Scarlet Warrior

名簿/397624

• おそうじ
• しましょ
• （白髪混じりの男は、特に目的もなく、道の脇にただ突っ立っていた。道行く人たちをぼけーっと眺めている）
  （と、その中に見知った赤い髪を見つけて思わず声が出てしまう）
  あっ！暴力ライｄ…よ、よう！えーと、元気か！？（思わず口をついて出そうになった言葉を何気ない挨拶で誤魔化そうとしながら） -- 元高校教師? 2010-05-01 (土) 17:55:58
  • （暴力ライ──、街を歩いているとそんな言葉がかかり振り向いた先に居た男に無表情でずかずか近づいて）
    暴力されたいの？ええ？暴力されたいの？（ギロりと睨みつけて言った。見てわかるが元気そうだった。） -- ライダー 2010-05-01 (土) 18:01:30
    • （相変わらずの眼光の鋭さに後ずさりして）いや、はは、そんなわけないじゃないか…いつもどおり元気なようでなによりだな！はははは…
      （まぁまぁ、と両手をライダーに向けて乾いた笑いを漏らす） -- 元高校教師? 2010-05-01 (土) 18:06:37
    • で、何よこんなところに突っ立って。もしかしてあなた一人？つまり存分にいじめていいと…… -- ライダー 2010-05-01 (土) 18:10:19
    • 確かに一人だがなぜそんな結論に達するんだ！俺はノーマルゆえに苛めて欲しいなんて微塵も思ってない！
      つーかお前こそ何してんだよ？ふらふらほっつき歩いて苛める相手探し…もとい戦う相手を探してるのか？ -- 元高校教師? 2010-05-01 (土) 18:16:25
    • あら、そんな事言っちゃうんだ。───なんならあなたと戦ってもいいんだけど
      （先程よりも強く鋭く睨む。殺気を孕む視線に空気が凍りついた。） -- ライダー 2010-05-01 (土) 18:20:11
    • （空気の変化を感じ、背筋が震える──やはり相手はサーヴァント。昔ならともかく今の男一人で手に負える相手ではない)
      冗談はよしてくれ。戦力差は歴然だ。俺一人で戦うつもりなんかねぇよ。どうしてもって言うんなら逃げるからな、俺。 -- 元高校教師? 2010-05-01 (土) 18:28:32
    • ……つまんないな、そこで何か勇ましい事言ってくれれば一発ぐらい殴ったのにね〜（冗談めかして言う。）
      わかった、私マスター狙いするようなサーヴァントじゃないし。（表情が和らぐ、殺気も消えて空気も元に戻った。） -- ライダー 2010-05-01 (土) 18:32:36
    • 昔の俺なら「望む所だ！」って言ったかもしれないが……どちらにしろ殴られるのはごめんだよ（空気が落ち着いたのを感じ、ほっと一息ついて）
      マスター狙いはしない、か。その言葉…いや、真実なんだろうがこの戦争勝ち抜く気あるのか？お前
      （そんな言葉が出てきたのもライダーは戦闘そのものを楽しんでいるタイプのようだと感じていたためだったが…） -- 元高校教師? 2010-05-01 (土) 18:41:03
    • もちろんサーヴァント同士の戦いにマスターが介入すると言うのならば、そのマスターを真っ先に殺すわよ。
      だから勝つ気マンマンって訳。……っと、そんな事どうでもいいんだけど、ちょっと時間ある？ -- ライダー 2010-05-01 (土) 18:44:56
    • （殺すわよと平然と言い放つライダーを見て、はぁ、とまたため息をついて）
      時間ならあるが…なんだ？またメシを奢らせるつもりか？残念だが先生今日はそんなに持ち合わせないぞ？ -- 元高校教師? 2010-05-01 (土) 18:50:28
    • 何よ、集ろうって訳じゃないわよっ！ここじゃうるさいから場所変えましょうって事。カフェじゃなくてもいいし、公園ででも -- ライダー 2010-05-01 (土) 18:54:14
    • 別にどこでもかまわんが…メシじゃないならなんなんだ突然…デートの誘い？（首をかしげながら歩き出す） -- 元高校教師? 2010-05-01 (土) 19:01:24
    • な、訳あるかッッ！（ゴスッとマキセの横っ腹にパンチ）
      ………ちょっとあなたとあのアーチャーの話よ。さ、行きましょ。（パンチしてとっとと公園に歩き出した。） -- ライダー 2010-05-01 (土) 19:05:39
    • ッ！！（いい所に入って声も出せず動きの止まる教師）ぐぅ……ぉぉおお……
      （先を歩くライダーのあとを、よろめきながらもついていく） -- 元高校教師? 2010-05-01 (土) 19:11:17
  • ─公園にて─ -- 2010-05-01 (土) 19:16:16
    • （公園に来て、とりあえずベンチに座って）
      そういえばあなたって聖杯にお願いする事って何？ちょっと興味があるんだけど -- ライダー 2010-05-01 (土) 19:17:52
    • え？俺の願い？（脇腹をさすりながら目を見開く）
      ……俺の本来いるべき世界に帰らせてほしい。そう願うつもりだけど…そんなこと聞いてどうするつもりだよ？ -- 元高校教師? 2010-05-01 (土) 19:23:18
    • あーー……（アーチャーが言ってた事が真実と判ってそんな言葉が出た。）
      いいえ、別に〜。ただ、あなたとアーチャーって本当に仲がいいなって思っただけ -- ライダー 2010-05-01 (土) 19:26:29
    • 確かに相棒やってる以上、仲はいいと思うが、それと俺の願いに何の関係が…？（意味が分からず眉根を寄せてぽかんと口をあけている）
      お前だってマスターとそんな感じじゃね…（言いかけてライダーの気質がアレなことを思い出す。脳裏に浮かぶのは首を絞められる、殴られる、その他もろもろの虐待を受けるマスター）
      うへぇ…（嫌な想像に変な声を出す） -- 元高校教師? 2010-05-01 (土) 19:31:25
    • なによー、その顔。（マキセの想像の通り、首シメ、フライパンで頭部を殴打という行為をマスターに行ってるが無害です。）
      別にー、私の方は普通に仲いいわよー。でも、アーチャーはあなたの事を随分と想ってるようじゃない？私に面白いお願いしてきたのよね〜。（黙ってろと言われた事だけども、ついぞ出てくる言葉） -- ライダー 2010-05-01 (土) 19:35:51
    • （ライダー達が普通に仲良いってのも違和感あるなと思いながらも聞くのが怖いのでそれ以上突っ込まず）
      アーチャーがライダーにお願いするなんて一体どういう風の吹き回しだ？気になる…ああ！（ぽんと手を叩いて）
      これ以上マスターを殴らないで！死んじゃう！とかか！？ -- 元高校教師? 2010-05-01 (土) 19:43:26
    • 残念、そんなお願いじゃないので私は思いっきりあなたをいじめられる。（クスリと笑う）
      ま、ちょっと野暮だし、これ以上は言わないわよ。でも、これだけは言わせてもらうと、あなたはこの世界で満足すべき。…………そうじゃないとアーチャーがかわいそうだわ。 -- ライダー 2010-05-01 (土) 19:47:28
    • うん？良く聞こえなかったが…どうしてそんな助言じみた言葉が出てくるんだ？
      まぁ言わないってんなら別に構わんが、やっぱ意味が分からんな…アーチャー本人に聞いてみるか。
      唯一つ言っておくと、おれは帰る意思を曲げるつもりは全く無い。家族が待ってるからな。 -- 元高校教師? 2010-05-01 (土) 19:57:11
    • ふーん、そー、勝手にすればーー………ねえ、やっぱり家族って大事？ -- ライダー 2010-05-01 (土) 20:00:24
    • （妙な反応でまた首をかしげ）そりゃ家族は血の繋がっている相手だしな。大事だぞ？ -- 元高校教師? 2010-05-01 (土) 20:03:07
    • そう……きっと元の世界に帰れるわよ。でも、聖杯以外の手も尽くさなきゃダメよ？
      これに全てをかけるのはちょっと危険だと思う。戦いの中に身を置いてる訳だし、死んだら元も子もないでしょ。（言い終わってベンチから立ち上がり、すっと歩き出した。） -- [[ライダー>名簿/397624 ]] 2010-05-01 (土) 20:08:00
    • それについては大丈夫だ。聖杯戦争がダメだったら他の手段を探すつもりだしな。
      ただ、やる以上は全力で勝ちに行く…それだけの話。ま、アドバイスは真摯に受け止めておこう…（歩き出したライダーを見て）
      それで、話ってのは終わりか？ -- 元高校教師? 2010-05-01 (土) 20:20:00
