|#pcomment(:まがい物でしょうか、いいえ,1,below,reply)|
-(ミロク、そしてアーシュラが去ってしばし。森の中から声がする)&br;あぁ、かなしきかな。偽りの星をまとい、それを自分だと思い込むその姿が、実に哀れで、私は悲しいよ、アリッサ。 --  &new{2012-03-19 (月) 00:35:39};
--&color(#990066){……人違い、違う?(声のほうを振り向かず、呟く)私、ア『レ』ッサ。……それとも、名前、覚える、苦手?}; --  &new{2012-03-19 (月) 00:53:12};
---おっとこれは勘違いを。だが、それももう必要のないものだ。お前にとってはな。&br;(姿をあらわしたのは裏世界で出会ったコゥデリアだった。だが口調と髪型がポニテが逆立っているような形)&br;名前覚えるのは苦手でな。それなりの力のある魂でなければね。・・・私は君に失望したよ。アレッサ -- [[コゥデリア>名簿/444541]] &new{2012-03-19 (月) 02:06:53};
---&color(#990066){……コゥデリア、だった?……雰囲気、随分、変わった。……(眉を潜め、目を細める)失望。ふむ。&br;勝手、言うな。私、価値、自分、決める。お前、勝手、価値、下がった、決めるな。}; --  &new{2012-03-21 (水) 03:44:20};
---ああ。私はコゥデリアだ。だがお前と出会ったコゥデリアとは違う。私は・・・そうだな、指揮官タイプとでもいっておこうか&br;・・・私はな、初めてお前と出会ったとき、その魂の奥底に秘められた力を感じたんだ。それは私にとって喜ばしいことだった。でもそれは・・・違った。(一歩歩み)&br;それは「嘘」だった。(一歩歩む)それはお前の「輝き」ではなかった。(さらに一歩)『アリス』という写し身の『偽り』だった。&br;お前は存在が『偽り』だ。アリスという存在から生まれたできそこない、だ(青い瞳が線を引く) -- [[コゥデリア>名簿/444541]] &new{2012-03-21 (水) 04:01:32};
---&color(#990066){……偽り。(目が、蒼眼から碧眼へとうつろう)偽りなどと誰が決めたのかしらね?(一歩ずつ、こちらも歩み寄る)&br;私は確かに生まれは本来あるべき生まれ方ではなかったわ。記憶だって、自我だって、コピーされたものだった。それは確かなことよ。&br;だけど一体何年がたったと思っているの?了見が狭いのは自分だと言うことを露見しているのを理解しているかしら?&br;(碧眼が線を引き、二人の距離は眼前に)&br;今私の中にある輝きは私のものだ。100年以上前にいたアリス・リデルは……こんな人生を送っちゃいない。&br;こんな決意をした覚えはない。こんな悲しみを感じたことはない。こんな孤独を感じたことはない。こんな希望を抱いたことはない。&br;''私はアレッサ・リデルだ。アリス・リデルなんかじゃあない。写し身なんかじゃあない。偽りなんかじゃあない。&br;''(す、とコゥデリアの目を指差した)お前の目は、ド節穴よ。このバカッ面が。(ニィ、と笑った)}; --  &new{2012-03-21 (水) 04:15:51};
---(それを聞くと、はぁ、とため息をつく)お前は・・・わかっていない。そもそも、だ。アレッサ・リデルとは、何だ?&br;お前は忘れていないか?お前は何のために生み出された?誰が、何のために、どうしてお前を、いや、''お前たち''を作ったのだ?&br;お前の言う輝きも全て嘘だ。真っ白な紙にただ任務の印を押されていくはずだった紙。それにうっかりインクをこぼして使い物にならなくなった紙。しかもそれにはアリスという存在の記憶が書き写されていた。&br;ごみは捨てるしかない。でもそれを子供が白いペンで真っ黒に汚れた紙に落書きを始めた。『アレッサ・リデル』という、架空の登場キャラクターをただぐちゃぐちゃに紙に書き荒らす。&br;・・・思い出せ。お前は何だ?・・・アリスでもない。アレッサでもない。お前は・・・''消耗品だろう?'' -- [[コゥデリア>名簿/444541]] &new{2012-03-21 (水) 04:23:26};
---&color(#990066){……ふん。確かにね、私は消耗品として生まれた。ただの弾丸のように、使い捨ての爆弾のように。大量に生み出されたうちの1つ。&br;そうよ、私を創ったバカ親は、ただ魔物を殲滅するためだけに私を創った。しかも、私はアクシデントでまがい物の記憶と自我を入れられた失敗作。&br;白い紙にインクがこぼれて、さらにそこに白で書き足した……はん。確かにその通りね。&br;思い出すまでもないわ。私はアリスでもなく、アレッサでもなく、ただの消耗品として、いえ……消耗することすら考えられない、ただの塵として生まれたわ。&br;(そこまで笑いながら言って――)&br; [[■>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp018030.jpg]] &br;&size(20){''だからどうしたってんだバァァァァァカ。''};&br;塵として生まれようと、消耗品だったんだろうと、失敗作だろうと、それでも生み出されたのが私なのよ。&br;お前がそんなに私を「モノ」扱いしたいなら、この!(どん、と自分の胸に親指を突き立て)私の魂が無い事を証明してみろよ、ああ!?&br;でなきゃ、あんたはただの口八丁だけの、私以上の「まがい物」よ。コゥデリア!}; --  &new{2012-03-24 (土) 00:00:57};
---(くく、と笑う。くふふ、と笑う。くはははははは!と叫びを上げて笑う)&br;あぁ。人形が魂を主張するか。それは冗談か、寝言か、妄言か。くふ、くふふ、くふふふふふ・・・!&br;(青い瞳が大きく開いて覗く。海のように青く深海のように暗い瞳。)&br;私は「マガイモノ」などではない。「マガイモノ」ですらない。私は、何者でもない。何にでもない。ヒトでも、化け物でも、無機物でも、この世のものでも、あの世のものでも、ない。&br;(表情がにっこりと微笑む)うらやましいな。「マガイモノ」が魂を名乗れるなんて。うらやましいよ。私は心すら名乗れない。あぁ、その偽りの魂とて、その輝きが本物かどうか。私のモノになれるものなのか&br;(にっこりとしたまま、拳を握り、足を開き腰を構え)私に見せてくれ。その偽りの輝きを。マガイモノの魂の光を。 -- [[コゥデリア>名簿/444541]] &new{2012-03-24 (土) 00:11:46};
---&color(#990066){冗談でも寝言でも妄言でもない。私の意志から出た私だけの真実の言葉よ。&br;偽り、偽りってやかましいわね……ホンモノだって言ってんでしょうが、アレッサとしての。……たく、キチガイ相手は大変ね。&br;いいわ、相手してあげる。キチガイの悪党を潰すのも、私の正義。今まで何度やったことか知れないくらいのね。……''ダウンロード!!''&br;(叫んで両手を掲げれば、両の手に光が集まりだす!)}; --  &new{2012-04-20 (金) 16:45:14};
---それが真実か嘘か・・・いや、真実なのであろう、君にとっては。くふ、くふふ&br;くす、くすす・・・私は既に狂っているさ。でもね、それ以上に世界は狂っている。君のような存在を作り出す時点で世界はトチ狂っているのさ。わかるかな?アレッサ&br;(気色の悪い笑いを続け)さあ来たまえ。君のイノチの重さ、どれだけかわが身で受け止めてあげよう -- [[コゥデリア>名簿/444541]] &new{2012-05-22 (火) 20:22:10};
---&color(#990066){ふん、丁度いいじゃない。全部狂ってるなら、狂気が正常ってことね。そうなれば、より強い狂気こそが正義。&br;私は狂気の産物、狂人の生み出した人ならざる人。だけど意思を持つ人間よ!それがたとえ狂気だったとしても!&br;(集まった光が、2丁の拳銃に変化し、アレッサの両手に握られた)''インストール……「トリッキー&重火器マスター」!''&br;(ジャキッ、と音を立ててその二つの銃口がコゥデリアに向けられた)私だけの命なら軽いけどね……私の「全員分」の重さならどうかしら?&br;''ド ドウッ''(重い音を2連続で響かせて、弾丸が二つ、コゥデリアに向けて放たれた!)}; --  &new{2012-09-17 (月) 01:12:32};

-やっどうもどうもアレッサちゃん(庭に居るアレッサにひらひら手を振りながら近付いて)&br;来月お世話になるフェリックスってモンでね、同行挨拶に来たんだが…前も同行してたみたいなんで重ねて…&br;来月は宜しく頼む、お互い生き残ろうぜ?(軽い笑みだが何処か真面目な雰囲気も漂う不思議な気配も見せて) -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-04-08 (日) 16:53:49};
--&color(#990066){……また後日、挨拶、行く、するか。}; --  &new{2012-04-20 (金) 16:41:44};
-・・・ん、最近どんな感じかしらぁ?(雪妖精達に[[チョコケーキセット>ロダ3:017715.jpg]]を運び込ませながら、尋ねる) -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2012-03-18 (日) 22:04:22};
--&color(#990066){……そうね。(チョコケーキを千切って、パク、と食べ)……男、ふられた、……違うな、振った?って感じ。(苦笑する)}; --  &new{2012-03-18 (日) 22:36:06};
---そうなの?(お茶を一口飲んで)それじゃ、いっぱい食べて元気つけないとね♪(そう、ニコリと笑って) -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2012-03-18 (日) 22:37:30};
---&color(#990066){ん……ありがと。……ね、アーシュラ。……100年以上、生きる……それ、どういう、気持ち?}; --  &new{2012-03-18 (日) 22:54:17};
---そうねぇ。辛い事も悲しい事も大変な事も、これでもかってくらい山ほどあるけど。(ふぅ、と小さく息を吐き、笑う)&br;ちゃんと一緒に笑ってくれる人が居れば、それだけで生きていけるものよ。 -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2012-03-18 (日) 22:57:32};
---&color(#990066){……アーシュラ、そういえば、伴侶、いたっけ?(ずず、とお茶を飲む)}; --  &new{2012-03-18 (日) 23:01:05};
---とっても強くてカッコよくてかわいい息子なら居るわよ♪ 自分の全てって言えるくらいのね。 -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2012-03-18 (日) 23:04:19};
---&color(#990066){そっか、アーシュラ……子ども、いる、か。……(目を伏せる)羨ましい。一人じゃない、アーシュラ。私、一人、ずっと、生きる、しなきゃいけない。}; --  &new{2012-03-18 (日) 23:27:28};
---・・・本当に、一人?(お茶の入ったカップを置いて)じゃあ、お姉ちゃんや此処に遊びに来てくれるフレイアちゃんは? -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2012-03-18 (日) 23:37:26};
---&color(#990066){それは……!……(少し口をつぐむ)……友達、親友、それは、いる。とても、嬉しいこと。……アーシュラ、いる、嬉しい。本当。&br;……でも……家族、いない、私……ずっと、そば、いる、人、いない……}; --  &new{2012-03-18 (日) 23:44:30};
---ありがとね♪(嬉しい、という言葉に微笑み)・・・お姉ちゃんもね。ディースちゃん・・・あ、息子の名前ね?あの子に会ったのは&br;偶然だったわ。最初はマスターと使い魔の関係だった。でも、一緒に居る内に心を通わせて、あの子はお姉ちゃんの「息子」になったの。&br;・・・アレッサちゃんが歩く事を止めなければ、運命は変わるわ。変えようとするかしないかは、アレッサちゃん自身よ。 -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2012-03-18 (日) 23:50:14};
---&color(#990066){……!……そ、っか。恋人……いない……作れない……でも、家族、作る……できる、か。……&br;ありがとう。(そっとアーシュラの手を握る)そうね。……運命、変える……私、の、十八番……だったわね。}; --  &new{2012-03-18 (日) 23:53:42};
---うふふ、元気出たかしらぁ?(静かに手を握り返すと)それじゃ、お姉ちゃんはそろそろ。また協会で会いましょうね♪ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2012-03-19 (月) 00:01:07};
-(何時の間にか机に[[チョコレート>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp016901.jpg]]が置かれている。誰からのものかは書いていないが、書かれていなくても分かるだろう) --  &new{2012-03-07 (水) 02:28:57};
--&color(#990066){……ふふ。(チョコを片手に、声を飛ばす)おーいっ。フレイアー。一緒、食べる、しよーっ?}; --  &new{2012-03-10 (土) 23:10:46};
---(呼ばれたので、温かい紅茶を携えてやってうkる) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2012-03-12 (月) 18:13:59};
---&color(#990066){ありがと。(椅子に座って、ニコッと笑う)}; --  &new{2012-03-18 (日) 22:37:14};
---(紅茶をカップに注ぐと、ミルクとレモンをそっと用意する) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2012-03-21 (水) 14:14:25};
- 
-&color(#990066){&size(20){'''ゥオオォオォオオオン'''};&br;(空気がひときわ大きく軋んだ 次の瞬間、収束した光と闇がアレッサの右手に刀剣の形へと変化した)&br;(そして他の星空はアレッサの体に纏わりつき、外套のような姿になった)&br;(周囲は常に星が旋回し、まばゆく光り輝いている)&br;(吸い込まれそうなほどの「夜闇」)&br;(眩く無数の命のような「星光」)&br;(――それらがすべて、アレッサを抱くように渦巻いていた)&br;&br; http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp016470.jpg &br;&br;&size(15){''……インストール。『マスター・オブ・オールスター』。''};}; --  &new{2012-02-29 (水) 12:34:48};
--アレッサの眼光が・・・?!&br;(ぽかんとただ観ていたわけではない。卓越した霊的力の流れを視る能力を以って、その光と闇の渦の性質を見極めようとしていた)&br;・・・・・・得体の知れない危険を感じて、思わず武装のロックを外してしまったよ&br;(虚空に突き出す、サソリの意匠が刻まれた暗殺用小剣。微かな金属音と共に、再び籠手に収納されるそれ)&br;蛍火。いや星の海かな。ただのエナジーブレードとクロークではなさそうだね。今までの『戦技再現』とは また、一線を画するものなのか?&br;絢爛さの裏に何が潜むか・・・・・・興味深い&br;(先程まで、女と甘い言葉とくちづけを交わしていた口からは、生き死にを生業とする者の知的欲求が覗いていた -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2012-02-29 (水) 23:57:39};
---&color(#990066){そうね……これだけは、これは。再現ではなく、私の能力そのものよ。……そう。『ランダムインストーラー』の根源。&br;この星は――''『記憶』''そのもの。それぞれが、私と関わってきた人の記憶そのものなのよ。&br;これがランダムインストーラーの根源……つまり、私は、この星のうちのひとつだけをランダムに使える能力……そして。&br;(ス、と剣先をミロクの喉元に突きつけた)……この剣は……全ての記憶を自在に操れる剣。姿をいかなる物にも変える、1つにして万の軍勢の剣。&br;……ミロク。貴方への思いを断ち切って、やっと「アレッサ」として私は踏み出せる。アリスとして、アレッサとして。二つがひとつになって、この剣はやっと取り戻せる。&br;……1つだけ聞かせて。(剣を突きつけたまま、問う)&br;もしも――そう。もしも、の話。こんなくだらない質問をしたくなるくらいに、私は弱い人間だ。&br;……もし、私がただのアレッサで、あなたが一人ぼっちのミロクだったら……私は、貴方を独り占めに出来たかしら。他の誰に渡すことも無く……}; --  &new{2012-03-03 (土) 01:15:03};
---記憶を忘却の彼方へ送ることも、創ることもできるというわけか。それなりに長い戦いの人生を送ってきたけどね、初めて目にするタイプの技だ&br;(仮定の話など無意味だ。と言い放つのは簡単だが、詮無い。七色を纏った漆黒の剣を持つ彼女が、他でもない自分のために「可愛らしい」格好をしているのに)&br;(男は諸々の未練を人の弱さ、とは思わない。生き物の不可欠の構成要素と思っているからだ。それは例え1000年を生きる者にすらあるから)&br;別の出会い方をしていたら・・・・・・そうだね。されたかったね。それに独り占めしたかったよ&br;正直な話、まだ君をよく知らなかった頃から、色々と、惹かれていたからねぇ(だから、仮定の話も充分ありえた、と──)&br;ハハハ、アレッサ。その剣を僕に振るおうとはしない欲しいね。身体を攻撃されるより堪えそうだ・・・! -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2012-03-04 (日) 10:05:15};
---&color(#990066){……ふふ。(ひゅん、と風を切って剣を引くと、星もまた件にまとわりつくように軌道を描いた)&br;……ありがとう。その一言だけで……救われるわ。……(掌を掲げると、闇も光も全てが収束し、波動を残して消えた)&br;ミロク。……貴方のお嫁さんたちと……子ども達と。幸せに。(そう言うと……にこ、と笑って踵を返した)&br;(寂しそうな背中 孤独さが滲み出るその背中 だがそれであるべきなのだろう 彼女は、そうあるべきだったのだろう)&br;(背中が遠ざかっていく それは「今までのアレッサ」との別れを感じさせた ミロクへの淡い気持ちが感じられていた、前までのアレッサとの)}; --  &new{2012-03-05 (月) 02:09:18};
- 
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-思わず結婚を申し込みそうになった。良い目の保養になったよ。ありがとうアレッサ。ハグしていい? -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2012-02-22 (水) 00:22:40};
--&color(#990066){……(軽口に、怒る――かと思いきや、表情1つ変えない どうも何を考えてるか良く分からない表情)&br;……ふう。ちょうど、いい。……今、そっち、行く、ところだった。(着慣れない格好で、ミロクの前まで歩いてくる)}; --  &new{2012-02-22 (水) 01:51:01};
---(年齢不詳の人懐っこい笑顔から一転して、真顔。ふぅむ、と腕組みして小首を傾けた)僕に何か用だった? -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2012-02-22 (水) 01:59:23};
---&color(#990066){……この、服。ラズが……私にくれた。私が「女の子っぽいのが着たい」って言ったら、用意してくれたのよ。&br;(流暢に喋る――が、よく見ると……目が蒼眼のままだ)……フリルがいっぱいついた服で。ほら。(ジャケットを脱ぐと、フリルを大きくあしらったセクシーな服)&br;髪も伸びてきたから、シュシュで纏めたの。……スカートは初めてだから、スースーする。(そこまで言って、ミロクの口に指を押し当てた)&br;まだ感想は言わないで。(その表情は、何か真剣だ)}; --  &new{2012-02-22 (水) 02:08:50};
---(リボン先が揺れる胸元。・・・肩、首筋、骨格・・・彼女の肉体構造をよりはっきりと視る男)&br;『酒場の長老』の彼。いや彼女だったかな? どうして、なかなか・・・&br;(そこまでで指に封じられる次の言葉。「まだ感想を言うな」と言われれば軽く頷いて見せた) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2012-02-22 (水) 02:15:35};
---&color(#990066){……たまには、こういう格好をして見たくて。それこそ、100年前でだって、こんな格好はしたことないから。&br;結構、ウキウキする気持ちもあるし、この服はかわいいと思うわ。でも……&br;…………(黙りこむ)}; --  &new{2012-02-22 (水) 02:24:16};
---それでは「新しい試み」なんだね。善いじゃないか。新しいことをしてみるのは心が躍る&br;(実際、意外なことにというと怒られそうだが。とてもよく似合って可愛らしい。「女」であることを充分に楽しむやりかただ。・・・・・・そうは思うが口にはしない)&br;(しばらくの後、先を促すように)・・・・・・でも? -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2012-02-22 (水) 02:34:10};
---&color(#990066){………………(目を閉じ、しばらく考えるように しかし、そっと眼を開けて、静かに聴く)&br;でも、こんな格好似合わないわよね?頑張って着てみたけど、ガラじゃないわよね?可愛く……ないわよね……?&br;(その目には、何か――必死さが漂っていた それは、期待と、もう1つ別の何かが)&br;(だがハッキリと感じ取れるのは 否定して欲しい――似合ってないなんてことない、可愛いよ そう言う言葉を求める目だ)}; --  &new{2012-02-22 (水) 02:41:41};
---(訴えかけるような眼を覗き込んで、ふ、と笑う。普段から軽口を叩いているようで、その実、世辞などまず言わないのだ。この男は)&br;それが何というか・・・・・・似合い過ぎていて怖いくらいだ。可愛いよ&br;服もそうなんだけど、いまの君自身、何というか全部がね&br;意外な良組み合わせ。普段からそのスタイルでもアリなんじゃないかな、ハハ -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2012-02-22 (水) 02:49:36};
---[[■>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp015961.jpg]] &br;&color(#990066){(それを聞いたアレッサは――そういう、表情をして、最後に笑った)}; --  &new{2012-02-22 (水) 03:28:01};
---不服そうな、嬉しそうな?  微妙な顔だね。もっと笑って笑って&br;(太陽のように明るい笑顔の男。指で枠を作り、写真を撮る真似をする)&br;ところで。どうして(そういう可愛い恰好に)挑戦してみようという気になったかは教えてくれないのかな? -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2012-02-25 (土) 00:26:31};
