名簿/425242

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  • 今日が黄金歴最後の日。それが2月っていうのは、何かの運命かしらね?さて、そういう事でコレが多分最後のバレンタインよ。
    とっておきのチョコレートケーキ、召し上がれ♪ 次のプレゼントは、リアル2月14日・・・かしらね?
    まぁ、冒険者自体は続けてるから同行することによろしくね♪ -- アーシュラ
    • おお……おおぉ……。正統派だ!!!
      今まで本当にありがとう姉さん。違う世界ではもっと気合入れて口説かせてもらいますね。ハハ
      ……僕も再度出撃すべきかもしれませんねえ
      -- ミロク 2014-08-01 (金) 01:55:55
  • フフ・・・これは腰痛と肩痛で寝込んでいたら、こんな時間になったのサインよ・・・(トントン)
    それはそうと、最近セカンドライフっていうのが流行ってるって話だから、そこで見つけたホットミルクチョコをどぞ〜♪
    え〜、ミロク君といちゃいちゃ?どうしようかしらね〜?(にやにや) -- アーシュラ
    • マッサージでもして差し上げましょうか?(カチャカチャ)
      キティ=サンは仕事を選ばないな・・・・・・しましょうしましょう。スキンシップはとても良いものですよ?心も体も満たされる
      -- ミロク
  • 今回は良いネタ浮かばなかったからチロルチョコにしといたわ〜、ごめんね?でも、数は多いと思うから♪
    う〜ん、いちゃいちゃいいわねぇ・・・ -- アーシュラ
    • (良い意味で)予想を裏切られました! 素でなにこれ!?・・・って呟いちゃいましたよアシュ姐さん! 数が多い、とかそういう問題じゃない気がする・・・!
      ハハ、いいでしょう! 僕としますか? いちゃいちゃ
      -- ミロク 2014-07-06 (日) 23:31:20
  • ミロク分が足りない……! こうしてミロクといちゃいちゃできるのって幸せだわぁー
    (ぎゅーっと抱きつきつつ) -- ロゼ 2014-07-05 (土) 02:06:27
    • 忙しそうだったけどようやく抜け出せたのかい? ロゼ分補給ー
      (抱きしめ返し、腰からお尻にかけて優しく撫でつつ彼女の香りと温もりに包まれて至福のひととき)
      -- ミロク 2014-07-05 (土) 07:07:20
      • 忙しいわ!!…7/24くらいまで死んでそうだけれど、とりあえず7/11まで忙しさがヤバいわ、それ以降からほんのりだけど余裕が出来る筈…!
        (と、思いたいなーと思いつつ、7月いっぱいは忙しそうだなと思いつつ……)
        (抱きしめ返される愛しい人の温もりと、腰から下になだらかに滑る手の感触に癒されて、心はとても満たされるのでした) -- ロゼ 2014-07-06 (日) 00:49:58
      • 僕の体力を分けてあげたいくらいなのに、できないのがもどかしいね。・・・いや、でも元気になり過ぎてテンションが大変なことになっても困る・・・? かな??
        (自分の血に連なる者を2人も宿し、育ててくれた恋人に対し、ハグだけでなくキスも添えて。彼女同様満たされ、この安堵の表情)
        -- ミロク 2014-07-06 (日) 00:56:24
  • 今はサッカーの時期らしいから、サッカーボール(原寸大)チョコをどぞん♪ しっかり中まで詰めといたわよ♪
    そういえば最近バジル君と結構組むのよね。面白い縁も有るわよね〜。 -- アーシュラ
    • なんだこの質感!? ・・・・・・一見本物にしか見えなかった。みっしり
      僕の孫だけに、好みも似ているかもしれない。僕は貴女が好き、バジルも同じかも。意外なライバルの出現か。ううむ
      -- ミロク 2014-06-28 (土) 00:31:02
  • 最近は村とかが流行ってるらしいから野菜チョコチップにしてみたわぁ♪ 美味しく健康が取れるわよ♪
    下着が見たいなら言ってくれたら・・・うふふ、やっぱり見たいのなら自分で、ね?(スカートの端をチラチラ持ち上げつつ) -- アーシュラ
    • (ぱりぱりぱりぱり)おお・・・これはいける。不思議な味わいかと思えばそうでもない。肉も良いけど、やはり野菜が好きだなぁ僕
      晒す色気も好みですが。隠す色気もまた、味わい深いですよね。スカートに包まれた脚、そしてその上。ハハ
      -- ミロク 2014-06-15 (日) 12:11:57
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  • ギリギリになったけど、今年のバレンタインよ〜♪ 去年は流石に無理だったから今年は豪華にボックスケーキでどうぞ♪
    ・・・あら、何か考え中?(寝転がっているミロクの額にケーキの箱を乗せようとして) -- アーシュラ
    • (スンスン匂いを嗅ぐ)良い香りだ。見た目の豪華さ以上に、高価なチョコを使っていますね。毎年本当にありがとう、アシュ姉さん
      まだまだ先の話ではありますが。僕の血筋に僕の技を遺しておかないと、って思ってました
      ところでもう半歩踏み込んでもらえると助かります。貴女の下着が覗ける
      (箱を載せても見事なバランス感覚で落とさないはず!)
      -- ミロク 2014-06-03 (火) 00:58:02
  • 男は思う。アサシンの伝承者は別に血を分けた我が子でなくても構わない
    むしろ不幸を背負うことが多いアサシンにはなって欲しくない
    しかし、万が一、我が子が望むなら。いつかは死ぬ己に代わり、更なる高みへと到達できる者が
    己が血筋から現れることは、喜ばしいことなのだろう、と
    8人の子や孫たちの顔を思い浮かべたが、皆、それぞれ違う道へと進んでいる
    とすれば、まだ見ぬ子か。業の深いことだな、と屋根に寝転がって、青空を見上げるのであった
  • ミロクぅぅ!復活して嬉しい……!嬉しいわ!!(歓喜しつつ抱きついて -- ロゼ 2014-05-29 (木) 01:26:50
    • ロゼ! 僕も嬉しいよ! こうして君を抱きしめられる日が再び来て・・・! 明けない夜は無いんだねえ・・・・・・(強く、優しく抱き返しては愛妻の温もりを堪能) -- ミロク 2014-05-29 (木) 01:46:18
      • 本当に……!はぁぁ ミロクといちゃいちゃできて幸せすぎるわ……
        (再び愛する人の温もりを感じられる事に喜びをかみしめる。ちょお幸せ)
        よし!ミロクと私用の名簿作ってお絵描きする!したい!でも暫く忙しくて霊圧下がりそう……ぐぬぬ……!(でもなるべく入るわ!! -- ロゼ 2014-05-29 (木) 01:48:40
      • (抱き合ってるので顔が近い。ちょお近い)
        その気持ちが嬉しいよ!!体は壊さないようにね!?寝不足と疲れは乙女の肌の天敵だ!!
        -- ミロク
      • (顔が近いので、そっと顔を近づけて優しく口付けしつつ)
        復活で嬉しいけれど、6月上旬は忙しいお知らせを出来たのでいいの…ありがとう のんびり名簿作りつつ暫く忙しさと戦うわね -- ロゼ 2014-05-29 (木) 02:18:00
      • (口付けを交わした後、少し離れて彼女の腰を抱き、その目を見つめながら)
        うん。僕にできることがあったら何時でもどんなことでも言ってね。君のペースで気ままに行こう
        -- ミロク
    • 「ミロク×ロゼ」の他にも、フィズ家用の頁も作った方がいいのかもしれないな。良いデザインがあれば考えよう -- ミロク
  • ふふっ、情熱的ねロゼさんってば。(幾許かも時間が過ぎた二人の時間、ベッドでゴロゴロ)だけどそうなるのもしょうがないくらい、長い時間だったわ……。 -- セルミネ 2014-05-29 (木) 19:19:17
    • 君とも熱くなりたいなあ(妻の白魚のような指に褐色の指を絡め)
      いやあ、本当に。かつてない規模の禍!・・・よく息を吹き返したものだよ
      -- ミロク
      • (そうっとこちらからも伸ばして、絡め合う指をやがて深くつかみ合うように。手の平を合わせた)
        止まない雨はないと信じて、待っていた甲斐があったわね。けれどもほんとうに心配でならなかった。
        ふふ、あれだけの事があったんだもの。高ぶるのも当然かも。私は、構わないけれど。 -- セルミネ 2014-05-29 (木) 19:31:52
      • まったくだ。できることといえば、可能な限りバックアップをとることだったけど、それもそれなりに役に立っ・・・・・・たようなそうでもないような・・・
        ハハ。衰えない体を授けてくれた運命にはいくら感謝してもしきれない
        (指を絡めながら肌は密着し、しばし彼女の唇を吸う。やがて唇同士が離れると、舌が首筋から胸元へと這ってゆく)
        -- ミロク
      • 本当に……少しは頑張った甲斐もあったわ。ほとんどが取り越し苦労だったけれど、そうでないのもあったし。やっておくものね。
        ん……(夫の体に緩く手を回した。股に足を割りこませて内股をくすぐる。小さく舌を出して糸引く唾液を舐め取り、首を反らして晒した)
        (過ぎ去れば頭はややうつむき加減に。胸元を突き出す形にして首の下に空間を作る。部屋の温もりに少し汗ばんでいた) -- セルミネ 2014-05-29 (木) 19:53:42
      • (触れ合う脚と脚になにやら楽しげに)
        君の匂いは興奮するんだけど、安心もする。何て複雑なんだろうね
        (彼女の胸を肌蹴させて、乳頭を甘噛みしたり、乳輪を舌でなぞったり。両方の乳房にそういう悪戯をする)
        -- ミロク
      • きっと、私は貴方にとって港ってことなのよ……あは、自分で言っちゃうのも、何だけれど。
        (柔らかでこなれた、しかし若々しく白い乳房が。姿を現した拍子に揺れる)ん、ふ、ぁ……んん、ふう。
        (子供に乳を与えるのとは違う、性感のための口使い。熱を帯びていく身体に、愛欲が口から声となって、上記のように漏れていく)
        (そのまま彼の頭に、髪の毛に顔を埋めて。背に回していた手を戻して、彼の服を外していく。隙間から差し込めば褐色の肌に触れて、細指を這わせた) -- セルミネ 2014-05-29 (木) 20:16:25
      • (舌が白い臍をくすぐり降りて、下腹部を隠す薄布のすぐ上で放される)
        どれだけ遠くに出港しても帰って来られる港があるのは心強い。これからも頼りにしてるよ
        (妻の手と、自らも衣服を脱ぐことで、細身ながら鍛えられた裸体を晒した)
        (普段通りの平静な声とは裏腹に、男性器は充分に興奮を示してそそり立つ)
        (彼女のショーツに指を1本引っ掛け、少しずつ、ずり下ろしてゆく)
        ・・・・・・ナヴィと君で母娘ヌード撮ったら、結構いけるだろうなあ・・・
        -- ミロク
      • (彼の髪の残り香は遠く。彼を裸身に剥いた手でもって、自身の衣服も身体から落とした)
        (変わらぬ若さと、それでいて子供を産む経験を重ねて変化した、やわらかな身体。ボディラインはしかし崩れず。母性と女性を育まれて豊かに、かぐわしい華のように男を誘う)
        ん……いいわね、それ。試しに今度誘ってみる?
        (少し足を曲げて、腰を曲げて。脱がしやすいように角度をつけた。軽く銀の糸がかかって。小さな金色の草原と、濡れた深い谷が露となる) -- セルミネ 2014-05-29 (木) 20:50:25
      • //所用のため栞を挟みますんぬ -- ミロク
      • //了解しましたー -- セルミネ 2014-05-29 (木) 21:19:33
      • ただし君と他の男との「絡み」はダメだ! ナヴィが他の男と絡むのはそんなに気にならないのにね。君が他の男に触れられているとはっきり言って嫉妬するよ、僕は
        (割れ目に沿うよう舌を上下しつつ、半ば冗談めかして、しかし本心を吐露)
        (下着を剥ぎ取り、大きく股を開かせた)
        -- ミロク 2014-05-30 (金) 20:41:59
      • ふふっ。ぅんっ! んぁ、ん……(慈しむような笑み。喘ぎを混ぜながらも、声はなだめるようにあやすように)
        今となっては、そんなことっ、しない、わ。娼婦だったことは確かだけれど、んん。今はもう昔のことだって、ね。私は、もうっ、揺らめいたり、しないわよ。
        (快感の合間を縫って深く息を吸う。腕をつき、体を支えれば。力に逆らわず、彼のための場所を) -- セルミネ 2014-05-30 (金) 23:44:38
      • (彼女の言葉を聞いて、純真な少年の如き笑みを浮かべたり、自嘲気味に頬を掻いたり)
        自分で言っておいてなんだけど。僕って身勝手な奴だなあ・・・・・・ハハ。何人も娶っているくせに、ね。んんっ・・・・・・君の可愛いここは僕専用かぁ。贅沢だね
        (硬くなった男性器が女性器にねじ込まれ、覆いかぶさる格好に。夫婦の視線は再びごく近くにて交わされた)
        -- ミロク 2014-05-30 (金) 23:53:37
      • (近くなった顔に口づけて、首へ腕を回す股と股とでつながればゼロ距離。一つになると……なんとなく相手の気持ちが伝わりもする)
        ふうっ、んん、んっ……ん……そうね、そういえば。あはっ。でも、いいわよ。賑やかでっ、あっ……楽しい、もの。んんっ。
        今充実、してるんだからっ。 -- セルミネ 2014-05-31 (土) 00:06:27
      • (ぬめる粘膜に包まれながら摩擦する感触と、妻の温もり、息遣い、肌と唇の柔らかさ、その美しい顔が快楽に蕩ける様を見て、興奮は最高潮に)
        良かった・・・! 君の広い心に甘えさせてもらお・・・・・うっ ああ!そろそろ、限界
        ねえセルミネ。どこに、欲しい?
        (軋むベッド。長い年月に睦み合う事数え切れず。もっとも気持ちの良い箇所は互いに知悉している)
        (一気に貪ればすぐに放出してしまうような、そんな絶頂との境界にて、優しく囁いた)
        -- ミロク 2014-05-31 (土) 00:18:02
      • ああっ、んんっ! んんっ、あ、んっ、んっ……んふっ、ぅ。中っ、中に頂戴。
        (一番好きで、そして交歓の始まりの合図としても、それを求める。これからの景気付け。房中の術を用いるための文字通り種として、半ば叫ぶように)
        (しとどに濡れた柔肉は敏感に予兆を捉えて密になり、引きこむように収縮する。亀頭の先と子宮口を合わせるため、女体はうごめいた) -- セルミネ 2014-05-31 (土) 00:36:35
      • (手を重ね、指を絡ませ、膣に挿入された陰茎の動きが早くなった)
        (1分もしないうちに動きは止み、鈴口から真っ白な粘液が飛び出しては産道と子宮口を染めてゆく)
        ・・・・・・ふ。セルミネの膣(なか)最高・・・に。気持ちいい
        (愛おしそうに妻の頬と唇にキス。もちろん、性器同士繋がったままで)
        -- ミロク 2014-05-31 (土) 00:47:02
      • んん……っ!(広げていた足を伸ばして、足に絡みついた。蛇がまぐわうように。体と体のあらゆる場所が、くねってもつれる。体のすべてを触れ合わして、精の熱と肌のぬくもりを味わった)
        あんな事言うから、今日はいつもより燃えてるもの……きっとそのせい。
        (目を細めてくちづけを受けた。それから、返礼のキス。上り詰めた余韻にしばし浸って、熱い息を漏らした)
        次は、貴方が出したいところに出して? -- セルミネ 2014-05-31 (土) 00:57:47
      • ハハ、僕は欲張りなんだ。・・・・・・嬉しいね。今夜は寝かせないから覚悟してもらうよ。ただし明日は昼まで寝ていよう
        (夫婦の営みは続き、唇、胸、再び膣内、それに陰毛と外性器。肛門を穢した後ようやく満足したとか)
        -- ミロク 2014-05-31 (土) 01:03:22
  • (仕事の都合でこの時間になり、流石に無理なので普通にチョコを渡す事にしたのでした。連続でごめんなさい・・・) -- アーシュラ
    • (口に咥えるのはチョコ。ぎゅっと抱きしめて頬擦り) -- ミロク
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  • (今年はネタと体力が無いので駆逐艦ッポイ形状のチョコでお茶を濁すアーシュラさんだ) -- アーシュラ
    • これ。星の海から来た系の怪物じゃない・・・・・・ですよね!?
      (一見するとゼノモーフの頭部に見えて、思わず籠手からアサシンブレード飛び出させて構えてしまう奴。びっくり)
      -- ミロク 2014-04-26 (土) 10:14:20
  • 今年は春らしく桜チョコをどぞ〜♪ ほんのり桜の香りがする爽やかなチョコよ♪
    この前は色々楽しかったわぁ、またしましょうね♪(去年押し倒された時の事らしい。挿入以外は色々していたようだ) -- アーシュラ 2014-04-14 (月) 01:38:44
    • やあこれは風流な。桜の花弁の塩漬け?も美味しいですよね。それにしても桜は本当に美しい・・・・・・
      ハハ、お誘いを断る理由なんてありませんねえ
      -- ミロク
  • ちょっと遅くなっちゃったけどフールな日と絡めて、見た目トリュフで食感はブラウニーなチョコトリュフッポイをどぞん♪
    今日がエイプリルフールなら、ミロク君の赤ちゃん産んであげる♪とか言ったんだけどねぇ?(くすくす) -- アーシュラ
    • 今年(?)は僕の裏方の都合で『エイプリル&フールのどうしようもない依頼』が観られませんでした・・・・・・。残念(トリュフを二指で摘まみハンバーグにも見えないこともない!とか思ってる)
      (笑顔で押し倒す美女好き─性的な意味で─ & 子供好き─父親として的な意味で─)
      (もちろん実際にやっちゃったりはしないけど)
      -- ミロク 2014-04-04 (金) 11:22:19
  • 何故か最近こっちでも流行ってるらしいって事で、連装砲ちゃんホワイトチョコをどぞぞ〜♪
    気づかない内に曾孫まで居たのねぇ・・・まだまだ現役って感じかしらぁ? -- アーシュラ 2014-03-21 (金) 12:55:33
    • 流行に疎くてすみません・・・なにこれ可愛い。これならちょっとしたところに飾っても良い感じかもしれません
      ハハハ、ええ、現役も現役。まだまだ退きませんよ僕は・・・・・・! その曾孫より後に新しい娘も作ってしまいましたし!
      -- ミロク 2014-03-21 (金) 17:49:48
  • 今年は例の空の学校が卒業シーズンって事に因んでヒリチョコレートにしてみたわぁ♪ 結構可愛くできたんじゃないかしらぁ?
    ・・・誰か卒業後の進路に協会選んでくれないかしらねぇ?(苦笑して) -- アーシュラ
    • おや可愛い。娘や孫たちが喜びそうだ・・・見せびらかしてこよう! 巣立ち、とかけてるのでしょうか
      ハハ、新人確保はー・・・・・・なかなか
      -- ミロク
  • なんか最近恵方巻きが流行ってるらしいから、今年は恵方巻きチョコロールをどぞん♪
    そろそろお空の方もクライマックスっぽいわねぇ。さてさて、どうなるかしらぁ? -- アーシュラ
    • (豪快に丸かぶり。もっちもっち)……美味しい
      やがてクジラはこの辺りから去り、クジラと共に去る者。ここに残る者も少しは出るでしょうね。そして時代は紡がれる
      色々と楽しみです
      -- ミロク
  • 今年は「蜂蜜とココナッツのフレンチトースト チョコソースがけ」♪ いや〜、別の探してたんだけど気に入っちゃって♪
    ・・・やっぱりド平日だとちょっと大変ね〜。(ぐてー) -- アーシュラ
    • これは・・・!朝から食べたい一品ですね。元々フレンチトースト好きなんですよ。それにチョコと組み合わせると・・・パーフェクトかも
      結構な気合が要りますよねぇ。ありがとうアシュ姐さん(寝転がる彼女に軽いマッサージ)
      -- ミロク 2014-02-13 (木) 20:24:36
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst080269.png 
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  • 今年はお姉ちゃんとっても良いことが有ったから、スペシャルなローズチョコケーキをどぞぞ〜♪
    仄かなローズの香りに加え、チェリーやくるみも入ったゴージャスなケーキよ♪
    うふふ、お姉ちゃん丁度2月にディースちゃんと同行できたのよねぇ♪ 凄い偶然も有ったものよね♪ -- アーシュラ
    • なるほど、身内と同道できるのはいいな・・・・・・すごくいい
      薔薇の衣装は僕も大好きなので嬉しいです。しかも手の込んだ高級品!
      ありがとうアシュ姉さん。僕からも貴女に愛情をお返ししておかないといけませんね。ハハハ
      -- ミロク 2014-02-01 (土) 23:17:01
  • 今年は干し柿チョコ♪ 中に柚子風味のする白餡が詰まった干し柿にチョコレートをたっぷりつけた一品!・・・ていうかこんなのあるのねぇ。
    あらあら、ミロク君の子供達も皆大きくなったわねぇ。う〜ん、時間が経ってるって感じだわぁ。 -- アーシュラ
    • やあ、これは美しい。観て良し、食べて良し・・・・・・相変わらずそういったものを見つけ出してくる貴女の眼と行動力に感銘を受けますよ、僕は・・・!
      曾孫までできましたしねえ。また子供も作ってしまいましょうか。孫や曾孫より若い子!
      -- ミロク
  • 只今戻りました。(リビングのソファに腰を下ろす。孫であった)
    (教職志して成り、遠く空中学院にて教鞭を振るっている現役。先んじて休暇の音信を届けていたが、それが今日であったようだ) -- バジル 2014-01-12 (日) 00:30:17
    • よく帰った。久々に見るこの街は・・・・・・相変わらず変なところだろう!ハハハ
      せっかくだからゆっくり羽を伸ばして行くと良い。セルミネもライラも喜ぶ(にまりと笑う祖父。孫よりも若々しく見えないこともない)
      -- ミロク 2014-01-12 (日) 00:42:26
      • あちらも劣らず、そうしたところはありますけれど。ははっ、そうですね。私が落ち着ける、馴染んだ変わりぶりだ。(微笑み。人が見れば、奇妙な関係に映るだろう。だが彼はなれた調子で、当然のように振る舞う)
        お祖母様には後々。母さんには……まあ、そのうちでいいでしょう。あちらもそれくらいでいいと思っているはずです。 -- バジル 2014-01-12 (日) 00:49:07
      • 蜥蜴人は人間にとって敵対種であることが多い。冒険で遭遇する系譜しかり、諸国を見て回っても。レオスタンやこの街のように、何の偏見も持た無いエリアはきっと珍しい
        (蜥蜴人の家臣に命を救われ、国を取り戻す際にも蜥蜴人の同志と生死を共にし。彼らには親しみ以上のものを持つこの男にとって)
        (蜥蜴人と己が娘のハーフである孫バジルは可愛いものに違いなかった)
        そういうさっぱりしたところはバジルもライラもよく似ている。うん、慌てることは無いとも
        -- ミロク
      • なのかも、しれませんね。私は幸い厳しいところに遭ったことがありません。肌で感じるのもと思いつつ、些か厳しすぎるものでは有るのでしょう。
        しかしそれでも、いずれは見聞を広めてみるのは良さそうです。スラ叔父の伝手でも頼って……ね。
        (肩の力を抜き、顔を上げた)おや、似ていますか? いえ、父さんとは会うこともまれ。似るなら母さんとこそ自然では有るでしょうけれど……そうですか、似ていますか。はははっ。
        まあ、待つくらいの気持ちでいることにします。こちらの方は、変わりなく? -- バジル 2014-01-12 (日) 01:15:26
      • スラの奴は僕より長大な距離を歩きつくしている。きっといい刺激になる
        (殺しを生業としていた者とは思えないほど普通の、優しい笑みを浮かべて)
        笑い方までそっくりだよ
        多少親族が増えたりしてるけど皆変わりない。達者でやってるよ。ちなみに(きりりと真顔に)バジルも良い娘を見つけたら僕に紹介して欲しい
        -- ミロク
      • 母さんはよく笑う人ですし、それは仕方ありませんね。きっと叔父からも同じようなことを言われるでしょう。
        (今ここには居ない、母のことを考える。叔父の記憶は然程多くないが、母の弟に違いなく。其処から見れば、そう言われるだろうと)
        ええ、姪ができたとは聞いています。母も弟か妹を抱えているとか。少し複雑な気分では有りますが……楽しみですよ。
        それにお祖父様も、なるほど、お変わりないようだ。ですが、それについては難しいでしょう。私の方で抱えるかと思いますのでね。 -- バジル 2014-01-12 (日) 01:31:19
      • それでこそ僕の孫だ・・・!(鱗を持った己の血に連なる者の肩をぱしんと叩く。上機嫌な祖父であった) -- ミロク
      • (鱗混じりの顔に、相槌打つように笑みを浮かべる。立ち上がって)そろそろお祖母様に挨拶がてら、部屋に荷物をおいてきます。それから月華のところへ行ってきますが、夕食までには帰るでしょう。
        (荷物はあまり多くない。手に持って、その場を辞す)それでは夕食の時にでもまた、お話しましょうか。(そうして、自身の部屋へ去っていった) -- バジル 2014-01-12 (日) 01:47:08
  • 新年第1弾は七草チョコ・・・は流石に美味しくなさそうだから七色チョコで♪ 色んな味を召し上がれ♪
    ・・・あら、またちょっと男前度が上がったかしらぁ? -- アーシュラ 2014-01-08 (水) 03:54:47
    • マーブルチョコみたいなのかと思いきや、丸いのが下にくっ付いてる。これは不思議な・・・・・・
      ハハハ。このまま国外退去の刑を喰らう程の男前(ハンサム)を目指したいですね
      -- ミロク 2014-01-09 (木) 22:59:58
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  • (あと1ヶ月くらいはPC帰ってこないっぽいので今年もシンプルなチョコケーキでお茶を濁すアーシュラさんだ)
    (ただし食べるとき秒数ゾロ目だとワタパチ入り。もちろんトカゲさん達全員の分を用意しておくの図 -- アーシュラ
    • 怖いですね「世界を覗ける箱(PC)」のクラッシュ。バックアップもいいけど予備も買おうかなって、大きなイカも言ってました
      どれ、早速ひとつ──
      -- ミロク 2013-12-27 (金) 20:40:36
      • 良かった。普通に旨いケーキだ(蜥蜴人数名と一緒にティータイムに興じる。なかなか幸せそうな表情だ) -- ミロク 2013-12-27 (金) 20:41:42
  • (アーシュラさんのPCの物理損傷につき、一ヶ月遅れで簡単なチョコが届けられた) -- アーシュラ
    • 復旧に(黄金歴で)1年以上かー・・・重症ですね(一口齧り&深刻そうに) -- ミロク
  • 今年はうどんチョコ♪ ・・・うん、本当に揚げたうどんが入ってるのよ。誰が考えついたのかしらね、本当に・・・
    紐着物・・・どんなのか全然想像できないわねぇ・・・網状の生地になってるとか・・・? -- アーシュラ
    • チョコレートを万能素材か何かと認識している集団がいることは解りました
      うどんってあっさりしてるから合いそうではあります
      胸と下、お尻の谷間だけ紐状生地で隠してあってですね、袖だけはしっかりあるとか?
