*プチ馴染アフター [#o1e11a9b]
**たぶん黄金歴4XX年とか、そんな未来の、もしものお話 [#w37365ab]
|SIZE(12):BGCOLOR(white):|BGCOLOR(white):SIZE(13):1040|c
|[[編&br;集>編集::記憶の残光]]|CENTER:SIZE(12):COLOR(#ABADB3):未来の幼馴染たちの世界(性的な意味で)。したいと思ったのなら、その時が混ざり時……Welcome!|
|~|#pcomment(:記憶の残光,2,below,reply)|

~
~
** 幼馴染キャラリスト [#zb35cd1f]
*** リカント・リヒター [#pacc539b]
#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029923.jpg,around,left,200x200,参考,nolink);~
リヒター家の遠い子孫、見た目は黒バスの黄瀬ッポイと思ってくれたら有難い~
身長は180cm以上、運動神経も高いがリヒター家の雷の力は受け継がれてない~
性格は明るく感情が豊かで、気さくで話好き。運動も大好き~
バスケがもっとも得意だが特に所属はせずに助っ人として各部を放浪してる状態~
運動以外に関しては中の下、赤点ギリギリであり友達に頼ったり一夜漬けしたり~
実は狼男の血が混じってるためか狼男になれる、ただなんとなく隠してる(割とバレてる)~
エロに関しては旺盛、とはいえあまりがっつくのも…ただ据え膳は食わぬは男の恥とも思ってる~

#clear
***カリンカ・スティナ・フィーニヌイ [#p8ca13ad]
#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029922.png,around,left,200x300,シミュ加工,nolink);~
愛称カリン~
[[合成人間>名簿/181515]]や[[狼女>名簿/408872]]の血を引くが、嗅覚が鋭いこと以外は普通の人間と何ら変わりがない~
身長約160cm。[[おっぱいとお尻が重い>ロダ3:029934.png]]~
昔から物怖じせず、人見知りしない性格。良くいえば人懐っこく、悪くいえば馴れ馴れしい~
また、全寮制ハイスクールの生徒でもある。冒険者ではなく専業の学生。成績は大体平均的~
ただし、薬草学は実家が菜園であることも幸いして、常に上位をキープ~
魔法生物学にも興味を持っており、~
何となく将来は[[魔法生物学博士>名簿/228931]]の研究室があるカレッジに進みたい、と考えている~

#clear
***マルライユ・ハノス [#n46f3ee1]
愛称はマリィとか、マルとか~
蒼い肌と藍の髪、黒い白目と金の瞳、角と翼と尻尾~
どこからどうみても悪魔な少女~
身長160cm前後で巨乳、学校の陸上部に属している~
陸上部では悪魔的な力とかに拠らず、身体能力のみで勝負しているらしい~
悪魔な両親が町に住み着いてからもうけた子供~
悪魔ではあるけれど、両親が酒場や遺跡の町に越してくるだけあって~
別段種族的対抗意識とか持ってたりはしない~
相手がそういうのを持っていたりすれば、それに合わせていろいろ考えたりはする~

***ルーリン・フィクス [#vd506f06]
愛称はルゥ。色素薄めの肌に黒のロングヘアー、糸目。身長は大体145cm〜165cm~
身長や胸の大きさ等は状況で多少可変。穏やかで波風立たないよう気を付ける性格の少女~
とある森の魔女の戯れで創られた人型生命体。子供ができないくらいで他は普通の人間と一緒~
一緒といっても頑丈ではある。ある程度自力で調節できるが基本は胸は若干大きめにしている~
学校にも通っていてあまり目立たないポジション。ただ特に上記の事情は隠してない~
その気になればふたなりにもなれるが本人が乗り気にならないとしない~
素質は魔術系統寄りだが中でも隠密・幻惑系のものが得意~
よっぽどのことがない限り怒ったりしないが全くキレないとは言ってない~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
#region(&size(12){コメントレギオン};)


-  --  &new{2018-05-10 (木) 20:26:02};
-  --  &new{2018-05-10 (木) 20:25:59};
- --  &new{2015-09-25 (金) 23:52:31};
--(冬山は神の座。挑めば天は人を見放す)&br;(というのは、いかにも峻厳に過ぎる山に限った話ではない。しかしそれのみでないことも、また事実である)&br;(人の叡智は少なくとも、優しき山を見出してそこに営みを設けるくらいには高きもの。まして娯楽の場を誂えたのなら、付き合いの出来た相手と言えなくもない)&br;(蒼天高く。空気の行き来を妨げるものはなし。こもらぬ温度によく冷える)&br;(そこへ蒼い肌は、まあ、控えめに言っても寒々しいだろう)&br;ぃぃぃやっほー!&br;(スノーボードをかる姿は、そんなことを微塵も感じさせないが) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2016-01-25 (月) 00:26:06};
---(冬山の斜面の上で、一時の間その絶景をゴーグルを取り眺めて)…眩しいな(白銀の世界の逆光に風情もなくゴーグルを下ろして)&br;まぁ、景色を楽しみにきた訳じゃないからいいんだが…って、はしゃいでるなマルの奴(一足先に滑っていくマルライユを見て苦笑しながら)&br;さてと…そんじゃ、追いかけますかっと!(滑り始めたリカントの足元は、スノボーではなく、かといってスキー板にしては短すぎて)&br;(一般的にはミニスキー、ファンスキーといわれるものをストックなしで滑り始めると、小回りの効く動きも合わせマルに向かって一気に加速し始めて) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2016-01-25 (月) 00:38:20};- --  &new{2015-09-25 (金) 23:52:27};
---速い…速いよう……(遅れてのそのそと滑る?姿を現すあまり運動神経が良いと言えなさそうな人影)&br; さむいしー…まぶしーしー…(だいぶ厚着をしていて体型等はよくわからない模様)&br; んー……(ストックを握りのそのそ、いつかは転がって雪だるまにでもなりそう)&br; いつかは追いつこう…(スーッと少し滑っては減速を繰り返しているがそれなりに楽しんでる様子) -- [[ルーリン>:記憶の残光]] &new{2016-01-25 (月) 19:51:50};
---(目に映る視界の躍動こそが、絶景に代わるものといえるのかもしれない)&br;(目を焼く白銀の眩き世界も、高速で流れ去ればそこに彩りを見いだせる。色としてではなく、心に浮かぶものとして)&br;(設えられた段差を利用して僅かに飛翔し、トリックを決めた。自分の翼を使うような真似しない。着地して、勢いにのる)&br;(とはいえ、坂も無限ではない。まだ幾らかは遠くとも、加減を始めても居る) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2016-01-25 (月) 22:19:02};
---…いや、ルーリンはこのコース無理なんじゃね?…と思ってたのに付いて来ちゃったんだよな…(滑りながらくるりと体ごと振り返って苦笑して)&br;(そのまま滑ってる状態でくるりとターンして雪を滑る小回りは、流石ミニスキーといったところで)&br;おっと…段差か、んじゃ俺も(短い板だけに、ジャンプしたときに大胆に開脚を決めてすぐさま見事な着地を決めるともう一度後ろを振り返って)&br;おーい、ルーリンー…そこ段差あるから気をつけろよー?(気付いているか、聞こえているかは分からないが一応の注意を) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2016-01-26 (火) 00:42:31};
---オトコは度胸ー、何でも試されて…あー(問題の段差に差し掛かり…シュポーンと射出)&br; (ズボッという音と共に雪だるま状になりながら坂を転がる様は完全にギャグ漫画のそれである)&br; うぅわー…ぴゃー(やる気の無い悲鳴と共に転がっておそらくは自力で滑るより速く追いつくであろう)&br; (でも心配はいらない、頑丈だから…で済ます) -- [[ルーリン>:記憶の残光]] &new{2016-01-26 (火) 01:16:20};
---とっ、とっ、とー……&br;(坂の下で見事な停止を決めた。運動能力には自信があるし、その源になるだけのセンスも有る)&br;(停止に際してゆるやかに振り返り、坂の上を仰いだ。おおっと、とつぶやきながら雪を漕ぐ)&br;(流石に人間大の雪球からぶつかられるのは安全とは言いがたい) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2016-01-26 (火) 18:00:32};
---…お前をオトコといっていいのか俺には分からんけどな…ってうわ(注意したそばから段差に突っ込む姿が見えて)&br;…まぁそうなるわな(後ろを向いたまま滑りながらルーリンが転がり落ちていく姿を見送って)&br;…まぁ、マルなら大丈夫と思うが…(その雪玉を追走するように追いかけて、なおかつルーリンのことはあまり心配してない辺りは今までの積み重ねが伺えて) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2016-01-26 (火) 23:23:14};
---(別に狙ってはいないがその先の人が避けなかったら当たってるように転がる雪だるま)&br;(大きく育った雪だるまはいくらか平らな場所まで転がるとやがて勢いを失い、止まった)&br; (そして桃太郎の桃の如く雪玉が真っ二つに割れ、中から現れるルーリン。頭の上には星が回ってることだろう)&br; うー……うー……宇宙とは…神とは…(だいぶ混乱している以外は特にケガも無し)&br; いやぁー、スキー滑るのも疲れるねぇー。ちょっと休憩したいよー(※転がったが滑ってはいない) -- [[ルーリン>:記憶の残光]] &new{2016-01-26 (火) 23:58:36};
---(その丈夫さに関しては、彼女も知るところである。幼なじみが雪球になってくる事自体は肝をつぶしたが、友人自体に心配はしていない)&br;(姿を現したのを見て、やっぱりと安堵ともなく息をつく。おさなからの馴染みである。よくよく知っている相手であるだけに、この程度ならば問題ないことも認知していた)&br;ルゥ、大丈夫ー? 大丈夫だと思うけどー&br;(それでも一応そうは声をかけた。余裕の言葉も聞こえてきて吐いたが) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2016-01-28 (木) 12:33:02};
---…おー、流石はルーリン。無事だったか…(勢いそのままに滑ってくるとズサァッ!とすぐ近くで雪煙を立てながら止まって)&br;んで、何を悟りかけてるんだお前は…こんな事で悟り開かれたら神様も泣くぞ?(苦笑しながら頭の雪を払ってやって)&br;え、もう疲れたのかよ!?まだ滑り始めたばかりじゃね!?…はぁ、まぁいいけどな。マルはどうする?(ため息のあと、隣のマルに聞きながら)&br;ちなみにもう一回雪玉になって降りる気あるならリフト前に大きなラウンジがある休憩所はあるが、近くには山小屋しかないぞ? -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2016-01-28 (木) 21:54:16};
---大丈夫だけどー、大丈夫ではあるがー。もう雪玉はこりごりだよ〜(えへへと困り笑顔で頭の雪を払われ)&br; 山小屋も中々趣があっていいのではないかなー。大体そういう所に行くと天候が急に怪しくなったりするけどー&br; もう一度雪玉になる気力はないからー(あからさまなフラグをおっ立てておく手加減や容赦の無い子) -- [[ルーリン>:記憶の残光]] &new{2016-01-28 (木) 22:39:19};
---えー、私はまだ滑り足りないけど。でもま、いっか。&br;(斜面を見上げる。今のところ、空は青い。雲は早くとも、荒れる気配はなく。しかし山の天気は変わりやすいともいう)&br;(少し様子を見てもいいだろう。予め避難場所を確認しておくのは決して悪い手ではない)&br;じゃ、行ってみる? いざって時の避難場所にも使えそうだし。 -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2016-01-29 (金) 01:47:35};
---普通はまず雪玉にならないしな…まぁ、初級者コースなら大丈夫だろ。いくらルーリンでも(ちょっと酷い事を言いながら)&br;だよなぁ…俺も滑り足りないんだけど…かといってルーリン一人にすると何をしでかすやらだし…ん?山小屋がいいのか?&br;残念だな、もう一度上から落としてみたかったんだが…ははは、そんな事ある訳ないだろ?見ろよ空、快晴だぞ?(青い空を見上げて笑い)&br;まぁ、とはいえルーリンを放置するわけにもいかないからとりあえず行くか(ルーリンの首根っこを掴むと引きずりながら山小屋へと目指して) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2016-01-29 (金) 22:23:30};
---別に何をしでかすわけでもないよー、普通でいきたいのー&br; (普通に済んだことがあるだろうか、いやない。本人としては穏やかにいきたいのだが…)&br; 私はただ一般的なB級映画の冒頭の流れをねー(B級が一般的に起こってたまるかという)&br; ぐえー! 何だか扱いが酷いのー!(ジタバタしながらズルズル引きずられていく) -- [[ルーリン>:記憶の残光]] &new{2016-01-29 (金) 22:45:34};
---それはどうだか〜。山の天気は変わりやすいって言うし、備えあれば嬉しいな、何てね!&br;でもま、ちょっと休憩するのもないでもないと思う。それは上に戻ってからでもできるとは思うけど。&br;とりあえず、覗いてみよっか。開けてびっくり宝箱、ってのがどう転ぶかは、それこそわかんないけどねー。&br;(こんな人の多いゲレンデの山小屋である。点検もそれなりにされているだろうし、何かしら期待しているわけでもない)&br;(単なる純なる好奇心で持って、その扉を開けてみたいだけなのだ。まあ、埃っぽさくらいはあるだろうくらいの気持ちで) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2016-01-30 (土) 00:38:02};
---普通に行きたい割になんでこんなトラブル多いんだ…もっとトラブルなくすよう頑張るべきじゃないか?(ズルズルと引きずりながら)&br;そんなB級に遭遇してたまるか!…いやまぁ、遭遇してもなんとかなる気もするけどさ。相手がモンスターなら(自分がその類なだけに)&br;んー、まぁそれもそうか。油断大敵って言うもんな…いや、そんな変なものはないだろ…(ルーリンの抗議は無視して引きずったままたどり着くと)&br;お、ついたついた…ごめんくださーい…っと、まぁただの山小屋だわな(中は多少の埃とカビの匂いだけで、普通に無人らしいただの山小屋で) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2016-01-30 (土) 01:03:56};
---知らぬー、解せぬー、災いは呼び寄せるものではなく降りかかるものー。ただし頻度が高いだけー&br; 未だ護身成らずは災いが証しよー、達人でもないからトラブルに巻き込まれるのは平常運行だよー&br; あー、引きずられてお尻が冷たーい(無人をいいことにとりあえず小屋内捜索開始) -- [[ルーリン>:記憶の残光]] &new{2016-01-30 (土) 13:36:20};
---(雪灯に照らされてもわだかまる、無人の建物特有に特有なざわつく闇がそこはかとなく心地よかった)&br;(照り返す天然の間接照明はただ降り来るのみならず。僅かな窓から満ちるように内部を照らし、漂う埃さえも露わにする)&br;わーっ、感じでてる。ちょっと寒さから離れるには良いかなー。&br;(光は少なく。しかし故にまばゆくもなく。風も届かないため体感温度も高かった) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2016-01-30 (土) 15:55:22};
---そんなどこぞの聖帝っぽい言い方を…それを気をつければ回避出来ると思うんだがな、特に今回の雪玉とかは&br;まぁいいか、ルーリンは丈夫だしな…んで、元気じゃねぇかてめぇ!(普通に探索してるのを見て)&br;あー、まぁ確かに雰囲気は出てるな。山小屋なんだから当然かもだが…おっ、やっぱり毛布とかは完備してるんだな(結局一緒になって)&br;おぉ、ランプなんてのもあるぞ!これで夜中も安心だな…流石は実用重視なだけある(暖炉もあるなーと軽く覗きながら) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2016-01-30 (土) 21:59:59};
