名簿/505140
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- 無事に死亡フラグを回避しやがった……だと!? -- リゲル
- ガーゴイルとかまじ硬くてやんなっちゃうねーははは(引きつった笑い)フラグは来月持ち越しなんじゃないかなこれ --
- お、よかったよかった。無事に生きてたな。 -- リゲル
- まあ来月どう考えてもヤバイけどね……(遠い目) --
- ……まぁ、 -- リゲル
- そういうこともあるよね!! 大丈夫、いけるいける! 俺なんて情熱が一向にあがらないぜ!(ツリーも直さないぜ!てへぺろ!) -- リゲル
- 片道6日で依頼者が権力者で……何出るんだろうなぁ……(ハイライトの消えた目で)まあなんかほら、やる気は方針でどうにかなったりならなかったりするからまだマシと言えなくもないこともないよねうん --
- なんだろうな、巨大な何かと戦わされるに1万ペリカかな……しかし二か月か……ま、次があるって!(諦めた!) -- リゲル
- ジャイアントとかかなー…その前にワイバーンとかグリフォン出てやられるのがオチかなー(逆に楽しくなってきた顔)……確かに、諦めた方が気が楽かもしれない!うん!(投げた) --
- 生きて帰ってこれたらそれはそれで凄いしな!! あれだろ、ここで死亡フラグ立てまくって逆に死亡しないようにしようぜ! とりあえず帰ってきたらなんかする的なのとか、あとなんだ……死兆星探しに行くか? -- リゲル
- 無事帰ってこられたら告白……する相手居ない!あとはなんか……別にパン屋とかやりたくないしなー…
死兆星も地域によっては見方が変わるよな……見えたら死ぬだの見えなかったら死ぬだの --
- 列挙するほど死亡フラグってなかなか踏んでおくの難しいな……あとは現地でやるしかねぇし……
だいぶ適当過ぎる……もう完全におみくじの凶の処理の仕方みたいになってるじゃねぇか! -- リゲル
- なかなか起こらないから死亡フラグなのかもしれない……靴の紐切れやすくしとこうかな……
見えたら死ぬってのはともかく、見えなくなったら死ぬっていうのは、老いで死期が近いとかそういう話だと思う。元々見づらい星だから扱いが色々なんだろうな --
- マジで死んじゃうかもしれんからやめとこ、な? 靴ひもはあかんよ……
ああ、なるほど。そういう解釈ね。うーん、それはなんだか為になるんだかならないんだか…… なにはともあれ、来月落ちてないよう祈ってやろう。なぁに、礼はメシとか奢ってくれるだけで充分だ……!(タカる気だ!) -- リゲル
- うん……冷静に考えると靴紐は普通に危ない(こくこく)
まあそれも昔の話で、老眼入ってからも長生きする人は長生きするからな。死兆星など見えた所で……!(甘く見るタイプの死亡フラグ) ははは、サンキュー。まー、あれだ、成功したらな!失敗で帰ったら一文無しだからな! --
- (あ、死んだわこれ……って顔する)
そんときゃ俺が奢ってやろう。ま、なんにせよ無事に帰ってこいや -- リゲル
- (死んだわオレって顔しつつ)まあ十中八九見舞いのフルーツ盛りになるだろうけどな!そっちも怪我とかすんなよなー --
- そういえばちゃんと比べたこと無いから分かんなかったけど、リヒトっていつも通りじゃない時の背はどれくらいだっけ? -- ソフィーア
- んぇ?えー…190は超えてたと思うけどー…(今比べんの?って顔で見上げる) --
- 200無いのか……結構あったのになぁ、そっか……(ん、別にいーよーって風に苦笑)
でもこう、今の状態で背が伸びればその分やっぱり大きくなるって訳……だよねぇ? -- ソフィーア
- (いいの?と小首を傾げつつ)どうかなー…あれって別段身体が変化してるとかじゃないから……
ああでも、逆に言えば今からでも大きくならなくもないと言えなくもない……のかも。200超えるとなんかあるの? --
- (やんなくていーよと頷く)……そうなの?……え、でも体格が変わってない訳じゃないでしょうし、ある程度は影響あるんじゃぁ?
