[[名簿/334763]] //-//&color(white){ということでアリアン宅でのサーヴァント戦お願いしていいかしらー}; -- &new{2009-06-29 (月) 18:38:02}; //--//&color(white){反応遅れてごめーん}; -- &new{2009-06-29 (月) 19:17:17}; - -- &new{2009-11-16 (月) 11:39:08}; - -- &new{2009-11-16 (月) 11:39:03}; - -- &new{2009-11-16 (月) 11:38:57}; -''脅威の自然現象、突如竜巻が巻き起こった!&br;もし吹き飛ばされれば[[あちら>http://notarejini.orz.hm/?plugin=random&refer=%CB%C1%B8%B1%C3%E6]]の方へと吹き飛ばされてしまうだろう'' -- &new{2009-11-11 (水) 14:52:12}; - -- &new{2009-10-14 (水) 20:01:04}; - -- &new{2009-10-14 (水) 20:00:57}; - -- &new{2009-10-14 (水) 20:00:47}; -リベラ、いるかな…ただいま(屋敷の庭で、きょろきょろ彼女を探す)&br;(足取りは少しおぼつかなくて、近寄れば魔力もほとんど底をついてるのがわかるかもしれない) -- [[アリアンロッド>名簿/335194]] &new{2009-10-08 (木) 16:25:09}; --(声が耳に届いたか屋根から飛び降りてきた女、ふらつく様子のマスターの傍らに支えるように寄ってくる) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-10-08 (木) 16:36:47}; ---…ありがとう(にっこり笑って髪をなでる)使用人には内緒だ。しばらくしたらまた出かけるから。&br;その前にちょっと顔を見に来たんだ…ふふ、リベラはすっかり小さくなってしまったな(自分が大きくなっただけなのだけど、と付け加えて笑うと芝生の上に座る) -- [[アリアンロッド>名簿/335194]] &new{2009-10-08 (木) 16:47:02}; ---(撫でられるままに笑み、座り込むマスターを見上げるように首を傾げてしゃがんでじぃっと見る) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-10-08 (木) 17:09:34}; ---ちょっと休憩だ。リベラもごろごろすると良い(首を傾げる仕草に目を細める。ぽんぽんと膝を叩いて、膝枕する気) -- [[アリアンロッド>名簿/335194]] &new{2009-10-08 (木) 17:25:27}; ---(躊躇い無くごろんとするとマスターの膝に頭を乗せ、真上にある顔を見上げる) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-10-08 (木) 17:42:52}; ---ん…出合った頃は同い年ぐらいだったのに、すっかり私の方が大人になってしまったな。&br;(見上げる顔に少し寂しそうに微笑む。空と同じ色の青い髪をゆっくりなでて)&br;そろそろあの大人…レムリアと同い年になってしまう。ずいぶん時間が経った…長い間、そばにいてくれて…ありがとう、リベラ。 -- [[アリアンロッド>名簿/335194]] &new{2009-10-08 (木) 17:52:43}; ---(礼と前の主を表す言葉に見つめる瞳はお陰で多くの戦場に立てたと語りかける)&br;(腕を伸ばし寂しげに笑む主人の頬に手を触れた、多くを失ってきたその男の顔に) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-10-08 (木) 18:16:28}; ---存分に戦えたのなら何よりだ…ふふ、私は結局戦いに慣れる事ができなかったけれど…&br;(頬に触れる手に自分の手を重ね、目を閉じる)…温かいな、リベラは…&br;…ごめん、きっと出かけたら帰ってこれない…またレムリアの時と同じ思いをさせてしまう。&br;でも、もし、帰ってこれたら…その時は一緒に国へ逃げようか?(守れそうにない事を呟いて、子供の様に笑う)&br;(もう一度彼女の髪をなでて、顔をよく見る。忘れないように)&br;……ん、そろそろ行ってくる。…風が冷たくなる頃だから、体を冷やさないようにね。 -- [[アリアンロッド>名簿/335194]] &new{2009-10-08 (木) 18:43:25}; ---(今生の別れを告げ、果敢なげな笑みを浮かべる主人に、己が供すると言いたげな真っ直ぐな視線) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-10-08 (木) 20:10:06}; ---(迷うように目を伏せて)もうすぐ私の魔力は尽きるだろう。だから最後に……セイバーを、取り返そうと思う。矛盾の魔王から。&br;私がこの状態だ。満足に戦わせてあげられない…それでも、一緒に行くか?(立ち上がって真剣に見つめる)// -- [[アリアンロッド>名簿/335194]] &new{2009-10-08 (木) 21:13:10}; ---(視線に対し問われるまでも無いと言いたげに笑う女) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-10-08 (木) 21:39:43}; ---…ありがとう。もう一度だけ狂戦士として力を貸してくれ(笑顔の彼女の髪をなでると、手をとる)&br;広い場所で待とう。魔力の弱った私に気づいてきっと…セイバーが来る。 -- [[アリアンロッド>名簿/335194]] &new{2009-10-08 (木) 21:44:58}; ---(その手を握り返すと頷き応える、その笑顔に悲壮の色は無く…) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-10-08 (木) 21:55:31}; -なんだかんだで三勢力のサーヴァントが一度に集まって冒険とか運命を感じるんぬ -- [[セイバー>名簿/335192]] &new{2009-09-04 (金) 22:40:48}; --&size(30){'''''WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY........!!!!!!'''''};&br;(戦う宿命にあったと言わんばかりに雄叫びが轟く) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-09-05 (土) 08:42:49}; ---んもー積極的なのもいいけどがんばりすぎというか俺以上に満足に飢えているとは....遊んじゃう?お上品な社交ダンスとはいかないけどねぇん(大気に響く雄たけびを浴びながらステップを踏み) -- [[セイバー>名簿/335192]] &new{2009-09-18 (金) 17:29:25}; ---……(遊ぶ、その言葉に口元に浮かぶのは笑み、辺りに満ちるのは底冷えするような闘気)&br;(ゆらりゆらりと身を揺らしながら女は歩みを進める) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-09-18 (金) 18:33:12}; ---(ニカッと歯を剥き出しに笑えば冷たい闘気を割って)&br;(ずんずん足を運んで近づいていく) -- [[セイバー>名簿/335192]] &new{2009-09-25 (金) 20:49:36}; ---(闘気を飄々と、それでいて泰然と動じぬ様子に一層笑みを深めて)&br;(両者が歩めば距離は着実に縮まる…それにつれて女の周囲の空気が物理的に、重く冷え張り詰めていく)&br;(既に両者は剣の間合い、月明かりに照らされて爛々と輝く眼が物語る…さあ愉しもう、と) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-09-25 (金) 22:25:13}; ---(口元から漏れる吐息が白く曇り、髪の末端に霜が降りる)&br;(踏み出した足がその一歩。剣の間合いに入ったその瞬間......輝く眼が第二の月のように引き込む戦いへの期待)&br;(一分一秒鼓動の音さえ遠くなるその瞬間の連続。抑えるように歯を食いしばれば吊りあがる口の端)&br;さぁ....満足させてくれよ&br;(繊細に優しくそして力強く一太刀は引き抜かれた) -- [[セイバー>名簿/335192]] &new{2009-09-29 (火) 20:04:56}; ---&size(30){'''''........!!!!!!'''''};(応えるが如く響き渡る力強き咆哮)&br;(女の正面、重ね合わされた大剣と長剣が十字に煌く)&br;(一見すれば小柄な女の体躯…踏み込みは地を穿ち、迫るは雪崩を思わせる威圧感) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-09-29 (火) 20:46:29}; ---(咆哮。背の髄まで痺れる様な雄たけび。歯が鳴るほど高鳴る)&br;(過去一度相対した時の経験を引き出す。敵はバーサーカー。全てを蹂躙するような戦意と気配....力)&br;(だがそれでもまだ距離を縮める。意地でも過信でもない....これは遊び。なら楽しむのが道理だろうと凍てつく空気を飲み干しつつ....進む) -- [[セイバー>名簿/335192]] &new{2009-09-29 (火) 21:30:05}; ---(互いの距離が無へと近づく、近く、より近く…女は歩みを止める)&br;(以前と気配の違うこれは、枷の無い状態のこれは…どれほどの戦いを見せてくれるだろうか、と)&br;(試すように…十字の一端、大剣を掲げ、がら空きになる胴)&br;(狂戦士の渾身の力、上段から振り降ろされる刃は…断てぬ物はあるのだろうか?) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-09-29 (火) 22:16:54}; ---(枷の外れたサーヴァント。それは繊細な爪と牙を持った獣に他ならない)&br;(落ち着き静まる湖畔に響き始めた地鳴りのように.....かき乱す)&br;(十字が一文字に変わるや否や光りの如く出づる一対の剣)&br;(狂戦士の破壊の一撃。稲妻の如く天から降りる死の刃....受けたものを真っ二つに割るその力。しかしその落雷が瞬く瞬間、対する光の刃が煌く!)&br;(英雄が放つ破壊の力が断てぬものがあるだろうか、いや...ない。ない...とそのバーサーカーのオーラを浴びて体と魂が理解しつつも一対の剣が瞬く)&br;(英霊としての力に掛け合わせる魔力放出の力!)&br;(強化、狂化の最たるサーヴァント・バーサーカーに渡り合うため考えた手段....それは斬りあう刹那の一瞬に最大限の魔力を瞬間的に放つという強攻策)&br;(無論一瞬を戦い続けるため自らが持つ宝具の必殺の一撃まではいかず斬撃ではなく荒らぶる心のように打ち付ける形となってしまったが) -- [[セイバー>名簿/335192]] &new{2009-10-09 (金) 22:40:17}; ---(爆ぜるが如く激突、激音が轟き、瞬間的に乗化された力に弾かれたように間合いが開く)&br;(地面に刻まれた跡、必壊の一撃で断ち切れなかった事に寧ろ女は笑みを深め) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-10-10 (土) 18:05:44}; ---(爆砕音が轟く。弾き飛ばされるように間合いをあけて再び剣を構えれば見える....場所)&br;(亀裂と衝撃跡が煙を上げて深く凹む、というよりも大穴が開き.... サーヴァント同士の『遊び』というには度が過ぎている。己が気づかぬ間に鎧を纏っていた)&br;(だがわかる。英霊となり死の恐怖という鎖から解き放たれて、今や主も失い英霊としての鎖も解き放たれた今だからこそ今が最高の一瞬であると)&br;(その一瞬を永遠とするために最高の一瞬を続けるために地を蹴る。次の一瞬へと続く一瞬を駆け始めた。) -- [[セイバー>名簿/335192]] &new{2009-10-13 (火) 17:20:43}; ---(剣士が駆け来るに応える様に女もまた加速する)&br;(強者との闘いこそが女の存在理由であり、守る為でなくただただぶつかり合うひと時…それが齎す最高の愉悦)&br;(交わる視線、真っ直ぐに輝く青い瞳、このひと時に何を見せてくれるだろうかと語りかけるが如く) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-10-13 (火) 18:18:14}; ---(今この瞬間はただ何の枷もない戦いの戦場と変わっていた)&br;(ただぶつかりあう原始的な戦い。そこに迷いなどなく、交わされた視線は真っ直ぐ喰らい付こうとするかのようにぶつかり合う)&br;(突!一対の剣から一つの剣へ。柄を合わせた剣、いや槍となったツインエッジサーベルが青髪の狂戦士へ風を斬る音を越えて放たれた) -- [[セイバー>名簿/335192]] &new{2009-10-13 (火) 18:41:14}; ---(音より速く奔る銀の軌跡、剣士の得物の変化にも女の心は驚き揺れる事はない、読み合い抜きに直感で動く)&br;(一筋走る紅き線、肉は裂けるが浅い、刺突を阻むは一瞬で逆手に持たれた二股の奇異なる左剣)&br;(狭間に刃先を捉えれば内から外へと押し逸らし、そのまま力を込め挟み捻る) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-10-13 (火) 19:38:36}; ---(やはり と鋼がぶつかり軋む音を聞く手前その一瞬で感じる。その武器、東洋の十手等剣を押さえ捕らえるもの...いや、目の前のバーサーカーが使えばまさにヘシ折るためにあるもの)&br;(この青い髪の女は、狂化しても尚その鋭さが錆びぬ剣という剣技の切れ味を持つ格別な剣士)&br;(心が飢える、渇く。渇望する。この剣と交わる先に己が何を見るのかと! 突いた剣側の持ち手から手を滑らせてもう一つ、後ろの剣へと魔力の火花を散らせながら手を捻る)&br;(剣をつないだ今その姿は双刃の槍、しかしその柄が解き放たれれば逆手に構える剣。捻られた刃は槍の姿を解いて離れ、剣士が構えるは逆手の剣。かぶせるように剣を閃かせた) -- [[セイバー>名簿/335192]] &new{2009-10-13 (火) 20:19:20}; ---!(剣士の予想通り、狭間に捉えた刃を力を込め捻り折ろうとした瞬間、緩む抵抗…閃く刃、分割された双刃の一方)&br;(反射的にその場を飛び退く女、寸断される前髪…露わになった女の青い目に剣士が映る) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-10-13 (火) 20:55:12}; ---(寸断された青髪の先端が散ると白騎士もまた飛びのく。空いた手から放たれた封魔鎖が連続した金属の音を鳴らし離された双刃の片割れを絡めとり引き寄せる)&br;....(引き寄せ金属音が鳴り止むと極小のヘキサゴンパネルがはがれるように鎧は消えていき、露になった赤い髪が風にたなびく)&br;遊びの時間はここまでか....ね。楽しかったぜ青髪の(弾む声で投げかける) -- [[セイバー>名簿/335192]] &new{2009-10-13 (火) 21:09:02}; ---(血を拭い舐め取ると紅を引いた様に口元が鮮やかな赤に染まる)&br;(嬉しげで愉しげな表情、だが…赤毛の剣士の伝えてきた意思に顔を顰め)&br;(帰りの時間が過ぎても遊びたがる、駄々こねる童のような膨れっ面だ) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-10-13 (火) 21:23:13}; ---そんな顔しないでくれよ。せっかくの化粧してもらっといて悪いがな、こいつは&br;こっからは次の楽しみにしようぜ。俺も楽しくてしょうがない。今度のために、今度はもっともっと楽しもうぜ....また次もな、バーサーカー&br;(そう告げると手を振ってから光に散るように消えていった) -- [[セイバー>名簿/335192]] &new{2009-10-13 (火) 21:30:55}; -ふむ……世界が記憶するというのなら、そういう存在もあるものか……交わることがあるとは、思わなかったがな……。(同行者を見に来たようだ) -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2009-08-24 (月) 17:01:09}; --……(広大な敷地を持った古びた屋敷の屋根の上に人影、来客の姿に飛び降りてきた) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-08-24 (月) 17:15:11}; ---(真っ赤な頭髪。