---気を付けていても挑まねばならぬ壁はあるのだー。それを乗り越えるか砕くか横からスルーするかは状況次第&br; 知らんのかー、好奇心と探究心はエネルギーになるのだー。そういうのをスケベ心っていうとも聞くがー(どっかの本の知識)&br; 別に私がスケベというわけでは……ない、多分(糸目だけど視線を逸らしているのがわかる)&br; (短期的な避難所としては上等のようで安心したがまだ何か面白い物はないかなー、と捜索中。埃っぽい) -- [[ルーリン>:記憶の残光]] &new{2016-01-30 (土) 22:38:28};
---ふむふむ……&br;(ホコリよけにかけられた布とか、その下に隠れている箱とかを開けてみたり)&br;(しかしめぼしい物は見つからず、非常食のたぐいは見つけられたが、一応キチンと管理されているというくらいしか収穫はない)&br;一応何かあった時は使えそうな感じ。食べるものもちゃんと置いてあるし、薪も置いてあるし……&br;んーむ。これはどこまで行っても普通の山小屋ですなあ。&br;(腰に手を当てて振り返し、小屋の中を一望してみる。いかにも山小屋、という感じの山小屋だと感想を抱いた) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2016-01-31 (日) 21:58:19};
---…はぁ…まぁ、あまり周りの心配かけないようにしろよな?(頭をグリグリと手を押し付けるように撫でて)&br;あと、それはなんかちょっと違うんじゃねぇかなって…いや、ルーリンはなかなかにむっつりだと見たね!&br;まぁそりゃ緊急時の山小屋なんてこんなものだろ、むしろそれ以外の山小屋がこんなスキーがある山にはないだろうし&br;ちゃんと閉め切られてて隙間もないしちょっとやそっとの嵐でもビクともしなさそうなのは安心だがな、さていい加減出ようぜ?&br;そしてスキーの再開だ!(笑顔で率先してドアを開けると途端吹き込む吹雪が顔に打ちつける、固まった笑顔のままそっとドアを閉めて) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2016-01-31 (日) 22:15:16};
---……(むっつりかどうかは、まあ、特に反応なく聞き流しているように見えるが 本心はいかに)&br; マルちゃーん、いやー、この場合普通の山小屋でよかったと思うなー(外の惨状を見て)&br; 蒼天既に死すだとは思わなかったわー(まるで想定の範囲内のように暖炉を使う準備を進め)&br; 吹雪が止むまで足止めかなー -- [[ルーリン>:記憶の残光]] &new{2016-01-31 (日) 22:40:53};
---元は難攻不落と言われた山だったけれど、冒険者達の開拓によって今やこのザマ! なんてのもありえなくはない。ってこともないかー。&br;(あちこち調べてみたりしたが、どうやらそういうこともなさそうである。上の方でも、そういう謂れについて記したものもなかったし)&br;ま、こんなもんだよね。&br;(吹き込んできた風に首を縮こまらせる。気づけば風のうねる音が、山小屋を撫でていった)&br;こんなもんか〜……あ、火出すね。(魔法) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2016-02-02 (火) 00:56:39};
---……ナニ、コレ?…いやいやいや、おかしいだろ。さっきまで快晴だったろ!?(ワォーンと雄たけびをあげるかのように叫んで)&br;ってお前らなんでそんな落ち着いてんだよ!?受け入れすぎじゃね!?(二人を交互に指差して)&br;あー…もういいわ…まぁ、こんな吹雪そんな長く続くとも思えないしな…(一応きっちりと扉を閉めて風が吹き込まないようにしながら)&br;んで、とりあえず薪で暖炉でもつけっか…ほら、ルーリンも手伝え(ぽぃぽぃと暖炉前のルーリンに投げ渡して) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2016-02-02 (火) 21:57:29};
---何が起こるかわからないから人生は面白いんだにゃー(フラグはバッチリであったが)&br; 通常いきなり太い薪には火がつき難いんだけどこういう時魔法は便利だねー(暖炉の準備も済み薪を渡されながら)&br; 吹雪の山荘だと普通はサスペンス起きたりするけどこの場合はないよねー流石にねー(普通とは…) -- [[ルーリン>:記憶の残光]] &new{2016-02-03 (水) 07:00:57};
---ふふふ。生きとし生けるもの全て天然自然に連なるもの……つまり私達も自然の一部だから、自然に起こりうることを感知できるってことよー!&br;(指先から炎を噴出。高速で景気よくあかあかと燃え上がる薪)&br;まあにわか吹雪だしね。悲観するほどのものでもないでしょ。&br;身体をくっつけてあたためあうくらいのことはありそうだけどさ。 -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2016-02-04 (木) 13:51:46};
---まぁそりゃそうでもあるんだろうが…はぁ、俺は普通にスキー楽しみたかったのにな(ため息をつきつつ暖炉の前にきて)&br;だなー、一応新聞紙とかもあったがマルが使えるんなら問題なしだ。新聞紙自体防寒の道具にも出来るし&br;この状況下でサスペンスってなんだ…一人死んだらあとは犯人と対峙するしかなくなるぞ…あぁ、吹雪もいずれ止むだろ&br;…い、いやまぁアレだな。一緒にいる分には問題ないな!(男子なだけに裸でって想像しかけたせいか、大きな声で) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2016-02-04 (木) 20:29:52};
---うぅ〜あったか〜い……へっくちょい!!(暖炉にあたりながらくしゃみを一つ)&br; まー雪玉になったりもしたから大分冷えちゃった。んー?(リカントの様子を見て)&br; 何を想像しちゃったのか挙動が怪しいぞー?(むふふ、と含んだ笑いを向ける)&br; 何かを期待してるのか……今更、何も知らない間柄というわけでもないしー……ねぇ -- [[ルーリン>:記憶の残光]] &new{2016-02-04 (木) 21:40:52};
---ねえ?(火にあたってだらけた顔の、口元がヘニャリと笑う。ルーリンに同意する声)&br;いやぁ〜、でもやっぱりこんな寒い中でってのはちょっとね。&br;ああだけど、だからこそ温めあったりするわけか。それが良いとも言えるわけだ。むふふ。&br;(見るからに冷たそうな印象の蒼い肌だが、キチンと暖かい身体である。寒いのはあまりよろしくない) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2016-02-05 (金) 03:35:07};
---あー…あんな状態なら服の中まで濡れてる可能性はあるわな…なった事ないから分からないけど、普通ならないしな&br;…な、なんだよその顔…は、はぁ?別に普通に?肩寄せ合って歌うたったりだしぃ?(下手な口笛吹きながら)&br;ってマルまでおまっ!…あ、う、うん。そうだよな、そりゃ寒いもんな…(正論にちょっとテンション下がって)&br;…前言撤回早すぎね!?…いかん、これも罠か!(美味しそうな餌があるが罠かもと、警戒する狼のように) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2016-02-05 (金) 22:06:34};
---うん? いやあ確かに服の中も濡れてるからねえ 乾かさないと(言うが早いか上から脱ぎ始めて)&br; (スキー用の厚着を脱いでいくと今まであまり主張していなかった大きめな胸が下着越しに現れた)&br; (白いブラは装飾控えめでしっとりとして見えるのは水か汗か。突っ込まれる前に下も脱ぎ脱ぎ、お揃いの白である)&br; やっぱり脱ぐと幾分か寒い……毛布を…ぷるぷる(服を干して本人は毛布を被って暖炉に寄り、プルプル震えてる) -- [[ルーリン>:記憶の残光]] &new{2016-02-06 (土) 19:33:44};
---どうせ温まるんなら、まずは中から温めるべきそうするべき。防寒具の外からじゃ、温まるのにも時間かかりそーじゃない?&br;(前を開いた。流石にまだ脱ぐほど室内も温まっては居ない。中に着ているものもそれなりに厚手だが、生地での暖かさが大きいので膨れるほどではないものだ)&br;(身体のラインが出る、リブ生地の服である。それがスキーするときに適しているのかは知らない。その辺りを頓着する女ではなかった)&br;私はもうちょっとこんな感じで待つっ!&br;(ルーリンの脱ぎっぷりに感嘆の声を漏らすが、あくまで自分に正直だ) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2016-02-07 (日) 22:47:15};
---ほら、服着ながらでも中拭えるだろ?タオルもあったから…おぉぅ…(タオルを引っ張り出して渡そうとしたら既に下着姿で)&br;何で脱いでるんだよ!?服着ながらでも中拭けるだろ!?(突っ込みいれるも、普段主張してない胸の大きさに思わず凝視して)&br;…そこは当たり前なんじゃねーかなって…なぁ、マル…お前もかよ!(目をそらす意味でも、マルの方を向けばなんか前を開けていて)&br;お前待つって…(呆れた様子だが、目線はやはり体のラインに合わせて流れて)…(そして震えてるルーリンを見て)&br;やっぱりそれは寒いだろ…あー……こっち、来るか?…いや、それもなんか変か(ぽんぽんと自分の膝を叩くも、すぐに訂正しようと) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2016-02-08 (月) 20:37:24};
---さむいー……ぬくもりー……人肌ー……(スススと寄ってリカントの膝の上。しかも対面でガッチリ抱きついてる)&br; うおー……あったかーい……(当然むんにょりと押し付けられる胸。柔らかで温かみがある身体が体重をかけてくる)&br; ためらいと衣類は投げ捨てるものー。んー、嫌だったら正面でなく後ろから抱きつく形にするけどー?&br; 私は…どういう風にしても…いいけど…(割と凄い格好で結構な事をやってるような気がするが)&br; (マルライユの方を向いて 一緒にどう? みたいな顔をしている) -- [[ルーリン>:記憶の残光]] &new{2016-02-09 (火) 00:12:02};
---どうせなら身軽のほうがいいでしょ? それでもやっぱり寒いから私は今のところ遠慮しとくかなー……&br;(雰囲気出し始めているルーリンを横目に、炎へ手をかざした。今のところ、人肌より火の熱のほうが恋しいらしい)&br;あ、その気ならべつにはじめちゃってもいいけど? 私なら気にしないから。&br;(どうやら本当にその気はないようである。単純に温まることが今のところの目的であるらしかった) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2016-02-09 (火) 23:03:50};
---…来んのかよ!…しかもなんで対面なんだよ!?(両手を軽く挙げて半万歳っぽい感じで固まり)&br;やー…まぁそりゃお前よりあったかいだろうが…(柔らかいな…ってちょっと股間がむくっとなりかけながら)&br;それは普通最終手段じゃね、どっちも…いや、それ変わんないだろ…(抱きつかれながら、ちらっとマルの方を見て)&br;…いや、始めちゃってもってな…はぁ…まぁ、マルはそういうの気にしないタイプだよな(こちらは一応好きだといった相手の手前)&br;お前もな…本当にどうなっても、いいのかよ?(ルーリンを試すように、その気がないのなら警告もかねてブラの留め具をプチっと外し) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2016-02-10 (水) 21:19:52};
---しょーじき言うとちょっとからかいすぎた感は否めなく……(ブラを外されながらも抵抗する素振りは見せない)&br; ……でも別にリカントなら……いいかな……って…私は思ってるけど…(普段白い顔を真っ赤にしてるのは今更だが)&br; こういう事に興味が無い訳でもないし……私は初めてだけど…(白い胸の先にはピンクの突起が顔を覗かせ)&br; うーん……私もどうするべきか……(腕を組んで考えてるがそのポーズだと胸が強調される) -- [[ルーリン>:記憶の残光]] &new{2016-02-15 (月) 22:55:17};
---あ、はじめてなんだー。へー……んふふっ、初物食いのリカント……&br;(自分とかカリンカとかも、相手はリカントだったと思い起こし。これからルーリンがするにしても、しないしにしても。知っている限り過半数が初物食いだったなと行き当たる)&br;まあリカントもいってるけど、私は気にしないから気にしないでどーぞ。&br;私ってば結婚とか恋人とか、一対一スタイルで行く人じゃないし。好きは好きだけど。 -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2016-02-16 (火) 16:46:59};
---…だろうな…(そういう所があるだけに、やっぱりなとは思うが、その続きの言葉には可愛いなこいつ、とも思えて)&br;無駄に好奇心旺盛だもんな、ルーリンは…いや、そこ変な二つ名つけるなよ!?(双丘の先端に目が釘付けになるも、マルには指差しで突っ込み)&br;…だろうな…(マルに関してはそうだが、と思った所でカリンの奴もなんかオーケーというか喜びそうでもあるなとも重いながら)&br;ん、ありがとうな。俺も好きだぜ、マル(とはいえどんな形でも、自分もマルもお互いのことが好きなのは明白なのでそう笑顔で言うと、ルーリンに向き直り)&br;ルーリンの場合は、出来るだけ妹みたいな感じで見ようとしてたんだがなぁ…でも(ルーリンが勇気を振り絞ったのなら)&br;(こちらも一歩踏み出すべきだろうと、くいっと顎を持ち上げるとまずは唇にキスをしながら、ルーリンの体を抱きしめて) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2016-02-17 (水) 19:57:43};
---何となくそんな気がしてたけどやっぱり食べてたのね、驚きはしないけど……(勿論嫌な反応でもない)&br; 見られながらというのも中々……んむぅ…(キスをされて唇のその感触を確かめるように自然と意識が口元に)&br; ……やぁ…何か不思議な気分……リカントとキス…してる…… あったかいし…すっごくドキドキしてる……&br; (抱きしめられた身体は最初こそ緊張で硬かったが、やがて力が抜け身体を預けるようにして)&br; ……ドキドキしてるの、確かめて……(リカントの手を何も着けていない自分の胸に導く) -- [[ルーリン>:記憶の残光]] &new{2016-02-19 (金) 00:59:02};
---良いじゃーん。初物食ってない女性の数がずっと多いようなら、あえては言わないけど。まあま、普段から言うつもりもないけどね。&br;(ごろりと、火のそばで横になる。腕を枕に、炎を通して、二人の触れ合いを眺めに回った)&br;言われてみなくても、第三者の証人が居るってのは結構すごいことかもねー……&br;(個々からはあまり口を挟んでも野暮というものだろう。自然と口数が少なくなった) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2016-02-21 (日) 02:15:32};
---ぐっ…た、食べるというか適切な付き合い…っていうのも言いにくいな(二人同時に好きといい付き合ってるだけに目をそらし)&br;…俺としてはまさか同じ流れで女性を抱く事になるなんて想像もしてなかったさ…だよな、俺もルーリンとキスしてるよ…(妹のように思ってた相手だけに)&br;(それだけに違和感もあるが、頬を赤くしながらも緊張がとけて体を預けてくる所に可愛さを感じ、頭を優しく撫でてやりながら)&br;ん…じゃあ、触るな(マルの見ている前でリカントの手がルーリンの乳房に触れると、ゆっくりとその柔肌に指先を沈めて)&br;すごく柔らかいな…ルーリンの…(沈めていただけの指先が、ゆっくりと開け閉めするように揉み始めると、ルーリンのお尻の下では肉棒が硬くなり始め) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2016-02-22 (月) 21:22:51};
---ん……ちょっと…くすぐったいような……(もっちりむにゅむにゅした感触をリカントの手に与え、少しずつピンクの乳首も硬くなっていき)&br; あっ……お尻に…当たって……おっきく…(自分のお尻の下でリカントの身体的に反応があったのを何となく嬉しく感じ)&br; …んふふ、興奮してるね? ……おっぱい揉んでるから? それとも……私みたいに…これから起こることを期待して…?&br; (ルーリンの息は荒くなり始めて興奮してるのが傍目から見てもわかるだろう 吹っ切れたのかノリノリであるし)&br; でも…その…私……おっきくなったのは…見たことない…その…ごにょごにょ……おちんちん……(でもここは気弱) -- [[ルーリン>:記憶の残光]] &new{2016-02-24 (水) 00:31:15};
---(適切な付き合いとかそういうこと考えなくても良いのでは、とマルライユとしては考えている。悪魔的にでなく、今時の若者として)&br;(好きだというのも決して性的な面のみにてあるわけではないし、そういう相手が多くいるというのは悪くないことのはずだ)&br;(なるほど、生物的な本能としてはそういう部分もないではないのかもしれないが)&br;(生物とて時間の経過の中で変わっていくものである。生物によって成る社会もしかり。なのでジーっとでもなく、火に温まりながら見ていた) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2016-02-26 (金) 02:10:55};
