[[NS/05]]

-&color(green){''貨物室''}; --  &new{2019-01-06 (日) 00:33:08};
--&color(green){(他のみなが救助され、船室へと向かう中…一人、貨物室へと押し込まれる事になる)&br;(奴隷は道具、人様と同じ部屋を与えられる筈もないが檻のようなものまで用意されていなかったのは幸いだったのだろう)&br;(この船で働かせると他人の財産を使用したことになる可能性があるため、今の彼は拾われた財布のような状態…しかるべきところに届け、持ち主不在であればそのまま船の持ち主の所持品となるのだ)}; --  &new{2019-01-06 (日) 00:33:33};
---&color(green){(本来の所有者として届けられている奴隷商は死亡しているため、今回はそのまま引き取られていく事になるだろう)}; --  &new{2019-01-06 (日) 00:35:15};
---(消耗は見た目こそ派手だったが、滋養のある薬草を食べて数時間も寝れば回復できるものだ)&br;(皆と共に助けられ、部屋と服とシャワーを借りて一息ついたところでフルがいないのに気づき、船中を探し回って貨物室に降りてきた)&br;フルさん・・います・・か? -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-06 (日) 03:04:36};
---&color(green){(今回は奴隷商が商売の為に運ぶものでは無いため檻はなく、手すりのような所と首輪を鎖で繋がれていた)&br;(行動範囲も広くはなく、手すりらしきもののある部屋の片隅で座っている)&br;おお…マニラか、まともな服を着た姿を見るのは何か新鮮な気持ちだな}; --  &new{2019-01-06 (日) 03:08:40};
---そんな・・・っ(檻に入っていなくても、鎖でつながれている様は中々ショックが大きかった・・駆け寄り、鎖を撫でる)・・・ひどい・・&br;・・・船員さんから頂いたもの・・ではありますが・・・そんな事より・・これ・・外さないと・・・このままじゃ(また売られてしまうとおろおろ) -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-06 (日) 03:15:57};
---&color(green){ははは、あの島に着く前は檻に閉じ込められていたから自由に手足が伸ばせるだけまだマシさ&br;(それに…と小声で)この程度の鎖なら引き千切る事も出来るだろう…今はする必要もないからこうしてそのままにしているがね、下手に壊しでもしたら面倒な事になりかねんからなあ}; --  &new{2019-01-06 (日) 03:24:25};
---・・・それは・・たしかに・・・(助けてもらっている現状、あまり船員とトラブルを起こしたくないというのが正直な所であった)&br;それで・・この後はどう、されるのですか? -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-06 (日) 03:27:39};
---&color(green){仮にこの鎖を解き放ったとして船の上でどこに行くのか…という問題もありからな、船員も理不尽な事はない…掟を守ろうとして私をここに繋いでいるだけなのだからな(掟、ルールにのっとって行動する様子はむしろ好感さえ覚えているようで)&br;この後は…シュガーが来るのか、それとも来なくても自動で何かが起きるのか…それはよくわからないが、まあ…何かが起きるのを待つだけさ、魔法や魔術と言ったものは私にはよくわからんからね}; --  &new{2019-01-06 (日) 03:34:46};
---・・・案外、船の上の生活が合っているのかもしれませんね・・・(彼らに好感さえ抱いている様子にそんな風に思って)&br;(隣にぺたんと腰掛けつつ)・・という事は・・・このままシュガーさんと共に行くおつもりで・・?(行き先が決まっているのであれば安心できるかなと) -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-06 (日) 03:42:16};
---&color(green){ずっと船の上…と言うのは少々な…揺れ続けるのは…きつい(嘔吐までは行かないようだが、若干の船酔い傾向があるようで)陸の上に船があるのならいいんだがね&br;そうなるのかもしれんし、誰かに引き取られるのやもしれん…シュガーの契約が施行された場合どうなるのかと言う具体的な内容も知らないからなあ、ワッハッハ(かなり重要な件の筈だが気にしていないようで)}; --  &new{2019-01-06 (日) 03:52:44};
---あー・・・そっちの問題もありましたか・・(あははっと困ったように笑って)陸の船・・・会社などの組織は、時に船にたとえられますけれどね&br;なんていうか・・・軽いんですね・・・この船で、ある意味フルさんの今後が決まってしまうのに・・・怖くは・・ないのですか? -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-06 (日) 04:03:59};
---&color(green){会社と言うと…頭を使う仕事の奴だろう?机に向かい何かを描いたり電話をしたり…(古風なサラリーマンを想像している)&br; (ぴっと指を一本立て)一つ勘違いをしているな、今の私は例えるなら既に死者も同然なのだ、仮にすぐ命を失うような事になったとしたらそれでようやくゼロ、マイナスにはならんのさ}; --  &new{2019-01-06 (日) 04:15:38};
---それはあくまで会社の一部ですね・・・頭を使う事もあれば体を使う事もある筈です(業種しだいですよとこくこく)&br;違いますよ・・・フルさんは生きてます・・・死んだ人は、私たちの為に魚を取ってはくれません・・シカを仕留めてもくれません・・・フルさんは確かに私たちの仲間で・・・これからどう生きるか、自分で決めていい筈なんです・・・ -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-06 (日) 04:29:04};
---&color(green){そうなのか…人間社会と言うのは…数が多いだけに色んなことをするのだなあ…私の故郷など100人かそこらくらいしかいなかったと言うのに…&br;仲間か…それはありがたい言葉だな、自分でどうするかを決められることになるかどうかは船が着くまでの間次第…さてどうなるやら&br;私も率先して死のうと言う訳ではないのさ、それなら首輪を破壊したらいいだけだからな…ただ今すぐ命を失う事になっても悔いはない…と言う事さ}; --  &new{2019-01-06 (日) 04:58:06};
---まぁ私たちも、あの島で生活していた時はそれぞれ分担していたように・・・同じ目的に向けてそれぞれ自分の仕事をこなす・・そんなイメージですよ&br;(ふるふると首を振る)どうなるか・・・じゃないです・・・誰についていくのか・・・それを決めるのはフルさんの筈です・・・・・貴方は・・今、この時にだって、自分がどうするのか・・・その意向を示すことができるんですよ?&br;それが受け入れられるかどうかは・・もちろん別の話です・・でも、まず貴方がどうありたいのかを言わなければ、何も、始まらないんです・・・だからどうか・・自分の人生を人に委ねないで下さい・・・率先して死のうとしないでは足りないです・・・率先して、生きようとしてください・・・(真摯にまっすぐに見つめ、ただ時を待つ様子の彼を叱咤する) -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-06 (日) 05:27:23};
---&color(green){おお!なるほど…急にわかりやすくなった気がするぞ!そうかそうか…島暮らしと一緒か…(妙な誤解が成長しつつあるのかもしれない)&br;すまない、言い方が悪かったな…着いて行こうと考える話はしたんだ、さて…その結果、受け入れられるかどうか?の最後の待ち…という状態なんだ&br;着いて行きたくとも受け入れられなければどうしようもないからな、互いに抱えるものがあり…生きられるかは最後、手を差し伸べられるかどうか…だ&br;まあ…手が差し伸べられなかった場合にシュガーが私の命を奪うのか、それとも何をするつもりなのかは分からないがね}; --  &new{2019-01-06 (日) 05:35:57};
---そうですそうです(そんなイメージだとこくこく勘違いされてる事に気づいてない連鎖)&br;・・・?(キョトンとした後)あ・・そう・・だったんですか・・・(勘違いしてましたと恥ずかしそうに笑って頭をかく・・・少し、ほんの少しだけ、胸が痛んだ)&br;・・・大丈夫ですよ・・誰であっても、フルさんなら、嫌だという人はいませんから&br;シュガーさんだって、なにもそんなすぐ取って食べるなんて事はしないでしょうし・・・(心配しなくても大丈夫だと、安心させるように微笑んで)&br;でも、そうであるならば早めに迎えに来て欲しい所ですね・・・ここは暗くて寒くて、ひとりぼっちになってしまいますから・・・(だからではないが、フルが寂しくないように、しばらくここにいる事に決めて) -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-06 (日) 06:24:06};
---&color(green){(想像される全裸企業…いや、流石に全裸はないか…と思い直すが野生レベルは似たり寄ったりで)&br; 好みと言うよりももっとシビアな問題があるからな、魔法への耐性がない…など、それがまあ多少関わる可能性があるんだが…&br; 主人候補はトリスで、彼…彼女がどうするか、と言う所だな(性別等々、どこまで話したかわからないためトリスと言う女性として扱うよう話して)&br; 食べる…食事…流石に鍋にされるとは思わんが…シュガーの条件、未達の場合はさてどうなるやら…魔女の契約がよくわからんからなあ&br; (悪人とは思っていないが何を考えているか読めないシュガー、それを考えると微笑に苦笑いで返して)&br; 考える事もあるだろうしやる事もあるだろう、私をどうこうするよりもまず生存の連絡など…大きな船なら通信も可能だろう&br; 私は受け入れられた場合でも従者となるのだ…これくらいどうと言う事はないさ、場合によってはこうした場所に潜む必要も出るかもしれないしな}; --  &new{2019-01-06 (日) 06:36:18};
---・・・トリスさん・・でしたか・・・・?・・魔法の耐性がないと、何か困った事になりうるんです?(よくわからないといった風に)&br;(シュガーの条件についてはこちらも苦笑い)こればっかりはわかりません・・・(何せ彼のすべて・・生殺与奪が彼女の物になるのだ・・・緩い条件で済ますも、悪魔のような所業をするのも、全ては彼女の気まぐれ一つだ)&br;(ふっとため息をつくと)じゃぁ私がここにいたいからそうします・・・港に着いたらお別れなんですから・・・それくらい、いいじゃないですか(そういって笑うと、「ちょっと暖かい飲み物をもらってきます」といったん貨物室を離れていった) -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-06 (日) 06:47:29};
---&color(green){あればあるだけよい…それにこしたことはないと言う事さ、何故かまでは彼女のプライベートにかかわるので口には出来ない(それ以上の説明はない、と首を振り)&br;先日マニラと欠片を探しに行く前にシュガーと話していたのだが、その時に我々は時代が時代なら英雄だった…というような事を言っていたので、何か壮大な事が待っているかもしれんがね&br;…あの金の爪の中に混じる事になるのだろうか…?(そう言う事もあるのだろうか?と思いついただけで)&br;ここにいる事は別に構いはしないさ、今生の別れになるとも限らんしな…旅をする事が出来ればマニラの住まう地を訪れる事もあるかもしれない…(揺れるから気を付けてな、と見送って)}; --  &new{2019-01-06 (日) 06:55:32};
--(フルの前に、突如貨物室の暗がりから一羽の鴉が姿を見せる)&br;(それは姿を現したと思えば、見る見るうちに人型を形成し初め…)…おーっほっほ。探したわよ、フル。(魔女の姿に変化して) -- [[シュガー>NS/09]] &new{2019-01-06 (日) 03:55:07};
---&color(green){うおっ!どこから入り込んだんだこの鴉め、食料を食い荒らすつもりか?(近づいて来たら捕まえようと身構え)&br; (すぐに姿を変えていく所を見ればぽかんと口を開ける)シュガー!?…だめだ、どうなっているのかわからんが魔術などは考えるだけ無駄だな…(変身したことをそのまま受け入れる事にして)}; --  &new{2019-01-06 (日) 04:11:17};
---私は魔女よ。それもただの魔女ではないわ!天才芸術家…創造の大魔女シュガーよっ!(魔法のエフェクトが背後に舞う!)&br;さて、契約を守りに来たわ。お前の結果を聞きましょう -- [[シュガー>NS/09]] &new{2019-01-06 (日) 04:19:13};
---&color(green){その芸術家と言う部分は知らなかったな…大魔女と言うのはまあ…マニラがすごいと言うだけあって納得はするが…&br; ありあわせの物でベッドを作ったりしていたのが芸術家の部分なんだろうか…バカンスと言うからには製作の息抜きだったのかもしれないが&br; ふむ…その結果なんだが…}; // --  &new{2019-01-06 (日) 04:26:24};
---(颯爽と登場するつもりが即迷子になった)っかしーなー……たしかにこっちの方だって……お、いたいた! フル、シュガーも一緒か……?&br;悪い、待たせた! そいつをスープにするのはちょっと待ってくれ!(同年代女子の乗客が快く貸してくれたフードつきのチェスターコートにカジュアルな装いで現れる) -- [[トリス>NS/24]] &new{2019-01-06 (日) 19:14:26};
---&color(green){話をしていたら恋焦がれた待ち人のご登場だな、私は…トリスに仕え着いて行く事にした&br;身も心も魂も捧げる相手はトリス…と言う事だ、しかし…こうして服を着た姿を見ると違和感を感じるのは治さんとなあ(そう言って笑うリザードマンは当然、服などは与えられていない)}; --  &new{2019-01-06 (日) 19:28:40};
---魂まで捧げるとかオーバーすぎやしないか? 俺はあんたに世話になったし、その借りを返せる機会が巡ってきただけだ(生まれ育った環境の違いか、と思案しながら腕組みして)&br;そもそも奴隷交易自体、今日び条約で禁止になってる国の方が多いんだぜ もちろん俺の国もそうだ 親父や叔父貴の前で奴隷がどうのとか口走ってくれるなよ 最悪俺がとっ捕まることになる -- [[トリス>NS/24]] &new{2019-01-06 (日) 20:11:49};
---&color(green){もとよりシュガーとの契約に私の魂とやらも含まれていてね、シュガーに捧げる事となるかトリスに捧げる事となるか二つに一つ、大して変わりはないさ&br; ふむ、奴隷とはどこにでも居るものでは無いのだな…私も自分を奴隷などともう言わないさ、私はそう…トリスの剣であり盾だ}; --  &new{2019-01-06 (日) 20:37:38};
---あんたの魂はあんたのものだ そいつはそう簡単に投げ出しちゃいけないことになってるんだよ 呉れてやるって言うのは簡単だけどさ、捧げられる側の気持ちも考えた方がいいと思うぜ&br;この辺は文化の違いってやつか? 俺みたいな放蕩者がご立派なこと抜かしてるなんてちゃんちゃらおかしいが……(真面目くさった顔をやめて笑いだす)トカゲはちんこがふたつ生えてるって聞いたぜ 魂はいいから片方寄越せよ! -- [[トリス>NS/24]] &new{2019-01-06 (日) 22:10:55};
---(目の前に現れたトリスに)オホホ、残念だわ!お前の魂までこの私の所有物にしようと思っていたのに?(フルの導き出した未来への答えに、残念等と言いながらも…愉しそうに)&br;トリス、こいつは良い男よ。お前達はこれから色々とあるでしょうけれど…まぁ、精々この無人島で過ごした時の事を忘れない様にしなさい?…契約は此処に満たされたわ。フル、お前は自由よ(そう言って…無人島にいた頃の姿とは違う。浮遊する大きな爪で、コツン…とフルの首輪を叩く)&br;(すると不思議な事に…首輪がまるでブロックのように、四角いパーツに分けられ、フルの首から外れれば…そのまま四角い鉄の塊へと変化し、シュガーの爪の内に収まり…)&br;はい、おわりっと。 -- [[シュガー>NS/09]] &new{2019-01-06 (日) 22:23:13};
---&color(green){捧げられる側…か、ククク…ではいずれ私の魂も受け止められるようになるまでそれは待つとしようか&br; 私は私で…都会の文化を学ばんとな、あまりに田舎者丸出しでは悪目立ちしそうだ(リザードマンと言う時点で目立つかもしれないが…)&br; まさかの要求が出て来たな!?いかにも二つ生えているが…寄越すのはいいが引き抜いて食ったとしても生える訳ではないだろうし、どうするつもり…(もしや、と傍らの魔女を見る…彼女に移植を依頼するつもりだろうか?)&br; 魔女の言う所有物になるとはどうなる事だったのか多少興味はあったがね、自分の気持ちを優先させていただいたよ(行為によって魔力を上げると言うのは聞いていた、それに近い…魂でも食らって力を上げたりするのだろうかと)&br; (色々あるのは承知済み、トリスの方を向き頷けば…爪によって首輪が叩かれる)む…?(首輪のままどころではない、形状を変えて収まって行く様を呆然と見送って…それから、首のあたりをさする)&br; そうか…これが…自由か…(思う所があったのだろう、涙こそ流してはいないが目を閉じ余韻に浸っている  その後ろで繋がる先を失った鎖がカシャリと音を立てて地面に転がった)}; --  &new{2019-01-06 (日) 23:04:33};
