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  • (一通の手紙が届けられた) -- 配達員 2010-01-01 (金) 13:38:15
  •   -- 2009-11-24 (火) 19:26:39
  •   -- 2009-11-24 (火) 19:26:35
  •   -- 2009-11-24 (火) 19:26:31
  • カディアー、ちょっとお話があるから聞きたまえ。 というか、進路についてなんだけども。
    卒業後はアレしたいコレしたいって話、そういやまだ聞いてなかったよね? -- アリィ 2009-11-22 (日) 21:02:24
    • んっ。(話があると言われればその場に正座してアリィの方を見る)
      進路?(きょとんとした様子で首をかしげ) そうか、もう三年だから……卒業か。
      卒業したら…まだ決定じゃないけど、多分故郷に戻ると思う。 三月にすぐじゃなくても、年内には。
      ……そのために、強くなって故郷に戻るために、この街に来たから。 -- カディア 2009-11-22 (日) 21:09:24
      • そっかー……なんかこう、今更になってみると寂しいモンだね。 今最初のころ思うとなんだか懐かしいな……。
        ……それで、どう? 満足いく強さになれた? -- アリィ 2009-11-22 (日) 21:19:09
      • もうそろそろ3年、だもんね…… スラムに居た頃は、まさか自分がこんな暮らしをすることになるなんて思ってもみなかった、人並みに学校に行って、友達が出来て。
        ……まだだよ、満足なんかできるもんか。 まだイルシスさんも、レンジさんも……先生も、超えるどころか背中しか見えない。
        勝ち逃げする卑怯者は、二人も居るしさ……(ぐ、と拳を握り締め、自分の前から姿を消した二人の男女を思い出す。 二人がどうなって、今何をしているかは、知らない。 ただ、今まで居るべきであったところには、居ない。) -- カディア 2009-11-22 (日) 21:25:49
      • まあアイツだって……色々思うことはあったんだろうさ。 フラッと現れたんだもん、またそのうち戻ってくるって。
        その時にでも、またリベンジすりゃ……あ。 そっかココ出ちゃうんだもんな。 んまぁ、その時は私が伝えてあげるよ。
        何時になるかわからんがまぁ……私はずっとここにいるからね? -- アリィ 2009-11-22 (日) 21:34:42
      • ……(小さく頷く)次も負けないって、あいつは言った……だから、次はある。 それまでに、あいつよりずっと強くなっておかないと。
        ……ん。 ありがとう、お願い。 このまま負け越しなんか、絶対嫌だからさ。(小さく頭を下げて)
        ずっと、か……邪魔者が居なくなったら、蓮司さんとお幸せにね。(冗談めかした口調で、小さく笑いながらに言って)
        ……いつになるか分からないけど手紙、出すよ。 お世話になった師匠に、自分が出た後どうなったか何も連絡しないっていうのは、流石に失礼だ。 -- カディア 2009-11-22 (日) 21:41:38
      • 邪魔者だなんて言うなよ、寂しいじゃん……まったくもう。 それに、私は今も幸せだぞ? まず職業に恵まれてんじゃん?
        んで、おかげで収入にも恵まれている。 そして友達にも恵まれてる。 幸い恋人にも恵まれてるだろ? そして何より、だ。
        私は誰よりも、弟子に恵まれてるって思ってる。 こう言うのもなんだけど、お前と出会えて良かったよ。 手間はかかったけどね?
        (壁に凭れて、冗談めかし笑い返す) -- アリィ 2009-11-22 (日) 21:52:29
      • 然るべき時然るべきことをするには、邪魔だと思ったけど? まあ、それは蓮司さんの部屋で出来るか。
        今も?(一つ、二つ、三つ四つ頷く、五つ目、頷かない。 赤面して顔を逸らす)
        な、なんだよ、急に……卑怯だ。(緩慢に口を開閉させながら、行き場を失った目を右往左往させて) -- カディア 2009-11-22 (日) 22:01:32
      • オトナをからかうからそーなるんだよ、あはは。 んま、嘘は言ってないのは判ってるっしょ?
        んじゃ、デレ期間はこの辺にしてきますかねー……っさて、それじゃ警邏行ってくるからね、多分それなりに時間かかりそう。
        何時に帰れるかなぁ……ちょっとわかんないわ。だから、先に寝てていいからね?
        あー……あと、朝はベーコンエッグがいいな? それじゃ、おやすみ。 -- アリィ 2009-11-22 (日) 22:06:43
      • わ、分かる、けど……分かるから、こそ。(あたふたと落ち着かない様子で言葉を繋いで)
        ん、分かった…いってらっしゃい、気をつけてね。 ……レンジさんとこ寄ってもいいけど、帰ってこないのは無しね。
        はいはい…ちゃんと作っておきますよ。 おやすみ、先生。(小さく手を振ってアリィを見送って)
        俺だって、恵まれてる……会えて、良かったよ。 ありがとう、先生。(一人になった部屋で、小さく小さく呟いてから布団を被った) -- カディア 2009-11-22 (日) 22:29:06
  • (部屋にアリィがいないことを見計らい、ドアを少しだけ開ける)おい、カディア、ちょい付き合えよ(にやり、と笑う) -- ナンバー? 2009-11-20 (金) 21:00:24
    • はいはい、っと。 ……(ドアに駆け寄った後、面食らった様子でドアから覗く顔を見る)
      …何で居るんだとか聞くのは野暮かな。 暇だから相手してやってもいいけどさ……何の用だよ? -- カディア 2009-11-20 (金) 21:03:11
      • うるせーよクソが、そう簡単にくたばってたまるか。
        遊ぼうぜ、クソガキ。丁度いい場所?見つけちまったんだよ。 -- ナンバー? 2009-11-20 (金) 21:10:40
      • まあ、しぶとさだけは折り紙つきだしね? 別に心配もしちゃいないけどさ。
        お前が言う遊びなんてろくなもんじゃないだろうけど……行くなら、さっさと行こうか? -- カディア 2009-11-20 (金) 21:14:32
  • 何となく俺の中でのカディアのテーマ曲を投げ入れてみっかなーと。 -- 蓮司 2009-11-20 (金) 05:11:02
    • あまりにも急すぎて、何のことだかさっぱりわかんなかったよレンジさん?
      (室内に流れる歌を聴き終えて)…いい歌だね、こういう歌詞は、好きかも。 -- カディア 2009-11-20 (金) 05:24:23
  • カディアー。この前は見舞いに来てくれてありがとうな。おかげで元気になったよ
    と言ってもまだ学園復帰には時間がかかりそうだが -- ドロシー 2009-11-20 (金) 03:02:25
    • ドロシー。(その姿を見た様子は、どこか安堵したように)
      別に、俺は特に何もしてないしさ…知り合いがあのまま死んだら気分悪いだろ? しかも別れ際にあんなこと言われちゃ、ね。
      でも復帰はまだまだか……ルニルなんか、これで今年も同級生ですって意気込んでたのに、少し残念だな。 -- カディア 2009-11-20 (金) 04:20:24
      • 見に来てくれた。それだけで十分だよ。それ以上の事でもしてくれるのか?(クスクスと笑って)
        何、あの時は本当どうなるか分からなかったからな。ありのままの事を言っただけさ
        ルニルが?……まぁその心配は無い。休むと言っても本の1,2ヶ月だ。すぐ戻るよ -- ドロシー 2009-11-20 (金) 20:25:16
      • そういうもの?(小さく首をかしげて) それ以上って…まあ、こうしてわざわざ顔出しに来たなら、話し相手くらいにはなれるけど?
        それでもやっぱり、いい気分はしないよ。 知り合いは元気なほうがいいに決まってる。
        でも、来月から復帰したとしても…やっぱり来年も一年生を続けることになるのかな、学校の決まりはよく分かんないけど… -- カディア 2009-11-20 (金) 20:33:53
      • そう言うもの、らしい。私もよく基準は分からんが似たような会話で喜ぶ奴がいてね。それを見習うべきだろうと思っただけさ
        まぁ気分を害したのなら謝るしか無い。すまなかったな。でも今はご覧の通りだ。だからもう忘れてくれ
        ……そうだな。ちょっと学園に残る期間が増えただけだ。どっちにしろ本業の冒険家業は続くし些細なことだよ -- ドロシー 2009-11-20 (金) 20:41:54
      • へえ、そんな奴が…… まあ、顔出すだけで嬉しがられるのは、出す側も悪い気はしないかもね。
        別に謝らなくっても……ただ、できるだけ自分が死ぬだのは言わない方がいいよ、学園は心配性の集まりだから。
        ん、まあ本人が気にしてないならそれでいいんだろうけど…俺は一足先に今年で卒業させて貰うよ。 -- カディア 2009-11-20 (金) 20:45:39
      • (面白そうに笑いながら)お前が話題に出したルニル。その人だよ。あの子には勝てん
        わかったわかった。なるべく連中には控えておくよ。あぁ卒業すればいい
        それじゃ、元気だって事は報告できたし。またな -- ドロシー 2009-11-20 (金) 20:54:57
      • ああ……(納得したように、苦笑を浮かべて)あの子ならそういうこと言ってもおかしくないや……なんていうか、いい意味で子供なんだろうな。
        卒業後のことも、そろそろ考え始めなきゃいけない時期か……そろそろ、故郷に戻ることも考えておかなきゃ。
        ああ、わざわざどうも。 今度は学校で会えるといいね。 -- カディア 2009-11-20 (金) 20:59:02
  • オ・ト・コなあなたの元に発情薬が振り撒かれた -- 2009-11-16 (月) 12:23:53
    • ん、む……?(身体が火照るような間隔にしきりに首をかしげて)
      なんだろ、風邪かな……先生のがいまさら? 来月のダンジョンまでに体調直しとかないと…… -- カディア 2009-11-16 (月) 19:52:36
  • また一緒になるみたいね
    無茶な相手じゃないとは思うけど、頼りにさせてもらうわ -- シェルキス 2009-11-15 (日) 02:28:09
    • ん…シェルキス。 何だか随分縁があるな……もう三回目だっけ?
