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*水白川の人柱伝承 (6月第1週) [#l76d2bae]

-''吉峰区''
--''水白熊野神社''
--''水白川源流''
---どこかなどこかな〜♪さがしものはどこですか〜♪(そんなうろ覚えの歌を口ずさみながら)&br;(正確には水白川の源からそれなりに離れ、「河」と表現して差し支えないほど川幅の広まった、どちらかと言えば外郭放水路のほうが近い川沿いを)&br;(四本腕の娘が、四本腕で指さし確認しながら、何かを探して歩いておりました) -- [[めぐ>MI/0025]] &new{2021-10-03 (日) 12:49:40};
---&br;やおいちゃんさんのお話によればー、どこかに石碑があるはずなんですけどー。&br;わざわざ図書館までいって、場所の裏取りってやつ?もしたんですけどー。&br;これで見つからなかったら、オシオキものなんですけどー。そのばあいオシオキされるのは…えっ?わたし!?&br;ヤッバ、本気で気合いれて探さなきゃ…!(独り言を呟きながら、捜索…あるいは散策?を続ける) -- [[めぐ>MI/0025]] &new{2021-10-03 (日) 12:56:25};
---&br;しかしだよ、めぐさん。図書館で見た本に載ってたと言ってもだねえ。発行が70年近く前の書籍。&br;正確性とかそういうのに、ちょーっと難があるんじゃないかって………いやいや、だからこそ、だよね。&br;忘れられた石碑。顧みられない人柱。事実は消え去り、噂だけが広がってる。まさにその現場と言えるじゃーん。&br;(6月頭の雨と陽をいっぱいに浴びてぐんぐん背を伸ばしつつある土手下の草を四つの腕でかき分けながら、さらに進むどんどん進む) -- [[めぐ>MI/0025]] &new{2021-10-03 (日) 13:07:30};
---&br;…お。(しばらく進むと、すっと開けた場所に出た。そこだけ雑草は生えていない…まるで何かを避けるかのように)&br;………(両上手を眉の上あたりに当てて、そこから水白川の方を眺める)&br;(川の中には、こちらの岸から向こうの岸まで、それなりに大きな石が等間隔で並んでいた)&br;ビンゴ。きっとここだね。(少しだけ表情から笑みを薄め、さらに近くを探す。すると…) -- [[めぐ>MI/0025]] &new{2021-10-03 (日) 13:15:53};
---&br;コレ…かな? 本に書いてあったとおり、二つに割れてる(苔むした岩、というにはやや小さな石が地面に二つ)&br;(ゴシゴシとその苔を落としてみれば)こっちは…「橋姫」。もう一つは…んー、苔がなくても読めないぐらい削れちゃってるなー。&br;これじゃあ、みんな忘れちゃうわけだよ。…いや、それは卵と鶏が逆のハナシで、橋がなくなったからだんだんと忘れられて、こうなったのかもね… -- [[めぐ>MI/0025]] &new{2021-10-03 (日) 13:29:05};
---&br;…じゃ、やりますか。 はい。取り出したるは、かーやパイセンから貰った…魔結晶?だっけ??&br;とにかく怪異を呼べるやつ!これを使って…使う………どうやって???(そういえば使い方を聞いてなかった!)&br;(…が、そんな心配をよそに、5つの魔結晶がめぐの4つの手からふわりと浮き上がると、鈍く光り)…お?&br;(一天にわかにかき曇り、対して結晶はますます怪しく光り…一際大きく、一閃)……おおっ!?&br;(光が収まれば、辺りは煙に包まれ――気がつけばその煙は川霧に変わり、川霧は二つの石の近くに集まり、見る見るうちに地に吸い込まれて行って…)&br;………来る。 -- [[めぐ>MI/0025]] &new{2021-10-03 (日) 13:41:48};