      凄まじいですね
      -- ミロク
      • (え、なにそれちょっといいかも、と一瞬思ってしまうアーシュラさんだ) -- アーシュラ
      • そんな格好されたら間違いなく押し倒しますよ、僕は(その表情の変化を見逃さないミロクである。うどんチョコを食べながら凛々しい顔で) -- ミロク
  • 今年は紐チョコ♪ ・・ちゃんと食べれるからね?ネタ不足が見え見えなのは認めるけど・・・!
    着物かぁ、昔にちょっと来ただけで最近着てないわねぇ。まだ似合うかしらぁ? -- アーシュラ
    • ・・・・・・紐着物に聞こえた僕の莫迦!! どんなだ!!
      ぜひ。また着てください。絶対に素敵ですよ
      -- ミロク 2013-11-21 (木) 01:22:54
  • お父様〜……お正月ですし一緒にゆっくり過ごしましょうか
    (普段の格好とは違い、ミニの着物姿で父にもたれかかる)お正月ですし、お昼からお酒も良いですし……折角ですし初もうでや、何か御馳走を食べに行ったりもいいかも……どうしましょうか -- リュヌ 2013-11-20 (水) 02:22:33
    • (澄んだ空気の中、寄り添うように寛ぐ父と娘)
      いいねー・・・・・・それにその姿。とても素敵だよ。僕がリュヌの幼馴染だったら絶対に放っておかないのに。残念だねえ
      異教徒でも無神論者でもかかってこい!なユルそうな異国の神様に初詣でもして、それからどこかで何か祝い料理を食べよう。で、帰ってから御酒かな
      外で、そんな色っぽい格好で酔われちゃ、父として心配になるからね、ハハハ
      -- ミロク 2013-11-20 (水) 02:37:05
  • まさかこうまで早く子供が自分の所を離れていくとは思わなかったなー。いやまあ、それくらいの気概で行くよう育ててはつもりではあるんだけど。
    なんというか、感動しちゃうかも……身軽になった事を喜ぶこともできるけど。 -- ライラック 2013-11-14 (木) 21:49:40
    • 子はいつか巣立つもの。嬉しくもあり寂しくもあり。・・・なかなか新鮮な感覚だろう?
      //円卓とか商会の更新が停まっていたのでちょっと気になってました……!
      -- ミロク 2013-11-15 (金) 00:35:26
      • 新鮮も新鮮。それはまあ、これまで経験したこともなかったわけで……次の子供の余裕が出来たって思えば、また別に思うこともないではないけど。
        //ご心配をお掛けしてしまったようで……大丈夫です。あれはなんというか。マラソンにつかれたというか。 -- ライラック 2013-11-15 (金) 01:03:25
      • (目の端が光る)では3人目もあり、と? ハハハ、これは僕もまだまだ頑張らないといけないね
        //よかった。りょうかいいたした
        -- ミロク 2013-11-16 (土) 12:14:29
      • なんていうか、待たせてる人もいるっていうか……少し疲労を感じて休んでたけどそろそろかなって。
        子育ては並大抵のことじゃ無しっていうのも覚えたことだし。まあ、まだあちらにそのつもりがあるかも、覚えてるかもわからないけれど。
        いずれにせよ慣れたから、その気になればまだまだいける! お父さんがおじいちゃんからまたお父さんに立ち返るのも、ありえなくはなし? -- ライラック 2013-11-16 (土) 14:25:35
      • うん。時には休養も必要。ライラがそれでも作りたい!と思うなら誘惑してしまえ。効果覿面じゃないかな
        おおいにありえるよ
        むしろ乗り気だね・・・! ライラにとってリュヌのように歳の離れた妹ができるかも。まあ、気長にね
        -- ミロク
      • それも私のアイデンティティ。いや、有り様、かな。なので、気が向いたらきっとそうするかも。
        えっへへ、そだね。ゆっくりやろーっと。 -- ライラック 2013-11-17 (日) 00:04:35
  • (去年よりマシな出来の袋入りのチョコバナナを用意して届けておく、どこかへ向かったようだ) -- 月華
    • 腕を上げたな月華
      (孫娘の残り香から、何やら戦地へ向かうかのような気迫を感じ、空に向かって声援を送る)
      -- ミロク
  • 今年はブドウ果汁入りのブドウチョコ♪ ホワイトチョコベースだとこんな色になるのよね〜。味は良いから♪
    ミロク君ところも賑やかになってきたわね〜、もうお姉ちゃんいらないかしらぁ? -- アーシュラ
    • 食べるのが勿体ないくらいになってきますね。でもいただきます
      (ひょいと摘まんで口へ放り込む、しばし口の中で溶かして頷いた)確かに。甘い。美味しい・・・・・・!!
      奇麗な娘に囲まれて幸せですが、かといって美女が要らなくなるわけではない。お願いですから居てください!
      -- ミロク 2013-11-09 (土) 06:51:03
  • メリークリスマス……今年のミロクへのプレゼントはワインにしたよ、黒猫ラベルってやつらしいな
    (その名の通り、黒猫の描かれたラベルのワインシリーズを並べつつ) -- ナツメ
    • ほう・・・ほう。いいね。いいデザインのラベルにボトルだ。僕好みだね・・・!
      (彼女の後ろから覗き込むようにして整然と並んだ、ファンシー&シックな瓶を眺め、唸る)
      おおー・・・ありがとうナツメ。これはワインセラーでも作らないといけないな
      -- ミロク 2013-11-08 (金) 02:20:29
  • お父様ートリックオアトリート! 今年はモリガンにしてみました(仮装姿を見せながら) -- リュヌ 2013-10-31 (木) 23:41:20
    • ハハ、全部奪い尽くされそうで怖いね。お菓子をあげよう
      (実の娘じゃなかったら必殺されてた・・・とその妖艶さに感心しつつ、パンプキンパイやらマカロンがたくさん載った皿を差し出す)
      -- ミロク 2013-10-31 (木) 23:56:14
      • ふふ……でも多分お姉様とお母様よりは毒気は無いと思います(さらりと)
        (パンプキンパイやマカロンが沢山乗ったお皿を差し出されれば目が輝いて、どれから食べようか迷いながら、先ずはカボチャのマカロンを一口、口に運ぶ)
        んー……美味しいー ここのお店の、また絶品ですね……(濃厚で甘みのあるパンプキンクリームと、マカロンの皮?までしっかりとカボチャの風味が堪能出来て幸せそうに) -- リュヌ
      • (納得してこっそり頷く。ただその「毒気」に病み付きな自分もアレだね、と思ったりもする)
        絶品だろう? 代々お世話になってる店の主人が代替わりしたんだけど、腕は先代より悪くないね。むしろ上かもしれない
        ・・・それにしても選んでる時のリュヌが可愛いかった。キスしていいかい?
        -- ミロク 2013-11-01 (金) 00:23:41
      • ……とても(頷きながら、代々という事は老舗の有名店かなのだろうかと思いながら味の良さに納得する)
        (きっと。この小さくさりげないお菓子に、膨大な時間と研究の積み重ね、技術と様々な想いが込められているのだろう)
        ええ……私もお父様大好きですから喜んで(微笑めば、父への親愛の証に先ずは自分から父の顔にそっと唇を寄せ、頬に口付けを優しく残す) -- リュヌ
      • こういう形あるものを作り出せる職人は素晴らしいね。同じ職人でも僕とは全然違う
        (数世紀にわたり練り上げられてきた暗殺技法を伝承したアサシンも、いってみれば職人。ただ、菓子職人のように光差す場所で皆に喜ばれる仕事ができるわけではない)
        (羨ましくもあり、さりとて厳しい世界なのは変わらないだろう、と敬意を表する・・・・・・そんな風な父の口ぶりだった)
        (娘の唇が触れると優しく笑い、彼女の頬に親愛の証を返す)
        (彼女の母、つまり己の妻であるロゼとは唇同士や、とても言えない場所に口付けたりもするが、父娘間では可愛いものだった)
        -- ミロク 2013-11-01 (金) 00:45:45
  • お父様ー……今年のバレンタインチョコは、チョコレートフォンデュにしてみました
    (苺やキウイ等を始めとする果物、サツマイモにカットシフォンケーキ、クッキー、プリッツ、マシュマロ、バウムクーヘン等のチョコレートとの組み合わせが美味しい物が並ぶ)
    (と、同時に、トマトフォンデュ、チーズフォンデュも小さなお鍋で端の方に、エビやフランスパン、ソーセージや野菜類と一緒に用意する)
    (甘いものに疲れた時のお口直し用として、フルーティーな白のスパークリングワインと一緒にテーブルの上に並べながら) -- リュヌ 2013-10-28 (月) 02:08:32
    • (3段構えのプレゼントに暫し魅入る)凝ってるなあ・・・・・・さすがはリュヌだ。見た目も豪華で、可愛い。・・・素晴らしい
      ひょっとして一族の中でも一番料理が巧かったりして
      (ひとしきり褒めた後、娘と共に結局全部平らげた父。味の方も絶賛したという)
      (「ありがとう、良い子だ」と娘の美しい銀髪を指で梳いたり、頬を撫でたりして親愛と感謝の気持ちを表しておいた)
      -- ミロク 2013-10-28 (月) 23:11:53
    • (気が付けば机の端っこの方に、ハロウィンパンプキンとハロウィンゴーストの形が愛らしい)
      (ハロウィンスペシャルアソートメントの箱がある。ブランド名のロゴが入っているリボンに鈴が付いており、送り主がわかるだろう) -- ナツメ 2013-10-28 (月) 02:21:58
      • あ。これは・・・・・・フィヨルド家の ぬ子からだね
        いや、たしか・・・正確にはフィヨルド家の、義父上(ヴィーラ)と義母上(ヴァイオレット)の娘じゃなくて、シュヴァルツイェーガー家の娘だった気が
        フィヨルド家に入り浸ってるから、ついそう思ってしまうけど
        (鮮やかなオレンジの箱に付いた鈴をチリンと鳴らし、にこりと笑みを浮かべた)
        -- ミロク
    • ジィちゃん…(バレンタイン翌日、泣きはらしたような目と清々しい笑顔で挨拶する孫娘。昨日マンションにいたのなら夜中に何か大荒れしていたような音が孫娘の部屋から聞こえていたかもしれない)
      何も言わず…コレを食べちゃあくれないか…捨てるのもしのびなくって(くちゃくちゃになった包みの中から辛うじてハート型のチョコだったと思しきものを取り出す、文字が描かれていたようだが溶けているため判別は困難)
      こんな事頼めるのジィちゃんくらいしかいなくて… -- 月華
      • (ぎゅっ、と力強く、そして優しく孫娘を抱きしめる。見た目よりも遥かに頼もしい胸板だ。しばらくそうしていたが、やがて彼女を解放すると・・・)
        (形状崩壊気味のチョコレートを口にする。もちろん完食。「美味しかったよ月華」と目が語っている。今度は孫娘の頭をただただ、優しく撫でた)
        -- ミロク
      • (孫ってやつは目に入れても痛くないと言うが…よそでは名の通ったアサシンだというジィちゃんも例外でなくいつもあたしたちに優しい…すぅーっとジィちゃんの胸板で匂いをかいで落ちつく)
        …来年は、もっと旨いのつくって…ジィちゃんにも持ってくる!(決意表明をしていつものように家から飛び出す、冒険者としての生活や経験がお子様を少しは成長させていたらしい) -- 月華
      • ハハ、楽しみにしてるよ
        ・・・・・・あの子も身体だけでなく心もどんどん成長していく
        (軽く腕組みして目を細め、元気よく家を飛び出していく月華の背中を見つめる。楽しい事や気持ち良いことだけでない、辛い経験もたくさん積んで強く、大きくなっていく)
        (そんな背中を嬉しそうに見守る祖父の姿があった)
        -- ミロク
  • 今年はしっかり余裕を持って・・・!チョコパンダまんにしてみたわぁ♪ 中にはチョコカスタードが入ってるわよ♪
    あら、ご家族と海に行ってたのぉ?いいわねぇ、お姉ちゃんもそういうの憧れるわ〜♪ -- アーシュラ
    • お待ち申し上げておりました! シュール系のかわいさを感じる・・・(真っ二つに割ってドロリとしたものを啜る、美味しい)
      娘の水着姿がとても眩しかったです。チョコレート色の肌に白のビキニが映えて・・・・・・婿になる男が羨ましいですねえ、ハハハ
      僕と家族になりましょうか(魔女の手をとり、顔を近づけて、毎回恒例化してきた口説き文句)
      -- ミロク 2013-10-28 (月) 00:03:17
  • お父様ぁー 一緒に海、行きません?
    (白いビキニに着替えつつ、愛しい父に声をかけて) -- リュヌ 2013-10-21 (月) 23:23:58
    • 行く(娘と腕を組む。即答である) -- ミロク 2013-10-21 (月) 23:25:15
      • ……ふふ、嬉しい……♪(微笑みを向けつつ二人で海水浴へ) -- リュヌ 2013-10-21 (月) 23:32:50
  • 去年は情けなくてごめんね〜、今年は大丈夫!変わり種だけどそうでもない、トランプチョコをどぞぞ〜♪
    ・・・うん、なんかごめんね・・・? -- アーシュラ
    • 残念な気持ちは解らなくもないですが、そう気を落とさないで姐さん!
      あ。いい。すごくいいこのデザイン。可愛い。ツボに入った
      -- ミロク
  • の気配を感じて家系図を更新する父 -- ミロク 2013-10-14 (月) 23:26:38
    • あらっ……お父様ありがと……♪ お疲れ様
      そしてー今日はバレンタインなので頑張って手作りしてみたの…… はい、あーん……
      (念入りに母と姉が居ないのを確認すれば、愛しい父の傍らでチョコレートを手に取り、口へと運ぶ) -- リュヌ 2013-10-15 (火) 23:42:34
      • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026826.jpg
      • ・・・・・・まとも(なチョコ)だ! 思えば僕の頭型やら呪われてそうなのやら、個性的なバレンタインが多かったなぁ・・・
        (キリッとした顔であーんするシュールな図。もぐもぐの後、絶妙な甘さ、そしてほろ苦さだと絶賛する)
        ありがとうリュヌ。お返しといってはなんだけど、今度僕の秘蔵のポイズンダガー用毒物の調合法でも教えよう
        -- ミロク 2013-10-16 (水) 00:25:02
      • ああ……それお姉様のチョコですよね…? あの人、何か変なセンスしてますものねぇ……
        (幸せそうに口へと運び、絶賛されると無邪気に喜ぶ仲睦まじい姿は親子だと知っていなければ恋人に近い用に映るかもしれない)
        …嬉しい。頑張って手作りしたの ……ホント?ありがと、お父様…冒険に出始めたから助かっちゃうわぁ♪ -- リュヌ 2013-10-16 (水) 00:34:50
      • (頷く)あの娘、ゴア表現が激しいからねぇ。個性的だ。ハハハ
        (確かに、傍から見れば若いツガイにしか見えないかも。それにスキンシップも多い一家である。余計そう見える)
        (・・・・・・娘があまりに魅力的であるがゆえに、道を踏み外したいと思ったことが一度も無いと言えば、それは嘘になる)
        (しかし、性に大らかな血筋といえど、愛情を違えることはきっと無い。娘を愛しているからこそ、猶更だった)
        (そもそも、ディープなスキンシップをする相手は、リュヌとペシェを産ませた女性、ロゼを始めとして幾人もいるのだから、「そういうこと」に飢える暇など無い)
        わざわざ作ってくれてありがとう。僕も嬉しいよ・・・!
        掠っただけで巨大な怪物もたちまち戦闘不能、そしてコロリと逝く、秘伝のレシピを伝授しようかな。解毒法も一緒にね
        -- ミロク 2013-10-17 (木) 00:15:26
      • ……ん、うーん……そうですねぇ……もーちょっとどうにかならないのか……と思ってしまいますけれど(苦笑しつつ)
        (もし、親子だと知らなければ娶った愛人の一人か、或いは新しく迎えた妻にでも見えたかもしれない)
        (けれど、姉とは違い、血の繋がりを持つ父を愛していようとも一線を越える事を考えた事もない)
        (至って幸せで暖かい家族である)
        好評なようで何よりです、お父様(屈託ない笑顔を見せれば、大きくなってもまだ子供の様に、父には映るかもしれない)
        まぁ……♪ それは楽しみにしておりますね、ふふ、教えて貰ったら早速冒険で試してみます -- リュヌ 2013-10-18 (金) 23:38:13
    • (だがしかし幸せそうな親子のやり取りを許せない その1)
      ちょっ……!パパ―ぁ!パパーぁぁ!!騙されないで!あの女はパパに興味無い振りをして近寄っているから!!
      私知っているの!ママのお爺ちゃん周りもそういう女で固められていた事!!(*妄想です) -- ペシェ 2013-10-16 (水) 00:38:33
      • はい深呼吸! 吸って、吐いてー 吸って、吐く!!・・・・・・ペシェ、落ち着いたかい?
        (超巨大ムカデが怯えて逃げ出しそうな殺気を放つ愛娘に対し、手慣れたものである)
        (飽く迄、優しく。優しーく、宥めるのだ!)
        いやぁ、ホントこういうところはロゼそっくりだな。ペシェ可愛い
        -- ミロク 2013-10-17 (木) 00:03:21
      • 落ち着いてなんて居られるものですかっ!!
        (憎悪に歪んだ表情と、どろどろした怨念を撒き散らしながら叫ぶ……正装などしなくても、このまま丑の刻参りが出来そうな形相だ)
        パパぁー!!ママと一緒にしないで!!私はママ以上にパパの事愛しているんだからー!!(馬鹿ぁッ…!とか言いながら抱きつきつつ) -- ペシェ 2013-10-18 (金) 23:41:12
      • (男は思う。愛娘ペシェが打ち付けた五寸釘は、藁人形越しに大樹の真芯を打ち抜き、下手をすれば幹ごとなぎ倒してしまいそうだ、と)
        (それほどの迫力だったのである。愛情というものは時に──その方向性はともかくとして──1世界の歴史どころか全天の命運すら動かす力の源になりうるらしい。凄い)
        あぁ!うん、そうだね。僕もペシェを愛してるよ
        (ロゼの話はこの娘にはある意味タブーである。難儀な子だ。だがそれゆえに愛おしい。ひしと抱き返す父であった)
        -- ミロク 2013-10-20 (日) 23:32:32
    • じーちゃんモッテモテだなー…いえーい!(おもしろそーだと自分も張り付いてみる孫娘) -- 月華 2013-10-19 (土) 17:13:35
      • ハハハ。美女の温もりと香りに包まれて過ごすのが僕の生きがいだからね
        月華・・・!「遺影〜!」なんてことにならないように、生きて帰る様に! とりあえず、最初のうちは、形振り そんなに構わなくていいから
        (胸もお尻も程良く成長してきたなあ、と抱き返しながら頷く)
        -- ミロク 2013-10-20 (日) 23:36:20
      • じーちゃん、そのおやぢぎゃぐがなければ完璧だったなー…(いやん。とジト目、カッコイイときはほんとに決まるのにときどきオヤジギャグが飛び出すあたりがザンネンポインツ…なのかも)
        オッケー!ヒキョーしてでもお仕事するのがアサシン!だもんな(にかっ!と笑ってじいちゃんに答える、わがままだがじいちゃんの忠告は比較的よく聞く)
        …じいちゃん?(さっきからの連戦で股間もっこりしてねえかー?とすすすと股間に手を伸ばしてみたり…誤解のないように言っておくがこれはスキンシップである!)
        っつーわけで水着見繕ってくるわ!またなー(アサシンたるものバカ正直に出入り口から出入りするべからず!と教えを曲解して窓からダイブ!街中に消えていくのである) -- 月華 2013-10-21 (月) 00:28:11
      • オヤジギャグというかジジイギャグというか
        (真剣な表情でうむと首を縦に振る)そう、そもそも暗殺という手段自体、正々堂々とはかけ離れたものでだね
        だが・・・・・・闇に隠れ光に奉仕する。そは我ら(アサシン)なり、とも言うだろう? レオスタンの「紅い月」の信条は覚えておくといい
        こらこら、もう勃ってないよ。すっかり「毒気」を抜いてもらったからねえ(良い笑顔で奥様の中に全部出したと孫娘に言うトンデモない爺)
        アンダーの処理はしっかりね(手を振る)
        -- ミロク 2013-10-21 (月) 00:34:37
  •  
  •  
  •  
  • (2月中に配れなくてごめんなさい、という書き置きと普通の高級チョコが置かれている) -- アーシュラ
    • ハハ、姉さんも几帳面な人だな。・・・・・・(恐る恐る開封)よし、今回は種も仕掛けも無いノーマルなチョコだ! -- ミロク
  • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026738.jpg -- 2013-09-22 (日) 23:10:21
    • (直貼りで残念さを強調しつつ)
      という訳で。今年のバレンタインのチョコを私もプレゼント
      ……でもちょっとそのままでは渡せないな。お部屋に隠すから、どこにチョコを隠したか探す簡単なゲームとか、どうかなって…… -- ロゼ 2013-09-22 (日) 23:13:55
      • ロゼ。君は気付いているかい? 残念どころか!最高のご褒美というやつだよ!!
        (己の好みの顔立ち。美しい鎖骨のライン、そして際どい衣装からこぼれそうな豊満な胸に目を落とす。うん、今日も肌がつやつやしていて美しい、と満足げに頷き・・・)
        くれるの?! ・・・よし、乗った
        どこかな(手始めにマガジンラックやテーブルの陰などを捜す)
        -- ミロク 2013-09-23 (月) 00:54:36
      • きゃっ……♪ 嬉しい! 私、お家だと「口閉じろ」とか言われるし、何かモンスター扱いされていて悲しかったの……!
        これも全て美しすぎる私に嫉妬してパパを狙っているうちの血族共が私を陥れる為に言っている罠だってことに改めて気付いたわ
        (顔は間違いなく誰しもが三つ子の中で美しい造形だという事を肯定するだろう
        両親からの優れた個所を、激選されて造形されたかのような美貌
        グラマラスで柔らかい、肉感的な女性のラインでありながらも
        引き締まるところは美しく筋肉が付いているのを確認できる
        それは身体を支える基礎となる骨格のラインも理想であるからこそ、更に映える)
        (真珠を落として溶かしたかの様な、艶やかなシルクの肌)
        うん。でも、ほら……ミロクは沢山の子から貰うし。何か面白い方が良いかなって思って
        生憎私は甘いもの好きじゃないから美味しいチョコレートもいまいち良く分からないし…ね
        ……どこかなぁ?(にこにこと嬉しそうに、ソファで横になりながら、楽しそうにミロクの探す姿を眺める)
         
        あ……もし分からない時はヒント三回まで教えられるの
        (そう言いながら、綺麗なカードを3枚取り出して、扇状に広げて見せる) -- ロゼ 2013-09-23 (月) 01:28:22
      • (少しばかり困ったように笑う。ロゼのことは深く愛しているが、ロゼの血族に対する感情だけは、さすがに全く同感だ!・・・とは思えないからだ)
        こんなに手の込んだ贈り物を貰える僕は、幸せ者だよ
        (腕組みしたり、思いつくまま歩き回って見て、いくつかの箇所を念入りに調べてみたり)
        (その表情は真剣だが、楽しそうだ)
        うーん・・・・・・難しいね? ヒントを貰えるかな
        -- ミロク 2013-09-23 (月) 01:38:53
      • ホント?ありがと(小さくはにかみながら、幸せが滲み出ている)
        (甘いものに疎い彼女のバレンタインは大抵、この時にだけ出されるバレンタインスペシャルディナーを御馳走するとか)
        (人気や評判のあるパティシエの上質なトリュフ等のショコラを数粒を、上質なワインと一緒に味わう等が多いから)
        (情報を調べたり人に聞く等をすれば、幾らでも美味しいチョコレートは見つかるが、ちょっと味気ない)
        (だからこそ、彼女なりに工夫を凝らしてみて。喜んでくれる愛しい人の言葉が嬉しかった)
         
        (分かりやすそうな場所を探してみるが、なかなかそれらしいものは見つからない)
        (楽しそうなミロクを見て安堵しつつ。探し物が見つかるとか、見つからないのスリルは自分でも面白くて)
        ん、了解……(カードの裏には、分かりやすく1、2、3の文字が記されていて)
        (ちょっと考えてから)
        うん……私、1は簡単すぎたかもしれないから。2枚……一度にでもいいかな?
        でも、3だけはまだ駄目(どうする?と悪戯ッ子の様な笑みで) -- ロゼ 2013-09-23 (月) 01:52:51
      • (彼女自身苦手な甘いものでも、他の誰でもない僕の為に選んでくれたり。味覚がどうかしてるレベルに辛いモノ好きなのに。そんな彼女の心遣いが嬉しかった)
        (大抵は辛いモノを一緒に食べて、唇や舌を腫らしながら──愛を語る変な構図である)
        全部一度に、というのも無粋だろうから、それでお願いするよ。ノーヒントではなかなか・・・1と2のカードを是非
        (軽くお手上げ、といった風に頼み込む)
        -- ミロク 2013-09-23 (月) 02:31:37
      • 1,2,3の順で内容のヒントの難易度もあるし、意地悪する気はないから3で分かるかもしれない という
        ん、了解
        (二枚のカードを手渡され、オープンしてみれば)
        (1のカードには『撫でて』)
        (2のカードには『抱っこして』)
        (と、書かれている。ロゼへと目を向ければにっこりと微笑んでー……)
        (ミロクにならすぐに分かるだろう。これらの行為で、ヒントが語られる と言う事を) -- ロゼ 2013-09-23 (月) 02:54:34
      • 一瞬、ブランシュが持ってるのかと思った
        (ロゼの傍に寄るとその美しい菫色のロングヘアを指で梳き、愛おしげに撫でた)
        (そして正面から彼女を抱きしめ・・・)
        でも違うか。柔らかいなぁ・・・・・・はっ?! いけない、すっかり安らいでしまった
        (抱え上げる。横抱き、いわゆるお姫様抱っこ。安定感のある抱き方はさすが現役のアサシン。その腕には鍛練を怠らない力強さが籠っている)
        -- ミロク 2013-09-23 (月) 23:55:03
  • 今年は普通のチョコクッキーで〜。たまには良いわよね♪ ・・・でもなんかすっごい流行ってるらしいわねぇ。なんでかしらぁ?