---&color(#990066){…………(無理をして笑ってるのが、なんとなくわかってくる 口にも、目元にも、額にも、少し力が入っているからだ)あーあ。……&br;……(目を伏せて、静かに)……言っちゃったね。ミロク。…………あーあ。言っちゃったんだあ。&br;どうして……って。それを言われるかどうか……気になったのよ……(静かに、俯いたまま笑う)……言っちゃったわね。ね。ミロク。}; --  &new{2012-02-25 (土) 00:36:47};
---それは気になるもの。ひょっとして:僕のために!だったらどんなに良いかと淡い期待。確かめずにはいられない&br;・・・・・・過ぎ去った思い出達を大切にしながらも、より強靭な精神を以って、もっと長い「これから」を生きようとする表れ、かと僕は読んだのだけどね。外れかな&br;(ふむ、と考え込むように応える褐色の唇) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2012-02-25 (土) 00:52:58};
---&color(#990066){……フン。(顔を上げると、に、と笑って)ばあっかだねえ、あんたは。そういうことばっか言うから――&br;&br;――――ッ&br;(唇と、唇が 触れ合って、押し合った ミロクの頭を強くつかんで、離れないように、唇を押し付けた)}; --  &new{2012-02-25 (土) 00:57:52};
---ははは、莫迦じゃなければこんな稼業、こんな生き方をしているわけがないよ&br;(暗殺者か、冒険者か。その両方か。そして美しい女性に囲まれること。愛しさを込めて己を莫迦と言い放ち、楽しげに笑う)&br;(不意に髪を掴まれ、直後に触れる温かい感触に少しばかり驚いた。もっともすぐに、小さく音を立てて応じる)&br;(強く弱く。甘噛みするように啄むように) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2012-02-25 (土) 01:09:01};
---&color(#990066){ん……ふ……(唇をむりやりこじ開けて、舌を絡ませる 強引に、有無を言わせずに)&br;(荒々しく、濃厚なキスを、ゆっくりとしてから――糸を引いて口を離し)ふ……ふふ……&br;あははっ。(笑った)これで、おしまい。私の……「アレッサ」の恋は、これでおしまい。&br;(悲しげに、とても悲しげに 笑っている 顔は笑顔なのに、ただひたすらに悲しさしか伝わってこない)&br;私がただの「アレッサ」なら良かった。&br;「アリス」の記憶なんて何一つ無い、クローン人間ならよかった。記憶も自我も何一つ受け継がない、ただのアレッサだったら良かった。&br;ミロクが一人ぼっちなら良かった。ミロクを独り占めできるなら良かった。&br;私がただのアレッサで、ミロクが一人きりで生きていたら、このキスを永遠にしても良かった。このまま愛を誓っても良かった。&br;私の、「アレッサ」としての気持ちに正直になってもよかった。「似合っている、可愛い」の言葉で貴方を本気で好きになってしまったこの気持ちに従い続けても良かった。&br;でも。&br;(ずっと蒼眼だった瞳が、碧眼へと染まった)&br;私は「アリス」でもあった。ただの「アレッサ」にはなれなかった。&br;ミロクは孤独なんかじゃなかった。独り占めなんて出来なかった。&br;分かっている。分かっていた。なのに、こうせずにいられなかった。アレッサの我が侭を聞いてしまった。&br;貴方に似合っていると、可愛いと言われたくてお洒落をしてしまった。それを聞いたら貴方を好きになってしまうだろうと分かっていながら、似合っている?と聞かずにいられなかった。&br;言って欲しかった。そして――&br;言って欲しくなかった。&br;(涙が流れた 唇を噛んだ 拳を握り締めて――近くの壁を思い切り殴りつけた)&br;&size(15){'''こんなにも好きになってしまった!!聞かなければ良かった!!!聞かなければ、貴方が言わなければよかった!!&br;こんなにも好きなのに!!私は「アリス」でしかなかった!!&br;貴方を好きになることができない!!分かっていたのに!!分かっていたのに!!!&br;この気持ちを抱えながら――私は貴方を好きになれなかった!!!&br;嫌いよ!!!何もかもが嫌い!!!&br;貴方を好きになったこの気持ちも、貴方を好きにさせてくれないこの枷のような記憶も!!!&br;記憶を捨てることが出来ない私も!!私を生み出したこの運命も!!&br;一人ぼっちじゃないミロクも!!私を可愛いと言ってしまったミロクも!!!'''};&br;&size(25){'''何もかもが全部、大ッ嫌い!!!'''};&br;&br;(魂の内を、心の内を、叫ぶように、ねだるように、喚く様に、哭くように、すべて吐き出して、泣きじゃくった)&br;ひっぐ……え……ぐ……うぇぇえええん…………}; --  &new{2012-02-26 (日) 02:54:11};
---  (甘い時間は過ぎ去り、空気が震えた。しかし彼女の慟哭を真正面から受けて なお、男はたじろぐことはない)&br;(前にも言ったことがあるかもしれない)&br;君は・・・・・・君は本当に純粋だな&br;(彼が再認識した、その「純粋」ということには2つの意味がある)&br;(かつてのアリスの愛を、アリスもアレッサも心底大切にしていること。これは例え また100年経ってもきっと変わらないだろう)&br;(これを純愛と言わずして何と言おう?)&br;(それにもうひとつ。男の生きてきた領域では、理由は多々あれど、一夫一婦の原則を採っていない)&br;(お互いに独り占めしたくなるほど愛している、というのは理解できるし、これまでも実際そうしているようなものだが)&br;(孤独な女性を、あるいは孤独な男性を、新たに親族に迎え入れることに抵抗は無いのだ)&br;鋼鉄の短剣かと思っていた、違うね。もっと鋭い硝子の剣だった&br;(涙に濡れる彼女を もう再度、半ば強引に抱き寄せると・・・強く、そして優しく。ただひたすらに抱きしめる)&br;「アレッサ」も、オリジナルの「アリス」も。お互いに遠慮しすぎるらしい&br;それを終わらせるなんて勿体ない・・・! 僕は今ここに在るアレッサが好きだからいいんだ&br;「枷の物語」が無ければ、君は居ないだろうし、僕は君と出逢うこともなかったしね&br;(少なくとも今この瞬間は、君は僕のもの、僕は君のもの。とでも言いたげに、放さない。温もりが心地良い)&br;・・・・・・アレッサは、もっと自分自身を好きになってくれると、僕が嬉しいんだけどな&br;難しいねぇ・・・(感慨を込めた、微笑) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2012-02-26 (日) 16:15:13};
---&color(#990066){(抱きしめられながら、泣きじゃくり、それでも言葉を紡ぐ)&br;そんなの……言われなくたって分かってる……私にとって「アリス」の記憶は何よりも大事なものだもの……捨てられるはずもないわ……&br;そうよ。自分自身が大嫌い。でも、自分自身が大好き。どちらも同じくらいに私の中で混ざり合ってる……&br;自分の運命に喜び、自分の運命に嘆いてばかり。……ふふ。そうね……硝子の剣よ。私は。&br;針のように、針のように、細く鋭くなりつづけた、硝子の剣。……まっすぐ進むしか、なかったのよ。&br;薙ぎ払う事もぶつけることも出来ないの。生きていくには……鋭くなって、貫くしか道はなかったの……&br;ふふ……((目元を擦ると、どん、とミロクを押して離れる)&br;……これ以上、私を折らないで。また鋭くならなきゃいけないのよ。&br;貴方に折られた私の剣を、また削って、削って、鋭くしないといけないの。……近寄らないで。&br;(す――と、手を掲げた)……今なら……見せてあげられる。そんな気がするわ。ミロク。&br;「アリス」「アレッサ」そういうくくりじゃあない……「私」の力を。}; --  &new{2012-02-26 (日) 16:58:59};
---(抗わなかった。押されて2歩、3歩と後ずさる)&br;(そして名残惜しそうにしたのも束の間。彼女の言葉に興味津々といった表情)&br;見せてもらおうか。『オリジナルの君』の力というものを&br;(決意に満ちた女の表情とは、かくも美しいものなのか! 感動すら覚えながら彼女の貌、手の動き、周囲の空間から目が離せない) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2012-02-26 (日) 20:25:34};
---&color(#990066){''―――ダウンロード!!!''(声高らかに叫んだ 瞬間、いつもなら光り輝く掌に、周囲から「闇」が吸い込まれるように集まっていく)&br;(空気が震え、風が巻き起こる ギュウウウウと空気が軋む音が響き、巨大な闇が手の上に広がっていく)&br;(闇が周囲から取り払われ、周囲が眩く輝く その光が、今度は粒子となってアレッサの周囲を旋回し始めた)&br;(アレッサの周囲が闇に包まれ、その周囲を光の粒子が旋回し続ける それはまさに――)&br;(――星空)&br;&size(15){''……ぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!''};&br;(雄叫びとともに、粒子が大きく広がり、アレッサの掌に収束していく!)}; --  &new{2012-02-27 (月) 01:11:03};
---(闇の中にあってますます冴え渡るアサシンの視力。紫水晶の色をした瞳は、粒子の奔流を観る)&br;空間変異・・・・・・まるで星の海に叩き込まれたみたいだ。美しいな。刃がそこかしこに潜んでそうな気配も&br;銀河の名を冠する光魔術の一種を思い出す -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2012-02-27 (月) 07:43:40};
- 
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-今年はちょっと諸々の都合で時間が無いから買いチョコで・・・じゃ〜ん、[[チョコinガム!>ロダ3:016061.jpg]]溶けずに普通に食べれるわよ♪&br;あら、可愛い服♪ よく似合ってるわぁ。アレッサちゃん、そういうの似合うんだからもっと着ればいいのに♪ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2012-02-24 (金) 01:45:53};
--&color(#990066){……本当、よく、こういうの、見つける、貴方。……趣味?趣味なの?(珍妙なガムを渋い目で見ながら)&br;あ……ふふ、そう?……ラズ、見繕う、して、貰った。……に、似合う、本当?(ぽり、と頬を掻いた)}; --  &new{2012-02-24 (金) 22:43:25};
-(新しいチョコとパンを前と同じ料だけ置いていく) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2012-02-21 (火) 21:31:16};
--&color(#990066){気、遣わせる……ごめん……(ありがたやとチョコをかじかじ)……って、こんなに、食べる、きれない。&br;フレイア、一緒に、食べる、する?}; --  &new{2012-02-22 (水) 01:51:53};
---(こくり) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2012-02-22 (水) 04:27:39};
---&color(#990066){(2人で肩を寄せて並んで、もぐもぐ)ん……おいひ♪(にこ、と笑いかけた)}; --  &new{2012-02-24 (金) 22:41:50};
-あらかわいい(あらかわいい) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2012-02-21 (火) 18:35:26};
--(こくこく) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2012-02-21 (火) 21:31:49};
---&color(#990066){そ、そお?……フレイア、言う、なら、ま、まあ。(ぽりぽりと頭を掻く)&br;……スカート、スースー、する。}; --  &new{2012-02-22 (水) 01:49:07};
-(がたごと床の一部が揺れている) --  &new{2012-02-19 (日) 23:43:01};
--&color(#990066){……!?何?ネズミ?(一応の対応として、構えつつ近づいて見る)}; --  &new{2012-02-19 (日) 23:51:10};
---(がたーんと床が開く)&br;うおーどこだー(うおーどこだー)(ピッケルとスコップかついだ泥まみれの双子がでてきた) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2012-02-20 (月) 00:00:49};
---&color(#990066){セイヤァ!!!(ゴシャア、と両方一緒に踏み潰した もぐら叩きみたいに)}; --  &new{2012-02-20 (月) 00:35:40};
---ぎゃーん!(ぐぇー!)(どすすーんと落ちる双子。とともに床ががたがた震え始めた!) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2012-02-20 (月) 00:38:13};
---&color(#990066){ったく!油断、隙、ありゃしな……え!?(揺れだす床にさすがに驚く)}; --  &new{2012-02-20 (月) 00:56:58};
---(''罠だ!床が抜けた!'')&br;(なんということでしょう。双子の掘った匠ならではの穴により三十メートルは縦に広い空間ができました!) --  &new{2012-02-20 (月) 01:05:30};
---&color(#990066){ワギャアアアアアアアアあ!?(30メートルを落下 唐突に落下)&br;ぬ、ぬおおおっ……''ダウンロード!!''(両手を挙げて、とにかく発動 このままじゃ死ぬ)&br;(で、手に光ったのは)……えええええ!?''重火器マスター!?''こ、こんな状況、どうしろ、これで!?&br;う、うぬれあああああああ!!!(やけくそで、地面に向かってロケットランチャーを乱発して落下速度を落としていく)}; --  &new{2012-02-20 (月) 20:23:28};
---(土煙のたちこめる中、地面が見えてくる。なんか白い)&br;&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007314.gif,49x50);(シュポーンシュポーンシュポーン!と大量の練り物が生えてる!) --  &new{2012-02-20 (月) 21:34:03};
---&color(#990066){よ、よしっ、勢い、弱まった……これなら……えっ。(地面の奇怪な惨状に気づき、叫ぶ)&br;''あああああああああんんのクソ双子があああああああああ!!!!''&br;&br;(次の日、一軒家が爆発したという記事が新聞に載った)}; --  &new{2012-02-20 (月) 21:37:51};
-今年はリアルバレンタインも近いって事で、[[普通のチョコケーキ>ロダ3:015488.jpg]]で♪ こういうのも悪くないわよね〜♪&br;あ、協会の方で企画参加者を募ってるから、良ければ見に来てね♪ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2012-02-11 (土) 21:51:35};
--&color(#990066){……まとも、なの、逆、不安、なる?……ありがと、アーシュラ。&br;せりやぼ……何だか、難しそう、どうしよう?}; --  &new{2012-02-19 (日) 23:50:22};
---要するに、よっつのパラメータについて自分なりに10段階評価をするだけだから。特に難しいことはないよ、アレッサ君。 -- [[セイヴィーア>名簿/451275]] &new{2012-02-21 (火) 15:17:01};
-(いろんな種類のチョコレートを大量にそっと置いていく) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2012-02-08 (水) 20:43:25};
--(最近製造しはじめたパンも大量に置いていく) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2012-02-13 (月) 02:47:06};
---&color(#990066){……しまった。腐ってる……(久々に帰ってきてがっくりと肩を落とした)&br;フレイア、ごめん……でも、チョコ、くらい、なら……?&br;(食べた)&br;&br;おろろろろろ……(吐いた)}; --  &new{2012-02-19 (日) 23:44:32};
-(彼女の家の庭を眺め)この景色も見慣れたねぇ・・・。意外と庭弄り何かが趣味なのかアレッサは -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2012-02-02 (木) 17:19:26};
--&color(#990066){……ミロク。(ちょうど、庭の花を植え替えていたところだった)意外、思う?&br;ガーデニング、紅茶、鍛錬。私、趣味、そんなもの。(植え替えた花を軽く撫でてから、置いてあったじょうろで水をやる)}; --  &new{2012-02-02 (木) 17:25:48};
---(首を縦に振る)戦闘時の荒々しさからは真逆で、ちょっと新鮮だ。まぁ、常にフルドライブだと魂も疲れるかな&br;僕も昔は、とある屋敷で 庭師の真似事をやっていてね。楽しいのは解るよ -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2012-02-02 (木) 17:34:00};
---&color(#990066){…………荒々しい、か。(す、と蒼眼が碧眼に変わり)私はそればっかりの女じゃないわよ。&br;小さい頃は……夢を見るのが好きな子どもだった。眠った先、夢の中での大冒険。ウサギや猫、トランプの入り乱れた不思議の国……&br;ねえ、聞かせてあげようか?私の不思議の国の話を。(その表情は、幼子のような 眉間のしわが取れた、明るいけど少し寂しげな表情だ)}; --  &new{2012-02-02 (木) 17:44:05};
---(籠手に仕込まれた暗殺用小剣の金具を締め直す、冷たい音。彼女の瞳の色が移ろうのを傍目にして)&br;折角だ。聴かせてくれ&br;(広い庭に、静かに春風が通り抜けた) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2012-02-02 (木) 17:49:27};
---&color(#990066){じゃ、座って。(そう言うと庭にあるテーブルと椅子を指して)待ってて、今お茶持ってくるから。&br;(そう言って家の中へいったん引っ込んだ ……なんだか楽しそうだ)}; --  &new{2012-02-02 (木) 18:18:37};
---(言われた通りに椅子に腰かけ、いそいそとお茶の支度をする彼女の後姿を観て、ぽつりと)&br;確かに「そればっかりの女じゃない」ね -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2012-02-02 (木) 18:26:42};
---&color(#990066){はい、お茶。ベルガモットティーにオレンジを混ぜたものよ。(そう言ってお茶を注ぎ、差し出す)&br;さて、どこから話そうかなあ……そうね。特に思い出深いのは……やっぱり!ウサギを追いかけた夢ね!&br;お姉ちゃんと日向ぼっこしてたら、服を着たウサギがいて。私、びっくりして追いかけたの!そしたら大きな穴に落ちて、まっさかさま。もう、10分ぐらい落下してたんじゃないかしら。&br;でね、その穴の中にはたくさん棚があって、色々なビンがおいてあるのよ。なんか……ジャムとかも置いてあって、手にとって、よく見て、また棚に戻して。おかしいでしょ?落ちてる最中なのに、フフッ。}; --  &new{2012-02-02 (木) 18:35:11};
---(しばし香りを楽しむと、カップの端に唇を着ける)お見事。美味しい&br;(あぁ・・・彼女にも姉がいたのか。幼い時分に謀殺された姉を思い浮かべ、ふと寂寥感を覚えたが表情には出さない)&br;(アレッサがあまりに楽しそうだったから、水を差すのも無風流というもの)&br;10分って。ハハ、深い、深すぎる。それにおかしいけど、おもしろい。不思議なこともすんなり受け入れられる気がするね -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2012-02-02 (木) 18:43:07};
---&color(#990066){そうなのよ。夢だからかしら、疑問にも思わないの。それで、地球の反対側まで出たらどうしよう、言葉通じるかな?なんて思ってた。笑っちゃうでしょ?&br;それからやっと着地して……あ、もちろん痛くも何ともないの。で、扉があったんだけど、すごく小さくて入れないのよ。そしたら机の上に薬が置いてあるの。&br;「私を飲んで」なんて書いてあるあやし〜い薬!でも、疑いもなく飲んじゃったら……ビミョーン!!!って、大きくなっちゃったのよ、私!これじゃもう生活できない!ってワンワン泣いちゃって。&br;そしたら涙で池が出来てて、えっと……なんでだったかな?今度は小さくなっちゃったの。それで自分の涙の池で溺れちゃうのよ。フフッ……&br;(話は続く、不思議の国の冒険譚 がちょうたちとのレース、いかれたお茶会、クロッケー大会、トランプの国のこっけいな裁判……)&br;(その表情は、今まで見せたことが無いものだった 外見年齢は20台半ばといったアレッサが、まるで12歳ぐらいの少女に見えた)}; --  &new{2012-02-02 (木) 18:55:23};
---アハハッ、笑うね。笑うけど、僕でも同じ心配しそうだ。それで君はどうやって──・・・&br;(快活に笑う男。アレッサが自分の涙で溺れるくだりも、何だか妙に諧謔味があり、楽しい。語る彼女の表情がまだ子供のように輝いていたからだろうか)&br;(ゆるやかな日の光の中続くその物語に、女の軽妙な語り口も相まって、しばし、引き込まれていた)&br;おっと、いけない。お茶が冷めてしまった&br;(気付くと、手が停まり、すっかり冷めてしまったお茶をそっと飲み干す。味はまだまだ良いままだった) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2012-02-02 (木) 19:58:27};
---&color(#990066){(長い物語りも終盤に差し掛かる頃、日が傾き、空が少しだけ赤くなっていた)&br;…………それで、最後はトランプたちに「どうせトランプじゃないの、あんたたち!」って言ってやったの!そしたら、トランプ兵士たちがわーーーって襲い掛かってきて……&br;……そこで、目が覚めたの。お姉ちゃんの膝の上で。……そんな、夢だった。&br;(表情が、す、と暗くなった)………………戻り、たい。(ぼそり、と呟いた)}; --  &new{2012-02-02 (木) 20:22:36};
---(徐々に強まってゆく朱の光が、物語を照らす。笑い声に映える白い歯が楽しげな空間)&br;(不意に風が止み、空気が乾く。彼女の小さな呟きが、そうさせたかのように思えた)&br;・・・・・・アレッサ&br;(普段なら、男は「今から帰る場所を新しく作ればいい。時間は遡ることはできないんだ。普通はね」そんなことを平気で言ってしまうだろう)&br;(単に懐かしむだけでない、そんな心を絞り出すような彼女の声が、そのような言葉を紡ぐ気力をかき消した)&br;(す、と手を伸ばし、彼女の片手を取る。男の手は冷たい。冷たいが血の通った手。理由はなくただ、何となく) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2012-02-02 (木) 20:41:34};
---&color(#990066){……100年前は、ね。……こういう話、いっぱいしたよ。いろんな夢の話を……友だちに……&br;分かってもらえる気がした。私のことを、みんなが知っててくれる。そんな気がした。(手を、握り返す こちらも、冷え切った指)&br;……今は……誰も、いない。……戦いを続けることに疑問なんて未だに持ってない。やめようなんて、これっぽっちも思わない。&br;………………ただ、単純に。&br;…………寂しい…………(碧眼から、ぽたり、と涙がこぼれ、そして――つぶやいた)さびしいよ……''先生''……}; --  &new{2012-02-02 (木) 20:46:21};