      こっちはこっちで、いい加減手ごたえのある相手が欲しくなってきたけど……相手が弱くても気を抜かないようにしなきゃね、来月もよろしく。 -- カディア 2009-11-15 (日) 06:22:05
  • さて、と…どうかな、時間は?私で君の練習の相手になればいいのだがな -- カティエル? 2009-11-14 (土) 19:11:06
    • ん……わざわざ来てもらって悪いね、カティエル。(挨拶代わりに小さく頭を下げて)
      ……心配要らないよ、手を抜かずに本気で来てさえくれれば……十分訓練にはなるはずだから。
      とはいえ、ここでやるのは流石にまずいし……闘技場かグラウンドか、どっちがいいかな。 -- カディア 2009-11-14 (土) 19:22:58
      • ここは駄目か…まぁ仕方ないな 私は闘技場に行くほど見せられる戦いが出来るわけでもない、出来ればグラウンドとやらかな
        手は抜かないが、深刻な怪我をさせても困るからな…木剣を使うことにしたい いいかな? -- カティエル? 2009-11-14 (土) 19:26:18
      • 俺だって、そんな立派な戦い方が出来るわけじゃない。 …まあ、そのための練習でもあるわけだしね。
        (む、と顔を顰めて)てっきり槍で来るのかなと思ってたし、別に真剣でも構わないけど……万が一のことが無いそっちの方が本気で闘えるっていうなら、それでいいよ。
        …それじゃ、あんまり長話もなんだし…行こうか。 -- カディア 2009-11-14 (土) 19:35:04
      • 人間が相手なら剣の方が慣れているのでな…別に槍でも良いが、取り回しが大げさすぎる
        刃はどうあっても切れるんだ、手加減せざるを得なくなる…ああ、そうしよう 行くか -- カティエル? 2009-11-14 (土) 19:38:13
  • やぁカディア。女子寮にストーカーしたのはバレずにすんだかい?(クスクスと笑って)
    それはそうと、熟練おめでとう。ひとまず安定してきた証拠だな? -- ドロシー 2009-11-13 (金) 21:05:24
    • ……!(ドロシーの顔を見て、言葉を聞けばかあ、と頬を赤く染め) ストーカーじゃない!
      結局あの後言ったじゃないか、俺はアリィ先生に拾われたんだって……それであそこに住んでるだけだ!
      ああ、そういえば冒険が終わってからそんな風に言われてたな……俺も今月で17だし、もう子供じゃないって証明くらいにはなるかな。(少し誇らしげに胸を張って)
      安定か……これも、段々強くなってきてる証拠かな。 最近はあまり冒険が苦じゃないし……そうだったら、嬉しい。(ぎゅっと拳を握り締め、それを凝視して) -- カディア 2009-11-13 (金) 21:10:57
      • いやいや。分かってるから。冗談だよ冗談
        ほう、17か……(カディアを見下ろして)私と同い年だな?(にこりと笑った)
        あぁ頑張るといい……が、そろそろ次の段階の依頼が来るのも事実だ。気を引き締めないと酷いことになるぞ? -- ドロシー 2009-11-13 (金) 21:47:08
      • わ、分かってるならからかうなよ……くそっ。(腕を組み口を尖らせて悪態を突き)
        む…(ドロシーの笑顔を見て、ばつが悪そうに頭を掻きつつ)ドロシーは背が高いから、もっと大人に見えるよ…同い年って感じは無いな。 レミニアはその逆だけど。
        …とはいえ、今はまだ俺のが小さいけど、卒業する頃には身長だって追いついて、いや追い抜いてやる……(少しでも大きく見えるよう、ピンと背筋を伸ばして)
        もちろん。 俺は何が何でも死ぬわけにはいかない、だから死なないよ。 ……ドロシーこそ、気をつけなきゃ。 -- カディア 2009-11-13 (金) 21:53:25
      • 生憎中身はレミニアより子供でね?からかうのも好きなんだよ(クスクスと笑った)
        背なんて気にすることじゃないんだがな。小さいのは小さいのでいいと思う(カディアの頭をなでた)
        まぁ男だと20過ぎても背が伸びることもあると聞く。伸びるといいな
        あぁ分かったよ。私だって留年はしたく無い。それじゃこの辺で帰るかな。またなー -- ドロシー 2009-11-13 (金) 22:03:24
      • ぐ、む……(頭を撫でられればまた顔を赤く、それから撫でる手を振り払って) こういうことされるから、早く大きくなりたいんだよ…皆して人を子ども扱いして……
        伸びるといい、じゃない…伸びるし、伸ばす。 絶対に。(ふん、と鼻を鳴らして)
        ドロシーが留年したら、ルニルやレミニア達も心配するだろうし……ルニルは、仲間が増えたって喜ぶかもしれないけど。(自分で言っていておかしいのか小さく笑みを浮かべ)
        ん、それじゃまた学校で。 またね、ドロシー。 -- カディア 2009-11-13 (金) 22:07:32
  • カディア・レーゼンフェルトっていうのはあなた? -- シェルキス 2009-11-12 (木) 06:20:59
    • (街中で、唐突に名指しで呼ばれればむすっとした表情でそちらに振り返り)
      ……そうだけど、何。  言いがかりをつけられるようなこと、した覚えは無いけど…(警戒して多少身構えつつシェルキスを睨む) -- カディア 2009-11-12 (木) 06:23:25
      • (ぴりぴりした反応にやや困惑気味)睨まないでよ。来月の依頼、同行するシェルキス・バートレー
        一応挨拶しとこうと思って -- シェルキス 2009-11-12 (木) 06:27:36
      • ん……(ポケットに突っ込んであった自分の依頼書を眺め、シェルキスの文字を認めれば、構えを解いて)
        ……ごめん、後ろから話しかけられるとどうしても癖で。(小さく頭を下げて)
        もう分かってるみたいだけど……カディア。 巨大蟻くらいなら大したことはないと思うけど、来月はよろしく。(再度、深く頭を下げて) -- カディア 2009-11-12 (木) 06:33:26
      • ん、うん、いいけど(急に変化する態度にちょっとだけ戸惑ったが、すぐに表情を和らげて)
        ああ、よろしくね。巨大怪物とか初めてだから少し怖くって、経験者だったら心強いわ -- シェルキス 2009-11-12 (木) 06:40:02
      • 一年くらい前に一度討伐してきたけど……ちゃんと皆で息を合わせれば、そこまで怖い敵じゃないはず。
        ほとんど同じことだけど……気をつけるのは、先行しないことだって言われたよ。 一対一じゃ、いくらなんでも敵わない、一体ずつ皆で倒したほうがいいってさ。 -- カディア 2009-11-12 (木) 06:45:16
      • そっか、基本が大事なのね。わかったわ、憶えておく(こくり、頷いて)
        呼び止めてごめんね、じゃあまた!(軽く手を振り、カディアとは別の方向へと足を向ける) -- シェルキス 2009-11-12 (木) 06:48:58
      • そういうこと。 …まあ、お互い死なないように、怪我しないように気をつけなきゃね。
        ん、それじゃ、冒険の時に。(手を振るシェルキスに小さく頭を下げて返して、その背が見えなくなるとまた街を歩き出した) -- カディア 2009-11-12 (木) 06:50:32
  • 脅威の自然現象、突如竜巻が巻き起こった!
    もし吹き飛ばされればあちらの方へと吹き飛ばされてしまうだろう
    -- 2009-11-11 (水) 14:45:41
    • ……っ!(突然吹きつける強い風、両腕をもってそれから顔を守り)
      ここは……(腕を下げ、辺りを見回す。 先ほどまでとは違う風景に面食らった様子で) -- カディア 2009-11-11 (水) 19:11:00
  • 天使軍勧誘のチラシが投函されている
    「来たれ!無所属の若人、所属していても構いません」
    -- 2009-11-09 (月) 22:48:08
    • 神なんて……居やしないよ。(丸めてくずかごに捨てる) -- カディア 2009-11-10 (火) 03:45:55
  •   -- 2009-11-04 (水) 20:48:03
    • ……伸びすぎて邪魔だな、髪。(右目だけでなく、左目までも隠そうとする長い髪を摘んで) -- カディア 2009-11-07 (土) 21:27:51
      • いい髪の毛だ 感動的だ だが切る(ヌンバラリ) -- レイラ 2009-11-07 (土) 22:03:34
      • ……脅かすなよ、レイラ。 人の髪を勝手に切ろうとするな!(不意に感じた気配に思わず逃げ出して、遠くから) -- カディア 2009-11-07 (土) 22:06:21
      • おばけは人を脅かすもんじゃよ。ふふふそれ以上髪がのびたらマァジで女の子にしか見えなくなるでマジで -- レイラ 2009-11-07 (土) 22:09:26
      • …それでも、普通に知り合いに会いにこれないのか…俺は何回脅かされたことか。(むすっとした表情で)
        別に、髪が長かろうが短かろうが女になんか見えないだろ……? これでも、前より身長も伸びたし体重も増えたんだ…… -- カディア 2009-11-07 (土) 22:13:14
      • ワハハハハハ!(サウザーボイス)
        こういうのを男の娘って言うんでしょ、レイラしってる。 そーなのかー、そうなのかー -- レイラ 2009-11-07 (土) 22:15:11
      • ……(ひくひくと口元を引きつらせて、少し怒った様子で)
        そうなのかー、じゃない。 何が男の娘だよ…うまいこと言ったつもりかよ。(口を尖らせ、レイラを睨むように) -- カディア 2009-11-07 (土) 22:17:25
      • (なんだかむかつく笑み。すっごいうざい)
        そうね、言い方を間違えたかしら?君みたいのを・・・背伸びしたがる子供って言うのよ(にぃ、と挑発的な笑みを見せる) -- レイラ 2009-11-07 (土) 22:20:05
      • (いらいらいらいらいらいらいら)
        男が男だって言って、何が背伸びだよ……からかうために来ただけなら、もう帰れよ。(わなわなと拳を震わせ、どうにかしてやりたいという気持ちを抑え) -- カディア 2009-11-07 (土) 22:29:02
      • おお、こわいこわい(うぜぇ丸)
        HAHAHA冗談も流せないようじゃまだまだ子供ねボーイ
        ふふん、その苛立ちぶつけてみたらどうかしら?(なんだか知らんがやるき満々な亡霊だ) -- レイラ 2009-11-07 (土) 22:39:58
      • ……!(思わず拳を振り上げ、しかし踏みとどまってそのまま下ろす)
        ……いい。 ここで挑発に乗ったら、何か負けた気分になるから。 -- カディア 2009-11-07 (土) 22:41:31
      • ・・・およ、そこらへんは子供じゃぁないみたいねぇいん
        ふひひ、まあこんなときこそお茶を飲むんぬ。(ずずずー)ウメェ -- レイラ 2009-11-07 (土) 22:50:17
      • 子供じゃないからだよ。(強い語調ではっきりと言って)
        …俺はそろそろ寝るから、飲み終わったらちゃんと帰れよな……お菓子も適当に持っていっていいから。 -- カディア 2009-11-07 (土) 22:52:56
      • (ずずず)・・・ふぅ。(テンションダウン)そうね、子供じゃないわねうふふ
        あらあら・・・それじゃ、お邪魔しないうちに帰らさせていただくわね。おやすみ・・・ -- レイラ 2009-11-07 (土) 23:25:03
  •   -- 2009-11-04 (水) 20:47:59
  •   -- 2009-11-04 (水) 20:47:56
  • ……おや、君(後ろから肩を叩く)この間の少年じゃないか、カディアと言ったか?