---嫌ね、もうバカンスは終わりよ?暑くて暑くて、妬けてしまうわ?(二人の様子に、苦笑を漏らし)&br;フル、それと…お前は私の期待に応えたわ。褒美をあげる(そう言って指輪を二つ…袖の亜空間から取り出して)&br;一つはお前を他の人間から、人間の様に見せる指輪よ。認識阻害の魔道具。…魔術師やお前が気を許した相手にはきかないけれど、普通の人間相手なら十分通じる筈よ。…もう一つはスキルレジストの指輪。簡単な魔術なら効果を打ち消せるわ…次にくだらない魔術師にあったのなら、やり返してやりなさい?(そう言ってフルに魔道具を渡して)&br;トリス。お前は良い男ね。10年後、お前の嫁に成るのも悪くないかもしれないわ。(フッと笑い、ローブを翻せば)&br;それじゃ、私は行くわ。お前達の旅路が、芸術の様に美しくある事を期待しているわ!(魔女はそう宣言すれば…ばーんっと一度派手な魔法のエフェクトが貨物室に舞う。キラキラとした鮮やかなエフェクト共に…その姿を消してしまい)&br;(貨物室にはトリスとフルのみが残されるのだった) -- [[シュガー>NS/09]] &new{2019-01-06 (日) 23:23:54};
---本当に魔女だったんだなお前……(ぽかんとして見届ける 儀式は今の一瞬で終わったらしい)10年後が楽しみだな 今度会う時にはとびっきりの美女になっててくれよ&br;フル、あんたら向けのスーツを専門に扱ってるテーラーを知ってる はじめは窮屈に感じるかもしれないが、パリッとした格好をすれば見違えると思うぜ&br;いいのかよ大事にしろよちんこ……ある意味魂より大事なんだぞそれ 失ってはじめてその大切さに気づくんだ……(しみじみと)ん、またどこかでな! あんたもいい旅を、シュガー&br;で、あの感じからして結局スープにするつもりはなかったんじゃないか?(取り越し苦労というか過ぎた心配だったというか、それでも決めたことに後悔はなく) -- [[トリス>NS/24]] &new{2019-01-06 (日) 23:31:41};
---&color(green){褒美?(そう言って取り出された指輪に首を傾げる、結婚指輪だとでも言うのだろうか…)&br; (説明を聞けば感心したように)人間になる、ではなくそう見えるだけと言う事かな?いったいどういう仕組みなのやら…凄い道具だ&br; それに防御面まで気づかって貰えるとは…何から何までありがたい!(早速指輪を付けてみる…本人にその感覚はないようで実感はわいていない)&br; トリスからはどう見え…いや気を許した相手には効かないんじゃ意味はないか、船員相手に何食わぬ顔をして救助者のふりをして試すくらいか&br; …10年後に結婚!?その時はシュガーもまた私の主になるのか…(これは引き取られても引き取られなくても、シュガーの下に納まる運命だったのだろうか?)&br; 芸術のようにはわからんがありがとうシュガー、また会う日まで…&br; むっ、私用のスーツ?そんなものがあるのだな…なに、全裸が好きと言う訳ではなくあの島では女性に優先すべきだと思って服を着ていなかっただけさ(とは言え故郷でも腰回りしか隠していないが)&br; 二本あるから一本くらいはと思ってな…そもそも…なんだ、用を足す以外に使った事が無いから二本ある必要などよくわからんのだ…&br; スープではなく何か別の手法かどうなったのだろうなあ…芸術の魔女…(そう言って指輪を見る)こんな具合にされる事もあったんだろうか…?(アクセサリに生まれ変わる自分を思い浮かべ)&br; さてまずは…スーツを着慣れんとな、父上にお会いする際には他の目もあるかもしれないから認識阻害の指輪はつけたままで行った方がいいかな?}; --  &new{2019-01-06 (日) 23:41:35};
---(いろいろな角度から眺め回す その姿はどこからどう見ても……)トカゲのまんまだな 本物の魔女がくれたものなら嘘っぱちってことはないだろう 心配ならあとで試してみればいい&br;見かけ通りのお子さまだと思っててさ 将来物凄い美女になるだろうから、10年経って独身だったら嫁に来てくれって言ったんだ 本気にしたかどうかわからないぞ&br;あんたが指輪かなにかになってそれっきりじゃ、いくらなんでも寝覚めが悪いだろ 今ここにある結果がすべてだ 「もしも」は無かったんだよ これでよかったんじゃないか?&br;ははは、気が早いんだな もう無事だけは知らせてあるし、国に帰るまで、海路ならまだ何週間もかかる 途中で降りて空路に切り替えるのもいいけど、パスポートないだろあんた&br;おそらくどこかで迎えが来るが、長く見積もっても二週間はのんびり過ごせるぞ さて、と……(おもむろに服を脱ぎだす) -- [[トリス>NS/24]] &new{2019-01-06 (日) 23:59:33};
---&color(green){心配と言うよりも…そうだな、いたずら心の方が近いかもしれないな?(ニィ、と笑って見せ)気持ち1つで変わるなら人の姿になった状態で島の仲間の所に行き…とね&br; 気を許したと言っていたから意識して許さないようにと考えてみたがその様子だと上手く行かなかったようだ、表面的な気持ちではダメなのかよくわからんがね&br; なるほどそう言う事か…10年後もきっと姿は変わらない…いや、自由に年齢操作などできるかもしれないが、10年後を楽しみにして見ようじゃないか…どこかで別に嫁が出来ているかもしれんがね&br; それもそうだな、不思議な魔女シュガーが見せた一夜の夢…と言うには少々ハードだったが、面白い時間を過ごした結果だけを楽しむとしようか&br; 何週間も!?はあー…世界とは私が想像したものよりもさらにもっと大きいんだな、これは何とも楽しみな事だ…パスポートとやらも手に入れなければいかん用ではあるがなあ&br; 二週間のんびりと過ごすのもなんだし、図書館でもあれば本を読んで…文化を学ぶなりしておかないとな…幸い文字の読み書きは教わっているから…なぜ脱ぐ…?}; --  &new{2019-01-07 (月) 00:09:42};
---用事はもう終わったんだろ? だったら後は自由時間だ(サイズの合わない借り物の下着を外せば、解放された胸が弾んだ)本なら俺が読んでやるさ どうせしばらく暇な身だしな&br;(最低限の換気程度にしか空調設備のない貨物室は肌寒く、露わになった肌がひんやりとした冷気に触れる)……んん、寒いなここ トカゲは変温……いや恒温動物だったか……?&br;クロトを抱いて、この身体の扱いもわかってきた……さすがにリザードマンを抱いたことはないけど、だいたい同じ形してるし何とかなるだろ(下腹部を隠していたものを下ろし、片足ずつ抜いていく)&br;なぜって、決まってるだろ(一糸まとわぬ姿になって、何を当たり前のことをみたいな顔をする)女になったからってカマトトぶる気はないってことさ 親睦を深めようぜ! -- [[トリス>NS/24]] &new{2019-01-07 (月) 00:26:37};
-&color(green){(水浴びでおよそ十分な体質、どっぷりと風呂に入る事は無かったが今日は物の試しに浸かってみんとす)}; --  &new{2019-01-05 (土) 18:42:28};
--&color(green){(水を溜めこむのに並行して焼石を用意、水も石もどんどん放り込む…)湯気がもうもうと…これは少々熱い温度なのかもしれんが…まあ構わんか&br;(熱への耐性は十分、樽一杯に湯が溜まれば中に入り込んで)''う゛〜…''なるほどこれはジンワリ体全体に染み渡る心地よさがある…}; --  &new{2019-01-05 (土) 18:46:48};
---あら、お前。そんなもの浸かって大丈夫なのかしら?(ぬっ) -- [[シュガー>NS/09]] &new{2019-01-05 (土) 19:04:49};
---&color(green){おうこれはシュガー殿、グツグツ煮え立っていれば問題だが風呂程度であれば多少熱くても問題はないさ&br;ある程度までなら高い体温を保て調子がいいまである…(湯を手にすくい、顔に浴びせて)ぷうっ}; --  &new{2019-01-05 (土) 19:11:15};
---お前が変温動物なら大丈夫かしら?と思ったのだけど、大丈夫そうなら別に良いわ…わぶっ…!&br;…何をするのかしら、お前は!(むきーっとなる魔女) -- [[シュガー>NS/09]] &new{2019-01-05 (土) 21:08:29};
---&color(green){爬虫類…とは少々違うからな、言うなれば爬虫人類とでも言うべきか…冷気にはやはり弱いのだがこの南国のような島や風呂程度なら全く問題はないな…長時間浸かればわからないがね&br;ははは、すまんすまん…ちょっとした茶目っ気の水遊び…お湯遊びかな?おかげで水も滴るいい女じゃあないか(くつくつと笑って)}; --  &new{2019-01-05 (土) 21:14:23};
---茹でるわよ、お前…(魔女には珍しく、ぐぬぬと言う顔で)&br;フン。まあ…丁度良いわ。私も一緒にいれなさい。フルよ(濡れた序だ、不思議な魔女の力なのか、特に汚れているという感じはしないが、一緒に入ろうとする) -- [[シュガー>NS/09]] &new{2019-01-05 (土) 21:19:00};
---&color(green){おおそれは怖いな…茹でられてしまえば私もスープの具に成り下がってしまう事だろう(肩を竦め降参の意を表し)&br;えっ!?いや…シュガー殿が入るなら私は出るさ、男女で共にするのはまああまりよろしくは無いだろうしな?(それでは…と桶から出ようとして)}; --  &new{2019-01-05 (土) 21:26:37};
---逃がさないわよ?(がしっとフルの肩を掴んで樽に沈める)&br;良いでしょう?別に。何か都合が悪いの? -- [[シュガー>NS/09]] &new{2019-01-05 (土) 21:32:09};
---&color(green){うおっ!?(抵抗しようとするがパワー負けして樽に押し込まれ)がぼぼっ…ぷはぁっ!参った、参った!(両手を挙げて無抵抗を示す)&br;都合が悪いと言う訳ではないが…婚姻もしていない男女がこの狭い樽の中に裸で…と言うのは良くないだろう…?&br;恰好自体は状況が状況なだけに仕方ないとしても…だ}; --  &new{2019-01-05 (土) 21:37:23};
---それならお前とは契約中だわ。今の間は、お前は私の使い魔みたいなものよ?(そう言って笑顔を見せれば、そのまま無理矢理樽に入る魔女) -- [[シュガー>NS/09]] &new{2019-01-05 (土) 22:02:04};
---&color(green){使い魔と言うのは…よくわからんな、要するにペットのようなものだから構わない…と言う事なんだろうか(その辺りの関係性は認識していなかったようで苦笑いして)&br;ふー…(抵抗しても意味は無いだろうと体の力を抜き…そっと瞳を閉じる、平常心…平常心…)}; --  &new{2019-01-05 (土) 22:11:47};
---そうよ。まあ、お前が雄として、この私に欲情すると言うのだとしても、私は構わないけれど?(意地悪そうに笑えば、湯船の中でフルに背を預ける様にして)&br;…良いバカンスだったわ。思ったよりも退屈しのぎになったわ -- [[シュガー>NS/09]] &new{2019-01-06 (日) 03:50:57};
---&color(green){心の広い事で…雄として欲情する事まではあるだろうが、手出しはどちらにしても出来ないのでね&br; (首輪をさする、人に危害を加えないと言う条件付けはそのまま性向にも適用される、奴隷が強姦等を犯さないようにする戒めの一つだ)&br; 無人島らしき島に漂着して退屈しのぎで済むって言うのは流石だな…ひょっとして一人だけなら容易く帰る事も出来たのか…?}; --  &new{2019-01-06 (日) 04:08:53};
---あら、それは安心。いや、残念と言うべき?(クフフと笑い)&br;さて、それは判らないわね?…お前にはわからないかもしれないけれど、この島にはルールが存在したのよ?それも…ふふ、今日で終わり、みたいだけれど。&br;楽しかったわね。この島にいる者達は…強い運命の星の下に居る者達だわ。…私はそんなお前達を見に来たのよ -- [[シュガー>NS/09]] &new{2019-01-06 (日) 04:28:03};
---&color(green){やはり魔女と言えば…そう言う事をして力を高めるものなんだろうか…マニラは未体験の様相だったが…&br; この島にルール?もしやと思ったが何かの研究施設で、我々は迷い込んでしまった不法侵入者だったりしたのだろうか?&br; 先人らの遺骨もまたわからんが…今日で終わりのルール、駄目だ、考えても答えは出そうにないな…&br; 運命の星とは何だろうか、その強弱と言われてもな…中には英雄になるような時代に選ばれたような者もいたと言う事か?}; --  &new{2019-01-06 (日) 04:50:07};
---そうね、私はそう言う方法で魔力を奪うのも好きよ?特に強く美しい魔女が私の好物よ。マニラも…あと2、30年もしたらきっと美味しくなるわ♪&br;事ある毎に嵐や風で衣服を失い、変なモンスターが沸いてでたり…お前は不思議に思わなかったのかしら?…それでもお前達は、助け合い、知恵を絞り、絆を深めたわ&br;それがこの島のルールよ。海難事故にあって尚、生き残った強き運命の持ち主は…時代が違えば、英雄と呼ばれる資質のある者達だったわ。そんなお前達の巡り会わせが、この島のルール。私が水をさす訳にはいかないわよ(と、言いながらも…こんこんとフルの首輪を爪で叩き…私も甘い契約をしたものね、なんて内心思いながら苦笑して) -- [[シュガー>NS/09]] &new{2019-01-06 (日) 05:13:01};
---&color(green){奪う行為だったのか…2,30年後のマニラはどうなっているか想像もつかないな、魔力とやらが高まれば成長が止まるなどもあるんだろうか?&br; 不思議には思ったさ、嵐や風みたいな自然現象については想像だにしなかったが…変なモンスターたちを見て、そうした生物の実験場なのではないかと…&br; 施設などではなくルール…?なるほど、わからん…だが私などは故郷では中堅どころの戦士、最強の戦士である勇者の称号を受けることなど夢のまた夢、魔術師に容易く捕まってしまう…&br; そんな私に英雄の資質があるとは思えないんだがな、英雄ではなく…英雄を補佐する資質なんだろうか?本来死すべきところを、英雄たるものが居たから命を拾った…&br;首輪を解除する条件…それも仕えるべき英雄を見定めよ、そう言うこと…なのか?}; --  &new{2019-01-06 (日) 05:27:10};
---本来、人間の身で己が持つ魔力を高める事は余程の事が無いと出来ないとされているわ。そして、もしそれを可能とするのであれば、必要なのは生死が問われる状態。極限状態でのみ、己の精神を拡張し、一つ上の世界へ赴けるのよ。…まあ、お前に言ってもわからないでしょうけれど&br;…マニラがこの先、何処でどう過ごすかは流石の私にもわからないけれど…またどこかで、こうして世界の起点に巻き込まれる様な事があれば、何時かはそうなるのかもしれないわね(楽しそうに笑い…何時かまた、運命の巡りあう場所での再開を願いつつ)&br;ふふ、資質と力のあり方はまた別よ。お前はこの島で、皆に頼られていたわね?それを誇りなさい。一方でお前を捕まえ、見世物にしようとする人間が居た事を、忘れない様にしなさい。英雄と言う物は一人では成れぬ者よ。お前を人としてみてくれる者達が、お前を認めて始めてそうなれる物なのよ。お前は一度は敗北し、一度は全てを失ったのかもしれないわ。&br;でも…そのお陰で、お前は、前のお前よりも一つ強くなったのではないかしら?この島での経験を、忘れない様にするのよ?(ぐっと、湯船のフルに一度体重を預けるようにして背を預ければ、優しそうに微笑み)&br;さて、それじゃあ程よく温まったから私は上がるわ。歳を取るとお喋りが長くなってしまっていけないわね、おーっほっほ(高笑いをしながら、その場を去っていった) -- [[シュガー>NS/09]] &new{2019-01-06 (日) 05:51:09};
---&color(green){ああこうして聞いていてもどういうことかさっぱりだ、死にかければ見えない器が大きくなる…と言ったところか、毎度死にかけるわけにも行かないだろうから奪うんだな&br; 運命が全て見えている…と言う訳ではないんだな、世界の起点…?(この島の不可思議な現象の事だろうか?言葉の意味をそのまま受け取るなら、これから何かが始まるのかもしれない…)&br; 力こそが資質そのものと思っていたが…一番の戦士は勇者であって英雄ではない…?&br; 私を認めてくれる者たちが居て、初めて英雄となるのか…(ぐっと手を握り)前よりも強くなれているだろうか、筋力と言う意味かそれとも別の…?&br; ああ…湯冷めしないよう気を付けてくれ、私はもう少し言葉の意味を考えるとしよう&br; (自分に英雄の資質があるのか、それとも備わったのかはわかない…これから目指すべきは英雄のような存在なのだろうか?それとも、途中で考えた英雄を補佐するものだろうか?)&br; (答えは出ないまま時は過ぎる…やがて、マニラがやってくるまで…)}; --  &new{2019-01-06 (日) 06:02:16};
--フルさんこちらにいましたか・・・って・・ぁ・・・ご、ごめんなさいっ(お風呂の整備か何かで、入っているとは思わなかった、慌てて引っ込んで) -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-05 (土) 20:06:49};
---&color(green){マニラか、何か用事でも…慌ててどうしたと言うのだ…別に隠すものなど何もないし構わんのだが…&br;(普段から全裸で徘徊しているリザードマン、それだけに風呂に浸かった状態の方が露出度が少ないまである…樽の上部から出ているのは頭部だけだ)}; --  &new{2019-01-05 (土) 20:13:33};
---・・・いえ・・その・・・お風呂だとなんだか特別、見てはいけない気がして(困った様子で覗き込むように顔を出し)&br;・・・お風呂・・入ってみたんですね?・・どんな感じですか?(確か水でいいという話だったと思って) -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-05 (土) 20:16:43};
