&color(hotpink){};                  アリア>&fpage;
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|#pcomment(:アリアの受難,1,reply)|

#region(alteration)
-&color(hotpink){(健康的な色合いのロングの黒髪、くりくりとした大きめの金色の目をした少女、アリア、両親はおらず、物心ついた頃には孤児院くらし)&br;(だけど優しい保父さんや院長に育てられスクスクと育っている。今日は5歳の誕生日…保父さんにつれられ誕生日パーティをしてくれると一緒にお出かけだ)&br;(純粋無垢で疑うことを知らず、子犬のように人懐っこい、可愛らしい少女である)&br;(そして保父につれられ…大きめのお屋敷にやってくる、ここから先は一人で行くんだよ?と保父さんにいわれて…ドキドキしながら扉をくぐり、案内の執事さんに挨拶をすれば笑顔で奥の部屋へと案内された)}; -- [[アリア>:アリアの受難]] &new{2012-12-18 (火) 03:27:30};
--(そうして招かれた部屋は、ある種異質だった。薄暗く、アリアにとって見たことのない器具がそこかしこに陳列されている。そのどれもがよく使い込まれているようで、くすんだ光を灯していた)&br;(そしてその中央にはアリアもよく知る優しい保母が立っていた。大きな胸が母性的で、献身的に子供たちに尽くしてくれる保母の鏡のような人物。その存在だけがアリアの心を和ませるだろう)&br;アリアちゃん、5歳の誕生日おめでとう! 小さい頃からずぅっとお世話し続けてきたけど、もう一人前のレディね(くす、と笑ってから抱き締めてやる) --  &new{2012-12-18 (火) 03:43:40};
---&color(hotpink){(一人できたことと、薄暗い部屋に少しだけ恐怖感を覚えていたがその不安感も見知った保母を見ればすぐに安心する)&br;(そしてお祝いの言葉に素直に喜んでニパっと可愛らしい笑顔を浮かべて)ありがとーございます!5歳でもうレディーなんですかー?(ちょっと照れたっぽい感じで)&br;でも先生だけなんですかー?誕生日パーティー(きょろきょろしながら保母に近づいて、身長100cmほどの体で見上げながら首をかしげて手をひっぱる)}; -- [[アリア>:アリアの受難]] &new{2012-12-18 (火) 03:48:03};
---ふふ、そうよ? 皆5歳になるとここでは一人前のレディとして扱われるようになるの。でも、あともう少し。少しだけここでお勉強して、そして社会に出ていくの。&br;今日はその最初のお勉強の日……他の人達も後でちゃんとくるから安心なさい? それじゃーまずは、ジュースで乾杯と行きましょう……(予め用意していたグラス。アリアの大好きなオレンジジュースが並々と注がれたそれをアリアに手渡して)&br;かんぱーい♡(と、自らの分をごくりと飲む) --  &new{2012-12-18 (火) 03:54:45};
---&color(hotpink){あとでくるの?うん!わかったー!(ありがとう先生ーっとオレンジジュースを受け取る)&br;(普段は孤児院なのであまりこういうものは飲めない、飲めても月に2回3回と…今日はお誕生日だからいっぱい飲んでいいの?っと嬉しそうに)&br;(両手でコップを抱えてごきゅごきゅっと勢い良く飲み干していく)あぁー…せんせー!美味しい!(ニパっと満面の笑顔でまた見上げる)}; --  &new{2012-12-18 (火) 03:56:44};
---そぉ、美味しかったの……(橙色の液体が小さな胃に収められていくのを見れば、にっこりと微笑む)&br;そのジュースはね、アリアちゃんのために作った特別製なのよ? 体の成長を促進させるお薬が入っててね、アリアちゃんがお勉強できる準備を整えてくれるの。&br;アリアちゃん、立派になりたい? 今よりももっともっと素敵な女の子に! --  &new{2012-12-18 (火) 04:02:57};
