[[名簿/451424]]
-(養成校が閉校して数日。まだ卒業式の余韻の残るソーマの下へ、ある来客があった)&br; (屋敷の扉を軽く叩く音がする) --  &new{2012-04-13 (金) 21:06:41};
//-// --  &new{2012-04-12 (木) 23:16:25};
//--COLOR(#708090){//} --  &new{2012-04-12 (木) 23:20:36};
--COLOR(#708090){(今後の事を考えるより、養成校の思い出にまだ想いを馳せる時間が多かった頃)&br;(ノックの音に気付いた。自分が出るのが一番早かったので、とりあえず出てみる事にする)…ん? どちら様かな} --  &new{2012-04-13 (金) 21:14:27};
---(扉を開けた先に佇んでいたのは、それは巨大な鉄の塊だった)&br; (頭部、胴体、肩、腕、腰は全て刺々しい外装に覆われており、腰から下は布幕が垂れ下っている)&br; (身長は高くもなく低くもなくといったところ、男性にしてはやや低いか)&br; (鉄の塊からやや後方には、お付きなのか数名の男性が待機している)&br; (男性たちより鉄の塊の方は明らかな威圧感を醸し出しているが)&br; ソーマ・アリス。(声色は高い。おそらくは女性のもの)&br; 不躾な訪問、お許しを。このような形でのお目通りとなったことを、深くお詫びします。&br; (鉄の塊が軽く頭を下げると、お付きの男たちに動揺が走る) --  &new{2012-04-13 (金) 21:20:27};
---COLOR(#708090){(まず、物々しい外装を纏う集団だった時点で、軽く手を上げて、ひらひらと振る)&br;(周囲。屋敷の外にも中にも潜む護衛に「俺が相手するから手を出すな」の合図だ)&br;どうも、俺の素性を知った上での来訪のようで&br;(頭を下げる、恐らくは女性の声に答え)&br;アポイントがないのはこの際よしとして。ご用件を伺おう} --  &new{2012-04-13 (金) 21:26:49};
---(ソーマの態度に"お付き"たちの纏う空気が張りつめたものに変貌する)&br; (今にも飛び掛かろうと血気に逸る黒服の彼らを制し、鉄の塊は言葉を紡ぐ)&br; ええ。貴方の素性と過去を理解した上で、話をさせてもらう。&br; (黒服たちの表情は堅い。主とソーマが口を利いていることが気に入らないようで) 私の国は大きな戦火に包まれようとしている。&br; 戦いを止めるため、アルマケレオスでの種族統一戦争を終結させた貴方の力が必要だ。&br; いや、''あなたでなくては駄目だ。'' --  &new{2012-04-13 (金) 21:37:10};
---COLOR(#708090){(さて、まだ素性が見えてこないがどうも、周囲の黒服はこの鉄塊の女性の信望者らしい)&br;(襲いかかってきた瞬間、ソーマの手を煩わせる事無く護衛が出て来るであろう。正しい判断だ)&br;聞こう(鷹揚に、先を促す)&br;(この手の用件は呆れるほどにある。本国では、それが自分の所に来る前に全て遮断されているだけだ)&br;(そして、この手の文句も同じ。英雄に縋る人々の決まり文句だった)&br;君は自国の紛争解決に、他国の手を介入させるというのかね?} --  &new{2012-04-13 (金) 21:56:17};
---(国家間の諍いまで見据えたソーマの言葉を聞けば、どこか鉄の塊が笑ったように見えた)&br; 流石に聡明だ。内情を説明するにも私の言葉が足りなかった。&br; これは英雄ソーマ・アリスではなく、ソーマ・アリス個人への依頼である。&br; (鉄の塊が兜に手を掛ける。お付きがその行為を阻む間もなく、鉄仮面の下の正体が白日の下に晒された)&br; (太陽の輝きにも似た金色の髪。どこか世をひねたような諦観を宿した瞳)&br; (年齢はソーマと同じか多少下ほど。女性ではあれどその人物の佇まいは、かつてソーマと関わったとある人物に似ていた)&br; &br; 私は第一五代コルテージュ王、ガルネリウス・コルテージュ。&br; あなたの級友であったガゼット・コルテージュは、私の兄だ。&br; 彼はコルテージュに弓引く者として、私の国に仇名している。&br; ……血を分けた兄だからといって、彼を野放しにすることができようか。 --  &new{2012-04-13 (金) 22:09:57};
---COLOR(#708090){…ふむ(内情を聞かずに追い返し「我々は出会わなかった」という辺りで着地させるつもりだったが。そうはいかないか)&br;……個人に&br;(個人への依頼であれば。化物退治でもしろというのか。そんな事を思って話を聞いていれば…)&br;(どこかで見た様な、金色を見た)&br;コルテージュ…ああ。君は、あいつの妹の(学生時代に、何度か話は聞いていたような。もっとも。あれから随分と時間が経っている)&br;お目通りが適って光栄だ、一国の王たる者の訪問を受けるとはね…(社交辞令のようにそう述べる。外交の場であれば要らぬ美辞麗句が数分続いたかもしれないが)&br;ガゼットが動き出したわけか。聖杯戦争ではしくじったと聞いたが…&br;別に、君がガゼットをどうしようと好きにすればいい。兄妹喧嘩に口は挟まんぞ?&br;それとも、俺があいつの支援に回るとでも?&br;(可能性は0ではない。今は、公人として友情以外にも国益が絡めば動く。つまり、利害の一致次第だ。さて、彼女は、こちらに何を持ちかけてくるだろうか)} --  &new{2012-04-13 (金) 22:26:44};
---  あなたの痕跡を辿り、今日の会談まで漕ぎ着けることは難しくなかった。&br; 兄から繋がる糸を手繰るだけで、いくつかの有効打を放てると踏んだが。&br; まさかその人物のうち一人がソーマ・アリスだとは光栄の極みだ。&br; 私も王である前に人間でね。あなたの自伝は非常に興味をそそられるものだった。&br; 史実を描いた軍記物として、また多少の脚色を折り混ぜたノンフィクションだとしても。&br; (こちらも簡潔に社交辞令を終わらせて)&br; 彼は既に王位の継承権を失っている。ダイヤモンドを手にするチャンスが、一生に何度も回ってくることがないと理解して欲しいものだ。&br; (軽く溜息を洩らすと、表情を正し)&br; 懸念事項は、兄の下に多数の人間が集っている点だ。&br; 反政府軍とでも言おうか。現体制に不満を持つ人間を集め、彼は倒国に向けての準備を着々と進めている。&br; いずれは彼からあなたへも、彼の率いる共同体へ招致する書状が送られることだろう。&br; 兄に組みされる前に、あなたを私の側へ抱きこみたかった。&br; (ソーマの考えを読んでか、更に深い箇所へ切り込む。すなわち、ソーマにとっての利益を)&br; あなたは"知って"いるだろう。我々が何を保有しているかは。&br; (晶鉱を始めとした鉱産資源、他の国から吸い上げた特異技術、国内で競われる開発競争……) --  &new{2012-04-13 (金) 22:56:15};