    うふふ、何時もながらに楽しそうでいいわねぇ♪(くすくす) -- アーシュラ
    • 兆の単位だとか、タイムマシンだとか知りません!!
      (珍しく無防備なデレ顔になる)
      彼女たちのお陰で、僕は命を与えられているようなものです。幸せとはこういうことをいうのでしょうね・・・
      -- ミロク 2013-09-23 (月) 00:45:51
  • (*こんな事があったらしい) -- ロゼ 2013-09-20 (金) 22:33:55
    • (*現在のロゼの心境) -- ロゼ 2013-09-20 (金) 22:34:42
      • (*全く関係ないコスプレ)
        ね〜ぇぇ ミロクー? うちの一族根絶やしにして貰えないかな……?あっ 勿論ママの血縁の方で、パパとかは困るけど……
        (ちろっちろっ とおねだりムーヴ) -- ロゼ
      • (どちらかというと美人なのに その美しい顔を歪ませての、この清々しいまでのキレっぷり!それがたまらなく愛おしい! という・・・嫁が嫁なら旦那も旦那である)
        (要はちょっと歪な、奇人・変人の類なのだろう。似合いのカップルであった)
        おー、よしよし・・・・・・僕のロゼの頼みとあらばアサシンの技の冴えを・・・・・・いやいやいや!?
        駄目だよロゼ。いくら君の頼みとはいえ、それは無理だって! 叶えてあげたいのは山々だけどね!?
        大体僕のロゼは豚じゃないし!いつも抱きしめてる僕が言うんだから間違いない!・・・それにしても
        うん・・・。その格好は・・・
        (サキュバス衣装を纏ったしなやかな彼女の肢体と)
        (誘う仕草にぐっ!と来て、そのまま押し倒し──ペシェを作ったときのような行為に何度も及んだのも当然の帰結だった)
        -- ミロク 2013-09-21 (土) 02:28:13
      • *イメージ映像です -- 2013-09-23 (月) 00:22:45
      • //ここまでsexyなお腹のラインはなかなか無いと思う。あとこのミロクなんか貫禄あるね?! -- ミロク 2013-09-23 (月) 00:37:41
      • //実はこれ、トレス絵なのでミロク部分がデミトリさんなのです…!輪郭や骨格も大分小さめに描いたのですが、大分ゴツくてミロクのイメージと大幅に違って申し訳ない…… -- ロゼ 2013-09-23 (月) 00:41:33
      • //道理で!猛禽類みたいな手だなーって!ロゼがエロカワイイからいいんだ -- ミロク 2013-09-23 (月) 00:48:58
      • //ごめんね。なかなか二人でいちゃらぶしている構図が難しくて死ぬ……!ので……!
        照れる……(めっちゃ喜ぶロゼ)ミロクもカッコよく描けるように練習しないと。男の子描くの苦手でごめんね -- ロゼ 2013-09-23 (月) 01:06:55
      • //絡み合う人体ってめちゃくちゃ高度だと思うわ・・・・・たまにはこちらからも何かお返しできればいいんだけどねー・・・ -- ミロク 2013-09-23 (月) 01:40:22
      • //難しい……難しい……簡単なのならいいんですが……!
        //ちょくちょく遊ぼうと声かけてくれたり、マメに気遣ったりして頂いていて、寧ろ遊べなくて申し訳ない!と此方が思ってしまうくらいだから気にしないで下さい -- ロゼ 2013-09-23 (月) 02:02:57
  • (朝の香り。夫が先に目覚めることも多いが、こちらが先に目覚めることもないわけではない)
    (食事は家に出入りするものが作ることもあれば、彼女が作ることもまたある。今日は、彼女の番だったようだ)
    (朝の香りは食事の香り。卓の上、香りは立ち上る) -- セルミネ 2013-09-16 (月) 22:52:42
    • (食欲をそそる香りに覚醒する男)
      (あくびを噛み殺し、大きく伸びをして。それから洗面台へと向かう。冷水で洗顔できることに幸せを感じる元砂漠の民)
      (上質な布を使った、着心地の良さそうな寝間着のままでセルミネの元へやって来る)
      (衣から少しばかり覗く褐色の胸板は、一見滑らかで厚くはなさそうだが、その実、力強く鍛え上げられていた)
      いい匂いだねえ。おはよう愛しのセルミネ、今朝のメニューは?
      (などと明るい声で語りかけながら、彼女の傍へ)
      -- ミロク 2013-09-17 (火) 01:35:30
      • (すでに普段着。見慣れたショートチャイナにエプロンを重ねた姿は、それなりに目にすることがあるものだろう。
        上半身は広く隠しながらも仔細を詳らかにし。生のスラリとした足を露わにしてもいる。キッチンに立てば鼻歌交じり。平原の旋律に乗って、形作る)
        おはよう、愛するあなた。(小さく笑って)おかゆと、点心がそこそこね。果物も並べるから、塩味のものが中心ね。
        (ちらりと、傍の夫を見やった。それからすぐ手元へ戻す。すぐ口にしてしまうものだが、見栄えは大事だ。細い指先が巧みに目での味わいを仕上げていく) -- セルミネ 2013-09-17 (火) 22:13:31
      • 朝から目に毒な・・・いや・・・神が与え賜うた芸術かな
        (ふ、と軽く笑ってから 妙に行儀よく席に着く姿は、元々の育ちの良さを匂わせる)
        いいね。見た目も、香りも。これは朝からご馳走だ・・・・・・東域の盛り付けがまた良い
        元々美味しいものが、もっと美味しくなる
        (たとえば熟練の調理師が作る食事はとても良いものだが、それでも、番う相手からの想いや情の籠った手料理の方がより良い)
        (幾度もの修羅場を潜り抜けて、ようやく掴んだ幸福に浸る男)
        -- ミロク 2013-09-19 (木) 00:30:15
      • 私からしてみたら、何気なく力を抜いたいつもの自分よ。それとも芸術家は日常の些細なところに美を見出す……なんて、そう言う風に言ってみたりする?
        (粥はそれぞれの器に。点心は各々見合った風合いに。食卓に並べて対面へ腰を降ろす。所作の培いは近いものもあるだろう。行動の一つ一つに魅せるものがある)
        食べる前から食べてる間。そして食べた後にまで。美しければこそ感じる色々な感情も料理の内、なんてね。美を自分に取り込んでいくっていうと、ちょっと背徳的なくらいかしら。
        なんてね。それじゃ、いただきましょ。
        (女としても、放蕩の生活を置いても尽くすと見込んだ男である。見出した幸福の源への愛情は惜しみも無し。注がれた特別の調味料は黄金率である) -- セルミネ 2013-09-19 (木) 22:29:08
      • 残念ながら僕は芸術家ではないな。創造者でないんだ。観賞専・・・いや、収集家・・・? 君自身が芸術家であって、芸術そのもの
        もう手放さないからね
        (言葉を交わしながらも、手際よく食卓を整えてゆく彼女の動きに惹かれる。滑らかな指、艶やかな唇、柔らかく揺れる胸)
        「食」も奥が深い。いただきます
        (まずは粥を、ひと匙掬って口に運び大きく頷く。そして「美味しい」の一言)
        (あとはガサツにならない程度によく食べる食べる。成長期にある青年のように次々と品が消えてゆく)
        -- ミロク 2013-09-19 (木) 22:42:06
      • パトロン、はちょっと違うわね。私みたいな仕事をしてた身には、そのままの意味で存在することもあるんだから。一番似合うのはそう、収集家かもしれないわね。ふふ、いただきます。
        (そっと粥を口にする。合格点のまま落ちていない。笑みを浮かべた)
        (しばしの静かな時間。軽めのものを揃えても食事の速さに差はあるもので、こちらはゆるやかなものだ)
        (それでもいつしか器は空に。ほんの少し名残を残すばかりとなる) -- セルミネ 2013-09-20 (金) 22:14:08
      • ハハ、僕もなかなかの目利きだろう?
        (食べ慣れた味である。しかし、退化どころか今なお進化を止めていない。彼女の愛情と研鑽に、賞賛と感謝を忘れない)
        ご馳走様でした。お陰で今日の活力が充填できた。ここ何十年と病知らずなのも、君のお陰かもね
        ・・・よし、片付けるくらいはしよう
        (空となった器を抱えて立ち上がる)
        -- ミロク 2013-09-21 (土) 02:17:43
      • 一流の鑑定士になれるわ。
        (自分以外にもいる女達。彼女らを見てみても、審美眼そのものの奥行き等は感心するものがあった)
        お粗末さまでした。あら、気づいてなかった? 伊達に一緒に暮らしてないし、見ても居ないわよ。
        元気で居てほしい亭主ですもの。ええ、お願いするわ。後は私が洗っておくから。
        (こちらの食事はもう少々かかるだろう。朝のゆっくりした時間に乗るように) -- セルミネ 2013-09-21 (土) 22:35:55
      • ・・・・・・今日はそう急くことも無い、か
        (東洋のお茶が入った湯呑みだけ持ってまた席に着く。彼女の対面。このひと時を謳歌すべく、今しばらく妻との語らいを続けることにしたのだった)
        -- ミロク 2013-09-22 (日) 00:45:50
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst080269.png
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  • ハッ!?・・・ブランシュって元々人間だったんだ・・・。それはもうすっかり、忘却の彼方だったよ
    (さすがに主人─マチルダ─は亡くなってるかな・・・あの娘は不老特性もない普通の人だったし)
    -- ミロク 2013-09-12 (木) 02:06:30
  • 今年のバレンタインは味噌チョコにしてみたわぁ♪ ・・・これは市販品のやつだからね?変な食べ物じゃないからね?
    え、なにこのかわいいの・・・(猫を見て超ときめくアーシュラさんだ) -- アーシュラ
    • 大丈夫です。最近は多少変わったテイストのものがあっても、チョコレートだと認識できるよう意識が訓練されて来ました
      (真っ白猫を抱えてモフりつつ)かわいいでしょう! 2人目の妻の実家の子たちなんですよ。なんか増殖してた
      -- ミロク
  • どこぞのこにゃにゃが3匹迷いこんできた -- 2013-09-08 (日) 00:21:14
    • ふわふわの綿菓子を思わせる毛玉が3匹……そのうち2匹はねんね中だが
      一匹だけ、箱座りで じー……っとミロクを見つめる視線が問う
      「ごあんくれるひと?なの?」 -- ブランシュ 2013-09-08 (日) 00:23:46
      • ふっ・・・何か最近血みどろなメモリーが多かったから・・・こんなスウィートなメモリーも良いよね
        (懐からモンプチ・・・っぽい缶を3個取り出す。まだ渡さない。高い位置にてキープ)
        -- ミロク
      • 「!! もんぷち!! おいちいやつだわ!!」
        「おいちい!?」「ごあんの時間!?」
        一匹の声に、他の二匹もご飯と知って起き出した
        ミロクがモンプチっぽい缶を出せば、素早く足元にすり寄ってきて頂戴してきた
        高い位置にキープすれば、そこが気になるのか視線がずっとそこにあった -- ブランシュ
      • (もこもこした ぬ の集団に囲まれて何だか幸せそうな面)
        まぁ落ち着きなさいレディ達。今開けるから、と
        (パカッ、カコッ、プシュと3つの缶を開けて、彼女たちの眼前にセット)
        -- ミロク
      • (早く頂戴…?と甘えた猫撫で声でねだりながらミロクの足に身体を擦りつけるこにゃにゃ)
        (早くよこせし と言わんばかりにカリカリと軽くひっかいて催促するこにゃにゃと3匹ともアピールの仕方に若干違いが見受けられる)
        (どの子も、表現の仕方は違えど、ミロクに懐いているのだけれど)
         
        「待てるよ?」「ぶらんしゅはねーお利口さんだもの」「偉い偉いなん!」
        (……と、大人しくしているが、ミロクが開け切り缶をセットすると猫まっしぐら)
        (凄まじい勢いでダッシュして素早くご飯を食べ始める)
        「おいちぃぃん……」「おいちい……」「おいちいんねー!」 -- ブランシュ
      • 同じ子に見えて・・・個性がある!? あー、はいはい只今
        (土煙を上げる勢いで突進してきて、高級な猫用餌を頬張る白猫の一団を眺め)
        おー、すごい食欲だ。よく食べる女はいい女だというが、何か解かる気がする
        しかしロゼの家は楽しすぎるメンバーに恵まれている・・・(屈んでのんびりと、時折彼女たちの毛並みを撫でながら。その食卓を眺めていたという)
        -- ミロク
    • 上ツリーにロゼ来たら迷惑なので妄想で止めておきました
      • //キレた顔も可愛い奥様のご帰還だー!! 泥棒猫ソ・ノ・モノすぎる・・・ -- ミロク
      • 続き?バリエ?
      • //妄想でも在った出来事でもいいし!それにしても・・・胸元に目が行ってしまってすまないと思っているッ!
        //猫可愛がり現場に乱入後、強引に膝枕を敢行!危機を察知したブランシュはミロクの頭上に避難!でもいいんだ
        -- ミロク
      • かわ……?かわい……い?(疑問の声を上げるうちの子の他の方々)
        ありがとう…でもロゼは愛する人にはヤバい執着とか狂気っぽい思考を持っているので気を付けて!!
        まっちろこにゃにゃだもんね…でも泥棒はしないよ、お利口さんだよ?(首かしげる)
        (だがしかしコイツはお店の前で客から餌をねだる極めて劣悪な強盗をする猫である) -- ブランシュ 2013-09-08 (日) 02:20:55
      • いいのよ。愛する旦那さまだし…それより止めてあげて!ロゼは本気で猫相手にも戦うし
        ブランシュも「ふあー!!」ってするからちょっとしたキャットファイト起きるから…!
        でもブランシュは分が悪くなるとすぐにミロクのとこに逃げるわ
        「ブランシュねー ロゼに苛められたー かなしいん」ってすり寄ります -- ブランシュ
      • //悪辣にして狡猾なまっちろ猫め!やっぱりかわいいな!!!
        そして女同士の戦いの舞台となった地(ミロクボディ)は荒地になるんですね
        //ロゼが愛おしすぎて鼻血出そうなので寝ます!
        -- ミロク
  • 今年はキツネチョコ〜♪ 最近キツネが流行ってるらしいわねぇ。お姉ちゃんは詳しく知らないんだけど・・・
    ・・・ん。大丈夫、かしらぁ? -- アーシュラ
    • そうなんですか? 少し前に、コンコレなるものがどうの〜と古くからの友人が言っていた覚えはありますが、あまり分からないですねえ・・・
      おやかわいい(ミニチュアのようなチョコを掌に載せて鑑賞。自然と表情も綻ぶ)
      ハハ、ちょっと聞き分けのない彼女ともつれましてね。大丈夫じゃないけど、大丈夫にしてみせます
      -- ミロク 2013-08-29 (木) 09:16:46
  • (こん、こん、と なにやら控えめなノックの音がする)
    • (キィ、とひとりでに開く扉。奥では大きな木のテーブルに仕事道具を並べ、それらを手入れしている この隠れ家の主の姿がある) -- ミロク
      • ……(扉が開いた先に、よく見知った顔の少女が立っていた アレッサだ)
        ……久しぶり。(だが、特徴的な真ん中分けのライオンヘアはぼさぼさと手入れがされてない 外套も……普段羽織ってるものとはずいぶん違う) -- アレッサ?
      • (カチャ、カチャと金属の擦れる音がしていたが、主にとって「聴き覚えのある」声を聴くと手を停め、彼女の方に視線を移す)
        やあ、そんなところに立っていないで中へお入りよ
        (髪型や服装、それに声の調子。それらから違和感を覚えつつも普段通りの落ち着いた声で、促す)
        -- ミロク
      • ……(こつ、こつと靴音を響かせ、ミロクの前まで歩いてくる)……ミロク。そっか……貴方がミロクなのね。
        本物の……本当に、いてくれたんだ。(ぼさぼさの髪の下の表情が、うれしそうに笑った)……ミロク。
        逢いたかった……(震える手で、ミロクの手に触れようと) -- アレッサ?
      • (確信に変わる。エシラ・リデルだ)
        (アレッサはこんなことを言わない、と彼女の勝気な貌を思い浮かべ、心の中で少し笑う)
        (それにしても・・・・・・彼女たちの元となった人物が最も活躍した時代は、遥か昔。自分が生まれもしていない過去である。すでに この世界に存在していない者も多い)
        (「本当に居てくれた」彼女のそんな台詞に、胸が締め付けられる思いがした)
        僕もあいたかったよ。よくここが分かったね?
        (そっと、指先を伸ばしてみる)
        -- ミロク
      • 探したの……ずっと。研究所を出てから……最初に貴方の顔が思い浮かんだから……ずっと……
        (それは言い換えれば、アレッサにとって最初に思い浮かぶぐらい、慕われていたということ であれば、かつて彼女が見せた葛藤はいかほどのものだったのか)
        (ぎゅ、と伸ばされた指を握り締める かくり、と膝が落ち、ぼろぼろと涙がこぼれる)よかった……
        大好きな人が、いっぱいいて……誰もいなくって……だけど、貴方だけはいてくれたんだ……
        (言葉から、「愛情への餓え」がアレッサより強く伺える それはアレッサのように誓いを立てた人物がいないから――かもしれない) -- エシラ
      • (業も深ければ、情も深い女だったのだろう。アリス、アレッサ、そしてエシラというアリスの系譜は)
        (女の涙に流されて情況を見失うほど若くは無いが、それでも失われたものを少しでも取り戻したが如く喜ぶ彼女を見ていると、気が緩みそうになる)
        (あぁ・・・なんだ、僕も人間だったのか、とある意味安堵する瞬間であった。殺しを好む冷酷な機械ではない)
        (片手は指を絡め合ったまま、膝をついてエシラを抱き寄せる)
        (もっとも、彼女はザンマから聞いたように「飢え」や乾きからくる狂気に衝き動かされて、凶行に走っている可能性がある。気は抜けない)
        (血や火薬のニオイでもしないかと鼻で探りを入れてみたりもする)
        ああ、僕がミロク・フィズだ。エシラ、と呼んで構わないね
        ・・・・・・ハハ、遅かったじゃないか、この広い街のどこを彷徨っていたんだい? 
        -- ミロク
      • うん……うん!私は、エシラ……エシラ、リデル……!(抱き寄せられれば、涙を溢れさせて、強く抱きしめる)
        (――血のにおい 嫌な予感は当たるものだ 隠し切れないほど多量の、さまざまな種類の血のにおいが強烈に鼻を突いた)
        分からない……知ってるような、知らないような場所を、どこもかしこも歩いて、やっと……
        (そう、「やっとたどり着いた」それはつまり「探した」ということ 探した上で間違いだった場合は――どうしてたのか?) -- エシラ
      • (同じくらい強く抱き返して 柔らかさや温もりを堪能しながら、惜しい気持ちで満たされる心)
        (妻子や部下を遠ざけておいて正解だった。今日この建物に居るのもミロクただ一人だけだ。最悪の事態になったとしても、流れる血の量は少なくて済む)
        たとえば狩人や戦士は無駄な殺しはしないものだ。誰にも教わらなかったのかエシラ
        ものすごい血の匂いで、折角の君の香りが台無しだ
        -- ミロク
      • 教わる?誰に……?お父さんもお母さんも死んじゃったわ。お姉ちゃんも……
        でもいいの、ミロクがいてくれたから……探すのは大変だったけど、ちゃんと一つ一つ消してけばいつかはたどり着けるもの。
        ああ、良かった……!(血のにおいをさせた体を押し付け、離すまいとしがみ付く そうだ――ザンマは「病院にいたころのアリスの自我」と言った)
        (それは狂気に浸された時期であると同時に、そう――善悪を知らない、ただの幼子の自我なのだ) -- エシラ
      • (幼子が何気なく虫を殺すように、その行為について葛藤など無い。彼女が高い能力を持ちながらそのような状態にあることを理解する)
        (街の安寧にとっては危険な、恐るべき人物である。死なせるのは惜しい。秩序を教えなければならない)
        (そんな良識めいた、お節介を考えつつも、相反する暗い感情も湧き起っている。・・・・・・良心の呵責の無い者は、戸惑いなどなく、機を逃さないため実に「強い」)
        (アサシンなどにも向いていたりする。この娘に好意を向けられていることを良い事に、「色々と」仕込んで我が半身にしてしまいたくなる。そんな黒い欲望)
        エシラ。求めるモノや情報を得るために、殺傷を多用するのはあまり賢い選択ではない。恨みを買う。恨みを残さないよう皆殺しにすればいいというものでもない
        いつか、巡り巡って己の身に降りかかるかもしれない。これ以上何かを失いたくは無いだろう?
        (因果応報などそれ以上の力を持って跳ね除けてしまえばいいじゃないか。それとを言われるとなかなか返答に窮するし)
        (それをできるだけの能力を秘めているのだから、彼女たちはタチが悪い)
        (なにより、殺傷を生業にしている自分がこんなことを言うのも説得力が無いなあ、と苦笑いしていた)
        -- ミロク 2013-08-23 (金) 01:12:46
      • ……(その言葉を聴いたエシラの表情が、ほのかに消えうせる)……私が悪い、って言うの?ミロ……
        バタンッ
        (突如、ドアが開く音 そこに立っていたのは……近所でパン屋を営んでいる初老の亭主 ミロクも何度か利用したことがある顔馴染み――全身に傷を負い、息も絶え絶えだ)
        「み……ミロ、ク、さん。ダメだ……そいつに気を許しちゃあ……そのくそったれは、あんたをずっと探し――」

        exp026583.jpg
        (一瞬だった)
        (エシラが地面を蹴り、その亭主に馬乗りになるように彼を地面に叩きつけたのは)
        お前ッ!!何でッ!!私がッ!!!悪いようにッ!!!言うんだッ!!!ミロクがッ!!!私をッ!!!!嫌うかもッッ!!!!!しれないッ!!!だろうがッ!!!
        (獣の様に叫びながら、叩き付けられて既に事切れたであろう亭主の顔を、何度も何度も何度も何度も、殴りつけ始めたのだ)
        (ランダムインストーラーの能力を使った様子は無い ただ純粋に、殴りつけている その目は見開き、ただ怒りの色しか宿していない)
        (――認識が甘かったというなら、まさにそのとおりだろう 秩序を教える?技術を仕込む?不可能だ 既に彼女は「完成」してしまっている)
        (「怪物」として) -- エシラ
      • (自身のみならず、妻子や部下たちも時折買いに行くベーカリー。その一家とは長年の付き合いである。それなりに気心の知れた間柄といって良い)
        (そう。目の前の、ある意味純粋な「獣」に対して、ミロクらアサシン一派は 社会の闇に・光に溶け込む術─すべ─を身に付けた「蠍」である)
        (その「蠍」の長は、「獣」に対し 憤るでもなし、何て愚かなことをしてくれたのだろう、と嘆くでもなし)
        (止める間すらなく、恐るべき速さをもって瞬時に殺害された彼を見ても眉一つ動かさず、ただ、徹る声で言った)

        エシラ

        (直接手を掴んで止めるよりも、銃口を突きつけるよりも、遥かに強く心に突き刺さる何かがある)
        (血飛沫と皮膚の欠片が跳ぶのが停まらなければ、もう一度呼びかけるだろう。ただ「エシラ」、と)
        -- ミロク 2013-08-24 (土) 01:36:10
      • !(呼びかけられて、ぴたりと手を止める こちらを向いた表情は、まるで「ただのおびえた少女」だ)
        ち……違うの!こいつはウソツキなのよ。私が悪いことしてるみたいに言うの。
        私はただ、ミロクはどこって聞いただけよ?そしたらこいつは言い渋ったの、だから言うまで殴ったの。悪いことなんて何にもしてないでしょ?ね?ねえ!?
        (おそらくパン屋の亭主はエシラの隠し切れない禍々しさに警戒して一言目を渋ったのだろう)
        (そして殴られても殴られても、その度に「ミロクの身に危険が降りかかる」と考えて言わなかったのだろう)
        (ミロクの素性など知らないはずだ なのに、ただ「人として」守ろうとしてくれた その彼に対して――この仕打ちだ)
        ね、っねえ、ミロク……誤解しないで。私は、悪い子じゃないの。(ごしごしとあわてて血まみれの外套でゴシゴシとその血を拭いて、近寄る)
        (それはまるで「言いがかりをつけられた純真な少女」の姿で) -- エシラ
      • (血の海に沈んだベーカリーの店主の傍に屈んで彼の目蓋を閉じ、母国語で おそらくは死者を悼む言葉 を捧げている)
        (黒いアリスは制御不能の「怪物」)
        (こういった形で思い知らされる、薄々そんな予感はあったが的中してしまった。暗殺者の紫色の瞳には、どこか嘆きの色が窺えた)
        エシラ
        確かに「許されぬことなど無い」とは言うね。君が僕を慕って訪ねてくれたのは嬉しい。宿が無いなら泊めてあげたかったところだ
        だけど用ができてしまった。彼を葬らないと(死骸を抱きかかえて立ち上がる。そのまま、エシラに背を向けて部屋を出て行ってしまった)
        愛してるよエシラ
        (ドアが閉まる寸前、そう言い残して)
        -- ミロク
      • ……(その様子を黙って見つめていたが 何もせず その日ミロクが戻ってきても彼女はいなかった) -- エシラ
      • もちろん彼女をこのまま野放しにするわけにはいかない
        何せ、今まで捜索をかけてもなかなか足取りを掴ませなかった彼女だ。目の前に現れた以上、マークしないわけがない
        当然、ベーカリー店主の「後処理」は、自らでなく配下に任せ、気付かれること無くエシラ・リデルを尾けた
        これにより彼女の行動パターンや居るであろう場所などの目星がつき、完全とはいかないまでもその動静を把握できるようになった
        -- ミロク 2013-08-29 (木) 09:08:54
  • 今年はタケノコチョコ・・・じゃなくて竹チョコ!例のアレが成長した感じ?ちなみに抹茶味ね♪
    (呟きが聞こえていたらしく)・・・あら、何の、かしらぁ? -- アーシュラ
    • チョコより、羊羹が入っていそうな容れ物ですね これ(頬張る)・・・・・・うん、美味い。抹茶とカカオは合うなぁ
      (いやらしいことなど考えていそうにない、きりりとした貌で)妻たちの女性美です。具体的には乳房とお尻
      -- ミロク
  • 息子夫婦が滞在しているものの、妻たちとの睦み合いも相変わらず盛んである
    そして、ここの所は本業(アサシネーション)に従事する事も、それほど頻繁では無く
    表向きの業務である連邦領事館の警護も、忙殺されるほどではない。後進の育成にも充分な時間を掛けられた
    要は、平穏な日々が続いている
    ただ、気がかりはザンマの言っていた『エシラ・リデル』
    彼女との遭遇がまだである、ということ。この都市周辺に居ることは間違いないと思われたが、彼女の影、足跡しか追えていない
    腕利きの配下たちに警戒を強めるよう徹底してはいる。しかしなにぶん、アレッサの ひいてはアリスの複製である
    一筋縄ではいかないだろう。彼女を刺激し、返り討ちにでもされれば事は複雑になってしまう
    発見した場合は、速やかにマスターアサシンである己に報せ、下手に手を出すな、と言い含めてある
    日差しも強い、夏のとある一日。街中に幾つかある拠点のひとつ。それほど広くはない庭の手入れなどしながら、ぼんやりとそんなことを思い返していた
    • かと思えば次の瞬間。頭の中で妻たち──セルミネとロゼ、モルトを並べ、乳比べ、尻比べをしていたりもする
      「優劣つけ難い」
      軽快な音を立てる鋏は余分な草木を刈り、表情は真剣そのもの
  •  
  •  
  • (冒険の帰り道、夜の森の奥から、声)
    ミロク君。……こっちだ。僕だよ、ザンマだ。(しわがれた声のする方を見れば、車椅子に乗ったザンマがこちらを見ている)
    警戒しないでくれ。僕も先日の事は反省している……緊急の話なのだ。君に伝えねばならないことがある…… -- ザンマ
    • (マスターアサシンとなった今でも暗殺業を廃した訳ではない。故郷の安寧に仇なす者を闇に葬るという「冒険」帰り。鬱蒼と茂る闇色の木々の合間にて、暗殺者は振り返る)
      おや、奇妙な処で会いますねえ。・・・何、互いに信念を貫いただけのこと
      (完全に警戒が解けたわけではないものの、引っ込められる暗殺用小剣の幽かな気配)
      お話とは? アレッサに関わる?