2mに及ぶ背丈。黒の衣服。飛び降りてきたそれを見つめる男は、青を、眺めた)で、お前がそれな訳だ……いるところにはいるものだな……。 -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2009-08-24 (月) 17:18:05}; ---(青い髪の女は首を傾げながら、現れた男を見上げるようにじぃと眺める) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-08-24 (月) 17:31:16}; ---(元々目つきの良い顔ではなないので、見下ろす視線は自然と良くない。少々そうして見詰め合っていたが)……次はよろしく頼むぞ……。(いい残すと、その場を去っていった) -- [[アーカム>名簿/306549]] &new{2009-08-24 (月) 17:34:26}; ---……(言葉を理解したのかしないのか女はにぃと笑ってその背を見送った) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-08-24 (月) 17:38:32}; -(人斬り事件は先月を境に以後、起きる事は無かった。噂によると誰かに討伐されたそうだ)// -- [[■>名簿/314736]] &new{2009-08-03 (月) 03:30:25}; --(強敵の消失に嘆きの吠え声が谺した) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-08-04 (火) 08:46:26}; -'''おおおお、おおおおお……!'''&br;(かつての戦友にしてかつての強敵……そして、同じ主を持ったかもしれないその狂戦士を見て、呻く) -- [[災厄騎士>名簿/335167]] &new{2009-07-29 (水) 13:30:25}; --&size(30){'''''WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY........!!!!!!'''''};&br;(呻く災厄騎士の主、その討つべき存在は女の守るべき主へと変わった…数奇な運命、朗々と詠うが如く声高らかに吼え叫ぶ) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-29 (水) 14:02:48}; ---'''武に生き……武に死し……死して尚武を追う……'''(襤褸布を棚引かせ、それは瘴気を纏って身を震わせる)&br;'''我が名は……災厄騎士……戦場……戦場ヲ……俺ニ……!!'''(その眼窩は深淵にして狂乱。戦乱にして凶刃。戦場を駆ける災厄と化したアンデッドは構えることでそれに答える) -- [[災厄騎士>名簿/335167]] &new{2009-07-29 (水) 14:05:35}; ---(主人の意思を知るも戦場では最早関係はない、女は只討つのみだ…迫る害意を退ける為の凶器)&br;(礼節もなく双剣抜き構え…細めた双眸には歓喜、口元に浮かぶのは愉悦を含んだ歪んだ笑み) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-29 (水) 14:22:51}; ---(相手の意を見るや否や、狂喜をまとってそれは疾駆する。構えた手に持つは大振りの戦斧。大地ごと粉砕するかのように、それは大上段から振り下ろされる) -- [[災厄騎士>名簿/335167]] &new{2009-07-29 (水) 14:28:39}; ---(数度交えたが今回は……格段に速い、底知れぬ脅威に益々笑みを深める)&br;(地が大きく砕ける、戦斧がではなく女の踏み出した足によってだ…真っ向から戦斧にぶつかる長剣、胴を両断するように横凪に振るわれる大剣) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-29 (水) 14:40:34}; ---(逆袈裟に振り上げられたエンハンスソードが相手の大剣を打ち払い、そのまま唾迫る)&br;(本来ならガードの上から敵をすり潰す破壊の本流同士……それらは激しい擦過音をあげて火花を散らす)&br;(だが、こちらは六肢四腕を持つアンデッド。すぐさま懐に隠れたショートソードを突き出し、間合いのうちから刺突する) -- [[災厄騎士>名簿/335167]] &new{2009-07-29 (水) 14:48:56}; ---!(力においては以前とは逆に押されかねぬ程、そして手数は……逆転)&br;(踏み込み力を緩めると同時に拮抗が崩れ、迫る三つの刃…まずは最短距離の短剣が脇を抉り削ぐが)&br;(双刃が閉じきる前に膝を蹴りぬき浮いた身体…更に災厄騎士の胸部を打ち抜くように蹴り飛ばし間合いを取らんと) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-29 (水) 15:17:34}; ---(胸部に一撃を受け、仰け反る。追撃は叶わない)&br;(双方、元の位置に戻り、開いた間合いで眼光を交差させる) -- [[災厄騎士>名簿/335167]] &new{2009-07-29 (水) 15:28:21}; ---(同じ立ち位置、先程と違うのは女の流血…僅かな交戦でも判る、以前とは全く別種の敵だ)&br;(地面に大剣を突き立て、ようやく大きく息を吐く…辺りに冷たく重い空気が漂う) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-29 (水) 15:43:31}; ---(女の蹴撃を受けて砕けた甲冑に瘴気が宿り、即座に修復する。見た目は何の問題もないが、修復には魔力を用いる。傷は決して浅くはない)&br;(広く、大きく構えを取り、再び疾駆。軌跡に残るは僅かな瘴気のみ) -- [[災厄騎士>名簿/335167]] &new{2009-07-29 (水) 15:49:24}; ---(長剣を真っ直ぐ向けると女の周囲を満たしていく燐光…)&br;(一方で大剣を引き抜けば駆ける足元から無数の氷の牙が生えてくる) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-29 (水) 16:06:21}; ---(渦巻く深紅の殺意……そして鈍い鉛色の光)&br;(全く違う4つの軌跡が深紅の光をまきちらし、瘴気をまとって襲い掛かる!) -- [[災厄騎士>名簿/335167]] &new{2009-07-29 (水) 16:18:33}; ---(四方から一点に収束する攻撃…選んだのは死角を作る事)&br;(直感的に一撃を上へ双剣で弾き、沈み込むようにして潜り強引に脇を払い抜ける) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-29 (水) 17:16:23}; ---(交差する影……人外の身だからこそ放てる宝具にして邪剣……雲身払車剣)&br;(4つの殺意の光は蒼狼に阻まれ、3つの光となり、不完全となったその技の隙をつかれる)&br;'''ぐ、ぐくく……ふはははははハハハハはははハハ!!'''(災厄騎士は哄笑を漏らして膝をつき、一度実体化を解いてその場から消えた) -- [[災厄騎士>名簿/335167]] &new{2009-07-29 (水) 17:49:56}; ---&size(30){'''''........!!!!!!'''''};&br;(消え去った災厄にただただ吠える…哄笑に混じり、女の叫びが木霊した) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-29 (水) 17:57:26}; -「''[[試供品>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst038656.swf]]''」と記された輪が届いた&br;空間転移ゲートの一種らしく危険はなさそうだ、魔術に明るくなくても簡単に起動できるだろう -- &new{2009-07-29 (水) 02:07:13}; --(首を傾げて覗き込む) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-29 (水) 14:03:50}; ---([[覗いた先は>名簿/294040]]……) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-29 (水) 14:06:22}; -………。(無言のままアリアン邸の天井で手をパンパンと叩く) -- [[セイバー>名簿/335149#sf2601c0]] &new{2009-07-23 (木) 20:42:13}; --……(静かな月夜、辺りに響く音、来客に顔を覗かせる青髪の女) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-23 (木) 20:49:35}; ---やぁ、また会ったね。(満月の下、悠々と青髪の女を見下ろす赤いドレスの女)&br;そちらもマスターが不在のようだね…遊ぼう。(細い指を西側に向け)湖畔までお付き合い願えるかな?&br;なに……君のマスターにもこの屋敷にも迷惑をかけるつもりはない。(口の端を持ち上げて笑い)興味があるのは君の首だけだ。 -- [[セイバー>名簿/335149#sf2601c0]] &new{2009-07-23 (木) 20:56:28}; ---(遊ぼう…その言葉を解したのかにぃと口元を歪めて笑う、特に異論はない様子だ…導けばそのまま戦場へと付いて行くだろう) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-23 (木) 21:04:10}; ---(人形の顔がそのまま笑顔に変わったような歪な笑みを浮かべ、館から魚尾灯へ、街灯から次の家屋へ)&br;(音もなく飛びながら殺気と戦いへ期待だけを膨らませていく) -- [[セイバー>名簿/335149#sf2601c0]] &new{2009-07-23 (木) 21:06:38}; ---(夜空を駆け飛ぶ赤と青の軌跡、緩やかに大きく飛び渡りながら膨れ上がる殺意を感じて、酷く愉しげに益々笑みを深める) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-23 (木) 21:21:50}; ---(しばらくして湖畔に着き、前髪をかきあげる)どうだ、悪くないだろう?&br;死ぬには良い月夜だ……ふふふ。(満月を映し込む湖、腰の長剣を抜き放ち)&br;……円卓に私の友人、セリーヌ・プリムローズの肖像を確認しに行った時に偶然見つけたよ。&br;セリーヌから数えること二代後の騎士団長、フロムヘブン・リベラ……&br;(長剣を洗礼の儀式のように目の前で掲げ)かな。実際に見る姿と肖像は違うものだ。 -- [[セイバー>名簿/335149#sf2601c0]] &new{2009-07-23 (木) 21:29:08}; ---(湖畔を見やり、月を見上げて女を見つめる…呼ばれた二つの名に微かに反応を示すが、それだけだ)&br;(今の女に満ちるのは単純故に純粋な…喜の感情、両の手には双剣)&br;&size(30){'''''WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY........!!!!!!'''''};&br;(剣礼に代わって示すは、有り余る闘志を込めた雄叫び) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-23 (木) 21:39:45}; ---……言葉での返答は望むべくもないが…確信は得た。(長剣を腰溜めに構え)&br;セリーヌは、フロムヘブン・リベラは確かに騎士団に善き力を育ませていた。だが今はそんなものは関係ない。&br;ふふふ…(雄叫びに呼応して全身に力を滾らせ)私と、お前の闘争だ。楽しもう――&br;(姿勢を低く、逆に構えて抜刀術を使うかのように突進)砕骸剣!(右、左、右と交互に撃ち込む三つの剣閃) -- [[セイバー>名簿/335149#sf2601c0]] &new{2009-07-23 (木) 21:46:26}; ---(迫り来る刃と殺意、身を低くして愉しげに見る、身を起こしかわした初撃は薄皮一枚)&br;(続く左右の一撃を片足踏み出して剛力と双剣を以って押し受ければ足元に亀裂)&br;(巨木もへし折る突き出すような蹴りが出る) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-23 (木) 22:02:42}; ---(初撃をかわされれば手首を返し、角度を変えて更に踏み込む二撃目は金属の感触とともに勢いを正面から殺され)&br;(左手側で腰元の鞘を抜くと蹴りの前に体の前に差込)がッ!?(蹴りと同時に跳んだにも関わらず大きく吹き飛ばされ)&br;ぐ……防いでなければ蹴りに両断されていたな…(湖に手を入れたまま起き上がり、紫の血を地面に吐き出す)&br;(鞘を戻すと左手から魔力の鎖を放ち)''エナジーチェーン!!''(右手側から回り込むように魔術で絡め取ろうと) -- [[セイバー>名簿/335149#sf2601c0]] &new{2009-07-23 (木) 22:12:03}; ---(右方から迫る鎖…選べる手段は多くない、絡まりきる前にどうにかするだけだ)&br;(大剣持った右手を大きく広げ、左腕の二股に分かれた長剣と共に正面から突っ込む) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-23 (木) 22:25:05}; ---(かわされた時点で魔力の鎖を消し、右手に長剣を持って全身の力を抜き「静」の気を湛え)&br;見切る……その技を!!(深紫の双眸が青髪の女のありとあらゆる圧力を向ける突進を真っ直ぐ捉え) -- [[セイバー>名簿/335149#sf2601c0]] &new{2009-07-23 (木) 22:37:19}; ---(思考もなく、鎖が消えたのをこれ幸いと両の剣を振るう)&br;(剛の剣と手数の速、重さの力の組み合わせた乱撃)&br;(精緻とは対極を行く……それは技ですらない、単純故に凶悪な、剣戟の暴風) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-23 (木) 22:48:08}; ---(強く眼を見開くと再び左手に鞘を持ち、長剣の力の向きに沿って合流し、鉄拵えの丸みで剣戟の方向だけを書き換え)&br;(大剣を紙一重でかわし、ある時は皮一枚斬らせある時は畳み掛ける風の圧力も含めて大きく回避し)&br;(凶悪なまでの力に受けに回っていた左手が指の骨ごと粉砕され鞘を取り落とす頃に大きく体を捻って一歩下がり)&br;''かすみ青眼……!!''(長剣をすれ違い様にただ、一撃) -- [[セイバー>名簿/335149#sf2601c0]] &new{2009-07-23 (木) 23:04:20}; ---(攻めの一辺倒故にすれ違い様の一刃が超人的な反応を以ても避け切れず、鎧ごと身を大きく引き裂き、紅が飛沫く)&br;(だが、止まらない…振り返り、歓喜を以て狂笑を浮かべて狂戦士は構えた) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-23 (木) 23:31:11}; ---………。(拉げ手の甲を突き破って折れた骨が見える左手を軽く振り)&br;全く……こちらは何度攻撃しても終わりが見えないというのに向こうからは一撃防げば意識ごと叩き伏せられる攻撃の連続だ。&br;これは正面から行って勝てる相手ではないな…(右手に薄紅の光芒を纏い)&br;''血肉求め顕現す妖貴の御手''(生み出された宝具の小手から溢れる冷気)&br;さて…次の一合で決着をつけよう。(長剣ごと小手を振ると湖に浮かぶ月は凍りつき掠れて)ここだ。&br;(凍った湖面に立つと手招きをし)ここで繰り出そう…最後の一撃を。 -- [[セイバー>名簿/335149#sf2601c0]] &new{2009-07-23 (木) 23:45:16}; ---(その言葉を解したか凍てついた湖面へと誘い招かれるままに踏み出した) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-23 (木) 23:58:23}; ---(大きく息を吸い込むと再生しかけの左手を長剣に添え)行くぞッ!!