---COLOR(#708090){なるほど。まあ、誰も過去の柵から逃げられない。という点で有効打ではあるのかもしれんな&br;自伝ね(苦笑し) 俺が書いた部分何ぞ当然ほとんどないわけだが。ま、読み物として上手く仕上がってたとは思うよ&br;楽しんで貰えたなら幸いだ(社交辞令の交換はここまで)&br;ははは、学生時代は諦める事もないんじゃないか。とか煽った覚えもあるがね。まさか本当にやってのけるとはな…&br;準備が進んでいる………か。本国に居ない間、他国の情勢から離れすぎたな(目を細める。国元に戻れば、仕事が山積しているだろう)&br;招致? あいつが? 俺を?(今の自分が、そうそう協力等出来る筈も無いのだが…身一つだった学生時代とは、何もかも変わってしまっている)&br;(彼女の判断は正しい。政治のトップでこそないものの…「英雄」の意思はアルマケレオスという国に与える影響は未だに絶大だ)&br;そうだな、鉱物資源辺りは我が国にもあるとはいえ…コルテージュと良い取引が出来るなら喉から手が出る、なんて奴は多かろう&br;(さて、交渉は一筋縄にいくまいが、「国益」なら彼女に手を課すのはけして悪い選択ではない。残るは)&br;一つ、ビジョンを聞いておこうか。ガゼットの作る反乱軍・共同体。それが起こすであろう事態。どのように収めるおつもりかな} --  &new{2012-04-14 (土) 00:13:19};
---//めっちゃ眠いのでねますの構え --  &new{2012-04-14 (土) 00:36:05};
---COLOR(#708090){//レス遅くてごめんなさいの土下座} --  &new{2012-04-14 (土) 00:41:02};
-ありす・そうま先生ですね &br;(笑みを浮かべて訪ねてくるのは、すぐはという名の剣術教師) &br;(一体何の用なのか、今更授業の相談でもあるまい。訝しむには十分だろう) -- [[すぐは>名簿/476824]] &new{2012-04-12 (木) 00:20:32};
--COLOR(#708090){おや、これは(顔と名前は勿論覚えている。通りすがれば挨拶くらいはしていたし)&br;(だが、話しこむ事はなかった相手だ。剣術科というのもあったが…)&br;ええ、そちらはすぐは先生で合ってますよね(すぐは…直刃か。と、女性の微笑みを見て思う)} --  &new{2012-04-12 (木) 00:26:29};
---はい。海藤直羽と申します(真っ直ぐな羽と書くその名。しかし、どこか刃の気配を漂わせて)&br;迷いましたが、折角なので参りました(要領の得ないことをいって笑う) &br;あげていただいてもよろしいでしょうか?(少々長くなりますから。そう付け加えて) -- [[すぐは>名簿/476824]] &new{2012-04-12 (木) 00:33:59};
---COLOR(#708090){海藤、直羽……(やはり、彼女自身から剣…否「刃」の気配を感じる)&br;…?(話なら、学園でもいいはずだが)&br;長話も結構、幸い、ここでは暇な物で。うちは洋間しかありませんが、それでもよろしければどうぞ(屋敷の扉を開き、招き入れる)&br;(案内したのは、応接間。高級なソファーとテーブルがある。座る様に促すと、子供にしか見えないであろう妻にお茶の用意を頼んだ)} --  &new{2012-04-12 (木) 00:41:04};
---構いません。では、お邪魔します &br;(邪魔になる本差を外し、右手側に立てかけるように置いて座りつつ、細君の姿を認めると、横目に薄く笑いながら) &br;奥様と仲がよろしいのですね。お名前は、三千夜さんというのでしたか -- [[すぐは>名簿/476824]] &new{2012-04-12 (木) 00:50:35};
---COLOR(#708090){いらっしゃいませ、と。久々ですね客人を迎えるのも&br;(隙がない。先程から見ていて、ずっとそうだ。ただ…何かが脳裏に引っ掛かるのだが…それは意識の裏に置いておく)&br;よくご存知でしたね、三千夜ですよ。子供達と間違われると機嫌を損ねられるので、すぐは先生は察しがよくて助かります&br;(しばらくすると、妻が戻ってきてお茶を置いて行く洋間に似合わぬ、熱い緑茶が入る。まだ二月、寒い時期にはよいものだ)} --  &new{2012-04-12 (木) 00:55:21};
---(違和感の正体は、既視感だ) &br;(その隙のない挙措は、ソーマにはいつか見覚えがある) &br;(『聞いていましたから』と、こともなげに言って) &br;ありがとうございます。やはり緑茶は落ち着きますね &br;(香りを楽しんでから、茶を一口飲み)おいしい(そういってまた笑う) -- [[すぐは>名簿/476824]] &new{2012-04-12 (木) 00:59:09};
---COLOR(#708090){(聞いていましたから。と言われれば…表情を取り繕う事に慣れた身でも、驚きの色が出た)&br;(そして違和感が、確信に変わりゆく。かつて見た親友…一人の剣士の像が浮かんだ)&br;すぐは先生は東の方の人でしょうからね。気を効かせてくれたんでしょう(自分も、ゆったりと緑茶を一口飲み)&br;(笑みは可憐に、美しく見えた…としても、やはり刃の美しさに通ずるものだ。そんな感想を抱きながら)&br;失礼ですが貴女の所作を一通り見せて頂きました(当然、あちらが気付いている事を承知の上で、さも白状するかのように告げ)&br;かつで同じ養成校に居た一人の男を思い出しますね&br;(話題を向こうが切り出す前に、カマをかけるように言葉を押しだした)} --  &new{2012-04-12 (木) 01:07:13};
---ご慧眼ですわ(くすりと笑う、それは肯定だ) &br;(言葉の後、懐から取り出されたのは、古い写真。その写し) &br;(それは一期養成校の卒業写真。皆で校庭に集まり映したものだ) &br;(ソーマから正しく見えるように、飴色に光るテーブルにそっと置いて) &br;(白い指で、写真に写る一人を示す)こちらが、そうま先生ですね &br;(その指を、そっと滑らせる。指し示すのは、写真の中で在りし日のソーマと肩を組んで笑っている人物) &br;(今し方、ソーマが仄めかしたまさにその人物) &br;こちらが、私の兄になります -- [[すぐは>名簿/476824]] &new{2012-04-12 (木) 01:11:21};