    探していた、と言う訳でもないが……また会ったら礼をしておかねば、とは思っていた すまないな、あの時は取り乱してしまって…はは -- カティエル? 2009-11-01 (日) 23:43:07
    • っ!(不意に肩を叩かれると、身体が跳ねる。 慌てて振り返り、警戒した様子で相手を見れば、見覚え聞き覚えのある顔、声。)
      ……カティエル、さん。(反射的に睨むように釣りあがった目尻が垂れて)
      悪かったのは俺だし、あんたが謝ることは無いだろ。(思わず先日のことを思い出し、ほんのりと頬に赤みが刺して)
      …俺の方から行くつもりだったのに、まだお詫びの用意なんか出来てないよ。
      //(ごめんなさい、もう寝るタイムなので明日以降に持ち越しで…!) -- カディア 2009-11-01 (日) 23:48:45
      • おぉっ、驚かせてしまったかな?すまない でも街中でそこまで気を張る必要はないと思うぞ?あまり神経を尖らせていると他人とぶつかる事も多くなってしまう
        いや、そもそもの原因は私が飛ばしてしまった事だからな…まぁ痛み分け、という事にして置こうじゃないか
        詫びなど要らないさ、あの出来事は授業料だったと思って忘れてくれ……いや、あれが何だったかを忘れてもらっては今後に生かせないのだが(照れ笑いの様な苦笑の様な、微妙な笑顔で)
        //了解です、気が向いたら続けたりしてください -- カティエル? 2009-11-01 (日) 23:57:59
      • …別に。 知らない奴になら、どう思われたっていいし…それでもしものとき何も出来ないでやられちゃうより、ずっといい。
        …あんたがなんていっても、ちゃんと侘びはしなきゃ駄目だ。 あの時も言ったけど、俺の気がすまないから勝手に詫びるだけだよ。 ただ落ちてて、拾って、届けただけならともかく。(下着であることすら気付いていなかったためか、伸ばしたりじっくり凝視したり…今思えばお互いに恥ずかしいことこの上ない。)
        わ、忘れるもんか…二度と、あんな思いしたくないもの。 借りっ放しで返さないなんて、男のすることじゃねえって先生に叱られそうだし。 -- カディア 2009-11-02 (月) 05:58:46
      • 突っ張っているなぁ……ま、そう言うのも良いだろう 若さの証拠だな、と言っても私もあまり年は変わらない気がするが
        そうか、そう言うなら受けよう 君は気が済まない限りは何としてもやる、と言うタイプの様だからな…はは
        先生、か…学生か?それとも師匠がいるのかな それは今はどちらでも良い事だが、師の顔を潰さないと言うのはとても大事だな…感心感心 -- カティエル? 2009-11-03 (火) 22:01:52
      • 突っ張ってるとか、そんなんじゃない……日ごろから自分の身くらい守れなきゃ、ここぞというときに大事な物なんか守れないから。 だからいつだって気を張るんだ。
        ……そういうこと。 貸しはあんまり作りたくないけど……出来ちゃったんなら、ちゃんと返さなきゃ駄目だ。 ……お金持ってないから、そんないいものはあげられないけど。
        確かに学生だけど……子ども扱いするなよ。 俺はもう16、あんただってそんなに変わらないだろ?(むすっとした表情でカティエルを見て) -- カディア 2009-11-03 (火) 22:06:39
      • ああ、なるほど……だが危険を避け、近付かないと言うのも守る事になるのではないかな?何かを守ると言うのも、ただ危機を排除する以外の手段があると思うが……ま、そう言う考えもあると言うだけさ 自分の信じる道を行けばいい 今更君には言う必要が無さそうだが
        気持ちは分かるが、あまり無理はしなくていいぞ?別に金品だけが、詫びを入れる手段でも無いのだから 負担にならない程度に考えてくれ
        分かっているさ、別にそんなつもりは無い ただ少し、私の言葉は目線が上からになってしまうきらいがあるようでな…前の仕事では補導とかもしていたから、癖が出てしまうのかも知れないな、そこはすまない そんな顔をしないでくれ、下に見ている訳ではないのだから -- カティエル? 2009-11-03 (火) 22:15:18
      • もちろん、わざわざ危険に突っ込んだりはしないよ……だけど、避けられない危険は少なからずあるから…とにかく、そういうことだよ。
        うん…つい最近、街の小さな子に教えられちゃったよ。 大事なのは心なんだってさ。(肩を竦めて、小さく笑って)
        なら、いいけど……俺も少し過敏すぎたかもしれないし、お互い様。
        ……ところでさ。(俯きがちだった顔を上げて、カティエルをまっすぐ見据えて)あんたはさ、自分のこと…強いって思う? -- カディア 2009-11-03 (火) 22:26:08
      • 生きていれば、そんな事もあるだろうな……確かに、その為に守れる力は持っておきたい物なのかもな そこまで考えた事、無かったな……
        小さな子?子供と言う意味だろうか 無垢ですれていない目は、時として大人よりも容易く真理を写すのかもしれないな
        はは、そうだな 今回は痛み分けにしておこう、私も気をつける
        ん?……自分が?いや、そうは思わないな もっと強ければ…と思う事が多くある きっと、我々から見て手が届かないくらいに強い人も…同じ様に感じる事があるのだろうがな(一瞬遠くを見るような視線をしたが、すぐに見据える目を見返して答えた) -- カティエル? 2009-11-03 (火) 22:33:40
      • 普通は、そんな風には思わないのかもね。 ……それが必要だって実感させられることなんて、そう怒らないから。(背の後ろで、握り締めた拳を震わせて)
        そう、俺よりずっと年下みたいな子。 ……何も知らないのは、半端に知ってるよりずっと強いのかもしれない…まさか、あんな小さな子に励まされるとは思わなかったよ。
        ……そっか。(自分を見返すカティエルの目と、自分の拳との間で視線を行き来させて)
        ……俺も、強くなりたいんだ。 さっきも言ったけど、守りたいものが守れないのが嫌だから……でも、段々どうしたらいいか分からなくなってきて。
        (数秒の沈黙を置いて)……変なこと言っちゃったな、ごめん。 …俺、こっちだから。(一度小さく頭を下げて、早足で走り去っていった) -- カディア 2009-11-03 (火) 22:41:07
      • そうだな、普通はそう起こらないかもな この世の中では……強さだけで解決できない、そんな危険が迫る事の方が多いのかも
        知っているから目が曇る、と言う部分もあるのだろうか?私達も昔はそうであったはずなのだが…だが君も偉いさ、子供の言う事を素直に受け入れられるのだから
        君に何があったのかは知らない だが、何かを守れる強さと言うのは難しいものだ…ただ喧嘩に強ければ良いと言うものでもない 我が身を投げ出せて、尚且つ生き残ってその後も守ってやれる 私は少なくとも、そうでありたいと思っている
        分からなくなってしまったなら誰かに頼ってもいい、師もいるのだろう?人は全員が敵と言う訳ではないのだから ああ、それじゃまたな 頑張れよ、少年! -- カティエル? 2009-11-03 (火) 22:50:55
  • 道に・・・迷ってしまった(@スラム)
    困りましたね・・・スーツがオシャカになるとヘルメットにも機能異常が発生するんですね・・・ここどこだよ・・・
    すいません、ナビが壊れたので帰り道の指示を願えませんか -- 夕去 2009-11-02 (月) 06:55:29
    • ……なんだよ。(スラムをふらついている際に声をかけられて、夕去を睨む)
      (ナビ?スーツ? 睨むような目つきのまま不思議そうに首をかしげて)こんなとこに迷子なんて……追いはぎにあっても文句言えないな。
      あんた、あんまり強そうにも見えないし…暗くなる前にとっとと帰った方がいいんじゃない? -- カディア 2009-11-02 (月) 07:23:23
      • 指示ルート通り歩いてたのですが、今さっきこいつの方が壊れてたのに気づいたんですよ(ヘルメットをひょいともちあげながら)
        え、この辺り暗くなるとモンスターとかでるんですか!? -- 夕去 2009-11-02 (月) 07:31:46
      • 壊れた、って……それが壊れるのと迷子、何か関係あるの? …指示ルートって、地図かなんかに書かれてるんじゃ。(機械にまともに触れたことすらないために、相手の言葉が理解しきれず)
        …モンスターは出ないけど、豚みたいに気持ち悪いおっさんが金の無い女の子捜して路地裏なりお店になり連れ去るくらいなら。
        …後は、喧嘩に飢えてる奴とか、弱いものいじめして楽しみたい奴とか。 -- カディア 2009-11-02 (月) 07:36:30
      • あ、なーんだ変質者や不審人物や犯罪者の類ですね、それなら安心です(故障気味でもスーツは完全な防刃防弾、スーツ無しでもガチムチ男並の腕力なので安心してほっと一息)
        とりあえず完全に故障はしてないのでー目的地の座標を送るからルート検索お願いします・・・・・・・・・あ、しまった(やっとこの時代にルートナビゲーションシステムなんてないのに気づいた)
        ぐぬぅー・・・えーとですね・・・なんかこう、市場から西の方の・・・いやひがしだったかな・・・とにかくそのあたりの通りをよく野良猫が昼寝してる屋根のある家のえーと(頭抱えながら)
