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 &COLOR(#e00808){};  &COLOR(red){&size(18){✞};}; &COLOR(#400101){};
|BGCOLOR(#501010):|BGCOLOR(#efefef):COLOR(#101010):1000|c
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-最近はあまり組めないみたいねえ……また組めるとは思うけれど&br;最近はどう? 断罪の剣でのお仕事とか -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-06-14 (木) 20:54:12};
--&COLOR(#e00808){再開発地区でレースの監視だ。本来摘発する側だろうに、レースが盛り上がるほうが再開発の計画自体はうまく進むだろうと踏んだらしい&br; 妙な動きをするやつが居ないか、内外から目を光らせることになった。…まあ、今のところ怪しいやつといっても男が1人くらいのものだがな}; --  &new{2012-06-14 (木) 23:06:52};
---目的を見据えた柔軟な発想だわ&br;マークしている男…。やはり機密情報なのでしょうけど、ワインの一杯と引き換えに聞けたりはしない?……しないでしょうねぇ(フゥ、と息を吐いて) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-06-15 (金) 07:54:54};
---&COLOR(#e00808){意図はわからんがレース中に2度、同じ建物にぶつかって被害を与えたやつだ。一度目の直後に速度超過だと難癖をつけて逮捕状を取ったがウヤムヤになったな&br; レースだと知った上で陰から支援しつつ、そ知らぬ顔で逮捕状を出してくる上も上だが…(いつもの仏頂面だが少し愉しそうに話す)&br; …構わんさ。無実なら気の毒だが、企みがあるなら警戒されていることには気付いているだろうし…本人の耳に届けばそいつも「やりづらく」なる&br; 今回の目的はレースを無事に終えさせることで、逮捕や断罪は手段のひとつ。必須じゃない。極秘に進めてる必要はさほどない}; -- [[ラフィット>名簿/479020]] &new{2012-06-15 (金) 19:59:40};
---(苦笑い)フフ……そういうこと。あら、あなたも人前で笑うことがあるのね(少し意外そうに)&br;今度ワイン、奢らせてもらうわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-06-15 (金) 23:54:09};
---&COLOR(#e00808){笑いの止まらん時期もあったんだがな…(何か懐かしむような遠い目) ああ。期待しよう&br; しかし、意外だったか(満足そうにクククと笑った)//文通続きで済みあせんでした。お付き合い感謝}; --  &new{2012-06-16 (土) 20:56:20};
-&COLOR(#e00808){&size(18){✞✞✞};}; --
-&COLOR(#e00808){&size(18){✞✞};}; --
-&COLOR(#e00808){&size(18){✞};}; --
-''タライが落ちて来た'' --  &new{2012-05-26 (土) 00:58:33};
--&COLOR(#e00808){''パァン!と小気味よい音が響いた'' …む。ペナルティか}; --  &new{2012-05-26 (土) 01:00:16};
---(その瞬間を目撃してしまい、お腹抱えて……笑いを堪えてる) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-05-28 (月) 21:29:28};
-(ばぁんっと勢い良くドアを開けて出てくる少女)おトイ…あ、あれっ!?&br;ああああう!どうしましょう…!?(何処から入ってきたのか分からないが、随分と慌てた様子で周りをキョロキョロ) -- [[メディシィ>名簿/481308]] &new{2012-05-25 (金) 00:10:18};
--&COLOR(#e00808){(趣味の良い調度品の揃った広い部屋。しかし窓がなく…なぜか重厚な造りの棺桶がある)&br; …よもや客があるとは思わなかったな(応接セットの椅子に深く腰掛けた長い赤毛の男。顔こそ険しいが、声は穏やかだ)&br; 部屋を間違えたか?(あたりを見回す様子に、そう訊ねる)}; --  &new{2012-05-25 (金) 00:15:52};
---…わ、何だろうここ…物語の中のお部屋みた……ひゃっ!?…す、すすすすみません!?間違えたと言うかなんというか!&br;そもそも私おうちに居たというか…あああその前にすみませんお手洗いを貸しては頂けないでしょうかぁ…!(説明するにも余裕が無い 見知らぬ人の家で粗相をする訳にも行かないため、大慌てで) -- [[メディシィ>名簿/481308]] &new{2012-05-25 (金) 00:37:50};
--- &COLOR(#e00808){この街では、しばしば貴様のような迷子が出る(メディシィの入ってきたドアの脇にはずらりと黒の外套が並ぶ。そのどれにも、「断罪の剣」の紋章)&br; 不意に、どこかに「飛ばされる」ことがよくあってな。この街の名物のひとつにまでなっている(言葉を切り、手振りだけで道を示す。部屋を出て、右。さらに左)&br; (その通りに進めば、まず扉を出た右手に昇り階段。登った先の廊下の左手にトイレを見つけられるだろう。そして、ここが地下室であることに気が付くかもしれない)&br; (トイレを借りて落ち着けば、廊下のずっと先に出口も見える。そのまま帰ってしまうこともできるだろう)}; --  &new{2012-05-25 (金) 00:48:35};
---(何処か見た覚えのある紋章に目を引かれつつ意識を相手の話へ戻す 勿論意識の大半は尿意へあるのだが)&br;名物…この間もありました、そういえば!その時もよくあることだと言われてしまいましたが…こんな短期間に何度もあるものだとは思わなくてぇ…ど、どうもありがとうございますっ!!&br;(他人の家だと忘れているのではないかと言う勢いでトイレまで駆けて行く……暫くして、落ち着いた様子の少女が戻ってきて)&br;あ、ありがとうございました!えぇっと…わ、私メディシィ・H・イルと申します…お名前を、伺ってもよろしいです…? -- [[メディシィ>名簿/481308]] &new{2012-05-25 (金) 22:31:41};
---&COLOR(#e00808){ラフィット・ロートシルト(豪奢な調度品の中、変わらぬ姿勢で) この屋に仮住まいをしている、田舎者だ&br; 家主は家を空けているが、厠への礼は伝えておこう(険しい顔だちは元からなのか、ねめつけるような目のまま笑う。不敵に) メディシィ&br; …災難だったな}; --  &new{2012-05-25 (金) 22:48:25};
---ラフィットさん!…あ、ラフィットさんのお家では、無いのですね?(何故か地下だったり家主でなかったりと疑問は尽きないが、初対面で突っ込む話題でも無いだろう)&br;あ、でしたらよろしくお願いします☆勝手におじゃました形になって申し訳ないと言うのも、出来れば!&br;(と一礼し、先程見かけた出口に向かおうとして…後退してくる少女)はい!…でもでも、こうしてラフィットさんとお会い出来たので、ノーカンですね☆それでは、お邪魔しましたっ!&br;(改めて手を振って出口へと駆けて行った) -- [[メディシィ>名簿/481308]] &new{2012-05-25 (金) 23:05:16};