&br;(氷に足を半ば突き入れる形で滑り止めにし、ただただ相手へ直進する) -- [[セイバー>名簿/335149#sf2601c0]] &new{2009-07-24 (金) 00:27:15}; ---(一方狂戦士は足を止めたまま、真正面から迎え撃ち、叩き潰す構えだ) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-24 (金) 00:34:07}; ---(口元を喜悦に歪ませると女の足元を狙って剣を振りかぶり)稲妻突き!!&br;(長いリーチを持つ技で足場を崩そうと雷を纏わせた両手突きを放ち) -- [[セイバー>名簿/335149#sf2601c0]] &new{2009-07-24 (金) 00:45:19}; ---(嫌な予感がしたか慌てて飛び退くが足場が滑る、崩れる態勢) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-24 (金) 00:57:53}; ---(放つ突きは氷を既に青髪の女が退避した場所を派手に砕き、月光が舞い散る氷片に乱反射する。刺さった長剣を足場に大きく跳ぶ緋のシルエット)&br;これで終わりだッ!!(満月をバックに姿勢を崩す青髪の女へ目掛け妖魔の小手を振り下ろし) -- [[セイバー>名簿/335149#sf2601c0]] &new{2009-07-24 (金) 01:08:23}; ---(振り下ろしたその手が捉えたが、まるで重しでもあるかのように急速に女の体が湖面へと沈む) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-24 (金) 01:25:58}; ---なにを!!(事態を理解するより前にそのままの勢いで湖面に沈み) -- [[セイバー>名簿/335149#sf2601c0]] &new{2009-07-24 (金) 01:46:25}; ---(沈み行く女達、赤を水底へと導いていく青、長剣を収めて片手を自由にした) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-24 (金) 13:02:03}; ---しまっ……!(集中を乱し、既に宝具は消えていて)&br;(不利を承知で選択肢もなくそのまま青髪の女に殴りかかり) -- [[セイバー>名簿/335149#sf2601c0]] &new{2009-07-24 (金) 21:01:22}; ---(めり込む拳に顔を歪ませるがただ殴られるばかりではない)&br;(細い首へと自由になった左腕が伸びる、絡まる間に抱きすくめるように胴に回された右腕)&br;(湖底へと強烈な重力が掛かる…さながら海魔、諸共沈め溺れさせる気か) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-24 (金) 21:27:35}; ---………ッ!(拳に感触はあれど斬っても怯まない耐久性を持つバーサーカー、振りほどけずに細い首を掴まれ)&br;(喉から溢れる穢れ血、万力のように締め上げる青髪の女の左腕、意識が次第に薄く霞んでいき)&br;(長剣を水中で振るう技術はなく…ただ残った力を、全ての魔力を左足に集中させ) -- [[セイバー>名簿/335149#sf2601c0]] &new{2009-07-24 (金) 22:04:39}; ---(片腕で喉元を締め上げ続ける女、密着するように胴に巻きつけた右腕もまたへし折らんと締め付け始めている) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-24 (金) 22:15:15}; ---(鈍い音を立てて砕ける肋骨、首の骨も力を僅かに抜けば青髪の女の手が閉じてしまいそうなほどで)&br;(足に妖魔の具足を呼び出すと残った力と意識を集中させ)''タイタス……ウェイブ…!''&br;(湖の水が逆巻き、二人を中心に中空へ向けて水の奔流が噴き上がる) -- [[セイバー>名簿/335149#sf2601c0]] &new{2009-07-24 (金) 22:31:36}; ---(巻き上がる湖水の奔流に呑まれ、中空へと打ち上げられる…拘束が緩んだ) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-24 (金) 22:59:49}; ---ぐ……ぶはっ!(大きく肺に呼吸を入れると妖魔の具足で蹴り、反動で戦域から離脱しようと足を振りぬき) -- [[セイバー>名簿/335149#sf2601c0]] &new{2009-07-24 (金) 23:11:59}; ---!(突き飛ばすような蹴が腹にめり込む、そのまま氷上に落下、勢い良く湖面に割り砕いた白の軌跡を残しながら轟音を響かせる) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-24 (金) 23:19:33}; ---はぁ……はぁ…!(転がるように広葉樹にの頂点に背中から落ち、何とか体を起こす)&br;やるじゃ……ないか…バーサーカー……(喉を突き上げる血。塊を吐き捨てるように一気に全て吹き)&br;今日は楽しかったよ……月夜は…やはり…ははは。(夜空に飛び去る)良いものだ。 -- [[セイバー>名簿/335149#sf2601c0]] &new{2009-07-24 (金) 23:27:37}; -青い髪のおねえさーん、お元気なのですかー?(頭にパンやらバナナやらがはみ出たバスケット乗せながら現れる少年) -- [[ライダー>名簿/246939]] &new{2009-07-21 (火) 00:21:24}; --(声が響けば古い屋敷の屋根から飛び降りてくる) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-21 (火) 16:46:08}; ---わわっ!?(驚いてバスケットは動かさないままコロコロ転がる少年)&br;…うおお、何だか凄い登場なのです…それはそうとお姉さんお元気そうなのですね!鎧の調子はどうでしょうか〜?(食料の入ったバスケットを「お土産なのです〜」と渡しながら) -- [[ライダー>名簿/246939]] &new{2009-07-22 (水) 00:38:47}; ---(驚いた様子に首を傾げつつ、渡されたバスケットに嬉しげな表情)&br;(鎧もしっかり着込んでいる事から平気な様子だ) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-22 (水) 02:29:26}; ---あ、大丈夫そうなのですね!良かったのです〜、実は細かいトコまで直ってなかったらどうしようと思ってたのですよ〜(エヘヘと笑う少年だ)&br;あ、それはそうと怪物ハンターおめでとうなのです!僕もお姉さんに追いつけるように頑張るのですよ〜!(ブンブン手を振って元気よく戻って行った) -- [[ライダー>名簿/246939]] &new{2009-07-23 (木) 00:34:42}; -(偵察のため隠密に行動し別のサーヴァントの気配を探る。……しかし、自分の気配を隠せていない) -- [[アーチャー>名簿/336117]] &new{2009-07-15 (水) 23:41:13}; --(月光に照らされて、館の屋根に佇む女)&br;(探る気配、視線にぐるりと向け笑みを見せる、視線が確かに交わる)&br;(次の瞬間、女は跳んだ…気配へと殺意の塊が間合いを詰めてくる) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-15 (水) 23:59:11}; ---(夜風に髪を靡かせ巡らせ見れば、上空にて交わる視線。そこに浮かぶ笑みの意味するところは……隠密が意味をなしていない! 思考の間に殺気は上空より近づき、月明かりに照らされた女の影が滑り寄る)&br;(殺気が自分に到達するまでの僅な間、踵を返さず…背を見せず、少しでも距離をとろうと後退する) -- [[アーチャー>名簿/336117]] &new{2009-07-16 (木) 00:17:34}; ---(跳びすぎたか頭上を通り越していく殺気…轟音が向背から響いた) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-16 (木) 00:30:41}; ---………。……(頭上を素通りし背後に降り立……降り立つ? いや今の音は墜落…)&br;(とまれ慌てて振り向き、しかし警戒は解かずサーヴァントの姿を探す) -- [[アーチャー>名簿/336117]] &new{2009-07-16 (木) 00:35:10}; ---(視界に入るであろうは土煙と即席のクレーター、中央に立つのは青髪の女) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-16 (木) 00:44:21}; ---………。クレーター…できてるのに……頑丈…ね…(軽い台詞とは裏腹に冷や汗。痛いほどの殺気と頑丈な体…そしておそらくパワーも相当なものと分析する。様子からしてクラスはバーサーカーで間違いないだろう、近づかれたら勝ち目はない) -- [[アーチャー>名簿/336117]] &new{2009-07-16 (木) 01:07:27}; ---(抉れた大地から気配に向けて一歩一歩遊びを愉しむように歩み出す) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-16 (木) 07:40:10}; ---(ひっ…と思わず声を漏らし、じりじりと後退。4枚の盾を展開、浮遊させ臨戦態勢へと) -- [[アーチャー>名簿/336117]] &new{2009-07-16 (木) 20:05:18}; ---&size(30){'''''WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY........!!!!!!'''''};&br;(両手の双つの剣、夜空に刃音を響かせながら…さあ、遊ぼうと女は吼える) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-16 (木) 20:14:37}; ---(咆哮の声に怯みながらも、逃げられないと覚悟。後退する足を止め先制攻撃、盾を一枚ブーメランのように飛ばす) -- [[アーチャー>名簿/336117]] &new{2009-07-16 (木) 20:39:37}; ---(勢いよく弧を描き飛来する盾、動作は一つ…片腕を、長剣を一振り)&br;(力づくで弾き、地に叩きつければ回転と共に盾が地に描く軌跡も弧)&br;(そのまま身を縮めるようにして身体を丸めると、次の瞬間には一直線に飛び込んでくる) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-16 (木) 20:57:55}; ---(盾の軌道は単純、故に弾かれることは予想のうち。続けて第二射を…放つ前に突撃してくる相手)&br;(早いっ! と思う間に飛び込まれ、かろうじて二人の間に盾を一枚入れきり付けられるのだけは防ぐ) -- [[アーチャー>名簿/336117]] &new{2009-07-16 (木) 21:14:58}; ---(合間で阻む盾に突き出すは二股に分かれた奇妙な長剣)&br;(捻じ込む様に、押し叩き付けるようにしてそのまま身体ごとぶつかって来る) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-16 (木) 21:22:10}; ---(盾のお陰で切られはしなかったが、体当たりの勢いはそのまま、盾ごと吹き飛ばされる) -- [[アーチャー>名簿/336117]] &new{2009-07-16 (木) 21:33:37}; ---(女の突進、その勢いは押し飛ばしただけでは止まらず、進路上にあった樹木がへし折られた) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-16 (木) 21:39:48}; ---きゃあっ…!(樹木がへし折られる衝撃をほぼまともに受け全身から血を吹く)&br;(しかし決定打とはならず、かろうじてひざを突き立ち上がる) -- [[アーチャー>名簿/336117]] &new{2009-07-16 (木) 21:52:50}; ---(へし折った樹木の陰から再び姿を見せる女、大剣を収めて折れた樹を片手で持ち上げると一直線にぶん投げた) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-16 (木) 21:59:16}; ---(何をするのかと警戒していたら、一直線に飛んでくる樹木! 驚きに目を見開き、流石に当るわけにも行かず横に倒れるようにして避ける)&br;(しかし寸前避けきれず、右わき腹をえぐられる) -- [[アーチャー>名簿/336117]] &new{2009-07-16 (木) 22:24:47}; ---&size(30){'''''........!!!!!!'''''};&br;(辛うじて避けたかのような相手の姿に怒りを孕んだ様な唸り声)&br;(追撃に移るでもなくその場で吼えると瞬間辺りに撒き散らされる魔力…宝具の前兆)&br;(振り上げられた長剣の先に数十mに及ぶ大氷塊が姿を顕わし始める…) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-16 (木) 22:46:11}; ---(抉れた脇腹から吹き出る血を抑えつけ止血を試みる。しかし辺りに満ちる魔力に…宝具の前兆に再び目を見開く)&br;…っ!?(脇腹の止血は後回しにし、盾を展開、相手の妨害に回す。同時にこちらも魔力を高め形にする…)&br;(軽く握った手の内から上下に伸びる光の弧、先端から弦が張られ逆の手には光の矢。それはまさしく光輝く弓矢。つがえて引けば、相手の額を狙い引き絞る) -- [[アーチャー>名簿/336117]] &new{2009-07-16 (木) 23:03:35}; ---(狙いを知ってか知らずか女は垂直に一気に跳んだ、掲げられた大氷塊)&br;(そのまま真っすぐに振り下ろされる膨大な質量、落下加速の勢いも加え盾諸共押し潰す心算だろう) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-16 (木) 23:39:41}; ---(垂直に跳ぶ相手を追って構えた弓を上に向ける。狙いはぶれずに額へ)&br;(跳躍の頂、上昇と下降の間の僅な停止を狙い)&ruby(レハロ){白く輝く光の矢};…!(呟くように名を称し、光の矢を放つ。放たれた光は氷塊をすり抜け一直線に相手の額へ…!)&br;(しかし氷塊は、押し潰す勢いそのまま降ってくる。矢を射ち放ち残心、避けれる体勢ではなくそのまま……) -- [[アーチャー>名簿/336117]] &new{2009-07-17 (金) 00:13:21}; ---(迫る光輝の矢、直観的に首を振るが避け切れず側頭部を、片目を焼かれた)&br;(一矢によって態勢が崩れ、剣閃が、振り下ろされた氷塊の軌道がブレる…) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-17 (金) 00:25:19}; ---(元より巨大な氷塊、軌道が多少ぶれようともその程度で攻撃範囲から外れることもなく…)&br;(…氷塊が地面に触れ、爆発の如く土石と土煙が舞う。それが晴れるころにはアーチャーの気配はそこにはなく、ただ大量の血がその場にあるだけだろう) -- [[アーチャー>名簿/336117]] &new{2009-07-17 (金) 00:39:34}; ---(不満げに唸るが、一欠伸、潰れた目蓋を擦りながらふらふらと寝床へと戻っていった) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-17 (金) 00:45:26}; -…えーと、GPSだと何となくこのあたりに反応があるのですね。お姉さんいますかー?なのです(トテトテと歩きながら呼びかけてみる少年) -- [[ライダー>名簿/246939]] &new{2009-07-11 (土) 23:45:24}; --(古い屋敷の、その庭に番犬のように佇んでいる青いの、じろりとみる) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-11 (土) 23:54:35}; ---あ、いたのです!お姉さん、遅くなりましたが先月はありがとうなのです、体は大丈夫なのですかー?(トテトテと近寄る少年 片手に救急箱、もう片手に果物の入ったバスケットを持っている) -- [[ライダー>名簿/246939]] &new{2009-07-12 (日) 00:00:22}; ---(鼻を鳴らす、匂いで思い出したようだ…意思が通じたか割れた鎧を指し示す) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-12 (日) 00:05:38}; ---あわわ、すっごいパックリいっちゃってるのです…最近の通り魔さんは恐ろしいのですねぇ(んむむーと割れた鎧を注視する少年) …よければ、直してあげますよ?