---&color(green){男性と女性で湯が分かれていると聞くからには、何か聖域とまでは言わないが意味のある領域になっているのだろうか…&br;(ぱしゃりと湯で顔を洗い)ううむ温かい湯に浸かると言うのも面白いものだ、体の芯へ熱が伝わってくる…そんな気持ちがするな&br;温暖なこの地ではそれ位だが、これが寒冷地であったなら実に心地の良いものだろう…}; --  &new{2019-01-05 (土) 20:23:37};
---相手の裸を見ないようにと設けられた慣習・・・という関係がいつの間にか慣習だけが独り歩きする・・・そんな感じな気がします(まさに「意味のある領域」という奴なのだろうとこくこく)&br;ふふっ寒い時期のお風呂は特に良い物です・・・ちゃんと乾かして服を着ないと逆に湯冷めしちゃいますが&br;(うぅんと少し考える様に頬を掻き)その・・・これから少し沼の方に行ってみようかと思ってたのですが・・・お風呂の後じゃ、折角落とした汚れがまたついちゃいますね(以前言っていた魔導器の回収についての相談だった) -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-05 (土) 20:41:58};
---&color(green){歴史が積み上げてきた空間か…また面白い文化の一つなのだろうなあ…&br;果たしてヒトの湯冷めのような現象が我々に起きたならどうなるのだろうな…急な冷え込みが起きれば…体が固まり動けなくなるかもしれないかな?&br;なるほど、先刻見えた影が救助に関連するのであれば今のうちに見た方が良いか、この島に戻ってくることはないかもしれないしな&br;(ざば、と立ち上がり樽から出てくる)なに、汚れを落とすではなくせっかくだし体験しておこうと思っただけだからな…問題はないさ、身を清めるのであればもっと広々とした川の方が性に合うしな(じっと温まる形になる樽風呂は面白くはあるが、好みとは少し違ったようで)}; --  &new{2019-01-05 (土) 20:51:01};
---やはりというかフルさんは変温動物よりな感じなのでしょうか・・・(だとしたらあんまり無理させたくないなとか考えてします)&br;えぇ・・・もう一通り必要な物は作れましたから・・そうなるとやっぱり・・・(取り戻したくなったのだと)&br;あはは、樽風呂なんてそうそうないですものね(私もいい経験でしたとこくこく頷く・・・特に問題ないようであれば)&br;それでは・・よろしくお願いします(ぺこりと頭を下げて沼へと向かって歩き出す)&br;&br;(魔導器を失ったのが約1週間前・・・あれから二日続けての嵐があって、雨も風の日もあった水辺だ)この辺りで使った・・・筈なのですが・・&br;(好色類人猿に見つからないように慎重にあの日来た場所につくが・・・描いたはずの文字や図柄も既に消えてしまっていて・・問題の魔導器も流されてしまっているようだ)・・・これは・・難しいかもです・・・(しゅんと肩を落として) -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-05 (土) 21:13:00};
---&color(green){寄りと言えば寄り…かもしれないな、まったくもってそう…かと言われたら少し違うのだろうが…私は生物学者ではないので詳しくはわからんな&br;助けではなかったとしてもしばらくは安定した…と言ったところか、一つの区切りでもあるからには丁度いいのかもしれないな&br;(樽にしろ何にしろ、これから風呂と言うものに接するかどうかもわからない状況…それはあえて口にせず、沼へと着いて行くのだ)&br;&br;使ったのはこの辺り…ふーむ、ざっと見る限りは何かがあるようにはわからん…か&br;魔導器と言うからには何か特別な力がこもっているのだろう?何かそう言う…特別な力を感じる方法などはないのだろうか?特になければ…そうだな、沼の底に沈んでいるかもしれないからそちらを探してみようとは思うが…}; --  &new{2019-01-05 (土) 21:24:02};
---特別な力・・・そうですね・・あれは・・・言ってみれば世界という水槽に開いた穴の様なものなのです・・・触れることができれば力の流れを感じ取れますが・・・&br;(試しとばかりに、ツタで輪を作り、地面に置いてみる)穴から水がこぼれる様に・・・あれに向かって力の流れが生じている筈・・・それが・・見つかれば&br;(手を突き、目を閉じて集中する・・・1D20分くらい離れた位置に検知)&br;(1D20:15)・・・&COLOR(black,black){ひょっとして・・・これ?・・};(おおよそ人の声とは思えない発音で話しだす・・・集中した様子のまま、ツタの輪を持ってざぶざぶ沼の中へと入っていく) -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-05 (土) 21:44:36};
---&color(green){穴…?(彼の想像では生き物から溢れる生命力を気配として察知するように、魔法の力で同じ事は出来ないか?位の考えだったためむしろ吸い込みそうな例えに首を傾げる)&br; 溢れて来る力をキャッチするんじゃなく…逆なのか、何かのパワーを吸ってる…?(そんなものを手にしていて大丈夫なのか疑問が浮かぶ、体から何かが吸われ蝕まれるのではないかと…)&br; むっ…(何かを見つけたのだろうか?沼に入って行くのを見て慌てて後をついていく、あっさり見つかればよいが急に深くなったり危険な生き物が居ないとも限らない、備えは必要だ)}; --  &new{2019-01-05 (土) 21:53:09};
---力はもう、この世界に満ち満ちているんです・・・何処にも差がないから、利用する事ができないだけ・・・だから、穴から落とすんです・・・流れが出来れば、それを円でキャッチできるから・・・まるで、川の流れを水車で受け止める様に・・・&br;(そう説明しながら、徐々に目の焦点が合わなくなる・・・今ある現実とは全く違う何かを見ている様な様子でふらふらと入水していく)&br;&COLOR(black,black){だんだん強くなってる・・・こっち・・いや・・こっちだ};(探す様にフラフラと進む方向を変えるも、隣にフルがいる事も、自分がどのくらい水に浸かっているかも気づいていない様子だ・・肩までつかり、口までつかってもそのまま・・・ごぼごぼ・・・) -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-05 (土) 22:10:28};
---&color(green){パワーの川を作って水車を回す?回した後の水はどこへ行ってしまうんだろうか…(川は海に流れ着いて循環するが、パワーは…)&br; 今は水漏れしている所を探していると言う事なんだろうか…魔法と言うのは凄いものだ、やってる事は分かっても(本当に?)どうやっているのかはさっぱりわからん&br; (入水するまではまだよかったが、口まで浸かり出せば流石に驚いた…しかしここで無理に引き留めれば正気に戻ってくるかもわからない、状態について詳しくないのがあだとなったか)&br; (危険そうな兆候が見えたら救助するとして、まだ手出しはしない…そもそもこの選択が正しいかもよくわからないのだが、マニラを信じるしかないだろうと)}; --  &new{2019-01-05 (土) 22:20:22};
---・・・ここより低い次元・・とかなんとか・・・ただ、世界から見ると穴は小さいから・・・落ちきる頃には熱的死・・なる物を迎えるとかで・・随分先の事のようです&br;(反応は徐々に強くなってきている・・・あと5メートルくらいだろうか・・どういう訳か上手く体が動かせないが・・・あと少し・・あと少しだ)&br;(入水し、そのまま躊躇うことなく平時のように進む・・・そんな風だから周囲にいる人間にもおおよそ危機感という物も抱かせないのだろう・・・鼻まで浸かっても気づく事なく呼吸も普通に続けて・・・・・・そのまま溺れて気を失い、ぷかりと浮かぶ) -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-05 (土) 22:45:48};
---&color(green){熱的死…?よくわからんがまあ…穴をあけてどこかに流し込んでるなら、逆に開けた穴からパワーが流れ込んだりもするだろう…&br; (平然と進む様子にこれが魔女か…と感心している、きっと呼吸も何かうまい事になっているに違いないと…あまりにも平然としていたためそう思い込んでいたのだ)&br; (それだけに突然ぷかりと浮き上がった時には目を剥く)これは…ダメなやつだな!?(流石に浮かび上がって放置していれば死に至るだろうと、急ぎ担ぎ上げて沼のほとりへ)&br; マニラ、大丈夫か!?(気付けのため軽く頬を叩き反応を伺って)}; --  &new{2019-01-05 (土) 22:56:35};
---(担がれ、運び出された事で体が揺れ、飲んでいた水を吐き出す・・・ぺちぺち叩かれれば眉根を寄せて目を覚ます)&br;ん・・んぅ・・・&COLOR(black,black){フル・・・・さん・・?};(未だ、おおよそ人の身では理解できない異様な言語を話す)&br;(まだ少しぐったりとした様子で、自分に何が起きたのかもわかっていない様子だ・・ただ溺れたショックで輪は離してしまっているので、勝手に歩き出すという事はもうない様だ) -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-05 (土) 23:11:14};
---&color(green){水を吐き出した…これなら大丈夫そうだな(ふぅ、と安堵のため息を漏らす…心臓マッサージは伝わっているかもしれないが口の構造上人工呼吸は伝承されていないのだ)&br; まだ意識が混濁しているのか?(目の前で手を振り、視線が動くかの確認を行う)&br; 先ほどは何かのもとへ向かうようにフラフラと動いていたが…その先に探し物が沈んでいると見ていいのだろうか?一応は真っすぐに沼から上がっているので…&br; (振り返れば沼から一直線に続く水のあとが…ラインに沿って延長線上に進めば先ほどのポイントに戻り、その先に進む事も出来るだろう)}; --  &new{2019-01-05 (土) 23:36:25};
---(まだ少しぼうっとしてはいるが、手を振られれば反応はあるので意識は戻っているようだ・・・徐々に意識もはっきりしてきて)&br;(フルが何を言っているのか理解できない、そんな風に困惑した様子で)&COLOR(black,black){フルさん・・?・・・いったい・・・何を言って・・・};&br;(ゆっくり身を起こし・・沼をみる・・・暫くそうした後ハっとして)&COLOR(black,black){そ、そうだ・・・あの・・あの向こうに・・・少し言った所に・・ある・・筈・・・};(立ち上がり、またフラフラと沼の方へと行こうとする) -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-05 (土) 23:43:22};
---&color(green){意識もはっきりしているような…だが何を言っているかがまるで分からん…喉でもやられたか?(まさか毒沼?と想像するがすぐに否定する、先ほど自分も入っているためだ)&br; 上手く言葉も伝わっていないような…(ちらりと耳を見る、藻でも詰まっているのではと思ったが…これも違うようだ、そう言えば以前首輪を調べた時も雰囲気?のようなものが変わっていたなと…)&br; (のんびり考えている暇もなくフラフラ歩み寄る様子に止めようか…と思うが首を振り、先ほどより安全にポイントに送る方法を…とマニラのもとへ向かいつつ思案する)&br; (やがて思い立ったのだろう、突然マニラを掴み上げると…自分の肩に乗せたではないか!身長差があるので同じ地点で水没する事も無いだろう、会話は出来ずとも反応を示す方向に向かって向かえば…どうにかなるのでは…と、多少行き当たりばったりなのは否めないがそのままざぶざぶと沼の中を進み始めて)}; --  &new{2019-01-05 (土) 23:55:53};
---&COLOR(black,black){あっちの方・・・あのあたり・・・};(ふらふら歩いていると不意に体が持ち上げられる)・・!?・・・&br;(驚いた様子で、でも落ち着いてみればだんだん、自分が今どういう状態なのかを自覚して)&COLOR(black,black){あっち!・・・あっちですっ!!};(まるで行き先を示そうとするかのようにぶんぶん腕を振って指をさす)&br;(示す先はマニラがおぼれた地点より五歩ほど先に行ったところ・・・淀んだ沼の水の中でも、きらりと光る金色のかけらが見て取れるだろう) -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-06 (日) 01:16:26};
---&color(green){(果たしてこの状態は元に戻るのかと心配は尽きないが、目的を果たしても治らなければ…叩いて治すしかないのだろうかとも考えてはいる)&br; (相変わらず何を言っているのかわからないが指さす様子を見て、会話だけが出来ずとも考えは…恐らくはっきりしているに違いないと頷いて肯定し、示す方向の先へ…)&br; (マニラでは背丈の都合で溺れたあたりもまだ頭が出ていたが…どういう訳か水中に見える金色の欠片がしっかりと視界に入ってくる、丹念に探さねばと思ったが…)&br; (探し物は魔法の道具と言う事なのできっと不思議な何かがあるんだろう、考える事を諦め手を伸ばす…触れても特に問題ないのであればそのままマニラに渡す事だろう)}; --  &new{2019-01-06 (日) 01:26:10};
---(魔導器のかけら・・・金をベースに宝石がはめ込まれている・・・は、それ自体は特に有害な物ではなく、特に何の問題もなく手にすることができる)&br;&COLOR(black,black){よかった・・・};(フルから受け取ればホッとしたようにしっかりとそれを握りこみ・・・沼から上がり下ろしてもらえれば)&br;&COLOR(black,black){その・・ぁ、ありがとうございましたっ};(何やらのたまりながらぺこぺこ頭を下げる・・感謝をしているようだ) -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-06 (日) 01:40:46};
---&color(green){(大事そうに欠片を手にした所を見ると正解らしい、さらに探そうとする様子もないので…他の欠片があると言う事もないのだろう)&br; (沼から上がって頭を下げる様子に恐らくお礼をしているのだろうと想像はつくが何を言っているかわからない、喉がおかしいのだろうか…?)&br; (ちょいちょい、と手招きをして地面を指さし、爪で文字を書き始める…「あ」と書いただけだが、次いでマニラの方を向いて言葉を発する)「あ」&br; 「あ」(何度か発生しつつ、自分の口と地面の文字を交互に指さしてみる…自覚はあるのだろうかと)}; --  &new{2019-01-06 (日) 01:45:50};
---・・・?(不思議そうに招かれて・・・地面を見る・・・描かれた文字を見て)・・・・・?・・・(眉を顰める)&br;(視線を合わせて発する声を照らし合わせても、まるで未知の言語に触れているかのように困惑する)&COLOR(black,black){フルさん・・?一体さっきから何を言って・・・この文字は・・?};&br;(とここで漸くハッと気が付いた様に顔を青ざめさせ・・・頭を抱える)&COLOR(black,black){そうじゃない・・私・・私が・・・言葉を忘れてる・・!?・・・思い出さなきゃ・・っ・・};&br;(よろめき、膝をつき、抱えた頭を地面に擦り付ける様にしながら何やら叫び始める)&COLOR(black,black){あ・・あぁあぁ・・・あぁあぁあぁぁぁあぁあ!!ぁあぁぁあぁ};───ァ・・ぁあぁぁっ・・・(やがて徐々に人間らしい発音を取り戻し・・)&br;ゲホッ・・ごほっ・・・ぁ・・あぁぁ・・・そう・・そうだ・・これ・・・この声・・こうだ・・・ぁ・・はは・・・(鼻血をたらし、体をがくがくと震えさせながら、それでも安心したように笑っている) -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-06 (日) 01:55:39};
---&color(green){「あ」(何度繰り返したろうか、不思議そうに見つめて来るばかりの様子に宛てが外れたか…と断念しそうになる)&br; (しかし突然頭を抱えだす様子に驚き、肩に手を添えて)マニラ!?大丈夫か、しっかりしろ!マニラ!(何をしてよいのかわからず、ただ名前を呼びかけ意識を保たせようとするのが精いっぱいで)&br; (叫び始めてからの時間は数分か数時間か、やたらと長く感じていた…だがそれでも声を取り戻していく様子に正常化の兆しを感じ…)&br; …おお、どうやら…戻って来た…でいいんだろうか?お帰りマニラ、何か相当な状態だったようだが…綺麗な顔が台無しになってしまっているぞ(土がつき、鼻血の垂れた笑顔こちらも安堵の笑みを漏らす)&br; 鼻血も出て…顔を洗っておいた方がいいな、これは(涙を指の背で拭ってやるように、鼻血を指の背で拭ってやれば…余計に広がった上に指まで血にまみれ、しまらない事に)}; --  &new{2019-01-06 (日) 02:08:13};
---んぁ・・・あ・・・はは・・め、面目ない・・・です・・(玉のような汗を浮かべながら恥ずかしそうに笑って)&br;ありがとう・・ございます・・・魔導器の事も・・ですけれど・・・・危うく・・戻ってこれなくなるところでした・・・(戻ってこれないとはすなわち先ほどの状態で安定してしまうということであろう)&br;(半端に拭われた血と汗でしまらない事になりながらぐったりと身を横たわらせて)申し訳・・ないんですけれど・・・・少し寝かせてください・・やすんだら・・治っていると、思うので・・・ -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-06 (日) 02:21:05};