---(男には100年前の世界を伝え聞くことはできても、その時を生きることはできない。その日の空気を吸い、肌で感じることは能わない)&br;・・・残念ながら、僕は「先生」じゃないけど・・・・・・たまには思い切り泣くのも、いいね&br;(「先生」とは誰なのか。きっと、彼女の大切な人だったのだろう。冷え切った者同士握り合った手)&br;(珍しく慰める様にして、少しばかり強く握った) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2012-02-02 (木) 21:00:07};
---&color(#990066){……(ぽろぽろと、涙をこぼしながら)……こないだ、唐突に……記憶が、一部が……戻ってきたの。&br;それは……私の友達の顔と、名前……(唇を噛んだ)やっと思い出せた……のに……思い出せたから……&br;余計……寂しさが襲ってきて……(涙声で、とつ、とつと)……ニッパー……サマエスタ……ルナエスタ……ルダ姉さん……&br;アイリス……ザビーネ……ネオス……テト……アルマ……ウッちゃん……チョウヒ君……アライス……&br;ポヤミー……ヤクシー……メアリさん……ポーシャさん……フェイさん……シャルル……クラウゼ……ふ……ふふ……まだまだ、いっぱいいる……&br;……そして……(左手の薬指を見て)エイティ、先生……(今でこそ、人を拒絶するかのような性格にすら見える――が)&br;(彼女には、たくさんの、たくさんの友だちがいたのだ 語りきれないほどに、忘れられないほどに それら全てを――思い出してしまったのだ)}; --  &new{2012-02-02 (木) 21:16:44};
---(口端、目の端に憂いを帯びながらも微笑を湛え)&br;(彼が知る名はそれほど多くは無い。とはいえ、伝説になっている者の名も交じっている。100年の歳月はあまりに長いのだろう)&br;(その頃の、オリジナルの彼女は、「アレッサ」よりも多くの感情を備えていたに違いない。いや、今その頃を、その頃の断片を取り戻したのか)&br;(物語が止む。こぼれる涙が夕日を受ける中 ただ静かに、彼女の手を握り返していた・・・・・・) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2012-02-02 (木) 21:36:09};
---&color(#990066){……………………(ただ静かに、ひたすら涙をこぼしていたが――やがて、搾り出すように 喉の奥から、体から、魂から搾り出すように)&br;&size(5){……逢い……たい……逢いたい………………あ゛いだ……い゛……よぉ…………&br;み゛んなに………………逢い……たい……よぉ………………};&br;(叶わない、もう、絶対に叶うことの無い願い 言ったってしょうがない、願ったって無駄なこと それでも、嗚咽とともに、吐き出すしかなかった)}; --  &new{2012-02-02 (木) 21:43:45};
-はぁい、約束通り今年は持ってきたわよ〜♪ 今年は[[燻製チョコ♪>ロダ3:014864.jpg]] 普通に美味しいはずだから、安心してね♪ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2012-01-31 (火) 04:09:31};
--&color(#990066){おっ!……やる、じゃない。ふふん、おいしそー♪(包みを開けてもっちもっち 幸せそうな顔だ)}; --  &new{2012-02-01 (水) 20:52:58};
---(そんな顔をにやーとしながら見てる双子) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2012-02-01 (水) 21:03:45};
---&color(#990066){……!(気配に気づき振り返る)……ふん。盾、その、話?……まだ、準備、できてない。&br;残念。盾、あったら、お前ら、倒せる、かも、しれないのに。(はっ、と笑ってみせる ……口元にチョコつきっぱなしだ)}; --  &new{2012-02-01 (水) 21:06:31};
---かわいいかおー(かおー)&br;くすくす、おこさまだねー(こどもだねー)(プヒー) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2012-02-01 (水) 21:11:58};
---''トリッキー&重火器マスター!!!''(ドォンドォンと拳銃を双子に向けて乱射)くそっ、くそっ!どっか、いけ! --  &new{2012-02-01 (水) 21:27:27};
---ぎゃーし!(ぐぇー!)(どかーん)&br;うぇーんおねーちゃんがいじめるよー(うぇーん) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2012-02-01 (水) 21:39:54};
---&color(#990066){うるせーーーー!!!泣け!わめけーーーー!!この馬鹿双子ぉぉぉぉおおおおおおお!!!!!&br;(バズーカを取り出して乱射 完全にキレてる)うおおおおりゃああああああああああああ!!!!}; --  &new{2012-02-01 (水) 21:45:27};
---ぐぇー!(ぐぇー!)(ちゅどーん) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2012-02-01 (水) 21:48:53};
-''(2往復ビンタ)'' --  &new{2012-01-20 (金) 16:30:06};
--&color(#990066){ぺぶし!!!(ドサァァ)そ、そこまで、する、必要、ある!?いた、いたたた……}; --  &new{2012-01-20 (金) 16:33:37};
---(なでなで) --  &new{2012-01-20 (金) 16:35:37};
---&color(#990066){ゆ、許された……(撫でられてちょっとほっこり)}; --  &new{2012-01-20 (金) 16:41:28};
---(ぎゅっと抱きしめてなでなでする) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2012-01-20 (金) 21:18:11};
---&color(#990066){う、うう、フレイアぁ〜(抱きしめ返す すりすりすり)ふかふか、ほっぺ……♪}; --  &new{2012-01-20 (金) 21:25:00};
---(何も聞かずに抱きしめて優しくなでなでし続ける) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2012-01-20 (金) 23:41:33};
---&color(#990066){んふふ、暖かい……♪(ぎゅっと強めに抱いて、軽く頬にキスした)ありがと、フレイア。}; --  &new{2012-01-20 (金) 23:47:00};
---(なんて羨ましい・・・) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2012-01-20 (金) 23:47:39};
---&color(#990066){あ゛?(ギロッとミロクを睨んだ ……どうやら、女にはやや甘めらしい)}; --  &new{2012-01-20 (金) 23:49:53};
---Oh・・・アレッサ。あまり凄み過ぎると眉間に皺が深々と刻まれるよ(ふぅ・・・やれやれ残念、と踵を返す) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2012-01-20 (金) 23:56:48};
---(喜んでもらえたようで嬉しいらしい) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2012-01-20 (金) 23:56:50};
---&color(#990066){ふん、元々、刻まれてる、眉間。バーカ。(べーっと舌を出してみせた)&br;あっ、ごめんね、フレイア♪(ぎゅっと抱きなおす 胸に顔をうずめてふかふかする)}; --  &new{2012-01-20 (金) 23:58:12};
---|△ ̄)・・・ (ちょっとびっくりしたけど、そのまま優しく頭を撫でる) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2012-01-21 (土) 00:01:56};
---&color(#990066){ふかふか……ふかふかふか……♪おっ、これは……いい、サイズ?(ふかふかしつつ軽くわしづかみ)}; --  &new{2012-01-21 (土) 00:07:27};
---|△ ̄)・・おきにいり? (特に嫌がる様子もなくなでなでし続ける) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2012-01-21 (土) 00:32:43};
---&color(#990066){うん……この、柔らかさ……もむ、良し、うずまる、良し、嗅ぐ、良し。一級品!(もにもに)}; --  &new{2012-01-21 (土) 00:36:07};
---|△ ̄)・・よろこんでもらえたなら・・・よかった・・・ (なでりなでり) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2012-01-21 (土) 00:38:37};
-(そっと見ている) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2011-12-09 (金) 16:33:27};
--&color(#990066){……笑え。笑えよ。(ジト目で見返す 最近冒険が上手く行かないのが悔しいようだ 完全にスネている)}; --  &new{2011-12-13 (火) 22:24:38};
---(笑ったりすることもなく、いつも通りの様子でややうらやましそうに見ている) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2011-12-14 (水) 03:12:36};
---&color(#990066){……んん。なぜ、羨ましい、視線?}; --  &new{2011-12-14 (水) 22:10:59};
---|△ ̄)・・・かわいい服・・着せて貰えていいな・・・って -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2011-12-14 (水) 23:32:38};
---&color(#990066){ふむう……(目を細めて)予備、服、着る?}; --  &new{2011-12-20 (火) 13:56:56};
---(こくこく) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2011-12-26 (月) 01:09:35};
-(むせた) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-11-20 (日) 20:21:28};
--&color(#990066){……何だ。(ミロクが来店したどこにでもあるようなカフェーで、出てきたウェイトレスがこれだった)}; --  &new{2011-11-20 (日) 20:23:44};
---・・・溶岩のように熱くて苦いブラック・コーヒーひとつ(平静を装いつつ注文を述べ)&br;どういう風の吹き回しか知らないけど、可愛いよ。・・・だから目線で凄むのはやめるんだ -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-11-20 (日) 20:26:50};
---&color(#990066){少し、金、使いすぎ、生活費、しばらく、足りない。……私、雇う、ここだけ、だった。&br;店長。鉄鍋、直火、コーヒー。一個。}; --  &new{2011-11-20 (日) 20:36:08};
---あぁ・・・面接のたびに愛想なく睨んだとみた。付き合えば魅力的な娘だってすぐ解るんだけどね・・・&br;メイドフェスというものには出ないの? アレッサが出るなら観に行くのに -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-11-20 (日) 20:42:23};
---&color(#990066){くらえ。(鍋焼きうどんのような超高熱鍋でコーヒーがグツグツ煮えたまま出てきた ……スプーンも無いので直接口を当てるしか無さそうな一品)&br;微妙、ライン。ちょうど、その時期、忙しい、なりそう……(フン、と笑って)案外、ああいうの、嫌い、違うぞ?}; --  &new{2011-11-20 (日) 21:05:01};
---鍋のまま持ってくるやつがあるか!(仕方ないので持参してたマイスプーン、チャキと取り出す)&br;そうか、惜しいね・・・今のセリフと表情はいけない。グッ、ときてしまう。しかし猫耳はちょっとあざとすぎる気がしないでもな・・・なんでもない&br;・・・はぁ、体が温まる・・・美味いコーヒーだ -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-11-20 (日) 21:08:30};
---&color(#990066){ムカッ……(マイスプーンを取り上げると、一旦厨房に入り、熱して真っ赤になったスプーンを持ってくる 鍋に入れたらゴボボボとさらに煮えた)くらえ、このやろう。&br;ネコ耳、店長、趣味。100発、殴って、取り下げない、諦めた。(よく見ると奥にはジュビロスマイルの店長がいる 相当業の深そうな顔だ)}; --  &new{2011-11-20 (日) 21:14:14};
---こらこら、僕は&ruby(レジストファイア){耐熱の術};を使えないんだ。くらえるかこんなの!&br;(しぶしぶマイスプーン2本目取り出す。チャキ)&br;・・・店長、あなたは男の中の男だよ・・・(感服し、目頭が熱くなる。コーヒーすする) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-11-20 (日) 21:23:14};
---&color(#990066){ムカムカッ。(さらにムカついたので、自前の氷魔法で鍋ごと凍結した ……スプーンが取り出せないどころか飲めない)フフン。&br;(奥で店長が最高の笑顔を見せている どうやら生粋のドMのようだ)}; --  &new{2011-11-20 (日) 21:26:03};
---アレッサー!? むー・・・ならば見せてくれよう暗殺剣の奥義を・・・!&br;(精神を集中するとスプーンが氷の中に入る。まるでその硬さを意に介さないよう、スルリと)&br;これぞ彗星剣ならぬ彗星匙・・・・・・何やらせるんだ君は(凍ったコーヒー塊を口に運んでボリボリ噛み砕く) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-11-20 (日) 21:32:10};
---&color(#990066){……ぬぬぬぬ。……奥の手!!!(奥の手、それは―――鍋を掴んで、        窓から投げた。)&br;(遠くのほうでガシャーンという音と悲鳴が聞こえた 人家に突っ込んだようだ)……勝った。(奥では店長が狂気の笑みを)}; --  &new{2011-11-20 (日) 21:34:49};
---禁断の技だこれ!? いいのか正義のヒロイン!!?&br;(コーヒーの代金&弁償代をそっと置きながら、静かに店を出ようとする敗者) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-11-20 (日) 21:40:46};
---&color(#990066){''「お待ちなさい。」''(そう言って奥から出てきたのはあの店長)&br;''「……罵倒サービス、1000Gになります。」''(アレッサと、店長が同時に最高のスマイルをしてみせた)}; --  &new{2011-11-20 (日) 21:43:26};
---妙だ。僕は何の変哲もないありふれたカフェに入ったはずだが&br;それにしても・・・ボッタクリカフェなんて初めて見た。あの2人、実は父娘なんじゃないだろうね&br;(あっけにとられて仕方なく1000支払っておいた。これは店を出て、何度も首をひねりながら呟いたセリフである) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-11-20 (日) 21:54:44};
-チラシが届けられた!内容はどうもイベントのお知らせらしい。&br;''メイドの祭典、メイドフェステバル!参加者募集中!''&br;受付日時は11/20〜より!参加希望や質問などは[[こちらまで>企画/メイドフェステバル]]どうぞ! --  &new{2011-11-20 (日) 05:05:16};
-(お茶の葉の盛り合わせを届けてくる双子だ) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-11-05 (土) 21:26:27};
--&color(#990066){……(目を細める)どういう、風、吹き回し?}; --  &new{2011-11-05 (土) 23:46:11};
---んー?・・・なんとなくー?(なんとなくー?)(とぽぽぽぽとお茶をくみ) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-11-05 (土) 23:51:39};
---&color(#990066){……毒入り、これ?(疑いの目で茶を指差す)なんとなく、で、こないだ、いがみ合った、相手、遊ぶ、気、なる?}; --  &new{2011-11-05 (土) 23:55:17};
---どくないよー(どくないよー)(ずぞぞぞぞぞ)あちぃー(あちち)&br;ぜったいにゆるさないよ(ゆるされざるよ)(ぐにょーんと体をかしげ)&br;・・・おねーちゃんはつよくなりたい?(つよくなりたい?) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-11-06 (日) 00:02:26};
---&color(#990066){(お茶には手をつけず、腕を組んで座る)許す、許さない、どうでもいい。私、お前ら、許す、それは、無いけどね。&br;……(ふん、と冷笑する)お前ら、それ、質問、する?……当たり前。お前ら、つぶす、そのため、力、手に入れる。(親指を下に向けて見せた)}; --  &new{2011-11-06 (日) 00:05:40};
---ぷぇー(ぷぇー)(ぷひー)&br;・・・おねーちゃんはどんな力がほしい?(どんな力で何を成す?)(じっと見つめ) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-11-06 (日) 00:11:07};
---&color(#990066){''己の決めた正義を成す力。''求めるものはそれだけよ。天上天下唯我独尊。(とん、と机の中心に指を立てて)&br;私が私であるために。相手が悪魔でも神でも、それを邪魔するならケツを蹴り上げてやるわ。私の中心は、世界の中心よ。&br;(その言葉に淀み無く 碧眼の女がまっすぐ二人を見てそう言った)}; --  &new{2011-11-06 (日) 00:16:26};
---ふーん・・・(ふーん・・・)(赤と青の瞳がゆらぎ)&br;おねーちゃんは力がほしい?(たとえそれが親しい友からも恐れられる力だとしても)(くすす、と微笑み) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-11-06 (日) 00:20:42};
---&color(#990066){……さっきから何が言いたいわけ?聞いてやるから喋ってみなさい。}; --  &new{2011-11-06 (日) 00:25:21};
---(にこっと微笑み)&br;おねーちゃんがのぞむなら力をあげてあげる(神の力をちょっとだけあたえてあげりゅ) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-11-06 (日) 00:36:04};
---&color(#990066){(最低限の返事だけ、ひとつ)どんな力?}; --  &new{2011-11-06 (日) 00:46:14};
---・・・黒き神の力(冥路の騎士の力。いかなるものを断ち切る力) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-11-06 (日) 00:53:42};
---&color(#990066){……胡散臭い話ね。私がそんな胡散臭いものに乗るとでも。……黒き神?私のブラックリストに載りたいのかしら、そいつは。&br;恐れられる云々より、明らかにハイリスクな力でしょ。……手に入れたら死ぬ系、ってやつ?(フン、と冷笑した)}; --  &new{2011-11-06 (日) 00:56:23};
---そういうとおもった(おもった)(くすす、と微笑み)&br;黒き神は力を与える。代価は終わらぬ永遠の覇道の戦場(永遠に戦い続けられる力とともに、永遠に戦い続けなければならない力。そしてえられる力が)&br;(双子の前の次元が歪み、人間大の大きさの剣が現れる) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-11-06 (日) 01:06:01};
---&color(#990066){……(剣を見て、しばらく目を閉じた その後、ガン、と机を拳で殴りつけた)まわりくどいんだよ、ポエマー双子が。&br;はっきり言え、はっきり。この剣は何。対価は何だ、アンデッドにでもなれってわけ?不死の呪い?それとも戦い続ける狂戦士の呪い?}; --  &new{2011-11-06 (日) 01:14:45};
---(剣をつかみ掲げ)くすす、おこったー(おこったー)&br;黒き神、「オーディン」の力。「斬鉄剣」(そうだね、狂戦士、がいいたとえかもしれないね)&br;対価はその体。永遠に戦い続けられると同時に戦い続けなければならない対価。(おねーちゃんにはまだ扱えなかったかな、これは) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-11-06 (日) 01:24:19};
---&color(#990066){……(しばらく、目を閉じて考え)答えはノー。心無い戦士になったら、それは正義じゃない。……そして、もう一つだけ質問よ。&br;「''盾''」はあるの?}; --  &new{2011-11-06 (日) 01:30:27};
---なるほどね。せいぎにはんする、かー(なのかー)&br;・・・盾、とは違うけど、対になる神の力がある。(白き神「アレキサンダー。」いかなる力を阻む絶対の力) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-11-06 (日) 01:35:53};
---&color(#990066){アレキサンダー。(少し笑い)そっちのほうが「正義」には向いてそうね。……その力、よこせ。&br;私には絶対的に足りないものがある。力も鉄血の意志もある。でも、……耐える力が無い。&br;鋼鉄の意志を保てる鋼鉄の「盾」が欲しい。}; --  &new{2011-11-06 (日) 01:40:23};
---その力は神の領域 (神の領域には一切の侵略不可)&br;いいよ。ただし器がいるの。絶対防御の盾の器(代価はあなたの力全て。死ぬことはないけど力があるだけ絶対不可領域は増す。一回使えば1日は力が回復しないと思うけどね) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-11-06 (日) 01:50:17};
---&color(#990066){一日使えば一日ダウン。ふん、良心的ね。(椅子から立ち上がり、双子を見下ろす)器は何を用意すればいいわけ?}; --  &new{2011-11-06 (日) 01:52:34};
---力のあるだけ神の絶対領域の時間は増す。いかなる力にも耐え抜く。黒き神の力以外(盾だったら何でも…いいわけではないね。おねーさんが考える良いものをもってくるといいの) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-11-06 (日) 01:56:52};