-&COLOR(#e00808){面倒なことだな… まったく (溜息をつく)}; --  &new{2012-05-21 (月) 00:19:25};
-来月また一緒ね。隊商護衛じゃなくて商人さんの護衛だから、あまり手ごたえのある魔物や盗賊は出ないとは思うけれど……&br;油断は禁物。英雄も気の緩んだ時ならば、小さな子供にだって殺されることがある&br;気を引き締めていきましょう。あなたもこんなところで生涯を閉じる気はさらさら無いでしょう? もちろん、わたしも無いわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-05-20 (日) 00:47:30};
--&COLOR(#e00808){盗賊が姿を見せそうにないのは正直つまらんが(微妙に唇を尖らせ、不満げに) 油断をするなというのは判った&br; ああ、お互い気を引き締めるとしよう。…あまり肩すかしな依頼でも困るんだがな(残り情熱が乏しい吸血鬼)}; --  &new{2012-05-20 (日) 10:58:17};
-おぉ?何時ぞやの自警団員ではないか!拙僧のこと、覚えておるか?&br;(街中で見覚えのある顔を見かけて声をかけるハゲ。既に若干赤ら顔) -- [[剛善>名簿/480227]] &new{2012-05-12 (土) 23:41:32};
--&COLOR(#e00808){(足を止め、剛善を見る目つきの悪い強面) …今の時期だと月見酒といったところか?(傍目には睨みつけているように見えるかもしれないが、声は穏やかに)&br; 風邪などひかんことだ。賑わう中心街と違って、このあたりの夜はひときわ冷える}; --  &new{2012-05-12 (土) 23:48:19};
---ふふ、それもあるが今は人見酒であるな。街行く人々の顔ぶれを見ながら杯を傾けるのもまた乙なものでな&br;今は警邏の最中であるか?そうでなければ…どうだ、一杯。先日交わせなんだ杯を交わそうではないか!&br;(にやり、と笑って瓢箪をゆすれば、ちゃぷんと水音) -- [[剛善>名簿/480227]] &new{2012-05-12 (土) 23:51:53};
---&COLOR(#e00808){つくづく、良い趣味だ(呆れたのか、心底の賛辞か、どちらとも取れぬ声で)&br; …ちょうど交代を終えたところだ(いいだろう。と笑う。不敵に) 何が見えるか…見せてもらおうか}; -- [[ラフィット>名簿/479020]] &new{2012-05-12 (土) 23:57:27};
---これもまた修行の一部。般若湯を傾ければ智慧への道が開けるのでな?(ははは、と冗談めかして笑い)&br;おぉ、それは重畳であるな!ささ、まずは飲んでみよ。東国の酒は馴染が薄かろうが中々悪くは無いぞ?&br;(言って、嬉しげに瓢箪を手渡す。杯などという洒落た物は使わない。流れ者の娯楽酒など、直に飲み交わすだけで十分だ) -- [[剛善>名簿/480227]] &new{2012-05-13 (日) 00:02:33};
---&COLOR(#e00808){(無言で瓢箪を受け取り、ちらりと町角を眺めてから呷る) …果物のような香があるな。だが知らぬ香だ&br; この町を、行き交う人間をどう見る(再度瓢箪を傾け、訊ねる)}; --  &new{2012-05-13 (日) 00:07:52};
---…何とも混沌としておることよの。各々が各々の為すべきこと、為したいと願うことを胸に生き急いでおる&br;だからこそ生まれる縁起というものもある。それを見つめるのもまた、趣深い&br;(腕を組み、口元をゆがめながら応える。実に衆生らしく愉快である、と付け加え)&br;そして多くの縁起があるからこそ、紡がれる闇もまた深いものであるな。底知れぬ、深い深い物がある…これもまた、見ておる分には趣深いものよ -- [[剛善>名簿/480227]] &new{2012-05-13 (日) 00:11:46};
---&COLOR(#e00808){(息をつき、瓢箪を返す)矢張り、こちらの聖職者どもとは随分違うようだな。それは貴様が不真面目ゆえか、東国の聖職者はみなそうなのか…&br; 縁起(口元をゆがめる。への字に)…縁起か。関わり合いということか(解せぬ様子で呟き)&br; 悪人は悪人同士関わりあう。底知れぬ闇か…(メシの種だと、笑って) この町にあるというのなら、気張るとするか(羽織っていた外套を整えなおす)&br; 馳走になったな。…悪く無かった(返した先の瓢箪をもう一度睨み、再び笑みへと顔を歪めた) またいずれ、ゆっくりと飲むとしよう}; --  &new{2012-05-13 (日) 00:22:56};
---…悪心に塗れた者どもを我々が改心させよう!などと正義感を持つのはおこがましいでな&br;仏の教えを説くことは出来るが、それを強要しようとは思わんよ。望まれれば道を示してやるのみだ&br;諸法無我…この世の全ては縁起によって形作られておるでな。拙僧も、お主も、無数の縁起によって形成されておるのだよ&br;その結果今の自意識があるのであり、確固たる「我」などというものは存在せんのだ。流れるがままに身を任せ受容するのが、悟りへの道である&br;(と、真面目ぶった説法をして)まぁ要するになるようにしかならんということだ!悪人は悪人でなるようになろうてな&br;うむ、次の機会にはお主の話も聞かせてもらうとするよ。ではな! -- [[剛善>名簿/480227]] &new{2012-05-13 (日) 00:38:55};
---&COLOR(#e00808){…関わりが俺を作っている。か(剛善と別れ、今一度外套の襟を糺す)&br; 出会わなければ、縛られなければ。…確かに、今の俺は居るまいな。良かれ悪しかれ(聴いた言葉をかみ締め、ねぐらへと帰っていった)}; --  &new{2012-05-13 (日) 00:42:57};
-(黄昏時、暗闇の足音と共にソレは近づいてくる)&br;キシィ(「死滅」を司るがごとく、辺りには殺意と悪意が広がり。醜悪なソレはまるで本来の天使のように異質を解き放ち、静かな駆動音を鳴らしラフィットへと) -- [[デッド>名簿/480301]] &new{2012-05-10 (木) 22:04:39};
--&COLOR(#e00808){//在席表示詐欺失礼しまいた(ごめん)&br;(警邏中の赤毛。近付いてくるデッドに渋面がさらに歪む。眉間を寄せ険しい表情で… しかし歩みは変わらず、デッドのすぐ前に到るも構わずに歩を進める)}; --  &new{2012-05-10 (木) 23:52:16};
---//了解いたした。細かい事は気にしない!&br;(眼前ならばさらにはっきり分かる醜悪、巨躯、威圧)・・・キギャキャキャッ(金属の擦れる音がラフィットを襲う)&br;(刹那、機怪から寄生虫のごとくノズルが飛び出し、ラフィットの周りを踊りだす。そして視姦するがのごとく嘗め回しながらただ一言)&br;[・・・キュウケツキ?] -- [[デッド>名簿/480301]] &new{2012-05-11 (金) 00:24:12};