    • おーわり。一緒に居て噂されると恥ずかしいし、この辺で…ああ、あと一雨降るわよ。あなたも早く帰りなさいな。
      （空気が湿り気を帯びる。その日は少しばかり強い雨が降りそうだった。） -- ライダー 2010-05-01 (土) 20:33:08
    • 雨、か…（空を見上げれば、どんよりと曇った空。まるでこの戦争の先に道はないと暗示しているようで）
      そうだな。俺、帰るよ。じゃあな、ライダー
      （呟く男の心もまた、今の空を鏡写しにしたように曇り始めていた。やがて同じように雨が降るのか、それとも―――）
      （まだ、先は分からない） -- 元高校教師? 2010-05-01 (土) 20:46:55
• （今日も今日とて探索と偵察と言う名のサボり業務に熱心になってフラフラと辺りを歩き回っている）
  （サボリとは言っても、一応調べる事も調べているが）･･･どうにも、最近反応が減ってるんだよなぁー（空を仰いでポツリとつぶやく）
  （少し前ならサーヴァントの反応をちらほら感じてた、それが今となってはあまり多くなく戦いは佳境へ向かってるのだろうかと一人勝手に思っていると、覚えのある気配が前方に）あ、おーい（そう言って手を振りながら近づいていく相手は戦った覚えのある相手だ） -- アーチャー 2010-04-28 (水) 22:56:11
  • （街路を歩いてるとサーヴァントの気配が近づき、警戒しつつも声をかけられて振り返った。）
    ん〜、あー、アーパーだ（早速名前を間違ってる。この間違った名前の意味は調べてはいけない。） -- ライダー 2010-04-28 (水) 23:02:07
    • 人の事をそんな風に呼ぶなよ！？それだとどこぞの吸血鬼にもなっちゃうじゃないか･･･（やれやれと息をついて）
      それはそうとこんな所で何してるの、ナンパ待ち？ -- アーチャー 2010-04-28 (水) 23:07:47
    • は？今なんて？私が誰かを待ってるとでも？（シメる、それはもう首の太さが1ミリになるくらいまで） -- ライダー 2010-04-28 (水) 23:11:58
    • いくら大事な事だからと言って2回言う事･･･ぎ、ギブ！ギブ！ていうか周りの人間見てるから！つか首折れる・・・っ（苦しげにタップをしながら顔色が瞬時に紅くなってから、次第に青くなっていく） -- アーチャー 2010-04-28 (水) 23:14:11
    • 大事な事だから二回言った気がしたけどそんな事はないわよね？（とりあえずニラみを利かせつつ手を離す。） -- ライダー 2010-04-28 (水) 23:16:48
    • ｹﾎｯｹﾎｯ･･････まったく、すぐに人の首を絞めるのは癖か何かか・・・（涙目で咳き込みながら）
      わ、分かってる分かってるってば！本当、元は良いのに勿体無いなぁ・・・（一息ついて適当な壁に背を預けて） -- アーチャー 2010-04-28 (水) 23:22:13
    • 私のおしゃれは私の為だけにあるの、男を誘う為じゃない。自己満足の領域を出ないのが理想なの！オーケー？（言いつつアーチャーと横に並んで壁にもたれる） -- ライダー 2010-04-28 (水) 23:26:43
    • そーゆーもの？･･･結構境界が曖昧だなぁ・・・ま、仮に自己満足の領域を出てこなくても寄ってきたりするものみたいだけどね？
      ･･･少し前、私らが最初に戦ったときだってキッカケは男の方から寄ってきてたらしいじゃない？（ライダーの方へと顔を向けて） -- アーチャー 2010-04-28 (水) 23:33:05
    • あー、あれね…。ナンパもしつこかったら手の一つも出るわ。で、そこに横槍入れてきたのがあなたのマスターって訳よ。（上を向いて空を見ながら） -- ライダー 2010-04-28 (水) 23:38:35
    • ･･･流石に首絞めはあんまりだと思うんだ。せめて投げとばして壁に叩きつけるぐらいにしないと
      ウチのマスター割とお人よしだからなぁ、損な生き方してるよ本当。ま、私も言える立場じゃ無いんだけどさ
      ところでいきなり話は変わるけど、もし勝ち残ったら何か願いとかあるの？ -- アーチャー 2010-04-28 (水) 23:47:23
    • 私の願い？ま、気分次第ね。（あっさり答えて）
      あなたはなにか強く願うものがなさそうね。『何故か英霊として呼び出されてきた！』って感じする。 -- ライダー 2010-04-28 (水) 23:54:37
    • 気分かよっ！？（思わず突っ込みを入れたくなり、そんな反応）
      どうやら私の場合触媒が私に関係あるものだったらしくってね。まあ、そんなサーヴァントが居たって良いじゃないか。そういうライダーは違うのか？ -- アーチャー 2010-04-28 (水) 23:59:55
    • そうね〜、召喚の触媒も私が使っていた道具という訳ではないし、されどマスターと性格が似てる訳じゃない。
      でも繋がりっていうのはそれだけに限らないからね……つまり私は本当に『何故か英霊として呼び出された！』って訳 -- ライダー 2010-04-29 (木) 00:07:04
    • へー･･･数奇な運命ってやつだね？まあそういう時はどうあれ自分で理由を見つけちゃえば良いんじゃない？･･･上手くまとまってる気がしないけど。 -- アーチャー 2010-04-29 (木) 00:15:19
    • 理由…？（今のマスターとの出来事を顧みて）
      う〜ん……う〜〜ん？理由とか見つからない。強いて言うならばいいお財布とか…… -- ライダー 2010-04-29 (木) 00:17:42
    • ・・・まあ、まあ良いか。そんな関係もまた大いにアリかもしれない。（物凄く明後日の方向を向きながら）
      ･･･そういえば願いは気分で、って言ってたよね。ちょっと勝手なお願いかもしれないんだけど良いかな？ -- アーチャー 2010-04-29 (木) 00:25:44
    • 勝手なお願い？まあ、私の気分次第だけど…言ってみて。 -- ライダー 2010-04-29 (木) 00:28:01
    • こんな事を言っても信じてもらえるとは思わないけど･･･ウチのマスター、実は別の世界からこっちに召還されてやってきたらしいんだ。
      この戦いに身を投じた理由も元の世界に帰る為。･･･もし勝ち残って、気分が向いたらで良いからマスターを元の世界へと送って欲しいんだ。 -- アーチャー 2010-04-29 (木) 00:34:12
    • ………それは本当に約束できない。願いが一人一つしか叶えられないとしたら、私は別の事を願うつもり。
      だから、聖杯の力に期待なさい。…その時になってもきっと気分次第だろうけどね？
      （そんな事を言った自分が少し気恥ずかしくて、とっとと背を向けて街並みへと歩き出した。） -- ライダー 2010-04-29 (木) 00:46:10
    • そう、だろうなぁ･･･いやいや良いよ、無茶な事を言ったのは重々承知してるからね
      ･･･気分次第かぁ。（ポツリとつぶやいた後そそくさと背を向けて去っていく背中に）あ･･･い、今のはマスターに言うなよ、絶対に言うなよな！？
      （改めて言ってから恥ずかしくなったらしくそんな言葉をかけて、自身はまたその反対方向へと歩いてその場を去っていく） -- アーチャー 2010-04-29 (木) 00:55:23
• げん
• こつ
• （２人がいるのはいつもの塒。森に接する荒ら屋たるそこは、時を経ていささか趣を増している……聞こえのいい表現をすれば）
  （主はといえば、くたびれきったソファに相も変わらず転がっている）……そういや丁度３年、かァ？（感慨深げに呟いた） -- オーレン 2010-04-27 (火) 23:21:50
  • ん〜……あ〜、確かにもうそんなに経つんだ。なんか一緒に暮らしてただけって感じよね私達。
    （立て掛けてあった服を吟味しつつ、はっきり聞こえたその呟きに問いを返した。） -- ライダー 2010-04-27 (火) 23:25:58
    • そうだなァ……魔力さえ提供できてりゃァ主としては及第点だろうがァ
      （ごろりと転がって）まァ、これからはそうもいってられなくなりそうだがなァ……３年も経ちゃァそろそろ佳境だァ。眠ってた鼠も起き出してくる頃合いだろォが -- オーレン 2010-04-27 (火) 23:40:11
    • そうねぇ……眠ってた鼠………あ、じゃあ私の中の眠れる獅子を奮い起こす為に馬買って！ -- ライダー 2010-04-27 (火) 23:42:48