なのです(首かくんと傾けて)&br;あ、怪我はもう治ってそうなのですが、これはマスターを守ってくれたお礼なのでどうぞなのです(救急箱とバスケットをドーゾと差し出し) -- [[ライダー>名簿/246939]] &new{2009-07-12 (日) 00:09:52}; ---(直るの?という顔で見つめ返す…が、視線はバスケットの中に誘導される) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-12 (日) 00:17:47}; ---なんか僕、手先は器用らしいので、壊れた所と同じ素材があれば修理できると思うのです!(えっへんと胸張り) あ、いいのですよーどうぞ食べて下さいなのです(リンゴとかバナナとかひょいひょい出しつつ) -- [[ライダー>名簿/246939]] &new{2009-07-12 (日) 00:21:29}; ---(何となく判ったのか革鎧を外して、見てと言った様子で手渡した)&br;(出てきた林檎に手をつけ、そのまま美味しそうに齧り始めた) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-12 (日) 00:32:33}; ---はい、どうもなのです…あ、結構普通のレザーアーマーなのですね。これならもしかしてすぐ直るかも…小ボールさーん?ちょっと手つだってなのですー?(唐突に[[こんなの>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst013602.gif]]がなめし革抱えてフヨフヨやってきた そのままニ機がかりでチクチャクチクチャクと修繕開始)&br;わ、おいしそーに食べてくれるのですね!ありがとうなのです(作業しながらもニコニコと見ている) -- [[ライダー>名簿/246939]] &new{2009-07-12 (日) 00:36:20}; ---(芯までガリガリ齧るとこっそり種を地面に埋めた)&br;(ふよふよとやってきたそれを%%じゃれたそう%%熱心にみている) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-12 (日) 00:42:21}; ---えーと、ここをこう…んー、これをもうちょいすればもっと良く…(縫い針と止め具片手に奮闘中の少年)&br;(§ -◎)? (視線に気づいたのか、小球がフヨフヨと近付いてきた) -- [[ライダー>名簿/246939]] &new{2009-07-12 (日) 00:47:19}; ---(首を左右に傾けつつじっとみる…今にも飛び付きそうだ) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-12 (日) 00:53:09}; ---ツンツン(§ -◎)σ (小球は小球で気になるのか、物怖じせずに女の周囲をウロチョロしている) -- &new{2009-07-12 (日) 00:58:31}; ---(捕まえんと手を伸ばす) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-12 (日) 01:04:00}; ---ミャー(§ ノシ◎)ノシ (あっさり捕まった 「なぁにー?」とばかりにカメラをくりっと向ける小球) -- &new{2009-07-12 (日) 01:07:41}; ---(捕らえたそれを暫しじぃっと見つめるとお手玉し始めた) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-12 (日) 01:12:06}; ---Y⌒(§ ノ◎)ノ♪ (案外、平気そうにポンポンお手玉されてる小球だ そこはかとなく楽しそうですらある)&br;…できたー!なのです(修膳終って劣化部分も交換した革鎧をテレテテー!と掲げる少年だ) -- [[ライダー>名簿/246939]] &new{2009-07-12 (日) 01:17:55}; ---(完了の様子を見て小玉をお手玉している合間に器用に拍手する青いの) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-12 (日) 01:24:08}; ---ふぅ、頑張ったのです…って小ボールさんがいつの間にかお友達にー!?(お手玉されながら一緒に拍手してる小球見てガビーン!?となる少年)&br;や、それじゃあコレはお礼としてお納めくださいなのです(治った革鎧を差し出し) それではお姉さんまたねーなのです、最近物騒な人が多いので気をつけてくださいなのです〜&br;(§ -◎)ノシ -- [[ライダー>名簿/246939]] &new{2009-07-12 (日) 01:27:51}; ---(品を受け取ると嬉しそうに手を振り見送る) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-12 (日) 01:33:16}; -(以前の青髪の住処にやってくる狐面)&br;やっぱりいない……消えたか、あるいは……(辺りを軽く探った後、しばらく考える素振りを見せ去っていった) -- [[狐面>名簿/336787]] &new{2009-07-07 (火) 11:21:16}; --(その頃女は古い屋敷に住み着いていた) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-07 (火) 13:45:00}; -そういえばお隣でかつ同行してた.....んだけど.........消えかけ? -- [[アレックス>名簿/334618]] &new{2009-07-05 (日) 18:28:18}; --(声に振り向いたが、手負いの様子でぐだっている、存在も希薄だ) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-05 (日) 18:31:21}; ---おっかしいな、消えかけって雰囲気じゃなかったが.....力が希薄だし....何かの影響で存在しているのかこの人 -- [[アレックス>名簿/334618]] &new{2009-07-05 (日) 18:52:48}; ---(答えは返っては来ない、ただじぃと首を傾げてみた) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-05 (日) 18:56:50}; ---(千葉真一ことJJサニー千葉の物まねをしながら大気中のエーテルを青髪の女の霊?に流してみる) -- [[アレックス>名簿/334618]] &new{2009-07-05 (日) 19:02:01}; ---(霊的に良い場は存在の維持にも良いのだろう、心なし生気が増した) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-05 (日) 19:18:59}; -(塒でぐだってる) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-04 (土) 17:01:09}; --(ごろごろー) -- [[狐面>名簿/336787]] &new{2009-07-04 (土) 17:37:17}; ---(寝そべりじとっと見ている) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-04 (土) 17:46:28}; ---(ごろごろが止まると見つめ返す) -- [[狐面>名簿/336787]] &new{2009-07-04 (土) 17:50:23}; ---(眼を合わせながら不思議そうに首を傾げた) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-04 (土) 18:02:21}; ---アンタさー、そういえば今マスターなしなんだっけー?&br;……つっても通じないかな -- [[狐面>名簿/336787]] &new{2009-07-04 (土) 18:10:05}; ---(何となく通じたようだ、神妙な顔で庭先の十字架を見る) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-04 (土) 18:27:02}; ---……ご愁傷(居住まいを正して十字架に頭を下げ)&br;それで……決まったの? 次のマスター -- [[狐面>名簿/336787]] &new{2009-07-04 (土) 18:35:22}; ---(首を傾げる、気配の薄さからしてもどう見ても決めてはいなさげだ) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-04 (土) 18:42:42}; ---んもー、早くしないと危ないぞー……っとそうだ。はいこれ、腹の足しになるかなと(メロンパンを差し出し) -- [[狐面>名簿/336787]] &new{2009-07-04 (土) 18:52:10}; ---(受け取ると噛り付こうとしたが、何を思ったか半分に割って一方を差し出した) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-04 (土) 19:17:56}; ---(受け取り、しかし聞き返さない)……へへ、あんがとさん&br;魔力ないならせめて腹膨らまさないといけなきゃ(一口かじって) -- [[狐面>名簿/336787]] &new{2009-07-04 (土) 19:25:10}; ---(空腹だったのか早速むしゃむしゃと噛り付いている) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-04 (土) 19:31:33}; ---(かぶりつく様を眺めながら)……消えるのは勿体無いよなー(もぐもぐ) -- [[狐面>名簿/336787]] &new{2009-07-04 (土) 19:44:03}; ---(そんな思いも知らず夢中で食べ終えた青いの) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-04 (土) 19:52:30}; ---(遅れて食べ終わり)おいしかった? 欲しかったらまた持ってくるよ&br;んじゃあアタシはそろそろ帰るけど、消える前にちゃんとマスター見つけなよ? 困るようだったらウチに来てもいいからさ(頭を一なですると、背中を向けて歩いてく) -- [[狐面>名簿/336787]] &new{2009-07-04 (土) 19:58:36}; ---(去っていく背を見送る…暫く悩んだ様子で眺めていた) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-04 (土) 20:08:13}; ---つっても、ガチで闘り合ってみたいってのもあるんだよな……(去る背中。小さくひとりごちていた) -- [[狐面>名簿/336787]] &new{2009-07-04 (土) 20:13:18}; -(従業員募集中 戦力非戦力問わずの張り紙がしてある) -- [[レオノーラ>名簿/335066]] &new{2009-07-03 (金) 03:06:09}; --(チラシを眺める、嗅ぎ覚えのある匂いが混じっていることに首を傾げた) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-03 (金) 09:10:23}; -あ痛たたた…どこですの…?ここは…&br;(どうやら落とし穴で落ちてきたらしい) -- [[白ミリア>名簿/295166]] &new{2009-07-02 (木) 23:02:49}; --(堕ちて来た存在を一瞥、其処には屍と一緒に青い髪の女が佇んでいる) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-02 (木) 23:07:06}; ---!!あなた方はいつぞやの!落とし穴を作ったのも貴方たちなのっ!?&br;…って、ちょっと待って…そこの魔術師から…魔力を一切感じないのだけれど…&br;(一切の魔力を完全に断ち切ることなどできない、出来るとすれば、それは…)&br;貴方…まさか、死… -- [[白ミリア>名簿/295166]] &new{2009-07-02 (木) 23:12:12}; ---(男は女の膝元で命が尽きている、静かに逝ったのだろう)&br;(嗅ぎ覚えのある匂いだが女はその言葉にこれといって反応を示さない)&br;(見ているだけだ) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-02 (木) 23:34:52}; ---…やっぱり…死んでる…誰にやられたのかしら…でも…放っても置けないわね…&br;そこの…貴方、バーサーカーよね?この人を埋葬してあげるわ…&br;良かったら…手を貸して -- [[白ミリア>名簿/295166]] &new{2009-07-02 (木) 23:42:02}; ---(言葉の意味を理解してはいないのか屍に触れようとすれば低く唸る女)&br;(だが害意がないと思ってか唸り声が止む)&br;(静かに男の体を抱き上げた) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-02 (木) 23:51:39}; ---棺桶とかは…普通ある筈もないわよね…どうしたものかしら…&br;火葬くらいならしてあげられると思うのだけれど、遺体を燃やしたら私も遺体になりそうね…&br;せめて言葉が通じれば良いのだけど…ねぇ、ミス・リベラ…? -- [[白ミリア>名簿/295166]] &new{2009-07-02 (木) 23:58:41}; ---(呟かれた覚えのある「音」に微かな反応、じいっと見た後、庭先へと出る)&br;(数歩歩いて適当にクレーターを作るとその中央に亡骸を横たえた) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-03 (金) 00:13:22}; ---凄い力技ね、でも火葬する事もなくすむわね…棺桶を用意してあげられないのが残念だけど…&br;(お札を数枚、遺体の上にまく)&br;知り合いのお札よ。良い神様のところへ連れて行ってくれるんですって。 -- [[白ミリア>名簿/295166]] &new{2009-07-03 (金) 00:24:21}; ---(舞う札を見届けると土を被せる……そして、なけなしの魔力で氷の花を捧げた) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-03 (金) 00:36:55}; ---バーサーカー…貴女…貴女も、長くはないんでしょ…マスターが死んでしまった以上…&br;(その辺りから木片を集めてきて、器用に十字架を作り、氷の花の横に立てた)&br;これで良いわね…主よ、彼の魔術師の魂を天へと届けたまえ…(十字架の前で小さく十字を切る) -- [[白ミリア>名簿/295166]] &new{2009-07-03 (金) 00:45:48}; ---(答えは返ってはこない、礼の心算か愛用の大きめの宝珠を差し出した…)&br;(魔術師ならばかなりの魔力が感じられるだろう) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-03 (金) 00:53:23}; ---これを…私に?…フフフ、貴女も妙なところで人間くさいのね。&br;いいわ、この人を埋葬したのは私のおせっかいだし、私はただ落とし穴で落ちてきただけだしね。&br;それよりもバーサーカー…どうしても行く当てがなかったら、ウチに来てもいいのよ。&br;その宝珠は、それまで考える間、貴女が現界するために使いなさい。 -- [[白ミリア>名簿/295166]] &new{2009-07-03 (金) 01:00:39}; ---(無理に渡そうとはせず、そのまま座り込むと宝珠を地面で転がす)&br;(言葉の意味は兎も角、意思は伝わったか…首を傾げた) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-03 (金) 01:08:17}; ---フフ、大丈夫よ、そんなに丁寧にしなくても…&br;言葉は伝わらずとも、考えておいてくれると嬉しいわ。