Green Hornes - GoldenLoreCharacterWiki

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ＧＲＥＥＮＨＯＲＮＥＳ

三行 †

孤児院育ちの腐れ縁馬鹿コンビが！
- 先生に言われて一緒に冒険者に！！
  - チーム「グリーンホーンズ」結成！！！

メタな注意点 †

２人でひとくくりのキャラなので、片方と会話してるともう片方が現れたりすることがありますのでご了承ください。
- 基本的に片方だけに用があるときは各自のコメント欄を、２人一緒に用があるときはリビングをお尋ねください。
  - どうしても片方に来てほしくない時はコメアウ等で言ってください。特にレジナルドは空気がまったく読めないのでどんないいシーンでも来る可能性があります。

ルームシェアしてる部屋のリビング †

レジナルド:		ムワッヒド:
	「あの馬鹿、どこに行きやがった？」 -- ムワッヒド		「……ムッくん、どこ行ったんだ？」 -- レジナルド

怪奇！ガチャピン＆ムック！

お名前:

（さて、日は経ちムワッヒドの出発の日）
ハンカチ持った？密閉バッグにスープを入れてあるから鍋に移して暖めて食べるんだぞ。あとなにか必要なものがあれば連絡するんだぞ、送るから。それから……
（くどくどくどくどと母ちゃんみたいなことばかり言う） -- 2013-03-24 (日) 00:36:50
- （今まで以上に口うるさいレジーのそれを、やはりうっとおしそうな顔つきで聞きながら）へーいへい。　大丈夫だっつの（すっかり旅支度を整えたムワッヒド。この街とも、この家とも、今日でおさらばだ） -- 2013-03-24 (日) 20:03:24
  - （一通り言いたい事を言うと、ふう、と一息はいて）それじゃ、ムッくん。お別れだな。（少し笑って） -- 2013-03-25 (月) 21:46:18
  - （荷物を担ぎ直し）　……。　…ああ。じゃあ、な。レジー（同様な笑みを返して）
    （ほんのしばらくそうした後、踵を返しては、歩き出す） -- 2013-03-30 (土) 01:15:30
  - ……（なんとなく、だが　何気ない別れだが　なぜだか、これが今生の別れになるような気がした）
    （だがそれならそれでいいのだろう、友として十分な時間は過ごした　別れを惜しもうとは思わない　だから）
    ムッくん！ともかく、元気で……『ＯｎｌｙＯｎｅ(それだけだ)』！！（その背を思い切り押すように、大きな声で叫んだ） -- 2013-03-30 (土) 01:34:42
　 -- 2013-03-24 (日) 00:34:53
……（動かなくなったこなごなの埃をぽんぽん、と掃いながら）ムッくん。（静かに、切り出す）
これからどうするんだ？おれはやれるところまで戦い続ける。おれはそうすることに意味があると思う。おれもリデル家の人間だからだ。
ムッくんはどうするんだ？おれと違って、戦うことばかりってわけじゃないんだろう？ -- 2013-03-22 (金) 17:06:14
- （なんでも英雄と呼ばれるようになったらしいレジナルド。決意を新たにした様子だ。そして…）　俺、か？　そーだな…（ぼんやり。冒険に行かなくなってからこっち、それなりに考えはしていたのだが…）
  …まあ、この街の冒険者にもありがちなんだが、どっか旅に出よーかな、とは思ってんだよな -- 2013-03-22 (金) 21:05:26
  - ……そっか、やっぱり、そうだな。多分、ムッくんはそうするだろうなっておれは思ってた。ムッくんの女好きは……いうなれば、「好奇心」だもんな。