---…乳房って人によって感触とか違うんだよな(三人しか知らないが、それでもそれぞれ弾力や肌の感じの違いを感じつつ)&br;あ…まぁうん、隠しようがないよな(気恥ずかしそうに思いながら、少し腰を引いていても当たってしまうことに諦め)&br;……全部肯定だよ!そりゃまぁ…ルーリンみたいな子とこんな事したら、な(嬉しそうに振り返るルーリンに目をそらしながら)&br;親のを見てたりしても、まぁ勃起したのはないよなそりゃ……今からこれが、入るんだぞ(耳元であえて意識させるように)&br;(同時にルーリンの乳房を揉む手が少しずれて、先端を指でつまみきゅっと擦りあげたり、絞るような動きの変化を加え)&br;(ちらっとマルの方を見上げれば、何やら思案しながら見てるので、あぁまたあいつ妙に哲学っぽい事考えてんなと) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2016-02-29 (月) 22:28:35};
---んー、やっぱり人によって違うものなのかなぁー? まぁ別に誰が一番好みとかは聞かないことにするけどー&br; 隠さなくてもいいのにー、私だって恥ずかしいのを一周突き抜けてやっているんだからー(と、わざとお尻でグリグリと刺激して)&br; 親…というか、まー、私を造った人?は女の人だからねー、あとアレな人だからこういう事をしたと知ると喜ぶかも(サラッと何か酷い)&br; あっ…んぅ…その揉み方…えっちだよぅ…(胸を揉む動きが変わり、耳元で囁かれるとゾクゾクと身体を電気が走ったように反応し)&br; (ピンクの乳首はすっかり硬くなり、唯一残ってる白いショーツにもじんわり染みが見える。だいぶ『出来上がって』きているようだ)&br; ふえぇ……(この時点で既に覚悟していたより刺激的でルーリンとしては周りに意識を向ける余裕が無くなりつつある) -- [[ルーリン>:記憶の残光]] &new{2016-03-03 (木) 00:15:21};
---(自分がカリンと処女喪失した時と同じように、リカントに対して一緒にちょっかいをかけるというのもまあ、考えないではない)&br;(けれどもこうして余裕ぶった高みの見物風な態度も、やっているとなかなか楽しいものなのだ)&br;(胸の谷間や、身体の正中線から温まっていって、肉体的にも余裕は出てきている)&br;(けれども今は邪魔しない。ロッジにでも戻ってからゆっくりしようかとも考えていた) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2016-03-05 (土) 00:05:34};
---そりゃまぁ、色々と種族の違いもあるかもだしな……それは本当助かる(修羅場もあるが優越がつけがたく)&br;今更ってのは、その通りだけど、な(柔らかいお尻を押し付けられると、硬く太い肉棒はビクリとお尻の下で何度も震えて)&br;…出来ればそれは言わないで欲しいところだけどな、色んな意味で(恥ずかしいしナニを思われるかという意味でも)&br;今から、もっと凄い事をするんだしな…ここに触れたり、とか(片手を下ろして、下着の上から染みを広げるように擦り上げながら)&br;(次第に指の動きを激しくして、ショーツの上からでも糸が引くほどになったところでショーツをずらし、肉棒を押し当てて)&br;(マルが見ている中、亀頭のカリが膣口、そしてクリを擦るように上下して、今から始まる前準備を済ませていき)…そろそろ、入れるぞ? -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2016-03-06 (日) 00:04:14};
---んっ……んん……(リカントの指が身体のどこかしらに触れる度に甘い声を上げる)&br; やっぱり自分で触るのと全然違う……あ、自分でってそんなにやってないよ、うん…(恥ずかしがって小声で)&br; (糸目なので他者からはわかり辛いがしっかりとこれから繋がるところを注視し)いいよ……入れても…&br; (ずれたショーツから見える無毛の秘所は経験は無いが濡れに濡れてるのでそれほど抵抗はないはずである)&br; やっぱり痛いのかなー……(緊張や期待や恥ずかしさ等で頭の中が落ち着いてないが、今の不安はこれ) -- [[ルーリン>:記憶の残光]] &new{2016-03-09 (水) 01:17:55};
---(知らず、体が前のめりになる。いよいよか、と思うと勝手に動きだして覗き込まずにいられない)&br;(別に処女喪失を見る趣味があるとか、そういうわけではないのだが。言うなればひとえにサガである)&br;ふふふ……(笑い声もついついこぼれた。痛いかどうかは入れてみてのお楽しみよ……そんなふうな笑顔を浮かべながら)&br;(しかし口元に笑みは浮かんでいても、乗り出してきての視線は真剣である。なんだか自分がある種の見届人のような気もしてきた) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2016-03-10 (木) 00:57:29};
---そりゃまぁ、そうだろうな…俺だって、そうだったし(既に二人と何度かしただけに実体験済みで思い出して)&br;…そこはちょっと気になるから、後で聞かせて欲しいところだけどな(茶化すの半分、本気半分で言いながら)&br;それじゃあ、行くからな…痛かったら、無理せずに爪立ててもいいからさ(少しでも安心させるようにぽんぽんと背中を叩いて)&br;(そして挿れようかというところで、マルの前のめりの姿勢に気づき、わずかに目が合うと苦笑してから)&br;(亀頭をルーリンの膣口にくちゅりとあてがうと、そのままゆっくりとルーリンの体の中に埋めていくように腰を突き上げ) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2016-03-11 (金) 21:42:38};
---……(この瞬間ばかりは黙って真剣な面持ちで 突き上げられごく軽い抵抗を感じた後)んっ…! ぐぅ…! むむむ……は、入ったぁー……&br; (ルーリンの膣口は思いっきりギチギチに押し拡げられてはいるがかろうじてと言うべきか出血は見られない 若干眉間に皺が寄っているくらいで)&br; うー……ひろがってる…くるしい……痛さは…大丈夫…(本人がそういう意識が無くても膣内は肉棒を容赦なく締め付け)&br; (……締め付けてはいるが柔らかさと温かさも粘膜越しに相手に伝えていて)……わー…中で熱いのがビクビクしてる……&br; (身体が頑丈なためか感想を述べるくらいの余裕が見え、マルの視線にも気付く)今更だけど…やっぱり恥ずかしい… -- [[ルーリン>:記憶の残光]] &new{2016-03-15 (火) 13:01:31};
---(おっと、とばかりに体をそらして目も逸らした。素知らぬふり、というわけでもなく、小さく肩を揺らして笑っている)&br;(視線も慈愛のような雰囲気を持たせつつ、そこにはやはり色ごとに食いつく下世話な影があり)&br;(しかしてただ見るだけで済むわけもなく、防寒着に守られた腿をすりあわせた。挿入の段。つい自分と重ね合わせる)&br;(二人には頑張ってもらおう。そう思いながら、火に薪を足した) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2016-03-16 (水) 22:37:04};
---せっま…(顔を顰める程度には狭く、しかし濡れているお陰でゆっくりと押し入っていき)&br;(最後にごつっと一番深くまで入る独特の感触があったところで動きを止めて、一息ついてからルーリンの反応を聞くと)&br;はは…ルーリンはいつも結構痛い目あってるもんな…(それでも労わる様に髪を優しく梳くように頭を撫でてやりながら)&br;…まぁ、そこはな…俺も未だにちょっと恥ずかしいぞ(ルーリンの視線の方向に気づくと、ちょっと苦笑するももうなれたもので)&br;(ただ見られている事に多少の興奮を覚えないかといわれたら嘘になる訳で、締め付けが少し和らんだところでゆっくりと上下し始め) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2016-03-18 (金) 21:54:34};
---っは…!(いかにゆっくりとはいえ動きが加わると絞り出すような苦し気な息が漏れたが) …ふぅ…大丈夫…続けて…&br; (完全に大丈夫というわけではないが 自分の膣内に入っているものを全て感じたくて意識を集中する)&br; お…奥に…当たる…(ルーリンの最奥に肉棒の先端が当たる度に小さく呻き、息が押し出され) ふっ…う……うぅ…あ…あ…&br; (しばらくして圧迫感による苦しみ以外の声が僅かに混じるようになり) な、なんか声が出ちゃう…あうう……&br; (少しの慣れとある程度の性的素質で、初めてだというのに背筋をゾクゾクと上る何かに翻弄されている様子で) -- [[ルーリン>:記憶の残光]] &new{2016-03-28 (月) 12:18:07};
---(いい才能だ。ルーリンの口から漏れた声にそっとほくそ笑んだ。少し期待も出てくる。うまく行けば4Pなんてことも出来るかもしれない)&br;(とはいえ各々の都合もあるし、こうしたレジャーでうまく都合がつくような話だから、そうそうは出来ないだろう)&br;(とはいえ日常の中にチャンスが潜んでいないわけでもない。機会があったら誘って見るなり、雰囲気を出すなりしてみるのも良いか)&br;(薪から離れた手を、そっと股に伸ばす。軽く触れて、ぴくりと離した。冬の雪山で濡れたズボンを履くのも辛いだろう、と) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2016-03-28 (月) 22:36:18};
---…やっぱり、まだ痛いものだよな……分かった(悲鳴めいた声に一瞬止まるも、ルーリンの決意に頷いて)&br;これもちょい苦しいか…んじゃ(奥をつつくような動きではなく、出来るだけ膜があった手前の浅い位置を出し入れしながら)&br;でも、ここ…俺がちょい、苦しいな(浅い位置だけに亀頭にかかる膣圧、そして我慢できずに奥に突く動きもまたに加えて)&br;(腰の動きはそのままに、手を乳房に持っていくとそのままぎゅっと強く揉みながら)…良く、なってきたか?(ルーリンに問いかけ) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2016-03-31 (木) 23:42:22};
- 
- 
- 
-''古びた海の家'' --  &new{2015-08-12 (水) 01:26:57};
--はぁ…はぁ…ここまでくれば…まぁ、どこからか見られる確率はぐっと下がったな!(安心したように二人の手を離して)&br;…うん…うん?(今更ながら、二人を連れ込むという行動をしたことに気付いて赤面しながら振り返って) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-08-12 (水) 01:28:06};
---リカントが男らしい!わたしちょっと感動したかも?(にこーっと笑い、顔が近い。胸もくっつきそう) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-08-12 (水) 01:32:11};
---やれば出来る! なんだかんだであっちこっちの部活にヘルプしたりしてるんだから、行動力はあるはずなんだよね。&br;(キョロキョロ。内部確認) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-08-12 (水) 01:34:59};
---ち、ちが…わないが…と言うか二人とも、分かってんのか…?(しちゃうんだぞ?と言いたそうに)&br;俺、やっぱり二人とも好きだし…いざ始めたら、止まれるか分からないからな?(そこだけは言っておきたくて)&br;…いや、それとはまた行動力というか原動力が全く違うというか…運動は好きなんだけどな(当然無人で、品物はないが座敷と机などはあって) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-08-12 (水) 01:37:54};
---(リカントの唇にキス。結構長めの) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-08-12 (水) 01:46:28};
---私はなーんにも、問題ないよ? リカントほどは重要視してないし。&br;おっと……ここは当然、カリンからだよね。(キスを目にして) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-08-12 (水) 01:47:41};
---(ちょいちょい、とマルライユを手招き。三人一緒にキスしようという魂胆) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-08-12 (水) 01:51:36};
---!?(流石に突然のキス、顔は近かったがカリンカからしてくることに目を見開いて驚きながら)&br;(しかしリカントも男、長いキスにこちらからも返すように抱き寄せるように肩に手を回して)&br;(あわせて、してみたかったのか、キスの最中にフリーの片手をカリンカの指に絡めるように)&br;…ふぅ…なにマルも客観的に見てるんだ?(こうなりゃ度胸だ!といわんばかりに今度はマルを誘って) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-08-12 (水) 01:52:05};
---(唇と唇の間にぺちゃ、ぴちゅ、と淫らな音。絡まる華奢な白い指) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-08-12 (水) 01:55:14};
---(手招きにその意図を察した)&br;(それにリカントからも呼ばれているのなら、順番なども関係ない)&br;ま、一応ね〜。&br;(リカントの胸に飛び込むと、唇に唇を寄せる。二人がまだくちづけしている中に混ざって、リカントの股に手を伸ばす) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-08-12 (水) 02:03:35};
---(最初は驚くも、次第にマルに見せ付けるように唇の間のお互いの舌を絡ませあって)&br;(抱き寄せたカリンカの反対側から飛び込んできたマルに笑いながら、三人で舌を絡ませあうように)&br;(そして股に手を伸ばすと、既に大きく苦しそうにテントが張っていて、少しでもずらせば根元は毛深く太く長い肉棒が姿を現すはずで) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-08-12 (水) 02:05:48};
---(3人の唾液が混じる。、そっと体を離すと唇からは糸が引き……リカントの赤黒い反り返りを見ながら高鳴る鼓動)&br;(手を後ろに回すとぷちん、と外れる留め金。ぱさと落ちる布。大きな乳房がまろび出る)&br;(淡い桜色の乳輪はやや大きめで、なんだか淫靡だ。続いて下に手を掛け……するすると、ゆっくりとずり下げてゆけば)&br;(やがて縮れたプラチナブロンドが見え始め) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-08-12 (水) 02:18:48};
---ん…もう、いいのか?(ぷはっと唇を名残惜しい感じで離しながら見てみるとカリンカが背中に手を回していて)&br;(まさか、と思った矢先にパサリと落ちる水着に一瞬視線がいくも、すぐさま視線を戻したのは解放させてゆっさと揺れる胸で)&br;(乳房の大きさに見合うかのように大きめな乳輪はいやらしく、思わずゴクリとつばを飲み込んで)&br;(そして生まれた姿になったカリンカを見て)…思ってた以上に、綺麗で…やらしいな、カリンカ(嬉しそうにいいながら) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-08-12 (水) 02:24:36};
---(カリンカの身体の美しさに、同性ながら静かな感動を覚えている。同じ女として、その体のポテンシャルがよくわかった)&br;(リカントの肉棒を水着から引き出して、その裏をそうっと数度撫でると、自身もしばし身体を離す)&br;(負けてはいられない。おもむろに手を伸ばせば、上下の紐をゆっくりと解いた)&br;(力を失ったように水着はその場でへたり込み、隠していたものを露わにする)&br;(蒼い肌の乳房。そして、足を伝い落ちるボトムが隠していたもの) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-08-12 (水) 02:33:11};
---…くっ…(まるでこっちに意識を向けさせるかのように裏筋を撫でられて、マルに意識が向いて)&br;…マルも結構負けず嫌いだよな…(幼馴染なだけあって、どう意識してどう行動するかも察して)&br;…なんか…やっぱりマルの体は悪魔的だよな、肌の色じゃなくて…色香的な意味で&br;悪友として、馬鹿やってた時は…そんな事考えてなかったんだけどな(肉棒が二人の美女の裸体を見たせいか、これからの期待でギンギンに反り返り) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-08-12 (水) 02:40:00};