    • あァ？……（いつかの会話を思い出す。確か普通の馬では不十分だろうといったら、己の宝具を知らないだろう、と返された筈）
      （金はある。ライダーたる従僕に何時までも騎馬がいないままというわけにもいくまい……といっても３年経ってしまっているが、まあいいだろう）いつかの会話の確認だ。何の変哲もないただの馬でいいんだよなァ？ -- オーレン 2010-04-27 (火) 23:57:01
    • 一つ言っておくと、元が強ければ強いほどいい。例えばよく鍛えられた軍馬とか……そうじゃなくても逞しい馬であれば大丈夫。
      流石の私もユニコーンやらドラゴンやらを持ってこいとか無茶言わないわよ。 -- ライダー 2010-04-28 (水) 00:03:55
    • そりゃァ清らかな乙女ってガラでもねェしなァ……ドラゴンは兎も角（竜玉を転がしながらくつくつと笑って、納得したのか金庫から預金証書を取り出す）
      好きに使え。馬選びは任せる。待たせた分だけ貯まってるからなァ、妥協すんじゃねェぞォ？ -- オーレン 2010-04-28 (水) 00:11:35
    • いぃぃぃぃやったァー！これで大暴れよ！！ありがとオーレン！そりゃもう妥協しないわよ〜！
      （預金証書を引っ手繰るように奪うと颯爽と馬より早い速度で街へ駆け出すサーヴァント。駄の字がついても仕方ない素振りだった……） -- ライダー 2010-04-28 (水) 00:18:29
    • ッたく、ガキみてェにハシャぎやがってェ……駄サバめ（颯爽と出て行く従僕を眺めた後気付く……馬の世話代もかかるのではないか？ということに）
      ……倹約だなァ……（その呟きは夏空に切実だった） -- オーレン 2010-04-28 (水) 00:24:55
• （街をふらついていると見覚えのある赤い髪と精霊のざわめきが聞こえてくる）
  あれは……こんにちは、久し振りね
  （駆け足気味に近寄って声をかける） -- リリ 2010-04-27 (火) 20:18:59
  • あら…！あなたは…………誰だっけ？（どんがらがっしゃーんって音が聞こえた気がする。） -- ライダー 2010-04-27 (火) 20:21:56
    • （盛大に積み立ててあった木箱に頭から突っ込む）
      ま、まぁ……そうよね……こ、この前森であった精霊との会話方法を知らなくて教えてもらった女よ……
      （頭に突き刺さった木箱を抜き取って） -- リリ 2010-04-27 (火) 20:27:33
    • （大きな音が立って、今しがたライダーと話していた精霊がどこかへ行ってしまう。）
      そ、そんなリアクションとらなくても……今の冗談だし、ちゃんと覚えてるわよ？
      それにしてもまた会えるとは思わなかった…仲良くやってる？ -- ライダー 2010-04-27 (火) 20:32:51
    • な、なに…ちょっと足が滑っただけよ……
      ええ、私もこうして会えるとは思っていなかったわ。ええ、なんとかね。軽い雑談相手には事欠かないわ -- リリ 2010-04-27 (火) 20:36:50
    • そうなんだ、慣れたみたいでよかったわ〜…。（少し安心したように息を吐くと日陰に移動した。）
      それで、どんな精霊と仲良くなった？ -- ライダー 2010-04-27 (火) 20:43:04
    • そうね、火の精とまずうち解けたわ……火の魔術を使っているかもしれないわね
      そこから色々な精霊と言葉を交わしている最中よ
      （小さく詞を口ずさみ、手を小さく振ると小さな灯りが舞うようにふわふわと2人の間を飛んだ） -- リリ 2010-04-27 (火) 20:52:17
    • （真昼間だが、日陰ではよく見えるその光に「ほぉ〜」と感嘆の声を上げた。）
      あら…もう一緒に行動してたりするんだ。じゃあ私が教える事はもうないかな〜……… -- ライダー 2010-04-27 (火) 20:59:23
    • （感嘆の声を漏らす女に確かな成長を実感する）
      ええ、すっかり懐かれちゃったわ……こういう相棒もいいものね
      そうなの？意外とあっさりしてるわね……（少し残念そうな声を上げる） -- リリ 2010-04-27 (火) 21:04:02
    • まあ、教えられる事なら他にもあるんだけどね…。でも、精霊の存在を認識させるだけでも十分な講義だと思うわよ。
      あとは『あなた』と、『その子』次第だもの。（言った後、どこからか涼しい風が吹いて髪が揺れた。） -- ライダー 2010-04-27 (火) 21:10:33
    • なるほどね……これからの関係次第、か…（風に揺れる赤い髪を見つめながら）
      ところであなた……ただの精霊術士？本当にそうなら気にしないで聞き流して欲しいんだけど……(やや不安げに尋ねてみる） -- リリ 2010-04-27 (火) 21:20:51
    • む、どういう意味よそれ（自分を顧みて見るが、出た考えはどれも推測の域を出ないのでどういう意味なのか率直に聞いてみた。） -- ライダー 2010-04-27 (火) 21:26:14
    • なんとなくね…今まであった何人かと似た感じがするのよ……
      さっき「こういう相棒もいい」って、言ったでしょ？……そう言う事よ -- リリ 2010-04-27 (火) 21:38:21
    • う〜ん？（さっぱりわからなかった。もしや術師にあるまじき逞しい筋肉について言及してくると思えば拍子抜けする答えだった。）
      なんか取り分け仲の良い友達でも居たりするの？それだったらわかる気するけど… -- ライダー 2010-04-27 (火) 21:41:37
    • ええ、まぁそんな所ね……。ここに来てからできたのよ
      この街は色々と変わり者が多いから……つい、ね
      変なこと聞いてすまなかったわ（ぺこりと頭を下げる）
      それじゃあ私はこの辺で……またどこかで会いましょ？ -- リリ 2010-04-27 (火) 21:55:51
    • ふーん、確かにヘンな人多いわよねこの辺。変質者とかも……
      うん、それじゃまた。今度会ったらお茶でもできるといいわね〜。（軽く手を振った。） -- ライダー 2010-04-27 (火) 21:58:52
• そ
• うじ
• （カフェで燻ってる女が一人。待ち合わせより一足早く来てしまったのでお茶を飲みつつ待ちぼうけしていた。） -- ライダー 2010-04-07 (水) 00:05:19
  • （そんなライダーの元に、通りの向こうから歩み寄ってくる少女。）（ピーコートとスキニーデニムという至ってラフないでたちで現れた彼女は、テーブルを挟んだ向かいの席に腰を下ろした）
    やーおねーさん、おひさ〜。 -- ナタナエル 2010-04-07 (水) 00:18:11
    • いやぁ、諸君待たせてしまったようだねー。久しぶりだけど元気にしていたかなぁ？（若干仏頂面な凛と一緒にひらひらと手を振ってあらわれるランサー）
      （適当なワイドスラックスと柄物のTシャツを着て、その上にジャケットを羽織っただけのこれまたラフな格好で現れる） -- ランサー 2010-04-07 (水) 00:22:01
    • （うまいこと丸めこまれて連れてこられた仏頂面凛ちゃんさん、服装はおそらくこのメンツの中で一番場に馴染んでないパンクで尖ってる）
      何かと思えや・・・面突き合わせてメシでも喰おうってか暇なこったな -- 凛 2010-04-07 (水) 00:30:34
    • 久しぶり、二人とも……そっちの人は？（初めて見る人物、それにサーヴァントの気配を感じて、少し睨むように見た。） -- ライダー 2010-04-07 (水) 00:35:29
    • （後からやってきた二人に挨拶を返しながら、ホットココアとショートケーキを注文する。至ってマイペースである）
      一応あたしと、ランサーおにーさんの知り合いだね〜。詳しい説明はおにーさんよろしく。 -- ナタナエル 2010-04-07 (水) 00:48:19
    • ああ、彼女は私とセイバー君の協力者だ。ライダーにも紹介しておこうかと思って今回この場に招いたのだよ
      こう見えてサポートが上手でね、今後共同戦線を張れば更なる戦果が期待できる有望新人さ！ -- ランサー 2010-04-07 (水) 00:52:29
    • （ライダーの視線を避けこともせず、睨み返した昏い瞳はおよそ感情を取りつくろうような気は微塵もない狂犬のそれだ）
      ふんっ全員暢気なのばっかりかとおもったらそうでもないようだな、凛だ今はそう名乗ってる -- 凛 2010-04-07 (水) 01:05:13