---&COLOR(#e00808){(ノズル舞う中、目と鼻の先まで表情を変えず…そのままぶつかるかという時、デッドの問いかけにようやく足を止め、険のある目で見上げる)&br; そうだ。色々とありようを縛られては居るがな(顔立ちと裏腹に、その声は穏やかで、深くに響く) そういう貴様は何者で、俺に何の用だ?}; --  &new{2012-05-11 (金) 00:33:01};
---シイイイィィイイイィ(まるで笑うかのごとく体表の機器が点滅する)&br;申し遅れました。私、新米吸血鬼のデッドディグスと申します。ゆえに先輩方を探して挨拶している、と言うわけですが・・・。&br;恥ずかしながらあなたを吸血鬼と判断するのに時間がかかってしまい、挨拶が遅れてしまいました。申し訳御座いません。 -- [[デッド>名簿/480301]] &new{2012-05-11 (金) 00:49:11};
---&COLOR(#e00808){(いくらか険の抜けた表情で、不敵に笑う) 無理もない&br; 用もなく立ち塞がったのでないなら、構わん。だが、先輩といったところで今の俺にその役目が務まるか怪しいものだ&br; …ラフィット・ロートシルト。田舎吸血鬼で、今は人間どもと肩を並べて「仕事」をしている。食わんがために(自重するように笑い)&br; デッドディグス。同族と言っても、どういった吸血鬼か判じかねるが…その顔、確かに見知った}; --  &new{2012-05-11 (金) 01:09:39};
---恐悦至極とはまさにこの事。覚えていただき感謝します。(深々とお辞儀をし)&br;どういう吸血鬼といわれましても、私は文字通りの新米で未熟者。先人の話を聞くだけでも私には経験となりえましょう。&br;仕事と申しますと、ラフィットさんも冒険家業以外に何かしらご活動を? -- [[デッド>名簿/480301]] &new{2012-05-11 (金) 01:21:15};
---&COLOR(#e00808){…いささか、調子が狂うな(風貌と物腰のギャップに心中軽いめまいを感じつつ、思う。裏のある様子も無いと)&br; 断罪の剣、という治安維持組織の一員だ。罪人の血しか飲めんように縛られた身には都合がいいが、結局は人間の使い走り&br; …いや。連中の長は「人間だけのための組織では無い」などと言っていたが(理解しかねるといった表情で口をへの字に)&br; まあ、飯のためと割り切って働く毎日だ}; --  &new{2012-05-11 (金) 01:41:47};
---//レス遅くなってきてるのが自分で解るので先に文通スイッチをオンにしておきます… --  &new{2012-05-11 (金) 01:49:00};
---ほう・・・?(まるでニヤつくかのごとく歯茎が歪む)人間だけのためはない、と。&br;実に素晴らしい!まさに治安と言う名の鏡では在りませんか。(喜ぶかのように瘴気を吐き出す)&br;罪人の血のみ、というのも私的には賛同したい所ですね。ラフィットさん本人は苦と思っているやもしれませんが・・・。&br;ここは結局のところ人の世、人の道理なのですから、それに追従するのは別におかしい事ではないかと。&br;//はーい、おやすみなさいませー -- [[デッド>名簿/480301]] &new{2012-05-11 (金) 02:01:20};
---&COLOR(#e00808){俺にはまだ、よく解らん。(解せぬ、と表情が語る) 罪人の血も、たいていは不味だ。 …だが&br; この街は人間の街で、治安は人間のためのもの。そう考えるのは、俺が元は田舎者の…人間だからかも知れんな&br; まあいい。続けていれば見えてくるものもあるだろう。…貴様は(ぐっと、イントネーションが柔らかくなった「貴様」)&br; 人間の世…いや、こうした街に紛れて暮らすのが望みなのか?}; --  &new{2012-05-11 (金) 09:45:42};
---然り。我々は「鬼」。人の心が作り出す闇の化身。&br;ならば人の世にまぎれてこそ、吸血鬼は吸血鬼足りうるのかもしれません。そして今の世ならばただ語られる、ただ恐れられるだけでは面白みもなく。&br;人の世と共に歩み、吸血鬼を知らしめるのもまた一興かと・・・少々宗教的でしょうか?&br;(全てを皮肉かあざ笑うか、それとも喜び讃えるかのように、体表の金属が音を鳴らす) -- [[デッド>名簿/480301]] &new{2012-05-11 (金) 21:36:10};
---&COLOR(#e00808){哲学的だな(再び、渋面が笑みに歪む) …面白いやつだ&br; あるいは、これまでどの吸血鬼も辿らなかった道かもしれん。いいだろう。思うように歩め&br; 俺も今しばらくはこの街に縛られる身だ。貴様の道行き、この目で見せてもらおう&br; (魔法の品だろう色眼鏡。その奥の目が細く) うまく、やるがいい}; -- [[ラフィット>名簿/479020]] &new{2012-05-11 (金) 22:42:33};
---グキャギャカカカカカッ!(断末魔、あるいは金属を掻くかのような不快な笑い声を漏らす)&br;ならば先ほどの語りどおり、まずは先輩方の話と道を聞きまわりましょう。&br;誇り高き吸血鬼とは何か。新米者がまず知らなければなぬ事かと。&br;ひとまず、挨拶も済ませられたので私はこの辺で。またいずれ、あなたの誇りを教えてください。ラフィット公。&br;(死滅の天使は羽根を広げると、夕闇の空へと消えていった) -- [[デッド>名簿/480301]] &new{2012-05-11 (金) 23:14:04};
---&COLOR(#e00808){…誇りか(飛び去るデッドを眺め、ごちる)&br; 果たして今の俺に(口の端を曲げ、続く言葉を噛み殺す) …どんな吸血鬼に育つだろうな&br; (止めていた歩を再び進める。警邏の続きだ。明かりを必要とせず、赤い影は夜闇へと歩み…消えた)}; --  &new{2012-05-11 (金) 23:22:11};
--&COLOR(#e00808){これでもう、目に痛いといわれることもあるまい。…いや、「名簿」が目に痛いままだから言われるか。結局は}; --  &new{2012-04-30 (月) 08:46:18};
---&COLOR(#e00808){…色々と諦めた。コメント欄は見やすく… プロフィール部分についてはまだ頑張ろう}; --  &new{2012-05-07 (月) 22:47:10};
-もし・・ぬし様・・ラフィット様・・・(貴方がその娼館の横を通ると、格子窓から声をかけてくる娼婦がいた)&br;お久しゅうございんす・・・今日は見回りかえ? -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-25 (水) 21:00:35};
--&COLOR(#e00808){(断罪の剣の外套姿。足を止め、格子の傍へ) …ああ。毎日どこかしら、見回っている&br; おかげでこの街というものが少しずつだが、見えてきた(眉間に皺を寄せ、しかし声は穏やかに) …俺などを相手に油を売っていていいのか?}; --  &new{2012-04-25 (水) 21:26:11};
---仕事熱心じゃての・・・して、少しずつ見えてきて・・ぬし様の目にこの街はどう映るのかや?(格子に手指を添えて寄りかかり興味深そうに尋ねて)&br;くふふ、わっちゃぁ油など売りんせん・・売るのはいつだってひと時の夢じゃての・・・・そして・・・(格子から手を伸ばし)&br;売る、とはただ手を拱いて客が来るのを待つだけではありんせんじゃての・・・(誘うような笑みを浮かべる) -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-25 (水) 21:39:49};