---いやらしいは余計だよ!? ……一緒にお風呂入ったのいつ以来かなぁ。まだ毛が生える前、だよね?&br;(一糸まとわぬ姿になると、煌めく金の恥毛は色濃く女陰を彩り、一番女の子らしい部分「割れ目」はよく見えない)&br;(股間と、乳頭を恥ずかしそうに手で隠す)あ、マリィもすっごい。きれい -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-08-12 (水) 02:43:01};
---いや、実際そうだし…俺は悪くないし?(口笛を軽く吹いて)&br;あー、いつ振りだろうな…まぁ、今は風呂じゃなくて…違う目的でマッパなんだけどな…(そろりと動いて)&br;…何言ってんだ、カリンカだって…すっごいだろ(後ろから忍び寄ると、両手で腋から手を入れて乳房を鷲掴みにすると揉み始めて) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-08-12 (水) 02:47:36};
---ありがと、カリン。リカントも、負けず嫌いなのは認めるけど、これで私のこと女として認めてくれた?&br;(男を誘い、食らうような、魔性を帯びた姿は。欲望の体現と言ってもいいのかもしれない)&br;(たわわな乳房と広い腰回り。それを隠すわけではないにしても、胸の谷間と股の際に手をおいて、アクセントとする) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-08-12 (水) 02:55:53};
---ひぁっ?! ……もーっ、やだ。リカントのばかぁぁ。もうちょっと優しく揉んで、そう……そう(密着する柔らかな尻肉がリカントの陰茎を擦り上げる格好に) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-08-12 (水) 02:58:55};
---…そりゃこの期に及んで認めないとか、口が裂けてもいえないだろ(苦笑して言いながら)&br;マルの場合、そういう姿勢も思ったとおりに振舞えるのが強みだよな…おかげで悩まされたけど今まで&br;…って馬鹿ぁ!?い、いやでもだってだな…こう、か?(マルが見てる目の前でゆっくりと揉みあげるようにして)&br;(お尻に当たってるのに気づけば、ぎこちないながらもその谷間にこちらからもこすり上げるように腰を動かして) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-08-12 (水) 03:08:31};
---ま、そりゃそうだよね。裸の女に迫られて認めなかったら、もうなんと形容したらいいのかだし。&br;でもまだまだ、童貞よのう……これから非童貞になるけど。おっぱいはデリケートなんだから、はじめのうちはやさしくしなきゃ。&br;大丈夫なようにこれから調教してくれるっていうなら、別だけどさ。そうそう、そんな感じ。&br;でも今されてるのはカリンだし。どう? カリン。&br;(カリンに尋ねながら、リカントの背後に回った。そこでしゃがみ、陰嚢に背後から顔を寄せて舌を伸ばす) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-08-12 (水) 03:16:55};
---(もちもちと手に吸いつく若い肌。大きな乳房はリカントの手に合わせて歪み)&br;ん。さっきよりは痛くなぁいー……わたしのお尻に当たってるのすごく硬くて、熱いんだけど……これリカントの -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-08-13 (木) 00:44:48};
---ど、童貞童貞言うなよ!そっちだって同じようなもんなんだろ!?…まぁ、そこらへんはこれから気をつけるが…&br;って調教ってなんだよ!そうじゃなくて…ほら、共に成長するみたいな感じだろ!?…あぁ、やっぱりマルとしゃべるとこうなるだろ?(少し苦笑して)&br;んで、カリンカは…そっか、それなら良かった。しかし、おっぱいって本当…揉んでて全然飽きないものだな(まだ先端に触れるような事はなく、揉んでるだけで楽しそうに)&br;ん?あぁ、まぁ、うん…俺のだけど…こうしてるのダメか?なんかこう、満たされ…!?(ゆるゆると腰を動かして尻に擦り付けていたら)&br;(後ろから玉を舐められて、その瞬間ビクッと大きく体を震わせるとともに、肉棒が強く押し付けられ、肉棒自身も先走りを垂らしながらビクビクと震え) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-08-13 (木) 23:30:44};
---んー……んむ。ぇろ……ちゅぷ。んん……んふふ。んまっ、そうなんだけどね。心構えが違うっていうか、姿勢が違うっていうか。なんにせよ余裕がある……!&br;(先端から会陰の間に経由する輸精管を、暖かく湿った舌先で刺激する。皮を唇ではみ、両手をリカントの腿に置いて安定させながら、跪いた)&br;ま、いいのいいの。セックスたって色々あるんだからね。こういう言い合いしながらっていうのもいいんじゃない?&br;(鼻先でくすぐり、顔を陰嚢へ擦り付ける。そして再び、舌先で陰茎の根本までを舐った) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-08-14 (金) 00:22:43};
---んっふふふふっ (今度はくすぐったいのか身を捩り、巨乳が弾み)揉まれてる方は微妙、だよ?&br;(むっちりとした白い柔肉は青年の陰茎を包み込むように)……駄目じゃないけどぉ……?? 先っぽから何か出てきてない!? なんかにゅるにゅる……&br;(頬が赤く、息は甘く。やや前傾姿勢に) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-08-14 (金) 22:40:04};
---お、ふ……くっ!今はその余裕が羨ましくもあり、悔しくもあるぞちくしょう!&br;(熱い舌が唾液とともに這い回って、今までに経験したことのない快感に打ち震え、しかもそれをしてるのがマルというのが興奮を助長して)&br;…そういう、もんか…ぐ…ちょ、ちょっとタンマ!マル…このままだと…なんというか、持たない!(割と必死な顔で)&br;むぅ、微妙かー…まぁ、いずれは胸だけで満足させるくらいに上手になってみたいが…(試しに先端に指先を添えて触ってみながら)&br;まぁそりゃ、こういう事してれば先走りも…実は本音を言うと、もう入れたい…カリンカの中に、出したいんだよ…(熱っぽい息を耳元で)&br;でも、愛撫もまだだから…(片手を胸からお腹、そして股へと移すとカリンカの秘所の辺りを触れ始めて) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-08-15 (土) 23:13:46};
---敏感になっちゃった? かもねー。初めてで、それもこんな美女二人がお相手なんだもん。そうなっちゃうよねー。&br;(リカントからは見えないだろうが、顔にニヤニヤとした笑みを浮かべて一時行為をやめた)&br;オッケー。私も入れる前に出しちゃうなんて、させるつもりはないんだし。&br;(口も出さず、手も出さない。会陰でも刺激してやろうかと思ったが、下手な刺激はやはりよくないと思い直す) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-08-17 (月) 21:25:21};
---(水着の上からであっても、娘の陰部の肉はえも言われぬ柔らかさ)&br;んっ、あ……っ。リカント、大丈夫だよ、巧くやろうとしなくっても。だってほら……&br;(豊かに肉付いた白桃が悩ましく揺れ)&br;(リカントの手をとると、プラチナブロンドの柔毛に彩られた割れ目を触らせた。……ぬる、と濡れている)&br;いいよ、リカントの……入れても -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-08-17 (月) 21:44:27};
---…敏感というか…そりゃまぁ、もちろんそれもあるし…好きな子ってのも大きいしさ(ちょっと気恥ずかしそうに)&br;あぁ、そういうのはマル的にも違うって思うのか…(理解度高いなーと思いながら安心して)&br;…え?いや、大丈夫って…まぁ、最初から上手くはないけど…そういう意味じゃないって?(不思議そうにしてたが)&br;…あ、あー…うん…(触るのもちょっと楽しかったが、カリンカの今の顔を見て我慢出来るはずもなく、子供の時のように頷いて)&br;それじゃ…挿れる、からな(マルによって高められて痛いほど張り詰めた亀頭を、手探りのように不慣れな様子で膣口にあてがうと)&br;くっ…熱…それと、狭っ…いな(抵抗を感じつつも、少しずつカリンカの膣内へと亀頭が押し進んで) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-08-17 (月) 22:42:25};
---そう言ってもらえると、嬉しいかな。(好きと言われるのは、なんだかんだ言って満山らでもない。いや、嬉しい)&br;そっちはだって可哀想じゃん……ま、それはそれとして。いいね、特等席かも♪&br;(言葉はそこでひとまず区切って。リカントの股下、一組の男女が結合するのをまじまじと見つめた)&br;(それは欲望の体現にして、創命の儀式であり。人はそこに罪と聖性を見出すが、いずれにせよ命の力に満ちたもの)&br;あはっ、入ってってる……♪ -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-08-17 (月) 22:55:29};
---(太く、ぬらぬらと光る亀頭を甘噛みするように軽く包む膣口)&br;(少女の体温と早い鼓動、華奢な腰にむっちりしたお尻、そして獣欲をかき立てる陰唇)&br;んっ、はぁっ……わたし、初めてなんだから、ゆっくりね? ちょっとくらい痛いのは我慢する……けどっ&br;……ひ……ぃぎっ!?&br;(ぎゅうと膣口が強く締め付けた。奥に挿しこまれれば、紅いものがペニスに纏わりつく様にして滲み。ネチャネチャとした粘膜との摩擦が、青年の快感を昂らせてゆく)&br;ま、マリィ……わっ、わたし。リカントに処女あげちゃったぁ……(目尻に滲む涙。頬を赤くしてマルライユに結合部を見せ付けながら、うわ言のように) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-08-17 (月) 23:37:17};
---か、可哀想言うな!実際そうだけど…男心分かり良すぎるってのも考えものなんだな…(遠い目をして)&br;ん?…あー…そうして見られると、ちょい恥ずかしいけど…と、ともかく(今はカリンカに集中しようと前を向き)&br;わ、分かってる…というより、これ一気にとか…無理、だ!(侵入者を拒むような強い締め付けに、ゆっくりなんとかこじ開けるように)&br;(しかしそれ以上に、初めて体験する膣内による刺激に、快感に震えながら耐えるしかなくて)&br;とま、った…これが、一番奥、か?(ギチギチと膣内を目一杯に広がり、奥の子宮口に亀頭がこつんと当たると一旦止まって) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-08-18 (火) 00:36:32};
---おめでとーカリン! カリンには一足越されちゃったなー……私もすぐ追いつけるようにしておかなくっちゃね。&br;(なるほど、男心がわかりすぎる女がつらいのも男心かと、リカントの言葉には新たに学ぶところもあった)&br;(だが今はなんといっても、やはりカリンの処女喪失である。そしてリカントの童貞卒業も。こうして今触れているのに、目の当たりにしたせいかどこか遠いもののようにも見える)&br;リカントはこう言ってるけど……見る甲斐があったって感じ。そんなお目にかかれるものじゃないし。 -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-08-18 (火) 01:14:30};
---(苦しそうな恥ずかしそうな顔。ぎゅっと痛いくらいに締め付けてくる女の子特有の裂け目の出入口。むっちりと肉付きの良い下半身にしてはこぶりな女陰は)&br;(青年の陰茎を咥え込んで精一杯といった様子。子宮口と鈴口でキスしそうなくらい奥まで挿しこまれ、身体が強張っている)&br;いっ……痛いよこれ!? リカントのおっきすぎ……ぃ…… -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-08-24 (月) 00:46:03};
---…ん…そこはほら…次は、マルもするからな?(覚悟しとけよ?とすることは決まってるように)&br;きっつ…でも、奥まで入ったな…(千切られそうに思うほどで痛みすらもあるが、それでもカリンカの初めてという高揚感で帳消しになり)&br;あ…痛いよな…だ、大丈夫。ちょっとの間動かないからさ(元々動けないくらい限界だったが、カリンカの声に尚更動く気はなくなって)&br;あと、大きいといわれるのはちょっと嬉しいな…(少し笑いながら、後ろから入れたままカリンカの頭を優しく撫でて) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-08-24 (月) 19:53:00};
---えっへへー、楽しみにしてる。&br;(リカントからは見えないかもしれないが、ニカッと歯を見せて笑った。これからセックスをするにしては明るすぎる笑顔かもしれない。しかしそこには妖艶な色が浮かんでも居る)&br;私も急かすようなこと言わないから、じっくりやっちゃって。&br;(カリンカの言葉に我知らず頷いた。比べるほどに知っているわけでなはないが、本能的にそう思う)&br;(差し込まれているからかもとは思わないわけではないが、目を離せない魅力を感じたのも確かであった) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-08-25 (火) 01:33:49};
---(きらめく金髪、玉の汗。撫でられれば困り笑いをうかべ、甘く熱い息を吐く。そのまま地面に手をつき、四つん這いの恰好に)&br;いっ、いいよ? いっぱい突いてくれても。出しちゃいたい……でしょ?&br;わたしもマリィとリカントがしてるとこ見たぁい。せかしちゃおう! -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-08-27 (木) 05:33:24};
---…カリンカがこの状態なのにマルはぜんっぜん怖がらないのな、まぁマルらしいけど(明るい声に苦笑して)&br;了解、ってか今の状態は焦っても動けないだろ…このままでも、いずれやばいけどな(入れてるだけで締め付けてくるので)&br;…そりゃまぁ…けど、そう言われてはいそうですかって一杯は突かないぞ?だが…ゆっくりと、なら(ずるると腰を引いて抜きぬいて)&br;ったく、カリンカはほんと…そんな余裕、あるのかっての(大きなカリ首が見えるまで抜いたところでじゅぷぷとまた入れながら)&br;(ゆっくりとだが生殖器が出し入れされて、性行為が行われている姿をマルは間近で見る事が出来て) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-08-27 (木) 20:40:10};
---いざってなったら違ったりしてねー。ま、悪魔の血がこうさせてるのかもしれないけどさ。&br;(その辺りは自分でもよくわからないところだ。だがとても楽しいことは間違いない)&br;んふふ。そんな焦らなくってもいいのに。でも、見られながらは悪くないなあ……よぅし。&br;(カリンカのため……あるいはリカントのために刺激を控えていたが、今再び陰嚢へと顔を寄せた。運動とともに揺れるそれに舌を伸ばす。唇で軽くはんでしゃぶる) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-08-28 (金) 00:32:04};
---ひぐっ!? (ビクン、とたっぷりとした肉付きのお尻が震え、キュッと女性器の出入口が締まる)&br;なっ、ないかもぉぉ……おねがぁいリカントっ、早く済ませて……!!! -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-08-29 (土) 00:34:47};
---悪魔の血か…それに負けないくらい、頑張りたいところだけどさ。男としては&br;二人とも、そんな事が癖になっても知らないぞ俺は…(こちらとしては見られている事の気恥ずかしさが強くて)&br;くっ!…いきなり、何を…ぐ……おま、早くったって…(マルからも責められ快感は経験した事がない程で、いつ射精しても不思議じゃないくらいだが)&br;…んじゃ…強く、動くからな(後ろからカリンカの背中に覆いかぶさるようにして、そして両手は突く度にゆっさと揺れ動く乳房にまわして)&br;(パンッパンッ!と勢いよく尻肉に腰をぶつけるようにしながら、乳房を腰の動きに合わせて強く揉んで) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-08-29 (土) 02:19:10};
---なんでもかんでも血ってのは面白くないけど……んむ。ぇろ……しゅぷ……&br;(分泌されてくる唾液を舌先で塗りつけては、唇で啄んで啜り上げる。男の皮膚、殊に陰嚢に触れたそれは、淫らな液体と化した)&br;おっとっと……&br;(動きが激しくなれば身体をひく。顔にきたタイミングを捕まえるのも、こうなれば難しい。インターバルとして口を休めた) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-08-29 (土) 19:23:53};