        (中略)・・・まゆげみたいな毛のある番犬の居る3軒?くらい?隣の宿屋の2階の奥の部屋が目的地なんですが!(普段ナビに頼りきってる人なりのせいいっぱいの説明) -- 夕去 2009-11-02 (月) 07:45:34
      • 安心……?(どうして。 いぶかしげな視線を相手に向ける どう見ても強そうには見えない女子が、何故犯罪者が出ると聞いて安心できるのか)
        ……?(お願いします、と言われて目が点になる。 一分も理解が出来ない言葉)
        (それから全く参考にならない目的地の目安を聞かされて、なおさら混乱した様子で)
        ……全然分かんない。 まず西か東かも分からないんじゃ、どうしようも無いじゃないか……
        (肩を落としてはあ、とため息一つ、それから)……ついてきな、とりあえず街の真ん中までは送ってくから……後は知らない、自分で勝手に何とかしてよ。
        (踵を返し、足早に歩きだす。 できるだけ危ない大人の目を避けるように遠回りしながら。) -- カディア 2009-11-02 (月) 07:52:48
      • すいませーんお願いしますー(ふらふらとついていきながら)
        あ、私ユサラビといいますが、あなたはこの辺り詳しいんですか?(あら意外ね的なニュアンスの聞き方) -- 夕去 2009-11-02 (月) 07:55:31
      • //そして飲み過ぎたので寝にもどりますぐへへ -- 2009-11-02 (月) 08:14:02
      • まったく、何で俺がこんなことを……(足早に歩く中、時折後ろを振り返っては不機嫌そうに鼻を鳴らし、また前に進む)
        …カディア。(名乗られたので、一応といった様子でぽつりと呟いて)……別に、ただ昔ここで暮らしてたときもあったから… -- カディア 2009-11-02 (月) 13:16:37
  • そしてこの名簿は核の炎に包まれた

    http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst050254.jpg -- 2009-11-03 (火) 06:00:59
    • ドドドドドドドドドド
      (世界は核兵器による死の灰が溢れ、今この街そのものがその恐怖に飲み込まれようとしていた)
      先生、早く!(街を駆ける男二人と女が一人、行く先は一路核シェルター)
      (酒場に備え付けられたそこに、既に学校の生徒を始め未来を担うべき若い女子供達が避難を完了している。)
      あった、あそこだ!(白色の髪の男が指差した先に、大きな鉄の扉…その奥はシェルターとなっている)
      (シェルターの扉を開け、三人がそこに入ろうとした瞬間、一人の老婆が叫んだ)
      『このシェルターはあと一人…いえ、どう詰めても二人が限界です!』
      ……!(唖然とした表情で口を開く二人の男、この状況で誰か一人が助からない。 無論迷っていれば自分達も、開いたままのシェルターの中の人間も皆死の灰に包まれてその命を終えるだろう)
      『「俺が…」』(白髪の男と、青髪の男が同時に口を開いた瞬間、二人の背は何者かに押し出される)
      「先生!?」『何してんだよ先生!』(先生と呼ばれた、男二人より一回りほど年上の女性、彼女が二人をシェルターの中へと押し込んだのだ。 既にシェルターにもう一人分の余地はない)
      ゴゴゴゴゴ(扉が…閉じていく。 女が持てる力を全て費やして、その扉を閉め中に居る者たちを死の灰から守ろうと)
      「先生何を……」『せ、先生待て!』
      (ニヤ、と口元を歪めて女が笑った その笑顔はどこか満足げで、未来を担う男達に自分の希望を託すような)『「せ……!」』(先生、そう言おうとしたところでシェルターの扉が閉じる)
      先生………先生! うおおおおおおお!!!(数百もの人間がひしめき合う核シェルター、そこで人目も憚らず大声で泣く男が二人。)
      ―――そして月日は流れ、黄金暦15X年 -- カディア 2009-11-03 (火) 06:13:48
      • (額に脂汗を浮かべ、一人の少年が眠っている。 風雨から身を守る暖かい部屋、柔らかく暖かい布団に包まれて)
        (がば、と身体を起こす。 身体を触る、普段と変わらない。 少し距離を置いて、先生と慕う女性が寝息を立てている)夢、か……
        (夢でまで、俺は先生に守られた。 …自分が、弱いからだ。 いつまでも、先生に守られてるような男じゃ駄目なんだ……強く、ならなきゃ。 逆に先生を……あの子を守れるように)
        (動悸のひどい胸を押さえながらに安らかに眠る師を見て、決意を新たにした少年であった) -- カディア 2009-11-03 (火) 06:17:46
  • あっちの方から下着が飛んできた!
    あなたは拾って届けてもいいし、無視してもいい
    -- 2009-10-30 (金) 21:28:19
    • 何だろうこれ、布…?(両手でそれを掴み、軽く引っ張ったり眺めてみたり)
      …確か向こうから飛んできたかな……行ってみよう。 -- カディア 2009-10-30 (金) 21:39:11
      • (でも眠いので後回し、こっち?から来たことをメモして眠りについた) -- カディア 2009-10-30 (金) 21:47:40
      • おなか空いた(突然現れてうろうろする亡霊) -- レイラ 2009-10-30 (金) 22:41:11
      • …何してるんだよ、レイラ。(お腹がすいたと聞いて多少警戒しつつ) -- カディア 2009-10-31 (土) 04:58:28
      • ここって寮なのよね、つまりどっかに食堂とかあるのかしらん?(もさもさ) -- レイラ 2009-10-31 (土) 19:26:51
      • ん? 寮内には無いけど、学校に行けば食堂はあるけど……何食べてるんだよ。 -- カディア 2009-10-31 (土) 21:16:20
      • 学校か、そうかなら行ってみるか(チャキ) んー?・・・ナンダロウ・・・オオッコレハ・・・ナンダロウ・・・ -- レイラ 2009-10-31 (土) 22:01:44
      • ……死なないよ、学校じゃ武装する必要さえない。 …ただ、脚と手は隠さなきゃ駄目。
        何だろうって…自分でも分からないものもさもさしてたの? …おなか壊しても知らないぞ。 -- カディア 2009-10-31 (土) 22:03:22
      • ダイジョウブ、夜だから誰もいないからきっとダイジョウブだって私のソウルが告げているわ!
        なんかこう・・・パンのようなご飯のような果物のようなものを・・・まあいいや。よし!おなかこわす前にいってくる! -- レイラ 2009-10-31 (土) 22:20:19
      • あ、おい……(あっという間に行ってしまうレイラの背中に手を伸べようとしたが、間に合わず)
        夜で誰も居なかったらそもそも何も食べられないだろ…… -- カディア 2009-10-31 (土) 22:21:37
  •   -- 2009-10-29 (木) 18:50:32
  •   -- 2009-10-29 (木) 18:50:29
  • もっと鍛えなさい!キャニ!キャニ!飛行機ブンブン! -- 2009-10-28 (水) 00:16:58
    • 別に、あんたに言われる筋合いは無いよ。(飛んでいく飛行機を憮然とした表情で見送り)
      (強く握った拳を、じっと見つめて)……もっと、もっと強くならなきゃ。 …強くなれば、またあんな思いをしないで済む。(脳裏に浮かんだのは金髪の少女ではなく、白髪の少年。 いつかの腑に落ちない結末と、真の実力差をはっきりとあらわす経過が自分の無力さを思い知らせ、フラストレーションは日に日に増大しつつあった) -- カディア 2009-10-28 (水) 06:17:10
  • (女子寮の一角でカディアを見つけると、親しげに手を振って)やっほぉカディア、元気してるぅ?
    (甘ったるい声で呼びかける) -- リーゼ 2009-10-27 (火) 22:57:16
    • っ!(声をかけられた途端びく、と背筋が伸びる 男子が女子寮に居ること自体、普通ではないだろうし、そこで教師と暮らしているなどといえばどんな目で見られることか)
      ……(ひとまず、リーゼの声を無視してすれ違いその場を去ろうと試みる) -- カディア 2009-10-27 (火) 23:01:44
      • ひっどぉい。クラスメイトが声かけてるのにその態度って…あたしの事、嫌い?(すれ違いざま、背後から抱きついて胸を押し付ける。耳元に囁かれる声は甘すぎて、何かの毒のようだ)
        そ・れ・と・も、女子寮で暮らしてるって知られちゃうの、イヤ? -- リーゼ 2009-10-27 (火) 23:05:53
      • !?(抱きつかれる 囁かれる 甘く柔らかい感触から、慌てて逃げ出そうと抱く腕を振り払う)
        ばれてるし……(思わず肩を落とす、こちらで暮らして半年ほどになるが、アリィの親しい知人以外には誰にもばれていないつもりだったのに。)
        嫌に、決まってるだろ…俺は男なんだから、ここに居るのは本当はおかしいんだ、だから誰にも言うな。(と、口で気丈に言い放つものの、内心は緊張の極み。 視線は泳ぎ、足は静かに後ずさり) -- カディア 2009-10-27 (火) 23:11:46
      • やぁん、釣れないなぁ。あたしだって女子寮(ここ)に住んでるんだから、アリィせんせぇの部屋から出てくるところ見てても不思議じゃないよね?(腕を振り払われて、わざとらしくしなを作り)
        別にいいんじゃない? 気にする子は気にするかもだけど、あたしは気にしないし。勿論、言うつもりなんてないから安心してね?