    • ふぅん、なるほど……よろしく凛。（にっこりと笑ってみせた）
      （「むー、知らぬ間に他の誰かと組んでたとは…私、この人の事何も知らないのにな〜……」）
      ……ところで、今『サポートが上手』とランサーが言ってたけど、…あなたはフーリガンじゃないの？
      （笑った表情そのままに言い放つ。ライダーなりに相手を知る方法の一つであった。） -- ライダー 2010-04-07 (水) 01:11:07
    • （ギクシャクしそうな空気は二の次、運ばれてきたケーキを早速パクつき始める）
      ふあー、おいしい。（とりあえず、初対面の二人に関しては様子見。この場は流れに任せるつもりのようだ。） -- ナタナエル 2010-04-07 (水) 01:20:53
    • まぁまぁ、とりあえず凛君座りたまえよ。ライダーもそうガンを飛ばさず！
      ああ、おねぇちゃん、私はこっちの超巨大パフェ討伐依頼セットを頼むよ！　ついでにドリンクバーも人数分で（ぺらぺら喋りながら席に着く） -- ランサー 2010-04-07 (水) 01:27:11
    • 便宜上キャスターってことになるがな・・・風水師だ
      それから・・・私はアイリッシュじゃねぇし服装のことはお前にだけは言われたくねぇ（睨みあうしかし・・・）
      おまえら二人本当に飯くいに来ただけかよ！くそっ調子狂う・・・！（セイバーランサーの暢気さに気を呑まれ眉間に皺寄せてるのも疲れた） -- 凛 2010-04-07 (水) 01:39:21
    • あらっ、あなたよりはセンスあると思うわ私。（10月、少し気温が下がる時期なのでパンツルックに軽く上を羽織ってたりする感じである。）
      あ、私も何か頼もうっと（お茶のおかわりとチーズケーキを頼む事にした。） -- ライダー 2010-04-07 (水) 01:47:59
    • （ココアに口をつけつつやりとりを眺めていたが、凛の表情が険しくなくなった事でおおよそ落ち着いたと見て）
      …えーと、そろそろ本題いってもいいよねー？　それでは定例報告なり会議なりはじめちゃおー！（剣呑な雰囲気も何のその、どこまでもマイペースに話題転換した） -- ナタナエル 2010-04-07 (水) 01:55:34
    • うむ、そうだな、それでは改めてはじめるとしようか。それじゃあ、凛君……は、とりあえず自己紹介からだな。改めて頼むよ（パフェつつきつつ笑顔で） -- ランサー 2010-04-07 (水) 01:57:09
    • 何べんも言わせんなよ凛だ、それ以外なんでもねぇ・・・聞きたいことがありゃそっちから聞けよ（とりあえず座りながら）
      そっちのが先に手組んでたんだろ、今まで何をしてたんだ -- 凛 2010-04-07 (水) 02:09:29
    • それは〜、…一緒に戦ったり？そういえば、この三人でメカメカしいサーヴァントと戦ったっけ… -- ライダー 2010-04-07 (水) 02:12:39
    • （情報交換時に襲撃してきたサーヴァント――おそらくアサシンであろう相手のことを思い出す）
      うん、妙にすごい気配遮断とかあれだけ叩いたのにまだ生きてたりとか…なんだったんだろうねアレ？
      他にも、ちょこちょこやってるよー。その中でも…目下の敵はあのデカブツかな。 -- ナタナエル 2010-04-07 (水) 02:17:42
    • この面子なら隠すこともない、か……ここ最近の近況をそれでは改めて報告するよ
      （そういって自分の名簿にある交戦情報のところの情報を全て報告する）
      ま、以上だ
      うむ、アサシンと漆黒の狂戦士の対策が目下は問題だが……まぁ、それは策があるからいいとして、私に提案がある
      ……4人もサーヴァントが集まれば、一組くらいは集中砲火で叩き落せるとは思わないかね？（にやりと笑う） -- ランサー 2010-04-07 (水) 02:26:22
    • （じっと報告を聞いた後）漆黒の・・・あのデカイやつは確かにやっかいだったな、街ごとふっとばすつもりかけた大技がことごとく弾かれた
      はっ、元からそのつもりだそのためにこうしてる、４人も居れば１人に出し抜かれることもないだろうな、二人きりじゃお互い危ないけどな（ちょっとランサーの方をみつつ） -- 凛 2010-04-07 (水) 02:33:31
    • ふむ、集中砲火ねぇ……で、その目標は？（余り気乗りしない話題だったのか、窓の方を見ながら言った。） -- ライダー 2010-04-07 (水) 02:39:42
    • うーん、確かに戦力的には十二分だけど。実際にやるとしたら、相手は選んでいきたいなー（ライダーと同様、若干消極的な物言いをしながらココアを啜る）
      あたしは、一般人に被害出すよーなタチの悪いとこさっさとやっつけちゃった方がいいと思う。
      いまの所そういうペアは多くないはずだから、確実にしとめていけると思うんだけど…。 -- ナタナエル 2010-04-07 (水) 02:45:35
    • （ふむ、ライダーは乗り気ではなさそうだな……そうなると、数に数えられるのはセイバーと凛君、か……まぁ、3人いればそれでも十分だな）
      ……矛盾の眷属、クローベルとそのサーヴァントなどが適当かとも思うが……あれは未知数だからな
      こちらの被害を考えればとりあえずは別の連中になる
      候補は数組あるが……まぁ、とりあえずはもう少し調べてから出ないと正確なことは言えないな -- ランサー 2010-04-07 (水) 02:49:22
    • 他は勝手に潰し合うのを待つつもりだったからな、しかしこの街の中で起こってることなら・・・私の知れる範囲だ
      生き残っている組は多い、だが半分くらいはなりを潜めている、攻め込むよりも誘い出すほうが私の得意手だからな、積極的に戦いを望む残り半分
      さっきの２組を除くとおのずと数は限られるだろうな -- 凛 2010-04-07 (水) 03:06:04
    • なるほど……とりあえずは話を切り出してみた訳ね。わかった、その事に関してはちゃんと考えておきましょう。
      話は始まったばかり、まだ情報が出揃わないならそれを集める事が先になるわ。
      （遅めに来たチーズケーキにフォークをつける。） -- ライダー 2010-04-07 (水) 03:16:02
    • 現状じゃ多数のサーヴァントがいて、その一部だけが敵性アリ…ってわかってるだけじゃどうしようもないか…（チーズケーキをじっと見ながら、しかし真面目な口振りで）
      …うん。まずは情報収集、だね。さーて、これからまた忙しくなりそーだなーっと！ -- ナタナエル 2010-04-07 (水) 03:23:55
    • ま、そういうことだな……さてとりあえず今日のところは真面目な話はこれでおわりだ！　さぁ、みんなでご飯にしよ
      凛君、今日は私がおごるよ。好きなものを頼みたまえ（ニコニコと笑いつつ） -- ランサー 2010-04-07 (水) 03:53:20
    • こいつら・・・こんな調子で大丈夫なのか？（しかし残りの組の中で少なくとも４組、襲われる心配をしなくていいというのはそれだけで大きく有利である）
      おごりか？そうかおごりだな、ところで・・・今日の運勢を占ったら金の巡りにいい目が出てたんだ
      だからちょっとどれだけついてる賭けてみたんだ、賭けは大当りだったようだな、実は席に着く前に注文はしてたんだ
      （一気に運ばれてくるメニューの端から端）
      おごりというならありがたく御馳走になろう -- 凛 2010-04-07 (水) 04:03:33
    • あらっ？我が軍の参謀官殿のおごりなの？じゃあ私も何か他にたーのもっと、チョコレートケーキとかいいわね〜。 -- ライダー 2010-04-07 (水) 07:36:07
    • 持ち合わせの心配しなくていいっていいよねー。あ、すみませーん、フルーツタルト1ホールとミルクティーお願いしまーす。 -- ナタナエル 2010-04-07 (水) 10:51:10
• ここもか……聖杯戦争。そしてわしが同行者……そういう概念があるかどうかはともかくとしても……うむ、次回よろしく頼む。 -- ンガ 2010-04-06 (火) 19:27:58
  • //はいはい、よろしく。報酬出るといいんだけどね〜 -- ライダー 2010-04-06 (火) 19:41:34
    • というわけでお疲れ様＆またよろしく頼むじゃよ。ふふふふふ……。 -- ンガ 2010-04-07 (水) 19:25:36
    • 更にまたご一緒させてもらうようじゃなあ。よろしく頼むぞい。 -- ンガ 2010-04-08 (木) 19:03:30