---COLOR(#708090){(軽く笑う。さて、弟子か。娘にしては大きすぎるので除外…等と、思索を巡らせていた)&br;(その、どれもが裏切られる事になるのだが)&br;…ああ。これは&br;(今も。確たる地位につき、遠き日の思い出になったとしても。この写真を見間違える事も、忘れる事もありえない)&br;ええ…(親友と、肩を組んで笑う若き日の自分。懐かしいな、と素直に思い…気が緩んでいたからか。次の言葉に驚愕を隠せなかったのだ)&br;……!?(すぐはを、真っ直ぐに見て) ナナツの父は死んでいたはずだが?&br;…いや待て。海藤流。海藤家…?(閃光の様に、かつての親友との会話が脳裏に蘇った)} --  &new{2012-04-12 (木) 01:22:39};
---(視線を、真っ直ぐに見返して)お気づきになられましたね &br;(とても、とても愉しそうに言葉を漏らす) &br;私は、東城七の(そう。確かにナナツの父は死んでいる。だから)胤違いの妹になります &br;(同窓会のときに、本人から聞いていたかもしれない) &br;(ナナツが斃すべきだった相手と、その顛末を) &br;(その人物と、ナナツの母の間に生まれた、半分しか血の繋がらない妹の存在を) &br;(ナナツ……七は、匕首。彼の一族の名は皆、刀にちなんだものである) &br;(彼の妹の名は、確かに直羽といった。直羽は、直刃) &br;(これまでの言葉よりも何よりも、その名が事実を裏付けていた) -- [[すぐは>名簿/476824]] &new{2012-04-12 (木) 01:35:18};
---COLOR(#708090){(脳裏に、理解が染みていく。なるほど、所作が似ている訳だ…流派の同門である事に加え幼い時分、親友を見て育ったのだろう)&br;(ソーマは地位や権力で専横する様な事は無いが、一つだけ個人的に調べていることがある…かつでの同級生の足跡。最も、全て掴めているわけではないが)&br;(その調査結果に、同窓会での話を踏まえれば…ああ。彼女は…親友の、仇の娘か)&br;(特に、目の前の彼女に対して個人的に義憤を抱いたりという事は無い。だが、親友はさぞや複雑な心境になったのではないか…それだけ気になった)&br;刀に纏わる単語をなぞらえた名前をしているわけだ。俺も、察しが悪くなった物だな&br;(海藤。刀にちなんだ名前。それだけで、こちらから赴くべきだった)&br;ナナツ…貴女の兄から俺と、三千夜の話を聞いていたと。全て繋がったな…差し支えなければ、奴の近況でも聞いてみたい所ですが} --  &new{2012-04-12 (木) 01:44:08};
---ええ。こちらの話はたくさん聞かせていただきました。 &br;(ナナツの持つ芯の強い明るさとは逆に、すぐはは表面的には笑っているものの、どこか邪で仄暗い) &br;(英雄とすら呼ばれる存在となったソーマならば、この短い接触の内にも感得できたことだろう) &br;(彼の仇の血が、濃いのかも知れなかった) &br;構いませんよ。もともとそのつもりでご挨拶に伺ったのですから &br;体育の先生になったのは聞いていると思いますけれど…… &br;結婚して、子供が二人がいます -- [[すぐは>名簿/476824]] &new{2012-04-12 (木) 01:50:40};
---COLOR(#708090){なるほど(どんな顔で話しているかは想像がつく。どうせ、子供に自分が昔の思い出を聞かせる顔と似ているのだろう。と思い)&br;(同時に、すぐに彼女と親友が結びつかなかった訳を、ようやく悟る。親友は、けして明るくない過去を引きずりながらも、陽の気配があったように思う)&br;(女性はそもそも陰の属性を持つが、彼女はそれが顕著に過ぎる…仄暗いほどに。最も、それに対して怯みの様な物は覚えなかったが。面白い子だ、という認識)&br;その用件でしたか、ありがとうございます。果たし合いを挑まれていたら少々困っていました(先生としての口調に戻し、冗談めかして笑った)&br;…ふむ。しっかり後継ぎ作るくらいの甲斐性はあったんだが…&br;あいつは、まだ剣術を続けていますか?(一つ、気になっていた事を尋ねる。とある考えがあったのだ)} --  &new{2012-04-12 (木) 01:57:31};
---(おぞましくすらあるものを前にしての、その余裕が、英雄足ることの証明なのだろう) &br;(この学校の生徒達とも、この女教師とも、次元がひとつもふたつも違うのだ) &br;それも愉しそうだとは思いましたけれど……取り合ってはいただけなそうでしたから &br;(くすりと笑って、冗談を受け) &br;はい。……といっても、振るうべき相手も最早ありませんから、昔ほど突き詰めてはいないようです &br;(教師の仕事もありますから、時間もそうありませんし。そう付け加えて) &br;それに、海藤の剣術は己までで絶やすつもりであったようです。 &br;子供たちにも刀に因んだ名はつけておりませんし、義姉も剣については素人どころか、とても線の細い方で -- [[すぐは>名簿/476824]] &new{2012-04-12 (木) 02:10:41};
---COLOR(#708090){(闇なら、十二分に見て来たのだ。それだけは、人類の中でも上から数えた方が速いかもしれない)&br;はは、貴女が一度剣を取ったら手加減できなそうですからね。お互いに&br;(戦闘に没頭してしまうだろう…きっと。その剣技に。終ぞ叶わなかった親友との真剣勝負を夢見て)&br;…己で絶やす、か…(ふむ。そこには残念そうな顔を見せた)&br;(子供達には、平和に暮らして欲しいという事なのか。仇を得てすら、復讐が目的ではなく、家族を護ると言った親友の行いだと思えば、腑には落ちた)&br;そういう事なら考えは置いた方がいいか。何、あいつが剣を続けていて、誰かに伝える気があるのなら。うちの息子の面倒も見て貰おうかと思ってたんですがね(肩を竦め)} --  &new{2012-04-12 (木) 02:20:34};
---いえ……あくまでも、絶やさんとしているのは、海藤の剣だけと思います。 &br;遍絶は、使い手の身を削る魔剣……剣というのは、己も周りも生かしてこそ。 &br;(それは、家族を護るために剣を振るうのだといった、ナナツの言葉と符合する) &br;ありとある魔を絶つことのできる剣とはいえ、使い続ければいつか、本末転倒の結果を生んでしまいます。 &br;であれば、それは進化の袋小路のようなものですから。絶やしてしまうも致し方ありません。 &br;(己自身も身に付けて、さらにごく最近の戦いで使っていながら、平然とそのようなことを言う) &br;(それは、兄の口を借りただけかもしれなかったし、あるいは本心かもしれない) &br;ですから……普通の剣術ならば、教えて差し上げることが出来るやもしれません。 &br;遍絶などという魔剣など使わずとも、誰かを護ることのできる剣。 &br;そのようなものであれば、あるいは(そこまでいって、茶を飲み) &br;思えば、こちらにいた頃より歩みは遅くなっても、兄はそれを目指していたのかもしれません &br;もう何年も会っていませんし、はっきりとしたことは言えませんけれど -- [[すぐは>名簿/476824]] &new{2012-04-12 (木) 02:43:41};
