[[名簿/503588]]

-&color(#3cb371){私メモ：[[隣の山羊のシオン>名簿/503591]]はミルクじゃなくてお酒がでる山羊。ヘイズルーンという名称の幻獣らしい。要調査対象}; 
--&color(#3cb371){私メモその2：[[天使のフィア>名簿/503610]]。同じ天使、少し気が弱そう、だけど私を様付けで呼んでくれる。ちょっと気分がいい。手が赤い、何の天使だったのか聞き忘れたわ、今度あったら聞きましょう};
---&color(#3cb371){私メモその3：[[次あったら>名簿/479245]]　天罰を与える。　罪状：天使を娼婦扱いした罪。}; 
---&color(#3cb371){私メモその4:[[変な人間のイクス>名簿/503621]]　辛気臭いと思えば、急に饒舌になったりする。いきなり告白もされた、びっくりした、どうやらからかわれて居たようだ。ちょっと腹が立つ。人間とは不思議、要調査};
---&color(#3cb371){私メモその5:[[%%牛%% 鬼のイチノヤ>名簿/503598]] 悪漢に絡まれてた所を天使らしく助けてあげた！そしたらご飯を作ってくれて、美味しかった。　最初牛かと思った};
---&color(#3cb371){私メモその6:[[響界種のレムニス>名簿/503592]]　最初は悪魔かと警戒したわ、でも実際は悪魔と人間の響界種　角あれど人間に近いわ！…それにとてもロマンチックな出生を話してくれて、きっと悪い子じゃないと思うから信じてみたいわ！};
---&color(#3cb371){私メモその7:[[巫女？鬼の忌火>名簿/503013]] 良い鬼と悪い鬼がいることを教えてくれて。彼女はどちらだろうか、まだ解らない　要調査};
---&color(#3cb371){私メモその8:[[学者の悪魔　マーリン>名簿/503618]]　悪魔。だけど悪い悪魔ではなさそう…？飴をくれた、本を見せてくれると言った。まだ信じ切れないけど、悪い悪魔じゃなきゃ…いいな};
---&color(#3cb371){私メモその9:[[悪魔じゃない？デルファーネス>名簿/503585]]　見た目から悪魔かと思ったけど違うらしい。となると逆に種族が気になる。要調査};
---&color(#3cb371){私メモその10:[[そういえば名前を知らない>名簿/503569]] 人とそれ以外の共存を目指す人間。高潔な精神の持ち主に見えた。チョコを教えてくれた。甘い美味しい};
---&color(#3cb371){%%[[いつか絶対倒す。天罰を与える絶対に！絶対にだ！>名簿/503745]]%%};
-&color(turquoise){これでいいかしら}; --  &new{2013-08-25 (日) 22:31:48};
--&color(darkturquoise){…目に痛いわ…}; --  &new{2013-08-25 (日) 22:32:18};
---&color(darkslategray){うーんダメね}; --  &new{2013-08-25 (日) 22:33:51};
---&color(mediumseagreen){もっと羽みたいな色がいいかしら}; --  &new{2013-08-25 (日) 22:34:40};
---背景と組み合わせて目に優しくするのもいいックス！ --  &new{2013-08-25 (日) 22:35:30};
---&color(#3cb371){緑は目に優しいわねこれにしておくわ！}; --  &new{2013-08-25 (日) 22:35:45};
---&color(#3cb371){フフン！そんなこと言われるまでもなく最初設定したときは白くてもっと目が痛かったわ！背景をつけたわ！それくらいのこと私が気づかないと思って！}; --  &new{2013-08-25 (日) 22:36:43};
-&color(#3cb371){左側を覗いたわ！狸がいたわ！右側を覗いたわ！山羊がいたわ！…ほのぼのとした牧羊的な場所ねここは…！&br;…狸のほうは…忙しそうだわ！…山羊のほうに挨拶にいこうかしら…挨拶は大事よね、そう、大事だわ！}; --  &new{2013-08-25 (日) 23:25:57};
--&color(#3cb371){私メモ：隣の山羊はミルクじゃなくてお酒がでる山羊。ヘイズルーンという名称の幻獣らしい。要調査対象}; --  &new{2013-08-26 (月) 21:43:51};
---&color(#3cb371){私メモその2：天使のフィア。同じ天使、少し気が弱そう、だけど私を様付けで呼んでくれる。ちょっと気分がいい。手が赤い、何の天使だったのか聞き忘れたわ、今度あったら聞きましょう}; --  &new{2013-08-26 (月) 21:49:23};
---&color(#3cb371){メモは下に移す}; --  &new{2013-08-26 (月) 22:26:07};
-ﾋｭｰ！きみいいファッションしてるね！娼婦にならない？（スカウトマンが声をかけた） -- [[ゲまスーノ>名簿/479245]] &new{2013-08-26 (月) 21:45:37};
--&color(#3cb371){…………？え？なんて言ったかしら？（聞き間違いかしら？天使に向かって娼婦になれって言ったように聞こえたけど？って不機嫌そうな顔で振り返る） --  &new{2013-08-26 (月) 21:46:47};
---世の紳士淑女の性のお悩みを解決する高潔なお仕事をしてくれる方大募集！みたいなー（笑顔を絶やさないスカウトマン） -- [[ゲまスーノ>名簿/479245]] &new{2013-08-26 (月) 21:50:47};
---&color(#3cb371){ふーん…高潔な…？姦淫が高潔な仕事と……貴女、私が何に見えるかしら？（ちょいちょいっと頭の輪っかと光る羽を見せる、心なしかワナワナと震えて光の粒子が滾っているかのようにすら見えて）}; --  &new{2013-08-26 (月) 21:54:52};
---なにその疑問符！おったったものをぶっこくことで性犯罪を防止するのよ！（わたしらプロですから！とそれっぽく語る）&br;……えっ、なにナゾナゾ？何ってあーたもう冬だってのに気合入ったおねえちゃんだなーと（俗世間の垢にまみれたドブのような目で見つめながら） -- [[ゲまスーノ>名簿/479245]] &new{2013-08-26 (月) 21:59:09};
---&color(#3cb371){毒を持って毒を制するということかしら…？人の世にある汚れた思考だわ…！汚れた…目をしている！そういう目をした！&br;私は''知の天使　ペリエルよ！''（クソコテのように顔を真っ赤にして激ぉこプンプン丸になって浮き上がり光の羽を広げて）天使に向かって娼婦になれだなんて！なんたる無礼！なんたる侮辱！''万死に値するわ！！''}; --  &new{2013-08-26 (月) 22:07:15};
---げぇ！薩摩もんは女子も示現流ばつかいよっとか！！（なんか刃を振り下ろされたようなイメージだったので慌てて白羽取りのジェスチャー）&br;たぶんアタイで何人目だって言われる自信はあるけど言わずにいられねーよ！''痴の天使って見たまんまじゃねーか！！''（くやしい！言わずにいられなかった！）&br;娼婦は天使！天使は娼婦！愚息を昇天させるって意味じゃお仕事は同じなのに…！（殺されちゃたまんねえ言われなくてもｽﾀｺﾗｻｯｻだぜぇ！と微妙な作画になりつつ撤退する娼婦） -- [[ゲまスーノ>名簿/479245]] &new{2013-08-26 (月) 22:14:02};
---&color(#3cb371){そうよ！''知の天使よ！''（言葉のニュアンスの違いで伝わらないことがある、悲しいことだね）&br;えぇーい！天罰覿面！神技！（自分の羽の一つをむしりとって光の槍のようにして、投擲準備をすると）&br;…あっ…逃げ足の早い狐ね…まったく…天使と娼婦を同じ扱いするだなんて…今度あったらジャッジメントですわ！}; --  &new{2013-08-26 (月) 22:18:23};
-天使、天使の方が居ます…何か光ってます…（眩しげに目を細めながら） -- [[レムニス>名簿/503592]] &new{2013-08-26 (月) 22:31:06};
--&color(#3cb371){…む…（ピキーンっと何かを感じ取ったように視線を巡らせ…見つける）…悪魔だわ！悪魔だわ！！&br;（ビューンっと勢い良く飛んできて、目の前に降り立つ）悪魔がこんなところで何をしているのかしら！何か悪さを企んでいるのかしら！&br;（…どうしよう、勢い良くきたはいいけど…あ、悪魔をはじめてみたわ！！と内心ビビりながら）}; --  &new{2013-08-26 (月) 22:33:26};
---い、いえ！私はその、悪魔は悪魔でも悪い悪魔ではないんです！ほ、ほんとです！&br;（スライムみたいなセリフを吐きながら眩しさに目を細めつつ）&br;え、えとその、私は…響界種ですから。サプレスに居る悪魔みたいに、天使さんに何かしようとか、人間に何かしようとか、そういうのはあんまり… -- [[レムニス>名簿/503592]] &new{2013-08-26 (月) 22:37:57};
---&color(#3cb371){響界種…聞いたことがあるわ…異世界の住人同士が結ばれた場合にできる子だと…つまり貴女は…悪魔と…何かの子なのかしら？悪い悪魔ではない…？のかしら&br;（しかし、悪魔は甘言や嘘をつく者、天使の敵という認識はあるらしく、まだ警戒を解いていない）&br;本当かしらー？本当かしらー！…本当なら、敵意がない、悪いことしないという…証拠を見せて欲しいですわ！（天使の無茶ぶり）}; --  &new{2013-08-26 (月) 22:40:38};
---は、はい！私悪い悪魔じゃありません！人間のことも、天使のことも好きですよ！（ぐ、と拳を握って純粋な視線）&br;しょ、証拠…証拠です？ん、っとー……う、占いとか出来ます！（さ、と腰のポーチからタロットを取り出す。何の証拠にもならない） -- [[レムニス>名簿/503592]] &new{2013-08-26 (月) 22:51:36};
---&color(#3cb371){（じーっと目を見る、純粋な視線を感じて、少し警戒をとく）…それじゃ…私を占ってみてちょうだい！&br;本当に悪い悪魔じゃないなら…ちゃんと占えるはずよ！天使相手でも！（ちょっとワクワクしてきたのか、ソワソワした感じで、レムニスの前で）…それで占いってどうやってするのかしら？}; --  &new{2013-08-26 (月) 22:58:23};
---は、はいっ！え、えっとですね。私が使うのはこのタロットの大アルカナでして…&br;この中の一枚を引くことで貴方の将来を占う、という簡単なものです。取り敢えず…１から２２の中で好きな数字を選んでもらえますか？&br;（手にしたタロットに魔力を込めれば、意志を持ったかのように複数のタロットが中を舞い始める） -- [[レムニス>名簿/503592]] &new{2013-08-26 (月) 23:05:41};
---&color(#3cb371){ほうほうタロットカード、知識としてはしっているけどはじめてみるわ（じーっと見つめて）&br;好きな数字を選べばいいのか？うーん…それじゃ　''８''だ！（満面の笑顔でそう答える）}; --  &new{2013-08-26 (月) 23:17:46};
---（ペリエルの言葉を受け、レムニスの周囲を舞っていたタロットの中から一枚を選び出し）&br;…「戦車」の「逆位置」。貴方はとても力強く、自信に満ち溢れた人。その自信が、カリスマが周囲を導いて行くことでしょう。&br;けれど、それだけでは立ち行かないことも多くあります。こうして混乱した街の中、誰もが貴方のように自信を持てるわけではありません&br;判断がつけられず、混乱し、あなたの思うように物事が進まないこともあるでしょう。そんな時はすこし落ち着いて、時間を空けてみてください&br;相手の主張を聞き、悩みを聞き、共感し、受け入れる。…そうすることで開けてくる道もまた、未来へ通じる道の一つです&br;……と、こんな感じでしょうか？ -- [[レムニス>名簿/503592]] &new{2013-08-26 (月) 23:26:22};
---&color(#3cb371){戦車…戦車…神の戦車メルカバー様だな！（ぱぁーっと嬉しそうな顔になって、そのあとの難しい言葉はあまり頭に入っていない）&br;そうかそうかーうんうん！（なんだか満足そうに、頷いて）決定、お前は悪い悪魔ではないようだな！（完全に警戒を解いた）&br;でも、悪いことをしたら、天使としては悪魔は裁かなきゃいけないから、悪いことしちゃダメだよ？（口調も柔らかくなって）&br;私は''知の天使ペリエル！''占い師の悪魔！お前の名前はなんという？}; --  &new{2013-08-26 (月) 23:29:56};
---あ、はいっ！大丈夫です！父と母にも約束してるんです。悪魔ではあるけど、人を傷つけるようなことはしないって！&br;（ペリエルの言葉に此方も表情を明るくし、両手を胸の前で合わせて微笑んだ）&br;ペリエルさん、ですね。私はレムニスっていいます。悪魔の父と、人間の母の間に生まれたハーフ…響界種です（ぺこり、と礼儀正しく頭を下げて） -- [[レムニス>名簿/503592]] &new{2013-08-26 (月) 23:34:56};
---&color(#3cb371){………もしかしてあれなのかな？お母様は…召喚士とかそういう類…？&br;（世界がこうなる前は、召喚術で無理やり天使や悪魔すら呼び出されたりすることがあったと聞く）&br;（出会いがどうであれ、人と悪魔や天使が結ばれた事例も多くあるときいて、少し興味がわく）}; --  &new{2013-08-26 (月) 23:41:24};
---いいえ、ホントに普通の人間だったんです。はぐれとなった父と出会って…恋をして。本当の誓約じゃないですけど、サモナイト石に互いの名を刻んで、婚約指輪にして…&br;素敵ですよね。私もいつかそんな風になれたらなーって思うんです。種族が違っても、生きる年月が違っても、愛の前には関係ない！&br;ロマンチックですよねぇ…（ほう、とため息。愛だの何だのと大凡悪魔らしくない言葉を吐きながらうっとりしている） -- [[レムニス>名簿/503592]] &new{2013-08-26 (月) 23:54:38};
---…&color(#3cb371){ほうほう…ほうほう……悪魔といえども愛を育むものなのだな…きっと天使が堕天するように、悪魔が改心することもあるのだな（うんうん素晴らしい素晴らしいと頷いて）&br;その結果産まれたのが…レムニスということか…いい話を聞いた。愛とはやはり素晴らしいものだな！&br;（大変満足そうに、もう完全に警戒心は解け、親愛すら感じるようになるチョロイ天使）}; --  &new{2013-08-27 (火) 00:01:28};
---父が言ってました。サプレスの住人は皆等しく魂の輝きに惹かれるものだと&br;父もきっと、母の魂の輝きの力で愛を知ったんですよ。だから、私もいつかそんな人と出会って、愛を知るんです！（ぐ、と拳を握り）&br;っと、長居しちゃいましたね。私はこの辺で。それじゃ、失礼します（ぺこり、と礼儀正しく頭を下げてから去っていくのだった） -- [[レムニス>名簿/503592]] &new{2013-08-27 (火) 00:17:32};
---&color(#3cb371){私は愛の天使でも恋の天使でもないから…そのあたりは手伝えないけど…いい相手が見つかるように祈ってるよ！&br;うんーまた占いでもしてねー！（すっかり友達扱いで、ブンブンと手をふって見送るペリエルだった）}; --  &new{2013-08-27 (火) 00:27:42};
-…ふむ（不意と現れ　しげしげと、何かを確認するように天使を見つめる巫女服）&br;（体格は同じくらい、見た目こそヒトのようであるが、その気配からは邪気が感じられる…） -- [[忌火>名簿/503013]] &new{2013-08-26 (月) 22:38:23};
--&color(#3cb371){巫女だわ！…巫女だわ！…神に仕える乙女ね（見た目から警戒をといて近づいてくる）&br;…（が、少しだけ邪気を感じたので、近くでピタリっと止まる）…貴女…己の身を犠牲に、他者を助けるタイプかしら}; --  &new{2013-08-26 (月) 22:46:59};
---天使は初めて見たね　なるほどそこはかとなく神々しい、しかしこれは…うん、犠牲？（一人納得している様子だったが、問われれば不思議そうに首を傾げ）&br;そーゆうのは人間の巫女のお仕事だろう？　僕は祀られる側さ。この衣装も供え物の一つ…（にぃ、と。笑顔を浮かべ　その右手をペリエルへと伸ばす――） -- [[忌火>名簿/503013]] &new{2013-08-26 (月) 23:04:05};
---&color(#3cb371){（軽やかなバックステップで触れられそうになったら逃げた）むむっ！祀られる側…もしや！妖かしとか言われる類の…東洋の鬼とかそういうものか！（警戒し始める天使）&br;（悪いと思えば警戒するが、案外簡単に信じるので、何かを言えば警戒をとくかもしれない）}; --  &new{2013-08-26 (月) 23:16:12};
---当たりー　（残念、と小さく呟いてすっと手を戻し）益帯山の鬼、忌火とは僕の事。まぁ、そう呼ばれてた山は無くなっちゃったから…ただの忌火？なんか格好つかないなぁ&br;（警戒している様子を見てくすくすと笑い声を漏らし）大丈夫、そんなに警戒しなくても&size(3){そこまで};酷い事はしないよ、ホントホント。故郷では天使なんて見なかったからね、物珍しさに引き寄せられてしまっただけさ&br;（長い前髪に隠れ、いまいち表情は窺い知れぬが　「怖くないよー」とでも言うように両手を広げて害意がないアピールをする鬼） -- [[忌火>名簿/503013]] &new{2013-08-26 (月) 23:28:35};
---&color(#3cb371){鬼は知っている、悪いものもいるが、良いものもいる…姿形は違えども、人と近いものだと私の知識にはある&br;（悪い…鬼ではなさそうか？っとそーっとそーっと近づく、もし悪意があったなら、抱きしめた瞬間その羽で焼ききることができると）&br;…忌火か…私は知の天使ペリエルだ…（そーっとそーっと近づく）}; --  &new{2013-08-26 (月) 23:37:19};
---うん、そうそう。悪い奴もいるよ？人が苦しんでいる姿を見るのが何よりの楽しみみたいな奴。僕はまぁ…人間好きだよ、あいつら楽しいし、色々創り出す力に長けてるからね&br;（間合いを測るかのように近付いてくる相手に対し、あくまで自分からは間を詰めず。手の届く場所まで来たペリエルにゆっくりと右手を差し出し）よろしくな、ペリエル（にっ　と。悪意のない笑顔が前髪越しに見え隠れする） -- [[忌火>名簿/503013]] &new{2013-08-26 (月) 23:58:16};
---&color(#3cb371){…よろしく（右手を握手して、悪意が無いのを感じると、警戒をとく）&br;うん、ごめんね、知らないものは気をつけないと、地上はいっぱい悪いものがいるから、天使が犠牲に沢山なってるから…忌火は悪い人じゃなさそうだから…信じよう…かな}; --  &new{2013-08-27 (火) 00:08:56};
---そっか、だからあんな怖がって……　怖がらせてごめんね？ペリエルがきらきらしてて綺麗だったからつい&br;でも気をつけた方がいいのは本当、そう思う。僕も正直持ち帰りたく（'''ジュッ'''）　（言葉の途中で右手が焦げた　邪念が発生したようだ） -- [[忌火>名簿/503013]] &new{2013-08-27 (火) 00:22:27};
---&color(#3cb371){うん？どうした？（ジュってなってるのをこっちは気づいてないようで握手したまま）&br;あぁ、でも気をつける、天使は一度汚されると二度と戻れないから、堕天しちゃったりすると、取り返しがつかないからな！}; --  &new{2013-08-27 (火) 00:30:39};
---一度でもダメだなんて、天使は厳しいのだな…あ、うん　あのね　なんか　すごく　右手が　熱（焼け落ちた）…あ　（炭化した右手首を呆然と見る） -- [[忌火>名簿/503013]] &new{2013-08-27 (火) 00:38:18};
---&color(#3cb371){(流石に炭化しているのに気づいて慌てて手を離す）えっ！えっ！（羽ならともかく握手してるだけで熱をもつだなんて…実は凄い邪悪？って顔で一歩離れる）}; --  &new{2013-08-27 (火) 20:16:45};
---（本人の性格はともかく、本質としては鬼である事と、その思考…『持ち帰り、自分の物としたい』と言う衝動的な邪欲の相乗であろうか。属性で言うとChaos的な）&br;…燃えちゃったねぇ（ぽつり呟き）　僕、何か悪い事したのかな……（まだ幼い鬼である忌火は、邪悪な衝動や思考に簡単に流される。当人はそれを悪だと自覚していないだけで……） -- [[忌火>名簿/503013]] &new{2013-08-27 (火) 21:23:27};
---&color(#3cb371){う…わ、わかんないけど…悪いこと考えたからそうなったのかも…っていうか…だ、大丈夫？その手&br;（流石に炭化して、崩れ落ちたのをみてオロオロしはじめる）}; --  &new{2013-08-27 (火) 23:22:57};
-あらぁー…天使　珍しいわ　（町で見かけた真っ白な少女に目を奪われる　立ち止まり、思わず眺めた） -- [[マーリン>名簿/503618]] &new{2013-08-26 (月) 22:47:59};
--&color(#3cb371){（もぐもぐと、人の世の食べ物を両手いっぱいに抱えて前から歩いてくる…が、すれ違おうとしたとき、一瞬止まる。悪魔の気配には敏感な天使だ、口にお団子加えたまま、ジーっとマーリンを見つめてくる）}; --  &new{2013-08-26 (月) 22:50:47};