---あっ、あっ……!! あっ……! いやっ……!! あんっ……&br;(痛そうにしている中にも快楽の萌芽があったのか、ときおり甘い声を出しながら白いお尻と胸を揺らす)&br;(リカントの手に余る尻肉と乳房はとても温かく、汗と愛液にまみれた少女の体からは、バターやリンゴにも似た芳香がする)&br;(陰唇が陰茎を受け入れる度に卑猥な音と、躍動する白い肢体はマルライユの青と好対照だ) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-08-30 (日) 00:55:51};
---あー…そりゃそうだな、俺だって狼の血とか何でもそう言われたら気分よくないわな…すまん(謝るときは素直であって)&br;…でも、こうされながら…謝っても、謝ってる感じにはならない…かもだな(愛撫されながら、時折言葉が途切れるほどの快感が走り)&br;(そして同時に、カリンカが発する中に混じる甘い声、それにますます膣内で肉棒が硬く大きくなりながら)&br;すっげー、いい…もう俺も……か、カリンカ…中、出すからな…(そう宣言すると、最後に大きく腰を振るってより早く動かして)&br;…出る…カリンカ、出るぞ!…うっ、く…!(白い背の肌に浮かぶ汗、そして背中からはみ出て揺れる乳房などを見ながら最後に腰を大きく突き出し)&br;(亀頭が子宮口に密着した状態で、びゅくっ!びゅくっ!とカリンカの膣内に迸るように射精が始まって)&br;(マルからも、リカントの射精が始まり、精巣から次々と脈打ちながら出していることがわずかな動きではあるが分かるはずで) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-08-30 (日) 22:21:05};
---(リカントの動きが停まり、精液が流し込まれている間、呆けたように宙空を見つめる)&br;(射精が終わったと思われる頃には、ぐったりと脱力。膣の締め付けが強い) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-08-30 (日) 23:29:57};
---(意識して幼馴染の匂いを嗅いだりとか、そういうことをしたことはない)&br;(だからその香りがカリンカの元から持っているものなのか、それともセックスがもたらすものなのか、彼女にはわからなかった)&br;(ただわかったことは、リカントが中出ししたこと。彼自身が宣言したのだから、もちろんそれによってわかる。けれども同時に、その陰茎が震え、陰嚢にも伝わらんばかりだったことが、何よりも目に焼き付いた)&br;(股下からの特等席。二人の顔は見えない。けれども腰回りの、男と女の身体が充足していくのは手に取るように分かった)&br;(自分の股が疼くのを感じる。女の本能が表情をとろけさせた)&br;すっごい……まだいける? リカント。 -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-08-31 (月) 00:46:56};
---…ふぅ…あれ、お、おーい…カリンカ…大丈夫、か?(射精も終わって、一旦冷静になったらカリンカがぐったりしており)&br;いや、まぁ大丈夫…なんだろうが…(抜こうとしたら中の締め付けすっげぇ…抜いて欲しくない、のか?と思いながら)&br;(そしてそう考えたら思わず2回戦目もしたくなってしまいかけたが、マルの存在を思い出しそちらに向くと)&br;…うわ…あ、あぁ…(とろんとした女の顔でこちらに求めるような声と表情をされれば、コクリと頷くしかなく)&br;…カリンカ、一旦抜くな(ゆっくりと、負担にならないように抜いていくと、まだまだ萎えることなく愛液と精液まみれの肉棒が現れて) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-08-31 (月) 21:10:16};
---(力無く床に転がる少女。だらしなく開いた股からは白濁液と赤い液体が混じったものが、ぱっくりと開いた女陰から垂れている)&br;(呼びかけに対し、ちょっと元気の無い笑いでしか応えられなかった。それだけ強烈な経験だったらしい) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-09-04 (金) 00:08:24};
---あっ。&br;(こちらへ視線を向けたリカントと目があい、子宮の疼きもひとしおとなったが、今ひとまずはそれより優先することがあった)&br;大丈夫ー? カリン?(一旦リカントの股下から離れて、カリンの側に寄り添った。床に膝をつき、手をついて、覗きこむ)&br;(顔のとろけ方と言い、またの状態と言い、返事ができることは確認できた事もあってか、そちらの痴態に意識が向く) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-09-04 (金) 01:19:46};
---…ごめんな、カリンカ。やっぱりちょっと無理させすぎちまったな…(申し訳なさそうに優しくカリンカの頭を撫で)&br;んじゃ、ゆっくり休んでてくれよ?無理したらデコピンだからな?(昔言ったのをあえてここで言って笑いながら)&br;さってと…んじゃ、やるか…(そしてマルの方に向けば、こちらではなくカリンカを見ていて)&br;(悪戯心もあって、こっそりと後ろに回ってみれば)…なんだ、マルももう濡れてるじゃないか(股に伝う液体を見て)&br;こうしてみると…やっぱりここってなんかエロいよな…(お尻を鷲づかみにすると、そのまま秘所に舌を這わせて) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-09-05 (土) 23:09:19};
---んっ……いいよ。今度はカリンに見ててもらおっか。&br;(目の前での交合とその帰結。それが自分の身にやがて振りかかることと知っていたためだろうか、股から透明なしずくが青い肌を伝っていた)&br;(しっかりとした張りがありながらも柔く、屋外からわずかに差す光が照り返して艶を与えて、そのラインを殊更に強調する)&br;(尻の谷間の上の終わりで、細いしっぽがゆっくりと揺れていた。潜り込んでくるリカントに合わせて足を開き、濡れた部分に更に柔く濡れた者が触れると、そのたびに痺れたかのように痙攣する) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-09-06 (日) 01:05:52};
---…見てもらうってのも変な感じだが、まぁ今更だよな(変な初体験になったものだと思いながら)&br;間近で見るとこうなってんだな…(目の前にある秘所を見ながらある意味感心してから口をつけて)&br;(そのまま口の中で閉じられた膣口を舐め上げて、震えるのを止めるかのようにお尻をしっかりと握って)&br;(握ったままでなく、そのまま揉み続けて舐めあげていたが、そのうち舌先を膣内へと) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-09-07 (月) 21:39:52};
---さっきだって私が見てたもんねー。むふ、良いよ、見ても。じっくりとだって。&br;あ……(まずどう出てくるかということに関して、こう来るだろうという具体的な予測があったわけではない)&br;(ただ漠然と、セックスならこんなかんじかなと、幅広く一般的な知識で身構えていたのみである)&br;(しかし実際に口が触れてみれば、口は自然と噤み、身体が痺れたように震える)&br;(自分でない手から、自由にされる自分の肉体。それも性的な事に纏わる場所となると、心臓が一段と鼓動を強めた)&br;(愛液の、独特の味がする。濡れやすい体質なのかもしれない。侵入してくるやわらかなものに、思わず背中が仰け反った)&br;ひぁ……! -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-09-09 (水) 02:08:11};
---それはそうなんだけどな…はぁ、女の子ってこういうときなんか強いよな…&br;ん…聞いてたより酸っぱくないな…悪くない(舐めた感想を言いながらさらに舐め続け)&br;(男勝りというか気の強いところもあるマルがこんな風に身もだえするのが楽しくて)&br;(しかし一方で、仰け反ったりして揺れる胸や舌先でも十分狭い膣内などを知ると我慢も次第に出来なくなり)&br;…じゃあ、マルも…するぞ(クンニを終えてから背後につくと、ぬらりぬらりと肉棒をマルの膣口に) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-09-10 (木) 23:00:32};
---んぅぅ……っ!&br;(彼女をしても未知の刺激だった。悪いものではなく、自然に受け入れられるようなものと思えて、自然と震える以上には身体も動くことはない)&br;そ、そう? それは流石に、私もわかんないからなー……そっかそっか&br;(味もまた、彼女にとっては未知の領域だ。自分の分泌物の中でも、特に其処から出てくるようなものを口にしたことはない)&br;(男だって自分の精液を口にすることはそう無いだろうに。異性のものだとやはり違うのだろうな、と、そう思った刹那。自分が先ほどまでしていたことも思い出す)&br;ん……うん、わかった。来て&br;(いつもどおりのノリで誘い、しかし事ここに至ると、やはり緊張があった。後ろへ振り向く。翼があってそう視界が利くわけではない。けれどもそうしないではいられなかった) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-09-12 (土) 00:45:08};
---あぁ、流石に舐めた事ないのか…そりゃそうだわな、俺だって自分の舐めたりしないもんなぁ…(どこか自分で納得しつつ)&br;(でもいずれフェラしてもらった後にキスとかはするんだろうな、とか思いながら)&br;あぁ、それじゃ…入れるからな(膣口をこすってたのを止めて、亀頭をぐっとあてがい)&br;くっ…マルのなかも、すっごい熱いな…(ゆっくりと入れていき、途中で破る感触の後亀頭が奥にぶつかるまで止まらずに) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-09-13 (日) 23:40:46};
---(その瞬間に、悪魔であるとかどうとかは伴わない。血は伴うが。なににせよ、女であることが全てに優先していた)&br;(ああ、ついに、とうとう、いよいよ! 頭の中を過ぎていく言葉は、緊張の前にその意味さえも失われていく。ただ頭を埋めるざわめきと成り)&br;くぅ……っ!&br;(痛みと共に、収束した。陸上部としての活動がある程度の準備となっていたのだろう。処女膜は残っていたが、決して硬いものではない)&br;(そうして流れた破瓜の血も一種ぬめりの助けとしながら、女は男を拒むこと無く受け入れ続けた)&br;(体の奥底へ男が近づくに連れて、ゾクゾクと背筋を駆け巡る一体感が背中をそらし、首をのけぞらせる。艶めく背中の蒼い肌が、僅かに差し込む陽の光にてかっていた) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-09-14 (月) 01:04:44};
---…マルの奥まで、入っちゃったな…(数ヶ月、いや一ヶ月前でもありえないと笑っただろう現実が目の前にあり)&br;(子宮口に亀頭が当たるまで入った状態で、ビクッビクッと小さいながら肉棒が脈打ち)&br;(肉棒もまた新たな魅力的な女の中にあるのを喜ぶかのように、より膨らむように硬くなり)&br;…綺麗だな、マルの背中…(そういいながら、腰を掴んだままゆっくりと腰を動かして) --  &new{2015-09-14 (月) 20:26:07};
---入っちゃった、よ……&br;(強がるように食いしばった口から漏れるのは、忍耐の吐息。違和感と少しの痛みとが、今はまだ勝っているのかもしれない)&br;(けれども膣肉は裏腹に、男を迎え入れて歓迎の酒を自身の器へと注いでいく)&br;(徐々にしみだしていく滑りは互いを湿らせて、少しずつ血の助けを必要としなくなっていくようだった)&br;えへっ、ありがと……んぅっ! うん、いいよ、動いて。&br;(ひくつくように翼を動かすと、細い尾がリカントの腰に巻き付いた。一周するほどの長さは無く、回りこむといった風情ではあるが、かかる軽い力は求めるもののそれだ)&br;(男が動けば、密になった液体が流動する。そこにわずかでも空気が混ざりこむと、そこから淫らな音が湧き起こった) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-09-15 (火) 01:39:07};
---…やっぱり痛いよな…カリンカもそうだったけど、マルも無理するなよ?(相手を気遣い、心配そうに)&br;(男としては、相手が処女でその相手が自分だという事は誉れともいえるが、反面気持ちいいのは自分だけな事に申し訳なさもあり)&br;(痛みが和らいでいくのを、動きたくなる気持ちを抑えて、相手の頭を撫でたりしながらその時を待ち)&br;…ん?もういいのか…こればっかりは自己申告じゃないと分からないからな…でも、いいってのなら…(それでもゆっくりと腰を引いて)&br;(巻きつかれた尻尾にくすぐったさを感じながら、今はただ相手があまり痛くないよう、それでいて中の絡みつきを味わうように動き) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-09-17 (木) 00:30:04};
---大丈夫大丈夫……っ!&br;(男が傷跡を誉とするように、女もこの傷は、いや傷と呼んでいいものかは定かでないが、誇ってもいいのかもと思う)&br;(女は二度生まれる。母に父のそれが挿された時と、そして自分に誰かのそれが挿された時)&br;(子供を生むのはこれからだけど。今、リカントに挿れてもらって新たな自分自身を産んだのだと思うと、どこから誇らしくすらある)&br;全っ然、オッケー。リカントから女にしてもらって、いい気分なくらいっ、つ、あぁあ……&br;(ペニスだけではない。男から施される接触が、全てその身体を痺れさせた。安らぎを伴う、麻酔のような痺れ。麻酔より遥かに心地よい、危険な薬)&br;(男の動きに合わせて、艶めかしい声が漏れる。感じやすい体だ。いかにも、心に血は関係ない。しかし悪魔の血を宿す肉が、そうして堕落を誘いもする) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-09-17 (木) 01:13:41};
---…そ、そうか?…それなら、いいんだけど(そのどこか誇らしさを感じる声に気圧される感じもするも、マルの言葉に気を取り直し)&br;へへ、それは嬉しい言葉だな(いい気分とまで言われれば、自分でよかったと思ってくれてる事に嬉しさもひとしおで)&br;…やらしい声、もう出てるぞマル…(後ろから覆いかぶさるようにしながら、そう耳元で囁いて)&br;(同時にゆっさゆっさと突くたびに揺れる乳房を根元から絞るように、交尾をしながら乳搾りをしてるような手の動きで)&br;(他の女の中に出したばかりだというのに無節操に、この女にも種付けをしたいかというかのように先走りを奥に擦り当てて) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-09-18 (金) 20:37:16};
---(処女の喪失に関する人それぞれの悲喜こもごもについてはさておき。彼女に限って言えば悪くないものであったし、事実嬉しいのも確かだ)&br;(どういう処女喪失を迎えるとか、あこがれがあったわけでもなし。そこへ親しい男のものでとなれば、到底マイナスにはいかない)&br;だって、気持ちいいし……っ!&br;(背中に、翼に、男の体温を感じて。手は乳房を絞り上げると、抱きしめられるような気分になる。男の腕の中にある、女の求める安心感)&br;(そして感じやすい身体が敏感に取り上げる乳房からの刺激が、同時に女としての喜びをも神経へと送り込んで。安心と喜びが混濁し、脳に快楽物質があふれる)&br;んんっ! ん〜っ! んぁあっ! 私っ、感じやすいみたいっ!&br;(男が腰を振れば、女のカラダが前に押し出される。その波に乗って、女も腰を、身体を降り始めた。より深くに、突きこまれたものを迎え入れるために) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-09-20 (日) 01:01:52};
---(まだまだ愛撫と呼ぶにも拙く、まだまだ荒々しさが強いものだが、それだけに必死さだけはあり)&br;(乳房を掴んで揉んで、腰をただ前後に振るって、それで相手が感じてる事にさらに動きが激しくなって)&br;なら、良かった!…んじゃ、もう少し、強く動くからなっ!(腰がぶつかるとパンッ!と叩きつけるような音を立てて)&br;(そのたびにグリッと亀頭が子宮口に当たり、カリが膣壁を擦りあげるように出て行けばまた同じように奥に突きこまれ)&br;(2回目の射精に向け、肉棒がビクビクッと脈打つ速度を増し、それがマルにも伝わるはずで) --  &new{2015-09-21 (月) 23:07:17};