---&COLOR(#e00808){人間どもの、詰まらん街かと思っていたが… 人間でないものが多すぎる。では何者の街かと言えば、この街の正統な支配者と呼べるものも居ない&br; さりとて覇を唱えんとすればたちまちに絡めとられ、口を封じられるだろう。…奇妙な街だ(憮然と。だが声色はどこか愉しげに)&br; …ふん。文字通り、身を焼くような逢瀬になるぞ(先刻宵華の手を苛んだ銀の鎖がキシキシと音を立てる) そちらこそ、仕事熱心なことだが&br;手管を用いるにしても、相手を選ぶことだ }; --  &new{2012-04-25 (水) 21:54:11};
---それがこの街の自治でありんす・・支配せず支配されず・・誰もが自立していながら共存する・・・不思議な地じゃて・・・(愉しそうにする様子が純粋に嬉しい・・そういう風に微笑んで)&br;ふふ・・・それも良いの・・(伸ばした手でそのまま鎖を絡めとる・・・じゅぅと焼けるような音がして皮膚に火傷が走るが・・・その顔が苦痛に歪む事は無い、単純な胆力だ)・・恋の炎に身を焼かれる等娼婦冥利に尽きるでありんしょう・・・&br;・・・なんての?(ぱっと手を離してお手上げのポーズ)・・わっちにゃぁ銀よりも十字の方が辛うござりんす・・・一体どうすれば、ぬし様に架せられたその呪いを解けるのでおざりんしょう・・・(焼けた皮膚を周りごとぞぶりと削ぎながら) -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-25 (水) 22:22:59};
---&COLOR(#e00808){…正直なところ、まだ理解できん。俺は人間に、人間のために使われていると思ってきたが…(外套が、記された断罪の剣の紋章が揺れる)&br; この街の治安を守るということは人間だけでなく、人ならざる者や…我々夜族をも守ることになるらしい。…釈然とせんが(眉間に深く、皺を寄せ)&br; …ああ、こら(鎖がまた、宵華の手を焼くのを見れば身を離し) 無理をするな。…ご丁寧に、十字までついているからな…これには&br; (宵華の問いかけに、静かに口を開く)罪を受けるべき罪人1000人… 屠り贖えば鎖は解けると、俺を縛したやつは言っていたな}; --  &new{2012-04-25 (水) 22:42:39};
---&COLOR(#400101){今日ちょっと体調が…文通願います}; --  &new{2012-04-25 (水) 22:59:55};
---くふふ・・・嫌だいやだと思うておるうちは中々気づかぬものじゃて・・・&br;そしてその事に気づき始めたという事は、ぬしさまも吸血鬼でありながら人に興味を持ち始めたという事・・・それはめでたい事じゃての(くすくす笑って眉間のしわを突いて)&br;(距離が離れるとあぁんと寂しげになく、ちょっと愉しそう)判ってるでな・・・さっきから胃がぐるぐる動きんす・・・(削がれた皮膚は直ぐに再生を開始し、瞬く間に治癒しきり)&br;罪を受けるべき・・・その罪は誰が決めるのじゃてな?・・ほんの2,300年もすれば人の価値観などいかようにも変わりんすのに・・・(くつくつ笑って)&br;・・・人に害為す者を縛る・・それを解く条件がこれまた人に害為す事とは・・・人間とはやはり面白い生き物にござりんす・・・ -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-25 (水) 23:00:28};
---&COLOR(#400101){すげぇこの文章に今更気づいた!自分酷い!お大事にー}; --  &new{2012-04-26 (木) 01:13:49};
---&COLOR(#e00808){(眉根に宵華の指が触れ… 問いかけには拗ねたように唇を尖らせて見せる)&br; 聖人の考えることなど判らんさ。基準など気にせず、適当に何万人か殺せば…とも思ったが、魔力をあらかた封じられた今それは面倒だ&br; 人間を襲い、糧を得ている人間(公式の盗賊団、暗殺者)だけに絞ることにした&br; 望まずそうなったにせよ、罪なしということもあるまい。…世がどう変わろうとな(まったく、面倒な生き物だとごちる)}; -- [[ラフィット>名簿/479020]] &new{2012-04-26 (木) 21:54:29};
---&COLOR(#400101){わかりづらくて申し訳ない… 作業中につき低霊圧ぎみですが戻りました}; --  &new{2012-04-26 (木) 22:14:03};
---(だんだんぬしを可愛いと思ってきた気がしやしんすとくすくす笑う)&br;どうせその手の呪いは『善人』を殺せば罰則があるのが常じゃて、そうしておくのが懸命・・・&br;こんな言葉を知っているかえ?『一人を殺せば殺人者だが、百万人を殺せば英雄だ・・・』要は立ち位置の問題じゃて・・・&br;たとえ相手が悪人だろうと殺せば罪は罪・・・ぬし様を利用して罪人・・・否、邪魔者かえの?・・を1000人殺せば、かの者等は英雄と称えられぬし様には殺人の罪が残る・・・&br;まことに効率的、人間は知恵がまわるの・・・(くつくつと笑う・・・ふと真面目な顔になり)・・・ぬし様を解放したい・・・他に手は無いのかえ? -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-26 (木) 22:16:19};
---&COLOR(#e00808){「悪を誅する側」という立ち位置を離れぬこと…か。どうにも、居心地が悪いんだがな(肩をすくめる)&br; …殺し、奪うことを選ぶ人間が増える世になるよう働きかければ、もう少し楽にはなるだろうが(領主時代、周辺に戦の火種を撒くことに長けていた吸血鬼)&br; 素性を隠すこともままならない今は、それさえ思うようにはいかん&br;…そう、言ってくれるか(他の手段はと問われれば、微笑む。眉間の皺はどうにも消えないが) だが、そうそう近道はできないようだ&br; 俺を縛った聖者本人か、より力のある聖人の手であれば外すこともできるかもしれんがな(ありえないこと、と首を振った)}; --  &new{2012-04-26 (木) 22:39:22};
---居心地を良くする為にぬしが変わる(善人になる)か、周囲を変える(周りに悪人を増やす)か・・・か、まぁやるならば程ほどにの・・・&br;あぁ・・・人は楽しいものでありんすが・・同時に恐ろしい・・・聖人の言葉を信じぬとまでは言わぬが・・呪いのとけたぬし様を周りの者がすんなり開放するとは思いんせん・・・&br;はらからがその様な目に会うのは忍びのう事ゆえ・・・もちろん、このままでは以前の「娼館ごと借り取る」という約束も果たせぬというのもありんすがの〜(純粋な善意と済ますのは恥ずかしくて、そうころころと笑って誤魔化す)&br;より力ある聖人・・・の・・・ま、確かにそうすんなりと手を貸してはくれぬじゃろうてな・・・(血を吸い傀儡としてしまえばという考えを頭を振って飛ばす・・・)・・・難しいの・・・&br;(と店内から彼女を呼ぶ声)んもぅ・・・折角盛り上がっておったのに・・・・・すまぬ、もう行かねば・・・(最後についと手を伸ばし、ラフィットの頬を撫で)・・・またの・・・(店の奥へと消えていった) -- [[宵華>名簿/479351]] &new{2012-04-26 (木) 23:16:59};