• （街の広場、その往来を一人で歩いている）
  （片手にはお買い物用の購入する品を示したメモ）
  …まったく、なんで私がこんなことを…（ぶつぶつ） -- サリア 2010-04-01 (木) 22:33:23
  • …あ、あれはランサーのマスター……（覚えのある姿を見かけたので気配を隠さず真後ろについて追跡。追跡というかはたから見ればもう付き添ってるようなものだ。） -- ライダー 2010-04-01 (木) 22:36:49
    • あ”ー？（あまり単独で出歩くべきではないとはいえ、あまり引き籠もっていては腐るばかり。先を歩くあの赤いのは自分のサーヴァントに違いない。であれば付き添ってるのはどこの誰やら……追跡者が増えた） -- オーレン 2010-04-01 (木) 22:40:27
    • （ぴったり、とついてくる相手に気がついているのかいなのか、前を向いたまま歩いていく）
      （そして、軒を連ねる露店の中から適当に一つ選んで入ると）
      あ、あのすいません……食べるもの、ふ、二つお願いします… -- サリア 2010-04-01 (木) 22:42:01
    • （「食べるもの二つ……すごい曖昧な言い方だけどそっか…目隠ししてるのよね。」とか思いつつ真後ろから見てる。） -- ライダー 2010-04-01 (木) 22:45:53
    • （なんだァ？デートか？……にしちゃァ距離感が微妙だなァ）
      （かなり離れた位置からにたにたと眺めている） -- オーレン 2010-04-01 (木) 22:49:24
    • （二つ、りんご飴のようなお菓子を買うと、それを後ろに向けて差し出して）
      お、おふたりで、どうぞ・・・！
      （先ほどから執拗に観測してくるサーヴァントと、そしてもう一人後方にいる誰か、のことも混ぜながら、見えていないはずの顔で振り返り）
      た、食べちゃっていい、い、いですよ？ -- サリア 2010-04-01 (木) 22:52:47
    • あらやだ、バレてた？で、私の後ろに居るのはと…（言われて振り返り）
      <<オーレン…いつの間に……ストーカー？>>（とテレパシー） -- ライダー 2010-04-01 (木) 22:57:22
    • （振り向けば目隠し……成る程）<<尾行を尾行するのもオツだろうがァ……で、何してやがったァ？デートか？>>
      （視覚がない分感覚が強ェのか……？ライダーも気付いてなかったってェのに）
      （見つかった以上仕方がないので近づいていく）ヒヒ、いいのかィ？ -- オーレン 2010-04-01 (木) 23:03:06
    • （感覚と魔力で強化されたかりそめの視界が、確かに追尾者が二人と教えてくれた事実が正しかったことに胸をなでおろし）
      コ、この場で殺されるかもしれな、ないなら…
      少しでも、会話の時間を延ばして…彼の登場を待つ、って言う作戦です…
      （震える指先、抵抗は無意味で両手を軽く上げて）
      あ、あはは…ゆっくり食べてくださいね？ -- サリア 2010-04-01 (木) 23:08:02
    • ふむ…この前焼き芋めちゃくちゃにしてくれたお礼に（主に財布を）いじめようかなとか思ってたけど…
      ま、いいかな〜（リンゴ飴のようなものを受け取って、片方をオーレンに渡す。）
      そうそう、オーレンには話したわよね。この人の事 -- ライダー 2010-04-01 (木) 23:11:19
    • （リンゴ飴を受け取り、眉をハの字に曲げて）あァ？やらねェの？……まァ聞いてるけどよォ。焼き芋のくだりは兎も角
      （飴を囓って）いい度胸してっからジックリ食ってやってそれから……ってェ雰囲気でもなさそうだなァ駄サバよォ？（傍らのサーヴァントからは戦意というものが全く伝わってこない。自分としては拍子抜けだった） -- オーレン 2010-04-01 (木) 23:18:05
    • （二人がそれを受け取ると、ひとまずは即座に手を出される心配が消えて胸をなでおろし）
      （しかし、かといって今の自分は二人の気分しだいでどうにでもなる事を頭の隅にとどめ）
      えーっと・・・つまり、いますぐどう・・・とはないんですね・・・？ -- サリア 2010-04-01 (木) 23:21:15
    • お下品ね〜…私、人は食べないしっていうかその駄サバ言うのやめなさいよ！（筋力ランクBのドツキ！）
      とりあえず、今は手を出す気はないから安心して。（サリアの怯えが伝わったのかそう言った。）
      ………それに、あなたのサーヴァントとはちょっとだけ手を組んでたりするのよね。聞いてない？（サリアに近づき、オーレンに聞こえないようにそっと耳打ちする） -- ライダー 2010-04-01 (木) 23:25:24
    • いってェなァ……テメェのそれ重てェんだよ加減をしろ加減をよォ（そこそこのダメージを被る）
      （サーヴァントにやる気がないのはいつものこと……なのだろうか）
      （何かといえば秘密主義のサーヴァントだ。どうやら既知のようだし、己の知らないところで何かがある――その予感は、今の耳打ちで確信に近まる）
      あァン？何ひそひそやってやがる（内容は聞こえていないが、今後もこの事実は意識には止めておくべきだろう……抗議の声の裏でそう考えた） -- オーレン 2010-04-01 (木) 23:36:14
    • （二人のやり取り、ソレからどのような関係で何をしているのかを少しずつ把握していく）
      （おそらく、此方の英霊とは完全に協力体制にあるわけではなく）
      …え、いえ、なんでもありません…女の子同士の、話……（びくり、と肩を震わせると、首を横に振りライダーの方を見て）
      （あの人は、と不思議そうに二人を交互に見比べてライダーへと訴えてみる） -- サリア 2010-04-01 (木) 23:47:43
    • そーそー、女の子同士のお話よ。オバサンはあっち行っててよね〜。（しっし）
      ああ…アレね、私のマスター。怖い人でごめんなさいね？（そう耳打ちして） -- ライダー 2010-04-01 (木) 23:59:34
    • あァ！？テメェ見たとこそこの目隠しも俺と大して変わらねェだろうが！？
      ったく、しゃァねェなァ……（舌打ち混じりに数歩離れて……聴覚強化の魔術を起動させる。無詠唱のため大きな効果は期待できないが、この距離ならば） -- オーレン 2010-04-02 (金) 00:05:32
    • そ、そんな…いえ、でも…女の子の歳を言うのはダメですよ、二人とも！
      （慌てて間に割って入り、ね？と薄い笑顔を振りまきながら）
      マ、マスターってやっぱり…あの、なんで今この場で私を倒しにこないんですか…？ -- サリア 2010-04-02 (金) 00:12:48
    • （オーレンが退いたのを見て気持ち少しだけ声を大きくした。きっとオーレンからは聞こえている。）
      大方私と同じ考えなんでしょうよ。…まだサーヴァントはかなり居るわ、
      だから今私達が直接手を下す必要はない、そんな感じ。
      勿論来るべき日が来たらあなたに剣を向ける事もあるわよ、それだけは覚えておいて -- ライダー 2010-04-02 (金) 00:19:56
    • （聴覚だけはライダー達に向けたまま、りんご飴を囓りつつ周囲を憮然として睨んでいる）
      （やれやれ……まず潰しあってくれんのを待つってェのには異論はねェが、ね） -- オーレン 2010-04-02 (金) 00:26:10
    • は、はぁ・・・確かにそれはわかりました、…もうっ、ランサーったらちゃんとそういう事を教えてくれたらよかったのに
      凄い混乱して、取り合えずって奢っちゃいましたよ・・・あはは
      あの人は（マスターをちらと見て）…知ってるんですか？
      （相手の声が大きくなるのにつれて、秘密のおしゃべりの密度を少し緩くして、今度は露骨にマスターの方を見て） -- サリア 2010-04-02 (金) 00:30:08
    • いいえ、知らないわよ。言ってないもの、あなたのサーヴァントと組んでる事はね。
      ほら、見た目からして嫌味なオバサンでしょ？問題の中身もソレだから、
      あれこれなんでも情報伝えると『だったらアイツの首狩り飛ばしてこーい！』だの言うタイプなのよ。それだとややこしくなるでしょ？
      （全くと言っていいほど確証のない話ですが無害です。） -- ライダー 2010-04-02 (金) 00:34:32