---&color(#990066){OK。そのうち用意しとくわ。……(にや、と笑う顔は、とても正義側の人間には見えない、狂人の顔 言うなれば「正義狂人」だ)&br;楽しくなってきたじゃないの。またアンタを叩きのめすタネが増えたわけだわ。}; --  &new{2011-11-06 (日) 02:11:43};
---(こちらはにぱーと子供の無邪気な笑みで返す)&br;おねーさんには強くなってもらわないとだもんねー(ねー)(お茶ずずずずあちぃー) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-11-06 (日) 02:17:50};
---&color(#990066){当然。諦めないわよ。(ふん、と目を閉じると、開いた時は蒼眼に戻って)……頂く、たまに、こういう、茶、いい。&br;(そう言って、ずず、と茶を飲み干した)}; --  &new{2011-11-06 (日) 02:23:36};
-(すっげー目つきだなこの女・・・という目で人の事言えないチャラ男が見下ろしながら) おつかれ -- [[ジュロウ・クロード>名簿/457752]] &new{2011-11-01 (火) 08:12:23};
--&color(#990066){……おつかれ?(不審げな目でチャラ男を見上げる 見上げ目線だと余計に攻撃的な目つきになった)同業者?……&br;ああ……貴方、冒険、同行。……お疲れ。(そういえば、冒険中ひとっことも喋らなかったこの女)}; --  &new{2011-11-01 (火) 08:16:58};
---しゃべった!? -- [[ジュロウ・クロード>名簿/457752]] &new{2011-11-01 (火) 08:18:26};
---&color(#990066){喋る。人、何だ、思ってる。(いよいよもって睨みつけながら)戦う、必死、喋る、余裕、無かった。それ、理由。}; --  &new{2011-11-01 (火) 08:20:07};
---コイツ、マシーン、思ってた、俺 (小学生張りのうざマネ) 中に人入ってンのか? 涙も出るか? (ほっぺみょーんと引っ張る) -- [[ジュロウ・クロード>名簿/457752]] &new{2011-11-01 (火) 08:25:10};
---&color(#990066){(青筋がぴきりと増えた)誰、マシーン、だ!真似、すr(頬を引っ張られ)へ、ふへぇっ!!!(さらに青筋がビキビキ増える)&br;(増えたと思ったら、鉄拳が頬に飛んできた)}; --  &new{2011-11-01 (火) 08:29:43};
---うっひゃひゃひゃ! おっかねぇー (スウェーで避けてそのまま退散する。スキップで。振り返りながらスキップで) じゃーなーイケメン -- [[ジュロウ・クロード>名簿/457752]] &new{2011-11-01 (火) 08:34:46};
---&color(#990066){グッ!ッラァ!!(もう一発振るうが空振りして)ツラァ、覚えた、お前!次、会う、覚えてろやぁ!!(フーフーと鼻息荒くその背に怒鳴った)}; --  &new{2011-11-01 (火) 08:36:56};
-(アホ毛カード付きのフルーツ盛り合わせがいっぱい届いた) --  &new{2011-10-24 (月) 21:33:24};
--&color(#990066){……フルーツ、いっぱい、盛り合わせ……でなく。(大量のカゴとそこにつめられたフルーツの山を見て)フルーツ、盛り合わせ、が、いっぱい?&br;……(腕を組んで、うううん、と唸る)一人暮らし、これは、辛い。……冷凍……必須?}; --  &new{2011-10-27 (木) 22:43:12};
---めろんー(ばななー)(ぬぅっとあらわれる双子) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-10-30 (日) 19:57:30};
---&color(#990066){……ほれ、処理、しろ。(ぽいぽいといくつかカゴごと双子にパスする)}; --  &new{2011-11-01 (火) 08:18:08};
-つるはしもってー穴ほったー(汗かきべそかき穴掘ったー)(ざっくざっく) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-10-22 (土) 00:23:43};
--&color(#990066){……修行中、そう、言った、以前。お前ら、話、聞かないわね。(ため息をついて通り過ぎようとした)}; --  &new{2011-10-23 (日) 00:25:27};
---''罠だ!落とし穴だ!'' --  &new{2011-10-23 (日) 00:47:31};
---&color(#990066){''ワギャアアァアァァ!?''(油断から見事に落下)}; --  &new{2011-10-23 (日) 00:50:40};
---金ぴか金塊でなかったー(あなぽこだらけででなかったー)(きゃっきゃ) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-10-23 (日) 01:12:36};
---&color(#990066){……(穴の中でねじくれた体勢になりながら)……''お、の、れ、らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあああ!!!!''&br;(ひと飛びで穴を飛び出すと鬼の形相)殴らせなさいこのクソッタレ!!!人の家で好き勝手しやがってぇぇぇええええぇぇぇぇえええ!!!(ブンブンと双子に拳を振るう)}; --  &new{2011-10-23 (日) 09:51:06};
---''罠だ!落とし穴だ!'' &br;ぼーりょくはんたーい(いたいのはんたーい)(きゃーきゃー) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-10-23 (日) 14:24:03};
---&color(#990066){ふぎゃあああああ!(また落下)ぐっ……ぐぐっ!!イタズラで……あくまでイタズラっツーわけね……!?&br;(蒼眼から碧眼に変わった目で、穴から双子を睨んだ)それなら……私だって容赦しないわよ!!!(再度、ひと飛びで穴を脱出すると――双子に背を向けて、反対方向の街道へ走って、どこかへ行ってしまった)}; --  &new{2011-10-23 (日) 15:01:45};
-(ふらりと訪ねて来ては、妙な事を聞く)アレッサ。君自身を漢字一文字で表すとすれば、何になる? -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-10-19 (水) 01:05:29};
--&color(#990066){……妙、事、聞く。……んー。考える。(首をかしげ、腕を組み、考え込み しばらくして、一言)……&br;「''否''」。}; --  &new{2011-10-19 (水) 23:03:57};
---ネガティヴさが前面に出てるのか、それとも悪を糾す強い意志でも表すのか。『否』かぁ・・・&br;僕なら君を『純』か『抗』で表すね -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-10-21 (金) 00:28:00};
---&color(#990066){私、存在、そのもの、「否定」そのもの。自身、記憶、「否定」、この世、悪、「否定」、諦め、心、「否定」。&br;思えば、何か、常、否定、し続けてた。抗……似た、意味、かも。&br;(ふむ、と少し考え)純……違う。……「狂」。その方、正しい。いわば……(自虐的に笑う)正義、狂。}; --  &new{2011-10-21 (金) 00:39:56};
---やはりそういうことか・・・!&br;自分で狂ってると思えるアレッサは、バランスが取れているよ&br;僕は正義でなく、大義で動く人間だけど・・・君の正義には感じ入るところも、ままある&br;言われるまでも無いだろうけど。そのままの君でいて -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-10-21 (金) 00:51:57};
---&color(#990066){(目が、碧色に染まり)狂ってなきゃ、自分の正義の揺らぎを許せずに……爆死を選んだりしないわよ。前の私は、ね。&br;(す、と指をさして)邪悪なほどに狂ってなきゃあ、正義の英雄なんてやれるわけ無いわ。そうでしょ?}; --  &new{2011-10-21 (金) 00:55:06};
---(「おや、オリジナルが発現したね」と、紫水晶のような瞳で見つめ返し)なかなかロックなヒロインだったんだねえ・・・&br;ハハハ。狂気と正気は紙一重、その関係にも似てて・・・うん。なるほど、そうかもしれない&br;ところで柿のゼリーを大量に作って、大量に余ったんだけど。食べるの協力してくれない? -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-10-21 (金) 01:06:35};
---&color(#990066){柿、ゼリー……美味、なさそう。(いつの間にか蒼眼に戻っていた)……ふん、まあ、もらう。}; --  &new{2011-10-21 (金) 01:11:31};
---それが意外に深い味わい、甘い栄養なのだよアレッサ。はいこれ(大きなガラス瓶をプレゼント。濃いオレンジのどろっとしたモノが入ってる)&br;まぁ、口に合わなかったら庭の木の養分にでもしておいて -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-10-21 (金) 01:18:24};
---&color(#990066){うわ……不味そう。(一応ビンを受け取り、いぶかしげに冷蔵庫に突っ込んだ)不味かった、そしたら、貴方、蹴り、一口300連発。美味しくなくて強くなる。}; --  &new{2011-10-21 (金) 22:39:58};
---キャラメルの方がいいなぁ・・・ハハ、僕は打たれ強くないんだ。お手柔らかに頼むよ -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-10-21 (金) 23:41:27};
---&color(#990066){ふん……よく、言う。(少し笑った)}; --  &new{2011-10-23 (日) 00:24:29};
-(巨大な袋にカステラやらクッキーやらがみっしりつまった物が届いた) --  &new{2011-09-19 (月) 10:45:35};
--&color(#990066){……?何、これ……(袋の中をいぶかしげに吟味し、大量の菓子をじっくり見て)&br;……毒入り?捨てる、そのほう、安全?}; --  &new{2011-09-19 (月) 21:55:24};
---(袋の中に、見覚えのあるアホ毛マークのカードが入っている) --  &new{2011-09-21 (水) 11:07:01};
---&color(#990066){……あー。あーあー、成程。(カードを見て、安堵した様子で)あの子。相変わらず、優しい子。&br;(少し笑って袋の中身を見て)直接、渡す、すれば、良かったのに。フフッ……}; --  &new{2011-09-22 (木) 07:00:37};
-(難しい顔をして悩む)今までアレッサからチョコレート貰ったことあったっけ -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-09-09 (金) 01:34:05};
--&color(#990066){……(目を細めて)意味、理解不能。唐突、チョコ、なぜ?貴方、そこら、菓子屋、行く、正解?}; --  &new{2011-09-09 (金) 01:48:30};
---友情もしくは親愛の証としての贈り物だ。女性から貰うととても嬉しい&br;2月に男が菓子屋へ行くのは勇気が要るんだよアレッサ -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-09-09 (金) 01:55:10};
---&color(#990066){ああ……(ぽん、と手を叩き)バレンタイン。成程。それで、チョコ。理解、理解。(うん、うんとうなずいて)&br;(背を向けた)''アホらしい。''(まさに一蹴であった)}; --  &new{2011-09-09 (金) 02:00:37};
---ハハ、つれないな。しかし理解が早い&br;(涼しげな顔で、彼女の背中から臀部にかけてのラインを鑑賞しながら)&br;じゃあ、仕方ないので僕から君に贈ろう。いや、チョコレートじゃなくて&br;ある重要な果し合いに、君との戦闘経験が大きな役割を果たした。その礼 -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-09-09 (金) 02:07:51};
---&color(#990066){(引き締まった筋肉質でしなやかなラインを見ていると、ぎろ、と背中越しに睨む)視線。張り倒すわよ。&br;(くるりと振り返り、腕を組む)くれる、なら、貰う。……ふん、どう、役立った、後で、話せ。}; --  &new{2011-09-09 (金) 02:17:23};
---おや鋭い。魅惑のラインだねえ&br;はい、僕の故郷産「パイナップル」の詰め合わせ。といっても本当に食べないようにね&br;(小さな木箱の中に、光沢のある美しい作りの塊4つ。それは閃光手榴弾や焼夷手榴弾)&br;そう、あれは飛空挺の丸鋸シャフトに斬り付けた・・・&br;(あの戦いで、秘剣を放つための精神集中を効率よく行えるようになり、新たな体術の奥義を閃く礎になったことを感謝するアサシン)&br;(物理的に巨大なもの、大火力のものを相手取るのは非常に有意だった) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-09-09 (金) 08:08:11};
---&color(#990066){……ふん。(手榴弾を手に取り、ぽん、ぽんと手で転がしてみせる)いらない、気、回す。……ま、貰う。&br;(ぼりぼりと頭を掻いて、少し不機嫌に)気に入らない。私、お前、踏み台、された。不本意、悔しい、そういうの、違う。単、ムカツク。&br;私、相変わらず。ブツブツ……}; --  &new{2011-09-10 (土) 22:41:19};
---美術品っぽく仕上げてあるけど、威力は折り紙つきだ。活用して欲しい&br;(笑顔)拗ねるアレッサも絵になるね。何か得した気になる&br;なら今度は、君が僕を踏み台にすればいい。喜んで礎になろう -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-09-10 (土) 23:36:43};
---&color(#990066){……上から目線、腹立つ、お前!(手榴弾を投げようとする)}; --  &new{2011-09-11 (日) 00:10:04};
---(咄嗟に彼女の手首を掴み・・・2人の顔が近い、目が近い)女性として魅力的だからつい逆撫でしてしまうのは許して欲しい。だけど僕はアレッサを対等の戦友と思っているんだ -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-09-11 (日) 00:15:18};
---&color(#990066){(唇すら触れそうな距離で、その目は相も変わらず、鋭く)対等。ふん、すぐ追い抜いてやる。&br;……それに、女性、魅力的、言われる、嬉しくない、無意味。……(す、と左手のグローブを取り、指を見せた ――薬指に、火傷の痕がくっきり残っている)&br;(それはまるで火傷で出来た結婚指輪)……私が愛すべき人は、100年も前に誓った。その誓いの指輪だけが無い。だから、焼き付けた。これが、新たな誓い。&br;……女扱い、やめろ。私の、女は、過去に捧げ、捨てた。}; --  &new{2011-09-11 (日) 00:23:55};
---(捨てたとはいうものの、彼女はそれがまるで逆効果なことに気づいてない、と思った。一途にも程がある、純愛)&br;(敬愛にも似た感情を、新たにしながら)&br;その美しさは、男には体現できないよアレッサ&br;(唇が、後ほんの少しで重なりかけた瞬間に、す、と後ろに下がって)&br;追い越されてたまるものか、僕だって停滞はしない。磨いて迎え撃つ・・・! なんてね -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-09-11 (日) 00:31:23};
---&color(#990066){美しさ、より、強さ。(唇が触れそうな距離ですら、動じることは無かった)&br;返り討ち、覚悟、しとく、貴方。(そして少し笑うと、ミロクの額を指差して「バン」と言って見せた)}; --  &new{2011-09-11 (日) 00:39:24};
-しなびるんぬ(しなびるんぬ)(勝手に植えて増えた練り物といっしょにへなへなしてる双子だ) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-09-03 (土) 17:49:14};
--&color(#990066){''うがあああああああああああああ!!!''(ザックザックと発狂しかけながら練り物を剣で切り刻む)&br;何で!お前ら!私!家!来てる!?毎度毎度!!!}; --  &new{2011-09-03 (土) 18:00:02};
---あーんせっかく増えたのにー(植えたのにー)(しなびる)&br;・・・なんでだっけ?兄者。(なんでだっけ?姉者。)(双子見つめ合って首をかしげ) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-09-03 (土) 18:10:10};
---&color(#990066){理由、決めとけ!ちゃんとしろ!!!(ブンブンと椅子を投げつけ)……私、まだ、お前ら、倒す、力、無い。&br;今、来られる、でも、はっ倒す、できない。だから、困る!}; --  &new{2011-09-03 (土) 18:25:40};
---ぐぇー!(ぐぇー!)(ぐわしゃー)&br;それじゃーあそぼー?(あそぼー?)(全く話を聞かない双子だ) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-09-03 (土) 18:47:05};
---&color(#990066){何で私お前ら遊ぶする必要ある!?もう本当あっちいけ!しっしっ!!!&br;(手出しも無意味となると、ふてくされて背を向ける)ったく……ブツブツ……}; --  &new{2011-09-03 (土) 18:54:35};
---ぷぇー(ぷぇー)(すてすて)&br;おっきゃくさーんおっきゃくさーん日帰りかんげいっ一泊はけいべつっ二泊しぃたらっばんめしよー(きゃっきゃー)(ばたばたどたどた) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-09-03 (土) 19:57:19};
---&color(#990066){…………(我慢する ここで反応したら負けだと感じる)}; --  &new{2011-09-03 (土) 22:58:58};
---幸せってなんだろお?そおれは幸せ知らないことぉ♪幸せってなんだろお?それは何にも知らないことぉ♪(きゃっきゃっ) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-09-05 (月) 00:45:26};
---&color(#990066){(ぴきぴきと額に血管が浮き出る)}; --  &new{2011-09-08 (木) 22:40:02};
---カロチンカロチンカロチンせっしゅー!(βかろちん!)(ばたばたがしゃーんどどごん) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-09-09 (金) 13:13:18};
-しかしあれだね。僕の印象。不審はともかくとして、下劣くらいは改まるといいな(キセル咥えながら) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-09-02 (金) 18:00:15};
--&color(#990066){ふん。……女、はべらす、それ、私的、下劣。私、一夫一妻、推奨派。}; --  &new{2011-09-03 (土) 17:07:23};
-しぱぱぱぱぱぱ(しぱぱぱぱぱぱ)(シュバババと遊んでる双子だ) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-08-27 (土) 01:34:18};
--&color(#990066){失せろ、アホと、バカ。(久々に帰ってきて早々、嫌なものを見てウンザリした顔)……人、家、何、してる。}; --  &new{2011-08-29 (月) 22:45:56};
---きゃー(きゃー)(ごろんごろん)わたしたちのかってー(ぼくたちのかってー) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-08-29 (月) 23:03:11};
---&color(#990066){勝手、訳、あるかぁぁぁぁ!!!ここ、私、家!お前ら、勝手、入る、不許可!}; --  &new{2011-08-29 (月) 23:07:53};
---うぇーいいでしょー?なんでー?(なんでー?)(ばたばたばたばたばた) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-08-29 (月) 23:14:24};
---&color(#990066){''ぷちん''(何かが切れる音がして そして)&br;&size(30){''お前らが大ッ嫌いだからだこの腐れ双子がぁぁぁぁ!!!!''};&br;(いつの間にやらインストールした重火器マスターでひたすらバズーカを撃ち放つ)}; --  &new{2011-08-29 (月) 23:20:32};
---ぬわー!(フニョ姉ぃー!)(どかーん) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-08-29 (月) 23:38:34};
---&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007314.gif,49x50);<オイシイヨ タベテ(煙の中からなんかあらわれた) --  &new{2011-08-30 (火) 00:24:12};
---&color(#990066){お、追い出せた……?この、程度、双子、死ぬ、有り得ない……はあ……せめて、追い出す……(と、煙の中から出てきたアレにびくっとなる)&br;また出た!……食べない。食べる、毒、ありそう……(とりあえず、もう一発バズーカ)}; --  &new{2011-08-30 (火) 07:03:25};
-お待たせレディ。『デート』に誘いに来たよ //この名簿でバトる? それとも施設とかで? -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-07-16 (土) 22:18:54};
--&color(#990066){ふん。……女二人、はべらせ、デート……良く言う。好色。(くーっと飲みかけの紅茶を飲み干して)&br;どこ、戦う。どこでもいい。任せる。//せっかくなので施設いっちゃう?お任せで}; --  &new{2011-07-16 (土) 22:25:03};
---褒められた。照れる(己の漆色の髪を掻き、屈託の無い笑み)&br;それじゃ、行こうか。楽しい夜にしよう//了解ー。ここは闘技場にしておこうかな。温泉でもいいけど -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-07-16 (土) 22:32:11};
---&color(#990066){褒めてねえ。(通りすがりに頭を小突く)……OK。行く。(ミロクの後を付いていった)//じゃ闘技場で!温泉はムリだろ!}; --  &new{2011-07-16 (土) 22:37:38};
---あ痛 // やろうと思えば何処でだってできる! 傍迷惑だけどね! -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-07-16 (土) 22:43:24};