---&color(green){魔術だのと言うのは恐ろしいものだな…だがまあ…無事、と言う訳ではないようだが目的は果たせたようで何よりだ&br; うむ…消費も何やら激し様子、今はゆっくり寝て体力を回復させるといい…妙な発音の時は問題なさそうだったから、戻る時…とやらに疲労するのだろうかね&br; (横たえたままの体をなるべく動かさないように持ち上げ)このまま拠点の寝床に運んでおこう、もしかしたら狼煙で近く救助が来てくれるやもしれないしここに放置するわけにも行かないからな…}; --  &new{2019-01-06 (日) 02:30:08};
---あ、はは・・・切り替える時は、どうしても・・・魔性に触れながらも人の身であろうとする事を、許してはもらえない様で・・・ホントだったら、こういう風にならない為の道具もあるんですが(多分次やったら本当にもうダメなんだろうなとか思いつつ身をゆだねて)&br;ん・・ありがとう・・ございます・・・きっと、起きた時には・・・(持ち上げられた腕に甘える様にすりつき、そのまま目を閉じると、気を失う様にぐっすりと眠りに落ちていった) -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-06 (日) 02:39:11};
---&color(green){そうならないようにする道具…至急手に入れる事を勧める、このままではやれやれ…いったいどうなる事やら&br; (自分を顧みず無茶をするのかもしれない、…だが今回そうとは知らず無茶をさせてしまったのは自分だろうと思えば申し訳ない気にもなり)&br; 全くもって代償の恐ろしい術だ、師匠なる人に叱られなければよいがなあ…(眠りについたマニラをその日、拠点の寝床へと運んだのでした)}; --  &new{2019-01-06 (日) 02:44:52};
-&color(green){あれに見えるは船なのだろうか…だとするならこの丸太、新しく得た者も含めて生木を焼けば煙が出るのではないだろうか&br;狼煙…がどういうものかよく知らないが、煙を立てれば…気づいてもらえるだろうか?}; --  &new{2019-01-05 (土) 00:23:43};
--&color(green){そうなれば時間切れでもあり…命尽きるか何かとなるのだろうか&br;魂も差し出す、と言うのは実際にどういうものかはわからんが…体験してみるのもまた一興、死すればそれまでよ&br;捕らえられたあの日に戦士としての私は既に死んでいた、ならば今まで生き永らえたことに感謝をすべきなのだろう(太陽の方を向いて目を閉じ、名も知らぬ神へと祈りをささげる)}; --  &new{2019-01-05 (土) 00:30:21};
-  --  &new{2019-01-04 (金) 22:07:30};
-  --  &new{2019-01-04 (金) 22:07:26};
-&color(green){海側はまだサメが居るかもしれんな…陸の方を探るか、この日照りだ…しばらくしたらサメも海に戻るだろう&br;しかし日は照り付けるのに風が吹いているのは…もしやシャークネードの余波が届いているんだろうか}; --  &new{2019-01-04 (金) 00:06:59};
--&color(green){おや?この木から垂れ下がっているのはツタではないな…ロープだ、風で飛ばされたのだろうか&br;まだしっかりしている感じはするし、ロープとしてもほぐして紐にしてもいいかもしれないな(ぐい、と引っ張ってみて)}; --  &new{2019-01-04 (金) 00:08:56};
---&color(green){(引っ張っても落ちてはこない…固定されているような…?)&br;ん?…ああ、結んであるのか…なんでこんなところに…(ふと、ロープの形状を見る…木に結び付けてあり、垂れ下がった先には輪っかが…それは人の首にちょうどいいサイズに見えて)&br;とするとこの足元に…?(足元を見るが何も残されてはいないように見える)使用されたかどうかはわからないが…他の誰かの目については良くないな&br;(するすると木に登り…結び目を解いてロープを落とす)}; --  &new{2019-01-04 (金) 00:16:42};
---&color(green){よっ、と(木から飛び降り、ロープを回収…よく見れば苔むしているようにも)白骨と同時期のものかあるいは別か…海流はここにたどり着くように流れているのだろうか?&br;イカダで島を出ると言うのは自殺行為になりそうだが…それでも心のよりどころとして存在はしていた方がいいのだろうか…}; --  &new{2019-01-04 (金) 00:19:31};
-  --  &new{2019-01-03 (木) 23:40:22};
-  --  &new{2019-01-03 (木) 23:40:20};
-&color(green){(頭を撫でさすり起き上がる)ウーム酷い目にあった、単なるサメとは思えん地上攻撃力だ…}; --  &new{2019-01-03 (木) 05:10:55};
--いた・・・大丈夫・・ですか?(見つけて駆け寄り、労わる様に撫でて) -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-03 (木) 21:22:54};
---&color(green){ああ大丈夫…はは、なんだか童心に帰ったような気分だな?(おそらくは年下の少女に撫でられている事に笑って)&br;拠点の方までサメが来ていない事は救いかもしれない…だが遺跡の方に流れて行けば火をつけて一網打尽にすることもできるやも…?}; --  &new{2019-01-03 (木) 21:38:00};
---(怪我がない事を確かめて)あはは、子供の頃にもサメ相手に遊んだことが?&br;サメはああ見えて人を襲う種はそれほど多くないらしいですね・・襲う時も丸呑みにしてくる事はそうそうないとか(まぁ今回は襲ってきているように見えるが)&br;竜巻で原油が巻き上げられれば、火災旋風になるかもですね・・一気に大災害となりますが殲滅も出来るでしょう・・ -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-03 (木) 21:56:22};
---&color(green){流石にサメ相手に遊ぶことはなかったな…生息領域まで行かずとも食料としては問題なかった、たまに迷い込むのも無駄に戦う必要性もないので適当に追い払う程度でな、なにより捕まえても美味しくない(首を振り残念そうに)&br;あまり種類に詳しくはないが、たしかに故郷で見たものでは襲って来ようとするのはいなかったな…ここの生き物はどこか、おかしい気もするが…&br;島全土が滅びそうな厄災になりそうだ…遺跡の方に来ない事を願うばかりだが、何者かの意思があるのなら辿り着くことはないのかもしれない}; --  &new{2019-01-03 (木) 22:01:59};
---一応、手早く調理すれば食べられなくもないらしいですが・・・積極的に食べる物でもないですよねぇ(あははと笑って)&br;外界と隔絶されているがゆえに、島独自の進化をたどる・・という話も聞きます、その類かもしれませんね&br;できれば岩場に留まっていて欲しい所です・・・(沖合から海岸まで上がってきた触手の例もある、油断はできなかった)何者かの意思・・ですか・・・あの生き物たちを作って操っているわるーい人たちがいる・・とか?(なんて冗談めかして笑って) -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-03 (木) 22:15:07};
---&color(green){他のものがあるならそちらを食べればよいだろうし…何より保存するには向かないのだろうからなあ、積極的に狙う必要がない…襲ってきたのを仕留めたなら止む無く食べる位か…&br;島独自か…あれらの生活が想像できんが、触手は…サメの餌だったりするのだろうか?&br;缶詰の臭いで触手が寄って来たせいでそれを餌にしているサメが…と、何がどう影響を及ぼすかよくわからん…&br;悪い…かどうかはわからんな、我々の方が実験場に飛び込んでしまった侵入者だけに…もし人為的な何かであれば近く救助は来るかもしれんな、助けるためかそれとも島から追い出すためか…}; --  &new{2019-01-03 (木) 22:21:57};
---食べて食べられての関係もあり得ますが・・・言われてみればあの触手は缶に引き寄せられたわけですし、あの缶がすべてを乱したとも考えられますね(恐ろしいとふるふる)&br;確かに・・でもそれならとっとと保護して欲しい所ですよぅ・・(はぁっと肩を落として)&br;なんにせよ・・あの岩場には当面近づかないのが正解でしょうね・・・・・歩けますか? -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-03 (木) 22:32:19};
---&color(green){人が持ち込んだものが生態系を狂わせてしまったのかもしれないな…そう言えば缶も金属だと思ったが何かに使え…るだろうか…(臭いが残ってそうだと顔をしかめ)&br;この島に常駐しているならまだしも、離れた所から観測程度だったら今ごろ救助なりの船を向かわせている所じゃないかな?まあ…どれもこれも想像だがね&br;歩くのには問題ないさ(よいしょと立ち上がり)魚を捕りに行くときも他所にサメが回っていないか注意しなければ…海岸沿いも避けた方がいいのかもしれないな}; --  &new{2019-01-03 (木) 22:37:47};
---(こくこく)それは私も考えていました・・・火にかけて不純物を焼いてしまって、叩いて潰して研げば、それなりの刃物になるかもしれませんね&br;なるほど確かに・・・予想は予想ですが、そうであったらありがたいです・・・&br;えぇ・・それについては十分気を付けるとしましょう・・・また見張りに立つのがいいかもしれませんね・・(そう話しつつ拠点に戻ることにした) -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-03 (木) 22:52:03};
---&color(green){缶切りで開けたなら切断するのにちょうどいい形状になるやも…しかし他の方法で開けたならどういう形状になっているだろうか…?(岩場に投げたのもあったなと)&br;真実がどんなものかはわからんが、助けに来るにこしたことは無いだろうな…ここが実験場だとしても何の役に立つかはわからんし&br;やれやれ魚は川魚を集めるとするかな…(しばらくは海に近づかない方がいいだろう、流石に水中でサメに勝てるとは思わないので…)}; --  &new{2019-01-03 (木) 22:57:08};
-&color(green){(アサイラム…?)}; --  &new{2019-01-03 (木) 00:07:03};
-  --  &new{2019-01-02 (水) 22:18:51};
-  --  &new{2019-01-02 (水) 22:18:49};
-&color(green){(意気揚々と沖合の方まで巨大な魚…何らかの大物を目指して遠泳したが、そうやすやすと大物を見つける事は出来なかった)&br;(無駄な時間を過ごした…と海から上がってくる)大物を狙うにはまず地上からそれらしい影を見つける事が大事…かもしれないな}; --  &new{2019-01-01 (火) 18:43:07};
--&color(green){(思えば豊潤に魚のいる地点に潜り銛で突くなり、直接捕まえるなりをしてきただけに熟知していない沖合は難易度の高さがあったのだろう)&br;(ここへ漂着する間は常に撒き餌と共に行動するような状態であったため周りに魚が居た、それを沖合でも簡単に魚が取れると勘違いしてしまったのが良くなかった)&br;この反省をどうにか次に生かせないだろうか、大物を狙う方法とするか…大物は諦めるか}; --  &new{2019-01-01 (火) 18:49:56};
---&color(green){(ふと砂浜を流れると何かが埋もれているのが見つかる…何かの取っ手のようだが…)&br;(漂着物の一つとして使えるものかもしれない、確認してみようと掘り起こせば…「鍋」のようだ)} --  &new{2019-01-01 (火) 18:54:20};
---&color(green){鍋か…これは調理用に十分な数があったかな?それに…どうも錆び始めているようだな、海水に漬かり過ぎたか?&br;砂浜で傷ついてそこから錆び始めたのかもしれないな…(どちらにしてもこのまま鍋として使うのは難しいかもしれない)&br;食料を扱うと錆から金属の味が広がってしまいそうだし、それ以外に鍋を使うなら…石鍋でも良いだろうしなあ&br;単なる金属部品として何か使えないものだろうか}; --  &new{2019-01-01 (火) 18:57:28};
---&color(green){確か金属板に連続した穴をあけて割ると…ノコギリのように使えるんじゃなかったかな?&br;…それでも樹を切り倒したり…のような本格的な使用は無理そうだが…溶かすだけの熱量があれば形状もコントロールできるんだろうが…どうしたものか}; --  &new{2019-01-01 (火) 19:02:34};
---&color(green){一人で考えていてもいい知恵は出ない、戻って使い道でも相談してみるか…}; --  &new{2019-01-01 (火) 19:10:15};
--・・・・・・ブイが時折流れ着くようです・・・海の各所に板と共に設置して橋頭保としつつ、誰かが断崖の上から観察して指示を送る・・・とか?サインを決める必要はありますが -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-01 (火) 22:42:32};
---&color(green){ブイ…?(思い当たるものがなかったらしく首を傾げている)&br;海に設置する道具なのか、崖の上から観察と言うのはいいんだが…大物が見つかったら合図をすると言う事だろうか&br;(崖の方を見て)あそこから大物が居る、居ないはわかりそうか?}; --  &new{2019-01-01 (火) 23:00:25};
---えぇ・・・簡単に言うと船のルートを示したり暗礁に乗り上げるのを防いだりする物です・・・船底に固定するためにくさりや錘が必要なので、代わりにロープや石などが必要になるでしょう&br;(崖を見上げる)・・・正直その・・思い付きなので実際に見てみない事には何とも言えません・・海はきれいですし、明るければある程度見通せるとは思うのですが・・・とりあえず確認してみますか・・(ふむと唸って崖の方に歩いていく) -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-01 (火) 23:08:19};
---&color(green){大型船舶には重要そうな道具だな、我々での有効活用があまり思いつかない…ので、先に言った足場として用いるのかな、有用なら…だが&br;ここの島は天候が荒れやすいのも問題の一つか…まあ、そんな荒れた日は沖合に出るのも危険だから見る必要はないが…うむ、それがいいな(頷き、後をついていく事に)&br;成功しても大型の魚を得られるかもしれない…と言うだけだから必須ではないのが救いか、ダメならダメで問題は特にないはずだ}; --  &new{2019-01-01 (火) 23:13:37};
---うきが付いているのでイカダを作るのなら浮力の増強に使えたりもするかもですね・・・それには相応の人手が必要になりますが・・・&br;・・・石やロープくらいだと、流石に嵐には耐えられないかもしれませんね・・・その度に失うのはちょっと辛いか・・&br;(道中適当な流木を拾っていく・・・行ってみれば指示棒だ・・・)よい・・しょっと(ふぅと息を吐きながら崖の上まで登ってきて)・・・さて・・どうですかね・・・(南国の無人島、海はきれいだ・・・天候も手伝い余程遠くなければ見通せる・・・)&br;(魚影探知判定1D10 3以上で発見) -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-01 (火) 23:24:03};
---(1D10:3)&br;・・・あれじゃないですか?(程なく海の中に黒い何かが動いているのを見つけて指さす) -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-01 (火) 23:24:52};
---&color(green){イカダそのものがどれだけ浮くのかよくわからんが、十分に浮くなら大きいイカダで島を脱出もありなんだろうか…部の悪い賭けかもしれないが…&br;石はまだしもロープも失うのはもったいないな、ブイは使い道に悩むとしてもロープは色々使えるだろうに&br;ん…?(回収した木が何のためかは分からず、そのまま崖の上に…警戒はしていたが獣などは現れなかったようだ)&br;むっ…確かに他と色合いが違うな…下は海…よし、ちょっと行って来てみるとしよう(言うが早いが、崖から直接海に飛び込んでいく)}; --  &new{2019-01-01 (火) 23:29:55};
---脱出・・・となると流石に怖いですね・・いよいよもってとなればそうなりますが・・・(しかしその話題になると)・・フルさんの契約の方は・・その・・・誰かと一緒に出る事になるという話でしたが・・(その後どうなってるんだろうと心配そう)&br;(こくこくと頷く)となればやはりイカダが安定ですね・・・皆で作ってみますか・・・&br;やっぱり、そう思いますよね?・・・私がここから枝を振って指示してみるので・・・ってえぇ!?(直接飛び込んでいく様を見て顔を青ざめさせる)・・い、行ってくるって(おろおろ見送る) -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-01 (火) 23:35:25};
---&color(green){実際に出るかは別として、心のよりどころの一つとして島での生活に耐えられなくなったら作成を始めるべきかもしれない(いつ来るともしれない救助、待てども訪れない救いの手に心を病む者もいるだろうと)&br;私の方は…進展はないと言えばないかな、大まかに待ち人が居る…家族のいる者に同行する訳にも行かないだろう、それも踏まえて…一度話をしてみるかと思うものもいる&br;方向など分からなくなったら頼むぞぉー! (どぽーん!と大きな水しぶきが上がる)&br;(すぐに緑のような黒いような影が沖合に向かって移動を始めて行った…まっすぐ黒い影に進んでいるかと思えば途中で曲がり始める)&br;(海流か何かだろうか?やがて顔を出して崖の方を…向いたようだ、方向を確かめようとしているのだろう)}; --  &new{2019-01-01 (火) 23:43:22};