---…　（見つめ返されて見詰め合う白と黒　ひら、と笑顔で手を振る女は、片手に本を数冊抱えて）&br;（振った手の人差し指を立て、自分の口の横辺りをつついてみせる）　歩き食べしているから、汚れてしまっているわよ、天使さん -- [[マーリン>名簿/503618]] &new{2013-08-26 (月) 22:54:39};
---&color(#3cb371){（本、書物…人間や魔物の知識の宝庫…と目を輝かせるが、持っているのが悪魔なので警戒警戒）&br;…（などと考えてたら、自分の口についてるのを指摘されて恥ずかしさに一歩引いて、うーっと唸りながら、口の周りをぬぐったりしつつ、子犬みたいにウーウー威嚇する）}; --  &new{2013-08-26 (月) 23:00:05};
---（そんな様子を見れば、小動物を見る気分で思わず微笑ましく頬を緩め）&br;（少し首を傾げてから指を鳴らす　その手には、包み紙に入った飴玉が抓まれて）&br;そう警戒しないで頂戴な　私は一般人よ、天使相手でも、別にとって食う真似はしないわ　ね、お嬢さん -- [[マーリン>名簿/503618]] &new{2013-08-26 (月) 23:07:31};
---&color(#3cb371){…一般人…（そして飴を見る）…本当か？悪魔なのに一般人なのか？&br;（まだこっちに来て間もないペリエルには判断が付きかねた。この世界では色々な種族が平穏に暮らしている）&br;（あえて、悪魔だからと争いをこちらから仕掛けたとなれば、それは即ち暴力である、罪である、故に警戒することしかできない、あとあまり強くはない下級天使であるペリエル）}; --  &new{2013-08-26 (月) 23:20:22};
---ええ、一般人　…人間と同じよ、皆が皆戦士じゃないわ　私は学者だから、荒事は苦手なのよ　だから、いじめないで&br;（ね？と眉を下げて微笑む　それから、かさかさと飴玉を空けて、自分の口にほうる　ほら大丈夫、というように指を鳴らし、新しい飴を出して）&br;私、天使さんと話したことがないけれど…怖がられたままでは寂しいわ？　ね、私はマーリン　貴女は？ -- [[マーリン>名簿/503618]] &new{2013-08-26 (月) 23:26:29};
---&color(#3cb371){学者…知識の探求者か（だから本を持っているのだなと思いつつ）&br;…むぅ…そう言われるとそのなんだ…困るな……（そーっと手を伸ばして…飴を受け取る）&br;………名乗られたら、名乗らないと失礼だ…私は、知の天使：ペリエルだ…マーリンは…悪魔の学者…？学者の悪魔？}; --  &new{2013-08-26 (月) 23:34:53};
---そう、知恵と知識を求めて書物の海を航海する学者さん　…本に興味があるのかしら？　（先程からの視線に気づいているので、尋ね）&br;有難う、ペリエル　（飴を受け取ってくれた天使に嬉しそうに微笑む）　知の天使？　あら、じゃあ、手を合わせようかしら&br;（ご利益あるかも、と無邪気に笑う学者）　学者の悪魔、ね　天使との戦争には加わった事は無いわ　だから、天使を見るのは初めてなの -- [[マーリン>名簿/503618]] &new{2013-08-26 (月) 23:38:09};
---&color(#3cb371){先程も名乗った、知の天使ペリエルだと…知識を求めるは私が与えられた役目であるが故に…（むーっと悪魔にいいように言われてる気がして）&br;私も、争いの時代には生きていない…まだ若い天使が故に………（手を合わせようと言われたが、さすがにまだ警戒している、飴も食べてないけど、気になってるのか掌の上で転がしている）}; --  &new{2013-08-26 (月) 23:52:47};
---じゃあ、良かったら今度、うちのお店にいらっしゃいな　古書店だから、探す知識がある時には役に立てると思うわ&br;（むくれる天使にそう言って、口頭で店の場所を教える）　そうね、まだ子供の天使さん　どうぞ、よろしくね&br;（そう言ってにっこり微笑めば、）　お届け物の途中だから、今日はこれで　またね、ペリエル　ごきげんよう -- [[マーリン>名簿/503618]] &new{2013-08-27 (火) 00:03:22};
---&color(#3cb371){（悪魔のスクツ！に乗り込めるだなんて！…天使としては必ず成し遂げねば…っと心に誓いつつ）&br;…むー…（去っていくマーリンを暫く見つめる、この街の悪魔は、敵意がなさすぎて逆に拍子抜けするというか、認識が変わりそうで、戸惑うペリエルであった）}; --  &new{2013-08-27 (火) 00:22:26};
-「お疲れ様だし、針が刺さってたように見えたけど無事かし？天使の体は怪我に強いって聞きましたし」&br;（お酒はNG、という事で原料の一つリンゴを持ってくるやぎ） -- [[シオン>名簿/503591]] &new{2013-08-27 (火) 21:50:43};
--&color(#3cb371){いやー二ヶ月目から怪物とか勘弁してほしいね、来月もなんだかあぶれたのか捜索いかされるし…&br;（天使は霊体化できるので案外大丈夫！と綺麗な体を見せる）あ、リンゴ？…くれるの？（リンゴは禁断の果実と言われているほど美味しい…ときいたことがあってじーっと見るが少し悩む。禁断の果実だから）}; --  &new{2013-08-27 (火) 21:56:20};
---「あぶれは大変ですし…シオンはまた方針変えるの忘れてるし…」（連続怪物）&br;「一度に大ダメージじゃなかったら大丈夫そうだし？」（便利だなーとうらやましそうに肌をつついてみる、もしかしたらずぼっと指がめり込んだりしないかと期待したりして）&br;「栄養満点だし！リンゴは嫌いだったかし？」（他の果物の方が良かったかな？というそぶりを見せる、葛藤している事に気が付いていない） -- [[シオン>名簿/503591]] &new{2013-08-27 (火) 22:00:29};
---&color(#3cb371){…死んだら知り合いの天使にちゃんと天国の門まで連れて行ってくれるように頼んでおくね（目をそらす）&br;（ズボっ！！…っと指が沈み込んだりすることもなく、普通に１０代の少年少女のような柔らかな肌だった）…くすぐったいよもう、今は実体化してるし！&br;…う、うーん……（しかし人の好意を無碍にするのもまた罪である、そーっと受け取る）…リンゴ食べたことないんだ…美味しい？（シオンにきいてみる）}; --  &new{2013-08-27 (火) 22:19:59};
---「のー！のー！その時は連れ戻してほしいし！まだ成仏したりしたくないし！」&br;（ふにふにと触れる、柔らかいなーと思いつつも少し残念そうで）&br;「実体があったりなかったりするし？なんだか面白いし！うらやましいし！」（少し興奮気味）&br;「リンゴは甘酸っぱくて美味しいし、そのまま食べてもパイにしても美味しいし！でもそのリンゴはパイ用のリンゴじゃないからそのまま食べるといいし」（自分の分のリンゴをカバンから取り出してひとかじりして見せる）ｼｬｸｯ -- [[シオン>名簿/503591]] &new{2013-08-27 (火) 22:25:16};
---&color(#3cb371){約束はできないけど頑張るね…ほら管轄が違うし（やっぱり目をそらす）&br;でも、死なないのが一番だからね！気をつけてよ！結局は自分でどうにかするしかないんだからね！&br;（ふにふにしてると、突然すぅーっとペリエルの体が消えてスカッスカっと空振りした）こんな感じで、実体化をとけばーほーらみえなくなるー（声だけする）&br;（そして、いきなり後ろに現れてシオンのモフモフをつつき返す）&br;へー…なるほどなー………こうかな？（そういって…目の前で…シャクっとリンゴを一口…甘酸っぱくてシャクシャクで…美味しかった）}; --  &new{2013-08-27 (火) 22:40:30};
---「天使のお仕事にもいろいろあるのかし…ペリエルの担当は一体何かし？」&br;（力強く頷く、誰だって痛いのは嫌だから）&br;！（突然手が空振り驚いた表情に）「どこへ行ったしー？」（声はすれども姿は見えず、気配を感じるなど高尚な事も出来ずきょろきょろ見回して）&br;めえっ！（もふもふ部分をつつかれてびっくり）「はうー…お返しされたし…」（ちょっとくたりとして） -- [[シオン>名簿/503591]] &new{2013-08-27 (火) 22:46:48};
---&color(#3cb371){…ペリエルは知の天使だ！（胸を張る。何が仕事かは答えなかった）&br;ふふふ…こうやって霊体化することもできる…普段はだいたい霊体化してるよ、実体化は結構力使うしお腹すくからね？寝てる時とかは基本霊体化&br;…実体化してるとこうやって（美味しいのかシャクシャク林檎を食べ続ける）食物を摂取しないと、体維持できないから面倒なんだ（でも…食べるのは美味しいので最近好き）}; --  &new{2013-08-27 (火) 22:55:04};
---「そう言えば前に言ってたし、恥の天使がお仕事だからそんな恰好してるのかし？」&br;（ふむふむと頷く、実体化は力を使うものなんだとしきりにうなずいて）&br;「霊体だとご飯もいらないのかし、それは便利かもしれないし？使い分けられたらなんだかお得そうだし！」（実体Onlyだからこそ、自分とは違うものにあこがれる気持ちがあるようだ） -- [[シオン>名簿/503591]] &new{2013-08-27 (火) 23:07:14};
---&color(#3cb371){…（ボードに書いてる恥の文字を知と書き換える。そして指差す）''恥じゃなくて知！！！''&br;格好は、人の社会に馴染むにあたって服をきてるだけだよ！あっちいた頃は服なんてきてなかったし！&br;わざわざ、この服だって実体化させてる体の一部みたいなものだよ？余計に力使うから…ほら、普通の服だったら、霊体化したとき、そこに落ちっぱなしになるでしょ？}; --  &new{2013-08-27 (火) 23:16:54};
---「こっちの『知』だったかし！」（そう言えば山羊が牛の仲間だって知ってたなーと少し納得）&br;「元はすっぽんぽんだったのかし？サプレスはそういう所だったのかし…」（サプレス全体が裸族パラダイスの想像をして）&br;「そう言えば今一緒に消えてたし！一見服みたいだけど、それでも裸と同じだったのかし！」（じゃあ今の下着のようなものは脱げないのだろうか、脱いでよそにおいておいたらどうなるんだろうかとか気になって） -- [[シオン>名簿/503591]] &new{2013-08-27 (火) 23:22:27};
---&color(#3cb371){そうだよ！知の天使！知識の知！色々な知識を集めるのが私の役目だよ！（また胸を張る）&br;サプレスにいるころは、それこそ実体化する必要すら殆どなかったからね…天使同士なら霊体で触れ合えるし、他の種族とかかわり合いになることすら殆どなかったし…（戦闘方面の天使ではないので悪魔と戦ったりもしない）&br;基本的に服に見えるけど、私が実体化させてるから皮膚と同じようなものだよ？でも衣服として実体化させてるから脱げることは脱げるけど&br;（尚、脱いでおくとペリエルが霊体化したときに一緒に消える）}; --  &new{2013-08-27 (火) 23:25:29};
---「お勉強尽くしかし？シオンにはつとまりそうにないし…」（お勉強苦手）&br;「皆肉体があるから合わせないとすごし辛いのかし、世界の融合もいいことばかりじゃないし！」&br;（何かを考えて）「それってサイズも自由だったりするし？もしそうなら泳ぎに行って水着を忘れた人に水着を貸してあげたりもできそうだし！」（なお霊体化したらどうなるかは知らない） -- [[シオン>名簿/503591]] &new{2013-08-27 (火) 23:36:18};
---&color(#3cb371){私にとってはそれが与えられた存在理由！つまらないとか関係ない！（でもそういうふうに産まれたので、楽しくもあるようだ）&br;そうだねーだって会話はできるけど、姿が見えない、形がわからない、触れられない…なんて相手とまともに会話できる？皆幽霊だー！なんていって驚いてどっか行っちゃうよ（経験済み）&br;ん〜…できなくはないとは思うけど…やったことはないし、他人の分となると余計つかれそう？（なお霊体化したらもちろん消えます）}; --  &new{2013-08-27 (火) 23:41:52};
---「お勉強するために生まれたならお勉強大好きだし？シオンもちょっとはそういうふうに生まれればよかったかもだし」（苦手）&br;（手を打つ、確かに今は目の前で消えたから無事だったものの、実際そんな事が別にあったら幽霊だと思うに違いない）&br;「そんなに疲れちゃうのかし、でも食べ物を食べればなんとかなるんだったら、代わりにご飯をおごってもらうといいかもしれないし？」&br;（名案！とばかりに目を輝かせる、これで誰かに被害が出ても知らない、壺がやった）&br;「霊体⇔実体はなんだか面白いし、何か思いついたらまた考えるし！それじゃあ今日は帰るし、まただし！」 -- [[シオン>名簿/503591]] &new{2013-08-27 (火) 23:46:31};
---&color(#3cb371){そんな感じかな？楽しいよ、こっちにきてからは…知らないことも沢山あるし…知識がどんどん増える！&br;…今日も林檎の味という知識を覚えたしね？ありがとうシオン（お礼いってなかったと思いだして頭を下げる）&br;（俺じゃない、壺がやった　小麦粉か何かだ）うん？面白い…？何か思いついたら…よくわかんないけど、わかったよ！それじゃまたねシオーン}; --  &new{2013-08-27 (火) 23:57:03};
-半裸の……なんだ、天使？　とりあえず、来月組むことになったデルファーネスだ。よろしくな -- [[デルファーネス>名簿/503585]] &new{2013-08-27 (火) 23:56:08};
--&color(#3cb371){悪魔…！！（と一瞬姿を見て思ったが…気配が違う）…来月の？…あっ本当だ。私は知の天使ペリエル！&br;…デルフォーネスは…悪魔では…無い？（ちょっと警戒しつつ）}; --  &new{2013-08-27 (火) 23:58:06};
---「誰が悪魔だ！誰が！ だいたい、詐欺師が”私は詐欺師です”なんて言うか？ 俺が悪魔だったなら、それこそ天使の恰好で騙すぞ！？」&br;「まぁ、よく言われるからな。聞き流し………おい、いい加減にしろ。なんでそんな胡散臭い通販番組見た後みたいな顔してんだ！ 名前も間違ってるし、羽むしるぞ！」 -- [[デルファーネス>名簿/503585]] &new{2013-08-28 (水) 00:32:42};
---&color(#3cb371){………なるほど！（そう言われるとそうだ…この町にいるのは悪魔は悪魔だし、悪魔っぽくても悪魔じゃない…あれ？うーんっとまた悩み始める）&br;デルファーネスだった。ごめんなさい（間違いは素直に認める天使）でも私の羽には触らないほうがいいぞ！この羽は悪を滅する正義の翼！邪なものが触れればその身は焼き焦がされる！正しきものは触れば生暖かい程度！}; --  &new{2013-08-28 (水) 00:41:35};
---「ひゅー、そりゃ恐ろしいね。&size(9){パッと見痴女にしか見えないが};…れっきとした天使なんだな」 -- [[デルファーネス>名簿/503585]] &new{2013-08-28 (水) 00:55:15};
---&color(#3cb371){知女？そう褒めないでもらいたい！（どやぁーっとした顔で胸を張る）そう！知の天使ペリエルだからね！立派な天使だよ！！}; --  &new{2013-08-28 (水) 00:59:54};
---「聞こえてんじゃねーか！ しかも間違ってるし…駄目だこいつ…早く何とかしないと…」&br;「つーわけで来月はよろしくな、半裸の天使姉ちゃん」 -- [[デルファーネス>名簿/503585]] &new{2013-08-28 (水) 01:33:29};
---&color(#3cb371){えぇ！来月はよろしくお願いするわ！…（と去っていくのを見送ってから）&br;…でも結局あの人、種族なんだったのかしら…！悪魔じゃないとしたら……要調査ね！}; --  &new{2013-08-28 (水) 01:48:40};
-　
-　
-んー…南区、いうとったけど…どこに住んどるんやろか…？（鎖をじゃらりじゃらりと鳴らしながらきょろきょろと何かを探す鬼が歩いてくる） -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-08-28 (水) 21:59:55};
--&color(#3cb371){（南区の街道、人通りは少ないが木々が生えそろった並木道、静かで空気の綺麗なそこをイチノヤが歩いていると…目の前を何か白い布がヒラヒラと飛んできた）}; --  &new{2013-08-28 (水) 22:05:07};
---あぁぁ、ウチまた迷子になっとるんやろか…おぉ（何気なしに手を伸ばし）何やろかこれ？ -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-08-28 (水) 22:06:57};
---&color(#3cb371){''どじゃ〜んっ''&br;（布が一瞬で広がって、その下から霊体化を解いたペリエルがいきなり現れた）}; --  &new{2013-08-28 (水) 22:18:58};
---…どじゃーん、て…あぁいや、うぅんと、　うわぁ何やぁびっくりしたぁ！　あら、ペリエルちゃんやんか。また派手な登場やねぇ！ -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-08-28 (水) 22:23:40};
---&color(#3cb371){びっくりした？びっくりした？（目を輝かせて…こういう登場すると相手が驚くと最近知ったのでためしてみた。…なんとなくイチノヤが気をつけって驚いてくれてることには気づいてない、キラキラとした目）&br;ふふふ、私はこうやって霊体化と実体化を使い分けれるから、それを応用して色々するといい…って友達に言われたんだ！}; --  &new{2013-08-28 (水) 22:33:54};
---うんうん、えらいびっくりしたなぁ…もぉ、驚かさんで欲しいわぁ（まだどきどきするわぁ、と胸を押さえて）&br;へぇー便利な体しとるんやねぇ…（どんなことを吹き込まれたのかはしらないが、何やら得意げなので頭を撫でてやる）すごい特技やなぁ。 -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-08-28 (水) 22:41:52};
---&color(#3cb371){えへ、えへへ（頭を撫でられると目を細めて嬉しそうに笑う）霊体化なんて天使なら普通だから…それが凄いだなんて言われることなかったからね、またひとつ知識が増えたよ！&br;この布も（さきほどの白い布を広げる、ペリエルが来ている衣服と同じような感じだ）試しに実体化させてみたんだよね？霊体化して飛んでても、少しこういうのあれば人に探してもらいやすいって、最低限の印？みたいな}; --  &new{2013-08-28 (水) 22:45:14};
---ふぅん…じゃあもしかして、この南区に人の姿があんまり見当たらんかったーいうんは、ひょっとしてみんな霊体化？しとるんやろうか…？&br;なるほどなぁ、かたっぽは実体化して、かたっぽは霊体化して、いうんもできるんやねぇ…　なぁ、ペリエルちゃんの服は、それ全部実体化しとるん？（実は霊体化してて見えないだけでいろいろ着込んでるのでは？と） -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-08-28 (水) 22:53:03};
---&color(#3cb371){そうだね、天使も悪魔も幽霊も、実体化するのには力を使うし…人によってそれぞれだけど、昼間は霊体化してるの多いんじゃない？ほらそこも（イチノヤの背後とか遠くとかを指差すが何も見えない）&br;うん、そうだよ（ぴらっと上着をめくってみせる。服のように見えるが…これもペリエルが実体化させてるだけで、実際は体の一部のようなものだ、ちゃんと普通に服の下に肌もあるが）&br;だから（そういうと目の前ですぅーっと消えると、服も一緒に消えた。逆再生みたいにまた現れると一瞬だけ裸→その上に服が重ねられて現れた）}; -- [[ペリエル>名簿/503588]] &new{2013-08-28 (水) 23:07:39};
---…（ペリエルの示す方向にあっちこっちと顔を向けるが）…（当然何も見えず　本音を言えば『居心地が悪い』だが）…み、みんな、照れ屋さんなんやねぇ…（かろうじて苦笑いしながら）&br;ちょちょちょちょ！！（荒ぶる鎖と鉄球が大事な部分を隠す！）お、往来でいきなし裸になったらあかんよぉ！？　…あかんのかな？&br;なぁペリエルちゃん、他の天使の子ーもそういう…ペリエルちゃんみたいな可愛いらしい格好しとるんかな？ -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-08-28 (水) 23:18:14};
---&color(#3cb371){かもしれないね、%%牛%% 鬼が南区にいるなんて珍しいから…あ、ほらそこも、そこも…（見えないがどんどん集まって、イチノセを見ているようだ、凄い見ているようだ）&br;うん？あぁ、大丈夫だよ、だってほら霊体の時はこの衣服すらないし、皆結構普通に…裸？悪魔は逆に隠すけど、天使は…隠さないこと多いかな？&br;清らかな体、何を恥じることがありましょうか、神がつくりたもうたその身を恥と思うことこそ罪なのです…（ちょっと天使っぽいことをいいながら）&br;でも人の世では、それは恥とかんがえられるらしく…郷に入っては郷に従え。だから最低限の衣服は身につけてるよ！（その最低限の認識に天使によっても差がある）}; --  &new{2013-08-28 (水) 23:21:50};