      -- ミロク 2013-08-06 (火) 23:50:32
      • ……そうだ。実は、アレッサと同じケースで自我と記憶を持ったクローンが生まれてしまった。
        ……だが、アレッサとは大きな違いがある。君は、「アリス・リデル」の黒い部分について学んだことは?
        (本当に急を要する話のようだ、少し早足で説明している) -- ザンマ
      • (暗闇の中、浅黒い顔は意外そうな顔をしたに違いない)まだ彼女たちの生産を続けていたことに、少し驚きました
        いいえ、深いところまでは・・・無知と言って差し支えない程度で
        -- ミロク
      • 君も見たなら分かるはずだ、インストーラーの能力がどれだけ……いや、今はそんなことを言っている場合ではないか。
        そうか……ならば話そう。彼女は幼少期に火事で家族を全員失い、自身も火傷を負い、精神を病んでしまった……いわば「サイコパス」なのだ。
        (真っ白な紙に機械的に刻印された文章 それを手渡す)今回の件で僕が調べたデータだ。
        (そこには、英雄アリス・リデルの輝かしさとは掛け離れた、破天荒な行動や言動の数々が載っている 「杖を剣だと言い張り振り回していた」「自分を英雄と名乗り私的な殺人を犯していた」等……)
        それらは冒険者になる以前から冒険者になった直後あたりまでのデータだ。精神病院を10年以上経験した上、それでも根治はしてなかったらしい。 -- ザンマ
      • サイコパス・・・
        (小さな明かりが灯る。ザンマが調べ上げたという『英雄』アリス・リデルの影の経歴について受け取り、目を通した)
        (サイコパスという言葉もまた、多義的な概念である)
        (サイコかお前は、と言いたくなるような奇癖のひとつやふたつ、人間ならば誰しもが持っているものだ。と男は思っている)
        (しかし、中でも彼女は・・・・・・少々(タガ)が外れていたようだ、との感想を抱く)
        新しいクローンは、オリジナルのアリスの黒い部分が色濃く出た存在である、と?
        -- ミロク
      • 察しがいいね、やはり君は素質がある。……だが正確ではない。記憶はすべて……いや、アレッサ以上に記憶を持っている。
        そもそも……アレッサの記憶も、定期的にこちらに転送していたからね。君のことももちろん知っている……問題は「自我」だ。
        アレッサは、アリスがすべてを克服し心身ともに英雄に近しい存在になったときの自我を以って生まれた。
        だが今回のは……まさに精神病院で悪夢にうなされていた、そのときの自我を受け継いでしまったのだ。そうすると……どうなると思う? -- ザンマ
      • ハハ。人の記憶をいとも容易く複写するような、その高度な技術力、僕の組織や母国にも欲しいくらいだ
        ・・・なるほど、だからアレッサは比較的「安定している」のか・・・・・・
        (明かりが消え、腕組みをする)
        きっと、悪夢と現実の境などはっきりしないね。アリスとしての能力も高い水準を持っているだろうし、危険極まりない存在となるのは、間違いない
        人間、不幸の底で足掻いている時は、往々にして世界のすべてが憎く見えたりするものだ
        ザンマ。その新しい、黒い彼女に対して、何か手は打ってあるのかな?
        -- ミロク
      • 手は打った、が……やはりダメだ。アレッサと同じだよ、自我がある戦士に自我のない戦士は敵わない。悔しいことだがね。
        そしてもうひとつ、なぜ君にコレを伝えたかを言わなくてはならない。……アレッサの記憶もある、と言ったね?……結論を言おう。
        彼女は君を愛している。そして自我は結婚前の少女、アレッサのような「誓い」など無い。
        君を慕い、かならず彼女はここへやってくる。だが危険な存在だ、君の周囲にも危害を及ぼす可能性は非常に高い。どうするかは……君に任せよう。
        アレッサと違い、復活する機構は停止させてある。……しいていうなら、それぐらいしか手を打っていない。 -- ザンマ
      • (「父」の言葉に 男の紫水晶の瞳は、深い愁いを帯びた)
        キスひとつで怨念が解けて、めでたしめでたし。という風に行く未来は無いものか
        すでに不死でないというのは大きい。それも・・・有難いのか、有り難くないのか
        ・・・・・・あなたも人が悪い。ハハハ
        (長年の親友をこの手で葬ったこともある。事と次第によれば、例え愛する者であってもその命を奪うことに戸惑いはしないだろう)
        ・・・こんなことが起きても、まだあなたは『アリス』造りを続けるのか?
        -- ミロク
      • それだけ魅力的なのだ……インストーラーの能力は、僕の機械の中でアリスが自分で習得した、いわば僕の研究の「奇跡」の結晶なのだ。
        本来のアリスにはそんな能力など無かったのだから……アリスは従順なデータを装って僕の機械の中ですべての能力をラーニングした。意思がデータを凌駕したのだ。
        あの能力を使いこなせる戦士が大量に作られれば、魔物の根絶も遠い未来ではないのだ……はは、ははは。
        悲願成就のためには不可欠な研究なのだ、アリスの存在は…… -- ザンマ
      • (ザンマの自賛も頷けた。暗黒の森にも僅かな月明かりが差し込む)
        確かに。あのチカラと対峙したことがある僕にも、その素晴らしさと恐ろしさは身に染みて解る
        生物の進化過程を凝縮したような、累積した特性を渡すものだ
        「伝承法」という古代の術にも少し似ているけど、あれはもっと使い手を限るか
        ・・・・・・ともかく、黒いアリスの話は了解した。結末がどうあれ、僕を恨まないでもらえると助かる
        とりあえずは遭ってみないことには分からないが。それでは僕は街に戻る。貴方も気を付けて
        -- ミロク 2013-08-07 (水) 09:32:08
      • かまわないよ……そうそう。名前はあるんだ……自分でつけたようだが。
        エシラ……リデル。そう、名乗っているようだ。くれぐれも気をつけてくれ……
        (そういうと、森の中に車椅子ごと消えていった) -- ザンマ 2013-08-08 (木) 00:32:31
  • 今年は雀卓チョコケーキ!ホワイトチョコと抹茶入りチョコで作ってあるわぁ。ワンホールまるごとどぞぞ〜♪
    あら、お子さん帰ってるの?それじゃ、今年は更にマシマシね♪(ケーキを沢山運んでくるゴーレム) -- アーシュラ
    • あ、何かうちの奥様(セルミネ)が得意そうな気がする。白い肌のブロンドだけど中華系な出、って意味で
      抹茶は最近嵌っていましてですね。嬉しい限りです
      ハハハ、すっかりお爺ちゃんですよ、僕も。孫たちには奇麗なお姉さんからの贈り物としっかり宣伝しておきます!
      (感謝しつつ、たくさんのケーキを丁寧にテーブルに並べていく)
      -- ミロク 2013-08-06 (火) 00:18:29
  • ……ただいま。(抱えていた仕事を終えて、生まれたその間隙。男は生家に帰る) -- スラ 2013-08-03 (土) 21:05:12
    • おかえり我が息子。いやー・・・・・・すっかり僕より貫禄ついちゃって(傍から見れば、明らかに息子の方が年上に見える奇妙な親子) -- ミロク 2013-08-03 (土) 23:27:21
      • (なるほど、父の言うとおりである。傍目にはそう見えるだろう。息子は髭を蓄え、母譲りの白い肌も砂漠の風にこすられている。少し笑いながら、レオスタン風の帽子を脱いで)
        親父よりか大変な……とは言わないが、俺は母さんみたいな真似はできないし、母さんみたいな真似が出来る相手も居ない。そりゃあ、こうもなる。
        なんにせよ元気そうでよかった。まさか、一番最初に会うのが親父とは思わなかったが。 -- スラ 2013-08-03 (土) 23:36:26
      • (まぁ、ゆっくりくつろいで行くと良い、と息子の来訪に喜び、笑顔で迎える父である)
        ハハハ。セルミネは死ぬまで僕の現役の「恋人」だからねえ
        僕も、死ぬ直前まで元気でいようと思ってる。・・・ライラたちは出かけていたかな?
        -- ミロク
      • 恋人、か。いい関係だな。自分もそう言う相手を持ってみると、中々身にしみてくる。(ソファに腰を下ろした。家を出る前に、おおよそ定位置だった場所)
        ああ、そう言う風に聞いたよ。家族も連れて来たんだが少し宛が外れたな……まあ、多少なりとも余裕はある。急いでは居ないんだし、待てばいい。 -- スラ 2013-08-03 (土) 23:51:27
      • (共に暮らさなくなって幾星霜。すっかり己の生活のリズムというものを編み上げた息子を前に、変わらぬ営みを続ける生家の父)
        妻子というのは・・・・・・良いものだろう? うん。後で孫相手にお爺ちゃんしてこよう
        ちなみにスラの「彼女」のお尻を撫でたりはしないので安心して欲しい(きりりと真顔で言う事ではない)
        折角遠路はるばる此処まで来たんだ。のんびりと、ね
        -- ミロク
      • 悪くはないな。(肩を竦めて)ああ、そうしてやってくれ。孫には。この辺りはどうも似たのか、数はいるんで均等に頼む。
        そっちのほうはくれぐれもそうしてくれ。勝ち目が見えなくても喧嘩せざるを得なくなるからな。(小さく笑いをこぼし)
        まあ、とにかく、そのつもりだ。だからこそ帰ってきたんだ。たまの休み。休める場所じゃあないといけない。 -- スラ 2013-08-04 (日) 00:08:43
      • 承知した。子宝に恵まれるというのは・・・どんな財宝にも代え難いねえ。ふっふっふっふ、全員猫可愛がりしてくれる
        この辺りと違ってレオスタンは自然環境も厳しいし、魔物の数も多いだろうから大変だ
        せめて家に居るときくらい気を抜くと良い。こっちは今のところ平和そのもの
        -- ミロク
      • いずれ隠居する時には、こちらへ里帰りしなくちゃあな。それはまだ先のことだろうが……
        そろそろ、それを満喫させてもらうさ。(腰を上げて)
        と、思ったが。先に部屋の整理をしておこう。ほとんど整理もしていないし、子供の頃の物がいくらかそのままだ……隠さないとな。ハハッ。
        早速とりかかるよ。誰か来たら呼んでくれ。(かるく手を上げると、自身の部屋へ向かった) -- スラ 2013-08-04 (日) 00:20:18
  • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026518.png
    • ハハハ。たとえば、他人の淡い初恋と失恋の記憶なんて、送り付けられた方はたまったものじゃないかもしれないねえ -- ミロク
  • 今年は白黒チョコチップクッキー!・・・さて、何人が元ネタに気づくかしらぁ?
    そういえば去年のメガネは結構似合ってたと思うんだけど、ミロク君は視力は良い方なのかしらね? -- アーシュラ
    • ・・・・・・判りません(項垂れる)
      ウォーバードじゃないしなあ・・・
      目は、そうですね。かなり良い方だと思います(視力は2.0どころでなく、良好)。それに・・・
      ・・・見えなくて良いものまで見えてしまうのが困りもの(通常見えない邪霊なども良く見えるスキル持ち。やれやれと肩を竦めて苦笑した)
      -- ミロク 2013-07-25 (木) 00:13:04
      • //斑鳩はやったことなかったので判らなかったー・・・!! -- ミロク 2013-07-26 (金) 00:33:01
  • あっつぅ(黒基調の薄いベービードール型ワンピース、下着ではなく服の方でぐったりしながら)
    (体温が高いからか夏はめっちゃ弱いらしい) -- ロゼ 2013-07-16 (火) 22:51:10
    • (//もう下着でもいい様な……なぜこうなった) -- ロゼ 2013-07-16 (火) 23:32:10
      • (忍び足で近寄ると、まずは彼女の芸術的なヒップラインを鑑賞。感銘を受けつつ、その頬を指で軽くつつく)
        (この男。体温が低く、こと手に関しては死人のように冷たい、という体質の持ち主である)
        (ひんやりとした感触がロゼの頬に伝わった)
        僕が冷やしてあげよう。それにしても・・・・・・素敵な格好だね。君がぐったりしてなければ思い切り抱きしめてたところだよ
        (//ご褒美です。ロゼ自身のカラーリングは涼しげなのに、暑がりというのがとても良い・・・・・・)
        -- ミロク 2013-07-18 (木) 00:49:42
  • 今年はメガネチョコ♪ レンズは無いからメガネとしては機能しないからね?
    ・・・ミロク君はメガネ似合うかしらぁ?(自分のメガネをかけさせようとしつつ) -- アーシュラ
    • (チャッ、とアーシュラ'sメガネをかけて、側面を指で持ち上げたりして位置調整)
      どうですアシュ姉さん。なかなか良い感じに。僕も理知的に見えますかね?
      (チョコの方のメガネは端から齧る。delicious)
      -- ミロク
  • ギリっギリだけど今年はチョコバーガー♪ チョコの上下にビスケットを挟んでるわぁ。普通と逆なのがポイントね♪
    血は混ざらなくても子供は良いものよ。うちの子みたいね♪ -- アーシュラ
    • 一風変わったものにしなければ気が済まないアシュ姉さんに職人魂を感じる。美味い・・・(さっくさっくさっく)
      (さくさくさく)血よりも濃い絆、というやつでしょうか。いいですね・・・
      -- ミロク
  • アーロンデルク……いいところがあったもんじゃないの。なんてね。
    子沢山よきかなよきかな。それもいろいろな人が相手とくれば、ねー。
    家としても大きいし挨拶する機会もあったりして? -- ライラック 2013-06-25 (火) 22:47:35
    • (涼しげな微笑のもと目を光らせる)ライラ
      アーロンデルク家の子種を頂戴しようと企んでいたりするのかな
      -- ミロク 2013-06-25 (火) 23:35:40
      • んー……それはちょっと考えてるなあ。でもまだ先約はあるし。バジルも月華ももう大分育っては来てるけど、気分が乗ったら、みたいな。
        最近は少し離れて、平和な暮らしに浸ってたから。もうすこしこの調子が続くと思うし。 -- ライラック 2013-06-25 (火) 23:43:16
      • 我が娘ながらアグレッシヴな。間違いなく僕の血だねぇ・・・それにしても
        男は子を産むことができないが、女は出産という偉業を果たすことができる。よく頑張ったね。そして今も良くやってくれている。父として、君を誇りに思うよ
        ・・・ああ、本当に・・・・・・本当に安寧平和が一番だ(しみじみと、感慨深げに)
        -- ミロク
      • この上さらにそういう血が混じったらどうなることやら……ちょっと楽しみ。この世の血が全て混じったら、きっと世界は形を変えるねー……ふふっ。
        だけどそれも、この調子が変わってから。平和は本当、いいよね。でもなにもしないで居ると、本当に抜け出せなくなるって感じ。眺めてるのも、悪くないけど。 -- ライラック 2013-06-25 (火) 23:52:46
      • いつの日か、生命体の総数が極端に少なくなる日がくれば、それ(世のすべての血が混ざる)も起きるのかもしれない。いったい何が起こるのか、この世界は何と言うか、そう。飽き無いね
        眺めながら愛でればいいさ
        -- ミロク 2013-06-26 (水) 00:35:52
      • やっぱり多いうちにはおきないかなー……こんなに増えてからじゃね。
        ま、流石になるとしてもそんな時代には言いてないだろうし。それくらいの気持ちで居ることにしよ。
        それじゃ、そろそろ部屋に戻るね。おやすみ、お父さん。 -- ライラック 2013-06-26 (水) 00:50:39
      • この世界の知的生物の総数は判らないらしい。この世界の形も実は解っていないのだとか。広いね、まったく
        おやすみライラ。よく休むと良い。僕は風呂にでも行って来るよ
        -- ミロク 2013-06-26 (水) 01:10:13
  • (運悪く今月にうっかり依頼失敗でやり直しになったので、瓶詰めチョコが郵送で届きました) -- アーシュラ
    • 読まずに画像開いた。薬売りに商売替えしたのかと思った。いつもの姉さんだった
      ・・・さすが、めげないな。アシュ姉さんは
      -- ミロク
  • うぃーっす。生きてるかミロク?挨拶に来たぞー -- カウェント 2013-06-10 (月) 18:33:31
    • ・・・・・・はて? どちらさんでしたかのう?(実は変装したミロクである) -- 白髪の老人
      • あら?ついにヨボヨボの爺になったか…暫く会わん内にめっきり老けたなぁ…
        分かるか、おーい?俺だ俺、俺!(覗き込んで大声でアピールする) -- カウェント 2013-06-10 (月) 23:54:17
      • 冗談ですよ聞こえてますよ(ベリベリベリッと皺だらけのマスクを剥がして、いつもの顔が出てくる)
        挨拶って「別れ」の?
        -- ミロク 2013-06-10 (月) 23:59:11
      • アッハッハ、こっちも冗談だよ。変わらねーな相変わらず若いね
        おう、流石に耳が速いね〜話が速くて助かるよ、まーそういう事だ -- カウェント 2013-06-11 (火) 00:00:50
      • あと40年くらいで死ぬかもしれませんけどね。何せ僕ら人間は 特に何もしなければ、だいたい130ちょっとが限度らしいですから。ハハハ
        ・・・・・・最近立て続けに友人を亡くしてる気がするなぁ・・・いや、死ぬわけじゃないか。Mr.カウェントは
        それで、どちらへ?
        -- ミロク 2013-06-11 (火) 00:07:24
      • ま、それまで頑張っていきなさいな、それでこそ人間。お前は家族もたくさんいるんだろ?良い事だ
        半分死んでるけどな。AHAHA!(胸を反らして笑い)
        取り敢えずは勧められた北にでも行こうかと思ってるけどまー気の向くままやるつもりだよ -- カウェント 2013-06-11 (火) 00:12:11
      • (深く頷き)委細承知。もうひと頑張りしますかね。人間は永遠です。僕の血は連綿と続く
        違いない(つられて楽しそうに大笑い)
        北といえばドラゴンのいる雪国にヴァンパイアのいる辺境に・・・飽きが来なさそうなルートですねえ。お元気で。風邪ひかないように
        ・・・・・・ダンピールって風邪ひくのかな
        -- ミロク 2013-06-11 (火) 00:19:15
      • 旅先で噂の一つでもされたらくしゃみ位はするかもな
        んじゃまた会おうぜ。砂漠の一族(恐らくは今生の別れ。しかし、ミロクの血は続いていくのだろう、その子孫たちに向けて再開までの別れの挨拶)
        (赤いコートの裾を靡かせ男は立ち去った) -- カウェント 2013-06-11 (火) 00:23:43
      • こうしてしっかりと別れの挨拶ができるのは嬉しいこと。また逢いましょう、我が戦友・・・ -- ミロク 2013-06-11 (火) 00:35:14
  • 光栄じゃないか。
    (アレッサとミロクの背後から声 アレッサと違い「気配が突然出現した」感覚)
    そうだ、僕がアレッサの父、ザンマ・クリフォだ。(そこに立っていたのは、異形の顔を持つ白衣の男 そしてそれを見たアレッサが目を見開いて、一言)
    『ミロク、リザードマンを――』(そこまで言いかけて、アレッサの身体がその場から消えた)
    失敬。娘がいると話し辛いだろう?男同士の会話と言うものはね、ははは。(笑った――のか?表情は……既に表情を構成するパーツは存在してないようだが) -- ザンマ 2013-06-08 (土) 20:17:32
    • アレッサ・・・?!
      (すばやく感覚を研ぎ澄まして気配を探る。近くに蜥蜴人種の部下は居ない。あの特有の気配が無いことで、彼らに災いが降りかかるのではないかという懸念は和らいだ)
      (それにしても唐突に現れたな、と。アレッサの父を名乗る奇怪な男に向き直り)
      (なるほど、アレッサを「創った」だけあって、奇怪なのは姿形だけではなさそうだ。少しの微笑をもって応える)
      ハハ、いや。僕は彼女が同席していても一向に構わないのだけど。初めまして。親しげに握手でも交わすべきかな? Mr.クリフォ
      -- ミロク 2013-06-09 (日) 02:20:50
      • ……鉄面皮だね、僕が若いころそう呼ばれたよ。妻にね。ははは。(唯一人間らしさが残る右目がくにゃり、と細まる)
        (ギャチギャチと奇怪な音を立てて、右手を差し出す 鋼鉄で出来た、もはや人のものとは思えない手)ザンマでいいよ、ミロク君。よろしくね。
        ウチの娘が『長年』世話になっているようでね。僕としては嬉しい限りなのだよ。あの子は寂しがりやだからねえ、ははは。
        (なるほど、この男は今でこそ言葉どおりそうなって(・・・・・)しまっているが 筋金入りの『鉄面皮』なのだろう 笑いに感情がこもってない)
        何でも妻を何人も娶っているとか。僕は一夫一妻の文化圏だから理解に苦しむところだが、アレッサもその中に? -- ザンマ 2013-06-09 (日) 23:50:44
      • (ミロクことカムシーンの手も冷たい。体温が低いという意味合いで。しかし、彼──ザンマの鋼鉄の手は、より冷たいに違いない)
        (腹の底を探り合うような握手を交わす)
        では、御言葉に甘えて。よろしくザンマ
        こちらこそアレッサには世話になりっぱなしで。彼女のお陰で、退屈とは無縁にさせてもらっていますよ
        ええ、その一夫多妻というのも、僕の故郷はとても自然環境の厳しい処。それに人口に占める女性の割合が、男性よりやや多い(度重なる戦乱などの影響もあるのだろう)
        そこで一族が繁栄するための 古からの知恵・・・ですかね。このあたりでは珍しいかもしれませんね

        いやぁアレッサにはフラれました
        (この目の前の男は、僕のどこに特に興味を持ったのだろう、と考えながら肩を竦めて見せる)
        -- ミロク 2013-06-10 (月) 06:57:20
      • フラレた?ははは、あの子なら仕方ないよ。会ったことも見たことも無い夫を慕い続けてるんだからねえ。
        ……失礼、歳のせいで疲れたので、座らせてもらうよ。(パチンと指を鳴らすと光を発してその場に車椅子のようなものが現れ、腰掛ける)
        (今の様子はランダムインストーラーでアレッサが武器を出す時に似ていた なるほど、製作者というのは間違いではない)
        そうそう、聞きたいことがあるんだった。(ぎし、と椅子にもたれかかって言う)君、何歳だい? -- ザンマ 2013-06-10 (月) 21:13:02
      • いつか、解放されればいいな・・・アレッサ
        おっと、これは気が利きませんで申し訳ない。お茶か珈琲なり用意させましょうか
        (丸いテーブルをズズ、と引き寄せて来て尋ねる)
        ええと、確か今年で93かな。思えば遠くへ来たものです。ハハハ。貴方も、そうとう高齢なのでは?
        -- ミロク 2013-06-10 (月) 23:44:37
      • いや結構。ご覧の通り食べ物でエネルギーを得る体ではないのでね。……100歳を超えていないのか、まだ若いな。
        僕は……まあそうだな、学園の「一期生」と言えばわかってもらえるかな?何歳か数えるのが面倒になってくる年齢さ。ははは。
        まあ僕よりは若者だが、それでも年齢と見た目がつりあってるとは言いがたい。君のその若さ……何によるものかな?
        (若干だが――目の奥に「返答如何では、敵意」が見えた) -- ザンマ 2013-06-11 (火) 00:39:16
      • ゴルロア学園一期生・・・それはまた、随分と歴史のある・・・
        む。この姿ですか? これは昔、遺伝病を発症したときに、今の妻に内気功という術を施してもらったのと、あとは投薬ですね。秘薬にウィルスに・・・
        老化が遅くなったのか、停まったのか。詳しい原理は未解明です
        (目の奥、心の奥に炎を灯したような彼を観察するように、注意深く)
        -- ミロク 2013-06-11 (火) 01:07:31
      • 内気功……東の国に伝わる人間の生命力を増幅させる技術だね。なるほど、それは問題ない。(目の奥の敵意が少し和らいだ)
        人間の力と知識と技術で生きる。素晴らしいことだ。……だが……もう1つ。娘がさっき零していたね。
        (今度は明確に、細めた目から刺す様な敵意)「リザードマン」と。君と、何か関係が? -- ザンマ 2013-06-11 (火) 01:27:54
      • これもこちらでは珍しいのかもしれませんが
        僕の故郷(くに)では蜥蜴人と共存しています。彼らにも色々と種類がある。人類と敵対する種ばかりではないのです
        -- ミロク 2013-06-11 (火) 01:45:57
      • 敵対?そんなものは関係ない。(か、と目を見開けば 金色の瞳が光弾の如き鋭い視線を放つ)
        『魔』を何故生かす?僕らの世界は僕ら人間のものだ。君は実に人間らしく、実に人間として生涯を全うしようとしている。なのに、なのにだ。
        なぜ『魔』と手を組む?君の守りたい人間の幸せを奪うは『魔』だ。いくら共存を謳っても我々は人間であり奴らは魔物なのだ。
        相容れない。相容れるはずが無い。私はそのような半端な男とアレッサを近くに置きたくは無い、アレッサは『魔を殺しつくす人間』なのだ。
        (語気が荒くなり、車椅子から前のめりになる 電子音声のような声が吐き出されるようになる)
        『魔』は全て抹殺せねばならない。全て、全て、全てだ!君は間違っている!蜥蜴の魔物などとは縁を切れ!!!