---(まだまだセックスの良し悪しなどわからない。けれどもリカントが自分の体を楽しもうとしているのはよく分かる)&br;(技術が拙い分、それは体と心の直接的なぶつかりあいとなり、それがむしろ若い身体を燃え上がらせた)&br;んぁああんっ! いい、よっ! もっと、強く、揉んでもっ……!&br;(双方の前後運動がある種の一致を見るたび。深く深く突きこまれた肉槍に子宮が持ち上げられるようで、女として最高の法悦を味わう)&br;(だがそれでも、まだまだだ。もっと先に行ける。お互いの技術が向上すれば、もっと気持ちよくなれる。頭ではなく、それが感覚として理解できる)&br;あはっ! あぁっ! ああ〜! 中っ、中、出してっ!&br;(交合にとろけながらも、顔に浮かんでいるのは笑みだ。腹の奥に収束するような快感を覚えると、自分の体が絶頂を察知したのだと直感する) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-09-22 (火) 00:43:30};
---強くっつっても、これ以上、難しいっての(強くは握りつぶしてしまいそうで、それにこれでも十分気持ちよくもあり)&br;(相手の反応を見て、特に反応が良かった行動はそれを繰り返し、少しずつだが上達の兆しも見せるが)&br;(それよりももう限界が近づき)…ダメだっ!もう、出る…っ!(最後の瞬間、一番深くまで突きこむと同時に)&br;(マルの絶頂も同時であり、きゅぅっと強く締め付けられて亀頭を押し付けたままこちらも絶頂を迎え)&br;(びゅくぅっびゅくぅっ!とマルの子宮内にも、勢いよく射精をし始めながら、同時に乳房を握り) --  &new{2015-09-23 (水) 22:28:03};
---(リカントがそう感じるのも、無理からぬことだろう。若い乳房は張りがあり、柔らかくも詰まっていて肉厚)&br;(妊婦のように乳が詰まっているわけでなく、絞れば出るものでなければ、強い圧力が肉へ与える影響を考えずにはいられまい)&br;(切なげな表情を見せるが、それがリカントの気遣いと思えば仕方ないとも思える。それに今でも、男の大きな手から好きにされる快感は強い)&br;(少しずつ上達を感じられる楽しみも、熱に浮かされる頭ながら感じ取れるし。十分な快楽は味わえている)&br;来て……っ!&br;(海の家の床に爪を立てて、微かに海老反る背中を震えさせた。腹に感じる熱き生命の迸り。乳房と膣とで二重の絶頂を迎える)&br;(白液にまみれていく膣肉が、絞りとるように男根へと吸いついた。こちらからも男を液体にまみれさせて、一体化しようかというように) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-09-24 (木) 00:13:34};
- --  &new{2015-08-12 (水) 01:26:44};
-''貸切状態の砂浜''
--あちぃ…(一人砂浜でシートやらパラソルやらを汗水たらして孤独に準備しながら)&br;…ったく、あいつらいつまでかかってんだ…?(幼馴染と海にきたはいいが、男だけにすぐ終わった分待たされて) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-07-24 (金) 20:03:59};
---ごめーん、お待たせー!&br;(元気一杯の明るい声でリカントに体当たりをしてくる[[こんな格好>ロダ3:029934.png]]の娘)&br;(大きなクッションが2つもあるので、衝撃は大分緩衝されるんじゃなかろうか) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-07-24 (金) 22:13:29};
---よし、準備はこんなもんだろ…結局俺一人でやったじゃねーか(汗をぬぐいながら)&br;って、やっときやぐえっ!(振り向こうとしたところで背中にドンッ!と言う衝撃とともにやけに柔らかいものが)&br;…ととっ!危ないだ…ろ?(このときはまだあれ?程度で首だけ振り返り) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-07-24 (金) 22:24:55};
---ふっ、大丈夫大丈夫。峰打ちだよ(腰に手を当てて、得意げに。たわわに実った両の乳房が大きく揺れる) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-07-24 (金) 22:31:22};
---…いや、こっちには色々とダメージが…(お互いの体自体はくっつかないほどのものが背中でむにむにと揺れ)&br;(自然とちょっと前かがみになりつつも)…そういやマルライユはまだなのか、何か準備あるとか言ってたもんな…&br;(出来るだけ気をそらすように、でもこの状態を自分で言って解除するのも!と) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-07-24 (金) 22:37:55};
---(事も無げにスッ、と離れる柔らかな物体。幼馴染に大胆な水着に包まれた大きなお尻を向けて遠くの海の家を見る)んー……まだっぽいねー&br;仕方ない!先に遊ぼう!……何して遊ぶ?(再び彼の方に振り向き、小首を傾けて) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-07-24 (金) 22:41:54};
---くっ!…(それを悔しそうに残念がるも、くっついてくれとは言えそうにもなく、落ち着いたところで前がかみから体勢を建て直し)&br;だなー…ん、まぁそうすっか。あとでやってくるだろうし…何して遊ぶ、かー…&br;持ってきてるのはビーチボールに、スイカ割り一式…まぁスイカ割りは来てからでもいいだろうし、ビーチボールで遊ぶか? -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-07-24 (金) 22:55:08};
---(不自然な態勢になっているリカントにも特に気を留める風でもなく、無防備に色々と揺らしつつ肯いた)&br;うん。ボールで遊ぼう(タタッと走り、12〜3mほどリカントとの距離を空け、大きく両手を挙げてボールのパスを促す) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-07-24 (金) 23:01:46};
---…本当に無自覚すぎるよな、カリンカ…人がいないビーチでよかったぜ…(我ながらナイス!と思いながら)&br;はいはい、ったくボール遊びが好きな犬みたいだな(小声で笑ってから、ぽーんとまずは山なりのパスを出して) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-07-24 (金) 23:10:50};
---何がー?って。わたし犬じゃないよ。狼の血引いてるんだってばー(と両手でぱしんとボールをトスして高く打ち上げ、弧を描く軌道。リカントに返す) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-07-24 (金) 23:19:49};
---ははは、分かってる分かってる(また言ってるなー、俺が人狼だって知ったらどういうかなー?と思いながら)&br;…よっし、いっくぞっと!(それに対して本気ではないが、打ち返しやすいような位置にジャンピングアタックで) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-07-24 (金) 23:41:49};
---おーいっ! おっまたー!(砂浜を来る、緑がかった黄色のセパレート。蒼い肌の補色が、お互いの肌を際立てていた)&br;(砂浜の終わり、高くなった所に三輪車が止めてある。無論、子供が乗るようなものではない。荷物を乗せるのに適したものだ。そこに色々乗せてある) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-07-24 (金) 23:43:29};
---あおーん!?(一瞬マルライユの方に気を取られ、ボールを受け損ねてずざざざ、と脚から砂に突っ込む)あ、マリィ来た -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-07-24 (金) 23:56:12};
---ん?やっときた…と思ったら何であんなに一杯持ってきてんだあいつは(マルライユの水着もいいな、と思う反面そっちに苦笑して)&br;…って、あー…何やってんだよ…ほら、いくぞ?(笑って言いながら、カリンカに手を差し伸べ) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-07-24 (金) 23:58:14};
---(小さく舌を出して苦笑いしつつ、青年の手を握り返す 柔らかな白い手……この角度からだと胸の谷間が丁度視界に飛び込んできて素敵かもしれない) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-07-25 (土) 00:03:07};
---(蒼い海! 蒼い空! そして蒼い肌! である。夏の熱気も逃げるようなさわやかな彩り。とはいえ、その体には汗が浮かんでいる)&br;(流石に水着のままここまで漕いできたというわけではないのだろう。白いシャツが三輪車にかかっていた)&br;やー、やってるやってる。でも人いないね、それがいいけれど〜。&br;バーベキューセットの準備してたら時間かかっちゃった。 -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-07-25 (土) 00:04:12};
---……(手を握ったまま、しばらくその眩しい谷間を眺めていたが、諦めて普通に引き起こし)&br;マルライユも言ってくれたらそんなことは俺も手伝ったんだがな…ご苦労さんだったな&br;あー、バーベキューか…いいな!でもどうする?ビーチボール遊びは -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-07-25 (土) 00:08:18};
---ボールはいつでもできるよ。食べるのは早めがいいなーってことで、バーベキューやろうバーベキュー&br;(万歳しながらぴょんぴょん跳ねる) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-07-25 (土) 00:12:14};
---サプライズだよ、サプラーイズ! あーでも流石にここまで持ってくるのは辛いから、それは手伝って欲しいかも。&br;まあ、あっちでやっちゃってもいいんだけどね。折角だし! カリンのリクエストもあるから早速やっちゃおう!&br;(近くまで来たところで即Uターン) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-07-25 (土) 00:15:45};
---(マルライユを追いかけて猛ダッシュ。かなり速い。そしてヒップとバストが揺れる揺れる!) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-07-25 (土) 00:19:51};
---全く…カリンカは相変わらず食いしん坊だな…(栄養はそこにいくんだろうなと弾む胸を見ながら)&br;了解した、降ろして準備するのは任せろー!(バリバリ!と言わんばかりに次々と設営して)&br;(それでも時折手が止まるのは何かゆっさゆっさ揺れてるせいで) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-07-25 (土) 00:29:28};
---(同じように揺れる揺れる。女として出る所は出ている身体。それなりに気を使っているのかもしれないが、やはり揺れる)&br;おねが〜い。そこそこ多いからこの距離だとやっぱり男手が嬉しい。ハイ次これー。(クーラーボックス。飲み物も肉も野菜も詰まっててかなり重い)&br;カリンはこれね。(炭と飲み物用テーブル。自分はバーベキューセット本体) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-07-25 (土) 00:35:19};
---(色気より食い気。しかし栄養の行き届いたその身体に健康的な若い男性であるリカントの目がどうしても行ってしまうのは仕方がないこと)&br;(彼よりパワーは劣るものの、同じく手伝いに奔走する。照りつける日差しにふぅ、と息を吐き、作業再開) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-07-25 (土) 00:36:04};
---(マルライユから渡されたテーブルにドリンクを並べ、炭をコンロにセット。リカントにお尻を突き出す格好で仕上げてゆく) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-07-25 (土) 00:38:13};
---任せろ…って結構重っ!俺もマッチョって訳じゃないんだがなー(それでも運べるのは、運動系なだけはあり)&br;(何より馴染みの二人の前で格好つけようと思っているだけに、ちょっと見栄はって二つ重ねたりして)&br;よし、次はっと…と…ん?(そしてカリンカとすれ違う時に、何か荷物に紐らしきものが引っかかる感触が) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-07-25 (土) 00:40:20};
---(偶数だと上が、奇数だと下が取れる) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-07-25 (土) 00:43:56};
---(結び目が解け、落ちる水着。ぶるんと弾けるようにこぼれる乳房。ピンク色の乳頭がツンと上を向き揺れている)……?……!!?&br;あーっ!? ちょっとリカントぉ。引っ掛けないでよー!?(そっ、と手ブラで隠す。別に怒ってはいなさそうな声色) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-07-25 (土) 00:46:46};
---はぁーっ!(気合の入ってない声。そして炎魔法。燃焼を始める炭)&br;やはり炎魔法の着火効率は最高……&br;はぁーっ!(リカントの顔に両手掌底) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-07-25 (土) 00:49:59};
---あれ?何か引っかかった…ぞ…いっ?(首をひねって、カリンカの方を見てみれば何かピンクな先端と揺れる肌色が)&br;!?…!?!…って、ち、ちげぇっ!これは事故!(慌てて目をそらすも、そちらには笑顔のマユライユが)&br;まておちつけ本当事故ががぁぁっ!(メキメキと音を立てながら) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-07-25 (土) 00:53:27};
---(デビルスマイル)危ないところだった……(隠せてない) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-07-25 (土) 00:55:47};
---あははっ、リカントって時々耐久力凄いよねー……(水着装着!おっぱい隠しながら)さー気を取り直して焼こう!リカントの顔以外ね! -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-07-25 (土) 01:08:28};
---またつまらぬものを叩いてしまった……(ニヒルな笑み)&br;うん、焼こう焼こう! 種類もいっぱい揃えてきたから好きなの焼いちゃってー!&br;(極太の腸詰めを並べる。ロース肉も並べる)&br;晴れ渡る空! 潮風と波の音! そしてバーベキュー! これぞ夏の海! -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-07-25 (土) 01:13:42};
---いや、こいつは絶対俺の耐久度わかった上でやってる…普通なら死んでるレベルだぞ!メキメキいってたわ!悪魔か!(いまだに頭痛がするのか頭を軽く振り)&br;そうだな、もうご飯食べて気を取り直すしか…焼かせねぇよ!?(まずは乗せるはもちろん肉、次に肉) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-07-25 (土) 01:14:14};
---野菜も食べよう(キャベツやスライスオニオンを肉の上に被せてゆく!そしてススス、とこっそり肉を抜こうとしている!バレバレだ) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-07-25 (土) 01:17:02};
---悪魔だもーん。わかってるかどうかは想像にお任せします。ぬふふ。でもやだー、女の子の細腕なのに死んでるレベルだとか、ひどくなーい?&br;(焼けるの待ちでドリンクを呑む。色々と種類が揃えてあるようだ)&br;あっ。&br;(カリンカの所業に気づく。しかしニヤリと目を細め横目に見るにとどめた)ふふっ、お主も悪よのう……。 -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-07-25 (土) 01:25:55};
---俺地味にマルのこと女扱いしてないんだよな、実際のところ…(女性の魅力がないという事ではなく、男友達的に接してるので)&br;おー、喉渇いてたところなんだよな。ありがたい…やっぱり夏はビールだよな!…って酒じゃねーか!(飲んでから突っ込んで)&br;…そしてカリンカ、せっかくだし俺が盛ってやろう…どんどん食べやさーい?(にっこりと野菜ばかりと皿に) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-07-25 (土) 01:28:59};