&br;それじゃあね、頑張りなさい、バーサーカー(こちらも一礼すると、家路を帰っていった) -- [[白ミリア>名簿/295166]] &new{2009-07-03 (金) 01:18:18}; -'''我らが王は如何なる英霊でも受け入れる……未だこの戦乱に身を任せるつもりならば、矛盾の魔宮へと足を運ぶが良い……'''(それだけ言うと、襤褸布を被った化身は物陰の暗闇へと消えていった) -- [[魔王の化身>名簿/119558]] &new{2009-07-02 (木) 18:58:24}; --(一瞥、最近嗅ぎ覚えのある匂い……その程度の感想を抱いただけで屍の傍で佇んでいた) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-02 (木) 21:28:03}; -バーサーカー、重大な話がある。俺は近いうちに死ぬらしい。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-07-02 (木) 19:01:43}; --(首を傾げる、己が害意は退けるにも拘らず本当にそれは起こるのかと) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-02 (木) 19:08:32}; ---世知辛い世の中、自分の意思じゃどうにもならない運命はあるのさ。&br;魔術師でもないのに、バーサーカーのようなサーヴァントを行使したせいで、俺の体はボロボロだ!&br;ぐぇ(喉元から這い上がってくる喀血)&br;丁度いい、今のうちに令呪を使い切ってやろう。どうしてくれようか……。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-07-02 (木) 19:14:13}; ---(主人から死臭が漂い始める、溢れる覇気が隠していたそれは血の香り)&br;(言葉の全ては理解できない、それでも…過去あった発作の中でも最も危ういだろう事を把握、歩み寄る) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-02 (木) 19:25:41}; ---バーサーカー、命令だ(掌に刻まれていた、主人の証たる令呪を掲げ)&br;''俺を膝枕しろ。'' -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-07-02 (木) 19:38:38}; ---(今の女にその言葉の意味は分からずとも、呪による命令の意思は駆け巡り身体を支配する)&br;(喀血する身体を支え、ゆっくりと横たえるとそのまま主人の頭を膝に乗せる) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-02 (木) 19:46:54}; ---……いいね、実にいい(横たわるのは満足げな笑顔だが、作り笑いに過ぎない)&br;いいかバーサーカー。俺たちは聖杯戦争に於いて、''多くのマスターとサーヴァントへ損害を与え、負けることなく''戦いから退くんだ。&br;新しいマスターを探すか、黄泉への道連れになるかは知らないが、誇れ。お前は俺の、最高のサーヴァントだった。&br;さて、次は……どうしようかな?(瞳は閉じられ、女の髪を梳いていた手は滑り落ちる。後に残ったのは、生命活動を停止した唯の肉塊にすぎない) -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-07-02 (木) 20:00:45}; ---(女は涙を流さない、泣くと言う行為を喪失しているからだ)&br;&size(30){'''''........!!!!!!'''''};&br;(ただ一吠え、悲哀を込めたそれが木霊した)&br;(女はじぃと、じっと魂なき抜け殻の傍に佇み続ける……) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-02 (木) 20:17:50}; -(柱の陰から様子を伺う狐面) -- [[狐面>名簿/336787]] &new{2009-07-02 (木) 13:57:21}; --(球形の宝珠でじゃれていたが、嗅ぎ覚えのある匂いに鼻を鳴らす) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-02 (木) 14:01:14}; ---まるきり犬コロじゃないか……(ハァハァ言ってる狐面。頭隠さず尻尾隠さず) -- [[狐面>名簿/336787]] &new{2009-07-02 (木) 14:02:23}; ---(気配を辿る様にして視線が柱へと向く、見える尻尾に首を傾げた) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-02 (木) 14:11:03}; ---(大きな八本のふわふわ尻尾がふりふりわさわさしている) -- [[狐面>名簿/336787]] &new{2009-07-02 (木) 14:13:10}; ---(視線は釘付けだ!何となく飛び掛かりたげだが主人の言いつけもあってか悩んでいる様子) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-02 (木) 14:20:01}; ---(おいでおいでとばかりに妖艶に揺れる八本の尾。それぞれが違う動きを見せている) -- [[狐面>名簿/336787]] &new{2009-07-02 (木) 14:26:44}; ---(柱の方へ宝珠を転がし、追いかけるようにして近づいていく…) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-02 (木) 14:33:58}; ---(宝珠を拾って眺めてみる) -- [[狐面>名簿/336787]] &new{2009-07-02 (木) 14:40:54}; ---(薄桃色の内核に半透明の外殻が包んでいる、片手で持つには割と大きめな品物だ)&br;(何やら強力な魔力が掛かっていそうだが「番犬」の玩具となっている現状を考えると微妙な品なのかも知れない)&br;(狐面が拾ったのを見て若干警戒した様子、返してといった面持ちで首を傾げる) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-02 (木) 14:47:42}; ---何だこれ……おもちゃかな?(マジックアイテムにはとんとうとい狐面。しばらく首を捻って見ていたが青髪女が返して欲しそうにしてたのでごめんねと返してあげた)&br;……触る?(尻尾の束を前に持ってきて) -- [[狐面>名簿/336787]] &new{2009-07-02 (木) 14:53:22}; ---(受け取れば笑顔を返す、いいの?といった面持ちで…恐る恐る片手を伸ばした) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-02 (木) 15:01:29}; ---(獣特有のすべすべとして柔らかい手触り。手入れも怠っていないのだろう、シャンプーの香りがふっと鼻をくすぐる) -- [[狐面>名簿/336787]] &new{2009-07-02 (木) 15:08:15}; ---(指を透き通る手触り、ふんわりとした感触を愉しんでいるようだ) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-02 (木) 15:18:21}; ---ふっふっふ……自慢の尻尾の虜となるがいい(ほっぺにもふさふさしてあげながらまたなでなでしてみる) -- [[狐面>名簿/336787]] &new{2009-07-02 (木) 15:21:19}; ---(手触りに夢中になっているので撫でるのも容易だ、頬を擽ったそうにしつつも機嫌はよさそうだ) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-02 (木) 15:27:28}; ---かぁええなぁー……よし、い、今なら……(腕を広げて抱きつこうと) -- [[狐面>名簿/336787]] &new{2009-07-02 (木) 15:31:44}; ---(動きの変化にふと我に返ったか飛びずさろうとしたが、既に抱き付かれた後だった青いの) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-02 (木) 15:43:01}; ---あふぅー……(至福の表情で抱きつきながらなでもふ魔と化す狐面。触る触る!) -- [[狐面>名簿/336787]] &new{2009-07-02 (木) 15:48:14}; ---(為す術もなくもふられている青いの、不服そうな声を上げる) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-02 (木) 15:52:49}; ---ふう……久し振りにスキンシップ分を補充し申した(よろよろと離れ)&br;ありがとうなっ(ほっぺにちゅー) -- [[狐面>名簿/336787]] &new{2009-07-02 (木) 15:58:19}; -(メロン配達の任務達成な女、機嫌がよさそうだ) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-02 (木) 01:26:19}; --よし、[[乱入してこい>名簿/319744]]//寝てもいいのよ! -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-07-02 (木) 01:28:57}; -よしバーサーカー、ちょっと[[円卓>施設/円卓の間]]へ行って驚かせて来い。&br;サーヴァントを一般人に認知させることも、戦略の一つだ。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-07-01 (水) 22:22:49}; --(行き先は理解したようだが驚かせると言うのは暴れてくれば良いのか?という顔をしている) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-01 (水) 22:25:43}; ---''(大気がオゾン臭を放ち始める…誰の目にも明らかな不穏な気配を察してどこかへ隠れれば面倒事を避けられるだろう)'' -- &new{2009-07-01 (水) 22:29:53}; ---(メロンを渡す)これでも皆様に配ってやれ。&br;修理代が俺に回されたら困るから絶対に行動は起こすなよ? -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-07-01 (水) 22:30:07}; ---……と思ったがおやおや、どうするバーサーカー。&br;古巣を観察に行くか、敵さんと手合わせか。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-07-01 (水) 22:31:26}; ---(低く唸り声を上げている) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-01 (水) 22:32:31}; ---……仕掛けてこないな。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-07-01 (水) 22:54:10}; ---''(反応を待っていたが、隠れずにその場に立つ主従を見てどうやら手合わせを望むらしいと判断して電磁浮遊効果のように垂直に降り立つ)&br;ギャヴォーン…(舞雷竜は地面スレスレの所を浮遊した状態で二人を視認し、それほど張り切ってはいない咆哮を軽く上げる)'' -- [[■>名簿/320777]] &new{2009-07-01 (水) 22:58:12}; ---&size(30){'''''WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY........!!!!!!'''''};&br;(やる気のない叫びを一喝する様に高らかな吼え声) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-01 (水) 23:00:30}; ---ムリ! がんばれバーサーカー! 俺は隠れて見てるぞ!&br;流石にドラゴンを狩れと言われたら躊躇せざるを得ない。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-07-01 (水) 23:03:13}; ---''ガァ…ヴォゥ(バーサーカーは高らかに吼える相手サーヴァントを品定めするようにその場で浮遊しながら見ていたが、不意に軽く声を上げて眼の開きを細くし首を掲げた)&br;(甲殻で覆われてはいるが、大方の生物にとって弱点である喉を見せ、自ら視界を狭める…傲慢なバーサーカーは明らかに『この程度か』と相手を見下し小馬鹿にしたのだ)'' -- [[■>名簿/320777]] &new{2009-07-01 (水) 23:05:00}; ---(その態度を見てカチンと来たらしい青いの、宝具を全解放し始める)&br;(背負うは数十mの氷塊、女を中心に青白い空間が広がる…) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-01 (水) 23:10:26}; ---''グヴォ…(相手がその力を開放しようとしている事を感じ取ったバーサーカー、悠々と地面に降り立つと自身の背中にある放電器官をスパークさせてこちらも大技を放つ気のようだ)&br;(体毛が体液の高速循環で赤く染まり、口から雷光がパリパリと覗きだす…)'' -- [[■>名簿/320777]] &new{2009-07-01 (水) 23:13:42}; ---(俺死ぬんじゃないか……?) -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-07-01 (水) 23:14:52}; ---(最大展開した空間が完全に二つの存在を覆う、狙うはただ一つの存在……舞雷竜だ) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-01 (水) 23:21:21}; ---''ゲギャゥ…ヴォーッ!!(先手を取ったのはバーサーカー、口から頭ほどの太さの電撃ビームを相手に向かって放つ 照準は正確ではなく、引き絞られているために範囲も狭い…が、相手と相殺させる気で放ったようだ)'' -- [[■>名簿/320777]] &new{2009-07-01 (水) 23:24:33}; ---(空間が開き切った時点で最早何をしても遅い…電光が空間を貫く中、青い光が煌き駆け抜けた)&br;(秒間2997924回…と言う全方位攻撃、濃密過ぎる狂った時間が幕を開ける) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-01 (水) 23:31:18}; ---''ゲギャゥヴォーッ! ゲギャゥヴォーッ!!(どうやら威力を絞っていたのは連射するためだったらしい、二撃三撃と相手に向かって電撃ビームを放ち電磁浮遊で空に上がる)'' -- [[■>名簿/320777]] &new{2009-07-01 (水) 23:34:47}; ---(青白い天も地もたかだか数秒の為だけの足場だ、貫くのは容易だろう…瞬間的に真空中の光速とほぼ等価で駆け巡るだけあって、それだけでその身が焼け削げて行く)&br;(直線移動しか出来ぬが為に空間に広がる電光に瞬間的に幾度となく貫かれるが今の女にはそれすら思考の外)&br;(高々一秒、移動も攻撃も回避すらも全てが隙に等しい……光速で駆け巡る数十Mの氷刃が舞い飛ばんとする竜の身を丁度一秒刻んでいく) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-01 (水) 23:49:14}; ---''ガァーア!?(氷の刃はそのことごとくがバーサーカーの体に直撃し、背中に突き出た甲殻製放電器官の破損によってスパークを起こした)&br;(その放電が空間に無数に舞い散る砕けた氷の欠片を次々に伝達していき、体の周囲50m程度を球状に炸裂するほどの破裂を起こす)&br;グァヴォーア!!(衝撃で一度横転したバーサーカーだが、すぐに立ち上がると目の前数mの半円を翼についたカギ爪で大きく打ち払う 甲殻に刃が食い込んだ痕はありありと見えるが、大きな器官の断裂は見られない)'' -- [[■>名簿/320777]] &new{2009-07-01 (水) 23:55:57}; ---(青白い空間が放電で爆ぜた、女は十数Mは吹き飛び転がるようにしていたが大剣を地に突きたて態勢を直し辛うじて立ち上がる)&br;(宝具の再生によって五体を保ったものの満身創痍だ、低く唸りながら竜へと再び向かっていく) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-02 (木) 00:25:06}; ---''グヴォー…(尻尾に電気を蓄積させて向かってくる相手を打ち据えようと待っているようであったが、急に体勢を戻して浮遊状態に入ると降りてきた場所に向かう)&br;グヴァー!!