うんうんそれもあるだろうしで……え?ああ。……わたしよりせがたかくなるかのうせいについて、という奴で別に何かある訳でもないんだけどねー -- ソフィーア
- 説明しづらい現象なのでなんとも……影響しないこともない?(イメージをベースにした精神力の鎧のような物だとかなんとか)
それはー…ソフィより背が高くなると嬉しいのか、それとも幼馴染背丈ナンバーワンの座は譲らない、的な意味なのか…… --
- そっかぁー……二割り増しくらいになるから、これはと思ったんだけど……
うん?……ん、こんなナンバーワンの座はどんどん譲りたいので後進のみんなには頑張ってほしいと思ってるよ?だからリヒトは頑張ってねっ(躊躇いのない笑顔) -- ソフィーア
- んんんー…(最終的に父と同じ位の身長になると仮定してその上で2割増し……と計算して)多分、最終的には超えそう……?
おー、そっかー…ん、まあ可能な限り頑張る(無理じゃないかな、とは言わない程度の乙女心理解度)……そもそも平均以下な身長をまずどうにかしなきゃだけどな --
- あ、本当?いけそう?……そっかぁー、これは三年後くらいに抜かされちゃうかなぁー(嬉しそう)
是非全力を尽くしてほしい。……えー?でも再来年後くらいには凄く伸びてるとかよくある話だし…… まーでもそんな何年後がどうとかより、来月の依頼内容がちょっと酷過ぎだったりするのが困る所だけどぉ -- ソフィーア
- (そもそも普段の身長では超えないし、いわばシークレットブーツみたいなものでもいいんだろうか、というツッコミも言わぬが花と知っている)
そんなに一気に伸びるものなのかな……ソフィが言うとなんか伸びそうな気がしてくるから不思議。 ん?あー…あぁ……(ちょっと遠い目をしそうになる)ソフィは俺が守る……!とか言っとけばカッコいいかな --
- 男の子ってそういうものでしょ?こう、夏休み前と後で見違えたりするし……(自分がらみの辺りは意図的にスルーしつつ)
うん、まぁ、うん……。後の下りが無ければカッコよかったかなぁ(苦笑し、でも、と微笑んで見せ)この場合は最悪でも二人一緒で帰ろう、の方が良いかなーとは思うけど。状況次第とはいえ、リヒトを盾にする訳にもいかないもの -- ソフィーア
- 普通の男の子カテゴリには当てはまりづらい出自ですがなんとか頑張ります……(うん、としみじみ頷いて)
あはは……自分でもキマってないと思ったし(同じく苦笑い。微笑みにちょっぴりドキッとしつつ)ん、そだな、二人で一緒に……でも男は自分が盾になっても!って思うもんだよ、割と誰でも --
- それでも、よ。それで逃げ果せたとしても女の子としては嬉しくなんてないんだから(ねー?と念押しするように言い、じゃあ来月もねー、と帰って行った) -- ソフィーア
- それもそうかぁ……(盾になっても無事に帰ってこられるならいいんじゃね!?と言おうとしたら念を押されたりしつつ、ひらひら手を振って見送ったそうな) --
- (鼻歌混じりで背中にゆっくり近づいてくる) -- エリナ
- ……?(何事か、と振り向かんとする) --
- ッシャオラ、あ…(振り向いた時に背中に乗ろうと跳びかかりかけている幼馴染の姿が、視線が合って一度姿勢を正してから)
や、こんなところで奇遇だね。(何事も無かったかの様に振る舞いながら軽く手をあげて) -- エリナ
- おー、エリナ(やぁやぁとこちらも軽く手を上げてにこやかに応え)
──で、何しようとしてた訳?(にこりとした顔のまま問うた) --
- 実は先月から、ドラゴンライダー的なのに憧れてたけどリアルドラゴンに乗るのはちょっと難易度高いので
まずは身近なドラゴンからと思ったのん。(真顔でごくごく普通の抑揚で答える) -- エリナ
- あー…(割と真面目な答えが来て思わず納得しちゃった)……って割と無理な気がするぞ!?