---…視線、感じるなぁ…い、いややわ、恥ずかしいなぁ…（引きつった笑みで見えない誰かに手を振る）&br;やっぱり異世界の異文化やなぁ…（話を聞いて感心した風に頷き）したらまぁ、ウチがどうこう言うんはそれこそ非常識なんやろうけども。&br;…もうちょっと、もうちょっと隠した方が、ええんやないかなぁ…その、男の人の視線とか、感じることない？ -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-08-28 (水) 23:28:37};
---&color(#3cb371){（ペリエルが何かに気づいたのか、キっと睨みつけてから空中に向かって羽を何本か投げると、「''ギャー！''」という悲鳴が何個か聞こえて、そして気配も消えた）&br;小悪魔がイチノセの体に触れようとしてたから追い払っておいたね（やり遂げた顔で手を払ってドヤっとした顔）&br;…うん？男の人の視線？天使の神々しさを前に人が畏敬の念を込めて敬うのは普通でしょ？（ただ肌の露出が多いから見られてるとは思ってないらしい）&br;それを言ったらイチノヤも凄く見られるんじゃない？視線感じないの？（単純な疑問返しをする）}; --  &new{2013-08-28 (水) 23:34:55};
---ちょちょちょ！！何が…　そ、そか、助けてくれてありがとなぁペリエルちゃん。　悪魔さんに悪いことしたなぁ…&br;せ、せやなぁー！ペリエルちゃんなんか光輝いとるようやしなぁ！（うん！やっぱ常識が違うんやよなぁ！といい笑顔で）&br;ウチは…そうでもないなぁ、これ（じゃらりと手足の鎖を鳴らし）がついとるおかげで目ぇ逸らされるし、似たような格好した子ーも結構おるしなぁ… -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-08-28 (水) 23:43:01};
---&color(#3cb371){悪魔はほっておくとそのまま、体にとりついたり、見えないのをいいことに女性を堕落させたりするからねイチノヤは綺麗だから悪魔に狙われるよ！気をつけて！&br;そうなんだ？でもその手枷足枷は、地上では罪人がつけるものと同じだね。前も少し疑問に思ったけど…イチノヤは罪人なの？…それとも…（真面目な顔で一歩前に踏み込んでじっと目を見る）&br;…知識でしかしらないけど、そういうのが趣味の…人なの？（だから目をそらされるの？異常性癖は人を遠ざけるよ？って心配したような顔）}; --  &new{2013-08-28 (水) 23:47:38};
---何それ怖っ！？…南区、恐ろしいとこやなぁ…！（ふるふるして胸元ちょっと隠す）&br;んーと、なぁ…（返事に困っているうちにペリエルの推察が変な方向に行き、慌てて）ちょい！違う違う違う！趣味と違う！やめて！その目ぇやめて！&br;ぬぅぅ、あんまり言いたないけど誤解されんのはもっと嫌やし…（はぁ、とため息をついて、鉄球を手に持ち）これはな、戒めなんよ。ウチが浅はかやったいうんを忘れんためのな。&br;それになぁ…人との距離は、ちょっと遠いくらいがウチにはええんかもしれんでなぁ…（遠くを見やる表情はどこか寂しげ　かもしれない） -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-08-29 (木) 00:03:31};
---&color(#3cb371){良かった、そういう趣味じゃないんだ、そういう趣味だったら天使としては…少しイチノヤへの認識が変わるところだったからね&br;（服装に関しては別に気にしないが手枷足枷は気になってたようだ）…なるほどこのあたりは、己の過去を悔いるものが多いね？人も、鬼も、本質は同じだね&br;(そーっと浮き上がると、寂しそうなイチノヤの頭を撫でる）…忘れず悔い改めれば、いつか許される日はくるよ？罪を犯すことは仕方がないこと、それを裁かれ悔い改めさえすれば、主は許したもう。だよ？}; --  &new{2013-08-29 (木) 00:11:37};
---ウチはずーっと人と近かったから、他の鬼よりもそうかもしれんなぁ…おぉ（頭を撫でられて）そかそか、したら許してもらえるよう、頑張らななぁ。&br;…えぇい！（素早く伸びる腕でペリエルを捕まえるとぎゅーっと胸元で抱きしめて）ありがとなペリエルちゃん。&br;よし！（ぽいっと解放して）したら悪魔さんにイタズラされんうちに帰ろ、またなぁー（じゃらじゃら音を鳴らしながらかえった） -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-08-29 (木) 00:21:12};
---&color(#3cb371){うわっぷ（いきなり抱きしめられると、肉感的なボディでぎゅーぎゅーされて、苦しそうにしながらも…なんだか少し落ち着いた）&br;うむ！罪の告白やらをきくのも天使の仕事だからね！迷える子羊よー（冗談っぽく笑いながらも）&br;担当が違うから、上手なことや導きはできないけど、イチノヤがいつか許され、自分でも許せる日がくることを祈ってるよ}; --  &new{2013-08-29 (木) 00:25:55};
-おかしい…目隠しにも慣れてきたと思ったのだがどうにもおかしい&br;西区を目指していたはずが、西区はいつからこんなにうっそうとした場所になったんだ…っあいった！&br;（平和なお昼時、しかしそんなほがらかな光景を破壊するかのように、何度も木にぶつかり続ける目隠し男が一人） -- [[イクス>名簿/503621]] &new{2013-08-28 (水) 22:56:41};
--&color(#3cb371){辛気臭いイクスはいつから目隠して木に体当たりし続けるのが趣味になったの？&br;（ゴツンゴツンっと大きな音を立てて、木に何度もぶつかってるのをみて…暫く様子を見ていたが、その行動があまりにも不可解だったので声をかけてみる）}; --  &new{2013-08-28 (水) 23:10:05};
---なんとも奇怪……ん？ その声は確か、たし……ペリエル君か。随分と偶然だね&br;（声をかけられればぶつかる動作をやめ、声のするほうをぎこちなく向いて）別に目隠しをして木にぶつかることを趣味にしているわけではない&br;この目隠しは僕自身を守るものであり、そして木にぶつかっているのはここが随分と入り組んだ場所だからだ……&br;そんなペリエル君こそこんなところでなにをしているんだい。もしやこの近く……西区に住んでいるのかな？ -- [[イクス>名簿/503621]] &new{2013-08-28 (水) 23:13:18};
---&color(#3cb371){…守ってる？私には木にぶつかり続けて自己を罰する僧の苦行と同じようなものに見えるけど？&br;（結構ボロボロ、木の葉がいっぱいついて、汚れても居る…あ、虫が肩にっと…払いのけられて虫が死んだりしないように、そっと手にとり、木に逃がす）&br;…西区？えーっと…ここは…南区だよ？私は南区に住んでる？漂ってる？このあたりはサプレスに似て居心地いいから}; --  &new{2013-08-28 (水) 23:16:03};
---自己への罰と言うのならあながち間違っては居ないね、こうして目隠しをしているのは昔犯した罪のしっぺ返しみたいなものだよ&br;……なに、南区！？（慌てて目隠しを取れば、目の前に居るペリエルを捕らえ）っ！ まっ……''がっ！''（こちらを見られていると分かると思わず慌て、木に後頭部を強打する&br;そうか、いつの間にか南の方へ来ていたのか、まいったな……ひっ！&br;（慌ててうつむき、目隠しにしていたそれで目を押さえる、しかし頭を強くぶつけた際木が揺れ、毛虫がぼとぼとと体へと落ちてくた）&br;ぺぺぺぺ、ペリエル君！ ムシ、虫をはらってくれないか……！（うつむきつつ悲願するその姿はなんとも女々しい -- [[イクス>名簿/503621]] &new{2013-08-28 (水) 23:22:33};
---&color(#3cb371){……人は罪を犯すものです、されどそれを悔い改めれば主はお許しになるでしょうー（ちょっと天使っぽいことを真面目に言っていると）&br;（いきなり目隠しを外し、そして慌てふためき、後頭部をぶつけ、毛虫にふられて、大慌てなのをみて呆れる）&br;辛気臭いイクスは実はドジか変人か馬鹿のイクスなの？落ち着いて？（虫とかも全然大丈夫らしく…ただ毛虫の毛が抜けないようにどこからかハンカチのようなものを取り出し）&br;（一匹一匹丁寧に、木に戻していく、わざわざ飛んだりして、元いたであろう葉っぱのあたりまで）}; --  &new{2013-08-28 (水) 23:32:11};
---ならこの虫の大群もまた試練だとでも言うのだろうか……あっ、いっいたい、ちくちくする（毛虫に刺されつつ震えながら、毛虫が元の場所に戻されるまで待って&br;…ふう、ありがとうペリエル君。君はあれだな、口だけの天使かと思えば、無造作にはらわないところを見ればちゃんと天使をしているのだね&br;……正直ちょっと馬鹿にしててすまない（なんて正直な意見を言いつつ、再び目隠しをしながら考える）いつかお許しになられるか&br;ひとつ些細な疑問なのだが、もし一人の人間が何人も、人間と同じような生物を無慈悲に殺したのなら、許される日はいつ来るだろうか？ -- [[イクス>名簿/503621]] &new{2013-08-28 (水) 23:37:05};
---&color(#3cb371){虫もまた生きているからね、心はなくとも自然に生き、そして世界を回す糧となる&br;自然のままに生きて死ぬ、それが地上の生き物の役目だからね、無為に殺すことは罪（すべて戻して満足そうに）何を言うんだよ！私は誰がどうみても立派な天使じゃないか！まったく！（そこは馬鹿にしてたと言われれば普通に怒る天使である）&br;うん？疑問？（ぷんぷん頬をふくらませているとイクスの質問にうーんっと悩むように首を傾げる）それを決めるのは私ではない、担当の天使にきいてください（凄い業務的な返事だった）&br;ただ言えることは、その罪で辛気臭いイクスが裁かれ死して居ないなら、生きることが贖罪であるのでしょう。死した時が許された時か…死して尚まだ罪を問われ長きに渡り罰せられるものもいるよ（さりげなく嫌なことを言う）}; --  &new{2013-08-28 (水) 23:42:52};
---随分業務的な答えが返ってきた……！ これだから、これだからお役所仕事は……（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと文句を言いながら、でも相手のいう事を聞いて&br;そうか、つまり生きてるうちになんとかしろと言う風に僕には聞こえたよ。死んでからって嫌なこと言うな君は！&br;天使ってこんな嫌味な奴だったかな……しかし現状やってることは善行とは程遠いのも悲しいところだ&br;……っ！（うーん、と悩む子羊のように考える目隠し男、しばらくして少し意を決したように目隠しをずらせば、片目だけを出してペリエルの目をじっと見る -- [[イクス>名簿/503621]] &new{2013-08-28 (水) 23:50:55};
---&color(#3cb371){天使には天使の役割があるんだよ、私は知の天使、知識を集めるのが仕事で人に知識を与えるのが仕事ではないんだ&br;なので友人としてなら言えることはあっても天使として言えることはあまりないよ？人は悩み、そして己で考え行動するからこそ成長するのです…神は人をそうお作りになった（また天使っぽいことだけ言っておく。口調も違うし、きっと天使内のテンプレがあるのだろう）&br;ついでに私が知ってる罪人だと生前は80年ほどの人生にたいして死後1万年間のありとあらゆる苦痛を1万回繰り返すという罪を受けているものもいるよ？&br;（そんな死後に夢も希望も持てない説明をしていると、目で見つめられ…何？っと不思議そうに首をかしげる）}; --  &new{2013-08-28 (水) 23:57:30};
---なるほど、沢山役割があって、色々複雑で自己の成長を促すのか……一部の人間で悪魔の方が人気があるのも分かるな？（意地悪に笑う&br;ぐっ…さすがにそういった苦しみは勘弁してほしい。だからこそ今僕はこうして慣れようと…なれ……うげっ&br;（見つめていた相手が不思議そうに首をかしげると、顔を青くしまるで相手の顔がおぞましい何かのような顔をして目隠しを戻す、大変失礼）&br;やはり罪滅ぼしにはまだまだ遠いようだ…顔すら未だまともに見られないなんてね&br;天使様のありがたいお話を聞けたところで僕はそろそろ今度こそ西区へ行くとしよう、時間をとらせて悪かったね…うっぷ……そ、それじゃあまた…あ、気持ち悪くなってきた……&br;（二度も目隠しをとったせいか、ペリエルのほかにも異界の存在を意識してしまい、見る見る顔を青くし、口元を押さえながらふらふらと歩いて行った） -- [[イクス>名簿/503621]] &new{2013-08-29 (木) 00:10:38};
---&color(#3cb371){悪魔がもたらすのは人への堕落だけだよ、人気でやってるわけじゃないからね、堕落した人間を立ち直させる役目の天使もいるよ？（私は違うので堕落した人がいたら羽を突き刺すくらいと、ブスっとイクスを突き刺す）&br;私の顔をみてまた嘔吐するのかとおもった、今日は酔っ払ってないから大丈夫だった、さすがの天使でも会うたびに嘔吐されたら傷つくからね？&br;…それにしても変な人間だなイクスは……見えてるのかな（ペリエル以外も、霊体化している何かを視認しているような気がして、少し気になりつつ見送った）}; --  &new{2013-08-29 (木) 00:16:56};
-（今日も今日とて南区へと足を運ぶ。自らは吸血鬼と言い張っているが、実は未だに吸血鬼を見たことがないからである）&br;（いるとすれば、サプレス方面とアタリをつけていたのだが――）&br;……えっ……なにあの恥ずかしいやつ……（ペリエルを一目見て溜飲が下がってしまった）&br;ちょっとアンタ！　そう、そこの痴女よ！　服着なさいよ！　見たくもない体見せつけてんじゃないわよ！！ -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-08-29 (木) 03:48:14};
--&color(#3cb371){（痴女？はて、何度かきいたことあるセリフと、少女が喚き散らしてるのに気づいて）&br;何を言う、神に作られし天使の清らかな体を恥ずかしく思うほうこそが罪、見たくなければ見なければ良い！見たくなければ見なければ良い！&br;（っていいながら、挑発するようにアニエスの周りを飛び回って思う存分見せつける）}; --  &new{2013-08-29 (木) 03:53:01};
---はぁ？　アンタ天使なの？　うーわもう二重に嫌なもん見ちゃったわ！　言ってることはアホまるだしだし！&br;って''うろちょろすんじゃないわよー！！！''　視界にチラチラ入り込んで鬱陶しいのよ！！　この痴女！　痴天使！　白サキュバス！　……あ、サキュバスは違うわね、胸もお尻もないし -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-08-29 (木) 04:02:34};
---&color(#3cb371){フフン…人のことを色々いうようだけど、貴方も…言えたような体型ではないというか…どうみても子供よね？幼児よね？コスプレ幼児よね？&br;（同レベルの言葉を返してドヤっとする）子供が年上の、それも天使相手にそんなこといっちゃいけないわよ！死んだあと地獄行きになったり、寝てる時に夢の中で説教されたりするわ！}; --  &new{2013-08-29 (木) 04:06:35};
---私様はちゃんと服を着てるから別に問題ないのよ！！　見ても有害じゃないわ！　アンタのそれはどっからどうみても３６５日犯罪強化月間よ！！&br;年上ぇ？　アンタ何歳なのよ、私様これでも３４歳なんですけど？　それから吸血鬼の私様にそんな説法は無意味よ！！ -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-08-29 (木) 04:13:38};
---&color(#3cb371){…(34歳？その体で？っとフっと鼻で笑った）私はその数倍は生きている！（ハズ…あんまりしっかり数えてない）&br;それに、それは人の法…吸血鬼？（と言われてもそういう邪悪な気配は感じないので、少し首かしげながら）が人の法に当てはまって礼儀正しく生活しているだなんて！…&br;……（そこまでいってから、普通に近づいてきて頭を撫でる）偉いわね、貴方。迷惑かけないように生きてるのね}; --  &new{2013-08-29 (木) 04:17:11};
---はあ？　６８なの？　ババァじゃん、介護施設は早めに予約しないと満杯になっちゃうわよ？（ふん、と鼻から息を出して）&br;''触るなっっ！！''（手をパンと弾いて）それに、別に人間のルールに沿ってるわけじゃないわよ！　裸なんて言うのは野蛮な獣のすることだわ！！　私様のような高貴な存在はそう簡単に裸を晒すもんじゃないの！ -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-08-29 (木) 04:33:53};
---&color(#3cb371){（耳をトントンっとするジェスチャー）倍、じゃなくて数倍だよ？ね？ほーっら良い子は落ち着いてお話ききましょーねー（ニコニコしながら撫でて続ける手を弾かれた瞬間霊体化して手だけすかっとすり抜ける）&br;うんうん…そういう年頃なんだね…わー恐ろしい吸血鬼が天使を狩りにきたぞー…こういうのを地上ではオママゴトっていうのだったよね！}; --  &new{2013-08-29 (木) 04:36:43};
---''きぃ〜〜〜っっっ！！''　アンタッ　本当にッ　むかつくヤツねっっっ！！！（地団駄）&br;不愉快極まりないわっ、この場でぶちのめしてやりたいところだけど……天使は群れると聞くし、相手にすると面倒そうだから今日は見逃してあげる。&br;ラッキーだと思うのね、フン！！（そう言うと身体が無数の蝙蝠になって、散り散りに飛び去った） -- [[アニエス>名簿/503577]] &new{2013-08-29 (木) 04:51:01};
---&color(#3cb371){…あの子は何をしにきたのだろう（天使が嫌いなのかな、吸血鬼っていってたけど…私にはただのコウモリにしか見えないなとか内心思いつつ）&br;それにしてもやはりこの格好は痴女に思われるのか、ふーむ（既に何人にもそう言われ）&br;少し、新しい衣装も視野にいれて考えてみるべきかな（とおもったが、次の日にはスッカリ忘れていたとかなんとか）}; --  &new{2013-08-29 (木) 04:56:23};
-見たければ見ろってことらしいので密着24時でもしてみようかしら（じーっと見る） -- [[ゲまスーノ>名簿/479245]] &new{2013-08-29 (木) 22:50:54};
--&color(#3cb371){………（暫く見られる、特に何かしているわけでなく、ふわーっと浮いてたりする。暇になったら適当に徘徊する。何か興味がわいたものがあったら調べる。疲れると霊体化して、寝ている。見られているのには気づいてない）}; --  &new{2013-08-30 (金) 18:01:33};
---くっ！ついむらむらしてイケナイ事してる現場をおさえてみようかと思ったら徹頭徹尾なんもないわ！パーフェクトおぼこだわ！！（牛乳とアンパン食いつつ状況を観察）&br;はいちょっとカメラ止めて！やめやめ！（取材クルーを撤収させつつ声をかける）ハローペリちゃんおげんこ？こっちにはダイブなれてきたころかしらん？（さも今あった風を装う） -- [[ゲまスーノ>名簿/479245]] &new{2013-08-30 (金) 18:19:03};
---&color(#3cb371){（暇なのか、アリの道をずーっと追いかけて巣穴を見つけると、餌を運び込んでるのに向かって、「頑張れ、頑張れ」などと１時間くらい応援している）&br;…うん？（そんなことをしていると声かけられ振り向くと、ゲまスーノだったのでとりあえず、羽の槍を刺しておく、敵意があるわけではない、反射的にである）}; --  &new{2013-08-30 (金) 18:22:05};
---（そんな様子を見ると「この子友達いないのかしら…」と不安になるのだった…）&br;踏み込みが甘い！（さんざん刺されまくったおかげか切り払いレベルが９くらいになってエリート兵になる娼婦）&br;なんなの！出会い頭にいきなりさしてくるってどんだけなの！？（払った槍をココナッツクラッシュの要領でヘシ折りつつ怒りを表現、怒りだ！怒りしかない！！） -- [[ゲまスーノ>名簿/479245]] &new{2013-08-30 (金) 18:30:29};
---&color(#3cb371){（むっ！弾かれた！っとこの娼婦、見た目より強いのかなとか思う）&br;地上で最近はやりのヤンデレなるものがこういうものだときいたので、怒らせても問題ない者にためしてみた（さらりと酷いことを言う）}; --  &new{2013-08-31 (土) 04:14:21};
---（アゴを突き出してこいよこいよのジェスチャー、美しいナックルアローのフォームで素振りしてみたりとその場のノリで性能が時価的に変動する娼婦、瞬間最大英雄）&br;ちがうよぺりちゃん、今流行ってるのは七つの素罪って奴でシャーペンオナニーちゃんが主役なのよ？（知らないん？おっくれってるーとｷﾓｰｲｶﾞｰﾙｽﾞみたいな構図で煽る） -- [[ゲまスーノ>名簿/479245]] &new{2013-08-31 (土) 06:16:17};
---&color(#3cb371){…地上のはやりはすぐ変わるというのは本当だな。知識としてはあったがそれほどに早くかわるとは…（結構あっさり信じた）&br;やはりはやりを追うのは愚者のすることということも本当だなつまりゲマは愚者だな！}; --  &new{2013-09-01 (日) 18:58:17};
---そうよー？どうせバカならおどらにゃソンソン！ぺりちゃんもレッツダンス！（えらやっちゃえらやっちゃよいよいよいよい！とめちゃくちゃなリズムで踊る）&br;前から思ってたけどペリちゃん硬いよねー…もっとスマイルしないとシワができちゃうんだから（怒る柴犬の眉間のシワを伸ばす要領でぺりちゃんの眉間に手を伸ばす） -- [[ゲまスーノ>名簿/479245]] &new{2013-09-01 (日) 19:54:57};