---・・・そうですね・・(普段皆で楽しくしている間は考えない様にしている、しかして常に付きまとう不安感・・・実際に船を出す時は、もう殆ど自殺の様な物になる事だろう・・こういう時、宗教は強いのかもしれない)&br;旅先で会った仲間・・くらいの物なら気にしなくていいのかもですがね・・&br;(おろおろ見送っていると特に問題なく泳ぎ出してホッとする)・・・?・・曲がってる・・流されているんだ・・・&br;(「そこから」と示す様に枝をまっすぐ掲げて・・・)\あっちです!/(声が聞こえるかは怪しいが、「どっちに進めばいいのか」を示す様に枝を倒して方角を支持する) -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-02 (水) 00:04:33};
---&color(green){(そんな話をしてすぐ、先人の白骨死体発見のタイミングが重なってくるのはどうやらフラグだったのかもしれない)&br;単なる仲間ではなく従者となれば…いい顔はされないかもしれないからなあ(マニラのケースを想定すると、先生魔女が半人前なのにと叱りそう…と考えてしまったりするのだ)&br;&br;(本人はまっすぐ進んでいるつもりだったが横からなんとなく押されるような気がする…程度に抵抗は感じていたのだ、それだけに位置を確認し…)&br;むう…何か言っているようだが声は聞こえんな(流石に届かなかったようだ、しかし枝で指示されればそちらの方に泳ぎ出す…枝の向きがまっすぐになる角度になればそこから直進していくと…影の正体だ!)&br;(1d6で1,2:マグロ魚群、ご期待ください 3,4:サメだ! 5,6:でっかい海藻だったよ…)}; --  &new{2019-01-02 (水) 00:13:13};
---1/2 0:13:27@1 (1D6)&br;&color(green){(まさかのマグロ魚群だ!なぜこんな所に…と言うのはさておき、銛を構えて横合いから貫こうとするが弾丸のようなマグロの流れに弾かれ、水中から銛で刺すのは難しそうだ)&br;(あるいは水上からなら何とかなったかもしれないが無いものねだりは出来ない、銛をびくに括り付け…正面から受け止めようとす)&br;(1d6で偶数なら成功、奇数なら無様に打ち上げられる)}; --  &new{2019-01-02 (水) 00:17:08};
---・・・っ(ここからじゃどんな魚かは見て取れない・・・大型の魚である以上捕食者である可能性は十分にあって・・・・祈る様な心地で見守っている) -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-02 (水) 00:19:35};
---1/2 0:17:22@4 (1D6)&br; &color(green){(マグロの奔流の真っただ中へ飛び込み、腹部へ突っ込んできたマグロをガッチリとホールド!両手両足を絡め動きを阻害する)&br; (次々に後続のマグロから体当たりを食らって水中を転がされるが掴んだものは手放さない、口とえらを閉じさせ窒息を狙い動きが緩慢になってきた所で爪を腹部に突き立てれば…抵抗が止んだようだ、血の色が水面へ広がって行く)&br; (まだ続くマグロの体当たりによって時折水面に顔を出すも徐々に黒い影の方から離れて行って…)&br; 捕ったぞー!(水面から高々と掲げられるマグロの一種、種類まではわからないが戦利品を担いで海岸から上がってくる)}; --  &new{2019-01-02 (水) 00:25:05};
---(上から見ていると彼が魚と格闘して・・・やがて血がぶわっと広がっていくのが見て取れて・・・不安が胸中に広がってくる)わわわ・・・&br;・・っ・・だ、大丈夫ですか!!?(次々とマグロの体当たりを受けるのを見ておろおろ・・・やがて)&br;・・・っほ・・(巨大な魚を掲げ、堂々と戻ってくるのを見て思わずへたり込む)・・・っは・・ふふ・・・やった・・やりましたっ!(ばーっと走って崖から駆け下りる・・・戻ってきたころにはフルも浜に上がっている事だろう)&br;っは・・や、やりましたね!・・はは・・でも・・見ていて気が気じゃなかったです・・大丈夫ですか?・・・お怪我とかは・・ -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-02 (水) 00:30:04};
---&color(green){(まるでビーチボートかのように一抱えもあるマグロを小脇に抱えて)大物には牙の銛を水中から…では流石に難しいな!こんな大物を捕まえたのは始めてたぞワハハ!(どうやら大物を手に入れ上機嫌の様子)&br; 私の鱗を切り裂かれるような事は無かったが…棍棒で何度も殴られたような打撃は鱗で防げないからな、体中がさすがに痛むが…骨に異常は無いだろうからしばらく休めば大丈夫だろう&br; これも天輪さん様に施された戦化粧のおかげだろうな…ところで、このデカい魚は調理できるだろうか…?(折角捕っても食べられないようでは…)}; --  &new{2019-01-02 (水) 00:35:25};
---(大きな怪我の無い様子に)よかった・・・っ・・(心配から解放された安心感からぎゅーっとハグして祝福)・・・もし、痛みが続くようならおっしゃって下さいね・・?&br;・・それにしても大きい・・・凄いですよこれは・・っ(改めてそのデカい魚を見て拍手)えぇ・・天輪さんの祈りが届いたのでしょう・・・&br;(調理となれば)・・・とりあえず拠点に持っていきましょう・・煮込んで食べられないって事は無いかと・・・頭部などはとっとと食べてしまって、身の大半は燻製にすることになるかと・・・(ふっとわらって)お祝いにパーティにしてもいいかもですが・・・&br;なんにせよ、作戦は大成功ですね -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-02 (水) 00:56:56};
---&color(green){いくら水を溜めこむ服を着ていないとはいえ、海から上がりたてだから濡れてしまうぞ?(心配させてしまったかと申し訳なさそうに苦笑いしつつ頭を撫で)&br; 続くようなら隠す事はしないでおこう、こういう状況下で体調の不備を黙っていてよい事など何もないだろうからなあ…&br; 天輪さん様の祈りの力とはすごいものだが、いったい何の神様を崇めているのだろう?こう言っては何だが普段も何を言っているのかあまり分かっていないので…&br; マグロパーティは面白そうだが、肉と違ってこの状況下で美味しくできないとお通夜になりかねんな(笑って答え)位置を調整は出来るがあとは捕獲の時の安全性をどう高めるかかな?&br; まあそれは追々でいいか…さて悪くならないうちに持って行こうか!(そう言うと拠点の方へ向けて歩き出し)}; --  &new{2019-01-02 (水) 01:08:11};
---えへへっ・・大丈夫ですよ(嬉しそうに撫でられて)&br;その辺りの事が分からないのはむずがゆいですが・・・とてもありがたい話です・・・(なむなむと祈る)&br;もっと強力な銛があれば・・・でも鉄は駄目だから今が最善ですかね・・・はい!(うっきうっき帰っていった) -- [[マニラ>NS/02]] &new{2019-01-02 (水) 01:15:35};
---&color(green){(私はこの時、まぐろストレミングにならなければ…と願う事になるとは思いもしなかったのである…)}; --  &new{2019-01-02 (水) 01:17:25};
-  --  &new{2018-12-31 (月) 12:18:23};
-  --  &new{2018-12-31 (月) 12:18:18};
-  --  &new{2018-12-31 (月) 00:55:04};
--&color(green){出:私 求:主(丸太に近くの木から剥がした木の皮を巻き付け、看板風にして爪で文字を刻む)&br;よし! …いいのか…?}; --  &new{2018-12-31 (月) 01:22:12};
---……何やってるの?(やや呆れた様子で眺めて) -- [[フィア>NS/08]] &new{2018-12-31 (月) 02:02:39};
---&color(green){…ちょっと方向性を見失っていた所だ…(ないな…と皮を剥がして破棄)&br;もしもこの島を出たら…のような事に通じる話さ、そう言うフィアは救助が来たとしたらどうするのだ?&br;親兄弟でも待っていたりするのだろうか}; -- [[フル>NS/05]] &new{2018-12-31 (月) 02:04:49};
---私もどちらかと言えば主を求めて歩いてる側だけども…ここで求めても顔見知りしかいないわよ。&br;ん、私?……話してたっけ?今まで各地を転々としてメイドやってたって話。&br;故郷はあったけど、そこも出てったから救助が来たとしても…根無し草のままね。 -- [[フィア>NS/08]] &new{2018-12-31 (月) 02:08:53};
---&color(green){顔見知りでもいいのさ、仕える…となるかどうかが問題なのだから&br;流しのメイド…?なんと言うか故郷を追われたりと、戻るところのない者がちょいちょいいるのだなあ…}; --  &new{2018-12-31 (月) 02:11:36};
---良いの…?まあ、フルがそういうのならあまり口出ししないけれども。&br;…地元の有力者に睨まれて、そうせざるを得なくなったっていう経緯があったりなかったりね。…だから羨ましいなって思う事が多いわ -- [[フィア>NS/08]] &new{2018-12-31 (月) 02:30:35};
---&color(green){知人ではダメと言う事はないさ、その様子だとフィアの主に…と言うのはにこの島にいる者では不合格と言う感じかな?&br;何を主に求めるのか…もあるだろうしな、金銭面などであれば…ここでは判断つかないか&br;なるほど、故郷を追われるものは大なり小なり似たような目にあっているのだなあ…&br;私の場合はつい最近戻れなくなったばかりであるがゆえに…となるわけだからその年期は浅いのだが}; --  &new{2018-12-31 (月) 02:38:03};
---逆ね。役者不足…どちらかと言えば私の方が不適格って感じかしらね。それに長く勤めた経験も実はなかったり…&br;…求める物は十分な程だけど、それに見合った事が出来るかがね…?&br;言っても私も5年位しか経ってないし、きっかけになった相手は没落したんだけども……ね。……戻れる手段が出来たら改めて考えなく無いけども。 -- [[フィア>NS/08]] &new{2018-12-31 (月) 02:46:15};
---&color(green){転々としていろいろな技術力を持つと言うのなら問題は無いと思うのだが…ああ、長続きしないタイプなのか&br;理由は聞かないが顔見知りの所ですぐに離れる事になったら申し訳ない気持ちはありそうだな…&br;没落したのなら戻ってしまってもいいのではと思うのだが…その辺りも助かるとなってからなのかな、過去へのしがらみ…私には手助けできない部類のようだ}; --  &new{2018-12-31 (月) 02:52:09};
---技術力自体は十分すぎるほど付いたと思うわ。…いやー、何でかわからないのだけど…大体数ヶ月位するとスキャンダルが起きて事業が立ち行かなくなったりするみたいで…元からあんまり評判良くないところばっかりだったけど&br;…まあ、そんな事は起きないと思うけども。でも一人雇うってなると大変だろうなと…&br;地元の有力者って言ってたじゃない、元支持者が結構いるのよ。…だからこそ、今は安住の地…っていうのかな?探してるのが今転々としてる理由。…フルの方も差し障りのない部分で教えてもらえない? -- [[フィア>NS/08]] &new{2018-12-31 (月) 03:06:51};
---&color(green){…なんと言うか知人に仕えるべきではないと思わされたよ…(流石に疫病神のようだとは口に出せず)評判が良くない所ばかりに行くのはその、うわさなどで雇ってもらえず…?&br; 雇われると言うタイプの雇用制度以外の仕え方を考えておく必要がありそうだなあ、金銭は人の世では大事な物だろうから…&br; それはすまない、没落しても残党みたいなものが残るのか…それはそれで人望がありはするものだったのかな&br; 私の方は…故郷では戦士であったがリザードマン狩りに来た奴隷商と魔術師がやってきてな、一族の勇者や歴戦の勇士達は狩りに出かけて不在…非戦闘員以外には私と若い戦士ばかりだった&br; 皆を逃がすよう若者たちに伝え、単身攻め入ったが…結果として返り討ちにあってしまってね、それであの沈んだ船に奴隷として貨物扱いで運ばれていたのさ(コンコン、と首輪を指さし)&br; 恐らく死亡扱いにはなっていると思うが、魔術師に敗北して捕らえられたものは敵の手先にされているかもしれない、故に戻って顔を見せたとしても受け入れられる事はない&br; 権力者と言うより、私の故郷全体での掟…と言ったところかな}; --  &new{2018-12-31 (月) 03:18:17};
---……全部が全部じゃないわよ?評判が良くない所だと言われて行っても実はそう噂が流されてただけとか、顔つきが怖いだけとかで良いところも沢山あったり。そういう所は今もちゃんと残ってるし。変装は意外と得意よ?(悪どい事をやってる所が暴かれて、潰れてくだけなのと伝えて)&br;…もう少し時代を遡れば、士官するという形も取れたかもだけど。(もしかしたらまだある国とかあるかもと思いつつ)というより甘い汁吸ってた奴らが、目の敵にしてくるのよ。姉以外は家族も親戚も似た感じでね……&br;……キツイ経緯があったのね、気軽に聞いてちょっとビックリするレベルで悲惨な。&br;でも結果的に逃れられたのは不幸中の幸い…ってわけでも無いわね、聞いてる限りでは。&br;魔術師の首でも取って帰らない限り…っていうのも難しい話よね。(そんな奴らが無事生き残ってるかすらも分からない状況)&br;…掟がなくて戻ったとしても、自分の墓があったらそれはそれで複雑な心境よね。…で、フルはそんなに主欲しいの?何でまた急に? -- [[フィア>NS/08]] &new{2018-12-31 (月) 03:29:55};
---&color(green){顔つきで悪評が流れるか…それはそれで悲しいものだが、変装?なぜそんなものが得意な…(潜入捜査官じゃないだろうな…という目で見ている)&br; 役人にでもなる可能性があったのだろうか、役人のフィアなあ…受付嬢になる世界が見えたような気がする&br; 姉はまだいいようだが家族が敵とは悲しいな、同じ血を分けた者でなぜ…私は七歳の頃に両親が戦死し天涯孤独となったから血縁を目の敵にするその気持ちはわからないな&br; なに悲惨と言えば悲惨かもしれないがこちらとしてはここに来るまでは勢いに流され続けていたので悲観するほどの間は無かったから問題はないさ&br; 魔術師の行方は分からんが奴隷商は同じ船に乗って…死亡したのは間違いないな、首輪が登録する主人が現状空席になっているからには…生命活動を停止しているはずだ&br; 個人の墓などはないさ、死んだ戦士はその者を表す何かを英霊の間に収められることになっている、私の腰布でも今ごろは収められているのではないかな?&br; 主が欲しい理由もまたこの首輪に由来するんだ、何もしなければ私はこの島で生涯を終えるか、または救助され再び奴隷となるかのどちらかだった&br; そこでマニラやシュガーと話したところ…別の道を模索する事となったワケだ、それが救助の際に主と共にこの島を出るか、または身も心も魂もシュガーのものとして利用されるか&br; 後者が奴隷になるのとどれだけ違うのかはわからんが、見知らぬ富豪などに使い捨てられるよりはマシだろう…と言う事でな、それでも死は望む所ではないから主をどうするか…&br; と考えた挙句があれだ(破棄された木の皮を指さして)あれは方向性がおかしかったと今は反省している}; --  &new{2018-12-31 (月) 03:43:40};
---どうしてもイメージが先行しやすい時とかもあるから…人間ってそんなものよ?変装に関しては…色々必要な状況があったのよね。…まあ、一般的に褒められる内容で使ってはないけれど(見られてる内に隠し事が出来ないのかそう零して)&br;一体どんな…と言っても基本は裏方とか、その方が近いかもって自分でもおもうけれどね。&br;…それで贅沢三昧してたって背景があって、私のせいでそれが出来なくなったと責め立てられたわ。庇うでもなくね。…大なり小なり、事情というのはよくわかったわ&br;どっちにしても故郷に居られなく鳴ったことに代わりは無いものね。…冷静にそこを考える暇も無かったって、事か&br;……そういう判別方法もあるのね、だからといってその首輪での契約が解除されてるわけではない…と。&br;その辺り文化圏の違いよね…どっちにしても戻る場所がないなら良い…訳じゃないけど今後考えなくてはね。&br;それで、そういう話になるわけね。…個人的な話になるけどいい?主従の関係という意味で、一緒に遭難した仲で拒む気になる相手って私はいないのよ。&br;誰でも良い訳じゃないけど、ここにいる仲間であれば……あ、ちょっと栗だけは迷うわ。でも大体皆の内の誰かなら構わないって思ってる。そういう意味で皆に見える位置であんなふうに出してたのかなって思うんだけど…いっそ主になってほしいって言うのもアリじゃない?なんてね?(…木の皮、はちょっと突飛過ぎると思いながらその場を後にする) -- [[フィア>NS/08]] &new{2018-12-31 (月) 04:16:18};