        ……ま、それよりもぉ…カディアとアリィ先生の関係の方が、気になるかなぁ?(んくくっ、と如何にも芝居がかった風に含み笑い) -- リーゼ 2009-10-27 (火) 23:16:38
      • いきなり抱きつかれたら、誰だって驚くだろ…… 部屋から出るときは出来るだけ人が居ないのを確認してから出てるのに…(頭を抱えて唸って)
        気にする奴が居るかもしれないなら、やっぱり知られない方がいい。 …だからって、男子寮で部屋を借りるようなお金も無いんだ。
        関係って…先生はただの先生、俺は……弟子? ただ、それだけだよ。(笑みを浮かべるリーゼに少しむすっとした顔を向けて、淡々と喋る) -- カディア 2009-10-27 (火) 23:20:45
      • そう? びっくりさせちゃってごめんネ? ……生活の場って、案外見られてたり、その割に気にされなかったりするよ? (ま、流石に男の人連れ込んだりは出来ないけど、と何処まで本気なのか分からない発言を続け)
        ふぅん……てっきり若いツバメを囲ってるのかと思っちゃった。あはっ?(顎に指を当てて可愛らしく首を傾げる)……ここ、話しにくいよね。
        あっちの柱の陰だと人通りもあんまりないし、死角になってるんだけど……?(すっと手を取り、指を絡める。白い指は何故か、蛇を連想させて) -- リーゼ 2009-10-27 (火) 23:29:00
      • ……それでも、気付かれたくないものは気付かれたくない。 女子より、男子にばれたときのほうが面倒な気もするけど。(そんなことがばれれば十中八九からかわれることは目に見えている、また一つため息を)
        若い…ツバメ?(リーゼと同じ方向に首を傾げる、言葉の意味が分からなかった。)
        そりゃ、話しにくいけど……(ちら、と左右を見る。 寮に住む女子の人影がちらほら。)
        っ! べ、別に話すなら教室でだって出来るだろ! ……俺は、寝る!(頬を赤く染め、絡んだ指を強引に振り解く。 そのまま一目散に駆け出し、アリィの部屋に逃げていった。) -- カディア 2009-10-27 (火) 23:35:33
      • 知らない? あはっ、カディアって…見た目どおりの印象、かな
        きゃ…逃げられちゃった。にしし……(さも可笑しそうに緩い笑みを振りまくと、そのまま女子寮を後にした。夜の街にでも出かけるのだろう) -- リーゼ 2009-10-27 (火) 23:41:03
  • カラカラカラカラ・・・(何かの獣のような、はたまた鳥ような鳴き声が聞こえる) -- ?? 2009-10-24 (土) 23:16:47
    • んん……(布団の中で丸まって寝ている時に聞こえる妙な音)
      ……?(耳聡く、その音に反応して目を覚ます。 聞いたことのない音に、辺りをきょろきょろと見回す) -- カディア 2009-10-25 (日) 07:16:13
      • ケラケラケラ・・・(廊下のほうからその鳴き声らしき音は聞こえる。確かめにいってもいいしいかなくてもいい) -- ?? 2009-10-25 (日) 08:57:43
      • うるさいな…(ケラケラという鳴き声に、何か嘲笑を受けたような嫌な感じ…上着を羽織って部屋の扉を開けて、廊下へと出る) -- カディア 2009-10-25 (日) 09:13:37
      • (廊下には何もいない。すると窓からぼんやりと光が差し込み、覗けば何かが浮遊し山のほうへ飛んでいくのが見える)
        (その浮遊する物体が何に見えるかは見る人によって違うだろう。後を追いかけてもいいし追わなくてもいい) -- ?? 2009-10-25 (日) 10:14:36
      • ……何だろ、あれ。(青白い光を唖然とした表情で見送り)
        ほっといたら、またすぐ煩くなりそうだし…(一度部屋に戻り、戸締りを済ませてから光の向かった方へと歩いてゆく)
        …確か、こっちのほうに。(夜中、凍えるように寒い風に白い息を吐き、かじかむ手をすり合わせながら歩く) -- カディア 2009-10-25 (日) 10:19:11
      • (ゆっくりと、まるで誘い出すように発光体は山の中を進んでいく)
        (と、途中で暗闇の中、木の根元でうずくまる人影が見えるかもしれない) -- ?? 2009-10-25 (日) 10:24:58
      • ん…(ぴた、と足が止まる。 目の前の空間に誰か居る。 特段夜目が利くわけでもなく、なんとなく感じる程度に)
        …誰か、居るの? …何してるんだ。(立ち止まったまま、見えない相手に呼びかけるよう大きな声で) -- カディア 2009-10-25 (日) 10:36:20
      • (うずくまる気配に気づくと同時に発光体の姿が消える。変わりに黒い靄のようなものがうっすらとかかい初め、月光を遮りさらに暗くなる)
        ・・・おおう、こんな山ん中で人に出会えるっちゃぁーなんという・・・ぐぬぬ!!(うずくまる人影が起き上がる。靄がかかって全体が見えづらい)
        そこの通りすがりや、おそらく変な物体に誘われたんだと思うが・・・その前に『ゴ・・・ゴルロアガクエンジョシリョウ』という場所を知らないかにぃぇ? -- ?? 2009-10-25 (日) 10:40:33
      • …あ。(自分をここまで誘き出した光が消える…罠にでもかかったか、思わず身構える)
        であった、なんていわれても…見えないんだけど。(発光体が消えたことにより、更に深くなった闇。 声の主の姿は見えずあたりを見回しながら)
        その通り、なんだけど……女子寮? 知ってる…確か、今住んでるところがそんな名前だった、はず。 ……それがどうかした? -- カディア 2009-10-25 (日) 10:45:22
      • 暗い!すっごい暗いよ!まあ人の目はくらましても私にゃそれなりに見えるんじゃけどね(ゆっくりと影が近づく)
        おおう!?そうかそうかよかった!いやぁ実はそこに来月同行する人がおるんで挨拶いこうと思ったら案の定あの発光体に迷わされちゃってね・・・うへへ
        名乗るのが申し送れた、あたしゃぁレイラ。ありふれた亡霊さ。(闇の中から人影が現れる。緑色のロングヘヤーに羽織っただけのような服、それだけ見れば普通の人だが両手両脚が骨になっている) -- レイラ 2009-10-25 (日) 10:53:28
      • (近づく足音と声で何とか方向を確認、そちらに向き直り)同行って…冒険で? あの光、あんたのせいとかじゃなかったんだ…
        レイラ。 ……っ!(聞かされた名前を復唱、それから漸く見えたレイラの姿に絶句)
        化け物……!(人ならざる者、むき出しになった骨を見れば、威嚇するようにレイラを睨み付ける……肩が小さく震える) -- カディア 2009-10-25 (日) 10:58:07
      • うんにゅ、たしかカディアっちゅー名前じゃったような気がするんぬ。あーあの発光体私にもようわからんのよマァジで
        うむ、レイラ。・・・・・・あー間違ってないけどマチガッテルヨ!化け物ちゃうねん!亡霊アルヨ!え!?どっちも違わないって!?だいたいあってる!!(おそろしくテンションが高い様子) -- レイラ 2009-10-25 (日) 11:03:11
      • ……(無言のまま、一つ頷く) じゃあなんでわざわざ夜中、こんなところに…
        何が違うのか分からない。 おばけは人を食うって、小さい頃聞いた、だから寄るな……
        (斯様な状況で異常にテンションが高いのもおかしい、思わず何歩か後ずさりして) -- カディア 2009-10-25 (日) 11:06:17
      • ・・・ん?もしかするともしかしちゃって君がカディアっていう子でいいのかしらん?いやもう迷っちゃってしょうがないからここで朝を迎えようかと思ってたんよ
        あー、食うのもいるね、私は人は食わんしむしろ食われるほうな気がしてきたこのごろ。・・・と言っても信じてもらえんわなこの状況じゃねぇ・・・(困った様子で近づかずに立ち止まっている。と、黒い靄がまた立ちこめる)
        カラカラカラカラケラケラケラケラケケケケケケケケケケ(発光体から聞こえた鳴き声が山全体を覆うように響き渡る。恐怖に脅えて逃げるのもいいし立ち向かうのもいい) -- レイラ 2009-10-25 (日) 11:14:53
      • ん…カディアは俺、あってる。 …俺はそんなのごめんだよ、早く戻って留守番してなきゃいけないんだ。
        なんだよ…これ……(立ち込める黒い靄、耳の奥に響き渡るような声。 体中に旋律が走った)
        や……だ、嫌だ…!(慌てて踵を返し、走り去ろうとするが、恐怖に腰は砕けて、前のめりに倒れて両手を突く) -- カディア 2009-10-25 (日) 11:19:14
      • そーなのかー。あ、これ挨拶いく手間省けたわね!! いやあたしゃぁ引き止めるつもりはないからここで・・・(と響き渡る不気味な鳴き声)
        あーもういい加減だまらっしゃい謎物体が!!(虚空に向かって一喝。するとケタケタと笑う声がだんだんと小さくなり、黒い靄が晴れていく)
        (靄が晴れ月の光が山を照らす。月に重なるように発光体は浮かび、そして消えていった)
        ・・・あいつはあたしを化け物にしたいんかっちゅーの。・・・おっと大丈夫かいボーイ。(わずかに浮いているので足音を立てずゆっくりと近寄ってくる) -- レイラ 2009-10-25 (日) 11:24:44
      • ……?(目の前の光景が、理解できない。 亡霊を名乗る者が現れて、黒い靄がかかって、それを一喝して消し飛ばして)
        だ、だい……だい。(震えは止まらず、声はそこで途切れ。 小さくその場に蹲る) …こんなことなら、おきてこなければ良かった…帰りたい…(震えた声で、ぽつりと呟いた) -- カディア 2009-10-25 (日) 11:29:23
      • むしろ帰りたいのは私のほうだよチクショー!!・・・はぁ。もうどうでもいいや・・・
        アレはいなくなったと思うしこのまま山を下れば帰れるんじゃないかな。あたしゃぁ明るくなってから下るから、君は先に帰りんしゃい、アレが戻ってくる前にね。 -- レイラ 2009-10-25 (日) 11:37:59
      • できるなら、そうしてるよ…出来ないから、困ってるんだ。(憮然とした表情で言い放つ、抜けた腰がガクガクと震える、立たない。) -- カディア 2009-10-25 (日) 11:39:49
      • なんというへっぴり腰。ンモー男の子かいそれでも!?・・・しゃーない、道案内ヨロシク。(横にしゃがみこみ、抱きかかえるように持ち上げる。お姫様だっこ) -- レイラ 2009-10-25 (日) 11:46:42
      • ……悪いかよ。(口を尖らせて呟く、それから不意に抱きかかえられれば慌てた様子で)