(身長にして約十センチ差。ウェイトはこの際不問とするにしても、どちらかと言えばほっそりした体型のリヒトでは支えきれそうにないのは明白である) (とは言え、完全に不可能というわけではない。説明された目的を鵜呑みにするならば、むしろそれが相応しいとさえ言える。そう──竜人化ならば) で、マジで乗るつもりあった訳……?(無理ではないなら、と思ってしまったのが運の尽き、な根は真面目少年であった) --
- と、今理由を思いつきました。見かけたからとりあえず驚かそうとしたけど、見つかっちゃったから(リヒトの深い思考を吹き飛ばす程にあっさりと答える) -- エリナ
- なんだよー!真面目に考えた俺がバカみたいじゃないか!まあそのー…冒険中怪我して歩けなくなった、とかだったらおんぶしてもいいけどさ?(結局まだ真面目に考えてる) --
- その反応が見たかった…!(まるでどこかのモグリの医者みたいな事を言いながら)
ははっ、でもそういうのは嫌いじゃ無いよ?(と、真顔でジッと見てから)からかうの楽しいから(と、いい笑顔でグッと親指を立てる) …ま、とりあえず背がもうちょい伸びてからかな期待するのは。(と、身長を改めて比べながら) -- エリナ
- ぬー…(憮然。でも嫌だとか怒ったとかって程ではないので寄せた眉根もすぐ解ける)……うん、それは俺も思う(こくこく) --
- 何か竜の混血って聞くと背が高くて筋肉モリモリマッチョマンなイメージがあるけど…クォーターになると普段もそれ程でもないのなぁ…て
そういえば親父さん普段どうだったっけかなぁ…(つぶやく様に思い出そうとして) -- エリナ
- 父さんも別段マッチョなわけではないし……身長もまあまあ普通だし……(180cm超、どちらかと言えばスラっとした感じである) --
- むぅ…イメージってのは案外あてにならないわね。(腕組みながら思案して)
まあ親父さん並にはその内伸びるって事だと考えれば後は鍛え方次第かな。……と、思ったけど背負われた状態でのドラゴンライダーってのはちょっと絵的に微妙か。となるとお姫様抱っこ?まあいいや ソレはそうと同行してたみたいだから挨拶しにきたよ。…もっともその翌月死にかけたけどね! -- エリナ
- そりゃまあ、ドラゴンにも色々いるから……(抱っこはライダーとは言いがたいような気がする、と思いながら)
え?あー…(思い出し中……思い出した)あー、結構前に。死にかけた、でも今元気だろ?なら問題ない。うん。 --
- 確かに…じゃあ背が伸びたらとりあえず負ぶさるか抱えられるかしに来るよ(どんな理屈で決定したか不明だが)
そーそー、しばらく満足に動けなくてさ?ジョッシュにも怒られるわで大変だったよ。という訳でリヒトも気ぃつけなさいよー(そう言って軽く手を振り帰っていく) -- エリナ
- あはは、気長に待ってて……むー、そりゃ大変だったなー…ん、ありがと!そっちも二度目がないようになー!(ぶんぶん手を振って見送った) --
- (耳元でめっちゃ歌う) -- スィン
- うわああ!カバー元の選曲がなぜそれになったか気になって夜も眠れない!
ってうるさいよ!ドラゴン探検隊編成するぞ! --
- マジで(期待)
そんなわけで来月同行ですよ。期待してるよドラゴンスープレックス。 -- スィン
- そんな顔されても困る……!(ドラゴンスープレックス!と叫びながら敵を剣で殴りつける姿が見られたとか見られないとか) --
- よぉ、今月はお疲れさん。いやぁ、無難かつ無事に終わってなによりだな。
でもお前の竜人化だっけ? あれって竜の姿になるとかじゃねーのな。 -- リゲル
- ん、お疲れ。だなー。うん?あー、アレな。
アレはこう……なんていうのかな、イメージした姿に変身してるというか、そういうの。俺がなりたい「強い」姿を思い浮かべた結果だな (故に竜人そのものではなく、竜をイメージしたヒーローのような姿なのである) --
- なにそれ超カッコいいんだけど……!!(目をキラキラさせる。中二病心刺激されたらしい)
なるほど……しかし通りであれだな。背丈が凄い勢いで俺を抜かしたわけだ……正直青ざめたわ……身長抜かされたかと思って -- リゲル
- うちの父さん母さんちょっと特殊でさ。この辺じゃそう珍しくもないかもだけど……まあそれっぽく言うなら、親から受け継いだ力、みたいな。
青ざめたーってそっち!?まあその辺は安心していいと思う。うちの父さん背丈伸びるのだいぶ遅かったから…… --
- 何かお前あれだな。中二病の結晶みたいな人間だな……
そりゃお前、俺は背丈くらいはそこそこあるからな。それすらなくなったら俺……元妄言癖の馬鹿にランクダウンしちまうじゃねぇか! 重要だよ! そしてのびしろがある時点でランクダウンだな俺! -- リゲル
- その言い方はなんかこう、言われてもあまり嬉しくないな……?