---&color(green){イメージは仕方ない部分もあるか…悪用していないならと言おうと思ったが褒められる内容ではないと言われてしまったぞ、いったい何をしているのだ…&br; 贅沢三昧はどうかと思うが生活を壊されたと怒るのは仕方ないか、そのあとに理由も聞かずと言うのはどうかと思うが…仲直りは出来ない者やら&br; 首輪が奴隷につけられると言う点は変わらないんだ、私の身分は元奴隷…ではあるが、すぐに逆戻りする立場でもありこれから次第となるわけだな&br; 戻れない以上これからどうするか…とフィアはこれからどうするのだろうな、主を探すと言っていたが外の世界でまた何かをしていくのだろうか…私は…&br; しぶりんとの主従は想像が出来んな、従者になったら食料はずっと栗ばかりに…?(流石にそれはないかと首を振り)&br; 帰りを待つ者の所に突いてくわけにも行かないだろうからな、拾ってくれるような相手をとなると…ふむ、頼み込む…ような方向性で考えてみるか…合致さえすれば…(そうしてしばらく悩んでいたとか)}; --  &new{2018-12-31 (月) 04:41:12};
-  --  &new{2018-12-31 (月) 00:55:02};
-&color(green){(海辺、日課になっている魚の捕獲と漂着物の確認を行いつつも思考は別の方向にむいていた)&br;(シュガーとの契約により主を見つける…と言う事になったが、今までは村に仕える…いや、務める身であっただけに勝手がよくわからない)&br;(奴隷として命令されるだけではない主従関係となると…?)}; --  &new{2018-12-30 (日) 00:04:56};
--&color(green){(途中、酒樽の漂着を確認する…あの時沈んだ船のものだろうか、それにしても頻繁に漂着しているような…)&br;この近海は船がいくつも沈むスポットである…と言う事はないだろうか、他の船の乗客でも漂着してくればその可能性も…?}; --  &new{2018-12-30 (日) 00:11:47};
---&color(green){(どれ中身は…と匂いを嗅げば、ワインの芳醇な香りが漂ってくる)&br;ワイン樽!なるほどこれなら度数も少なく女子供でも飲めそうだ(※飲めません)&br;…誰かに仕えると言う事は給仕等もすることに…?いかんな、料理は私向きではないぞ}; --  &new{2018-12-30 (日) 00:14:00};
---&color(green){(樽を担ぎ上げるとぽつぽつと水滴を感じ)雨か…風も出てきた、これは荒れそうか…?&br;流石に嵐の中潜るのは危険だな、一度戻って…また考えるとしよう&br;…ここの人々にも帰りを待つ者がいるとしたら…そこに混じって着いて行くことになってしまうのは不味いか…ウーム&br;(結局考えはまとまらないまま、拠点へと戻って行く)}; --  &new{2018-12-30 (日) 00:27:42};
-  --  &new{2018-12-27 (木) 22:53:10};
-&color(green){(今日の漂着物は…ネコミミフードだ、拾ったはいいがどうしたものかと悩ましい)}; --  &new{2018-12-27 (木) 00:14:00};
--&color(green){衣類であればだれか必要とするものに渡すのが一番いいんだろうが&br;服ではなく帽子の類だけではなあ、穴をあければパンツのように使えるだろうか?&br;(海水漬けでは生地も傷むだろうと川の水で洗浄を行っておく)}; --  &new{2018-12-27 (木) 00:43:16};
---&color(green){(その後ネコミミフードはマニラに渡されたと言う)}; --  &new{2018-12-27 (木) 22:53:05};
-&color(green){(今日も今日とて魚を確保し、ついでに海岸沿いで漂着物のチェック)&br;おおっこれは…食料か?(奇跡的に割れていない瓶詰の…何だろうか?)&br;知らない国の文字で何の瓶詰かわからん、だれか読める者はいるだろうか…}; --  &new{2018-12-26 (水) 00:17:03};
--&color(green){言語に精通していそうなのは…居るのだろうか…?(すぐに思い浮かばなかった)&br;頭のよさそうな人物に頼るべきか?もしくは…そう、諸外国を飛び回っていそうなものならこの言語の意味が分かるかもしれないな…}; --  &new{2018-12-26 (水) 00:32:48};
---良かった…無事だったのねフル。(海沿いを歩いているところに生足になってるバニー服を着た姿でやってきて、その手にはポリタンクを抱えている) -- [[フィア>NS/08]] &new{2018-12-26 (水) 02:55:14};
---&color(green){フィアか、心配をかけたようですまない&br;相手がゴブリン程度なら…とどこか油断をしていたようだ(同じツテは踏まない、と腹の傷跡を撫で)&br;それは…ポリタンクか、穴が開ていなければ色々と使い道がありそうだが…しかしフィアもバニー服を?}; --  &new{2018-12-26 (水) 19:47:05};
---いいのよ、ちゃんと無事に戻って来たのだから。&br;とはいえ、この島何が起きるか分かったものじゃないから一層気をつけないといけないわね…痛む?傷それ以上悪くならない(と、心配そうに覗きこんで。)&br;ええそうよ、イカダとか作って脱出するなら飲料水入れたり中を空にして蓋締めて浮き輪代わりにしたり…ブイがあるからそっちは微妙かもだけど。&br;…ってそっちもって事は他にもバニー服が?(少し食い込む股のあたりを指でクイッと直したり、こぼれそうな胸を軽く持ち上げるように直したりしてみせて…裸より直接的でないが、逆に視線が向きそうな装いである) -- [[フィア>NS/08]] &new{2018-12-26 (水) 20:39:13};
---&color(green){そうだな…原油が湧き出していたりと油断ならないポイントが所々にあるし天候も定まっていないようだし、特に人族は気温の変化にも気を付けた方がいいだろう&br;もはや傷は塞がっているから問題はないさ、鱗こそ生えそろってはいないがそちらも時間の問題だろう(覗き込めば鱗になりかかっているのか、一部硬質化しているような様子が見え)&br;イカダで…脱出できるのか?せめてここがどこかわからなければどの方角にどれだけ移動すべきかわからんだろうからおすすめはしないが…&br;つい先日漂着してな、裸でいる事を辛そうにしていたリコスにくれてやったんだが…フィアのそれはサイズがあまり合っていないのか?}; --  &new{2018-12-26 (水) 20:44:39};
---強風に日照り続きだったものね…晴れててようやく普通に出歩ける程度になるまで結構かかったし、これがいつまで続くか…&br;やっぱり人とは作りが違うのね…痕は残ってるけども。ちょっと触ってみてもいい?(と、許可があれば手を伸ばして触ろうとして)&br;もちろん、今すぐって訳でも無いし準備整ってからが前提だけどね?…可能性の一つとしては入れておいた方が良いと思うのよ(それこそ何が起きるかわからない為)&br;へぇ…確かに彼女も色々出てたものね。……一応沈没前の私物よ、このバニー服。その、ね?…インナーが無くてちょっと落ち着かないのよ。で、これなら視線とか逸らさず見られそう?(そうでなければフィアに合うサイズは早々見つからないだろう、そして別の意味で扇情的な格好である) -- [[フィア>NS/08]] &new{2018-12-26 (水) 20:56:57};
---&color(green){雨が降ればどれだけの水量か、雷などは落ちないか…落雷で木々が燃え出したら焼けるのを待つだけになってしまうだろうし天候は神に祈るしかないだろうな…&br; 人族と骨格等も全く同じと言う訳ではないからな、混血が生まれる程度には近い種族ではあってもやはりそこには差があるものだ(物好きな、と笑って許可を出す)&br; (触れればヘビの表面のようでもあるが体温と鼓動から来る血流がしかと感じられるようで)&br; 人数も多いからイカダ…だとしてもかなり巨大なものにしなければ人が乗り切らないだろうが、そうなれば何本も樹を切り倒す必要が出そうだな(であれば斧のようなものの必要だろうと)&br; 私物が手元に戻ってきた?不思議な偶然もあるものだが…サイズ違いではなくインナー?とはなんだろうか、あまり衣類には詳しく無くてな…む(じ…とフィアの姿を見て)&br; まあ以前よりは…マシだろうか}; --  &new{2018-12-26 (水) 21:08:33};
---神に祈る、ね…。…案外あの遺跡も神を祀る為に作られたものだったりするかも知れないわね(なんとなくだけど、と付け加えて)&br;人だって一口にみんなが同じじゃないもの、そんな差が気になる訳よ。良い意味で。(そうして許可がおりれば触れて。わぁ…こんな風になってるんだ…わ、ここ硬くなってきてる…と傷跡まわりに触れながら)&br;浮力を得るためにはかなりの木材が必要だろうし…少なくとも今日明日じゃ無理ね(加工する道具も作らなくては、なので…)……ま、可能性の一つね。&br;……私だって本当ならこの場ではあんまり着たく無かったんだけどね。あ、インナーって言うのは…着心地を良くする内側に付ける着衣の事ね、下着…ぱ、パンツとかそういう…(説明したら少し恥ずかしくなってきて)&br;……視線が逆に集中してる気もするけど、何も無いと逆に気を使わせてる所があるからねぇ…ちなみに何だけど、フルは私はどっちの格好してるほうが良いと思う? -- [[フィア>NS/08]] &new{2018-12-26 (水) 23:02:18};
---&color(green){だとするならあの遺跡ではいったいどんな神が信仰されていたのか…炎にまつわる神だろうか?(湧き出る原油を思い出し)&br;クハハハッ!いや、すまない、だがあまり触れられると治ったばかりの傷口かこそばゆくて敵わん(だからここまでだ、と手で傷口を遮る…鱗に覆われているだけあって肌をくすぐられるのには弱いと言う事のようだ)&br;どうしても自力脱出を選ばねばならぬ事態になったら考える位なのだろうな、誰かが耐えられなくなり発狂し出したりとか…そうならぬうちに助けが来るといいのだが&br;ふむ?隠すところが少しでも増えるだけその格好の方がよい気もするが、何か嫌な思い出でもあるのだろうか…ああ、一種の下着と言う事か!水着のようなものと思っていたからそんなものが必要とは知らなかったな&br;む、どっちの恰好とは…そのバニースーツと何を比較してだろうか}; --  &new{2018-12-26 (水) 23:18:16};
---所感で語るけど…原油の湧いてる近くで火を扱って何らかの被害が出たから、神殿なりなんなり建てたのではないかと。&br;っとと…ごめんね?治りかけの時期が一番大切だもの…浅慮だったわ(と、謝罪しながら手を引っ込めて。とはいえ傷らしい傷が治ってきたのはわかりそれは嬉しく思う)&br;少なくとも今は今日明日を生きるだけに精一杯だもの。…念の為、頭の片隅に留めておくくらいかしら?&br;バニー服と、今までのほぼ裸な服装のことね。…裸見られたら恥ずかしいのもあるけど、これはこれで色々事情があるのよ…色々とね。流石に素肌で着けるとなるとってのもあるしね?(そんな風に語ってから、それじゃあ別のところ回るわねと去っていく) -- [[フィア>NS/08]] &new{2018-12-27 (木) 01:31:44};
---&color(green){墓地の意味もあるか、あとは炎の神を畏れたか…怒りを鎮めようとしたと言うのはあるかもしれないな&br; 傷が再び開いた訳でも無いから構わんよ、私が慣れていないと言うだけさ(ひらひら手を振って問題無いと)&br; 生活を安定させることがまず大事な事だろうな…他に助かった者もいるのやら、だ&br; それなら隠れている分バニーだと思うんだが事情とな?それはわからんので口出しし辛いがバニー姿よりマシかどうか、フィアの判断で恰好を決めるといい、理由あるなら平静を務めるさ(それでは、と見送って)}; --  &new{2018-12-27 (木) 02:12:41};
-  --  &new{2018-12-25 (火) 23:24:15};
-&color(green){(崖から落ちてどれほどの時間がたったのだろうか、どうやら意識を失っていたらしく樹海の中で目を覚ます)&br;ここは…(見慣れぬ場所、なぜ自分がこんな所にいるのか記憶がはっきりとしていない)&br;(現状を確認しようとして腹部に走る痛みに膝をついた、見れば何かで抉られたような穴が開いており血が流れてる)&br;(傷口を手で押さえると視界に巨大な猪…その死骸が目に入った、顔面から落ちたのだろう牙はへし折れ顔がぐちゃぐちゃになっている)&br;ああ…そうか、私は油断して崖から落ちたのか…(全くなんと言う失態、ゴブリン程度ならと武器も持たずに忍び込んだのが良くなかった)}; --  &new{2018-12-25 (火) 20:26:10};
--&color(green){(どうやって皆の所に戻るか、崖を見上げるが人影は見当たらない…見かけられたとして登れるような崖には見えないが)&br;あの高さから落ちてよく生きていられたものだ、きっと…あの猪がクッションにでもなったのだろうな&br;(崖を登らず迂回して元の位置に戻る方法を探すべきだ、マニラが一周したと言っていたからにはどこか通じる箇所があるだろう)&br;それはそれとして…血抜きできるか…?(すでに死後時間が経っているとするとあまり期待は出来ないか)&br;こんな事なら漁だけでなく猟の方にも参加するんだったな、はて猪の解体とはどうするのだったか}; --  &new{2018-12-25 (火) 20:31:40};
---&color(green){確か洗って血抜きをして…内臓の内容物が漏れないように取り外す…だったかな?&br;ゴブリンを消化したものを口にしたいとは思わんから肉だけをうまく取れればいいんだが…&br;(耳を澄ませて)水のせせらぎが聞こえる…川はあちらか(猪の死骸を引きずって移動する)&br;(思った以上に力が入らない、抜けた血が多いのか腹部の傷が深いのか…酒樽があれば消毒として使えたのだがと自嘲気味な笑みが漏れ)}; --  &new{2018-12-25 (火) 20:38:54};
---&color(green){(しばらく運んでようやく辿り着いた川辺、猪を手に水の中に入って…ようやく気が付いた)&br; …解体する刃物がないな(大きくため息、またも自分の浅はかさに嫌気がさしてくる)時間はかかりそうだが食いちぎって行くか…}; --  &new{2018-12-25 (火) 20:44:04};
---(崖をぺたりぺたりと吸盤を使って降りてくるトパース、あいにくの日照りで弱っているので助けるというよりは安否の確認のために降りてきているようで)&br;フルさぁーん…だ、だめだー…大きな声は出ないですー…崖の真下には誰も居ない様子ですけどぉー… -- [[トパース>NS/12]] &new{2018-12-25 (火) 20:46:34};
---(トパースが辿り着いた崖の下、すでに移動してしまったため既にそこにフルの姿はない…)&br; (いくらかの飛び散った肉片と血だまりが出来ており、何かが這って移動したかのような痕が森の方へと続いてる)&br; &br; &color(green){(一方そのころ、河辺ではようやく解体が始まろうとしていた)&br; 顔が滅茶苦茶になっても健在なこの牙…私の腹も貫くこいつを使えば解体出来るのでは…(両手で牙を掴み力任せに引き抜こうとする)&br; グウゥ…力が入らん…!(全力を出せればすぐにへし折る事も出来ただろうが今の体力では四苦八苦してようやく引き抜くことに成功する)&br; ハァッ、ハァッ…これで皮を剥いで血抜きを…ん?誰かに呼ばれたような…?(少し距離があったためトパースの声はしっかりとは届かなかったようだ)}; --  &new{2018-12-25 (火) 20:55:33};
---もしかして…血?!あわ、あわ…で、も姿が見えないってことは…うん、きっとまだ大丈夫よ…!&br;もし怪我をしてるならそんなに動けないもの、たどってみましょう…(意を決して血のあとをたどり始める)フルさーん…どこですかー… -- [[トパース>NS/12]] &new{2018-12-25 (火) 21:11:35};
---&color(green){(引き抜いた牙を使ったたどたどしい解体、毛皮を綺麗に剥げられれば何かに利用できたかもしれないがまるでボロキレのように一部が川に流されていく、まるで剥き辛いミカンのように…)&br; (気を取り直して皮は諦め肉を得る事を念頭に考える、たしか肛門周りは残しておいて中身がこぼれないようにするのだったろうか)&br; (ひとまずは胃腸の内容物を肉に浴びせることなく取り外す事が出来たようだ、その辺りは力任せであったが…おおよそ及第点だろうと甘い自己判断を下す事にした)&br; 香草や塩があると美味いんだろうがどうにか得られんものか…少し口に入れておくか、血を失いすぎたのかくらくらしてきた(強靭な顎で骨ごと生の猪肉にかじりつく)&br; ''ボリッ ゴリッ''(思ったよりは不味くはない…が獣臭が気になるだろうか?そう考えていた矢先に自分を呼ぶ声が聞こえてくる…今度は間違いではない)&br; &br; (川辺から上がり、肉塊を抱えてトパースの前に姿を現した)おおここだここだ!もしかして心配をかけただろうか?すまなかったな&br; (腹部には握りこぶしほどの穴が開いて血が流れており、口元は生の猪肉を齧った際についたのか血まみれになっている上、肉塊を抱えた姿で出迎えた)}; --  &new{2018-12-25 (火) 21:26:04};
---あ、いたいたフルさぁん…!!?どどっ、お腹に怪我がっ!しゃべったり動いたりしてほ、ホントに大丈夫なんですかー…!!? -- [[トパース>NS/12]] &new{2018-12-25 (火) 21:32:24};
---&color(green){はは、全くとは言わないが辛うじて問題はない(血の滴る顔のままで笑顔を見せる、他種族的には笑っているように見えないかもしれないが)&br;薬もないだろうから消毒だけはしようとは思うがね、拠点にアルコールがあるからそれを使おうと思っている&br;後は戻るだけだが…私にはあの崖を登れそうにないのでね、この先にある川を上って行けば滝に着くだろうからそっちから帰るつもりだ&br;トパースは崖を登れるのかな?だとするならこの肉塊を土産に持っていくといいが…無理なら拠点に私が運んでおこうか(何十キロもありそうな肉塊を見せる、どうやら猪の肉のようだが…)}; --  &new{2018-12-25 (火) 21:41:28};