---&color(#3cb371){（伸びる）別に硬いわけではない、ゲマがあまりに不埒すぎるので天使として激ぉこプンプン丸なだけだ（無理やり顔伸ばされて柴犬みたいになりながら）&br;他の者相手なら普通に笑っているぞ！}; --  &new{2013-09-01 (日) 20:02:27};
---だって結婚してなくてもヤって増えたいし…増えなくてもヤりまくりたいし…むしろ授乳だけしたいし…（不埒な悪行三昧を語る）&br;なによー！差別じゃんよー！ｷｰｯ！（くやしい！）あ、そんじゃあ今度親戚に赤ちゃんが生まれそうだから祝福を授けてあげてほしいなーって（天使さんなら断れないはず！と考えるばばあ） -- [[ゲまスーノ>名簿/479245]] &new{2013-09-01 (日) 20:13:22};
---&color(#3cb371){（えいっと不埒な事を言うのでまた槍を投げておく）&br;むっ子供の祝福か…新しい生命の誕生は素晴らしいことだね…あまり祝福専門の天使ではないが、それを頼まれれば天使として聞かざるおえない}; --  &new{2013-09-01 (日) 20:19:56};
---ぎゃーし！！（油断してたところに額にドーン！可能性の獣状態）&br;カタブツ同士仲良くできそーだわ…自称エルフと鬼っ子男子のカップルなんだけどさ（[[住所>名簿/488092]]をチクっておきつつ）&br;…なんかペリちゃんの影響受けて赤ちゃんも同じ格好になっちゃいそうな気がしてきたけどこの際気にしないわ！（あの憧れの人と同じ髪型にしたというサザエさんの話を思い出して） -- [[ゲまスーノ>名簿/479245]] &new{2013-09-01 (日) 20:25:43};
---&color(#3cb371){ふむ（住所をきいて）だがいつ産まれるかは知らないから、産まれたら改めて連絡くれれば祝福に行こう&br;それか生まれる前に妊婦に祝福したほうがいいかな？まぁ本人達にゲマからきいておいてくれたまえー！}; --  &new{2013-09-01 (日) 20:31:31};
---受胎告知なんてのもソレっぽくてかっこよくね！？みたいなー（天使といえば『奥さんあんた孕んでますぜ』って言いに来る存在だと思ってるのでまあそんときが来たらいいに来るわーと手を振って帰る） -- [[ゲまスーノ>名簿/479245]] &new{2013-09-01 (日) 20:34:01};
---&color(#3cb371){私は知の天使だ！告知の天使ではないのでそういうのをやる能力はない！（あっさりとそんなことをいって帰っていくのを見送った）}; --  &new{2013-09-01 (日) 20:44:37};
-……ふ、む。（南区、霧の濃い中に似つかわしくないスーツ姿の男が姿勢も良く歩いて、探索している様子だ）&br;市街の面影はあるが……少々不気味さも感じさせるな。……何より、静かだ…… -- [[ブラスト>名簿/503569]] &new{2013-08-30 (金) 18:39:32};
--&color(#3cb371){（そんなひとりごとをつぶやいてる男の前に、というか斜め上、上空をフワフワと飛んでいる少女。というか天使が見える、頭の輪っかに羽、真っ白な姿は天使そのもの）&br;（特に何かするでなく、浮いてはあっちへフラフラ、こっちへフラフラ…男を見つけるとふわーっと近づいてくる）この辺りは悪魔も多いから生身の人間がフラフラしてると危ないよ（近づくなりそんな言葉をいきなり投げかけて）}; --  &new{2013-08-31 (土) 04:25:11};
---……？天使……か？実物を見るのは初めてだ……（忠告を聞くなり、す、とその場に膝を突く）&br;ご忠告感謝いたします、主に仕えし天使様。ですが私はこの国の未来の指揮者を目指す者、現状をこの目で確認したくはせ参じておりました。&br;（両手を握って祈りながら礼儀正しくしゃべる　どうやら見た目の割にかなり信心深いようだ） -- [[ブラスト>名簿/503569]] &new{2013-08-31 (土) 04:43:54};
---&color(#3cb371){（むっとこいつ…できるみたいな顔をして）よきにはからえー（天使っぽく偉そうな口調で）&br;なるほど、指導者になるにはまず、己の目で現状を確認し、そして自らの足を地につけて動く、立派な心掛けです&br;しかしさればこそ、慎重になるべきですよ人間（テンプレ的な天使っぽいしゃべり方で）&br;強く硬い意思を持つものこそ、悪魔にとって最高の獲物、努々忘れぬことですよ}; --  &new{2013-08-31 (土) 06:14:05};
---……（何でちょっと演技かかってるんだろう？と思いつつ）は……ご忠告痛み入ります。&br;ですが、無礼を承知で意見させていただきます。現在この国は異世界との響融化によって我々人間は異種族、異世界との共存を余儀なくされています。&br;それによって混乱と衝突が起き、それぞれの住民の間に溝が深まっているのも事実。この国で、互いに避けあう、もしくは争いながらいつまでも生きるわけには行きません。&br;悪魔や……そう、それこそ貴方のような天使様とも。共存できる道はないのでしょうか？私はそれを探すためにやってきたのです。 -- [[ブラスト>名簿/503569]] &new{2013-08-31 (土) 09:50:20};
---&color(#3cb371){素晴らしい考えです！（ぺかーっと光りながら）共存は素晴らしいこと、それは間違いないでしょう&br;ただしそれを望まぬ者もいる場合、無理に連れだそうとしてはいけませんよ&br;望む者であれば受け入れる、望まぬ者に無理に押し付ければそれは共存ではなく隷属や強制となります…&br;（天使っぽく頑張って振る舞う）…ついでに私は既に共存しているつもりですよ。人間のご飯美味しい}; --  &new{2013-09-01 (日) 18:36:39};
---は……ご尤もに御座います。なれば、私ができることは架け橋を作ること。&br;文化を踏みにじることを好みません。ですが、渡りたいと願っても道が無いことはあまりにも悲劇。&br;私はその道を造ることに尽力いたします。……は……ご飯、ですか？（唐突に出た妙な発言に思わず聞き返す）&br;……天啓には捧げ物を、ということでございますか？ -- [[ブラスト>名簿/503569]] &new{2013-09-01 (日) 18:47:40};
---&color(#3cb371){道を作ることは大事です。そのまま励みなさい（うんうんっと頷いて）&br;いえ、貴方がまるで天使は共存していないように言うので、私は既に共存しているつもりですよと&br;人の世は私の知らぬ知識が多く、食べるということは大変知識と経験が満たされます。人の作るものは美味しいものが多いですね（説明的な台詞）&br;（そして最後の疑問にたいしては）それにはいと答えると、私がまるでご飯をねだっているようではないですか！違いますよ！絶対に違いますよ！}; --  &new{2013-09-01 (日) 19:00:33};
---……は、はあ。天使様もお食事を召されることを好むのですね。（慌てる天使に、ちょっと戸惑いつつも）&br;失礼を……そうですね、問うことは無用でした。在る者はただ捧げよ、主の教えはそうあるものでした。&br;（かばんから取り出したるは……ちょっと上品なお店で買ったっぽいおいくらゴールドするようなチョコの小包）今はこれしか御座いません。良ければお納めを……&br;……あ、いえ……やはりこの程度のものでは捧げものにはなりませんか。失礼に値してしまいますね……（考え直し、チョコをしまう） -- [[ブラスト>名簿/503569]] &new{2013-09-01 (日) 19:11:04};
---&color(#3cb371){…………（じーっと見る…じーっとチョコを見る）…それはなんだ？甘い臭いがする（チョコを知らないようで）&br;この程度のもの、と人間はいうが、私はまだ人間の食物を全て知っているわけではない、むしろまだあまりしらない&br;つまり、人の食べるものであれば、それは全て知の天使としては探求すべき知識の一つ…さぁ（手をさしだす）私に捧げるのです（ですっとエコーさせながら）}; --  &new{2013-09-01 (日) 19:40:52};
---ああ……存じませんでしたか。これはチョコレートというもので、カカオから作り出した甘味です。&br;……え、あ、はあ……承知しました。（言われるがままに差し出される高級チョコレート） -- [[ブラスト>名簿/503569]] &new{2013-09-01 (日) 20:01:08};
---&color(#3cb371){ふむ、チョコレートというのか（そしてもらう、食べる…ニヘラーっと凄いいい笑顔になる。天使の威厳などなく、ただの子供みたいだ）&br;これは素晴らしいな…うん…素晴らしい（噛むのが勿体ないのか、舌の上でコロコロ転がして、味わっている）}; --  &new{2013-09-01 (日) 20:18:40};
---……（まるで子供のような姿に、少しぽかんとする）……天使様も、そう……普通に、喜ばれるのですね。&br;（少しだけ微笑んで、一礼する）そちらは差し上げます。ありがたきお言葉、感謝いたします。いずれ私はここに架け橋を作ります。&br;そのときは――どうか私が間違った道を歩まぬよう見守ってくださいませ。（そういって礼をすると、霧の中へと消えていった） -- [[ブラスト>名簿/503569]] &new{2013-09-01 (日) 20:21:30};
---&color(#3cb371){うむ、私だって普通に感情もあるし…子供ではないがな！（見た目は完全に子供であるが）&br;そうであるな、間違いそうであればそれを正しき道に導くのも天使の仕事、人の子よ。険しき道も一歩からである、頑張られよ&br;(チョコおいしいーしながら、霧の中に消えるのを見送るのであった）}; --  &new{2013-09-01 (日) 20:33:00};
-うわぁちじょがいる -- [[ベルゼ>名簿/503745]] &new{2013-08-31 (土) 21:03:23};
--&color(#3cb371){うわぁ中年のおっさん人間がいる（子供みたいな返し）; --  &new{2013-09-01 (日) 18:31:35};
---おっさんじゃない、おじさまと呼びなさい(ｷﾘｯ&br;それにもうちょっとカンはするどくなった方がいいぜ？ -- [[ベルゼ>名簿/503745]] &new{2013-09-01 (日) 19:14:43};
---&color(#3cb371){カン？…（じーっと見る…じーっと見る…）&br;…お前悪魔か！おのれ！人の格好をして近づくなど姑息な！（ばっと後ろに飛び下がって、臨戦態勢）}; --  &new{2013-09-01 (日) 19:38:37};
---やーねえ若い子って喧嘩っ早くて。(わざとらしくしなを作るオッサン。実際キモイ）&br;姑息も何も便利なんだよこの姿、それにやめと着な、お前さんじゃ俺には勝てないぜー？ -- [[ベルゼ>名簿/503745]] &new{2013-09-01 (日) 19:42:56};
---&color(#3cb371){むぐ…むぐぐぐぐ…（勝てないと言われ、実際ゆっくりと注視しなければ悪魔だと気づけないほど完璧に人間になれるほどの実力者であろう目の前の悪魔）&br;（知の天使であるし、戦闘方面の天使ではないので、実際勝てないことは間違いないだろうことから、ぐぬるしかない）&br;…そ、それで！その悪魔が私に何のようだ！}; --  &new{2013-09-01 (日) 19:47:23};
---んーいいねェその表情・・・(面白い物を見るようにニヤニヤしてるオッサン）&br;なーに大した用事じゃないさ、悪魔のお仕事をしにきたってワケよ。つーわけで今日から堕天してオッサンの仲間にらねぇ？ -- [[ベルゼ>名簿/503745]] &new{2013-09-01 (日) 19:51:36};
---&color(#3cb371){…ぬぐぐ…ぐぬぅ…！（ぬっく！ぬっく！していると…堕天しろと言われたところで堪忍袋の尾がプッツーンする天使。天使だからそんなこと言われたら怒るのは仕方ない）&br;''な！る！かー！''（そういって羽を広げるとそのまま勢い良く、光の矢の雨となって目の前の男に降り注ぐ！悪魔特効、実力差があるから死んだりはしないだろうが当たれば痛いくらい）}; --  &new{2013-09-01 (日) 19:58:29};
---あーらやだ天使のくせに短気だねぇ・・・いや、らしいのか。(頭をかきながら手を構える)&br;ふん！(手に魔力を宿し、軽く振るう。すると）&br;''ゴゥン！''&br;（焔の壁が出現し、光の矢の雨をさえぎる）&br;イヤーここまで怒るたぁびっくりしたわ。でーも流石に軽いねえ。（タバコをくわえ、降り注いだ光の雨がやんだ瞬間、ぺリエルの眼前に迫る）&br;でも嬢ちゃん、ケンカ売る前に相手の実力くらいは図れるようにならないとなあ？（そういって喉笛に手をかけようと伸ばしてきた！） -- [[ベルゼ>名簿/503745]] &new{2013-09-01 (日) 20:10:05};
---&color(#3cb371){…なん…だと…（実力差はあると思っていたがここまでとは思っていなかったのか、完全に掻き消えたのをみてショックを隠せず）&br;（そして目の前にまで迫り、喉元まで伸びたをを見ると、ヒっと小さい声をあげ…そのまま霊体化して消えると、全力で逃げる）&br;バーカ！バーカ！悪魔なんて滅んじゃえ！（少し離れた位置で実体化して、半泣きというかほぼ全泣きで子供見たいな罵倒を浴びせかける）&br;（そのままビビった天使は捨て台詞を吐きながら全力で逃げる！三十六計逃げるに如かず）}; --  &new{2013-09-01 (日) 20:17:33};
---っとと、逃げられちまったか。まぁいいや、面白いからまた今度からかいに来るかー（やけにあっさり引き返す)&br;ま、時間はいくらでもあるしな。 -- [[ベルゼ>名簿/503745]] &new{2013-09-01 (日) 20:21:04};
---&color(#3cb371){ぬぐぐぐぐぐぐぐぐー…（かなり離れた場所でやっと落ち着いて）&br;あの悪魔ー！悪魔ー！やっぱり悪魔は悪魔だー！（こっちにきてまともな悪魔が多かっただけに余計に）&br;…しかしあれだけ力ある悪魔がそこらへんにいるだなんて…見つからないように監視でもしなければ…！}; --  &new{2013-09-01 (日) 20:29:38};
-「ﾁｼﾞｮﾀﾞｰ」　「ﾁｼﾞｮｶﾞﾃﾞﾀｿﾞｰ」　（飛び回るカラスがばさばさのたまう） -- [[レイヴンス>名簿/497623]] &new{2013-09-01 (日) 21:08:29};
--&color(#3cb371){誰が痴女だ！（そういって声のほうを見ると）…なんだ、トリがどこかで覚えた言葉を喋っているだけか}; --  &new{2013-09-03 (火) 18:56:12};
---「ｿｰ」　「言葉　覚ｴﾙﾉ　大変ﾀﾞｯﾀﾈｰ」　「ﾈｰ」&br;「ﾃﾞﾓ　痴女ｼﾞｬﾅｲﾅﾗ　ﾅﾝﾃﾞｿﾝﾅ　ｶｯｺｰ･･･」　「罰ｹﾞｰﾑ？」 -- [[レイヴンス>名簿/497623]] &new{2013-09-03 (火) 19:19:50};
---&color(#3cb371){…鳥が会話した！？…黒い鳥が言葉を理解して天使を貶してくる…さては悪魔だな！（会話のキャッチボールができていない）}; --  &new{2013-09-03 (火) 19:49:48};
---（木の上に降り立ち）「黒ﾊ　気高ｲ　色ﾖ」　「何者にも染まらない　公平ﾅ　色ﾖ」　「神父　ﾄｶﾓ　黒ｲ服　ﾃﾞｼｮ？」&br;「貶ﾒﾀ？」（隣のカラスを見て）　「ﾗｼｰﾖ？」（首を傾げて）　「民族　ｲｼｮｰ　的ﾅ？」　「南国的　文化ｹﾝ？」　「性ﾆ　ｶｲﾎｰﾃｷ？」　「ｺﾚﾊ　見誤ｯﾀｰ　誤解ﾖｰ」 -- [[レイヴンス>名簿/497623]] &new{2013-09-03 (火) 20:07:07};
---&color(#3cb371){…むっ、そう言われるとそうだな…悪魔は黒よりも紫とか濃い青も多いしな…（鳥になっとくさせられる天使）&br;誤解？誤解ならいいのだが私は痴女ではない！人の世界に馴染むための最低限の衣服を身につけているだけだ！主が作った神聖なる体、恥ずかしく思い隠すことこそ罪！}; --  &new{2013-09-03 (火) 20:12:42};
---「ﾃﾞｼｮﾃﾞｼｮ？」（上手く言いくるめられたと満足げなカラス）&br;「馴染ﾒﾃﾅｲ」（ふるふる）　「馴染ﾒﾃﾅｲﾖ」（ふるふる）　「天使＝ｻﾝﾊ　ｿｰｶﾓ　ﾀﾞｹﾄﾞ」　「人ﾊ　罪深ｲ　ｶﾗﾈ」　「ﾖｸｼﾞｮｰ　ｻｾﾁｬｳ　ｶﾓﾈ」 -- [[レイヴンス>名簿/497623]] &new{2013-09-03 (火) 20:30:12};
---&color(#3cb371){最近もう少し厚着にしたほうがいいかとも思うが、あまり私に暑さや寒さも関係ないし&br;実体化するには余計に力を使う（この服も自力で実体化させているので実質皮膚とか肉体のようなものだ）}; --  &new{2013-09-03 (火) 20:35:49};
---「ﾀｼｮｰﾉ　心境ﾉ　変化ﾊ　ｱｯﾀﾄ」　「普通ﾆ　服ｦ買ｳﾄｲｳ　発想ﾊ　ﾅｲﾉﾈ」　「ﾍﾀﾆ　実体化ﾄｶ　ﾃﾞｷﾁｬｳﾄﾈ　ｼｶﾀﾅｲﾈ」&br;「ﾏｰ　天使ｻﾝｶﾞ　ﾄﾞｰｼﾀｲｶ　ﾀﾞﾈ」　「ｺｺﾏﾃﾞ　言ｯﾄｲﾃ　ﾅﾝﾀﾞｹﾄﾞﾈ」　「ｿﾛｿﾛ　ｲｸﾈ」　「ﾏﾀﾈ」（そういうと再び舞い上がり、飛び去って行った） -- [[レイヴンス>名簿/497623]] &new{2013-09-03 (火) 21:08:00};
---&color(#3cb371){寝る時は霊体化するからな！服をきているとそのとき服だけ落下して面倒なことになるのだ！&br;…よく喋る鳥達だったな…なんだったのだろうか、メイトルパあたりの者だろうか（などと考えたりして疑問は尽きないのであった）}; --  &new{2013-09-03 (火) 21:13:02};
-ぺーりーえー　るー（「えー」の辺りで飛びつきながら） -- [[忌火>名簿/503013]] &new{2013-09-02 (月) 21:49:41};
--&color(#3cb371){のわっ！（飛びついて来られて倒れそうになるけどなんとか踏ん張る）どうした〜？忌火いきなり飛びついてきてーびっくりしたぞ？}; --  &new{2013-09-03 (火) 18:56:57};
---特にどうもしないのだけど、強いて言うならペリエル分の補給だね（ひとしきりハグして解放）&br;そうそう、何となく飛びついてしまったけど。引っ越した…もとい、借家を紹介して貰えたから報告回りしているところなんだ&br;だからもうその辺で野宿しているところを探して貰わなくても大丈夫になったよ。あれはあれで何だか楽しかったけどね…うん（先日の事を思い出して頷く） -- [[忌火>名簿/503013]] &new{2013-09-03 (火) 22:20:10};
---&color(#3cb371){私分？なんだそれは（そんなものあるのかーって思いながらも思う存分ハグられる）&br;あ、そうなのかー何処に住むことになったのだ？次から訪ねる時はそこに向かおう！&br;（この前の、お昼寝は気持よかったねと、適当に芝生を探し始める）}; --  &new{2013-09-03 (火) 22:25:16};
---僕がペリエルと触れ合う事により生まれる栄養素だね　心の栄養（真顔で説明する鬼　ある意味で正しいのだがそんな栄養素はない）&br;うん、東区の片隅の長屋。同郷の鬼と、この世界のちんぴらがたむろしてる…適度に刺激がありそうなところでね。とても雰囲気のある家だ（色々な意味で）&br;（あちらの木陰はどうかな、と。手を軽く引いてみたり） -- [[忌火>名簿/503013]] &new{2013-09-03 (火) 22:39:48};
---&color(#3cb371){忌火は変わったものを自己で生成できるのだね？それには私が必要だったとは…そんなの知らなかった（真顔で信じ込んだ）&br;長屋の鬼？もしかしてイチノヤ？私も家が必要だったら住まわせてくれるといってたよ&br;もし私も住んだらご近所さんになるのかな？（手を引っ張られながら木陰でごろーんっと寝転がる）}; --  &new{2013-09-03 (火) 22:42:50};
---色々な薬毒を生成するのが得意なんだ、僕は。ペリエル分は必須栄養ではないけど摂取する事で心身健やかに過ごせるから、大事にしたいね&br;（寝転がったペリエルへ膝枕する体勢に移行しながら）そそ、イチノヤさん。まだ空き家はたくさんあったし、人間社会の小難しい手続きも不要のようだし本当に助かった&br;実はある知人に「女子が1人野宿なんて…」と言われてしまってね。僕当人としては気にしていなかったけど、人の社会に混じってしまったからには、その郷に従うべきかなと思って&br;そう言えば…ペリエルは普段、寝泊りなんかはどうしてるんだい？（膝枕している頭をそっと撫でながら） -- [[忌火>名簿/503013]] &new{2013-09-03 (火) 22:59:15};
---&color(#3cb371){なるほど…それならば、ハグされることも吝かではない、忌火が健やかに過ごせるならそれに越したことはないからね！&br;（木陰の芝生で寝転がってゴロゴロ、ひざまくらされつつゴロゴロ）私もイチノヤに似たようなことをいわれたな&br;別に南区にこだわる必要もないし、住まわせて貰うのもいいかもしれないなーフラフラしていると訪ねづらいとよく言われるからね&br;ん？私か？私は（そういって忌火のひざ上から急に重さとペリエルの姿が消える）こうやって寝る時は霊体化している（声はすれども姿なし）}; --  &new{2013-09-03 (火) 23:02:06};
---じゃあ、今後も定期的に補充させてもらうね。ふふ…やったぁ（嬉しそうに微笑む。膝の上からなら、その表情も普段より良く見えるかもしれない）&br;ま、無理にとは言わないしもう住む所があるな――お…？（言葉の途中、ペリエルがふいと消え）　おぉ…？なにこれ、なにこれ（驚いた様子で、ペリエルのいた辺りを手で探ったりしながら）&br;ふぇー、天使ってこんな事もできるんだ… -- [[忌火>名簿/503013]] &new{2013-09-03 (火) 23:12:11};