---&color(hotpink){そうなんだー…?立派なレディになれるの?うん!アリア立派なレディになりたい!&br;(なんだかジュース飲んでから体が熱いよーなぽーっとするような、フワフワした感じがするけど保母さんがそういうならーっとふらふらしながら頷いて)}; -- [[アリア>:アリアの受難]] &new{2012-12-18 (火) 04:05:52};
---ふふ、偉いわアリアちゃん……それでこそ……(ぎゅっと再び抱き締める……優しく、ふんわりと)&br;&br;それでこそ、オナホールだわ♪(そのまま有らん限りの力でアリアの衣服を破き捨てる! まだ幼すぎる柔肌が露出し、身に付けるものは下着のみ。薄暗い部屋は裸には少々肌寒いかもしれない)&br;ふふふ……綺麗よ、アリアちゃん……ああ! 今からこんな綺麗な子にめちゃくちゃできるかと思うと……ゾクゾクしちゃう……♡(そう言いながら自らも服を乱雑に脱ぎ捨てる……ブラも下着も付けていない保母。下品なほど大きく、そして黒ずんだ乳首。股座には保母の腕ほどはあるのではないだろうかという醜悪な肉塊がぶら下がっていた) --  &new{2012-12-18 (火) 04:14:41};
---&color(hotpink){(優しく抱っこされる、母親のいないアリアにとって保母の先生は母親のような存在であった)&br;(優しくて、いつも甘い香りを纏い、その100cmは超えているであろう大きな胸で包まれるとえもしれぬ安心感に包まれる)&br;(が、しかし今日は違った、いきなり服を剥ぎ取られ、ありえないほどの力であっさりと破り捨てられ)&br;えっ!?せ、せんせー…な、何を?(状況がさっぱりわかっていないのか見上げる)&br;(保母も裸になっていると、普段の保母とは違う淫猥な笑みを浮かべていて、下品な乳首は勃起しきって、股間についているペニス、アリアは理解していなかったが先走りを垂れ流し醜悪な匂いすら漂っている)&br;(わけがわからないとオロオロとして、それでも保母を信じ切ってるアリアは)せ、せんせー…これがレディになるためのことなの…?(不安そうに尋ねた)}; --  &new{2012-12-18 (火) 04:19:49};
---(この状況に至っても未だに自分を信じている様子のアリアに高笑い。すらっと伸びた腿の間から生えた、ミノタウロスをモノを模したペニスはびんと張り詰めて、その雄臭は嗅ぐと脳を麻痺させるような、そんな効果すら合った)&br;ふふ、そうよ? 今からするのはアリアちゃんが「大人」になるための儀式……このくっさいチンポをアリアちゃんの可愛いおまんこにずぽずぽするの♡ 素敵だわぁ……どんなふうに喘いでくれるかしら♡&br;(恍惚の表情を浮かべながらその先端をアリアの鼻先に突き付ける。雄の臭いを徹底的に脳髄に覚えさせ、刻印するのだ) --  &new{2012-12-18 (火) 04:29:05};
---&color(hotpink){(ミノサイズのそれを押し付けられると匂いを嫌がるが…妙に体が熱い、そして余計に頭がぼーっとしびれる感じで)&br;(保母が何をいっているかはよく理解できなかったが、大人になるために必要なんだと、ほぼが言うなら信じきって)う、うんわかった…せんせーのいう通りにする…くっさいチンポ…うん…臭いよせんせー…(鼻先のそれを嫌がっていたが、体は自然とそれに抱きついて匂いを求めてしまっている)}; --  &new{2012-12-18 (火) 04:31:56};
---ぅわ……♡(口では嫌がってこそいるものの、ペニスに抱きつき鼻をすんすん揺らしている姿に巨根の熱が上がる。ジュースに混ぜた発情薬が上手く作用しているようね、と内心ほくそ笑み)&br;でも、今のままだと流石に入らないから……まずは広げないとね? アリアちゃん、あそこのベッドに横になって?(指差した先は部屋に不釣り合いな綺麗なベッド。そこだけが純白で、一点の染みもない、アリアが普段使っているそれよりも幾分上等なものだった) --  &new{2012-12-18 (火) 04:39:39};