(サーヴァントとマスターのいる方角へ向け、地面を這うやや鈍い3WAY雷撃玉を放つとそのままエリアチェンジで上空へ飛び上がっていった)'' -- [[■>名簿/320777]] &new{2009-07-02 (木) 00:31:52}; ---あー怖かった。さっきのあれサーヴァントじゃないよな? ……違うよなあ!? -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-07-02 (木) 00:38:46}; ---&size(30){'''''........!!!!!!'''''};&br;(待てと言わんばかりに吠える女) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-02 (木) 00:40:25}; ---''(全員が回避した雷撃玉が弾けた地点に暗い炎が吹き上がり、スクリーンになって人影を映し出す…)'' &br; ''''「よくやっているようだなバーサーカー……余の命令はかわらぬ。思う様恐怖を振りまくがいい……狂気の赴くままに、矛盾の魔王が名が元にな……」''' &br; ''(大鎌を持ち、玉座に座る魔王の言葉を映し終えると炎は沈静化していった…)'' -- [[■>名簿/320777]] &new{2009-07-02 (木) 00:47:42}; ---(嗅ぎ覚えのある匂いに不愉快そうだ、何より今の女は著しく不機嫌そうだが) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-02 (木) 01:04:19}; --(今日も今日とて戦闘の観察の準備) -- [[ライダー>名簿/335762]] &new{2009-07-01 (水) 22:54:20}; ---…あんな感じのドラゴンはいつだったか闘技場で見たな しかし種族が違うようだ ワイバーンの類かな&br;飛行…空中戦に、電撃が必殺技なら俺が宝具使えば負ける道理はない、か バーサーカーはどう対応するかね? -- [[ライダー>名簿/335762]] &new{2009-07-01 (水) 23:18:32}; ---(逃げてきた)やあライダー、来月俺が死んだらどうする? -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-07-01 (水) 23:45:26}; ---よぉマスター 熊だっけ?来月 そーだな、アリアンロッドやシノやミサキの所にでも拾ってもらいに行くか…&br;少なくとも死にたくはないんでね、再度誰かと契約するんじゃないかな 尤も今の状況も気に入ってるんであんたには死んでほしくないが -- [[ライダー>名簿/335762]] &new{2009-07-02 (木) 00:01:24}; ---バーサーカーが熊肉を欲しがってたからな。出来ることなら鍋にでもしてやりたい。&br;人間死ぬときは誰だって死ぬ。死なないときは死なない。それだけだ。&br;まあ、期待せずに待っていてくれ。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-07-02 (木) 00:05:25}; ---(マスターの言葉に)…くっくっ、俺も昔熊討伐依頼を貰った時、そんなことを周りの奴らに愚痴ってたっけな…気持ちはわかるぜ、マスター&br;熊鍋か、美味そうだ バーサーカーが喜びそうだな…(//まぁ俺は明日忙しいんですけどね!)&br; -- [[ライダー>名簿/335762]] &new{2009-07-02 (木) 00:07:41}; ---(マスターはこっちに退避してるってことはこっちに雷撃玉来てるのか?)&br;(マスターを蹴り飛ばしつつ自分もその反動で電撃を避ける)…と戦闘RPしてみた -- [[ライダー>名簿/335762]] &new{2009-07-02 (木) 00:35:09}; ---はっはっは、やっぱりこんなもんだよな!多人数で戦闘RPできる人間の気がしれないぜ!&br;空しくなった、帰る… …ちくそう -- [[ジャック?>名簿/335762]] &new{2009-07-02 (木) 00:40:47}; ---名前間違えてさらにちくそう -- [[ライダー>名簿/335762]] &new{2009-07-02 (木) 00:41:15}; ---ツリーが別れてるとどうにも戦闘してるって気がしないんだよね。&br;だからこっち来た段階であらゆる攻撃からは無縁かなって。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-07-02 (木) 00:54:39}; ---ツリーわけの戦闘も経験したことのある俺にそこまでの深読みは不可能だった&br;たまには戦闘RPしたいなーとか思ったりもする 今度どこかに殴り込みにでも行こうかな・・・時間があれば -- [[ライダー>名簿/335762]] &new{2009-07-02 (木) 00:56:52}; ---来月俺が死んだら裏切ってバーサーカーと戦ってもいいのよ -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-07-02 (木) 01:02:21}; ---さっきも言ったけど来月は忙しいのよついでに再来月も忙しいごめん&br;おばちゃんと闘うのは楽しそうだけどさすがに一回組んだ仲のしかも女性とは戦いたくない俺紳士 生き延びることを期待しておるよ -- [[ライダー>名簿/335762]] &new{2009-07-02 (木) 01:05:40}; -(次は熊です) -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-07-01 (水) 19:23:28}; --(お土産の熊肉を期待しているらしい) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-01 (水) 19:27:10}; ---バーサーカーあれだろ、闘技場で頭のおかしい狐面と遊んただろ。&br;あいつは性犯罪者だから近づいてはいけないぞ。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-07-01 (水) 19:31:31}; ---(分かったのか分かってないのか頷いたが、暫し考え込む様子)&br;(殴りこむときはどうするのかという視線で見ている) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-01 (水) 19:38:12}; ---まあ……好きにやってしまえ。今月はどうしたものか。&br;どこか、目をつけている相手はいるか? -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-07-01 (水) 19:39:26}; ---(表情からすれば特になさそうだ) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-01 (水) 19:46:33}; ---手頃な奴を見繕うか。俺が戻るまでごろごろしてろ。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-07-01 (水) 19:49:38}; ---(広告出す?という顔をしている) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-01 (水) 19:53:14}; ---(宝珠と一緒にゴロゴロしている) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-01 (水) 20:10:04}; ---では頼んでおこう。たまには挑戦者を待つのも悪くないな。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-07-01 (水) 20:10:07}; ---(何となくこなそうな気がしてきた青いの) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-01 (水) 20:43:00}; ---来ないだろう……お前強いし。ではうさ晴らしに[[ここ>名簿/335855]]へでも仕掛けよう。行くぞバーサーカー。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-07-01 (水) 20:46:26}; ---(よく判らずに頷くと、後に続いた) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-07-01 (水) 20:50:01}; -(マスクメロンと包丁を置く)&br;なぜなにせいはいせんそうー 今日はバーサーカーの理性レベルを測ってみるゾ!&br;バーサーカー、ちょっとこれを切ってみなさい。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-30 (火) 21:34:53}; --(マスクメロンを眺めて頷くと手刀でポンと二つに割った) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-30 (火) 21:38:06}; ---(果汁に塗れた手を見て)……食べるなら、ちゃんと手を洗ってからね? -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-30 (火) 21:49:56}; ---(半分を主人に差し出すと手に付いた果汁を舌で舐めとりながら言われたとおりに手を洗いにいく) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-30 (火) 22:01:07}; ---(今月くらいは休ませてやることにした) -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-30 (火) 22:03:35}; ---(休暇とも知らずの狂戦士、戻ってくると残り半分を更に二つに割る) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-30 (火) 22:12:38}; ---これ見世物にしたら金取れるんじゃないかなー。&br;もうやめなさいバーサーカー、今月はお休みだから遊んできていいよ。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-30 (火) 22:17:57}; ---(割った半分に齧り付きながら首を傾げて再び頷く) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-30 (火) 22:28:32}; -(バーサーカーに抱えられたまま帰還する。損傷は衣服に留まらず、皮膚にも火傷の跡が見える)&br;……お互い、無様な姿になったな。&br;お前が奴のセイバーより劣っていたわけではない。俺の未熟と慢心が招いたことだ。&br;あまり、自分を卑下するなよ、バーサーカー。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-29 (月) 22:11:58}; --(低く唸っている女、辺りに血の池が広がっていく…)&br;(その眼はライダーを探していた、主人を治癒できるのを覚えているからだろう) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-29 (月) 22:19:09}; ---二回(すとん、と降り立つ)…少なくとも二回は相手のマスターを殺すタイミングが合った…が、無駄にしたな、マスター&br;(バーサーカーの方を見る もちろん何を望んでるか理解しており)…相手が相手だからそれだけですんだのも僥倖といえなくはないな(左腕に宝具を展開する)&br;(バーサーカーの頭に左手を置き、虹色の粒子が辺りに舞い、ヒーリングをかけ始める バーサーカーの体の傷はみるみる癒えていく…) -- [[ライダー>名簿/335762]] &new{2009-06-29 (月) 22:21:58}; ---(およそバーサーカーからは程遠い行動に溜息を)&br;英霊といえど、無尽蔵に行動できるわけじゃない。&br;俺の心配より、自分を考えろ。しばらくは戦いに赴くな。&br;万然の状態以外で負けるのは、本意でないだろう。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-29 (月) 22:23:06}; ---(発言は事実。今頃はライバルが一組脱落していた可能性も、十分に有り得た)&br;気づいていたのか、ライダー。なるべく悟られないよう、攻撃は展開していたんだが。&br;少年、相当な世間知らずだったようでね、からかいたくなったのさ。&br;悪い冗談だが、文字通り、火遊びが過ぎた、というわけか。&br;願わくば、再び合間見えたいものだな、少年(くつくつと笑い、眠りについた) -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-29 (月) 22:29:39}; ---(自分のマスターの、マスターとして自覚が薄いともとれる発言に)…ま、そういうのもあんたらしいと言えばらしいな&br;アリアンロッドがからかいたくなるってのはよくわかる 今あいつと一般人の友人として接してるが…何、どこまでも世間知ラズでね&br;少し保護欲が沸いてきてるのも事実だ だがむこうは俺の事を信じ切ってる、いつか使えるカードかもな…(肩を竦める)&br;(大体のヒーリングを終え、宝具を納める)…前も聞いたかもしれないけど、俺のヒーリングは物理的損傷だけしか回復できないから魔力までは戻らない 無理して動かない方がいいぞ、バーサーカー -- [[ライダー>名簿/335762]] &new{2009-06-29 (月) 22:35:52}; ---(治った身体を不思議そうに首を傾げる)&br;(そんな言葉も知らず、主人を癒して欲しいと言わんばかりに袖を引っ張り指差していた) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-29 (月) 22:41:28}; ---(袖をひっぱられて)…さっきも言ったが、無理だ それに俺だってこのヒーリングは体力を消耗するんだぜ、一日に二回も使えない&br;まぁ火傷の治療は施しておくけど、魔力の回復は時間がたたないとな…どうにもならない その間守るのはお前の役目だよ、バーサーカー&br;(治療セットを持ってきて眠っているマスターに治療を施す… 起こさない様に慎重に、しかし知識はあるので的確に) -- [[ライダー>名簿/335762]] &new{2009-06-29 (月) 22:44:55}; ---(解ったのか、多分分かっていないのだろうが袖を引くのを諦めると)&br;(主人の横で丸まって治療の様子を見ている) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-29 (月) 22:51:18}; ---……''おっぱい'''(寝言のようだ) -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-29 (月) 22:52:15}; ---(ふと、丸まっているバーサーカーを見る 彼女なりにやはりマスターが心配なのだろう)……よし、治療完了(包帯を火傷部分に巻いて、圧迫しない様に布団をかけ)&br;バーサーカー、マスターの傷が治るまでここで待機!勝手に戦いとか挑むなよ?お前も今魔力が枯渇しかけてるんだから…&br;(わかったのかわかってないのか不安だが、治療道具を片づけ)…さて、俺は偵察に戻る あとは任せたよ、…リベラさん(と本名を呼び、去っていった)&br;(去り際にマスターの寝言を聞いてずっこける)……元気だな、うちのマスターも(と気を取り直して去って行った) -- [[ライダー>名簿/335762]] &new{2009-06-29 (月) 22:57:01}; -(違う時間軸なので回復した)&br;バーサーカー、いるか? 次の相手に関して言っておくことがある。&br;''敵わないと感じたら迷わず逃げろ。''以上だ。そして俺は今回は怖いので留守番する。&br;[[行ってこい。>名簿/337010]] -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-28 (日) 21:01:52}; --?