        は……放せ!(同年代の女子と大差無いか、それ以下の体格の体。 おぶさるならまだしも、膝を背を支えられて)
        もっといい運び方は…無いのか…(恥ずかしそうにふい、と顔を逸らす。 無理に暴れて落ちるわけにもいかないので、目立った抵抗はしないが) -- カディア 2009-10-25 (日) 11:55:25
      • 放したらここに置いて行くけどええのかい?(にやにやといじわるな笑み)
        あなたけっこう軽いわね、もっとガッチリしなきゃ駄目よ!?んまーどうでもいいか。この抱き方が一番楽なのよねー(スィーと抱っこしたまま進む。浮いてるからほとんど揺れない) -- レイラ 2009-10-25 (日) 12:00:39
      • ……!(自分の情けなさと、からかうようなレイラの笑みに表情を歪ませる)
        ……放さなくていい、だから早く行ってよ。(到着が早ければ早いほど、この状況を抜け出せる時も近づく。依然としてにらむような視線で)
        ……うるさい、俺はこれから大きくなるんだ。 …こっちに来てから4ヶ月で体重も身長も増えた…これから、もっと伸びる。(口を尖らせて、レイラの顔と星空とを見上げる 抱かれた体は想像以上に揺れず、少しの安堵感と共に眠気を生じさせて)
        ふぁ…(小さく、あくびを一つ。 ずっと正面をにらんでいた瞳、そのまぶたがすぅ、と落ちる) -- カディア 2009-10-25 (日) 12:08:03
      • ぷひひ、わがままながきんちょねー(にやにやしながらスィー)
        おっきく、おっきくねぇ・・・おきいくなって・・・どうなるのかしらねぇ・・・(眠たげに瞼を閉じる様子を見て、小さく子守唄のような歌をつぶやきながら山を降りる)
        (目が覚めれば自分の部屋のベットの上にいる。朝日がまぶしく照らし、まるで夢を見ていたかのように) -- レイラ 2009-10-25 (日) 12:16:48
      • ……変な夢。(目が覚めて、色々考えることはあった。 あまりにもはっきりと覚えすぎている、夢で無いのではないか…)
        (しかし、手足が骨の女性にお姫様だっこされて山を降り、助けられたなどとは、認めたくなかった。 現に自分はこうして部屋の…先生のベッドで寝ている。 忘れよう、そう決心した。)
        (それから冒険の日、依頼に向かい同行者が集合したところで、その夢が全て真実だったことを知り、ぶっきらぼうに一言、ありがとうと言ったというのはまた別のお話) -- カディア 2009-10-25 (日) 12:21:30
  • ええっと確か先月の足跡は女子寮に続いてたから…(運動場でみた足跡の先にある女子寮に来てきょろきょろと) -- 加硫 2009-10-24 (土) 20:49:04
    • 女子寮の床には泥や土が点々と落とされている
      それを辿って行けば、明らかにあなたを怪しむような視線を感じながらも、それらがある一室に続いていることに分かるだろう。 教員見習い、アルテリーベ・I・ミサワの一人部屋 -- 2009-10-24 (土) 20:52:08
      • (学生の身分であれば、入寮許可証を申請するのは特に問題なかったらしく首からタグを下げている)
        うーん。足拭きマット使ったことがない子でもいるのかな?とりあえず出口まで戻ったら誰か来るかも。 -- 加硫 2009-10-24 (土) 20:56:28
      • (きぃ、と音を立てて小さく扉が開く)……(そこから首だけを出して、きょろきょろと辺りを見回す少年の姿)
        (周囲に人が居ないことを確認して、足早に寮の出口へと向かう) -- カディア 2009-10-24 (土) 20:59:34
      • …女の子?にはちょっと見えないけど…。(出口から少し離れた所で出てきた少年を見る)
        アルデリーベ先生に話を聞きにきたのかもしれないし、ちょっと後を歩いてみようかな。 -- 加硫 2009-10-24 (土) 21:02:35
      • (特に何をするでもなく、普通に寮を出て道を行く。 誰にも見られなかったことにほっと安堵の息を吐いて)
        先生が居ないと、部屋に居づらい…早く帰ってこないかな。(ため息一つ、部屋で休みたいが、あまり女子寮にいるのも落ち着かず…上着を布団がわりにして近くのベンチに身を投げた) …寒い。 -- カディア? 2009-10-24 (土) 21:06:12
      • …ふーむ。(休憩所のベンチに身を投げる少年、どうやら寒がっているらしい)
        (角を一つ戻って店を探す、幸い立ち食いの仮設露店があったのでコーヒーとホットドッグを二つ)
        …。(ベンチの近くまで長年の修行で培った気配殺しを使い、寝ているベンチの頭の上に紙袋を置いた)食べるといいよ、僕の分はあるし。 -- 加硫 2009-10-24 (土) 21:15:09
      • ……誰?(暖かで、鼻をくすぐる匂い。 不意に声をかけられ、慌てて声のほうを見れば、男の姿を認めて)
        …知らない人から、物はもらっちゃだめ。(子供のころから言われていることだ、口を曲げて警戒した様子で加硫をみる) -- カディア 2009-10-24 (土) 21:19:23
      • じゃあ知り合いになればいいと思うけど。ともかくそれあげるから、後の処分は君の好きにしたらいいよ。(自分の紙包みを開けてホットドッグを食べだす)
        学園M科三年の瑠波加硫、どっちでも呼び捨てでいいよ。アルデリーベ先生の所に来てたのをみたけど、生徒なのかな。 -- 加硫 2009-10-24 (土) 21:23:32
      • …へ理屈だ。(体を起こしむす、とした表情でつぶやき)
        学園の? 俺は、まだ生徒じゃない。 …四月からなら行けるって、先生が。
        ……(じ、とホットドッグを食べるのを眺めて)……美味しい。(いそいそと、自分の分を齧って感想を漏らす) -- カディア 2009-10-24 (土) 21:26:52
      • 屁理屈でも言い張ったもの勝ち、いいのいいの。(先に食べ終わってコーヒーを啜る)
        ああ、それじゃ先生に個人的にお世話になってるのか。僕の年度と入れ替わりに入るんだね。
        それで、先生にお世話になってるのは体を鍛えるため?運動場使ってたみたいだけど。 -- 加硫 2009-10-24 (土) 21:31:30
      • ……ゔ。(同じようにコーヒーを啜って、その苦さに思わず口をゆがめる)
        ん。(一つ頷き)去年、先生に拾われて、一緒に住んでる。
        …体鍛えるためじゃないよ。 強く、なるため。(加硫を見上げて、挑戦的な視線を向けつつ) -- カディア 2009-10-24 (土) 21:35:05
      • 拾われて、かあ。苦労してるんだね(詳しい経緯を聞くのは控えたようだ)
        ふーむ、でも強くなるために鍛えてるんじゃないのかな? -- 加硫 2009-10-24 (土) 21:44:35
      • 苦労してるんだとか…何も知らないのに、知った風に。(不満げな顔で加硫を睨んで)
        それはそう、だけど。 鍛えるのは、ただの強くなる手段。 …他に強くなれる方法があるなら、体はきたえなくったっていいし。 -- カディア 2009-10-24 (土) 21:48:11
      • そりゃ知らないよ、今会ったばかりだし。でも個人の印象にまでケチ付けられるのはちょっと困るなあ。
        んー、強くなるためには何でも努力と練習って必要だよ。簡単に強くなりたいって誰でも思うけど、やっぱりそんなおいしい話は転がってないし。 -- 加硫 2009-10-24 (土) 21:57:34
      • (むすっとした顔で、加硫の話を聞いて)…分かってる。 だから、ちゃんと先生に言われた通りに体も鍛えるし、特訓だってする。
        今はずっと体力づくりだけど…ちゃんと戦う訓練もして、先生を驚かせるんだ、だから、頑張る。 -- カディア 2009-10-24 (土) 22:02:32
      • それだけ腹に溜まってるものがあるなら、努力するための情熱に変えて頑張ろうね。
        最初はまずお腹一杯食べることかな、筋肉つけなきゃパワーもスタミナも出ないし。
        (住所を書いたメモを渡す)これが僕の借家、何か困ったらいつでも来てね。一応英雄だから多少の手助けはできるはず。 -- 加硫 2009-10-24 (土) 22:09:18
  • こんにちは!(何時も通り満面の笑みで)見付からなかったから探したよ。
    冒険先で何かあったって話を聞いたからね。無事で良かった(と息を吐くとあたりを見渡し)
    今はこんなところに住んでるんだ。学園の施設みたいだけど、君も通ってるの? -- ヒャルト 2009-10-23 (金) 20:59:16
    • ……またお前か。(振り向けば、いつもの少年の姿。 相変わらずの笑顔に少しうんざりした様子で返して)
      何かあったって……いつも通りだよ。 喧嘩して、負けて、大怪我した。 そんなの毎月やってることだし。
      ……生徒? …よく分からない。(むすっとした表情のまま、思ったままの言葉を淡々と述べる) -- カディア 2009-10-23 (金) 21:05:00
      • 悪いね。また俺で(少しうんざりした様子を好感触に受け取って)何時も通りか、なら良いんだよ(深くは追求せず)
        分からない、か。まだ一月だからね。三月になったら生徒の募集があるだろうから、それまでに親しい人に話を聞いておくと良いんじゃないかな? -- ヒャルト 2009-10-23 (金) 21:12:11
      • …悪いと思ったら、何でこんなに頻繁に来るのさ。(嫌味、というわけではなく単純に気になる。 その気持ちは表情にも表れているようで)
        …言われなくったって。 がくえんがお金かかるなら、俺には全然関係ないことだけど。 -- カディア 2009-10-23 (金) 21:16:37
      • あはは、本当だね。何で気になるんだろうか(自分でも良く分かってはいないと言う口調で)
        強いて言うなら、君も太陽に焦れているように見えたからかな。(抽象的な言葉を言って)
        お金はそんなに掛からないみたいだよ。普通に冒険者をしてれば入学できるんじゃあないかな。 -- ヒャルト 2009-10-23 (金) 21:23:27
      • …………?(少年の言葉に浮かぶのは疑問符のみ、ただただ笑う少年を目を丸くして眺めて)…意味分かんない。 俺は、焦げてない。(精一杯頭をひねってもそんな言葉しか浮かばない、無学ゆえに比喩表現など読み取れるはずもなく)
        別に、入りたいわけじゃ。 …こんな広いから、ちょっと気になっただけ。 -- カディア 2009-10-23 (金) 21:27:06