    探求……新しい世界を見てみたい。そういう感じなのか？ -- 2013-03-22 (金) 21:09:45
  - （なんかえらい好意的な解釈をされているようだった）　…まさか。新天地で出会いを探すだけだ（肩を竦めて一息つき）
    お前は…戦い続けて、その先どうすんだ？ -- 2013-03-22 (金) 21:42:49
  - ムッくん……かっこつけなくていいんだぞ。照れ隠しに女探しなんて……素直に探究心が抑えれないと正直に……（相変わらず、勘違い甚だしい）
    （お互い、30も過ぎたというのに　やってることは昔のままだ）おれか……そう、だな。……（天井を見上げて）
    おれは、小さいころに両親をなくした。だから……おれの知っている「血統」はこの、ハーグリーヴス・リデル家に伝わるオーブだけだ。
    （シャツの中に入れてある、ペンダントを取り出す　小さな、黒いオーブ）……リデル家のことを、おれはもっと知りたい。リデル家のことは……この町でたまに耳にした。
    どれも、闘争の記憶だ。だから……戦い続けて、おれはリデル家を継ごうと思う。リデル家らしく……戦いの一族として。
    （オーブを握り締めて）ムッくんは、両親のことは……？（お互いの親のことは、あまり話さなかったことだ　お互い、傷つくのが分かってるからだが――今はもう大人だ、はっきり聞いてもいいと思ったのだ） -- 2013-03-22 (金) 21:52:45
  - …そっか（幼少期から知っている彼の決意。その言葉を静かに聞き入れ。事ここに至るまで、随分とかかったものだ）　…ま、おめーの場合、しばらくは伝説サン達におんぶにだっこだろーけどな。ついてけるよーに頑張れや
    俺？俺の親は…　まー、いい加減な親父だったなあ（呆れたような笑いを浮かべ）　かーさんもその辺苦労してたみてーだったけど、早々にどっちも死んじまったしな（しゃーなし、と苦笑にかわり。残ったのは自分とわずかな思い出と…それだけで十分だった）　…スットンなんつーどこにでもあるよーな姓だけど、それなりに大事にしてみっかね、俺も -- 2013-03-22 (金) 22:23:25
  - そっか。……どこにでもあるようで、案外少ないものだぞ、同じ苗字なんて。……大事にしたほうがいい。（少しだけ笑うと、埃を掃い終わった剣を渡す）
    自爆女……もう、動かないみたいだ。おれや、ムッくんと同じで……きっと、色々決めたから、こうなったんだろうな。
    持って行くか？おれは……持っていかないけど。（騒がしい剣の様子はまるで大分昔に感じてしまう　静かな、とても静かな変わった形の剣） -- 2013-03-22 (金) 22:28:57
  - そーいうモンかね…（少なくとも、この街にも何軒かあるらしいが）
    こいつもなー…　いきなり喋らなくなりやがって（嘆息交じりに、手入れしてもらったそれを見て）
    …このまま放っておいても、廃品回収が関の山だろーしな。　…持ってってやろう（意地の悪い笑みを浮かべ。アレだけさんざ、ことあるごとに捨てようとした後でコレである） -- 2013-03-22 (金) 23:00:33
  - そうか。（少し安心したように笑う）……それじゃあ、今が分かれ目……だな。
    ムッくん、ひとりでもちゃんと野菜は食べるんだぞ。特にピーマンはちゃんと食べれるようになら無いとダメだぞ。あれは栄養がいっぱいあるんだからな。
    それに、にんじんもちゃんと食べて……そうそう、ご飯もちゃんと自分で作るんだぞ。外食ばっかじゃだめだからな。あと、掃除もきちんと……
    （こまごまと、まるで親のような説教を続けながら、しだいに、声が震える）それから……それ、から……
    