        君もまた人間なら人間として魔を討て!!全ての、全ての、すべての魔をだ!!!考えを改めたまえ、僕はその為に来たのだ、力ずくでもだ!! -- ザンマ 2013-06-11 (火) 02:06:47
      • (ザンマの咆哮を浴びて表情は変わらない。一呼吸置いて)
        僕自身、母の代から続くリザードマンの腹心に助けられなければ、命を奪われていましたよ。他ならぬ、人間によってね
        今の部下、弟子にも蜥蜴人が大勢居る。それを殺せと? 恩を仇で返せと? 彼らを討伐依頼の出ている種と同一視するのは間違いです
        もちろん、討伐対象なら(あるいは仕事なら)人も蜥蜴人も殺しますよ。僕は
        ザンマ。貴方のいう「魔」はあまりに広すぎる。この世界の『万物の霊長』の座は、人間だけのものではない
        きっと、貴方は大切なものをリザードマンをはじめとする討伐対象種に奪われたのでしょうね
        しかし、人間の一部に重犯罪人が出たからって、人間すべてを断罪するなんて、罪に関わっていない人間からすると言い掛かりでしかない
        蜥蜴人だって、ミノタウロスだって、ヴァンパイアだってそうでしょう
        僕が半端というなら、それで結構!僕に言わせれば人だって「魔」だ!
        (レオスタン人は、ヒトとそれ以外、で分ける考え方はあまりしないらしい。それなりに利害の一致する知的種族複数で社会を構成する)
        (そういった物の見方をするのだ。ザンマと考えが合わないのも無理はない)
        -- ミロク 2013-06-11 (火) 02:43:22
      • ……(ぎちり、と歯軋りをした)人間同士が争うのは自然の摂理だ。ならば人間と魔が相容れないのも自然の摂理だ。
        いやこの際、魔が何なのかなどどうでも良いのだ。人間は人間だ、人間のためだけに生き、人間のためだけに死ぬべきだ。
        我々は人間なのだ……人間として人間を脅かすものはすべからく滅亡させなくてはならない。その為に冒険者がいるのだ。その為に討伐依頼が後を絶たないのだ。
        私もまた弱い人間だ。魔を全て滅ぼす力は無い。だからこそ、同じような強き人間に協力を求め、協力を惜しまないと言うのに……
        (かたかたと手が、肩が震える)恩を仇で返すのは魔物だ。その前に魔物を討つ、ただそれだけなのに……
        そうだとも、そうだとも。少数派の善良な魔物がいたとしても、大半は人間を襲う魔物じゃあないか。仮にその善良な魔物を残して他の魔物を根絶したらその後はどうなる?
        邪悪な魔物がまた増える。魔物の大半は人を脅かす。だからこそ善良であっても魔物には犠牲になってもらわねばならない。共存などできるものか!!
        (こー、ふーと歯の奥から息を切らして、訴えかけるように叫ぶ)僕はただ協力してほしいだけだ、魔を滅ぼすために人間として……コー、ハー…… -- ザンマ 2013-06-11 (火) 02:58:13
      • 猛獣のつがいで、新たな雄が、雌と 前の雄との子を殺すように。相容れないのは自然の摂理、というのなら解かる気もしますね
        魔物によって、この世に酸鼻を極める悲劇が星の数ほど生み出されてるのは否定しない。それこそ、人の手に因るものより桁違いに多い
        (この世界の人間の全人口より、亜人など非人間の方が多い、という設定のもとでの台詞)
        ザンマ。貴方の「願い」はきっと正しい。でもそのための「正義」は・・・必ずしも間違えているとは思わないが、僕自身の「義」も間違えているとは思わない
        ・・・・・・ここまで言えばお解りでしょう?
        (世を害する魔を排除することに協力はできても、すべての魔を滅ぼすことに協力などできない、と)
        ・・・それに僕も、悲劇を作り出したこと数知れない「魔」そのもの、ですしね。善良ではない。断罪する資格などあるはずも無い
        (これまでミロクに暗殺されてきた者の遺族にしてみれば、彼は怨敵であろう。生死の覚悟を決めた戦士ばかりを斃してきたわけではないのだ)
        (レオスタンのアサシンは、騎士や武士のような美学は持ち合わせていない。大砂漠を静穏ならしめんとする掟があるのみ)
        -- ミロク 2013-06-14 (金) 10:09:29
      • ……相容れないようだな……(かちり、と車椅子の機械を操作する)ならば力ずくでも教えてやろう。魔に頼るものは人間には勝てないのだと……
        (ヴン)
        (響くような音がして、二人の眼前に現れたのは――アレッサ いや、顔は同じだが髪がストレートのロングヘア、額に十字傷がある)
        (以前アレッサが言っていた「追手」の1人か?それにしては、眼光がアレッサと同等、否、それ以上に鋭い)
        「アリス」……教育してやれ。(ザンマがそう言うと、アリスと呼ばれた女は)
        貴方の命令に従うつもりはないけど。……でも、随分スカした顔の男ね、私の嫌いなタイプだわ。いいわよ、遊びに付き合ってあげる。
        (そう言ってにやっと笑うと ひゅん、と手を掲げる 瞬間、ブラックホールのように周囲の影が吸い込まれるようにその手に集まり――星色の剣を作り出した)
        正義の英雄、アリス・リデル……参上。
        (そう、彼女はまぎれもない「アレッサのオリジナル」だ) -- ザンマ 2013-06-14 (金) 18:31:59
      • (少しの間 目を丸くして、それから微笑を浮かべた)
        きっとこうなるだろうな、という予感はしていた。アレッサのオリジナルと遭えたことは いささか予想外だったけれど
        喰い違いを解決する、実にシンプルな手段だねえ
        (白のフード深く被り、懐から取り出したのは、サソリの霊が憑いているといわれる魔弓『グラフィアス』)
        (折り畳まれた状態から、瞬時に展開してボウガンの形状になったそれには、サソリの意匠が施されている)
        (そして気配に敏い者ならば、実際にその魔霊の気配も感じたはずだ。必殺の毒を持つ巨大なサソリの)
        しかし・・・・・・オリジナルもどうしてなかなか。美人だね
        でもちょっと凛としすぎるかな。アレッサの方が色っぽくて好きだ
        (微笑を浮かべて、軽い口調のまま。間髪入れず矢を放つ!)
        (視神経と全身の筋肉を冒す毒の塗られたその矢は、この距離なら鋼鉄製フルプレート・アーマーを容易く貫通する威力を誇っている)
        (それを容赦なく、アリス・リデルの胸の谷間目がけて撃ち込んだのも、アサシンに刃を向けた蛮勇に対する賞賛と、卑怯を厭わないアサシン特有の「礼儀」である)
        (──そして、挨拶代わりの射撃とほぼ同時、アリスが瞬きした瞬間に 男の姿が掻き消えているのも次の手の為の布石だ)
        (白き暗殺衣『降魔』に施されたオーバーテクノロジー、いわば光学迷彩は実に高度で)
        (男の「気配を断つ」技巧の巧みさも手伝って、アサシンは完璧にアリスの眼前から消え失せていた)
        (空気の流れや気配などを元にした索敵では察知することは不可能に近いだろう)
        -- ミロク 2013-06-15 (土) 16:17:40
      • ズギュン
        (矢は何かに飲み込まれるようにして消えた アリスの身を守るように、星空のようなオーラが繭のように展開していたのだ)
        ひとつだけ……教えてあげよう、ミロク君。アリスはアレッサのようにはいかないぞ。アレッサの能力は「ランダムインストーラー」だが……
        アリスは「オール『スター』インストーラー」と呼ぶ能力を持つ。……流星のような攻撃と防御の乱発に耐えて見せてくれたまえ。人間の強さを以ってね……
        (ザンマの姿もまたその場から失せていた 彼の場合は離れた場所に瞬間移動したのだろう、そうなると現在の場にあるのは、星空の繭がひとつだけ)
        (他には誰もいない)
        こんな状況で女を見定めるとはまた、無礼な男ね。それに毒は女の専売特許よ。
        (繭の中から声が聞こえる)『女の毒は怖い事を教えてあげるわ、隠れん坊さん。……インストール『バイド』、『全方位プレッシャー』……
        (星の繭が弾けると、その中からまた真っ黒な繭が現れる 否――それは繭ではなく、髪の毛の集合体)
        (その黒髪が変形し、頭上に弓を掲げた両腕へと変化した その弓の数は――20はあるだろうか)
        (すべての弓から、矢が発射される それは重力に従って雨のように落下してきた 見えないターゲットを狙い打つ「点」の攻撃ではなく、場所ごと破壊する「面」の攻撃)
        (しかもその矢はすべて――ミロクが先ほど放った毒矢なのだ!)
        (その上、その攻撃と同時に地面を黒髪がうぞぞぞと音を立てて染めるように広がっていく ミロクの場所を探知しようとしているのだ) -- ザンマ 2013-06-16 (日) 09:42:43
      • それは困った、アレッサの御父上。僕はクリティカルな攻撃を得意としているアサシンだけど、耐久値に関しては人並以下でしてね
        (消え去ったザンマに、普段と変わらぬ どちらかというと人懐っこい声色 のままで返事をする。どうやって発声しているのか? 反響し、発声源は非常に特定し難い)
        もっとも回避力に関しては、別だ
        (蜃気楼 ─ ファタ・モルガーナ ─ の名を持つ、先読み能力と体捌きの複合技術が、彼に驚異的な回避能力をもたらし)
        (けして耐久値は高く無い、という欠点を補って余りあるのだ)
        これは失礼しました。Mrs.アリス それにしても・・・・・・
        (「アローレイン」となり降り注ぐ己の矢をすべて、紙一重で躱しながら距離を詰めつつ)
        ・・・・・・噂に違わぬ、恐るべき力だ。本当にそれは「人」の力? ハハハ
        (這い寄る黒髪の探知網にあと数cmというところで、跳ぶ。もちろん不可視のままだ。ただ、地面を蹴ったその幽かな音で、察知は可能 といえば可能ではある)
        (ようやく尻尾を見せたということか)
        (空中を真横にスライドするように、かなりの距離を跳び越えながら薔薇の意匠が施された長剣を抜刀!)
        ( アリス・リデルを覆い尽くす黒き繭に対し、右から左へと横薙ぎの一閃を見舞う!)
        (彼の属するアサシン一派に伝わる秘剣、強度に劣る刃であっても森羅万象を両断し得るとされる『彗星剣』だ! この瞬間、透明化偽装、光学迷彩が解かれた)
        (ただし、─ ミロク個人の剣の技量が─ 完璧ではないため剣を折ってしまったり、打ち負けてしまう事も多々あった)
        (このマスターアサシンは、どちらかというと剣技より射撃に長けているが故に。それでも、その一閃の切断力は完璧に近い)
        -- ミロク
      • 『人の力よ。技術だけであの男は私を生み出した』
        (髪の毛の繭を切断した、その背後で声 髪の毛のフィールドから生える様にして、アリスが現れた 繭の中は空――否)
        『インストール『フォルド』、『トラップ&エスケープ』……既に、その繭の中に仕込んでおいたわ。』
        (このアレッサのオリジナルは――そう、同時に二つの能力をインストールしていたのだ 繭の中にはアリスではなく、大量のワイヤートラップ)
        (いや訂正しよう 大量のワイヤートラップ「だったもの」だ なにしろそれらは全て……ミロクの剣によって切断されていたのだから)
        (そしてワイヤートラップが切断されるとはつまり、トラップの発動スイッチを押してしまったと言う事と同義)
        ボグググッゴォォォオン(繭を中心に、大規模な爆発が発生した!) -- ザンマ
      • (轟音、火柱、爆炎。その中から飛び出す人影。接地の瞬間 受け身をとって転がり、即座に立ち上がる)
        ケホッ・・・・・・火薬の匂いも、術の気配もよく分らなかったな。見事なトラップだ Mrs.アリス
        (外套の所々に火が付いており、フードや胸部プレートにも焦げが目立つ。バッ!と外套を振り払うと火が消えた)
        む・・・
        (ジ・・・ジッ・・・と奇怪な音がしたのは、透明化偽装装置の不具合を示すものだ。起動したものの)
        (2,3度陽炎のように姿が揺らめいただけで、アリスの視界から消え去ることはできなかった)
        (また、両腕の籠手に仕込まれた小剣を出し入れできるかも確かめる。ジャキッ、と鈍い音がして白刃が飛び出し、引っ込められた。こちらはまだ使えるようだ)
        (つ・・・と眉間に一筋、紅い雫が垂れ・・・衝撃波によるダメージはかなりのものらしい)
        (にやりと笑って長剣をひと回し。左の片手持ち。正眼に構え直す)
        -- ミロク
      • お次は近接戦?いいわよ、受けて立つわ。インストール、『イーディス』『ハンマースインガー』と……『ロリーナ』『アンカー&スライサー』。
        (髪の毛のフィールドは残ったまま、片手には巨大なハンマー、もう片手には発射口に光る球体のついた銃剣のような武器)
        (なんという「ずるさ」だろうか この女の「インストール」は自在な上、制限もまるで無いらしい)
        ああ、そうだついでに……インストール、『レイズ』『トリッキー重火器マスター』……フフッ。あと、『チェイサー』『スカイアタッカー』もね。
        (がぱ、と口をあければ、口から銃口がミロクを覗いていた)『はぁ、ひゅんひはひぃ?おいへ、ほうひゃ!(さあ、準備はいい?おいで、坊や!)
        (上空からはいつの間に現れたのか、バルバルバルと轟音を立て、かつてアレッサと一戦を交えたときアレッサが最終兵器として出した飛空艇が迫って来ていた)
        (地面はトラップがどう仕掛けられているか分からない髪の毛のフィールド)
        (右手には巨大なハンマー、左手には遠近両用が可能な銃剣、口からは拳銃)
        (上空からは戦闘用飛空艇の援護準備が整っている)
        (こんな、このような「ずる」が許されていいのかと思うほどに、360度から殺気が集中しているのだ!) -- ザンマ
      • ハハッ。派手好みだね、ご婦人
        (片手をサッ、と挙げ、すぐに降ろす。何らかの合図だろう)
        (直後に地面を蹴り、矢のように瞬時に飛び掛かっては距離を詰めている。髪のワイヤートラップを見事に避けて、肉薄)
        (剣の届く間合いに入る数瞬前、サソリの紋様が入った小さな球体が2つ3つ地面に叩きつけられて、炸裂した! 立ち昇る黒煙。アリスの視界を遮る)
        (一閃は来ない。タッ、とすぐ近くに人型の落ちた気配がして、そこからはどうやら周囲を旋回しているらしい。・・・気配が複数あるように感じられるが実質ひとつ)
        (残像を残しつつ360度ほぼ全方位から迫る、袈裟懸け、斬り下ろし、斬り上げ、刺突、脚への薙ぎ払い・・・・・・! 五撃以上を瞬時に叩き込む『分身剣』!!)
        (剣技の中でも究極ともいえるクラスに位置する、これまた派手な技である。雷のような瞬間速度と、長年研鑽を重ねた体捌きをもって初めて成しえる)
        (ミロクも、実戦に使うのはこれが初めてらしい)
        (旋回開始から、周囲より ほぼ同時に感じられる程速い連続攻撃までにも、それほど間は無い。それは瞬きする間に行われた)
        (上空に在る飛空艇に目を向けると、白い暗殺衣を纏ったアサシンたちが取り付き、次々中に侵入している!)
        (近くに寄せていた小型の飛空艇が透明化偽装を解いて、高速でそこを離れた)
        (侵入したアサシンの数20名近くにも上ろうか。体格の良いリザードマンの男性や、褐色の肌をした人間女性、人とリザードマンとの混血と思しき青い舌の者達もいる)
        (先程、マスターアサシンが片手を挙げたのは、この合図だったのだろう)
        (火器管制系統を沈黙させるべく、迅速に破壊活動を開始している)
        -- ミロク 2013-06-16 (日) 21:18:38
      • (見事な手腕だった)
        (アリスに対しては煙幕による視界塞ぎと、全方位からの攻撃による逃げ場無くし)
        (アリスの援護に回るべき飛空艇にも既にこの男は対策を事前に講じていたのだ)
        面白いわね、貴方。チェスをさせたらさぞかし強いんだろうね……
        (冷静に、それぞれに対処する 袈裟懸けと切り下ろしには巨大なハンマーを振るうことで対応し、切り上げには銃剣での押さえつけ、薙ぎ払いは口からの銃弾で逸らす)
        (が、刺突には対応策が無い 深々とその切っ先が喉に刺さった)
        かふ……っ』(口から血を吐きながら、しかしそのアリスはにたりと笑ったのだ 刺突を行った腕ががっちりと握り締められていた――何に?両手は武器でふさがっているはず)
        (その腕を掴んでいるのは、黒い地面から生えた二本の腕)『いんふほぉふ……『レグネグ』『アイアン・アンデッド』
        (アリスの開いた口から牙が無数に生え、その掴んだ腕を噛み千切ろうと迫った!) -- ザンマ 2013-06-16 (日) 21:40:27
      • (飛空艇内では、クルーと交戦しつつ、アサシン達の用いる爆薬や 喇叭銃から放たれるスラグ弾にも似た大型弾が防壁を打ち破っているに違いない)
        美人に褒められるのは、悪くないねえ・・・
        (無数の火花と共に、次々と分身剣を打ち払っていく彼女の反応速度に驚きを隠せない。微笑が少しばかり凍りついたように見えた)
        (辛うじて喉に決まった刺突も、彼女を戦闘不能に陥らせるには不十分である。)
        (そして、筋力を振り絞って放った剣技の直後に、己を束縛する黒い腕から逃れるだけの適切な回避動作を行おうにも、いささか 時間が足りない)
        多腕族と戦ったことが無いのは不味かったかな
        (奇怪な牙が籠手を貫通して肉と骨に突き立てられるとしても、ほぼノーガードで受けるしかなかった!)
        -- ミロク 2013-06-16 (日) 22:00:46
      • ガキンッ
        (その牙を受け止めたのは意外にも篭手ではなく――横から乱入した一刀)
        アァァァァァリスゥゥゥゥウウウウウウ!!!!
        (鬼のような咆哮が響いた アリスの攻撃を止めたのは他でもない、アレッサだったのだ) -- アレッサ 2013-06-16 (日) 22:03:43
      • おや、腕に焼け付くような痛みが来な・・・・・・アレッサ!?
        (眼前の恐るべき『英雄』に神経を集中し過ぎていたのか、それだけではなかろうが、牙を停めたアレッサの存在に気が付かなかった)
        (思わぬ援護である)
        (刃を停めたままで、アリスと、アレッサの表情を交互に見比べる男の左腕と首筋からは)
        (先ほどの爆発で受けたダメージの証がぽつぽつと滴り落ちている)
        -- ミロク 2013-06-16 (日) 22:38:18
      • うあがああああああああああああ!!!!!!
        おおおぉぉぉおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
        (同じ声、同じ形相、同じ「星剣」が一瞬のうちに何度も交差し、破裂音に似た音を響かせる)
        (――のち、二人の動きがぴたりと止まる)
        ザンマ……もう十分でしょ!?ミロクの意見を変える事は不可能!少なくとも、今は!
        いつか魔物を根絶した時にミロクが魔物を使役していたら私が潰す!それでいいでしょ!!
        ……ふん。暑苦しい顔。』(星剣をひゅひゅ、と回すとすべての武器を収束させ、同じ顔でミロクに向き合う)
        「『もう、やめましょ。」』(同じ言葉を発した)こんなの続けたって意味が無いわ、ミロク。ただ消耗して終わるだけよ。
        だからアレッサは言ったのにね。「リザードマンを、否定して」って。ウソでもいいからね……あのマッドサイエンティストを怒らせると面倒なのよ。
        そういうことよ。(冷静になった2人を見れば、なるほどこれは、同一人物だ) -- アレッサ 2013-06-16 (日) 23:10:23
      • 「否定して」まで聞こえなくてね。でもまあ、賛成だ。魔物と対峙する者同士で潰し合うのは、得策じゃあない
        (それに多分・・・このまま続けていた場合、補給無しに アリス・リデルに勝てる確率は低かったのではないか、と男は分析していた)
        (タオルを投げてくれたアレッサには感謝だ。笑って目を閉じ、そう、念じる)
        (目を見開き、長剣を納めて、傷口に軟膏を塗りつけて出血を止めた)
        ・・・・・・それにしても。さすが複製なだけはある。そっくりだよ。細かな個性はあるにしてもね
        (口笛を吹く。それが合図となり、近くの建物に待機していたアサシンが飛空艇内に撤退命令を送信したのだろう)
        (しばらくの後、上空の飛空艇からパラシュートで降下撤収していく白い人影が複数見えた)
        -- ミロク 2013-06-16 (日) 23:24:09
      • ……君も愛する人が「死なず」に、両手足を失って老いていく様を見続ければ考えが変わるかもしれんがね……
        (森の奥から、車椅子に乗ったザンマが現れる)だが、まあいい……アレッサの顔に免じてここは退こう……
        (かちり、とボタンを押せば、アリスの身体がぼやける)『……カエルが鳴くから、帰る時間。フフッ、またね、スカし男……ミロク。
        (そう笑って、アリスの姿が消える)……気に入らないことだが。まあいい、いずれ分かるだろう。長生きすればするほど、魔物の愚かさが……
        (吐き捨てると、ザンマの姿もまた、消えた)

        ……は、あ。(ぺたんと座り込んだのは、アレッサ)流石に肝を冷やしたわ……なんて無茶をするのよ、ミロク。 -- アレッサ 2013-06-16 (日) 23:59:26
      • (にこりと笑い、小さく手を振るなどもして、アレッサのオリジナルを見送る)
        ハハ。考えが変わらないよう、悲劇を未然に防ぐ努力は最大限しますよ。さようならザンマ。また逢いましょう

        ・・・・・・えー、やっぱりちょっと無茶だったかな?(髪を掻き、困った風に)
        (そしてアレッサに手を差し伸べた。身体への損傷も消耗も、意に介していないように楽しげな笑顔)
        ともかく、君に助けられたよ。ありがとう
        -- ミロク
      • まったく。(ぺしん、と手を払う)手、貸す、こっち、正しい、そのぐらい、怪我、酷い。(立ち上がるとひょいっとミロクをお姫様だっこ)
        抵抗、する、一回、つき、傷、ひねる、する、わよ。(にやっと笑いながら) -- アレッサ 2013-06-17 (月) 08:31:39
      • (苦笑いしつつ、大人しく抱えられている。装備が軽いのか、重さはそれほどでもない)
        (アレッサの筋力が一般的な成人女性よりは強いことも相まって、運ぶのにそれほど労力を要しないと思われる)
        随分昔にもこんなことがあったなあ・・・でも女の子に抱えられるのは初めてかも。いやぁ、新感覚。ハハハ
        ひねられるのは勘弁願いたいから、よろしく頼むよ
        (そうして。配下の医者に診てもらうまで、彼女に甘えることにしたのだとか)
        -- ミロク 2013-06-18 (火) 05:54:05
  • 今年はてんこもりチョコ♪ まぁたまには普通も良いわよねって事で♪
    そういえば久しぶりに見た子が華麗に登録番号499999を貰っていってたわねぇ。50万は誰だったのかしらぁ? -- アーシュラ
    • おぉー・・・・・・十分に芸術的!だと思います
      アム・ホッカイオー。名前くらいは聞いたことがありますね。50万は「ョッャョゥヵィッヵィ家」だったかな たまに見かけるなぁ、この家系も
      ちなみに、50万1のウォールスオレンジ家の者は、ウチだと中身が言ってました。いやはや残念
      -- ミロク
  • ゆーっくりと、新しい時代っていうかなんて言うか。近づいてるね。学園が次の卒業式をスる頃には……来てるかな? -- ライラック 2013-06-02 (日) 23:01:34
    • 同盟/ぬ 来るね・・・・・・(※来ません)
      それは冗談としても。うん。あのメガフロート(洋上学園都市のことを言ってるらしい)が一区切りつくころにはまた、新しい冒険者も増えるだろうね
      -- ミロク 2013-06-02 (日) 23:40:59
      • 来たらそれはそれで……ぬ。ぬ……。
        まあそれはさておき、具体的には冒険者番号がとうとう50万代に到達するもんねー……以前の代替わりから随分経ったとか何とか。 -- ライラック 2013-06-03 (月) 00:30:10
      • 家の軒下で、猫の集会が開催されるようになってね。ついそんなことを想像してしまう
        50万! 僕が425242だったな。ずいぶん遠くまで来たものだねえ
        ライラは何か記念に、って考えてるものでもあるのかい?
        -- ミロク
      • へー、そうなんだ。それはいいこと聞いたなあ。猫は大好きだし……こっそりみてみよう。
        あ、50万の方は特に何も考えてないんだよね、これが……思いつかないし。 -- ライラック 2013-06-03 (月) 02:34:00
      • 雨どいのある西の屋根だ。その軒下に数日に一度集まる
        実は僕も何も考えてなかったりする。ハハハ・・・・・・50万記念おめでとう参りでも行くかな
        要は出歩くというだけだったりするけど
        -- ミロク 2013-06-03 (月) 02:45:20
      • とても記念になる出来事だけど、私達にどれだけ縁があるかってものだもんね。
        まあ、新顔を見に行くとかくらいに落ち着くかぁ。 -- ライラック 2013-06-03 (月) 23:34:44
      • うん。僕はもう再スタートはしないつもりだし。まあのんびりと
        弟子の誰かが行くかもしれないけど、それも行間、かなぁ・・・
        (あくびをする)セルミネの膝枕で寝るか。おやすみだ、愛しき娘よ!