あえて簡単に言うけどさ、それ以外を見つければいいと思うよ?っていうか生きてりゃどっかしらに伸びしろはあるって。背丈だけが人生じゃない、でしょう? --
- 俺からしたら羨ましい限りだよ。俺なんてパチモンだけど、お前はそう、立派な中二病……いや、病気じゃない。病気じゃないから中二だな。立派な中二だ!
しかし外見スペックで顔の次に重要視されるのは背丈だぜ。特に男はな。それに自慢じゃないが、俺年下連中に身長がそれなりに高い以外で誇れるとこねぇや!(きっぱり) -- リゲル
- いやなんか変だろそれ!?(実際の所年齢的にはそのものではあるが)
まあそういう向きもあるかも知れないけどさー…これから!これからなんか、な!大丈夫だって!(凄くぼんやりしたフォロー) --
- マジ心の底からリスペクトしてるから。リヒトの事は、内心「中二先輩」ってリスペクトするから、今度から
未来の俺に希望あるだろうか……あればいいなぁ、って年下にこんだけフォローされるのも年上としてだいぶ寒いな! とにもかくにもだ、今度また依頼一緒になった時もよろしくな。頼むぜリヒト。前衛は任せた。俺は後衛で寝てる。 -- リゲル
- なんだよそれ!なんだよそれ……!!なんか嬉しくない!
あるある、きっと。っはは、それもそうだなー、この辺にしとく(実はそれなりに真面目に励ましているつもりではあるのだった) おうさ。その代わり怪我した時なんかは任せた!(にこり) --
- 「リヒト は 【中二先輩】 の 称号 を 手に入れた 」(アナウンス風に言う)
愚痴ってすまねぇな。だが、年上は年上で大変なんやな。まぁ大して年上でもないんやけどな。ありがたいんやな うう、なんてこちらを後ろめたい気持ちにさせる笑顔だ……! つ、次もガンバルヨ! それじゃあまたなー! -- リゲル
- ぱぱらぱぱぱぱーん(口でファンファーレ)って……やっぱり嬉しくないっ!
まあほら、年上はそうだけど友達だしさ。気にしない気にしない。おーう、また!(ひらひらと手を振ってお見送り) --
- 「うわっ!なにこれエロッ!エロローッ!」ってカンジの男性用女性水着がお届けなされやがりました --
- 意味が分からない。繰り返す、意味が分からない。男性用ってどういうことだよ……(捨てる) --
- おらーっ来月同行するぞ!ピンポーンピポピポピポーン(ボタンを押し続ける!インターホンの) -- ゼラス
- オゥコラ近所迷惑とか考えんかコラ(荷物持って背後から現れる。買い物帰りらしい) --
- うぉあー見つかった!ダッシュしなくちゃ駄目なんだったぜこれは…でも中に居なくちゃピンポンしても意味なかったなーこれ -- ゼラス
- (ピンポンダッシュとか小学生か!とツッコミそうになったがまさにそうだった)
だいたいダッシュで逃げたら誰が来たか分からんだろが(ほれ、飲むかー?とキンキンに冷えた缶入りサイダーを差し出す、というか逃げなければ頬に押し当てる) --
- なっはっは、それもそうだなー、同行挨拶にきてピンポンダッシュはだめだったな!
おー、飲む飲ひやぁっ!(冷たさにぶるっと震えて)ちめてー!でもきもちいいな、ひんやりして! -- ゼラス
- ま、依頼書見りゃだいたい分か……分からんなこれ(実は依頼書取りに行った帰りでもある)
熱い中態々来てくれた奴にこれくらいしてもバチは当たらんだろ。という訳で来月宜しく……ああ、ついでに涼んでくか?(外で飲ますのもアレかな、と思った) --
- 微妙な依頼って言うぐらい微妙なんだぜ、知ってる奴が多いのはいい事だけどなー
いやー挨拶もしたし帰りがてら飲んで行くぜー、ゆっくりしてたらいつの間にか冒険が終わった後になりそうな気がしたし…な!//(訳:もうしばらくしたら眠りそうなので) -- ゼラス
- んだな、顔見知りがいればなんとなく安心だ。それにまあ、これくらいなら死にゃせんだろ(かなり楽観的)
ん、そか。帰りに転んで溢さないようになー?(//遅くなってすみませんでした!ごゆっくりおやすみくださいましー) --
- そんな事言ってやられたら置いてくかんなー?