---&br;''!!!!''(湿った土が吹き飛ぶ爆音。二つの石があった場所に空いた穴)&br;(その中から、水と泥にまみれたナニカが、ずるりと立ち上がり) --  &new{2021-10-03 (日) 13:44:09};
---&COLOR(#191970){&br;''' …うらめしやぁ…&br; …私を埋めた…やつらが憎い…&br;&br; …うらめしやぁ…&br; …私を斬った…あいつが憎い…&br;&br; …うらめしやぁ…&br; …私を忘れた………お前らが憎いいぃぃぃぃぃ'''&br;&br;}; --  &new{2021-10-03 (日) 13:46:28};
---&br; &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst089565.png,500x500);&br; &br; --  &new{2021-10-03 (日) 13:47:31};
--''吉峰第三トンネル''
--''ホームセンター水白店''
--''吉峰展望台''
--''カフェ『やまびこ』''
--''田舎蕎麦『閑庵』''

-''吉峰区''
--''水白川上流 忘れられた[[橋姫>ロダ:089565.png]]の碑''
---………(「なんかすごいの出たー!」とか「これがSSRかー!」とか「…本に書いてあったとおり、人柱の慰霊碑…橋姫の碑。その化身、ってトコか…」とか)&br;(頭の中に思い浮かび巡るセリフすべてを抑え黙って、身構えて怪異と対峙する四腕の娘) -- [[めぐ>MI/0025]] &new{2021-10-03 (日) 14:08:14};
---&COLOR(#191970){&br;''' 贄が足りぬ&br;  橋を戻すには 贄が足りぬ&br; 信を戻すには 贄が足りぬ&br;  贄は誰だ?&br; 贄は我か?&br;  …違う 違う!違う!違う!チガウ!チガウ!チガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウ&br;&br; 贄は………お前だぁぁぁぁあぁぁァァアァァ!!!!!'''&br;&br;(絶叫とともに、牙をむき、爪を光らせてめぐに向かって飛びかかった!)}; -- [[ナナシノハシヒメ>ロダ:089565.png]] &new{2021-10-03 (日) 14:09:48};
---&br;………なーに言ってるの。アンタはもう無くなっちゃった橋の護り手で、土地神さんで、そして…人柱。&br;あ、あと幽霊のウワサも、かな。 そのぜんぶ。ぜんぶの思いを背負った…迷子ちゃんでしょ。&br;…てぇ!わわっ!!(なんて軽口を叩いている間に、あと2、3秒で届くほどの距離に牙と爪が迫る!)&br;シュッ(繊維質の物体が素早く宙を飛ぶ音。次いで、「ボズン」という繊維を強く叩いたときの音)&br;話し合いによる解決は困難、ってヤツ?(めぐの四つの手の間で編み上げられた網が怪異の爪を受け止め…そしてそのまま、弾力で押し返す!) -- [[めぐ>MI/0025]] &new{2021-10-03 (日) 14:20:18};
---&COLOR(#191970){&br;''' ッチイィィッッ'''&br;(押し返された橋姫、その身のこなしはましらか鬼か、くるうりと軽く一回転して着地して)&br;&br;''' 何故?何故?なぜなぜナゼナゼナゼ????&br; 何故 贄が逃げる? 贄が動く? 贄が喋る?&br;  嗚呼 雉も鳴かずば撃たれまい'''&br;&br;''''' …ダメじゃあないかあああああああ贄は静かにしていなきゃああああああ!!!!!'''''&br;(今ひとたびの絶叫。否、咆哮。それはさながら音響兵器。川面の水を、大気を震わせて、四腕の体を打ち叩いた!!)}; -- [[ナナシノハシヒメ>ロダ:089565.png]] &new{2021-10-03 (日) 14:30:58};