(首を傾げる、よく分かっていないようだが頷けば夜空へと消える) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-28 (日) 21:08:34}; ---(痙攣しながらバーサーカーが戻ってくるのを待つ) -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-29 (月) 01:52:04}; ---(……レムリアは息をしていない) -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-29 (月) 02:23:58}; ---おーい、マスター 大丈夫かマスター…(つんつんして反応を見る) -- [[ライダー>名簿/335762]] &new{2009-06-29 (月) 02:26:59}; ---''どこかから声が聞こえてくる''&br;(ライダーよ……聞こえますか……&br;レムリアを助ける方法はひとつしかありません……貴方が人工呼吸をするのです) -- &new{2009-06-29 (月) 02:32:24}; ---絶対に…''絶対にノゥ!''人工呼吸するくらいなら死を選ぶ!! …でもま、俺には第三の選択肢がある&br;それは宝具を使ってマスターにヒーリングをかけること!俺の宝具は魔力消費がないし、短時間なら大丈夫だろう さて…&br;(//やっていいのかなー) -- [[ライダー>名簿/335762]] &new{2009-06-29 (月) 02:34:48}; ---//いいよー ほっといても一月くらいで目覚める予定だったけど土葬されちゃうかな -- &new{2009-06-29 (月) 02:37:28}; ---(//一ヶ月はやばいって!)&br;(左腕を掲げ…意思を込める 次の瞬間腕は光の粒子となり爆ぜ、そして違う物質へと再構成される)&br;&ruby(アナザー・シェルブリッド){鈍色の義腕};…!(左腕に装着された銀色の義手、そして即座に襲い来る自己への負担 治療は早い方がいい)&br;(レムリアに手をかざし、辺りが虹色の粒子に包まれる そしてしばらくすると、レムリアの肉体は「魔力以外」まったく問題なく再生される 呼吸も戻るだろう)&br;(すぐに宝具を解き、元に戻った左腕、そして乱れた呼吸を整えつつ)…マスター、無事かー(つんつん) -- [[ライダー>名簿/335762]] &new{2009-06-29 (月) 02:41:22}; ---(焦げた肉の悪臭が漂う、再生の宝具の使用を躊躇ったのかずたぼろのまま帰還する青髪の女) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-29 (月) 02:44:49}; ---気持ちが悪い……24時間ぶっ通しで、生ババアオンザバケツを観賞したような異常な脱力感がある。&br;もうすぐバーサーカーが戻るだろうから、戻ってきたら俺の変わりに叱っておいてくれ。あと宜しく(死んだように眠りについた 来月には目覚めているだろう) -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-29 (月) 02:44:57}; ---あ、起きた よし御休みマスター(一安心してレムリアに布団をかけ)&br;…というわけでバーサーカー、マスターからお叱りを申しつけられました マスターの魔力考えないでどこいってたの!……治療いる?(こちらもボロボロなので心配しつつ) -- [[ライダー>名簿/335762]] &new{2009-06-29 (月) 02:47:23}; ---(首を傾げつつ、行ってきた方向を指差す…若干しゅんとした様子で傷口を舐めていた) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-29 (月) 02:52:56}; ---(方向を見て、またサーヴァントに喧嘩売りに行ったんだろうな…と察し)…ま、今日は何とかなったしいいか 俺も叱るのは苦手なんだ…&br;…サーヴァントに傷薬って効くのかな(と常に携帯している救急セットで一応の応急処置をバーサーカーに施す 一日に二度も宝具を使うのは自分が辛い)&br;(簡単な治療を終え)よし、あとは自前の回復力で何とかしてくれ マスターにはなるべくついておいてやれよ、じゃ(音もなく立ち去った) -- [[ライダー>名簿/335762]] &new{2009-06-29 (月) 02:58:46}; -生還おめでとう。おめでとう。おめでとう……! -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-28 (日) 16:19:40}; --(当然ですよ?と言う顔で自ら舞わせる紙吹雪…戦死計画絵を破いて捨てた) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-28 (日) 16:25:51}; ---最初に比べて、髄分と感情を見せるようになったな。&br;その代償で戦闘力を失う、なんてことは御免だが。&br;今月は[[ここ>名簿/295166]]を狙ってみるか。行くぞ、バーサーカー。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-28 (日) 16:31:04}; ---(号令があれば、慣れたもので徐々に気配を消していく…) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-28 (日) 16:34:18}; ---(例のごとく魔力枯渇でぶっ倒れている)&br;この姿は他のマスターには見せられないな……狙われても仕方がない。&br;奴らは、後回しでいいか。確実に潰せるところから狙う。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-28 (日) 18:35:34}; ---(毎度の様にわたわたと不安げにしていたが、狩ってきたらしい大蛇を見せる)&br;(精を付けろという意味か……) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-28 (日) 18:51:17}; ---(画像は次がシンケンジャーの世界と知った時の俺の表情)&br;……いやー、さすがに生では喰えないな。しかし、どこから捕ってきたんだこんなもん。捨ててきなさい。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-28 (日) 18:56:01}; ---(しょんぼりと窓の外へと抛り放つ、まだ生きていたのかずるずると這っていった) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-28 (日) 19:19:48}; -行くぞバーサーカー。今夜の狩場は[[ここ>名簿/335067]]だ。&br;サーヴァントはそれなりの手の者だが、お前なら問題ないだろう。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-27 (土) 20:36:04}; --&size(30){'''''........!!!!!!'''''};&br;(猛る声が木霊した) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-27 (土) 20:45:41}; ---(戦闘から帰還した後に)お前を戻した理由を、聞かせて欲しいか?&br;(突然苦悶に顔を歪め、地に伏せる。体内からの吐瀉物には、血液も混じっている)&br;……とまあ、こういうわけだ、お前を全力で戦わせていれば、分かりきったことだ。&br;弱点を敵に知られてはいかないからな、撤退するしか道はなかった。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-28 (日) 01:18:09}; ---(女は顔を歪める、悲痛なものだ…)&br;(腰に手を回し、膝を持ち上げるようにして静かに抱き上げると主人を部屋へ運んでいく) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-28 (日) 01:34:05}; -最近俺たちが、一番マスターとサーヴァントの意思疎通をしていない組ではないかと思い始めた。&br;しかしだな、俺はお前の主として君臨する。お前は敵を排除する。&br;これ以上の、理想的な関係があるか? ……口が利けないんだったな。いい加減付き合いも長い、表情を見れば、お前の言葉を大体読み取れる。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-27 (土) 18:22:22}; --(首を傾げる、何を悩むのかと言わんばかりに土産のピザ箱を差し出した) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-27 (土) 18:40:59}; ---また珍しいものを買ってきたな(ピザを食べ始める)&br;既に次の目標は考えてある。俺の合図があるまでは、待機だ。&br;何? 一人で平気なのか? 俺は他の世間知らずなマスターとは違う。&br;サーヴァントに頼らずとも、自分の身くらいは守れるさ。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-27 (土) 18:55:45}; ---(箱には闘技場主催のミスコンマークが付いている)&br;(自信ありげな態度、その様子に言葉はなくとも表情には了承の二文字) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-27 (土) 19:26:52}; -たまにはお前に行動指針を任せてみようと思う。&br;遊びたい相手はいるか? -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-26 (金) 19:53:05}; --(首を傾げる、[[リスト>http://notarejini.orz.hm/?%BB%DC%C0%DF%2F%A5%B4%A5%EB%A5%ED%A5%A2%C0%BB%C7%D5%C0%EF%C1%E8#l9bc39df]]の上から秒数番目のマスターのところに行きたいらしい) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-26 (金) 20:15:50}; ---……50か、もう一度だ! -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-26 (金) 20:18:28}; ---(宝珠で遊んでいる) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-26 (金) 20:23:04}; ---[[こいつ>名簿/326265]]か……。まあいいだろう、行くぞ、バーサーカー。''好きに暴れて構わない。'' -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-26 (金) 20:28:19}; -(何やら描いている、ぐりぐりと力強く色を塗り重ね…) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-26 (金) 14:26:40}; --(俺も[[描いて:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041448.jpg]]みた 復活したからまたお互い頑張ろー) -- [[ライダー>名簿/335762]] &new{2009-06-26 (金) 18:52:49}; ---(それは再会を喜んでか、表情は嬉しげな色が浮かぶ) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-26 (金) 19:33:10}; -(血を吐いてのた打ち回っている)&br;ぐええ……サーヴァントを動かすのも楽じゃないな。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-25 (木) 23:24:59}; --(首を傾げ、じっと見つめている…何処か不安げでもある) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-25 (木) 23:31:10}; ---何、仕様みたいなものだ。どうやら、バーサーカーというクラスを使役するのは並以上の魔力が必要らしい。&br;大した魔術修行もしていない俺が、考えもなしにお前を行動させたせいで、この様だ。&br;……少し、身の振り方を考える必要があるな。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-25 (木) 23:35:34}; ---(言葉の意味を理解しているのかいないのか、しゅんとしている) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-25 (木) 23:45:52}; ---言葉と理性は失っても、人間性は多少なりとも残っているらしいな(それは安堵か、溜息か)&br;そう拗ねるな。回復したらまた、お前を暴れさせてやれるだろう。少しの我慢だ、バーサーカー、いや……フロムヘブン。&br;(初めて、女の目の前で名を呼ぶ。どう反応を示すのか、いささか興味があった) -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-25 (木) 23:51:58}; ---(不意に掛けられたその言葉を女は知っていた…目を丸くし主人を見つめる)&br;(そうして浮かぶのは力強い笑み、嬉しげなそれだ) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-26 (金) 00:11:22}; ---(やはり、本人か。かつて騎士団の列席に筆頭として名を連ねていた騎士、フロムヘブン・リベラ)&br;高潔な騎士様が何故に狂人などに墜ちたか、俺は興味がない。&br;重要なのは、現在のお前は俺の所有物であり手足、サーヴァントであることだ。&br;そろそろ休め。また来月には、違う戦の風景が見られるだろうさ。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-26 (金) 00:20:52}; -さて、バーサーカー。サーヴァントの一人が、休戦協定の話を持ちかけてきた。&br;近くに、会合が開かれるらしい。……なあに、乗ってやる必要もない。&br;直ぐにお前の渇きを満たせてやるさ。&br;//意訳:怖いから護衛してね☆ -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-25 (木) 20:30:52}; --&size(30){'''''........!!!!!!'''''};&br;(猛る声が月夜に木霊する) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-25 (木) 20:36:00}; ---//&color(white){[[この辺>名簿/336100]]で遊んでるからやられそうになったら救助お願いー}; -- &new{2009-06-25 (木) 21:11:49}; -威嚇としては十分だったぞ、バーサーカー。あわよくば何体か狩れるかと思ったが、狙いも流石に分散するか。&br;当分奴等は仕掛けてこないだろう。今のうちに次の手を打つ。&br;それとライダー……見ていたな? -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-25 (木) 00:05:13}; --(幾分不満げに唸る) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-25 (木) 00:11:51}; ---やりすぎるのも考え物さ。噂が広まって、一度に何人ものマスターとサーヴァントに狙われるのは流石に避けたい。&br;先日のように、司令塔が一人なら組みし易いが。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-25 (木) 00:15:26}; ---//&color(white){明日はいない可能性があるので[[ここ>名簿/335066]]が在宅中のようなら襲ってあげてください}; -- &new{2009-06-25 (木) 00:48:49}; ---//&color(white){はーい。}; -- &new{2009-06-25 (木) 00:55:10}; -バーサーカー、いるか? そろそろ、参加者が一人くらいは落ちている頃か。&br;街に、明らかに生の気配も増えた。相当な数の人間が、聖杯戦争に関わっているらしい。