-……あら&br;(ふとよぎる、夢の記憶……けれどそれは蜃気楼のようにすぐ儚く消えて)&br;(……どこかで? そう、思いながら……結果、彼女の顔をじっと見つめてしまうことになる) -- [[ベラドンナ>名簿/450791]] &new{2011-07-16 (土) 00:37:22};
--&color(#990066){……?(いぶかしげに、女の顔を見た)メンチ?……喧嘩、売ってる、なら、買う、私。(その表情はやはりどこかで見た気がするものだ)}; --  &new{2011-07-16 (土) 20:48:50};
-''アーロンチェアが届いた'' --  &new{2011-07-08 (金) 21:19:03};
--&color(#990066){!(座ってみて、その快適性に)これは……あらゆる体型、姿勢、対応。体、動き、あわせ、変形。&br;腰部、サポート……かなり、快適性、実現。素材、環境、優しい……これは……グローバルスタンダード……&br;……うん。(くるくると椅子に座って回る 気に入ったようだ)}; --  &new{2011-07-15 (金) 23:44:22};
-まさかもう終いなのかいアレッサ。もっと戦技再現を視たかったのに -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-07-02 (土) 01:34:44};
--&color(#990066){……(地面を蹴り、ミロクの元へ行った)}; --  &new{2011-07-15 (金) 23:42:19};
-''ドゴール!春夏秋冬いつでも快適に過ごせる魔法のエロ水着が撃ち込まれた!!快適だゾ!オススメ!!'' --  &new{2011-06-24 (金) 17:22:26};
--&color(#990066){……(ぽい、と水着をゴミ箱に捨てた)見せる相手、いない。……それに、暑い、それなら、脱ぐ。それ、済む。}; --  &new{2011-07-15 (金) 23:41:48};
-(ティーセットを扉の前に置く。今日はいつもとは違う黒い服、そしていつもはしていない化粧) -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-06-10 (金) 21:44:18};
--&color(#990066){……お前?(ちょうど、町を散策した帰りだった 家の前にそれを置く男を見て)ルース……ずいぶん、今日、めかしこむ、している。&br;何、する気?}; --  &new{2011-06-10 (金) 22:27:21};
---復讐&br;(言ってから、ゆっくりと振り返る。[[人間らしさの欠けたアルカイックスマイル>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp008556.jpg]]、相手の反応を楽しむような) -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-06-10 (金) 22:32:05};
---&color(#990066){そう。(一言だけ、そう言う 目線は外さなかった)………………ルース。&br;(腰のポーチから、何かを取り出すと ピン、と弾いて渡した)こないだ、おひねり、気に入らなかった、なら、これ、くれてやる。&br;(それは、両表のコイン――だったもの、だ 血が、爆炎で焦げ付いて、両方とも真っ黒に変色した 「両裏」のコイン 焦げ付いた女神が微笑をたたえていた)&br;今、お前、ぴったりよ。}; --  &new{2011-06-10 (金) 22:48:52};
---(パシッと受け取り、両面を見る。そしてただ笑みを少し強めた)&br;(崩れそうになれば、防御を固める。だから笑みを強めた。化粧は、普段なら決してできないことをするためのペルソナなのだ)&br;これはこれは……あなたには似つかわしくない、気の利いた物をいただきまして&br;これでもう……歌の御代もいただきましたし、差し上げる物も、頂く物もありませんね -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-06-10 (金) 23:02:12};
---&color(#990066){そう、ね。……ティーセット、確か、もらった。(ティーセットを手に取り、笑う)……おさらば、なのかしら?&br;友人、知り合い、違う……ただの、隣人。これで、さよなら、なら、一言。&br;(珍しく、柔らかで、温かみのある人間らしい笑顔を見せて)頑張んなさいよ。}; --  &new{2011-06-10 (金) 23:12:16};
---(復讐っていうのはね、本当は嘘で、それを口実に助けたい人がいるんですよ!)&br;(アレッサの笑みに、そう言ってしまいたかった。心痛がかすめた。このヒトとは、きっと友人になれた)&br;(しかし一度崩せば、この意識を作り直すのには時間がかかる。それでは駄目なのだ、今夜でなくては)&br;(このペルソナがついたままの口からでは、出る言葉は全て……)ではわたしからも一言&br;あなたも頑張ってくださいね 今度は石像にならないように……(見下したような笑みを残して、踵を返した) -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-06-10 (金) 23:23:52};
---&color(#990066){……チッ。(その背に舌打ちして、見送った ……石化、見られてたのか と 見透かされていたのが悔しい)&br;(が、こちらも)……私、勘、いいのよ?(ひとつ 見透かしていた ああ、きっと、そういう事なんだろう、と)&br;(だから、見送りながらその背に、少しだけ無事と成功を祈った)}; --  &new{2011-06-11 (土) 08:14:10};
-(ビュオーンと音を立てて空間が揺らめき、そこから幼女が出てくる)はろろーんアレッサさん、おげんこ? -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-06-08 (水) 00:24:45};
--&color(#990066){!(空間の揺らめきと魔物の気配に、警戒心を一瞬で漲らせて構える……が、出てきた姿に、す、と警戒心が抜ける)&br;アト!(嬉しそうに笑うと、すかさず抱きつく)ハロー、アト!元気、大丈夫……フフッ♪}; --  &new{2011-06-09 (木) 10:21:48};
---むぎゅ、んふふ、おげんきそーでなにより(腕を回して抱きとめて)どう、さいきんかわったことはありましたか? -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-06-09 (木) 23:03:51};
---&color(#990066){ふふ、そう、元気、私。(頬ずりをして頬の柔らかさを感じ取ってから、離れて)&br;変わった事……(ひょい、とポケットから砂時計を出す)デュナミス、行く、方法、見つけた。とある、双子、はっ倒す、行く。そのうち。}; --  &new{2011-06-09 (木) 23:11:39};
---まあアレッサさんはげんきじゃないとね。くらいアレッサさんなんかみててもおもしろくないし。&br;……?ようりょうをえませんね、デュミナスってなんぞ?ふたごってだれ? -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-06-09 (木) 23:13:14};
---&color(#990066){あら、失礼、ね。私、でも、凹む、ある、そういう時。(ふふ、と冗談めかして笑う)&br;なんでも、影世界、とか、いうもの。フニョミョール・ミョルデュール、言う、双子、本体、そこ、いる。&br;こっち、世界、双子、実体、違う、らしい。だから、無敵……私、影世界「デュナミス」行く、そいつら、倒す。}; --  &new{2011-06-09 (木) 23:20:37};
---んふふ、それでもすぐにケロっとしてもらわないとねー!なんたってアトのダチですからね、なやみなんてアトがばびゅーんっとかいけつってすんぽーよ!&br;(ブーッと吹出す)ふ、フニョちゃんにミョルくんかよ!はー……あのフタリもよくわからんそんざいですからねー、なるほどなあ……&br;たおしたらどうなるの? -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-06-09 (木) 23:23:29};
---&color(#990066){知り合い?……倒したら……(しばらく考える)わかんない。こっち、双子、消える?……ま、なんにせよ、あいつら、しばく。&br;私、恨み、あるし。(そう言って、ぴ、と[[写真を出す>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072764.png]] びりびりに破れたものをつなげなおしたような写真だ)私、痴態、された。&br;歯、まるで、立たなかった。……思い出す、した、ムカついてきた。(ぎりぎりと歯を鳴らした)}; --  &new{2011-06-09 (木) 23:30:16};
---うん、しりあい。っていうかそれよりもふかいカンケイ?イケナイカンケイってやつ? うーん、きえちゃうのはこまるような……。&br;ってうっわぁ……またこっぴどくやられたねえ……(流石に引き気味)そりゃねえ、カノジョたちは「欲望」のぐげんかみたいなものらしいし。たおすとか、そういうじげんじゃないとおもいます。&br;ああいうのはたおそうとおもうからダメなんですよ。とりこんでやればいいのさ。ちょーっとやりかたはアレッサさんにはムリだろうけど……(にひ、といやらしい笑みを浮かべる) -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-06-09 (木) 23:38:14};
---&color(#990066){私、が、ここまで、される、引き下がる、そういう性格、思う?(ぎり、と歯を鳴らして)&br;それに、この情報、教えた……双子、本人。「倒せる、なら、それもいい」そう、言っていた。……それに、あいつら、欲望、気に入らない。&br;取り込む?冗談じゃない!……どう、あったって、倒す。絶対。必ず。確実に。(声のトーンがどんどん低くなる 恨みは深いようだ)}; --  &new{2011-06-09 (木) 23:49:27};
---……ふーん。(恨みが深いようなのでそれ以上はおちゃらけずに)まあ、やってみなさいな。ざんねんながらフニョちゃんとはねんごろなナカなのでてをかすことはできませんが……&br;たおすってのは、うらみがあるからなだけ?それともなにかべつのりゆーもあるんですかね。 -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-06-09 (木) 23:51:49};
---&color(#990066){ねんごろ……(眉をひそめて、目を細める)貴方、も、酔狂、本当。(はあ、と頭を抑えた)&br;……人間として。(瞳の色が、一瞬緑色にきらめいた)人間としての全てをやめさせる奴らは気に入らないだけよ。}; --  &new{2011-06-10 (金) 00:00:32};
---フフ、「淫龍」のナはまだすててはいませんからねー。アイテはきもちよくなりすぎてせきかしちゃった。&br;……おおう。(蒼が翠に。紅い瞳が見開かれる)……フフ、ちょーしでてきたみたいじゃない。やっぱかわらないなあそーゆーとこ……うん、とめるきはないしぞんぶんにやっておいでよ。そのけっかはどうなるかしりませんが……ひたむきにつっぱしるのがアナタのイイトコロでしたからね。 -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-06-10 (金) 00:04:42};
---&color(#990066){……ふぅ。(苦笑する 目の色は蒼に戻っていた)ごめんなさい、アト。貴方、友だち、倒す、悪い、思う。&br;うん。……これ、私、なんだ。(瞳を閉じて、ぐ……と、拳を握り締めた わずかに微笑んで)}; --  &new{2011-06-10 (金) 00:09:47};
---いえいえ、いい……というわけではありませんが、しょうがありませんしね。アトにとめるけんりはありませんし。&br;ま、それはおいといて……おちゃにしませんか?しゃべりつかれてノドかわいちゃった。(舌を出して手でパタパタと仰ぐ。7月の熱も影響しているのだろう) -- [[アトリア>名簿/247354]] &new{2011-06-10 (金) 00:13:40};
---&color(#990066){……ふふ、そうね。お茶、しましょ。……刺激強め、アイスティー、ある。(笑って、ティーセットを用意し始めた アレッサは汗ひとつかいていない)&br;(その後、のんびりとお茶を楽しみながら、思い出話に花を咲かせた)}; --  &new{2011-06-10 (金) 00:19:27};
-(月夜の裏通り。防寒着を着込んだ長身のリザードマン2体と、聴きなれない言葉を交わしつつ歩く黒衣の男)&br;(遠目にアレッサに気付き、歩くコースを変えた。仕事帰りだ。会うのも気まずかろう、と。・・・彼女が鋭ければ、気付かれてしまうかもしれないが) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-06-05 (日) 00:23:40};
--&color(#990066){……ん?(静かな夜だ 勘も鋭い彼女ともなれば、些細な足音や声にも気づき、そちらを見た 黒衣の男と、リザードマン2体 それが目に入り、迷わずあとをつけ始めた)&br;……(なぜ後をつけたのかといえば、怪しいからだ。ただそれ以外に、理由など無い 怪しいやつは調べ、黒ならはっ倒す それだけしか考えてない)}; --  &new{2011-06-05 (日) 00:45:55};
---(聴こえてくるのは竜言語と呼ばれる、ドラゴンやリザードマンがよく使うとされる言葉)&br;(彼女を甘く見すぎた、暗殺者は自省していた。あの距離なら気付かれることなくいける、と計算を誤った)&br;(「あの女、尾けてくるぞ。まさか、子爵の手の者か?」傍らのリザードマンが竜言語でミロクに言う)&br;(「いや、彼女は違う。僕の友達だよ」答えるミロクも共通語ではなく、流暢な竜言語)&br;(1人と2体が、歩行速度を上げた) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-06-05 (日) 00:53:38};
---&color(#990066){……チッ。(こちらも、気づく 「気づかれた」と 自分だって気配を消すだけは消したのに、気づくとは、向こうが相当手練なのがこれで判った)&br;(リザードマン二人は悪党として、黒衣の男は何だろうか?と自分も尾行速度を上げながら考える 何か取引でもしていたのか……きな臭い、と感じた)}; --  &new{2011-06-05 (日) 01:02:50};
---(半分駆け足。しかし音がほとんどしない黒衣の男とリザードマンたち)&br;(角を曲がってすぐに、聞き覚えのあるような声。)止せ!&br;(直後、角から壁伝いに走り来る、棍を手にしたリザードマン。アレッサの背を打ち据えて昏倒させんと棍を振り上げる)&br;(無駄の無い動きは、暗殺者のそれだ) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-06-05 (日) 01:15:31};
---&color(#990066){!(声に、聞き覚え 誰だったか……と考える前に、目の前に来る殺気に目をぎらりとさせた)&br;っらぁ!!!(グルン、と体をのけぞらせ、その勢いで足を高々と上げる それで、棍を蹴り上げた)&br;''ダウンロード!!!''(さらにその勢いで後ろへと背面飛びしながら、叫ぶ 距離を取ってリザードマンと対峙した彼女の手には――五指に繋がった、黒い、ワイヤー)&br;……使い辛い、わね。……''インストール、トラップ&エスケープ!!''(そのワイヤーを振り乱せば、瞬時に路地にワイヤーが張り巡らされた ちょうど、リザードマンを取り囲むように)}; --  &new{2011-06-05 (日) 01:26:23};
---(硬い木の感触。蹴り上げられた棍は、乾いた音を立てて路地裏に転がる)&br;シャッッ!!(空気が漏れるような、怒気を孕んだ音。目の前のリザードマンの威嚇行動だろう)&br;(張り巡らされたワイヤーをぎょろりと睨むと、飛び掛るのは愚であると悟ったのか)&br;(ヒトの頭を丸齧りできそうな大口を開ける。口内の毒腺から、麻痺毒を噴射しようと・・・・・・)&br;(その瞬間、何かが煌いた)&br;バカ!(直後、フードを被った男が、アレッサを襲ったリザードマンの頭を思い切り叩いたのだ。良い音がする)&br;(軌道が逸れてピュゥ、と毒液が地面にばら撒かれ、痛がるリザードマン)&br;(見れば、幾つものワイヤーが切断されて、舞い落ちている)&br;こいつがいきなり狼藉を働いてすまなかった。どうかこの場は見逃して欲しい。この通り&br;(土下座の形に平伏させられているリザードマン。男が押さえつけているのだ) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-06-05 (日) 01:40:56};
---&color(#990066){!!(この距離を開けた状態で大口を開けられたら、噛み付きではない――口から何かを吐き出すのが相場だ すぐさま、体が反応し 高く、跳躍した)&br;(このまま上空から口を塞いでやろうと、さらにワイヤーをマントから取り出し、ピンと張らせた時、黒衣がリザードマンを殴りつけたのを確認した)&br;(ワイヤーが切られたのも、目視している)……フン。(空中で壁を蹴り、再度距離を取って男を睨んだ)&br;断る。……何、してた、知らない、けど……口封じ、殺し、かかる、碌な事、してない、証拠。&br;それに……(つかつか、歩み寄って 平伏させられてるリザードマンの頭をガンッ、と踏みつけた)やられたら、兆倍返しよ。私、主義。}; --  &new{2011-06-05 (日) 10:08:50};
---一応、「気絶させる」つもりだったそうだ。そうだろう?&br;(肯くリザードマン。黒衣の男は、リザードマンの「上役」に当たる。上役の友人を制止を振り切って殺すなんて、できるはずもなかった)&br;(尾行されて、面倒だと思ったのか、手っ取り早く追尾不能にしてしまおうという、短絡)&br;参ったな・・・(黒衣の男が剣を収めた)&br;(たいして強固でもない、ただの初期剣。先程ワイヤーを断ち切った一閃は、これで放たれたものらしい。なかなかの腕前だ)&br;碌なことをしていないのは確かだね。だけどそこはなんとか。僕の顔に免じて&br;(フードを上げると、見知った男の顔)&br;(アレッサに踏まれて「痛て」と、もがくリザードマン。人界共通語だ)&br;この蜥蜴は、よく先走る未熟者なんだ。君同様、友人でもある。チャンスをやって欲しい -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-06-05 (日) 10:55:26};
---&color(#990066){……ミロク。……そう、聞き覚え、ある声、思った。お前か。……ふん。&br;(未熟者と言われたリザードマンを、がつん、と再度踏みつけ)……手袋、件、ある……話、聞かない、事、ない。&br;ただし。(指を、下に向ける ……踏みつけている足裏を、ちらりと見せている そこに――薄型の爆弾が 足裏とリザードマンの頭の間に挟まっていた)&br;5秒以内、答えろ。何、していたか。でなければ、私含め、全員(手を、ぱ、と開いて見せて)ボン、だ。私、奥歯、噛めば、爆発よ。&br;……脅し、はったり、思うか?(ぎらりと睨んだ眼光は、たとえハッタリでも真実と思わせるほどに強い 汗ひとつ無く、震えひとつ無い)}; --  &new{2011-06-05 (日) 11:20:19};
---人攫いの元締めだった子爵を1人と、護衛を7。消してきた帰りだ。彼は、僕らの故郷の名誉と利益を害した&br;(鋭い目の光にも動揺した様子はない。よほど肝が据わっているのだろう。4秒以内で答えた)&br;(対照的に、踏まれ続けるリザードマンは明らかにギクリとして、慄いている。「全員を吹っ飛ばすなんて、冗談じゃない」とでも言いたげに見上げる瞳)&br;//長々と思いつきでやってすまない・・・夜までいません -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-06-05 (日) 11:33:04};
---&color(#990066){……なるほど。お前ら――アサシンか。(ふむ、とすべて聞いて、1秒だけ考えると)OK。&br;(間髪いれず踏みつける足を取り替えるように、右足を引いて左足でリザードマンを踏みつけ 右足の裏にあった爆弾を拾い上げる)&br;始末、対象……ま、悪党。なら、いい。…………お前ら、殺してきた、奴ら、罪人、だけ。……今、そういうこと、してやる。&br;(ぽい、と爆弾を自分の背後に放り捨てた ずいぶんと離れた場所で、カランカランと音を立てて転がる)……(がち、と奥歯を噛み締めた)&br;&size(30){'''''ド ォ ン ッ'''''};&br;(背後で、爆音と爆炎が広がった)私も、今、児童殺人者、首、ねじり切る、してきた、ところ。お互い、大変。……フフッ。&br;(ダンッ と地面を蹴ると、一気に壁をけりながら建物の上まで跳躍して その場を立ち去った)}; --  &new{2011-06-05 (日) 12:10:06};
---今回のターゲットは、本当に悪党でもあったからねぇ。・・・アレッサが柔軟な心の持ち主で良かった&br;(爆風の余波に揺れる外套、漆黒の髪。彼女が去った後、唇の端を微かに持ち上げて笑う)&br;・・・・・・便利なスキル。まだ完全に使いこなせていない感もあるけど、故国の人造生物にも、ああいったスキルを使う者がかつて居た&br;・・・いやぁ、ははは。命拾いしたね? (地べたに這いつくばってるリザードマンを抱え起こして背中をポンポン叩く。面目無さそうにしているリザードマン)&br;正義。大儀や義理と置き換えると重なる部分もあるけど、僕は正義漢じゃないからね・・・彼女と仲良くやっていくのはひと工夫要りそうだ&br;(もう1体のリザードマンが合流する。そしてそのまま、闇夜に消えた) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-06-05 (日) 21:12:38};
-(マスクをかぶった獣人らしいのがうろついている)// --  &new{2011-06-03 (金) 00:38:10};
--&color(#990066){……獣人。(全身に警戒心を漲らせ、ゆっくりと近づく)魔物……街中、入り込んだ、か。}; --  &new{2011-06-04 (土) 22:47:31};
---(びくっと体を強張らせる)オレ、マモノ違う。獣人、あってる。お前、敵、違う(あたふた) --  &new{2011-06-04 (土) 23:07:37};
---&color(#990066){そう、なら質問。ここ、お前、何してた?質問、5秒以内、答える、ルール。破る、お前、成敗。&br;ひとつ!(問答無用という感じで、殺気を漲らせてカウントを始める)}; --  &new{2011-06-04 (土) 23:19:13};
---待て!おれ、敵、ちがう!おれ、さがしもの、してた!(あたふたあたふた)&br;おまえ、あの「双子」、知ってる!あの双子、気配、ここ、残ってる! --  &new{2011-06-04 (土) 23:23:30};
---&color(#990066){(「双子」という単語に、ぴたりと動きをやめ、殺気を解く)詳しく……聞く。&br;名乗れ、獣人。私、アレッサ。アレッサ・リデル。……双子……どういう、関係?}; --  &new{2011-06-04 (土) 23:29:21};
---(殺気がおさまったことにやっと落ち着き)おまえ、こわい&br;おれ、ゴブリンの、ロビン。でも、この世界の、ゴブリン、違う。別の、世界、きた。&br;双子、おれの、世界にも、いた。いっぱい、ヒト、ユーカイ、集めてた。くわしくは、しらない。 -- [[ロビン>http://wiki.ffo.jp/html/549.html]] &new{2011-06-04 (土) 23:33:32};
---&color(#990066){……(怖いと言われて、頭を掻く)敵、違う、なら、怖くない、わよ……ふう。ロビン。覚えた。&br;別、世界……(目を細めて、はっとした)「デュミナス」?お前、そこ、来た?双子、そこ、いた?}; --  &new{2011-06-04 (土) 23:48:01};