---奇跡ですー…わたしならもう血を見ただけで死を覚悟してしまいますよー…滝から…というと水があるんですね!?そこで待っててくださいー&br;水を補給すればフルさんとお肉、両方持っても崖を上れるくらいに元気になりますからー…ではしばしお待ちを…&br;そう言って水音のする方へ向かい、少し経って潤いに満ちたトパースが帰ってくる) -- [[トパース>NS/12]] &new{2018-12-25 (火) 21:51:58};
---&color(green){(触手持ちの出血事情はよくわからないが、タコを考えれば胴体には内臓が詰まっており股間の辺りに口があるのだろうか…とどうでもよい事を考え)&br; 水分補給でそれだけ差が出るのか?見た目にそぐわぬ力強さがあるんだな…では申し訳ないがお願いするとしようか&br; 木のように掴む所があれば別だがこういった崖は登ったことが無くてな…(やがて潤いに満ちた姿を見れば活力の違いに頷く)&br; 陸棲けではなく水棲だったのか?呼吸は…肺で出来ているようにもみえるが(どうやって運ばれるのだろうかと崖の方に移動しつつ)}; --  &new{2018-12-25 (火) 21:57:35};
---水分補給さえ出来れば陸でも平気なんですよぉー…これまでは水が見つからなかったので抑えてましたけど&br;はい、何て言ってもこんなに太い蛸足がありますから、あの小さなタコの何倍もあると思っていただければー…では痛くないように持ちますので…&br;(にゅるんと一本の足でフルを、もう一本で肉の塊を絡めとって)ちょっと怖いかもですけどー落としませんからじっとしててくださいねー…(壁に吸盤を吸い付けるとぺたぺたと交互に脚を壁に張り付けて登り始める) -- [[トパース>NS/12]] &new{2018-12-25 (火) 22:14:27};
---&color(green){遺跡の付近に原油が見つかってからは危険なので滝付近に拠点を移しているので利用するといい…&br;そうかタコの足は筋肉の塊だったな、少女のような外見をしていながら恐ろしい力を持っていたか…私の見る目も甘いものだなあ&br;うおお…なんと言うか妙な感じだ、一つお手柔らかに頼む…};&br;//お付き合いいただきありがとうございます!続きは共同欄へ…トパースさんがレスして頂いたら私も合流しますね --  &new{2018-12-25 (火) 22:18:42};
-現在消息不明 --  &new{2018-12-25 (火) 01:39:04};
-&color(green){(漂着物として回収したものを掲げる…バニー服だ)衣類は衣類…か?}; --  &new{2018-12-25 (火) 00:18:03};
--&color(green){もともと服はあまり着ない私には不要…サイズも合わない、女性用という事だろうに&br;物々交換を持ちかける位か…ばらして布地として何かに使えるだろうか?}; --  &new{2018-12-25 (火) 00:24:31};
-  --  &new{2018-12-24 (月) 06:25:50};
-&color(green){(何か流れ着いていないかと海岸沿いを散策…日差しが照り付けるがこの位の気温の変化には種族がら強い)&br;おや…何かあるようだが?(漂着物のもとへ…それは「酒」だ、樽の状態でまだ判断はついていないようだが)}; --  &new{2018-12-24 (月) 02:00:55};
--&color(green){樽は…水を溜めておくのに良さそうな、水源が近くにあれば不要だろうか?&br;水漏れするようだと使い物にならんが(いくつか流れ着いている樽、試しに一つ持ち上げてみて)オッと…これは中身がしっかり詰まっていそうだ&br;(ずん、と樽を地面に下ろし、栓を外して中身を確かめれば)こりゃあ上物の酒だ!結構酒精の強い奴だな…(ごくりと喉がなる)}; --  &new{2018-12-24 (月) 02:06:17};
---&color(green){他の樽も全部同じものが詰まって…よし、確かめねば!(嬉々として次々に樽を回収していく)&br;(確認した結果は)中身入りが2つ、残骸が10…残骸も穴が開いて水を溜めるのには使い物にならんか(ばらして無事な部分で組み直せる技術があれば使えるかもしれないが…)}; --  &new{2018-12-24 (月) 02:11:00};
---&color(green){水源があれば水を蓄えるために中身を処分しなければいけないのか…?&br;処分するくらいなら先に少々味見をしておこう、そうしようじゃないか(自分に言い聞かせつつ貝殻を海水で洗い、杯代わりにして一杯)&br;グフー…たまらん!(久々の酒に上機嫌)}; --  &new{2018-12-24 (月) 02:16:38};
---……ふーん?(照りつける日差しのなか、タオルを頭から被ってうろついてた所で見かけて) -- [[フィア>NS/08]] &new{2018-12-24 (月) 02:21:28};
---&color(green){(もう一杯、もう一杯だけ…と口にしている)いや故郷にいた時よりもよほどいい酒だ!&br;たまにはこういうのも悪…(不意に耳に入る人の声、酒に浮かれて完全に油断していた)&br;(油の切れたゼンマイ仕掛けの人形のようにギギギ…と音がしそうな速度で振り向けば視線が交差する、もちろん手には貝殻の杯が)}; --  &new{2018-12-24 (月) 02:25:02};
---フー…ルー…さん?(聴覚に絡みつくような声色で、今まで交わした会話からは想像できないもの。)&br;ええ、ええ…お疲れ様、暑い中出歩くのは大変だろうし美味しかったと思うわ。うんうん…お疲れ様だなって思うわね?(にっこりと微笑んで) -- [[フィア>NS/08]] &new{2018-12-24 (月) 02:32:37};
---&color(green){(単純に腕力だけで言えば優位であることは間違いないが、なぜかその声は「逆らってはならない」と思わせるのに十分な迫力があった)&br;はい…(いつの間にか正座をして頭を垂れている、どこか記憶にあるこれは…悪戯をして母親に叱られた時の心境に非常に近い)&br;つい…良い香りがしたもので…(先ほどまでいい感じに回っていた酔いは既に、吹き飛んでいる)}; --  &new{2018-12-24 (月) 02:39:59};
---こういう状況で大事なのは助け合いよねぇ?…とはいえ、フルの特性も踏まえると既に助けられてる状況も少なくないもの…。(一度息を吐いて少し雰囲気が和らぐ)&br;…フルさんは流れ着いた樽の中身を確かめて、念の為品質チェックして下さった…という事ね。(今回だけ、誰にも言わないわよ?と伝えて視線の高さを合わせて微笑んでいる) -- [[フィア>NS/08]] &new{2018-12-24 (月) 02:48:06};
---&color(green){はっ、おっしゃる通りです…(女性にひれ伏している姿に部族の戦士としての勇猛さは見られない…)&br;…寛大な配慮痛み入ります…!(深く、頭を下げる…大きな借りが一つできた気がした)&br;しかしながら…樽は水を汲むのに使えそうなものが2つ、中身の酒をどう扱うべきでしょうな…(どのようなものか試しに口にするかと尋ねつつ、貝の杯を差し出す)&br;(中身は上物のウイスキーのようだ、おそらく船で輸送されていた物の一部だろう)}; --  &new{2018-12-24 (月) 02:54:32};
---……(ひれ伏してる辺りかその前か、少し冷静になってついいつもの義賊モードに入ってる事に気付いて)&br;こ、こっちこそフルが見つけてくれたからこそ存在が分かっただけなので(やや焦りながらもそれはそうと問題は酒の扱いである)&br;…酒、アルコール…ウィスキーということなら度数もかなりの物よね。&br;…飲むのも良いけどどちらかと言えば殺菌消毒に使うのが一番今後の為になると思うのだけど。(あと、貝の杯は気持ちだけ受け取っておく。あまり強くないのと伝えて) -- [[フィア>NS/08]] &new{2018-12-24 (月) 03:02:18};
---&color(green){そう言って頂けるとありがたい(ようやく居住まいを正そうとしたがフィアの格好に視線はやはり外して)&br; 度数…ああ、なかなかに酒精の強いもので飲みなれない者にはきついかもしれないな(そう言えば集まって来ているものは年若そうなものが多かったような…)&br; 殺菌消毒?樽を別用途にと思っていたが酒そのものが別用途に生きるとは考えていなかった、薬学に詳しい者に預けるべきかな&br; (飲まないのであれば…と役目を終えた貝殻を投げ捨てようとしてふと)…こうした貝殻で身を隠す、下着の代わりになるものに利用は出来ないだろうか?&br; 私としてもその、女性陣の格好には視線のやり場が…}; --  &new{2018-12-24 (月) 03:10:08};
---今回はたまたま見つかったものが嗜好品だったけれど、場合によっては本当に骨肉の争いになりかねないもの。…意外と気付かないものね、使いみちって。(空いてる樽の方は一応修復したり場合によってはイカダとかの材料にと色々できそうねと思ってるため自身の格好に無頓着になって、しゃがみこんでいろいろと見えたりする)&br;という訳で今か後か、とりあえず持っていくとしましょうか。…ん?貝殻で身を隠す?…あ(そこで自分の格好を鑑みて腕で隠しきれない)&br;…貝殻だけだと難しいかも、糸とか紐とかがあれば…考えておくわね。…ちなみにフルは、異種族の身体でも興奮する方かしら?(と、念の為問いかけて) -- [[フィア>NS/08]] &new{2018-12-24 (月) 03:17:30};
---&color(green){これが肉などなら流石に一人で口にはしないさ、樽を貯水に使うため中身は重要ではないと思い込んでしまった判断ミスによるが…&br; ああ使えないと思っても何かしら用途があるのかもしれない、自己判断をせずに大きなものは持ち帰る事にするよ(立ち上がり、穴の開いた樽なども使い道があるのだろうか…と眺めていたが、いつの間にか正座をし直している)&br; 中身入りは重いので私が持って行くが、穴の開いたものでも何十キロかあるだろうしフィアには辛いだろう、もうしばらくしたら往復して運んでおくよ&br; (視線をさ迷わせつつ)…植物のツタやヤシの実の繊維をより合わせて紐のような物を作れはしないだろうか?ヤシでは肌を痛めてしまうかな&br; うっ(問いかけにびくりと体を硬直させる、少し間をおいて)…する方です(今立ち上がれない理由はそこにあった)}; --  &new{2018-12-24 (月) 03:27:55};
---一人だけだと判断が出来なかったり、それこそもっといいアイディアも出てくるかもしれないもの。報告連絡相談は大事よね&br;…だ、だから正座はしなくていいわ。その、こっちも落ち着かないし。(助け合いも大事な状況、変に引け目があってもと思ったりしながら)&br;…それこそ誰かに手を借りて一緒に持ってけば良いでしょう。もちろん私も手伝うわ、これでも30kg前後の荷物なら地下から2階まで往復で何度も運んだ経験あるもの。(と、力こぶを作ろうとする。それはそうと位置的に胸が揺れる様子に視線が向くかも知れない)&br;…とりあえず一日か、二日…作業に慣れてない内はちょっとかかるかもしれないけれど進めておくわね(とりあえず男女がいる状況なので急務だと思いつつ)&br;……そう。あ、えっと……お酒見つけてもらったお礼と…色んな意味でお詫び、させてもらえない?(遠回しではあるが、立ち上がれない理由の解消を申し出て) -- [[フィア>NS/08]] &new{2018-12-24 (月) 03:43:44};
---&color(green){普段何気なく判断しているものも持ち帰ってみる…か、とは言えいざその時に思い当たるかはわからないが気をつけるとしよう&br; いや、この正座にはその…謝罪の意味合い以外が含まれていると言うか…(状態が状態なだけに説明をするわけにも行かず口ごもる)&br; 地下から何往復も?(確か臨時メイドと言っていた気がするが、メイドとはそんなにハードな業務だったのか…と考えこもうとしたが揺れるものに頭の中身はあっさりと霧散する)&br; 紐やそれに属するものを生産出来れば他の用途の役にも立つだろうし、体の弱そうな…テリー少年も拠点でそうした作業は出来るだろう&br; ぬ?いや礼には及ばないさ、見つけたのは偶然で他の者が見つけたかもしれないし、詫びを頂くような事も特に思い当たらないしな&br; (興奮こそあるが彼にとっては繁殖行為そのものと言う認識、軽く解消しようと言う発想には思い当っていない)}; --  &new{2018-12-24 (月) 03:56:53};
---その時になってみないと分からない事は沢山あるもの。ま、おいおいね?(という事になった)&br;(謝罪の意味合い以外の、という辺りに何らかの思い当たるフシがありつつ)色んなところ転々としてるとね、そういうお仕事もあるものなのよ。&br;流石に服が仕立てられる位の糸は無理でもそういう風に結んだりするのには十分なものだったらそう掛かりそうには無いわね。じゃあ住は良いとして食、並行して衣を進めてきましょう。(と、何か考えがまとまったらしい)&br;…ああそっか、性行為を快感の為に行うのは人くらいだものね。(お詫び、礼に対しての内容にしてはちょっと重たすぎる方向だったのかなと考えて)&br;本格的な行為で無くても鎮める為、あるいは単純に気持ちいいからやりたいっていう人はいるのよ。…とりあえず鎮まるまでどっか行っておこうか? -- [[フィア>NS/08]] &new{2018-12-24 (月) 04:09:21};
---&color(green){衣類に使用されている糸と言うのはどう生み出しているのやら…故郷では狩りで仕留めた獣の皮をなめして細長く切り、紐として使用していたが…こんな事なら習っておくべきだったか&br; 籠があれば魚を持ち運ぶことも出来るだろうし木の実ばかりでは栄養が足りないだろうからそろそろたんぱく質を取らねばな…ん?そう言えば大型の獣の姿を見ていないな、どこかに生息しているのだろうか&br; (合点がいったと頷き)な、なるほど…そう言う事をする者もいるのだな…私にはそう言った経験はないのでどうなるかわからん、フィアの望まぬ事をしでかしてしまう恐れもあるしやめておこう&br; …大丈夫、もう落ち着いた(深呼吸をして立ち上がれば股間はつるりとした様子、平時は収納されているため恥じらう必要はない)中身入りを抱えて拠点に戻るとしよう、そこで誰か薬学に詳しいものが居ればうまい使い道も思い浮かぶだろう&br; (中身入りの樽を一つ担ぎ上げる、二つを一度に持つには質量は問題ないが体積が大きすぎた)}; --  &new{2018-12-24 (月) 04:33:04};
---今の世の中既成品の糸とかしか出回ってないものね。…素材からっていうのは割とどうしようもない難しさや手間はあるけれども(やるしか無いわねと頷いて)&br;救助を待つにしろ脱出するにしろ、体力が必要なことに代わり無いもの。…言われてみれば獣はあんまり見てないわ。栗と一緒にいたリスさんくらい?となると、魚がメインのタンパク質になるかな&br;…どうしてものっぴきならない状況になったら言って頂戴。一応、やった経験は少なくないもの(と、それだけ伝えてから)&br;そう?じゃあ私はこっちを持って…って量的に一度じゃ持ち運べないか。まあ良いわ(そう言うと空の樽を3つ…安全に運べるのは体積的に1つだった。そうして拠点へ運び込む手伝いをしていたという) -- [[フィア>NS/08]] &new{2018-12-24 (月) 04:50:42};
---&color(green){糸などでは漂着物があったとしても劣化していそうだ…長く使いかはわからないがある程度用意できるようにしておかねばなあ&br; 滝があるようなら川魚なども捕まえられると思うが…贅沢を言えば味をつけるため海水から塩を精製したい所だが鍋を失ってしまったのが痛いな&br; リスを捕食するとしてもヘビ程度だろうか?大型の獣が居ないとなると肉が用意できないか…やむを得んな&br; ああ…了解、そのような一線を越えてしまうと逆に気を回しそうで…(童貞思考)なるべくそう言う事態にならぬようにするさ(そんな会話をしつつ一路遺跡へと)}; --  &new{2018-12-24 (月) 04:58:06};
-  --  &new{2018-12-23 (日) 22:21:49};
-&color(green){(強風の中、自分を乗せてここまで連れて来てくれた木箱の姿を発見する…風の影響もありきっと損壊具合も酷いものに違いない)&br;(ダイス「1d100」で損壊率を判定、数値がそのまま損壊率として扱う)}; --  &new{2018-12-23 (日) 18:09:48};
--&color(green){損壊率「57」%&br;(木箱の姿は無残なものである、海に漬かっていた部分は脆くなっていたのだろう砂浜にわずかな木片を見せているだけだ)&br;(それでも着岸した際に中身を取り出そうと剥がした天板部分が無事であったのは幸運だったのかもしれない、海水とは逆の陸地に転がしていた事で腐食を免れたのだろう)&br;私の体重を支えてきた板だ、目隠しや壁などに使えるかもしれないな…使い道はみなと相談しよう}; --  &new{2018-12-23 (日) 18:16:10};
---&color(green){(麦袋も中身が食べられずとも何かの役に立たないかと回収しようと考えたが、中身が魚の餌になっていたように袋もボロボロに穴が開いており使い物にならない)&br;それでも流れ出す麦に魚が寄ってきてはいるようだし何か簡単な魚籠でも用意できれば…そうだ、ヤシの木があったな?&br;(木板を持ってヤシの木まで移動する、実は既に残っていないが残された葉っぱを回収できればびくを作ったりその他にも用途はありそうだ)&br;(木の幹に触れる、強風に耐えうる強靭な繊維は折って持って行く事もきっと難しいだろう)&br;斧が必要…だな(木材としての運用はひとまず見送り木に登っていく、葉をいくらか毟れば飛び降り…ヤシの木に礼を捧げた)すまない、恵みを感謝する}; --  &new{2018-12-23 (日) 18:33:55};