--&color(hotpink){(すんすんっと知ってか知らずか鈴口の先端に鼻を押し付けるようにして、まるで犬みたいに匂いを嗅ぎ続けていると)&br;はーい…せんせー…(ぽーっとした様子で、とたとたっと歩いて行って、ベッドに飛び込む)&br;おねんねするんですかー?せんせー…お昼寝の時間?(頭がぼーっとして、少しずつ正常は判断ができなくなりつつあって)&br;(寝転がると、股の間が見える、ぴっちりと閉じて、汚れ一つないきれいなスリット、ただ発情薬と雄のにおいをたっぷり染みこまされたからか…少しだけ湿り気を帯び始めている)}; --  &new{2012-12-18 (火) 04:42:16};
---あはは、臭いって言いながらももう好きになってくれたみたいね♡ これはアリアちゃん、素質あるわぁ……優秀よ、ふふ(優しくその頭を撫でてやる。その手付きは保母のそれそのもの)&br;ううん、お昼寝はしないわ。アリアちゃんのおまんこに私のちんぽがちゃぁんと入るように、慣らしてあげるの。……下着、降ろすよ?&br;(じわりと愛液滲む下着のゴムに指をかけ、ゆっくりと剥ぐ。クロッチと秘裂の間に糸が張るのを見ればぞくぞくっと今すぐにでも犯したい衝動に駆られるがグッと堪え)&br;それじゃ、まずは綺麗にしないとねー……(と、そのまま未熟な女性器まで唇を持って行き、長い舌で割れ目をなぞるように舐め上げる) --  &new{2012-12-18 (火) 04:53:02};
---&color(hotpink){うん…よくわかんないけど…大人になるため頑張る。せんせー(頭を撫でられると安心したように目を細めて)&br;ふにゃっ…先生そこ…おしっこするところ…汚いよぉ?(唇を押し当てられなめられるとぶるっと震えて、快感を感じているがアリアにはそれが快感だとはわかっていない)&br;んんんっ!…うぅーぁうー…せ、せんせー…せんせ…やぁ…くすぐったいよぉ…(びくっと一瞬腰が浮いて、その瞬間にじゅわっと一気に愛液が溢れだし舌を潤す)}; --  &new{2012-12-18 (火) 04:57:41};
---アリアちゃんの身体で汚いところなんて一つもないわよ? ふふ、今はね……(意味深なことを言いつつも、幼い膣孔に舌先を丸め、啄む。舌すらも入らないようなそこに増してペニスなど入る余地はなく)&br;わっ、いっぱい感じてくれてるのね……先生嬉しいわ、ふふ♡(洪水のように溢れた愛液を全て飲み込み、貪る。皮かむりの陰核が硬くなってきたのを確認すると漸く口を離して)&br;うん、それじゃ綺麗になったし……今度はお薬ね(そう言って取り出すのは……注射器。内部には紫色の奇妙な液体が詰まっていた)これをアリアちゃんの可愛いおまめさんに、さしまーす♡(そのままアリアの意思を尋ねることもせずに、陰核に直接針を刺す! 強烈な痛みと快楽が5歳児の脳に同時にせめぎ立てる!) --  &new{2012-12-18 (火) 05:04:53};
---&color(hotpink){(汚いところなんてないと、親にほめられたみたいな気持ちでニヘラっと嬉しそうに笑う、保母の言葉の意味など殆ど理解していない5歳児)&br;にゃっ…そこ、ピリピリしてひゃっはふぅあっ!(腰が自然に浮いて、自分で押し付けてまるで腰ふってるような形になりながら未成熟な陰核の快感に震えていると)&br;(予想もしてないものがでてきて、一瞬で顔が青ざめる、駐車は怖い)や、センセーなんで注射…きゃいぎゃっあぁーっ!!!(いきなり陰核に突き刺されて、痛みに涙が溢れ、大声で叫んでのけぞった)}; --  &new{2012-12-18 (火) 05:07:44};
---あははっ、すっごい声♡ ごめんねぇ、痛かったねぇ……でもね、これをしないとこのあと痛いどころか死んじゃうかもしれないからね……我慢してね(口調とは裏腹に表情は邪悪な笑顔。可愛らしい顔が苦痛に歪む姿に劣情を抱く下劣な女の顔だった)&br;因みに今打ったお薬は凄いんだよ? おまんこを柔らかくするだけじゃなくて、排卵させることまで出来ちゃうの♡ これで準備は殆ど整ったかなー?(言いながら乱雑に膣を指で掻き混ぜる。薬の影響で触れただけでオルガズムに至る幼女の柔肌に、暴力的な手付き) --  &new{2012-12-18 (火) 05:17:06};