---&COLOR(#e00808){聖者の目論みは、俺を型に嵌めることだろうが…(心配そうな様子に、不敵に笑ってみせる) なに、力さえ戻ればどうとでもなる&br; もう同じ轍も踏まんさ。今のくびきを断ち、より周到に羊を飼い…暮らす(いまだ、生贄たる領民を持つのがこの吸血鬼の望みだった)&br; (頬に触れた白い手が格子の向こうに遠くなるのを見送り…) 俺たちにとっては、僅かの間の辛抱だ&br; (自分に言い聞かせるように言って、見回りに戻って行った)}; --  &new{2012-04-26 (木) 23:42:19};
-……失礼ですが、貴方様がラフィット様でしょうか?&br;(断罪の剣からの帰り道、夕暮れ時に声を掛けてくるメイドがいた。青い肌の魔族のメイドだ) -- [[メイド姿の魔族>名簿/479374]] &new{2012-04-24 (火) 03:00:00};
--&COLOR(#e00808){(設立当初から、人ならざるものの多く所属していた組織… 伝統が今も息づくなら、無名の断員にも多くの人外が居ることだろうが)&br; (夜の血族の気配を纏いながら、身を縛る鎖からは神聖な力の放射。こうしたものは、この男のほかに居ないだろう)…確かに、そうだが&br; 何の用か?(しかめ面を向ける。だが、声はいたって穏やかだ)}; --  &new{2012-04-24 (火) 03:07:32};
---やはりそうでしたか…良かった。見つけることが出来て…… (これでお仕置きを受けることはない!と安堵するメイド。すぐに本題へ移る)&br;私は、ヴラディスラフ様の使いの者でございます……突然のことで大変失礼だとは承知の上ですが、至急お渡ししたい物がありまして…&br;(「まずはこれを」と言って手紙を差し出す。どうやらヴラディ直筆らしい…) -- [[メイド姿の魔族>名簿/479374]] &new{2012-04-24 (火) 03:15:36};
---&COLOR(#e00808){ヴラディスラフの…(手紙を手に取る。所作は上品ではないが、丁寧に開く)&br; さて、何を暮れるというのか… 面倒の元、というのも一興だが(不敵に笑いながら、文面に目を通す)}; --  &new{2012-04-24 (火) 03:20:03};
---(封を開け、中から出てきた手紙を読めばそれが急いで書き流したものだと一目瞭然なほど必要最低限の事しか書いていなかった)&br;&br;「まずは突然の書状をお許し頂きたい。一刻も早く貴方への''礼''を届ける必要がありました&br;偶然にもつい昨夜、少量ではありますが''罪人の血''が手に入ったのです。是非とも恩返しとして貴方に受け取って頂きたい」&br;&br;(何故吸血鬼が首筋から生き血を吸うかと言えば、それは体外に出た血液があっという間に鮮度を失ってしまうからだ&br; 至急渡したい、とはそういう理由であろう。ラフィットが手紙を読んだのを確認するとメイドが胸の谷間から小瓶を取り出す&br; 人よりいくらか体温は低いが、それでも辛うじて鮮度の保たれた血が瓶の中で艶かしい赤色に輝いていた…)&br;……ラフィット様、受け取って頂けますか? -- [[メイド姿の魔族>名簿/479374]] &new{2012-04-24 (火) 03:33:28};
---&COLOR(#400101){ここから文通願いますー}; --  &new{2012-04-24 (火) 03:34:23};
---&COLOR(#400101){了解いたしたー}; --  &new{2012-04-24 (火) 03:35:28};
---&COLOR(#e00808){詳細は無しか(急いでいたことは理解はできる。だがあまりにも得体の知れない血。…本当に血だろうか? 田舎領主とはいえ毒殺が身近だった身… だがしかし)&br; 見届けて、帰るがいい(小瓶を受け取る。これまで、鎖に縛られたこの吸血鬼を哂う同族は居ても…深い同情をしてみせた者は居なかった。つい先ごろまでは)&br; (封を解き、その場で数滴の血を飲み干す。果たして、それはラフィットの喉を焼くことなく腹に納まる)……ふん。また随分と、変わった酒だな&br; (渋面のまま、口の端を曲げ… 味わう) この酒は(往来でのこと。言葉は選ぶ)人間の手によるものじゃないな。こんな味を出せる人間を、俺は知らん&br; 俺の好みに合わせた濁り酒(罪人の血)だが、味のほうは残念ながら口に合わん。やはり酒は人間のものに限る&br; …仮に澄んだものが手に入ったとしても、好むものは居るまいな(感想と、所見をメイドに伝える。ヴラディスラフも知りたがることだろうと)&br; 当座の渇きを癒すには充分な酒だった。主に伝えてくれ。感謝していたとな};   &COLOR(#400101){Zzz…   }; --  &new{2012-04-24 (火) 04:50:01};
---…毒を盛ろうものなら、この場でラフィット様は私を斬り殺し、カジノを断罪の剣に密告をすることは火を見るより明らか&br;生半可な毒で貴方を屠れるなどと、我が主が貴方様を見縊るようなことは御座いません……&br;(小声での弁解に嘘は無く、不安なくラフィットが数滴の血を飲み干す姿を見届けるメイド……しかし感想を聞くと少々残念そうに)&br;……やはり人間でない者の血ではご満足頂けませんか。しかし、幾許かでもラフィット様の潤いとなったのは嬉しい限りです&br;我が主もお喜びになることでしょう…ええ、伝えておきます。それでは失礼致します。良き夜を……&br;(空の瓶を受け取ると恭しく頭を下げ、背を向けてラフィットの元を去っていく) -- [[メイド姿の魔族>名簿/479374]] &new{2012-04-24 (火) 20:01:39};
-(地下に続く階段を降り、吸血鬼の住まう部屋の扉を叩く)&br;ラフィット様、少しお時間よろしいかしら -- [[ブラッディローズ>名簿/479015]] &new{2012-04-22 (日) 21:39:53};
--&COLOR(#e00808){(ひとりでにドアが開く) …構わないが、どうした? (陽光の差さぬ地下でも、この吸血鬼は渋面だ。声は穏やかに、ローズの話を促す}; --  &new{2012-04-22 (日) 21:44:16};
---あら(驚いた様子で口に手を当てる 当然扉にそのような機能を備えた覚えはない)&br;(扉が開けば湯気を立てるポットとカップをお盆に載せた女の姿)&br;お茶が入ったので、ご一緒してくださらないかしら&br;折角館にお招きしたのだから、もっと貴方のことを知っておこうと思って -- [[ブラッディローズ>名簿/479015]] &new{2012-04-22 (日) 21:50:13};
---&COLOR(#e00808){貰おう(地下室ながら広さは充分、調度もローズの屋敷のなかでも良い部類のものがいくつか運び入れられている。ゆっくりとお茶もできるだろう)&br; …そうだな。まず知っておいて貰うならば俺は田舎領主だった。上品すぎる茶席はそう得意ではない(細工の行き届いたテーブルの前、椅子に悠然と掛け)&br; 腹芸も通じん。思ったことを話す。言葉遊びは好まん。…茶の相手としては詰まらんぞ?(ふふん、とローズを見る)}; --  &new{2012-04-22 (日) 22:00:11};
---では、失礼します(ラフィットの返事に笑顔で応え、テーブルにお盆をおく)&br;ふふ、私も似たようなものですわ 田舎の富豪の娘で、こうして吸血鬼の真似事をするようなお転婆娘には、畏まった席は不向きですから&br;あら、それは好都合 嘘やジョークを混ぜたお話より、ずっと簡潔に貴方のことがわかりますもの&br;(笑顔でそう言えばカップに紅茶を注ぎ)お砂糖やミルクはいかがかしら? -- [[ブラッディローズ>名簿/479015]] &new{2012-04-22 (日) 22:19:51};