      • はは、焦げても前に進もうとしてるように見えるんだけど、きっと俺の思い違いでしょうね(と話を区切り)
        何時までも君じゃ呼び辛いからさ。今日こそは名前を教えて貰えると嬉しいんだけど(握手の心算か手を差し出して) -- ヒャルト 2009-10-23 (金) 21:38:22
      • (少し置いてけぼりをくらったような感覚、一体こいつは俺を何だと)
        …カディア。 俺も君呼ばわりはやだし…まだ呼び捨てのほうがましだよ。(差し出した手を一瞥、それからまたヒャルトの顔を見、手が動く気配は無い) -- カディア 2009-10-23 (金) 21:45:30
      • よろしく、カディア!(名を告げられると満面の笑みで)前にも一度名乗ったと思うけど俺はヒャルト、リーヒャルト
        (カディアの視線を追って自分の手を眺めると引っ込めて)そろそろお暇させてもらうけど、今日は君の名前を知れてよかったよ。じゃあ、またね(掴み損ねた手を振って去って行った) -- ヒャルト 2009-10-23 (金) 21:56:04
      • …それくらい覚えてる。 リーヒャルト・バルフォア、呼ぶ必要が無いから呼んでないだけ。
        ……変な奴。(首を傾げる。 あの手は何のつもりだろうか。 隙を見て叩く気だったのだろうか? そんなことを考えながら、床に身を投げた) -- カディア 2009-10-23 (金) 22:00:34
  • アリィ先生が拾ったっつーのは…あいつかね(女子寮の外で少年を見かけたオレンジ髪の青年。チンピラにしか見えない) -- 蓮司 2009-10-23 (金) 05:52:38
    • ほっ、ほっ……(アリィに言われた通りに、早朝からランニングに従事している)
      …!(自分に向けられた視線を感じれば、手近な茂みに身を隠した。 そこで息を潜めて人をやり過ごすのが、半ば習性になりつつあった) -- カディア 2009-10-23 (金) 05:57:58
      • (タバコを咥えて紫煙を吐き出しつつ、嘆息)おいそこの……なんだっけ。名前しらねーや。別に何もしねーってっつーか何かしたらアリィセンセに俺がぶっ殺されるわ
        出てきてくんねーか? -- 蓮司 2009-10-23 (金) 06:00:41
      • !(アリィの名を知っている、それだけで多少の安心感があった。 自分に声をかけているのは柄の悪い、見るからに乱暴そうな男 あまりごねても殴られると思ったか、観念して立ち上がり)
        何? …ですか。(見知らぬ相手を威嚇する心と、多少の恐怖心の入り混じった瞳で男を睨むように見上げて)  -- カディア 2009-10-23 (金) 06:04:05
      • 構えんなよ。そーいう態度は寿命を縮めんぜ。……いや、まァそれを学んだのもここ数年なんだけどな俺ァ(バツが悪そうに頭をがりがりと掻いて)
        こんなナリでも一応教師…の見習いなんだけどな、俺。アリィセンセの教え子だ…あの人が弟子取ったって聞いてよ、ちィっと興味沸いてな(極力相手に悪い印象を与えないように気を配って笑みを作る…が、その結果強張った笑顔になったかも知れない) -- 蓮司 2009-10-23 (金) 06:07:50
      • ……(男の言葉は一理ある、実際自分がチンピラに絡まれて殴られたのも、こうして対峙した相手を睨むなり、礼に欠ける言葉を放ったからだ。)
        …名前。(笑われれば笑われたで、逆に警戒心は強まる。 少し身じろぎしつつ、開口一番に名を問う。)
        知り合いなら…言って都合悪いことない、よね? -- カディア 2009-10-23 (金) 06:11:25
      • ……あ? あぁ、こりゃ済まねーな…蓮司だ。岡本蓮司。(とりあえず素性を語らない事には安心させられないと気付いたのか、素直に名を明かして)
        んー…細けェ事情とか、初対面で聞くのもアレだしな……とりあえず、こっちも名前聞いといていーか? -- 蓮司 2009-10-23 (金) 06:14:40
      • オカモトレンジ…(名乗られた名を一度反芻、その名を忘れて不都合があれば大変だ。)
        …事情なんか、ないよ。(自分より強い人間についてこい、と言われたから付いてきた。 自分やアリィの心象はともかく事例についてはそれだけのことだ。)
        …カディア。(ぽつりと自分の名を発する。 それから小さく一礼) -- カディア 2009-10-23 (金) 06:19:06
      • ふーん……(少年の言葉に何かを感じ取ったか、それとも単なる相槌か。いずれにせよ青年は、それより深く追求する事は無い)
        カディア、ね。よろしくな。(一礼に対してこちらも礼で返す。ツッパリはスジを通すのだ)
        早朝から走りこみたァ感心だな。いや俺もその途中だったんだけどよ…身体、鍛えてーのか? -- 蓮司 2009-10-23 (金) 06:25:33
      • あ、えと……よろしく。(普段なら目が合うだけで食ってかかってもおかしくないが、アリィに知れるとまず間違いなく叱られる。 そんな思いが多少蓮司への畏怖を持たせた)
        (蓮司の言葉にまずは頷きで)やれって言われたから…それで強くなれるからって。 (それから首を左右に)鍛えたいんじゃないよ、強くなりたい。 …んです。(睨むような、挑むような瞳で蓮司を見たままに) -- カディア 2009-10-23 (金) 06:31:11
      • ほォ……強くなりたい、か(少年の瞳、その挑むような視線に何故か、何故かわくわくするような背筋の震えを感じる。我知らずかつての自分と重なってしまうほどの重みを、その言葉に感じた気がして)
        強く、強くか…いいねェ、男の子ってなそうじゃねーと。そしてお前さんは幸運だ、あのねーちゃんの指示通り鍛錬すりゃ強くなれる。そりゃ間違いねー……っても、な(少年の身なりと身体を見て)
        飯あんま食ってねーのか? 成長期はしっかり食っとかねーと筋肉つかなくて辛いぜ -- 蓮司 2009-10-23 (金) 06:38:04
      • ……ん。(小さく頷く。 強くなりたい、アリィについていけばその近道になる。 既に確信めいていた気持ちが後押しされて、少し誇らしかった)
        …拾われてからは、食べてる。 それまでは、二日に一回食べれば十分だと思ってたから、毎日三回はちょっと苦しいけど。 -- カディア 2009-10-23 (金) 06:41:52
      • (少年の満足げな頷きに、相好を崩した笑みで返し)
        うーん……ホントは毎日三回、特にその年頃は肉を食った方がいいんだけどよ。…ま、俺のガキの頃もそんな贅沢できなかったしな…まー、冒険者やってんならすぐ食えるようになるわ。多分な
        んでとりあえず体力作りって感じか。……ところで、強くなって何がしてーんだ? -- 蓮司 2009-10-23 (金) 06:47:47
      • …ん、よく言われる。 だから、出来るだけ食べるようには…してる。(こくこくと何度か頷き)
        …関係ないよ、そんなこと……言う必要、無い。(まだアリィにすら言っていないこと、初対面の相手に教える必要はないし、知られたからといって誰かが何かできるわけでもない。 何はともあれ、自分が強くなる以外に道は無いのだから。) -- カディア 2009-10-23 (金) 06:51:12
      • おぅ、頑張れ。豊かな食生活は豊かな人間性を育む…だったか?(懐からメモを取り出して確認し)…らしいぜ?
        ふーん……ま、今はそれでもいーだろ。いずれセンセも聞くだろーし。(あっさりと引き下がる。食い下がっても言わんだろ、と言う推測からである)
        さって…鍛錬の邪魔しちまったな。俺ァそろそろ行くが……アリィセンセがどういうつもりかは知んねーけど。強くなりてーってのなら、あの人が勤めてる学園について聞いてみんのも悪くねーぜ。(にやりと、悪戯っぽい笑みを向けて)
        そんじゃーなーカディア! 頑張れよー!(言ったとおり、すぐに自分もランニングに戻って去って行った) -- 蓮司 2009-10-23 (金) 06:56:40
      • 学園……?(蓮司が行ってから、一人首を傾げる 学園というのは、年越しの際に行ったご飯を食べるところだろうか)
        勤めてる…? お客様だったような。(しきりに首を傾げるが、こんなことをしていてもきりがないのでまた走り始める) -- カディア 2009-10-23 (金) 07:29:11
  • イベント -- 2009-10-22 (木) 19:57:33
  • 終了 -- 2009-10-22 (木) 19:57:29
  • (西の方角に三日ほど行った村、今回の依頼はそこの村人からの、怪物の討伐以来)
    (…失敗だった、身を挺して自分達を逃がしてくれた仲間……どうなったかは知らない、そういえば名前も覚えていない)
    (また、守れなかった。 瞳に涙をためて俯いて、依頼先の街を歩く) -- カディア 2009-10-22 (木) 19:27:45
    • (どん。 肩と肩が、すれ違う男とぶつかる)行ってええぇぇぇえぇぇぇえ〜〜〜〜〜〜!!!
      「あぁ、兄貴大丈夫ですかい!?」『おいてめぇ、兄貴は二重肩なんだ、なんてことしてやがる!』
      おお痛ぇ〜……これは慰謝料を貰わなきゃ怪我が治りそうにないぜ〜〜〜〜 -- 2009-10-22 (木) 19:35:14
      • ……はあ(死んだ目で男達を見る 心底面倒そうにため息をついて)
        あほくさ。(一言言って、自分よりも背の高い男達を睨み付ける) -- カディア 2009-10-22 (木) 19:36:34
      • あぁん? てめぇ今なんて言った!(ぶつかって大怪我をしたはずの手で、カディアの胸倉を掴む)
        「ボクゥ?痛い目にあいたくなかったらお金を出したほうが身のためだよぉ〜?」『そうそう、子供のお小遣いで許してやるってんだから俺達ゃ善良市民だぜ、ってね。 ギャハハ』
        (二人の男が周囲ににらみをきかせ、カディアの胸倉を掴む男の邪魔をさせないように) -- 2009-10-22 (木) 19:38:51
      • ……ペッ。(男の顔にかかる唾、悪びれる様子も無く憮然とした表情で男をにらむ)
        …来るならせめて一人で来いよな。(ぼそりと一言……自信はあった、師の下で過ごした1ヶ月、決して無駄なものではないと…そんな気がしたから。 あれから喧嘩はしていない、どれくらい自分が強くなったのかを一対一の戦いで確かめたかった) -- カディア 2009-10-22 (木) 19:43:48
      • ……!!(顔から唾を垂らし、額には青筋を浮かべて口元をひくつかせる男)
        (掴んだ手を押し出し、カディアを解放して)いい度胸じゃねえかガキ……俺はカラテケンポー四十段なんだぜ!