---&br;きゃあっっ!!(大気中の音速は1,225 km/h。防ぐ間もなく全身に音撃を叩きつけられ、しかし倒れまいとたたらを踏む)&br;…っ。喋りじゃなくぅ…声のぉ…大きさでぇ…マウントとる子って………カッコ悪いよぉ…?&br;(にへらと笑って何とか言葉を紡ぐも、鼓膜の奥の「キーン」という音が頭を揺らし、頬を伝うは川の水飛沫か、それとも脂汗か)&br;(残された思考力が「こっちから仕掛けるべき」としきりにアラートを鳴らすが、悲しいかな痺れた四つ腕はそれに応えてはくれない) -- [[めぐ>MI/0025]] &new{2021-10-03 (日) 14:44:31};
---&COLOR(#191970){&br;''' お侍さま 娘を黙らせてくだせえ&br;  オサムライサマ 贄ヲ黙ラセテクダセエ&br;&br; お侍さま 橋のたもとに幽霊が出るのでございます&br;  お侍さま お侍さま お侍さま………'''&br;&br;(ずるり。ずるり。橋姫の手元に泥と水が集まる)&br;(それはだんだんと棒状に伸び、大きくなって)&br;&br;'''     すべて 斬り捨てて ください まし'''&br;&br;(形を成したは鈍色に光る、野太刀)&br;(いや…それは野太刀というには余りにも大きすぎた。めぐの背丈を頭一つ以上ゆうに超える長大さ)&br;(人柱を命じた大名の記録。橋の幽霊を斬った石斬侍の伝承。それらへの思いが集まり肥大化した、現世にはあり得ぬ刃だった)}; -- [[ナナシノハシヒメ>ロダ:089565.png]] &new{2021-10-03 (日) 14:57:04};
---&br;(「ああ、そっか。石碑が2つに割れてたのは、七北田川の割石の伝承と同じで………どっちが本家なんだろう。こっちと向こう」)&br;(ゆっくりと迫る刃を見ながら、ふと、そんなことを考えていたせいで反応が一瞬遅れ)&br;…!!!(眼前にギラリと光る殺意が迫る。再び網を張って防御を試みたが、しかし…) -- [[めぐ>MI/0025]] &new{2021-10-03 (日) 15:09:19};
---&COLOR(#191970){&br;(水と泥とで湿り切った空気の中に、「ピッ」と繊維を断つ、小さく乾いた音が響いた)&br;(はらはらと解れ落ちる白い糸。ぐらりと揺れる四つ腕の影)&br;&br;''' 快刀乱麻を断つ&br;   Cutting the Gordian Knot&br;    ジャンケン って知ってるぅ〜?&br; 糸が鋏に勝てる道理などなかろう&br;  贄が 主である我に 抗う術などあるはずもなく&br;&br;   お蚕さまは まことお馬鹿で 面白い&br;    おお おろか おろか'''&br;&br;(まるでいつものめぐのように多弁に…けれどめぐと違って、邪悪に嘲り笑う橋姫)&br;(これが、この怪異の本質。人柱の贄を取り巻いた哀しさは忘れ去られ、ただ無為だ愚かと嘲る思いだけが澱み溜まって生まれた存在)}; -- [[ナナシノハシヒメ>ロダ:089565.png]] &new{2021-10-03 (日) 15:27:07};
---&br;…っくぅっ…(四つの手で胸元を押さえてうずくまる。制服のシャツが袈裟懸けにはらりと切れて、その下の肌から薄っすらと血が浮かんだ)&br;(…が、傷は浅い。フェータルなものではない。 顔を上げて、怪異を見つめ返す。不敵で、それでいて明るい笑みで)&br;………カイコを馬鹿にしないでくださーい。仮にわたしが許したとしても、母が怒るんで。&br;でもまあ…パーじゃチョキには勝てないよね。わかりみが深い、よくわかってる。 かしこい、かしこい。&br;(喋りながら立ち上がると、四つの拳を「「「「グッ」」」」と握り、構え)&br;&br;じゃあ今度はー…グーでいくよ。語っちゃうよ。語り合っちゃうよ。 拳で。&br;(川が、水白川の流れが、速まる。けれども一方でそれは、むしろ穏やかさを増していくようで)&br;&br;     &size(20){''神気ぃ!一転っっ!!''};&br;&br;(――光った。後光。後光がさし、[[めぐの瞳が深く澄んだ水の色に変わる>ロダ:089566.png]]) -- [[めぐ>MI/0025]] &new{2021-10-03 (日) 15:49:49};