---COLOR(#708090){………遍絶。神域の絶技でしたね&br;(剣術については、実戦に必要だからと覚えた分しかない。剣豪レベルに負ける気はしないが、剣聖の域にあるような者達には及びも着かない。故に、剣が回りも活かしてこそ、という言葉を聞いて、自明の事というより、感心した)&br;斃すだけ、屠るだけではいずれ自らの身も滅ぼす…か。分かり切っている事ですね。きっと…魔を絶ち過ぎれば人から「英雄」になってしまう&br;(自嘲気味に笑う。よくある話だ。魔…怪物が人を殺し。英雄が怪物を殺し…英雄は人に殺される。自分は、人から離れてしまった気がするのだ)&br;必要になる時があるかもしれませんが…先の可能性のないものは、絶えるのが定めというのは理解できます&br;(すぐはという、女性の内面はどうにも深い様だ。ナナツに似た側面も見えて…まあ、残念ながら見抜く時間はなさそうだ。少し、養成校の終りが勿体ない)&br;…それはいい事を聞いた。人を護る剣…きっと。あるでしょう、人が持つ可能性の中を探れば&br;ありがとう、すぐは先生。いずれ、この件を手紙にしたためて出してみる事にしますよ(こちらも、茶を呑んで気を落ち着ける事にした)&br;兄妹、家族の理解は数年では途切れないと思いますよ、勿論、劇的な変化があれば別ですが…穏やかに過ごしているなら大丈夫です} --  &new{2012-04-12 (木) 02:56:10};
---そうま先生はそうなられたのですね。その逆……己も魔に堕ちる。遍絶とはそういう剣です &br;(そう補足しながら、笑った。自嘲に自嘲を返したのかもしれなかった) &br;兄の住まいは、きっと知っておられるのでしょうね。お役に立てたなら幸いでした &br;(兄が教えていたのかもしれなかったし、口ぶりからもそうと知れた) &br;そうでしょうか。私は、兄とは半分しか繋がっていませんから &br;(静かに、どこか寂しげに笑って、立ち上がる) &br;さて、私はそろそろお暇しましょう。お話しできてよかった。 &br;兄も手紙を受け取れば喜ぶと思います。では &br;(ふわりと笑って、去り際に、「まだ持っておられるようですが、『虹霓』は大事にしてあげてください」と思い出したように付け加えた) &br;(すぐは自身は知らないことだが、すぐはの腰に差さった『小彼岸』は、かつてナナツが使い、役目を終えて砕けた『幽詠』を打ち直したもの) &br;(七は、匕首。彼が幼いうちは、名前そのものが守り刀として彼を守り、いつかは彼自身が誰かを守れるようにと付けられた名だ) &br;(そのような名を持つ彼の想いの籠もったそれは、いつか持主を守るのだろうか) &br;(幾多の戦いの中で、『虹霓』がソーマを守ったように) -- [[すぐは>名簿/476824]] &new{2012-04-12 (木) 03:14:09};
//---COLOR(#708090){//翌日返信スイッチというものを考案して使うソーマ先生。このレスは明日ちゃんとレスした時に消えます} --  &new{2012-04-12 (木) 03:25:11};
//---//了解しました遅くまでかかってごめんねありがとう。このレスは明日のレスのときに一緒に消してください。 -- [[すぐは>名簿/476824]] &new{2012-04-12 (木) 03:28:16};
---COLOR(#708090){…認めますよ。今や、俺を「英雄」から「人」に戻してくれるのは妻と子という鞘だけですから&br;(そして、遍絶の行く先は「魔」…なんとも、強すぎる力はいずれにせよ不幸しか生まないのだろうか?)&br;それくらいは調べてもバチは当たらないと思いましてね。把握してます(必ず、手紙は贈ろう。教師として過ごした4年。伝える中身に困る事もあるまい)&br;半分でも、十分すぎるくらいですよ。血の繋がりを持たない者同士が家族になれるのですから、尚更&br;こちらこそ、すぐは先生と話せてよかったですよ(軽く、笑みを返し)&br;ありがとう、久方ぶりの、懐かしい気分に浸れました&br;(この年代になった彼にしては珍しく、東方式に頭を下げて見送る)&br;(去り際の言葉に…見抜かれていたな、と隠し持っていた「虹霓」を眺める)&br;(数多の戦いの中。ソーマを護り、砕け、その度に打ち直された小太刀は。ある意味、象徴たるギロチンよりも近くで戦い続けた。彼の無二の戦友だった)&br;(大事に。そして、受け継がれていく武器になるだろう)} --  &new{2012-04-12 (木) 21:06:11};
-// --  &new{2012-04-08 (日) 04:39:52};
--COLOR(#708090){//} --  &new{2012-04-08 (日) 19:26:27};
-''養成校終了後どうするのかアンケートが届けられた、街を出る、出ないの欄が一番上にあるのでそれを選べばいいらしい''&br;''もちろん何をするかも()で記入できるようになっているが、特にない・面倒なら書かなくてもいいらしい''&br;''答えるのが面倒だったりすれば捨てる(消して)も自由らしい'' --  &new{2012-04-07 (土) 10:23:32};
--COLOR(#708090){(出ると書いておいた)&br;出ないで済むならここで生きるのも悪くないんだが、な} --  &new{2012-04-07 (土) 20:02:07};
---たぶん仕事たまってるししかたないよね -- [[三千夜>名簿/451381]] &new{2012-04-07 (土) 20:26:46};
---COLOR(#708090){早く戻ってきて下さいって連絡がひっきりなしな程度には溜まってるなー&br;そういえば俺も(行間で)養成校の修学旅行に同行するがお土産はどういうのがいい?} --  &new{2012-04-07 (土) 20:30:33};
---お土産?んー世界樹の葉のサラダとか…夢があるよね! -- [[三千夜>名簿/451424]] &new{2012-04-07 (土) 20:41:15};
---COLOR(#708090){意外となんとかできそうな注文が来た。じゃ、その辺なんとかしておく&br;問題は食える葉があるかどうかだが…なんとかなるだろう。美味しい水とかも買ってくるか} --  &new{2012-04-07 (土) 21:01:31};