        -- ミロク
      • (じい様と一緒におやすむ孫) -- 月華
      • (孫に腕枕しつつ、嫁に膝枕してもらうという面白い格好で寝てる) -- ミロク 2013-06-05 (水) 07:43:32
  • (アイス食べてごろごろしながら)
    結構10月って言っても入ったばかりで暑いよねぇ……もう少し涼しくなるには最適なのになー
    (…等といいつつ、流石に季節外れの格好をする 体温38度だから仕方ないのかもしれない) -- ロゼ 2013-06-01 (土) 22:46:14
    • ロゼは体温高いからねえ
      おー・・・・・・君が僕の彼女で良かった(しみじみと)。だって目のやり場に困る、なんてこともなく、堂々と見られるから
      (隣に座り、太ももや 下がり過ぎたファスナーから覗く肌、素晴らしく熟した胸元、それから彼女の瞳を鑑賞すると胸が高鳴った)
      バニラ味かい?それ(アイスバーを指して)
      -- ミロク 2013-06-01 (土) 22:59:44
      • そうだねぇ、だから冬とか寒い時期のが好きねー ぎゅってくっつくの気持ちいいし
        えへへ…♪ ありがと(薄着のせいか、普段より視線を感じる気がする。嬉しさと照れが混じり、高い体温が更に熱を持つ)
        ……ん? あぁ……これ?(咥えていたスティックアイスを齧り、口から離せば) -- ロゼ 2013-06-01 (土) 23:47:37
      • (軽く頷き)同感だ。夏よりロゼに長く触れていられるのが嬉しい。寒い時期はそういう意味では最高だね
        早く来い冬・・・
        (静寂の中、バニラの香りをさせながら唇を交わす 秘めやかな音だけが響く)
        (やがて彼女の唇を舐めとるようにして離れると、己の唇を軽くなぞり・・・・・・)
        ・・・・・・バニラだね。それも最高級
        (元々はそれほど高級なアイスクリームではなかったかもしれないが、彼女の唇の柔らかさと温度や香りが加わることで、彼にとっては最高の味になったらしい)
        (愛しさが高じて、ふわりと、そしてぎゅっと。彼女を抱きしめておいた。もちろん彼女がアイスを落としてしまわないように、巧く)
        -- ミロク 2013-06-02 (日) 00:17:08
      • 夏も夏で良いんだけど…冬の人肌の愛しさと温もりには敵わないわ
        そうね、元々クリスマスとかバレンタインもあるから恋人の季節って感じで好きだけれど
        ……もうちょっと。涼しくなって晩秋になれば……もっと触れあう事が増えるわね……
         
        (手を伸ばして引き寄せて、甘く冷たい吐息に唇が重なれば広がるバニラの甘い風味)
        (齧ったばかりのアイスを口移しすれば、緩やかに溶けながらミロクの口の中へと流れ込んでゆく)
        (重なって味わうかの様な、バニラの口付けを楽しむかのような)
        (少しばかり、いつもよりは舐め合うようなキスを交わして)
         
        ……私。このアイス好きで昔から食べているのだけれど……
        こんなに美味しかったのは初めてだわ
        (微笑みながら、昔からパパが好きでよく食べていて自分も好きになったの と昔話を交えながら)
        (ミロク同様に。彼と一緒に味わうバニラミルクの味は)
        (どんな高価なバニラアイスを味わっても、物足りないくらい 甘くて心に響いた)
        (抱きしめられれば、もう一度彼の顔を引きよせて唇を重ねる)
        (顔から、彼の背中に手を回しながら。抱き返す最愛の人の体温が愛しかった) -- ロゼ 2013-06-02 (日) 00:34:06
  • 今年はロシアンバレットチョコ!1個だけ激辛トウガラシ入りらしいわぁ。さて、どれが「当たり」かしらねぇ?
    灯台や大樹、ね・・・それじゃ、お姉ちゃんは「月」にでもなろうかしらね?(くすくす) -- アーシュラ
    • (ひとくち目では当たらなかった! 3発目くらい当たったかもしれない)
      (フゥと額を拭い)僕の運の良さは、相変わらずいい具合に調整されてるな
      「月は良い。月が無ければ、俺など とうに闇夜に迷い果てておった」
      そんな台詞を思い出しました。いいですよね月・・・燦々と輝く太陽よりも僕は好きです
      -- ミロク 2013-05-25 (土) 11:57:44
  • ──灯台のような存在になれれば──
    麗しい3人の娘がいる邸宅で、そんな話をした記憶を ふと思い出した
    「灯台じゃなくて、大樹(タイジュ)だったかな。世の中が移り変わっても尚、そこに在る」
    • 物思い?(思いに耽るミロクの背後に、見知った声 唐突に背後などの場所に現れるのは十八番だ 本職にも引けをとらない) -- アレッサ 2013-05-21 (火) 17:11:13
      • (少しだけそちらに顔を向け、また前に向き直り)そう。友人たちと過ごした日々を思い出してね
        それにしても、見事な気配の消し方だねえ。実際ちょっと驚いたよ(と涼しい顔、明るい声で)
        -- ミロク 2013-05-22 (水) 00:32:23
      • アリス、頃、から、得意技。(水筒からお茶をこく、と飲んで)……ミロク、貴方、も、永劫、孤独、生きる、運命?
        いつまで、生きる、する?その、思い出、背負って。 -- アレッサ 2013-05-24 (金) 17:14:01
      • (お茶を一杯分けて欲しそうな目)
        消滅するときは きっと一人だけど、それでも孤独じゃあ無いよ
        ハハ、せっかくだから君より長く生きてみようかね。なんてね
        -- ミロク 2013-05-25 (土) 11:53:22
      • それ、ミロク、なり、やさしさ、つもり?(隣に座って水筒のお茶を注いで渡す)相変わらず、女、殺し、セリフ、吐く。
        私、には、効く、しない、だけど、ね。(フン、と笑ってまたお茶を飲む)でも、感謝。長生き、友達、少ない、だから。 -- アレッサ 2013-05-25 (土) 23:15:41
      • (半口、唇を濡らし微笑する)後でじわじわ効いてくるかもしれないよ
        僕も君に感謝してる。引退後も長らく付き合ってくれる友達はそう多くは居ない
        ところで・・・・・・例の追っ手。今のところ僕らは襲撃を受けていない。視線は感じるけどね。アレッサの方は?
        -- ミロク 2013-05-26 (日) 00:33:43
      • 効かない。(断言して、口に含んだ紅茶をぷうっと噴出してミロクの顔にかける)ははは、馬鹿面。(楽しげに笑う)
        お互い様、そう。……付き合い、長い、そう、思う。(こく、こくと紅茶を飲んでから、答える)
        襲撃、来る、一度、した。闘う、して、引き分け、した。……『ザンマ』、そいつら、引っ込む、させた。みたい。 -- アレッサ 2013-06-03 (月) 22:41:03
      • ぶぁっ?!(お茶まみれになる顔) 窒息寸前までキスの刑に処してやろうかー。ぐぬぬ・・・(苦笑しながらタオルで顔を拭く。ごしごし)
        ザンマ? ザンマ・クリフォといえば「C.S.S.」の開発者だったかな。たぶん
        -- ミロク 2013-06-03 (月) 23:05:28
      • したら、グー、殴る、しこたま。ざけんな。(ジト目で笑いかける)貴方、お嫁、どこ、惚れた、だか。こんな、ちんちくりん。(ぺしっとデコピン)
        『親』。ザンマ。私、生み出す、した。……ミロク、興味、ある、みたい。会いたい、言ってた。 -- アレッサ 2013-06-05 (水) 11:58:08
      • (こつんとヒット)痛い痛い。頭蓋に響くじゃないか。 アレッサも僕と一緒になれば解るよ。ハハハ
        それは光栄だね。それじゃ・・・一度は会っておくか。君の「父」に
        (開口一番「お義父さん、娘さんを僕にください」などという冗談?を飛ばしてみようか、と考えたりするが、きっと実行には移さないので無問題)
        -- ミロク 2013-06-05 (水) 12:49:07
  •  
  •  
  •  
  • http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025714.jpg
    ……(深夜の森の中、「仕事」帰りのミロクの視線の向こうに見知った顔がいる) -- アレッサ 2013-05-14 (火) 19:34:38
    • (フードを外し、月明かりに目を凝らす)
      こんなところで逢うなんて、珍しい。ひとりかい?
      -- ミロク 2013-05-15 (水) 01:21:04
      • !(声のした方向に向き直ると、素早く駆け寄って口を押さえる)しーっ……追手、いる、静か、お願い。 -- アレッサ 2013-05-15 (水) 01:57:18
      • (むぐ・・・と何事かを言おうとしたが、呑み込み)
        (即座に まるで何も存在しないかのような静寂と無気配に包まれるのは、さすが本職といったところか)
        (外套を片方だけ広げて手招きのようなことをしている)
        (これに包まれれば、姿を光学的に遮蔽できる。透明化できるんだけど、一緒にどう?と尋ねているらしい)
        -- ミロク 2013-05-15 (水) 02:09:35
      • (言わんとしてるところを理解して、外套にさっと身を隠す)……来た。あれ。(小声でそう言った、その視線の先――)
        (アレッサがいた いや、正確にはアレッサと同じ顔の別人だ しかも――複数 無表情で周囲を見回るようにして歩いてくる) -- アレッサ 2013-05-15 (水) 02:14:25
      • (フードを被り直して、彼女を外套に包むと、何か装置を起動したようだ──少々体が外套から出ても問題は無いらしい──ふたりの視界は靄がかかったようになり)
        (外からは、そこには何も存在しないようにしか見えない。影すらも映らないのだ)
        (何だあれは。クローニング?息を殺し、気配を断ち、ただ体温だけがお互いを包む)
        -- ミロク 2013-05-15 (水) 02:22:24
      • 「いたか」「いない」「そうか」「暗い」「発見は困難だ」「無意味な体力消費だ」「中断しよう」
        (ちょうど、2人の目の前に来たあたりで口々にそいつらは喋る 5人……いるようだ その後は無言で通り過ぎていく)

        (暫く待って、やっと外套の外に出る)フウ。……ありがと、それ、便利。 -- アレッサ 2013-05-15 (水) 02:29:40
      • (複数の冷酷な気配が完全に退き、夜の闇もますます深くなる頃、ようやく偽装を解き、アレッサを解放する)
        レオスタンの秘法のひとつだよ。・・・すごい!アレッサがこんなにたくさん!って喜ぶには程遠い雰囲気の子達だったけど。あれは?
        -- ミロク 2013-05-15 (水) 02:34:51
      • ……まあ、大方、予想、つく、でしょ。……私、造った、男、派遣、した、クローン・アリス……その、試作品。
        私、失敗作、言った、覚えてる?……あいつら、つまるとこ、完成品、その、試作品。手始め、私、付けねらう、命令、された、らしい。 -- アレッサ 2013-05-15 (水) 02:39:06
      • まあね。でも・・・あれが「完成品」プロトタイプ? ふ・・・(不敵に笑う)
        たしかに優秀なのだろうけど。君の方がよほど高スペックに見えるよ
        (腕組みして)でもそうか。ということは、アレッサの住所はもう割れてるか。安全な隠れ家はあるの?
        -- ミロク 2013-05-15 (水) 02:45:46
      • 好き勝手、動く、それが、優秀?(くっくっと笑う)元々、放浪、慣れてる、だから、そんなに、問題、無い。(そう言い、懐から兎の死体を出す なるほどサバイバルは慣れっこのようだ)
        1つ。……貴方、事、向こう、知ってる。そのうち、襲撃、くる、可能性、ある。気をつけて。 -- アレッサ 2013-05-15 (水) 02:51:02
      • そう、優秀だ(楽しげに)
        なるほど、心配無用なわけだ。僕よりそういうの得意そうだものね。ただ、手伝いが欲しければ遠慮なく言って欲しい
        誰も知らないような、あるいはとても安全な、隠れ家の10や20、用意できる
        肝に銘じておくよ。身内の者にも徹底しておこう
        -- ミロク 2013-05-15 (水) 02:56:14
      • そうね、頼る、その時、頼る、かも。(がり、と兎の胴体を噛んで)
        そうして。……それじゃ、お互い、気をつけて。(そう言って跳躍する ざむ、ざむと木の軋む音が響いて、あっというまにその音は遠くなっていった) -- アレッサ 2013-05-15 (水) 03:03:52
      • 豪快だね!?
        ・・・・・・いい動きだ。僕も鍛練を怠ってはならないらしい
        (彼女が消えた方角に向けて、己を戒めるように頷いてから、帰途につく。いつも以上に細心の注意を払って)
        -- ミロク 2013-05-15 (水) 03:09:28
  • パパ……愛しているわ……遅れてしまったけれど今年のバレンタインチョコ受け取って頂戴……(情熱的な投げキッス) -- ペシェ 2013-05-14 (火) 03:28:10
    • やあペシェ。愛されてるわー・・・・・・フォンダンショコラ。ああ。中が、ドロっとした
      (この時点で怪奇なモノであろうことは予測が付いた!)
      (箱を開ける)
      ・・・・・・1up
      (呟く)
      (この子は検死医か彫刻家に向いているんじゃなかろうか。などと思いながら娘の愛を堪能したという)
      -- ミロク 2013-05-14 (火) 08:17:39
  • (そっとチョコを置いていく) -- アーシュラ 2013-05-13 (月) 02:38:03
    • あ。気を使わせちゃったなあ・・・(苦笑い) -- ミロク
  • ミーローク ミロク〜〜〜ミロクミロクミロクミロクミロクミロクミロクミロクミルクミルクミルクミルクルミ クルミ?
    • はいぃ?(あくびしながら出てきた) -- ミロク 2013-05-12 (日) 10:34:23
      • はよーんミロク んふふふふ、今日は頼みがあって来たんですよ、マスターアサシン?
        軽〜く殺してほしいヒトがいるんですケド
      • おはよう。その声、その登場の仕方。誰か目星がついたよ
        「軽く」て(もうひとつあくび)確実に連邦の益になるなら二つ返事で引き受けるんだけどねえ、とりあえず話を聞こう
        -- ミロク 2013-05-12 (日) 10:46:15
      • やっぱりー? 溢れ出る美オーラはいかんともしがたいですよねー? あはーん自分の美しさがコワイ・・・
        連邦とやらの益にはなりませんねー
        でもわたしの最期を見取る権利を差し上げましょう あなただけですよ いかが?
      • (困ったような笑いを浮かべ、それから真剣な顔に)
        それは・・・興味深い。標的は?
        -- ミロク
      • わたし
      • ルー・・・・・・君の頼みとあらば、引き受けても良い。でも何故、と聞いてもいいかな? -- ミロク
      • 死ぬ方法が見つかっちゃったからですよ それだけ
        あと、別にイイんですケドそれわたしの本名じゃないんですよ
      • ハハハ、生に未練はないのなら、まあ
        真名は教えてもらえるのかな。僕が聞いたことのある名でもない本当の名。あるなら、だけれど
        -- ミロク
      • んふふふふ、まーぁたまたぁ〜 わたしが楽しんで生きてるように見えてましたー?
        真名ってゆか ほかのがあだ名みたいな感じなだけですよ 名前はふつーにふつーの母さんにもらった名前
        heyパスみろく(黒い魔水晶を投げてよこす)
      • どうかなあ、暇潰しに生きてる・・・みたいに見えないこともなかったが、本当の所は君自身にしか解らないのじゃないかね
        バロンでいいんだっけ(しかとキャッチ)
        -- ミロク
      • (にここ)もう生きてるのは疲れました
        ぶぶーバロンは魔王サマからちょーだいした名前でしたー ミロクにも本名言ったよーな言ってないよーな?
        この年にもなるとね〜物覚えが悪くてイケナイですね てゆかわたしいくつになったんでしょうね
        (左手の手袋を口で噛んで引き抜くと、真っ黒に染まった左手が露わになる)ソレをココに当てるだけ
        ね、カンタンでしょ?
      • 誕生日を祝わなくなって何年経ったか分かれば、ねえ?
        ああ、だったら本名聞いていないかも。なにぶん僕も人間にしちゃ長生きな方だから、もしかしたら昔に聞いたかもしれないけど・・・教えてくれるかな
        それを黒い左手に。いや本当、簡単だね
        -- ミロク
      • ・・・・・・やっぱイイです 思い出すのは、コワイですからね
        (肘あたりまで黒く染まった左手を差し出して)クロア 初めまして、ですかね? んふふふふ
        アレです
        あなたに殺してもらうのも、あなたより先に死ねるのも嬉しいですね もう好きなヒト看取るのヤなんですよ
        まぁ、一人で死ぬのもヤだったから来ちゃったんですケドね
        わたしに関わる全ての、最期のわがまま・・・許してやってくださいな
        じゃねミロク あなたはどうか、ここで末永くお元気で
      • 良い名だ
        それにその無常を哀しむ気持ち、少しくらいは、僕にも理解できているといいな
        変な話かもしれない。他の誰でもない僕自身の手で君に永遠を与えられるというのは、何というか・・・幸福を感じるよ。嬉しいんだ
        (左手に装着した籠手から音も無く飛び出す小剣。それを一瞥し、また引っ込める。そして長年続いた特別な友に近づく)
        (右手で、まるで恋人を抱き寄せるように丁寧に彼を引き寄せ)
        (暫し交差する2つの視線)
        (不意に籠手から飛び出す小剣の先端が、宙に放り投げられた黒魔水晶に精確に当たり・・・・・・黒い左腕に押し込まれる)
        -- ミロク
      • (嬉しいと言われれば、子供が褒められた時のように屈託のない笑みを見せた)
        (しかし触れられると表情が怯えた。手袋のかかったままの右手でミロクの服をつかみ、すがるような視線が交差する)
        (突き刺さる水晶)
        (腕の黒が水晶へと吸い込まれていき、時を塞き止めていた堰が崩壊した)
        ・・・なんd・・・ やさし・・・したの・・・?  ・・・バカ・・・・・・
        (急速に目が落ちくぼみ、皺でたるみ、骨と皮だけに、そして責めるのとは別の響きの言葉と、体、服までもが風化していく)
        (不幸中の幸いか。彼が嫌った醜い姿は塵ひとつも残らなかった)
        (右手があった位置から何かが落ちて、カツンと音を立てた。銀色の土台に、青い石のはまった指輪)
      • (紫水晶の瞳は、悲哀と幸福、2つの色を混ぜ合わせた深い色に)
        (世界が白く霧がかり、腕の中にある彼の時が終焉に向けて加速していく間、抱きかかえるようにして)
        理由が必要かい? (笑顔を見せ) 眠れ、安らかに
        ・・・・・・さよなら、クロア
        (ただ一つ残った輝きを拾い上げると、目を細めてそれを眺め、大切に仕舞い込んだ)
        -- ミロク 2013-05-12 (日) 12:30:24
  • 汗を流して、再び休息に入る。妻と5人目の子の寝顔を見つめる目はとても穏やかで、「性酷薄にして殺人を愛す」気質など何処へやら
  •  
  •  
  • (金髪と褐色の子を傍らに眠る。頃は冷えていく時期だが、適度な暖房で過ごしやすい。平和の時である) -- セルミネ 2013-05-09 (木) 23:39:39
    • (静かに赤熱する暖炉が心地良い。妻と、彼女と同じ髪色をした我が子の寝顔を眺めれば、表情も緩む) -- ミロク 2013-05-10 (金) 00:17:16
      • (薄く目を開いた。覚醒と眠りの間。微睡みは心地よく。ふと、夫と目が合う。自身の腕を枕にして頭を上げた)
        おはよう……今、何時くらいかしら。 -- セルミネ 2013-05-10 (金) 00:25:27
      • (青い瞳と紫がかった瞳、2つの視線が交差すると嬉しそうに笑う)2度寝しても何も問題が無い時間だね。おはよう -- ミロク 2013-05-10 (金) 00:30:01
      • そう……(閉じかけた目を食い止めて、少し姿勢を高くした。ラクシャスの頭を撫でて、軽く息を吐き)
        昼寝とかはあまり得意じゃないんだけれど、今日はなんだかよく眠れたわ。
        ラクシャスの相手してたかしら。なんだかつられて眠っちゃって。どうしようかしら、そんな時間なら……。 -- セルミネ 2013-05-10 (金) 00:35:30
      • 3人目で慣れてるとはいえ、子育ては時間とエネルギーを多量に使うからね。だけどその分、見返りも大きい
        1(人差し指を立てる)僕におはようのハグとキスをする
        2(2本目の指を立てて)二度寝する。僕は添い寝する
        3(3本目)シャワーでもあびてすっきりする
        もちろんラクシャスは僕か、弟子に見させよう
        -- ミロク 2013-05-10 (金) 00:47:10
      • お陰様で充実した時間を過ごせてるわ。(小さく笑い、体を起こす。示された三つのやり方。どれも甲乙つけがたく)
        それじゃあ、全部にするわ。貴方にはぐとキスして、シャワーをあびて。それからもう一度眠ることにしましょ。
        ラクシャスは貴方に任せるとして……でも、こども好きな誰かにっていうのも悪くないかもね。(早速、夫にハグを。そしてキスを) -- セルミネ 2013-05-10 (金) 00:56:08
      • (優しく抱き返し口付けに微笑んで)それはつまり僕と一緒にシャワーを浴びたい、とそういうことですか奥様? -- ミロク 2013-05-10 (金) 01:03:27
      • ふふっ。それもいいわね。目が覚めるかもしれないけど、かえってぐっすり眠れるかも。
        考えてなかったわけじゃないけれど、貴方の口から聞くと名案に思えてくるわ。 -- セルミネ 2013-05-10 (金) 01:08:30
      • (我が子の小さな手に己の指を掴ませたり)
        ハハ、君が寝過ごしてしまわないように、ほどほどにしておくよ
        -- ミロク 2013-05-10 (金) 01:12:28
      • お願いするわ。(ウインク)それじゃ、バスルーム行ってくるわ。暫くリラックスしてるつもりだから、ね。
        (眠りに乱れた自身の髪を軽く撫でて、バスルームに消えた) -- セルミネ 2013-05-10 (金) 01:18:46
      • (ミシ・・・と指を掴む手が思ったより力強くて、驚くやら頼もしいと思うやら)
        ああ、ゆっくりしておいで
        (青い瞳に魅了されながら、手を振る)
        (・・・・・・10分は過ぎたであろうか、息子を弟子のひとりに任せると、バスルームへと足は向く)
        (脱ぎ去られた服と下着を一瞥し、湯の流れる音が響く曇りガラスに近づき・・・)
        -- ミロク 2013-05-10 (金) 01:25:55
      • (ふと、ガラス戸の向こうに気配を感じ取った。浴槽に使えるだけ体を伸ばして、微睡みに似たものを楽しんでいたところ。湯は適温。熱すぎず、待つのも苦ではなく) -- セルミネ 2013-05-10 (金) 01:32:11
      • (揺れ動く白い塊が見える、一枚隔てた向こう)
        入るよ?
        (彼女が拒む気配は無かったため、返答を待つまでも無く、静かにドアを開ける。後ろ向きの足先から腿、臀部、背中、髪と順に鑑賞)
        (そっと近づいて後ろから両胸を揉む。もちろん男も衣服は身に着けていない)
        -- ミロク 2013-05-10 (金) 01:43:11
      • どうぞ。(入ってきてからの返答。笑い混じりに。あえてしたことだ。さすがに長年連れ添っているだけのことはあり、どういう人間であるかはよく知っている)
        (早速に触れた手の感触に、細く息を吐いた。火照った体に冷たい手が心地よくもあり、強い刺激でも有る。浴槽の中で姿勢を変え、官能に触れた体を支えられるようにして) -- セルミネ 2013-05-10 (金) 01:49:26
      • (艶のある桜色の乳頭を指で軽くつまみ、乳輪ごと吸い付くように口に含み)
        僕の手、冷たかった?ごめんねセルミネ
        -- ミロク 2013-05-10 (金) 02:01:35
      • ん……大丈夫。お風呂ですっかり体も温まってたから、ちょっと強く感じただけ。いつものことだもの。なんてことないわよ。
        (少し前まで、この乳房はラクシャスのものだったが。今また夫のものに戻った。依然として自分は母であるが、こうした光景を目の当たりにすると女へと戻っていく。尤も、まだ乳房から乳は出るだろう。母であり女でも有る。そんな境界に立つのは心地良い) -- セルミネ 2013-05-10 (金) 02:08:05
      • そう、それならいいんだ。・・・君は優しいな(妻を労わるように手を退け、顔に顔を近づけて熱い口付けを何度も交わす)
        (ほんのり苦いような不思議な味。彼女自身のミルクの味交じりのキス)
        (それから妻を浴槽から上がらせて、湯気の満ちたタイルの上・・・に敷かれたマットに座らせる)
        脚開いて、うん、そうだね。指で開いて見せて欲しいな
        (声色はいつもの穏やかな調子に変わりないが、硬く反り返った男性器が興奮を示していた)
        -- ミロク 2013-05-10 (金) 02:17:42
      • (自身の母乳の味。複雑だ。味そのものもそうだが、自分から出たものを再び取り入れる。得も言われぬ気分になった)
        我ながら不思議な味よね……(牛乳とかはそうでもないのに。人の乳は、いや、自分のだからだろうか。そう思いながらにマットへ腰を下ろし、足を開いて、自らの手で秘裂を割り開いた。抵抗はない。男性器が硬くなるように、女性器は濡れて柔くなっている)
        ええ。これでいいかしら?
        (少し体勢を変えて横になり、片手が自身の足を持ち上げ、もう片方の手が二本の指で持って開く) -- セルミネ 2013-05-10 (金) 02:29:49
      • 乳は血の成分とほぼ同じと聞くけど、本当かな。そうなら、僕や子供たちは貴重なものを頂いていることになるね
        (大きな胸、滑らかなお腹に、可愛らしい臍。下腹を彩る濡れた陰毛。その中心に開かれた陰唇からはピンク色の粘膜が快楽へと誘ってくる)
        (ますます猛る陰茎は、先端から先走りをつ、とこぼす。指を粘膜へ。何度か上下になぞって彼女の反応を愉しんだ後・・・覆いかぶさった)
        (性器の位置、中の角度、隅々まで熟知した身体だが、病み付きになる感触でもある)
        (膣の奥まで侵入しながら見つめ合う2人)ねえ、セルミネ。ラクシャスにはどう育ってほしい?