---んっふふふふ。いえいえお代官さまこそー(と小声で) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-07-25 (土) 01:30:21};
---わー、あとちょっとだったのに……!(ぬぬぬ、と悔しそうに盛られた野菜をバリバリ頬張る。メッチャ頬張る)うん。美味しい&br;でもお肉も食べたい!(炭酸水入りのビンの栓を抜く。キュポン、と良い音。口を付けて飲めば、雫が1滴2滴と胸元へ滑り落ち)&br;(暑かったのだろう、1本目、2本目とすぐに飲干し)……ふぁ……。……あー、わたしちょっとおしっこしてくるね?(そそくさと岩場の方へ行く) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-07-25 (土) 01:34:28};
---うわっ、それはさすがにショック受けたわ……(蒼い顔が更に蒼く、なったかもしれない)&br;私はきちんと男扱いしてるのになー。(妖しげな雰囲気を出しつつ、細いしっぽをリカントの脚に巻きつけて)でも女っぽいリカント……有りかも……ないかも。&br;まあそれはそれとしてー。カリン〜、リカントがいじめるー。&br;あ、お酒はついでだから持って来ちゃった! 大丈夫大丈夫! この辺りなら抵触しないでしょ! -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-07-25 (土) 01:34:57};
---おっとぉ……いってらっしゃーい。ほほう……おトイレですか。 -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-07-25 (土) 01:35:33};
---ふっ、甘いなカリンカ…昔は騙された事もあったが、俺の嗅覚からは逃れられない!(笑っていいながら)&br;いやだってなー…うん、そういう事をしてくるけどやっぱりなー…(ドキっとしないといえば嘘だが、本当じゃないんだろうなとも考えてて)&br;そして女っぽい俺ってどんなだよ!ねぇよ! 見るからに男だろうが(運動してるだけあって、引き締まったからだであり)&br;っと、いってらー…トイレか…いやいや、何考えてるんだマル -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-07-25 (土) 01:39:42};
---(尻尾の巻きつける度合いを深めれば、自然と身体も近づいていくもの。やがて半ば腰掛けるようにリカントの脚へ尻を当てた)&br;ふふふ、私が本気を出したら即落ちするから、手加減するための仮の姿なのだよ。普段の態度はな……ふふふ。&br;(腕組をして笑う。自然と乳房が持ち上げられ、柔らかに変形した)&br;えー? なになに、何すると思ったの? ただトイレなんだーって思っただけなんだけどなー。んふふ。 -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-07-25 (土) 01:48:12};
---…?…あ?なんか近くね?なんかいつもより近くね!?っておい(流石に尻をくっつけられると落ち着きが失せ)&br;は、はぁ?そんな訳、ある訳が、ないだろ?(カリンカに負けず劣らず、同じ巨乳だがまた違った魅力のマルライユにたじたじになりつつ)&br;う、うそくせぇ…まぁ、流石にそんな事しようぜ!と言わないとは思うが(しかし触れ合ってる姿は他人から見ればどう見えるか) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-07-25 (土) 01:53:41};
---あんなことを言われては、女として挑発せざるを得ない。どう、意識しちゃってる? しちゃってるでしょ!&br;(女として、攻める時は攻める。それがマルライユという女だ。悪魔の女という自負がそうさせる。種族をそこまで意識するたちではないのだが)&br;ま、私もさすがに覗きはしないかなー。リカントのさっきみたいな顔が見たいから言っただけだし。&br;(顔に顔を寄せて、悪戯気な顔をした。明るい色の水着の内に、蒼い谷間が覗けるだろう) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-07-25 (土) 02:06:13};
---(戻ってきた) 向こうの方まで行ってもだーれも居ないね。すごいね。貸切だよ? 贅沢! -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-08-07 (金) 21:05:15};
---ぐっ…してねー!…してねーからな!(ずいぶんと嘘っぽいが、あくまで否定をしながら)&br;(それは自分のプライドと、マルライユとの今までの付き合いと、それともう一つ理由はあるにはあったが)&br;ぐぬぬ…なんかいいように言われまくってるけどな…じゃあ、俺がこうしたら(どうするつもりだ?と胸に手を伸ばそうとして)&br;!?…や、やぁカリンカ遅かったな!(危うく触れる寸前でカリンカに向かって手を上げるが、やけに絡み合ってる格好でもあり) -- [[リカント>:記憶の残光]]  &new{2015-08-07 (金) 22:33:10};
---(『女』に触れようとする手には、むしろにやっと笑い。カリンカの声を聞いて、ついっと顔を離した)&br;あ、本当!? いえーい! なんだかそれを聞いただけで爽快感がうなぎのぼりって感じ! んー! うなぎ食べたい。&br;(カリンカの方に身体を向けて、しゅるしゅると尻尾を外した。カリンカからほとんど密着するような姿が見えたかは、カリンカのみぞ知るだろう)&br;でもうなぎより、ここで過ごしてるほうが楽しそうだけど。 -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-08-08 (土) 00:25:22};
---おしっこしようとしたらウツボが転がっててねー。かけちゃ可愛そうだったから……って、何言わすの!?&br;(マルライユの挑発行為と微妙に腰の引けたリカントの態度など日常茶飯事。そこに不自然さを感じることも無く、普通に会話に溶け込む)&br;(いや、何故か手を後ろに回していて何かを持っている風だ)&br;ウナギじゃなくてそのウツボならここに!(にゅるにゅるした長いモノがカリンカの手からシュポーン、と飛び出す!ウツボだ!!)&br;(リカントの水着の隙間にシュート!!!) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-08-08 (土) 09:46:04};
---…俺としては色々と乱高下しまくってて辛いんだがな!(主にテンションの意味で、別に体の一部という訳では)&br;しかもうなぎかー、まぁ普通に流石にうなぎは海水浴には持ってこないわな、夏場に食べるものとはいえ&br;はぁ…まぁカリンカのおかげで助かったけど、何やろうとしてんだカリンカ、カリンカ何やろうとしてんだ…(呆れ顔で)&br;しかもウツボって割とデンジャーな奴に何を…って何持って…あぶねぇっ!?(流石に噛まれてぶっちんだけは勘弁!と叩き落して)&br;おーまーえーなー!もし噛まれてダメになったらどうしてくれんだ…まだ本来の役目果たしてないのに -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-08-09 (日) 02:34:19};
---こうなりゃウツボ料理だね。ウツボの調理法とか知らないけどー。それにしてもすごいの持ってきたじゃんカリンってば!&br;ウツボって案外その辺に転がっているものなのか……釣り人が釣ったはいいけど、お目当てじゃないから捨てられたとかかな。&br;(口元に手を当てて、落ちたウツボを見下ろす)&br;ん〜? んふふ。そっかそっか、リカントのウツボはまだなんだぁ。いつ使えなくとも限らないのが人生ってもんよ。&br;何時なくなっても悔いのないようにさっさと使っちゃったら? -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-08-09 (日) 15:53:23};
---(ぬるん、とリカントに叩き落されるウツボ)ああっ!こんなに可愛いのに!? 歯は鋭いけど&br;(ウツボを小脇に抱えて口を開けさせると案の定結構コワイ!)&br;あー……わたしもウツボって料理したこと無いねー……っと。そうそう、いつ何時どんな不幸に襲われるかしれないのが人生&br;……マリィの場合は人生っていうのかな。それともー(うむむ、とウツボを抱えたまま悩み)&br;とりあえず早めに使っちゃおう。わたしとマリィどっちが良い?なんてね -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-08-09 (日) 20:19:05};
---愛嬌あるよねー。(前かがみになってウツボを覗きこむ)そこはかとない親しみを感じる。&br;ウツボ料理っていうのが世の中にあるからかもだけど。(食欲的補正)&br;まあさておき、人生でいいんじゃない? 人類社会で生きてるんだし。同じ時間も過ごしてるわけだし。&br;そうそう、その時間がある内にやっちゃうのは悪い手じゃないと思うなー。今ならオープンな女の子が二人もいる! みたいな。 -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-08-09 (日) 21:15:00};
---俺もウツボの調理法なんて知らないしな…食おうと思ったことすらないぞ、美味しそうには…あまり見えないし&br;毒はないとは思うが、料理してマズくて後悔することになるかもだぞ?ほら、食わないなら解放してやれ。かわいそうだろ?&br;……んで、そこの女二人はなに話盛り上がってんだよ!?そこは突っ込まなくていいんだよ!盛り上がんな!(恥ずかしそうにいいながら)&br;ど、どっち!?いやいやいや、落ち着いて考えてみてくれ。そんな風に聞かれて…じゃあ、俺お前が!って嫌だろ!?俺は嫌だぞ!?&br;なのでノーコメント!…ったく、お前らも人気あるのにすぐそういう風に言うからなー…(ため息をついて) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-08-09 (日) 21:39:39};
---マリィも人生でOK。わたし覚えた(しぶしぶウツボを解放しながら)&br;えー?じゃあお前が!って言われて悪い気はしないけどねー&br;オトコらしくはっきり言ってくれるなら、ねえ?(マルライユと顔を見合わせ肩を竦めた) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-08-10 (月) 00:42:55};
---ねー。(にっこり)&br;「そこ」(股間)を突っ込まずして何が男かぁ! ってのは言い過ぎかもしれないけど。&br;っていうのも、一般常識に合わせてみただけで、私はやっぱりそう思うけどー。&br;ま、皆お互い知ってる仲なんだし。軽い気持ちでも悪くないんじゃない? -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-08-11 (火) 20:28:01};
---…そういうものなのか!?そういうものでいいのか!?…女ってわからねぇ…(頭をちょっと抱えて)&br;あとマルはもうちょい下ネタをオブラートにだな!?…はぁ…まぁ、それは置いておいて&br;えー…そっちは気楽でいいかもしれないけどなー…あー……(うなだれながら少し考えて)&br;……言ってやらぁ!…カリンカ!お前だよカリンカ!…というより今日だけじゃなく、前から!&br;お前の場合ぜんっぜん見た目は変わっても言動が変わらないからこっちはどれだけやきもきさせられたか!告っていい?って何人に言われたと思う!?(その類は拒否してたので顛末は知らずで)&br;…あ、でもマルがダメって訳じゃなく…いや、本当に普通に人気あるしな!?(言ってから慌てるように) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-08-11 (火) 22:27:46};
---OK! 愛人ルート! んふふ。純血の悪魔をなめちゃあいけないよー、リカント。それくらいでショックを受ける私じゃないからね。さっきの女の魅力云々のほうがむしろショック!&br;いっても実際愛人ルートをするかどうかはまあ、二人次第だけど。私はそういうの好きだなー。&br;ダメでも別にいいんだけど。その時はその時で。あとシモネタは気にしない気にしない! -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-08-11 (火) 22:49:44};
---ええ〜!? だってそんなに急に(性格が)変わるものでもないでしょ? あー……それでかぁ。あの子とか、あの子に付き合ってくれーって言われたねー&br;ごめんねー、って断っちゃったけど。確かにカッコ良かったんだけど、背伸び気味? 一緒に居て気が楽でー、楽しい方がいい(リカントをチラ見)かなーって&br;さっすが悪魔(マリィ)! わたしの家のむかーしのご先祖様なんかもねーえ、兄妹で結婚しちゃったり、色々あったっぽいし&br;愛の形って、色々あって良いよね! -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-08-11 (火) 23:43:46};
---OK!じゃねぇよ!?何いきなり話しすっ飛んでんだよ!?え、そういう流れだったか今!?…これが悪魔のなせる業なのか!?&br;あー、ほらでもマルとはなんか悪友って感じだしなー…女の魅力より悪友が目立ってたんだよ!(最近はそれも押されつつあり)&br;いやいや、流石にカリンカもOKとか…って、やっぱり告られてたのかよ…(分かってたが、なんか凹みながら)&br;まぁ、あいつらも悪い奴らじゃなかったんだけどな、顔も性格も……あー、それはなんというか…OK、ってことでいいのか?(あやふやだけに心配で)&br;……兄弟で!?それ初耳だ、凄いな色々と…というか、あれ?なんかカリンカ愛人ルートまでOK出してね? -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-08-11 (火) 23:54:03};
---んーOKってことでいいんじゃないの? あれっ……何のOKだったっけ?(小首を傾ける)愛人じゃなくて恋人2人ゆくゆくは奥さん2人にーでもいいんじゃない? -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-08-11 (火) 23:58:28};
---人生とは決断の連続である。そして小さな決断と思っていたことが、後に大きな波を起こすこともあると、この時のリカントは思いもよらなかったのだった……&br;的な!&br;えーでも、そういう関係の相手にさ〜、ふと女を感じちゃったりとかって展開、あるじゃん! 自分で言ったらおしまいかもだけど。&br;まあ態度としてそういう感じなのは認めるけどね。でも……そっちの方では、十分女の魅力を伝えられるつもりだけどね。んふふ。&br;私が人気があるってのはわかってるけどさー、私もカリンと同じ感じ。ほら、カリンも言ってるし!&br;何がOKだったかというと、私は人生でOK! こういう感じのね。 -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-08-12 (水) 00:04:23};
---…二人とも妻に!?いや法的にはOKみたいだけどさ、前例はいくつもあるが…凄い話飛躍してってないか!?&br;あーもう…何でこんな流れに…いや、俺としてもカリンカにOKされたのは嬉しいし、マルとも…まぁ嬉しいけどさ!&br;…うんまぁ、落ち着こう…そして落ち着いて聞いて欲しい事があるんだ、OKとかそういう前に(深呼吸の後、まじめな顔になり)&br;二人にさ、ずっと隠してた事があってな…じ、実は俺…人狼、なんだ…今の姿も俺だけど、狼男にもなれるっていうか…(後ろめたそうにしながら)&br;別にそれが悪いって訳じゃないけど、なんかほら…実際にはそうじゃないけど、悪いイメージもあるからさ…(長年隠してた事を打ち明けて) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-08-12 (水) 00:12:32};
---(全然気にする様子が無い)そっかぁ、でも狼になって理性飛んじゃってさあ大変!ってことでもないんでしょ?大丈夫、大丈夫!わたしの家も元々狼人の家系だし!&br;(両腰に手を当て、自信満々誇らしげに胸を張る。ぷるるんと弾む巨乳) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-08-12 (水) 00:27:52};
---……自分で言うのを待っていたよ、とか言いたいところだけど。なんか私のキャラじゃないなぁ。&br;(胸の下で腕を組み、どういう反応をしたものか本人の前で露骨に悩み始める)&br;うん、まあ、知ってたけど。えーと……激しそう! -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-08-12 (水) 00:41:44};
---うんうん。ワンワンスタイル激しそうだよねー -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-08-12 (水) 00:46:48};
