名簿/503627
- …あ、こないだの…おひさ…(相変わらず眠たそうな目で、初めての依頼で会った仲間と挨拶する。)
…そっちも、芳しくなかった?(血の匂いから、ある程度推察出来たのかもしれない。) -- ひなた
- ああ、この間の・・・・・・うーん、やっぱり連戦するとこっちの方がジリ貧になってしまうから・・・
無理は禁物とはいっても、依頼放棄はできないし。(頬を掻きつつ) -- エリュア
- …途中で、逃げるのも…また困難だから…見極めが肝心、かも…。
…くれぐれも、気をつけてね…?(どこか不安そうにそう告げた翌月のことだった。) (報告と聞いてしばらく後…。) …あ、エリュア…無事だったんだ…良かった…(再び会うと、まずはその無事を喜ぶ。) -- ひなた
- ひでぇ依頼だったなぁ。もう少し遅ければ死ぬところだったぜ… -- デルファーネス
- んー、どんな仕事でも油断しちゃいけないね・・・・・・こないだがあんまり簡単だったから、かも。
あなたは怪我、大丈夫? -- エリュア
- ハッ このぐらい、どうってことないぜ。飢え死にするぐらいなら冒険中に死んだ方がマシだ
……なぁ、巨乳の姉ちゃん。その喉のあたりにあるデッカイのは何だ? 金属か?(じっと見ながら) -- デルファーネス
- ああ、これは我が家に代々伝わる宝玉でね・・・付けてるといい事があるってらしいけれど、よく分かんないわ。
そうねー・・・・・・餓死って凄い苦しいって聞くし、それなら一思いに死んだ方がいいかもね? -- エリュア
- へぇー。面白い色してるんだな。ちょっと外してみてもいいか?(つつきながら)
餓死しかけたことは俺も何度かあったりするんだが…まぁ、いい気分じゃないな あ、あぁぁ〜……なんか巨乳の姉ちゃんの死ぬとか言うと、本当にそうなりそうで怖くなってきたぞ。やっぱ今のナシ!死ぬのはダメだ!生きるべきだ! -- デルファーネス
- ・・・・・・そうね。「死んだ方がマシ」なんて言葉は、苦痛から逃れたいというだけの話だもの。
飢えは手段を選ばなければ凌げる、でも依頼はね・・・・・・。ふふ、その意気よ。(少し笑い) -- エリュア
- (先月の時間軸ってことで)よー、おつかれ。お互い無難に依頼成功……ってとこか? また頼むぜ巨乳の姉ちゃん -- デルファーネス
- これくらいの依頼ばかりなら楽なんだけれどね・・・まぁそれだと、お金が足りないかも。
そうね、また宜しく。(巨乳・・・・・・かなァ?) -- エリュア
- んー…あ、そこのお嬢さん ちょっと良いかしら? (メモを片手にしていた女が声をかけてくる)
すこし道を尋ねたいのだけど… アナタ、この辺りの方かしら? -- マーリン
- ? 私の事ですか?・・・・・・(ちょっと回りを見回して応える)
うーん、まぁ・・・・・・そうですけれど。 最近住み始めたから、あんまり詳しくないですよ?(変わったカッコしてるなァ・・・) -- エリュア
- そうそう、貴女…あらそう? 困ったわぁ… (詳しくないと聞けば眉も耳も下げ)
このあたりに本の問屋があると聞いたのだけど… (悩む女の真後ろの看板に本のマーク) -- マーリン
- 昔と色々変わっちゃってるらしいから、地図があんまり役に立たないのかも知れませんね?(頬を掻きつつ)
・・・あ、この店も本屋みたいですけれど・・・・・・違います?(目の前を指差し) -- エリュア
- 古いのかしらねえ…地図… … … …あ (指し示されてようやく気付き、それから少し赤くなって礼を言う)
ごめんなさいね、全然気付かなかったわ… 粗忽者ね (誤魔化す様に笑って、首をかしげて) 有難う、お嬢さん 私もこの町はまだ詳しくないの 助かったわ -- マーリン
- (お礼を言われるような事はやってないけれど・・・・・・まぁいいか) いえ、どういたしまして。
私も本は好きだから、ついでに見ていこうかな?(店をちょっと覗きながら) -- エリュア
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