        -- ミロク
      • それ、聞いたことがあるわ。本当はどうなのか……本当なら、感謝しなさい。なんて、言うつもりはないけれど。ゾクッと来るものが有る、わ。
        んんっ……!(まどろんでいた頭に響く。鮮烈にして鈍い快感。夫の肌、夫の重み。肉体へしっかりと訴えてくるそれらは、心に平穏を与えてくれる)
        (くわえ込んで一時。バスルームの照明を後ろにする夫と見つめ合い)
        ラクシャスには……そうね。ライラとスラがああいう道を行ったんだから、それとはまた違う道。かしら。ちょっと曖昧にすぎるけど。勉学に力を入れる、とか? -- セルミネ 2013-05-10 (金) 02:58:50
      • //ギャー3時だわ!中途半端だけど栞挟んで寝ます!遅くまでありがとう
      • //了解いたした! -- セルミネ 2013-05-10 (金) 03:08:39
  • またふらりと居なくなった友人のことをぼんやりと考えながら、イーグルダイブ用の藁を堆く積んでいる
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  • 今年は面白いものを見つけちゃったので、キャラメルコーン・チョコ味で♪ ・・・おっかしいわねぇ、全然違うのを探してたはずなんだけど・・・
    後継者問題?ミロク君は子供に継いでもらうつもりは無いのかしらぁ? -- アーシュラ
    • さいとうたかおフェイス?! 何この駄コラにしか見えない。ピーナッツが美味しいのです。ピーナッツが
      ええ、子に継がせたいのは山々なのですが、適性を見極めた上でないと
      それに、何となくビジュアル的に銀髪褐色肌の男の子に継がせたいなハハハ・・・あっ、僕の奥様方に銀髪いないや、って段階でして
      (じっ)・・・・・・アシュ姐さん銀髪?かな?惜しいな
      -- ミロク
  • 洋上都市地下迷宮・・・。エデンの果実とか古いDCとか眠ってたりしてね、ハハ
    ・・・・・・後継者かぁ
    -- ミロク
  • (ぐでぐで) -- ルース
    • (めそめそ) -- ルース
      • (めもめも)
        「酒場でショック受けていろいろガッタガタなんでわたしどっか行きますね
         姐さんは3月までいるみたいですケド bye」 -- ルース
      • あれ? 酔っ払いの毒気にでも中てられたのかな・・・? 遠隔で撫でておくか -- ミロク 2013-04-27 (土) 06:34:49
  • 。o0(家系図が面白いことになってきた。俺の屍を越えてゆけー、まだ死なないけど) -- ミロク 2013-04-25 (木) 08:08:20
    • (家計図に線をいっぱい足してあみだくじのようにして遊んでいる) -- ルース
      • 増やすな増やすな。見づらいじゃないかルース。何か最近よく逢うね -- ミロク
      • ハぁイ 何年ぶりですかね〜お久しぶり 今ねぇ飽きるまでミラ姐さんのトコで遊んでるんでー
        (スタートとゴールを書き込んで別の何かにして遊んでいる) 教師っていろいろ生徒で遊べて面白いですねコレ
        わたしも前やっとけばよかった…… せっかく女教師して遊んでたのに……ぐぐぐ -- ルース
      • 泣きボクロいいよね・・・
        (賽を振る)
        立場を楽しむにはいいよね教師。僕も後ろめたくない人様に教えられるような技能があればなってみたいところだ
        このTS好きめ!
        -- ミロク
      • (コマを進めている。止まった項目は「2マス戻る」)な゛ーー!?
        いや〜〜も〜〜んふふふふ、姐さんもノリのいいヒトなんでね〜 マジ楽しい(←生徒の苦労の諸悪の根源)
        ミロクがセンセねぇ……あっきたきたきた! 聞いて聞いて!
        メイキャップ個人授業……!!
        仕上げの口紅を筆で塗るときに女生徒の頬に手の甲を当てて「動かないでくださいね」みたいなこと言っちゃって
        「は、はい!どきどき」みたいなキンチョーの中で唇に筆が触れてスーッとなぞっていくみたいなみたいな
        うん いつか使お(賽を振る)
        ち、ちゃいますよ!? わたしTSよりも自分の顔のほうが好き(「1回休み」) …………。
        まぁこっちで調べるコト調べたんで、そろそろ島に帰りますね じゃ -- ルース
      • ルースみたいに喋る美人先生とか想像すると・・・面白いぞ!?
        うん、我ながら教員には向いていないとは思う
        いい・・・すごくいい。女の子の口紅塗ってあげるとか、もうたまらないね
        あっはっはっはっは。だろうねえ、確かに奇麗な顔してるしねえ。ルースがナルシストなのはよーーく、解ってるよ
        もっとゆっくりしていけばいいのに。それじゃまたそのうちー・・・設定墓場復活させてもいいんだよ?
        -- ミロク 2013-04-25 (木) 20:25:59
  • 此処に来るのも久しぶりね。出て来なさい、ミロク -- シルヴァラ? 2013-04-23 (火) 01:18:05
    • ではご要望にお応えして(透明化偽装を解除して現れる。シルヴァラのすぐ隣にいました) -- ミロク 2013-04-23 (火) 01:27:20
      • (ぴくっ)……驚かないわよ。この前うちに来たらしいけど碌にもてなせなくてごめんなさいね
        ……ところで、貴方は今は何をしているのかしら? 冒険には出て居ないみたいだけど…… -- シルヴァラ? 2013-04-23 (火) 01:30:29
      • さすが、なかなかの胆力(あっ、今ちょっとビクッとしたね?とか思いながら) いえいえお構いなく。シスキンさんと話せて楽しかったし
        冒険に出てたのは随分昔の話だね。僕はやり直し無しの一発勝負で戦ってた覚えがある・・・いやぁ懐かしい
        レオスタン連邦って国の領事館の護衛官の元締めみたいなことやっていたり、あとはいくつか細々した商売かな
        部下を隊商護衛に派遣したりもしてます
        -- ミロク 2013-04-23 (火) 01:41:19
      • (ふるふる)当然よ、私を誰だと思っているの
        なるほど、男らしいというか潔いと言うか……貴方らしいわね
        私達も貴方みたいに生きられればある意味幸せになれたのかもしれないわね……別の意味で
        最近思うのよね。このままで良いのか……ってね。どうにもシスキンに負担をかけたままだし
        そろそろ新しい一歩を踏み出す頃かしら -- シルヴァラ? 2013-04-23 (火) 01:46:00
      • 凛として麗しいシルヴァラお嬢様
        ・・・・・・リベロン邸にベビーブーム来たらどうしよう、僕も仰天するに違いない・・・え?そういう事じゃない?
        新たな一歩・・・それは良い。新しいことを始めるのは人生にとって彩りだよ。それに家人を思いやるシルヴァラもまた主の鑑だねえ
        -- ミロク
      • よろしい(満足気に頷くお嬢様)
        (呆れ顔)父親が誰以前に誰が産むのよ……自慢じゃないけど私の体じゃ子を成す事は不可能に近いわ。多分死ぬわね
        ……(頬を膨らませながら)私はあの子の笑顔が見たいだけよ。主としてじゃないわ、家族としてね
        そうね……少し考えておこうかしら。今日はミロクの顔を見に来ただけだしこれで失礼するわ
        せいぜい貴方も長生きすることね。私の数少ない知り合いとしてね(にやりと笑って去っていくお嬢様) -- シルヴァラ? 2013-04-23 (火) 02:08:09
      • (少しだけ真剣な顔に)そうか、シルヴァラは体が・・・無神経だったようだ、すまない
        (にこりと笑い)なるほどそういうことか、家族は・・・(万感込めて)・・・良いものだ。ハハハ、まだまだ死ぬ予定は無いから安心して欲しい
        うん。また近いうちに(見送るマスターアサシン)
        -- ミロク 2013-04-23 (火) 02:17:43
  • ……洋上都市、美人さん多いな。あの先生とか直撃なんだけど。ちょっと入学でもして来・・・・・(もちろん部下に止められた)
    • (ベッドでごろごろ)やめといたほうがいいですよミロク〜 あなたじゃ殺されますって -- ルース
      • やあ何年ぶりだろう。って、そんなに危険な女性なのかい彼女 -- ミロク
      • 何年ぶりでしょうねぇ 実際数えてないんですケド 相変わらずお盛んですねぇ
        うーん普段はめっちゃ優しいんですよ? ただね……姐さん、パートナーがほかの子に気のある素振り見せると……
        ………………うん そういう、ね うん -- ルース
      • 子孫繁栄、商売繁盛、すべて世は事もなし、ってやつだね、ハハハ
        ・・・あー、あー、ああ。なるほど。僕だと確かに殺される
        -- ミロク
      • イイですね〜順風満帆じゃないですか ま・そこいくとわたしだと〜ぉ? 超健全なので〜? 嘘ですすいません
        姐さんね、この3ヶ月ですでに目星つけてるんですよ……じょせいってつおい -- ルース
      • アッハハハ。歩く成年指定が何を言うかー。お互い様か
        なんてことだ、いきなり失恋!僕の恋は破れてしまった!ざんねん! いや、まあ・・・そもそも先生と会ったこともないんだけどね
        あまりに悲しいので他の素敵な女性を紹介してくださいルース
        -- ミロク
      • うん
        目星ですケドね 蛇に目ぇつけられるって怖いですよね あーなんかミラ姐さんが先生って新鮮
        あ、女性紹介サービス明日からなんですよ むしろミロクがお嫁にほしい じゃまたね -- ルース
      • でも執念深くて嫉妬深い女性っていいよね。毛深いが加わるとパーフェクトなんだけど。ぞくぞくしてきた。教員になる前はどんな生活してたのか、興味は尽きない
        妻と子供たちがいるから僕が嫁ぐのは難しいね、これもまた残念。ああ、またね
        -- ミロク 2013-04-23 (火) 01:26:06
  •  
  •  
  • 今年は幸せの青いチョコ♪ ・・・変な物は入ってないからね?ちゃんと普通に美味しいんだから♪
    本当に無事で良かったわね〜・・・あら、おめでた?それはめでたいわねぇ♪ -- アーシュラ
    • 青い。ブルーベリー入り?? ・・・変ったチョコ捜索依頼なんてものがあれば、きっとアシュ姉さんがトップ独走するんじゃないでしょうか?!
      いや本当、妖精王には足向けて寝られません
      (照れる)娘と孫を見ていたらつい、触発されてしまって。「いつまでも若く美しく」スキル持ちの妻がいると・・・良いですね
      -- ミロク
  • どうやら何事も無く、この子も産めそうね……(撫でる腹は大きく。母としての役目も落ち着いて暫く立つが、今はその時が待ち遠しい) -- セルミネ 2013-04-17 (水) 19:33:13
    • うん。本当に良かった。この世界を司る妖精王にはいくら感謝してもし足りないね(3人目を宿した妻に向けるのは満面の笑み) -- ミロク 2013-04-17 (水) 19:40:10
      • 一時期はどうなるかと思ったけど……まだまだ見たいものもあるもの。ライラも二人目の名前を考えているところだし、新しい学園だって始まるそうじゃない。
        ……正直、怖かったわ。 -- セルミネ 2013-04-17 (水) 19:42:32
      • まだ心残りがたくさん、というのは僕も同感だ。ライラも僕と君によく似て・・・ハハハ。洋上学園、だね。興味はあるが、うちから誰かが行くかは分からないなぁ
        (彼女の肩を抱き寄せ、フゥと一息つく)
        -- ミロク 2013-04-17 (水) 19:50:01
      • 孫達はまだ産まれたばっかりだし、子どもたちは大きいか、あとはこの子か……いくらなんでも私達が行くなんてのはないし。噂を聞くくらいになるでしょうね。
        スラの子も可愛がりたくて、ライラがどこまでいくのかも……(人のぬくもりに肩の力が抜けた。ミロクへとよりかかる)
        スラの方は、あなた、なにか聞いてる? あの子、静かな子だから。 -- セルミネ 2013-04-17 (水) 19:55:23
      • (妻の温もりと香りが心地良く、軽く目を閉じて語り続けた)ライラは本当に惜しかったな・・・・・・僕ならのた打ち回ってたかもしれないのに、あの子は辛抱強い
        スラなら、最近はあちこち飛び回ってるようだ。特にカーマローカ、レオスタン。そのあたりに足を延ばして、商いをしていたりね
        -- ミロク
      • 女って、そういうものよ。でも、感情的な面で言うなら、そうね。辛抱強い子。(安心もあってか、半ばまどろむような心地)
        そう……頑張ってるみたいで、良かった。昔はどうするつもりかわからなかったけれど。
        たまには、顔を見せに来てほしいものよね。それに、子供も。 -- セルミネ 2013-04-17 (水) 20:16:26
      • 隊商(キャラバン)率いてたりするらしい。僕の所属するアサシンギルドも表向き領事館警護と交易あたりの正業に就いてたりするし
        似合ってる気がする。あの子(スラ)、戦闘の才は無いって自分で言ってたからねえ。・・・・・・あの子の女性の趣味は謎な所があるけど
        僕並みに良い事を祈ろう。しかし僕らすっかりじいさんばあさんだね
        (と笑って言うものの、その姿はどこからどう見ても壮年の男と、匂い立つような女盛り、そのものである)
        -- ミロク
      • もしかして、そっちの関係で会ったりすることもあったりなんて、ね。
        (小さく笑い)娘は父親に、息子は母親に似るなんて言ったりするものだけど、腕っ節の方はまさにその通り。でも、キャラバン率いるくらいなら、人望は大分あるってことだから心配もない……人望が、ある、か。貴方にその辺りが似たら、その人望もあって何人も囲ってそうね。謎なところっていうのは気になるけれど……
        (そっと、夫の顔を見る)ふふっ。本当に。年齢だけを見るなら、そうなっちゃうわ。私なんて、またひとり産もうとしてるのに。 -- セルミネ 2013-04-17 (水) 20:33:22
      • 互いの交易ルートの確保・拡大で協力することもあるようだよ。部下から聞いた話だとね
        そのうち奥様を見せてもらうことにしよう。ま、僕のお嫁様方には敵うまいよ。ハハッ
        東洋の神秘に魔女に魔導師。うちの女性陣は皆ずっと美しすぎて悩ましい(妻と視線を交わし、また微笑みを向け)
        -- ミロク
      • どういたしまして。(頬にくちづけを)私も、見る時が楽しみね。評価はするだけ野暮でしょうけれど、あの子がどんなお相手を選んだのかは、気になるもの。
        もしも、協力とかで顔を合わせることがあったら言っておいて頂戴な。(肩に頭をおいて目を閉じ)
        ……安心したら、ちょっと疲れたわね。このまま、眠っていい? -- セルミネ 2013-04-17 (水) 20:50:09
      • (頬に柔い唇が触れれば嬉しそうにお返しを。同じく頬に)
        僕自身がこの土地を離れることは稀なので、部下によく言っておこう
        もちろん。おやすみ、セルミネ
        -- ミロク
      • ええ、おやすみ……(幾らかの後、呼吸は寝息へと変じていた) -- セルミネ 2013-04-17 (水) 21:04:33
  • SAN値1 -- ロゼ 2013-04-12 (金) 00:38:26
    • (//この漫画はこの先続きます。今回はここまでです)
      (ミロクの名前しかまだ出ていませんが後半ちょっと出てくるので持ってきました) -- ロゼ 2013-04-12 (金) 00:39:19
      • //これは・・・ありがたい
        //しかしつい向こうで反応してしまったわ。好みの要素が多すぎて&奇人変人一族過ぎてだめだった。お腹痛い。たすけて
        -- ミロク
      • //こちらこそ、ギャグでキャラ壊して土下座ものの事が多いですが楽しんで頂けると本当に嬉しいです
        //ありがとう、反応頂けると嬉しいです。中の人自体は描いているものが面白いのかつまんないのかの判断が出来ないので面白かったって言って貰えると凄い嬉しいです -- ロゼ
  • 今年のバレンタインはミシシッピーマッドケーキ♪ とあるゲームで話題になったんだけど、知ってる人は少ないかしらね?
    このケーキが話題になったのは雪山のペンションなんだけど・・・雪山のペンションに閉じ込められる、っていうシチュ自体は良いわよねぇ・・・ -- アーシュラ
    • 残念ながら僕(の中身)も知りませんね・・・。マッドは泥、ですか。狂気の方じゃなくて良かった。どんなえげつない形状のチョコケーキが来るのかと一瞬身構えてしまいましたよ
      群像劇(イベント)であれば面白そうですねえ。サスペンスにもホラーにも、エロスにも転がり得る。うちの一族も雪山に別荘購入しようかな
      -- 2013-04-07 (日) 12:33:58
  •    -- ロゼ 2013-03-30 (土) 23:33:37
    • (ほほえましいこうけいをすてきなえがおでみつめるあーしゅらさんだ) -- アーシュラ
      • //義父上(ヴィーラせんせい)の周りには、我が道行き過ぎてるキャラが多くて吹かざるを得ない
        //まとわりついてくるロゼが可愛いすぎるからミロクと結婚して欲しい。してた
        //奥様方の匂い浸み込んでそうだわ、このチョコ肌男。隠密行動に向かない
        -- ミロク 2013-04-02 (火) 12:56:48
      • (そしてアーシュラに照れ笑いを返しておく) -- ミロク
  • 今年はチョコレート弁当!あえてシンプル系で行ってみたわぁ♪ 普通のチョコでも、こうやって盛り付けると雰囲気出るでしょお?
    どんな時でも油断は大敵、ってね?(何時もどおり皆の分の大量のチョコと、ライラックの為に幾つかの薬を机に置いて) -- アーシュラ
    • このチョコづくし!! 甘い物・・・体力、すごく回復しそう
      毎年毎年ありがとうございます。またお礼に伺いますよアシュ姉さん
      -- ミロク 2013-03-26 (火) 20:43:05
  • ううーむ。子供を産んで気が緩んじゃったかな……?(怪我の治療はだいたい済んでいる) -- ライラック 2013-03-26 (火) 00:15:56
    • よく生きて戻った! しかし惜しいな・・・死ななかっただけでも充分すぎるほどとはいえ・・・ -- ミロク 2013-03-26 (火) 20:40:59
      • もうちょっといけるかなって思ったんだけど。前向きに、その時間を別のことに使えるって思うことにするつもり。
        いやあ、でも、ううむ……残念。 -- ライラック 2013-03-26 (火) 21:10:45
      • 地団駄を踏みすぎて床打ち抜きそうなほど残念だけど、なんというか、前向きだなライラ
        (労わるようなハグをしておく)
        -- 2013-03-28 (木) 08:06:49
      • 一つのことが駄目だったからって、私は全部失った訳じゃ無し。残念は残念、もう、本当に残念!
        でも、今みたいな考え方もできるんだしね。(目を閉じる。父の温もりは実際の温度以上に暖かだ) -- ライラック
  • Laa shay'a waqui'n moutlaq bale kouloun moumkine.
  •  
  •  
  • 今年のバレンタインはチョコシチューのマッシュポテト添え♪ 結構本格的な料理で結構いけるわよ〜♪
    あら?おめでたい瞬間・・・なのかしらぁ? (それとコメ欄の動画削除されてるわよ〜、と付け加えてみたり) -- アーシュラ 2013-03-14 (木) 02:19:05
    • アシュ姉さんから学んだことは、チョコというものは無限の可能性のある宇宙みたいなもの、ということです・・・あぁ、本当に、普通に美味しそうな香りが・・・
      ハハッ、そう、僕に初孫が!ですね。だからおめでたです。事情が少々変わっていますが、それはまたおいおいお話しましょう
      あー!! また探さなきゃいけません。僕の原典のひとつ、初代アサクリの高画質プレイ動画って結構難しいのに惜しいなぁ・・・わざわざありがとう
      意外と 名簿の色んなところ見てくれてる人がいるんだ、ってちょっと嬉しいやら
      -- ミロク
  • (某年某月某日。この日女は母になる) -- ライラック 2013-03-13 (水) 02:03:35
    • シーガ・ルの奴は隣の都市に出かけていてね。体の具合はどうだい? -- ミロク
      • //飛び飛びになって申し訳ない。孫より若い叔父or叔母作りはまたのタイミングに! -- 2013-03-14 (木) 02:45:48
      • そっかー……ちょっと残念。折角だから子供の父親には近くにいてもらって、愛の結晶をすぐ見てもらいたかったんだけど。
        まあ、しょうがないよね。えっとー、体の方は大丈夫だよ。不安もあるけどちょっとワクワクしてるくらい。
        やっぱり種族が違うと妊娠の感じや、出産の具合も違うのかなーとか。ちょっと先のことまで見据えたりして。
        //いいですよー。余裕のあるときにこそやりたいものですし -- ライラック 2013-03-14 (木) 21:50:12
      • 何、夕方には帰ってくるだろう。きっと血相変えて飛び込んでくるぞ
        彼らは獰猛で冷酷と言われてるけれど、身内、特に子を大事にする種族だからね
        ・・・よかった。何せ出産というのは命懸けの大仕事。ライラも子も無事なら言うこと無し!
        ・・・先、そう遠くない未来。どんな未来を描いてるんだいライラ
        あ、初孫を抱くのは後にしよう、せっかくだからシーガルに譲る//忝いー。ライラ子の性別等どうしましょ
        -- ミロク 2013-03-15 (金) 00:15:36
      • 身内ね〜……一応、身内なのか。子供を創ったんなら、まあ、そうでないとはいえないけど。そういう関係を避けつつ、けれどそんな気になるっていうのは、身にしみてるものを感じるなぁ。
        けど、飛び込んでくるかもしれないのは楽しみ。まず間違いないってくらいまで頑張ったからそれなりに知ってる分、あんまり想像出来なくって……(窓の外をちらと眺めて)
        未来。あはっ、そんな大げさなものじゃないよお父さん。あーでも、だけど。そうね……ぷっ。やっぱり、子供が一杯! くらいしか、まだ考えてないかも。私の子どもたちが世界を変えるなんて、ありふれた願望はあるけれど……
        あ、そう? じゃあ、そうしよっか。(助産婦、医師らが、姿を見せた。陣痛の周期は短くなってきていたところなのだ。見立てでは、そろそろなのだろう)
        //この子は男で考えてますねー -- ライラック 2013-03-15 (金) 01:09:24
      • 大丈夫。その辺は彼も解ってる。そういう人物を選んだ(キリッとした顔)
        (気のせいか大通りを駆けてくるリザードマンが見えた気がする。実際気のせいでなく、もうしばらくすれば本当に窓からヌッと入ってくるのだが)
        子沢山いいよね・・・そして世界を変えると申したか。ハハ、夢は大きい方が良い。きっと重荷にはならないし、本当に世界を変えることになるかもしれないし
        (助産婦らに礼をして、外に出た)//文通スイッチ押しておきますんよ
        -- ミロク
      • 本当にちらっと妄想するくらいのことなんだからね? でも、親としては自分の子供にそれくらい思ってもいいのかな。信じてあげなくっちゃ、ね。
        (父に手を振る。もういちど外を見て、人々の間をすり抜ける大きな影を捉えた。思わず満面の笑みが浮かぶ)
        (父が外に出たのを確認し、部屋の扉は閉められた。次似合う時は孫が産まれた時だろう)
        //はーい -- ライラック 2013-03-15 (金) 01:22:17
    • (考古学者はアサシンではないが、体力勝負な面もある。そして元々獰猛果敢な一族の出だ。蜥蜴人シーガ・ル、彼も壁面をよじ登ったりするのは得意であった!)
      (//男の子!以外の設定が思い浮かんでいるならお伺いしたく……!)
      -- 2013-03-17 (日) 10:18:10
      • (時は今まさに出産の始まり。呼吸を整え、足を立てて股を開き、医師と助産婦たちがてきぱきとすべての準備を整えていく。
        医学的、魔術的な診療からして、その時の予想は付いているのだ)
        ふぅ……
        (緊張にため息を漏らす。ふと窓の外に目を向ける。さっき見えた影に癒されもして)
        //肌と髪は母譲りで、四肢は形からして蜥蜴より……鱗はかなり広め、とか。思い切ってシルエットからして蜥蜴とか考えもしましたが……どれも候補として考えてるくらいです。
        //性格は少し厳格な感じを想定中 -- ライラック 2013-03-17 (日) 22:28:55
      • (今まさに新たな生命がこの世界にひとつ増えようとしているとき、窓をキィと開けて中に入ってくる大きな影があった)
        (新たな生命の父、シーガ・ルその人だ)
        遅くなってすまない お嬢さん。何とか間に合ったかな
        (スタッフには父親のことは知らされてある。邪魔にならないよう、しかしスッとライラックの傍へ)
        //おー、随分ワイルドな感じだわ。瞳孔も戦闘態勢に入ると縦長トカゲ目になったりするのかも!?
        //名の候補は……アラビア系だとハーディ(導き手)とかソヘイル(星)とかジア(光)とか…
        -- 2013-03-18 (月) 00:16:50
      • (とは言え窓から不意打ちに入ってくれば、少し驚くもの居る。すぐに平静を取り戻し、産婦に至っては特に驚く様子もなくて)
        ちょうど。いいところに来た、っていってもいいかもね。
        (シーガの動きを目で追って、傍に立てば笑みでもって迎えた)
        //常から蜥蜴目でもいいかもしれない。要検討。
        //褐色に灰色と来て、土と岩に寄る荒地のイメージから、そうした場所の植物とかも考えました。具体案はまだですが -- ライラック 2013-03-18 (月) 00:45:21
      • (剣聖ライラと知恵者シーガ・ルの異種交配の結晶。果たしてどんな姿をもってこの世に生まれてくるのか?)
        (固唾を飲んで見守る蜥蜴人。ライラが力む際に掴まれるよう、その硬く頼りがいのある腕を彼女に差し出す)
        (ミロクの故郷では蜥蜴人と人間との合いの子は数多くいるようだが、この街ではそれほど多くは無い。国と地域によっては、敵対種も多い蜥蜴人は蔑みと畏怖の対象ですらある)
        (とはいえ、ここは酒場の街、冒険者の都市。種族による差別意識の希薄な界隈)
        (生まれてきた子も気兼ねなく暮らすことができるだろう。そんなこの街を、シーガルは気に入っている)
        (そして、子種が欲しいだけ、という理由ではあるものの、強く、美しい人の雌・ライラとの子作りは至福のひとときであった)
        (大きくなった腹から生まれ出でようとする命火をしっかりと目に焼き付けようと、目を細めて母体からの出口を観る)
        -- 2013-03-21 (木) 01:54:25
      • (シーガが妊婦のとなりに居所を定めれば、医師らもそれぞれ所定の位置についたのを確認し、部屋の時計に目を向けた。あらかじめ時間は合わせてある。間もなくその時がくるはずだ)
        ありがと。
        (ニッコリと笑ってシーガの手をとった。片腕を添えて、それから両手で挟むように)
        (種を求めただけの相手ではあるが、こうした場に相手が居るのは不思議と心強いものだ。相手の人となりも知っている。立ち会っても問題ない人柄だと判断もしている)
        (事をなすためにしばしの期間、いくども肌を重ねた相手だけに、股間への視線にくすぐったいものもなくはない)
        (しかしその感覚は、その時が来たことの表れであったのかも知れなかった)
        っ……! くぅうっ……!
        (魔術、医術、複合的な事前予測と時間ピッタリ。冒険でも味わったことのない痛みが襲いかかった) -- ライラック 2013-03-21 (木) 19:17:51
      • (「どういたしまして。ライラお嬢さん」)
        (彼女が力んだ弾みにメキョッ!と蜥蜴人の手が変な音をたてた……気がする)
        (剣聖の腕力でぎゅっと握りしめられれば、それはそうもなる。一瞬白目を剥いた気がするが、そこは雄の意地、やせ我慢と根性でなんとか意識を保つ)
        -- 2013-03-21 (木) 23:19:12
      • (一応、元々は術畑の人間である。しかし鍛えれば鍛えられるものだ。武道に関しても修練は積んでいるし、手加減だってきちんと出来る。けれども今は事が事。それに集中できるはずも無し。シーガの様子にも気をかけてはいられない)
        (破水する。独特の匂いが部屋に充満した。出産の始まりだ。長い戦いになるだろう。医師たちにとっても気が気でない時間の始まりとなる。彼らに彼女を抑えておくのは至難の業なのだから)
        んーーーーっ!