        (構えを取る男……恐らく、今までに会ったチンピラの誰よりも弱い、そんな雰囲気が漂っている) -- 2009-10-22 (木) 19:47:10
      • ……俺が勝ったら、俺もお金貰ってくからね。 …しょっぱなから無一文で帰ったら、あの人になんていわれるかわかったもんじゃない。
        (拳を振り上げ思い切り突き出す……体が男と交錯する) -- カディア 2009-10-22 (木) 19:48:55
      • うわぁ!(苦し紛れに振るった拳、もちろん今までの口上の全てがハッタリ…実際は脅して金を取るつもりだった)
        (しかしカディアが自分めがけて突きを放つのは、素人目でも分かった。 ならばそれに対抗しようと思わず突き出した拳は、しっかりとカディアの頬を直撃)
        ……や、やっちまった。 勝ったぞーー!!(一撃で地に伏したカディアを見て、抱き合い寄り添い喜び合う男達) -- 2009-10-22 (木) 19:50:48
      • ……(男達が自分にさんざ暴力を加えて、更に数時間が経過。 風の冷たさに目を覚まし)
        くそ……くそ……!(悔しさから溢れる涙を身につけたボロ布で拭き、徒歩で師の待つ部屋へと歩き始めた) -- カディア 2009-10-22 (木) 19:55:44
  •   -- 2009-10-22 (木) 19:24:08
  •   -- 2009-10-22 (木) 19:24:05
  • (軽装だがしっかりとした、本物の騎士鎧を着けた金髪の女が路地裏を歩いている
    手には酒瓶 鼻を突く酒の匂いがする) -- ミランダ 2009-10-21 (水) 21:53:10
    • ……!(かっと見開いた目に入る鎧姿の女。 すぐに手近なゴミ箱の後ろへと身を隠し)
      ……(声を、息を潜めて女のほうを見る。 見つかり、幼い自分の身なりを見られれば面倒なことになるかもしれない…その一心で。) -- カディア 2009-10-21 (水) 22:00:04
      • (カツン、カツン 装甲を施した革ブーツが石の通路に音を立てる 途中に居たチンピラの一人が思わず道を開ける
        くすんだブロンドの髪を払い、ゴミ箱の真横を通り過ぎる ちらりとその裏に隠れる少年と眼が合うが
        まるで意にも介さず通り過ぎていく) -- ミランダ 2009-10-21 (水) 22:08:32
      • (女と目が合い、体が竦む。 眼鏡越しの瞳は、少なくとも優しくは無い…思わず、頭を庇った)
        ……ほっ。(女が通過し、やり過ごすことに成功したことを悟ると、思わず胸を撫でる…立ち上がり大きく伸びをして)
        ……なんであんな鎧つけたのがこんなとこに……心臓に悪い。 -- カディア 2009-10-21 (水) 22:15:14
      • 何か後ろめたい事でもあるのかい坊や? コソコソ隠れたりしてさ(少年のすぐ脇に響く声
        何時の間に引き返したのか、女はすぐ脇で値踏みするように少年を見据えていた) -- ミランダ 2009-10-21 (水) 22:20:21
      • …!(声を聞き、心臓の止まるような思い。 ゆっくりと首を女に向けて、その顔は怯えた心が浮き彫りとなる)
        …………(言葉が無い…後ろめたいこと、自分がこの場に居ること以上に何があるだろうか。) -- カディア 2009-10-21 (水) 22:36:33
      • あらあら、ブギーマンでも見つけたのかい坊や? そこまで怪訝にされると少し傷つくわねぇ
        お前、西国のもんだろ? 親に捨てられでもしたかい? -- ミランダ 2009-10-21 (水) 22:38:56
      • ……(何故ばれたのか、そんな疑問を抱きながらも、出身を問われれば頷きで返し)
        …そんなの、とっくの昔。 いまさらそんなことうじうじ気にしてないよ。
        …ただ、あんたがそんな格好で歩いてるから、捕まるのかと思っただけ。(正直に、女を見上げてはっきりとした口調で答えて) -- カディア 2009-10-21 (水) 22:42:30
      • なるほど、つかまるような事をした訳だ? 悪いけど、私はそんな得にもならない慈善事業なんかクソくらえよ
        「仕事」帰りでね、丁度うさを晴らそうとしてた所さ……(ここでずいっと顔と近づけて)
        お腹へってるでしょ坊や? 少し付き合いなよ、嫌でも引きずってくわ -- ミランダ 2009-10-21 (水) 22:47:05
      • してない。 昔から、俺みたいな小さいのがこんな場所に居るとそれだけで煩いのが居るんだ、あんたもそれだと思った。
        …減ってない。(小さく首を左右に振り) もう寝る時間だよ、子供はさっさと寝るんだもの。 飯が食いたきゃ一人で行って来たら?俺は金もないし。
        //中の人が寝ちゃう的な意味で…ごめんなさい… -- カディア 2009-10-21 (水) 22:51:32
      • 可愛く無いガキね あんたみたいなのは早死にするよ ノラネコだって、愛想の良い方が長生きするんだ
        仕方が無いわね、どこかそこらで男でもひっかけるわ またね、坊や -- ミランダ 2009-10-21 (水) 22:54:12
  • やぁ、こんにちは!また会ったね(相変わらず真っ直ぐな笑顔で)
    確か先月、冒険者になるって言ってたよね。はじめての冒険はどうだった?(一方的に名乗っただけなのに、とても親しげに) -- ヒャルト 2009-10-21 (水) 21:27:47
    • ……!(また会った、などといわれれば体が竦んだ。 この一ヶ月、自分を叩きのめした者は数知れず……また、その類の男なのかと。)
      ……お前か。(少しだけ、安堵の表情を浮かべて少年を見る。 それからすぐにむすっと口をへの字にまげて)
      どうってなんだよ、ただ言われたとおりによわっちいモンスターを斃しただけだ。 -- カディア 2009-10-21 (水) 21:40:53
      • ん?そんなに驚く事は無いと思うんだけど。(体が竦んだ事に気付く様子も無く)
        ははは、よわっちいモンスターか。その調子なら安心だね。俺がはじめて冒険に出た時は随分苦戦したんだけど。
        君は強いな。(負け続けてきたカディアの心情も計り知らず、素直にそう言った) -- ヒャルト 2009-10-21 (水) 21:45:21
      • うるさい、ここはお前の住んでるとこと違うんだ…追い剥ぎだっている。
        あれくらい、どうってことない。 モンスターなんかより…素手の人間相手のがよっぽど辛い。
        …………うるさい!!(思わず口をついて出る言葉。 この街に来て、嫌というほど自分の無力さを知って…)
        (だから目の前の見るからに金持ちの少年の言葉が、この上ない嫌味に聞こえた。 わなわなと拳を、体を震わせて少年をにらむ) -- カディア 2009-10-21 (水) 21:49:38
      • ごめん、何か気に障ったなら謝ります(怒鳴りつけられると一歩引いて、しょ気た顔で頭を下げて)
        君の名前を…聞きたかったんですが、怒らせてしまったなら仕方ありませんね。
        ごめん(最後にもう一度謝って)今度からは気を付けるよ(遠まわしにまた来る。と言って背を向けた) -- ヒャルト 2009-10-21 (水) 21:58:33
      • ふん。(落ち込んだ様子で頭を下げる姿を見て、一瞬後ろめたい感情が背を走ったのを感じ…それを拭うように一言。)
        金持ちに名乗る名前なんてない…街を警邏してる連中に突き出されたら、たまらないよ。(遠ざかる少年の背を一度にらみつけ、見送るようなことも無く足早に反対方向へと駆けていった) -- カディア 2009-10-21 (水) 22:03:30
  • こんにちは、君も冒険者?この辺では見ない顔だけど何処から来たんですか
    (身なりの良い少年が何の警戒心も無く親しげに声を掛ける) -- ヒャルト 2009-10-20 (火) 22:02:55
    • ……何?(唐突に聞こえる少年の声に、大きく肩を跳ねさせてから、ゆっくりと振り返る)
      (少年と対照的に憮然とした表情、薄汚れた服装 瞳には恐怖の色が見えるが、ゆっくりと口を開いて)
      まだ冒険者にはなってない、ここについたばっかりだからこれから。 どこから来たって別にいいじゃないか… -- カディア 2009-10-20 (火) 22:09:01
      • 失礼、確かに何処から来たかなんて、どうでも良い事ですよね(これまた対照的に頬を綻ばせ)
        俺はヒャルト、リーヒャルト・バルフォアって言います。此処で会ったのも何かの縁もし良かったら覚えておいてください
        (瞳の色に、これ以上話を続けるのは難しいと判断してか名前を告げると立ち去った) -- ヒャルト 2009-10-20 (火) 22:17:38
      • ……別に。(少年の言葉全てに対し、その一言だけで話をとじる)
        ……ふんっ。(自分から見れば明らかに温室育ちのお坊ちゃん…その屈託の無い笑顔が気に入らなかった。)
        ヒャルト、か。(とりあえず、といった具合に耳にした名を反芻、特に何をするでもなく去り際の背を見送り、地面に仰向けに身を投げた) -- カディア 2009-10-20 (火) 22:24:37
  • セックス! -- 2009-10-20 (火) 21:11:16
    • ……なんだよ、じろじろこっち見て。(敵意と恐怖心の交じり合う瞳が冒険者へと向けられる) -- カディア 2009-10-20 (火) 21:18:00

Last-modified: 2010-01-01 Fri 13:38:15 JST (5227d)