---でも、殺気、おれ以外、マモノ、みんなきらい、そう、かんじた。&br;双子、デュミナス、いうけど、本当は、「デュナミス。」おれ、そんな、恐ろしいとこ、違う。でも、双子、そこの世界、いる。&br;そして、おれ、そこの世界、いけるアイテム、もってる。 -- [[ロビン]] &new{2011-06-04 (土) 23:54:32};
---&color(#990066){……魔物、嫌い、違う。……私、は、悪、嫌い、なの。&br;な、何?何だって?デュナミス?デュミナ……ええい、ややこしい!……ふうん、貴方、デュナミス、関係無い。双子、関係ある。&br;……デュナミス、行ける?……(不審げな目つきで、見た)なぜ、それ、持つ、貴方?なぜ、使わない?}; --  &new{2011-06-05 (日) 00:08:02};
---そうか、なら、いい。でも、おまえ、言う、悪、って、なんだ?&br;おれ、「ヴァナ・ディール」から、やってきた。経由、秘密。双子、ヴァナディール、いた。&br;・・・おれ、一度だけ、ボウケンシャと、一緒にいったこと、ある。でも、二度と、いきたくない。あそこ、とっても恐ろしい。みんな、狂ってる。壊れた、世界。&br;でも、デュナミス、飲まれた人間、獣人、もってるもの、お宝が、ある。でも、おれ、怖いからいけない。 -- [[ロビン]] &new{2011-06-05 (日) 00:14:51};
---&color(#990066){悪……それ、何?……そうね。……(自分の胸に手を当て)ここ、感じる、悪、そう思ったら、倒す。それ、言葉、表す、難しい。&br;ヴァナ・ディール……聞かない、名前。……ま、そっち、普通、世界。どうでも、いいかも。&br;……デュナミス……そう、そういう、世界……なの。……(す、と手を出す)&br;その、道具。片道?往復?それ、聞いて、決める。}; --  &new{2011-06-05 (日) 00:32:54};
---・・・おまえ、バカ、なんだな。まあいいけど。&br;・・・時間制限、ある。でも、死ななければ、往復、できる。(すっと砂時計を取り出す。上に煌く砂が詰まった砂時計。しかし砂は下に落ちてこない) -- [[ロビン]] &new{2011-06-05 (日) 00:47:51};
---&color(#990066){(間髪いれずロビンの頭に蹴りを放つ)}; --  &new{2011-06-05 (日) 00:53:55};
---ふげぇ!・・・やっぱ、おまえ、こわい。&br;・・・・・・とりあえず、だ。おまえ、この砂時計、つかう。そうすれば、「デュナミス」いける。そのかわり、デュナミス、あるお宝、もってくる。それ、約束すれば、これ、ただでくれてやる。 -- [[ロビン]] &new{2011-06-05 (日) 01:03:13};
---&color(#990066){バカ、言う方、悪い。(上げた足をすっと降ろす)……ふむ、砂時計……ふむ。&br;お宝……ね。いいわよ、別に。……お宝、何?(腕組をして、話を聞く体勢)}; --  &new{2011-06-05 (日) 01:08:22};
---(上に溜まった煌く砂は、いくら降っても下には落ちてこない)&br;お宝、いっぱいある。むかしのもの、硬貨、武器、防具、いっぱい、いろいろ、飲まれた人間、獣人、のもの、ある。適当に、もってこい。いっぱい、もってくる、そうすれば、お宝、まじってる、かもしれない。 -- [[ロビン]] &new{2011-06-05 (日) 01:12:45};
---&color(#990066){要する、適当、お宝、集めておく。それだけ、OK……てこと?……随分、アバウト。……ま、いい。&br;デュナミス、いつか、行くつもり、だった。……下見、行く、それも……いい。(パシ、と砂時計を奪い取って)&br;どう、使う?}; --  &new{2011-06-05 (日) 01:35:09};
---ん。商談、成立だ。お宝、ない、そしたら、砂時計、返す。約束。&br;街のどこか、砂、反応する、そしたら、あとは、砂時計、流れ出す。気づけば、あっち、だ。 -- [[ロビン]] &new{2011-06-05 (日) 01:44:10};
---&color(#990066){さあね。返すかも、返さないかも。……探す、だけ、探す、してやるわ。(にや、と笑った)&br;……町、中、どこか、ゲート、ある、そういうこと?これ、砂時計……「鍵」なる?}; --  &new{2011-06-05 (日) 09:57:30};
---むう、約束、守る、商談、成立しないぞ。でも、くれてやる。がんばれよ。&br;そういうこと。どっか、「道」、ある。あとは、おまえ、探せ。 -- [[ロビン]] &new{2011-06-05 (日) 10:15:07};
---&color(#990066){おい、待て。……闇雲、探す、いくらなんでも、面倒。……ありそう、場所、教えろ。&br;もしくは、ありそう、場所、共通する点、とか。}; --  &new{2011-06-05 (日) 10:35:16};
---そこまで、おれ、わからない。路地裏、すみっこ、どっか、ある。たぶん。&br;おれ、こっちいる、時間、長くない。そろそろ、時間、元の世界、帰る。(突然と光に包まれて消えていく) -- [[ロビン]] &new{2011-06-05 (日) 11:18:43};
---&color(#990066){は!?お、おい、ちょっと!待て!いない、お前、どうやって宝、渡す、すればいいのよ!?}; --  &new{2011-06-05 (日) 11:21:29};
---おれ、ときどき、こっち、またくる。それまで、お宝、あつめて、とっておけ。じゃあな。(そして完全に消えてしまう) -- [[ロビン]] &new{2011-06-05 (日) 11:41:30};
---&color(#990066){何だ、いつでも、来れる、のね……ふん。了承。また、ね。ロビン。&br;(ひょい、と砂時計を投げ上げ、キャッチする)さて……これ。どこ、使うか……?}; --  &new{2011-06-05 (日) 12:56:03};
-(袋を提げて家から外へと行く途中、通りかかる)おや、こんにちは そうだ、何かご入用の物はありません? -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-06-04 (土) 23:50:01};
--&color(#990066){御機嫌よう、二枚舌。……入用?(ぽり、と頬を掻く)貴方、吟遊詩人、歌、商売、そうでしょ?&br;モノ、売る、商売、鞍替え、初耳。何、売ってる?}; --  &new{2011-06-05 (日) 00:09:22};
---二枚舌があるといろんな声が出せそうですねぇ いえ……そろそろお引越しの準備をね&br;わたしの買ってきたモノはどうせ全部売っちゃうんで よかったらと思いまして -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-06-05 (日) 00:14:00};
---&color(#990066){引越し?……ふうん。(腕組をして)ティーセット、ある?(一言、それだけ聞く)}; --  &new{2011-06-05 (日) 00:41:29};
---ありますよ さすがに袋には入れてませんケドね? うちにあるんで、またお持ちしますよ&br;それじゃ、また -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-06-05 (日) 00:53:22};
---&color(#990066){そうね、持って来い。……ええ、また。(ルースを見送ると、ふむ、と息を吐く)&br;引越し、か。……静か、なる。}; --  &new{2011-06-05 (日) 00:55:33};
-(借家の扉をノック。普通に) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-05-24 (火) 23:39:42};
--&color(#990066){……?(普通にドアをノックされることのほうが少ない気がする いぶかしげな顔をして、ドアを少し開けて相手を確認した)&br;……ミロク、確か、そう?……何、用?}; --  &new{2011-05-24 (火) 23:41:46};
---こんにちは、リデルさん。ああ、呼びにくい。いえね、たまには(ルースに注意されたので)普通に登場してみました&br;怪我をしたと聞いたので見舞いに。でも、その様子なら問題なさそうだね。無駄にしちゃったかな、これ(傷薬や止血剤、ミネラルウォーターのボトルが入った籠を提げてる) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-05-24 (火) 23:56:57};
---&color(#990066){アレッサ、でいい。そう、呼ぶ、貴方。……たまに、じゃなく、いつも、で、来い。&br;…………(ぱし、とカゴを奪うように受け取る)もらう。あって、困らない。ありがたい、道具。……フン。(に、と笑い)気、利く、意外。}; --  &new{2011-05-25 (水) 00:10:57};
---&color(#990066){//ごめんさい、ねるます……}; --  &new{2011-05-25 (水) 00:21:26};
---(両手を軽く挙げて)それじゃ、なるべく普通に努めよう。アレッサ。・・・うん、呼びやすい//了解ー。丁度きりもいい気もする -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-05-25 (水) 00:22:00};
---&color(#990066){わざわざ、呼びなおす、必要、なし。(ぽり、と頭を掻く)……ちょうど、お茶、飲んでた、私。&br;(見れば、テーブルの上にティーセット 使い込まれてるところを見るに、割と本当に趣味らしい)飲む?}; --  &new{2011-05-25 (水) 06:16:18};
---(辛辣が服を着て歩いているような彼女が決まり悪そうにすると、いいね。美しい)&br;(そう思うと同時。ティータイム途中の様子をちらと見て)&br;折角なので頂こう。丁度、喉が渇いていたところで、ありがたい -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-05-25 (水) 23:33:34};
---&color(#990066){そう。じゃ、私、飲んでる、これ、やる。(そう言って、カップをもうひとつ出すと、ティーポットから注ぐ 真っ赤なお茶だが……普通に紅茶だろうか?香りはかなり独特だ)&br;(同じものを、ずず、と呑む ……ちなみにこのお茶 刺激と香りが強すぎて飲むとピリリと辛く、鼻がツーンとする風味だ しかも、体中が熱くなる)}; --  &new{2011-05-26 (木) 00:10:55};
---(音を立てずに飲む。その直後だった)&br;(今まで味わったことの無い刺激に、思わず何度も瞬きする)・・・・・・これ、何のお茶だろう&br;アレッサは寒い地方の出身とかそういう・・・?(身体を温める=寒冷地の飲み物、という発想。汗が滲む) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-05-26 (木) 11:09:33};
---&color(#990066){毒入り、薬草、熱してから、乾燥、特製ハーブティー。体、力、目覚める、感じ。美味い?&br;(慣れれば、人によってはクセになるような味なのかもしれないが、結構な上級者向けだ)……?温暖気候、地域、出身。}; --  &new{2011-05-27 (金) 01:01:26};
---毒草、薬草のブレンド。道理で刺激が強いわけだ&br;(ミロク自身、毒物薬物に耐性があることも手伝ってか、飲んでいるうちに美味いと感じるようになってきた)&br;美味い(軽く笑って彼女の問いに答える。飲み乾す)&br;そう、別段寒いところの飲み物というわけでもないんだね。しかし面白い味だ&br;・・・これ、意識朦朧としてる人に飲ませたら一発で覚醒するだろうなぁ・・・ -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-05-27 (金) 07:46:40};
---&color(#990066){朝、飲む、気合、入る。…………一応、言う、毒、抜いてある。本当。&br;ふう……(二人、のんびりお茶を飲む時間が流れる 静かな時間だ)……その、茶。美味い、言う……気、合うわね。}; --  &new{2011-05-27 (金) 08:01:56};
---本当? 信じよう。・・・もっとも。少量の毒ならかえって元気になるから、入っていても問題はない&br;意外な共通項だね。「普通に」住まいを訪ねて得をした。お茶も、アレッサの面白い一面も見られたし&br;さて、そろそろお暇しよう。革の仕入れに行く時間だ -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-05-27 (金) 08:09:24};
---&color(#990066){……待つ。貴方。(帰り際を呼び止めた)……皮製品、扱う、言ってたわね。&br;店、場所、教える、してから、帰れ。(机にばん、とメモとペンを置いた 書け、ということだろう)}; --  &new{2011-05-27 (金) 08:14:39};
---(立ち去ろうとした足を止めて、ペンを取った。さらさらと簡潔に描く、その場所)&br;(表通りから少し入った雑居ビルの1階、小さな店の場所を示す地図)&br;ご馳走様。それではまた -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-05-27 (金) 08:24:50};
-いきてたんだねーよかったねー(いきてたんだねーよかったねー)(木に張り付いてる双子) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-05-23 (月) 23:46:25};
--&color(#990066){!!!!(声のしたほうにすぐさま振り返ると、瞬時に構える)お前らッ……!!!ふん……白々しい。……やる気、か?}; --  &new{2011-05-24 (火) 12:16:30};
---だっておねーちゃんみたいな美しいヒト、死んじゃったら悲しいもーん(おねーちゃんがやる気っていうならやってあげるよ、また美術品にしてあげるけどねー)(垂直に木を歩いていく双子) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-05-24 (火) 12:26:23};
---&color(#990066){相変わらず、虫唾、走る、お前ら。……(すう、と息を吸い、吐く)……やめた。(構えを解いた)&br;今、私、力量……お前ら、勝てない。判りきった、話。…………お前ら、秘密、知らない、私。素直……に。弱点、判らない。}; --  &new{2011-05-24 (火) 12:35:33};
---相変わらず口がわるいなぁー。(あら、やめちゃうのかー)&br;素直だねーじゃあちょっとだけ教えてあげよっかー(自分にしょーじきなおねーちゃんにはひみつをおしえよー) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-05-24 (火) 12:58:51};
---&color(#990066){……は?(顔を、ひく、と引きつらせた)教える……?どうして。私、お前ら、弱点、知る……いつか、倒すわよ?&br;それとも、滅ぼされたい、とでも?もしくは、嘘情報、混乱させる?}; --  &new{2011-05-24 (火) 13:06:44};
---私たちは嘘はつけない。(倒してくれるなら、それはそれでいいかもね)(にかーと笑い)&br;ひとつ。あまねく照らす世界にいる私たちはすべて「影」 (ひとつ。本当の僕らは「世界の影」にいる。)&br;ひとつ。私たちはヒトから生まれたらしい。だから''ヒト全てが消えれば確実に私たちは消えるはず。'' -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-05-24 (火) 14:04:16};
---&color(#990066){影……(話をじっくり聞いて、頭の中で咀嚼する)…………………………ふ、む。&br;……つまり、貴方達……影世界、そこにいる「本物」……の、影、過ぎない?ここにいる、貴方達、まやかし、……そういうこと?&br;(ブンッ、と手を払う)それなら、影世界、行く、貴方達、本体、倒す……それで、終わり。人全て、消える必要、無い!……違う?}; --  &new{2011-05-24 (火) 14:44:14};
---私たちの感覚感情思考全ては本当の私たちに伝わっている(余分なものはいかないけどね)&br;そういうことになるのかなー私でもよくわからない(そういうことになるのかな僕らでもわからない)&br;でもきっと無理だと思う。私たちはヒトから望まれて生まれた、それだけはわかる。(だからヒトという存在が望むかぎり僕らはいる。それでも・・・影の世界、「デュミナス」にいきたい?) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-05-24 (火) 14:54:05};
---&color(#990066){(話を聞いて、しばらく目を閉じて考えていたが、す、と目を開けると)……行きたい。&br;行って、お前ら……いや、本物、お前ら。……''ブン殴りたい。''………………が。&br;そういう、世界、「行ったら戻ってこれない」が、相場。……どうなの?}; --  &new{2011-05-24 (火) 15:03:39};
---・・・・・・そう。「デュミナス」に堕ちたヒト、いやイノチは魂の光も全てが闇に蝕まれ、死ぬことを許されず永遠に殺しあい続ける、牢獄。&br;(でも時間制限でなかに入れるものがある。ほしい?) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-05-24 (火) 15:14:40};
---&color(#990066){……時間制限、どのくらい?……それ次第。……それと……どちら、せよ、今、必要、無い。&br;(ぐ……と拳を握り締めた)今……私、弱い。さっき、言ったとおり。……私、力、つける……それまで、待て。首、洗って。&br;(び、と二人を指差す 指をさしたポーズが、なんとも似合う)その時、お前らの性根、叩き直してやるわ。}; --  &new{2011-05-24 (火) 15:18:39};
---・・・一時間、かな。でもデュミナスの中で「砂」を手に入れれば、それだけ時間は伸びるの。&br;(なるほど、ね。そのときはいくらでも返り討ちにしてあげる。綺麗な美術品にして、ね)(にひっと挑発的に笑い) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-05-24 (火) 15:26:10};
---&color(#990066){負けないわよ。(目の輝きが、うっすらと青色からわずかに緑色に輝いた それは、本来の輝き)貴方達に、人間の力、見せてあげるわ。&br;人の意思がどんなものか、今から怯えておきなさい。特に、この私のね。(そこまで言って、目の輝きが青色に戻った)&br;……さ、て。見舞い、もう、結構。引き取り、願う。}; --  &new{2011-05-24 (火) 15:36:21};
---ふふふ、たのしみにしてるよ。その輝きがどう輝き蝕み消えていくか。(それとも抗い影に打ち勝つ光となるか。)&br;うんっそれじゃ、またねー。(まったねー)(ぴょーんぴょーんと跳ねながら帰っていった) -- [[フニョミョール>名簿/444541]] &new{2011-05-24 (火) 15:54:16};
-………大丈夫ですか……? -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-19 (木) 20:27:59};
--&color(#990066){(家の中は留守……しばらく帰ってきた様子がない ずいぶんな時間を待ってみても、帰ってくる気配も無い)&br;(もう帰ろうかとそう思ったあたりで、じゃり、と後ろで足音がした)&br;……ルース。何?用?}; --  &new{2011-05-23 (月) 20:58:44};
---………友人にならなくてよかったですね(踵を返す)&br;!(足音を聞いて振り返った)アレッサさん! いえ、酒場の報告を聞きましてね、ご無事でしたか……何よりです -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-23 (月) 21:50:56};
---&color(#990066){友人、ならなくて……とは、ずいぶん、言い方。(傷もすっかり癒えた様子で、つかつかと家の中へ入っていく)&br;した、心配?}; --  &new{2011-05-23 (月) 21:57:27};
---やだ聞いてました? んふふふ、敵いませんねぇ……(一度化けの皮がはがれているので、遠慮なく悪い笑みを見せて)&br;しましたよ お友達だったら、と思うとぞっとしませんね お元気そうですね? -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-23 (月) 22:02:00};
---&color(#990066){フン。猫被り……化け猫被り、め。(がたん、と椅子に座って)結構。友達、じゃない、実に、良かった。&br;元気。死に掛けた、それ、事実……でも、友人、助けてくれた。……ま、運。}; --  &new{2011-05-23 (月) 22:06:58};
---これで寂しがり屋なんですよ(冗談じみたウィンク。本当のことこそ誤魔化して話す)&br;おやお友達が いいですねぇ……よかったらお聞かせ願えません? -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-23 (月) 22:11:07};
---&color(#990066){どう、だか。(はー、と息をつく 多少なりとも慣れた家はやはり心地いい)&br;……聞いて、おどろけ。100年前、友人。そいつ、古、ドラゴン。私、大親友。}; --  &new{2011-05-23 (月) 22:46:16};
---それはすごい&br;ねぇアレッサさん お友達があなたを変わらずお友達だと思ってくれていても……&br;やっぱりあなたは劣化品、なんです?(あっけらかんとして問う。真意の読みにくい表情)&br;//ぶんつうでおねがいしますだ・・・! -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-23 (月) 22:55:49};
---&color(#990066){劣化品。……もちろん、そう。本来、私、なら、こんなところ、つまづく、有り得ない。劣化品、証明……&br;が。(顔めがけてポケットから出したコインをはじく)劣化品、にも、人生。それは、それで、ある。}; --  &new{2011-05-24 (火) 12:12:05};
---(顔に当たる前にパシ、とコインを取った)これは''ずいぶんと結構な''物をいただきまして&br;詩人へのおひねりには……(コインをピックよろしく使って、楽器の弦をジャラランと)一曲&br;お贈りするものと、相場が決まっておりますが いかがいたしましょう?(片眉をあげて) -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-24 (火) 12:51:31};
---&color(#990066){ご自由、に。……その、コイン、まがい物……だけどね。(コインを良く見れば、両面が表の、裏の無いコイン いわゆる、イカサマコインだ)}; --  &new{2011-05-24 (火) 14:45:33};
---んふふふふ……おひねりに見合っただけの曲を、贈らせていただくのが常でしてね(楽器を置いた)&br;片手落ちくらいでちょうどいいでしょう(実際には弾き語りが少々苦手なので、歌だけのほうがよほどうまく歌えるのだが)&br;(わざと意味の取れないように[[英語の歌>http://www.youtube.com/watch?v=XlpWjl1peII]]を歌い始める。伴奏もないそれは、ずいぶんゆったりとしているだろう。子守唄のように)&br;(繰り返される「クローン」という単語くらいは聞き取れるかもしれない) -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-24 (火) 21:05:00};