---&COLOR(#191970){&br;''' ほほほ  ほほほほほ&br;  羽虫がなにか鳴いておるわ&br; 贄の運命からは逃れられぬ&br;  おまえのような小物がなにをしようと 神である我に適うはずが…'''&br;&br;(…その言葉を遮るように、まばゆい光が怪異を刺し貫く)&br;&br;''' ぐっ がああああああああっっっ&br;  これは この力は 我と同じ神の…&br; 否 我は 嗚呼 そうだ 私は………っっ!!'''}; -- [[ナナシノハシヒメ>ロダ:089565.png]] &new{2021-10-03 (日) 15:58:02};
---&br;さあ………極楽に行く時間だよっ!! ''天国への階段のプレゼントだ!素数を数えろ!!''&br;(今度はめぐが叫び、怪異に向かって飛びかかる!)&br;(そして四つの腕から次々次々と叩き込まれる拳!拳!拳!拳!)&br;&br;'' に!さん!ご!なな!じゅういち!じゅうさん!じゅうなな!じゅうく!にじゅうさん!&br; にじゅうく!さんじゅういち!さんじゅうなな!よんじゅういち!よんじゅうさん!&br; よんじゅうなな!ごじゅうさん!ごじゅうく!ろくじゅういち!ろくじゅうなな!&br; ななじゅうさん!ななじゅうく!はちじゅうさん!はちじゅうく!きゅうじゅうなな!いま何時!?'' -- [[めぐ>ロダ:089566.png]] &new{2021-10-03 (日) 16:08:52};
---&COLOR(#191970){&br;''''' うおおおお!新北上大橋!飯野川橋!柳津大橋!登米大橋!米谷大橋!&br; 綿桜橋!鳴瀬大橋!小野橋!東松島大橋!鳴瀬奥松島大橋!木間塚大橋!&br; 感恩橋!野田橋!志田橋!三本木橋!三本木大橋!鳴瀬川橋!高倉橋!&br; 鳴瀬橋!小野田大橋!旭橋!石神橋!鹿原橋!水沼橋!岩城橋!'''''&br;&br;(受ける橋姫も流石のもの。大野太刀を縦横無尽に振るい、めぐの拳をなんとか凌いでいたものの)&br;&br;''' ………えっ? まって まって 私 現代の刻の数え方知らな'''&br;''''' ハッシャアアァァーーーッ!!!'''''&br;(おおーっと!最後の一言に惑わされてジャストガード失敗!!橋姫ちゃん吹っ飛ばされたーーーっ!!!)}; -- [[ナナシノハシヒメ>ロダ:089565.png]] &new{2021-10-03 (日) 16:17:25};
---&br;これが………''これが知性の力だーーーっっっ!!!!!''&br;(そうして大きく跳んで怪異を追い、その顔面に「めきょっ」とトドメのチョップを叩き込んだ!!)&br;(Q.なんでトドメがチョップなの? A.チョップはパンチ力。永井豪もそう言っている) -- [[めぐ>ロダ:089566.png]] &new{2021-10-03 (日) 16:24:29};
---&COLOR(#191970){&br;'''へうっ'''&br;(怪異の最期の言葉は、案外情けなかった。最後の一撃は いつも 切ない)&br;&br;(そうして叩き込まれたチョップのところから光が広がって行き………ドドーンと巨大な光の柱が立って、消えた)&br;&br;};&size(20){     ''怪異・ナナシノハシヒメ 浄化 - K.O.-''};&br;&br; --  &new{2021-10-03 (日) 16:29:12};

-''吉峰区''
--''水白熊野神社''
--''水白川源流''
---(川のほとりで向かい合って座る少女二人)&br;(一人は礼儀正しく正座して、もう一人はスカートの中が見えるのも構わずあぐらをかいて)&br;(そして二人とも、ぼろっぼろな姿。正座の少女のほうは額に巨大な×字の絆創膏。あぐらの少女は制服のシャツが切れて上半身半裸である) --  &new{2021-10-03 (日) 16:50:27};