---&color(#3cb371){（そしてすぅーっとまた現れる。まずは体が現れてから、服が現れるので一瞬だけ裸に見える）&br;うむ、私でよければ遠慮するな、忌火は友達だからな（そしてまた膝上で）それにしてもこうやってると眠くなるな…&br;眠く…眠く……zzz…}; --  &new{2013-09-03 (火) 23:21:34};
---…っ！（一瞬だけ、触れた掌に熱を感じた。いけないいけないと頭を振って煩悩を断ち切る）&br;…うん、友達だ。ペリエルも僕にお願いとかあったら言ってくれ…と、ふふ…寝てしまったか。そうだね、心地良いもんな…　おやすみ（そっと頭を撫でながら、お昼寝が終わるまでの時を穏やかに過ごしていった）&br;（ペリエル分も充分に補給して行ったようだ） -- [[忌火>名簿/503013]] &new{2013-09-03 (火) 23:45:54};
-（名前からしておそらくサプレスの天使であろう、という事は予測出来たが）…そうか、堕天使か。あぁ、すまん、来月同行するバーンってもんだ。宜しくな、ええと、堕天使ペリエル -- [[バーン>名簿/503586]] &new{2013-09-02 (月) 22:42:32};
--&color(#3cb371){（堕のあたりでビキっときたみたいで）誰が堕天使だ！誰が！この純白の体！光り輝く光子の羽！誰がどう見ても堕天してないだろ！失礼だな！知の天使ペリエルに向かって！堕天使とは！失礼な！訂正するんだ！！（激ぉこぷんぷん丸状態で）}; --  &new{2013-09-03 (火) 18:58:16};
-……ふと思ったんですけど、ペリエルさんって私より露出度高いですよね&br;私の中で露出度の高さ＝悪魔らしさなんですけど…その辺について何かコメントをお願いします（マイクを差し出しつつ） -- [[レムニス>名簿/503592]] &new{2013-09-04 (水) 22:33:59};
--&color(#3cb371){主が作られた体である。是非を問う事すら不敬である。控えられよ（ペカー）&br;天使は基本的に戦う天使以外はだいたい裸だよ？人間の世界によく知られるキューピッドとかも裸でしょ？&br;衣服を着ているのは大天使様とかあたりだけだよ？}; --  &new{2013-09-05 (木) 19:35:13};
---は、はい…失礼しました…（後光を浴び、焦げて煙を出しながらぐんにょりする悪魔）&br;あー…確かに言われてみればそうですね。む、ということは悪魔らしさと天使らしさは露出度では紙一重…？&br;困りました。露出度が悪魔らしさの指針だと思っていた私は…これからどっちに進めばいいんでしょう？ -- [[レムニス>名簿/503592]] &new{2013-09-05 (木) 21:39:18};
---&color(#3cb371){逆に、悪魔も強いものほど、衣服をきている気がするが…それこそ露出の高い衣服が多い気がする&br;悪魔の場合は全裸よりも着ているほうが人に想像を与えることで誘惑しやすいからだと言われている（知の天使らしく悪魔にたいする知識も多い）&br;故に、レムニスの認識は間違いではないよ！}; --  &new{2013-09-05 (木) 21:42:55};
---なるほど！だったら私はこのまま露出度高めで頑張ればいいんですよね！ふふ、いつかおばさんみたいな立派な悪魔にですね…！（セクシーポーズ）&br;…あ、でも悪魔らしくと言っても、人間の人にどうこうしたりとかそういうことではないですからね？&br;ただ単に、名前に恥じないだけの力ぐらいは身に着けておきたいという話で… -- [[レムニス>名簿/503592]] &new{2013-09-05 (木) 22:23:41};
---&color(#3cb371){しかし天使に向かって悪魔らしくなりたいとは、レムニスはやっぱりへ&br;（そこまでいって、レムニスが訂正するように言ったので言葉を止める）うーむ、しかし悪魔らしくなりすぎてもね、半分は人間なのだから人間らしく生きれば良い&br;天使としてはそっちをおすすめするぞ！レムニスは可愛いのだから、年齢相応の可愛らしい格好をすればいよのだ！}; --  &new{2013-09-05 (木) 22:26:54};
---せっかく二つの血を受け継いだんですし、どうせならいいとこどりで行く、というのが私の目標ですから！&br;母のように優しく、穏やかな心を持って、父のように力強く、誇り高き悪魔でありたいんですよ（ぐ、と拳を握って力説。したところで天使には通じないであろうが）&br;年齢相応…ですか。ふふ、ちなみに私幾つに見えます？ -- [[レムニス>名簿/503592]] &new{2013-09-05 (木) 22:31:33};
---&color(#3cb371){貪欲は罪であるぞ？二兎追うものは一兎をも得ず…努々忘れぬことだ！&br;天使としてではなく友人として言わせて貰おう！…ん？年齢か…うーむ&br;（じーっとレムニスを暫く見つめる…ジー）…12歳！！！（どうだ！正解だろう！って顔）}; --  &new{2013-09-05 (木) 22:33:17};
---む、ペリエルさんに言われると何だかとても真実味がありますね…その辺は流石天使、って感じがします（こくこく）&br;じゅ、じゅう…（がくり、と肩を落として）確かに、確かに胸も無いですしセクシーさは足りてないですけどー…それじゃ思いっきり子供じゃないですかー！&br;もう！私はこう見えても100年以上生きてるんですよ？本物の悪魔には及びませんけど、それなりに長生きなんですから！ -- [[レムニス>名簿/503592]] &new{2013-09-05 (木) 22:36:56};
---&color(#3cb371){…100年以上いきてるのか、私より年上だったとは…びっくりだな（たぶん90年くらいしか生きてない天使）&br;…しかし100年ほど生きているにしては肉体はともかく精神年齢も若すぎると思うぞ？うむ！まるで10台の少女のようではないか！&br;つまり見たい目に頭の中身まで引っ張られておるのだ！レムニスは！}; --  &new{2013-09-05 (木) 22:41:32};
---霊界の人達は普通の人と時間の流れが違いますからね！肉体年齢は100歳でも心はまだまｄ（と、言いかけてペリエルの言葉に心を抉られる）&br;な、何か凄いショッキングなことを言われた気がします…！！確かに、確かにまだまだ未熟なのは自覚してますけどー！&br;ぐすん、もうちょっと大人っぽくなった方がいいんでしょうか…次の課題ですね…（しょんぼりしたまま自分の胸やら何やら子供っぽい部分に思いを馳せつつ帰って行った） -- [[レムニス>名簿/503592]] &new{2013-09-05 (木) 22:46:35};
---&color(#3cb371){でもレムニスはそのままで可愛いから、そのままでもいいと私は思うがな！&br;…ちょっと凹ませてしまったようだ（しょんぼりしながら帰っていくのを見て）&br;今度お詫びに何かもっていこう…}; --  &new{2013-09-05 (木) 22:52:17};
-あ、ペリエルだ…あれから、さらに…犬の人、増えたりした？（仲間がいれば興味があるのか、まずそれを聞いてみる。）&br;あと…ペリエル…その格好、これから…寒くない、のかな？ -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-05 (木) 00:02:31};
--&color(#3cb371){おぉ久しぶりだねひなた、この前はちょっと眠くてすぐ帰っちゃってごめんね。最近眠くて眠くて（実体化に力をいっぱい使うから）&br;ふふふ、よくきかれるけど天使だからね！熱さも寒さも強いんだよ！（そういってひなたの体に手を近づけてみると…じんわりと暖かなオーラのようなものを感じられる。全自動温度調整できるようだ）}; --  &new{2013-09-05 (木) 19:38:17};
---ううん…私も、眠たくなったりするから…おあいこ…（気にした様子はない。）&br;…あ、そうなんだ…いいな、私は…暑さも、寒さも強いけど…やっぱり、こんな風じゃないから…ちょっと、羨ましいかも…。&br;でも…いろんな服きても…似合うと、思うのに…。 -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-05 (木) 23:27:43};
---&color(#3cb371){(既にいつ寝落ちるかわからないの看板を首から下げておく）&br;服自体はきれるのだがなー、霊体化したときに普通の服だと不便なのだ…例えば&br;（少し待っててくれと飛んでどっかにいく…暫くすると白い布をもって帰ってくる）&br;この布を頭から被る（ペリエルが布をかぶった状態で）そして霊体化する&br;（すると当たり前のことだがペリエルが消えたので布は地面に落ちる）眠る時は霊体化するし家などもない&br;故に普通の服をきても逆に不便なのだ私は}; --  &new{2013-09-05 (木) 23:30:43};
---（明日は早く来れると思う、という紙をペタリと貼り付ける。）&br;…れーたいか…なんだろう、それ…聞いた事、ないよ？（不思議そうに首をかしげる。）&br;（そして実演される霊体化とその弊害を見て、少し考えてから理解する。）&br;…だったら…普通の服は…無理、だよね…便利そうで、不便そう…。&br;そういえば…今体ある時は…そんなに、長続きは…しないの？ -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-05 (木) 23:40:10};
---&color(#3cb371){（それじゃ文通スイッチでお願いしますとぺたりして眠る）&br;連続実体化できるのは30時間ほどが限度かな？それくらいで色々尽きるから普段は15時間から20時間くらいの間で、人でいう眠るのと同じように&br;霊体化して霊力を大気や自然から取り込んでいる！}; --  &new{2013-09-05 (木) 23:44:32};
---…そうなんだ…こっちで暮らすのも…色々と、大変なんだね…。&br;でも、寝てる時…お日様のぽかぽか、味わえないのは…ちょっと、勿体無いかも…。&br;…あ、でも…自然から、取り込むなら…似たようなもの、なのかな？ -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-05 (木) 23:51:08};
---&color(#3cb371){ん、実体化したまま眠ることもできるからそれは経験できるよ？ただ実体化したままだとあまり回復しないだけかな？&br;人の世界で暮らすというのもなかなか大変なものだが、楽しいことも多いから私は楽しんでいるぞ！}; --  &new{2013-09-06 (金) 17:45:43};
---（来れませんでした、という張り紙を額に貼って謝罪する。）&br;…そう、なんだ…不思議だけど、そういうもの…なのかな？&br;…うん、私も…色々と、あるけど…楽しんでるよ…周りの人からは、騙されすぎ…って言われてる、けど…。&br;（宿に5割渡す契約結ばされたり、仲間に財宝全部あげたりしてきたようだ。） -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-06 (金) 23:33:18};
---&color(#3cb371){人は同じ同胞である人をだます生き物だ、嘆かわしいことだね…しかし人に騙された辛さを知るものは&br;同じ辛さを他者に味あわせまいと優しくなれるものだ！ひなたはそういう優しさを持つといい！&br;まだ出会って間もないが、そういう優しさがひなたにはあるきが私にはするぞ！}; --  &new{2013-09-08 (日) 19:44:04};
---…辛さは良く、わからないけど（騙されたという認識も、人にされただけでよくわかってないらしい。）&br;けど…人にされたら、嫌なことは…しないように、してるよ…お爺さんに、そう教わったから…。&br;ペリエルも…ちゃんと、優しいと…私は、思う…見た目、ちょっと…寒そうだけど…（やっぱりそこは気になるようだ。） -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-08 (日) 21:39:04};
---&color(#3cb371){その心を持っていれば大丈夫！人の子よーその心を忘れるでないぞー（ペカーっと天使風の後光をさしながら）&br;ん、寒さはよくきかれるが…大丈夫だぞ（冬もまっただ中、寒そうに見えるが、ひなたに軽く手を伸ばすと）&br;（ふれてもいないのに手が近づくだけで、暖房がかかってるような温度差を感じてあったかい）ほら、あったかいだろう？}; --  &new{2013-09-08 (日) 21:44:15};
---…なんだか、ペリエル光ってる…（拍手した後、少し考えて目を閉じてる。ひなたぼっこ出来るか試しているようだ。）&br;うん…最初に、言われたけど…見てると、寒そうだなって…（光に暖かさが追加されて、割と本気でひなたぼっこのような感じになってくる。）&br;（そのせいか、ゆっくりと揺れていた尻尾の動きも止まり、うとうとと頭を縦に揺れ始める。放置すると寝てしまうだろう。） -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-08 (日) 21:51:12};
---&color(#3cb371){…おや眠そうだ…なんなら一緒に昼寝でもする？結構友達とはするのだ昼寝&br;実体化したままで眠るのも、悪くないものだ（そういって軽く手をとって、近くの芝生へ）&br;ここで寝転がると気持ちいいのだ（そういってゴローンっと横たわる、ペリエルの横ならば、寒空でも暖かく眠れるだろう）}; --  &new{2013-09-08 (日) 22:10:38};
---（コクコク）…お昼寝は、いいと思う…（両手を上げるように賛成する。）&br;…うん、芝生の上…気持ちいい…もんね…（ひなたもまた犬の毛皮はないが、一緒に寝ると暖かくなるようだ。）&br;（こうしてふたりは、芝生の上でしばしお昼寝を楽しむのでした。//長くかかってごめんなさいでした…。） -- [[ひなた>名簿/503648]] &new{2013-09-08 (日) 22:20:48};
---&color(#3cb371){（そのまま、添い寝するように、天使と犬が、仲良くひなたぼっこで穏やかに眠る姿が目撃されたとか）&br;//お気になさらずー！こっちも間があいちゃったからー！}; --  &new{2013-09-08 (日) 22:23:56};
-ねえねえペリちゃん、ペリちゃんって『死ぬ』心配ってあるのかしら？（会うなりいきなり物騒なしつもんをなげかける娼婦） -- [[ゲまスーノ>名簿/479245]] &new{2013-09-05 (木) 22:18:40};
--&color(#3cb371){天使とて霊体状態で滅っせられれば死ぬぞ？肉の体は多少失っても霊体さえ無事であれば、霊力を貯めこんでまた実体化すればいいだけだけどね（まじめに答える）}; --  &new{2013-09-05 (木) 22:21:30};
---じゃあちょうどよかった！お友達になってあげて欲しい子がいるのよ！見た感じ寒さとか平気そうだし？&br;（雪女の[[ﾕｯｷｰちゃん>名簿/503879]]っていうのよと話す娼婦） -- [[ゲまスーノ>名簿/479245]] &new{2013-09-05 (木) 22:35:51};
---&color(#3cb371){…？話のつながりがよくわからない、死ぬこととそのものと友達となることになんの関係があるのだ？（不思議そうに）}; --  &new{2013-09-05 (木) 22:40:05};
---それがねぇ…自分で出す冷気を制御できない系の子でね？おもいっきり行くと死ぬ恐れもあるから信頼できて体の丈夫そうな子にお願いしようかとー？（天使さまなら友愛の精神に満ちてるだろうしー？とおねだりの視線） -- [[ゲまスーノ>名簿/479245]] &new{2013-09-05 (木) 22:42:08};
---&color(#3cb371){…ふむ、わかった、では出向いてみよう、そういうことならば吝かではない（天使らしく、バサァーっと飛び上がると早速向かっていったようだ）}; --  &new{2013-09-05 (木) 22:50:25};
---ノリのいい子って好きよ！はてさてどーなることやら…（うきうきモンローウォークで経過を観察しにいく） -- [[ゲまスーノ>名簿/479245]] &new{2013-09-05 (木) 22:53:46};
-（ほう！と興味深げにペリアルの姿を見やり）&br;…ふむ、この場合天使であるべき事に驚くベきだろうか、それとも痴女である事に驚くべきだろうか&br;ふむ、せっかくだからどっちにも驚いておくか、痴女天使かね！（驚いた顔） -- [[ルノア>名簿/503862]] &new{2013-09-06 (金) 21:53:38};
--&color(#3cb371){誰が痴女天使だ！（近くにあった空き缶を投げつける）&br;私は知の天使だ！痴女天使ではない！！失礼な人間だな！&br;そちらこそ妙ちくりんな格好をしているではないか！}; --  &new{2013-09-06 (金) 22:13:46};
---はっは、痛い痛い、私の頭はくず籠ではないぞ天使くん（かつーんっと空き缶がヒットしながら）&br;…痴の天使？ふむ、いやいや、そんな格好をしているからてっきり、天使を見るのも初めてなんだが…天使はそういう格好が普通なのかね？寒くないのかね？&br;ふむ、私は妙ちくりんだろうか、服を着ていない天使くんにとって私の格好は妙ちくりんに映るのだろうか、確かにあまり肌は出していないが -- [[ルノア>名簿/503862]] &new{2013-09-06 (金) 22:25:09};
---&color(#3cb371){（カツーンとあたって、弾かれた缶も、ちゃんと拾って普通にゴミ箱に捨てる。天使だから）&br;知。知識の知だ！その言葉も既に聞き飽きたくらい言われたけどやはり慣れないわ！（ぷんぷんっと怒りながらも）&br;妙に見える、和の装束に見えるが、巫女服とも違うし、何か妙ちくりんに見える。&br;（あとこの格好は普通、むしろ天使は普通は服をきないから、この布地も最低限人の世界に馴染むための譲歩だよと説明して）}; --  &new{2013-09-06 (金) 22:28:21};
---おお、えらいえらい、さすがは天使だな、飴ちゃんをあげよう（飴ちゃんあげながら）&br;はっは、やはりそこは突っ込んでおかねば、ふむ、世界が混じり合ったこの一帯でもやはりその格好は珍しいものか&br;ああ、なるほど、どうやら少年のオーラが混線しているようだ天使くん（頷く茶色いメガネ）&br;妙ちくりんなのは同居している少年だな、鬼の少年だよ、シルターン出身との事だ、私はこの世界の人間なんだが、君も異世界出身なのかね？ -- [[ルノア>名簿/503862]] &new{2013-09-06 (金) 22:38:09};
---&color(#3cb371){うむ、天使はゴミのポイ捨てを許さない（飴をもらうと遠慮無くコロコロ口の中で転がす）&br;ふぉふぇらふぉひふひ（何をいっているかわからない）…むっ…霊視のほうでみていたから、鬼の気配を見ていたようだ&br;（改めてじっとみると）少女だった。女の子だ…さっきまでみえてたのは男の子だったのか…やはり妙ちくりんだった&br;私は見ての通り天使だからね、サプレスの出身だよ。あっちいたころは実体化なんて殆どしてなかったけど}; --  &new{2013-09-06 (金) 22:42:48};
---はっは、何を言っているのか分からないぞ天使くん、ちゃんと舐めてから喋りたまえ&br;じっと見られると照れてしまうね、ああ、女だ、せっかくなので名も名乗っておこうか、ルノアだ、よろしくな天使くん&br;サプレス…霊的なものが多く住む世界だったか、ふむ、天使がいるという事は悪魔も実際にいたりするのかね&br;やはり天使と悪魔というのは仲が悪かったりするのかね？ -- [[ルノア>名簿/503862]] &new{2013-09-06 (金) 22:56:07};
---&color(#3cb371){ルノアか、覚えておく失礼な人間だとおもったがいいやつだな（あめ玉一つであっさり良い奴にイメージが変わりつつ）&br;うむ、天使もいれば悪魔もいる…南区には普通にそこらへんに悪魔もいるぞ…私がしるだけでも３人は見かけているかな…&br;まぁこの町の悪魔は…あまり人間に害を与えるタイプは少ないが…一匹大変凶悪な悪魔がいたから…気をつけるがいい&br;//（そして寝落ちそうなので文通スイッチをONさせていただきまふ…zzz}; --  &new{2013-09-06 (金) 23:00:28};
---はっは、ちょろいな天使くん、悪い人に騙されないように気を付けるのだぞ天使くん、誘拐されてしまうかもしれないよ&br;ほう、そこらへんに悪魔が、ふむ、悪魔とはいえ街で暮らすとなるとある程度束縛は受けるものか&br;凶悪な悪魔か…甘い誘惑をされたらついて行ってしまうかもしれないな…興味がなくはないが…やはり待っているのは破滅だろうか、ふむ、気を付けておこう&br;ちなみに悪魔も一目で分かる見た目をしているのだろうか、こうもりの羽根に矢印尻尾かね？それとも人の姿をしていなかったりするのだろうか&br;//おやすみなしー -- [[ルノア>名簿/503862]] &new{2013-09-06 (金) 23:30:34};
---&color(#3cb371){物理的に誘拐されたとしても私は霊体化できるからな！霊体化した私を捕まえれるのは同じように霊体化した天使や悪魔…あとは人間の召喚士くらいか&br;されど召喚士には前のように強制召喚されることはなくなったので実質警戒すべきは悪魔のみ！！問題ない！&br;…無害な悪魔ほど悪魔悪魔した姿をしているが、人を陥れようとする危険な悪魔はそれこそ私が注視しなければ人と区別つかないほど上手に人間に化けたりする…&br;この前も、くたびれたおっさんだと思ったらかなり凶悪な悪魔で…危うく（ブルブルちょっと震える、危うくガチで殺されかけたらしい）}; --  &new{2013-09-08 (日) 19:48:01};