---&COLOR(#e00808){…いや、要らん。ミルクは特に(好まない、と態度が端的に語る)&br; それで、何を知りたい(紅茶の香りをひと息楽しむや、即本題に。謙遜でもなんでもなく本当に、茶席の相手の勤まらないタイプだ)&br; 茶が冷める前に、聞いてしまうがいい}; --  &new{2012-04-22 (日) 22:29:13};
---(小さく頷いて紅茶を差し出し、自分の分にはやや多めに砂糖とミルク)&br;もう、気が早い男性は嫌われますわよ?(冗談めかした口調で言って笑い)&br;何から聞いたものかしら……(としばし考えて)&br;地方領主である貴方がどうして吸血鬼になったのか、なんてどうかしら&br;(興味津々、という様子でラフィットの顔を見る 吸血鬼が吸血鬼として領地を治める、等という発想は無く) -- [[ブラッディローズ>名簿/479015]] &new{2012-04-22 (日) 22:41:44};
---&COLOR(#e00808){沈黙は嫌いではないが、冗長なのは好まん(そっけない。が、別段へそを曲げた風でもなく…この吸血鬼はおそらく、いつもこうなのだろう)&br; …その話ならば、順番が逆だ&br; 一人の吸血鬼が戦乱に乗じて地方領主を亡き者にし、あとがまに座った(静かに、茶を口に含み。ゆっくりと飲み下す)&br; …肥沃でよく人間の育つ土地だというのに育むことをせず、戦争に明け暮れる君主に唯々諾々と従う無能だったな。先代は}; --  &new{2012-04-22 (日) 22:53:22};
---まぁ……(驚いた様子で目を丸く)驚きましたわ、吸血鬼の領地を、人を治めるだなんて聞いたことがありませんもの&br;ふふふ……それじゃあ、無能な領主を排して肥沃な土地を手に入れた方は、どのような治世を行ったのかしら? -- [[ブラッディローズ>名簿/479015]] &new{2012-04-22 (日) 23:00:27};
---&COLOR(#e00808){吸血鬼は先代の持っていなかったものを持っていた。死人を操り作り上げた不死者の軍隊だ。…材料はそこら中にあった。弔われもしない死体が、合戦場に&br; …それを盾に、先代が媚びていた君主からの命をつっぱねた。君主のほうも、戦争のさなかに内乱は起こしたくなかったんだろう&br; やがて領地の所属する国は力を弱め、領地は隣国に割譲されたが…吸血鬼はそこの君主にも、領地のことに口出しはさせなかった&br; 二国間や周辺の国に影から諍いの火種を撒き、力関係を調整しつつ…表向きはひたすらに領民のことを護った。それまでは毎年何人となく戦にかり出されていた領民を&br; …年に数人だけの生け贄と引き換えにな}; --  &new{2012-04-22 (日) 23:13:24};
---そう……ですの 死ぬことの無い無数の戦力、ただの人間では太刀打ちできませんものね……&br;(露骨に表情が曇る 死して尚操られ戦わされる人間を哀れんで そして、目の前の男もまた紛うことなき魔の存在であることを再認識して)&br;……いわば、貴方のための畑か牧場ということね 戦乱の起こるよりはずっと死者も少ないことでしょう、でも……(と、そこで言葉を区切る)&br;じゃあ、次は冒険者をしている理由、かしら 食うに困らず、周辺地域に攻められることもない そんな貴方がどうして今、こんなところに? -- [[ブラッディローズ>名簿/479015]] &new{2012-04-22 (日) 23:23:52};
---&COLOR(#e00808){…なるほど、腹芸ができぬらしい(手に取るように判る、ローズの困惑と恐怖。吸血鬼の本性が心をくすぐる愉悦を感じるが)&br; 俺も話しすぎたようだ。この話題はこれまでだな(ふん、と笑い茶を飲み干す)&br; 後のことは簡単だ。悪は滅びる。俺は一人の聖者に領地を追われ、打ち負かされた。そこで滅するはずだった&br; だが聖者は底意地悪く、俺を生かした。枷をつけてな(じゃらりと、纏った白銀の鎖が鳴る)&br; そうして俺は吸血鬼としての力の大半を封じられ、聖者の勧めるがままこの街で働くことを選ぶしかなかった&br; …この話もまあ、ここまでだな}; --  &new{2012-04-22 (日) 23:39:27};
---お恥ずかしいわ……昔から、すぐに顔に出てしまうみたいで(恥じ入った様子で頬に両手を当てる)&br;そういうことでしたのね……&br;悪を滅するのではなく、力を奪って解放するだなんて、なるほど聖者、といったところかしら&br;力を奪われて、一人働くのは大変でしょう……何か私にできることがあれば、手を貸しますわ&br;人間の小娘にできることなど限られてはおりますけれど……嘘がばれぬよう協力してくださっているお礼といったところかしら、尽力いたします&br;(言うと立ち上がり、頭を下げる それからティーセットを片付けて部屋を後にする) -- [[ブラッディローズ>名簿/479015]] &new{2012-04-22 (日) 23:51:44};
---&COLOR(#e00808){同族の冷笑や侮蔑にはとうに慣れたが、人間の娘に同情を受けるとはな(歯噛みする音が聞こえそうな、笑顔)&br; …底意地が悪いことだ(どうにか、いつもの渋面に戻って息をつく)&br; 尽力か。そんなものにまで期待せねばならないというのが、悲しいが現実だ(この娘を言いくるめ、罪を犯させることができれば…)&br; ああ、何かの折に頼むこともあるかも知れん。そのときは「よろしく頼む」(赤みを増す瞳を気取られないよう、顔を向けることなく見送った)}; --  &new{2012-04-23 (月) 00:04:01};
-[[(夜の街でチラシを差し出される)>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079501.jpg]] &br;([[娼館Honey&Bunny>企画/娼館「ハニー&バニー」]]の割引券付きだ。) &br;(裏には[[秘密紳士同盟>同盟/紳士同盟]]の署名とハニバニ裏通りの簡単な地図が書かれている。 ) --  &new{2012-04-21 (土) 21:19:02};
-そこな紳士様、なにやら身につけるものにお困りではございませんか? その鎖、ファッションというわけでもない様子&br;当アデム商会では最近服飾関連の商売も始めたものでして、よろしければ燕尾服のひとつふたつ、ご用意できますが需要はございますか? -- [[ロギィ>名簿/478929]] &new{2012-04-17 (火) 20:31:07};
--&COLOR(#e00808){生憎と華やかな場には足を向けられん身分だ。今はな(渋面が癖になっている吸血鬼。さらに眉間に皺を寄せる)&br; 夜毎に夜会を開き着飾った日々もあったが、太陽の下を…いや、月の下を堂々と歩ける身に戻るまでは着飾ったところで虚しいばかり&br; …元より田舎者、今はこの形(なり)が相応しい(要は、いらない)}; --  &new{2012-04-17 (火) 20:45:39};
---(険しい表情を向けられれば、それを和らげるかのようににこやかな笑みが返ってくる。商人の顔だ)&br;なるほど、なるほど……と、その口ぶりから察するに、お客様は人ならざる身、ということでございましょうか&br;恐ろしい……不興を買った私の首筋に噛み付こうというなら、どうかお慈悲を! -- [[ロギィ>名簿/478929]] &new{2012-04-17 (火) 20:47:16};