    • （聴覚を強化した耳には全部が筒抜けだった。筒抜けだったが堪えねばならない。飴を噛む力が若干強くなった）
      （言わねェよクソッタレめェ……どうせ従うタマじゃねェだろうがァ　だが、聴覚強化した甲斐はあったなァ？）
      （己の知らないところで己のサーヴァントが同盟を組んでいる。普通は気持ちのいいことではないが）
      （ヒヒ……そのくれェ元気があった方が面白ェ。今のところは不問にしてやらァ） -- オーレン 2010-04-02 (金) 00:43:13
• 聖杯戦争参加者の女性のもとにえっちな下着が届いた -- 2010-04-01 (木) 16:53:16
  • 誰よこんなモノ送りつけてくるのは！！立派なセクハラよ！（火の精霊の力で灰にした。） -- ライダー 2010-04-01 (木) 19:48:10
• （ちょっとした買い物を済ませたその帰途…見知った姿を見つけて、声を掛ける）
  わー、おねーさんだー。久し振り、元気にしてたー？（ぽてぽてかけてくる） -- ナタナエル 2010-03-27 (土) 21:13:12
  • おっ…？（振り返るといつぞや出会った少女の姿。ぽてぽて歩く姿を見て、「こうして見ると本当に普通の女の子にしか見えない…」等と思いつつ）
    あら……あなたは…久しぶり、元気にしてるわよ。あなたも何か買い物？ -- ライダー 2010-03-27 (土) 21:17:14
    • そっかー、それならよかったよ。（にっかり笑って、再会を素直に喜んで見せた）
      えーっとね、戦いの足しになるように魔石を少々。おねーさんも何か買出しにきたんだ？ -- ナタナエル 2010-03-27 (土) 21:32:12
    • あら…そんなもの買ってたんだ。そう言われると私の買い物って恥ずかしい物なんだけども……
      （言いつつ持ってた紙袋からドーナッツを出す。） -- ライダー 2010-03-27 (土) 21:36:35
    • んー？　わっほー、何それ揚げ菓子みたいだけど…（いつぞやのように顔を近づけて匂いをかぐ）
      …むむ、むむむ。すっごいおいしそうな匂いがしますね〜。（ドーナツとライダーをちらちら交互に見て何かをアピールし始める駄鯖） -- ナタナエル 2010-03-27 (土) 21:47:46
    • あははは……はい、どうぞ。（素振りでわかったのか一つ差し出す。ついでに自分も食べ始める。）
      …………子供ねぇ -- ライダー 2010-03-27 (土) 21:50:35
    • （ドーナツを受け取ると元々の笑顔に輪をかけて、更に明るい表情になる）
      うひゃーいいの！？　ありがとーおねーさん！　それでは早速いただきます。（むぐむぐとかぶりつき、ライダーの言葉もどこ吹く風といった体で夢中で食べている） -- ナタナエル 2010-03-27 (土) 22:03:50
    • そうそう、食べながらでいいから聞いて頂戴。私からの情報よ。
      （異形の鎧をつけたサーヴァントとマスターの一人とそのサーヴァントについて話す。） -- ライダー 2010-03-27 (土) 22:13:15
    • （手のひらに残った残りかすも残さず舐め取りながら、耳を傾ける）　ふんふん…なるほど。
      何だかまた、厄介そうな相手が出てきちゃったんだね〜。…とりあえず、警戒は怠らないようにする…ありがとおねーさん。
      あ、そういえば。（何か思い出したのか、ポンと手を打って）　おねーさんへ言伝頼んでおいたの、ちゃんと届いたかな？ -- ナタナエル 2010-03-27 (土) 22:25:07
    • ええ、確かに聞いたわよ。なんでもあなたが私達の所にまでやってきたとかなんとか…
      …ところで、その一緒に戦ってくれそうな人ってどんな人？ -- ライダー 2010-03-27 (土) 22:31:24
    • にゃっはっは、いやーおねーさんの事が心配になってねー、魔力の「臭い」を思い出して探したんだよー。
      クラスはランサーの、黒い髪のおにーさんだね。例のデカブツ倒すのにお互い助けあいましょーって話になったんだけど…けっこうな切れ者っぽかったなあ〜 -- ナタナエル 2010-03-27 (土) 22:35:16
    • へぇ…こりゃまいったわ。こそこそする気はないんだけど…（あー、だからオーレン機嫌悪かったのかーと思いつつ）
      黒い髪……でランサー。今言った私が戦った相手と特徴が似てるわね。もしかして、同じ人だったりしてね……。 -- ライダー 2010-03-27 (土) 22:46:07
    • まま、悪用するつもりはないから安心して、だよー。あ、でもマスターさんは泡食ったかもしれないね？　その辺はごめんなさい（生真面目にもぺこりと頭を下げて）
      んー…そうだとしたら、ちょっと困った事になっちゃうね。もしおねーさんがランサーをやっつけちゃったとしたら、あたし一人でアレと戦わなきゃいけなくなっちゃうもんね… -- ナタナエル 2010-03-27 (土) 23:03:20
    • あら、なんならそのランサーやっつけて私が協力してあげてもいいんだけどね、ふふふ。 -- ライダー 2010-03-27 (土) 23:06:55
    • （まさかの提案に一瞬唖然として、しかしすぐに――）…そ、そうきたかー！？（素っ頓狂な声を挙げて驚きを露にした）
      んー…　でもでも、あの人割と使えそうなんだよねー。おねーさんがあの人と戦って危ない目見るよりは、例のサーヴァントの当て馬にしてあげたほうがいいかもって思う。
      （腹黒い一面を垣間見せているが、これはライダーの事を慮っての事だろう。その表情はいたって真剣だった） -- ナタナエル 2010-03-27 (土) 23:18:44
    • あらやだ、どこでそんな言葉覚えたのよ。（『当て馬』という言葉にくすくす笑う）
      それとも、私を心配してくれてるのかな？ -- ライダー 2010-03-27 (土) 23:29:02
    • （何となく子ども扱いされている気がしてワタワタしながら）むー、こう見えて勉強家なんだからねあたしー。
      それはもちろんそうでしょー、サーヴァントなんてヤクザな稼業だけど…一応は友達だと思ってるんだよ〜？ -- ナタナエル 2010-03-27 (土) 23:38:39
    • へぇ〜…ちょっと驚いた。あなた人間らしいわ……でも、友達と言うぐらいなら呼び名が欲しい所よね。（口元だけが笑った。）
      …と、こんな事言っておきながら先に名乗らせるのは忍びないので私から…私はライダーのサーヴァント。よろしくね。（言って、手を差し出す。握手とでも言いたげだ。） -- ライダー 2010-03-27 (土) 23:48:38
    • そかなー？　そうだといいなー、うん。人じゃないけどせめて人らしく…なんちて。（舌を出しておどけてみせる）
      おねーさんライダーなんだー、いいよねライダー。（手をにぎにぎしながら）
      色々乗れちゃうらしいし〜…ちょっち憧れるかも。あたしはセイバーなんだー、よろしくねライダーおねーさん！ -- ナタナエル 2010-03-28 (日) 00:03:36
    • あら意外…てっきりキャスターかと思ったわ……（こっちも軽くにぎにぎ返しながら）
      馬はいいわよ〜…私は今持ってないけどね。 -- ライダー 2010-03-28 (日) 00:10:33
    • えー、それって弱そうってこと〜？こう見えても近くで切り結ぶくらいできるんだからねー！（言いながら、シャドーボクシングをして見せた…実際の戦闘スタイルとは全く関係ないのだが。）
      馬、馬かー。馬の背にまたがって颯爽と走るおねーさんの姿が何となく想像できちゃいそうだなー… -- ナタナエル 2010-03-28 (日) 00:33:05
    • それってボクシングじゃ……まあ、子供にしか見えないもの。そう思われても仕方ないでしょ。（シャドーボクシングする様を見て笑いつつ） -- ライダー 2010-03-28 (日) 00:36:27
    • 溢れる闘志を形にしてみました！（何故か偉そうに、胸を張るお約束な光景）
      確かにそうだけどー、何でかなー、言い返せないのがすっごい悔しい…。（若いことを認められない、内面もわりと子どもっぽいらしい） -- ナタナエル 2010-03-28 (日) 00:59:14
    • でもいいじゃない、これで見た目通りの性格だと私はちょっと安心しちゃうな。あなたみたいにね？（意地悪な笑みを浮かべて） -- ライダー 2010-03-28 (日) 01:08:53
    • うー、うー…（パーフェクトに子ども扱いなので、なんとも微妙そうな顔で唸っている）
