってあの?爺様がやってたバーの事?ついに継承したんだ、やるじゃないかエリナも (少し意外そうではあるが、感心したように軽く拍手)そりゃああたしは美少女で看板娘にしたいのは分かるけどまだ未成年だって忘れてない?酒は作れないよあたし。 -- クローシェ
- 買うのは別に構わないけど其の様子じゃ持ち合わせないっしょ?ツケは効かないからまとまって買える様になったら改めて買ってもらうよ。(ぐえー)
そして私はそれを全て有耶無耶にする…!(グッと親指を立てながら) あ、別に継承した訳じゃないよ?私の店として新規オープンした訳だから、その辺りは自由効くし。 いや看板娘は私だけで十分過ぎるんだけどさ?大丈夫だって、私が最初飲んだのは年齢が2桁に乗って間も無い時だったし。ま、気が向いたら店を見に来てよ(このグラスは自分で使うのに買わせてもらうねと金額を支払い帰っていく) -- エリナ
- そうして芋蔓式に貯めこんでくと後が怖いから今のうちに全部まとめといた方が良いとあたしは思うんだけどねえ…(手を放しながら)
絶対絶対忘れずに言い続けるからねあたしは、貸し借りを作るのはもう御免だしねえ。(折ってほしいの親指?って顔) ちょっと見ない間に自分の城を立てていた…あのエリナが…大丈夫なの?経営赤字続いたりしてないの?(カルチャーショック) そんな堂々と言われてもコメントに困るんだけどさ!んー、まぁ気が向いたらとりあえず覗きいくよ、一応心配してくれてるんでしょ? (しし、と笑い幼馴染料金、と表示よりも安く勘定をすれば)そんじゃあねー -- クローシェ
- これはもやしがあるよ(挨拶)
近頃見ないと思っていたけれど。久しぶりだねクローシェ (いつも微笑んでいる雑貨屋が紫煙たなびく煙草を持った手を挙げ、挨拶してくる) -- 夏芽
- またあんたは狙いすましたみたいなタイミングで出てくるね、丁度こっちに帰ってきたばっかりだよ
(久しく聞く声に親しげな笑みを口元に浮かべ、同様に手を挙げる)久しぶり夏芽、相変わらずスカした顔だね 腹も空かしてる事だからあんたのとこで何時ものでも買いにいこうかと思ってたとこさ。あたしがいないからって牛乳とアンパン仕入れて無いなんてことはないだろうね? -- クローシェ
- ……へぇ? 成程、運命や天恵と言うものには懐疑的だけれど、これは信じてみても良いのかも知れないね?
(スカした、という形容そのままな返しをしてにっこり笑う。少しばかりの間でこの微笑が変わることは無い) 勿論。人気商品の在庫を切らすような商売はしていないよ -- 夏芽
- そんな事言ってあんたはこれっぽちもそんなものを信用しちゃいないだろ?心にも無いことを言うもんじゃないよ。
(やれやれとばかりに肩を竦めて見せれば自分の知るままの彼である、という事に安堵したように笑い) ならいいんだ、近いうちに寄らせてもらうよ。あんたのとこでたまの贅沢をするのもあたしの楽しみの一つだしね。折角戻って来たんだし、まずはそこらからブランクを埋めてく事にしよう。あたしがいない間に皆には変わりはなかった? -- クローシェ
- まぁ、商売人だからね。けれど久しぶりに友人と折よく出会えた事に、感謝ぐらいはしても良いかと思ってね
(そう言って、煙草を深く吸い、寒空の下白い息と共に吐き出す) お安く提供させて頂きます。今後共ご贔屓に……と。 そうだね、俺から見れば、皆変わらず……なのかな? いや、変化は在ったり、実際会うと驚くような子も居るけれど。 この賑やかさは変わらない、と思うのだけれどね -- 夏芽
- そうそう、商売人たるものそのくらいの意気が必要だとあたしは思うよ。(親指と人差し指で上向きに丸を作り)こいつが全てだとは言わないけど、うちの親父もそこのところを理解してくれてりゃあ…
あははっ、暫く見てない間にまた優男ぶりに拍車がかかったみたいだね。女に向かってそんな口ばかり叩いてたらその内刺されるよ? (一頻り笑えば、幼馴染達の様子にそりゃそうか、と頷いて)ここで育った連中がそうそう簡単に変わる訳がない、か。 お通夜みたいな雰囲気にでもなるなんて、槍が降るより有り得ないだろーしね。ん、安心した。安心して皆のところに顔出しも出来るってもんだね -- クローシェ
- 俺たちにとってお金は共通言語であり、信用を計る重りでもあるけれど。その点古物商というのは、手を出すのが少しばかり恐ろしいかな。
(姿を消した時は一緒だったと思しき父と共なのか、それとも違うのか。そんな事には一切触れず青年は幼馴染に変わらぬ笑みを向けるのである) さぁ。女性の扱いには自信がないし、自覚の無いまま刺されてしまうのはおっかないな。少しは自重も覚えるべきだろうか? お通夜、か。少しばかり騒がしい、お祭り騒ぎと呼ぶには些か物騒な夜が続くけれど……何も変わらないさ。きっとね だからその通り、心配なんて何も無いよね (それが何を指すのか、クローシェが知るか否かは問題ではない、とでも言うように) -- 夏芽
- 手を出すようなもんじゃあないよあんな商売、大体の輩は金を持て余してるような道楽者か、金を持て余してもいないのに道楽に耽る阿呆がやるようなもんさ。
(心底うんざりとした様子のため息をつく様から、彼女の父親は疑いようも無く後者である事が伺える) まぁあんたの商売もあたしからすりゃあ古物商よりも余程ってものに思えるけどね。そっちも懲りずに続けてるんだろ?あたしが口出すような話でもないが、適当なところで足抜けした方がいいと思うけどねぇ。 あんたは口を閉じても開いても割りといい男だっていう自覚が必要だと思うよまず。自覚が無いのが一番厄介、ってのはどんな厄介者でも一緒だって事くらい分かるだろ? (幼馴染と呼ぶには、少々荒い。そういった方面へと進んでいった者達の顔を思い浮かべ)…そっか。 子供のままでいられりゃ、夜はぐっすりと眠るだけで良かったんだろうけどね。(小さく、ため息をつく) -- クローシェ
- メカクレックス! --
- やーやー出迎えの挨拶ご苦労さん、それ聞くと帰ってきたって実感するねえ。 -- クローシェ
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