---&color(#990066){…………(黙って歌を聴いていたが、その表情は皮肉めいた笑みを浮かべていた)&br;(全て、聞き終わって)……(しばらく、口を閉ざしていたが、一言)あがいても、無駄。所詮、クローン、は、クローン。……そう、言いたい?(どうやら、おぼろげに意味を理解しているようだ)}; --  &new{2011-05-24 (火) 22:59:20};
---(実際の歌の意味は正反対。本当に思っていることこそ、誤魔化して伝える)歌の意味は受け取る側のもの、あなた次第&br;あ、やっぱりコレ要りません(ポケットからコインを取ると、ピンとはじく) 裏の絵柄があったほうが面白いのに、表のコピーじゃねぇ…&br;つまりませんしー(楽器を無造作に取るとツイ、と帰っていった) -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-24 (火) 23:07:37};
---&color(#990066){そう言うなら、意味、わかり易い、言語、歌え、バカタレ。(ふん、と鼻を鳴らすとコインをキャッチして、ピン、と弾いた)&br;(出た面は、当然表)変わらない意思、象徴……それ、この、コイン。&br;ふん……気、合わない、奴。}; --  &new{2011-05-24 (火) 23:11:00};
-まあ、これでも食って静養してな(リンゴやミカンの入った果物かごを押しつけて帰った)。 -- [[カラッポヤミ>名簿/445851]] &new{2011-05-24 (火) 02:16:09};
--&color(#990066){あ、カラッポヤミ……って、おい、ちょっと、貴方……(押し付けられたかごをもって、とっとと帰った相手の背中を見つつ)&br;……私、皮むき、できない、ほど、重症……だったら、どうするつもり、だった?(はあ、とため息をついて、リンゴをそのまま齧った)}; --  &new{2011-05-24 (火) 12:18:43};
-アレッサちゃん無事だったんだね?よかったぁ・・・(ばんっと現れて胸を撫で下ろす修道女) -- [[ソラ>名簿/445579]] &new{2011-05-23 (月) 21:43:05};
--&color(#990066){……扉。これ、家、借家。安い。古い。……思い切り、開く、壊れる。……無事、まあ、一応。&br;友人、行き倒れ、途中、治療、くれた。おかげ、私、生き延びた。……そっち、どう?体調?}; --  &new{2011-05-23 (月) 21:58:52};
---ふへ?(きぃきぃと扉を動かして)たはは、ごめんごめん・・・お友達が?ふふっやっぱりもつべきものは友〜って言うけど本当なんだね?その人に感謝しないとっ(にこにこと)&br;うんっわたしの方はバッチリだよ〜(順調順調とぶいっ)アレッサちゃんに言われたとおりちゃんと武器も振って練習・・・たまに・・・してるんだから -- [[ソラ>名簿/445579]] &new{2011-05-23 (月) 22:15:13};
---&color(#990066){……その様子、練習量、少なめ、見た。……(苦笑して)ま、冒険失敗、死にかけ、してない……私、より、マシか。&br;本当……友、大事。お前も、大事にする、友達。}; --  &new{2011-05-23 (月) 22:48:31};
---たはは・・・ばれちゃった?(首を振り)私だって一回出落ちちゃったもん、アレッサちゃんと同じだよ&br;うんっ大事にする(きゅっとアレッサの手を握って)友達だもんっ(にこー)じゃぁ今日はコレくらいで帰るね?もう大丈夫だと思うけど、ゆっくり休んでね?ばいばーい!(去っていった) -- [[ソラ>名簿/445579]] &new{2011-05-23 (月) 22:58:26};
---&color(#990066){(手を握られ、顔を引きつらせる)い、いや、私、こと、違う、そうじゃなくて……おい、話、聞く、待………………行っちゃったわ。&br;はあ……(ぽりぽりと頭を掻く)話、聞かない、奴。……友達。か。……100年前、じゃない、今……の。}; --  &new{2011-05-24 (火) 12:14:50};
-(そっと甘い物詰め合わせを置いていくと、そそくさと帰って行く) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2011-05-17 (火) 02:50:11};
--&color(#990066){?(玄関前の甘味の詰め合わせに気づくと、それを手にとって)……&br;そう、そうだった。あの子、甘いもの、好き、こうして、持ってきてた…ふふっ♪(ぎゅ、とそれを抱き締めて、微笑んだ)}; --  &new{2011-05-18 (水) 12:37:03};
-(ひらっと一枚の[[写真が落ちてくる>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072764.png]]。忘れもしないあのときの屈辱の光景の写真だ) --  &new{2011-05-16 (月) 18:46:32};
--&color(#990066){……(ギリ、と歯を噛み締めると、その写真を破り捨てた)悪趣味、下劣、真性、クソッタレ。&br;//ウヒョォォォイやったー!うちのこのエロだ~ーー!}; --  &new{2011-05-18 (水) 12:33:11};
-いい風ですねぇ、こんにちはアレッサさん&br;……実はあのあと、数日楽器が上手く弾けなかったんですが、やっぱり今日もやりますか…? -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-15 (日) 06:44:16};
--&color(#990066){(ルースの顔を見るなり、つかつかつかつかと近づいてくると、いきなり顔面に蹴りを放った)}; --  &new{2011-05-15 (日) 16:40:37};
---ふおおああああああ!!?(本気避け) ナニするんですかわたしのこの美しい顔にーーーーー!!! -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-15 (日) 16:43:07};
---&color(#990066){……(じろりと睨む目つきは、明らかに怒りを含んでいる)お前。私、こと、妙な奴、ペラペラ、喋ったわね。&br;ミロク、とかいう、奇妙な奴。そいつ、来訪、屋根の上、覗き見。……お前、せい。&br;ついで。お前、別に、美しい顔、そうでもない。私的に。キザ臭い、顔。(もう一度蹴ってやろうかと言わんばかりに足を上げる)}; --  &new{2011-05-15 (日) 16:48:22};
---(アレッサが上げた足をパシッと横蹴りにして)……聞こえませんでしたね そうでもない?&br;(狂気が薄く覆うアルカイックスマイル。アレッサとは全く違う形で、明らかに怒りを含んでいる)&br;そう、言いました? -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-15 (日) 16:58:08};
---&color(#990066){……ほー。(珍しい、と思った この男にも怒る一線があるんだな、と面白くなった)そうでもない。そう、言った。&br;ナルシスト。喧嘩、やるか?買うわよ……全力。(に、と笑う)}; --  &new{2011-05-15 (日) 17:03:26};
---(ぷちっ)&br;……んふふふふふふあはハハハはハハハハあはあはははははッ!!! アハッ!!! アハハハはッ&br;その両目は要らないようですねぇ!(足が蹴られるほどの至近距離。アレッサの眼前に手を振るう)&br;(炎がアレッサの顔を襲う。以前この街にいただけの力はある、のだ) -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-15 (日) 17:12:03};
---&color(#990066){いる、決まってるでしょっ!!!(ぐいんと背面逸らしで炎を紙一重、かわす さらに炎のとばっちりを受けないよう、そのまま体をねじらせていったん距離を開ける)&br;筋トレより乗り気お前!そのほう良いぞ!!(ば、と両手を掲げた)''インストール!''&br;(かっ、と掲げた両手が光り、その光の中から現れたのは――真紅の指出しグローブ)……!大当たり……''インストール・鉄拳マスター!!!''&br;(ぎゅ、と拳を握り締め、構える ……先ほどと纏っていた空気が違う 全身から熱い闘気が溢れ出している!)さあ、来い!}; --  &new{2011-05-15 (日) 17:24:26};
---決まってなどいませんよ(相手が距離を取ったので動かない。楽器を落とす。地面にぶつかると弦が小さく不協和音を奏でた)&br;……わたしが要らないと思うこと あなたが要ると思うこと 矛盾しません、そうでしょう?&br;(皮手袋の下につけているのは炎の魔道器。ルースにとっては苦手な部類だ、しかしそんなことはもう頭の中には無い)&br;(ぎゅ、と拳を握り締め、構えたのは弓の形。魔道器を中心にして炎の弓が広がる。闘気とは違う熱気が身を覆う)&br;イクのはあなたのほうですよ 天国か地獄かは、あなた次第(静かに炎の矢が放たれる。顔、足、顔へと順に、正確に) -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-15 (日) 17:34:33};
---&color(#990066){狂人。なるほど、根、そう言う奴か……(矢が放たれた瞬間、目を見開く その矢の軌道を、ルースの姿勢、矢の角度、発射された矢そのものから読み取る)&br;墳ッ!破ッッ!!往ッッッ!!!(横薙ぎの左拳、切り返しの肘鉄、その勢いからの横薙ぎの右拳 それぞれが炎の矢の鏃を正確に砕いた)&br;(残った炎がちり、と服を焦がしたが、意に介する様子も無い)天国、地獄、どっちもお断り。生きる、私。……さあ、こっちの番。&br;五島流古武術、味わえ。(ダン、と地面を蹴ると、弾丸のようにルースとの距離を縮めた)&br;''大 黒 折 り ッッッ!!!''(その勢いのまま、グルンと体を旋回させ、真横からかかとをハンマーのように放った その速度は出会い頭の蹴りとは比にならない!!)}; --  &new{2011-05-15 (日) 17:47:32};
---(のらりくらりと何ものをも避けているいつもとは真逆。アレッサが迫ってくる間棒立ちのまま、魔道器に集中する)&br;(ゼロ距離でも躊躇いなく魔法を放つ。爆発で勢いを殺してなお蹴りを受けて、爆風の煽りで飛ばされても、笑っている)&br;アハ(皮手袋は燃え、手に火傷を負っている。しかしそれ以上に奇妙な、左腕の赤黒さ。飛ばされながらも矢を放つ)&br;(よろけて倒れる前に木に背が当たり、倒れることは免れた。全く構わず、雨のように矢を放っていく)&br;じゃあ…いきつづけてみますか? ああ……楽しくない……!(目を見開く顔はやはり笑っている) -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-15 (日) 18:04:22};
---&color(#990066){!!(横薙ぎのかかとは完璧な狙いだった が、突然の爆発で勢いが殺され こちらも爆風で吹っ飛ぶ)くうっ!!!&br;(だん、と空中で一回転してから体勢を整えつつ着地するが、前を向けば矢の嵐)ッ!!勢ッッッ!!!(素早く拳を何発も振るい、矢を消し飛ばしていくが一発、わき腹に食らう)&br;……グ。(ぎり、と歯を食いしばり、痛みを耐える なんてことは、ない)……まったく、怯まない。無痛?&br;フン。(再度、地面を蹴る さっきよりも、前方に飛び込む力を、強めに 身を低くして、矢をかいくぐりながら懐まで一気に距離をつめた)&br;''崩 落 弾 ッッッ!!!''(そしてその勢いを利用して、鳩尾に拳を真っ直ぐ撃ち込んだ)}; --  &new{2011-05-15 (日) 18:14:56};
---痛いですねぇ、痛いですよ 生きてるとね、痛いんですよ(全く避ける気配がない)&br;(生きることも、死ぬことも諦めているのだから)&br;痛いでしょう?(弓矢を撃つのが速いのは、先ほどのゼロ距離射撃が正確に打ち込まれたことからもわかるだろう)&br;(あえて、拳に向かって撃たなかった。真っ直ぐに伸ばした腕の下、怪我を負ったわき腹へと炎の矢を撃ち込む)&br;ガハあッ(木と拳に急激に圧迫され、体がくの字に曲がる。喀血。呼吸困難) -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-15 (日) 18:26:19};
---&color(#990066){ガフッ!!(苦痛を伴うわき腹に、さらに激痛が走る これには思わずこちらも血を吐いた)グ……!!(しかし、拳の力を緩めず、すっと拳を引いた)&br;お前内臓、破壊!!負け、退け!!(ぐ、と握った拳の中指の第二間接をトゲのように突き出させる)&br;''柄 砕 き ッッッ!!!''(そのトゲを、ショートフックでルースの左腕の骨めがけ放つ 腕の骨を砕くことで相手の攻撃力を無くし、戦いをやめさせる技だ)}; --  &new{2011-05-15 (日) 18:38:19};
---(酸素も足りていないが、血が脳にきちんと回らず軽い脳性貧血を起こした。鳩尾も厳しく痛む)&br;(避けられるはずがない。尤も、避ける気など初めからなかったのだろうが。''ゴグ''。腕から嫌な音がした)&br;(呼吸困難は割と早くに回復した、無意識に少しは避けていたのだろう。戦い慣れした人間にはよくあること)&br;(しかし立ってはいられず、ぺたりと座り込んだ。貧血で顔色は真っ青だ) -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-15 (日) 18:45:26};
---&color(#990066){フッ……!!(もう片方の腕も砕こうと拳を引いたところで、拳が光り、グローブが光の粒になって消えた)!!時間、切れ……!&br;(だが、相手は完全に戦力を失っている ちょうどいいといえば、ちょうどいい)……ハアッ、ハア……(やっと、息を吐いた)&br;……喧嘩、私、勝ち。……が、根性、ある。さっき、言った事、取り消す……悪かった。病院、行くわよ。&br;(謝罪をして、折れてないほうの手を取って起こそうとする)}; --  &new{2011-05-15 (日) 18:54:54};
---(だんだんと回復してきた。ぐっと起こされ、足が地につくと腹に激痛が走った)&br;っく…(ようやく顔をしかめる。体中に残る激痛で呼吸は整わないが、少なくとも世間一般でいう「正気」にはなったらしい)&br;(ふらふらとアレッサにもたれる。このような状態でも口が開くのは、この男ならでは)………いきなり……&br;…ごめんなさいね……痛かったでしょう……? しかしまぁ…綺麗なだけではなくてお強い……&br;(先ほどと似たアルカイックスマイル。しかし明らかに雰囲気が異なる。舞台に立つ、役者の上品なそれだ) -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-15 (日) 19:03:02};
---&color(#990066){……ふう。(顔を殴らなくて良かったと、心底思う これで顔がへこんでるとかだったら、鏡を見るたびキレそうだ)&br;本当。痛い。(脇腹からは血がにじむ 血の下には、深い深い焼け爛れた穴があるはずだ)まあ、いい。お前、半殺し、した。これ、半々。&br;(が、自分の痛みは「耐える」 狂気でごまかすでもなく、気合で持ちこたえているのだ)ほら、行く。病院。&br;(ずる、ずると足を引きずりながら、二人で病院に行った)}; --  &new{2011-05-15 (日) 19:08:07};
---はい、じゃあ半々で&br;(ふふ、と笑ってまた話しかけた。病院に行っても終始穏やかに笑い、話していたという) -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-15 (日) 19:13:16};
-ああ、彼女がルースの言ってた慢性肩こり。誰かの複製っぽい雰囲気だな・・・(気配を低減して─無にはしていない─、屋根の上から観察中) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-05-13 (金) 23:11:43};
--&color(#990066){ふっ、はっ。(木刀を使った、素振りをひたすらやっている 汗がはじけ、しなやかな筋肉が創られていくのが見える)&br;……ふう。……(と、くるりと振り返り、屋根の上から観察する男のほうを見た)私、カン、鋭い。……誰?何、つもり?}; --  &new{2011-05-14 (土) 00:05:35};
---(目を細めて観る。筋肉の動き、臓器の位置、力の移行具合、等々)&br;・・・確かに鋭い。通りすがりの元冒険者だよ。ルースの指圧は効いたかな? -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-05-14 (土) 00:32:14};
---&color(#990066){ルース。……隣、あの男。指圧、それ以前。力、不足。筋トレ、やらせた。&br;知り合い……?でも、それ、関係、無し、お前、不審。……降りる、今すぐ。(す、と指差した)}; --  &new{2011-05-14 (土) 00:47:31};
---まぁ、彼の細腕じゃあ、ね・・・(苦笑い。そして姿が空気に溶けるように消え・・・)&br;(数秒とたたないうちに、アレッサの近くに、腰掛けている姿で現われた)&br;そんなに不審者だったかな・・・? 猫だって屋根を駆けるのに -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-05-14 (土) 00:52:04};
---&color(#990066){!!(姿が消えたのを見て、すぐさま身構える と、すぐ近くに現れた曲者に驚き、すぐ向かいなおした)&br;猫、屋根、駆ける、道理。……人間、屋根、気配殺す、不審。……何者?}; --  &new{2011-05-14 (土) 01:03:50};
---(言われてみればその通り。ぽん、と手を打った)・・・もっともだ&br;ええと、それじゃ改めて。僕はこういう者です(「革細工屋・ミロク」と書かれた名刺を丁寧に差し出す) よろしく「アレッサ」 -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-05-14 (土) 01:12:33};
---&color(#990066){(ピッ、と名刺を奪うように受け取ると、目を細めてその名刺を見て、ちらとミロクを見る)細工屋、嘘。……ただの、細工屋、違う。&br;?……名前、知ってる。ルース、聞いた?……呼び捨て、馴れ馴れしい、貴方。……で、結局、目的、何?}; --  &new{2011-05-14 (土) 19:06:29};
---それは・・・「元冒険者」だから、ってことで納得して欲しい&br;(名は冒険者名簿でも調べたのだろう)そんなところかな。ルースが君の事を楽しそうに話すものだから、どんな女性かと気になって&br;思った以上に興味深かった(すごく警戒してるなあ、と苦笑しながら立ち上がる) -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-05-14 (土) 19:16:24};
---&color(#990066){ふん。……こんな、女性。見れば判る。(ぎろ、と鋭い目つきで一瞥した 殺気ではない 強い自己意思を秘めた眼光だ)&br;興味深い、何?私、質問、する?(どっか、と近くの切り株に座った)}; --  &new{2011-05-15 (日) 00:29:01};
---(彼女の鋭い光に対して、男の瞳は静穏そのもの。戦いとは縁遠い一般人に紛れても、目立たない程に自然体だ)&br;それじゃ、2、3&br;1つ。君の能力は、魔術なのか、それとも別のもの?&br;1つ。君は何のために怪物たちと戦う?&br;最後。スリーサイズ教えて -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-05-15 (日) 10:30:21};
---&color(#990066){(最後の質問に対し、顔面向けて蹴りを放つ)サイズ、計る、したことない。知るか、下劣。&br;……一つ目、質問、答え。魔術、プログラム、併用、脳、刻み込まれた、力。……だから、魔術、近い。肉体変化……も、ある。&br;二つ目、質問、答え。正義。それ、のみ。……満足?(ふん、と腕を組んだ)}; --  &new{2011-05-15 (日) 16:39:33};
---アハハ、下劣て。綺麗なボディラインしてるから、つい聞きたくなるのが人情ってものだよ&br;(二指で彼女の足首を挟み固めて、蹴りを止める、という芸当を見せつつ心底残念そう)&br;(ぱっ、と指を離して)ありがとう、だいたい満足 -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-05-15 (日) 20:35:38};
---&color(#990066){大体……ふん。(足を引き、もう一度座りなおす)微妙、足りない、部分、ある、そういうこと?&br;他、何、聞く?……スリーサイズ、以外。}; --  &new{2011-05-15 (日) 20:39:20};
---滞在先を聞きたかったけどね。また足か、フルメタルジャケットでも飛んできそうだからやめておくよ&br;それじゃ、良い冒険を -- [[ミロク>名簿/425242]] &new{2011-05-15 (日) 21:30:59};
-(ぼんやりとしながら、ぽてぽてと歩いて行く) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2011-05-11 (水) 19:31:50};
--&color(#990066){……(その女を見つけて、いぶかしげな表情をした 何か、こういう雰囲気を纏った人を知っているような気がした)&br;ねえ。貴方。(呼び止めたのは、他にも理由があった)前。足元、石。転ぶ、貴方。ぼんやり、するな。}; --  &new{2011-05-11 (水) 21:55:58};
---|△ ̄)・・・え・・?石・・・・?(対応出来ずに派手に転ぶ) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2011-05-11 (水) 22:11:05};
---&color(#990066){……(はぁー、とため息)間抜け。……大丈夫?(つかつかと歩み寄ると、手を貸そうとその手を伸ばした)&br;(見下ろすその顔は、100年前に出会った、ある猛々しい女戦士に瓜二つ……いや、そのものだった)}; --  &new{2011-05-11 (水) 22:14:35};
---|△ ̄)・・・うん・・・・大丈夫・・・ありがとう・・・・・あれ・・・・?・・・アリス・・・さん・・・・? -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2011-05-11 (水) 22:23:10};
---&color(#990066){……?(その名前を聞いて、思わず顔を近づけた)……アリス、知ってる!?……いや、それ、口ぶり、貴方、知り合い?&br;私、アリス・リデル、記憶、受け継いだ、人間!貴方、アリス、友達!?}; --  &new{2011-05-11 (水) 22:26:12};
---|△ ̄)・・・うん・・・大切な・・・友達・・・ -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2011-05-11 (水) 22:33:29};
---&color(#990066){……(ぎゅっ、とフレイアを抱きしめる)話し方、なんとなく、覚えてた。聞いてて、思い出した。名前、顔、覚えてない、でも、なんとなく……&br;久しぶり……(遠い昔に嗅いだその友人の匂いが、その首筋から香ってきた)}; --  &new{2011-05-11 (水) 22:39:37};
---|△ ̄)・・・・うん・・・・久しぶり・・・・(抱きしめられて安心する) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2011-05-11 (水) 22:49:57};
---&color(#990066){(頭をなでながら、こちらも安心する やはり覚えがある感触だった)……そうだ。貴方、名前?}; --  &new{2011-05-11 (水) 23:02:25};