---（ぶるぶると震える姿を見てイタズラ心が沸いて来るメガネ、ふむ、と顎に手を当て何か考え）&br;…ところで天使くん、君は先ほどの飴玉ですっかりと油断しているようだが&br;もしも私が、君が見破れない程の力を持った悪魔、だと言ったら、どうするかね？&br;天使にとって悪魔が厄介であるように、悪魔にとってもまた厄介な存在である天使を狙いにきた悪魔だと言ったら、どうするかね、天使くん&br;…ああ、やっと、捕まえた（にっこり、と笑いながらがしっ、とペリエルの肩を掴む） -- [[ルノア>名簿/503862]] &new{2013-09-08 (日) 20:08:17};
---&color(#3cb371){その場合は（捕まえられた瞬間、ペリエルの羽が広がって、勢いよくルノアに降り注ぐ）&br;（本当に悪意あるものであれば、その羽は灼熱の光となり、対象を焼き払うことだろう、だが悪意もなければ生魚がふれた程度に生暖かい）&br;（イタズラ半分、からかい半分だと、50度くらいのお湯をぶっかけられる程度には熱い）}; --  &new{2013-09-08 (日) 20:22:53};
---（羽が降り注ぎ、おおっ、という顔がするが、次いで襲い来るお湯をぶっかけられたような熱さにおわっ！？と慌てて手を離す）&br;はっはっは、熱いな天使くん！すごいな天使くん！いやいや、驚かせるつもりが逆に驚かされてしまった&br;いやすまなかった天使くん、私はただの人間だよ、お見通しだったかな -- [[ルノア>名簿/503862]] &new{2013-09-08 (日) 20:42:38};
---&color(#3cb371){もしも悪意を持った悪魔だったら熱いなぁー程度ではすまず、その身は灼熱の業火で焼き払われ苦悶のうちに天使に手をだしたことを後悔しながら死ぬことだろう！&br;流石に私だってルノアが人間なことくらいはわかるからね、ふふふ（ちょっと熱かったが、実際は跡が残ったりもしない）&br;…私がこれほどまで近づかれるレベルの悪魔がそうゴロゴロされてても困るしね！}; --  &new{2013-09-08 (日) 20:53:27};
---ほうほう、すごいのだな天使くんは、いやいや私が本当の悪魔じゃなくてよかった&br;いやしかし天使の攻撃をこの身に受ける事になろうとは、一昔前の私には想像も出来なかったな、貴重な体験をさせてもらった、ありがとう天使くん！&br;はっは、やはりそう簡単に騙せはしないか、ふむ、この様子なら悪魔にもそう簡単に誘拐されたりはしなそうだ&br;最初は悪魔にも飴玉を貰ったらふらふらーっとついて行ってしまうんじゃないかと思ったが、はっは&br;さて、私はそろそろ帰るとしよう、悪魔もそうだが風邪にも気を付けてくれ、ではな、天使くん -- [[ルノア>名簿/503862]] &new{2013-09-08 (日) 21:01:54};
---&color(#3cb371){飴一つでつられるほど私は安くはないぞ！（でも飴は美味しかったので案外つられているが…それは人間で悪い奴ではなさそうとの判断の上！）&br;あぁ気をつけてかえるがいい人間！帰りに悪魔に惑わされたりせぬようになー！}; --  &new{2013-09-08 (日) 21:16:36};
-うわっ&br;（南区散策に来ていたところ、何か漂ってるちじょいのを見つける）……それが一番効率いいのだろうが、相変わらず酷い格好と言うか光景というか…… -- [[マミアーナ>名簿/503587]] &new{2013-09-08 (日) 21:17:39};
--&color(#3cb371){（ふわふわ漂っていると、見知った顔を見かけてふわーっと近づいてくる）マミ穴じゃないか、南区にいるとは珍しい、また迷路に挑戦か？&br;（この前もいってたからきっとと思い、目の前に降り立って…マミアーナの言ってたのは聞こえてなかったようだ）}; --  &new{2013-09-08 (日) 21:35:56};
---穴言うな、今回は只の散策だよ、珍しい薬や道具はないかと思ってね&br;一応、迷路にされる区画はいくつか覚えたからそこには近寄らないようにはしているが……最悪踏み込んでしまったら飛んで脱出を試みるつもりさ -- [[マミアーナ>名簿/503587]] &new{2013-09-08 (日) 21:49:45};
---&color(#3cb371){マミアーナマミアーナ。良い名前だね（ごまかす）&br;ふむ、それがいい、悪魔の作ったものなら迷ったものをそのまま食べたりすることがあるからな…っと…マミアーナも飛べるの？（え？どうやって？羽もないのに？って顔で）}; --  &new{2013-09-08 (日) 22:01:13};
---……（釈然としないかお）&br;相変わらず危険区域だなここは……踏み込むまで危険が解らない所が一番危険だ……あぁ、ちｊペリエルにはまだ見せていなかったか&br;（言うと、背中のバックパックのフタが開いてデカいプロペラが飛び出してくる）翼じゃないがこういうものがあるのさ、あまり長時間飛ぶことは出来ないがね -- [[マミアーナ>名簿/503587]] &new{2013-09-08 (日) 22:08:43};
---&color(#3cb371){ち？（釈然としない顔で見返す）&br;…む！（プロペラを見て）かがくの力というものか、ロレイラルとかの…マミアーナはメイトルパの生まれに見えるがそういうのもつかうのだな…&br;（あまり機械には良いイメージのないペリエルは訝しげに見る）}; --  &new{2013-09-08 (日) 22:11:48};
---只のタイプミスだ、ペリエル&br;大体あっている、ロレイラルとこの世界の技術を参考にしたものさ&br;私はその通りメイトルパの出だが、此方でその手の技術を学んだ、と言ったところかな -- [[マミアーナ>名簿/503587]] &new{2013-09-08 (日) 22:19:44};
---&color(#3cb371){そうか、良かった問題ないマミ穴&br;…その機械に操られたりして・・・いないよね？（天使や悪魔がロレイラルの機械に操られた事があるときいたことがあり）&br;…でも操られたりは…うん、してなさそうだから悪い機械ではなさそう…良かった（それ、飛べるのか？っとじーっとみる）}; --  &new{2013-09-08 (日) 22:22:48};
---……（釈然としないかお）&br;それは知能を持ったロレイラルの機械じゃないのかい？少なくともこの基部は私が手を掛けたものだからその可能性は有り得ないさ&br;それとも機械アレルギーか何か持っている、とか？肉体を持たない分、こういうのはあまり相性が良くないのかもしれないね（言うと、プロペラを回転させふわりと宙に浮く、数十センチ浮いたままホバリングして） -- [[マミアーナ>名簿/503587]] &new{2013-09-08 (日) 22:30:46};
---&color(#3cb371){どうした？マミ（↓）・ア（↑）ーナ（↓）！どうかしたかね！マミ（↓）・ア（↑）ーナ（↓）くん！&br;…いや、過去にサプレスでは大天使様が機械を埋め込まれ操られたり、大悪魔が機械に取り込まれたりなどという恐ろしい事件が…それをやったのは人間らしいが（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）&br;そういう話を伝聞しているが故に…機械とは恐ろしいものだというイメージが…私にはある…&br;…おぉ…浮いている…霊力も使わずに羽も持たずに浮くことができるとは…操られるでなく操っているのであればマミ（↓）・ア（↑）ーナ（↓）くんは…凄いな！}; --  &new{2013-09-08 (日) 22:35:33};
---……たか茶でも飲んで落ち着いてくれ&br;人間だとするとリィンバウム経由か？そのレベルの相手に機械を埋めこむとなるとよっぽどの人間のようだが……まぁ、機械にトラウマのような苦手意識があるのはわかったよ&br;此方の機械と言えば大抵は私達が操るものだ……が……そろそろいい加減にしないかちじょいの -- [[マミアーナ>名簿/503587]] &new{2013-09-08 (日) 23:08:20};
---&color(#3cb371){誰が痴女よ！（ぷんぷんっと1人だけ素に戻る、投げっぱなしである）&br;そういうのじゃないならいいのだ…だ…ふーむそれにしてもすごいなぁ…これはどうなってるのだ？&br;（怖いものではないとなんとなくわかると、今度は知的好奇心が刺激されたようで、近づいて浮いてるマミアーナを見る）}; --  &new{2013-09-08 (日) 23:18:55};
---えっ&br;……そうだな、簡単に説明すると、電気を溜めて、溜めた電気でモーターを回して、その動力でプロペラを回す、だな　油を燃やしてその爆発力を動力に用いるものもあるが、管理を考えると此方の方が向いているんだ&br;あと、今あるのはこれとか……（袖からメカメカしいマジックハンドみたいなアームが伸びる、そのアームは両手に握ったグリップから伸びており、手元の操作で自在に動く） -- [[マミアーナ>名簿/503587]] &new{2013-09-08 (日) 23:43:34};
---&color(#3cb371){（なにか？って不思議そうな顔をする、そのうちマミアーナもこういう格好するようなるよって目で見る）&br;むっ…電気…モーター……（名称はしっているが実物はみたことがないので、なるほどこれが…っとあまり原理は理解していないが、なんとなく概念的には捉える）&br;…確かにこれは便利そうなのだ…私達天使のように身体が優れていないものであれば、このような補助に頼ることにより、1ランク上の能力を発揮することができるということか…&br;（故に、人は天使や悪魔といった上のものをさらに強化し、操ろうと考えたか…と違う方面の結論に達しながら）&br;よくわかったのだ！ありがとうマミアーナ、新しい知識を得ることができた！}; --  &new{2013-09-09 (月) 00:02:50};
---（しないから君は余計な心配をせずタリスマンでも集めていればいい、と言う顔）&br;じゃぁこういうのはどうだ、電気でまわる、空を飛ぶ&br;……まぁつまりそういう事だな、私など、他の獣人族と比べても力は無いし、爪や角や牙があるわけでもない、機械を使うことでようやく他のものと同じ土俵に立てるのさ&br;他にもガレージにいくつか制作中のものがある、興味があったら今度覗きにくるといいよ……さて、そろそろ私はこれで、またな -- [[マミアーナ>名簿/503587]] &new{2013-09-09 (月) 00:45:49};
-（警戒しながら辺りをうろうろしている）ペリエルさん……どこだろう…… -- [[しおん>名簿/503879]] &new{2013-09-08 (日) 22:27:49};
--&color(#3cb371){（暫く探していると、空をまるで平泳ぎするみたいに漂っているペリエルの姿を遠目に発見するだろう）}; --  &new{2013-09-08 (日) 22:36:07};
---あっ……（見つける）ペリエルさん……ホウライエソみたい……（ぽけーっと眺めて） -- [[しおん>名簿/503879]] &new{2013-09-08 (日) 22:38:20};
---&color(#3cb371){（暇なのか、空を漂っていると、ウネウネと体を折り曲げたり、逆さまになって背泳ぎしてみたりしていると…しおんに気づくとふよーっと近づいてくる）&br;しおーんしおーん（ふよーっとふよーっとして目の前に着地する）}; --  &new{2013-09-08 (日) 22:43:05};
---（降りてくるまで待って）こんにちは……ペリエルさん（お辞儀）&br;お散歩中だったの……？ -- [[しおん>名簿/503879]] &new{2013-09-08 (日) 22:46:00};
---&color(#3cb371){私は知識を求め彷徨う旅人…そう知の天使ペリエル（キリっとした顔でそんなことをいうが、実際は暇であてもなく漂っていただけで、しおんをみつけてコレ幸いと近づいてきただけである）&br;しおんのほうこそお散歩？それともお出かけ途中だったかな？引き止めてごめんね？}; --  &new{2013-09-08 (日) 22:47:57};
---勉強熱心なんだね……すごい……（尊敬の眼差し）&br;ううん、ペリエルさんを探して……ペリエルさんに会いに来たの……もっとちゃんとお礼、言いたかったから……（と言いつつも近寄れずにもじもじして） -- [[しおん>名簿/503879]] &new{2013-09-08 (日) 22:52:11};
---&color(#3cb371){わっそっかー嬉しいなー探すの大変じゃなかった？私は結構いろいろ漂ってるからね（そういってありがとーっとぎゅーっと抱きつく）&br;（もじもじしていたしおんに遠慮などせずに）それじゃ、もう少し静かなところでもいく？人がいたりするとしおん落ち着かないでしょ？いいところがあるんだー}; --  &new{2013-09-08 (日) 22:54:36};
---ううん、大丈夫……こうやってちゃんと会えたから……きゃっ（抱きつかれて驚き目をぎゅっと瞑ったがすぐに開いて）&br;こ、凍っちゃうよ……だ、大丈夫……？ （抱きつかれたまま心配そうにそちらを見て）&br;静かな所……？ うん、良いよ。ついていく…… -- [[しおん>名簿/503879]] &new{2013-09-08 (日) 22:59:05};
---&color(#3cb371){…逆に抱きついてるとしおんが溶けないかが心配？（抱きついてる所はかなりあったかい）&br;南区は結構静かなところが多いｋらねー、いつも探索しているからな！&br;どっちにいこうかな〜&br;A,人が少ない公園&br;B.誰もいないであろう路地裏}; --  &new{2013-09-08 (日) 23:06:17};
---と、溶けちゃうかも……（触れたところはひんやりとしている）&br;どっちでも……ペリエルさんが行きたいところなら良いよ。静かな所は……好きだから…… -- [[しおん>名簿/503879]] &new{2013-09-08 (日) 23:09:56};
---&color(#3cb371){ふふふ…それじゃーこっちにいこうねぇ（そういって人通りの少ない路地裏へしおんを連れ込む）&br;…ここなら人もいないし…ふっふっふっふっふ………（どんどんと路地裏路地裏を進んでいく…あまり抱きついてもいけないので、軽く手を握ってしおんを引っ張って）}; --  &new{2013-09-08 (日) 23:20:02};
---うん……（手を握られて、久しぶりに誰かと手を繋いだことに気づき少しだけ顔を綻ばせて）&br;（段々薄暗くなっていく周りの景色に少しだけ怯えて）あ、あの……ペリエルさん……どこまで行くの……？ -- [[しおん>名簿/503879]] &new{2013-09-08 (日) 23:23:07};
---&color(#3cb371){（どんどんと路地裏…まるで迷路のような路地を延々と歩くと突然手をとめて、手を離すと）&br;じゃーん！（そういって手を広げると…路地裏の一番奥の壁…そこには誰が描いたのかはわからないが…とても綺麗な女神か天使か、そんな絵が描かれていた）&br;この前さまよっているときに見つけたのだ、名も知らぬ画家が、こんな路地裏にひっそりと、素敵な絵を描いていたのをね。とても綺麗で、最近のお気に入りスポットなのだ！}; --  &new{2013-09-08 (日) 23:28:21};
---わっわっ（あちこちぐるぐる回っているうちに目を回し）……（ふらふら）&br;（しかし、その壁画の美しさに目を覚まして）わぁ……すごい……綺麗……確かに、いいところだね……&br;（うっとり）少しだけ……ペリエルさんに似てるかも……女神様…… -- [[しおん>名簿/503879]] &new{2013-09-08 (日) 23:35:09};
---&color(#3cb371){…お気に入りなんだよねー（そういって、壁際に座り込んで見上げる、隣おいで？っとぽふぽふ叩いて）&br;ん？私にか？それは褒めすぎだな、この女神様は羽が6枚もある、天使に当てはめると大天使も大天使、熾天使レベルだ、私など比べるもおこがましいな！}; --  &new{2013-09-09 (月) 00:04:01};
---うん……（隣にちょこんと座って改めて絵を見て）そうなんだ……？&br;ペリエルさんは偉くないの……？ いつかはこの絵みたいに羽根が増えるのかな…… -- [[しおん>名簿/503879]] &new{2013-09-09 (月) 00:06:53};
---&color(#3cb371){そうだなー私は下級天使だからな、えらくはないな、だけど知の天使としての実績を積み続ければそのうちえらくなって&br;羽が4枚にも6枚にもなるかもしれないな？私の光の羽も羽毛になるかもしれないぞ？&br;（そういってニヘラっと笑って、羽を見せる、キラキラ光ってちょっとまぶしいくらい）}; --  &new{2013-09-09 (月) 00:19:21};
---偉くなると変わるの……？ でも……この羽根も、綺麗だと思う……&br;ペリエルさんは偉くなるために……努力してるんだね……（触れようとしたが、まだ凍り漬けてしまうことを恐れて止めて） -- [[しおん>名簿/503879]] &new{2013-09-09 (月) 00:22:37};
---&color(#3cb371){えらくなるために努力しているというわけでもない、ただ努力した結果、認められれば偉くなるという側面もある！&br;例え認められず、偉くなれないとしても、私は私のなすべきことをするのだ！…あぁそうだ…今日探すの大変だったろうから&br;（そういうと、えいっと背中の羽？の一枚をモチっというなんだか妙な音を立て引っ張ると抜く）&br;これをあげよう、これを持っていればしおんの位置がわかるから、近づいてたらこっちからすぐに見つけれるからね！&br;（そういって、しおんの手に握らせる、適度に生温かい、なんかプニプニしてる。よくわからない羽）}; --  &new{2013-09-09 (月) 00:26:40};
---そうなんだね……難しいことは分からないけれど……ペリエルさんが頑張ってるってことはわかったわ……&br;えっ……それ抜けるの……！？ い、痛くないの……あ、あの……あ、ありがとう（呆気に取られつつも受け取って）&br;（羽を抱きしめて）何だか温かい……ペリエルさんの羽……大事にするね（胸元に飾り付けて）&br;今日はありがとう……帰るね……また会えると嬉しいわ……（そう言ってくるりと宙を回り、そのまま空へと飛んでいった） -- [[しおん>名簿/503879]] &new{2013-09-09 (月) 00:34:03};
---&color(#3cb371){抜けるどころか武器にもなるし暖房にもなるし空も飛べるし便利なものだよ！（ほーらっと絵の無い壁に向かってシュババババーっと雨のように降らせる→消える→いつのまにか羽がまた生えてる）&br;だから遠慮せずもっていくといい…時々消えるけど、暫くしたら戻るからなくなったと思わないように見えないだけでそこにはあるからね（霊体化すると一緒に消えるが実体化するとまた出てくるという意味）&br;うん！また遊びにいくよー！それじゃ…またね！………しおんも飛べるんだ！？（そのとき初めて知った事実であった）}; --  &new{2013-09-09 (月) 00:41:58};
-（道でばったり出会い、そしてペリエルの格好に少しだけ驚いた顔をしたあとに考え込み）&br;…このような若い子までが…いえ、君の苦労は僕もよく分かるつもりですよ？僕も色々と困ったりしているものですからね&br;しかしながら…飢えても見た目は気をつけねば…ご飯も食べれておらず、そのような格好なのですか？（すっかり金欠でその格好だと勘違いを） -- [[リーベ>名簿/503628]] &new{2013-09-09 (月) 20:10:25};
--&color(#3cb371){…（勘違いされているようなのでしばらく考えたのち、完結に答える）私は天使だからこういう格好をしている（これだけ聞くと頭の可哀想な子にも見える）&br;食べるものには困っていない！むしろ食べ歩きをしているくらいよ！今も友達に教わった、美味しいお店を目指している所！}; --  &new{2013-09-09 (月) 20:29:50};
---…天使？…あぁ、なるほど…確かに、天使と呼ぶような男もいますが…&br;いけませんよ？若い身空でそのような…男というのは口では上手く言い寄るかもしれませんが、君の体を大事にしなければ…（体を売ってるのではと）&br;おや、そうなのですか？…美味しいお店…僕は知らないですね、そういうのは少し縁遠いものでして… -- [[リーベ>名簿/503628]] &new{2013-09-09 (月) 20:42:42};
---&color(#3cb371){…何か勘違いをしていないか！私のこの（頭の上の光輪と、背中の光の羽を大きく広げてみせる）そしてこの純白の穢れ無き体！&br;誰がどう見ても天使であろう！私は知の天使！ペリエルだ！（どやっとした顔で、改めて説明をする）&br;これから向かうのは、屋台にあるという「タコヤキ」というものらしくてな…安く、そして上手いと評判らしいぞ！}; --  &new{2013-09-09 (月) 20:49:01};
---ふむ…そう言われてみれば…なるほど、サプレスの天使…という訳ですか、いやはや誤解をして申し訳ございませんでした&br;僕が知ってるサプレスの天使は、鳥の羽と同じような翼でしたのでね…ふむ、こういう翼の天使もいるのですか…&br;おぉ、たこ焼きですか。知っておりますよ、その料理に関しては…本当に、食べに行かれるのですか？（何故か心配そうに） -- [[リーベ>名簿/503628]] &new{2013-09-09 (月) 20:55:42};