    （ぼろぼろと、涙が止まらなかった　大の大人が、別れを惜しんで泣いていた　レジナルドが泣いたのを見たのは、多分、2度目だ）
    （孤児院に初めてやってきたとき――周囲に話しかけにきた子どもを殴り飛ばして、みんなからやり返されて、泣いていた）
    （そこで声をかけたのが、ムワッヒドだったのだ　他のみんなと違って「なかよくしようよ」「よろしくね」ではなく――「ざまあねーな」と言った）
    （期待されて、失望されることばかりだった　貴族らしさを期待されて、暴力を起こした　友情を期待されて、無視をした　うんざりだった　だが）
    （ひとりだけ、何も期待しないやつがいたから――素直になれたのだ　それをムワッヒドが理解してたかどうかは、わからないが）……ぐ、すっ。 -- 2013-03-22 (金) 23:16:05
  - …だな（少しだけ、しんみりしたように）
    …へーいへいへい、わーったわーった（即うっとおしそうに空返事をしながら、受け取ったコナーを部屋に戻したり。なんだかんだかれこれ20年以上、ことあるごとに口うるさいことこの上なかった…が）……ん（様子がおかしいことに気づいて）
    …お前、なぁ（泣きっ面を見ながら、やれやれ、と言った調子の笑みをこぼす）　…アホか（笑みをこぼしながら泣いてるその額にデコぴんをかまそうと） -- 2013-03-22 (金) 23:41:02
  - あぐ。（泣いてたせいで、隙があったのかばちっ、とデコピンが当たる　であればレジナルドの習性としては）
    痛い。（ビベンッ、と一般的なデコピンでは発生しないような音がムワッヒドの額で発生　英雄のデコピンはそれはそれは、素早く的確ですごく痛い） -- 2013-03-22 (金) 23:43:47
  - ほぉう…！（衝撃。そして痛み。軽く脳震盪を起こしかけるメガネである）
    （しばし無言でその場に屈みこみ、自らの額を撫でては痛みが引くのを待つ…）
    …死ぬわ！俺じゃなくても死ぬわ！！　　　…ったく、似合わねーことしてんじゃねーっつの。調子狂うだろうが（打たれた箇所がまだ赤い。さすりさすり）
    （自分とレジナルドは、果たして友だろうか。傍目から見ればそうかも知れないが、ムワッヒド自身におよそそういう感覚はない。孤児院で最初に絡んで以来、なんとなしにつるむようにはなったし、それから先はいうに及ばずだ（あるいは孤児院と言う環境上、家族というカテゴリにあったのかも知れないが…少なくともこのメガネは、それを認めることは、向こう十年くらいはないだろう））
    （そんな自分とレジナルドである。別れには、涙は要らない…）　おめーの言いたいことはわかったからよ。　まあどーせ準備もくそもできてねーし、今からしんみりしてもしゃーねーだろ -- 2013-03-22 (金) 23:59:53
  - ……（ごしっと目を擦る）うん。たまには、こういうときだってあるんだぞ、おれも。（もう、泣いてはいない）
    とにかく、出発の準備をちゃんとしないと。防寒具とか、へそくりとか……そうそう、おべんとうを作っておくぞ。それから……
    （あくせくと、早速準備に取り掛かる　まったく、相変わらず馬鹿の世話焼きだ） -- 2013-03-23 (土) 00:05:17

最新の3件を表示しています。コメントページを参照

　リデル家出身　レジナルド・Ｊ・Ｈ・リデル　488116 †

ID:	488116	■■
名前:	レジナルド・ジャーヴィス・ハーグリーヴズ・リデル
出身家:	リデル
年齢:	30
性別:
前職:
理由:
状態:
その他:	ステータス/戦歴/冒険中?

もっと三行 †

糸目のちょい小柄なクールガイが
- 武者修行しにやってきたけど
  - 致命的なほどに馬鹿！

個室、もしくは街のどこかで †

レジナルド>名簿/488116 &color(#666633){};

四天王広目天

お名前:

今日は美味しい冒険だったねえ…（ロア野垂れ死になさった名無しから目をそらしながら） -- サヨリ 2013-03-09 (土) 16:19:38
- ……サヨリ、だったか。おれはいいんだが、先月死にかけたムッくんのほうが心配でな。
  （こちらもロア野垂れ死ににはあまり興味を持たない様子　冷徹というよりは割り切ってる感じだ） -- 2013-03-09 (土) 16:31:39
  - ムッ君？ああ相方の人（履歴を縦覧）
    あ～　あ～…　うんよくやられるパターンだね、お察しするよ。　で、もどって来てないの、ムッくんさん？ -- サヨリ 2013-03-09 (土) 16:42:14
  - いいや、戻ってきた……というか、迎えに行ったよ。（単騎で森の奥地まで探しに行くとは、それはそれで豪胆だが）
    今は療養中だ。おれもご飯を作るときは栄養のあるもの中心にしてるんだが、ムッくんは好き嫌いが多いからな…… -- 2013-03-09 (土) 16:47:16
  - わぁお　お仲のよろしい事で～　ぐでんぐでんに煮込んで溶かしてスープにしちゃえば
    黙ってればわかんないんじゃないかなあ　匂いバレしちゃうかもだけど -- サヨリ 2013-03-09 (土) 17:16:30
  - それで済むならこの１５年、苦労はしてないな。……いつになったらピーマン嫌いは直るんだろうか。
    サヨリが食べさせてくれれば、女だから喜んで食べるかもしれない。もしかしたら。 -- 2013-03-09 (土) 17:36:11
  - そんな程度で食べるかもしれないなら15年の間になんで試さなかったの！？ -- サヨリ 2013-03-09 (土) 17:44:56
  - いや試すと食べるんだが……根本的な解決にならないんだ。
    そうか……嫁か！嫁を取ればいいんだな！……サヨリ、ムッくんのところに嫁入りをしてくれ。（真顔である） -- 2013-03-09 (土) 17:47:05
  - 人妻！人妻です！こども5人くらい居ます！　　もうあんたが美少女に変身しろっ -- サヨリ 2013-03-09 (土) 17:50:35
  - ええー……それは無理だ。おれはホモじゃない。ムッくんにも男と結婚する趣味は無いしな……
    というかこの町では男二人でいるだけでホモ扱いされて正直困る。そんなに多いのか、ホモが。この町は。 -- 2013-03-09 (土) 18:09:20
  - どうかな…実際は少ないかもしれないしそーじゃないかもしれない。　みんな背徳に飢えてるんだよ
    ていうか彼女くらいいないの…？　結構イケメンなのに何でそんな残念な生活送ってんの…？ -- サヨリ 2013-03-09 (土) 18:24:22
  - 分からない……おれはあまり恋愛に興味が無いし、ムッくんは恋愛大好きなんだがまったく彼女ができない。
    おれも出来る限りのサポートはしているんだぞ、彼女になってやってくれと頼み込んだり……（つまるところ、馬鹿二人過ぎるだけということか） -- 2013-03-09 (土) 18:27:25
  - そのサポートはよした方が良いっていうか恋愛に興味ないのにサポートするなよ！？　
    それで「いーよー」って言ってくれる女の子なんかいるわけないでしょあーわかった君ばかなの　ばかなのね！ -- サヨリ 2013-03-09 (土) 18:42:45
  - なん……だと……！（その時馬鹿の背景に電流走る――！）
    おれはてっきり……頼み込めばムッくんのよさに気づいて彼女になってくれるとばかり……いろいろアピールもしてたんだぞ！
    たとえばムッくんはいやらしい本が好きだからプレゼントには迷うことは無いぞとか、料理が出来る女性は無条件に大好きだから料理は作らないぞとかそういうアピールを必死に…… -- 2013-03-09 (土) 18:45:28
  - かわいそう　ムッくんさんかわいそう…　友情破壊寸前だそれ -- サヨリ 2013-03-09 (土) 18:48:27
  - そのたびに殴られたりして喧嘩になったりしたが今もルームシェアは続いているから友情は破壊されてない。（断言） -- 2013-03-09 (土) 18:52:59
  - クールなイケメン装って致命的なほどに馬鹿だこのひと！？
    思わないの！？思わないの！？　殴られないように…しようって！ -- サヨリ 2013-03-09 (土) 18:58:16
  - ……！！！（はっとした表情）思ったことが……無い！（真顔である） -- 2013-03-09 (土) 20:12:42
  - この自信と確信に満ち満ち過ぎた表情…　逆にそのままの君でいてほしいとさえ思えてきたよ…　（諦めの表情） -- サヨリ 2013-03-09 (土) 21:34:18
　 -- 2012-10-31 (水) 14:47:59

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　スットン家出身　ムワッヒド・スットン　488117 †

ID:	488117	■■
名前:	ムワッヒド・スットン
出身家:	スットン
年齢:	30
性別:
前職:
理由:
状態:
その他:	ステータス/戦歴/冒険中?
企画:

さらに三行！ †

金髪メガネの！
パイロキネシストは！！
女好き！！！

個室、または酒場のテーブルなど †

ムワッヒド>名簿/488117 &color(#e00068){};

妖怪枕返し

お名前:

ねぇねぇマスターマスター
(ある日ある時それはとても何気なく　いつもと同じ問いを投げる）
「砕きますか？」 -- こなごな? 2013-03-19 (火) 23:21:05
- （そしていつもと同じように。同じ調子で返事をする）
  ＼No／　砕いたら死ぬっつの　（幾度なく繰り返したやり取り。もはや挨拶みたいなもの、かも知れなかった）、 -- 2013-03-20 (水) 01:04:12
  - 絶対に？
    どうしてもダメ？ -- こなごな? 2013-03-20 (水) 01:23:31
  - だーめー。お前も砕くばっかじゃなく、たまには星を労わる方向で考えてみちゃどうだ（ぷひー） -- 2013-03-20 (水) 01:49:38
  - (それは少し寂しげに　でもとても満足そうにただ笑って)
    だよねっ -- こなごな? 2013-03-20 (水) 01:58:04
  - (そんないつもとあまり変わらない会話を終えたその日を境に)
    (剣はもう二度と喋る事も人型になる事もなくなった) -- こなごな? 2013-03-20 (水) 03:00:39
  - おう、今日はものわかり良いな。こりゃ雨でも降るか？俺が困るんだけど -- 2013-03-20 (水) 22:26:23
このたびは残念なことで…（面会謝絶も解けたとのことなのでバナナを満載してお見舞いに伺うエルフ） -- フォルテシア 2013-03-10 (日) 22:29:28
- （ぷらーん、と足を吊った状態でベッドでごろりしてて）　やぁ、フォルさん！すんませんわざわざ（首から上だけぺこぺこり）
  いやー、いわゆる英雄？ってのまでもーちょいらしかったっすけど、力及ばず…　まあ別にいいんすけどね！(十分稼いだし) -- 2013-03-10 (日) 23:33:33
  - あと一年と少しと聞いたナリが…生命があれば重畳ナリ！（ぐっと握りこぶし）
    そんなムー氏にもう一個おみやげが…（美しすぎることに定評のある一枚をプレゼント） -- フォルテシア 2013-03-10 (日) 23:40:02
  - そっすねー。まー、言ってもキリないっすから、こーいうの(苦笑し)　…この街で稼げる分は稼いだし、次はもっとでかいことやってやりますよ
    （//一瞬ムー民に空目して吹く）　えっ、マジすか？(さっそく栄養食バナナを取ってはムキムキする手を止め、カードに見入り…）　こ、これは…！(その圧倒的な美の前では、全ての物が色褪せて見える。それはあたかも、星々の輝きの様。） -- 2013-03-10 (日) 23:46:46
  - でかい事…それではついに船舶の免許を取って艦長にっ！（エナジー発射！！といろめき立つエルフ）
    つい回復することを忘れて5ターンほど見とれてしまうナリなっ！（なんかガブリエレンちゃんでよくね？とか言われてるのは聞かないフリ）
    新たなる星の力の加護がムー氏にもありますように…（その存在を確かめるようにぎゅっとハグしてぽんぽん背中を叩く、香水かなんかなのかほんのり花の香りがする）
    長居してしまっては悪いナリからして!ワガハイはこれでーっ！（サムズアップして帰っていくエルフ） -- フォルテシア 2013-03-10 (日) 23:55:35
  - いっすねその案。そのまま7つの海を制覇して一国の王になっちゃうんですね、わかります(声優的にもアリ）
    ええ。それやると明らかに次のターンで自壊させられそうな気もしますけど…（BP0にする手段がね…）
    アッハイ。また御挨拶に伺いますねー！あざっしたー！！(見送りつつバナナもぐもぐ）　 -- 2013-03-10 (日) 23:59:45

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どうしてこうなった †

冒険者の街からはるか東。山を越え、谷を越えた先のウィスタ村にある孤児院の出身。
なにかとつるむことが多く、その腐れ縁のままビッグバンドリームを手にするため二人して冒険者に。