---|△ ̄)・・・あたし・・・フレイア・・・(撫でられて緩やかにアホ毛を振る) -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2011-05-11 (水) 23:15:53};
---&color(#990066){フレイア……そう。覚えた、フレイア。私、旧友。……私、名前、アレッサ。アレッサ・リデル。}; --  &new{2011-05-11 (水) 23:49:18};
---|△ ̄)・・・うん・・・あたしも・・・覚えた・・・忘れない・・・よ・・・ -- [[フレイア>名簿/39023]] &new{2011-05-11 (水) 23:59:30};
-(依頼書を片手に現れる修道女)わぁ・・・かっこいい人・・・えっとアレッサ・・ちゃんだよね?&br;わたしはソラっ来月同行よろしくね? -- [[ソラ>名簿/445579]] &new{2011-05-11 (水) 17:17:13};
--&color(#990066){……ええ、アレッサ。私。……お前?(依頼書をぱらぱらめくり、写真と一致させ)ソラ。ね。&br;同行、よろしく。……戦う、性格、見えない、貴方。腕前、見せる。今。(腕組をして、品定めするような目)}; --  &new{2011-05-11 (水) 21:54:26};
---うんっよろしくー・・・ふへ?腕、前?え?・・・(んーっと考えて)此処で武器を振れば良いの?&br;(そう言って首を傾ぐ修道女の目には戦いに生きる者特有の闘志といった物はまるでない、だが服に隠れたその身体、骨格や肉の付き方にしっかりとした流派による手解きの跡が垣間見える) -- [[ソラ>名簿/445579]] &new{2011-05-11 (水) 22:02:58};
---&color(#990066){そう、振る。一太刀、見せる。それ、良し。……(ゆったりした服からでも、なんとなく判る姿勢やしなやかな体を見て)&br;一応。……私、お返し、腕前、見せるから。}; --  &new{2011-05-11 (水) 22:10:38};
---そ、そう?(何だか見られてるとやり辛いなぁと思いつつフレイルを抜き)んー・・・とりゃーっ(僅かな集中の後、横薙ぎにスイングを放つ)&br;(スムーズで安定した動きだが何処かキレがない、形容するならばブランク、何年もかけて動きを身体に覚え込ませたのに頭の方がそのコツを忘れてしまった様なぎこちなさがある) -- [[ソラ>名簿/445579]] &new{2011-05-11 (水) 22:26:09};
---&color(#990066){……微妙。貴方、戦う、久々?動き、微妙。……練習、する、そのほう、いい。&br;まあ、フレイル、当たれば、多少、下手でも、大丈夫だけど……それじゃ、次、私、番。(つかつかと広い場所に歩き、深呼吸 ……素手だが)}; --  &new{2011-05-11 (水) 22:31:57};
---え?一応、毎月冒険には行ってるけど・・・武器を持ったのは冒険者になってからだし、練習は、したことないなぁ・・・やっぱした方がいいよね?(いやはやと頭をかき)&br;う、うんそうだね・・・ (歩いていくアレッサを見送り)あれ?素手?(何となく剣とか振るっていそうなイメージだったので驚く) -- [[ソラ>名簿/445579]] &new{2011-05-11 (水) 22:46:55};
---&color(#990066){当然。日々、修練、つながる、実践、命。……出来るだけ、修練、する。……素手、違う。&br;(す、と両手を掲げる そして、叫ぶ)''インストール!!!''(そう叫んだアレッサの手に現れたのは……拳銃)&br;……ふむ。''インストール、トリッキー&重火器マスター。''(そう言って、拳銃を近くの木に向け、撃つ……というか、乱射させた)&br;'''''ガガガガガガッ'''''(たちまち、その木に弾痕が大量に生まれた)……シッ!(くるりとその場で一回転ターンすると、マントの中から大きなバズーカを取り出し)&br;Why so serious?(爆音とともに、バズーカをぶっ放した その木が爆音を爆風を立てて、ぼっきりと折れた)}; --  &new{2011-05-11 (水) 22:56:18};
---うん、頑張ってみるよ・・・・・・・?え、でも・・・&br;ふぇ!?(いきなり叫んだので驚く)え、銃・・・わっわわっ・・・・・・・・・・・・・・・・・&br;(どーんと爆発が起こり、風が巻き起こる様を口をぽかんと開けて見送り)・・・・・・・・手品? -- [[ソラ>名簿/445579]] &new{2011-05-11 (水) 23:05:01};
---&color(#990066){(爆風が収まったあたりで、しゅん、とバズーカと拳銃が光になって消えた)……違う。魔法……みたいなもの。&br;私、これ、能力。……''ランダムインストーラー。''そう、呼ぶ。……いくつかの冒険者の能力、運任せ、どれか、使える。&br;……今の、能力、当たり。外れ、引く、すごい、弱い。}; --  &new{2011-05-11 (水) 23:07:30};
---ランダム・・・何が出るかはわからないって事?・・・だからさっき手にした時確認してたんだ?・・・ちょっと、難しい感じだね?&br;でも、はずれ引いちゃってもまたやれば良いんだよね?何だかすごいなぁ・・・&br;さてと・・・わたしもう行かないと・・・またね、アレッサちゃん。依頼までにちゃんと練習しとくよ、またね〜っ(手を振って去っていった) -- [[ソラ>名簿/445579]] &new{2011-05-11 (水) 23:22:04};
-明けましておめでとうございます、アレッサさん 外はひどく寒いですが………筋トレ、します…? -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-10 (火) 18:45:29};
--&color(#990066){当然。(腕組をして仁王立ちで出迎える)器具、そこそこ、買い揃えた。ありがたい、思え、貴方。&br;ほれ。(ゴトンッ、とえらく重そうなダンベルが置かれる ……下手な両手剣より確実に重い)}; --  &new{2011-05-10 (火) 23:02:09};
---わたしのために…? え、ええ そんなことまでしていただけるなんて……ありがとうございm&br;イマスゴイオトシマセンデシタ? -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-11 (水) 19:55:40};
---&color(#990066){10kg。余裕。(ほれ、と、持ち上げろのジェスチャー)}; --  &new{2011-05-11 (水) 21:52:04};
---この楽器は4〜5kgと聞いていますが……よっと(ダンベルを持ち上げて) 一応、ええ 持ちましたよ&br;筋トレというと……これをどのようにするものなんです? -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-11 (水) 22:00:07};
---&color(#990066){どうもこうもねぇよ!(もう一個、10kgダンベルを無理やり持たせ)右手上げたら、左手下げる。左手上げたら、右手下げる。&br;100回。手始め。繰り返す。}; --  &new{2011-05-11 (水) 22:02:36};
---いきなり男らしくなりましたね!? 重っ ちょっ えっ ええええええええええええ!!?&br;こ、こう…よいしょ よいしょ よいしょ よい、しょ よいしょ よいしょ よいしょ&br;(十数回。すでに腕がぴきぴき) よーーーー……ふぇあ…… -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-11 (水) 22:07:47};
---&color(#990066){早い、音を上げる。……(背後に回り)ダンベル、落とす、そしたら、蹴り、一発。(その目はまさに鬼軍曹だった)}; --  &new{2011-05-11 (水) 22:12:55};
---いい音色を聞かせてさし上げるのがお仕事でしt……ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ&br;うわーん じゅーうはちっ じゅーくぅっっっ(結局16回ほど蹴られて、どうにか達成したという――) -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-11 (水) 22:26:53};
---&color(#990066){オラァ!!!(どがっと最後の蹴り一発を見舞うと、ふう、と息を吐いて)よし、終了。腕、筋肉、繰り返す、だいぶつく。&br;(へたれてるルースに近寄ると、腕を取って)大分、しびれている。マッサージ、してやる。(やさしく、揉み解し始めた)}; --  &new{2011-05-11 (水) 22:36:20};
-(カードが落ちている。拾えば、それは貴方を[[何処か>http://notarejini.orz.hm/?%BB%DC%C0%DF%2F%BF%B9%CE%D3%A4%CB%A4%A2%A4%EB%B8%C5%A4%CE%C2%E7%B8%DE%E7%EA%C0%B1#z7c87826]]へ導いてくれるだろう…) --  &new{2011-05-08 (日) 22:09:59};
--&color(#990066){……?カード?(ひょいと拾い上げたカードを見ていたら、それに体が吸い込まれた)!!!???}; --  &new{2011-05-08 (日) 22:18:06};
-おや戻ってる こんにちはアレッサさん -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-08 (日) 09:20:43};
--&color(#990066){……久しぶり。(少し目をそらす 例の痴態をこいつに見られなかったのは本当に幸いだと実感、何しろ数少ない知人だ)&br;少し、遠出、依頼、こなしてた。貴方、どう、最近。あ、肩。揉め。}; --  &new{2011-05-08 (日) 22:17:30};
---わ、わたし何かしました…?&br;ああ、ええ、わたしです? わたしも近く、遠出のお仕事をこなさないといけませんで 準備に追われていますよ&br;ふふふふ、お二方に習ってきましたよ、マッサージ&br;それではまずナジャ式とやらを…(指圧を施していく。指の力が足りていないが) -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-08 (日) 22:27:52};
---&color(#990066){ふーむ。(指圧を受けつつ、一言)やり方、以前、力、つける。鍛える、私、してやる、貴方?そうしてやろうか?&br;へえ……準備、しっかり、する。遠出、食料、寝具、薬、何もかも、足りなくなる。大丈夫?}; --  &new{2011-05-08 (日) 22:37:23};
---うぅ……一朝一夕には……というにはずいぶん経っていますか…&br;…………厳しいです?&br;それがですねぇ、行く先は1日の距離ですし、村もありますんで物資はいいんですけれど…&br;嫌な予感が止まないんですよ ふふ、気のせいだといいんですけれどね? -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-08 (日) 22:55:57};
---&color(#990066){厳しい、ぜんぜん効かない。筋トレ、教える、やれ、お前。&br;……詳細、わからない、冒険?……人数、少ない、冒険?……どっち、せよ、危ない、感じる、すぐ逃げる。鉄則。&br;ちゃんと、生きて帰る。これ、鉄則。絶対。}; --  &new{2011-05-08 (日) 22:58:14};
---厳しいんですー!? …………(断れないと悟った)はい、じゃあ、また、今度……&br;いえ、依頼ではなくて、個人的な事でして 解決してもお金は入らないんですよ&br;……ふふ お気持ち、とても嬉しいですよ アレッサさん&br;ですが元より生きてはいない身でして ご心配には及びません(どう見ても、非力なただの人間が笑う)&br;今日は演奏がありますので行きますが、次からはよろしくお願いしますね 師匠&br;(最後まで穏やかな笑みを崩さず、街のほうへと歩いていった) -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-08 (日) 23:20:14};
-([[ある館>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F444541]]にアレッサが向かって二週間後・・・。足を大きく蟹股に開いてしゃがみこみ、石となった膣内が見えるほどに開いた秘部、腰を突き出し両腕を後ろに伸ばしてバランスをとり、そして快楽によがるような笑みを浮かべたアレッサのとても精密に造型された石像が置かれていた)&br;・・・こうもはやい、とはね。(ヒトの執念とは恐ろしいものだね。) &br;(その石像を眺めつぶやく双子の姿。砕けたわけではないがあちらこちらにヒビの入った石像をそのままに、ゆっくりと去っていった) --  &new{2011-05-07 (土) 00:43:35};
--&color(#990066){(幸いにも、その姿は数名ぐらいにしか見られなかったらしい それは人通りの少ない静かな場所を選んで暮らしていたアレッサの運のよさか)&br;(さらに二週間の間、ヒビは増えていき、全身がヒビだらけの石像となった時――雄叫びが聞こえた)&br;''……ぉぉおぉおおおおおおおおおあぁぁぁああああああああああああ!!!!''&br;(石像が砕け散るように、石の破片が四方八方に勢い良く飛び散った そしてその場所に、一糸纏わぬ姿のアレッサがいた)&br;……(こき、こきと首を鳴らし)アー、アー。(声が出るかを確認し)……よし。(冷静な面持ちで、拳を握り締めた)&br;今は……あいつら、手、出さない。あいつら、私、今、倒せない……いつか、潰す。}; --  &new{2011-05-07 (土) 00:57:24};
-こんにちはアレッサさん いかがでした、初めてじゃない初めての依頼は -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-04-30 (土) 17:13:42};
--&color(#990066){また、お前。(じろ、とジト目)お前、暇人?ストーカー?よく、来る。理由?&br;冒険……疲れた。初めて、じゃない。でも、私、弱い。疲れた。揉め。肩。}; --  &new{2011-05-01 (日) 10:41:00};
---暇人なのは暇人なんですが… 住んでるところが近所だから、ですかねぇ(自分の住んでる家を指差して。指差せる距離だ)&br;そうですよねぇ……冒険に出てたご本人じゃない、っていう事情なんです…よね? 揉め!?&br;肩、ああ、ええ 肩ね はいはい じゃあどこかに座ってくださいな -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-01 (日) 19:37:04};
---&color(#990066){近所……(頭を抑えて、面倒くさそう)お前、引っ越せ。早急。まさか、通いつめ、する気?&br;そう、そういう。貴方、事情、分かってる。多少は。……何、想像?貴方、死ぬ?&br;(どす、とその辺の切り株に座る ……そういえばアレッサはこの辺に常にいるが、家路につくところを見たことが無い そもそも、家も)}; --  &new{2011-05-01 (日) 19:45:20};
---さすがにそれはご勘弁を…… 引越しして、ようやく落ち着いたところなんですよ ずいぶん放置されてた家みたいでして&br;通いつめるというか、ここが通り道というか そんな、美人相手なんですから 少しは夢見させてくださいな(クスクスと笑って)&br;失礼を(切り株の後ろに回って) ……肩のこれは……まぁ、いいですか(揉むことはせず、押して流すように) -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-01 (日) 20:06:25};
---&color(#990066){ん。ああ。邪魔。(ぱちん、と肩鎧と、それにくっついているマントが外される しなやかな筋肉に包まれた、しかし細身の肩だ)&br;放置、家。不法入居、違う?悪党?(ぴ、と護身ナイフをルースの顔に向けると、冗談と言いたげにすぐしまった)&br;世辞、嫌いよ。かつ、夢、見せる、人間、私、見える?……もっと、強め。(肩は予想以上にこっている……というか、全身の筋肉が疲労しているようだ)}; --  &new{2011-05-01 (日) 20:32:59};
---固っ(触ってみて) 大丈夫です…? 一度どこかにかかったほうがいいかもしれませんね&br;(ナイフを向けられ、両手をあげて)おっと いろいろ事情がありまして、知人が住めなくなった……&br;……アレッサさんも、ヒトをからかうようなヒトだったんですね ふふ……&br;お世辞じゃないので嫌わないでくださいな 素人なので、あんまり強くして体悪くしてもいけませんし&br;近くの診療所の場所ならご案内しますよ? -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-01 (日) 20:47:51};
---&color(#990066){複製、言えど、人間よ。私、心、感情、全部、ある。ジョーク、ひとつ、言う、悪い?……ふん。&br;診療所、必要無し。私、能力、負担、大きい。疲労、大きい。肩、こる、当然。気にせず、強め。やれ。&br;やらない、お前、蹴り潰すわよ?(じろ、と後ろのルースをにらんだ)}; --  &new{2011-05-01 (日) 20:59:26};
---……すみません、気分を害するようなことを 人間、心……そうですね 嬉しいかったですよ、ジョークを言ってもらえて&br;おやまぁ またどんなのうりょ…いやいやいやいやいや、それ脅迫ですよ もちろんやります、やりますが&br;慣れてませんのでね、強すぎたり弱すぎたりしたらおっしゃってくださいな?(こ、こうかな?と戸惑いながら肩もみ) -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-01 (日) 21:06:22};
---&color(#990066){ふー……む。(肩を揉まれながら、首をかしげる)もう少し上。わずか、右。&br;そこ、そこ。気持ちいい。ほら、もっと強く。……貴方、非力。(どうやら、相当なコリ具合なのは確かなようだ)&br;能力、見せる?ただし、何、出る。分からない……わよ。}; --  &new{2011-05-01 (日) 21:16:52};
---少し上で、わずか右……ここです…? ああ、よかっ…よくないですか うーん、うーん(頑張ってはいる)&br;パルプンテ…? いえっ 街で出すのは制御が利くようになってからにしてください&br;(うんうん唸りながらしばらく揉んで)はぁ……す、すみません…… そろそろ腕が痛いです…… -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-01 (日) 21:22:29};
---&color(#990066){ふん。まあ、良し。許す。(手を払うと、ばさ、とマントを羽織る ――よく、マントが似合う姿だった)&br;鍛えなおし。肩揉み、上手くなる、必須。それ、友人、条件。達成、それで、友人、してやるわ。貴方。(ふふん、と笑った)}; --  &new{2011-05-01 (日) 21:32:16};
---ゆ、許された…… はぁ(疲弊した心には、ちょっとしたご褒美。疲れか感嘆かつきかねるため息)&br;肩揉みですかー!? うぅ、厳しい条件を…… 頑張りますが、わたしの腕商売道具なんで、気長にお願いしますね…?&br;それでは、今日はこれで……(くたくただがちゃんとお辞儀をして、近所の家に帰っていった) -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-05-01 (日) 21:39:32};
-&color(#990066){……この町。覚えがある。私……ここ。暮らしていた……}; --  &new{2011-04-29 (金) 20:59:16};
--デジャヴ、ってヤツでしょうか? -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-04-29 (金) 21:12:31};
---&color(#990066){……誰。(振り返り、声の主を見て)既視感、そうじゃ、ない。私、記憶、ここにいた。100年前。&br;(身構える、警戒心を持っているようだ)もう一度、質問。誰?}; --  &new{2011-04-29 (金) 21:26:53};
---ああ、すみません 興味を引くことをおっしゃっていたもので、つい&br;ルースと申します しがない吟遊詩人ですよ、お嬢さん(警戒も気に留めず、にこり)&br;100年も前だったら、忘れかけてても仕方のないコトですねぇ -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-04-29 (金) 21:30:13};
---&color(#990066){吟遊詩人。敵意、無いわね?(構えを解き、ルースを見る)違う。100年前にいた私は、アリス・リデル。&br;私、劣化品。アレッサ。アレッサ・リデル。そう名乗る。……アリス・リデル、知ってる?……知ってるわけ、無い?}; --  &new{2011-04-29 (金) 21:34:20};
---敵意だなんて 逆に仲良くなれたら、嬉しいんですけれどね(穏やかに笑んだまま)&br;アリス・リデル? 噂だけは 確か爆発したとか……別の方と混同していたらごめんなさいね&br;劣化品、おかしなことをおっしゃる どこも悪いようには見えませんよ -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-04-29 (金) 21:40:20};
---&color(#990066){(仲良くなれたら、の一言に対して)胡散臭い。(ばっさりと一言で切る)&br;爆発……ああ。したわ。私。きっと、した。それじゃ、それ。きっとそう。……他にもっと、知らない?&br;劣化品。この体も、心も、まがい物。複製になりきれない、劣化品。だから、アレッサ。(少し、切なげな表情を見せた)}; --  &new{2011-04-29 (金) 21:43:33};
---そう言われましても 詩人に作り物の言葉が多いのは、確かにそうなんですけれどね&br;いえ……ああ、手だか足だかが残ったとか そのくらいしか わたしは100年前には、この街にいませんでしたからねぇ&br;……ひとつ、訊いてもいいです? -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-04-29 (金) 21:53:45};
---&color(#990066){そうじゃない、初対面、誘う言葉、怪しいの一言に尽きる。勧誘、セールス、そう。相場が決まってる。&br;手……そう。手、手が残った。そうか、知らないのね。……何?私、聞く?}; --  &new{2011-04-29 (金) 22:04:07};
---じゃあ何度か来て、何かを売りに来たんじゃないって証明しないといけませんねぇ(クスクスと笑って)&br;ええ 複製にならないといけないんです? -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-04-29 (金) 22:15:26};
---&color(#990066){……複製、なる、ならない、じゃない。生まれが複製、私。わかる?&br;失敗作の中、そのひとつ。逃げ出してきた、それ、私。……(ふん、と鼻を鳴らす)何か、文句?}; --  &new{2011-04-29 (金) 22:23:53};
---ふぅん…… いえ、あなたも爆発しちゃったら寂しいな、と思いまして&br;ただのささやかな疑問ですよ 今居るあなたに、わたしからは何の文句のつけ様もありません&br;美人さんですしね(またにこりと笑って) それでは、また アレッサさん -- [[ルース>名簿/446329]] &new{2011-04-29 (金) 22:28:22};
---&color(#990066){ふん。(いぶかしげにルースを見ると、まあ、いいわといった表情で)お世辞、嫌いよ。&br;胡散臭い。(言いながら、警戒心は解いた様子でルースを見送った)}; --  &new{2011-04-29 (金) 22:35:25};