---&color(#3cb371){わかったならよい！（うむうむっと）この羽は実体化が楽なのだ、羽となると…羽毛の一つ一つまで丁寧に再現し&br;尚且つ、羽を散らせたりなどの細かなことに常にね、だから光の羽ならば霊体と実体の中間で私のような力が無いものでも楽なのだ…&br;うむ！友人があれほど美味しいものを他に知らぬというからな！…なんだ？人間、お前も食べたいのか？}; --  &new{2013-09-09 (月) 21:09:08};
---おや、霊体化しているのが通常なのですかな？ふむ、それはそれはなかなか日々も苦労があるでしょう…あぁ、それで衣服も？&br;いえ…僕が知るたこ焼きとは、悪魔の手先として恐れられた海の怪物を地獄の釜のような鉄板を用い灼熱の金色の聖水の中で焼き殺して作るもの&br;その美味しさは確かに魔性のものと言われておりますが、しかしその怪物の呪いもかかっており食べたものはその虜にされるとか…&br;そして気づけば…その食べ物を探し求め彷徨う生き物へと変えられてしまうという…そんな逸話を耳にしましてね…（怖がらせるような口ぶりで） -- [[リーベ>名簿/503628]] &new{2013-09-09 (月) 21:11:17};
---&color(#3cb371){うむ、この衣服とて実体化させているものだからね！人の世界で馴染むため、最低限の部分を隠す程度でよかろうとな！&br;…ふむ？たこ焼きについてしっているのか…（と男の説明を聴き始めると…興味深そうな顔から次第に不安そうな顔に）&br;は、ハハハ…そんなまさか…そんな危険な食べ物であるわけが…友達に聞いたし…そんな…（ちょっと怖くなったのかブルっと震えるが）&br;されど！私は行く…！知識の探求においては多少の危険もやむを得ない！！}; --  &new{2013-09-09 (月) 21:19:30};
---しかし、もう少し隠した方がよろしいのではないでしょうか？いらぬ誤解を生むことになると思いますが&br;えぇ、そのような食べ物と僕も聞いておりましてね…（怖くなってきたペリエルを静かに見守り）&br;おぉ、君は勇気がある子ですね…まぁ、少量なら問題ないという話も耳にしておりますので…気をつければきっと大丈夫でしょう&br;あぁ、僕は放浪の占い師…リーベと申します、以後お見知りおきを（執事がするようなお辞儀で） -- [[リーベ>名簿/503628]] &new{2013-09-09 (月) 21:29:03};
---&color(#3cb371){よく言われるが、神に作られたこの体を恥と思い隠すことなど私はしない！（信念である！と）&br;…うむ…天使として、そんなに危険なものであるならば…回収せねばいけない…故にこの体で舌で確かめる…！&br;む、そうかリーベというのか、この辺りは占い師が多いのかな？私の友達にも１人いるぞ}; --  &new{2013-09-09 (月) 21:38:41};
---…なるほど…そういう事でしたら仕方がありませんね、しかし人は欲深きものです。襲われることがないようお気を付けください&br;えぇ、ちなみに仕上げには真っ黒になり木のようになった魚の干物をかけ…それがまるで生贄を求める地獄からの手のようにうねるそうですが…ペリエルさんなら大丈夫でしょう（さらに追加情報を教え）&br;おや、もしやその占い師というのは、レムニスさんではないでしょうか？ -- [[リーベ>名簿/503628]] &new{2013-09-09 (月) 22:00:52};
---&color(#3cb371){…なんと…なんと………魚が死して尚うねるなどと…恐ろしい（ぶるぶるしながら）&br;ん？おぉ流石占い師同士ならば知っているか！そうだぞ！レムニスのことだ！悪魔の血が混ざっているが良い子であろうとする立派なものでな！}; --  &new{2013-09-09 (月) 22:07:39};
---僕は食べようとは思いませんが…是非ともペリエルさんには食べた感想をお聞かせしてほしいですね&br;えぇ、レムニスさんはテントの中で飢えで倒れそうになってる僕にパンを口の中にねじ込んでくれた程の良いこですからね…&br;しかし、やはり天使ということは悪魔とは相性が悪いのですかな？ -- [[リーベ>名簿/503628]] &new{2013-09-09 (月) 22:11:42};
---&color(#3cb371){…うむ…食べたらなばその詳細…全て克明に伝えると約束するわ…！&br;…うむやはりレムニスはいい子だな（そんなことがあったのか…と少し憐れむような視線をリーベにも向けながら）&br;基本的に悪い、というよりは悪魔は滅すべき存在であるが、改心すればその限りではない！}; --  &new{2013-09-09 (月) 22:20:39};
---それでは楽しみにお待ちしておりますよ…お礼に良ければただで一度占って差し上げますので&br;えぇ、あのあとも多少は食事環境も改善されましてね…今ではパンひと切れにチーズのかけら…さらに、具なしスープまで食べれるようになったのですよ&br;…なるほどなるほど、いえ悪魔の知人はそれなりにいましてね…僕としても安心しましたよ（穏やかに微笑み）&br;さて、それでは食べに行かれるのにこれ以上お待たせするのもなんですからこれにて…またいずれ、会いましょう -- [[リーベ>名簿/503628]] &new{2013-09-09 (月) 22:30:37};
---&color(#3cb371){ふむ、占いは好きだからな、それも楽しみにしておこう！&br;（やっぱり貧乏なんだ…だから最初にこっちも貧乏みたいな目でみたんだと…もし美味しければタコヤキでももっていってあげようとおもいつつ）&br;うむ！ではタコヤキに挑んでくるとしよう！さらばだ！（そういって飛び去っていく天使だったとか）}; --  &new{2013-09-09 (月) 22:33:17};
-うわーっ！！　天使がいるの！　天使だ天使！　本物だーっ！！&br;（街中で天使を見つけた。目を輝かせてペリエルを見る）&br;ねえねえ、本物の天使さんですか？　あたし初めて見る！ -- [[ロステ>名簿/504049]] &new{2013-09-09 (月) 23:05:46};
--&color(#3cb371){…うむ！私は本物の天使、その名も知の天使ペリエルである！&br;（ふわぁーっと少女の目の前で見上げるほどの高さに浮かび上がり、光の羽を広げて、粒子を撒くよう尊大に腕を組んで）}; --  &new{2013-09-10 (火) 17:59:00};
---わーい！　天使さまだー！！　ペリエルさま！！&br;（天使らしい？　威厳ある姿に喜ぶ少女。）&br;天使さま！　あたしロステ、ロステ・ストレイっていうの！　よろしくね！（するとどうであろうか、突如少女の足元がファンタジックな光に包まれたかと思うと、少女の体がふわりふわりと宙に浮き、ペリエルと同じ高さまで上昇した）&br;知の天使さまならなんでもしってるの？ -- [[ロステ>名簿/504049]] &new{2013-09-10 (火) 21:31:12};
---&color(#3cb371){魔術の類かな？（浮かび上がるのを見ればふむーっと頷いて）&br;知の天使といえども全知全能ではない、全知を統べるは主のみ…故に、他者にたいしてのための知識&br;己のための知識、それを学び探求するが知の天使の役目（要約すれば、全てを知っている訳ではない）}; --  &new{2013-09-10 (火) 21:37:37};
---うん！　あたし魔法を使えるの！　だから魔法使いなの！（空を飛んでいるのは魔法によるものだと思う。だがどうにも魔術とはまた違うものらしい）&br;んん……よくわかんない。神様は全部知ってるけど、天使さまはそうじゃないってこと？&br;あたし迷子！　迷子の魔法使いなの！　こうして街のいろんなところを回ってるの。えと、きょうゆうか？　でペリエルさまはここにきたの？ -- [[ロステ>名簿/504049]] &new{2013-09-10 (火) 22:00:05};
---&color(#3cb371){うむ、全てを知るは主のみ、私は知識を集める天使、故に集めた分だけの知識ならば人に授けることはできる！&br;なるほど…迷子なのか…その割には楽しそうだね？（まるで迷子を楽しんでいるかのように見えたようで）&br;そうだ、私もソレでこちらにきた。天使はあまりきていないらしくてな、幾分困ったりもしているが}; --  &new{2013-09-10 (火) 22:13:30};
---あたしは迷子、でもどこから来たのかはわからないの。あたしは「どこか」にいかなくちゃいけない。でもどこかがわからないの。ペリエルさまは、わかる？&br;あたし、この「不思議の国」がとっても好きなの！　皆不思議ておかしくて、あたしがアリスになったみたい！　だからとっても楽しいわ！&br;あたしも天使さまは初めてみたもの。でもそうしたら天使さまとあたしは同じ？　あたしは元の世界のことはわからないけれど、天使さまは覚えてるの？ -- [[ロステ>名簿/504049]] &new{2013-09-10 (火) 22:28:14};
---&color(#3cb371){他者に与えられた目的地を目指すことが、ロステの求める答えであれば私は答えれるかもしれない&br;だが私にはそうは見えない、そのどこかを探すことこそがロステの目的と思えるが故に、わからない、ではなく答えないと、応えよう（天使っぽく光りながら）&br;同じではないね、私はサプレスのことは覚えているし、天使の仲間たちも、光り輝く主の姿も、全て鮮明に知識として記憶として覚えている}; --  &new{2013-09-10 (火) 22:34:31};
---わぁー！　天使っぽい！！　うん、わかりました、あたし自分で探すの！　「どこか」を！&br;（天使っぽい輝きに興奮しながら、ペリエルの周りをくるくる回る）&br;うーん、じゃああたしが特別なのかな？　ほかにも元の世界のこと覚えてない人もいるとおもったんだけど……。あたし、覚えてないの。元いた世界のこと。&br;パパやママ、不思議の国のアリスのことは覚えてるわ。でもほかはあんまり……天使さまがいっぱいいるせかい……あたしもいってみたいなあ。&br;ね、ね、ペリエルさま、あたしきょうゆうかっていうのはよくわかんないけど、またもし行けるなら、あなたの世界もいってみたいです！ -- [[ロステ>名簿/504049]] &new{2013-09-10 (火) 22:44:01};
---&color(#3cb371){自分で特別と思えば特別であり、それが普通であると思えば普通である、それは価値観と見るものによって変動するものだよ&br;（そんなことをいいながら、世界にいきたいと言われれば）そうだね、行くための方法がわかったら、そのときは君にも教えよう&br;私もそれを探しているところさ（今は知らぬが、きっとと思いつつ）}; --  &new{2013-09-10 (火) 22:48:16};
---うーん、ペリエルさまは難しいことをいうのね……。（首を傾げながら）&br;ほんとほんと？　つれてってくれるの！　やったあ！　じゃあきっとここが平和になったら、きっと、連れていってね、約束よ！&br;それじゃペリエルさま、またねなの。風邪を引かないようにねー！&br;（そういって空を飛んで去っていった） -- [[ロステ>名簿/504049]] &new{2013-09-10 (火) 23:00:48};
-（2月である。基本的に寒い時期であり厚着はするもので。それは南区を散策するレンナルトにとっても変わらないのだが）&br;……え、寒くないのか（見知った姿を目にし、挨拶とかより真っ先にそう言った。前に出会ったのが4月なのでそう気にもしていなかったのだ） -- [[レンナルト>名簿/503582]] &new{2013-09-09 (月) 23:24:07};
--&color(#3cb371){おやくせ毛のレンナルト久しいな！（真冬でも全然かわらぬ姿でふよふよ漂っていて）&br;天使だからな、この程度の寒さ、どうということはない（ほら、っとレンナルトに近づくと…30cmくらいにまで近づいた時点で、ペリエルの周りがまるで暖房でもかかっているかのように突然暖かくなるのを感じるだろう）}; --  &new{2013-09-10 (火) 18:00:07};
---なんだその称号みたいな。あーうん久しぶりベリエルー相変わらずだなマジ&br;そういうもんスか。羨ましい様な……あれ？……おいちょっとお前これはずるいって言うかどうという事あるから暖房入れてんじゃねーの！？ -- [[レンナルト>名簿/503582]] &new{2013-09-10 (火) 18:51:15};
---&color(#3cb371){うむ、この前は…少し力を使い果たして眠かったからな…あまり長いできなかった…&br;しかし今日は元気だぞ！ゆっくりしていくがよい！（とはいっても定住地とかもたないので外だが）&br;何を言うか、このように主は我ら天使の身を案じて加護を与えてくださっているのだ…冬は暖かく夏は涼しい。快適生活（近づくだけで暖かい）}; --  &new{2013-09-10 (火) 19:16:59};
---あー……そうだったか？まあいいよ、気にしてねーしドンマイドンマイ&br;うんそれは見りゃ分かる。……ゆっくり？（思わず首を傾げはした）&br;……ああそういう意味ね、てっきり素で平気とかだと思ったけど……ああ、つまり加護がなかったらその格好も無理がある訳だ……（あったかいので距離を詰めながら） -- [[レンナルト>名簿/503582]] &new{2013-09-10 (火) 21:16:42};
---&color(#3cb371){心が広いことはいいことだ、寒いと眠くなるものだしな！うむ！&br;ただし、触れればその限りではない、例えば氷の塊を触れば冷たいし、熱っせられた鉄棒を握れば火傷をする&br;人の体程度なら、触れても何も変わらないがな！（ぺたぺた逆にレンナルトに触れながら）}; --  &new{2013-09-10 (火) 21:21:50};
---（天使って皆こんなんなのかな…等と思いつつ）&br;ああそういう……バリアー的なのとはまた違うんだな……いや、合ってるのか？まーいーや&br;だからってそう触れられても困るっつーか、何でわざわざ触ってんの。触り返すぞ（冗談で） -- [[レンナルト>名簿/503582]] &new{2013-09-10 (火) 21:30:44};
---&color(#3cb371){だが、悪意あって向かってくるものは弾けたりもする、これも全て主の加護…&br;されどその力も天使の力量によるところが多いので、怪我をするときは怪我をする…&br;ん？なぜ触っているか？…なんとなくくせ毛のレンナルトが私に触りたそうに見えたからな、ほら口にも出ているぞ？フフフ、知の天使に見抜けぬことはない！}; --  &new{2013-09-10 (火) 21:36:25};
---それはまた……だんだん過保護な気もして来たなー……って、ああ、そうなんだ。つー事は大体基本は自分次第かー&br;うん、なんで。……つまりやられる前にやったと。…………（おもむろにベリエルの両頬をつまむと横に引っ張るの事） -- [[レンナルト>名簿/503582]] &new{2013-09-10 (火) 21:42:21};
---&color(#3cb371){主は火から我らをお作りになられたー一度燃えた火は己の力で燃え続けねばならぬのだー（人間にはわかりづらい説明をしながら）&br;''ふがっ''　っふぁふふぉふふ　なひをふふ！（ほっぺを引っ張られながら抗議する天使、何いってるか今度は物理的にわからない）}; --  &new{2013-09-10 (火) 21:45:53};
---自前で燃料用意しないと燃え尽きるんじゃねそれ……？（再度首を傾げた）&br;わーベリエルのほっぺやーらけー上に伸っびるーマジパねえ（ハハハと笑った後指を離す）……やー悪い悪い、ついな（スッキリした笑顔） -- [[レンナルト>名簿/503582]] &new{2013-09-10 (火) 21:50:41};
---&color(#3cb371){故に霊力や、実体化するであれば食物の摂取、私の場合は知識の探求などがその燃料となふふぉふぁ！（まだ引っ張られている）&br;（子供みたいに柔らかな肌はよくのびた、手を離すとプルンっと揺れて元に戻った）つい！で私のほっぺを玩具にするではない！まったく不届きな人間だな！犬耳くせ毛は！}; --  &new{2013-09-10 (火) 22:01:02};
---あーなるほどなーそっかそっかー図書館にでもいればいいんじゃねーかな（大体聞き流しつつ知識の探求だけは聞こえたのでテキトーに受け応えし）&br;だってお前急に触られると思ったら触った、お見通しだーなんて言われたらイラッと来るのは仕方ねーっつーか後その犬耳くせ毛って俺の事かもしかしなくても -- [[レンナルト>名簿/503582]] &new{2013-09-10 (火) 22:05:18};
---&color(#3cb371){ふっ…人が書物に記す程度の知識…私が知らないとでも思ったか（これだから浅はかな人間はーって顔をする、結構ムカつく）&br;レンナルト以外誰が居る！この犬耳くせ毛！オシャレポイント30Pのつもりか！（よくわからない罵倒をしてくる）}; --  &new{2013-09-10 (火) 22:10:24};
---……お前って本当……つーかこうして話せば話す程……天使様なんだなあ……（呆れ混じり皮肉交じりだが多分通じないだろーなーとも思いつつ）&br;あーそうスね確かに一対一で俺見て言ってんだからそりゃあ俺の事だろうけどさー。何その、なんなの（再びほっぺつままんとす） -- [[レンナルト>名簿/503582]] &new{2013-09-10 (火) 22:15:36};
---&color(#3cb371){そうだ！私は知の天使ペリエル！私が知らぬ事など主が知っていることの7割程度しかない！（あまり凄く聞こえない、皮肉も通じてないのでドヤ顔）&br;''ふぎゅ''（また掴まれる、よく伸びる、抗議なのか、今度はレンナルトの犬耳くせ毛を引っ張ってドヤっとした顔で対抗する、かなりイラつく顔）}; --  &new{2013-09-10 (火) 22:18:55};
---……あ、うん（上司の知識の三割って多いのか少ないのか判断に困りつつ予想通りとはいえｲﾗｯとし）&br;チョロいなあベリエルは……っておい、なにを……。……ガキかてめえは！？いや俺が言えた事でも無いのか……！？（不意に引っ付かれて何かと思えば髪の毛引っ張られた上ﾄﾞﾔ顔なので声も大きくなるし指も緩む） -- [[レンナルト>名簿/503582]] &new{2013-09-10 (火) 22:21:53};
---&color(#3cb371){全知全能の3割だ凄いだろう？（ドヤッドヤ）&br;ふふふー汝、左頬を打たれたら右頬を差し出せである。つまり両頬を摘まれたら摘み返せである！…やはり髪の毛か…実は本当に耳だったりしないか確かめたかったのだ}; --  &new{2013-09-10 (火) 22:26:23};
---…………そスね（何でコイツこんなにこんなんなんだろう、と疑問すら思考停止気味になってしまいつつ）&br;その発展の仕方はどうかと思うし髪だって最初に言ったろーが、わしゃわしゃしたろーが&br;……まあいいや、なんかスゲー疲れたし今日はもう帰るわー（そう言ってベリエルから離れるなりうっわさっむ！と身を縮めたという） -- [[レンナルト>名簿/503582]] &new{2013-09-10 (火) 22:31:04};
---&color(#3cb371){寒さを感じて凍えるがよい人間よ…そして火から作られた天使のありがたみを感じるがよいー！&br;（などと最後までドヤっとした顔で、レンナルトを見送ったとかなんとか）}; --  &new{2013-09-10 (火) 22:35:17};
-はーあい天使様。ごきげんいかが…やっと捕まった&br;天使が居る場所を知りませんかと聞いてここまで来てウロウロしてたんだけど。やっぱり有名人やね天使&br;遅くなったけどお疲れ様です。数カ月分まとめて挨拶あいさつ。&br;天使様はどうです？順調ですかーって、今月も一緒だった人に聞くのもおかしいかもだけど。ええ。 -- [[リベルテ>名簿/503584]] &new{2013-09-10 (火) 22:25:50};
--&color(#3cb371){ふふふ…次からは訪ねる時は楽になるだろう、そろそろ定住地を得ようと思ってな、友人に相談しているところである！&br;うむ！数ヶ月一緒であったなー！なのでまるで頻繁にあっているような気分よ！そして一緒なら順調だともわかっているはず！（いつもどおり元気である）}; --  &new{2013-09-10 (火) 22:36:49};
---…天使様それまでどうやって暮らしてたの…&br;まあそこそこ頻繁に会ってますね。友達程度なら名乗っていいすかね。天使相手に気安く友達とか言っちゃった&br;まあ天使様いつもバカみたいに元気いいですもんね。ああバカみたいにって別に馬鹿にしてる意味じゃないですよ？すごい元気いいみたいな言い方ですからね勘違いしないでくださいよ&br;(区切ることなく一気に言い切って) -- [[リベルテ>名簿/503584]] &new{2013-09-10 (火) 23:22:16};
---&color(#3cb371){普段は霊体化して漂っている、定住地を得ても、寝る時はそうなるだろう&br;うむ、遠慮するでない！私はリベルテのことは既に友達だと思っていたぞ！（笑顔で）&br;…（バカに一瞬ピクっと反応するが、言葉のあやならばと）うむ、ならばよい…リベルテもよく喋るからな、元気だな&br;//しかしこのあたりで眠るので文通スイッチをー申し訳ない}; --  &new{2013-09-10 (火) 23:27:42};
---天使スッケスケかー。すごいな天使ー。寝る時もそうって、ソッチの方が楽とか？&br;えがおがまぶしい(えがおがまぶしい)ご、ごめんね天使様……ありがとね天使様……(天使笑顔パワーにまけて何故か謝りつつ)&br;私は何時も程々に元気だよ。おしゃべりも嫌いじゃないよ。でも天使様と喋ってるからこんな勢いのある喋りだよ(勢いで誤魔化している)&br;//りょうかいいたしたー。お気になさらず、おやすみなさいませー -- [[リベルテ>名簿/503584]] &new{2013-09-10 (火) 23:32:50};