---&COLOR(#e00808){表情も変えず虚言を… この街では人外など珍しくもないと、貴様の態度が言っている(口元が歪む)&br; 零落した身を嗤われようと不興とは思わんが、もって回った小芝居で弄されるのは詰まらん&br; 時間の無駄だ。本音だけを話せ。…こちらは察しの悪い、田舎者だからな}; --  &new{2012-04-17 (火) 21:04:26};
---いえいえ、私はこの街では新参者ですから、人外の方々には畏敬を以て応じざるをございませんとも&br;あいにく、狂言回しをやってみせるほどの演技の才はございません。お客様が田舎者を称されるなら、いわば私は大根役者&br;本音があるとすれば、それはお客様によい品をご提供したいという商人の声の他にございません。何かご入用のものはありましょうか -- [[ロギィ>名簿/478929]] &new{2012-04-17 (火) 21:29:43};
---&COLOR(#e00808){ぬけぬけと… 商人の口車は田舎領主を丸裸にするものだ(「はだかの王様」の話だろう。犬歯の覗く口元を正し、いつもの渋面に)&br; 俺は腹芸を喜ぶ知恵者ではない。知恵者と思われることを喜びもしない。それに領地も財宝も持たん。それを、忘れるな(魔法の品だろう、色眼鏡ごしに睨む)&br; …アデム商会と言ったな。いずれ、ひやかしに寄らせて貰おう。俺が俺の飢え(かつえ)を充たす資格を得たころにでも、な}; --  &new{2012-04-17 (火) 21:46:14};
---(表情同様、その牙を突き刺すような言葉の数々もまた、貼りつけたような笑顔でいなす)&br;むしろその財宝を提供することこそ我ら商人の役目。どうか、そう、ご剣呑な雰囲気を纏われませぬよう……&br;ええ、ぜひご随意に。お客様が「本当に求めるもの」以外は、なんでもお揃えいたします&br;さて、私はこれにて。アデム商会をどうぞよろしくお願いいたします……(うっそりと、商人がその場を去っていった) -- [[ロギィ>名簿/478929]] &new{2012-04-17 (火) 21:56:50};
---&COLOR(#e00808){最後まで解せんことを…「本当に必要なもの以外は」ときたか(ロギィの背を視線で射抜きながら見送り)&br; 魔界の者か、邪神の裔か… 仮にあれが「人間だ」と言ったところで、ああなっていては最早人間とは呼べんな&br; 店にも、なにが待っていることやら… (ふん、と…ようやく「愉しげに」笑った)}; -- [[ラフィット>名簿/479020]] &new{2012-04-17 (火) 22:22:21};
-おお、ここにおったかラフィット・ロートシルト。まずはお疲れ様じゃな。&br;それにしてもまた暴れに暴れたのうお主。まあ相手がゾンビでは血も得られぬし、不機嫌になるのも仕方ないかの。&br;まあ儂としては財宝が出すぎで笑えたがのう。 -- [[アンブロジア>名簿/479033]] &new{2012-04-16 (月) 17:34:47};
--&COLOR(red){暴れ足りん(予想に漏れず、不機嫌そうに) だが、このうえ暴れたところで腹が減るだけだな(得るもののない冒険に疲労の色)&br; まあいい。次こそは存分に暴れてくれよう(手にした依頼書には「隊商護衛」の文字) 肥え太った商人を狙い俺の飯が集まる}; --  &new{2012-04-16 (月) 17:45:42};
---ヴァンパイアとて、動くためにはエネルギーが要る。不死であろうと世界律には抗えんのう…。&br;ほう、儂も商人護衛依頼を請けたがどうやら別件のようじゃの。ああなるほど、お主の場合は&br;敵が死のうと、商人が死のうと、冒険者が死のうと…どれもこれも穢れた血ばかりのおいしい依頼かの?&br;くふふふ…(口元を手で覆い、愉快そうに笑う) -- [[アンブロジア>名簿/479033]] &new{2012-04-16 (月) 18:01:20};
---&COLOR(red){隊商の護衛となると組織だった人間どもが襲ってくると聞いた。それに与するようならもはや「出来心」などではない…俺の腹に納めるに相応しい下郎だろう&br; …商人どもがうまく手を汚して居たなら、野盗を逃した時の保険にはなるがな(歯切れの悪い口調。ふん、と息をつく)&br; 罪の無い人間など居るまいに、この鎖はなかなか注文が多い。生半可な性悪程度の血は、やはり俺の喉を焼くのだ(ぎしり、鎖を握り締める)&br; 善導の余地のないクズだけが、俺を潤す}; --  &new{2012-04-16 (月) 18:14:59};
---隊商の側が集団なのだから、まあ当然じゃな。個人であれば出来心かと言うと微妙ではあるけれど…。&br;くふふ、お主も大変じゃの。儂も血を選ぶ性質ゆえ、長らく啜っておらぬわ。&br;お主の言うとおり、罪なき者、無垢なる乙女なぞなかなか居らぬでな…。&br;ま、浅ましく何の血でも吸う様な輩に比べればお主の在り方は高貴じゃ。口にするのが泥であろうとの。 -- [[アンブロジア>名簿/479033]] &new{2012-04-16 (月) 18:21:43};
---&COLOR(red){泥を啜ることが苦でなくなれば、ラフィット・ロートシルトも終わるということだろうな。…ありえんが&br; 「罪深くも無垢な乙女」に出会うことを願い、忍従の日々を過ごすさ…&br; 次はもっと、実りの多い依頼に同行できるといい(また機会があれば頼む、と同行挨拶への返答を添えた)}; --  &new{2012-04-16 (月) 18:40:10};
---そうじゃの。この世の人間という人間を皆殺しにでもせぬ限り、お主は在り続けるじゃろ。&br;て、それは流石にレアすぎるじゃろ!矛盾しているにも程があるわ。&br;まあ我等の時は無限に等しい。いずれは良い事もあろう。では儂はこの辺での。&br;(す、と一礼すると姿を消す。影に溶け込むかの様に) -- [[アンブロジア>名簿/479033]] &new{2012-04-16 (月) 18:45:10};
-(ニヤニヤ笑いながら男の後ろを歩く、その顔はとても面白いものを見つけたイタズラ好きの子供のそれだった) -- [[ワード>名簿/479062]] &new{2012-04-16 (月) 00:03:47};
--&COLOR(red){…前に回ったらどうなんだ(振り向きもせず告げる) 地を這うしかない者を相手に、俺ならばそうする。…いや、そうしただろう}; --  &new{2012-04-16 (月) 00:06:33};
---這ってる姿を眺めるのってとっても楽しいと思うんだけどなぁ、それが天空を舞うワシなんかだと滑稽でいい。すごく良い…&br;(ラフィットの前に回り込んで見上げる)久し振りだねいつぞやの夜会以来かな? -- [[ワード>名簿/479062]] &new{2012-04-16 (月) 00:13:58};
---&COLOR(red){生憎と、夜会といえば飯のことしか記憶にない。…田舎者なんでな(知ってか知らずか、視線を向けることなく…歩みも緩めず)&br;さて、どちら様だったかな}; --  &new{2012-04-16 (月) 00:17:54};
---(ムスッと頬を膨らませる)何それ、久し振りの挨拶がそれって随分じゃないか!&br;その鎖は君の心のドアまで固く閉ざしてしまったみたいだね!(ぷりぷり怒りながら歩幅を広げて並んで歩く) -- [[ワード>名簿/479062]] &new{2012-04-16 (月) 00:24:45};