---若芽だけを選んで摘み取ってくるんだよ。…ばれないように(サムズアップ)&br;あとはなんか子供たちにも、だね -- [[アレス>名簿/475307]] &new{2012-04-07 (土) 21:04:10};
---COLOR(#708090){任せろ。昔取った杵柄って奴だ…!(本気と書いてマジ)&br;ああ。玩具にしようかと思ったが、何かお守りになりそうなのもいいかもな} --  &new{2012-04-07 (土) 21:05:24};
---見つかったら生徒が真似しそうだから十分に気をつけて!&br;あんまり子供扱いしても怒るからそっちの方がいいかも?世界樹の御守ならなんか御利益ありそうだし。…そのご利益がダンピールに効くのかどうかは別として -- [[三千夜>名簿/451424]] &new{2012-04-07 (土) 21:13:13};
---COLOR(#708090){そんなヘマはせんよ…忍者系のスキルがある数人はともかく!&br;はは、そろそろそんな年か…まだまだ子供だと思ってたのに。十字教系じゃなければご利益あるんじゃないか? そうなると三千夜にも買って来た方がいいなぁ…アクセサリタイプのがあるといいんだが} --  &new{2012-04-07 (土) 21:16:09};
---子供扱いで怒るうちはまだまだ子供だっていうのにねー&br;でも世界樹っていったらなんか生命の源的な感じであまりあわなさそうだと思ってさー。あぁボクんのはあんまり気にしなくていいよ?だってそんなんなくてもソーマが守ってくれるしー -- [[三千夜>名簿/451424]] &new{2012-04-07 (土) 21:24:02};
---COLOR(#708090){……ああ(ポン、と手を打ち)学生時代の三千夜もそんな所なかったか?&br;生命の源か…まぁ負の生命とも例えられる吸血鬼とは微妙なのかもしれんが…ま、それなら純粋に綺麗な物でも探してくるさ(おや、驚き)確かにそうだ、一本取られたな(面映ゆそうに笑う)} --  &new{2012-04-07 (土) 21:31:04};
---う、うっさいなーいいの、ボクはいいの!昔のことなの!&br;ボク含めてうちの子ら真っ当な吸血鬼ですっていえるかって言うといえない気はするし関係ないかもだけどね?ふっふっふボクもいつもやられてばかりじゃないんだから!&br;でもまぁソーマがいない間はボクが家まもったげるから安心していってらっしゃーい -- [[三千夜>名簿/451424]] &new{2012-04-08 (日) 00:23:36};
---COLOR(#708090){そんな所も昔から眩しかったから、いいんだぞ?(やり返す様に、笑っていい)&br;まっとうな…よりも誰かと共に在れる存在であればそれでいいと思うし、そう育てていくつもりだが……ハハハ。ありがとう(この妻はいつでも、自分に変化と輝きをくれる。きっと、いつまでも眩しいのだろう)&br;護衛は相変わらず置いていくけどな。じゃ、行ってきますか(その前にキス、と軽く口づけをかわしつつ出発しました)} --  &new{2012-04-08 (日) 00:29:48};
-こんにちはソーマ教諭(校内の廊下でふと、生徒会長が声をかけ)あなたとはぜひ一度、ゆっくりお話をしてみたかったんだ。&br;理由は単純、以前の養成校がどんな場所だったのかを聞いてみたくてね。どうかな、やはり楽しかったかい? -- [[ショーテル>名簿/475050]] &new{2012-03-29 (木) 02:17:58};
--COLOR(#708090){ああ こんにちはショーテル君。生徒会長なんてやっていると忙しそうだが、御苦労様だ(自分と話がしたい、と言われれば意外そうに眉を上げ)&br;なるほど。その話を聞くなら俺が対象になるか。教師として見た視点ならキライ先生に聞くといいと思うが…(楽しかったか、と言われると苦笑し)&br;養成校で、生徒として過ごした4年間は…俺の人生の中でも1、2を争う濃密さだった。単純に楽しいとか、そういう言葉では片付けられないね&br;活気の面では…今の養成校の方が上だろうか。生徒数は100人を超えていなかったと思うし…何より変わったな、と思ったのは。かつては部活や生徒会が活発ではなかった事だね} --  &new{2012-03-30 (金) 20:12:37};
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-ソーゥーマーーっ!(帰宅を見計らっての首根っこダイブ。おおむねいつものこと) -- [[三千夜>名簿/451424]] &new{2012-03-19 (月) 21:21:13};
--COLOR(#708090){ただいま三千夜!(受け止めて軽くキスを交わして一回転のサービスの後)&br;いや、学園教師になってから帰るのが早くていい…} --  &new{2012-03-19 (月) 21:29:05};
---うんうん一緒にいられるのはいいこといいことー&br;養成校の様子も昔とは違っても相変わらずいい雰囲気みたいだしねー -- [[三千夜>名簿/451424]] &new{2012-03-19 (月) 21:32:38};
---COLOR(#708090){(抱きかかえたまま居間に移動)&br;傍目に見てると…俺達が居た頃より凄い人数多くてイベントと授業が更に活発…って所かな? 恋愛方面でのいい雰囲気も多いみたいだぞ} --  &new{2012-03-19 (月) 21:34:59};
---ふっふっふ、実はこっそり文化祭いってみたんだ。コスプレ喫茶だったんだけどなんかそのときイベントが3つくらいあったらしくてなかなか閑古鳥だったよ&br;ボクらんときはあそこまで多くなかったもんねー。なんか毎日イベントあった気がするけど -- [[三千夜>名簿/451424]] &new{2012-03-19 (月) 21:37:49};
---COLOR(#708090){お忍びか! 何時の間に…一緒にいければ良かったんだが、すまんな。ほほう…コスプレも懐かしいもんだ&br;今回100人以上の大所帯だからな。記憶がちょっと曖昧だが前半は本当に毎日イベントなり授業なりがあった気がする…} --  &new{2012-03-19 (月) 21:41:44};
---やー文化祭って外に向かって門が開いてるとなんか入りやすいよねー! えっ、ソーマと一緒に行動して噂になったら恥ずかしいし……&br;あーたしかにコスプレ懐かしいけど…ボクらん時のコスプレって罰ゲームだったよね。あの黒いのめ……&br;……もう、歳?健忘症にはまだ速いよ? -- [[三千夜>名簿/451424]] &new{2012-03-19 (月) 21:48:50};