      い、いつか共闘する事があったらその時にすごい所見せるからね！絶対だよ！ -- ナタナエル 2010-03-28 (日) 01:44:21
    • ……つまりあなたと私はまさしく協力関係になった訳ね。
      ふふ、なら私の剣が必要ならいつでも言いなさい。いつまで続くかわからない関係だけど、
      その時までは『友達』でいられるわ。
      （最後に一つ、ドーナッツを握らせて森の方向へ歩いていった。） -- ライダー 2010-03-28 (日) 01:56:55
    • ん…でも出来るだけ長く続くといいな〜（ドーナツを荷物の間にしまいこんで）
      それじゃあまたねーおねーさん！ -- ナタナエル 2010-03-28 (日) 02:12:42
• （する事も無く、店の立ち並ぶ道適当にをぶらつけば　人ごみの中でも目立つほどの紅い髪を持った女を見つけた）
  ……女にしてはデカいな、おーい　暇してるなら、ちょっとお茶でもどう？（へらへらとした笑みを浮かべ、後ろから声を掛ける） -- レイ 2010-03-26 (金) 22:27:36
  • ん……（声をかけられ振り向いたが、「ああ、ナンパねコレ…」と一秒でわかったので）
    私ぜんっぜんヒマじゃないから、うん、そういう事でさよなら。（と言って目の前数歩にあるクレープ屋に向かうのだった──） -- ライダー 2010-03-26 (金) 22:33:54
    • （即答され、その場に笑顔で立ち尽くす事三秒）
      …………あれ、もしかして俺今撃沈した？（女の目的地を視線で追い）
      凛々しそうなのに色気より食気タイプか……ハハッ、可愛らしいじゃないか　おーい、待てよ！待てったら！（めげずにその背中を追いかけて）
      判った判った、お茶は無しだ　かわりにクレープ、うん　好きなのを俺が奢ろう　な？（このまま引き下がるのは男の子のプライドが許さないのか追いついて来た） -- レイ 2010-03-26 (金) 22:38:41
    • うわっ！？何！？あなた！？（いざ注文しようとした所で割り込まれて驚く）
      いや、別にいいから……（しっしっ）あ、ツナサラダのとイチゴのをください。（しっしっと片手間に追い払う仕草をしつつ注文する） -- ライダー 2010-03-26 (金) 22:45:38
    • ……俺は、野良犬か何かか（それでもめげない、自分に自信がある　あるのだ）
      照れ屋だなぁ……まぁ、良いや　俺は無難にチョコクレープを一つ貰おうかな（追い払われる事無く、自分の分を注文してさっさと金貨を出す） -- レイ 2010-03-26 (金) 22:50:14
    • ってコラ！何お金出してるのよ！？いいって言ったでしょうに！？（「うわー！しつこいのきたー！」と思うライダーさんであった。）
      あ、別々で！この男と私は何にも関係ないので！（店員にそう言って自分の分の金貨を出す） -- ライダー 2010-03-26 (金) 22:54:10
    • いやよいやよも好きの内、謙虚な娘は嫌いじゃないよ俺は
      そうそう、今は関係無いけど　これから関係していくんだ俺達（笑顔で店員に誤解されるような事を言う）
      へぇ……クレープってこんな風に手際良く焼くのか　凄いな（鉄板に伸ばされる生地を見ながら） -- レイ 2010-03-26 (金) 22:59:50
    • ………………（ぐわしっ）
      へぇ……人の頭ってこんな！こんなにいとも簡単に凹むんだ！凄いわ！！
      （すっごいいい笑顔でアイアンクローしてそのまま持ち上げる。店員が怯えてますが無害です。） -- ライダー 2010-03-26 (金) 23:03:36
    • へぇ、力持ちなんだな　ハハッ……待て待て待て！地に足が付いていないぞ俺！？（足をばたつかせる、ばたばたとばたつかせる）
      怪力にも程があるだろうこれは！落ち着け落ち着け……潰れる！本当に潰れるんじゃないかこれは！（全く聖杯戦争とか関係ない日常シーンで命の危険が危ない）
      ほ、ほら　クレープが焼けたんじゃないのかあれ！（手しか見えないけど匂いで適当な事言って助かろうとする） -- レイ 2010-03-26 (金) 23:13:03
    • なーに言ってんのよ。まだ前のお客さんの分焼いてるじゃない（メリメリメリメリッッゴリュッ） -- ライダー 2010-03-26 (金) 23:19:33
    • 音が！人体と人体の触れ合いで起こるような！音じゃ！無いいぃぃぃぃぃいいぃぃぃ……！
      （空にアングルをうつすカメラ、この後デッドエンドはありませんでした） -- レイ 2010-03-26 (金) 23:31:53
    • （デッドエンドは無かったが、この後どうなったかはクレープ屋さんとかが知っていたりする……。） -- ライダー 2010-03-26 (金) 23:35:24
• なァ駄サバよォ（背もたれを座面にして座っているような仰向けの姿勢でソファに転がりながら、さかさまにライダーの方を見ながら） -- オーレン 2010-03-24 (水) 22:54:59
  • なあに？（本棚の前に佇み、タイトルを見てどれを読もうか吟味している。） -- ライダー 2010-03-24 (水) 22:57:19
    • お前ライダーだったよなァ……馬は？（それは素朴な疑問だった） -- オーレン 2010-03-24 (水) 23:00:33
    • 無いに決まってるでしょ。あ〜、なんか面白そうな本ないわね〜…（きっぱりそう答えつつ本探しの手は止まってない） -- ライダー 2010-03-24 (水) 23:02:19
    • 無ェのかァー……そうかァー……（ぼけー）ってマジか？
      乗り物のねェライダーなんざ陸の上の魚じゃねェか！ -- オーレン 2010-03-24 (水) 23:04:55
    • 何言ってのよ、この前それでサーヴァントと戦ったんだから大丈夫よ。
      （結局面白そうな本は見つけられなかったのか、諦めて振り向きこう言った。）
      …乗り物だけがライダーじゃないわ。 -- ライダー 2010-03-24 (水) 23:08:55
    • ……へェ？（興味深げに、眉毛がぴくりと動いた）
      ライダーのなんたるか、詳しく聞かせてもらおうか。ついでにそのサーヴァントについてもだァ -- オーレン 2010-03-24 (水) 23:12:40
    • あら？言ってなかったっけ……私の戦ったサーヴァントについて（すっかり忘れてる人） -- ライダー 2010-03-24 (水) 23:14:41
    • 聞いてねェよ！お前そこ一番重要なトコじゃねェか！（おろそかにされてるマスター） -- オーレン 2010-03-24 (水) 23:18:50
    • あ〜〜…わかったわかった…（「ドジ踏んだぁ…」とか思いつつ口頭にて戦ったサーヴァントについて話した。）
      （大体話をまとめると、接近戦がつよーくて、姿をいきなり消せて、鎧が硬かったとかそんな事だった。） -- ライダー 2010-03-24 (水) 23:22:01
    • アサシンかァ……？厄介だなァ、速くて固てェとくりゃ殺りづらくって仕方ねェ。
      これで対魔力なんか付いてたら完璧だな、ヒィハハ！面白ェ！（逆さのままけたけたと笑っている） -- オーレン 2010-03-24 (水) 23:29:54
    • はいはい、面白そうならあなたが直接戦いに行ったらどーですか
      （そんなこんなで説明を終えて、「ライダーのなんたるか」の方はぐらかせたので─）
      ちょっと散歩にでも行きましょうかね…おもしろい本ないし -- ライダー 2010-03-24 (水) 23:34:01
    • サーヴァント相手にガチ合って勝てるわけねェじゃねェか（馬鹿か？みたいな仕草）
      で、乗り物だけがライダーじゃねェってェライダーさんにライダー論を拝聴できなかったわけだがァー……
      俺が馬用意してやろうかつっても要らねェんだよな？（この女が用意してくる以上まともな馬が出てきそうにないかもしれない） -- オーレン 2010-03-24 (水) 23:42:31
    • むーー…（はぐらかして逃げようとしたのに痛い所疲れて不機嫌になる）
      ま、あなたが用意する馬なら要らないわね。背の曲がった可哀想な子連れてこられたら困るもの。
      お金出してくれるなら買ってくるけど、金貨1万枚ぐらいを予算に（にやりと笑った） -- ライダー 2010-03-24 (水) 23:48:15
    • （ようやく身を起こして）おィおィ……生の馬がサーヴァント相手に役立つのかァ？
      呪装でゴッテゴテの馬のフランケンシュタインにしようとしてたんだけどなァ……安いし。死骸。