        (幾ばくか時間がたって、何度目かのいきみ。こうなっては恥も外聞もない。ひたすら必死である) -- ライラック 2013-03-21 (木) 23:34:16
      • (こういったことに慣れているミロク等なら兎も角、シーガ達には大仕事であった)
        (ただ、命を紡ぐのに醜美も無い。ひたすらに凄いことだと感心し、その手を貸していた)
      • (更にまた時は過ぎ。医師や助産婦、シーガの手伝いもあって恙無く)
        は、は、ふ、んっ、ーーーっ!
        (褐色の肌に、金色の髪。母譲りの色。四肢は広く灰色の鱗に覆われて、形も人より蜥蜴に似ているだろうか。あらたなる者が、かつて種を注いだ場所から実りとなって零れ落ち、産声を上げた) -- ライラック 2013-03-22 (金) 00:01:13
      • (「やった!生まれた!元気な男の子だ!!」思わず叫ぶ考古学者)
        (臍の緒が断たれ、この広い世界にまた、一個の生命の炎が灯る。異種交配による合いの子の事例は多くなっているとはいえ、一応様々な検査もするようになっている)
        (今のところ取り立てて問題は見受けられないようだ。布に包まれたその子を産みの母に見せる、種を蒔いた雄)
      • (全身から力が抜ける。下腹部にあった大きな存在感が失せて、それが今すぐそばに来た。疲れきってても出ない。けれども、聞こえた産声と、直に見た子供の姿に、疲れ混じりながら笑った)
        産まれ、たぁ……あはっ、良かった……。
        (まだ後産は残っている。だがこの、体を満たす満ち足りた感覚。それは何にも代えがたい) -- ライラック 2013-03-22 (金) 00:36:28
  • ミロクさんもご健在で何よりです! いやはや時の流れは早い…… -- ビスダ? 2013-03-06 (水) 09:37:05
    • いやあまったく!寿命の短い種族はのんびりしていられませんね。この間は困らせてしまってすみません -- ミロク 2013-03-06 (水) 09:40:10
      • 時を止められている私達から見れば何だか申し訳ない気がしますね……
        い、いえっ! その……私はああいった状況には慣れていないもので……(赤くなりながらへこへこする) -- ビスダ?
      • 時間停止・・・?さらりと面白いことを! それにしても、変わりゆくもの。変らないもの。どちらも良いものです
        ハハハ。慣れるための練習をするなら、いつでも付き合いますよ。貴女たちの姿がまた見られて良かった
        -- ミロク
      • 詳しいことはシスキン先生がご存知です。そうでしょうか……私個人の意見としては変わりゆくからこそ尊いものがあるのではないかと……!
        け、結構です! 私はあくまでも影……手足となって動くことはあれども目立つような真似は……
        ……ありがとうございます(深く頭を下げて)私もまたミロクさんにお会いすることが出来てよかった -- ビスダ?
      • 彼女に聞けば、世界の真理すら教えてもらえそうな気がする。今度聞きに行こう。真理でなくて時を停める方を!
        フフフ・・・不変といっても、多少長いだけではないのか?いつまで変わらないでいられるか。永遠は存在するのかしないのか
        ・・・といった話に逸れていってとても興味が。おっと、そんなことより、やはりビスダさんもあくまで脇役に徹しますか。いいですよね名脇役
        脇役が居なければ主役も映えませんし。この場合主役はシルヴァ・・・お嬢様かな
        (微笑をたたえつつ、彼女と握手しようと右手を差し出す)
        -- ミロク
      • シスキン先生はシャイなお方ですから難しいやもしれませんね……
        ええ、お嬢様は私共にとっての光、無くてはならない最上の存在でございます(目を輝かせながら握手して) -- ビスダ?
      • そうですねー・・・しかし3人の中で奥手恥ずかしがり屋ナンバーワンなのはビスダさんだと思う
        (堅い握手を交わし)僕も彼女(シルヴァラ)のように慕われる主になりたいものです
        -- ミロク
      • な、なななな何故です!? ですからシスキン先生の方が恥ずかしがりですよ!?
        なれるのではないでしょうか。うちの……(組織の方でもと言う言葉を飲み込み)方でも噂は聞きますからね
        それにミロクさんの人柄ならついてきてくださる方もいらっしゃるかと……!
        それではこれにて失礼致します。どうぞこれからもご健勝をお祈りいたします! (特製プリン1ダースの入った箱を渡して風の様に去っていく従者) -- ビスダ?
      • (しばらくして、頂いたプリンをハシュハシュ食べる男の姿)時が停まっていようと、リベロン邸に灯りが戻ってきたこと自体、喜ばしいねえ・・・ -- ミロク
  • あの子は無事、妊娠できたみたいね。度々行ったり来たりしてたから、出来ないなんてことは無いと思ってたけど。 -- セルミネ 2013-03-06 (水) 02:26:40
    • (肯き)ライラと その子が元気で、このままフィズ家が続いていくと良いね -- ミロク 2013-03-06 (水) 09:43:27
      • むしろいくつかの家に別れて……別れるというより、散る、かしらね。
        母親がそういう性向を持っていて、貴方もそういう向きで居るじゃない? 大勢の異性と関係を持ったりして、それぞれに産ませたり。産んでみたり。
        なんとなれば、新しい文化の始まりかしら。ちょっと大げさかもしれないけど。結婚というものからの消失、なんて。 -- セルミネ 2013-03-06 (水) 14:26:52
      • まぁちょっと、僕らはエロスやタナトスに寛容な方だとは思う。身持ちが堅いのも理に適ったことだけどね
        ハハ、つがいの形態の自由というか・・・そんな大したことでもないかな
        セルミネもロゼもモルトも愛してるし、それでいいよね
        -- ミロク 2013-03-06 (水) 17:05:23
      • どちらもそれぞれ利点はあると思うけれど、ワールド・スタンダードな視点からすればそうなるわね。
        んふ。そうそう、それでいいと思うわ。貴方の子供があちこち居て、それだけいればライラみたいな考えの子供もいるし。色んな考えが世にあるのって、とても良いことだと思うもの。
        それにしても、あの子のお腹が大きいのを見ると……不思議な気分よね。 -- セルミネ 2013-03-06 (水) 18:18:38
      • 感慨深いね。君のお腹にライラやスラが入っていた頃を思い出す。もう随分昔だけど -- 2013-03-06 (水) 18:24:33
      • 数えなければ直ぐなのに。数えれば遠い昔ね……孫も生まれるってものかしら。
        スラも叔父さんなんて立場、きっと慣れないでしょうけれど。そのうちには自覚を持って……叔父、ね。それに叔母。
        私達なら、そういうのが年下なんて言うのも、できなくは無いか……。 -- セルミネ 2013-03-06 (水) 18:29:15
      • そうか、祖母と祖父になるのか! いやー・・・全然自覚無いな。君がいつまでも若くてきれいだから余計だ
        (愛妻を抱き寄せて、ごく近い距離で目と目を合わせた)
        できなくは無いどころか!
        -- 2013-03-06 (水) 18:38:04
      • 私自身、そういう言葉が出てくると途端に実感がなくなるわ……実物を見れば違うんでしょうけれど。楽しみね。もうすぐ出産だからますます。
        (広く夫の体温を感じられるようになると、期待の満たされた笑みを浮かべて)
        そう言ってくれると思ってたわ。二人とは大分歳も離れるけど、家系図にもう一人名前を増やしたくって。 -- セルミネ 2013-03-06 (水) 18:45:49
      • 女の子か男の子か。どんな子が産まれるのか。あぁ、楽しみだね
        (妻の香りを胸一杯に吸い込み至福の時。彼女と指を絡め合い)
        ハハ、善は急げって言うし、今すぐ? でも場所は変えた方がいいかな。ここ(居間)だと誰か来るかも
        //たぶん1〜数時間離席します
        -- 2013-03-06 (水) 18:56:09
      • そうね、今すぐ。私たちの新しい子もどちらが生まれるかは楽しみだけど……どこがいいかしら。
        部屋でも、お風呂でも。それに、どんな格好でもいいわ。誰か来るかもってスリルも悪くないけど……どうせならゆっくりと、ね。
        //了解いたしたー -- セルミネ 2013-03-06 (水) 19:03:19
      • (美しい星空が覗く窓。ランタンの暖かい灯り)
        (蚊帳の張られた中にある大きな寝台の上には、細身ながらも程良く筋肉質な褐色の裸体。茂るものがごく少なく、しかし逞しい陽根はそそり立ち)
        (そして、そのすぐ近くに身を横たえているのは、精巧な刺繍の施された黒の下着に身を包む白い肢体)
        (いわゆるTバックを着けているらしく、白い臀部がより一層際立って見えた。また、長いブロンドの髪は解けており、灯りを受けてきらめいて広がる)
        ここなら邪魔は入らないから安心だね。羽虫除けも完璧。ゆっくり愉しんでそのまま裸で眠ってしまって、翌朝、蚊の刺し痕だらけということもない!
        -- 2013-03-06 (水) 23:51:20
      • せっかくいい雰囲気で事を終えても、虫さされや蚊の死骸まみれじゃ格好がつかないものね……? 余韻も台無し。
        (腕を枕に体を転がす。蚊帳越しの星光は乏しくも、ランタンの灯に白い肌を晒せば。腋下は顕になり、持ち上げた腕にて乳房も釣られて持ち上がる)
        それに、こんな気持でするのも久しぶりだもの。それを台無しにされることもない……貴方を感じるためだけでなく、子供を創るためのセックス。いいわ。年甲斐もなく胸がドキドキしてきちゃう。
        (腕の枕を解き、枕に乗せて顎の下敷きとする。腰を軽く捻り、臀部を強調する姿勢をとった) -- セルミネ 2013-03-07 (木) 23:22:43
      • (脇から乳房にかけての滑らかなライン目の当たりに、眩しそうに目を細め、ふと笑うと呟くように)
        いつ見てもきれいだね。本当に見飽きることが無いし、触れたくてたまらなくなる・・・!!
        (女の黒い紐が引き立つ丸みに、静かで温かな感触。口付けと、時折舌が這っている)
        ・・・・・・ライラ(の子作り)に刺激されたかな? ハハ
        -- ミロク 2013-03-09 (土) 00:35:41
      • 多分、ね。こんな元気にやってるからっていうのはきっとあるでしょうけど、体が仕事をしたがってる、とか? すぐそこでしっかり本能を満たした存在が居て、おとなしくなんてしてられないなんて。
        結構有りそうな話に思えるわね……
        (くすぐったさから、徐々に快感へ。そのためのスイッチが入っていく。猫のように身をくねらせて、求める場所へ導きながら。そっと自分の下腹部を撫でた) -- セルミネ 2013-03-09 (土) 01:07:34
      • (くねる尻肉に舌を這わせ続け・・・黒紐を指でずらして、妻の前と後ろの穴を眺める。ふっと息を吹きかけて悪戯した後、性器の周りを舌で撫でた)
        仕事、かあ。今は僕専用になっちゃったけど、君の身体に魅了された男も多かっただろうねぇ・・・
        セルミネの味だ。うん。いいね。さあ、僕のも硬くなってきたところで・・・どんな格好で種付けされたい?
        自由にと言われると悩むね。後ろからもいいけど、押し倒して前からでも気持ちいいし。まあ、大抵気持ちいいんだけど
        強くされる方が好きかな
        -- ミロク
      • そういう意味で言うと、ライラは私が選択肢なかった道を一つを行ってるのかも。なんてね。
        (あふっ、と切なげな声を上げた。小さく腰を跳ねさせて、瞑目する)
        んー……どうしようかしら。一番いいのは後ろからよね。だけど、強くされる方がすき……ふふ。私が上になる? 目的のためにはちょっと不向きだけど、それだけで終わらせなければいい話だもの。 -- セルミネ 2013-03-09 (土) 01:29:55
      • 僕と君の子らしいというか、何というか! それもいいねえ。君のあられもない姿が楽しめる
        (そそり立った浅黒い棒を白い臀部にこすりつけながら)
        下着は脱いでもいいからね。付けたままずらして、というのもそそるんだけど、やりにくいかもしれないし、きっと激しくしてダメにしてしまう
        -- ミロク
      • じゃあ、まずはそうしましょうか。ね、そこに横になって。
        (体をゆっくりと起こして、ベッドの上に座る。足を伸ばしながら、下着をくぐらせて脱ぎ、ベッドの一角において。笑った)
        きっとそうなるわ。それを前提として使っちゃうのも悪くないけれど、ここはお言葉に甘えておきましょ。 -- セルミネ 2013-03-09 (土) 01:46:42
      • (紐のようなバックのショーツを脱ぎ捨てる仕草、そして露わになる乳輪と淫靡な花に、陰茎が跳ね上がるのが判る)
        もうしたくてたまらないね。早くおいで。君の中に入れたい
        -- ミロク
      • ええ、今行くわ……(女豹が近づくように。四つ這いで夫の体に近づいて、跳ねて脈動する陰茎を優しく撫でた。上下の動きを二度、三度。そのまま腰をまたぎ、上半身を暖かな光の中に晒せば、艶めかしい陰影を伴い。秘裂でもって先端を舐る)
        ん、んんっ、ぁっ……ふっ、ぁん……(陰茎を柔らかく掴み、そこへ腰を下ろした。狙い違わず膣穴でもって捉え、体内に迎え入れる) -- セルミネ 2013-03-09 (土) 02:08:32
      • く・・・ぁ・・・(美女の膣に銜え込まれ、腰を振り立てられれば自然と声も漏れる)
        (両手を差し出して彼女と指を絡め合い、一体感をより増して何千回と味わったそこの感触を愉しんだ。無論感触だけでなく、妻の喘ぎ声、表情、揺れる乳房すべてを)
        ・・・おかしいな。いつもより早くいってしまいそうだ。子作りって考えると余計に気持ちいいからかな?
        ・・・う
        (精液が駆け上がってくるが、まだ噴出しない。といってももう数十秒も持ちそうにないが)
        -- ミロク
      • (年中時間が許せば。そして共に過ごすことどれだけの年月か。数は誇張にあらず。されど倦むことなく、年月に等しく体重ねてもそこに快楽を見出しうる)
        ぅんっあっ、ふぅ、む、ん……きっと、そうね。私も、そうだもの。あっ……!
        (前後、上下、左右。つなぎあった手を支えにして腰を揺らす。予感に締め付けは力を増し、蠕動は絞り上げる如く) -- セルミネ 2013-03-09 (土) 02:42:39
      • (彼女の性器の具合が最高だと、卑猥な言葉で囁いて・・・孫より若い叔父か叔母を成すための精子を注ぎ込む)
        (勢いよく跳んだ精液はどろどろと濃く、量も多い)
        うう、出・・・たぁ・・・ふう。愛してるよセルミネ。いい子を産んでくれ
        -- ミロク
      • (深く、自身へ杭打つように腰を下ろし、子宮口で放たれるものを受け止める。腹の中に感じる熱さ。大量に、粘り強ければこびりついて、じくじくと熱に侵される気分を味わう)
        っ……はあ……もちろん。今度は、どんな子になるかしらね。
        (体を前に倒し、唇を重ねる。胸板に頬擦りし、ひとまずの余韻を楽しんだ) -- セルミネ 2013-03-09 (土) 02:58:52
      • //栞をはさむ!
      • //了解いたした
  • はぁい♪ 今年は一部のバレンタインは一部で話題の新商品「えのきの山」よ♪ ・・・改めて見るとチョコ部分少ないけど気にしない!
    ミロク君は「いたずらしていいわよ」って言うと、真っ先に何するかしらぁ?(スカートを中が見えない程度に軽くめくって見せながら) -- アーシュラ
    • じわじわ来る。・・・誰だこの企画通したの!?(3〜4本まとめてポリポリ食し)
      (見えそうで見えないのをとても残念がる。だがそれがいい、と呟きもする)
      首筋にキス。お尻撫でるとか、おヘソくすぐるのも捨てがたいですが
      -- ミロク
  • 今年のバレンタインはチョコレート鍋♪ チョコフォンデュのパワーアップ版みたいなものね〜。…ちゃんとチョコに合う具を入れてるからね?
    ん〜、お姉ちゃんも久しぶりにいちゃいちゃとかしたいわねぇ・・・(ごろごろ) -- アーシュラ
    • ちくわぶと苺の組み合わせ初めて見た・・・
      ハハ、僕でよければたっぷりとして差し上げるのになあ(微笑を湛えて、くつろぐ彼女の目を覗き込んだ)
      -- ミロク 2013-02-21 (木) 01:10:16
  • ミロク……愛してる♪
    (バレンタインの夜、寝室にて今宵のプレゼントの一つの新しい下着を身に付けて。本命のプレゼントチョコは鎖の部分らしい) -- ロゼ 2013-02-07 (木) 00:40:25
    • (強く、優しく抱きしめた。妻の前では表情も緩むし、あっちの方も大変なことになる。飽きなど来ない)
      ・・・・・・それにしても首輪と鎖とか・・・ロゼもアグレッシヴだなあ! ありがとう。君ごといただきます
      (チョコ・チェーンを咥えつつ画面がホワイトアウトする。「僕も愛してる」と返して)
      -- ミロク 2013-02-07 (木) 12:47:30
  • 去年はかっこ悪くてごめんね〜。最近こんなんばっかりだけど・・・汚名返上の今年はコレ!チョコラーメンよ!
    ・・・ゲテモノに思うかもしれないけど、チョコは甘さよりも苦さを重視して味噌スープと合わせた、普通に美味しい料理だからね♪
    そういえば結構不思議だったんだけど、トカゲ人の性器2本って何の為なのかしらぁ?1回使うと片方が壊死する、とかでもないだろうし・・・ -- アーシュラ
    • いえいえ、健康第一ですよ姉さん。……え? 美味しいのこれ?!
      (まず、見た目のシュールさに目が点になりつつ、味噌との混合と聞き味の想像がつかなくなっている!でもちゃんと挑みます)
      重要器官を複数持つことで、傷病などで1つが使えなくなっても戦闘や繁殖が行えるように……なのかも
      それに、1人で2か所同時にできるというのが、その手のが好きな人には受けもいいみたいですよ、
      -- ミロク 2013-02-07 (木) 12:08:21
  • もう少し、だと思うんだけどなあ……(愛剣を振るい。軽く回して鞘に収める) -- ライラック 2013-01-31 (木) 00:44:30
    • 何がだい?ライラ(機械弓をメンテナンス中の父) -- ミロク 2013-01-31 (木) 00:49:55
      • もう少しで、また一皮むけるっていうかね。剣匠の次の位階に進めそうな気がするんだけど。これが中々……。(手近なところにさやごと置いて、汗を拭いた) -- ライラック 2013-01-31 (木) 01:06:22
      • 剣聖。僕には想像もつかない領域だね
        (分解清掃を終え、組み立てる。娘の肌は妻の肌の滑らかさに似て、艶めかしい、となんだか誇らしげだ)
        焦ることも無い。きっともうすぐ、跳び越えられるよ
        -- ミロク 2013-01-31 (木) 01:14:13
      • (夏の空気は、拭いても次をにじませる。布は肩にかけて水分を取り)
        そうだといいな……もう随分なるから。他の武器も揃ってるから色々触れてみたいしね。
        それに男の人を探したりするいい機会になるかも。 -- ライラック 2013-01-31 (木) 01:17:54
      • 君は鈍器も得意だし、他にも新しい武器を試すのかな。選択肢が多いのは良いことだ
        男(目が輝く)ハハ、いい男を捉まえるんだぞライラ。どんな奴を選ぶか楽しみだ
        -- 2013-01-31 (木) 01:25:43
      • そ、男。だけど捕まえるかあ。夫婦生活はすごくよく見てるんだけど、イマイチイメージできないっていう不思議。
        うーん……父親の前でいうことじゃないとは思うけど、お父さんみたいなのもいいかもって思ったりもするんだよね。
        男1に対して女複数がありなら、その逆もまた、とか。 -- ライラック 2013-01-31 (木) 01:32:25
      • (娘には、複数の妻と愛し合う姿も目撃されているであろう。とんでもない親父ではある)
        うむっ!その心意気や良し! 娘に言う事じゃないかもしれないが、ライラの魅力で何人でも虜にして構わない。僕も息子が増えればうれしい
        -- ミロク 2013-01-31 (木) 01:38:05
      • おおっ!? ま、まさかそんな言葉をいただけるとは。私も予想だにしなかったよ……でもまあ、お墨付きをもらえたと思っておこうかな。
        お金はお陰様で唸るほどあるんだし。それで人手ならどうにかなるから、あえて結婚する必要もないわけで……そもそも、ここいらじゃ結婚とかも好みの問題かもだけど。
        ふふふ、頑張ってみる気になったかも知んない。 -- ライラック 2013-01-31 (木) 01:42:15
      • 冒険というものは本当に儲かるね。まともな稼業じゃなかなかこうはいかない。命をチップに換えてするギャンブルだけのことはある
        やっぱり僕の娘だねえ・・・。旺盛なのは良い事だ! 好きにするといい!
        -- ミロク 2013-01-31 (木) 01:49:48
      • うん! まあ何にせよ、とりあえずは剣聖になったりなんだり辺りをめどにしておいて、っと
        あ、そうだ。お父さんがこれだって思う人がいるなら、その人の相手をするのもいいかもね。
        部下の人とか知り合いとか。私のやり方に理解ある人がいるなら、ね。 -- ライラック 2013-01-31 (木) 01:53:57
      • フィズ家で最も強い近接戦士か・・・素晴らしいな。本国のマスターアサシンにもひけをとらないどころか勝てるぞライラ
        うむ。何だか興奮してきたよ(変な父娘である)
        でもあれだ。(部下にも多い)蜥蜴人はペニスが2つある種もいるから、結構ヘヴィだな。人間がいいかな
        -- ミロク 2013-01-31 (木) 01:57:27
      • 私はー……別に、気にしないけどね。小さい頃から見てきてるし、あんまり抵抗はないよ。お父さんさえ良ければ私は全く問題なし。
        こういうの言い出したのも、お母さんの方のお祖母ちゃんが子供は産んでおこうって思ったのと同じようなものだと思うし。そこにこだわりはあまりないかなあ……。
        それに、そだね。そういう家のためとかの部分もちょっと考えたのかも。 -- ライラック 2013-01-31 (木) 02:02:50
      • そうか。蜥蜴人は僕も小さな頃から世話になってたりするし、勇猛で高い知性を持った同胞だと思ってる
        義母上には感謝だな・・・お陰でセルミネという僕の大事な妻がこの世に生まれてきたんだ。そしてライラという愛しい娘も
        ・・・女って凄いや。命を宿せる。次の世代かぁ・・・
        (マスターの娘・ライラックに密かに想いを寄せる部下も少なくはない。子種には事欠かないかもしれない)
        良さそうな男がいればそっと教えよう。君が気に入るかは別として。何だか僕もまだまだ頑張らなきゃいけない気がしてきた!
        -- ミロク
      • おばあちゃんの気まぐれが元で、ここまで続いてるって思うと。確かに感謝せざるを得ない。自分も女ながらにそう思えるのは、まだ産んでないからかな……?
        (火照りも程よく冷えて、剣と鞘をとる)うん、楽しみにしてる。もしいるようなら、お父さんも楽しみにしててね。ふふっ、頑張れ頑張れ! じゃあ、私シャワー浴びてくるから。
        (娘はその場を後にした) -- ライラック 2013-01-31 (木) 02:18:11
  • (今年は体調不良につき、普通のチョコを普通に届けに来たそうです) -- アーシュラ
    • アシュ姉さん無理しないで!?(なんかこう、インパクトのあるお返したまにはしたいなあ・・・とか思いつつ) -- ミロク 2013-01-27 (日) 00:28:00
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  • 今年はこづちチョコ、純米酒を使ったガナッシュが入ってるわよ♪ お酒の風味強めだから気をつけてね〜。
    ・・・また英雄取れなかったわぁ。あと1年だったのに・・・(死に掛けた目で) -- アーシュラ
    • おやかわいい。大丈夫、僕はあまり酔わない方です・・・食べ過ぎには注意するか
      見切りをつけて他の子に託すのもありですよ?執念で再挑戦してもいいとは思います(抱きしめ背中をさする)
      -- ミロク 2013-01-13 (日) 18:53:48
  • 遅ればせながら新年のご挨拶に。今年もよろしくお願いします…
    いや、もう9月だけどな。ハッハッハ -- カウェント 2013-01-07 (月) 17:39:15
    • あ、これはどうもご丁寧に・・・今年も宜しく。そういえばもう新学期が始まる時期ですねー
      良いバトルに巡り合えることを願って乾杯でもー・・・・・・と、いきたいところですが。味覚はあるんでしたっけ?
      -- ミロク 2013-01-07 (月) 17:46:28
      • 良く覚えてるな…甘味以外は駄目。ボケるのは当分先っぽいね
        でもまー酒なら普通にいただくよ(手を出し) -- カウェント 2013-01-07 (月) 18:07:47
      • ボケてたら妻たちとイチャイチャできない! 死ぬ寸前まで壮健でいたいなあ
        (真っ赤なワイン入りグラスを手渡し。自分にも1つ。そして新たな年を祝って乾杯)
        -- ミロク 2013-01-07 (月) 18:14:10
  • あけましておめでと〜♪ 今年もよろしくの意味を込めて、おせちチョコをどぞぞ〜♪
    う〜ん、仲が良いのは良い事ねぇ・・・お姉ちゃんも色々したいな〜・・・なんてね♪ -- アーシュラ 2013-01-01 (火) 00:41:38
    • これまでで一番食欲をそそられるチョコですねぇ・・・しかし本当、よくネタが尽きないな・・・奥の深い世界だ・・・
      (彼女の腰に手を回して)では僕と色々、しますか? なんてね。ハハッ。今年もよろしくお願いします
      -- ミロク 2013-01-01 (火) 00:45:27
  • ] //最近全然遊びに来れなくてごめんなさい)
    (//ちょっとこれから時間取れるので良かったら遊んで下さい) -- ロゼ 2012-12-31 (月) 01:11:41
    • いいかいロゼ。僕は女の子の方から誘ってくるというシチュエーションが大好きなんだ!解っているなあ君は!
      (誘われるままに、彼女が満足するまで夜通し営んだという。お互い情熱的に)
      (……昼も近く、眩しい陽の当たるベッドの中、隣で眠る愛しい女の頬をそっと撫でて「精力:旺盛で良かった」と、幸せを噛みしめている男の姿があった)
      (//うわエロっ!!エロっ!!大事なことなので2回言いました。ぜんぜん気にしなくてええんよ。こちらこそ宜しくなんよ)
      -- ミロク 2012-12-31 (月) 10:58:08
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Last-modified: 2014-03-12 Wed 19:41:41 JST (3697d)