---…一人はあまり気にしてないし、一人は知ってたって顔だし…俺の長年の悩みは一体…(遠い目になりかけて)&br;ま、まぁ確かにそれはそうかもしれないが…本当カリンカは相変わらず無防備だな!(揺れる胸に目がいってからちょっとそらして)&br;は、激しいとかいうな!いや、まぁそれはまぁ…そうかもしれないが…(胸を見た後のその話題だけに、海パンの下が少し盛り上がり始めて) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-08-12 (水) 00:59:41};
---自分自身の知らないところって感じ? だったら……確かめてみるのもいいんじゃない?&br;(リカントの横から、身体を密着させる。水着越しの乳房、そして腰回り) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-08-12 (水) 01:04:32};
---悩まないで早めに打ち明けてくれてよかったのに。幾つの時から付き合ってると思ってるのー。ほんっと付き合い長いんだからもっと信用しなさい!ふふっ、ね?&br;(その無防備さで男を惑わしたかと思えば、慈母のように優しくなったり。凶悪なおしりおっぱいは相変わらずだが) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-08-12 (水) 01:09:44};
---そりゃまぁ…したことないからな…(童貞と知られていてもやっぱりそれを言うのは恥ずかしくて)&br;うん…うn?…い、いや!ま、待て!今、ここで!?(密着すれば張りもある柔らかいものが腕や体に当たり)&br;い、いやまぁ打ち明けてみるとそういうものだけど、マジ悩んだんだぞ!あー…あと、その前かがみの姿勢はやヴぁい&br;(優しい微笑みの一方で谷間とお尻が両方見える姿勢に、ついには海パンから赤黒い亀頭が少し先端を覗かせてしまい)&br;た、タンマ!せめてこんなオープンなところは!(切羽つまったせいか、マルとカリンカを先導するように無人休憩場所の海の家に) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-08-12 (水) 01:15:43};
- 
- 
-[[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst081242.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081242.jpg]] ''Market''
--(炭酸水入りガラス瓶を手に、時折額の汗を拭いながら、人混みを巧みにすり抜け通りを往く。目的地は特に決めていない) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-07-15 (水) 17:27:31};
---(その時丁度カリンカの前を横切るような形でリカントが通り過ぎていき)&br;(カリンカのことは気付いておらず、そして何か目的があるのか迷いもせずに路地裏へと) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-07-15 (水) 22:06:59};
---リカ……ぁ。気付いてない。どこへ行くのかな(早歩きにて後をつけてみる) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-07-15 (水) 22:13:24};
---(露店が並ぶ表通りから抜けて人気の無い裏路地へと向かい、そのまま裏通りへと抜けるとちょっと怪しげな露店が並んでおり)&br;…よぉ、いいの入ってるか?(合法っぽいキノコやハーブには目もくれず、声をかけたのは…なんかエロ関係の露店で)&br;あぁ、いつものおっぱいがおおk……(と言いかけた所で鼻がヒクリ、そして汗がだらだらと) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-07-15 (水) 22:23:42};
---(脚を停めれば、柔らかそうに揺れる豊満な乳房)やー、リカント。こんなところにもお店あったんだねー。何のお店だろ(彼の手許を覗きこもうと身を乗り出し……) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-07-15 (水) 22:29:12};
---あぁぁぁっ!(後ろを振り向くと同時に両肩を持って店から引き離し)&br;…あぶなかったな、カリンカ…あそこの店は女人禁制、見た瞬間恐ろしい事が起こってたぞ(汗をだらだら流しつつ、咄嗟の嘘を) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-07-15 (水) 22:43:25};
---おおぉぉぉぉっ……ん??(何度も瞬きしつつ、後退させられる少女) 本当……! 危ないところだったね!?(信じたっぽい)&br;魔術的なショップか何かだったのかなー……リカント汗凄いよ? 飲む?&br;(飲みかけの炭酸水ビンを差し出す天然娘。桜色の唇が、いやに艶めかしく見える) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-07-15 (水) 22:49:29};
---あ、あぁ…分かってくれたらいいんだ…いや、ある意味よくないが(主に信じすぎて心配な意味で)&br;あー…まぁ神秘に迫ったりはしてるな、うn…って(今更ながら壁に押し付けるようにしながら、顔も近いことに気付き)&br;おぉぉぉっ!(慌てて手を放して後ずさり) い、いやいいって!…そ、それより移動しようぜ!(なんだあいつらイチャつきやがって的な視線がアングラな人たちから) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-07-15 (水) 22:57:05};
---(足早に裏路地から退く2人、表通りに出た途端、太陽の光が眩しい。白く華奢な手をかざして目を細めた)&br;(よくよく見れば、奇麗に処理された白い脇に小さなホクロがあったり、横乳が強調されたりと健康的な色気を振りまいている)&br;買い物の邪魔してごめんねー。女のわたしが居ちゃ駄目なお店なんでしょ? 戻って見てきていいよ?&br;その間にわたしはお昼済ませてくるし -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-07-15 (水) 23:28:07};
---…本当、カリンカは相変わらずだよな…(そんな太陽に負けないくらい眩しい幼馴染に、色々と心配にもなるわけで)&br;ん?あー、いいんだ…まぁ、女連れで買いに行く人なんて見た事ないし…(若干目を反らし)&br;そういうわけにもいかないだろ、今更戻るのも気まずいし…それよりカリンカは何してたんだ?最初からつけてきてた訳じゃないんだろ? -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-07-15 (水) 23:48:02};
---ん?(と振り返る笑顔。幼馴染の心配など微塵も気にしていない風に)&br;何してたかって? んー……そうねー。何かいいものあるかなーって&br;服とかアクセとか色々(ビンに口をつけ炭酸水を飲み干す) ふぁ……美味しい -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-07-16 (木) 00:07:38};
---はぁ…まぁ、カリンカらしいっちゃらしいんだがな(苦笑しながら、背の高さ的に頭を撫でて)&br;いいもの?…あー、なるほどなー…俺の場合はそういうの直感で買っちゃうからな、あんまり探したりはしないんだよな(センスは悪くないので、それでも通用していて)&br;最近暑いもんなー…それどこで買ったんだ?後で買いに行こう…あとはあれだ、暑いし泳ぎにいくのもありかもだなー -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-07-16 (木) 00:25:04};
---(いつも見る太陽のような笑顔のまま、柔らかな黄金の髪はシャンプーの香りがした)&br;探し物しながら色々見て歩くの楽しいんだよー? 賑わってる所好きだし!わたし!&br;このソーダは3ブロック向こうのー……泳ぎに行くなら水着も見に行かないと、ね? -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-07-16 (木) 00:40:33};
---…ったく、しゃーないな…(でも、その笑顔を見るとついつい強くいえなくなるのがいつものパターンで)&br;付き合わされるこっちはヘトヘトになるんだけどな、運動量の問題じゃなくて…あー、それに関しては俺もそうだな。寂しいより賑やかの方がすきだわ&br;おー、あそこか…い、今からは付き合わないからな?(先に出来るだけけん制を) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-07-16 (木) 19:35:11};
---(2人の買い物のスタンスには大きな隔たりがあるらしい、幼馴染を振り回すこと数知れず)&br;えー……折角だから付き合ってよ? 水着無いと泳げないじゃないー&br;(と、リカントの手を引っ張って行こうとする娘であった) -- [[カリンカ>:記憶の残光]] &new{2015-07-17 (金) 14:53:21};
- 
- --  &new{2015-07-13 (月) 20:54:02};
- --  &new{2015-07-13 (月) 20:53:59};
-(道を駆けゆく蒼い肌を、藍の髪を、しかし人は振り返らない。ここはそんな町であり、そんな学校だった)&br;(汗をその肌に浮かべながら、黒に浮かぶ金の瞳はまっすぐに前を見据えている。翼はきつく畳んで、二本の足がリズムよく地面をけった) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-07-13 (月) 01:24:30};
--おーやってるやってる…よっと(スタートラインの丁度真後ろの芝生に腰を下ろして)&br;(こっちは知り合いの部活で汗を流してきたところなのか、Tシャツ姿に首にタオルを巻いた状態で)&br;(声をかけようか、と思ったが走り出したところなので、ちょっと見守る事にして) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-07-13 (月) 01:27:45};
---(短距離走と長距離走と。どちらに重きをおいているかといえば、彼女の場合は長距離走だ)&br;(学内を巡るコースの、今はまだ初め。トラックを周回し、それから外れていく)&br;(ふと、視界に入ったものに顔をほころばせた)&br;おーい!&br;(走っている途中だろうに、手を振って声を上げる。しかしそのペースが乱れることはない) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-07-13 (月) 01:37:00};
---相変わらず綺麗なフォームしてんなー…(感心もしつつ走る姿を眺めて)&br;…お、気付いたか。おー、がんばってるなー(軽く手を振って返事をしながら)&br;…しっかし…揺れてんなー…(小声でマルライユの胸を見てぼそっと) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-07-13 (月) 01:40:28};
---(なるほど、その乳房も確かに陸上部らしからぬものだ。練習用の服とはいえ、体育会系の服は凡そ露出が上がるもの。じゃまにならないよう抑えは聞いているはずだが、それでもかなり弾んでいる)&br;(しかし彼女はそれも意に介さない。顔に笑みを浮かべて、ただ走る。それが楽しいのだと、多少のことは意に介さないのだと、まるで主張するように)&br;(そしてトラックを外れて消えて……しばらくして戻ってきた。ゴールラインを切る。少しの余韻を残して立ち止まると、腕で汗を拭った) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-07-13 (月) 01:48:37};
---気にしないんだもんなー…まぁ、カリンカほど無自覚って訳じゃないからいいんだけどさ(ちょっと苦笑しながら)&br;おっと、ゴールしたな…おーい、マルライユ。こっちきたらいいもんやるぞー(ゴールを堪能したらしい相手に声をかけ)&br;(近づいてきたならば、スポーツドリンクのペットボトルを軽く放り投げて) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-07-13 (月) 01:51:01};
---(特に近づかない理由もない。ペットボトルを受け取ると、口につけて傾けた。歩きながら飲んで飲んで)&br;ぷはーっ! あー、気持ちいー! やっぱり走った後はこれだね! うん!&br;(なんとも豪快な飲みっぷりを披露しつつ、芝地へと腰を下ろした。汗ばんだ身体に運動服が張り付いて、彼女の匂いと混ざって立ち上る)&br;はー、クールダウンクールダウン。リカントはもう練習終わった? -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-07-13 (月) 01:56:57};
---…もうちょいおしとやかに飲めねーの?図書委員あの子みたいにって言う気はねーけどさ…(ため息をついて)&br;いいのかー?軽くストレッチしとかないとまたコーチに叱られてもしらねーからな…ん?俺か?&br;あーまぁ適当になー、と言うより練習ってほどじゃねーし(助っ人かつ器用にこなすだけに、練習は少なくともこなせる事が出来て) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-07-13 (月) 02:03:54};
---こうやって呑むのがいいんだってー。なんかこう、飲んでる! って感じがしてさー。&br;ゆっくりのめってはそりゃ言われるけど、もうやめられない止まらない。ストレッチはこれからねー。小休憩小休憩。&br;(蓋をして立ち上がる。休憩とは言いつつやる気になったらしい。ぐいっと、体をほぐしながら)&br;そっかー。ま、リカントだもんね。それくらいでいいのか。 -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-07-13 (月) 02:08:57};
---あー、分かる分かる。俺もそういうのみ方好きなんだよなー、おなかにたまるし体冷えるからよくねーってのは聞くけどさ&br;おー、ちゃんとしとかないとな。そっちは確か大会近いんだろ?俺も男子で助っ人頼まれてたはずだしな&br;…ま、それでいいのかは別なんだが(内心マルライユのように打ち込んでるものがあることをうらやましく、そして尊敬に近い念もありつつ)&br;…ところで、見えてんだが?(ちらっと体をほぐしつつチラチラ見える下着っぽいのやら谷間に関してを見てから目を反らし) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-07-13 (月) 02:14:54};
---まーねー。一応部の中じゃ期待されてる方だし、多分走るから気には掛けられてるけど。いいのいいの。&br;私は基本的に、走るのが好きでやってるんだから。部に入ってるのは、そこに目標があると張り合いがあっていいってだけで。負けたらもちろん、悔しいけど!&br;(ニカッと笑って、ペットボトルの残りに口をつけた)&br;んー? おやおやぁ、気になっちゃった? 幼なじみの普段見えないところとか。&br;(どこか豪快で、さわやかな彼女であるが。根は悪魔ということか、笑みが蠱惑的に切り替わる。立ったまま腰をかがめ、顔をつきだした) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-07-13 (月) 02:22:11};
---いいことじゃん、陸上の男子どもにも聞かせてやりたいところだ。俺を助っ人に呼ばずにそれくらい言えるようになれってな(軽く笑って)&br;まぁ、頑張れ…俺は応援してるぜ?(本来の能力を使わない、と言うのは自分もそうであり、だからこそ自分は中途半端でもあり)&br;うっせー!慎みを持てってんだよ!俺のなじみはこんなのばっかりか!(ちょっと顔赤いのはテレもあって)&br;ばーかばーか!そのまま濡れた服で風邪引いてもしんねーからなー!(まるで子供の時のような捨て台詞を吐き捨てると、逃げていって) -- [[リカント>:記憶の残光]] &new{2015-07-13 (月) 02:29:01};
---なーにー? 照れてんのー? あっははー! はぁ。応援ありがとー!&br;(手を振ってその背中を見送ると、服を確かめる。それから汗を拭くために、部室まで戻っていった) -- [[マルライユ>:記憶の残光]] &new{2015-07-13 (月) 02:33:41};
-あーてすてす --  &new{2015-07-13 (月) 00:27:14};
--これでいけるか? --  &new{2015-07-13 (月) 00:28:03};


---コメントを上にしてみました。 -- [[★>国辱/数は多いぞ]][[☆>設定/340417]][[★>設定/兼簡易名簿]][[☆>設定/斗国]][[★>VG/スターズ]] &new{2015-07-13 (月) 01:26:51};
---こっちの方がやっぱりコメントしやすそうだもんなー -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2015-07-13 (月) 01:28:54};