      ッつーかそれでもどこまで実用に堪えるやら、俺が多少小細工したところで宝具の一撃で余裕で落ちんだろーし……（ばりばりと頭を掻く）それと１万は無理だからナ。俺が飢える。 -- オーレン 2010-03-24 (水) 23:54:32
    • 全く、1人で結論付けて……ふふ、あなたね、私の宝具何か知らないでしょ（くつくつ笑って外に出る為ドアに手をかける） -- ライダー 2010-03-25 (木) 00:00:12
    • あァ……そりゃ確かに知らねェな。（聞こうか迷ってやめておいた）まァ要らねェってんならいいや。
      馬作りの時間が日銭稼ぎになるだけだァな。ッたく、こんな金のかかるサーヴァントなんざなかなかいねェだろうよ（ひらひら手を振って行っていいというサイン） -- オーレン 2010-03-25 (木) 00:06:41
    • ま、ライダーがライダー足り得るモノがないと納得できないというのならセイバーって名乗ってもいいけどね。じゃ、行ってきます。（颯爽と街へ駆け出すサーヴァント。ホントに第二の人生エンジョイしてるみたいな） -- ライダー 2010-03-25 (木) 00:12:45
    • ……なァんか戦争してるっつーか、単に扶養家族が増えたみてェなもんだなァ……ッたく
      （ライダーが出て行くのを見送ると、ばりばりと頭を掻きながらソファから起き上がる。ぼやきには多分に愉しげな響きが満ちていた） -- オーレン 2010-03-25 (木) 00:21:23
• 夜。暗い道。人気もない。街路樹のそばに、蠢くものがある。
  一見すれば何もないはずなのに、違和感が拭えないだろう -- アサシン 2010-03-22 (月) 22:47:21
  • 「…………」
    （ちらりとその違和感を感じる方向を見遣った──しかし感じるのは違和感だけ、何かいる気配はない。
    ふと、空を見た。月夜の晩、雲が見えるが動きは鈍い──風が無いのだ。） -- ライダー 2010-03-22 (月) 22:55:30
    • （見えざる影が動く。そして―――）
      ｼｭｶｯ！
      （女の背後に、殺気が生まれる。唐突に。） -- アサシン 2010-03-22 (月) 22:59:24
    • ！！
      （─風が立つ、殺気よりも早くそれを感じて即座に前へ跳んで振り向いた。）
      ………誰？
      （殺気の放たれる空間を一点に見つめて問うた。その手にはすでに紅き剣が握られていた。） -- ライダー 2010-03-22 (月) 23:04:59
    • ･･･今のを避けたか･･･。貴様、只者ではないな･･･。（かすかな電子音。そして姿を現す、異形の鎧に身を包んだ男。）
      ・・・名前などない。オマエ(・・・)と同じだ・・・。（問われれば、そう答える。それがどういう意味かは、言わずもがな。）
      ずぅっと、待ち望んでいた･･･。生死をかけた戦い・・・。そこにのみ、快楽がある･･･！(鍔鳴り。そして手にした刀を逆手に。）
      さぁ、はじめよう。戦争(殺し合い)をな！（言葉と同時に動く。その身のこなしは、獣のごとく。疾い） -- アサシン 2010-03-22 (月) 23:14:06
    • （男の言葉、そして姿に確信した。サーヴァントなのだと─
      ライダーの胴体が光り、服の上に鱗のような鎧が張り付いた。）
      ふん……あなた(・・・)も、なのね。いいでしょう、来る刃は…受けて立つ！！
      （言い終わって、こちらも動く。風のような足捌きと供に相手へと向かい、
      右から左へと袈裟斬りを放つ。夜の街に紅き剣閃が光った───） -- ライダー 2010-03-22 (月) 23:24:02
    • ﾋｭｯ（軽く地面を蹴る音。たったそれだけで、赤き剣を、避ける。並外れた反応である。）
      ・・・ハァッ！（空中をしなやかに泳ぎ、すれ違いざまに、顔に向かい丸太のごとき蹴りが放たれる。） -- アサシン 2010-03-22 (月) 23:30:15
    • 速い……！
      （剣閃をかわされ、次に来る攻撃を風で読む──頭、それが理解できるのには時間はかからなかった。
      蹴りを掻い潜るように低く跳び避けて、次の攻撃に備えるが為に距離を離した。） -- ライダー 2010-03-22 (月) 23:37:55
    • （蹴りをかわされ、ズザァ！と着地する。）
      フン、ただの雑魚ではないようだな。そのほうが面白い・・・！
      ・・・見たところ、セイバーか、ライダーか･･･。どちらでもいいが、な。（再び刀を構え、じりじりと距離を詰める。） -- アサシン 2010-03-22 (月) 23:40:57
    • （飛び込んだ先で一息で身を翻し、体勢を整えた。）
      
      半分当たり、さあ私はそのどちらでしょうか…なんてね。
      どっちにしてもただの雑魚だったらこの戦争(殺し合い)に出る幕はないわよ！
      （こちらも剣を構えて相手と同じように距離詰めた…一触即発の気配） -- ライダー 2010-03-22 (月) 23:46:52
    • フン･･･よくしゃべる女だ。だが昔からこう言うだろう？
      キジも鳴かずば、撃たれまい、とな・・・！（語りながらも間合いをつめる）
      ハッ！（脳天からの唐竹割り。その速度はまるで、イカズチ。） -- アサシン 2010-03-22 (月) 23:53:03
    • ！（今度は喋る暇も無く上段からの攻撃。ライダーは下段から上へ円を描くように斬撃を放った──
      ─キィン、剣が交わる場に今ようやく火花が散る音が響く。） -- ライダー 2010-03-23 (火) 00:00:23
    • ・・・チィ！（下からの斬撃に刀を受け止められる。そこで舌打ちひとつ。鍔迫り合いの状態。）
      だが、詰めが甘い！（アサシンの左手、手刀が喉笛めがけて、放たれる） -- アサシン 2010-03-23 (火) 00:06:38
    • （鍔迫り合い、そこから組討に発展する事は大いにありうる。それを見越して右へかわそうとするが─）
      くっ…！！
      （首を覆った衣服が裂け、そこから少し血が見えた。近すぎて、風を読むだけでは反応しきれなかったのだ。
      結局身体ごと距離を離す事と相成る。） -- ライダー 2010-03-23 (火) 00:14:34
    • いいぞ女、オマエは強い・・・！
      さぁ、俺をもっと感じさせてくれ！俺に生きる実感をくれぇ！（先ほどとはまた動きが変わる。より獣に近く、言葉には狂気を孕む。そして突進。今までよりももっと疾く。）
      ｼｬｯ！（さらに加速された一撃正面から横一文字に刀を薙ぐ） -- アサシン 2010-03-23 (火) 00:25:57
    • （「なんて偏執狂…」、心の中でそう思いつつも先ほどより速い相手の剣閃を見逃さなかった。
      横一文字に奔るその刀を真っ向から剣を交えるように横に払う。
      ─キィン！先ほどより大きく火花が飛ぶ─が、それだけでは終わらない。
      剣が交わり、即座に次の手を振るったのだ。その縦に断つ紅き剣閃が先ほどの払いに重なり、十字に光る！） -- ライダー 2010-03-23 (火) 00:38:56
    • ぐぉあ！（仰け反る異形。そして、上がるはずの血飛沫。だが―――）
      ・・・俺の装甲を打ち破るには、至らなかったようだな。(だが膝を付き、ダメージは確実に与えている。）
      もっと、もっとだ･･･スネェェェク！･･･ｹﾞﾋｭｯ！（言葉に正気はなく、居るはずのない人物の名を告げる。）
      ・・・グアァァァァア！（獣のごとき咆哮。そして、目の前から、消える。） -- アサシン 2010-03-23 (火) 00:50:16
    • （手ごたえあり、と思ったのも束の間、その異形の鎧を裂けなかった事に戦慄を覚える。）
      ………スネーク？
      （気が狂うその様を見て、次の一手の為に剣を構えたが──）
      ……消えた。（小さく呟いた。「隠蔽術か何かか？」と思考と周囲への注意を巡らせる。） -- ライダー 2010-03-23 (火) 00:56:38
    • 周囲に気配はない。おそらく撤退したのだろう -- 2010-03-23 (火) 01:02:58
    • （しばらく沈黙を堪えて居たが、やがて何もないとわかると剣を下ろした。）
      ……行ったわね。早く帰ろう……（喉元の傷が一気に塞がる。戦いはまだ始まったばかり、そう思いながら夜の街を歩き始めた。） -- ライダー 2010-03-23 (火) 01:06:55