---COLOR(#708090){ああ、そのおかげで一般客も多く入ってて盛況だった…恥ずかしいのか!? 正装で決めてやってもよかったのに!?(苦悩する)&br;クリスマスのビンゴの罰ゲームとかあったな。懐かしい…学長ね。もうお別れしてから随分経ったもんだ&br;ん? 記憶には出来る限り幸せな記憶を詰めてるからだいたい三千夜と息子の映像で他のが薄れてな?(冗談めかして笑い)} --  &new{2012-03-19 (月) 21:51:40};
---うん、ソーマが恥ずかしいことになりそうな気がするんだけど&br;あったねー王。 たしかにお別れしてからそこそこたつんだけど…最後の涙を台無しにするような再開を1回しちゃったせいでもうなんていうか…おのれ黒いの……(わなわな)&br;ぬぅぅっ…は、歯の浮くような台詞禁止禁止! -- [[三千夜>名簿/451424]] &new{2012-03-19 (月) 21:59:21};
---COLOR(#708090){三千夜とデート出来るなら社会的立場なんて…意味はない、必要ない、捨てろよ(そんなことしたらやばいはずの人)&br;初代王。です、懐かしいな……ん? 何? まさか往生際悪く亡霊とか居たりしたのか…?(ギロチンブレード取り出しながら)&br;でも悪い気はしないだろ?(満足げに三千夜の髪を漉く様に撫でて微笑む)} --  &new{2012-03-19 (月) 22:04:32};
---まぁ立場にがんじがらめだからねー。まぁ養成校での立場なんて崩して何ぼなかんじもするけどー&br;あー亡霊っていうかゾンビみたいになってるの見た。なんかまた消えたけど。そんときリサッカも一緒だったなー&br;そりゃぁ…まぁそうだけどさぁ……むぅずるいなぁ(唇を尖らせて) -- [[三千夜>名簿/451424]] &new{2012-03-19 (月) 22:11:08};
---COLOR(#708090){ここではお忍びだからまぁいいんだけどな。そもそも三千夜を連れ歩いても憚る事は全くないんだが。れっきとした正妻なんだし(肩を竦めて)&br;うわ、トドメ刺してえ……ま、消えたのか。懐かしい名前出たな、あいつら今どうしてんのやら…&br;こればっかりは恋人になって以来も俺の連勝中だな…いやはや、勝てるうちに勝っておかないと(そんな所も可愛いなと、三千夜の唇に指で触れ)} --  &new{2012-03-19 (月) 22:15:41};
---ごく一般の世間の目だと正妻なのが問題ある可能性が…&br;とどめさして死ぬんなら養成校時代に何度も死んでるって。 うーんどうしてるかなぁ…元気ではいると思うけど&br;ふーんだいいんですー夜の方はボクの方が勝ってるもんねーだっ(はむっと指を甘咬んで) -- [[三千夜>名簿/451424]] &new{2012-03-19 (月) 22:25:44};
---COLOR(#708090){そこまで行くと一時的に大きくなって貰わないから…それはそれで美味しいな?&br;それでも英雄になった今なら殺せる気がするんだ…!!(いい笑顔で溢れる殺意) この街に居るのかどーかも確認してないなー…まあ元気ならいいか&br;っと。はいはい、そこだけは敵いませんね全く。得してるからいいんだけど。子供増やしすぎるなとまで言われるとは思わなんだ(噛まれながら苦笑いして)} --  &new{2012-03-19 (月) 22:33:55};
---あぁ美味しいってそういう…&br;絶対気がするだけだったってオチがつきそうなのがなんかやだなー。あれは倒そうとした時点で負けなしろものだったのかもしれないよ? ボクもさっぱり外出てないからなぁ…&br;ぴったり20ヶ月で2人出来てたらいわれもするよね冷静に考えると……まぁ冷静になんて考えたくないし考えないけどー -- [[三千夜>名簿/451424]] &new{2012-03-19 (月) 22:43:09};
---COLOR(#708090){胸の大きさはいつでも美味しいんだが…&br;まあ確かに(笑いながら) まあ、ムキになるほど裏目に出るタイプではあった。子育てで大変だもんな…それ以外も仕事手伝って貰ってるし&br;ちゃんと計算したら正しかった。いいじゃないかな、子供可愛いし。まあ、やる前に対策立てておけばいいって分かったし問題無い} --  &new{2012-03-19 (月) 22:49:40};
---もう手間のかかる時期も抜けたし楽なもんだけどねー&br;ふっふっふ、子供よりも可愛い奥さんの存在を忘れてないかな…? -- [[三千夜>名簿/451424]] &new{2012-03-19 (月) 23:01:54};
---COLOR(#708090){夜泣きが多い時期は睡眠とは無縁だったな三千夜……&br;は? 片時も忘れて居りませんが?(ちょっと向きを変えて頬にキスしながら)} --  &new{2012-03-19 (月) 23:06:56};
---夜泣き昼泣きなんでもこいとか正直ダンピールなめてたね……&br;ならよーしっ!じゃあそろそろ夕飯にしよっか。なんとなく今日はがんばったんだー(キッチンに向かいつつフェードアウト) -- [[三千夜>名簿/451424]] &new{2012-03-19 (月) 23:13:11};
---COLOR(#708090){そこはダンピールでも赤ん坊には変わりない感じだったな…&br;いつも頑張ってると思うけど。より頑張ってくれたって事だな。楽しみだ…(4年だけ続く、普通の家庭のように穏やかな日々は尊いもの。今日も、家族で楽しく過ごせたのだった…)} --  &new{2012-03-19 (月) 23:15:41};
-''ソーマ先生に高価な食べ物を強請るツリー'' --  &new{2012-03-06 (火) 01:26:59};
--よしー(よしー) -- [[フラウ>名簿/475340]] &new{2012-03-06 (火) 01:27:08};
---COLOR(#708090){了解いたした(ズオオオオ)} --  &new{2012-03-06 (火) 01:28:57};
---先生フォアグラ食べたいー。あとキャビアとトリュフー。 -- [[ナツク>名簿/475273]] &new{2012-03-06 (火) 01:29:26};
---…はいはーい、アンコウ鍋とか、てっさとか、ケンタッキーのバーガーいっぱいとかー! -- [[ウィステリア>名簿/475330]] &new{2012-03-06 (火) 01:30:30};
---(寿司屋に電話して特上の出前を注文するチープ・トリック的行為) -- [[オズワルド>名簿/475156]] &new{2012-03-06 (火) 01:30:42};