---&color(#3cb371){実体化してると常に体力を使う、人の身もそうであろう？起きていると疲れるし、お腹もすくし、それと変わらないよ&br;勢いのあることはいいことだ、ほどほどに元気なのもいいことだ、元気すぎても疲れるからな…何事も無理しないのが一番だ&br;人間はすぐに死んでしまうからな、私達天使と違って、腕がちぎれたら戻らないし、首が折れれば死ぬ（天使は死なない）}; --  &new{2013-09-11 (水) 20:19:08};
-ペーリエールちゃん。どう？おうちに暮らすんは慣れたかなぁ？ちゃんと自分の家のお布団で寝とる？ -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-09-13 (金) 21:54:23};
--&color(#3cb371){うむ！ここの暮らしは快適だな！（しかし全然部屋には家具らしいものもなく、ただ布団だけが１枚ポツーンとあった）&br;うむ、忌火の部屋と同じように布団だけはしっかりといいものを買っておいたぞ（不釣り合いなほど高そうな布団にくるまりながら）}; --  &new{2013-09-16 (月) 22:14:09};
---うむ。…まま、ちょっと寂しい気ーはするけども（部屋を見回して）快適思うてくれとるんやったら、ありがたいなぁ。&br;うむ？あらぁ本当、こらぁいいお布団やなぁ（布団団子ペリエルを撫でながら）やっぱりお布団で寝るんは落ち着くし気持ちいいよなぁ。 -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-09-17 (火) 19:17:42};
---&color(#3cb371){家具というものは必要になれば増やせばよいときいた、今の私にはこの（ほら羽毛だぞ！羽毛！ふとん屋にすすめられてな！軽くて凄いらしぞ！と挟まっている）&br;うむ、布団がなくても寒くはないのだが、布団があると暖かくて心地よいのだな！ほら！イチノヤもためしてみるといいぞ！（結構使っているっぽいが新品同様…それもそのはず、寝汗をかいたりペリエルが使っても基本的に汚れることはないから）}; --  &new{2013-09-18 (水) 20:13:06};
---うんうん、ペリエルちゃんはまずおうちに住むいうことに慣れんといけんしなぁ。ふふふ、いきなりこんな上等なお布団に慣れたら、他所で寝られんかもなぁ？&br;ウチも？じゃあ、お邪魔します（布団団子にもそもそ入って）…はぁー、本当、ふわふわしとるなぁ…そろそろ寒うなってきたし、こらぁええなぁ…（ほっこり顔） -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-09-18 (水) 20:34:27};
---&color(#3cb371){そうなのか？霊体化すれば別に布団がなくても寝れるぞ（ぬくぬくしながら、入ってきたイチノヤに子供みたいな体温を伝える）&br;いいだろーふふふー！イチノヤの布団はこれを経験したあとだとペシャンコだったな！…お金ないのか？イチノヤ？（失礼なというか、憐れむような目でみつめ）}; --  &new{2013-09-18 (水) 21:36:18};
---あぁそうやなくって、他のおうちのお布団でーいうことなぁ。んー、温かい。（ペリエルちゃん抱っこしつつ）&br;んんん…大丈夫、お金はあるよぉ。あるけど…ええいこうしてくれるぅー（腕の中のペリエルちゃんをぎゅーっとしてもふもふして） -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-09-18 (水) 21:52:54};
---&color(#3cb371){きゃー（抱きつかれてもふまふされながら）違うのか？イチノヤは他にお金使うことがいっぱいか？&br;そういえば、家を借りたら家賃というものを払わなきゃいけないと知ったのだ、私はイチノヤに家賃を払わないと、いくらなのだ？（住んでからきくという）}; --  &new{2013-09-18 (水) 22:01:36};
---うぅん、ウチにはあれくらいのが丁度いいんですー。お金には困っとらんから心配せんでええよ。（こねくりまわし）&br;お家賃のことも気にせんでええんよ、みんなと仲良うしてくれたらなぁ。…どうしても払いたい言うんやったら、月にいくらか無理のない程度にいただくけども。 -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-09-18 (水) 22:13:58};
---&color(#3cb371){ふーむ…それじゃ月にいくらか、こうやってモフり払いでどうだ？他の人はモフり払いがよいという人がいたぞ？（もふもふ）&br;…んぅー…布団は１人でも気持ちいいが…こうやって二人だともっと気持ちいいことに気づいたぞ…（目を細めてスリよりスリより）}; --  &new{2013-09-18 (水) 22:20:55};
---もふり払い…うん、ぺリエルちゃんがそうしたいんやったらええけど…身体で支払うてもらうみたいであれやなぁ…（もふりもふり）&br;そうやねぇ、お布団の中に限らず、誰かとこうやって身を寄せ合うーいうんはええもんやねぇ…（頭を撫でてやる） -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-09-18 (水) 22:29:28};
---&color(#3cb371){…はっ！？体で…いや違うぞ！これは！体を売っているわけではないぞ！？（あたふた慌てながら、天使にとっては禁忌である）&br;これは気持ちいいからしているだけで…（その説明は余計に悪い意味にきこえるが撫でられて心地よい）}; --  &new{2013-09-18 (水) 23:03:18};
---ふふふ、天使も大変なんやねぇ…（もふり撫でる手は止めず）大丈夫。ウチが勝手に抱っこして勝手に家賃免除するだけやから。（もふもふ）&br;んー。ペリエルちゃん分をたっぷり取れたし、今日はそろそろ帰るでなぁ、またなぁペリエルちゃん。（かえった） -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-09-18 (水) 23:19:50};
---&color(#3cb371){う、うむ…イチノヤに無理やりされてるなら仕方ない…私は汚れてない…大丈夫…セーフ…&br;…む、もう帰るのか、もう少しゆっくりしていけばよいのに…ではおやすみだぞーイチノヤよー…（そのまま気持よく布団の中で眠るのであった）}; --  &new{2013-09-18 (水) 23:36:12};
-ペリエルさん……元気にしてるかな……（以前貰った羽根を眺めながらぷらぷら） -- [[しおん>名簿/503879]] &new{2013-09-24 (火) 04:36:28};
--&color(#3cb371){(羽をもってフラフラしていると…いきなり）''わっ！''（後ろから大声でいきなり驚かせようとする）}; --  &new{2013-09-25 (水) 20:02:36};
---（びくっ）……（ぴーんと背筋を伸ばして固まった後小刻みに震えている） -- [[しおん>名簿/503879]] &new{2013-09-25 (水) 22:30:16};
---&color(#3cb371){（…すごい驚き用だが…ちょっと可愛いのでそのまま後ろからえいっと手でしおんの目を隠す）ダーレダ！（微妙に声色もかえて）}; --  &new{2013-09-27 (金) 00:19:41};
---ごめんなさい……ごめんなさい……わたし……悪いことしないから……いじめないで……（ぷるぷる）&br;（震えた声で）誰……？ ペリエルさんに会いに来たの……ペリエルさんはどこ……？ -- [[しおん>名簿/503879]] &new{2013-09-27 (金) 09:50:56};
---&color(#3cb371){…フフフフ…フフフフ…（ちょっと本気で怖がってるみたいなのでここらへんにして手を離すと）&br;振り返れば…しおんの求めるものがそこにいるぞー！（いつもの口調と声で安心させるように）}; --  &new{2013-09-29 (日) 17:11:23};
---あっ……ペリエルさん……（ぱああっ）&br;も、もう……いじわるはダメ……だよ……（ぷくーっ） -- [[しおん>名簿/503879]] &new{2013-09-29 (日) 20:55:00};
---&color(#3cb371){//凄く文通気味でごめんねー…&br;&br;　あははっ（ぷくーっと膨れたほっぺを指で突く）&br;しおん探してくれてたのか？気配を感じて飛んできたんだ…！そうだ！探さなくてもよくなったんだ！私は家を借りたのだ！どうだ！お詫びといってはなんだが今から招待するぞ！}; --  &new{2013-09-30 (月) 23:22:38};
---//いいのよー！&br;ぽひゅー（涼しい風が吹く）この羽根……&br;近くに来ると反応するけど……反応してからどこに居るか分からなくて……&br;家……？ そうなの……お邪魔しても……いいの……？ -- [[しおん>名簿/503879]] &new{2013-10-01 (火) 01:33:45};
---&color(#3cb371){うむ！いいぞ！ほらこっちだ（そういって鬼のイチノヤの横の家、長屋をかりたらしく案内する）&br;（部屋の中はあまりものはないが、布団だけはかなりしっかりとしたものが敷かれている）}; --  &new{2013-10-01 (火) 22:14:22};
---えっ、ここってイチノヤさんの……？&br;そうなんだ……（納得して）布団……ペリエルさんはお昼寝が好きなの……？ -- [[しおん>名簿/503879]] &new{2013-10-02 (水) 01:33:20};
---&color(#3cb371){そうだぞーイチノヤに借りたのだー（布団に収まる、羽毛布団で夏は涼しく冬暖かい）&br;しおんは布団好きか？布団はいいものだぞ…気持ちいいものだ…（布団に挟まったまま手招きをする）}; --  &new{2013-10-02 (水) 21:13:43};
---そうなんだ……イチノヤさん……やっぱり優しいんだね……（穏やかな表情を浮かべ）&br;えっ……あ、あの……わたしは……ほら……溶けちゃうから……（ふるふる） -- [[しおん>名簿/503879]] &new{2013-10-03 (木) 01:05:28};
---&color(#3cb371){む、そうか…あぁならば布団を凍らせれば…？しおんは普段どうやって寝ているのだ？布団とかは使わずなのか？&br;（何もなしで寝転がってる姿を想像して…それは身体が痛そうだなとか思いつつ）}; --  &new{2013-10-04 (金) 22:55:42};
---普段は……こうやって地面で……（寝っ転がる、そして浮遊する）&br;（ﾌﾜｰｯ）こんな……感じ……？（寝たまま浮いて） -- [[しおん>名簿/503879]] &new{2013-10-05 (土) 14:57:10};
---&color(#3cb371){…あぁ…布団を知る前の私とほぼ一緒だな…！そこから霊体化すれば私と完全に一緒だ&br;（そういって目の前で同じように浮いて…見えなくなる…しばらくしてまた出てくる）&br;しかしだな！布団というものは素晴らしいぞ？掛け布団をすると…熱でとけてしまうかもしれんから…ほら、敷布団の上でならどうだ！（ばさーっと羽毛布団をひっぺがして、隣に畳んでおく）}; --  &new{2013-10-07 (月) 19:56:40};
---わっ……ペリエルさんが消えちゃった……ど、どこ……（きょろきょろ）……出てきた……&br;そう……なの……？ 気持ちいいの……かな……（そのままふわーっと布団まで降り立ってみて）&br;（ぽふっ）……ふかふかしてる……かも…… -- [[しおん>名簿/503879]] &new{2013-10-07 (月) 20:28:59};
---&color(#3cb371){…ふふふ…一度この感触をしってしまえば…後戻りはできぬぞー（ごろーんっとペリエルも転がって）&br;人は本当に色々と便利だったり快適なものを作り出すな…そこだけは素晴らしい事だとおもうぞ（ごろんごろんっとしながらしおんの横で微笑んで）&br;なかなか悪くはないであろう？掛け布団がなければしおんでも暑くなってとけたりはしないしな！うむ！（何故か自慢気）}; --  &new{2013-10-07 (月) 21:15:38};
---人間…………そう、だね……（少し悩んだような表情で）確かに……素晴らしいかも……&br;……ねぇ、ペリエルさん…………もし……わたし……&br;すぅー……（何か言いかけたところで普段寝てなかったのかいつの間にか寝息を立てて） -- [[しおん>名簿/503879]] &new{2013-10-07 (月) 21:24:05};
---&color(#3cb371){…ん？もし私…？（そこまで言って眠ってしまったのを見ると、仕方ないなぁって顔で）&br;…続きはまたこんどきかせてね？（そういうと、寄り添うようにして…ペリエルも穏やかな表情で寝息をたてるのでした）}; --  &new{2013-10-07 (月) 21:34:52};
-ペーリエールちゃん。お家賃徴収のお時間やよぉ？（両手を広げる恒例行事） -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-09-30 (月) 21:28:08};
--&color(#3cb371){うむ、では今月のぶんも（そういって毎月どころか週１くらいでやってるくらいの勢いで…モフっとイチノヤの胸に全力で飛び込んだ）}; --  &new{2013-09-30 (月) 23:23:15};
---ふふふ…ペリエルちゃんは柔こいなぁ…（ぎゅーっと抱きしめてたっぷりとペリエルちゃん分を補給するほっこり顔） -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-10-01 (火) 20:02:35};
---&color(#3cb371){うむ…そういえば怪我はないか？冒険でやられたときいたが（心配そうにほっこり笑顔を見上げる）怪我したなら多少なら私も回復術は使えるが…}; --  &new{2013-10-01 (火) 21:33:50};
---うぅん？確かに最近きつい冒険が多いけども…（まだ黄金暦259年11月なので無害です）&br;へぇ、そんな便利なことができるん？見えるとこに傷跡が残ったら嫌やしなぁ、そん時は頼むなぁ？ -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-10-01 (火) 22:19:57};
---&color(#3cb371){（…ちょっと不安そうな顔でみる、生きてるよね？って顔）&br;うむ！任せろ！天使の癒やしの力だ！…元々私は先頭向けの天使じゃないからな、そういう方面のほうが得意なのだ！}; --  &new{2013-10-01 (火) 23:27:00};
---（にっこり笑って応え、安心できるように頭を撫でてやる）&br;あんなに強いんになぁ…したら、忌火ちゃんやひなたちゃんが怪我したときも頼むねぇ。それっ！（もう一度ぎゅーっとしてかえった） -- [[イチノヤ>名簿/503598]] &new{2013-10-01 (火) 23:30:15};
---&color(#3cb371){（よかったと安心してさらにモフりつく）&br;うむ！それはもちろんだ！友人達が怪我したならば全力でなおしてやるぞ！…そして戦闘専門の天使の力は私とは比べ物にならないぞー！悪魔など一撃だー！（もふられつつ幸せそうに見送った）}; --  &new{2013-10-01 (火) 23:48:07};
-（こそっと部屋を覗き込む） -- [[忌火>名簿/503013]] &new{2013-10-14 (月) 16:18:15};
--&color(#3cb371){はぁはぁ…い、生きてる！天使も病気には勝てなかったよ…危うく本気で死にかけた…（中身が）大丈夫…生きてる…足ある！};　--[[ペリエル>名簿/503588]] &new{2013-10-29 (火) 12:59:15};
---それは本当に大丈夫なのかい？僕もあまり人の事は言えないけどね（中身が）&br;触った瞬間実は幻で消えてしまいました、がらんとした長屋の部屋に1人…とかじゃないよね。ね？（手を伸ばして触ろうと） -- [[忌火>名簿/503013]] &new{2013-10-29 (火) 22:44:29};
---&color(#3cb371){(触った瞬間すぅーっと消えていく…何処か儚げな笑顔を忌火に向けて…）&br;（そして主を失った長屋は、妙に広く感じた…）&br;…とかやったら忌火が泣いちゃうからやらないけど（すぅーと霊体化を解いてまた出てくる）}; --  &new{2013-10-29 (火) 22:46:38};
---（じわっ…）…な、泣いてない。泣いてないぞ（裾でごしごしと目元を拭って）&br;…でも心臓に悪いね。みんな、次々と居なくなってしまったから。ペリエルも行っちゃうのかなって心配したんだよ -- [[忌火>名簿/503013]] &new{2013-10-29 (火) 23:13:10};
---&color(#3cb371){別の意味で逝ってしまいそうだったがなんとか踏みとどまったよ…危ない危ない…&br;うむ…すっかりこのあたりも寂しくなってしまったからな…新しい出会いを求めてフラフラしてるくらいだよ。長屋も…いると逆に寂しくなりそうだから出ていこうかなって}; --  &new{2013-10-29 (火) 23:32:59};
---急に寒くなってきたし、本当に気をつけてね。天使でも鬼でも身体が資本だよ、うん&br;新しいところが見つかったら行ってしまうのかな？　僕は…まだ残る。イチノヤさんとの約束もあるし。僕以外の誰もいなくなったらさすがに分からないけど&br;寂しくなるとは言え、引き留める権利も僕にはないし…今のうちにペリエル分を補充しておこう（ぎゅー） -- [[忌火>名簿/503013]] &new{2013-10-29 (火) 23:50:20};
---&color(#3cb371){これもすべて悪魔のせい…ウイルスっていう悪魔め…極小の悪魔よ…！&br;大丈夫、長屋にいるとイチノヤを思い出して寂しくなるから、またもとの徘徊生活に戻るだけで、遠くにいったりはしないよ！&br;なので忌火はいるなら、時々遊びにはいくよ！だから安心してね（ぎゅーっと仕返す）}; --  &new{2013-10-29 (火) 23:53:57};
---なんだってそれは本当かい。ウイルス…許せない…！　とは言え僕の鬼道では対抗しようもなく、僕も今現在悪魔と戦っている訳だけど（へにゃり）&br;うん、遊びに来てね。寒い夜に温まりに来てくれてもいいからね。僕はいなくなったりしないから…（しばらくの間、じっとペリエル分を補充し）&br;はふ…それじゃあペリエル。また…ね？ -- [[忌火>名簿/503013]] &new{2013-10-30 (水) 00:30:09};
---&color(#3cb371){…忌火もきをつけて、暖かい布団と水分と栄養とってゆっくり横になってね！&br;わかった、最近寒いし、また行くね（むぎゅむぎゅしっかりと抱きしめ返して）&br;あぁ！またな！私も倒れることはあってもまだまだ暫くはいるからなー！}; --  &new{2013-10-30 (水) 00:52:05};
-（29日は火曜日…だぜ） -- [[ゼラス>名簿/505071]] &new{2013-10-29 (火) 13:39:59};
--&color(#3cb371){天使の力で時間軸すらねじ曲げた…！これが復活した私の力…！（自慢気にドヤ顔）}; --  &new{2013-10-29 (火) 14:46:14};
-&color(#3cb371){暫く離ていたならば…気づけば周りの者は去っていたり死んでいたり…&br;地上のものの寿命は誠に短いものなのだな……（しんみりと思い出す）………………（少しさみしくなって膝を抱える）}; --  &new{2013-10-29 (火) 21:53:24};
--&color(#3cb371){…………よし…新たな出会いを求めて彷徨って見るとするか…うむ…人の数は多い、新たな出会いもあろう&br;イチノヤよ…長らく世話になった（長屋の部屋を片付けると丘上の墓参りをして長屋をあとにする）&br;…とりあえず、人の子にでも話しかけてみるとするか…うむ}; --  &new{2013-10-29 (火) 21:57:57};
---&color(#3cb371){（冒険中ゲートでもくぐってみる）…[[居なさそうだ>名簿/500635]]&br;[[居そうだ！>名簿/505075]]行ってみるとしよう&br;[[旅立って居ないようだ…>名簿/503603]]&br;[[居なさそうだ…>名簿/500244]]&br;[[お隣さんだった、相変わらずマスターと幸せそうなのでそっとしておこう>冒険中/504447]]&br;…このゲートダメだ、使い物にならない（投げ捨てる）}; --  &new{2013-10-29 (火) 22:25:22};
---&color(#3cb371){更新順ダムをつかってみよう…&br;[[居そうだ>名簿/505258]]行ってみよう&br;[[お爺ちゃん元気そう！色々な事情で却下！>名簿/475185]]&br;[[…（顔真っ赤にして目をそらす>名簿/228931]]&br;[[居るかな？行ってみよう>名簿/505180]]&br;[[居そうだ>名簿/505159]]行ってみよう&br;…こちらのほうはまだ使えるな！うむ！}; --  &new{2013-10-29 (火) 22:44:11};
-お、いたいた。ペリエルおーい…したアングルから見てもすごいな（ペリエルを地上から見上げながら）&br;あぁ、降りてきたな。よっ、ペリエル。こないだは有難うな、お陰でソフィーも無事突破出来たようだ、感謝するぞ&br;お礼といってはなんだが…これをやろう、美味しいぞ？（トビウオを見せて） -- [[リベル>名簿/505075]] &new{2013-10-31 (木) 20:59:20};