どんなやつなの †

黒いバカ †

リデル家分家のハーグリーヴズ家、その末裔の青年。
- 両親を幼少期に事故によって亡くすが、その喧嘩早さと何を考えてるか分からない行動が災いし、リデル家の親戚も引き取ることなく孤児院に送られた。
  - 丁度同時期に施設に入ったムワッヒドを勝手に友人認定し、なにかと付きまとうようになった。彼らはそれ以来の腐れ縁である。
事故で親を守れなかったことから強い男を目指しており、その修行のために冒険者になろうとやってきた。
- が、致命的なほど頭が悪いレジナルドを一人で行かせると何がどうなるか全く予測がつかないため、院長からムワッヒドと共に行くよう言われる。
  - ムワッヒドが一緒なのは心強いと感じたので、これに快諾。２人で冒険者の街へ赴く事となった。現在は２人で一部屋を借りて住んでいる。
本当にどうしようもないほどに馬鹿である。
- クールな雰囲気とたたずまい、喋りも抑揚があまり無く一見本当にただのクールガイに見えるが、その知能と発想は斜め上に上がった後落下したようなものである。
  - 突拍子も無い発言、ＫＹ発言、妄言、勘違い、方向音痴、無知、と数え役満な馬鹿さに、ムワッヒドは日々頭を抱えている。
    実害も多く、ムワッヒドのナンパが成功しない理由の半分ぐらいはこいつのせいである。
性格は良くも無く、悪くも無く、中庸的。そして非常に素直でシンプルを好む。
- 基本的に我関せずだったり、困っている人をスルーすることもあるなど善人ではない。かといって、悪事もしない。（後述の通り手は出やすいが）
  ただ客人などには料理を振舞うなど基本的に世話焼き気質ではある。
  - ムワッヒドを「ムッくん」と呼び、いい友達だと思っている。しかし無駄に責任感があるのか、やたらとムワッヒドに世話を焼こうとする。
    実際はこちらのほうがムワッヒドの手を焼かせていることが多いのだが、気付いていない。しかも困った事に、その世話の大半はまさに「余計なお世話」である。
    さらにその馬鹿さ加減が上乗せされ、基本的にろくな事にならないためムワッヒドには迷惑がられている。しかしそれにも気付かず、いいことしたなあとか思ってる厄介者。
- シンプルを好む彼らしい口癖として『ＯｎｌｙＯｎｅ．(それのみだ。)』というものがある。使いどころによってはキメ台詞になる。
  - 実はホラー物が大の苦手で、特に所謂「びっくり系」が苦手。その手のもので脅かすと珍しく怯える。
リデル家らしく、非常に好戦的。
- というより、暴力を振るうことにためらいが殆ど無いので、怒って無くても殴ったりしてくる。そのため悪人では無いのだが地元では有名な不良だった。
  - 戦闘スタイルはいわゆるケンカ殺法、つまり基本は素手、周囲のものを武器に使うなどストリートファイトに特化している。
    またハーグリーヴス家の伝来の黒いオーブを所持しており、少々だが闇魔法に近いものが使える。これを拳に宿らせるなどして戦う事が多い。
黒髪で糸目の小柄な外見。
- １６１cmとやや小柄で、特徴的なのがその糸目。実際は鋭い目つきなのだが、鋭すぎて少し離れると目を閉じているようにしか見えない。
  - 体術メインなだけあり、体は細身ながら非常に鍛え抜かれている。黒・緑の服装を好むため、ムワッヒドとは対照的な色になりがち。

白いバカ †

外見：身長は170程度。細身でひょろい。金髪メガネ。白スーツ（カッコいいと思っている）
性格：女性に優しく、男には基本辛辣（残忍で狡猾並に機能するかわかんないなコレ）
面倒見が良い方ではないが、仁義は重んじるタイプ。
能力：パイロキネシスト。といっても、軽くやっても全力でやっても、マッチ並の火しか発生させられない。
視界の範囲ならば、どこでも任意の場所に発生できる。二秒で消える。
来歴：両親は幼い頃他界。その後孤児院に預けられる。小さい頃から女好きだった。
レジナルド一人にしておくと何をしでかすかわからないため、その見張り役を孤児院から~~押し付けられた~~与えられた。
でも街に来れば女性との素敵な出会いが待ってると唆され、実はわりと乗り気。
せっかく冒険者になるのだから、それなりに大成したいとも思っている。

外出先 †

ささめきこと †

Last-modified: 2013-03-11 Mon 20:28:44 JST (4058d)