---8万6千円ばーがー(8万6千円ばーがー) -- [[フラウ>名簿/475340]] &new{2012-03-06 (火) 01:31:24};
---それじゃあファミレスでいいから一日貸しきりでメニュー頼み放題でお願いします -- [[ウィニア>名簿/475017]] &new{2012-03-06 (火) 01:31:31};
---…高級焼肉食べ放題でもいいなー……ゆっけ(涎だらー) -- [[ウィステリア>名簿/475330]] &new{2012-03-06 (火) 01:32:25};
---COLOR(#708090){金は払うけど今すぐ出せと言われても無理だからな諸君&br;あ、出前ならいけるな。オズワルド君いい考えだ} --  &new{2012-03-06 (火) 01:32:37};
---いやあ俺夢だったんすよ…此処から此処までって上から下までメニュー指すの -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-03-06 (火) 01:33:56};
---COLOR(#708090){食事分以上にファミレス貸し切り代がかかりすぎるからダウト!&br;一食分ね、一食分。バイキングとか食べ放題は時間限定系だな…} --  &new{2012-03-06 (火) 01:34:21};
---一度やってみたかったんよー ピザ全種類とか頼んでー コーラと一緒に流しこむー メリケンスタイル -- [[フラウ>名簿/475340]] &new{2012-03-06 (火) 01:34:25};
---アッボクいまでたのゼンブでお願いしまス -- [[レミオ>名簿/475309]] &new{2012-03-06 (火) 01:35:12};
---COLOR(#708090){ああ、言っておくが''食べきれなかった分は自腹な''&br;(今月分の稼ぎ見ながら)} --  &new{2012-03-06 (火) 01:35:52};
---いいよいいよー 先生にー負担かけると申し訳無いしー…行間処理でー…&br;とりあえずー 頼めるだけ頼んでおくわー… -- [[フラウ>名簿/475340]] &new{2012-03-06 (火) 01:36:18};
---おい誰か無限の胃袋持つ奴連れてこい -- [[フラウ>名簿/475340]] &new{2012-03-06 (火) 01:37:11};
---アタシはパフェ食べられたらそれで良いわ -- [[アマンハ>名簿/474899]] &new{2012-03-06 (火) 01:37:30};
---私はスシ・アトモスフィアを所望する。勿論回らない方だ。わさび多めで。 -- [[ミラージュ>名簿/475372]] &new{2012-03-06 (火) 01:37:40};
---勝手に出前注文して褒められたの初めてだわ&br;食いきれなかった分はあれだ、カラビンカ呼んで食わせよう -- [[オズワルド>名簿/475156]] &new{2012-03-06 (火) 01:38:07};
---いいっすねえーフラウ先生、ミラージュのスシもいいねえ…いやあ走りきって良かったわ! -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-03-06 (火) 01:38:49};
---これ以上ー ソーマ先生のー 霊圧をお引止めするのも申し訳ないしー&br;私はーこの行間処理を使わせてもらう〜(お腹いっぱい食べて帰りました) -- [[フラウ>名簿/475340]] &new{2012-03-06 (火) 01:39:35};
---(走りきってないどころか一歩目で脱落したけど混じってるヤツ) -- [[オズワルド>名簿/475156]] &new{2012-03-06 (火) 01:40:17};
---COLOR(#708090){寿司屋は市場の近くにあるのに行くのに限る。そこで回らなくて高いのなら完璧だ(%%中の人行った事無いけど%%)&br;パフェは…詳しくないが大丈夫だろ。はいはい、参加者以外に回さない。一応出走者へのご褒美だからな?} --  &new{2012-03-06 (火) 01:40:56};
---僕はチキンナゲット沢山と三角パイと……(同じく行間処理でマックでやってみたい贅沢な食べ方をした後、満足して帰る堕天使) -- [[リリエル>名簿/475088]] &new{2012-03-06 (火) 01:41:00};
---ソーマ先生アルム先生アリガトウゴザイマシター((*´ސު`*)みたいな表情) -- [[レミオ>名簿/475309]] &new{2012-03-06 (火) 01:41:19};
---…ばっちこーい(かなり量を食べれるフードファイターは遠慮なく食べて帰りました) -- [[ウィステリア>名簿/475330]] &new{2012-03-06 (火) 01:41:34};
---COLOR(#708090){いいんだ、失格でも参加者ならいいんだ&br;…(画像は金貨4万枚があっと言う間に消えて行った時の教師の表情)} --  &new{2012-03-06 (火) 01:42:59};
---(半分くらい残して)ごちそうさまでした&br;レミオの顔文字が可愛い……! センセ、二人ともありがとね -- [[アマンハ>名簿/474899]] &new{2012-03-06 (火) 01:43:35};
---COLOR(#708090){……やっべ三千夜にどやされる…!} --  &new{2012-03-06 (火) 01:43:47};
---それじゃ俺も…アルム先生もソーマ先生もお疲れ様っしたー!(地味に普段より大目の料理を頼んで食した後帰っていった) -- [[フェリックス>名簿/475185]] &new{2012-03-06 (火) 01:43:53};
---流石ソーマ先生だな、ではそこで頼むとしよう。……わさび多めを頼んだが横サビも追加で。フフフ、完璧だ(罰ゲームみたいな量のわさび寿司を悶えながら食べた私だった) -- [[ミラージュ>名簿/475372]] &new{2012-03-06 (火) 01:44:13};
---COLOR(#708090){はい、どういたしまして。アルム先生も奢らせてたのか…?} --  &new{2012-03-06 (火) 01:44:17};
---やった得した(お腹いっぱい大トロ食べて帰宅しました) -- [[オズワルド>名簿/475156]] &new{2012-03-06 (火) 01:46:42};
---貸切が無理ならそうね…フルコースとか普段頼めないものを頼ませてもらうわ&br;(一番高いメニューのコースを頼んで全部食べきって嬉しそうにして帰った) -- [[ウィニア>名簿/475017]] &new{2012-03-06 (火) 01:47:04};