---&color(green){あまり荷が多くなっても持てる量には限度があるし一度戻るか&br;(木板とヤシの葉を入手し、遺跡へ戻って行く)}; --  &new{2018-12-23 (日) 18:36:55};
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-&color(green){どうやら陸地が見えてきたようだな…遠目に見て故郷とは生えている植物の種類も違う、わかってはいたが戻る事は出来ないだろうな…}; --  &new{2018-12-22 (土) 23:55:05};
--&color(green){(やがて着岸…木箱から降り砂浜を踏みしめる)久々の地面だ…!しかしここはいったいどこなんだろうな…再び捕まらないようにはしなければ&br;っと、そう言えばこの貨物の中身はいったい何だったのだろうか?ずいぶんと助けられた箱だったが、中身はさて私の助けになるか…(小舟の役割を終えた木箱、上部をべりべりと剥がしにかかる)}; --  &new{2018-12-22 (土) 23:59:46};
---&color(green){(中から出てきたのは…袋詰めの小麦だ)おお…これはいい、食料が手に入った…と言うよりも手に入っていただろうか&br;密封してあったのは保存のためか?そのおかげで…ん?箱の底の方に穴が…?&br;(これは…と小麦の袋を取り出していく)…半数近く海水に漬かっていたようだな…これは腐っていて食う事は出来ないか…&br;ああ…そうか、木箱の周りに魚が来て食料に事欠かなかったのは常に撒き餌になっていたのか…何から何まで助けられたな&br;(手を組み木箱へと感謝の祈りをささげる)…さて、無事だった小麦を回収して…ん、まだ何か流れ着いている?&br;(漂着物判定)}; --  &new{2018-12-23 (日) 00:06:54};
---&color(green){(漂着物は…鍋であった)鍋と小麦…まさしく幸運、あとは水があればどうとでもなるだろうが…さて水源を探すか&br;(無事だった小麦と鍋を抱え、どこか水源を探しに歩く…)まずは海へ流れ込む川を探し…そこをたどって上流へ行けばいいだろう}; --  &new{2018-12-23 (日) 00:10:17};
-これより島
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-&color(green){(あの警備員が奴隷商に直接何かをするだろうか?そこまでは求めていないが快く思っていない相手だ、何かしら不幸な目に合えば多少の留飲は下がると言うもの)&br; (しかし…檻の中は暇だ、時折与えられる粗末な食事を口にする時以外に行動する事もない、体を動かすにも檻のせいでそれも出来ない)&br; (どのような扱いになるかはわからないが少なくとも何もできずただ決まった時間に食事だけをする今よりはマシだろうと目的地に早く着くことだけを願っていた)}; --  &new{2018-12-22 (土) 21:32:04};
--&color(green){(果たしてそれからどれだけの時間が過ぎただろうか、食事の回数を数えるのも億劫になり無為な時間をその日も過ごしていた)&br; (今まで感じていた物よりも強い船の揺れを感じる、漁で使う小舟とは違う大きな船に乗るのは初めてだったが周囲の荷が転がり出したことで正常な事態ではないという事が推測された)&br; (おそらく嵐にでもあっているのだろう、だが自分にはどうする事も出来ない…檻から出る事を許されていないからだ、全ては忌々しい首輪のせいで…)}; --  &new{2018-12-22 (土) 21:41:41};
---&color(green){(いっそのこと揺れで他の荷物が檻を破壊でもしないだろうかと淡い期待を抱くも容易に他の荷物をはじき返している、梱包が破れ干物が飛んできた…中身がこのようなものでは金属の檻を傷つける事は出来ないだろう)&br; (とは言え干物を手に入れたのは嬉しい誤算だ、粗末な食事を与えられてきた中で一口齧ればこの濃い味付がガツンと頭に響いてくる、少しだけ気分よくしていると不意にどこか遠くからバキバキと巨大な木がへし折れるような音が聞こえて来た)&br; (船に大きなダメージでも入ったのだろうか?もしも沈没するような事になれば…檻の中では満足に泳ぐ事も出来ずに沈んでしまうに違いない、戦いの時とは異なる緊張感が体をめぐる)}; --  &new{2018-12-22 (土) 22:03:09};
---&color(green){(徐々に傾きを強める貨物室、間違いない…この船は今まさに沈もうとしている!)&br; (檻もまた固定されている訳ではなく部屋の隅へ隅へと重力に負けて滑り出す、壁に止められるも時間の経過とともに壁はやがて床へと変貌を遂げてしまった)&br; (自分の位置は船の中のどのあたりだろうか?せめて中央付近であれば沈まずに助かるかもしれない…淡い期待を抱くも足元には無情にしみ込む海水が)}; --  &new{2018-12-22 (土) 22:17:08};
---&color(green){(周りの積み荷は海水に浮かぶものもあるようだが金属の檻は…せめて檻の隙間から手を伸ばし、積み荷を掴むも浮力は檻を持ち上げるだけの力は無さそうだ)&br; (檻の中でせめて立ち上がり抵抗を試みる、水位は上がる勢いを増し膝下から胸元、そして首のあたりまで…)&br; (泳ぎは達者な方だがこのような状況ではそれもままならず…やがて海水はすっぽりと体を包み込んでしまった)}; --  &new{2018-12-22 (土) 22:42:07};
---&color(blue){(海水に全身を包まれる、さほど冷え込まないように感じるのはこの辺りの気候のおかげだろうか)&br; (思えば人攫いに来た奴隷商の連中に一人で立ち向かったのは無謀だっただろうか、部族一の勇者が狩りに出かけて不在であったのは不幸なタイミングだった)&br; (だが防衛のために残っていた戦士の中で年長だった自分は若者たちを、女子供を逃がす義務がある!こうして捕らえられたのが自分一人であるという事は皆は逃げられたに違いない)&br; (親は既に戦死し妻もおらず心残りは無いと言っていいだろう、無念だがあとはこのまま意識を手放して─────)}; --  &new{2018-12-22 (土) 22:50:50};
---&color(green){''ゴボッ''(ふざけるな)&br;&br; (誰がこんな死に方を望む、無念か?何もせずに無念か?魔術の束縛がどうした、諦める前に最後まで抗え!)&br; (力を出し尽くして助からないのなら仕方ない、私の力不足が全ての原因だ…しかし助かろうともしない内に諦めてどうする!)&br; (しばらく閉じ込められ続けて心が参っていたらしい…檻に攻撃する事を許可されていない、何度やってもあの時はだめだった…それで諦めてしまった)&br; (誰かに飼われると言う甘えが心にあったからだ、今は違う!諦めたら死ぬ、ただそれだけのシンプルな状況)&br; (やはり私もまだ若い、そんな事に気づくまでいったいどれだけの時間を過ごしてしまったのだろうか…さあ、檻を壊そう、出来なければ死ぬだけだ)}; --  &new{2018-12-22 (土) 23:00:18};
---&color(green){(檻を掴む手に力が入る、水中だと言うのに金属が歪むような音が辺りに響く…行ける!)&br; ''GAAAAAAAAッ!''(肺の中に残った酸素をすべて吐き出すような雄たけびと共に金属の檻は引き裂かれ、その役割を果たす事のない物質へと変貌を遂げていた)&br; (すぐに水面を目指す…気合を入れるために叫んだのは少々早まったかもしれない)&br; ブハァッ!ハーッ、ハーッ…やったぞ!…声が…出せる!?(貨物室だった部屋に声が響く、しゃべる事も出来なかったはずだが…と疑問に思うがおそらく呪縛は解けたのだろう)&br; (奴隷商が命を落とした事に由来するのだが呪具のそんな詳しい効能まではわからない、今はただ自由の身になったことを喜び…ここから脱出しなくてはならない、まだ船の中にいるのだから)}; --  &new{2018-12-22 (土) 23:08:46};
---&color(green){ここもいつ完全に沈むか分からん…だがどっちだ?(壁を壊す事は出来出来そうだが流石に船底は強度が予想できない、方向を間違えれば詰む可能性がある)&br; そう言えばあの警備員は…(クロトの出て行った先、そこは恐らく外に繋がるルートに違いない…今は既に水の中に沈んでいるが泳ぐ事に関しては優秀な部類にあり問題はなかった)&br; もし生きて会えたなら感謝せねばならないな…(こうして無事にクロトの残したルートをたどる事で船外に出る事が出来たのだ)}; --  &new{2018-12-22 (土) 23:16:15};
---&color(green){(船外、沈みゆく船を遠目に眺めて)…船から出たはいいが嵐で回りが分からん…陸地も見えんぞ…&br; あああああああ!(頭をかきむしる、どうしろと言うんだこの状況!)諦めてたまるか!故郷に戻れずとも…生き延びて見せる!&br; 差し当たり浮かぶ貨物で何か小舟代わりに…おお、ちょうどいいものがあるじゃないか(船からこぼれ出た木製の箱らしきもの、しっかりとロウのようなもので密封され浮力も十分にあるようだ)&br; これに乗って漂うとしよう…さて命尽きるまでに陸地にたどり着けるといいが…まずはひと眠りするとしようか、流石に…疲れた…&br; (木箱の上でごろりと横になり眠りにつく、まるで嵐の風雨を気にも留めないかのように…)&br; (時には眠り、時には魚を捕り…どれだけの時間がかかったのか、気が付けば島へと…)&br; &br; to be continued}; --  &new{2018-12-22 (土) 23:24:00};
-密輸品や爆発物危険物はないでありますかー(ガッシャギガンと音を立てて貨物の方まで見回っていた) -- [[クロト>NS/07]] &new{2018-12-22 (土) 04:30:26};
--&color(green){(檻の中の影はクロトの姿を視線で追う、首輪により暴れる事や無駄口を叩くことを禁じられ声を自ら発する事は出来ない)&br;(しっかりと商用奴隷として、少なくとも書類上は合法的に運ばれているためその檻と中身についても伝えられている事だろう)}; --  &new{2018-12-22 (土) 04:35:04};
---むう……こちらは……(メモ帳を見て眉を顰める)ぬぬう、リザードマンと言えばお宝大好きドラゴン亜種の可能性があり、そうなると彼らの手の者というパターンも考えられますが……この状況、違うでありますな&br;文明が進もうとも奴隷制が残っている国も珍しくないと聞いておりますが、実際に色々あるのでありますな。貴兄も金を稼いで自由を買い戻せれば良いのでありますが -- [[クロト>NS/07]] &new{2018-12-22 (土) 04:45:22};
---&color(green){私はフル、商用の奴隷として貨物扱いで運ばれている、荷札の番号は「XXXX-XX-XXXXX」だ&br;(雑談のような会話は許可がないようだが、限られた範囲…自分の立場を説明する事は許されているようだ、事前に申請されたとおりの照会内容に相違はない)&br;(生涯奴隷として生きると思っていただけに自分を買い戻すと聞き僅かに目を見開く、新しい希望に礼を伝えたいが言葉に出す事は出来ずにいた)&br;(やむを得ず首輪を指さす…この忌まわしい首輪のせいで会話もままならないのだ、目の前の人物がそれを理解しているかはわからないが…)&br;(次いで深く頭を下げて見せた、言葉を交わせぬ謝辞の意と希望への礼、二つを込めた今の彼が行える最大限の意思表示である)}; --  &new{2018-12-22 (土) 04:53:57};
---おお……少し喋れるのでありますね。私は警備中の身ですので、このままで失礼するでありますが。奴隷商売をしているような人間は要チェックであります(荷札番号から要注意人物の名前を割り出し、赤線を引いておく)&br;なにやらジェスチャーをなさっておりますな。新人歴4か月の衛兵アイで見抜いたところ……首輪のサイズが合わず声が出ない……あるいは悪環境から風邪を引いて喉がイガイガ……むむう、これは住環境改善を要求したい所であります&br;いやいやなあに、それなりの自由こそあれど我々も会社で使われる身の側でありますからな!礼には及ばないであります!(敬礼)さて、怪しい貨物もない様子ですので、見回りに戻るであります&br;(そう言ってWA社の先輩に奴隷商人が怪しいと報告しに向かった) -- [[クロト>NS/07]] &new{2018-12-22 (土) 05:12:49};
---&color(green){(指で少しだけ…とジェスチャーを返す、どうやら行動に関してはそこまで強い束縛はしていないようだ…名前に赤線が引かれるのを見れば口元がわずかに歪む、いい気味だと笑っているのだろう)&br;(必死に首を振ってそれは違う!と否定したいがどうにも通じてはいない様子、だが環境が改善するならそれはそれでよいのだろうか?)&br;(意図とは異なるが本当に改善され…しゃべる事が出来るようになったら改めて礼を言おうと思う、果たしてそのような事が実現するかは不明だが…)&br;(クロトが去っていくと檻の中で腰掛け、食事の時間などを再び待つだけだ…首輪の主が檻への攻撃を禁止さえしていなければこんなもの…と見つめるも、今は何もできない…)}; --  &new{2018-12-22 (土) 05:23:35};
-&color(green){テスト}; --  &new{2018-12-22 (土) 02:38:36};
--&color(green){シンプルで良し}; --  &new{2018-12-22 (土) 02:38:52};
---フルフロンタルお前かーい!!(名付けたこやす) --  &new{2018-12-22 (土) 04:31:16};
---&color(green){//名前をありがとう&br;残念ながらガンダムUCは見ていないが部族の戦士名として採用させていただいた、勇者にはシャア・アズナブルの名が与えられる事だろう}; --  &new{2018-12-22 (土) 04:37:24};
-初回判定は23日になってから実施予定 --  &new{2018-12-22 (土) 21:20:24};
-フルがダイスを振った結果、出目は7です。(最大20) --  &new{2018-12-23 (日) 00:07:24};
-->#7 「鍋」 --  &new{2018-12-23 (日) 00:07:41};
-フルがダイスを振った結果、出目は4です。(最大20) --  &new{2018-12-24 (月) 01:58:09};
-->#4 「酒」 --  &new{2018-12-24 (月) 01:58:27};
-フルがダイスを振った結果、出目は17です。(最大20) --  &new{2018-12-25 (火) 00:16:57};
-->#17 「バニー服」 --  &new{2018-12-25 (火) 00:17:10};
-フルがダイスを振った結果、出目は16です。(最大20) --  &new{2018-12-26 (水) 00:12:02};
-->#16 「毒入り食料」 --  &new{2018-12-26 (水) 00:12:14};
-フルがダイスを振った結果、出目は19です。(最大20) --  &new{2018-12-27 (木) 00:12:38};
-->#19 「ネコミミフード」 --  &new{2018-12-27 (木) 00:12:55};
-フルがダイスを振った結果、出目は1です。(最大20) --  &new{2018-12-28 (金) 00:05:22};
-->#1 「食料」 --  &new{2018-12-28 (金) 00:05:36};
-フルがダイスを振った結果、出目は8です。(最大20) --  &new{2018-12-29 (土) 00:05:47};
-->#8 「木材」 --  &new{2018-12-29 (土) 00:05:58};
- フルがダイスを振った結果、出目は4です。(最大20) --  &new{2018-12-30 (日) 00:01:33};
-->#4 「酒」 --  &new{2018-12-30 (日) 00:01:44};
---初重複 --  &new{2018-12-30 (日) 00:01:57};
- フルがダイスを振った結果、出目は8です。(最大20) --  &new{2018-12-31 (月) 00:23:58};
-->#8 「木材」 --  &new{2018-12-31 (月) 00:24:07};
---重複二回目 --  &new{2018-12-31 (月) 00:24:33};
- フルがダイスを振った結果、出目は7です。(最大20) --  &new{2019-01-01 (火) 18:34:18};
-->#7 「鍋」 --  &new{2019-01-01 (火) 18:34:31};
---重複三回目 --  &new{2019-01-01 (火) 18:34:49};
-フルがダイスを振った結果、出目は14です。(最大20) --  &new{2019-01-02 (水) 00:29:02};
-->#14 「古い海図」 --  &new{2019-01-02 (水) 00:29:17};
-フルがダイスを振った結果、出目は20です。(最大20) --  &new{2019-01-03 (木) 00:11:43};
-->#20 「何も見つかりませんでした」 --  &new{2019-01-03 (木) 00:11:54};
- フルがダイスを振った結果、出目は2です。(最大20) --  &new{2019-01-04 (金) 00:03:45};
-->#2 「ロープ」 --  &new{2019-01-04 (金) 00:03:57};
- フルがダイスを振った結果、出目は8です。(最大20) --  &new{2019-01-05 (土) 00:21:11};
-->#8 「木材」 --  &new{2019-01-05 (土) 00:21:24};
---3つ目 --  &new{2019-01-05 (土) 00:21:35};