ジュースをこぼすほど勿体無い事はしないぜ、来月はだれが一番討伐できるか勝負だー!そんじゃまたなー!(//タイミングの問題だし別に謝らなくてもー!) -- ゼラス
- ああ、そりゃ構わねぇよ。無理に担ごうとして死体が増えるよりゃぁ、な(俺は可能な限り背負ってくけどな!と笑って)
勝負になるほど出なかったりしてな。おうまた来月ー(//お待たせしてしまったかな、と思うとちょっと気になったりしてですね……!) --
- リヒト…空を見に行こう…(意訳:遊びに行かね?と同い年の身長低い友達相手にドヤ顔で) -- ペトロ?
- ……空見るだけでいいのか?(いつもいつも律儀に問うタイプ) --
- …………この世界で生きるしかないとしても、このまま生きるほうが楽だとしても…
空を見に行こう(そして、町中の階段スポットで上を見上げる…時折女の子のパンツが見えて、空色!っと叫ぶ)…いやー空って本当いいもんだねぇ(満面の笑顔) -- ペトロ?
- ……あ、終わった?(関係無さそうに見えるギリギリの距離まで離れて本当に空見てた) --
- 終わった終わった(気づかれたらしく凄い通行人に睨まれたから、まるでそんなことしてないよ?って顔でリヒトの横で)
いやー雲ひとつない冬空だねぇ、2月だから空気が澄んでるから空がきれーだ(今度は普通に一緒に見上げる) -- ペトロ?
- (こちらに類が及んだ場合「知らない人です」と言い張るだろうが多分手遅れ)
……カラッカラに乾燥してるとも言う。ほい(っとポケットから出して投げるのは缶コーヒー。寒いから暖を取っていたのだ) --
- (キャッチしそこねて胸にあたる)ぐふっ…へへ…リヒト…お前の一撃…効いたぜ…(膝から崩れ落ちるフリ…あ、ジーンズ汚れるって普通に手で払ったあとコーヒー飲む)
あーあったけぇ、超あったけぇ…リヒトのポケットであっためられたコーヒーうめー!!(声がでかい) -- ペトロ?
- (ペキョっと自分の分を開けつつ)俺のコーヒーをまともに受けて立っていられた奴はお前が初めてだぜ……!(大体がちゃんとキャッチするので)
なんでそう無駄に声でかいっつーか俺のポケットで温めてたワケじゃないからな!?俺のポケットどんだけ熱いんだよそれ --
- 友情の…熱さってやつかな(こんな馬鹿やってても付き合ってくれるそのホットなフレンドシップに感謝して飲む)
…はーそういやさ、結構みんな冒険者なってんだってなー、リヒトもなってたりする? -- ペトロ?
- 斜に構えて世の中面白くなるわけじゃないからなー(飲みきって、ふっと白い息を吐く)
(空の缶をくずカゴに投げる──入らない)チッ、外したか……ん?ああ、やってんよー、冒険者。 この街に居たらどうしたって興味持つって。父さんも母さんもやってたしなー(しかも母は現役だ) --
- リヒトのそういうストレートな所、俺好きだぜ!…あ、好きっていってもダチって意味で性的な意味じゃ(以下略
だよなー、リヒトのかーちゃんまだ現役だっけ?冒険者の子は冒険者ーってやつかぁー!んじゃ一緒なったらそんときゃ背中頼むぜ! (コーヒー飲み終えるとゴミ箱に向かってスローイン!…外す…歩いてゴミ箱の前にいって拾ってちゃんと捨てる) (そのまま遠ざかり)んじゃ俺帰るわ、コーヒーごちそーさーん -- ペトロ?
- 分かってる。分かってる。分かってる(大事なので念押しの三回)
おう。いやまあ凄すぎて目標にすらならないっつーかさ……ん、そっちこそ頼むな。俺よりは背も高いし頭上も頼みたい(割と切実な顔) あいよー、ま、友情のためなら安いもんだよ(カラカラ笑ってと手を振ってお別れ。外した自分の分はキックで入れると一発成功という謎スキルだった) --
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