---COLOR(#708090){フェリックス君もおつかれ、満足できたかな?&br;………ミラージュ君の注文。何故わさび代が上乗せになっている………!?} --  &new{2012-03-06 (火) 01:47:06};
---なんか水に落ちたせいかさほど食欲がない系男子。(ハンバーガーとポテトを食べて帰りました、ヤスアガリ!) -- [[ナツク>名簿/475273]] &new{2012-03-06 (火) 01:48:01};
---COLOR(#708090){オズ君お疲れ様。ウィニアさんは…ああ、なるほどそういう風に…&br;そしてナツク君、君が最安値だ…!(結局金貨10万枚くらい使って嫁に怒られるソーマ先生でしたとさ)} --  &new{2012-03-06 (火) 01:52:19};
-ソーマ先生、ソーマ先生 今お時間よろしいです? -- [[アルム先生>名簿/471716]] &new{2012-03-04 (日) 20:55:42};
--COLOR(#708090){はいどうぞ(振り返り)&br;丁度よかった} --  &new{2012-03-04 (日) 20:58:40};
---あっ 途中送信じゃない系だった…!&br;あのですね 今度障害物の授業をやると聞きまして… 前回の体育祭の時、すごい死にそうになったので、私…&br;障害物も 二人くらいでやると管理楽なんじゃないかなぁっていう… -- [[アルム先生>名簿/471716]] &new{2012-03-04 (日) 21:04:23};
---COLOR(#708090){大丈夫です違いました&br;職員室で手伝いを募るか迷ってたんですよね…そう言って貰えると有難い&br;[[場所は出来ている>養成校/授業用/障害物競走]]ので手伝って頂けるなら是非} --  &new{2012-03-04 (日) 21:08:03};
---(こくこく)&br;大体以前の記録を読んで、障害物競走がどんなものかは知ってますので…えーと、クリスマス会が終わったら、一度フラウを使って実演テストしてみましょう(こくこく) -- [[アルム先生>名簿/471716]] &new{2012-03-04 (日) 21:24:30};
---COLOR(#708090){フラウ君…不憫だな…(遠い目)&br;まあ、そういう事でしたらお願いします。では、クリスマス会の後に、という事で} --  &new{2012-03-04 (日) 21:28:32};
---やみなべこわい(やみなべこわい)&br;…ということで、実演テストしにきました フラウが -- [[アルム先生>名簿/471716]] &new{2012-03-05 (月) 00:23:01};
---(死んだ目) -- [[フラウ>名簿/475340]] &new{2012-03-05 (月) 00:23:10};
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-……ソーマ君? -- [[セイヴィーア>名簿/451275]] &new{2012-02-27 (月) 00:29:14};
--COLOR(#708090){よう(手を上げて挨拶。学内ではあまり見せないフレンドリーさで)&br;モミに続いて一期生三人目か?} --  &new{2012-02-27 (月) 00:37:53};
---モミ君も元気なのか。ふふ。20年ぶりくらいかな。元気そうで何よりだよソーマ君&br;最初は見間違いかと思った。立派になったじゃないか。 -- [[セイヴィーア>名簿/451275]] &new{2012-02-27 (月) 00:47:41};
---COLOR(#708090){教師になってたけどあんま変わってなかったような気がするな&br;そんなに老けたかね(自分の顎を撫でて苦笑し)まあ褒め言葉として受け取っておこう。そっちはどうよ、ピピルンと結婚した?} --  &new{2012-02-27 (月) 00:51:14};
---今は正式に子爵を継いでいる。ピピルン君は子爵夫人だね。&br;君こそどうなんだい。ミチヨ君とは? -- [[セイヴィーア>名簿/451275]] &new{2012-02-27 (月) 00:53:43};
---COLOR(#708090){ほほー。祝儀送ってなかったんでここでおめでとうとだけ言っとこう&br;結婚してもう随分経って、子供もいるぞ?(にやり)} --  &new{2012-02-27 (月) 00:55:46};
---……そこだけ負けたね。まあ、僕と彼女の選択の結果なのだけれど、ね。&br;子爵といってもいまだ僕は閑職には違いない。生徒と接する時間を多く取れることは、僕には幸いだよ。今期の生徒のみんなも楽しい人たちだ。 -- [[セイヴィーア>名簿/451275]] &new{2012-02-27 (月) 01:02:37};
---COLOR(#708090){夫婦で納得してるなら勝ち負けの問題じゃなかろ(軽く欠伸して)&br;俺は副業が忙しいからそこは羨ましい限りだ、実際目にした生徒もまだ多くないしな。資料は目を通したがまた人数集まった事で} --  &new{2012-02-27 (月) 01:06:13};
---100人を優に超えたそうだ。転入生はまだ増えるかもしれない。&br;僕たちの倍近い、一度教室に着て見るといいんじゃないかな。本当ににぎやかだよ。 -- [[セイヴィーア>名簿/451275]] &new{2012-02-27 (月) 01:08:02};
---COLOR(#708090){そりゃまた随分多く来たな…どのくらいちゃんと卒業できるかね&br;まあ、気が向いたらそうするよ。教室は授業以外生徒だけでいいと思ってる派なんだが} --  &new{2012-02-27 (月) 01:16:42};
---教え方は人それぞれ。僕は僕で選択するものがあったんだよ。講義もするつもりではいるけれど。&br;それじゃあ、またくるよソーマ君。 -- [[セイヴィーア>名簿/451275]] &new{2012-02-27 (月) 01:29:40};
---COLOR(#708090){それはそれでいい事さ、俺は一歩離れて見ていたい気分なんでね。頑張ってくれよ&br;おう、今度は酒でも飲もう} --  &new{2012-02-27 (月) 01:42:33};
-COLOR(#708090){これで来月落ちたら笑える。俺だって笑う。誰だって笑う&br;活動は来月からっと。ウィンのBARまだやってんのかなぁ…(屋敷に荷物を置きながら)} --  &new{2012-02-24 (金) 23:52:18};