---憑き物が…落ちたような顔をしているね。 -- [[めぐ>MI/0025]] &new{2021-10-03 (日) 16:52:31};
---&COLOR(#191970){実際、落ちましたから…。あと、手刀を叩き込んで頂いたせいもありましょう…歪むかと思いました。顔が。}; -- [[ナナシノハシヒメ>ロダ:089567.png]] &new{2021-10-03 (日) 16:57:29};
---ん。よかった(にっと笑った後、申し訳なさげに左上手で頬をかく)&br;…ホントはキミも極楽に送ってあげたいんだけどねー。わたしじゃ力不足っていうか…ゴメン -- [[めぐ>MI/0025]] &new{2021-10-03 (日) 17:01:36};
---&COLOR(#191970){…一度は堕ちたこの魂を救って頂いたのです。それ以上を望むのは贅沢というもの(まだ少しぎこちないけれど、笑顔を返して)}; -- [[ナナシノハシヒメ>ロダ:089567.png]] &new{2021-10-03 (日) 17:06:50};
---………(橋姫の笑顔を見れば、安堵の表情)&br;えっと…どうすんの?この後は。その…橋はもうないワケだし… -- [[めぐ>MI/0025]] &new{2021-10-03 (日) 17:11:06};
---&COLOR(#191970){護りますよ、橋を。これからも。 水白には他にもたくさん橋があって…私が知っている頃より、また増えたようですからね。&br;…神などではない一介の死人に過ぎませんが、それでもこれが、皆さんに思いを託された私の役目です。}; -- [[ナナシノハシヒメ>ロダ:089567.png]] &new{2021-10-03 (日) 17:15:07};
---そっか…。ふふ、その様子ならー、もうだいじょーぶかな? -- [[めぐ>MI/0025]] &new{2021-10-03 (日) 17:16:36};
---&COLOR(#191970){ええ、だいじょーぶ、ですよ。}; -- [[ナナシノハシヒメ>ロダ:089567.png]] &new{2021-10-03 (日) 17:16:54};
---…オッケー!ならばこれ以上は、ナニモイウコトハナイ…(後方なにか面で、なんか偉そうなこと言う)&br;じゃあやることやったし、わたしは帰ろっかなー(よいしょと立ち上がり)…あ、そだそだ。&br;橋だけじゃなく、たまにはダムも見に行くと面白いかもよ!すごいんだダム。つよいんだダム。 -- [[めぐ>MI/0025]] &new{2021-10-03 (日) 17:21:40};
---&COLOR(#191970){ダム(ダム)…良いですね。それも私の知る頃にはありませんでしたから、興味津々ってやつです。&br;それでは…ありがとうございました。改めてお礼申し上げますわ。&br;そしてこれからも…橋を通るたびに、私のことを思いだしてくださると幸い…}; -- [[ナナシノハシヒメ>ロダ:089567.png]] &new{2021-10-03 (日) 17:24:55};
---モチロンヨー!むしろ「水白に橋姫あり」って宣伝しまくる勢いでいく所存。&br;それじゃー、またどっかの橋でー(友達にするのと同じように、四つの手をひらひらと振って挨拶し、四腕の少女は去っていったのでした) -- [[めぐ>MI/0025]] &new{2021-10-03 (日) 17:28:17};
--''吉峰第三トンネル''
--''ホームセンター水白店''
--''吉峰展望台''
--''カフェ『やまびこ』''
--''田舎蕎麦『閑庵』''

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