&br;一つ、挨拶に行ってみないか? -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-24 (水) 21:17:35}; --(呼びかければ転がしていた宝珠を止め、一唸りすると起き上がる) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-24 (水) 21:22:16}; ---[[こいつ>名簿/335830]]のところでいいか。ついてこい。&br;……合図があるまでは仕掛けるなよ? 気配を殺して忍んでおけ。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-24 (水) 21:27:46}; ---(不服そうに一声出すも、狩ともなれば気配を消すのは造作も無い)&br;(殺意を中に秘め、後に続く…) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-24 (水) 21:33:17}; ---(遠くから気配を消して二人の会話を盗み聞きしていたサーヴァント)……いちおー、見ておくか&br;(二人が歩みだした後を気配を微塵も出さずに追った 恐らく戦闘が起きても参加したりはしないだろう、ただ見てるだけだ) -- [[ライダー>名簿/335762]] &new{2009-06-24 (水) 21:39:30}; ---//&color(white){そろそろ出番かもー}; -- &new{2009-06-24 (水) 21:57:32}; ---//&color(white){はーい}; -- &new{2009-06-24 (水) 22:07:16}; ---//&color(white){頑張れー負けるなー 俺は遠くから見ておるよ}; -- &new{2009-06-24 (水) 22:08:31}; -(突然現れる)…ここか、俺と同じマスターのサーヴァントのいるところは&br;(バーサーカーの姿を見つけ、驚いたように眼を見開き)……あんたか、懐かしいな まぁお互いマスターのために頑張ろうぜ、てきとーに&br;あんたは戦闘専門、俺は策略専門…ちょうどいいんじゃないか?期待してるよ、あんたの戦い お互い死なないといいな…(と、また姿がかき消えた) -- [[ライダー>名簿/335762]] &new{2009-06-24 (水) 00:18:43}; --(丸まったまま不意なる気配にも動じた様子はなく、まだ眠いのか現れた空間を半眼で睨め付ける)&br;(言葉を理解したのかしないのか、仕掛ける様子はない) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-24 (水) 09:04:15}; -……(おねむなのかうとうとしている戦果無しの狂戦士) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-23 (火) 22:30:18}; --こういう点は人間と変わらない、な。どうだバーサーカー、満足のいく相手だったか?&br;こちらとしては、お前が髄分と名の知れた騎士であったことに驚きだよ。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-23 (火) 22:36:25}; ---(主人の気配に目を覚ましたか、爛々と輝く眼は歓喜に満ちている) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-23 (火) 22:46:25}; ---いいかげん、今月は休んでおけ。&br;開始は来月からなんだ。[[どこぞの魔術師>名簿/335194]]のように、はしゃぎすぎて怪我をするのもバカバカしいだろう?&br;心配しなくとも、お前の望んでいる戦があちらからやってくるさ。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-23 (火) 22:51:20}; ---(その言葉にゆっくりと瞳を閉じる)&br;(何処か幸せそうな寝顔だ、狂戦士が夢を見るのか知る術は無いが…) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-23 (火) 23:04:07}; -(拾った宝珠を転がしている) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-23 (火) 13:57:51}; --バーサーカー、何をやっている?&br;髄分と暇を持て余しているようだが……たまには、こちらから打って出るとしようか。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-23 (火) 19:02:32}; ---(主人の方に宝珠を転がした、何やら魔力の篭っていそうな品だが)&br;(言葉を把握したのかしないのか、出かける様子に身を起こす) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-23 (火) 19:13:49}; ---珠、か。発見されるのも稀な、こちらでは珍しい品だな。&br;お前も、相手にするには有名どころがいいだろう。喜べ、相手は……[[『災厄騎士』>名簿/335167]]だ。&br;// -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-23 (火) 19:23:43}; ---(その呼称に微かな反応……知るが故か本能的に女が笑った)&br;//&color(white){大物だー!?いるかしら…}; -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-23 (火) 19:32:51}; ---//&color(white){根回し済です! ただ9時くらいまでしかいないっポイから様子見程度の戦闘かな 全力で様子見してもい い の よ}; -- &new{2009-06-23 (火) 19:39:13}; ---//&color(white){逝ってくるー!}; -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-23 (火) 19:43:42}; -おや、そんな顔をしてどうしたんだバーサーカー。恋焦がれる仇敵でも見つけたかい?&br;……しまった、言葉の疎通が出来ないとこういう時に辛いな。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-22 (月) 21:27:26}; --……(掛けられた声に一瞬視線を送るが、当然答えが返ってくる事はなく)&br;(ただ…じぃと「敵」の去った方角を睨み付ける様は、猛る殺意に満ちていた) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-22 (月) 21:46:52}; ---短い付き合いだが大体は理解できる。どこかのマスターかサーヴァントでも、顔を出したか。&br;まあ焦るなよ。直ぐに奴らにも分かるさ、誰が強者で、誰が弱者か。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-22 (月) 21:52:41}; ---……(向き直り見つめれば眼を伏せ、主人の意に呼応するようにしんと鎮まり返った) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-22 (月) 22:05:53}; ---そうそう、バーサーカー。&br;どこの手のものかは分からないが、[[サーヴァント>名簿/335380]]と遭遇したぞ。&br;寝ぼけたことを言っていたが、気にしなくて構わない。次に会った時は、息の根を止めてやれ。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-23 (火) 00:07:17}; ---(女は主人の思惑を測りはしない、只等しき意思に歓喜を示し…狂った笑みを浮かべた) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-23 (火) 00:21:07}; -(戦闘を途中放り出して寝ていたらしい、傷も回復したのかのそのそと起き出した) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-22 (月) 13:40:55}; --(人が二人は乗れそうな大きな鳥が、遠くの空を飛んで去っていった。白い体に赤い炎を纏い、とても目立つ姿)&br;(羽ばたきに隠れて見えないが、誰かを上に乗せている。サーヴァントになら、その鳥がサーヴァントだと分かるだろう) -- [[サラ>名簿/335380]] &new{2009-06-22 (月) 13:44:53}; ---(飛び去るもの、その気配…普通のものではない)&br;(今の女にはそれを主に伝える術はなく、それでも本能が告げていた…あれこそが「敵」だと)&br;(一声唸れば殺気も隠さず駆け出していった) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-22 (月) 13:56:11}; ---(あまりの殺気に、気がついてそちらを見る。サーヴァント)ピィッ (さらにスピードを上げ、背の見えない主と共に依頼の場所へと飛び去った) -- [[サラ>名簿/335380]] &new{2009-06-22 (月) 14:02:44}; ---&size(30){'''''WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY........!!!!!!'''''};&br;(去りゆく敵を見据え、焦がれるように吠え叫ぶ…戦え、闘えと) -- [[青髪女>名簿/334763]] &new{2009-06-22 (月) 14:09:56}; -バベルタワー! バベルタワーはどこ!(バーサーカーのことらしい) -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-21 (日) 17:42:40}; --(何処かぼんやりとしていたがマスターの声が聞こえれば姿を見せる) -- [[狂戦士>名簿/334763]] &new{2009-06-21 (日) 17:47:57}; ---いい子だ、俺の声と名前は覚えているらしいなヴァルガリマンダ。&br;とりあえず、お前の為に[[試し斬りの相手>名簿/252372]]を用意した。好きな時に襲ってやれ。&br;お前が生前何をやっていたかは知らないが、十分に満足できる相手だと思うぞ。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-21 (日) 17:52:58}; ---……(主の意思を理解したのかしないのか理性なき瞳、答えはない。しかし…戦場を理解したのだろう、低く唸ると歩き出す) -- [[狂戦士>名簿/334763]] &new{2009-06-21 (日) 18:06:04}; ---待った(ペラ紙に印刷された[[地図>施設/闘技場]]を渡す)&br;地図読める知能が残ってるといいけど。暇だったらここで遊んでくるといい。&br;口が利けないお前なら、余計な情報を漏らすこともないだろう。いや、もう他の参加者が目を光らせている可能性も……うーむ。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-21 (日) 18:13:14}; ---(渡された地図を暫しじっと眺める、主の迷いも知る事無く見終えると丸めて捨てた……それは知っている場所であったから) -- [[狂戦士>名簿/334763]] &new{2009-06-21 (日) 18:28:42}; ---ふうん? 必要ない、若しくは刻んだ記憶の中に留めている、ということかな。&br;理性と言語が失われても、過去が消えるわけではない。これは長所でもあり、身の振り方を考える点でもあるな。&br;闘技場に所縁があるとは、案外に当たりを引いたか?(くつくつ、と笑った) -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-21 (日) 18:44:21}; -さ・あ・て。鬼が出るか、蛇が出るか。英霊だって分かってはいるけどね。&br;(足元には先程始末した駆け出しの魔術師の死体が転がっている。''聖杯戦争''なる儀式が行われんとしている事実を知ったこの男は、調査の手を伸ばしていたのであった)&br;ちょーっと失礼(遺体の懐に手を伸ばし、一通りの物具を漁る。懐中時計、路銀、恋人だろうか女の写真)&br;あったあった(目当ての品は見つかった。魔術に関する類の書籍と、英霊を召喚するために使用される祭具) -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-20 (土) 18:53:55}; --ふんふんふーん(手引きに従い、血液を混ぜ込んだ液体で地面に魔方陣を描いていく)&br;セイバー、アーチャー、キャスター……一括りじゃないのか。何が来ても構わないけど、どうせなら可愛いオンナノコがいいよね。&br;(一通りの作業を終え、改めて魔方陣を観察する)……胡乱だなあ、ホント。&br;ま、始めるかな。'''素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。 祖には我が大師シュバインオーグ。'''&br;(紡がれる言葉。長いので略) -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-20 (土) 19:04:05}; ---'''されど汝はその眼を混沌に曇らせ侍るべし。汝、狂乱の檻に囚われし者。我はその鎖を手繰る者。&br;汝三大の言霊を纏う七天、抑止の輪より来たれ、……天秤の守り手よ'''&br;(教本の通りの呪文。しかし、魔術の修行などびたいちも受けていない自分に行為が務まったのだろうか?)&br;はーい、英霊さんいらっしゃーい(手招きする動作で) -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-20 (土) 19:07:05}; ---(暫しの静寂、果たしてその効果はあった。虚空の闇より出でたのは……青い女) -- &new{2009-06-20 (土) 19:23:02}; ---へえ……(疑う理由は無い。目の前の女は英霊で、聖杯戦争の開催もまた真なり)&br;しかし、思ったより……普通ッポイな。もっとこう、ドドーンとしたのを想像してた。&br;もしもーし、あなたのお名前は? 俺はレムリア、レムリア・ストーンバーグね。 -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-20 (土) 19:27:08}; ---''!!!!''(吼える、咆える、吠える……叫び、その双眸には理性の光はなく、唸る様にしてレムリアを見つめるのは…獣の眼だ) -- &new{2009-06-20 (土) 19:41:52}; ---うわぉ!?(狂犬のごとき様相。幽鬼を感じさせる儚げな外見とは程遠い)&br;ヤバいの召喚しちゃった? 何々&br;'''バーサーカー:狂戦士の英霊 英霊の理性を剥奪するだけで該当できるクラスなので、英霊なら誰でもなれる'''&br;……これだろうなー。英霊って死後に認められた人間だから、多分冒険者としての実名は持っていたんだろうけど。&br;名前はバーサーカーって呼ぶからおいといて、俺に従ってくれるのかが問題だな。&br;(じっ、とバーサーカーに視線を合わせる) -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-20 (土) 19:47:20}; ---……(交わる視線、次第に唸り声が止む…訝しげに首を傾げ、女は鼻を鳴らした) -- [[狂戦士>名簿/334763]] &new{2009-06-20 (土) 20:05:21}; ---セーフ! 俺が主だということは刷り込まれているらしい。&br;こいつがどこまで役に立つかは怪しいが、聖杯の為に一働きしてもらおうか。&br;おいで、バーサーカー(ついて来い、と合図する。スラムのごろつき相手では試し斬りにならないだろう。おいおい、考えることにしよう。二人の影は、夜の街へと溶けて行った) -- [[レムリア>名簿/298707]] &new{2009-06-20 (土) 20:13:21}; -// -- &new{2009-06-20 (土) 12:07:43}; --……(狂戦士は「時」を待ち、只佇み続ける) -- [[狂戦士>名簿/334763]] &new{2009-06-20 (土) 13:21:47}; ---// -- &new{2009-06-20 (土) 18:02:54};