---&COLOR(red){…ああ(並んだ横顔を見て、わざとらしく言ってのける)貴様か(いくばくか親愛を込めたイントネーションの、貴様。) …ワード&br; 貧すれば鈍する。心に鍵もかけたくなる。…コレクションに、妹を嫉んで殺して埋めた少女などは居ないか?&br; この飢え(かつえ)は、経験したものにしかわからんだろうな… ああ、あまり近付くな。聖者の祝福が「感染る」ぞ}; --  &new{2012-04-16 (月) 00:30:33};
---(その態度にむぐぐぐぐ!とますますむくれる。この2人の力関係が容易に見て取れた)&br;ラフィは変わってしまったんだ、貧乏って怖いでござんすね!&br;ふん、僕が初物しか蒐集してないって知ってるくせに。罪人はワイン達の状態を悪くするから対象外だよ&br;(ちょっと心配そうに横目でラフィットを見る) えーんがちょ、別に触ろうとも思わないもんねーだ&br;言っとくけど…そんな無粋なものがあってもなくても…キミは僕の友人だかんね!べーだ!&br;(そう言って黄昏時の街を駆け抜けて行った) -- [[ワード>名簿/479062]] &new{2012-04-16 (月) 00:43:40};
---&COLOR(red){…解かってはいるんだ。自分から壁を作ってしまってるという事もな(今の生活ですっかり染み付いたしかめ面。それは、ワードの知るこの男の顔ではないのだろう)&br; 肥えた舌が痩せはしないように、膨れた矜持もそう容易く削げ落ちはしない。…ひねくれず、真っ直ぐに貴様を頼れればな(ふ、と笑う)&br; 真っ直ぐじゃないのは、お互い様か(走り去っていく後姿を見送ってから、ゆっくりとねぐらへと帰って行った)}; --  &new{2012-04-16 (月) 00:54:15};
-(酒場で、ジーっと男を見る少年が居た 具体的には、その鎖を見ていた) 『重そう』ですね -- [[ベル>名簿/479018]] &new{2012-04-15 (日) 00:06:26};
--&COLOR(red){ああ重い(貼り付いたようなしかめ面)&br;重いばかりで役にも立たない。…気になるか?(鎖には十字まであしらわれている。あるいは、それが聖別された銀でできていることが感じられるかもしれない)}; --  &new{2012-04-15 (日) 00:16:00};
---ええ、気になります (笑顔で頷き、頬杖をついて眺める 赤い目が、足先からラフィットの目まで上がり)&br;随分と厄介な物に捕まったものですね 役に立たないどころかー… (口元に笑み ちらりと覗く牙) ボク達にとってはまさに足枷です -- [[ベル>名簿/479018]] &new{2012-04-15 (日) 00:20:36};
---&COLOR(red){どこかに、親殺しの処女でも居ないものか(短く重い溜め息をつく)罪人の血しか喉を通らん&br; 極上の若羊を食らい生きていた俺が、今では豚の餌のような血で命を繋いでいる&br; 哀れんでくれるのなら飯を奢ってくれ。…と言いたいところだが、事情持ちなのはお互い様といったところか}; --  &new{2012-04-15 (日) 00:28:53};
---居ないならば作ってしまえば良い ボク達の目ならば簡単な事です&br;(しかし、それはしないだろうと言う事はわかる その上での趣味の悪い冗談だ)&br;貧すれば鈍す とは言え、肥えた舌は中々痩せぬものですね お察ししよう お互い、ね&br;(向かいの席を薦め、座れば名乗る) アウグスティン・ベールヴァルド -- [[ベル>名簿/479018]] &new{2012-04-15 (日) 00:36:00};
---&COLOR(red){…(冗談に、不機嫌そうに視線を外す。催眠も…全盛時ほど強く深くはかけられなくなっているのだ)&br; (勧められれば目を合わせぬままどっかりと腰を下ろし)…ふん(名乗りを聞いて笑う)&br; 往時のアンタならいくらでも用意してのけただろうな。今の俺の口に合う飯を&br; (ベルに向き直り、名乗る。ラフィット・ロートシルト… 田舎者だと)}; --  &new{2012-04-15 (日) 00:43:39};
---(その表情を見てくすくすと笑う少年) 貢物は受けても、施しは受けぬ そう言う人に見えますよ?&br;(名乗りを聞けば、少し目を瞬かせ) 『平穏たる』ロートシルト? 名は聞いたことがある ひとかどの領主だとね&br;しかし、成る程 …ボクが眠っている間に、色々大変だったようだ いやはや、領民に裏切られでもしたかね -- [[ベル>名簿/479018]] &new{2012-04-15 (日) 00:53:26};
---&COLOR(red){安穏を餌に肥え太らせて食う、上手くやれていたと思ったが…周りの国に火種を撒くのを怠った&br; 戦火の無い暮らしが自分たちの力でも手に入る…それに気付かれては、餌の値は下がる&br; …馬鹿高い授業料を払い終えるには、まだ当分かかりそうだ(自嘲するようにしかめ面を歪めた)}; --  &new{2012-04-15 (日) 01:03:07};
---国は、ワインのようにただ安寧に寝かせるだけではならないと言う事だね 君の名のように&br;君は領主として有能にすぎたのだね 民を満足させすぎた (褒めながらもからかうように笑う グラスでワインを一杯だけ差し入れる)&br;程好く愚かでなくては、この世は楽しめませんよ 不自由な身を楽しむ程度に鈍感にならなくてはね (自分のグラスを空ければ、立ち上がって)&br;何か困った事があれば、力を貸そう 君の高名は、眠りにつく前から良く思っていた 逢えて嬉しい&br;(少年はそう言って微笑み、二人分の代を置いて酒場を出て行った) -- [[ベル>名簿/479018]] &new{2012-04-15 (日) 01:12:17};
---&COLOR(red){ろくな飯にありつけないのだけは、楽しめるようになれそうもないが&br; (肥えた舌は痩せない。野党や山賊の血で満足できるようには、なりたくない)&br; 色々気にしている余裕がなくなるほど、楽しい世の中になるのはいいな。悪く無い&br; (去っていく少年なら… 少年の姿をした、かつての大物吸血鬼ならあるいは)&br; (そんなことを考えながら奢られたワインを傾けた)}; --  &new{2012-04-15 (日) 01:25:41};
-  --  &new{2012-04-14 (土) 21:32:52};
-  --  &new{2012-04-14 (土) 21:32:47};
-&COLOR(red){!!&br;そうか、naviか… 誰かは知らんが、済まんな}; --  &new{2012-04-14 (土) 21:32:38};
-&COLOR(#000000){テス};ト --  &new{2012-04-14 (土) 21:02:30};
--&COLOR(darkred){テス};ト --  &new{2012-04-14 (土) 21:03:20};
---テ&COLOR(red){スト}; --  &new{2012-04-14 (土) 21:05:09};
---&COLOR(#b22d2d){まだ少し目に痛いか}; --  &new{2012-04-14 (土) 21:06:47};
---&COLOR(red){…まあいい。当面はこれでいこう}; --  &new{2012-04-14 (土) 21:09:35};